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2012年4月漫画キャラ227: 【討て】BLEACH★ ハリベル様(*´Д`)ハァハァ3.2【皇鮫后】 (491) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【討て】BLEACH★ ハリベル様(*´Д`)ハァハァ3.2【皇鮫后】


1 :10/01/13 〜 最終レス :12/04/23
>>2-1000その程度だ、所詮は過疎スレなど鮫の一撃でdatに沈む
つーわけで
3十刃ティア・ハリベル様を全霊の愛を持って沈まない程度に応援しませう。
過去スレ
【下】 BLEACH★ ハリベル様(*´Д`)ハァハァ1【褐色】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1175925746/l50#tag975
【根源的な】BLEACH★ ハリベル様(*´д`*)ハァハァ2【下】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1206606763/-100
【根源的な】BLEACH★ ハリベル様(((( ;゜Д゜)))ガクブル2.5【恐怖】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1214719986/
【根源的な】BLEACH★ ハリベル様((((*´Д`)))ガクブル2.6【恐怖】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1214931649/l50#tag59
【根源的な】BLEACH★ ハリベル様((((*´Д`*)))ガクブル2.7【恐怖】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1216448099/l50#tag27
【根源的な】BLEACH★ ハリベル様((((*´Д`*)))ガクブル2.8【恐怖】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1217396073/
【ギャリン】 BLEACH★ ハリベル様(*´Д`)ハァハァ2.9【の底】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1232628846/
【討て】BLEACH★ ハリベル様(;´Д)'`ァ'`ァ3【皇鮫后】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1246843079/
【討て】BLEACH★ ハリベル様(;´Д)'`ァ'`ァ3.1【皇鮫后】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1247219074/

2 :
関連スレ
【追悼】ああ・・スターク&ハリベル・・【BLEACH】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1254143130/

3 :
勃ったか………
合掌

4 :
>>3
おっwダボ来たかw
待ってたよ

5 :
臭いのたたぬ所にダボは現われぬ
すなわち…
くんかくんか
あーいい臭いするよ〜ハリ様ああん……!

6 :
ダボ相変わらずでワロタ

7 :
ダボw

8 :
性欲無き世界などありはしない
気付かないのか
我々は
褐色の肌が白濁まみれる様の名を
仮に天国と呼んでいるのだ
色白の牛の場合は地獄と呼んでいるのだ、快楽の
ところで今回の冬コミにオザ式がハリ様本出したみたいだけど、買えた人おるかのう

9 :
オザ式の絵は輪がデカいから好きじゃねえな

10 :
>>9
だらしなくて下品で臭そうで、それでいてなおエロツィックなバディの描写術はすさまじい
輪はまぁ……デカいのはともかく、なんでブツブツが無いんだと言いたくなるが…
オザハリ本早く流れないかな・・・
女殺疾風伝の綱手では抜きまくったしドラクエまったく知らんけどオザの描いたマーニャでなら何度でも擦れる
ともかくあのクオリティでハリ様が再現されてると思うとおれぁ、おれぁ……ぁあああ!!!

11 :
>>10
ハリ本の表紙だけ見たよ
やっぱり輪がデカいや
ダボは冬コミ行かなかったの?

12 :
ダボスレになってるなw
ダボ可愛いよダボ

13 :
冬コミいったことねーな
寒いもんよ
ハリ様のあらゆる谷間であったまってたほうがいいや

14 :
http://www.youtube.com/watch?v=m8wbgabo0Qg&feature=related
上手く貼れてるかな・・・?

15 :
>>14です
なんか台詞が変だけど気にしないで

16 :
>>13
と尻の他はどこ?

