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2012年3月昭和特撮202: 藤川桂介の作品の思い出と批評 (293)
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藤川桂介の作品の思い出と批評
- 1 :
- 「ウルトラマン」「快獣ブースカ」「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」「ミラーマン」「突撃!ヒューマン」「がんばれ!ロボコン」「宇宙鉄人キョーダイン」「Xボンバー」……などなど
良質のエンターテイメント作品を生み出す藤川桂介を語ろう!!
- 2 :
- 華麗に2GET!
そして、あばよ!
- 3 :
- 俺はタイガーセブンが印象深い。
- 4 :
- ピンチになるとマムコから蛇が出てくる巫女の話書いてた人か
- 5 :
- (`・ω・´) ついに来たか!このスレは伸びん!
- 6 :
- 六神がったぁーーーーい!
- 7 :
- >4
知らん
- 8 :
- 上正が結婚できたのはこの人のお陰
- 9 :
- 藤川は特撮ではいい意味で可も不可もないライターだな。
どちらかつーと、アニメに傑作が多い。
- 10 :
- >>9
上原さんの奥様って、「私が愛したウルトラセブン」見る限り、円谷プロで仕事してた人だよね。よかったら、詳しい話聞かせてください!
>>10
SFアニメが話題になることが多いけど、「天才バカボン」や「一休さん」などでも面白いエピソード書いてたと思う。
- 11 :
- 「ウルトラマンマックス」の最終回を観たか?
「セブン暗計画」前後編とほぼ同内容をわずか1話でやってしまったぞ。
そういえば、「セブン暗計画」はもともと1話だったけど、
書いている内に2話になったとか、なんかのインタビューで語っていたっけ。
でも、ガッツ星人がフルハシのいとこを襲うくだりなンテ対して必然性のないシーンがあったり、
間延びしていたっけ。
やはり「セブン暗計画」は1話で充分の内容だったんだな。
- 12 :
- >>10
バカボンや一休さんは見ていたけど、
さすがに藤川がどのエピを書いていたかまではわからないな。
- 13 :
- 新マンの脚本も書いてるよな
- 14 :
- >>13
新マンはないよ。
セブン以降のウルトラはザ・ウルトラマン、ダークファンタジーにマックス。最初の二つはウルトラに入れるかは微妙だが。
- 15 :
- >>14
書いてるんだよそれが
- 16 :
- >>14
レコードのオリジナルドラマだろ。
帰りマン大全に載ってた。
- 17 :
- 参ったか
- 18 :
- ロボットアニメ系だと
創世記はマジンガー等で高評価だが
後年はTFヘッドマスターズのシリーズ構成と
ついでに武上純季の師匠と言うことで
親の敵のように嫌われてるな。
- 19 :
- あまり知られていない事実だが、快獣ブースカの主題歌作詩もこの人。
都合によりプロデューサー名が使われたと自伝に書いてあった。
個人的にはダイラガーXVとザ・ガードマンの主題歌が好き。
- 20 :
- 20げと
- 21 :
- この人は何書いても「宇宙愛」をはじめちゃうからな…
何かの特殊な宗教にハマッたのかな?
詳しい人教えて!
- 22 :
- >>19
(・∀・)特撮板的にはXボンバーだと思うがな
- 23 :
- 「ミラーマン」で円谷とケンカしたみたいなんだけど、詳しいこと知ってるヒトいない?
