2012年3月地球科学19: 恐竜はなぜ知的生命体に進化しなかったのか (280) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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恐竜はなぜ知的生命体に進化しなかったのか


1 :
あれだけ長く繁栄してたのに

2 :
そうですね。研究の余地はまだまだある。

3 :
長く繁栄した=苦労が少なかった=頭使う必要が無かった

4 :
そうでもないかもよ?
あれだけの図体してんだから
それなりにノウミソはおっきいはず
…比率はねずみくらいだったりしてw
でもひょっとしたら研究に研究重ねて、
知的な輩の骨が…
でてこないなw
って!
諦めない諦めないw

5 :
人類も知的になったのはここ何百年の間。長く見積もっても何千年の間。
それまではゴリラやpンジーとそれほど大差ない生活をしていた。

6 :
手が使えなかった これリアル

7 :
人類もその初期の段階ではかなり弱くて、肉食獣に捕食されまくっていたという説もあるし、
ほとんど繁栄していなかったようだし、人類が地理的に拡散し、文明的に繁栄したのは比較的最近。
そしてそうなるのも必然ではなく偶然の産物だったかもしれない。
人類が知的な本領を発揮するのにそれほど時間がかかったし、偶然の産物だった可能性もあるんだから、
恐竜のなかに人類と同等の知的種がもしもいたとしても、彼らが文明を築かずに少人口でひっそりと
何百万年もの間にわたって暮らしていた可能性はある。

8 :
人間がここまで繁栄しているのは二足歩行で両手が自由に
使えたため。手が使える事で脳が発達。
恐竜は手が自由に使えなかった。これが真実。

9 :
>>1
「あれだけ長く」と言うけど恐竜の誕生と哺類の誕生はほぼ同時だぞ。
つまり哺類のほうが恐竜絶滅〜現在までの数千万年分恐竜より長く繁栄している。

10 :
見てきたような事言いやがって

11 :
鳥が恐竜の子孫で、人類が滅亡した後、また鳥が恐竜に進化(退化?)して
再び恐竜の時代になるかもしれないと2001年版のディノプレスに載って
いましたが、どう思われますか?

12 :
>>1
逆、逆。
知的生命に進化しなかった恐竜が異常なのではなく知的生命に
進化した一部の人類が異常と考えたほうがいい。
人類の中でも高度に大脳を発達させたのはホモ属ぐらいしか
存在せず過去にホモ属に収斂した生物は今のところ確認されていない。

13 :
日出る国の民たちへのメッセージ
http://ameblo.jp/cocokara-world/
気づく人が増えますように

14 :
不器用で個体間の情報伝達手段が乏しい状態では、賢くなってもあまり生存には有利にならない。
脳が大きくなってカロリー消費が増えて動きが鈍くなるので生存に不利になる。
器用なら道具を作って生存に有利になるし、個体間の情報伝達が可能なら賢さを生かせる。
道具が作れないし自分の考えを他の個体に伝達できない動物では、賢くなってもほとんど意味がない。
突然変異を賢い個体が生まれたとしても、脳が重いので動きが鈍いので、直ぐに他の動物の餌になったと思われる。

15 :
チェルノブイリにはすでに放射性耐性菌が生じているという話があるが、
人においてもやはり放射性耐性の度合いに個人差がかなりあるらしい。
原発事故による被曝や核実験による被曝や医療被曝などが人類そのものを
すでに淘汰の篩いにかけているんじゃないだろうか。
放射性耐性をよりもった人たちのみが後世に子孫を多く遺し、そうでない人たちが
淘汰されていけば、人類は最終的には核と共存できるように進化するかもしれない。
進化というと聞こえはいいが、進化が多くの犠牲の産物であるということを考えると
一つの生物個体としてこの世に生じることの儚さを感じざるをえない。

16 :
>>14
鳥類には声真似の得意なやつが結構いるから
そのうち高い言語能力を獲得する種が現れるかもしれないな

17 :
人間に放射線の耐性があるとは思えない。
植物も無く、大気も無ければ放射線が直接宇宙から飛び込んでくるような過酷な環境で
原始バクテリアなどは生き抜いてきたのだから、
菌類に耐性があるのは、人間よりも長く地球上に存在していて、
今日のような地球環境とはかけ離れた過酷な環境を生き抜いてきた生物
だからこそであって、元々耐性があったと考えるべきでは?
バクテリアや菌類に当てはまることが、同じ様に人間にも当てはまるかというと、
大いに疑問。

18 :
>>17
保健物理学の分野では、放射線が人体に及ぼす慢性的影響・長期的リスクに
個体差があることがすでに知られてはいます。
つまり放射線耐性には個人差があると考えられるのです。
それが遺伝的な個人差だとするなら、自然淘汰に関与する可能性はあります。
ただし、自然淘汰のサイクルには種による差が大きくあります。
それは実際には繁殖サイクルを大きな変数としてもつものです。
ウイルスや細菌などは繁殖サイクルが短く速く、繁殖数も膨大なので自然淘汰に
よる集団遺伝学的な変化は短いスパンで起こり得ます。
しかし繁殖サイクルが長く遅い生物種においては、とくにヒトにおいては
人為環境の急激な変動に適応能力がついていけるかは微妙で無理がある問題かもしれません。
つまり、核への耐性がつくまで進化するまでに人類そのものが適応に失敗して
滅んでしまうリスクはバクテリアや昆虫などにくらべてずっと高いかもしれません。

19 :
そもそも膨大な犠牲者を出してまで何故放射線に適応する必要が
あるんだよ。
しかもスレ違いだし。

20 :
ttp://twitter.com/dino_island/status/26150805407

21 :
隕石が来て絶滅したからだろ
あれが無かったら普通に進化してたよ

22 :
>>9
比べる枠が違うだろアホ
何で恐竜限定と哺類なんだよ
それなら爬虫類と哺類で比べないとフェアじゃない
そして爬虫類の方が長い

23 :
よって爬虫類の勝ち

24 :
>>22
スレタイ嫁アホ

25 :


26 :
>>24
レスの流れを百回読んで出直しな文盲

27 :
生物の特徴を決定付けるものは何かと言えば、全てはゲノム(DNAの情報)によって決まるのである。
さて、人間とpンジーのゲノムは1.23%しか違わない。
つまり、ゲノム上では我々人間は98.77%pンジーであり、pンジーは98.77%人間なのである。
ところが、知能レベルで見た場合、人間とpンジーはまるっきり別物の生き物である。
このことは何を意味するのか?
ゲノム=塩基配列ATGCの組み合わせは、哺類の平均塩基数で考えた場合、10の229乗通りである。
この天文学的数字は実質無限大を意味するもので、つまり生物の種とは実質無限大なのである。
実質無限大の生物種の中で、我々人間に最も生命情報が近いpンジーでさえ、我々とはまるっきり知的レベルが違う生き物だということは、
つまり、この宇宙には我々と同レベルの知能を持つ、地球外知的生命体=宇宙人は存在しないということである。

28 :
もっとも、もしもこの宇宙に我々と塩基配列が0.01%しか違わない生命体が存在したとしたらまた話は違ってくる訳だが、
他惑星で全く始原の異なる系統の生命体が、同じ祖先から枝別れしたpンジー以上に塩基配列が近くなる確率など実質0な訳で
やはり宇宙人など存在し得ないと考えるのが、科学的かつ論理的な思考なのである。

29 :
>>27-28
なるほど。そういう考え方があったか。
あんたただ者じゃないね。

30 :
>>22
あんたどうも勘違いしてるよ
爬虫類は哺類より分類上の範囲が広い
あんたの言い方を借りるなら
「なんで哺類限定と爬虫類なんだよ」となる。
爬虫類と比べるなら単弓類に始まる一群全てを持ってこないといけない。
両生類から爬虫類が生まれた頃に爬虫類とは別に単弓類が枝分かれしたと考えられているからね。
哺類と比べるならやはり恐竜が妥当じゃないかな。
恐竜の系統として鳥類が現存しているけど
鳥類中トップクラスの知能を持つカラスは恐らく99%の哺類より知能が高いよ。
ここまで来たら偶然何らかのきっかけに恵まれるか否かで。
ヒト的な生物に繋がるかどうかが分かれるんじゃないかと思う。

