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2012年4月アニキャラ個別80: 【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q') (348) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q')


1 :12/03/26 〜 最終レス :12/04/30
春!それは、池沼唯ちゃんの体臭がきつくなる季節!!
強烈な悪臭を放つ池沼唯ちゃんに、今日もうーいはファ○リーズ
     うんたん♪ うんたん♪
 プーン     / ̄ ̄\      プーン  
  *〜〜   l(itノヽヽヽl     *〜〜
        ノリ(l| ^ q^ ノi       
        ⊂  ロマンス つ
         (   ♥  )    プーン 
         (____)         *〜〜
   ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
       ξ ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、くさい!」
唯「あ〜う〜('q')」

2 :
「春を告げる池沼唯」より
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/129.html
過去スレ
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261297524/1-752
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273835979/1-812
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893
【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ〜う〜♪】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000
【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942
【けいおん!!】池沼の平沢唯7【でたー!】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 [停止]
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/1-718
【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294750694/1-931
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298895023/1-901

3 :
もうだめだなこのスレ
並の初心者しかいない

4 :
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306757546/1-892
【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/1-887
【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q")
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/1-897
【けいおん!!】になった池沼唯14('q')
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317124134/1-824
【けいおん!!】池沼唯15・は主食!(^q^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/1-973
【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321004794/1-776
【けいおん!!】池沼唯17・ぶたさんのぺにす(*´p`*)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322754651/1-779
【けいおん!!】カツアゲされた池沼唯18(;;;"q"(;;;;;)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325668974/1-1001
【けいおん!!】弱い者いじめの池沼唯19(^Q^)/
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328046982/
【関連スレ】
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/
池沼唯@wiki
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/
池沼唯2@wiki
http://www38.atwiki.jp/ikenuma-yui2/

5 :
憂「クサッ!」
  「もう…お姉ちゃんがまた臭い始めたわね」
唯「あ〜う(゚q゚) 」
憂「さあ、ファブ○ーズするから、こっち来なさい!」
唯「やー (`q´) ゆい、へーき」
憂「なに言っているの!」
  「お姉ちゃんは臭いのよ!お隣さんにも迷惑じゃない!」
唯「あ〜う〜 ('q')」

6 :
くせえ池沼しね

7 :
むふうむふう、おつれす(^q^)

8 :
おつでつ(^q^)/

9 :
池沼がギターを弾けるわけない
一生練習しても不可能

10 :
人間に
ファブリーズ
いや、豚か

11 :

池沼唯ちゃんの表情集(基本バージョン)
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^) 
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー

12 :
池沼唯ちゃんの表情集(カスタムバージョン)
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常 (^q^) (^q^)/ \(^Q^)/
喜び (∩^Q^)∩ 。゚(*゚´q`)゚ノ \(*>q<*)/ ゚.+:。(*´q`*)゚.+:。
唯豚 (^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^) (`oo′)
興奮 (*゚q゚)=3 (*´q`*)
怒り (`q´) (`q´メ) (`Д´)
泣き (>q<) (TqT) (;q;)
嘆き ('q') ('q`lll) (-q-lll)
汗 (゚q゚i) (^q^;) (; ´q`)ゞ
驚き (゚q゚) (°q°) Σ(°Q°)
怯え ;(;゙゚'q゚');  ..・ヾ(。>q<)シ  ≡(゚q゚;ノ)ノ (;>q<)人 ユルチテ!!
気絶 ("q") (×q×) (*+q+) (。q°)
睡眠 (-q-) (=q=) (つ''q-) (~q~)
ビンタ ('q'#) (゚q゚#) ("q"#) (×q×#) (@q☆#)
往復ビンタ (#'q'#) (#゚q゚#) (#"q"#) (#×q×#) (#@q☆#)
鼻ほじり (゚d¨゚) σ(゚oo゚)ホジホジ σ(・・ ̄ ) ホジホジ (σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ
池沼攻撃 ●ミヽ(`q´#)ブブブーナゲ (*`3´)・:∴ツバペッペ ( -Q-)・;'.・ゲロロロロ
てへぺろ (^q<) 接吻(^ε^) 頭痛 (/>q<)\テンテンイチャイ
便秘 (-’q`-;)ブブブーデナイ… 接近 三(/^q^)/アズナーン
まみれ (´;゜;oo;゜;) アイス〜 (≡△≡)
池沼走り ε〜ε〜┌(|||´Q`)ノ ε,,ε,,ε,,ε(ノ´Q`)ノ ゆいじょーず (*^q^ノ゙ノ~☆
左右 \(^q^\))三((/^q^)/アウアウアー  (゚q゚# 三 #゚q゚)ボコボコ ("q";≡;"q")イヤイヤ Σ(°Д°;≡;°д°)キョロキョロ
ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン

13 :
>>1
乙です。
池沼臭属性も加わった池沼唯ちゃんを、いっそう可愛がっていきましょう。

14 :
>>1
スレ立て乙
汗臭い池沼唯にファブリーズwww

15 :
唯「あーうー('q') うまうま〜(^Q^)」
憂「お姉ちゃん、ごはんだよ…臭っ…! もう、なんで一日でこんなに臭くなるのかな…」
唯「むちたんおいちーれつ(*^Q^)⊃?x2022;」
憂「あれ、何食べてるの… ってちょっと!!」
ドゴッ
唯「んぼっ(×q×) びぃぃぃいい、うーいけた〜(`Q´) うーいしーねしーね(`pq´)/」
憂「ほら、早く吐きなさい!」ドゴッ ボギャッ
唯「ぶへっ、おぶっ("q") や〜!! うーいゆいのおやつじゃまつる〜("Q")」
憂「ハエは汚いの! おやつじゃないの!」
唯「う゛〜(`q´) むちたんゆいのとこにおちてくるの〜(`oo´)/゜こえゆいのおやつれt、ぐごっ("Q")」
憂「落ちてくる…ああ、臭さで近寄ってきたハエがあまりの腐臭で死んじゃってるんだ。あ、また落ちてきた」バキッ、ボゴッ
唯「うーいいちゃいぃぃ〜…んげぇぇええ(×Q,_.)」ビヂャビヂャァ
憂「はあ、蚊取り線香いらないわね… そうだ、ファブリーズしとこ」トテトテ
唯「うー… げーげーくちゃいれつ…(´pq`) あぅ、むちたん」パクッ
プシャッ
唯「んびぃぃぃぃいい!! ちゅめたい!(°Q。)」
憂「ビショビショになるまでかけないとダメそうだな〜」プシャッ プシャッ
唯「あぶぅ…("q")」

16 :
春!それは、池沼唯の体臭がきつくなる季節!!
梅雨!それは、池沼唯のオムツがカビて来る季節!!
夏!それは、池沼唯のあらゆる悪臭が渦巻く季節!!
秋!そして誰も居なくなった…

17 :
  / ̄\   
  l(itノヽヽl 
 ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす!!あずなんもぉぉぉぉ!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

18 :
池沼ユイの匂いはどんな匂いかというと、あまり想像したくないが、大便にまみれた豚の獣臭だろうな。
マリの場合は、犬夜叉並みの嗅覚なので、池沼ユイの匂いは数キロ離れていても鮮明にわかる。
混雑時、はぐれたとしても、匂いの方向でわかる。特にユイはあの体臭なので、碇シンジ以上にすぐに分かる。
真希波・マリ・イラストリアス
「ユイ、帰るわよ。あれ?どこに行っちゃったのかしら?ユイのもつ零点の答案の匂いで…。どうやら、あの方向に行ったらしいわ。」