「ミラーマン大全」は そのあたり突っ込んでないんだよな。
- 24 :
- あげてみる
- 25 :
- 鬱の皇子
- 26 :
- セブンの担当回、ご都合主義が目立った。
面白いかどうかは抜きで、「セブン暗計画」はちょっと酷いぞ。
- 27 :
- ご都合主義はフィクションの醍醐味だよ。
- 28 :
- 一つのエピソードで、何度もご都合展開でるのはちょっと…
- 29 :
- 誰敵誰
- 30 :
- 一つのエピでいくつのご都合主義を見つけたのかは知らないけど、キミが見つけられない
ご都合主義のほうが多かったりしてな。
そもそも30分乃至1時間で話が完結するのもご都合主義だし、連続モノが1年間で完結
するのもご都合主義なんだがね。
- 31 :
- 「宇宙皇子」はいのまたむつみの挿絵が好評だったんですよね。
ラノベは挿絵で釣る傾向が強いけど、その嚆矢かも。
- 32 :
- >>31
その卑しい商売の元祖はクラッシャージョー
- 33 :
- ゴメンナサイ。いや、藤川先生の作品は好きな方なんですよ。
宇宙皇子はアニメ化された映画を観たくらいだけど、
それはあんまり良くなかったです。
古代の日本に興味をお持ちの方ですね。
- 34 :
- 宇宙戦艦ヤマトに関わったことが、キッカケになっているようですね。
原作者の松本零士も古代史ネタのSFマンガをよく描いてるし、その影響なのかも知れません。
- 35 :
- 以前爆笑問題のススメに出た時に
「戦国時代とかになると科学が入ってきちゃうでしょ」
と言ってた。だからファンタジーが入り込める隙がある古代を
舞台にしたのだと。あとアイスラッガーの名付け親だとも言ってた。
- 36 :
- ウルトラセブンで最もボツ作品が多かったのもこの人。
- 37 :
- でもセブン暗計画はその後のシリーズでクライマックス回の基礎になってますよ。
・当て馬でセブンの能力を事前にリサーチしたり、
・十字架磔
・脳波で防衛軍とコンタクト
・防衛軍によるエネルギーの補給、復活とか。
とか。どこまで藤川先生のアイデアかは知りませんが。
- 38 :
- セブン暗計画は、飯島敏宏監督からもアイデアが出てるみたいですし、、、
半々ってトコでしょうか?
ところで、当て馬を用いた作戦といえば、
帰ってきたウルトラマンのロボネズの回(郷秀樹を暗せよ)なんてのは、
まるで藤川先生が書いたとしか思えない展開ですよね。
ケンタウルス星人の回(星空に愛をこめて)も、先生が得意とする内容であったし、、、。
帰ってきたウルトラマンの企画時には、伊上勝とともにローテーション脚本家の一員として予定されていたことから、
企画会議時に原案らしきものを円谷プロへ提供しており、
後に別の脚本家(前者は斎藤正夫、後者は田口成光)によってリライトされたのが真相ではないか?
と睨んでいるのですが。
藤川先生のファンなら、その辺の裏事情も探ってみる価値はありますよ。
- 39 :
- Wikipediaで藤川先生の項目読みました。
飯嶋監督の存在が大きかったのね。
特撮のキャリアも大きいんだけど、
ヤマトやマジンガーZである意味特撮を押しのけて
アニメが主流になる流れを作った一人という感もあります。
もちろん意図的にではないでしょうが。
- 40 :
- 飽和状態であった巨大特撮番組の、アニメ版を狙って企画されたマジンガーZ。
当時の終末ブームを、大戦末期の日本へと置き換えた宇宙戦艦ヤマト。
時代の流れ(需要の変動)を察知する能力にも長けていたからこそ、
藤川氏は両番組のヒットメーカーに成り得たのでしょうね。
よそのスレでは、Zの藤川脚本を叩くヒトも見掛けるけど、、、
当時のトレンド(需要)を無視した叩きこそ、言葉の暴力だなって思いますよ。
- 41 :
- 叩かれているヤツに関してはホントに当時の需要に即したモノなのか?
ってのはあると思うが。
どんなヒットメーカーだったとしてもずっと世間のニーズに答え続けられる
訳じゃないからねぇ。
- 42 :
- 時代の変動とともに、需要も代わってきていることは確かなんで、
まずは当時の需要とやらを見極めるのが大切じゃないのかな?
黒澤明みたいなワガママでもない限り、永遠不滅の番組や映画なんてそう簡単に創れるモンじゃありませんよ。
実際に。
- 43 :
- 当時のことを知らないから叩けるんだよ。
- 44 :
- その通りです。
無責任なカキコが余りにも多すぎて、これじゃ先生も浮かばれません(泣)
- 45 :
- ご存命でしょ?