31 :
知的生命って、人間をオーソドックなものにするとなると、
それは腐肉食者で雑食性である事が条件に思えるね。
人間他の知能が高い動物を思い浮かべて 、どうよ。
猿、カラス、犬、など。
いずれも腐肉あさりやりつつ(猿除く)雑食性で、食べ物を区別する能力
を他の知的能力に応用している.
またいずれも群れで生きている事がみられる.社会性デンデン。
この二つの条件みるに、大きな恐竜とか草食よりも、t-rex とかその小さい
やつみたいなもの、できれば群れが大きく、なおかつ草食なども混ざっている
ようなもの? が居たのか分からないけどそういうのが環境的には一番
知能が上がり易いんじゃないかと思うよ。
ただ, 草食特化&肉食特化 は内臓の使い方からしてあまり脳を使いまくる
事は出来ないんじゃないかと思う。
草食動物って言ったら 大体は草を量で食べるタイプじゃないか。
それって内臓系の負担がぱないよね。
それじゃあ脳に栄養上げる余裕がないと思う。
なのでやはり雑食系で死体などから栄養価のかなり高い部分を採りつつ、
社会性をもってる群れ習性ある動物に限ると思う。
ちなみに 人間の先祖は昔, 石を持つ事ができたので ほかの動物が手をつける事の
できなかった骨髄などを入手可能だったという説もある.
以上に栄養価が高いので, そういったものを食べれば消化に負担掛けずに
高カロリーなどゲットできて、頭の容量を増す環境が出来たのではないかと
考えさせてくれる 期待の説ではないか。
第一, 今でも人間はそういう食生活持ってる人いるし.
内臓系ウマイし、骨髄内の物質ってグミのような食感らしい。先祖の食生活
興味ある。

32 :
>>31
草食特化のゾウや肉食(魚食)特化のイルカは非常に高い知能を持つぞ。
いずれも社会性があるという点は当てはまるけどね。
単独生活する動物ではクマなんかはかなり知能が高いと言われているな。

33 :
>>27
別に知能が高い生物の塩基配列がヒトの配列と近いという保証はないだろう。
例えばヒトの知能をハトの飛翔能力に置き換えて考えてみる。
塩基配列で見ればハトとダチョウはハトとコウモリよりも近縁だがダチョウは飛べずコウモリは飛べる。
またイルカの泳力に置き換えてみれば
イルカとゴリラはイルカとマグロより近縁だが泳力で見ればイルカとマグロのほうが近い。
つまり塩基配列上pンジーよりもヒトと遠縁の生物がpンジーよりもヒトに近い知能を持つことは十分有り得る。

34 :
>>27
> 生物の特徴を決定付けるものは何かと言えば、全てはゲノム(DNAの情報)によって決まるのである。
> さて、人間とpンジーのゲノムは1.23%しか違わない。
ただし脳の場合、とくに大脳皮質、知能の場合、それを遺伝子決定説で
従来どおり適用できるのかは、まだまだ議論の余地があるよ。
脳の進化については発生学的な面も否定できない。
同じ人類でもその知的生活レベルにかなり幅があるしね。
アマゾンの密林で狩猟採集生活をする人と、パソコンや携帯をピコパコやっている人とを
最初に観察した宇宙人は、これらを別種を記述するかもしれない。

35 :
人とpンジーのゲノムが1.23%しか違わないのは、わかりました。 
そこで、質問なのですが...
進化論の定義でなぞるなら
猿→原人→人になるわけですが、
その中間種原人は何故、現在存在してないのですかね? 
猿→原人→人というのなら、長い年月で進化するのであれば猿が現在も存在してるように原人もいるはずなのでは??
知的な方が多いスレなのでレスチかもですがよろしくです

36 :
>>34
何をもって知性の水準を図るかの統一的な基準が無いからねえ……。
ちなみに現在の人間集団間に見受けられる格差の原因を環境の差異に
求める仮説を発表したシャレド・ダイアモンド氏は
平均的な欧米人は原始的な生活を送るニューギニア人よりもアホであろう、と推測してたよ。
先進工業国では福祉(相互扶助)が整っているから救い難い馬鹿でも子孫を
もうけて長生きできるが狩猟生活の形態に留まっている社会では自力救済が
基本である為に先天的に知的能力が残念なアホでは子孫をもうける前に野垂れ死にするだろう、だってさ。

37 :
知的生物の進化ルートをpンジー→人類しか知らないだけだろ。ゲノムを解析しても意味がない。
あと恐竜の場合、ほ類に先行して繁栄できたので知的生物に進化する必然が無かった。

38 :
>ほ類に先行して繁栄できたので知的生物に進化する必然が無かった。
これどゆこと?
あとpンはヒトの祖先ではないのでご注意を。

39 :
pンジーと人は1.23%しか違わないって古いこといってるけどwその2年後に83%pンジーと人は違うという結果になったよw
基本的に人とチンパンジーは見ての通り全然ちがいますw

40 :
pンジーと人は1.23%しか違わないって古いこといってるけどwその2年後に83%pンジーと人は違うという結果になったよw
基本的に人とチンパンジーは見ての通り全然ちがいますw

41 :
pンジーと人は1.23%しか違わないって古いこといってるけどwその2年後に83%pンジーと人は違うという結果になったよw
基本的に人とチンパンジーは見ての通り全然ちがいますw

42 :
日本人って進化論しか教えてもらってないから選択枠ないよね。カンブレア爆発(地球の生命のビッグバン)が説明できない進化論は根本的に怪しい。詐欺まがい。あなたの御先祖さんはおさるさんだよとしか教えられてないから選択する思考がない。
ちょっと考えれば今現在 おさるさんと人間の間がいないことのほうがおかしいでしょ。見たことないよ。ガッツ石松がそうなのか?
たぶんガッツ石松の骨を掘り当てたら類人猿だっていうんだろうな・・・

43 :
>>42
サピエンス種以外のヒト属動物はサピエンスが駆逐しちゃったんだろ

44 :
進化論以外の選択肢って創造論ですかね。逆に創造論はカルト的だと思うけれど。
科学的に何の根拠も無いのに聖書に書かれている事が真実だと決め付けてしまう事は、
カルトと発想が変わらない。日本人って、というフレーズも当てはまらないね。
まともな人間ならそういう発想はしない。逆に宗教に毒されていると言われる。

45 :
>>36
その仮説をちょっと拡張するだけでホモサピエンスよりもゴリラやpンジーのほうが
賢いという仮説がつくれそうに思うが。

46 :
>>35
ご質問の意図に答えられるかは分かりませんが、
断続平衡進化とか跳躍進化という語で検索してみてはいかがでしょうか。
それに対するネオダーウィニズムからの反論もあります。
> 猿→原人→人というのなら、長い年月で進化するのであれば
> 猿が現在も存在してるように原人もいるはずなのでは??
この意味する内容が分かりません。
もう少し厳密にすれば、
猿→ → → → → → →
  |
  猿人→ → →
     |
     原人→ → →
          |
          新人→ →
みたいになるんじゃないでしょうか?

47 :
>>42
まあなんだ、ラーメン

48 :
科学ニュースで恐竜スレが立つたびに湧いてくる厨と>>42は同じ奴か?
どこの宗教の勧誘だか知らんがいいかげんにしないとアク禁になっても知らんぞ。

49 :
ヒトだって、二足歩行開始からの進化スピードが早かった。
爬虫人類こそ、使いこなせぬ技術でもって、自滅したのではないだろうか?

50 :
>>42
古生物系のニューススレで
いちいち重力だの捏造だのと自演しながら
長文コピペ荒らししてくんのやめてください
スレが見づらくなってとてもウザいです

51 :
>>50
NG登録マジオススメ。

52 :
魚類→両生類→爬虫類→哺類、と進化してきたわけだろ。
哺類の中でも知的生命体はサルのほんの一部だけ。イルカもか?
その1コ手前の爬虫類が大型化しただけの恐竜が知的生命体になるなど
順序的に無理なんでない?
まだスーパーサイヤ人になれない幼い悟空がスーパーサイヤ人2になれるはずがない
みたいな。

53 :
>>47
「アーメン」ってヘブライ語で「誠にそうです」と言う意味なんだよ
ユダヤ教会でラビが聖書の句を読み上げるたびに、同席者が「アーメン(誠にその通りです)」と合いの手を入れるの。
教科書に載っていることを教師が読み上げて、それをそのまま受け入れる日本の教育は「アーメン」と何ら変わらないよね?