19 :
>>18
よう、野糞マン

20 :
今更だが>>1乙。スレタイが秀逸だな

21 :
 .|        ::|                        人
 .|        ::|                       ノ;;;;;;)  〜∞
 .|        ::|                      (;;;;;;;;;;;;;;;)     /\
 .|        ::|                     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  /    \
 .|        ::|                〜∞  /::::::::自家製:::::/ /⌒\ \
 .|        ::|    ______      λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《  /    \ |
 .|        ::|    |        .|.     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,, 《/;;;ヽ      ̄
 .|        ::|    |.BIOHAZARD |.     リ | |l;;;;;;:::;;;:.::;;*::;;r;;::;;*:;;;)〜
 .|        ::|    |        .|.    川川‖(;:;;;;::;;;( *;;*);:;;:)〜
 .|        ::|     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    川川;;;〈;::;;;;;;:::;:)*(:;;;;;:;〉〜 ついに口とア○ルが一体化しますた プッ(屁)
 .|____......|.                 川川:;:;;''*::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;ノ〜
 ||:| :| ::| ::::|::|:||                 川川\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
 ||:| :| ::| ::::|::|:||    ヾMM/        rー―__―.'    .-''   々i
 ||:| :| ::| ::::|::|:||   / / ヽ \       ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ
 ||:| :| ::| ::::|::|:|| ./  /     \      '- .ィ  マン  「 , '
 ||:| :| ::| ::::|::|:|| i            i       | :。::   メ :。:: ! i
 ||:| :| ::| ::::|::|:|| .!            !       ノ #    メ   ヽ、

22 :
>>18
野郎オッスオッス

23 :
>>3
SSもないし終わりやな

24 :
>>18
よう、大便マン

25 :
池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい)
 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい)
性別:女
誕生日:1992年11月27日
年齢:19歳
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、桜ヶ丘養護学校(通称:なかよし学校)に通う。
なかよし学校すみれ組の3回生で2011年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2011年4月から、再度3回生を繰り返す。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル5。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。

26 :
・IQ25の重度の知的障害を持つ(先天的かつ後天的障害)
・両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡
・根からの怠惰なため、僅かな学習もできない
 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない
   また、言葉も満足に話せない
   排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要)
   食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ)
   記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す
   口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い)
・常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。
 さらに、「あ〜う〜」といつも何か唸っている。
・鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。
・運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。
・服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ?」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。
・服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる
・本能のまま行動し、特に食欲は旺盛
・好物はアイスクリーム
・特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く)
・自分では「おりこーさん」と思っている
・高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う
・なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、2度も留年してしまう
・なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない)
・理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数)
・男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。
・暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。

27 :
池沼唯ちゃんは体臭も臭そうだけど、口臭もヤバそうだな…

28 :

 あぅあぅ ("q"#)
              *〜 
   '・;:.  / ̄ ̄\
   :;;; ,;;’litノヽヽヽ l          池沼! くせーぞ!
    ';:・λ "q"(;;;;;リi  从 ∧_∧
     ⊂ ロマンス  つ<∵(・∀・ )      
 *〜    (____) Wヽ   と )
       .(ヽ_ ゚゚_ノ     Y  人
        ∪  ̄∪     .(__)、_l

29 :
市営地下鉄で異臭騒ぎ─京都市
本日午後2時すぎ、市営地下鉄の駅構内で異臭がするとの通報があった。
現場は、ガスが撒かれたのでは?一時騒然となった。
警察や消防駆け付け、防護マスクを付けた隊員が地下に入り、
物々しい光景が広がった。
しかし、その後の調べで異臭の原因はガスではなく、人の体臭であることが分かった。
現場の乗客にも安堵の表情が広がった。
その体臭の原因であったのは、市内の桜ヶ丘特別支援学校に通う平沢唯(19歳)と判明。
地下鉄の券売機付近で寝転んでいた所を保護された。
しかし人間と体臭にしては余りに臭いため、「事件性も否定できない」と
府警も引き続き取り調べを行っている。

30 :
むかしむかしある所に、自分のことを世界一美しいと勘違いしているお妃様がいました。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一美しいのは誰?」
「はい、それはさわ子様です」
嘘をつくことに疲れた「律鏡」は、ある日本当のことを言ってしまいました。「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一美しいのは誰?」
「はい、それは澪雪姫です」
「きー、恨めしいったらないわ!」
「お待ち下さい、同じことばかり聞いては芸がありません。たまには違うことを聞いてみてはどうですか」
「それもそうね。鏡よ鏡よ鏡さん、世界一醜いのは誰?」
律鏡はなんとか妃に割られずにすみました。
「はい、それは池沼唯です」
律鏡が池沼唯を映した途端、お妃は大爆笑しました。
「きゃははは、何これ。この世にこんなおかしな生物が存在するなんて」
それからというのも、妃は笑いが欲しくなった時、池沼唯の姿を笑いの種にするようになりました。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一醜いのは誰?」
「はい、それは池沼唯です」
澪雪姫は出番と引き換えに、命を狙われず、平穏に暮らしましたとさ。
「アタシの立場って…」

31 :
>>30
ワロタ

32 :
唯「あーっ!あうあうあー(^Q^)」
人通りの多い歩道で突然叫ぶ女性。そう。池沼だ。
常識人からしたら気持ち悪い限りである。何より飼い主がいないので、何をするか分からない。
奇声を発するのは池沼の特徴である。何よりその声が耳障りで仕方ない。まるでゾンビの唸り声である。
憂「もう!だめじゃないお姉ちゃん!この穀潰しー!」バシッドコッ
唯「ビーーーーー!!!("q")」
この人集りの中で堂々と殴る飼い主。この飼い主も相当キレてるようだ。

33 :
ブブブー!
このタイミングで脱糞とは・・・
流石の通行人も引いている。
唯「ういゆいをいじめた!悪い子!おしおきれす!(`q´)」
憂「へぇ〜、じゃあお姉ちゃんはいい子なんだ〜」
唯「そうれす!(`q´)ゆいはいいこ!ういはわるいこ!おしおきする!(^q^)/
憂「ふざけるな池沼がああ!!」ベキャアアアアア!
唯「ぴぎゃあああああああああ!!("q")」ゲフッ
飼い主である憂の膝蹴りが池沼唯の顎にクリーンヒット!!
これは痛い!痛すぎる!
しかし憂は容赦なく暴行を続ける。

34 :
憂「人の苦労も知らず好き勝手して!」バキッドコッグシャッ
憂「いつもいつも迷惑かけて!」パキッボキッベキッ
憂「一人じゃなんにもできないくせに生意気で!」ブシャッバシュッグショッ
憂「!!死んでしまえええ!!」
まるでどっちが池沼か分からないほど怒り狂っている。
無理もない。低脳でマヌケで不細工で社会のゴミに罵倒されたのだから。
しかしあまりにも酷い暴行であり、このままでは死んでしまう。
警官「君!何をしている!?」
と、そこで偶然通りかかった警官に見つかってしまう。
憂「うわあああああああああああああ!!!」
警官「こらっ暴れるな!」ガシッ
この後憂は抵抗したが駆けつけた警官に捕まってしまい、逮捕されてしまった。
一方唯のほうは重傷であり、まもなく死亡が確認された。
お わ り
うわつまんね

35 :
もしも池沼唯が雛見沢症候群にかかったら?