- 46 :
- ご存命だけど、、、年齢的には、そろそろお迎えが来そうな感じも。
最近は、特撮やアニメスタッフの訃報が相次いでいるので、心配ではあります。
- 47 :
- 安彦良和さんのスレッドで「ジ・オリジン描き終わるまでは死なないで」って
レスがあって、ある意味酷いな、と思いました。
カキコした人曰く「先生のお体心配してるんだよ!」でしたが。
じゃあ描き終わったら用無しなのかって。
でも、皮肉にもその意見の方が優勢だった。
- 48 :
- >>43
70年代以前の仕事はそうかも知れないけど80年代以降の仕事はどうだろう?
リアルタイム時から批判していた人も結構いるんじゃないかと。
- 49 :
- '80年代については当時のアニメ評論家なんかが中心となって、先生の作品を馬鹿にするような空気を造ってましたからね。
というのもこの人達、富野アニメの信者だったのでw
富野アニメの影響もあってか、この当時はパターン破りと称して過去の作劇ノウハウを否定する番組作りが横行しており、
そんな空気に対して藤川氏はかなりの嫌悪感を抱いていたようですが。
実際にGuGuガンモの企画会議でも、フジテレビの岡正Pと大喧嘩して番組を降りたりと、
当時の業界に対する失望感みたいなものが自著にも記されています。
故に'80年代における批判の大半とは、そのような空気に扇動された人々の気まぐれでしかなかった訳で、
富野アニメがパターン破りを繰り返すことで袋小路へと迷い込み、自滅して行く様を尻目に小説家への転身を果たしたのが、
現在の藤川氏なのです。
折しも'85年におけるスーパーマリオブラザーズの大ヒットが、富野アニメも含めたリアルロボット物を壊滅状態へと追い込み、
その間隙を突いて海外からトランスフォーマーが上陸を果たし、瞬く間に大ブレイクしたのが'80年代の変遷だと思いますよ。
因みに'80年代における先生の脚本だと、機甲艦隊ダイラガーXV辺りは現在でも通用するテーマだと思うのですが。
現在の仮面ライダーシリーズも、富野アニメの過ちを繰り返しているようなので自滅は免れないでしょうね。
ネクサスの失敗に懲りた円谷プロが、まだ賢明かな?という気がします。
物語というモノの大切さを見直すべき時代だからこそ、こういうスレが存在しているものと思いたいですね。
- 50 :
- >>49
ヴォケ!!
ネクサスは大傑作だ。
池沼めが!!、!!
- 51 :
- 50
池沼って、どなたですか?
私的な罵倒なら、よそのスレにてどーぞw
- 52 :
- >>38
アンタ、相変わらず妄想全開だね。藤川先生は、新マンの脚本家ローテーションに
予定されてなかったし(橋本Pとソリが合わない)、企画会議にも出席していない。
藤川氏は若槻文三氏と一緒に、「チビラくん」の執筆にかかりきりだったのも大きい。
最初に作成された新マン企画書に藤川氏の名前が挙がっているのは、過去の円谷作品
関係者の名前を片っ端から記載しただけに過ぎない。
そもそも、第17話まで古代怪獣と地底怪獣オンパレードだった新マンなのに、
番組スタート前から宇宙人の絡むプロットが提出されているわけないじゃん…。
(18話以降の宇宙怪獣路線は、第1クール終了前後に検討されたテコ入れ策)
放映の中盤になってから、藤川氏が新マンの会議に加わった可能性もゼロ。
アンタ、少しは考えてから書き込めよ。
- 53 :
- あのー失礼ながら、企画書というのはあくまで叩き台なんですから、
古代怪獣路線すらその時点では決ってないんですけどw
企画室の田口成光さんが続ウルトラマンというプロットを書いていたことは広く知られていますが、
これってその名の通りの路線ですよね。
ウルトラマンやセブンの、延長線上の番組創りを目指していた当時の状況(企画意図)を読みとれないのは、
むしろアナタの方ではないのですか?