54 :
>>53
ヒント:空飛ぶスパゲッティモンスター

55 :
>>53
禿同。こんな妄想でしかない進化論の研究より日本神話の研究をすべきだ。美しい鳥が地を這う下等な蛇の類から生まれるわけがないし人が猿から生まれるわけでもないのだ。
なんでもこの国の歴史教科書ではまず進化論から入るではないか。これは嘆かわしいことだ。海外の歴史教科書はどこの国でもまず神話から入ると聞く。教育でもまず進化論ありきの国は日本ぐらいであろう。
ダーウィンの進化論がマルクス主義、共産主義の進歩史観を子供に植えつけるのにぜひ必要だという教科書執筆者の下心がよくわかる。日本も進化論偏向教育を排除し高天原の神話を子供に教えるべきだ。

56 :
↑とかのコピペして荒らしてんの>>53>>42だろ

57 :
>>53、あんたはこれだよ。
                どっちもどっち厨というのがいる。
     ,/””   ”ヽ   叩かれて分の悪かった方の厨房が、悔しさのあまり別人のフリをし、
   ,/   __ _ ゛  揉め事の双方を「どっちどっち」と結論づける事によって、
   /   /““  “” ヽ |  自分も痛いが相手も痛かったと
   |   / -━  ━.| |  せめて痛み分けで玉砕しようという、よくある手である。
   |   |.  “” l “ .|.|  不思議な事に、叩きなり、擁護なり、自分は言いたい放題を言った後で、
   (ヽ |   r ・・i.  ||       「叩きも擁護もお腹イパーイ」
   りリリ  /=三t. | などと言って終了させようとする傾向がある。
   |リノ.      | 当然「どっちもどっち」扱いされた方は不愉快なので反論するのだが
    |   、  ー- " ノ        「せっかくスレテーマを戻したのに蒸し返すなんて!」
   |   ”ー-- "|  と、風紀的発言をし、叩いていた方がなし崩し的に厨房だったのではないかと
               匂わせようとする手で、2chではよく見受けられる。

58 :
スパモン様の「ラーメン」を知らないバカがいると聞いて。

59 :
進化論狂信者必死すぎ
科学教に洗脳されてるって生きてて楽しいとおもってるの?
進化論信じてるやつはキモオタ真性ニート。
いいかげんに目覚めたら?あとスパゲッティモンスターで検索したけどなにこれ?
ひとつも面白くないっていうか寒いんだけど。

60 :
またマンか

61 :
>>59
あんた生物が進化すると何か困ることでもあるのか?
別にないだろ?
あんたもカーちゃんの腹ん中にいるときゃ尻尾はえてたんだよ

62 :
>>61
>>あんた生物が進化すると何か困ることでもあるのか?
>>別にないだろ?
子供はなぜキレるのか?
http://www.tsukuno.com/message/kireru.htm
★進化論から始まり史を詳述する自由社版教科書−扶桑社版からの改悪<4>-gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/project-justice/e/04de4fbf9f25d190c748c8575adb153a
以前は進化論を取り上げる歴史教科書があって、小林よしのりさんが「新ゴーマニズム宣言」で「ダーウィンの進化論がマルクス主義、共産主義の進歩史観を子供に植えつけるのにぜひ必要だという教科書執筆者の下心がよくわかる」と批判しました。
>>あんたもカーちゃんの腹ん中にいるときゃ尻尾はえてたんだよ
ヘッケルの胚の比較図は「捏造」だった!
http://ameblo.jp/junichi-raelian/entry-10689783605.html
http://www.mb.ccnw.ne.jp/baptist.k.g.c.y/sinnbunn9.htm
はい論破。

63 :
そうかそうか

64 :
創価創価

65 :
運がなかった。境遇からして、余りにも恵まれすぎていた。
他方、哺類はというと、試練の連続。

66 :
>>62
>おそらくヘッケルはヒトの幼生の実物しか見ていなかったのだが、
結局ヒトの幼生は尻尾があることになるだろう。論破になってないぞ。
というか現実に尻尾の生えた人は時折生まれるわけだが
まさか君は彼等はヒトじゃないと主張する気か?

67 :
>>62
自然主義的誤謬やルイセンコって知ってるかい?ボクぅ
(電波腐女子っぽいから汚嬢ちゃんかもしれんが)

68 :
>>52
突然変異だけでは、この進化なるもの
かなり難しいそうだ。

69 :
>>22
爬虫類の定義って曖昧だからなあ。
長く哺類の祖先は爬虫類とされてたけど、
哺類の祖先になる爬虫類みたいな外形の系統(単弓類、いわゆる哺類型爬虫類)と
爬虫類(双弓類)の祖先系統(竜弓類)は双子の兄弟みたいなもの、とされた。
両者の共通祖先(言わば親)は、近年までは「両生類から進化したばかりの原始的な爬虫類」とされたきたけど、
今は爬虫類とはせず、「有洋膜類」と呼ぶようになってきるようだ。
哺類を単弓類の一グループと見なせば、爬虫類とは、同時期に生まれた兄弟と見なすこともできなくはないな。

70 :
有羊膜類から単弓類と竜弓類とが分かれた後
爬虫類の誕生までは「竜弓類→爬虫類」とごく単純だが
哺類の誕生までは「単弓類→獣弓類→Eutherapsida 類→Neotherapsida類→獣歯類→キノドン類
→ユーキノドン類→プロバイグナトゥス類→哺型類→哺類 」とかなり時間がかかっている。
哺類と爬虫類を同格に見るのは無理があるだろう

71 :
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、

72 :
爬虫類の系統は最終的に羽で空を飛ぶ鳥類に行き着いた。
哺類型爬虫類の系統は知能を発達させ手で物を操る人に行き着いた。
偶然か必然.か、どちらも二足歩行。
空を飛ぶというニッチに行けばエネルギー喰いの脳のは制約される。

73 :
>>72
鳥類は全体的に見て哺類とそう変わらない知能水準を持ってるんじゃないか?
鳥には物真似の得意な種が比較的多いけど、ある程度の知能がなければ物真似はできないはず。
カラスやオウムは大部分の哺類より賢いし。

74 :
産道を通れる大きさで、幼生の頭サイズが制約される。
卵生なれば多少融通が利くかもしれんが、雛鳥を長期間過保護にしないと
頭蓋の成長が間に合わない。

75 :
哺類も鳥類も子供が一人立ちできるまで世話する種が多いよな。
例外もいるけれど
彼等が他のグループに比べて知能が高めなのはそのせいだろうか?
それとも知能が高いから世話するのか

76 :
ワニをなんかも知的じゃなくても十分強そうだからね

77 :
ワニなんかも知的じゃなくても十分強そうだからね

78 :
カラスは、鳥類の中でも異常に知能が高いそうだ。
じっさい頭蓋が大きい。

79 :
>>70
ぺルム紀や白亜紀末期の大絶滅のせいとかもあろうが、
これほどモデルチェンジをした系統のみが生き残ってるところを見るに、
哺類以前の単弓類の系統は長い目で見れば、
極めて中途半端でモデルチェンジしなきゃ生き残れなかったということだろうなあ。
鯨の祖先が魚型の体型を得た遊泳型のみが生き残れ、
「中途半端」に陸上生活できたカワウソのようなワニのようなカバのようなアシカのような系統が絶えてしまってるように。
トカゲとかサンショウオとか漸次的にはともかく、体型や生態に関しては全然モデルチェンジしてないよね。
彼等はある意味で完成してるんだろうな。

80 :
浮上した山から出る化石から考えると、かなり水に埋まったんだな
体が大きいと言う条件から見て、大量に摂取する餌が減り、摂理が崩れたと考えると
その他も狂うと思うな。
今の地球のような異常現象が次々相次いだのだと考えられる

81 :
文明の痕跡を消して、火星に移り住んだんだよ
火星で恐竜がDELLパソコン組んでるって聞いたよ

82 :
対地球のミトラだろ。
連中は外界と交易してて、遠方から来るのが間違えて地球に降りる。
UFO騒ぎはこれ。

83 :
>>1
長く繁栄してることと知的化は関係ないんだろ。
魚類や昆虫はじめ無脊椎動物はそれこそ恐竜以前から今に至るまで長く繁栄してるけど、
知的生命体を生み出してないだろ?
哺類が知的生命体を生み出せたのも多分に偶然だよ。むしろ生み出さない方が自然だった。
その哺類においても知的生命体はサルのごく一部の系統からしか現れなかったしな。

84 :
虫並に

85 :
クマさんの知能がハンパないわけだが。
簡単なパズルは解く。両手がモノを掴める。
孤高な生き方止めたら、人類を圧倒できそうな悪寒。

86 :
人類を圧倒するような気配を見せた時点で絶滅させられるだろ。
人類には戦闘機とか戦車とか近代兵器があるんだぜ。
クマがそれらを奪ったとしても体がでかくて入らないし。
ライフルを奪っても指が入らないし。
安心しろ。

87 :
クマは早くにデカくなりすぎた気がする。
雑食性、脳の大きさ、両手の自由度(パンダは笹がつまめるようになった)。
2000万年前の小型獣の段階ではサルに次いで可能性が豊富だったろうが、
ありていの「デカけりゃ怖いものなし」って方向性で進化してしまった。
それでも、クマ・白クマ・パンダ・ナマケグマ(白アリ食)と環境にあわせ適応した姿は、
初期設計の完成度の高さを証明していると言える。

88 :
クマの中でもヒグマの適応力の高さは目を見張るものがある。
あのサイズの食肉目動物でこれだけ広範囲に分布してるというのは他に無い。
パンダやホッキョクグマのように特殊化してないからいろんな可能性を秘めている。
今後クマ科の新種が生まれるとすればヒグマの中から生まれる可能性が高そうだ。

89 :
パンダはやる気なさすぎだな
ホッキョクグマは環境の変化に耐えられず途絶えるかもな

90 :
>>89
最近、氷河から陸にあがってハイイログマと交雑してるみたいよ。
どっちが犯したのかわからんが、混血クマが確認されている。

91 :
ク、クマー!

