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サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか?part2


1 :09/09/28 〜 最終レス :12/04/22
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                    __ツ `'=人ヾミ))ト丶、___, イ┤/レ⌒)ュノ    \      `ヽ  \
                 ┌─v‐/, -─く, -┴┴v'"⌒ヽT´  >t二フ--、      l  /⌒ヽ  `ヽヶ┐
アイリスを語りつくそう!妄想小説もあるよ!!!

2 :
「お兄ちゃんとの初体験」
帝劇に侵入した。霊力で大神一郎の体に乗り移り、操ることに成功した。アイリスの部屋に行った。
大好きなお兄ちゃんの訪問に大喜びだ。「お兄ちゃん、何して遊ぶ?」だとよ。
アイリスの服をゆっくりと脱がしていく。突然のことにアイリスはびっくりだ。しかし、大好きなお兄ちゃんと
一つになれるので幸せそうな顔だ。アイリスを全裸にして四つん這いにさせた。ここからが本当のお楽しみの時間だ。
まずはタバスコを肛門と膣に塗った。アイリスは悲鳴をあげる。「お兄ちゃん、何するの!やめてー」泣き叫ぶアイリスを見ていると楽しくて仕方がない。
次はあおむけでベッドに縛り付けた。そして目の前で、いつも大切そうに持ち歩いているくまのぬいぐるみを引きちぎり、ライターで燃やした。アイリスはますます泣き叫ぶ。
次は浣腸をしてやった。しばらくしたら、強烈な腹痛と便意がきたようだ。「お兄ちゃんお願いー、おトイレに行かせてー。」アイリスが叫ぶ。そこでアイリスの腹を何度も強く押さえ続け、
同時に肛門を指でかき回した。「ひっ、ひっ、あうっ、ああ。いや、いやーお兄ちゃんやめてー。漏れる、漏れちゃう。そんなのやだー。」泣き叫ぶアイリス。こんなに楽しいことは他にないだろう。
最後に肛門と膣のタバスコをふき取り、膣にペニスを挿入。大量の精液を膣内に出してやった。
満足したところで大神一郎への乗り移りを解き、窓の外から眺めることにした。アイリスは大量の排泄物をベッドにまき散らし泣き続けている。大神一郎は何が起こったのか理解できず呆然としている。
翌日、大神一郎は帝劇をくびになった。わけがわからない大神一郎は、帝劇メンバーに話を聞いてほしいと何度も頼んでいる。しかし、軽蔑されるか罵声をあびせられるかのどちらかだ。アイリスに至っては、
大神一郎の姿を見たとたん、恐怖に顔を引きつらせ逃げ出してしまう。
数日後、大神一郎は廃人のようになり首をつったらしい。帝劇には新しい隊長が配属された。次はこの隊長に乗り移ってやるか。

3 :
完全体I・O:2009/09/28(月) 09:58:46 ID:t3JlWH9OO
[帝劇メンバーがなく頃に]
憎い。大神とアイリスが憎い。拷問して殺してやる。アイリスに散々悲しい思いをさせた後に
アイリスを。これでいこう。最高だ。
帝劇に侵入して、アイリスと大神を霊力を無効化する結界のはられた部屋に監禁することに成功。
アイリスをしばりつけた。その目の前には同じようにしばりつけられた、ジャンポールと大神がいる。
さくら「じゃあ、ジャンポールにしたことと同じことを大神さんにもしていきます!」
さくらは、ジャンポールの右腕を、のこぎりで切断した。同じことを大神にもした。大神が悲鳴をあげる。
ジャンポールがバラバラになっていく。同じことを大神にもしていく。
大神の悲鳴は、血の海の中、だんだん小さくなっていった。
アイリス「やめてー!やめて、やめて、やめてー!」アイリスはただ泣き叫ぶことしかできない。
さくら「そうだ!アイリス 千回 ごめんなさいと言うのよ。そしたら、大神さんを解放してあげる。」
アイリス「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・・・・」
アイリスは大神の解放のためにただ、「ごめんなさい。」と叫び続けている。
だが、大神の顔面にナイフが突き刺され大神は絶命した。
アイリス「あっ・・あっ・・ああっ・・うわあああああ・・・」
アイリスはただ泣き叫ぶだけだった。
ここで、異常事態を知った他の帝劇メンバーが部屋に突入してきたので、
アイリスをことは出来ずに部屋を脱出した。大神の遺体の運び出し、アイリスの保護がなされた。
アイリスは目の前で大神が殺されたショックでずっと精神病院に入院している。
他の帝劇メンバーも大神を殺されたショックで部屋で泣き続けている者、
悲しみを必死にこらえ仕事に没頭することで気を紛らわしている者、様々である。
その後、帝都を謎のガス災害が襲う。帝劇メンバー含む帝都住民は全員死亡した。
後に歴史に名を残す、帝都大災害である。
原因は帝都地下から吹き出した火山性ガスだといわれている。
だが、この災害には、多くの謎が残されている。その謎は未だに解決されていない。


4 :
540 :cpp ◆oLYE3MbbnA :2009/09/03(木) 00:21:12 ID:Ij371bYRO
大神の巴里での住処。アパートの一室で二人の少女が大神の帰宅を待っていた。
コクリコと、巴里に遊びにきたアイリスだ。ふたり仲良く大神とデートをする予定だったのだが、
大神が急な仕事で呼び出されたため部屋で留守番していたのだった。
そんな少女達の様子を部屋の外からうかがう男達がいた。
AとB。真性のロリコンである。(男達の名前は好きな名前に脳内変換してください)
以前から健気で愛らしいコクリコを狙っていたのだが、お互い牽制しあっていたため今日までコクリコに声をかけたことすらなかった。
だが今日は違う。市場でコクリコを見かけた時、コクリコと一緒に幼い少女アイリスがいたのだ。
ロリコン達は協力して少女達を襲うことにしたのだった。
市場から少女達と大神の後をつけ、会話を盗み聞きして邪魔な大神が仕事に呼び出された事を知った男達は
大胆にも大神の部屋を犯行現場に選んだのだった。
まず強盗と強姦に手慣れているAが先に部屋の中に潜入、強姦の経験がないBが外の見張りをする。
Aが少女達をおとなしくさせてからBも潜入するという作戦をたてた。
部屋のチャイムを押して反応を待つ。
「はぁ〜い」
扉越しにかわいらしい女の子の声が返ってきた。
「あ、こんにちは、水道の検査に来ました」
「は〜い。今あけまぁ〜す」
扉が開いてくまのぬいぐるみを抱いた少女が顔を出した。
「あれ? えっと、大神さんは、いらっしゃいませんか?」
「おにいちゃんは今お仕事に行ってます」
「何時ごろ帰ってくるか分かります?」
「んっと〜おにいちゃんは夕方までには帰ってくるって言ってたよ」
突然の来客にも嫌な顔一つせず、人懐っこい笑顔で丁寧に対応する少女。
「そうですか……」

5 :
542 :cpp ◆oLYE3MbbnA :2009/09/03(木) 00:28:04 ID:Ij371bYRO
コクリコをずるずると引きずりながら部屋の奥まで入り込んだAは、
もうここまで入れば外まで声は届かないと見て纏わり付くコクリコを殴り飛ばした。
「ぃっ…!」
衝撃と共にコクリコの小さな体が吹っ飛び、壁に激突する。
「ぅ……ん……」
身構えていなかった少女は、一撃で失神した。
「コクリコ!」
アイリスは倒れたコクリコの方へと一直線に向かって行く。
Aにとっては好都合だった。
「きゃぁっ…!」
アイリスを捕まえてコクリコの上へと引きずり倒し、さらにその上にAがのしかかった。
「やっ、重いよ!たすけておにいちゃん、たすけてっ…!」
パニックになるアイリスと、意識不明のコクリコ。
「静かにしろよ」
Aはポケットからナイフを取り出した。
「ぃ、いやぁっ…!ジャンポール!ジャンポール!」
アイリスはもがきながら倒されたひょうしに落としたぬいぐるみに手を伸ばそうとする。
取り敢えず、一発犯して黙らせるか。
Aはそう考えた。
とにかく、早く少女に自らの強張りを埋めたかった。
もがきまくるアイリスの体を肘でおさえつけ、ナイフを使って衣服を切り裂いていく。
「ぃやあぁぁぁぁぁーっ!誰か、おにいちゃん!助けてえぇっー!」
「おい、黙らないとこのまま刺しぞ、こら」
そう言いつつAは悲鳴を楽しんでいた。どうせ外には聞こえないのだ。
ふう、ふう、と、首の辺りに、少女の荒い息を感じる。
スカートを捲り上げ、ナイフで下着をくいっと引っ張って切り裂く。はらりと、切り裂かれてただの布になった下着が床の上に落ちる。
「やぁっ、やぁぁっ!」
少女の下半身が露になった。まだ陰毛は生えておらず、つるつるの下腹部。Aはアイリスのに右手を滑らせた。
指先で小刻みに振動を与えを刺激する。

6 :
「やだよ、お願い、やめてようぅ…」
すぐに膣口の周りが湿っぽくなった。
アイリスの体を押さえ込みながら、ズボンの前を開け、ペニスを取り出す。
そして、幼い花弁に先っぽをあてがった。
「やぁぁぁぁっ、やめて、やめてっ……!」
局部になにかが当たっている事を感じ取ったアイリスは更に激しく声を上げ、もがいた。
Aは勿論アイリスの言葉を無視してペニスに力を込めた。
 ぎちっ……。
「っつぅぅぅぅぅっ……!」
花弁がゆっくりと口を開け肉棒を飲み込んでいく。縦スジ一本だった性器が、いやらしく花びらのように形を変えてゆく。
「はぁ、はぁ……」
「あぐっ、あぐっ……」
アイリスは痛みを我慢するのに必死で、声を出せないらしい。
やがて、の先に薄い膜のようなものが触れた。
Aは、ゆっくり、ゆっくりとそれを破っていった。
「ぃっ、いたぃっ……!」
目を大きく見開き、全身から冷や汗を垂れ流し、ひい、ひいとまるで出産時の妊婦のような腹式呼吸を繰り返すアイリス。
「は、入ったか……」
ぎっちりと、少女の下半身が太い肉棒を咥え込んでいた。
それでも全部は入りきらずペニスの根元の数センチは膣の外で長さを持て余している。
赤い破瓜の印がアイリスの太股をつたう。
「はは、お前、結構濡れてるな……」
 ちゅくっ、ちゅくっ……。
軽く先っぽだけAが動くと、卑猥な水音が響いた。
「ぃ、ぃやっ、ぃやっ…やだっ…!」
自分が犯されたという事実を受け入れたくないらしい。目を瞑って、激しく首を横に振るアイリス。
「ぎゃはは、じゃあ早速、中に一発出してやるよ」
 ぐちゅっ、ちゅっ、ぐちゅっ……。
Aは本格的な腰使いを始めた。
アイリスの中を高速で出たり入ったりする度に、ペニスが赤い透明の液で彩られていく。

7 :
>>1、乙!