17 :
腋も谷間なら唇も谷間だ
気付かないのか
我々はナニを挟める所全てを
谷間と呼んでいるのだ

18 :
ハリベル×ダボでエロパロが読みたい

19 :
やめろよwwww

20 :
たぷん たぷん……
ハ「どうだ?私の房は。おまえのまらを挟んでいるぞ。」
ダ「は……はぁぁっ……ハリベル様ぁ…!」
ダ「きもちぃですぅ、ハリベル様の房ぁ、とってもあったかい…ですぅ…!」
ハ「ふふ。そうだろう?私の房は蒸れてとてもあたたかいだろう…!」
ハ「房の谷間に滲み出た汗が・・・おまえのまらに染み付くまで挟んでいてやる…」
ダ「ぁぁぁぁっ…!ハリベル様ぁ…!」
ダ「が…ハリベル様のタートルネックにひっかかってますぅ」
ダ「ハリ様のタートルネックがの形に盛り上がってますぅ…!」
ダ「がハリ様の仮面に当たってますぅ…!」
ハ「苦しそうだな…んっ…!こ、こら…を仮面に押し当てるな…!」
ハ「しかたのないやつだ。それ、今解放してやるぞ」
ダ「ハ…ハ…」
ジジジッ… ぬぽんっ
ダ「どうっ!!」
ハ「…ッ!…なんだこのは…!もうパンパンに膨れているじゃないか…!」
ハ「それに…む…胸が熱い 房が焼けるようだ…!いつのまに茎までこんなに熱くしていたのだ…!」
ハ「ああ…!襟がおまえのカウパーで湿っているぞ…!」
ハ「何がおまえをここまで…熱く滾らせているのだ…!?」
ダ「ハ…パイベル様の…あっ…ズリベル様のっ…あっまたちが…ぱっ…様の…あちがうっ…!」
ハ「…言わんとする事は解った… しかしこのままイカせてしまうのは口惜しいな…」
ハ「予定変更だ…」
ダ「え…?」
ハ「討て皇鮫后(ティブロン)=v
ザアアアアアアアア
ダ「おおおおおッ!!?」
ハ「───……」
ダ「ハリ…」
かぷっ
ダ「ひょんっ!!!!!」
ハ「んっ…んっ…んふっ…!」
ダ「ほぉッ!ほっ…おっ…おっおっ…おおっ…!」
ハ「じゅる…はぁぁ…!──なんて臭いだ…!私の房と上着に包まれ…」
ハ「私の帰刃と共に解き放たれたおまえの蒸れたまたの臭い…!」
ハ「強烈だ…!私の鼻腔を…嗅覚を一気に支配するおまえのまらの臭い…!」
ダ「ばはーっ…!ばはーっ…!ばはーっ…!」
ハ「つ…次は味だ…」
じゅぷっ…べろべろべろ
ダ「ばっ!!!!!」
ハ「むはぁ…!これがおまえのまらの味か…!舌にこびりつく下品な味…!」
ハ「んっ…じゅるじゅる…!それにこんなにカスを溜めて…!なんて不潔なまらだ…!」
ハ「あぁ…!皮を全部剥いたらさらにカスが出てきたぞ…!ゴクリ…き…綺麗にしてやらねばな…!」
ハ「部下の性管理をするのも…上司の役目だ…!そうだろう?第3従属官、ダボ…!」
ハ「ふふ…ここからは全力で行くぞ。途中で気絶などして私の名を汚してくれるなよ?」
ハ「その代わり私の体なら…おまえのまらからほとばしる精液でいくらでも汚していいんだからな…!」
ダ「ば…!万歳…!万歳…!ばっ…万歳!」「ハリベル様…ハリベル様…!」
ハ「んふ〜!べろべろべろっ!じゅるじゅるじゅるっ!いいぞぉ、我慢せずに全部…私の顔に射精せ!」
ダ「ばんざああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!」