92 :
気候の変化で人類のような生物が存在できるニッチが現れたのが400万年前では。
そのニッチに適応拡散するのは熊だろうが魚だろうがなんでもよかったがたまたま猿が入っちゃっただけ。
脳のサイズが云々という話が出てるが大きさが制約されたら集積度上げりゃいいだろjk

93 :
人は直立してるから脳を大きくできたとかきいたことあるけど
恐竜は歯やあごが大きいから脳まで大きくすると重すぎてバランスが悪いのかもしれない

94 :
>>90
逆に温暖化でヒグマがホッキョクグマの領域に進出してるともいえる。
最近、ヒグマと間違われて射されたハイブリッドは父親がヒグマと判明してるそうな。
いずれにせよ分岐して20万年以下らしいから、かなり近いよな。
分岐して30万年は経っていたホモサピエンスとネアンデルタールより近い関係といえるだろう。

95 :
>>80
恐竜はでかいのばかりじゃなかったわけだが・・・。
海進が生物にとって不利ってわけでもない。実際、白亜紀前期は海進の時代だった。
しかしこの時代も恐竜は全盛時代だった。
むしろ海退の方が全体的にみれば、浅海の豊かな生物相が失われ、生態系の打撃が大きいとも言える。
ペルム紀末期の大絶滅の際には火山活動の活発化でマグマに地殻が押し揚げられ、
大規模な海退が起きるなどの環境変化が起き、これが三葉虫等の絶滅に繋がったともされる。

96 :
なまじ骨格を持たない動物が、文明を拓きそうな気がする。
医学博士が描いたフィクションでは、ナメクジが一時地球を席巻する。

97 :
>>94
ヒグマに犯されたホッキョクグマの気持ちはどうだったんだろうね
今夜のおかずができた

98 :
>>97 頑張れ。
つ あぁぁぁぁん、黒くてぶっといのぉぉぉ!!!
   らめぇぇぇ、あいのこできちゃうぅぅぅぅ!!!

99 :
>>96
フューチャーイズワールドかなんか?
オスホッキョクグマがヒグマさん家の娘を寝取るのかもよw

100 :
>>99
火の鳥だろ。

101 :
http://b.inle.jp/bhdg

102 :
火の鳥のあれは科学的根拠とかではなく、
手塚は人類のパロディというのを、人間からかけ離れたもので
やりたかっただけなんだろうな。

103 :
頭蓋骨という制約。

104 :
鏡見ろよデブ

105 :
そもそも猿から人間に進化したのは間違いなんだけどね。
もっと別のものから人はできあがったんだよ。

106 :
猿から進化したんじゃなく猿(霊長目)の一種だよね人は。

107 :
>>105
ああ、ヒトは土くれからできた(要するにただの泥人形)ってわけね^^

108 :
>>105
>>61

109 :
>>105
そのとおり!
偉大なる空飛ぶスパゲッティモンスター様が、
サルに似せて無から人をお造りになられたんですよね。
ありがたや〜
(-人-)ラーメン

110 :
ラーメンはスパゲティーには含まれんぞ

111 :
>>109
>>110
あほかてめえら小学生か

112 :
ごめんなさい糞コテさん
んじゃスレに沿って「何故恐竜の脳は大きくならなかったのか」

113 :
現代進化論によると、人類祖先とて中々オツムは大きくならなかた。
肉食獣の食い残しを木片や石器で削り取り、栄養と要領と知恵を身につけて行ったとの解釈を
どっかで読んだ。

114 :
人類が今ほどの頭脳も持ち得なかった可能性も充分あったわけだ
キモは指先なのかね
肉食恐竜の細い腕は細かい作業にも向いてそうだが長さが足りないな
絶滅するより先に腕が長くなっていたらもっと高度な知能を・・・

115 :
元々恐竜は別の星からやってきた爬虫類型ヒューマノイドが先祖。そのなかでやる気のない食いしん坊が巨大化して文化的生活を捨て動物に退化した。
    や る 気 が な か っ た ん だ よ

116 :
もうちょっと信頼性のある話をお願いします

117 :
【恐竜人類】で検索してたら、変なモノ拾った。
ttp://www14.plala.or.jp/tm86/newpage2.html

118 :
エジプトで発見された最古の土器には、人がプロントサウルスの類に騎乗している姿が描かれている。

119 :
人類それ自体の歴史が、解らないことだらけだ。
案外、卵胎生では間に合わなくなった恐竜人類が
完全な胎生に切り替えた成れの果てかも知れない。

120 :
>>117
トップみたら凄い胡散臭いな

121 :
繁栄期間の長さと個体数で言ったら、動物界で昆虫の右に出る者は無い。
食物連鎖の中で植物を圧倒する役割を持ち、間引き、種や花粉を運び、大地の有機化に欠かせない。
ほとんど全ての陸上動物を栄養面から支える。
たぶん昆虫がいなければ、地球は植物が優勢な生態系となり
人類の祖先など窒素肥料の足しでしかなかったと思う。
数と繁栄期間で進化は語れない。

122 :
なんか節足動物人と昆虫人が戦うSF小説読みたいな

123 :
>>4があまりにも恐竜の知識なさすぎでワロタwww

124 :
亀すぎだし見るからに頭イカれてるだろw
昆虫いなかったら生態系の循環すら覚束ないだろうな
って節子ここ恐竜スレや

125 :
ヒトが言葉と火を持ち、地球で幅を利かせ始めたのは
大脳サイズが現状に達してからだいぶ後。

126 :
地球空洞化膨張説は?

127 :
そもそも大脳サイズはそれほど重要じゃない。
二足歩行のバランスを取るためにでかくなっただけ。
性能を上げるなら大きさそのままで高集積化したほうがいいしな。
実際に賢い動物の大半はさして頭が大きくない。

128 :
街や紙、メディアで情報を共有できるようになった現世人類は
狩猟時代より大脳が小さいそうだ。

129 :
仮に進化してたら、やつらもこのスレた てたんだろうな

130 :
人の脳が大きくなったのは二足歩行のための重りだったのか
ダチョウみたいに首を長くは出来なかったんだね

131 :
みんなが忘れてるだけで、人類血統の1/3は恐竜人類の末裔。

132 :
地球上の様々な知的に惜しい動物たちの知的進化を促進し続けて、
住めそうな星にどんどん送り込んだ方が速いんじゃないか?
星の候補はなかなか見つからないかも知れないが、
育てるのにも時間かかるだろう。

133 :
海岸から謎の水中銃を抱えて直立侵略してくるイルカはまだ見つからないのか?

134 :
>>132
その前提は「人間以外の知的生命体を生みたい」?
いきなりすぎるぞお前・・・w

135 :
>>133
つ「にんげんのふしぎ」
年齢がバレますよ

136 :
>>134
ド素人の育てた踊る犬や会話するオウムを、
金のある研究機関や大学が育てたら、
もう地球外生命をとかUMAとか、どうでもよくなりそうじゃない?