36 :
駄目だなこのスレはもう。
作者19入ってからレベル下がりすぎてる

37 :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

38 :

  ,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'    ,.、,'・、′,'・   |   |~  /^ )  ,.、,'・、,/
    \・ '・,. \   \  \∴::  ・ ;,'・,_,'・, ,'・,  ,'・/
 ・,   ・  ;,',.、: ・, ,'・, 、′    '・,.、,'・  |   /∴゙・\'・,  , '・,  ,'・   /
   \      ・, \   \,.、:  '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」  ,.、,' ・、′/
   '・,.、,'・,'  \     _,,_ ,.、: ・,   '・,.、,'・,'・, i,. ,,゙;; ゙,●,i    ,.、,'・、 /
  \      ′, ̄,. /●゙・;\ ; ;     '・,.、,'・    \∵o/  '・,.、,'・/
     '・,.、,'・     「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・,   '・,.、,'・,' ・, ' /
          \ :i,.∴ ,,゙;;,ノ      /    '・,.、  '・,.、,'・,'・  /
        \∵,,/  '・,.、,' |,.、,'・・  '・,.、,'・ '・,.、  '・,.、,'・,  '・、/
            ∴:  '"-ゞ ∴  '・,.、,'・::  ・ ;,'・ ;,'・, /: : :i
         \ ・ '・,.、,'・、′,'・,'・,   ,    ,.、/,'・ ・  /}:: :} : : |
.______   ・ '・,.、,'・、′,','・、′,'・,'・′ ,'・,'・,,, ' ,./,': :/: : /: : .〈
.         / ̄ ̄ /__・ '・,.、,'・、′,'・,'・,   ,しし,.、//: : /: : : :∧,
.      /    /               >、.  \_! x /: : / :/ヽ: : : : |
   ./     /_                  |!:  )/  . ../ :/:./ ノ : : |: :|
 ../       / ̄ ̄ \         | ノ  |::|| ミ . .../: :/: /Y: : : : :|: :|
.イ____/       `<     《⌒y  |!〃 . . /: :/: /: :|: : : : ハノ
. ̄                  ̄\_ )ー彡\/|_/|_:/:.:ヽ/: :ノ/
                 /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}ヽ/     うぎゃぁぁぁぁ……
  この池沼!!    /\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:.{  /∨.:.:./
               /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い. ∨.:.:.:.:}.:.:/    

39 :
              _,. -―――- 、
            /: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\
            /: : /: : : : : : :\: : : : \: :\
         /: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ
         /: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.', ゆい、うんたん♪じょおずだよ(^q^)
        ,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
          /: :.|: :./  V\: !   ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__,
       /: : :ハ: :|     ヾ   ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
        /: : : : :.V:!  へ (O O) へ.  !: : : : ハ: : : : : :.ハ
     /:/: : : : /: :! xx   __  xx   !: : !: : :!: : : : : : :.}   うんたん♪
     // |: : : /| :八   (,,_,|    ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V
     {! 从: i'´ ̄::::>、 `し'  | イ!V /: : /: / |: :/
 _人_    /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く  V        うんたん♪
 `Y´    /::::::://:::/:::::|  ><  /:::丁´:::::::::::::V゚}∩  *
       /::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
.     /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}    っ   あうあうあ〜♪
    //:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧  , ィ´
    /:::::::::::::::::::::/::::::::\::! /:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
    !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
    |::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/  *      あうあうあ〜♪
    `ー七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/
     //:::::::::::::::::::::::<>::::::::::/::::/  ヽ:::::::::::/
   /⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/    `ー‐'  *

40 :
>>39
ブヒィィィ!

41 :
うーん過疎ってるね

42 :
SSこNEEEEEEE!!

43 :

         SSはまだか!この池沼が!
    _, ,_/ ̄ ̄\     
   ( ゚Д゚)itノヽヽヽl  
    ⊂彡☆ ) q´ ) あう〜
       パーン

44 :
もし池沼唯にポーキー(FF4に出てくる豚にしたり元にしたりする魔法)をかけたらどうなる?

45 :
規制解除 キタ━━━(゚q゚)━( ゚q)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(q゚ )━(゚q゚)━━━!!!!

46 :
警察の介入もあったようだし、またすぐ規制されそうだな。
避難所は今のを使うのかな?
2ちゃんねる、警察の削除要請1000件放置
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120328-OYT1T01126.htm
まだかな、まだかな、まなかな
http://qb7.2ch.net/_403/madakana.cgi

47 :
エイプリルフールも唯の前では無意味になるな

48 :
常に嘘をつく池沼だからな

49 :
桜ヶ丘養護学校 すみれ組 平沢唯(19歳)
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236455659.jpg

50 :
http://sshozonbasho.blog90.fc2.com/?mode=m&no=5036&cr=9845ad0a7318c7699c23572feb665cf6

51 :
知的障害平沢唯

52 :
地産池沼

53 :
痴惨池沼

54 :
http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.swf?inputStr=%92m%93I%8F%E1%8AQ%95%BD%91%F2%97B
ルパン三世風 タイトルメーカー
http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.html

55 :
>>54
懐かしすぎて笑える…。
ローカル上でルパンのタイトルを作成できるソフトって無かったかな?
私も釣られて、エヴァのエピソード名をルパンタイトル風にしてみたわ。

56 :
>>55
よう、大便マン

57 :
を漏らした池沼唯
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl   んひぃぃんひぃぃ
    ノリ(l| " q" ノi 
      と  、, ヽ
       (  _)_) ブジャジャー!!ブジュブチュ!!
       し'し'i:;:l
       ⊂.:.,':.,':⊃
     ⊂;'::.,'。:.:.,';.z.,';';.:⊃
       ⊂;':;.':i,'::.::⊃

58 :
『拷問地獄』の作者です。『池沼ゆい遭遇記』の続編が完成しましたので、
投下いたします。
------------------------------------------------------------------------------
 うららかな春の日の午後。俺は自宅からさほど遠くないところにある神社にいた。別に神
様に何か願い事があったわけではない。煙草を吸いに来たのだ。
 この神社の本殿のかなり奥には小さな森がある。そこには小さな広場があり、ベンチがある。
平日の木曜日の午後の早いうちにここまで来る人間はほとんどいない。というわけで、俺はその
ベンチに座って、まったりと煙草をふかしながら、本を読んでいるのだ。
 おっと、自己紹介を忘れていた。俺は、ここからほど近い大学に勤めている教員だ。
今日は、授業がない研究日、つまり休日なのである。いい御身分と思われるかもしれないが、
自宅に帰れば、授業や論文の準備の執筆をしなければならない。厄介なその仕事に
とりかかるまえに、この神社の境内でまったりとして、時を過ごしているのだ。
 ところで、以前に俺が外を煙草を吸う場所は、10日ほど前までは、自宅の近くの公園だった。
それなのに、なぜ神社で煙草をふかしているのか?理由の一つは、春の日の光を浴びてのんびりとし
たかったためである。もう一つは、その公園で、「ゆい」という18歳の池沼のデブ女に関する嫌な思
い出があるためだ。池沼ゆいについては、正直言って、あまり語りたくない。とにかく、その公園
で、俺はとんでもなく知能の低く、かつ不潔な池沼デブ女に遭遇しただけでなく、あろうことか池
沼ゆいが妹の「うーいー」とか言う少女に激しい暴行を受けているのを目撃してしまったのだ。要す
るに、嫌な思い出があるために俺はその公園に二度と行きたくなかったのである。
 
 過去の話ばかりしていてもしょうがない。話を進めよう。

59 :
 俺は、その日はアガサ・クリスティの長編推理小説を読んでいた。小説のどんでん返しに次ぐ
どんでん返しの展開に、いつしか俺は煙草を吸うことも、読み始めめてから時間がかなりたって
いることも忘れていた。最後のページを読み終わった後、俺は深い満足を感じていた。
 そんな時だった。あの声がしたのは。。。
「あうー!あうー!あいす♪あいす♪あいあいすーーー!!」
 
 
 そう遠くないところから、マヌケな歌声が聞こえてきたのである!
(あの声は!あのマヌケな声は。。。)

 俺は背筋がゾクッ!とした。間違いない。あれは池沼ゆいの声だ!
 
