なんかさっき改めて難波のMy Way聞いて涙出てきた 難波はずっとステージに立ってたけど、俺はなんとなく距離を感じてた でも、Punk Rock Through The Nightで「帰ってきたのか」と思って、それでも難波は「俺の道を歩いていく」と宣言して これでハイスタの思い出ともおさらばなんだなって自分の中で結論を出してた でも、それは違ったんだね これは1回きりかもしれないけど、あの思い出を再現することを難波は選んだ 正直あの時の若さは俺もハイスタ本人も取り戻せないけど、あの時の若い気持ちだけは思い出して それをスタジアムに持って行こうと思う