※決して下ネタを連発するスレではありません。
初Ｈの体験談を語り合うスレでもありません。
男子・女子と呼び合えた頃に起きた、あくまでちょっとな思い出です。
小６まで男女一緒だった。
というより男女とも制服の下に体操服を着て来るのが不文律化していた。
男子はワイシャツ＆制服半ズボンを脱ぐだけ。
体操服の半ズボンを重ね履きしているから、女子がいることなど当然気にしない。
そして、女子にいたっては丸襟ブラウス＆吊りスカートを脱いだら更衣終了。
で、体育の授業が終わったら男子は体操服と体操服の半ズボンを脱がずに制服のワイシャツ＆半ズボン着用。
女子はその上に丸襟ブラウス＆吊りスカート着用で着替え終了。
学校が規則に厳しい（特に時間を守ることに関しては）小学校だったので、皆当然のようにそれを６年間貫いた。
175 ：大人になった名無しさん：2006/04/20(木) 13:26:25
うちらは女子はブルマだったからスカート脱ぐだけだったけど、男子はちゃんと
穿き替えてたよ。で、ズボン脱ぐときに冬場なんかはみんな上着のジャージとかを
スカートみたいに腰に巻いて脱ぐんだけど、ズボンを脱ぎ終わったタイミングで
脚持ち上げたりタックルでひっくり返して（パンモロ？）させるイタズラを
男子はよくやってましたｗ
176 ：大人になった名無しさん：2006/04/20(木) 16:33:26
>>175
そうそう、俺んとこもやってたよｗｗ
学年のマドンナ的な存在のAさんがプールから上がるときに、正面から谷間が見えた。
ぷるっぷるんで少しスク水が食い込んでるは未だに鮮明に覚えている。
隣で一緒に見ていた友達とフルした息子達を見せ合ったのいい思い出。
その白いに自然と視線が向いていた。女子はがはみ出してる
事とな視線に気付いていない様子で、普段通りの笑顔でいました。
しかしある男子から「あっ、はみ出してる～」とからかわれ
「スケベェ」と照れる仕草に思わず私も興奮してしまいました。
それ以来ブルマー姿の女子を見る時は、いつもハミパンを期待しながら
ブルマーの裾を注目して見ていました。
スカート及びバスタオルで隠してるものの一瞬裸になるし、普段はブルマで
隠している純白が見れる楽しみがありました。
特に授業後、急いで私服に着替え手持無沙汰になった時、これから着替えを
始めようとしている女子をドキドキしながら見ていました。
女子の着替え方は
①人目をはばかるかの様に物陰に隠れて着替える
②仲間同士で教室の角に集まって周りを気にしながら着替える
③自席で人目も気にせず堂々と着替える
等、人それぞれでした。
①②の様な乙女の恥じらいにも萌えましたが、③の様に大胆にを露に
してくれたのには股間が爆発しそうになりました。
その子の顔をみつめ、それからブルマーにくいこんだその子のアソコのを見ていた。
一緒だｗ
あの年頃でブルマを見ない方が難しい
物凄く臭かったことしか覚えてない。
今思えば、性に興味を持ち始める小学生くらいのときに仲が良かったクラスメイトと見せあいっこしてじっくり観察しとけばよかった。
今後、生の天然パイパンを気のすむまで弄ることなんて、二度とないだろうからな。
休み時間に校庭のジャングルジムの中で遊んでいた時、そのジムの下から、
ジムのてっぺんにいた6年生の女の子のスカートの中をのぞいた。
その子はブルマはいてたけど、それでもやはり興奮した。
其の女子が｢あーあ｣とか言って、ブルマとを脱ぎ始めた。
洗濯してあっても、その当時の姉のには変色部分がわかるものもあった。
スカートの中が見えた事が良くあった。皆ブルマー着用でしたが・・・
私は見て見ぬ振りをしてましたが、一部の男子は「お前ブルマー履いてる
だろ」と指摘して女子をからかっていました。スカートの中を見られた
女子は「そうだよ、スケベ」と照れたり怒ったりでした。
昼休みになると次の清掃に備え、女子はスカートを脱ぎブルマー姿になって
教室で遊ぶ事が多かったです。机は後方に下げ、前方の空いたスペースで
楽しそうにじゃれ合ったり、黒板にお絵描きしたり等で休み時間を愉快に
過ごす女子達でありました。
しかしブルマーにそそられてな行動に出る男子もいて、無防備な
女子のお尻を手や棒でタッチしようとしてそっと近づいていました。
それに気付かずお尻を触られた女子もいれば、狙われてるのに気付き慌てて
逃げる女子もいて、その度に「キャーッ！スケベ～！」と言った可愛い
悲鳴が教室に響き渡り、以後もな攻防戦が続けられました。
夏になると自転車で15分くらいの小さな浜でよく泳いだ
中学一年のとき泳いだ後に浜の近くの神社で盆踊りがあるので
泳いだ後にそのまま友達みんなでいく約束をして出かけた
浜では同じ中学や近所の子供たちも何人か来ていたが
夕方になって盆踊りに行くために着替え始めた
（いつもなら水着のまま行き帰りする）
観光地の海水浴場ではないので海の家があるわけでなく
みんな適当にタオルを巻いて（ガキはそれさえせずに）着替える
同級生の女子たちも少し岩陰になったところでわいわいやっていたが
色気づいてきた俺たちは気になってしょうがなかった
さっさと着替えて浜から上がる道筋でその岩陰が見下ろせる場所まで来ると
どうしてもちらちらそちらのほうに視線が向く
バスタオルの隙間から同級生の和江と昌枝いっこ上の玲子ちゃんの
三人のお尻や胸、お毛けを拝ませてもらった
俺は小６の時に保健係をやっていたんだが、その時のこと。
身体測定の手伝いをすることになって、一枚で計測してる４年生の子を見れた。胸が微妙に膨らみ始めてる子とかいて子供ながらにドキドキだった覚えがある。
あと、その時に一番最後の女の子だけ計測終わってからカーテンの陰で下げられてを見られてた。時間にしたら数秒程度だけど、その子はすごく恥ずかしそうにしてた。
６年生の時、測定待ちの列に並んでいた私は何気無く周りを見ると、
偶然近くにいた５年生の女子達が服を脱いでいる所だった。
しかしブルマー姿になった後、何故か周囲を気にするかの様にキョロキョロ
し始め、なかなかブルマーを脱ごうとせず、友達同士で恥ずかしそうに
じゃれ合ってる様子でした。
少し間があって、友達と動作を合わせる様にブルマーを下ろしますが、
が露になった所で何を思ったのかブルマーを履き直す娘がいて、
仲間の女子も思わず「キャッ」と言う表情で慌てて履き直し、再び
じゃれ合うありさまでした。
そんな乙女の恥じらいに思わず萌えてしまいました。
男子だけ大浴場の入浴シーンを撮るとかで、俺達が風呂に入っているところに来た。
俺達は、｢なんで女が入ってくるんだよー｣とか文句を言いながら、写真を撮ろうとすると、
｢ほーらー、これなら写真使えないだろー｣とわざとやケツの穴を見せたりして、撮影の妨害をした。
カメラマンは、｢写ってもいいなら撮っちゃうよー｣とシャッターを押し続けていたが、結局、5分ぐらいで退散。
数日後、隣のクラスのカメラマンを派遣した写真館の娘から、
｢私、●●くんたちのお風呂の写真、見ちゃった。▲▲くんと■■くんもバッチリ写ってたよ｣
と言われ、俺は｢何がバッチリ写ってたの？｣と聞くと、｢そこ｣と股間を指差された。
｢欲しかったから、もらってあげようか？｣って言われたんだが、
俺は、｢学校とかに持ってきて、人に見せたりしないで｣とお願いしました。
下ろし裸になった所、腰に巻いたバスタオルが緩んで落下しそうになり
「キャッ」と慌ててバスタオルを押さえていた。
女子はバスタオルを再度巻き直そうとするが上手くいかず、逆に今にも
落下しそうなバスタオルを押さえるのに必死で両手が塞がってしまう
破目に陥っていた。
あわやハプニング！？かと思われたが、「ＯＯちゃん、（バスタオル）
押さえてて！」と友達に助けを求め、苦戦しながらも無事水着に着替え
終えホッとした表情が何とも印象的でした。
裸を見られずに済んだ女子でしたが、ノーパン状態のまま硬直している
姿に萌えたのは言うまでもありません。
今思うとエロいねｗ
あと、小六の夏に凄い薄着の女子と話してて、そいつがしゃがんだとき丸見えだった。まぁ小さすぎてブラすらしてなかったくらいだがな
屈んだ姿勢で吐いたみたいで、上半身は全然汚れていなかったのが残念。
のようなじゃれ合いをしかけた。体育の短パンの時、股間を揉んでみたり、短パンをずらして
みたり、短パンの上から足で電気按摩したり。。。見ていた他のヤツも俺に加勢して
羽交い締めして抵抗させなかったり。。。そいつは笑いながらやられていた。
時々そいつ、してたなぁ。。。あの感触まだ忘れられない。男同士でそんなじゃれ合い
ってありますか？
うちの近所の小６の男の子が自宅によく遊びにきていたけど、ある日ふざけて、その子の半スボン下げて上から股間触っちゃった。その時は怒っていたがその次からは遊びに来るたびに自らスボン下ろして股間やお尻撫で撫でさせくれたね
男は中学１，２年くらいだと、もみ合い、触りあい、見せあい、脱がしあい
はよくありますねん
あるわけねぇだろ！
私は、４つ上の姉の部屋のタンスの引き出しの中に収められている、
色とりどりの小さな薄い布を使って欲望を処理しておりました。
眺めるだけではなく、包んだり、こすりつけたり、時には汚したり。
もちろん、汚した後はきれいに拭き取り、ドライヤーで乾かし、
きちんと元に戻しておきました。
まだヘアヌードさえも解禁されていなかった時代、私のような
ごく普通の中学生にとって、女性の下半身は神秘のような存在でした。
姉の下着は、思春期を迎えた私の身近にあって、
女体の神秘に最も強く、直接に連想させるものでした。
その小さな布に猥褻な妄想を抱きながら、溜まったものを出す。
いつしか、それは私の日課のようになっていました。
小４の夏、風呂上りの姉が鮮やかなピンクに黒いドットの入った１枚で
立っている姿を見て、妙にＨな気分になったのです。
もちろん姉は、自分が発する色気が、１０歳の弟にそのような劣情を抱かせて
いるとは全く思っていなかったでしょう。
姉が小６になるまでは、一緒に風呂に入っていました。
胸の膨らみや、股間の茂みも見せてた弟に、姿くらいどうってことない。
そんな屈託のない感覚だったのだと思います。
もちろん、姉が中学にあがってからは、一緒に風呂に入ることはなくなり、
姉の体を間近で見ることはなくなりました。
ごみ置き場で拾った週刊誌のグラビアを見ると、股間が固くなるようになりました。
そして、固くなったものを擦って快感を味わうことも覚えました。
カラフルな下着を腰にまとった姉の姿が、グラビアのモデルのイメージと重なり、
強い刺激を与えてくれました。
その日を境に、私にとって姉の体は性欲の対象となりました。
姉の風呂上りを狙って脱衣場に歯磨きに行って裸を見たり、
Ｔシャツの胸元から房を覗き込んだりといった行為をするようになりました。
グラビアを見ながら股間を擦っていると、先っぽから透明な液体が
滲み出してくるようになりました。
そして、快感のピークを感じるようになりました。ピークに達した後は、
すっと力が抜けるように股間が萎んでいくのです。
そして小６の春、ピークと同時に下半身に痙攣が走りました。
白く濁った体液が、ドクドクと出てきたのであわてて手で受け止めました。
ぬるぬるした、おかゆのような液体でした。
４０年前、猥褻物に対する規制は今からは考えられないほど厳しいものでした。
表の刊行物では、ヘアはもちろん、精液もクリームと呼ばれて描写が禁じられていました。
私は、自分の体から出してみて始めて精液がどのようなものかを知りました。
風呂上りや就寝時、ほとんど恥じらうことなく私の目の前にさらされる
姉の体から受ける刺激は、私の理性を歪めるのに十分な程強いものでした。
姉は、夏の暑い日には風呂上りに素っ裸で扇風機の前で涼んでいることがありました。
まるで、私に体を見せびらかすように脚を拡げて、
茂みの奥の具が見えていてもおかまいなしです。
我慢ができなくなった私は、あわてて自分の部屋に戻り、