8 :
アイリスの服を盗むお 着るお さくらたんに抱きつくお
「さくら〜♪」
「まあ、アイリスったら♪」
 ナデナデ (´∀`)フヒヒ

9 :
前スレ
サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか?
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1064767165/801-900

10 :
関連スレ
サクラ大戦のエロ小説・その8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1243514268/l50

11 :
>>5
できるよ。
以上。
はい、次。

12 :
>>11
何?コイツ(笑)

13 :
[帝劇メンバーがなく頃に] 作者=完全体I・O
憎い。大神とアイリスが憎い。拷問して殺してやる。アイリスに散々悲しい思いをさせた後に
アイリスを。これでいこう。最高だ。
帝劇に侵入して、アイリスと大神を霊力を無効化する結界のはられた部屋に監禁することに成功。
アイリスをしばりつけた。その目の前には同じようにしばりつけられた、ジャンポールと大神がいる。
さくら「じゃあ、ジャンポールにしたことと同じことを大神さんにもしていきます!」
さくらは、ジャンポールの右腕を、のこぎりで切断した。同じことを大神にもした。大神が悲鳴をあげる。
ジャンポールがバラバラになっていく。同じことを大神にもしていく。
大神の悲鳴は、血の海の中、だんだん小さくなっていった。
アイリス「やめてー!やめて、やめて、やめてー!」アイリスはただ泣き叫ぶことしかできない。
さくら「そうだ!アイリス 千回 ごめんなさいと言うのよ。そしたら、大神さんを解放してあげる。」
アイリス「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・・・・」
アイリスは大神の解放のためにただ、「ごめんなさい。」と叫び続けている。
だが、大神の顔面にナイフが突き刺され大神は絶命した。
アイリス「あっ・・あっ・・ああっ・・うわあああああ・・・」
アイリスはただ泣き叫ぶだけだった。
ここで、異常事態を知った他の帝劇メンバーが部屋に突入してきたので、
アイリスをことは出来ずに部屋を脱出した。大神の遺体の運び出し、アイリスの保護がなされた。
アイリスは目の前で大神が殺されたショックでずっと精神病院に入院している。
他の帝劇メンバーも大神を殺されたショックで部屋で泣き続けている者、
悲しみを必死にこらえ仕事に没頭することで気を紛らわしている者、様々である。
その後、帝都を謎のガス災害が襲う。帝劇メンバー含む帝都住民は全員死亡した。
後に歴史に名を残す、帝都大災害である。
原因は帝都地下から吹き出した火山性ガスだといわれている。
だが、この災害には、多くの謎が残されている。その謎は未だに解決されていない。


14 :
[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版1] 作者=不明
度重なるアイリスのわがままに困り果てた花組みはアイリスを始末する事に。
ただし自分たちは直接手を下さず汚さず専門の始末屋業者に全てを委託する事で一致した。
翌朝・・・
大神「アイリス、フランスからママが君に会いにきたよ。今、風呂に入っているから行っておいで…」
アイリス「えー、ホントにママが来たの!?…わ〜ぃ!!アイリスママとお風呂入るーー!」
久しぶりのママとの再会に期待し大はしゃぎのアイリスは走って地下の風呂場に向かっていった。
大神「さようなら・・・アイリス。」
風呂場に到着したアイリスはマグリットの服があるのを確認し自分も大急ぎで服を脱ぎ中に入った。
アイリス「ママぁ〜、アイリスも一緒に入るよぉーー!!(^^)v」
しかし風呂場はいつもと違い鋭い刃【ギロチン】があり誰かがかけられていた。
マグリット「・・・ア、・・・アイリス・・・!?」
そこにはアイリスの母親【マグリット=シャトーブリアン】がいてアイリスを見つめていた!!!
アイリス「ママぁ・・・!どうしたの・・・?何があったの・・・?ママぁ・・・!」
すかさずマグリットに近寄り泣きつくアイリス。大粒の涙を流し状況を理解しようと必死である。
?「おい、コラぁ〜そこの毛唐のガキ!生贄に触ってんじゃねーよ」
アイリス「へぇ!??」
背後を振り向くと風の男達数人が腕を組んでアイリスを睨んでいた!!!

15 :
[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版2]
男「ほ〜ぅ、お前はコイツの娘のアイリスだな?・・・ようこそ地獄へw」
アイリス「おじちゃん達だれなの?やめてよぉ・・・!ママに酷いことしないでぇ・・・!」
アイリスが男達に訴えかけている中、男達の後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
「死んでほしいほどのガキンチョ…アイリス。そして、そのガキを産んだマグリット…しっかりと責任を負っていただきますわっ!」
アイリス「す、すみれー!!何を言っているの?どうしてこんな酷い事をするのー」
アイリスの前に仲間であるはずの帝国華撃団花組み・神崎すみれが現れた。
すみれ「お黙りなさいアイリス…。わたくしはこの余興を楽しみにきたのです。」
すみれは見学者のようだ。男達はギロチンを支える縄を指指しアイリスに言う。
男「あの縄を持て・・・!いいか、しっかり持てよ・・・。離したらママが死んじゃうよぉ〜www」
縄は、ギロチンの大きな刃につながっている。アイリスが手を離すと、刃が落ち、マグリットの首がとぶようになっている

16 :
[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版3]
恐る恐る縄を掴むアイリスであったが想像以上にギロチンが重いので必死に掴んでいる。
アイリス「ううっ・・・重い・・・これ、すごく重いよぉ〜」
容赦なくかかる重さに少しでも力を抜けば即、マグリットの首がとぶ事はアイリスでも分かるようだw
すみれ「まあ〜必死になってwwwおほほほほー、楽しくて仕方がありませんわねw」
アイリス「すみれぇ〜助けてよぉ・・・ママが死んじゃうなんてアイリスいやだよぉ・・・」
だが、すみれは涼しい顔でアイリスの様子を眺めている。
男「ふふふふ・・・こりゃ面白いな・・・」
男2「ぶひひひ・・・滅多に見れないショーでやんす」
男3「面白いからこのハリセンで叩いてみたろかー」
関西弁の男がアイリスに近寄りハリセンで尻を叩き始めた。
アイリス「ひぃ・・・!痛い!なになに??やめてよー!!!」
いきなりの衝撃に縄を離しそうになるアイリスだが大好きママが死ぬ事に繋がるので必死に縄をつかんでいる。
マグリット「アイリス・・・ママの事はいいのよ・・・手を放しなさい!」
アイリス「やだ!ママが死んじゃうなんて、そんなのやだぁぁぁ・・・!」
そんな美しい親子劇場の様子をイライラして見ていたすみれがセンスを手に持ちアイリスに近寄った。
すみれ「アイリス・・・母上様の言う事はしっかりとお聞きさなさいなっ!」
手にしていたセンスで必死に掴むアイリスの手を叩きまくる鬼畜な神崎すみれ壌。
アイリス「やめ・・・やめてぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」
とうとうアイリスは限界がきて縄を離してしまった・・・!!!!!
アイリス「あっ・・・あっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
縄を離した瞬間にギロチンの刃が鈍い音を立て勢いよく落ちマグリットの首を切断した。
そして大好きなママの首がアイリスの足元にゴロゴロとゆっくり転がってきたのであった。

17 :
[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版4]
アイリスは発狂したかのように大声で泣き叫んでいるがすみれと男達は笑っている。
すみれ「こんなに楽しい余興は初めてよ。良いモノを見せていただきましたわ!では、わたくしは忙しいので御機嫌ようw」
男達「おつかれさまでした、神崎すみれ様・・・」
男達は泣き叫びながらマグリットの首を抱きしめるアイリスに近寄る。
男「俺はガキに興味ないんでね。お前ら遊んでやれよ。俺は死体処理とギロチンの用意をする」
そういうと男はアイリスからマグリットの首を取り上げアイリスを蹴り飛ばした。
アイリス「やぁぁぁぁ〜〜、ママぁ!ママぁ!!!」
マグリットの生首を抱いていたので服は真っ赤に染まっているアイリス。
男3「ほな、○○(男2)!さっさとそのガキの汚い服を脱がせんかい!」
男2「ぶひひひひひ〜、大好きじゃーい」
アイリスは嫌がって必死に抵抗するが力及ばす服を無理矢理剥いで全裸にさせられた。
アイリス「やめてー!もうやめてよぅ・・・ママぁ〜」
男3「わいは肛門を攻めるさかいお前は膣をせめぃ」
男2「ぶひひひ、さっそく濡れていないガキの膣に挿入するどー」
アイリスの幼い膣と肛門に太くてデカイペニスが2本迫っている!
そして、男2が膣を強引に広げて押し込んだ!
アイリス「ひっ・・・ひぎゃぁぁぁぁ・・・!?痛い!痛い!痛い!やだぁ〜」
男2「ぶひひひひー、こりゃぁいい!おぼこの膣は狭いがこれがいいんじゃーい」
膜を破り鮮血が流れるがお構いなしにピストンする男2は興奮しまくりである。
男3「そろそろ・・・わいも混ぜてもらおかーっと」
アイリスの肛門をほぐさずにいきなりペニスを押し込み挿入した。肛門は裂けて血が流れる。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・やめ・・・痛っ・・・」
苦しそうなアイリスの叫び声が風呂場に、帝劇中に響いているが誰も助けに来ない。