21 :
ばーかしねダンボ

22 :
>>20
さすがダボ
期待を裏切らないな

23 :
もう何スレだがわかんねーw

24 :
よくもここまで妄想できるなww

25 :
悔しいがしたwwwwwwwwwwwwww

26 :
次はダボ×ハリベルキボン

27 :
ahan

28 :
カツン カツン カツン カツン
ダ「ん?ミラか…」
ミ「おいっ!ダボッッ!」
ダ「わっ!なっ…なんだよミラ…血相変えて…」
ミ「おまえ…あの時何してたんだッ…!?」
ダ「え…?あ…あの時…って…?」
ミ「とぼけるなっ!アタシは見たんだよっ!あの日…アンタがハリベル様と…皇室≠ゥら出てくるのを!」
ダ「あっ…!」
ミ「あの時…おまえハリベル様と何してたんだっ!?」
ダ「な…何って… あの時はハリベル様に呼ばれて…」
ミ「その後だっ!」
ダ「おっ…おいおいちょっとミラ…せめて霊圧は抑えてくれよ…」
ミ「いいから答えろっ!あの時…あの部屋で…アンタハリベル様と…」
ダ「おれは…あの時…あの部屋で…ハリベル様と…イイ事…あっ」
ミ「───ッ!この…!」
ダ「あああ今のウソっ!」
ミ「ウソなわけあるかッ!ア…アタシはちゃんと…嗅いだんだぞ…」
ダ「?嗅いだ?な…何を?てか…顔赤いぞ…ミラ…」
ミ「うっ…うるさいっ!とにかく…ハ…ハリベル様の…その…体から…」
ダ「───!」
ミ「おっ……男の臭いが出てるのを…嗅いだんだよっ!」
ダ「なん…」
ミ「あの後アタシはハリベル様と宮内の見回りに出たっ…」
ミ「いつものハリベル様だ…アタシの尊敬する…大好きで、憧れの…アタシが生涯この方に付き添うと決めた…ハリベル様だ…!でもその日は…」
ミ「風が宮内を通り抜ける度に…ハリベル様から臭ってきたんだ…!その…男の臭い…」
ミ「鼻をつく…すごく不快な臭いだった…!不潔で、下品で、汚くて…!ハリベル様からそんな臭いがするなんて…」
ミ「ダボ…!アンタハリベル様に…何をした…!?」
ダ「な…何を… した…っていうか…」
ダ「おれはあの時…あの部屋で… ハ…ハリベル様に…して…もらった…」
ダ「抜いてもらった…」
ミ「───ッ!」
ダ「でっ…でもハリベル様は【上司の役目】と仰った!部下の性管理も上司の役目だと…」
ミ「ダボ…!アンタ…アンタ…!」
ダ「ひ──…!」
ミ「いれては…いないんだな…?」
ダ「───え?」
ミ「き…訊いてるんだっ…!ハ…ハリベル様の…ハリベル様にいれてないんだろ!?」
ダ「いれてないって…?は…挟んだり…咥えてもらったりはしたけど…」
ミ「いれてないんだなっ!?答えろっ!」
ダ「───!い…いれてないっ!断じていれてはいないっ!いれてはっ!」
ミ「…ふぅ……そっか…それを聞いて安心した…」
ダ「え?…安心?」
ミ「とっ…とにかくハリベル様にいれてないんだなっ!いやっ…誰にもいれたことないんだろっ!?」
ダ「へっ!?あっ…へっ、えっ…!?」
ミ「いれたことないんだなっ!よしっ!じゃ…じゃあ…ちょっと待ってろっ……!」
ダ「えっ!?ちょっ、ミラっ…あっ─!」
ミ「そら…!アタシの裸を見るやつなんて…おまえが初めてなんだからな…!」
ダ「───!?(ミ…ミラの裸…!ミラの丸出しパイ…そしてミラの…生…マン…)───え!?」
ぐぱぁ
ミ「ア…アタシの…こ……ここに… いれて…みるか…?」
ダ「なん…だと…!?」
ミ「ア…アタシの…ここにっ…!アンタの…それをいれてみるかって訊いてるんだよっ…!」
ダ「ミ…ミラ…!」
ミ「ア…アンタの…【初めて】だけは…誰にも…たとえハリベル様にも譲る気は無いんだからな…!」
ミ「は…早く脱げっ!早く…出せ…!」
ダ「ミッ…ミラ…ミラ…!」
?「あ〜あ 相変わらず頭の足りないメスゴリラね」