137 :
>>135
あーいうインパクトのある劇画は大事にしていこうと思う。

138 :
>>136
犬やオウムより猿だろ
最近じゃーするとか聞いた

139 :
>>138
犬もーのやり方(擦りつけ)を教えればひたすらやり続けるよ
人の基準で4歳の会話能力があるヨウムにルールを作って遊ぶカラス
人間と同じ美的感覚があって中学生レベルの絵を描けて高度な会話をするインドゾウに
戦略的な狩猟を行なうシャチに道具を使うタコに農耕栽培を行なう定住文明を築いたアリ
人間尺度ではあるけど、小集団でシンクロするだけのイルカは彼らに比べりゃ未発達の部類だよ
ちなみに人と類人猿を除いた哺動物の多くは色盲
でも鳥から見れば人も色盲

140 :
>>139
そのへんのVTRは片っ端からCSや民放やNHKで見た気がするけど、
バウリンガルみたいな翻訳機って作っていけないものかな。
おねだりしてくるときはなんとなく気持ち伝わってくるけど、
世間話とかしてみたい。
イルカは、トレーナーからの指示で、
if 〜 then 〜 な命令とか、二匹で何か想像して見せろ、っていう創作ダンス的な命令もこなすってテレビで見たことある。

141 :
>>139
絵が描ける象は無理があると思った
あれ適当に塗りつけてるだけじゃん
キノコ栽培するアリなんかは間違いなく凄いけど

142 :
>>141
あれは、筆って言う道具を三大欲求以外のことに使っていることがすごいのかなーとか思って見てた。
でもまあ、持ち上げすぎだとは思う。

143 :
ところで恐竜さんは何ができるのかな?ん?

144 :
>>143
羽毛がはえて、恒温動物になって、大空を飛んで、大繁殖して、
車の通り道に木の実をおいて砕かせ、美味しくいただいております!

145 :
>>144
福島ではダチョウが走り回っている

146 :
アリとハチとシロアリは分業社会を構築してるからね
ハチ社会は異端を排除する文明
ミツバチは確かどのメスも卵を産めるからパトロール隊が巡回して
女王以外の卵を潰したり産み付けたメスをリンチするんだっけ?
建築戦闘採集活動を兼ねる便衣兵
アリ文明は軍兵や母など専門職に分化している種が割と多め
シロアリ種はミツバチ同様便衣兵っぽいけど、農業まで発展させた種もあるね
アリで最も興味深い点はどの種も怠けるアリが一定割合存在して、監視するアリも居ること
基本的に一切労働せずに他種の蛹の収奪だけを行なって奴隷制で左うちわなんて種もあるw

147 :
人間がでてくるためだよ

148 :
蜂社会はエグすぎる。
社会性のない寄生蜂は平和だというのになんでわざわざこんな進化をしたのか。
種の数では寄生蜂や広腰亜目のほうが遥かに多いし、明らかに社会性のほうがマイナーなわけだが。

149 :
素養として知能中枢が発達してても、いくら高度な機能社会を持っていても、
生活に余裕が無いと文化は生まれない。

150 :
>>148
ハチは王を持ってはいるが原始共産制みたいなもんで、アリは封建制
中には君主は当然いるが共和制を構築しているとしか思えない種もある
>>149
奴隷制を持つアリのある種は余裕があるから本当に何もしない
収奪の戦闘以外はせいぜい国境(縄張り)パトロールと斥侯だけで、食い物も全て奴隷が運んでくる
メスの長老を中心とする小集団を形成するゾウは採集活動で広域を移動するが
移動の際にわざわざ回り道してまで仲間が死んだ場所に立ち寄って群れ独自のポーズで弔ったりする
このことは死を認知してるだけじゃなく、慶弔儀式なんて従来は人以外にあり得ない文化を持っていることが最近判明した
哺類の中でも比較的下等とされるプレーリードッグでも仲間や敵を個体毎に認識して仲間に伝達していることも最近判明
だから今後の多角度での研究から文化に相当するものも出てくるんじゃないかな?

151 :
アリや蜂の社会は一般的に「文化」と言われるが
正確には「文明」にあたるはず
ただ明確に文明と呼称するとなんか侵略してきそうな感じがしてくる不思議

152 :
アリやハチから見たら人間はゴジラみたいなもの

153 :
世界中のアリが一斉蜂起して人間に襲いかかれば数十分で人類は滅亡すると言われている

154 :
誰が言ってるんだそんなことw
仮にアリが一致団結しても極地や砂漠、海上の船などに進出するのにはかなり時間がかかるだろうし
アリの攻撃力ではびっしり群がったとしても人一人すにも時間がかかる。
人間も防護服着て虫剤ばら撒く等の応戦をするだろうから勝つのはそう簡単じゃないだろう。

155 :
>>153
あれ?手塚治虫のマンガにそんなのがあったような

156 :
恐竜で物を持てそうな前肢があって集団生活してた種ってあるのかな?
確かイグアノドンがそれに近いってこと程度は知ってるが

157 :
>>148
主の数で言うと人は…

158 :
鳥が知的じゃないというならもう数千万年待ってみろ

159 :
恐竜人類にサヨクとネトウヨの対立が起こって、文明の残阯すら残さずに自滅したんだよ。

160 :
何故右翼だけ蔑称なのか

161 :
NHK教育を見て36697倍賢く発砲酒
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1318670178/

162 :
恐竜にあったことがないので、知能があった事を否定する事が出来ない。

163 :
知能が発達する必要がなかったんじゃないの。
草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
繰り返していただけだから。
人間は「弱かった」から自分を守ろうと、運良く知能の方が進化したんだよ。

164 :
>草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
>食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
>繰り返していただけだから。
ここの文章だけ前後と繋がってないような・・・

165 :
地球資源(針葉樹の葉など)が豊富にあったから、
食べる物には「困らなかった」のよ。
で、氷河期が来て、食べ物に困るようになって滅びたんだ。
(変温動物だったというのもある)
氷河期は少数の母類が細々と生きてきたが、
彼らはエサを食べると、フンに混ざって種をほかに蒔くなど、
地球に「お返し」をしたので、生き延びて繁栄したのさ。
人間も地球資源をむさぼってるから危険だぞ〜。

166 :
あと、氷河期のあと、針葉樹に変わって広葉樹が繁栄して、
また何年もかかって成長する木じゃなくて、
成長サイクルの速い「草」が多く繁栄して、
哺類や昆虫のエサとなり、進化や多様化を進めたんだ。

167 :
>>165
>食べる物には「困らなかった」のよ。
困らないなら、困るようになるまで繁殖するのが自然界だから、論拠としてダメ。
肉食動物と均衡がとれて困らなかったのであれば、草食恐竜特有の話じゃない。
知能進化の有無につなげるには、異なる論理が必要だね。

168 :
うむ。生物ってDNAが自分の複製作るための入れ物に過ぎないからね。
エサをあるだけ食べて増えて、エサが減って、肉食のヤツに食われて、
均衡が保たれてって言うのは、恐竜に限った事じゃないな。
これ以上は無理w

169 :
議論らしい議論がないからつまらんなw なんか綺麗に収まりすぎて
恐竜とか進化とかワクワクする要素は満載なのに

170 :
生存に色々と困るから適応する必要に迫られる訳だ
人様でもパラダイスな地域はなかなか発展しないし
科学が発展するのも概ね寒冷化して合理化効率化が必要となるから
近代までの戦争は概ね寒冷化して足らなくなった食糧の分捕り合いだから、これも自然の摂理
爬虫類時代は当然人なんぞと比べて長期に渡る訳だから
鳥類の一部のようにある種人様以上に効率化した脳になっている種もあっただろうね
考えてみなよ?
あの脳の大きさで飛行するための小脳が大半を占める状態で
大脳の大部分はその判断処理に使われる状態なのに
人間の尺度での桁の数の足し引きを理解できるし人様と会話もできる
過去に居なかったとは言えない
ただ一つ残念なことは
人様ほど道具で進化できるだけの形状にはならなかったってこと
森が無くなってたまたま自然の各種災害や上位連鎖から淘汰されずに
飢えてるが完全に淘汰されるまでに至らず、寒冷化した時に工夫して生き延びることを選択
二本足と薄い体毛で本当に偶然にも生き延びたのが人様のご先祖
まぁ恐竜の知的生命については未発見なだけかも?だが
現在まで何一つ有意な出土がなく、証拠がなければ検証しようもない

171 :
知的恐竜は現れたが、あまりにもマイノリティーであった。
もちろん繁栄できず、他の恐竜にあっさり捕食される毎日だった。
人類が恐竜時代に生まれていても同じことになったかもしれん。
つまり、哺類の知的形態であるヒトは偶然の産物だということだ。

172 :
訂正:
つまり、知的形態をもった動物の繁栄は偶然の産物だということだ。
すべてのケースで我々のように繁栄できるとはかぎらなかった。
とくに恐竜時代においては知的であるだけでは生き残れなかった。