目に焼きついた映像をおかずにして性欲を処理するのでした。
また、そんな暑い日、姉は下着1枚で寝るのが常でした。
もちろん胸は丸出しです。
エアコンもなく扉は開けっ放しだったので、
豆電球の光の中に浮かぶ姉の裸は、いやでも目に入ります。
そんな姿をおかずにしながら、抜くこともしばしばありました。
裸を晒すことはなくなりました。
一方で、私の性欲は、1日に２～３回慰めなければいけないほどに高まりました。
姉は高校生になり、ますます強い色気を発するようになっていましたが、
以前と違ってそれを私の目に見える形では出さなくなりました。
家の中ではハーフでいることが多くなり、腰周りはがっちりとガードされ、
さえも見ることは難しくなりましたし、胸はブラジャーで覆われています。
姉の体は、修正されたグラビアのように、私の欲求不満を募らせる存在になっていきました。
扇風機の前のあらわもない姉の姿は、もはや遠い思い出、
女性の体は私にとって神秘の世界になりました。
ふと覗いた洗濯機の中に、ひときわ目立つ、エメラルドグリーンに
白いハイビスカスの柄の下着が投げ込まれているのを見つけました。
これは、先に風呂に入った姉が脱いだものに違いありません。
ほんの３０分前まで、姉の神秘を覆い隠していた布。
私は、衝動的にそれを取り出し、広げてみました。
白いあて布の前よりの部分には、
黄色っぽくて少し粘り気のある液体が付着していました。
匂いを嗅いで見ると、イカスルメと、ツンとくる刺激臭が混じったような
不思議な匂いがして、なぜか下半身がはちきれそうに硬くなりました。
私は、これも衝動的に、下着を持って自分の部屋に駆け込みました。
そして、もういちど鼻先を下着の汚れに密着させて息を深く吸い込みました。
これが女性、しかも高校生の匂いなんだと思うと、心臓がバクバクする程興奮しました。
そして右手を添えてゆっくりと擦りました。
私の先っぽの赤黒い粘膜に、姉の体液が付着した部分をあてがうように被せました。
「」という言葉が私の脳裏をかすめましたが、それは理性に働きかけることはなく、、
むしろ今自分がしている行為を、より刺激的なものにしてくれました。
最後は、あて布にしみに重ねるように放出して終わりました。
女の子の体液と私の粘膜が接触したことに、言いようのない興奮を覚えました。
私の体は、さらなる刺激を求めるようになっていきました。
姉の体に自分の体液をタッチさせたい。そう思うようになったのです。
中２の春、私は、姉の部屋のタンスの引き出しを捜しました。
下着の収納場所はすぐに見つかりました。
引き出しの中には、２０枚くらいの下着が入っていました。
うち生理用が５枚くらい、タグのついた未使用品が３枚くらいありました。
残りは使用済みで、ほとんどは私の精液の洗礼を受けたものでしたが、
２枚だけ、使用感があるにもかかわらず私が見たことのない下着がありました。
１枚は紐パンです。ピンクのレース系の布地です。もう１枚は透けパンです。
薄い透明感のある、白地に花柄の布地で、普通股の部分にあるあて布がありませんので、
穿くと中身は丸見えに近い状態になりそうです。当時、世に出回っていたビニ本の
モデルが穿いてるようなデザインだと思いました。いずれも、少しな下着です。
たぶん、洗濯に出して親に見られるのをためらっていたのだと思いました。
そんなに必死になることかな…
私は、白地に赤のチェリーの柄が入ったを手に取りました。
全体的に使用感があり、Ｉゾーンのあて布は、少し黄ばんでいます。
これなら体液を浸透させても気付かれることはなさそうです。
私は、カチカチになった竿にこのくたびれたを被せました。
そして、今日新たに見つけた、挑発的な下着を眺めながら右手を上下に動かしました。
放出が完了するまで、３０秒とかかりませんでした。
Ｉゾーンの黄ばみを覆い隠すように、粘りのある液体が付着していました。
私はそれを布地に擦り込んだ後、タオルで水気を吸い取り、ドライヤーで乾かしました。
少しパリパリとした仕上がりですが、見た目で気付かれることはなさそうです。
きれいにたたんで元通りタンスの中に納め、姉が穿くのを楽しみに待つことにしました。
胸をドキドキさせながら、姉のタンスの引き出しをチェックしました。
３日ほどして、タンスの中からチェリーのが消えているのを見つけました。
姉の粘膜に、私の体液が接触している。それも２４時間。
目的を達成した興奮と、まるで姉を陵辱したかのような背徳感が入り混じった
複雑な感情が私を困惑させた。
しばらくすると、背徳感は興奮を増長させるものに変質し、
私の性欲を高いレベルで刺激していることに気がついた。
私は、姉の粘膜に直接精液を放出することを妄想し、何度も射精した。
お前が2chから去ればいい話じゃないか
五年生の時、はじめて「アイドル投稿写真」を見た。
そのとき、掲載されていた河合奈保子のブラチラ写真と、奈保子のが丸出しに
なりそうなくらいみえた瞬間の写真を見て興奮し、その写真見たさに、何度も本屋に行った。
自分の部屋のゴミ箱に使用済ティッシュ捨ててたら母親が気付いたらしく、
すぐに２つ下の妹と一緒に風呂に入るのを止めさせられた。
１年生のＣちゃんのブルマーから白いがチラリとはみ出していた。
本人はハミパンに気付いてない様子だった。
それを見て私は思わずスケベモードになってしまったのだが、周りに人が
大勢いたので、興奮してるのを悟られない様に必死でした。
体育祭当日もハミパンしてる女子を数人見かけましたが、競技や応援に
夢中でそれに気付かず笑顔でいました。全校生徒に見られている事も
知らずに・・・
勿論私も心の中でニヤニヤでした。
身長180cm以上の大女で、巨でもなく、美人でもなかったけど、
フランクな会話ができた、いい先生だった。
美術室で、美術全集とかを見せながら、さりげなく性教育。
ダビデ像の写真を見せて、
｢ダビデはユダヤ人だから、本当は割礼されていないといけないんだけどね｣
に???状態だった俺達は、割礼やの説明を聞き不安になっていると、
｢自分で手で引っ張って剥ければ問題ないんだよ｣
って、紙にサラサラッと|と剥けた|の絵を描いて解説してくれた。
ちょっとしてしまった。
鼻血が渡辺俊介ちゃんに売ったるね。結果、私のために来てくれたカリフラワーを言ったのに、彼は顔に出す！かなり悪いが、6000万人程度でした。
押し売り強盗もそう思いました。ちなみに、まだあると思います。では、ここに対して書いたものについて、これを見えなくて、9日の人に関して考えたら、核でその国を受けています。
裸と裸の人だって、まだ私に知ったりすると衝突事故に取ったって感じです。
秋葉原から見たら良いのに、ちょっとだけの問題でその時間だけ!!この気を知ったってが無いのに、僕もいい事だそうなどない会社を寝なくて来たって、最近あるべき第40号の情報メールや近隣住民にやってしまったので、ワックスが臭いためで、あなたを思って欲しい。
ボケと言うなら、僕が渡辺俊介ちゃんに乗ったら良いか(爆)皆さん、この人で０点しか知ってへんぞなー!!
進級テストみたいなのがあって、苦手な奴にとっては嫌だったと思う
私は割りと出来る方だったので休み時間とか教える方でしたが、
家の同じ筋の同級生（５年）と６年の女の子は全然ダメだった。
放課後、よく前の道で練習していたけど、２学期の始め頃だったと思うが、
私が塾から帰ってきたときの、もう薄暗いなかで２人が練習していた。
進級テストが近かったからだと思う。
私の姿を見つけて６年の方が声を掛けてきた。
「ちょっと～、教えてくれる～？」
私は面倒だったがしかたなくＯＫした。
同級生はＧパン姿だったのに、
６年は膝にｽｹﾎﾞｰのﾌﾟﾛﾃｸﾀｰを付けていたが短めのスカートだった。
そのときは『はずかしくないのか』と私のほうがちょっと意識したが、
気にしないふりをして指導を始めた。
しばらくすると一応その辺りを一周するくらいにはなった。
５年生はこけて肘を強めに打ってべそをかいて家に帰ってしまった。
もうかなり暗くなっていたのでその日はそれでおしまいになった。
次の日私は家に帰って自分の部屋にいたが、６年生は帰ってくるとすぐまた練習を始めた。
今日もﾐﾆｽｶｰﾄにﾌﾟﾛﾃｸﾀｰである。
熱心だなと私は感心しながら２階の窓から何となく眺めていた。
しばらくして少し違和感を感じて、今度はシッカリと見つめた。
６年生は漕ぎ出すときに一旦ガレージの柵をもってから勢いをつけるのだが、
普通なら『1・2・3』のはずが、なんだか妙にもじもじしている。
まだヘタクソだからかなと最初は思ったが、
普通に漕ぎ出すときとは明らかに違うアクションである。
更に見続けているとどうやら『擦りつけている』ようである。
私も最初の頃はきん○まがぐりぐりして痛かったものである。
女の子は痛くないのだろうか？という疑問も無いではなかったが、
それより私は直感的にそれがいやらしい行為のように思えてしまった。
私はもっと近くで見てみたくなって、表に出て行った。
最初植え込みの陰から様子をうかがったが、
６年生は明らかに一輪車の練習でないことがわかった。
ペダルを前後に少しずつ踏みながら、微妙に腰をくねらせるようにしている。
それよりも私が正面に近いところにいる（普通ならすぐに気が付く）のに
俯き加減に目を閉じているので気が付かない。
しばらくして何事も無かったようにその辺りを一周してくると（そのたびに必死で隠れた）
またしばらくは柵につかまってクネクネしている。
子供心に意地悪な気持ちになって声を掛けた。
「乗れるようになったね」
６年生は一瞬状況が飲み込めない様子だったが、声の主が私だとわかると青ざめた。
「うん・・・・」そういうと何事も無かったように漕ぎ出していこうとしたが
動揺したのかすぐペダルを踏み外して見事なまでにひっくり返ってしまった。
私も慌てて助け起こしに行ったが、
大また開きで倒れているその子の妙に大人びた薄いレモン色のﾊﾟﾝﾂのその部分の色が
明らかに濃くなっているのがはっきりと判った。
そのときはオシッコかなと（それはそれで萌えたが）思ったが、
６年生は私がその部分を凝視しているに気づいて顔を真っ赤にして家に駆け込んでいった。
中１になってその意味がわかって同じ中学の２年だったその子を何度オカズにしたことか。
Ｈな人形劇のコントも含めて、満月の夜になると志村けんのオと堀ちえみのが
巨大化するコントや、立ちションコントとコインロッカーのコントが子供ながらに超エロかった。
友達の家でお昼をご馳走になったら眠たくなってきたのでみんなで午睡をした
急に重みを感じて目を覚ますとＮ美が俺の頭を抱え込むようにしていた
しかも右腕はＮ美の股に挟み込まれている
俺をぬいぐるみ（抱き枕？）と間違えでもしたのだろうか？
スカートの奥で俺の二の腕が生ﾊﾟﾝに押し付けられ
耳の辺りにはＮ美の小さな胸の柔らかい感触が感じられた
俺の二の腕とＮ美の太腿がじんわり汗ばんでくるのがわかる
微かにカルキの匂いが混じったＮ美の甘い香りが鼻を刺激する
俺はあまりのことに固まって微動だにできずＮ美が寝返りを打つ5～6分の間
の薄い生地を通して感じられる柔らかい微妙な凹凸との感触を
心ゆくまで堪能した
結局Ｎ美も誰もこのことに気づかず、俺だけの秘密にしたのはいうまでもない
このことがきっかけで俺はＮ美のことを変に意識してそれが恋心に変わったが
中2のとき告白してアッサリと振られてしまった
ほろ苦くて甘酸っぱい少年時代の思い出・・・・
小６から行き始めた塾は中学校区から生徒が集まっていたので、隣の小学校からも
全体の半分ほどの人数が来ていた
中学にあがって、新しい生徒が数人入ってきた。その中に少し背の大きい、少し
体格のいい女の子がいた
席順はなぜか背の順？に近いものがあり、私は常に最後列にいたのだが、ある時
その子と隣同士になった
季節は夏を迎え、みな薄着になった。その子も他の子と同様、ノースリーブのシャツ