29 :
ミ「──!!」
ダ「──!?」
?「アタシのダボを奪ろうったって…そうはさせないわよ…!」
ミ「ギリィ…!てめえ…は…!」
ダ「嘘…だろ…」
ミ「牛…女ァ…!」
ダ「乱…菊……!」
乱「はぁ〜い♪今日も発情真っ盛りのダボの股間の臭いを嗅ぎつけて、遥々虚圏までやってきたわよお〜♪」
ダ「あがが…!」
ミ「て…めぇ…!どうやってここに…いやその前に… なんだその格好はァ!?」
乱「なんだって、あんたと同じ格好よ。も体も…そしてここも…!全部丸出しの丸裸よ…!」
ミ「その格好でここまで来たのか…!?」
乱「そこまで現世で買ったダウンを着てきたわよ。じっくり蒸らして…ダボの大好きなくっさい体にするためにね…♪」
ミ「…相変わらず…下品だ…!吐き気がする…!」
乱「あ〜ら。ダボはアタシみたいに下品でいやらし〜い女が大好きなのよ。」
乱「アンタみたいにただ汚いだけの女なんか相手にするもんですか」
ミ「ンだと牛女!てめぇコラ!!」
乱「あ〜うるさいっ!さ、わめいてるメスゴリラはほっといて…うふふ ダ〜ボ♪」
ダ「ら…乱菊…」
ぐっぱぁん むわわわわ…
乱「ダボのためにムレムレにしてきたオに…ダボのオ|ハメて〜ん…!」
ダ「───!!!」
ミ「まっ…待てっ!!」
乱「ッ!?ちょっ…何よメスゴリラッ!そんな汚いカラダで私の横に座るなんて…えっ!?」
ぐちょぁあん どろろろ…
ミ「ア…アタシの…に…!ダボの…Rを…ハ…ハメてくれ…!」
ダ「───!!!」
乱「──!…はんっ!ウブなメスゴリラがいっちょ前の顔して…いっちょ前に大股開いて…いっちょ前に濡らして…!」
乱「でも付け焼刃の誘いなんかダボに通じるわけないじゃないっ!」
乱「いーい?教えてあげる…!」
乱「ダボはね、R≠謔閾オ|=A≠謔閾オ≠チて言ったほうが興奮すんの!」
乱「それにアンタさっき…ダボの【初めて】って言ってたわよね…?残念…!」
乱「ダボはね、もう何十年も何百年も前から ア・タ・シ・の オにオ|をハメ続けてるの…!」
乱「精霊邸に居た頃は毎晩ハメまくってたわ。」
乱「虚圏(ここ)に来てからも何度もアタシの所に来てはハメてたわよね?ダボ…!」
乱「ダボのオ|にはアタシのオの全てが染み付いてるの…!」
乱「アタシのオにはダボのオ|の全てが焼き付いてるの…!」
乱「アンタにダボが一番感じる所が解る!?ダボが一番感じる速度が、温度が、湿度が、言葉が…!解る…!?」
乱「アンタがダボを満足させられるわけないでしょ!?」
乱「分かったらさっさとその汚い体を服で隠してどっかに行きなさい──って聞いてんの!?」
ミ「ダボ…!アタシの初めてを…アンタにやるよ…!」
ダ「──!ミ…ミラ…!」
ミ「ア…アタシは…初めてなんだ…こういうの…」
ダ「…やっぱり…あ、ううん…!」
ミ「こういう気持ちも…初めてなんだ…!アンタが欲しくて体中が熱いんだよ…!」
ダ「ミラ…ミラ…」
乱「ちょ…ちょっとダボ!?」
ミ「さあ来いダボ…!今日はアタシの全部をアンタに委ねるんだからな…!」
ダ「ミラ…あああ…ミラぁ…!」