 (生きていたのか!)
 
 こんなことを考えたのには理由がある。公園で、池沼ゆいは「うーいー」に殺されるのではないかと
いうほど蹴られていた。それを見た俺は、池沼デブが死んでしまったのではないかと思っていた。それ
ほど、酷い暴行を受けていたのである、池沼ゆいは。俺は最後までその光景を見ずに逃げ出したため、100%
死んだとまでは思っていなかったが。。。

 俺が顔を血まみれにした池沼ゆいを思い出している間に、マヌケな歌声は次第に近づいてくる。歌声が
する方に目を向けると、神社の本殿の脇を通って、森の奥に歩いていく二人の人影が見えた。一人は巨体、
というかデブの体をユッサユッサと揺らしながら歩いている。たぶん間違いない。池沼ゆいだ。もう一人は
遠目なのではっきりとわからないが、制服を着ている少女のようだ。高校生だろうか?

 二人は神社の森の奥にどんどん入っていく。どうやら、人目に付かないところに高校生らしき少女が池沼
ゆいを連れて行こうとしているようだ。

60 :
 (どうしようか・・・。さっさと逃げようか。。。) 
 そう、最初は考えていた。しかし、気がつくと俺は二人が進んでいった方向に足を向けていた。何故かは、
その時はわからなかった。
 俺が森の中を歩いていくと、木々の間から、森の中のやや開けたところに立ち止まっている二人の姿が見
えてきた。俺は二人に気付かれないように樹木の陰に姿をひそめると、恐る恐る覗き込んだ。
 予想通り、黄色い鞄を肩から下げている池沼ゆいがそこにいた。間違いない。赤いゴムで結わいた髪、豚
のようなぶくぶくに太った顔、三段顎、大きく前にボヨン!突き出た腹、大根にハムをくっつけたような極
太の足―――、やや遠目から見ても、前に遭遇した時と同じ姿であることがわかる。幼稚園の生徒がよく着
ている青のスモックと涎かけ、学校の制服と思しき紺色のスカートを履いているのも、前回遭遇した時と同
じだ。

 やや距離があるので、顔の表情ははっきりと見えないが、太陽の光で顔がテカテカと光っていることから、
おそらく涎や鼻水を垂れ流しているのだろう。しかし、遠目で見てもブサイクとわかるとは。。。俺は池沼ゆ
いがいかに醜いかを再認識した。

 それにしても。。。あれだけ激しい暴行を10日ほど前に「うーいー」から受けたというのに、池沼ゆいは
鬱陶しくなるほど元気で、健康そうだ!池沼ゆいには普通の人間とは異なる回復力があるのだろうか・・・。
ホゲーッと口を開け、馬鹿丸出しな感じで突っ立っている池沼ゆいの存在が、俺には何か信じられなかった。

 「りった、あいすくれるといった!ほんとにくれるでつか!?」
 
 デブは舌足らずで調子外れな大声で、もう一人の少女に向かって叫んでいる。興奮しているのか、ムフー!
ムフー!という荒い鼻息の音が俺の耳に聞こえた。

 「ああ、あげるぞ、ゆい!私が言うことをやってくれたらな!」
 
 
 池沼ゆいと向かい合い、俺から見てやや後ろに向いた格好で立っているのは、ショートヘアに黄色いカチ
ューシャをしている少女だ。さきほど、ゆいが「りった」と呼んでいたので、名前は「りつ」、あるい
は「りつこ」ではないだろうか。彼女は、近所にある桜ヶ丘女子高等学校の生徒のようだ。桜ヶ丘女子高等学
校は通勤に使う駅に行く途中にあるので、俺は制服に見覚えがあったのだ。

61 :
 「わーい、わーい、ゆい、あいすだいすきーーー!りった、ちょーだい!」キャッキャッキャッキャッ!
 池沼ゆいはアイスが大好きらしい。「りった」がアイスをくれると聞いて、太い両手をあげて大喜びだ。
おそらく、「アイスをあげるからついてこい」などと「りった」は唯に持ちかけて、この森に連れてきたの
ではないだろうか。
 「いや、だから話を聞けって!ったく、この池沼が・・・。」
 
 俺に聞こえるか聞こえないかというほどの小さな声で吐き捨てるように呟いた「りった」は、いきなり大声で
叫んだ。
 「おい、話を聞け、ゆい!!」

 「あう!?」

 いきなり大声をあげた「りった」に驚いたのか、はしゃぐのをゆいはやめた。

 「いいか、ゆい。お前、豚さんの真似が上手だよな?」

 「あーう?ぶたさんでつか!ゆい、ぶたさんじょーず!とってもじょーずでつ!」

 「よしよし。じゃあな、ここで豚さんの真似が上手にできたら、アイスをあげるぞ!」

 「あう!?ほんとーでつか!ぶたさんじょーずなら、あいすくれるでつか!」

 「おう!本当だぞ!さあ、早く服を脱げ!すっぽんぽんになれ!おむつだけになれ!」

 「あーう?ゆい、すっぽんぽんになるでつか?」

 「おう、そうだ!すっぽんぽんになれば、豚さんがもっと上手になるぞ!すっぽんぽんになって豚さんをやって
  くれたら、アイスもいっぱいあげるぞ!!」

 「あーーーい!ゆい、ぶたさん、すっぽんぽん!!!ぶひひいいいいいいいい!!!」

62 :
 豚のような声で叫んだ池沼ゆいは、再びムフー!!!ムフー!!!と荒い鼻息を吹き上げながら、肩にかけた鞄を
ポイ!と放り投げると、スモックに手をかけ脱ぎ始めた!!俺は驚きのあまり、声をあげそうになった。いくら、
アイスが欲しいからと言って裸になるとは。。。やはり、この池沼はとんでもなく食い意地が張っているらしい。
 「ょ・・・、おいちょ・・・・・・。うーーん!むふーーー!!んひいーーー!!!」
 まるで幼稚園児のような言葉を発しながら、ゆいは手始めにスモックを脱ごうとしている。しかし、なかなかスモックは
脱げない。上手く腕が抜けずに、デブはもがいている。信じがたいことに、池沼ゆいは服を脱ぐこともまともにできないよ
うなのだ!!
 「ったく、服も自分で脱げないのかよ・・・。しょうもねーな。わっ、くっせ!」

 ぶつぶつと呟きながら、「りった」は唯のスモックと制服を脱がし始めた。相変わらず、唯の体からはひどい体臭がす
るらしい。

 「よし脱げたぞ!!さあ、ぶたさんをやるんだ、ゆい!!」

 オムツ一丁になったゆいの体は、俺の想像通り、実に醜かった。腹は、俺の予想通りの三段腹だ。ゆいが身動きするたび
に、腹の脂肪がタプン!タプン!と波打っている。房は、脂肪があまりにも大量かつ重すぎるためかダラーーーン
と垂れ下がっている。見事なまでの垂れだ。まるで相撲取り、いや相撲取りでもこんな垂れの奴はいまい。
これ以上、池沼ゆいの裸の描写するのはよそう。思い出すだけで吐き気がする。

(まさか、本当に豚の真似をするわけではないだろうな・・・。)

 吐き気をこらえながら、俺は「まさか」と思っていた。その「まさか」という思いは、約2秒後に打ち砕かれた。

「あう!ゆい、ぶたさん、すっぽんぽん!!!ぶたさんやるでつ!!!」 

63 :
 元気一杯に陽気な大声で叫んだ池沼ゆいは、やにわに四つん這いになると、豚の真似をしながら、動き回り始めたのである!
「りった、ゆいはぶたさんれすよ!!ぶたさんのゆいでつよーーー!!!ぶひーーー!!ぶひぶひーーー!!!」
 俺は自分の眼の前で展開される光景が信じられなかった。
 何ということだろう!池沼ゆいは人前で、しかも野外の昼間に、豚の真似を全裸になって行うことに全く恥ずかしさを感じ
ていない!恥ずかしいと思っているどころか、心の底から嬉しく、かつ楽しいようなのだ!池沼デブには、羞恥心というものが
欠片もないのである!