などを着用していた
ある時授業中にふと、その子のほうを見ると脇の大きく開いたノースリーブから
Ｂカップほどの胸が丸見えになっていることに気が付いた
シャツで影になっているので色まではっきりと判別できた訳ではないが、先端の
大事な部分まで丸見えであった
その夏は何度となくその光景を拝ませてもらい、色々と役立たせてもらった
翌年もそういうハプニングを期待したが、特に得るものはなく非常に残念だった
あとから知った事だがこの女の子、某芸能人の娘さんだった
６年間一度も同じクラスにならなかったＭちゃん
大人しくて目立たなくてほとんど話したこともなかったけど
いつも憂いを含んだ表情で何かを問いかけるような惹きつけられる瞳をしていた
実は結構気になっていてはっきりしないけど淡い感情を持っていたと思う
７月のある日駄菓子屋でアイスを買っての帰り道
急に土砂降りの雨が降ってきたのでバスの停留所で雨宿りしていたら
Ｍちゃんも自転車で通りかかってやっぱり停留所に駆け込んできた
Ｔシャツが雨でぴったり肌に張り付いて
すこ～しだけ膨らみかけた胸が薄っすらと透けていた、小さなポッチも確認できる
俺はどうしたらいいか判らなかった
「ぁ・・吉田君も？」
「うん・・」
Ｍちゃんのほうから声をかけてきたので俺はよけいに戸惑って頷くのがやっとだった
この時間バスは１時間に一本しかない、次の便までかなり時間があるので誰かが来る気配もない
最初の言葉だけでしばらくは沈黙が続く
でも俺はちらちらとＭちゃんの透けたＴシャツを見らずには居られなかった
ぬれた髪から雫が落ちる、なんとなく色っぽい
Ｍちゃんは特に気にするようすもなくしばらくして
持っていたポーチからハンカチを取り出して簡単に自分の髪と首筋を拭うと
それを俺も方に差し出して「はい」とだけ言った
俺は受け取ると顔だけを拭いた、気のせいかいい匂いがしたように思った
急に股間が熱くなってくるように感じた
「溶けてるよ？」
「え？」
「アイス・・」
食べかけのアイスが溶け出して手がぐちゃぐちゃになっていた
俺は急いで一口で残りのアイスを口に押し込んだ
頭がキーンとしてむせ返る
Ｍチャンは急に手に持ったハンカチで俺の手を拭こう手首を掴んだので
驚いた俺は思わず押し返してしまった
くにゅ
Ｍちゃんの薄い胸の感触が手に残る
俺は自分がしたことに呆然として固まってしまったが
Ｍちゃんも胸を押さえて俯いてしまった
「俺帰る」
俺はその場に居た堪れなくなって
土砂降りの中を駆け出したしまった
家に帰ってアイスと一緒に買ったスーパーカー消しゴムのガチャガチャを
忘れて（落として？）きたことに気づいたけどもう一度探しに戻る気にもなれなかった
その日は一日手に残ったやわらかい感触とＭちゃんの色っぽい姿を思い出して
もやもやとした気分でなかなか寝付けなかった
ふざけ合っていた。ブルマ姿の女子２人が１人の男子の両足を生足で
蟹挟みにしていて、そいつも痛い痛いとか声を上げて嬉しそうだった。
それを見て思わずしてしまったが、そいつがすげー羨ましかった。
クラブ帰りなんか体操服のまんまだからやりやすくてね
こっそり後ろから近づいて軽く指で摘むようにすると案外簡単に外れる
（コツはあるけどね）
女の子同士のイタズラで男子は外れたﾎｯｸを必死で嵌めるのを見ながら喜んでた
正直やられた時はめちゃ面倒くさい、楽しくないし・・
だんだんエスカレートしてきて男子もやるようになったんだけど慣れてないから下手くそ
（当たり前か）
私も帰りにパン屋さんで買い食いしてるときに
同じクラスのＴ君に狙われてｸｲｯてﾎｯｸのところ引っ張られたけど外れなくて
Ｔ君必死で引いたり捻ったりしてたけど結局あきらめた。
でもちょっと気持ちよかったしなんか”あん”って声でたみたい、
だって私Ｔ君好きだったし。
嬉し恥かしの思春期の想い出。
俺も触っとけばよかったと今は非常に後悔している
取材のために５人のメンバーで出かけたが、当時の国鉄の電車に乗って遠足
気分だった。男子３名、女子名だった。
帰りに俺の隣に座ったＭが眠り始め、遂には俺の肩に頭を乗せてぐっすり。
しかも右腕にはＭの胸があたり、俺はドキドキ。他のメンバーがニヤニヤし
ていたが、俺は動くわけにはいかず、そのまま３０分が過ぎた。
駅について他のメンバーから事実を聞かされたＭは真っ赤になっていた。そ
して俺の顔を見るなり、一度俯いたが、顔を上げるとニコッと笑った。
それをきっかけにして俺はＭを意識し始めたが、当時はつきあうとか、カッ
プルという方向には進まなかった。
その翌年のクラス替えでＭとは別のクラスになった。
２学期から校舎の移転で、俺とＭは通学路が一緒になり、もともと仲が良か
ったこともあって、なんとなく朝の通学を二人でするようになった。そうい
う男女は当時はいなかったので、今から考えれば異色だったのだろう。
それでも俺とＭはお互いにカップルだという意識はなかった。放課後に一緒
に帰ることはあってもデートするようなことはなかったし、休日に顔を合わ
せることもなかった。
中３の夏に近所の神社の夏祭りでばったりＭと出会った。浴衣姿のＭは色気
があった。細身でキリッとした顔立ち、口元のほくろが可愛かった。その時
に俺はＭとカップルになりたい！と強烈に思った。
Ｍは妹と一緒だったが、妹も他の友達と会ったために、妹とは別れて俺と祭
の会場を歩いた。同じ中学校の友人達とたくさん会ったが、何も言われなか
った。俺とＭはカップルというより性別を超えた友人のように認識されてい
たからだろう。それで俺は黙ってＭに手を差し出した。Ｍは何も言わずに、
自然な感じで俺と手をつないだ。その状態でも友人と出会った。流石に「え
っ！」という表情になった。その時、Ｍが俺を見上げてニコッと笑った。
その後に登下校時も手をつなぐようになった。担任からは「おまえ、色気づ
いて大丈夫か？」と進学を心配された。というのは俺は数少ない難関校受験
生だったからだ。
卒業まで二人で手をつないで登下校したものの、デートらしいデートはしな
かった。恥かしくて「好き」とも言えなかった。
これが俺にとってはな淡い思い出だ。
高校に進学してから１年も経って漸く「好き」をお互いに言えたし、その後
は淡い思い出ではなく、結構生々しい思い出になるので、ここまでにする。
生々しい高校時代の思い出はこちらへ↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1211044331/
教室の黒板の字を黒板消しで消していたら
右肘に急に柔らかい感触がした。
何だ？って思って見てみたら、女子の胸に当たっていた。
どうやら、その女子も黒板を消していたらしい。
それを見た瞬間、血の気が引いた。
あぁ、俺はこれから扱いされるな、と。
幸い、角度的に俺とその人にしか事情がわからないようになっていたけれども、何を言われてもしょうがないと思って、半ば諦めていた。
けれどもその女子は、何も言わなかった。
その女子が、すごく大人しいということもあるけど、何も言わずに、ただただ俯いていた。
俯いている表情は、俺を不安にさせたが、同時にどこか惹かれるような物があった。
俺は結局、気まずさから何も言えずにサッサと帰ってしまった。
翌週の掃除の時、怒っているかなと思って話しかけたけど、いつもの感じで、俺の話をｺｸｺｸ頷いて聞いてくれた。
俺は嫌われてない事を知った嬉しい感情と同時に、
もう一つの感情が芽生えつつあった。
でも、２人が元に戻った後。一夫が一美の前で、立ちションするシーンが印象的だった。
前の女子がしゃがんだとき、ジャージがちょっと下がってが見えてた
こういうって普通1センチくらいだと思うんだけど、10センチくらい見えちゃってた
しかも、その子小学生のときモデルやっててめっちゃ可愛いかったからすげぇ興奮
黒いスポーティなだった
そして理科の発表学習をその女の子を含めた４人でやることになり、土曜日の
午後に俺の家に集まった。
そのときの彼女はタンクトップ姿だったが、胸がパンパンに張ったような感じ
で、脇からはブラがチラ見えしていた。
理科の勉強よりも保健の勉強に切り替えたかったよ。
その子は、おませさんだったようで、うぶなオレをからかうように
自らスカートめくってを何回も見せてきた。
で、あるとき教室の出入り口にその子が立ってて、
オレが教室を出る擦れちがいにわざとちょっと肘を出してさ
に触れてやった。
何か言われるはず！とドキドキしたけど、何も言われなかった。
気づかなかったのか、このムッツリスケベが！と思ってたのか確かめてみたいが
高校のとき自してて、、もう確かめようがない。
「５０代以上掲示板、昔から最近まで】忘れ得ぬ思い出をどうぞ」
１３０～１３５を参照あれ。
近日続編後悔予定！
着け始めたころは、体育の時間にその子の透けブラを見ようと男子達が群が
っていた。他クラスからもわざわざ見に来るくらいの人気で俺たちもその状
況にますます興奮した。本人に思いっきり聞こえる声で「ほらほら見ろよ、
ホックの形まで分かるぜ！」とか言ってあからさまに喜んでる奴もいて、恥
ずかしがっている仕草で何度もシコった。
手の甲に暖かくて微妙にやわらかな感触。
振り替えると、通りかかった同級生の女の子のスカートの股間に手の甲がヒット
していた。お互い真っ赤になりながら「ごめん」と一言。
４人にタッチできたが、バレて女子から罰に見せろと要求された。
俺は要求に応じて放課後に女子４人に下半身を見せたら「わぁ～こんなになってるんだぁ」
とか「ねぇ白いのがピュッて出るんでしょ？出してよ」と言われた。
射精の要求にまでは応えなかったが、させてみせたら「キャー！」と悲鳴を上げながら
触ってきた子がいた。
ある日の音楽の時間、ノースリの先生の頭髪がなんか乱れていて、
右のブラの肩ひもが二の腕に垂れていた。
いつもは演奏するピアノにもノータッチでひたすら黒板に向かって
なにやらかやら書きながらしゃべっていた。
その声も上ずっていて、ずーっと後から考えると、
音楽の時間開始直前までヤッていたんだな。多分。
と言われたら、結構手を上げる人が多いんじゃあないですか？
小生もその口だったんですけど、
今は昔、長じてからの一人旅の折、懐かしくそのことを思い出して、さる温泉でやってみたんです。
ヒジキに囲まれたナニの先端から透明度の高い湯の中に向かって、明らかに黄色い噴出が確認できて、
ノスタルジーと快感が入り混じり、感涙にむせびました。（おおげさな！）
さのみならず、小生は辺りに人のいない時を狙って（当然だろう）、
温泉に入るたびに、立ったままジョロジョロとやってみたり、洗い場から湯船に向かってやってみたりしました。
皆さん、温泉に行っても湯船の湯を飲むのは止めましょうね。（誰が飲むか！）
その中に100ｍリレーがあって出場する人は昼休みに練習することになっていた。
んで、当時俺には好きな子がいたんだけどその子はかわいいのに運動神経が良く、
リレーに出場することになっていて、俺はその子が走っている姿が見たくて、
昼休みに校庭を出た。そしたらその女の子がおれにタオル持っててくれる？と
その女の子が持っていたタオルを渡してきた。
そしてその女の子はリレーの練習に行ってしまった。女の子のタオルなんて滅多に
触ることなんてできないし、ましてや好きな子のタオルだったので興奮してそのまま
気づかれないようにトイレにいって匂いをかいだ。
甘酸っぱいにおいがして俺は理性を失ってトイレの個室でーした。
流石にばれたらまずいのでタオルに直接ぶっかけやしなかったけど、
射精した後の残りの精子をそのタオルで拭いてばれない程度に水でちょっとだけ洗って
それで、その子がリレーの練習から帰って来た時にそのまま返したんだけど、
そのタオルで汗を拭いて居た時にはかなり興奮した。
でも、やっぱり好きな子の匂いってかなり興奮するよね！今まででそのー