30 :
がばぁっ!
ダ「!!?」
乱「ほぉ〜〜ら今日もド下品女乱菊のくっさいオが口を開いてダボを待ってるわよぉ〜!」
乱「がまるでオ|みたいにしてるでしょ〜〜!?そうよ|が欲しいのよぉ〜!」
乱「ダボのオ|欲しい欲しいってオが訴えてるわ〜〜!」
乱「あ〜ん首も勃ってきたわ〜!もしてあげようかしら〜〜!?」
乱「オとで抜いた後はちゃんとお掃除もあるわよ〜〜!」
乱「あ〜んあとぉ〜、忘れちゃいけない お・し・り・の・あ・なっ…!」
乱「知っての通り乱菊≠チて名前は乱れる菊門≠ゥら来てるのよねえ〜〜!」
乱「オに負けず劣らずヒクヒクうずいてオ|欲しがってるわよ〜〜!」
乱「今日もド下品女乱菊がダボにい〜〜〜っぱいご奉仕してあげるう〜〜〜ん!!!」
ダ「乱菊…そ…そこまでおれを…」
ミ「…コイツ…下品どころじゃない 完全にイッちまってる…!」
ダ「…乱菊がこうなったのはおれの責任なんだ…」
ダ「おれが乱菊を売りにして会社を…ウウッ…!」
乱「オ|欲しいっ!オに欲しいっ!ダボにオ犯して欲しいいいいんっ!!」
ダ「会社が倒産し精霊邸に帰属した今も乱菊は…こうしておれを…!」
ダ「ごめんミラ…!おれは乱菊に責任を果たさないと──」
ミ「何言ってんだよ、ダボ…!今の<Aンタの責任は──その牛女でなくアタシにあるはずだろ…?」
ダ「…え──!?」
ミ「だってもうアンタは…アタシと同じ虚夜宮の住人≠カゃないか…!」
ダ「──ミラ…!」
ミ「アンタが何度…その牛女としてようがどうでもいい そうだろ?」
ミ「アタシは…アンタが欲しいんだよ、ダボが欲しいんだよ…!アタシとしてくれ、アタシにハメてくれ…!」
乱「お゛っほぉおおッ!!ハメてぇぇっ!そんなメスゴリラより乱菊のド下品オにハメてぇぇんっ!!」
乱「メスゴリラの黒ずんだ汚物穴なんかより乱菊の快楽穴に|ハメてよお〜〜〜っ!!」
ミ「ハメろ、ハメてくれ…!アタシのに…ダボのRをハメてくれ…!」
ダ「あ…あああ…!」
ミ・乱「ハメて!ハメて!ハメて!ハメて!ハメて!ハメて!ハメて!ハメて!」
ダ「ああああああああ…!」
ミ・乱「アタシにハメてぇっ!!!」
ダ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
───愛の間───
ダ「───師よ。今回も悩める愛を抱えて…師の元へやって参りました…」
ダ「私は──迷っています…!これまでに無い程に…!」
ダ「どうすれば…よいのでしょうか…!?」
ダ「かたや雌牛、かたや雌獅子…愛に飢えた2匹の獣…」
ダ「この選択は…あまりにも…あまりにも…!」
ダ「師よ…どうか、どうかこの愚かな私に……どうか師の御言葉を…!」

              ───愛しなさい>氛氛


ダ「───師よ──…!なんと…なんと愛に満ちたお言葉…!」
ダ「おお…おお…!私の体に、心に充ち満ちる…あふれんばかりのこの愛>氛氈I」
ダ「迷いは…無くなりました。師の慈愛によって」
ダ「ああ…ありがたや、大いなる我が師、尊き我が師よ…」
ダ「我が尊師に───」
ダ「合掌」

31 :
これは>>20の後日、実際に起きた出来事である……
師がいなかったら今頃おれは……

32 :
大した妄想力だwwwwww

33 :
天才現るwwwwww

34 :
少しはハリベルの話をしようぜ・・・

35 :
へ、ヘンタイのスレだ───!