 確かに、ゆいは池沼であるから、他人の眼前で豚の鳴き真似を行うことや全裸になることはみっともなく、恥ずかしいことが
わからないのかもしれない。しかし、ゆいは養護学校に通っており、(この前に遭遇した時の「自己紹介」によれば)確か18歳
なのである!いくらなんでも、18歳になるまでに、ゆいの周りの者が何らかの形で注意しないはずがない。それなのに、他人に
命令されると、全裸で豚の鳴き真似を喜んでやっているということは―――、この池沼デブには著しく学習能力がないのかもしれ
ない。。。

 いやはや凄まじいまでの池沼だ。

 「りった、ゆい、ぶたさんれーーーす!!!ぶーぶーぶーぶー♪」

 「ワハハハハハハハハ!!!こりゃすごいわ!!!やばい!面白すぎる!!」

 オムツ一丁の姿で、四つん這いになって地面をドス!ドス!ドス!と歩き回る池沼ゆいの姿を間近に見て、「りった」は
腹を抱えて爆笑している。

「ぶーぶーぶーぶー♪ゆい、ぶたさんじょーず!ぶひ〜ぶひ〜♪」

「ギャハハハハ!豚さんそっくりだ!ゆい、お前は豚だ!豚そのものだ!!ヒーヒッヒッヒッヒッ!」

「あう〜〜〜♪あう〜〜〜♪ゆい、ぶたさんだよー♪ぶひぶひーーー♪」

64 :
嬉しげな鳴き声をあげ、オムツに包まれたデカ尻を左右にプルン!プルン!と振りながら、ゆいは地面を這い回っている。
豚にしか見えない、その滑稽極まる姿に、俺も思わず吹き出しそうになった。二人に見つからないように笑いをこらえながら、
俺の頭の中にはこんな馬鹿げた考えが浮かんだ。
 (マヌケだ!実にマヌケだ!こんなマヌケ、いや愚かな人間はこの地球上に池沼ゆいしかいない!)
 「よーし、もうやめていいぞ、ゆい!豚さん、やめていいぞ!アイスをやるぞ!」
 「あーーーい!ゆい、ぶたさんやめる!!!」

 ゆいは、四つん這いで動き回るのをやめると、ドスン!という音ともに、オムツに包まれたデブ尻を地面につけた。
座り込んだまま、ゆいはゼエゼエと荒い息を口と鼻から噴き出している。全身をおおった滝のような汗に木漏れ日が
あたって、テカテカと光っている。

 しばらくすると、だいぶ息が収まったようだ。池沼ゆいは相撲取りのような大きな両手を腰、というか大きく突き出た腹に
あてると、喧しい大声で「りった」に向かって得意げに叫んだ。

 「ゆいぶたさんじょーず!ゆい、ぶたさんとってもじょーずでつ!りった、あいすちょーだい!」
 
 デブは「りった」にアイスを催促し始めた。おそらく、先日俺が遭遇した時のように、鼻水を吹き飛ばしながらドヤ顔を
しているに違いない。
 
 「よーし、ゆい、豚さん上手だったぞ。アイスをあげるぞ!」

 「わーーーーーーい♪りった、はやくあいすよこす!!ちゃっちゃっとよこす!」ムフー!ムフー!
 
 ゆいは大好きなアイスがもらえると思って、尋常ではないほどの興奮ぶりだ。喜びが抑えられないのか、ボンレスハムのような
腕をブンブンと振り回し、さらには水ぶくれの丸太のような足をドスドスドス!と地面に打ち付けている。

 「あー、わかっているよ、ゆい・・・・・・。」

 「りった」は気だるげな声をあげながら、ゆっくりとゆいの眼の前まで来ると、ゆいの顔を覗き込むように屈みこんだ。

 「アイスはあげるよ、ゆい。」

 そこで思わせぶりに間を置くと、「りった」は嬉しさと侮蔑が入り混じったような声で次に続く言葉を吐いた。

 「後でな!」

65 :
 やや遠目から見てもわかるほど、ゆいはポカーンと口を大きく空けている。
 「あう・・・?あと・・・?」
 「今はあげないんだよ、アイスを!そうだな・・・、1週間後ぐらいにあげるよ!」
 「むひいいいいいいいいいいい!ゆい、あいすほしい!りった、ちゃっちゃとよこす!!!」

 「だから、後であげると言ったろ!“今”アイスをあげるなんて、私が言ったか?私の言っていることがわかりまつか、ゆい?」

 「ぶふううううううううううううう!!りった、わるいこ!りった、ゆいにあいすくれるっていった!りった、うそついた!!」

 「だーかーーらーーー、1週間後、7日後にあげるって言ってるだろ!これだから、池沼は・・・。」

 「りった」は立ち上がると、面倒くさそうな感じに頭を振っている。しかし、その様子はいかにもわざとらしい。十中八九、いや100%の確率で
「りった」は池沼ゆいにアイスをあげようなどとは思っていなかっただろう。いや、間違いない。「りった」は明らかに池沼デブをからかっている。

 「あ、ごめんごめん、お馬鹿なゆいに“1週間”とか“7日”なんてわからないか♪ごめんねーーー、ゆいちゃんはお・ば・かでつからねー♪」

 「んぎいいいいいいいいいいいい!ゆい、ばかじゃない!!ゆい、おりこーさん!!!」
 
 「オメーのどこが利口なんだよ!3までしか数えられないくせに!!3の次は何かわかるのか?」

 「ゆい、わかるもん!!」

 「へえーーー、わかるのかあーーー。じゃあ、十数えてみて、ゆいちゃん♪」

 意地悪げな声で問いかける「りった」に対して、池沼ゆいはまるで歌うかのように、顔をやや上向きにすると、喉が潰れるのではないかと思えるほどの大
声で数えはじめた。

 「いーーーち!にいーーー!!さーーーん!!!あうーーー!あうあうーーー!!!いっぱい!いっぱいいっぱい!!いっぱいいっぱいいっぱい!!!」

66 :
 (マジかよーーー!!!)
 俺は、思わず頭を抱えてしまった。いくら池沼とはいえ、養護学校に通っていると思しき18歳の女が、3までしか数を数えられないなんて!
いやいや、確かに知能が著しく低い人間はいるかもしれない。しかし、この池沼豚は、養護学校に通っている!3より大きい数がわからないのなら、
学校の勉強なんてほとんど理解できないのだろうに!何が楽しくて、このデブ女は学校に通っているんだ?というか、なぜ養護学校に入学できたのだ?
ひょっとすると、このデブは本当に地球上で最も救いようのない池沼なのではないか?
 いや、きっとそうだ。池沼の中の池沼、それがゆいなのだ!
 頭を抱えている俺の眼前では、「りった」は死ぬのではないかという程、爆笑している。