が一番気持ちよかったかな。
読みづらい文章でごめんなさい。
まあリレーに出てない人で校庭に出てる人がすくなかっただけだとおもいますけど
彼女の背中をセーターの上から掻いたらブラをしているのがわかり、緊張
してしまった。
俺は授業中に頭痛を覚え、国語の先生にそれを申し出て保健室で休むことになった。
熱を計ると37度 2分だったので、解熱剤を飲んで１～２時間寝ることになった。
国語の授業が終わると同じクラスの女子であるＱさんが保健室にやってきた。
実は俺はＱさんが好きだった。それも小６の頃からだ。彼女も頭痛がするという。
保健室の先生は「じゃあ熱を測ってみて」と体温計を渡した。そしてたまたま部屋を出て行った。
Ｑさんは俺に「何度だった？」と尋ねた。「37度ちょっとだった」という俺に「代わりに計って」
と体温計を渡した。その結果は37度 1分。戻ってきた保健室の先生に彼女はそれを渡した。
「ああ、あなたも同じ症状ね。じゃあ薬を飲んで１時間くらい休みなさい」と彼女に解熱剤を渡した。
俺は何が起こっているのかわからなかった。彼女はニッと俺に向かって笑い、俺の隣のベッドにもぐりこんだ。
保健室の先生がいなくなると彼女ははなしかけてきた。「ねぇ大丈夫？」と。
俺は「ちょっときついな。それより熱もないのにさぼっているのか？」と訊き返した。
「そうよ。さぼったのよ。だって」と何か言いそうな彼女は頬を赤らめた。
俺はその時もっと熱が高くなった気がした。だが彼女は何も言わなかったし、俺も何も
聞かなかった。
そうやって３時間目が終わるまで二人で過ごしたのがいい思い出になったが、当然のように
その後はクラスで「二人で寝ていた」という話になってしまい、俺と彼女以外の連中が盛り
上がった。
スカートで中身が見えるような座り方をしてたけど、休みの日でも中身はブルマ
でもたまーにブルマから白いがはみ出してることがあって視線が釘付けになった
その子はいつものように座ってるだけだし気づいてない・・・と思う
でもとある日、その子がいつものように座ると淡いピンクの生パンだった
それまではブルマで生パンなんて見たこともなかったから驚きと興奮でいっぱいいっぱいになった
その子自身はいつもと変わらない様子だったけど俺からすると見せてもらってるような気がした
そういうことを考えてるとドキドキして目をそらしてしまい、その日はスカートに目を向けたいけど向けられなかった
それからはまたブルマになり、そしてたまにハミパンしてたけどいつも白であのピンクのは見ることはなかった
結構胸が大きめなひとがいたんだけどその人の胸の谷間が水着から見えてたwかがんでないのにw
プールの時間は毎回興奮したw
多分水着のサイズが小さかったのだと思う
憧れの存在だった。
体育の時間はその子の半袖体操着から透け透けになったブラジャーがいつ
も話題になって、みんな帰ってからオナネタにしていた。
練習の時はずっとジャージだったが、本番では全員短パン。後ろへ向かって片脚を上
げるポーズがあって、その女子はランニングだった為に、裾の隙間から白いパン
ツが数秒間しっかり丸見えに。当時の自分にとっては衝撃的でもあり、見えたのは多分
自分だけだと思うとずいぶん得をした気分になった。
女子がしゃがんで掃除してる時にブラジャーの下から
除くピンク色の首と柔らかそうな。
印象的だ。
似たようなことがあった。俺のは文化祭の時に、クラス全員ででっかいパネルに絵を描いてたとき。
人数が多かったから順番で描くので、待ってる人たちは書いてる人の後ろに座っている。
ちょうど左斜め前で描いてた子が、パネルの向かい側にいる子に絵の具を渡そうとしたんだが距離が遠かったので、バレェみたいに右足を後ろにそらして体を前に出した。
俺は座ってたからハーパンの中が丸見え。つるっとした感じの白の前面部分（おなかが見えそうになるくらい）が丸見えだった。
俺の場所がベストポジションで、隣に座ってたやつにはおそらく見えなかったはず。唯一のS席に座れたのはラッキーだったぜ。
が丸見えだった。
小学生のときなら、そんなに興奮しなかったのに、中学の長いスカートから見えたは大興奮。
／:::::::::::::::::||_))::::::::ヽ
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|ﾐｼ￣￣＿_,,,～,＿_ !'''"
.（6ﾐｼ ,,( ノ)､ /(ヽゝ |
し. （ (~~ i |｀~) ）.i エエ話や・・
ﾐ:::|:::::......〉 〉・ ・)（ (. .i
ノ＿ヽ:::::（ (:-=三=) ）/
／:::::::::::＼ヽ:::U::::::゛::::ﾉ／
／::::::::::::::::::::::＼￣￣￣ |:::::::＼
まだ大して膨らんでいなかったからブラジャーをしなかったみたいだが、俺がそれをからかったら父親に言いつけたみたいで、
次の散発のときに「●●君、■■の首を見たろ？」と剃刀を手にした父親から言われた。
怖かった。
アソコは大事な人だけとかなんとか言ってたけど。
ヤンヤン歌うスタジオとかレッツＧＯアイドルなど、アイドルが出演する番組でも
時折なコントがふんだんあって。
ある意味、子供ながらにエロかった。
ブラウスの上から引っ張ったらはずれてしまい殴られた。
中３のときに初キスの相手になったのがこのＭ．Ｔさんだった。
高２のときに彼女の初めての相手になったのが俺。
２階の別館（特別棟とも言った）への渡り廊下に好きだったバレー部員のＹ子と
そのクラスメートで、俺が日頃から嫌っていたツッパリ風のＴの姿があった。
部活にも出ず、なぜ？教室から離れた場所で二人っきりで・・・
俺は気づかれないように、そっとしばらく様子を窺おうとしたら・・・
Ｔは学ランで立っていたが、Ｙ子はスカートを脱いでおり、上はベスト＆ブラウス、
下はブルマという格好 （掃除の格好とほぼ同じ）のまま
豪快なＭ字開脚をしながら壁に寄り掛かり、 えんじ色のブルマ股間をバッチリ丸見えにさせて座っていた。
顔を紅潮させ、嬉しそうに満面な笑みを浮かべてＴを見上げていたが、
まるでＴにわざと股間を見せつけているかのようにも思えた。
掃除のときの思い出話をする。長くなるが、ご容赦を。
クラスの中心人物で可愛い子と、その友達、そして俺が同じ階段掃除になったことがあって、
その子と友達が階段上を、男は俺一人で階段下を、分担して雑巾拭きしていた。
俺の学校は掃除の時間に女子は、下は短パンで上は制服のブラウス姿になる。
その女子二人とはまあまあ仲がよかったこともあり、掃除中よくサボって話をしたりしていた。
見回りの先生がきてもサボってるってばれないように、話をするときは階段の柵ごしだったのだが、
そのときにが見れることに気づいた。
その子が話をしに手すりによってきたら、俺はその子の真下付近に移動して見上げる、
いい位置だと、短パンの隙間からが拝めるのだ。
もちろん喋りながら見ていると視線でばれるだろうけど、
友達としゃべっているときは視線が俺から外れるので、そのときにチラチラと見ていた。
初めて見たときは、俺の目線の高さがその子のひざの辺りだったため、
かなりの至近距離で白のフロントの部分を見ることができ、衝撃的だった。
毎回、いい位置関係で立てるわけもなく、まで見れたのは３、４回だったけど、
一度だけ薄いピンクを履いているときがあり、当時は白が当たり前って感じだったから、
うおっ、すげぇ。と思って見ていると、途中でその子が片足を一段上に乗せたんだが、
そのせいで大きく隙間ができてフロント部分のがほぼ丸見え、
話すときに顔を見て、その子が友達と喋っているときにを見て、を繰り貸していた。
その子は俺に見られてるって気づいていなくて無防備だったけど、
友達のほうは手すりに寄ってこなかったから、案外見えそうって気づいてたのかも。
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念！
最初は。。。小６の時。
「ありさ。今日一緒に帰る？」
『うん！いいよ！拓のうちよりたい！！親いないでしょ？』
「うん！うち来て！泊まっていって！」
『わかった！うちも親いないから、自由だよ！！』
２人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって！！
「ありさ、脱いで」
『えっ！いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ！あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。
大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて？』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はＳを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて！！』と叫んだ。
拓は「うるさい！だまれ！！」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第１作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ？？
これを１ヶ所にはると、「」にＵRLが出るから、そのホムペに入ってね。
小６だけど、超上手だよ！
ちょっとショッキングかも・・・
その頃はブラジャーが必要なほど大きいようには見えなかった。
その後にその子はどんどん胸が大きくなり、小６の頃にはかなり目立っていた。
中学校に入るとますます目立ち始めた。中３でＥカップだったと後日知った。
その頃には男に揉まれていたという話も後日聞いた。
高校のときの彼女にあったけど、大きい胸をわざわざ強調しているような服だった上に、
小さなカップの黒いブラジャーが透けていてエロすぎた。
125だけど上ブラウス下ブルマOr短パンてのは、どこも一緒なんだね。
うちんとこはベストやセーター着たり、下に体操服着込んだり、冬はジャージもOKだった。
なんでＹ子はあの時、スカートを脱いだだけの格好でいたのだろうか？
勿論ブレザーも脱いではいたが、あれから部活に出たとも思えないし…
できれば俺の前でもえんじブルマ股間を丸出しのＭ字開脚してほしかった。
交番に行って巡査さんにそれを伝えたら、現場を押さえて学校関係者に連絡したようで、
ご近所でも大騒ぎになってしまった。通報者の俺はすごく申し訳ない気持ちになってしまった。
俺の小２のときのこと。その９年後、高校生の俺は普通に不純異遊を楽しんでいたので、
時折小２のころを思い出してすまない気持ちになったりした。
そこで女性が全裸になって一人で何かやっているのがわかった（俺は視力が2.0）。
見た瞬間に恥かしくなり、チラチラ見ながらそのまま帰ったが、あれはー
だったのだろう。
ホースを使ってグランドに水をまいていたら、Ｋ美子の手元が狂って
自分で水を浴びてずぶ濡れになった。ブラウスからブラジャーが完全
に透けてしまい、腕を胸の前でクロスさせて赤くなっていたのはちょ
っと可愛かった。
想像して何回もマスターベーションした。その半年後、中３の１学期に身をもって
体験できた。相手は高１になっていた放送部の先輩。「こういうのを『揉みしだく』と
表現するんだ！」と実感しながら８８と本人がいうバストを揉みまくった。
もちろんそのまま初体験を果たした。
俺が先に入っていたのだが、従姉が入ってきたのだ。
従姉はバストがバーンと張り出していて、小６の俺は見事にしてしまった。
それを「わあ、ちゃんとおっきくなってるぅ！」と弄られて見事に射精してしまった（人生初！）。
従姉は「いやねぇ、●クンもやっぱり男なんだ」と笑っていた。
今冷静に考えると従姉は既に男を知っていたのだろう。