18 :
[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版5]
どれほどの時間が経過したのか?アイリスは風呂場の床に大晦日の曙のように倒れて動かない。
男「おぃおぃ・・・お前達、すっかりこのガキを壊してしまったみてーだなw」
男2「ぶひぃ・・・もうおではこのとは一生分楽しんだから悔いはないどー」
男3「・・・そやそや、そろそろ最後の仕事に取り掛からんと金貰えへんでー」
アイリス「うぅ・・・ママぁ・・・お兄ちゃん・・・みんな・・・」
倒れているアイリスの膣と肛門は裂けた血と精液で汚れており酷い有様である。
男達はアイリスをギロチン台に運び固定してしばし休憩に入ったのであった。
男「おぃ!オメーら、花組みさんがいらっしゃったぞ!」
しばらくして【さくら】、【紅蘭】、【織姫】が死刑所となっている風呂場にやってきた。
アイリス「・・・さ・・・くらぁ・・・こうらん・・・おり・・ひ・め・・・」
織姫「元気デースカ?アイリス・・・あぁこれはもう駄目のようデースネ!」
紅蘭「マリアはんとカンナはん、レニは見たくないらしいから来んかったけどウチらがあんたの最後を見守るで」
アイリス「い・・やぁだ!・・・アイリス・・・まだ死に・・・たくないよぉ・・・」
さくら「大神さんからの言付けよアイリス・・・俺はガキに興味はない。アイリスが消えてくれて清々する。ですってwww」
アイリス「そ・・・そんなぁ・・・お・・兄ち・・・ゃん・・・」
男達「では、そろそろ・・・これだけ弱っていれば楽にるでしょう・・・」
アイリス「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
目の前に迫った死・・・アイリスは恐怖で振るえて小便を漏らし声が出せない!
紅蘭「怨まんといてや・・・ママにすぐに会えるといいなぁ〜アイリス」
織姫「アイリス、さよならデース。やっと消えてくれマース!!」
さくら「さようならアイリス・・・。死んでくれてうれしいわ・・・!」
ギロチンの縄に手をかける男・・・
アイリス「ひぃっ・・・いやぁ・・・ぁぁァぁぁ」
男は縄を離すと勢いよくギロチンの刃は落ちアイリスの首は切・・・!!!?
ここでハプニングが発生した!!!

19 :
[シャトーブリアン親子の惨劇 リスペクトリメイク版(終)]
アイリス「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」
何と刃が墜ちる瞬間に霊力を大暴走させ刃を操ろうとしたが力足りず宙に浮き己の胴体方向に落ち真っ二つに体を切断!アイリス即死!!
結局、強力な霊力も最後までコントロールできずに自らを殺してしまう結果となったイリス=シャトーブリアンことアイリスなのであった。
それから数ヶ月後、帝劇は謎の疫病により大神、花組みを含む関係者全て死亡したために閉鎖し取り壊しとなりここに帝国華撃団は崩壊した。
ただ、のちに帝劇関係者滅亡の前日の夜に怪しい子供の幽霊を目撃したという人がいてその子供が紫色の光を帝劇に向かって放っていたのだという。
さらに興味深いのがその子供は何度も上半身、下半身が分かれたりしていたという。そして謎の死を遂げたかつての帝劇スター、アイリスによく似ていたという。
なお、今現在でも帝劇後の土地に夜な夜な幽霊が現れているのだという・・・


20 :
〜おもな妄想小説作家の先生〜
・お兄ちゃん2号
・ショーグン
・cpp
・ちぃ兄やん
・完全体I・O

21 :
サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか?
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1064767165/
前スレ埋めろよカス
>>1

22 :
そのうち埋まるだろうよ

23 :
>>21
うわぁ〜何こいつ…
お兄ちゃん2号みたいだ(笑)

24 :
サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか?
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1064767165/

前スレ埋めろよカス
>>1

25 :
前スレが終わりましたのでこちらで引き続き語ります(笑)

26 :
Q.アイリスはなんで成長しないの?
A.恐らくこれではないかと・・・

938 :CC名無したん:2009/10/06(火) 13:23:08 ID:ucvGo1Dx0
アイリスは愛情遮断症候群なんじゃないの?
幼き頃から暗い牢獄に閉じ込められ親からの愛情が極端に不足したと。
帝劇にいる連中で我慢してるけどやっぱ本当に甘えたいのは実の親だなぁ…と。

27 :
妄想小説はまだぁ?

28 :
[名作ライブラリー]
「楽しいお祭り」
アイリスは大神にワガママを言ってお祭りに連れてきてもらっていた。
アイリス「うわぁ〜面白いねぇー!次はアレ行こ!」
大神「痛いって!引っ張らないでくれよアイリス!」
アイリス「こんな事で疲れるなんて〜情けないよーお兄ちゃ〜ん!」
大神「じゃあ、お兄ちゃんは少しの間だけ休憩させてもらうから一人で見ておいで」
アイリス「いやぁ!アイリスはお兄ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌なのぉ〜」
大神「アイリスは大人だろ?大人なら一人だって見て回る事くらいできるはずさ」
アイリス「アイリス大人じゃないもん!お兄ちゃんと一緒じゃないと嫌なんだもん!」
ワガママ放題言うアイリスに困り果てた大神はついに最後の手段に出た!
大神「うぐぅ…おぉ〜」
アイリス「へ?どーしたの?」
大神「腹が…急に腹が痛くなってきた…うー便所へ行ってくるから待ってて…」
アイリス「う、うん…分かったよ…」
大神「………(ひひひ、上手くいったぜ!)」
そのまま帝劇に帰還する大神。米田にはアイリスが一人で見たい!と言ったと嘘を言い納得させた。
その頃、アイリスは汚らしいなりの男達に犯されておりましたとさ!
アイリス「い、いやぁぁ……」


29 :
[名作ライブラリー]
「楽しいお祭り〜番外編」
大神が便所(密かに帝劇に帰還)に行ってから数分が過ぎた。アイリスは一人で大神の帰りを待っている。
アイリス「お兄ちゃん遅いなぁ〜帰ってきたら何か買ってもらお〜と☆」
そんな可愛らしいアイリスを遠くから狙っていた汚らしい姿の男達が動き出しアイリスは袋につむられ汚らしいテントに連れていかれた。
そして…………
アイリス「いやぁ〜放して!臭い臭い臭い臭い臭いぃ〜」
男1「ほ〜れコレ舐めるっちゃー」
男2「幼子のはどんなんかねー」
男3「わしは肛門もらう!」
アイリス「いや、いやぁ〜痛い!ぐむぅ…はぁはぁ……」
男2「うーイクぅ〜」
男3「ほれ出すぜよー」
男1「気持ちーちゃー」
アイリス「お…お兄…ちゃ……ん」
アイリスはそれからご見捨て場に全裸で放置されている所を発見された。そして立ち直れないくらい精神的に追い詰められ辛い毎日を送っているという……


30 :
[名作ライブラリー]
cpp ◆oLYE3MbbnA :2009/09/12(土) 16:53:26 ID:cUX7d3XdO
「あ、あ、あ、い、いた!いたいよおぉぉ!」
アイリスのがさらに裂けて血を流す。その血でさらに肉棒の動きが早くなる。
「生理があるのか答えろってんだろ!」
 パアン!
アイリスの尻を叩く。アイリスの尻に男の手形が残る。
「あ、あるもん…!先週きたの!だから痛くしないでぇ!」「やった!あたりだ!こっちは俺の子を孕むぞ!しっかりガキができるようにもっとかわいがってやるからなぁ!」
Aはから肉棒を抜き膣に納めなおした。
「ふわあぁぁんっ!」
肛門の激しい痛みは少しおさまったものの、すぐに膣に衝撃がきた。
「だすぞっ!子宮にだすぞっ!孕めっ!孕めっ!」
「あ、あ、あーっ!」
再びアイリスの膣内に精液が満たされた。
「二人でヤるってのも、良いな! 普通にヤってたら、三発目くらいから飽きてきてさ、もうただ淡々と犯してるだけって感じになってくるから。
女も泣き疲れて静かになってくるし…」
「お前、やべぇよ……」
「何言ってんだ、お前も共犯じゃん!お前、今どこに|入れてるんだよ!
さあ、続きやろうぜ!」
少女達の受難はまだまだ終わりそうになかった…

31 :
[名作ライブラリー]
cpp ◆oLYE3MbbnA :2009/09/12(土) 16:52:13 ID:cUX7d3XdO
「ぎゃはは、お前、大量だな」
「うっせえよ……」
「そんなに出して、しかも一番絞りの濃い精子だろ? 絶対子供出来るな」
Aは笑いながら言った。
「えっ!? この子達、生理あるのか!?」
「そりゃ、11、12だったらもうあるだろうよ。」
「ちょ、お、おい、それマズくないか?こいつらが妊娠したら…」
「ぎゃははっ、それがいいんだって! ガキが妊娠して、大きな腹作ってたらなんか興奮すんだろ?」
「…なるほど、それもそうだな」
Aの趣味にBもあっさり賛同する。
「だろう?おい!お前達!生理はあるのか?どうなんだ?コラ?答えろよ!」
Aの肉棒がさらに激しくアイリスので暴れる。
Bもコクリコに問いかける。
「コクリコちゃん?君はもう生理あるのかな?」
「ボクはまだだよ!だから妊娠しないから!もうやめてよ!」
コクリコの返答に少し残念がるB
「そうかーまだなのかー残念だなー
じゃあ、何度でも中にだしても大丈夫だね。妊娠しないんだもんね?」
「そ…そんなぁ…
やだ…もうやだよ…」