「ギャハハハハハハハハハハハ!!!何だよ、“いっぱい”って!!お前は、どうしようもない馬鹿だな、ゆい!!」

「むぎいいいいいいいいいいい!ゆい、ばかじゃない!!ゆい、おりこーでつ!!」

「馬鹿なんだよ、オメーは!ゆいは、馬鹿で、デブなんでつよ♪」

「ぶふうううううううううううう!ゆい、でぶじゃない!でぶじゃないれす!!」

「ハハッ!豚にそっくりなくせにデブじゃないって言うのかよ!!デブなんだよ、オメーは!!ゆいはデブでつ!デーーーブ!デーーーブ!!」

「むひいいいいいいい!!ゆいゆるたない!!りった、ゆるたない!おしおきでつ!」

 池沼デブは、こちらから見えるくらいの大量の唾を口から吐き散らかして、激怒している。怒りのあまり、頬はまるでアンパンマンのよう赤い。
「りった」は池沼ゆいが「馬鹿」や「デブ」と言われると激怒することを知っているのではないか?わざと、池沼ゆいを怒らせているのではないか?
俺は、そう直感した。

 「ハハッ!いつもういにお仕置きされているお前が、お仕置きするのか?やれるものなら、お仕置きしてみろよ。」
 
 どうやら、ゆいの妹の「うーいー」は、正確には「うい」という名前らしい。しかし、どういう漢字を書くのだろう・・・。まさか、
「憂」ではあるまいな。そんな漢字を使って子どもに名前をつける両親はまずいないと思うのだが。。。

67 :
 「おい、どうした、デブ馬鹿!りったにお仕置きしてみろよ!デブ馬鹿ゆい!」
 「ふんごおおおおおおおおおお!!ゆい、おしおきつる!りった、あやまても、ゆるたない!!!」
 ゆいは豚のような唸り声をあげながら、鈍い動作で立ち上がると、巨大な頭を前に突出し、両腕をブンブン振り回しながら、「りった」
に地響きを立てながら突進した!
 「くりゃええええええええええええええええ!」

 体当たりを仕掛けた池沼ゆいだが、極度のデブゆえに、その動きはあまりにも鈍重だ。「りった」は難なく、ヒョイ!と体を交わして、
デブの体当たりをよけた。体当たりを避けられてしまった池沼ゆいは・・・、何とそのまま直進している!どうやら、目をつぶって、
ろくに前も見ずに、「りった」に突進しているようだ。さすが池沼の中の池沼である。

 「うりゃああああああああああああああああああああああああ」ゴッチーーーーーーン!

 案の定、池沼ゆいは樹木に頭から激突した!
 
 「うぎゃあああああああああああああ!てんてんいちゃいいいいいいいい!びえーーーーーーん!」

 ゆいはスイカのようなでかい頭を両手で抑えると、大声で泣き叫び始めた。底抜けのマヌケだ・・・。

 「おーい、どうした!デブデブデブで、馬鹿馬鹿馬鹿のゆーーーいちゃん♪」

 「あう・・・?」
 
 自分が「りった」に再び罵倒されていることに気が付いたのか、ゆいは瞬時に泣き止んだ。

68 :
            -────-    、
        . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\    部費!
        /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ   部費!
     /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
   /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .   ブヒー!
   /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
  {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
  /: :/ : 八/ /   }     / O } 〉|: :/: : /: : .〈     ブヒー!
 /: :/: : : : / {_O  ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧
 | :/: : : : /   しノ (0 0)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
 |/: : : : :.{       r-〜く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
 |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
 | : : ∧: : : \    {/   }  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
 \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/             ) 
      \:_:_|.:.:.:/.  ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/                )
      (                                  )_〇
      (                                  )   ̄
      (                                  )
      (                                  )
      (  __  ____________   __   _)
      │ │ │ │                │ │ │ │
      /  │  │ │                /  │ │ │
      ゆいは、ぶたさんでつ。

69 :
>>67の続きです
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「アハハハハハ!ねえねえ、どんな気持ち?デブデブデブ、馬鹿馬鹿馬鹿って言われるのって、どんな気持ち?ゆーーーいちゃん♪」
 
 「ぶひいいいいいいい!ゆい、おこるでつよ!りった、ばーーーか、ばーーーか、しーーーね、しーーーね!」
 
 池沼デブは、頭を前に突出し、両腕をブンブン振り回しはじめながら、「りった」にドスドスドス!と大きな足音を響かせながら、
「りった」に再び突進し始めた!
 ゴッチーーーーーーン!!
 
 しかし、「りった」に難なく体当たりをよけられた池沼デブは、再び樹木に頭から激突した!
 
 「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
 耳を劈くような大声で叫んだ池沼ゆいは、頭を両手で押さえながら、フラフラと俯せに倒れてしまった。すると、「りった」は素早く
池沼デブのもとへ近づき、ゆいの体をガシッ!と左足で踏みつけた。そして、ゆいの髪の毛をグイッ!とつかむと、髪の毛をブチッ!ブチッ!
と引き抜き始めたのである! 
 「ったく!きったねえ髪だな!!こんな髪、いらねえよな!!りったが一杯抜いてあげるぞ!!」

  ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ!
 
 「おんぎゃあああああああ!!!いぢゃああああい!!りった、てんてんいちゃい!!!やめちぇえええええええええええ!!」

 「ハハッ!きれいな10円禿ができたぞ、ゆい!あ、ごめんごめん10なんて数、お前にはわからないよな!」

  ドゴッ!!!

 今度は鈍い音が俺の耳にも聞こえた。大声で泣き叫ぶ池沼ゆいを嘲笑っていた「りった」が、脂肪で膨れ上がったデブの脇腹に鋭い蹴りを入れ
たのだ!

70 :
 「んひいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」
 
 豚よりもおぞましく、かつ汚らしい咆哮をあげた池沼ゆいは、両手で地面の土を掻き毟りながら、ゴロゴロと転がっていく。
 ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!
「ぎゃおおおおおおおおおおおおお!いちゃい!いぢゃい!!りった、やめちぇええええええええ!!!」
 舌足らずでマヌケな悲鳴をあげながら、池沼デブは地面の上をの上をゴロン!ボテン!ゴロン!ボテン!と、土にまみれながら転げまわって、
「りった」の凄まじい蹴りから逃げようとしている。しかし、逃げようとしても、りったの強烈なキックは、池沼ゆいの腹に容赦なく襲いかかる。
池沼ゆいの裸の上半身とオムツは土にまみれ、黒ずんでいる。ここからはよく見えないが、豚より醜く汚らしい顔も、涙・鼻水・涎、そして土で
ぐちゃぐちゃになっているに違いない。

 ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!

 「ぽんぽんいぢゃい!!りった、ゆるちて!おしおきやめる!やめちぇよおおおおおおおおおお!!!」

 「許さねえよ!!私にとか馬鹿とか言いやがって!いっぱいお仕置きしてやる!覚悟してね、デブゆいちゃん♪」

 
「りった、もうやめちぇ・・・。ゆるぢて。。。りった、こわいでつ。。。うわーーーーーーーーーん!」

 「喧しい!!」

  ドガッ!!!!!!
 
 「りった」のまるで積年の恨みが込もっているかのような踵落としが、池沼ゆいの鳩尾に命中した!!

 「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 ゴロゴロとデブのトドのように床を転げまわる池沼ゆいを、「りった」は足を使って仰向けにすると、執拗にブヨブヨの三段腹に蹴り入れ始めた。

71 :
 「社会のごみ!!池沼のくせに!!生意気なんだよ、テメエは!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!! ドガッ!!!ゴッ!!!
 