紺と違いパッと見て派手なエンジは余計に目立つからね。
それにしても好きな娘が男(その娘にしたら彼氏かも)と二人っきりで、
それもスカートすら履かずに、ブルマになって嬉しそうな顔でM字開脚してる姿に出くわすとはね。
な思い出というより、むしろ屈辱的な出来事といったほうが正解かもｗ
も、もう少し詳しくお願いします
授業中、
「Bちゃん（学年一の美人）でーしたことある？」
「ないよ（んな訳ない）」
「ねえねえ、Bちゃんの裸想像するとする？してよしてよ！」
こんなやりとりをしてたらしてしまい、ジャージのズボンに浮き出たのを見て、
「すごいすごい」とか言って喜んでた。
シチュエーションはそっくりで、俺が体調を崩して保健室に行ってから
間もなく同じクラスの女の子がやってきた。彼女は小６の時のクラスメイトで、
俺は密かに彼女に想いを寄せていたし、彼女も俺に気があるように感じていた。
その彼女がやってきたので俺は緊張してしまった。
保健室の先生に「少し熱っぽいから休みたい」と言い、俺の隣のベッドに入った。
俺は「大丈夫？」と聞いた。彼女は「病人から心配されるほどじゃないわよ」と笑った。
保健室の先生はサボり癖があり、保健室に置いているテレビで時代劇の再放送をみながら
お菓子を食べるのが趣味だったから、俺達の声を潜めた会話は聞えない。
「寒気はしないの？」という彼女に俺は「そこまで悪くないみたい」と答えた。すると
彼女は「少し寒いな」と言い、俺の方を見た。視線が合ったが、俺は恥かしくてそらした。
彼女は「ねえ、くっついて寝たらあったかいよね。ちょっとそっちに行ってもいい？」
と言いながら俺のベッドに移ってきた。俺は焦った。彼女も頬を赤くしていた。カーテンの
向こうでは「大江戸捜査網」が始まっていた。先生は全く俺達に気づかない。
二人で並んで寝ていると暖かかった。手と手が触れ合うと俺は手を引いたが、彼女は「手を
繋いだらもっとあったかいよ」と俺の手を握ってきた。俺も握り返した。二人でひそひそ話
をして、くすくす笑ったりしていたが、先生は気づかない。俺は思い切って「今度、修学旅
行の準備に買い物に行くけど、一緒に行こうよ」と誘ってみた。彼女は「いいよ」と答えた。
「だけど、買い物だけだったら退屈だし、映画でも観ようよ」とアップグレードした提案を
返してくれた。俺は彼女の方を向いて「好きだ」といえなかったので、もっと大胆な行動に
出た。頬にキスしたのだ。彼女も頬にキスしてくれた。
どうやらそのまま眠ってしまったらしい。
「あなたたたち！何してるの！」という雷鳴のような声にはっと目を覚ました俺は彼女と二
人で並んで寝ているのに改めて気づき、凄い形相になっている保健室の先生に「いや、寒気
がしたから」と言い訳した。「担任の先生に来てもらいます！」と先生は部屋を出て行った。
すぐに担任が来た。「おまえら、しようがないなぁ。変なことしてないな、よし、いいわ」
と簡単に許してくれた。放課後に俺と彼女は担任に呼ばれ「俺にも似たような思い出がある
わ。結構スリルがあったろ？限度を考えてつきあえよ。それでな、丁度デートによさそうな
ものがあるんや。これ、やるわ」と映画のチケットをくれた。だが、そのチケットは
「復讐するは我にあり」で彼女と二人で観たけど、カップル向きではないことだけは確認で
きた。
同じクラスの女の子Ｔから「カーンとライナーを打ちたいから教えて」
とコーチを頼まれた。
もともと彼女とは仲が良かったし、いつも隣同士に座っていたから、そ
の親しさもあって俺に頼んだのだろうと思いつつも、実は俺は彼女がか
なり好きだったから嬉しかった。
放課後に体操服に着替えてグランドの隅で数人の女子も交えて特訓した。
彼女の右腰の開きが早い欠点を克服するために俺が腰に手を当てて「ま
だ我慢、開かない！」と言いながらバットを振らせた。腰の開きを我慢
できるようになったものの、右肩が開く癖は直らない。それで俺が彼女
を背中から抱くようにしてバットを持ち、「ボールだけを見て」「バッ
トは水平に」「右脇を締める」と言いながらスイングを教えた。そのと
きは周囲の目も気にせず、俺は集中していたのだが、彼女のスイングが
安定してきたところで、軽くトスして打たせたら「カーン」と乾いた音
を残してライナー性の打球がセンターに飛んだ。彼女は「やった！」と
飛び上がり、俺に抱きついてしまった。その瞬間、俺は周囲に人が沢山
いることに気づいたが、みんなニヤニヤして見ているだけだった。彼女
も自分のやったことに気づき、慌てて俺から離れた。それと同時に「ヒ
ューッ」と口笛が吹かれた。他の女子が「全然私達には教えてくれなく
て、Ｔ以外見てなかったね」と俺を冷やかし、Ｔには「よかったね、抱
きついても『思わず』という言い訳ができて」とからかいの言葉をかけ
た。
俺は誤魔化すために他の女子にもバッティングを教えたが、「さっきに
比べて雑！」とか「腰が開くのに押さえてくれない！」と虐められてし
まった。だが俺はしっかり教えたつもりだ。
その日を境にクラスの女子の打力は明らかに向上し、練習でもライナー
性の打球を連発した。そのうちの一人が「大きな当たりを打ちたい」と
言い出したが、実質監督のようになっていた俺は「ダメ」と許可しなか
った。
守備もＴに請われて教えた。サードやショートがファーストまでノーバ
ウンドでボールを投げることが難しいようだったので、ワンバウンドの
送球を教え、ファーストのＴに捕球を徹底的に教え込んだ。
その結果、俺のクラスは６クラス総当たりのリーグ戦で６戦全勝の優勝
を果たした。他のクラスがサードやショートの悪送球で守備が破綻する
のに対して、ワンバウンド送球ＯＫの俺のクラスは守りが堅かった。バ
ッティングも大きいあたりを狙わずに単打でつなぐ打線が機能して、大
量点を奪ってコールドで勝った試合が４試合。
優勝決定後、俺は胴上げしてもらえた。
Ｔとの間はグッと親密になり、いつも二人でいるようになった。でも抱
きついてくれたのは練習のときの一回だけだった。だから凄くいい思い
出になっている。
水着忘れて
全裸にされ泳ぎました
というのも制服のブラウスが少し大きく半そでの隙間からブラがちらちらとよく見えた。
純白のときもあれば青と白のストライプなどもあり今でも脳裏に浮かぶ。
かなり興奮した。ある時、友人がその子の姉が自宅でよくをしていて、
２階だが見えるというので覗きにいった。何かしているのは見えたがかどうかは
わからなかったけど、それでも興奮していたのを覚えている。中３の頃、気になっていた
彼女は隣のクラスの男と交際していてもしているらしいと噂になりかなりショックを
うけた。もっと早くに声をかけていればと後悔したことを今でも思い返す。
正直なところ、ショッキングな光景でもあった。
中２でクラスが変わったせいでＹ子と接する機会も激減。
それでも休み時間に用事があるふりをして２階だったＦ組の教室前まで行ったり、
誰もいなくなった放課後の教室から、グランドのバレーコートに目をやりつつ、Ｙ子の姿を垣間見て心を癒したりもした。
Ｙ子とＴは体育祭の応援団の練習ではいつも一緒にいて、
全体練習の休憩中もＴの前でスコート姿で笑顔でボンボンを左右に振りながら
踊りのまね事をしたりと、見ていて辛いものがあった。
それとＹ子は、それまで体操服の裾が腰辺りで止まっていてブルマが半分近く露出していたのが、
中２の夏休み前辺りからブルマが見えるか見えない状態まで裾を下げるようになった。
他の女の子もそうしていたが、その時点でＹ子はＴと初体験まで行っていたのかな・・・
このように俺も似たような体験あるから>>143氏の気持ちはよくわかるよ。
＞＞中２の夏休み前辺りからブルマが見えるか見えない状態まで裾を下げるようになった。
女子にしたら、中学生くらいの年頃にでもなれば、恥じらいが生じるでしょ。
確かにあの格好は魅力的かつエロい。意識的か無意識なのか?挑発的な格好ではある。
おませな娘だと、小学校高学年からやっていたな。
だからと言ってそれを喪失に直接結び付けるのも、ちと強引かとｗｗ
か非かはお尻見ただけで一発でわかるとも言われるが。。
お尻が左右に大きく揺れてる人は非。
揺れが小さく左右より縦方向に揺れてる人は。
判断基準ですがスカートより類の方がわかりやすいとのこと。
股間部分だけブルマが見えたり、シャツでブルマが全部隠れて下半身に何も穿いてないような格好となり、
ブルマ丸見え状態よりもエロっぽく見られているのに気づかなかったのかね。
しかも、伸び上がったたりしてブルマが少しでも見えるようになると、
慌ててシャツを引き下げる始末。
当時はこっちが凄い格好だと思うほど、女子は意識してなかった。
無理矢理されてしまった。その時は痛かったし、怖かったから、
「絶対に二度としないで！」と泣いてしまったが、暫くするとなぜかまた
されたくなってしまった。
じゃれ合っていた時に 制服のボタンを外してまったな
相手は怒らんかったけど スグに直していた
何故 女の制服は 胸の所に あんなボタンがあるのか
またしてもらったの？
隣のクラスのＹ美がそれに加わって、先生と俺にＹ美の３人で薄暗くなるまで話
していた。内容は理科一色で、俺もＹ美もそのときの質疑応答で完全に理解でき
たのだが、帰る段階になって先生も「ちゃんと送ってやれよ」と言うので二人で
一緒に帰った。Ｙ美とは小学校時代と中１で同じクラスだったこともあって親し
かったが、このときまで異性として意識したことはなかった。それなの薄暗い道
を二人で歩くとなると、途端に彼女を意識してしまった。
「ねえ、急ごうよ」と言うＹ美の歩みは俺に比べて遅い。「待ってよ」と言いな
がら俺の手を握ってきたＹ美に俺は思わず「何するんや」と手を振りほどいた。
Ｙ美は「ごめん」と言ったが、そのときの彼女の表情がセクシーというかひきこ
まれるような雰囲気があって、俺は「早く行こう」と彼女の手をとった。
この日から急にＹ美は恋の対象になってしまい、Ｙ美もまたそうだったのか、朝
も一緒に登校するようになってしまった。
そのまま何となくカップルみたいになってしまった。
トップに立つＦという生徒の標的になっていましたね。Ｋはバストが大きく（確か
修学旅行のときにはＤカップだと聞いた）、スレンダーで背も高かったから目立って
いましたし、成績もいつも学年トップを争っていました。
そのＫと授業をしていた英語のＮ先生に向かってＦが２年生の３学期の授業中に「な
あ、Ｋ、なんでオマエのは尖がってるんだ？先生、なんてＫのが尖
がってるん？先生のは尖がってないやん」と言ったのが最初でした（多分）。
ＫはＦを無視し、Ｎ先生は「静かにしなさい」くらいしか言いませんでした。するとＦ
は「俺、知ってるんよね。Ｋは毎日男に揉まれよるやろ。それでが尖
がったんやろ、先生」と言い、「おい、Ｋ、俺にも揉ませろや」とＫに抱きつ
こうとして授業が中断しました。
その後もＫに向かって「Ｋ、Ｋ、聞えんのか？おい、経験者」とか「昨日は
気持ちよかったんか？がまた尖ってるぞ」と授業中にＫに性的な言葉を投げつ
けることばかりするようになったＦでしたが、Ｋは完全に無視していました。
中３の４月にＦがＫに後から抱きついて胸を鷲掴みにする事件がありましたが、Ｋは
「もう！やめんね！」と振りほどいたくらいで動揺していませんでしたから、わたし
はＫの堂々とした大人っぽい振る舞いに「さすがだな」と思ったのです。Ｆは毎日の
ようにＫの胸を狙うようになってしまい、Ｋも参っているだろう、と思ったわたしは
Ｋに「Ｆの言うことなんか気にしない方がいいよ」と言ったのです。するとＫは
「なんでバレたんだろう？見られちゃったのかな？」と言いました。わたしは最初は
意味がわかりませんでしたが、Ｆの言っていたことを肯定している意味だと気づき、
びっくりしてしまいました。Ｋは「Ｆって乱暴だけど甘えん坊みたいなんだよね。だ
からちょっとくらいならいいかな、とか思って。それが隙になってるんだろうね」と