36 :
エロいというより、笑いしかでてこねぇw

37 :
これを書いてる時のダボはもうビンビンなんだろうなww

38 :
ダボ×ハリベルまだー?

39 :
乱菊とミラか
下品な年増・・・・いや豊満な体の姐さん気質が好きなのかダボは

40 :
スンスンはもらった

41 :
アパッチは貰ったぜ。
一緒にいけないママゴトしようねェ〜

42 :
スレチだけどダボ的に采絵はどうよ?

43 :
オザ式のハリ様本、【03030 03式オサレ】が届いたぜ
バレちうい
ハリ様、男根持ちの主人公
アパッチ、出番極少、序盤においてスンスンのスネークファックで昇天……合掌
スンスン、ハリ様のハリつめたに口でご奉仕、ハリ様のハリのあるケツに己の蛇根を挿入・・・など
出番多く攻めの姿勢を一貫、さすがの一言
そして、ミラ………
携帯持つ手が震えてきた
とにかく神本であることを伝えておく
はぁぁ…!ちょっとここまでで、勘弁。
はぁぁ はぁぁ はぁぁ…!

44 :
>>43
ハリベルにが付いてる・・・だと・・・!?
三人娘×ハリベルか

45 :
>>42
なんじゃい
そいつの詳細を訊こうかの
>>44
無毛の巨根で実に美しくそして逞しかったぞ
ハリ様になら貫かれてもいいよなぁ……
あとハリ様と×になってるのはミラだけダ
ミラは原作通りの白肌
よって白獅子と褐色鮫が繰り広げるコントラス・を拝むことができる
あぁ、おれも獅子の穴にハメた……いや虎の穴でまだ扱ってるから買ってみるといいよ

46 :
>>45
鰤42巻で出てくる
伸縮自在を自由に操る技術開発局の人

47 :
>>46
ふぉ……42巻はハリ様の巻だと思っていたが
裏の主役はこのパイ伸びねえさんというわけか…TITEめ…

48 :
ハ、ハリベルのお・・・!!
ダボ様、
十刃+ダボ様×おハリベル(リバも可)でSSを作って下さい

49 :
>>48
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   
        |      (__人__)     |     ないない
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |

50 :
ダボ様来て

51 :
>>28-30
これは映像化希望
ダボがどんな見た目なのかわからんが見てみたいw

52 :
ハリベルの繁みをスーハスーハクンカクンカ

53 :
ダボ来なくなったな・・・

54 :
あんまり書きすぎると、またボクだけハリ様に怒られちゃうじゃないカ……

55 :
↑ダボ来たあああああああああ!!!

56 :
ダボ!

57 :
ハリベルってエロい身体してるよな・・・・美人だし褐色だし部下思いだし
あ、でも夜一はなんか駄目

58 :
>>57
俺は両方好き
褐色って魅力的なんだよな

59 :
ハリ様はお肌にも気を遣ってそう。ツルツルだよ

60 :
お肌の張りがいいんですね

61 :
ピチピチしてるよ
俺のハリ様ヽ(*´∀`)ノ

62 :
いいぞ、エロSSもっと投下しろ

63 :
ハリ様の
褐色ボテ腹(俺の子)を想像しながら抜いてる
最高だな・・・・膨らんだ褐色おなか(*´Д`)