 
 「おんぎゃ!!もぎゃ!!ぐぎゃ!!いちゃい!」
 
 「クズデブ!!穀潰し!!役立たず!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!! ドガッ!!!
 「いちゃい!!ぽんぽんいちゃい!!うぇーーーーーーん!!」
 「私はこれから受験勉強で大変だっていうのに!」ドガッ!!!ドゴッ!!! ドガッ!!!
 「ぶぎゃああああああ!!びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!うぎゃあああああ!!」
 
 「暢気に食っちゃ寝、食っちゃ寝ばかりしやがって!デブデブ太りやがって!!」ドガッ!!!ドゴッ!!! ドガッ!!!

 「んぎゃあああ!やーのお゛お゛お゛お゛お゛お゛! おちおきやめぢぇええええ!!!」

 「この糞もらし!!糞豚!!能無し!!」ドガッ!!!ドゴッ!!!

 「うぎゃ!!や・・・め・・・ぢぇ・・・、 ごめ・・・ん・・・な・・・だい・・・。う゛・・・う゛・・・、いちゃいよお。。。。。。」

 口から吐いた血で三段顎を真っ赤に染めている池沼ゆいに対して激しい罵声を浴びせながら、執拗に暴行を加える「りった」の顔が、俺がいる場所か
らよく見えるようになった。その顔は・・・、俺にとって見覚えのあるものだった。「りった」は、ぞっとするような歪んだ笑みを浮かべていた。
ゆいの妹の「うい」が、姉に対して暴行を行っていた時と同じ笑いを浮かべているのだ。

 そう、「りった」は池沼ゆいに惨たらしい暴行を加えることを楽しんでいるのだ!

 俺は体が震えるほどの恐怖を覚えていた。「りった」の表情があまりにも醜かったから・・・、だけではない。俺の心の中に、池沼ゆいが酷い目にあ
って泣き叫ぶのを見たいという、残酷な欲望が生じていることに気が付いたからだ。

 俺は楽しかったのだ。快感を感じていたのだ。池沼ゆいが暴力の犠牲になっている姿を見ることに。

72 :
 池沼ゆいが血にまみれ、泣き叫ぶ姿は確かに惨たらしかった。しかしながら、何故か同情を全くといいほど感じさせないのだ!同情を感じさせないのは、
豚のようなブサイク極まりない顔、調子外れの声、舌足らずで幼稚な喋り、オムツ一丁の姿、そしてブクブクに太りきったデブな体があまりにもマヌケで
滑稽であるからだろう。
 
 しかし、それだけではない。池沼ゆいは、何故か見ているだけで心の底から苛立たしさ、そして怒りがとめどなく湧いてくるのだ!だから、暴行されて
いる姿を見ると、楽しさ、そして諸々のストレスが体の中からスーッと消えていくような快感を覚えるのだ!
 なぜ、そんなことになるのか?もしかしたら、池沼ゆいを見ていると、人間とは思えないほどの愚かさに、人間としての尊厳が冒されているような気分、
自分の存在が辱められる気分になるのではないか?要するに、池沼デブは同じ人間に思えないのだ!人間とは別の不快で卑しい生き物―――、例えばゴキブリ
のような存在に思えてくるのだ!だから、池沼ゆいが暴行を受けている様子を見ていると、ゴキブリをを叩き潰している時と同じような感情が心に生じてくる
のかもしれない。。。
 俺は池沼ゆいが発する「魔力」の虜になっている!他人の負の感情を引き起こす池沼ゆいの「魔力」に。。。
 たぶん、いや間違いなく、「うい」や「りった」は池沼ゆいの「魔力」に既に取りつかれている!おそらく、池沼デブが発する「魔力」に取りつかれた人間
は、この街にもっといるのではないか。。。
 
 もしかしたら、初めて池沼ゆいに遭遇した時から、俺も「魔力」に取りつかれていたのかもしれない。だからこそ、今日も逃げずに池沼ゆいの後をついてき
たのではないか。。。そうだ。きっとそう違いない。池沼ゆいが酷いこと―――、残酷な暴力を振るわれるのが見られるかもしれないと無意識のうちに俺は期
待していたのだ!

 俺は、平穏な日常の空間に、人間の醜くどす黒い感情がドクドクと溢れ出ている様に感じた。とてつもない恐怖を感じた。そんな恐怖と楽しさ、快感がごちゃ
ごちゃに入り混じり、吐き気を催してきた俺の眼の前では、惨劇はクライマックスを迎えていた。「りった」が大きく足をあげると、池沼ゆいの鼻を激しい勢い
で踏みつけたのである!

  ゲシッ!!!!!!!!!

「びぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 池沼ゆいは、鼻血をブーーー!と噴水のように吹き上げながら、喉が壊れるような大声で絶叫した!

73 :
池沼唯ちゃん、廃棄への道
フルボッコ (##"q"##)
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236777869.jpg
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236795033.jpg
脳みそが噴出 (~q~)~~
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236898580.jpg
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236955432.jpg
そして…廃棄 (=q=)
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236978433.jpg

74 :
  池沼唯ちゃん、フルボッコでぐったり
      うぇ〜うぇ〜   ゲロゲロゲー ビッチャー
                  _...................._
                    ,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
              /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              ':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、
               /::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ
              ':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
            |:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj}  Y
            l:::\j    レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l  ヽYx.ノ'  丿
            v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j   }j'′`ー´
             v:{ :::::.`     ミミx Y::ノ::::::::::::::;  /
            γv:,   (O O)   ::::::  j゙::::::::::::::::/ У
                {  V>、   △      ノ:::::::::; ィ/ /    
            `ー−' `ー||| − -,/:::::::/ヾ'Y´
                 巛巛巛  ム孑'   j/
                巛巛巛巛   `゙ー ‐”

75 :
SSキタ━━━(゚q゚)━( ゚q)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(q゚ )━(゚q゚)━━━!!!!

76 :
>>72の続きです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「あひっ・・・・・・、げへえ・・・・・・・・・。」
 豚鼻をつぶされた池沼ゆいは、おぞましい呻き声をあげながら、仰向けのまま両手両足をピクピクと震わせていた。やがて、
その震えも止まった。地面の上に横たわる池沼ゆいの姿は、人間というよりも、生命のない巨大な肉の塊のようだった。
 「ちっ!気絶しちまったか!もうちょっと楽しみたかったのに!!」 
 心の底から残念そうな表情で、吐き捨てるように「りった」は呟いた。

 「ま、どうせこの馬鹿はボコられたことなんか覚えちゃいないだろうし。。。」
 
 ぶつくさ呟きながら、「りった」は、特に急ぐ様子もなく立ち去って行った。

 「りった」の姿が見えなくなってから、どのくらい経っただろうか。森に夕闇が迫ってきていた。

 俺は地面の上でくたばっているる池沼ゆいに向かって、足を震えでガクガクさせながら、近づいた。池沼ゆいは白目をむいて
気絶していた。潰れた豚鼻や口から噴き出た血で、池沼ゆいの顔全体と三段顎はトマトのように真っ赤だ。鏡餅のような三段腹、
だらしなく垂れ下がった房、オムツ、水ぶくれの丸太のような足は泥にまみれて、黒ずんでいる。腹の周辺には、泥の間から
たくさんの痣が伺えた。頭にできた10円禿は、不細工な池沼ゆいの顔をさらにマヌケなものにしている。くたばっている池沼ゆ
いから、やや離れた地面の上には、スモック、涎かけ、制服、そして鞄が散らばっていた。

 俺は憑かれたように池沼ゆいの無様な姿に見入っていた。池沼ゆいは実に惨めだった。しかし、同時にオムツ一丁で倒れて
いるデブの女の姿は、とんでもなく滑稽で、人間とは思えないような、腹立たしくなるほどの醜さがあった。