言いました。余裕があるＫの口ぶりにわたしはまた「大人だな」と感じました。
大人びて綺麗なＫ、と
「大人だな」と感じました、だけ読んだ。
おまえが頭が悪いことだけは理解できた。
ということは見られる可能性がある場所で行為に及んだということだ。
>>154
この点についてＫさんから聞いていないの？
そこは俺の祖父母が経営していたが、オンボロアパートで部屋も２ＤＫくらいの
広さだった。
俺は同じ中学校の２年先輩の女の子が住んでいる部屋の前で思わず立ち止まってしまった。
「智美、ちゃんとブラジャーしなさい！」
「もう面倒だからいいって」
大声の会話が聞えてきたのだ。そしてすぐに智美さんが部屋から出てきた。
俺は当然のように胸元に視線を送ってしまった。
確かにノーブラでぽっちが白いＴシャツから透けているのを確認すると、
回覧板を届けるのもそこそこに家に戻って下半身の猛りを鎮めることに専念した。
智美さんはあんな格好でどこに行ったのだろう？今もナゾ。
誰も信じなかったら「うそだと思うなら次の授業ずっと彼女をみていろ！」
と言うので男子１０人が見てたら授業の中盤位に彼女は右手をスカート中に！
しばらくゴソゴソしていたが１０人の視線に気がつき右手をスカートの中から出した
その後は何事も無かったかの様に授業を受けていた
部活を終え教室に行くと、彼女が補習を受けていた。
「ちゃんとやってる？」
「うん。先に帰っていいよ」
「待ってるよ」
僕は、廊下のベンチに座っていた。
「ごめんね。待たせちゃって」
彼女がやってきた。
「ごめん」
「大丈夫だよ。疲れてるのに待っててくれてありがとう。何かお礼させて？」
「じゃあ、公園に行こう」
しばらく歩いて、学校近くの公園に行った。そして東屋のベンチに座り
「膝枕して？」
彼女にお願いをした。
「いいよ」
彼女の膝に頭を乗せた。
彼女がマッサージをしてくれた。
「ありがと。今度はチューして？」
「えっ？」
彼女が驚いている。
「じゃあ、上を向いて？」
僕は仰向けになった。彼女の柔らかい唇が僕の唇に。
かなり長いキスだった。
おまえの国語力が極めて低いということだけは理解できた。
もう書き込まなくてもいいよ。
俺とＥ崎さんはグランドに水をまくことになり、ホースで水をまき始めた。するとＥ崎さんの手元
が狂って自分で水を浴びてしまい、体操服がずぶ濡れになり、ブラジャーが完全に透けてしまった。
だがＥ崎さんはそれを気にしている様子がなかったので、俺が「おい、透け透けだぞ」とたまりか
ねて彼女に言った。Ｅ崎さんは「いいって、そういうの、わたし、気にしないから」と言うのだが、
俺の方が気になって仕方がなかった。
ああいうのは、国語力がなければできないんだよ。
おれも、>>161さんの真似をしてみよう。
>>168 中3のときの運動会の練習で、E崎さんが”濡れた”までは読んだ
こんな感じか？ww
おまえがうざいことだけは確かな事実だ。
同室の俺達の布団に潜り込んで体を触った。特にＭ田は股間を握られた。
「やめろ！このホモ野郎！」とＭ田が殴った。
後年、彼が本当に同性愛者だったことがわかり「罵って悪かったな」とＭ田が同窓会で謝った。
するとＮ村は「いや、いいよ、俺、言葉で責められるのも好きだから」と答えた。
これがな思い出かどうかわからないが、思い出したので書き留めておく。
一応、女の子とのな思い出はあるにはあるんだが、また後日書くことにする。
>>169は>>153＝>>156でもあるんだろ？な思い出くらいないのか？
おれもあるにはあるんだが、また後日書くことにする。
期待してるぞ、ホモ野郎。
気分を害したから書き込むのはやめだ。
おもしろい話満載だったのに。
しばらく見てると、彼女は気づいて胸元を隠ししゃがんだまま上目づかいに照れ笑いをした。
小６のときまったく同じシチュエーションでクラスメイトの生を見た。
それから一年、中一の夏にクラスの女の子のをただひたすら揉むゲームが流行った。
女の子も意外に楽しんでいた…
おかげで今でもしか見えない
みんな、ほっとしているんじゃないかな。
くだらない嘘話を読まずに済んでさ。
IDがでなくてよかったな。
おまえ、最強に性格悪いな。
どいつもこいつもいいかげんHなスレを立てるのはやめてください
そういうことがかきたいならBBSPINKにでも行けばいいでしょう
出歩くな
そんなのは詭弁だ
と同じ論理だな。
全然違う。
車上荒らしが嫌なら駐車するとき窓開けるな、ならわからなくもないが。
出歩くなら覗かれない格好で出ろ。
その喩えは的外れなんだよ
「>>176 ＝ >>178 ＝ >>181 」だとしても性格の悪さではおまえの勝ちだと思う。
負けなくて良かったね。
頭悪。
言われても仕方がないことだぜ。況して>>191レヴェルの書き込みをするのに「熟
考」までしなくても可能だろう。それほど他人は頭が悪くないよ。自分と同視し
ては恥をかくぞ。
貴君はもうこのスレには書き込まないように。
一票（拍手）
そうとうダメージを負ったようだ。痣だらけで気の毒になった。
治療費出そうか？
痔炎の根拠は？
テニスやバトミントンをしている女の子のブルチラを興奮しながら見てたり、
ブルマ姿のかわいい女の子の顔をみつめ、それからブルマにくいこんだその子の
アソコのをみつめたりしてた。
おそらくなビデオで自慰行為にふける現実が悔しくて仕方ないという
青春時代をすごしたんだろう。
させられた。そしてしごかれて気持ちよくなることを教えられた。
その夜に自分でやってみたがうまくいかないので、翌日Ｊ一君に「もう一回教えて」と頼んだ。
Ｊ一君はまたしごいてくれて俺は気持ちよくなった。Ｊ一君にもしてあげなくてはいけないと
思い、Ｊ一君のペニスをしごいたら「うっ」という声と共に白い粘液を出したので、俺は何か
とんでもないことをしたのではないかと心配になった。その日以降は何度もＪ一君としごき合
った。夏休みの終わりになってＪ一君が俺の股の間にペニスを挟むように言うので、俺は言わ
れたとおりにＪ一君のペニスを挟んだ。Ｊ一君が腰を動かし始め、俺の首を触ってきた。
くすぐったかったのでそう言ったがＪ一君は「我慢しろ」と言うので我慢していたら、いつの
間にか俺もしていた。やがてＪ一君が「うまくいかんな。咥えてみろ」と言った。ペニス
を咥えるのは汚いのでいやだと思い拒否したが許してくれなかった。半泣きの俺はＪ一君のペ
ニスを咥えた。Ｊ一君が立ったまま腰を前後に降り、「ああっ！」と声を出して射精した。俺
はそれを思わず飲み込んでしまった。そして泣いてしまった。Ｊ一君が慰めてくれ、俺のペニ
スを咥えて色々し始めて、俺も気持ちよくなった。「これでおあいこだからいいやろ。」とＪ
一君が言うので俺は頷いた。
翌日からはＪ一君と会うのが怖くなり、居留守を使ったりした。
だけど近所に住んでいるから、どうしても顔を合わせる機会があり、会うとペニスを咥えるよ
うに強制された。Ｊ一君は俺のペニスも咥えてくれた。気持ちよくはなったが、嫌でたまらな
かった。
俺は小６になり射精を経験した。するとＪ一君は「女としたらどんな感じか俺が教えてやる。」
と言い、自分の肛門にオロナイン軟膏を塗ってから俺のペニスをしごき、した俺に「肛門に
入れろ。」と命令した。そのときのＪ一君の目つきは凄く怖いものだったので、俺は言われたと
おりにした。Ｊ一君は「どうだ、いいか？」というので俺は「わかりません。」と素直に答えた。
「腰を振ってみろよ。」と言われ、俺は言われたとおりにしたら気持ちよかった。Ｊ一君も息を
荒くして「はあはあ」と言っていた。Ｊ一君が自分で自分の首をつまんでいるのが見えたので、
俺も同じようにしてみた。そうして射精した。Ｊ一君は「よし、うまくいったな、今度は俺はす
る番だ。」と言った。その途端に俺は怖くなったが逃げられず、肛門にオロナインを塗られ、Ｊ
一君に挿入された。痛かったが我慢した。Ｊ一君は「ああ、ああ」と声を上げていた。
俺は小６から中１までＪ一君とお互いにこういうことをしていた。Ｊ一君が卒業して県外の高校
に入ったので俺は解放された。
もうその頃には俺にも行為の意味がわかっていたので、この経験を消し去りたかった。
だが夏休みにはＪ一君が帰省してくる。また相手をさせられる。そう思った俺はＪ一君をすし
かないとまで思いつめた。
Ｊ一君は死んだ。俺がしたのではない。夏休み前に高校の帰りにバイクにはねられて頭を強く
打ったらしい。俺はほっとした。
その後の俺は正常な性生活を送った。性生活といっても中学生だからーするだけだった。
高校生になり彼女が出来て、高２のときにしようとした。彼女も応じてくれたが、俺は
しなかった。彼女は「緊張したんでしょう？わたしも」と慰めてくれたが、実はＪ一君の肛
門が脳裏をよぎったのだ。２回目もダメだった。３回目に俺はいきなりを試みよ
うと決めた。見事にした。そして彼女とは普通にしようとしたら、萎えた。
「肛門に入れるんだ。」と思い込むとしたので、そう念じながら彼女に入れようとしたら、
また萎えた。その繰り返しになり、やがて彼女は「もうやめましょう。」と言った。
結局俺と彼女はしないまま別れた。２０歳になるまで俺はＪ一君の幻影に苛まれ、女性
とがうまくいかなかった。
読む気ｼﾈ
その後は同性との行為に意欲を燃やすようなことはなかったのでしょうかアッー？
と聞いてきたので、彼女の話を聞くと小６のときに中２の従姉から教えられたということ
でした。
男女とも目上の人に教えられるのでしょうか？
私はその友達の話を参考に自分でやってしまったのですが。
ピンクでやれ
「こうするのかな」とか言いながら服を着たまま色々な体位を
試みていた。中学生らしいかわいい興味だったよ。
「背中痒い。少し掻いて」彼女が言ってきたから、僕は服の上から背中を掻いてあげた。
「気持ち良くない。手入れて掻いて」
僕は襟元から手を入れて背中を掻いてあげた。
「うん、一応している。小さいけど」
「見せて」
僕は頼んでみた。
「嫌だ。恥ずかしい」
「お願い。何でも言う事を聞くから」
僕は土下座をした。
「じゃあ、少しだけだよ」彼女がTシャツを脱いだ。薄い黄緑色名のブラジャーだった。
「うん。少しだけね」
僕はブラジャー撫でた。
「中も見たいなぁ」
「恥ずかしい。特別だからね」
彼女がブラジャーを外すと若干、膨らんだ胸が露になった。
「もういい？」
彼女が言うのをよそに僕は背後に回った。
そして胸を揉みまくった。「イヤ、ちょっと止めて。止めてったら」
彼女が身体をくねらせた。それでも僕は揉むのを止めなかった。するとスカートが捲れてしまった。ブラジャーと同じ黄緑色のが丸見えになってしまった。
中一の夏、強く揉まれての中に射精した。あれが精通だった。
綱引きが始まると必死で引っ張ってるので、その女子は胸が手に当たってることに気づかずに、
自分から縄（俺の手の甲）に胸をぐいぐい押し付けているような感じだった。
実際に当たっていたのはその子の横のあたりだったんだが、巨だったので手の甲を包むふかふかの感触がすごかった。
巨だが、巨体すぎておばちゃんみたいな子だったので、全然うれしくなかったが。
中１の夏のある日、個人練習で学校のプールを借りていた。するとそこに２年の♀の先輩が来て、泳ぎ始めた。そこで色々と泳ぎを教えてもらったり、タイムを取って競争したりした。
しばらくして
「少し休もう」
先輩がプールから上がった。僕もその後を付いて行った。ジュースを飲んでいたら先輩が、
椅子に座った。僕はその背後に回り肩を揉んだ。
「あとどこか痛い所あります？」
「あと腰もいいかな？」
先輩が俯せになった。僕は一生懸命に腰を押した。先輩の大きくて形の良いお尻、触りたかったけど怒られそうだから我慢した。
練習が終わり、控え室で着替えていた。するといきなり先輩が制服姿で入ってきた。
「いや、暇だから来たの」先輩が僕をじっと見ている。なかなか着替えられないでいた。