173 :
>>171
氷河期に雪山の中での生活に適応した小型恐竜のことかい?その知的恐竜とは。

174 :
ごめん。すべて私の妄想です。

175 :
知的資質の獲得は偶然じゃないと思うよ
実際に道具を加工して使う種はヒト以外に思いの外あるからね
アメーバですら迷路を最短で通り抜ける思考があるw
ただ新たなステージに進化するような危機に直面すれば圧倒的多種が淘汰される
危機に対処できない形状ってのもあるし、生き残っても種を復活させるだけの生存数ってのも一定ある
逆に環境が安定して食物連鎖の最上位種なら進化する必要すらない
恐竜なら少人数での群れでも行動して雑食性で親指がデカくなって握れて
尻尾が小さくなって横のバランスじゃなく直立してのバランス歩行で立体視できて
卵の状態で長期間襲われずに済む環境か長期間胎児を守る子宮を持つこと
そして淘汰を免れながらかなりの全体として個体数を維持しながら平均寿命を延ばして
数千万年でようやく文明を持てるかどうかって次元じゃないかな?
ヒトがキツネザルっぽいものから進化した過程とほぼ共通する感じになるだろうからね
ただキツネザルから相当枝分かれして、類人猿からの枝分かれもかなりある
類人猿以降でも多数の種が淘汰されたし、ヒトの種でも同じ

176 :
知的形質は意外とありふれていた。しかし多くの場合細々と暮らして細々と絶滅したのであって、
人類のように大繁栄できたのはおそらく我々の例だけであり、それも偶然が重なった産物に過ぎなかった。
そう思うわけ。

177 :
知恵とは、すなわち打開能力。
他の生物を捕獲、利用して生存能力を向上させるはずだ。

178 :
オルニトミムス(の仲間)が進化を続けたら恐竜人間が生まれるかもしれないって
どっかの学者が言ってたな

179 :

中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
http://www.youtube.com/watch?v=9amjatPD_l4
http://www.youtube.com/watch?v=8G29qFqId2w
中野先生が敗北宣言、暗される?
日本が米国の植民地に。すでに99%手遅れか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15973549
テレビ・新聞にだまされるな。
気づいたら、
「my日本」で検索

180 :
>>170
四肢のうち2つが飛ぶことに使われたのが惜しかったか
その点二足の恐竜は有利なんだけど普通に退化してしまったな
(定義上の)退化と進化は紙一重なのかもな
そういやタコが知的生物として反映するとかいうフィクションとかなかったっけ?

181 :
>>180
タコは難しい迷路を一度くぐりぬけると、次回から最短ルートを選択する。
そんなところから採用されたのだろう。あと外見もショッキングにできるし。

182 :
そういえば火星人の想像図もタコ型だったね。

183 :
>>180
タコは指兼足が8本ある状態
そのどれもが握って吸い付く機能を持ってて
たとえば二枚の貝殻やヤシの実殻を吸盤で吸い付けて移動
捕食者が来ればピタっと蓋をする要領で隠れて攻撃を防ぐ
そのタコを捕食しようとするイカも頭脳プレイ
まぁタコもイカも鳥同様に種の差は大きいだろうから、現時点じゃ特定種
イカやタコはゾウの鼻のように曲げたり吸い付けて握る動作ができる足が複数あるから
ゾウとは言わず犬猫並の寿命になって群れを作って少なめの産卵で幼生を守る環境になれば
かなりな知的発達もするんじゃないかな?

184 :
>>165
氷河期って隕石衝突のあれですかい?
南極大陸が現在の配置に来ることで、地球が氷河期に入っていき、
森林に代わって草原が広がるようになり、草本が栄えるようになったのは
新生代の古第三紀が終わってからなんだが。
大体、2000万年位前。
6500万年前に恐竜が滅んで数千万年経った後。

185 :
スーパープルームによるとも言われている。
もっと古い時代にマントルの下まで引きずり込まれた地殻岩盤が、コアの熱で溶かされる。
比重の関係で浮き上がり、ついには地上に達する。
地底成分をふんだんにもたらし、同時に核の冬状態にもしてしまう。
気まぐれに落ちる大隕石より、後に控えてるのがある。

186 :
強いから知恵いらなかったんじゃねーの?

187 :
みんな忘れてるだけで、人類は爬虫人類の血を1/4も受け継いでいるんだよ。
知恵があったから、大変動を乗り越えられたのさ。
そのうち卵胎生から哺類みたいになったのだ。

188 :
高専ロボコン見てると、一網打尽型やバラマキ型は融通利かなくて、
一瞬にしてヤラレルはめになり、上位に上がれず仕舞いとなる。
一見何の変哲もないけど、スピードあって小回りのきくタイプが優勝する。
融通の利く(知恵が回る)方が攻撃するのも危険から脱出するのも素早い。
小型で寒さに強いタイプの恐竜が最後まで生き残ってたらしい。

189 :
>>185
ペルム紀末期のあれか。
三畳紀末期とかの他の大量絶滅の多くもああいう地殻活動が影響してることが指摘されてるよな。
隕石が主因とされてる白亜紀末期だが、インドのデカン高原の噴火も同時期だし、
そのダブルパンチが原因とも言われてるしな。

190 :
>>188
そして一番、小型で小回りがきく恐竜、つまり鳥が生き残りました、と。

191 :
>>190
なるほどw恒温動物だしね

192 :
コミュニケーション、恐竜言語、社会あったかもね!
でも天墜が・・・不運、人類には幸運と言えるが

193 :
しっかし、現代の人類とて、裸で恐竜時代に投げ出されたら、生き残れるだろうか。
哺人類とて高度な科学文明を発達させたのは人類史全体からするとほんの最近のことだし、
文字文明とてそんなに遡らない。
脳が現代人なみに大きくなったとしても、文明が発達するまでには何万年とかかる。
その間に恐竜と共存して生き残れるだろうか。
それを考えると、恐竜人類が生き残れた可能性も微妙な気がする。

194 :
恐竜人類は我々哺人類と比べると何倍もの戦闘能力をもっていたと考えるんだ。
そういう恐竜から進化したのだと。

195 :
祖先こそまさに最大の生存競争相手だ。
もともと戦闘能力の高かった祖先に捕食されてしまったんじゃ生き残れない。

196 :
>>193
共存自体は可能だよ
例外はあるが、基本的に肉食動物は必要以上の捕食はしない
それが食物連鎖の世界

197 :
>>195
オスの性欲考えたら孕ますだろjk
つまり生き残れる 子孫的な意味で

198 :
カマキリの雌・・・・・

199 :
宇宙人のグレイってやっぱ恐竜から進化したんじゃないのかな?
まぁ未来人説とか色々あるみたいだけど、火星に文明の跡があったりとか、月の人工物説とかも絡んでる気がする。

200 :
恐竜が何故進化しなかったか?
そりゃ地球を愛してたからよ!
進化して放射性廃棄物を一万年先の生物にまで管理させるような馬鹿にはなりたくないと判断したのさ!

201 :
突然変異したからだよ(^o^)
ちなみにまだ数回しか変異は起きてないよ(^o^)
WikiによるADHDが進化とゆうのは嘘だよ(^o^)
進化とゆうか突然変異するときは一瞬だよ(^o^)

202 :
今の人類が知的生命体だと言える?一瞬で消え去る運命なのに

203 :
アハッハッハッ、知的生命体ね〜
歩みの最中なのかな?
能構造は大昔から変わらないけどね、?
眠らせてると言ったほうが過言じゃないな、うん。

204 :
とっくの昔に、神の域まで達したのだよ。
化したサルは、進歩が遅いね。

205 :
プレーリードッグの一種、ガニソン・プレーリードッグによる言語使用の研究が進んでいる。
 >スロボチコフ教授はこれまでにプレーリードッグの使う「言葉」を20以上も特定した。
 >教授によると、色や形を表現する鳴き声も確認したという。
 >「われわれは別々の色のシャツを着た人によっていくつか実験を行なった。
 >それぞれがプレーリードッグのコロニーを通り抜け、そのときの鳴き声を録音したところ、
 >鳴き声には間違いなく違いがあり、違いの内容も一定していることが分かった」
http://wired.jp/wv/archives/2005/06/14/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%80%8D%E4%BD%93%E7%B3%BB%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%9E%90%E2%80%95%E2%80%95%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8/
テレビでもやってたが、中国語のように音の高低をベースに、発音(鳴き声)の種類を分けているそうだ。
あと、子供のプレーリードッグは区別をつけた鳴き方ができず、生後習得のものであるとの報告がなされている。