32 :
                 ,..-‐、-、
            /  _ \ヽ、     ,...-‐ '''`i
            !     ヽ、ヽl  ,./ '"´   ゙、
         _,,..-|  ‐= :,.-、、-i゙´7゙..-‐  、     ゙、
        !"´   _゙!  /.. .. ヽ!|_,! '""`゙i      ,!、
        ゙、 ,.-''" _,!..-'‐ '' ` ヽ ',..- ..:....゙!     / `` 、
       ,r'´ ,.-'"      ,.、 ,.、    `ヾ、ヽ、 /:.`` 、、 `ヽ、
       ヽ、 ゙、    ,/ ,/ヾ,!i,r゙ヽ、、    `ヾ、::;. .   `ゝ、i゙
        ソ ゙!  / / ,イ     l| ゙、 ヽ    ヽ, ヾ、 (:::r'ノ
        ゙ヽ ,.V  ,.' ,/|l     !|!、 ゙、 ゙、   /、  ,., ゙!'
         `'/ ,.' ,.'=-|!    ノ_,ヽ  ゙  ゙  ,.' ゙、  !ヾ"`
          ! / .,ィ',.rrテ、    '"゙二ミ、  ヽ ゙,イ ! l |ヽ,ノ
          !' ,イ ゙!' i'::;!    '´!':::iヽヽ  、 !l ゙! 、!
            ,ィ ,' ! :|. ` ̄      ゙'ー''  i゙、 ヾ!|゙! 、 `、
        /,..| ! ハ ゙、   、        ,',ハ !、゙、 ゙ ゙、
          !イ ゙、!i l| ゙,ゝ  ー_-       / ,/! lヾ, ! ! ヽ、     <アイリス、成長してるもん!
        |!゙、_゙!ヾァ' ノ l!\     ,. ..:.,' / !,il,.' l !| |!  i| <アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん!
          `'_'゙`| iヾ-゙-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノノ'_ノノ!ノ)ノ
        r-<,.r`vヾ'-‐'" (|  ,r‐-、'',jゾヾ、   '" '"
       ,/, _,.{,'' `|     ゙v'"l i_`!,,.!,,_   \=-..,_
       /(´__ ゙ゞ‐.゙!   /ヒ,l,. '´    `ヽ/_`て`三`゙!
.     ,..'.:{、 -‐゙!-=゙、,.ィi; ,.、/ O      ',´-、゙i_`、. ,ヘ_)
    ,/ :.:: i゙_ ,,.  ソ,..'ノ゙ヽ、゙' l,..--、      ! ノノ ,.-ヽ).:::!
   ,.'   .::. r',..テ、 ソ、   \゙!`'  ゙! O    ',r'. .,.). . .:.::::.!
.  〈 ,.   ./,ノ,.''´゙ヾ、)‐i,..-,r'ヘ、,,..ノ      / ,.ソ..  ..::::. ::|

33 :
アイリス気持ち悪いわ

34 :
「アイリスへのおしおき」
大神はストレスがたまっていた。アイリスのわがままが主な原因だ。子供だからはじめは仕方がないし、かわいい面でもあると思っていた。
しかし、最近はうっとうしくてしかたがないのだ。アイリスの部屋に行った。またわがままし放題だ。そのとき大神はアイリスでストレス発散をしてみようと考えた。
それは、アイリスにをしてもらうことだ。まだ子供だしどういうことなのか知らないだろう。それに、俺の言うことなら聞くだろう。
アイリスの口に突っ込むなんて考えただけで股間に血が集まる。アイリスを呼びペニスが腫れているから口で治してくれと頼んでみた。
ところが、アイリスは嫌がっている。どういうことなのか知っているのか!何度か頼んでみたが嫌がるばかりだ。大神はたまっていたストレスが一気に爆発した。

35 :
大神「このクソガキがー。隊長の言うことが聞けないのかー。いいからだまってくわえろやー。」
大神は無理やりアイリスの口にペニスを突き入れた。切れた大神に驚くアイリス。恐る恐るペニスを舐めだした。アイリスの柔らかい舌はとてつもなく気持ちがいい。
大神「いいかアイリス。歯をあてるなよ。あてたらおしおきだからな。」
しかし、アイリスは歯をあててしまった。大神はアイリスの口からペニスをだして、アイリスの顔面に強烈な蹴りを入れ、首筋にナイフを突きつけた。
アイリス「ひっ!!!」
アイリスは鼻血を吹き出し、顔は恐怖で青ざめていく。
大神「歯をあてるなといっただろ、クソガキ。おしおきだ。」
アイリスを全裸にし、両足首をロープで縛り、天井から逆さづりにした。
そして、目の前で大切なくまのぬいぐるみを引き裂き足で踏みつけた。
続いて、部屋の他のぬいぐるみも次々に引き裂いていった。
アイリス「やめてーお兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
続いて、膣と肛門にタバスコと練りわさびを注入した。
アイリス「ぎゃあああー、やめてーお兄ちゃん。ごめんなさい、ごめんなさいー。痛い、痛いー。」
あまりの激痛にアイリスは悲鳴をあげる。

36 :
さらに、膣と肛門に棒を突き刺し何度も出し入れした。
肛門は裂け、膣は膜が破れ、血が流れ出している。
アイリス「痛い、痛いー。やめてーやめてー。お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
大神「これからは、わがまま言わないか?お兄ちゃんの言うことをちゃんと聞くか?いい子になるか?」
アイリス「アイリスいい子になるから。わがまま言わないから。お兄ちゃんの言うことちゃんと聞くから。だから、お兄ちゃん許してー。」
大神は、アイリスの膣と肛門から棒を抜き、ロープをほどき、解放してやった。
大神「じゃあ、言うことを聞いてもらおう。お兄ちゃんのおをくわえて、歯をあてないでなめなさい。」
アイリスは歯をあてないよう注意しながら、をした。あまりの気持ちの良さに大神はすぐに射精をした。
大神「これから毎日、お兄ちゃんを気持ちよくさせるんだよ。」
アイリス「・・・・・うん。」
アイリスはわがままを言わない、おとなしい子供になった。大神のおしおきはかなりの効果があったようだ。
大神は毎日アイリスで楽しんでいる。精液を飲ませたり、肛門や膣に強烈な振動をするコブだらけの大きな張型を出し入れしたり、
精液をしたりして。
大神は、アイリスで遊べてストレスがたまらない日々に満足している。

37 :
お兄ちゃん2号の名作でした!
また戻ってきてくれー!!
お兄ちゃん2号、ショーグン、cpp、ちぃ兄やんなどの妄想小説職人さん達…

38 :
もうネタ尽きてるから妄想小説は無理じゃね?w

39 :
アイリス戦争きらいだよ
全然説得力ねーよw

40 :
娯楽の場所を暴走して破壊するバカだからなw
アイリスは無印3話までなら許せるがその後はただのゴミwww

41 :
【バカリスのプロフィール】
得意ワザ:テレポート、霊力による物体移動
       霊力による物体復旧
好きな物:ジャンポール、お兄ちゃん
嫌いな事:子供扱いされる事、戦争(戦うこと)
結婚観:今すぐにでも結婚を望む(大神限定)
ゴミすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

42 :
【アイリスを良い子供にする方法 基本編】
1.身勝手なわがままを言ったらちゃんと叱ってあげましょう。
2.戦闘以外に霊力を使わないようにしっかりと教育しましょう。
3.部屋にあるぬいぐるを手放すように教育しましょう。(ジャンポールは部屋に飾っておいてもよい)
4.成長するためにはまず牛を毎朝たくさん飲ませるようにしましょう。
5.いつまでも子供のような服はよくないのでなるべく大人向きの服を着せましょう。
これが基本中の基本でございますw

43 :
現実に金髪のガキがぬいぐるみ抱いて近寄ってきたら逃げるしな(笑)

44 :
前スレ前半はまともだったというのに

45 :
>>44
まともじゃなかっただろw
しかもスレ進まなかったし。
ま、今はアイリス嫌いのたものスレに変わっちまったけどな(笑)

46 :
アイリス嫌いのためのスレに変わっちまったけどな(笑)

47 :
アイリスはお仕置きしたくなる行動ばかり取るからダメなんだ!

48 :
アイリスに顔面パンチ!

49 :
アイリスに顔面キック!

50 :
アイリスに顔面ファイア(笑)

51 :
アイリスの肛門にタバスコ注入してー(笑)

52 :
俺は大神一郎、表向きは帝劇でモギリをしている冴えない男さ。
しかし帝都に危機が及ぶと帝国華撃団花組みの隊長として指揮を取る。
強敵との戦いはいつも辛いけどその度に花組みとの結束も固まっていく。
だが俺は未だに“ある一人の隊員”だけは受け入れる事ができないでいる。
「モギリはつらいよ@」
太正14年…
演習航海を終えた俺は米田中将に再び帝都に呼れ今は屋形船の上。
米田「お前にはまた隊長兼モギリとして働いてもらうぜ」
1年前と変わらず元気な米田中将に俺は安心し謹んで隊長職とモギリを承った。
米田「あぁ、そういえばさくらの奴がお前を迎えに来ているぞ、ほれ!」
そう言われ屋形船の障子を開き向こう側を見ると美しい神宮寺さくらの姿が見えた。
さくらがいる所に屋形船は進み止る。俺は急いで1年ぶりのさくらくんに近寄っていく。
大神「約束通り帰ってきたよ、さくらくん」
さくら「大神さん…会いたかったです。」
二人は強く抱き合い感動の再会を果したのであった。
米田「さくらよ、大神を新しくなった帝劇に案内してやってくれ。俺は後から帰るからよ!」
気を利かせてくれたのであろうか?米田は箆棒口調で言い正反対の方へゆっくり歩いて行った。
さくら「では、さっそく私達の帝劇に帰りましょう!」
いざ!懐かしき大帝国劇場へ!!!
続く