妄想だ何だと決め付ける以前に、作家の井沢元彦さんが週刊ポストにて連載中の、
逆説の日本史を一読されることをオススメしますよ。
中でも、中日ドラゴンズの論理辺りはアナタにぴったりでしょうからw
資料分析というものの意味を、今一度学び直した方がよろしいですよ。
- 54 :
- >>53
だあらさあ、物的証拠(現存する資料)を提示してから物を言えよ。
お前、学習能力ゼロだな。
- 55 :
- 54
現時点での物証といえば、伊上勝さんが遺した没脚本(呪われた怪獣伝説)からも、当時の状況がある程度見えてきます。
この没脚本はキングザウルス3世が登場することでも有名なのですが、他にも超古代文明の設定が描かれていたりと、
どちらかといえばウルトラセブン以前の路線に近い内容であったからこそ、没にされたのは御存じでしょう。
放送が決定後も、そのような思考錯誤は具体的な資料として遺されており、ましてやそれ以前の1970年における企画内容がいかなるモノであったかは、
勘の良い人ならば容易に想像がつくと思うのですが?
初期の古代怪獣路線にしても、初期の話数を殆んど一人で書いていた上原正三さんの好みがたまたま反映された結果であって、
同時期の競合番組(宇宙猿人ゴリ)との差別化という、円谷プロやTBS側の戦略も多分に考慮すべきだと思いますよ。
そして、そのような路線が視聴率的に低迷したからこそ本来の路線へと回帰していった、、、のが、中盤以降の帰ってきたウルトラマンだと思います。
実際に後のAやレオでも、そのような現象は立証済みですしねw
- 56 :
- ハァ??話をはぐらかすなよ。俺が尋ねた物証は
・藤川桂介が提出した、新マン用のサンプルストーリー(宇宙人ネタ含む)
・藤川桂介が企画会議に参加した記録。又は藤川桂介本人による具体的な証言
↑これが出てこなけりゃ、お前の言ってる事はただの電波だ。全く処置なしだな。
- 57 :
- まあ某コテハンさんよ
グダグタ屁理屈こねる前にキョーダイン、Xボンバー
(スレ違いだが)ゴッドマーズ、日本版トランスフォーマー辺りを
一通り見直してもらえないかね。
そうすれば藤川批判派の気持ちが少しは理解出来る筈だ。
その上で押し付けがましい藤川擁護を続けるのなら、折れはもう何も言わない。
- 58 :
- 否定するだけも擁護するだけも どっちもツマランよ。
冷静に分析してよ。
- 59 :
- 56
藤川桂介さんに関する物証については、今後の関係諸氏による更なる資料発掘を待ちましょう。
もっとも、田島淑樹さんという元円谷プロ社員の方が、辰巳出版から発売中のウルトラマンレオ研究本に面白いことを書いていますので、
釈迦に説法を承知ながら、228ページにおける文章を一部抜粋しておきますーー
「・・・企画書や製作メモといったものは、製作者側がクライアントやテレビ局に対して、己の主張を通すための口実や、戦略といったものを多分に含んでいる・・・
虚々実々の駆け引きを行ないながら番組というものは作られていくのである・・・あまり公にしたくない路線変更の理由などを隠すために別の口実を作り出すこともあり得ない話ではない。
資料というものは、そういう文章のウラのウラも考慮に入れながら検証していかねばならない・・・」
ーーここで思い出されるのが、古くは成田亨と円谷プロ関係者によるウルトラマンの著作権を巡る攻防戦であったり、
あるいはフラッシュマンという商標登録を巡って『超新星フラッシュマン』という番組の開始時期が延期された当時の闇事情など、
公にはしたくない様々なトラブルを隠すために、資料(情報)というものは常に操作され続けるということを知って頂けたなら幸いなのですがw
だからこそ、井沢元彦さんの本を読んで資料検証の基礎からやり直すべきだと忠告したにも関わらず・・・所詮は「豚に真珠」、いや「馬の耳に念仏」だったのかしら?