206 :
俺はカラスに見つかったときいつも2回鳴かれる

207 :
カラスは頭いいし、オウムの発音再現能力を考えたら、言語使用してても不思議じゃないよな。
簡易文法までの言語は、知的生命にいたる重要な条件とは言えないのかもしれないね。
脳容量の大きいpンジーより複雑な言語体系をもってる動物がいそうだから。

208 :
近所のゴミ集積所を荒らすカラスども、pンよりチームワークが良い。
時々、荒らされた生ゴミを始末してる俺は、ヤツラに憶えられた。

209 :
10年位昔、家の外にいたカラスが
「ハッピー、ハウス!」って言って家の庭の犬(名前はハッピー)を
小屋へ引っ込ませた事ある。ガチ事実です。

210 :
脳はどれだけ大きいかよりもどれだけ効率化しているかが重要
昔読んだ本で、オックスフォードだかケンブリッジだかの宇宙物理学教授が
何らかの理由で教え子の脳重量の統計値を取っていた時のこと
大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな
鳥がヒトの数倍もの効率で脳を使っていることはよく知られている
3次元空間を飛行しながらスピードを上げて障害物を避けながらターゲットを捕捉するなど
ヒト以上に様々な判断を瞬時に行なう必要があるからでもある
でもスピードを上げて飛行すれば脳活性に必須の酸素を取り込めない
だから鳥は気嚢システムを持つ
その気嚢システムは恐竜から受け継がれたもので、全く同一の形状
そのことを考えた場合、カラス並に到達していた恐竜が存在していたとしても
別段不思議でもない
>>209
カラスは概ね二通りで、田舎カラスと都市カラスに分けられる
姿形は一緒でも、生きていくために獲得した知識や知恵は段違い
ま都市カラスはヒトによって短期的に進化っつーか適応している訳だけどね

211 :
要約すると、こういうこと?
http://images.uncyc.org/ja/thumb/a/a7/%E9%B3%A5%E4%BA%BA2.jpg/180px-%E9%B3%A5%E4%BA%BA2.jpg

212 :
>>210
> 大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな
その子って幼いころに水頭症だった子じゃないか。
胎児のころに水頭症で、その後治療を受けて治った少女がいて、
その子の脳は水頭症の後遺症で真ん中に巨大な空洞があったままだった。
脳が残っているのは隅っこのほうだけ。
でも彼女の知能の発達は正常。学校の成績もよい。
ただし彼女の脳には健常者だった子たちとは著しい違いが見られた。
脳の働いている部位をスキャンする脳血流検査で、
普通の子たちが大脳皮質の特定の部位だけ血流を増加させている情報処理でも、
彼女の場合は大脳皮質全体の血流が増加していることが分かった。
彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。
この実験結果によって、脳の機能局在説が疑われることになった。

213 :
空洞があったまま → 空洞が空いたまま
(これだと「頭痛が痛い」と同じになってしまうか?)
もちろん脳の機能局在を全面的に否定するものではないけれど、
少なくとも、遺伝子レベルで機能局在が決まっているとする仮説に
大きな疑いをはさむものではあった。

214 :
現存!古代生物史パッキーでエロパロ1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321597111/l50

215 :
イルカや鯨の鳴き声はデジタル信号帯域を持ったプロトコルではないかと思うことがある
人間のような音声をアナログ表現するのって、地デジに移る前の電波の帯域圧迫と同じような物かと。
アナログ携帯電話が簡単に傍受されたように、セキュリティも何もない低級言語。

216 :
なんだよデジタル信号帯域って 2進法って事言ってんならブッ叩くぞ
>>210
世の偉人でも脳の容積が少なかった人もいるしな

217 :
>>212
> 彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。
という解釈が正しいとすれば、やはりその少女は無理して
少ない大脳皮質を使いきっているということじゃないか。余裕がない。

218 :
カラスを馬鹿にしちゃいかんよ
他の動物同様
例え、白鳥だろうが文鳥だろうがカラスだろうが
夕暮れどきの七つの子だろうが
小鳥には餌与えるけどカラスには餌与えない
人が変なのか
ゴミなんか食べちゃ人は助かるけど体壊しちゃうよってカラスに言ってあげなよ

219 :
ゴミより赤い果実のほうがおいしいのにね。
あっ、餌が足りないのか?

220 :
ほんと、無邪気なカラス
いつもありがとう縄張り警備
小鳥や他の動物見張り
助かるよ
そこには動物社会があるんだね。

221 :
エサの栄養に注目しがちだが咀嚼できるかという問題も重要だ

222 :
『天才』ってのは生まれながらにして天才なんだよね
シナプスの構造が凡人とは違うんだよね
よく「天才が努力して〜」どうたらこうたらとか言うじゃない
あんなの嘘だよね、だって天才は努力する必要なんてないんだからね
え?何を言いたいのかって?
「ボクは天才だ」
ってことなんだよね。

223 :
>>222
下半身単独遊戯の天才ですね!

224 :
それは違うよ。
天才とは努力が苦にならない人の事なんだな。
天才とIQが高いのとは違うからな。

225 :
うん。
∞運。

226 :
IQは人が考えた中途半端な問

227 :
天才は自分の才能に気づける人の事だろ

228 :
頑張り精神が根っこに存在
生き残り
人に産まれた物作りに優れた数少ない貴重な天才。

229 :
>>155
ミクロイドSか

230 :
>>229
それだ。自分が見たのは漫画版だった。

231 :
6500万年前の隕石衝突で恐竜は滅んだとされているが、陸上の恐竜なら
わかるが、海の中にも多数いたと思う。直径10Kmくらいのが落ちたとして
も、海中の恐竜まで絶滅するのかな。隕石の大きさが30Kmくらいだったと
しても、まだ疑問が残るが。

232 :
海の中には恐竜はいない。大型爬虫類ならいたようだがな。
白亜紀末期は隕石衝突の数十万年前あたりに既にインドのデカン高原の噴火などが続いており、
これで地球環境はダメージを負っており、海洋生態系もそれと無縁ではなかったようだ。
隕石衝突は恐らくそのダメージを致命的にしたと思われる。
大型海洋性爬虫類は海洋生態系の頂点にあり、彼等は今の鯨類やアシカ類のように
比較的大きな子供を少数で産むという生物だったようだ(卵胎生)。
つまり彼等は現生の海洋性哺類と同様の
大型の捕食性動物で、全体の個体数は多くない上、繁殖率が低かったと思われる。
当然、このような生物は生態系の崩壊の影響をもろに食らう。
巨大隕石の衝突による気候変動は海洋ではプランクトンの繁殖を妨げるなど、
ここでも生態系を撹乱し、崩壊させたと思われる。
陸上では植物の多くがダメになって生態系が崩壊したのと同様のことが起きたのだろう。

233 :
恐竜のSEXとかすごそうだな、しかし

234 :
鳥の交尾から考察するに、Tレックスみたいなのは瞬射じゃね?
爬虫類よりの草食恐竜とかは亀みたいに時間かけるかもしれん。

235 :
鳥はワニとかが持ってるペニスを失ってるしなあ。
飛行生物として特化しすぎててあんま参考にならん気も。
大型だと別の理由で交尾に時間かけられたかは疑問だけどね。
ゾウとかも比較的短いよね。大型動物は互いの体重が半端ないだけに
のしかかる姿勢をとる雄も、のしかかられる雌も負担がでかいからな。

236 :
>>231
隕石が落ちたことで大量の土砂が舞い上がり地球全体を覆った
すると、まず、植物の光合成が出来無くなり、多くの植物が死滅。
これは海中でも同様の事が起こっていたと言えます。
すると、草食生物の多くが餓死しそれに伴って肉食動物も死滅
巨大化した恐竜にとって食物が十分に得られない状況は、即、死に直結します。
地上とか海中の区別なく生活環境の激変によって、その変化についていけなかった生物が絶滅したのです。

237 :
単純に>>236が招いたことから生じる連鎖環境の崩れだよ
プランクトン繁殖がほぼなくなれば、プランクトンを食べる小型生物がいなくなって
その小型を捕食する幼生魚類や小型魚類や甲冑類の多くが絶滅して、その小型魚類を捕食する中型魚類もほぼ絶滅
その中型魚類を捕食する大型魚類やデカい海生の爬虫類なんかの頂点は
頂点だからこそ絶対数が少ないから歩調を合わせるように短期で絶滅

238 :
あとアンモナイトの巻き具合の乱れについては重力の変化や放射線の影響や種自体の劣化などが言われている
重力の変化については、むしろ寒冷化による海抜変化での急激な圧力変化に一時的に適応した結果かもね
個人的にはアンモナイトは一定の水圧があって巻き具合が正常になると思っている
放射線の影響ならイリジウムだったっけ?6500万年前の時代にその層があるけどどうかな?
種が進化して環境変化で劣化した説もどーだろうねって所

239 :
恐竜は隕石の冬で滅びたんじゃなくて、揺り戻しの温暖化で滅びたとか聞いたけどな。
日経サイエンスで見たんだっけ?