 気が付いた時には・・・・・・、俺は右足を振り上げようとしていた。。。

 と、その時だった。

77 :
 「ぶへぇ・・・・・・。」
 
 何ということだろう!意識が戻りだしたのか、池沼ゆいが豚のような唸り声をあげながら、体をモゾモゾと動かし始めたのだ!!
 (いけない!!!)
 次の瞬間、俺は眠りからいきなり覚めたようにハッ!とした。そして、振り上げた右足を下ろすと、脱兎のごとく神社の外へ駆け出した。
 その晩、俺は飲めない酒をがぶがぶと飲んで床に就いた。

 (俺は踏み入ってはいけない領域に足を踏み入れようとしてしまった。。。)

 (俺は池沼ゆいの魔力からもう逃れられないのでは・・・。)

そんなことを寝床の中で考えながら、俺はいつしか眠りに落ちた。そして、豚の鳴き声をあげて地面を這いずりまわる池沼ゆいに対して、俺が笑いながら際限なく
蹴りを入れ続けるという悪夢をたっぷりと見ることになったのである。。。

 
 完

78 :
 『池沼ゆい遭遇記 Part2』は以上で終わりです。『拷問地獄』の続きを書こうと思って
いたら、いつの間にか、『池沼ゆい遭遇記』の続編を書いていました。。。
すいません。
 これからは、『拷問地獄』の続きを書くことに全力を尽くす所存です。
それではまた。

79 :
>>78
SSの途中をぶった切ってスマン
『池沼ゆい遭遇記』の第2弾良かったです!
今後のシリーズ化を期待しています!

80 :
スモックを着た池沼唯(19さい)
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1326128504896.jpg
               \: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
            .: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
          /.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ   あ〜う〜♪
     ____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
     `ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
      /: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
     /:: : : : : /: : : ./: :/  i:: |::|  ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
     ,' :.: : : : /: : : :/: .'  丶Vレ'  ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
    ′: : : :./: : : : i::.′                \: : |: |: :i: : : : : : :',
   .: : : : : :./: : : : :/     _       _   ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
  /: : : : : ::,': : : : :/  ,ィ=≠ミ、`     ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ 
  }/: : : : : i: : : : /:i 〃    i       i    ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
  i: : : : : : l: /.:i/: : {{   ○ l      l ○  リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
  ',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ   リ       {|   〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
  ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i    ` ¨´ (○ ○) ` ¨´  ,': : : : : .| ノ.:.ル′  
    ヽ:.:.:.:.|: : : : :    """  _ _   """ ′: : : :::/|/   
      i .:.:.:|: : : : :∧      |ー‐   }     i: : : : l :i     
      レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ     ヽ __ ノ      イ: : : :/レ   
        ` >.: : :, > _   ||        イ| : /` 、   キャッキャッ♪
        /  `ヽ ヾ|  - 人 -------/      ',  ',    
          i      \', (0__)       /      {  キャッキャッ♪
         }  ',     ヽ__/ヽ⌒ \_/     / / 
          |   , /    ::}`ヽ     あ    / /  
        |',   :/     : i    ゆほ i   /  
        ',                い組    / 

81 :
>>78
乙!

82 :
SS乙れす

83 :
>>78
乙です!
男ABとは対照的な、静かな愉悦を感じます。

84 :
【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q')
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1332765644
「わーい、わーい、ゆい、あいすだいすきーーー!りった、ちょーだい!」キャッキャッキャッキャッ!


池沼ゆいはアイスが大好きらしい。「りった」がアイスをくれると聞いて、太い両手をあげて大喜びだ。
おそらく、「アイスをあげるからついてこい」などと「りった」は唯に持ちかけて、この森に連れてきたの
ではないだろうか。


「いや、だから話を聞けって!ったく、この池沼が・・・。」


俺に聞こえるか聞こえないかというほどの小さな声で吐き捨てるように呟いた「りった」は、いきなり大声で
叫んだ。



「おい、話を聞け、ゆい!!」


「あう!?」


いきなり大声をあげた「りった」に驚いたのか、はしゃぐのをゆいはやめた。


「いいか、ゆい。お前、豚さんの真似が上手だよな?」


「あーう?ぶたさんでつか!ゆい、ぶたさんじょーず!とってもじょーずでつ!」


「よしよし。じゃあな、ここで豚さんの真似が上手にできたら、アイスをあげるぞ!」


「あう!?ほんとーでつか!ぶたさんじょーずなら、あいすくれるでつか!」


「おう!本当だぞ!さあ、早く服を脱げ!すっぽんぽんになれ!おむつだけになれ!」


「あーう?ゆい、すっぽんぽんになるでつか?」


「おう、そうだ!すっぽんぽんになれば、豚さんがもっと上手になるぞ!すっぽんぽんになって豚さんをやって
くれたら、アイスもいっぱいあげるぞ!!」


「あーーーい!ゆい、ぶたさん、すっぽんぽん!!!ぶひひいいいいいいいい!!!」

85 :
>>84
ごめんミス

86 :
唯「ゆい、ぶぶぶーちた」
憂「えっ!また漏らしたの!!」
  「お姉ちゃん、お仕置きよ!」
唯「あう、えーぷりーるふーる (^q^)/」 (ドヤ
  「うーい、だまされた キャキャキャ」
憂「くそー池沼の癖して…しかも、とっくに過ぎているし…」
  「舐めるな、池沼!!」
   ボコボコボコ
唯「あう…」
                 グッタリ
            / ̄ ̄\
   〃〃∩:.,    l(itノヽヽヽl':.,
 :.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:  
   :.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
     :.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'

87 :
ゆいが銀魂の神楽ととある魔術の禁書目録のインデックスと大食い対決したら勝てまつか?

88 :
>>87
こいつ毎回他のアニメと絡ませようとしやがって
どうでもいいんだよそんな事は

89 :
デブは内臓にも脂肪ついてて容量狭くなるから意外と早く限界が来る

90 :

      / ̄ ̄\     うぇぇ〜ん
  。    l(itノヽヽヽl。゚
   ゚  ノリ(l|゚ > q<゚ノiっ゚  うーいのおちおきやでつー!(>q<)
      (つ・) (・ )
      (  #(⌒)
       し⌒     ドスッ...ドスッ...ドスッ...
  うーいのお仕置きに怯えて、
    全裸で泣きながら必死に逃げる池沼唯

91 :
蹲り臭いゲロを吐き散らす唯ちゃんww
 あう〜("q")   あ〜う〜("q")
    / ̄ ̄\
    Il(itノヽヽヽl    
   ノリ(ill "q " ノi ゲェェェ
    ( つ!;:i;l 。゚・ )
   と__)i:;l|;:;::;:::⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

92 :
>>91
憂「もう…お姉ちゃん、また拾い食いしたのね!」
唯「んぃぃ、ゆい、くるちぃ… ("q")」 ゲェェェl

93 :
人生お悩み相談室(第2弾)
姉が池沼で困っています。
今年は20歳になるのに、未だに何を食べたら良いのか分かりません。
今日も道で拾い食いしてゲロを吐いてしまいました。
どうしたらいいのでしょうか?
  京都市 H.U. さん(18歳)

94 :
いけぬまのガイドラインまとめサイト
http://ikenuma.omegumi.com/

95 :
http://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00022520.jpg
http://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00022521.jpg
池沼25位オメ

96 :
もっと上かと思ってた
やっぱジブリ系が上位独占なのかね

97 :
おめでとう唯ちゃん!
池沼の星だな

98 :
>>95
こんな見事な池沼面をゴールデンで放送していいのかよ
苦情くるレベルだろ

99 :
>>95
上の画像は可愛いな
澪が

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