まぁアナタの場合は、双葉社から発売されている大全本(良い資料には違いないのだが・・・)を自分なりに咀嚼もせず、それこそが「巷の評価」や「世間一般の評価」であるかのように錯覚した、
受け売り専門の典型的ヲタであるからこそ、実際に処置なしなのかも知れませんネ。
都合が悪くなると「妄想」だの「電波」だのと、稚拙なレッテル貼りをしたがる辺りもまさしくヲタの典型ですしww
悪いことは言わないから、顔(足)でも洗って出直しなさい。今なら人生やり直せるかも。
'70年代以降の円谷作品については、未発掘資料の類がまだまだ存在している筈ですので、
賢明なる方々による「ウラのウラも考慮した」検証報告を、以後も期待しています。
これ以上の論争については、本スレの住人達も迷惑しているだろうから、この辺で止めときますか。
私はあくまで、将来への可能性を提示したに過ぎないんでね・・・
- 60 :
- 57
58さんから賢明なる意見が書き込まれましたので、
冷静な分析を行いたいと思います。
『宇宙鉄人キョーダイン』については『宇宙戦艦ヤマト』に少なからず衝撃を受けた当時の企画者側が、
『ヤマト』のエッセンスを取り入れるべく藤川氏をメインに、長篇大河ドラマを狙って制作に臨んだものの・・・
従来の一話完結方式に慣れきった撮影現場では、そのような狙いが反映されたとは言い難いのが残念でしたね。
個々のエピソードはそれなり面白いんですけど、トータルな展開で視ると・・・伏線という名の「点」が「線」として活かされていないのが、
やはり辛いところですか。
藤川氏の意図と、現場の意図が噛み合わなかったために途中降板を迎えたものの、この番組に関しては藤川氏を責めるのは少々酷な気もします。
『Xボンバー』については実質的な制作を造形会社のコスモプロが負担しており、プロデューサー不在とも思える環境下で、
脚本発注の仕方にこそ問題があったものと思われます。
これも実際に視てみると、藤川氏の資質に頼り過ぎて脚本のチェックなんてものは、全く行われていなかったフシさえ感じられますね。
『六神合体ゴッドマーズ』については・・・好みの問題でしょうねw
当時はそっち方面に大人気でしたし、需要に対する供給意識を守っていたという点では『マジンガーZ』の頃と、
何ら変わりないと思います。
因みに、私は『機甲艦隊ダイラガーXV』の方が面白いと思いますがw
『ザ☆ヘッドマスターズ』についてはシリーズ構成の段階で、スポンサー側からの強力な制約があり、
アメリカ人と日本人の発想の違いもあってか、以前のシリーズとは違和感ありありな出来になってしまいましたね。
私もコレは嫌いな方なのですが、当時の制約や藤川氏の自著を読んでそれなりに納得は出来ましたが。
以上でよろしいでしょうか?
- 61 :
- やっぱり、リアベは、池沼決定
氏ね、バーーーカ!
- 62 :
- >>61
基地外はスルーしろ。
どうせ、三流脚本家・富士河の弟子か関係者。
もしくは、ひきこもりのニート。
相手にするな。
- 63 :
- こいつの言動って伊上スレとかと全く同じパターンだな。
非論理的で根拠の全く無い妄言を延々と書き連ね、
根拠示せとか証拠見せろとか正論で返されると、
理解できないお前らがバカ的言い回しで逃げる。
まあ逆説の日本史なんてヨタ本例えに出して自己正当化する辺り阿呆丸出しだなw
- 64 :
- 何一つ具体的な根拠を示すことなく 勝手に妄想してさも事実の如く流布する。
妄想を指摘すると それが現実じゃない証拠を出せと言い出す。
もうそうじゃない証拠も無いくせに。
つくづく馬鹿で迷惑なヤツだな。
- 65 :
- >>59
>藤川桂介さんに関する物証については、今後の関係諸氏による更なる資料発掘を待ちましょう。
こんな状況であ〜だこ〜だ書き連ねる事を「妄想」と言うのだよwwwwwwwwwwwwwwww
- 66 :
- Xボンバーは藤川脚本だったのか。
観たことないけど、海外で人気を博したそうですね。
クィーンファンの同級生がXボンバーのジャケットのLPを持ってた。
- 67 :
- 『怪奇大作戦』の藤川脚本にちなんで・・・
「オヤスミナサイ」
- 68 :
- 知的格差が激しいスレだね
- 69 :
- 識字率も年々下がっとるからなぁ・・・
- 70 :
- 格差社会ならではの荒んだ光景だったなw
- 71 :
- >>49
パターン破りに嫌悪感抱いている一方で原作クラッシュは平気でやるんだよなぁ。
まぁそれだけ自分の作風に自身があるってことなんだろうケド。
あと小説家への転身は自滅して行く様を尻目になんて言うと聞こえは良いけど
実際には単に時代の流れに置いていかれたのでより自分のスタイルの貫ける
業界に移っただけのような。正しい選択だとは思うけど。
大体あなたの言う富野アニメだって確かに衰退したけど、まず先に藤川氏の
スタイルの衰退があった訳で。
- 72 :
- 原作クラッシュとやらの具体例を聞かせて
- 73 :
- つゴッドマーズ
- 74 :
- ゴッドマーズは藤川うんぬん以前に原作をベースにするなんて取り決めなんてないじゃん
- 75 :
- 『マーズ』から『ゴッドマーズ』への改変は、原作者の了承済み。
原作者は『太陽の使者鉄人28号』の時点で、スポンサー側による改変を止む無しと判断している。
オモチャ会社が、原作通りの『マーズ』を許可するとでも思ってんのかね?