240 :
恐竜は哺類ならゾウやサイみたいなものだから
そこから知的生命体に進化しにくかったのかもしれない

241 :
ゾウは相当知能高いだろ

242 :
つーか「だから」の意味がわからん

243 :
ゾウが二足歩行していたら人間より知能が進化していただろうか?

244 :
腰砕けですな

245 :
ゾウやサイは体や角や牙を大きく強くする方向に進化していくだろうからね
人間は器用な手と巨大な脳とそれを支える二足直立歩行に進化してきた

246 :
人間は、まず二足歩行して、その後脳が進化したというのが定説では?

247 :
なぁ 2chって恐竜板ないの?
ないなら恐竜の総合スレみたいなんを教えてくれ

248 :
ggrks

249 :
>>246
木登りしやすいように手が長く指先が器用になってあごが短くなったんじゃないかな

250 :
SFCの46億年物語では、
アゴ最強をやめてウサギ型の東部を選ぶと何故か最強の人間が生まれたはず

251 :
進化論信者のカーチャントーチャンは犬申。
遺伝子工学を否定していることすら理解しようとしないね。

252 :
>>249
その割に腕力弱くね?

253 :
猿と比べると強くなったのは脚部

254 :
カラスの賢さは異常。
かれらは常に人間社会を観察している。
更地に家が序々に建っていく様も観察している。
つまり、地上の建造物を作ったのは人間だということを理解している
人間以外の唯一の動物がカラスだということになる。

255 :
>>254
論理が飛躍している
観察しているからといって理解しているかは解らない
そもそも観察しているかすら解らない

256 :
そもそも賢いっていう定義がはっきりしない。
記憶力で言えばワニもかなり有るらしいし、
カラスは何と言っても人間が舌を巻くほどに工夫する。
犬はご存じの様に人間のご機嫌を取る。

257 :
>>254の理論は完全に破綻したな。
反論もないみたいだし。
可哀相になってきた。

258 :
手を使わなかったから。
指先を使う事で大脳皮質がどんどん緻密に機能局在化していく。
脊髄以上の上位中枢を発達させるだけの生態機能が使われなかったんだよ
身体がでかいだけの草食恐竜は脳が小さい
繁栄を誇った肉食恐竜は手などほとんど使わない
それらより、手先を使用し頭で考え自然に適応していった哺類が進化するのは当たり前。
恐竜は進化しないままだから滅びた。
いつまでもケンカ、頭突きで縄張り争いやら食いし合い、草木をむさぼるしか能がなかったから進化しなかった

259 :
いかに簡単に相手をすかを考えた人間は史上最低の知的生命体

260 :
>>258
お前は進化の定義をもう一度勉強し直せ。
恐竜は隕石衝突の環境変化で絶滅した。
哺類よりも「進化」してないから滅んだというなら、
恐竜以上に祖先的形質を持った他の爬虫類、両生類、魚類や無脊椎動物も
そのとき滅んでなきゃおかしいよな。

261 :
>>259
人間が作り出した善悪の概念を基準にされても困る

262 :
>>258
食べるのって基本的に口だけで足りるからな
食料を得るのに苦慮し口が複雑化すれば脳も発達するかもしれないけど
口は先鋭化するには既に器官が多すぎる
手(前脚)意外に発達するのに向いてる部分って・・・ 尻尾ぐらい?

263 :
>>262
ゾウさんをお忘れなく。

264 :
ぁー
あとは声が発達したイルカも忘れてた

265 :
人間って対して賢くない。別に人間が思っているほど突き抜けた存在じゃない。
ほとんど動物と変わらない。ってか動物。知的生命体じゃないんだと思う。

266 :
人間の能力的限界ってすでに簡単に到達しちゃうよな。
超天才といってもできることに限りはある。
たぶん人工知能が知能メンでは瞬がするときが来るよ。
その前に遺伝子改造行った人類が出ると思うけど、有機物の集合体だけではそこまで高度な知能は得られないだろうし。エネルギー保存則的にも。

267 :
UFOそのものが宇宙人、もしくは未来人なのかもしれない。
無機物で再構成をし、知能を持った生物。

268 :
UFOが本体で、乗ってる宇宙人は本体じゃなく単なる腕のようなものなのだろう。
ものすごく文明が発達しているのに、いつまでも1事故で死んでしまう宇宙人みたいな脆い姿でいようとするだろうか。
人がやがて欲望から遺伝子改造を必ずするようになるだろう。
したものとしないものとで圧倒的な能力差が出来、しないとついていけなくなり支配される側になるから。
いっきに知能があがり、SF的なことが現実となるだろう。
遺伝子改造が当たり前になれば、自分の体を壊れやすい有機物から何度でもコピーできるものにつくりかえるはず。

269 :
問題はその過程において、科学が進歩するにつれて種そのものが破滅的被害を受ける可能性も高くなる点だ。
たとえば文明が高度になるにつれ、素人レベルで原爆並みの物が作れるようになる。
核融合をおこしたアメリカの高校生は既にいるように。ブラックホールを作ったり。
そういう技術が当たり前になる前に、人類は争いの元になることを排除せねば、
敗者側や、自願望を持つ人、破壊的衝動や願望をもつものによって、いっきに消滅をむかえてしまう。
おそらく文明は全領域で自由に発達するべきなのではなく、
科学がある程度の所に到達する前に一定の平和的社会を実現していないとダメなのだろう。
進化にもたどるべき順序があるってわけだ。

270 :
今の人類にもし永久機関を与えてしまうと、とんでもないエネルギー暴走がおき、テロリストなどが悪用すると破滅を迎えないか心配だ。
無限にエネルギーを得られるならば、悪用できてしまうのではないだろうか。

271 :
このスレ伸びすぎワロタ

272 :
カラスもそうだけど雀の賢さに糞ワロタwww
俺の住むマンションの寝室の窓の外のひさしの所に朝よく雀が飛んで来るんで、一週間ほど前から
俺がそこにご飯粒を置いてやったら毎朝雀がうれしそうにピーチクい鳴きながら食べてるんだけど
俺は雀にしてみれば何故そこにご飯粒があるのかあまり気にしないで「ラッキー」ぐらいに
思って食べてるんだなあと考えていたんだけど、
今朝雨だったのでご飯粒を置かないでいたら雀たちがさかんに窓を口ばしでつついて餌の催促してるのなwww
いやあ、驚いたよwww
何のことはない、雀は毎朝俺がご飯粒を置いている、
すなわち部屋の中に住む人間が餌を用意していることを理解してたんだなww  
置く時には雀はまだ来ていないから俺が置く姿は見てないのにちゃんとわかってたんだよw
ほんと賢いわwww

273 :
ウイルスで皆さんお亡くなりになったので進化出来ずにあぼん。
ウイルスを運んで来たのが隕石。要するに宇宙から来た。

274 :
なにそのジーンダイバー

275 :
実は現在の人間を凌駕する高度な文明と科学技術を持つまでに進化したんだけど、隕石の衝突を前に他惑星へ移住。
その際、もし次の知的生命体が現れた時の事を考えて、自分たちの影響が及ばぬ様に一切の文明の痕跡を消去した。
で、たまに地球を懐かしんで観察しにくるのがUFO
地球への帰還を打診する為にエリア51内でアメリカ高官と折衝を重ねている

276 :
>>275
そんなに高度な文明なら衝突する前に安全な距離で隕石破壊すればええやん。

277 :
スピノサウルスって実際に潜水するの?

278 :
水辺で魚をとる生活をしてた以上、ある程度は出来ただろうが、
ワニとかみたいに潜り続けるのは無理だったろうな。
ザブンと潜っても、直ぐに浮上してきただろう。
主に浅瀬に立って魚をとるからこその、あの長い二本脚の体形、
風にさらせば放熱器としては便利だが、水中では邪魔になるしかない帆だったのだろうし。

279 :
潜水したらしたでワニさんの餌食にされそう

280 :
鼻先だけ出して潜行?
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