53 :
「モギリはつらいよA」
俺は新しくなった帝劇を見て本当に帰ってきたんだという気分になった。
さくら「色々とご案内しますね!では、まずは大神さ…」
?「あぁーーー!おにいちゃ〜ん!!!」
さくらの話を遮るように幼い子供の歓声に近い声がその場に響いた。
階段方向から物凄い勢いで走ってくる子供…くまのぬいぐるみを抱き大きなリボンをつけているこの少女は“アイリス”だ!
アイリス「わぁーぃ!お兄ちゃんだ!お兄ちゃんだぁー☆」
大神「やぁ、アイリスじゃないかー、久しぶりだね…」
大喜びで俺の足に抱き付き迎えてくれるのは嬉しいが実は俺は以前からアイリスという“子供”だけは苦手であった。
さくら「アイリス、大神さんは長旅でお疲れなの!離れなさいね」
アイリス「えー、いやだよぉ〜、アイリス、これからお兄ちゃんと遊ぶんだもん!」
出た!これだよコレ…自分勝手で自己中心的でわがままな性格は案の定変わっていない様子のアイリス、俺は心の中で呆れた。
さくら「駄目よ!アイリスは例の作業があるじゃない、それが終わってからゆっくりね!」
アイリス「さくらぁ〜?お兄ちゃんはアイリスの恋人だよ?何でそんなこと言うの?」
さくら「・・・・・もういいわ、大神さん、部屋にご案内しますね」
アイリス「ダメー!アイリスがお兄ちゃんをお部屋に案内するのぉー」
何だかアイリスのわがままで気まずい空気が流れ出したので俺はこう言った。
大神「俺は二人に案内してもらいたい、さぁ、案内してくれるかな?」
アイリス「…お兄ちゃんがそう言うなら仕方ないよねー☆」
さくら「そ、そうですね、では二人でご案内しますね!」
この場はどうにか収まった…しかしアイリスを見るさくらの顔が鬼のように見えた。
俺の心中もアイリスのわがままな行動を目の当たりにして徐々に怒りが溜まっていくのだった。
つづく

54 :
「モギリはつらいよB」
部屋に案内された後に事務所で書類を書き三人娘と再会し米田支配人にモギリ服を受け取った。
1年ぶりに着るモギリ服に少し感動してしまう俺もアレだがアイリスのわがままに比べたら可愛い方だろう。
数時間後、のんびり部屋で休憩しているとアイリスがノックもしないで勝手に俺の部屋にズカズカと入ってきた。
アイリス「お兄ちゃーん!今からお兄ちゃんの歓迎会するよぉー☆」
歓迎会?それは嬉しいのだが俺はまず先程のアイリスの行動を軽く叱る事にした。
大神「へぇ〜、それは嬉しいな。だけどその前にアイリスに言いたいことがあるんだよ…」
アイリス「へぇ?お兄ちゃんなぁ〜に?」
ヘラヘラした顔で俺を見て不思議がる様子のアイリスを見て良い返事は期待できないと思った。
大神「部屋に入る前にノックしなかったよね?だめじゃないかー」
アイリス「えー、何で?お兄ちゃんはアイリスの恋人だからいいじゃない☆」
大神「いや、そういう問題じゃなくて…」
アイリス「…お兄ちゃん?もしかしてアイリスに怒ってる?」
大神「話を聞いてくれ!いいかぃ?俺は…」
アイリス「……ぐすっ…何で?…アイリス悪くないもん!」
ヤバイ!コイツが暴走すると帝劇が1年前に起きた浅草活動写真館爆発事件の二の舞になりかねん!と思った。
大神「あ〜ごめん!ごめん!俺が悪かったよ、ごめんなアイリス」
大惨事を恐れた俺は不本意ながらアイリスに謝り続けた。
アイリス「…分かったならいいよー、お兄ちゃん早くいこー☆」
まさかの嘘泣きであった…この時既に俺の怒りは限界ギリギリに達していた。
つづく

55 :
「モギリはつらいよC」
歓迎会は楽屋で行われるようだが俺はそれ所ではなくなった。
何だか俺はアイリスを今すぐ〆たい気分になりアイリスに近づいた。
アイリス「どうしたのー?はやくいこーよー☆」
心を読む事だけは止めたのか?何も知らずにニタニタ笑うアイリス。
大神「いい加減にしやがれ豚ぁ!いつもうっせーんだよ!もう許さねーぞ」
俺はアイリスを罵倒しさらに服を力強く掴みベッドに連れていき思いっきり叩きつけた。
アイリス「げほっ…げほっ…な、お…お兄ちゃん!?」
突然の俺様の豹変に明らかに戸惑う様子と同時にまだ何が起こったのか状況を理解できていないアイリス。
大神「いいか?今までは貴様のわがままに嫌々付き合ってきたがもう我慢の限界がきちまったようだ…」
アイリス「なんでー?なんでアイリスにこんな酷いことするのー?ねぇ、なんでー!?」
大神「うるせーってんだろうがっ!このクソガキャー」
俺はこれまでの怒りを開放しアイリスの体を足で思いっきり何回も踏みつけてやる。
アイリス「いたい!いたいよぉー、やめてよお兄ちゃん…」
大神「おぃコラぁ!一応言っておくがもし霊力なんてモンを使ってみろ?命はねーかんな!分かったか?あぁ???」
アイリス「わ、わかったよぉ…霊力は使わないよ…」
いつもと違う俺に恐怖を感じたのか?小さな体をガクガク震わせ泣いているアイリスwww
大神「おぃ、本当に分かってんのか?貴様のことだから暴走して俺ごと消しかねないかんな…」
アイリス「うぅ…アイリス何もしないよぉ…だから…許しておにいちゃ…」
大神「お兄ちゃんって呼ぶな!気色悪いんだよ!おらぁー!!!」
俺はアイリスの体をさらにしつこく蹴り続けた。わんわん泣き喚くアイリスwww
さくら「大神さん!!?」
さくら君がやって来た!!!?
つづく

56 :
「モギリはつらいよD」
ヤバイ!こんな現場をよりよってさくら君に見られてしまうとは…
アイリス「さくらぁ〜、お兄ちゃんがアイリスを蹴るのぉ…助けてよー!」
必死に泣きながらこちらに近寄るさくら君に助けを求めるアイリス。
さくら「…そうなの、だから何?私は知らないわよそんなのw」
アイリス「ふへぇ…!?」
これは夢幻か?信じがたい言葉がさくら君の口から発せられた。
さくら「よくやってくれました大神さん、私も一緒にお仕置きさせてください」
アイリス「さくらぁ?…何を言っているの!早くアイリスを助けてよ!」
大神「うるせーって何言わせるんだコラぁ!!!」
俺はアイリスの服を掴みそして引きちぎってやった。アイリスは生まれたままの姿になった。
さくら「あら?お似合いの姿だわアイリスw子供らしくていいわねwww」
アイリス「うぅ…酷い…酷いよぉ…」
大神「毛も生えてねーのによくも子供じゃないなんて言えたなクソガキめ」
アイリス「…アイリス…子供じゃ…」
大神「肛門に花火さして〜引火!www」
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!!」
さくら「膣には山葵をっと!w」
アイリス「ぐぎゃおぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー!!!」
さらにさくらは愛刀を抜きアイリスの頬を軽く斬った!
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
アイリスは大声で絶叫した。俺は即効、干してあった褌をアイリスの口に詰めた。
大神「おぃ!クソガキ、大声出してんじゃねーぞ!」
さくら「もうこんな子供いらない…早く消しちゃいましょう大神さん?」
大神「そうだね!それがいいよね!!!」
アイリス「んんー!ん!!!んーーーーー!!!」
つづく

57 :
「モギリはつらいよ 最終回」
大神「さくら君の刀で殺るのは勿体無い…俺の刀で十分だ!」
さくら「そうですか?…ではお願いしますね!」
俺は最後の情けでアイリスの口に詰めた褌を取ってやった。
アイリス「やめて…お願いだからぁ…」
大神「言葉使いがなってないから…駄目!」
アイリスの右足を切り落とした。
アイリス「!!!!!!!!!!!!!」
叫ぶ瞬間にさくらが声が漏れないようにアイリスの口を塞いだw
大神「ほら、もう一回言ってみろ!」
アイリス「はぁ…はぁ…お、お願いしま…」
大神「は?聞こえねーよw」
アイリスの左足を切り落とした。
またさくらがアイリスの口を塞ぐwww
大神「ちょっと弱ってきたなwほら、必殺技で体力を回復しろアイリス!」
アイリス「イ…リス…マ、リ…オネット!」
ここでアイリスの体力が回復するも激痛は回復せずに継続し地獄は続くw
そしてとうとうアイリスの体は胴体だけとなってしまっていた。
大神「ふふふふ、これはもういらねー隊員だね」
さくら「そうですよね、もうさようならでいいですね!」
アイリス「・・・・・・・・・・・・!。」
大神「さっさと地獄に行けクソガキめ!」
アイリス「ぶぎゃ…ぁぁぁぁふぅぅぅぅう・・・・」
アイリスの首が落ち息絶えた。こうしてアイリスはこの世から完全に消えたのである。
大神「ふぅ…これで俺も休まるよ」
さくら「私もです…でもこれからどうしましょうか?」
大神「そうだなぁ…」
2ヵ月後…
大神とさくらは京極の部下として破壊し尽くしていた。


58 :
久しぶりに妄想小説を投下しました。
つまらない作品ですがまたネタが浮かんだら暇な時に投下しますね!

59 :
投下乙!!