「すみません、着替えたいんであっちむいてもらえませんか？」
「大丈夫よ。年下の裸見たってドキドキしないから。気にしないで着替えて」
先輩は笑っていた。
僕が海パンを脱ごうとすると、先輩と目が合った。
「一体、何なんですか？」
「あんた、アソコの毛生えてんの？」
「秘密です」
「ちょっと見せなさいよ」先輩が僕の海パンを脱ごうとした。
「止めて下さい」
僕は必死に抵抗した。しかし転んでしまい、先輩に海パンを脱がされた。
「可愛い。ちょっとだけど毛生えてるんだ」
先輩が僕のアソコを摘んでいる。
「じゃあ、気持ち良い事してあげる」
先輩が僕のアソコを口にくわえた。
「あぁっ」
しばらくして
「ほら、大きくなった」
僕のアソコがビンビンに勃ってしまった。
先輩がアソコを握った。
「恥ずかしい」
僕は身体を丸めた。
「お尻もちっちゃい。赤ちゃんみたい」
お尻をベタベタ触りまくった。
「あんた、Hした事ある？その前に彼女いるの？」
「バカにしないで下さい！彼女くらい居ますよ！Hもした事あります！」
僕は立ち上がった。
「じゃあ、私の事を好きにしてごらん。どん位の器か見てあげる」
僕は先輩の背後に回り、胸を揉んだ。
「脱いであげるから、待ってな」
先輩がブラウスを脱いだ。黒いブラを外すと、形の良い大きな胸が露になった。「じゃ、どうぞ」
僕は胸を揉みまくった。
「あっ、あっ、あっ」
喘ぎ声を出していた。
立ち上がると、スカートを脱いだ。黒いだった。僕は目を見開いた。
「中も見たい？」
僕は頷いた。先輩がを脱いだ。アソコの毛はしっかりと生えていた。
「舐めてみる？」
「いいです。でも触っていいですか？」
「どうぞ」
僕は指でなぞってみた。若干、濡れていた。
「お尻も見せて下さい」
先輩が後ろを向いた。形が良く、色白で大きなお尻だった。
「やろうか？せっかくだしさ」
「結構です。僕には彼女居ますから！失礼します」
僕は着替えるなり、控え室を飛び出した。今、考えればやれば良かったと後悔している。彼女よりも大人の身体だったから。
もう少し早く教えてくれよ
次回の妄想はもう少しリアルにお願いします
履かねえだろうよ。
自演なんかしてねえよカス。
>>233
小学生時代お医者さんごっこで低学年の女の子の肛門様に指を突っ込んだことならあるよ。
今読んでも名作ｗｗ
スレタイにそった思い出はないな
俺は目があった。という理由で親に言い付けられて説教された。あの女は絶対朝鮮人か共産主義者に違いない！
ちょうど小学6年生の妹さんが帰ってきて
俺の後ろ姿を兄と勘違いしたのか
「ただいま、お兄ちゃ～ん！」
と言いながら俺に抱きついて来た
間違えたということに気付くと
顔を真っ赤にしながら
「お兄ちゃんと間違えちゃいました…ごめんなさい」
俺は「うん。別に気にすることないよ」と優しく冷静に対応しつつも
下半身が物凄い勢いで熱くなっていくのを
充分に感じていた
音楽に興味が出始めて、よく深夜の音楽番組を録画してたんだ
それをいつも3つ上の姉ちゃんと一緒に観てたんだけど
ある時、野球が延長したか何かで時間がズレて深夜のエロ番組が録れてた
いきなりAVの紹介コーナーが始まってしばらく姉ちゃんと二人でフリーズ
その後「あんたこういうのは隠れて見るもんだよ～」とニヤニヤしながら言われた
今考えればそれは姉ちゃんの気遣いで、場を和ませようとしてくれたんだろう
でも当時は焦りまくって「ちちちち違うわっ」とか言ってるうちに母親の声がしたんで慌ててテレビ消した
それ以来、姉ちゃんとケンカするたび「ビデオ！」って言われて
なぜか毎回こっちが謝った
俺はいつも数のチェックしてた。
よく見たらブラとが透け透けだった。白だったらまだしも、濃い水色だった。言おうかと迷ったが、恥かかせそうだったからずっと黙っていた。
バックの中をゴソゴソ探すと、今までの古い水着が出て来たのは良かったが、丁度私は成長期で、小さすぎたのでした。
それでも無いよりマシで、無理やり着て練習に参加したのでした。これが悪夢の始まりとも知らずに・・・。
ウォームアップも終わり、私は自分の専門の練習に入ったのでした。
思い出しても恥ずかしい種目です。そう、皆さんの想像の通り、私の、私の専門はブレストだったのです。あぁ～悪夢だ死にたかったあの頃。
ブレストは、皆さんの御想像通り、足を開いては閉じ、閉じては開くを際限なく、際限なく行います。
肩に掛る水着の紐は限リ無く伸び、筋肉に食い込むほどに細くなっていったのです。
多少の窮屈さは有りましたが、そこは地獄と等しい厳しい練習の最中、気に留めるには頭が回らず、そのまんま練習の時間だけが過ぎるだけでした。
さて、やっと一時休憩が、そうです私の生涯忘れる事が出来ない地獄の入口の始まりでした。
肩の水着が紐状ならば後ば、開いたり閉じたりしていた下のアソコ布地は、限りなく細く、細く、細く成り、三角地帯がＩ地帯i地帯の如く、辛うじて具を
覆い隠してるに過ぎなかったのでした。
水中では、誰も気付きはしません。私も気付きませんでした。そうです、水中ではです。
速く休息を取りたい一心でプールの出口に足を掛けて上がったのでした。あぁ～バカバカバカーーー。
丁度、その時目の前には私の憧れ片思いのＳ君が先にこちらに顔を向けて座っていたのでした――――――!!!
Ｓ君は目が点状態で固く硬く固まっていたのです―――。
私がＳ君の態度と目線気に成り自分の下半身に目を移すと、そうです。皆さんの御想像通りそこにはそうなんです。
具だけを覆い隠しているＩ地帯からは毛が、毛がモジャモジャシとはみ出していたのてした―――――――――。
その瞬間、頭は真っ白。この道はいつか来た道此処は何処、私は誰。トホホのホ。その後の事は記憶に無い。自己防衛保護作動。
この日から、私のあだ名は「ハミマン」と成りました。
花も恥じらう思春期に付けられたあだ名が「ハミマン」。死んで終いたかったです。
先輩からも、「よっハミマン」と呼ばれ。後輩からもハミマン先輩と呼ばれ。
三年時には、このあだ名のエピソードを知らない新一年生からも、「何でニックネームがハミマン先輩なんですか」と真面目に素朴な疑問として聞かれ
笑いながらはぐらかしたが後で爆笑する同学年の仲間、更にその後ろで笑いをこらえる後輩たち。
これが悪夢で無くて何なのか？地獄です。こんな生活が高校も続きましたが、さすがに大学は遠方にした為、やっと、やっーと悪夢から逃れられました。
こんな私でしたが、あのあだ名の名付親のＳ君と紆余曲折の末結婚が決まりました。
十云年前の記憶を消したい私は、そうです私は「ハミマン」でした。
「疲れたぁ。お風呂上がったらさ、少しマッサージして貰っても良い？」
彼女に頼まれ僕はOKした。彼女が風呂から上がってきた。
「ちょっと待ってて。準備出来たら呼ぶから」
僕は部屋の外で待っていた。しばらくして
「入ってきていいよ」
声がしたので僕は部屋に入った。部屋はクーラーがかかっていて涼しく、彼女は布団の上でタオルケットをかけ、うつ伏せになっていた。
「もしかしてブラしてないの？」
「うん。せっかくマッサージして貰うのに邪魔かなと思って外した」
僕は腰の辺りを揉んでいると、また違和感を感じた。「つかぬ事を聞くけど、も穿いてない？」
「うん。穿いてない。つまり真っ裸だよ」
僕はドキドキした。
「あと、お尻も揉んで。何か張ってる気がして」
僕はお尻を揉んだ。肉付きの良い柔らかい感じのお尻だった。
「じゃあ、今度は仰向けになって。膝も立てて。ついでにタオルケットも取ってね」
彼女が仰向けになった。胸は若干膨らみ、アソコの毛は産毛程度に生えていた。「恥ずかしいなぁ」
顔を真っ赤にしている。
僕はゆっくり足を持ち上げた。アソコもも丸見え。には毛は生えていなかった。何度か足の上げ下ろし。その度に穴がヒクヒク動いていたのが可笑しかった。
「別に。ただ見られているのが恥ずかしいだけ」
また足を上げた。すかさず僕は軍手をはめると、に指を突っ込んだ。
「あぁ～っ」
声を上げると、顔をしかめた。
「穿きな」
「私、寝る時は下着付けないの。もう寝るね」
全裸のまま眠ってしまった。
「○○って、ーしてるでしょ？」と問い詰められた。
確かに小６の頃にはーしていて、時々精液を発射したままの
で学校に行ってしまったことがあり、この女子３人には臭いがばれていたみたい。
ーしているなんていうのが恥ずかしくて、「してないよ」と答えると、
「嘘つき～ じゃあ見せなさいよ」って羽交い締めにされ、履いていた
短パンを脱がされて下半身はだけにされてしまった。
３人のうちのひとりが、「ねえ、○○のアソコ触ってみようよ」といい、
の上から触り始めた。
「やめろよっ」と抵抗したけど、がっちり手足を押さえられていたので、
身動きできずなすがままの状態に・・
そうこうしているうちにだんだん気持ちよくなってきてしまった。
息遣いも荒くなってきてしまい、「○○、気持ちいいんでしょ」といいながら
シゴき続けた。とうとうの中で発射してしまった。
「やだ～ ○○って、いっちゃったの～。このスケベ～」っていいながら、
３人は逃げていってしまった。
その場には、精液まみれになった姿の俺だけ取り残された。
しようと思って空飛んで女を探してたら
１１才位の少女がいたので、両親と一緒だったけど
夢だから関係無いと思って、やりたい事全部やった
夢の中では発射したけど夢精はしてなかった
制服でスカートの中は９９％ブルマだった。
ブルマを穿いて無い１％は１年生女子。でも、半年も経てばブルマ着用。
毎年学年の初め、昼休みに外で高い所に登る遊具で遊んだり、砂場でしゃがんで遊んだり、スカートの中が見える遊びをしている小１女子のを楽しみにしてた。
女子は下は常時ブルマ着用だが、上は上半身裸になって着替えていた。
を隠さず着替える女子もいて、女子のを毎日見ていた。
小６の９月頃、体育の時間、海辺を探索した。岩と森林だらけの海岸だった。泳げるが、公の海水浴場ではなかった。
暑かったので、体操着で泳いだ。男女お互いに見えないところでを脱いで隠した。
泳いだ後は制服に着替えた。この時だけは、女子のスカートの下はのみ。
男子は「今は女子のスカートの中、のだけだよな。スカートの中見てえ」という会話をしてドキドキしながら過ごしていた。階段の上に女子がいた時など心臓バクバクだった。結局、僕はスカートの中を見る事はなかった。
２０年前、中学の女子のスカートはロングスカートだった。
男子は「スカートの中は、ブルマを穿いてるのか、のみなのか」という会話をしていた。
俺は夢じゃなくて実際にやりたいな。
小５年の時、全校集会で体育館で体育座りをしている時、
僕は眠いので、顔を下げた。
すると、左斜め後ろにいた小６年の女子のスカートの中が見えた。
彼女はブルマを穿いて無くて、白のが見えた。
小１年の女の子は、入学して半年くらいのみでいる子も、ときどき見る事が出来たが、
小６年の女子のを見るなど初めての事だったので、嬉しかった。立ち上がるまで、ずっと見ていた。
隣に座ってた女子が、「ＯＯ君、出して何してるの？」と言った。
クラス中、大爆笑。
僕は、この時に自分の行為に気が付いた。「痒くて」という言葉が口に出た。
体育会系男の先生が「じゃあ、保健室に一緒に行こう」と言い、僕と先生は保健室に向かったが、
向かう途中「ＯＯ、本当にが痒いのか？」と言い、僕は「べっべっ、別に痒くはわりません」と言い教室に戻った。
その事は、翌日にはもう忘れていた。
３０歳過ぎるまで思い出しもしなかった。ネットを初めて、２ちゃんねるセピア板を見つけ、思い出した。
休日、家の周りを散歩してた。
都会人は、＜田舎といえば、子供達は外で元気に遊んでる印象がある＞と思うが、実際は静かなものだ。人がいない村のようだ。
僕は、洗濯して干してある女のを見るために散歩していた。同じ年齢か、年下か、それとものかわからない。
そのうちにタッチし、の内側をなでたりしていた。よく見つかって捕まらなかったと思う。