- 76 :
- >>71
原作クラッシュとやらを、正直に吐いてもらおうか?
- 77 :
- ゴッドマーズはマーグをしたら予想外に人気が出てしまったそうですね。
で、生き返らせるわけにもいかないので回想とかで登場させたそうですが。
- 78 :
- >76
最新作のCS放送分アニメ版マーズを観れば?
マーズが自我に目覚め自らの意思で地球を爆破した原作版ラストが
かつての妻(?)の亡霊に諭されて地球爆破を思いとどまるという
素敵ラストになったらしいぞ。
>>77
ロゼに表意して薔薇の騎士という変なサーファーになって登場した事を
ご存知ないのでツか?
ついでにマーグの葬式か実際に行われた事もご存知ないようでつね(失笑
とアニメネタばかりでスマソ・・・
- 79 :
- >>78
うちの地域では放送されてなくてアニメ誌で読んだだけなので
細かい内容までは知らんとです。
葬式は確か記事になってましたよ。
- 80 :
- 折角出ているアニメの脚本集出てるんだから、どれぐらい『使われてない』かをまず確認したほうがいいと思うよ
- 81 :
- >>78
『神世紀伝マーズ』の製作は、円谷映像だったなw
以前に「御都合主義はフィクションの醍醐味だよ云々」という秀逸なレスがあったけど、
アレは藤川脚本の内容そのままの興味深い議論だったよなぁ。
藤川脚本とは、「子供」の視点から始まり「大人」の視点で終るところに特徴があるんだけど、
御都合主義とやらを指摘したがる子供が、フィクションならではの面白さを知る大人によって、
諭されてしまう展開はまさにその通りだったので。
ようするに、子供の「論理」をも諭す大人の醒めた「視点」こそ、藤川桂介の作風だと思うのだが。
で、『神世紀伝マーズ』に話は戻るけど、政治闘争の時代を背景にした原作版『マーズ』では愚かな地球人=「子供」に失望した主人公が、
「大人の視点」から地球人を断罪して終わったんでしたな。
しかしながら、幼児的な時代を背景にした『神世紀伝マーズ』では「子供じみた破壊願望」を背負わされた主人公が、
「大人の視点」を代表する身近な人物に説得され、改心するというオチを迎えとりますね。
これは「子供じみた破壊願望」に取り憑かれた、昨今のヲタ諸君に対する皮肉だったりして・・・
それから原作クラッシュとは、原作者を怒らせる改変を指すのであって、原作者同意の場合は一般的に使いませんよ。
- 82 :
- >>81=リアベ
その支離滅裂かつ独り善がりな解説はいい加減やめてくんない?