60 :
アイリス改造したい

61 :
ここにもアイリス嫌いが…
サクラ大戦総合スレ vol.279
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1254455925/
251: 2009/10/18 02:48:22 0IVu8VoZ [sage]
>>250
アイリスの糞わがままな言動と紅蘭のキチガイ発明には気を付けてな(笑)
253: 2009/10/18 12:09:17 nvqU7Ckx [sage]
>>251
アイリスの糞わがままは1のほうが酷かった気がするぞ
3話か4話あたりの暴走暴走大暴走(笑)は苦痛だったな
あれでアイリス嫌いになった

62 :
アイリスが苦手なのは
声によるところもあるかなあ。
別に中の人を叩くわけではないよ。
あ、でもわがままさが強調されてかえって良いのかな
大人アイリスがいたぶられる妄想小説、どなたかよろしくお願いします

63 :
声優さんは一生懸命にやってるから叩けないわ。
でも、一々行動がムカつくアイリスだけは虐めたくなるという…

64 :
でも舞台では反応に困った。

65 :
舞台は知らんよw
そこまで信者じゃねーしwww

66 :
アイリスはまず服がムカつく
あとジャンポールも手放せバカ!って感じw

67 :
血潮のアイリスは超キチガイ。
こいこいのストーリーモードでひな祭りの話があるんだけど雛あられが空から降ってくると思って待ってやがんのwww
大神が間違いを指摘しようとしたら逆キレしやがるしクソガキアイリスマジで!

68 :
>>52>>57
妄想小説投下乙です。
新作期待して待ってます。

69 :
「わがままの代償1」
儂はアイリスに恨みを持つ者。そのアイリスが帝劇の庭で遊んでやがる…
儂は周辺に怪しまれぬようにアイリスに近づいた。
儂「………。」
アイリス「おじちゃん、だぁーれ?」だとよ…
儂「…………。」
アイリス「きゃはっ!このおじちゃん変な人だねージャンポール」
くまのぬいぐるみに話し掛けているキチガイな子供…儂「……………。」
アイリス「…アイリス、お部屋に戻るー、バイバイ!」
ここで怒りが爆発した!
儂「儂は貴様に潰された活動写真館の者じゃ!くそっ!貴様のせいで儂の生活がメチャクチャになってしもうたわ!ぐぅ…ガァァーー」
アイリス「え!?……きゃっ!……ぶぐぅ!…」
儂は怒りと憎しみを込めた拳をこのガキの腹に力一杯に思いっきり叩き込んでやるとアイリスは口から消化途中の菓子らしきモノを吐き出し白目になり気絶した。
ここからが本番で気絶したアイリスの頭に風呂敷を被せ背負い(おんぶ)玄関付近の人間にアイリスだと気付かれぬように帝劇を出た。

70 :
アイリス嫌い

71 :
「わがままの代償2」
拉致ったアイリスを我家の地下室に運び子供ドレスを剥ぎ取り全裸にさせて十字架型の台に張りつけた。
儂「コイツの顔を見ていると殺意が沸く…アイリスが憎い、憎いぞ!おらーさっさと起きねーか!バシバシ」
気絶しているアイリスの頬を思いっきりつまみ上げたり叩いたりしていると目を開けてやっとこさ気が付いた様子の憎い憎いアイリス。
アイリス「…あぅ?…あれ?ここ、どこ!?へー?アイリス動けないよー!」
儂「静かにしねーか…舌を抜くぞクソガキがぁ…」
アイリス「あ!帝劇にいた変なおじちゃん…ここどこ?アイリスなんで裸なのー!アイリスここ嫌い!早く帝劇に帰してよー」
儂「黙れと言っているのが分からないようじゃなぁ…」
アイリス「アイリス、クソガキじゃないもん!もうイヤー、おじちゃん嫌い!アイリス怒ると恐いんだよー」
怒った顔をしているアイリスはあの憎い霊力を使って儂を攻撃しようとしている。
?「やってみろ!早く霊力を使ってみるがいい…」
謎の声が聞こえる!!

72 :
4のアイリスが一番まとも?なのかもしれない。
DSは1の性格に戻ってる感じがするしやっぱカスキャラだなw

73 :
消えろ!サクラの糞キャラ!!   ___|___|__ 
   ∧____∧   ヽ ヽ 、(__/   `ー――
   |::ノ::::\:::::::::ノヽ   i l ヽ(___/  r
  /:::::::::::▽:::liil▽:|    i l i !(_レノ)|\  __
  |:::::::::::::::::( _▼_) ミ  |, l l | (__/ |__/┃
 彡、::::::::::::::::|w|、`\γ.⌒.i!ヽ、i.   |___|  ━╋━┓┃┃
  /::::::::::::::::ヽノ ヽ_/. | ..;.;.;.i.;.;l /。|:::::::: |  ┃  ┃    ┃┃┃
 /:::::::::::\___,_).;. . ..;.;.;i;.;.|,/ ',|::::::: |  ┃  ┃        ┛
 |::::::::::::::::::::::::/’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノ・∵|::::::::|/∵/,・
       ヽ、 ゙、    ,/ ,/ヾ,!i,r゙ヽ、、    `ヾ、::;. .   `ゝ、i゙
        ソ ゙!  / / ,イ     l| ゙、 ヽ    ヽ, ヾ、 (:::r'ノ
        ゙ヽ ,.V  ,.' ,/|l     !|!、 ゙、 ゙、   /、  ,., ゙!'
         `'/ ,.' ,.'=-|!    ノ_,ヽ  ゙  ゙  ,.' ゙、  !ヾ"`
          ! / .,ィ',.rrテ、    '"゙二ミ、  ヽ ゙,イ ! l |ヽ,ノ
          !' ,イ ゙!' i'::;!    '´!':::iヽヽ  、 !l ゙! 、!
            ,ィ ,' ! :|. ` ̄      ゙'ー''  i゙、 ヾ!|゙! 、 `、
        /,..| ! ハ ゙、   、        ,',ハ !、゙、 ゙ ゙、
          !イ ゙、!i l| ゙,ゝ  ー_-       / ,/! lヾ, ! ! ヽ、     <アイリス、成長してるもん!
        |!゙、_゙!ヾァ' ノ l!\     ,. ..:.,' / !,il,.' l !| |!  i| <アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん!
          `'_'゙`| iヾ-゙-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノノ'_ノノ!ノ)ノ
        r-<,.r`vヾ'-‐'" (|  ,r‐-、'',jゾヾ、   '" '"
       ,/, _,.{,'' `|     ゙v'"l i_`!,,.!,,_   \=-..,_
       /(´__ ゙ゞ‐.゙!   /ヒ,l,. '´    `ヽ/_`て`三`゙!
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74 :
          Λ_Λ         Λ_Λ
         ( ´Α`)        ( ´Α`)
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       U    U  U  U   U     U
               ↑
           〆られて変形したアイリスwww

75 :
アイリス気持ち悪くなってるもん!ってナイスだな(笑)

76 :
アイリス〆たいリス!

77 :
〜成長の兆し〜
アイリスは15歳になった。霊力は完全にコントロールできるようになったのだがいつまで経っても見た目と甘え、そしてわがままな性格だけは直っていなかった。
そこで藤枝かえではアイリスを祿でもない人間に成長させまいと心配し帝都の某所にある厳しい事で有名な地獄の訓練施設に1ヶ月間預ける事を考えた。
さっそくアイリスの部屋に行き説明説得中なのである。
か「…というわけでアイリス?貴女には1ヶ月間そこに行って精神的に鍛えてきてもらうわ」
ア「え〜嫌だよー!アイリスそんな所に行きたくないもん!」
かえでが優しく丁寧に説明しても施設行きを断固拒む甘ったれアイリス。そこにドアを叩く今や帝劇支配人となった大神一郎の登場だ。
ア「お兄ちゃーん…聞いてよぉ…あのね、あのね、かえでお姉ちゃんがね、アイリスに変な事を言うのぉ〜」
大神「ん?どうしたんだ?」
かえで「あぁ、大神支配人…いえ、この場では敢えて大神君と呼ばせてもらうわ」
大神「どうしたんです?かえでさん、そんな真剣な顔をして…アイリスは泣きそうだし状況が掴めないなぁ」


78 :
かえでの提案を腕を組み険しい顔をして聞く大神。まるで他人事のようにジャンポールを抱きしめたり話し掛けたりしているアイリス。
かえで「…というわけなの、どうかしら大神君?ホントに今更だけれどもアイリスが心身ともに成長できる最後のチャンスだと思うわ」
アイリス「アイリス、大人だもん!人に迷惑をかけたりわがまま言わないもん!」自覚はないようだw
大神「なるほど、これはかえでさんの言う通りかもしれない。アイリス、君はこの訓練施設に行くべきだよ」
アイリス「!?…嫌だよぉー、お兄ちゃん?何言ってるのー、まだアイリスが子供だっていうことなの?…」
かえで「知らない他人と過ごす事で得るものがあるはずよアイリス、お願いだから言う通りにしてくれる?」
アイリス「いやぁ〜だ!」涙を浮かべジャンポールを強く抱きしめながら言う。
大神「アイリス…いや、イリス・シャトーブリアン隊員にこの俺の司令命令で訓練施設に行く事を命ずる!」
アイリス「…ぐすっ…お兄ちゃん!?」
かえで「司令命令は分かるわね?逆らうと貴女はフランスの実家に何があろうと強制送還される事になるわ」
アイリス「…うぅ…分かったよぉ…アイリス行く…」
大神「よく決意してくれたなアイリス」
アイリス「…う、うん……」
かえで「では、アイリスはフランスのご家族に会うため休暇を取り帰国したという事で、それでよろしいですね?大神支配人?」
大神「かまわんよ。」
アイリス「………………。」
こうしてアイリスは訓練施設に行く事になった。

79 :
翌朝、アイリスはかえでに連れられて帝都某所にある訓練施設に向かっていた。一方、帝劇は朝食タイム…
カンナ「かぁ〜、いいよなぁーアイリスは休暇なんてもんが使えてよー」
さくら「ちょ、カンナさん!喋るか食べるかどっちかにしてくださいよ!」
紅蘭「まぁ、ええんとちゃうの?織姫はんもイタリアから帰ってきーへん事やし」
マリア「はぁ、織姫ねぇ…」
レニ「舞台もアイリスがいなくても問題ない…大丈夫」
大神「アイリスは帰ってかたらまるで別人になってたりして…」
さくら「まぁ、大神さんったら…」
一同「wwwwwwwwwwwwwww」
その頃、アイリスとかえでは…
男「はい、では確かに…」怖そうな顔の訓練官。
かえで「では、よろしくお願いします。じゃあね!アイリスしっかりやるのよ、1ヶ月後に迎えにくるから」
アイリス「分かったよ……」
アイリスはかえでの去りゆく後ろ姿を涙目で見つめる。こんな事は人生初の出来事なのでアイリスは不安だ。
男「イリスさん…だね?私は君を担当する専門の訓練官だ。よろしく!」
アイリスは訓練官の優しい態度に緊張が一気に解け馴れ馴れしく接する。
アイリス「アイリスだよぉ!こっちはくまのジャンポール!大切なお友達なのー」
訓練官は華麗にスルーしてアイリスが持ってきた荷物を部屋に運ぶようにに言う。
男「では、これに着替えて廊下に出るように…」
訓練官の男に訓練施設服を渡され着替えるように言われたがダサい服が嫌いなアイリスは着ず荷物を部屋におく。部屋は大人なら狭く息苦しさすら感じる小さいアイリスなら平気だろう。
アイリス「荷物を置いたし廊下におじちゃんいるはず…いこージャンポール」
アイリスはいつもの服のまましかもジャンポールを抱いたまま廊下に出た!