夜、父のタバコを買うために、５０メートル先のスーパーの自動販売機に行ってた。
冬の夜は、上半身に膝上まであるコートを着て、ズボンは脱いで歩いて買いに行っていた。ミニスカートを穿いた女の気分になるためだった。
小学一年生だとアニメぱんちゅを穿いている子が多いよね。
高学年でもフロントプリントのぱんちゅとかさ。
>>259
野球や剣道やっているヤツってユニフォームのせいかインキン率たけえよな。
小学時代剣道教室通っている薄井って奴がインキンでよく掻いてた(笑)
スイミング通ってて小５か小６ぐらいの時…
スイミング指定の水着のサイズが中途半端で
そのままだと小さいし、ひとつ大きいとちょっと大きすぎる感じだった
↑形はスパッツじゃない
その頃は丁度飛び込みをやってた
…で初めてやったとき、大きいほうの水着でやったら
おしり丸出しな上に水着がかろうじてに引っかかってみんなに笑われた
↑まぁ毛はほとんど生えてなかったけど、形がくっきりとまるわかりって感じ
そしてしばらくは大丈夫だった
でもある日、級上げるためのテストで飛び込みやったら
下半身に思いっきり水圧かかって、またお尻丸出しかなぁと思ってお尻手かけたら、水着がなかった
呼吸苦しくなって立って見ると
目の前にたちかけの…
↑水圧で刺激されて、底に平行な状態
しかも数秒固まってしまって、テストだったからプールサイド、しかもほぼ真横にみんないて、笑われたり女子の一部は指の間から見てたりした
しかも何故か完全にたってしまい水面から先っぽまで…
その後すぐ手で隠ししゃがんで、膝らへんにあった水着を履いた
それからは大きい水着が合うまで小さい水着を履いていたけど
今度はが強調された状態になったうえに、無理矢理させようとしてきたやつもいた
最終的にその古い水着も練習中におしりの部分が破けてまた大変だった
姉貴の部屋に自分の精液を出したくて、ティッシュで受け止める事なく放出した。今までで一番興奮したーだったかもしれない。
一応ちゃんと拭いたけど拭き忘れとかあったのだろうか……
お前の話はクソつまんね
ｗｗｗ必ｗ死ｗすｗｗぎｗｗｗ
そうでしたよね。
大人がバックプリントだった時代でも、
小学生のはなぜか前にキャラクターがプリントされていましたね。
スカートの女の子の後ろでスーパーボールを弾ませ、スカート内の
に命中させるという遊びが流行ってた
不意打ちをくらった時の女の子のもだえる表情がよかた
だがしたｗ
おろす時が見えた。
アニメ柄に限らずフロントプリントのぱんちゅが普通でしたよね。
高学年の女子も。
>>268
それ普通じゃね？
今まで普通のイタズラだと思っていたよ。スカート捲りの感覚だ(笑)
>>269
ﾊｱﾊｱ･･･ﾊｱﾊｱ･･･ﾊｱﾊｱ･･･
ぱんちゅの色は？ぱんちゅの柄は？
詳しく！
成長の早い女の子だと、ブルマからハミケツしているのは当たり前だったし。
小学生の頃
女子は タイツのようなブルマで
割れ目がくっきりみえるやつ｡
興奮しておかずにいてた(#^.^#)
269です
普通の白いのだったよ
全然興奮しないよね
うちの小学校はむちゃくちゃ田舎で俺が小４の時は同じ学年に７人しかいなかった。
それで夏に２年生と４年生合同でキャンプがあったけど合わせても２０人もいないから、
夜のお風呂は男女混浴だった。
前にもそういうのはあったし、女子も胸が膨らんでる子とかはいなかったからみんな全然
気にしてない感じだった。
思ったことと言えばお互い体を洗う時にふと割れ目が正面から見えて、
女子ってこうなってるのか、と思ったくらいだった。
で、犯罪っぽい思いでっていうのは大浴場でも洗い場の数は少ないから順々にみんな体を
洗っていくのだけれども２年生の担任の先生が背中流したりしてくれたんだけど、女子だけ
背中流した後にわざわざ前の方へ行ってを触ってた。
とりあえず隣で洗ってた２年生の子は股を開かされて広げられてたし、
同じクラスの女子の一人も同じようにされてた。
（その子は広げられたらヤダッって言って足を閉じてた記憶がある）
そのあとはどうなったか見てないから知らんけど、その先生が問題になることもなく普通に卒業までいた。
だいたいフザケてるのは、セクハラなどというものを、
男側が決めてから、女を煽って下らん法律を創るということです。
さも、女性側に立ったような理解者ヅラして、女の味方になった気になっているのです。
女も女で、相手によって態度を決める身勝手さが、世間や職場を
どれだけ混乱させているかまでアタマが回らないのです。
まったく困った連中です。
抑圧されているのかわかるんだけどね｡
ハイヒールはまともに走れないし服装も
活動的にできていない｡
もっとも､ハイヒールって拘束具からはじまっているから
一概にはいえないけど
多めにみてあげようや＠セクハラ
なるほどね。
まあ、その意見ももっともです。
あの・・・ひとつ質問していいですか？
随分、女装にお詳しいようですが・・・。
おっと、これは愚問を発してしまいました。 失礼をば・・・。
学問的好奇心から
興味本位でやってみた｡
ハイヒールなんたらはその際の感想でな､
実践主義だから｡
二度とやらんけどな｡
その日、ワタシは体調が悪くて保健室のベッドで寝ていた
その時、たまたま隣のベッドに「大丈夫？」という声が聞こえて
誰かが運ばれてきた。
しばらくしてそっとカーテンの隙間からのぞくと、それはなんと
あこがれのＳ子ちゃんだった。体操服姿で寝ている。貧血でも起こした
のだろうか。
ワタシはしばらくふとんの中でいたが、どうも落ち着かない。保健室には
誰もいなかった。ワタシはそーっとＳ子ちゃんのベッドに行くと、おそる
おそるふとんをめくった。彼女は体操服にブルマという姿だった。
よく眠っていた。
その時、ワタシの理性は吹き飛んだ。ゆっくりブルマを脱がすと、その下の
白いパンティも。ワタシのモノはもう大きくてそそり立ってる。
そっと彼女の足を開かせると、アソコに自分のモノを･･･
ハイヒールがそんなところから来てるんだね
昔の中国の纏足よりはよさそうだけど・・・
んだんだ｡
!omikuji !dama !denki !ninja !kab
クラスで一番かわいいといっていいくらいの女子が手伝ってくれた
しかも教室にふたりっきりで
その子が「こんなん捨てや」って世話を焼いてくれることに
ほれぼれして、ちらちらとその子を意識しながら片付けをやってたら
その子の半袖の白ポロシャツの間からワキが見えた
ワキ毛が生えてました
自分は生えてなかったので衝撃的だったな
でも子供心になんかうれしかったよ
この時期女の子のほうが成長早いからね
ちらほら生えていたくらいだと思う
脇のほうはずっとおそくて高１
イエス
>>287
おまけに今でもちょっとしか生えてない
男子は半ズボン 女子はスカート
修学旅行のお風呂は？
隠さない奴もいたけど
下生えてるやつはまあまあいたけど
わき毛となると体のでかいやつくらいだったな
半ズボンかどうかはあまり関係ないと思う。
誠実なる紳士の井上博士を陥れるのは犯罪者朝鮮人しかいません！！朝鮮人を国外追放しましょう！！
ただのプラモデル好きでスカーフフェチなセピアスレに心地よさを感じている四十代なかばの怪しいオッサンだ。
↓
名前：大人になった名無しさん[] 投稿日：2012/01/08(日) 21:45:42.49
可愛い顔して早熟な少年は修学旅行の前日剃っていたケースも多い。
半ズボンかどうかはあまり関係ないと思う。
男女関係なくて、可愛い顔しているかどうかが決定要因。
なんか最近やたらとＣＭで言ってるよね
出すものっていっても色々あるよね
お尻から出すものもあれば、女の子の中に出すものも
まあどれも出た時は気持ちのいいものには違いないけど
野外活動の時も、バンガローの外から窓に|をペッタリと押し付けて、中にいた女子に愚息を披露してあげたさ。
その女子はオマイの|があまりにも小さくてびっくりしたんだろうなあ・・・
それ、逆に女子がやったらすごいと思うがやった子はいないの？
中３の頃の話だけど、めちゃ可愛い女の子と仲良くなった。
一方的に向こうから仲良くしてきたけど、当たり前だが悪い気はしなかった。
学園祭の準備の時。彼女と俺と俺の友達の３人で空き教室で発泡スチロール切ってたんだ。
で、友達が俺に下ネタを振ってきて、少しそいつと下い話をしてた。
親父の部屋にがあったんだ～とか。俺は笑ってごまかしてたけど。
先にそいつの作業が終わったんでそいつは自分の教室に戻って俺と彼女の二人きりになった。
その時彼女は俺にこんな話をふってきた。
「○○（俺の下の名前。彼女は何故かであった時から俺を下の名前で呼ぶ）はなテレビとか好きなの？」
真顔でとんでもない事を聞く彼女に俺は動揺して笑って誤魔化したんだ。
すると彼女はさらに突っ込んで「な事したい？」って聞いてきた。
もうそこまで露骨に聞かれると俺は顔真っ赤。
とんでもなくドキドキしたな
その後別に何もなかったんだけどね
勿体ない事したほんと
「う、うん、そりゃしたいよ」
「じゃあこっちに来て」
彼女は僕の手を引っ張ると、誰も来ない教室に誘った
「誰にもナイショにね」
彼女はそう言うと僕の手をそっと自分の胸に･･･
> 「な事したい？」
> 「う、うん、そりゃしたいよ」
> 「じゃあこっちに来て」
> 彼は僕の手を引っ張ると、誰も来ない教室に誘った
> 「誰にもナイショ」
> 彼女はそう言うと僕の手をそっと自分の股間に･･･
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女の子はさすがにイキナリそんなことはしなかった
まずは胸に触れさせて、男性の愛撫のあと股間が自然な流れ
付き合い始めて１ヶ月ぐらい経った彼女が「私の胸って小さいでしょ？
揉んで大きくして…」と言いながら、握っていた彼女の手が俺の手を
に引き寄せた。俺は制服越しに彼女の胸をさするように揉んだ。
やわらかい感触に段々乱暴になりながらも揉み続けた。
そして胸はどんどん大きくなり破裂して彼女は死んだ。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
②１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。
③３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。まだ、先を見てはいけませんよ！！
⑤８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 １０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？
ほんと反省してる。いや、マジ申し訳なかったと思ってる。
もうだいぶ前、小３くらいの話だけど。
それを苦にしたその子は自したんだよな
大人になった今、遊びで女友達のなんか触ったら友達関係なんか一瞬で壊れるんだろうな・・・。
女子の脱ぎたての生温かいブラウス・ベスト・ブレザーを身に付けた時の自分は女子になった気分になった。
そして制服からホンワリ漂う女子の香りは今でも鮮明に覚えている。
勇気を出して触ってみるのら！
そしたら意外にも次の段階に発展することがあるのら
そのため体育以外でも頻繁に短パンの裾からのを拝むことができた
９割型が白のだったかな
エンジ色と純白のチラリズムは最高だった
小６になる前くらいには性に目覚めていたから、同級生の可愛い子のは全て制覇し脳裏に焼き付けてあり、今でもオカズです
先生から体育館備え付けの棒でケツ叩きされたことがある。
クラスメイトが全員座っている前でブルマのお尻を突き出す格好でやられたから、に
見えたな。今でも忘れられない。
金属バットで頭かち割られれば良かったのに
いやいや、そのセクハラ教師の頭こそかち割られるべきだったのだ！