- 83 :
- >>82
被害妄想
- 84 :
- >>76
たとえばシリーズ構成やっていたプラレス3四郎とか。
まあ監督が湯山監督だった辺りも響いているんだろうケド。
プラレスラーのデザインに関しては玩具メーカーの都合だから
仕方がないと思うし、別に原作どおりの話でなくても良いんだけど、
プラレスっていう物の良さをスポイルしてしまうような展開に特に
中盤以降は構成されてしまっていたのはねえ。
>>74
「原作をベースに」しつつ改変しているんだよ。
別に名前だけ使った訳じゃない。
- 85 :
- >>81
「原作クラッシャー」と呼ばれるアニメ版ジャイアントロボの今川監督は
なんだかんだで映像化された作品に対して不満を漏らしていた
横山光輝に比較的好意的に評価されている訳だが。
- 86 :
- >>84
『アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき』という本によれば、アニメ版『プラレス3四郎』の狙いでもあった'80年代的なドンパチ路線に、
当時の藤川氏は違和感を感じてたようで。
当時は「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチコピーも流行ってたけど、世間一般の需要が氏のポリシーである「大人の視点」を、
必要としなくなっていたことが問題かと。
ま、当時の需要への迷いが、結果的に中途半端な仕事をさせたのは事実なんでしょうケド。
藤川氏に限らずこの時期のベテランは、商業主義と作家性の両立に苦心してますんで、その辺の事情も調べてみては如何ですか?
あと、今川泰宏監督の「ジャイアントロボ」については、原作者の好みと合致したせいもあるんでしょうね。
ただ原作の改変については、読み手のペースに委ねられた「紙」媒体と、作り手のペースに委ねられた「映像」媒体との違いを理解した上で、
冷静な議論を皆でしたいですね。
ターン制とリアルタイム制の違いとでも言うんでしょうか・・・マンガのコマを忠実に繋げれば、優れた映像になる訳でもないですし。
更には、時代(需要)の変化に伴う変更問題も絡んできますし、いずれの媒体でも商業主義と作家性の両立はむつかしい問題です・・・
- 87 :
- リアベ君はもう書き込まなくていいよ・・・
- 88 :
- それって「大人の視点」云々なんて言い方すれば聞こえは良いけど
単に藤川御大の「好み」に合わないってだけだと思うんだが。
しかも特に当時の傾向が気に入らなかったからと言うよりは単に
若者と話題が噛み合わなくなったオッサンという普遍的な感じで。
結局アニメ版プラレス3四郎の場合、その「大人の視点」とやらは
父の意思を継ぐ為にプラレスの技術的ノウハウを使って義手・義足の開発に
協力するという物を、プラレスの世界大会やアニメ版特有の80年代的
ロボットアニメ的な納豆ミサイル乱射する軍需産業が作った既にプラレスラーとは
呼べない兵器との対決よりも重要視する形で持ち込まれたんだけど、
それって当時の傾向云々以前にその重点の置き方は如何な物かと。
- 89 :
- ここは昭和特撮版なんだけどなぁ・・・粘着厨やスレ違いの話はもう飽きたよ。頼むからよそのスレにってくれ。
- 90 :
- アンチにアニヲタいい加減ウザ杉。
そんなに暇ならハローワークにけば?
- 91 :
- 一番ネタ振っているヤツが困った事に板違いってのは藤川の仕事っぷりが
そういう傾向だからだと思われ。
実際板違いである事にケチはつけるけど板にあったネタは振らないし。
- 92 :
- 板違いのカキコは暫くスルーだな。昭和特撮以外の話は「荒らし」とみなした方がいいよ。叩き専門ならヨソでやってくれ。
- 93 :
- 板違いのカキコは暫くスルーだな。昭和特撮以外の話は「荒らし」とみなした方がいいよ。叩き専門ならヨソでやってくれ。
- 94 :
- >>93
手違いだった。スマン。
- 95 :
- 初心者の声もそろそろ聞きたいっす。
昭和特撮の話に戻るのを祈りつつ…オヤスミナサイ。
- 96 :
- アニメ業界板辺りに藤川スレ立てた方が無難じゃない?
- 97 :
- >>86
藤川の原作改変は漫画と映像作品の違い云々以前の問題を含んでいるんだと思うけど。
- 98 :
- 昭和特撮板にふさわしく『ウルトラマン』第五話「ミロガンダの秘密」から、カキコを始めましょう。
- 99 :
- >>98
藤川さんの特撮デビュー作だったかな?
- 100read 1read
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