80 :
アイリス「荷物置いたよー」
笑顔で元気よく部屋から出る。
男「…………。」
アイリス「どうしたの?」
無言の訓練官を不思議に思うアイリス。
男「イリスよ…訓練服はどうした?なぜ着替えない?」
アイリス「だってダサいんだもーんwアイリスには似合わないから着なかったんだよねー、ジャンポール!」
いつも通りのわがままな態度全開で言うアイリス。
男「おぃ!しのごの言わんとさっさと着替えねーか!」
訓練官は突然豹変し腰に装備していた鞭でアイリスの体を一回叩いた。
アイリス「いたい…何するのー、いたいじゃなーい!」
男「うるさい!早くそのみっともない服を脱げ!」
アイリス「みっともなくないもん!アイリス、こんな所嫌い!帰してよー」
逆ギレしてどうしようもない状態となったアイリス。
男「帰して?ふ、ふははははははは…」
訓練官は高笑いする。
アイリス「何がおかしいのー!」
男「いいか?ここに来る人間は世間で迷惑をかけたり事件を起こしたり様々なダメ人間を〆る監獄だよ(笑)」
アイリス「そんな事ないもん!お兄ちゃんもかえでお姉ちゃんもアイリスを鍛えるために…」
ここでアイリスの顔面に蹴りが一発入った。
男「黙れやーゴミガキが!いいか?てめーは捨てられたんだよ!早い話、ダメ人間だから戦力外になったな」
アイリス「そ、…そんなの嘘だもん!…う、うぇーん…」
泣き出すアイリス。
男「ま、いいよ。さっそく訓練してもらうからよ…」
訓練官の男は泣きじゃくるアイリスを無理やり引っ張って奥の部屋に連れていく!

81 :
黙れや!サクラの糞キャラ!!   ___|___|__ 
   ∧____∧   ヽ ヽ 、(__/   `ー――
   |::ノ::::\:::::::::ノヽ   i l ヽ(___/  r
  /:::::::::::▽:::liil▽:|    i l i !(_レノ)|\  __
  |:::::::::::::::::( _▼_) ミ  |, l l | (__/ |__/┃
 彡、::::::::::::::::|w|、`\γ.⌒.i!ヽ、i.   |___|  ━╋━┓┃┃
  /::::::::::::::::ヽノ ヽ_/. | ..;.;.;.i.;.;l /。|:::::::: |  ┃  ┃    ┃┃┃
 /:::::::::::\___,_).;. . ..;.;.;i;.;.|,/ ',|::::::: |  ┃  ┃        ┛
 |::::::::::::::::::::::::/’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノ・∵|::::::::|/∵/,・
       ヽ、 ゙、    ,/ ,/ヾ,!i,r゙ヽ、、    `ヾ、::;. .   `ゝ、i゙
        ソ ゙!  / / ,イ     l| ゙、 ヽ    ヽ, ヾ、 (:::r'ノ
        ゙ヽ ,.V  ,.' ,/|l     !|!、 ゙、 ゙、   /、  ,., ゙!'
         `'/ ,.' ,.'=-|!    ノ_,ヽ  ゙  ゙  ,.' ゙、  !ヾ"`
          ! / .,ィ',.rrテ、    '"゙二ミ、  ヽ ゙,イ ! l |ヽ,ノ
          !' ,イ ゙!' i'::;!    '´!':::iヽヽ  、 !l ゙! 、!
            ,ィ ,' ! :|. ` ̄      ゙'ー''  i゙、 ヾ!|゙! 、 `、
        /,..| ! ハ ゙、   、        ,',ハ !、゙、 ゙ ゙、
          !イ ゙、!i l| ゙,ゝ  ー_-       / ,/! lヾ, ! ! ヽ、     <アイリス、わがままじゃないもん!
        |!゙、_゙!ヾァ' ノ l!\     ,. ..:.,' / !,il,.' l !| |!  i| <アイリス、もう15歳だし魅力のある大人だもん!!
          `'_'゙`| iヾ-゙-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノノ'_ノノ!ノ)ノ
        r-<,.r`vヾ'-‐'" (|  ,r‐-、'',jゾヾ、   '" '"
       ,/, _,.{,'' `|     ゙v'"l i_`!,,.!,,_   \=-..,_
       /(´__ ゙ゞ‐.゙!   /ヒ,l,. '´    `ヽ/_`て`三`゙!
.     ,..'.:{、 -‐゙!-=゙、,.ィi; ,.、/ O      ',´-、゙i_`、. ,ヘ_)

82 :
アイリスは部屋に放り込まれる。
室内からは体に鞭で打たれる音とアイリスの痛々しい断末魔の声が聞こえていた。
数時間後、部屋のドアが開き全身鞭で打たれ痛々しい跡が残る白目を剥いたアイリスがヒョロヒョロ出てきて倒れた。口からは泡を吹いている。こうして1日目が終わった…
続く?

83 :
     ∩___∩   \ヽ    寝る時涎垂らすなボケ!
     | ノ     ヽ   \ \ヽ
     /  ●   ● |    ヽ ヽ \
    |    ( _●_)  ミ    i l  ヽ
   彡、   |∪|   ノ    i l  l i
   / _  ヽノ   )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、
          / /    |;::::  ::::|
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /’, ’, ¨
           ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
            -:’ヾ  |!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
       ,r'´ ,.-'"      ,.、 ,.、    `ヾ、ヽ、 /:.`` 、、 `ヽ、
       ヽ、 ゙、    ,/ ,/ヾ,!i,r゙ヽ、、    `ヾ、::;. .   `ゝ、i゙
        ソ ゙!  / / ,イ     l| ゙、 ヽ    ヽ, ヾ、 (:::r'ノ
        ゙ヽ ,.V  ,.' ,/|l     !|!、 ゙、 ゙、   /、  ,., ゙!'
         `'/ ,.' ,.'=-|!    ノ_,ヽ  ゙  ゙  ,.' ゙、  !ヾ"`
          ! / .,ィ',.rrテ、    '"゙二ミ、  ヽ ゙,イ ! l |ヽ,ノ
          !' ,イ ゙!' i'::;!    '´!':::iヽヽ  、 !l ゙! 、!
            ,ィ ,' ! :|. ` ̄      ゙'ー''  i゙、 ヾ!|゙! 、 `、
        /,..| ! ハ ゙、   、        ,',ハ !、゙、 ゙ ゙、
          !イ ゙、!i l| ゙,ゝ  ー_-       / ,/! lヾ, ! ! ヽ、     <アイリス、よだれ垂らしてないもん!
        |!゙、_゙!ヾァ' ノ l!\     ,. ..:.,' / !,il,.' l !| |!  i| <アイリス、おねしょしかやんないもん!
          `'_'゙`| iヾ-゙-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノノ'_ノノ!ノ)ノ
        r-<,.r`vヾ'-‐'" (|  ,r‐-、'',jゾヾ、   '" '"
       ,/, _,.{,'' `|     ゙v'"l i_`!,,.!,,_   \=-..,_

84 :
     ∩___∩   \ヽ    ←怒りのジャンポールさん
     | ノ     ヽ   \ \ヽ  <いい加減に成長しんかぃ!
     /  ●   ● |    ヽ ヽ \
    |    ( _●_)  ミ    i l  ヽ
   彡、   |∪|   ノ    i l  l i
   / _  ヽノ   )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、
          / /    |;::::  ::::|
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /’, ’, ¨
           ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
            -:’ヾ  |!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
       ,r'´ ,.-'"      ,.、 ,.、    `ヾ、ヽ、 /:.`` 、、 `ヽ、
       ヽ、 ゙、    ,/ ,/ヾ,!i,r゙ヽ、、    `ヾ、::;. .   `ゝ、i゙
        ソ ゙!  / / ,イ     l| ゙、 ヽ    ヽ, ヾ、 (:::r'ノ
        ゙ヽ ,.V  ,.' ,/|l     !|!、 ゙、 ゙、   /、  ,., ゙!'
         `'/ ,.' ,.'=-|!    ノ_,ヽ  ゙  ゙  ,.' ゙、  !ヾ"`
          ! / .,ィ',.rrテ、    '"゙二ミ、  ヽ ゙,イ ! l |ヽ,ノ
          !' ,イ ゙!' i'::;!    '´!':::iヽヽ  、 !l ゙! 、!
            ,ィ ,' ! :|. ` ̄      ゙'ー''  i゙、 ヾ!|゙! 、 `、
        /,..| ! ハ ゙、   、        ,',ハ !、゙、 ゙ ゙、
          !イ ゙、!i l| ゙,ゝ  ー_-       / ,/! lヾ, ! ! ヽ、     <アイリス、もう15歳になったもん!
        |!゙、_゙!ヾァ' ノ l!\     ,. ..:.,' / !,il,.' l !| |!  i| <アイリス、漏らさなくなったもん!
          `'_'゙`| iヾ-゙-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノノ'_ノノ!ノ)ノ
        r-<,.r`vヾ'-‐'" (|  ,r‐-、'',jゾヾ、   '" '"
       ,/, _,.{,'' `|     ゙v'"l i_`!,,.!,,_   \=-..,_

85 :
アイリス地獄(笑)

86 :
                  ,. -‐、
       _,. -──- 、   /   ヽ、
         ヽ、  _二ヽ/、/ノ   !_
      ,. -┤ ── r‐'‐゙-、,. ─‐{、``i
   ,. - ''´,. へ、  /|..:   r、ヽ,ヘ l〉‐-'、
 r´、  /    /!   ノノ   !ト、Y/,ヘ \ ヽ
 }/)〈´ ̄ヽ./ /ヽ-'´. ..: ノ|‐┴<|l ;.:..`ヾ
  〈  ヽィ´l  // .:.:.:. .:/ l!     !',ヽ:.:./
    `ー !  `V   .:.:.; ...:.ノ .:人   ノl ヽ \
     l/ . .|ヽ .:.:./:/ :.;‐- 、`  ム|ヽ \:.〉
     / .:.:.l .:.:.〉、l./ .:〃‐o─`ー '゚ノ',:.`!、.:〈
    //.:i:.:l .:.l.:.:Y .://{ ` ー '´    , !、} ヽ/
  //゙l .:.l .:! .:l.:.:〈 .:!:.l ヽ、     - / 〈 }ノ <お兄ちゃん達…アイリスの妄想小説はどうしたの?
  !{ l .:.l .:l| .:.:!:.:.:.l\{ヽヾン     /从ノ/`i、
   ` ヽ||l lト、.:!.l、.r゙ヽミーr ノ__r┬イ┴/r‐',ィ´ ,`、
       '!``´``ヾ ‐┴-レ、r─r'´_!/´ ̄``くィ )
           /     ` ̄ Yr、)      o`,_,. -─、
        /:: -‐ '´       l/    o r─。、 _ノ
        ! ....       .:::::::l      !  ノ、´
        }::::::::::.      ` ー‐ァ    ゝ- '‐ァ゙、    r‐、
          l::::::::...           /イt‐r‐<,〈r=Yう──‐'  ||
        丶、:::::::::....:::::::::::::-/:.. \|l   ヽ′ lソ      ||
        _,....,_ ヽ、:::::::::;;;;;;::::,::、:::::::...ヽ. , -ヽ ./   r─ー-'′
      /   `‐ノ`<:::::::::::::::\::::::::..`(__ノ /    ー'─'´l|
      `ぅ'' ´   し')_ノ!、,-、_(ニ-丶、:::::::::::::/        ||
       l   ー- ,. -‐} -‐ ´ ̄ ̄ >-r 'ー─ ---- 、,_ll
       ヽ   ,.- '´ /``r 、─一、'´   \
        }∠ / /:  ::/ ヽ   ヽ     \

87 :
          / /    |;::::  ::::|
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /’, ’, ¨
          ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
          -:’ヾ  |!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
      ,. -┤ ── r‐'‐゙-、,. ─‐{、``i
   ,. - ''´,. へ、  /|..:   r、ヽ,ヘ l〉‐-'、
 r´、  /    /!   ノノ   !ト、Y/,ヘ \ ヽ
 }/)〈´ ̄ヽ./ /ヽ-'´. ..: ノ|‐┴<|l ;.:..`ヾ
  〈  ヽィ´l  // .:.:.:. .:/ l!     !',ヽ:.:./
    `ー !  `V   .:.:.; ...:.ノ .:人   ノl ヽ \
     l/ . .|ヽ .:.:./:/ :.;‐- 、`  ム|ヽ \:.〉
     / .:.:.l .:.:.〉、l./ .:〃‐o─`ー '゚ノ',:.`!、.:〈
    //.:i:.:l .:.l.:.:Y .://{ ` ー '´    , !、} ヽ/
  //゙l .:.l .:! .:l.:.:〈 .:!:.l ヽ、     - / 〈 }ノ <もっとアイリスを虐めてよー
  !{ l .:.l .:l| .:.:!:.:.:.l\{ヽヾン     /从ノ/`i、
   ` ヽ||l lト、.:!.l、.r゙ヽミーr ノ__r┬イ┴/r‐',ィ´ ,`、
       '!``´``ヾ ‐┴-レ、r─r'´_!/´ ̄``くィ )
           /     ` ̄ Yr、)      o`,_,. -─、
        /:: -‐ '´       l/    o r─。、 _ノ
        ! ....       .:::::::l      !  ノ、´
        }::::::::::.      ` ー‐ァ    ゝ- '‐ァ゙、    r‐、
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      `ぅ'' ´   し')_ノ!、,-、_(ニ-丶、:::::::::::::/        ||
       l   ー- ,. -‐} -‐ ´ ̄ ̄ >-r 'ー─ ---- 、,_ll
       ヽ   ,.- '´ /``r 、─一、'´   \
        }∠ / /:  ::/ ヽ   ヽ     \

88 :
アイリスは回復しかない弱いガキw

89 :
もはやアンチアイリススレになってんなwww

90 :
度重なる無責任な行動によりアイリスは帝劇をクビなった。
仕方がないのでフランスに帰国したバカなアイリス。
だが、実家が突然破産しアイリスを含めたシャトーブリアン家は乞食となった(笑)
さらに不幸は続き、アイリスの見ている前で母親マグリットが見知らぬ男達に犯され殺された。アイリスは犯さす価値もないとみなされ助かったが残った父親は撲殺されてしまったのであった。
一人ぼっちになったアイリスは悲しみ続け最後は廃人のようになり自らジャンポールを口に詰め窒息死した。
こうしてわがままアイリスはこの世から消えた(笑)

91 :
誰もアイリスを真剣に叱らないからアイリスは成長しないし一生ワガママのままなんじゃないの?

92 :
>>91
大暴走ではマリアやルートによっては大神も叱ってるよ。
ただ自分を大人扱いしないからと馬鹿が論点のすげ替えしてるだけで。
この期に及んで大神にキスを強要。
してやって(未遂になるが)もしなくても更に逆ギレ。
そんなことがあり、1の馬鹿エンディングを見ていない。

93 :
あと自分の霊力の高さにあぐらかいて、
精神的に成長しようとしないんじゃない?
他のメンバーは目に見えないながらも努力しているのに。
華撃団の財政がピンチのときに
すみれが嫌ながらも神崎財閥の一員として財界などに接待(勿論普通の)しているのに、
馬鹿は ひ る ね ですよ?
おまえも接待(勿論こいつの場合は身体で)しろと。

94 :
池沼なんだから接待なんかできるわけねーだろ(笑)

95 :
>>92
心を読める設定もなかった事になったよな(笑)

96 :
大人アイリスも所詮は夢だもんなー
多分、アイリスは運動してねーからデブいキモ女に成長するよ(笑)

97 :
                  ,. -‐、
       _,. -──- 、   /   ヽ、
         ヽ、  _二ヽ/、/ノ   !_
      ,. -┤ ── r‐'‐゙-、,. ─‐{、``i
   ,. - ''´,. へ、  /|..:   r、ヽ,ヘ l〉‐-'、
 r´、  /    /!   ノノ   !ト、Y/,ヘ \ ヽ
 }/)〈´ ̄ヽ./ /ヽ-'´. ..: ノ|‐┴<|l ;.:..`ヾ
  〈  ヽィ´l  // .:.:.:. .:/ l!     !',ヽ:.:./
    `ー !  `V   .:.:.; ...:.ノ .:人   ノl ヽ \
     l/ . .|ヽ .:.:./:/ :.;‐- 、`  ム|ヽ \:.〉
     / .:.:.l .:.:.〉、l./ .:〃‐o─`ー '゚ノ',:.`!、.:〈
    //.:i:.:l .:.l.:.:Y .://{ ` ー '´    , !、} ヽ/
  //゙l .:.l .:! .:l.:.:〈 .:!:.l ヽ、     - / 〈 }ノ <アイリス、デブじゃないもん!>>96ちゃん、大嫌い!!!
  !{ l .:.l .:l| .:.:!:.:.:.l\{ヽヾン     /从ノ/`i、
   ` ヽ||l lト、.:!.l、.r゙ヽミーr ノ__r┬イ┴/r‐',ィ´ ,`、
       '!``´``ヾ ‐┴-レ、r─r'´_!/´ ̄``くィ )
           /     ` ̄ Yr、)      o`,_,. -─、
        /:: -‐ '´       l/    o r─。、 _ノ
        ! ....       .:::::::l      !  ノ、´
        }::::::::::.      ` ー‐ァ    ゝ- '‐ァ゙、    r‐、
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アイリスのお顔がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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99 :
                    , (⌒ヽ        /⌒)、
                    / \ ゝ     / / |
             r' ̄ ̄ 〈    ´'<\___/>'´   |. ̄ ̄}
                 〉    ∧ ゞ/⌒ヾ{从}Yヾ ヾ /  , イ
            〈_    //   ヾノ  ハ\゙ __,イ |
                  八,>彡/  /勿Y//∧. \ミ <ソ丿
                 \  /   /i     ∧   \   イ \
               / ∨   ,イ.弋    -=A..  ∨ ト、/
                  i.  |   ,イxrテ=x.   xr=テx〉、  j  ハ 
.                | i | /∧从kイ}     {kxリス〈 イ (( ハ
               丿ノ八((/∧ `゙゙´ 、   `゙゙´∧..ヘ|  Y.ノ <もっとアイリスをボロクソ言って虐めてよー
            ((  从  乂人   ヾ_フ   .人))ノ从 从
              r┴┴<辷))Y/> 、 _ .x<//〃⌒))ノ八
              /: : ヽ 「r、ゝ┴-{ヾ「^只^ } /,((: : : :" \. ))、
           /: : : : : :7      Y⌒ヽ ヘ/ ん': : : : : : : : : :∨ ゝ
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            〈: : Yノ\o__ o     }"} 辷): : : : : : : : : : : 〉  ))
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