64 :
>>63
腹の子の父親はダボ

65 :
そんな恐れ多い

66 :
ダボおかえりなさい
またエロSS投下してちょ

67 :
>>66
悪いな、しばらく投下できそうにない──────………
乱「んっ!んむっ!んっ!んぼっ!んっ!んっ!ふっんんぅっ!」
ミ「んっ!んっ!んっ!んごっ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛ぐごごっ!」
ダ「ばはーっ…!ばはーっ…!うッ……ばはーっ…!」
乱「んぼっ!んっ……じゅるっ!…ちょっとっ!」
ミ「じゅごっ!ハァ、ハァ……何だよ…!?」
乱「あたしの<_ボのオ|を汚い口でしゃぶるんじゃないわよ!このメスゴリラっ!」
ミ「んだとテメーッ!てめーこそアタシの<_ボのRをきったねー唾で汚しやがって!この牛っ!」
乱「はんっ!あんたの大雑把なじゃあダボをイカせることなんてできないわよっ!」
乱「見なさいよ、あんたが強く吸いすぎたせいでオ|が痛がってるわよ」
乱「こんなに赤く変色しちゃってかわいそう…あたしので癒してあげるわね〜…んっ…」
ねろねろねろねろねろねろねろんねろんねろんねろんねろん
ダ「うっ…お…!(はぁ……やっぱりスゲ…!乱菊の熟練したテク…!」
  (柔らかい唇と舌がRを優しく包んで…ほんとに癒されてるみたいだ…!)
  (それでいてこんな下品な顔で乱菊…!これだから病み付きになるぜ乱菊のは…!)
ミ「くっ…アタシのダボのアタシのRを美味そうにしゃぶりやがって…!」
 「こんなもの見せつけられて…まともでいられるかってんだよ!」
乱「んふぅ〜〜…ろーぉ…?きもひぃれひょぉ?んふふふ…!」
ミ「こっ…今度はアタシの番だっ!」
乱「ちょっ、ちょっとっ!?」
ミ「がぶっ!」
ダ「きょっ!!?」
ミ「ん゛ごごごっ!ん゛っ!ん゛!ん゛ぶっ!」
じゅごっ!じゅごっ!じゅごっ!じゅごごごごごっ!!じゅぞぞぞぞぞぞぞっ!!
ダ「きょっ…(うおおおっ…!なんて激しい吸い付きだよ…!Rが引き抜かれそうだ…!)」
 (唇と舌がRにびっちりはりついて一気に吸い上げる…!た…たまんね…!)
 (それになんつーエロイ目でおれを見上げながらするんだミラ!い…良いぞぉ…!)
乱「この…!これ以上しゃぶらせてなるもんですかっ…!んむっ、んっ、んっ…!」
ミ「ん゛ぐ゛っ、なんだよ…!横奪りするな…!ん゛っ、ん゛ぐぐぐっ…!」
ダ「ふっ…二人ともっ!取り合いしないでっ……あっ、あああっ……でるっ!でるよ二人ともっ!!」
乱「んにゅうっ!あたしに頂戴っ!あたしの下品な顔にダボのザーメン頂戴っ!」
ミ「ん゛ごっ…!アッ、アタシにくれっ!アタシの顔にダボのザーメンぶっかけてくれっ!!」
ダ「あ……あああああ……」
乱・ミ「アタシにかけてえええっ!!」
ダ「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
?「二人とも退がれっ!!」
乱・ミ「!!?」 ダ「でるっ!!!!!」
どぴゅっ!びゅびゅびゅびゅびゅびゅ〜〜〜っ!!
ハリベル様「ッ!───っはぁっ……!相変わらず……とてつもない臭いと濃さ、そして量だな…!」
       「目に入って前が見えないぞ…!ああ、もう……顔面ザーメンパックされちゃった……!」
ダ・乱・ミ「……………………」
こんな日々が続いてるもんでね( ´ー`)=3

68 :
早くよ

69 :
>>67
相変わらずダボはモテるな

70 :
ハリベルはこのスレではダボの嫁になってるな
いいぞもっとやれ

71 :
つーか実質ダボスレじゃね?

72 :
>>64
マジか・・・・ハリベルの腹にワンパンかまして
藍染巻き込んで死ぬわ

73 :
ダボはこのスレの良心

んなこたぁないw

74 :
ハリ様はともかく
乱菊みたいに股から悪臭漂ってきそうなヤリマンを
好きになるダボ氏は脳味噌腐ってるのだろう

75 :
ダボは好き

76 :
悪臭結構!
雌牛乱菊の腐りかけ寸前まで使い込んだ熟れた股間から漂う臭いは……う〜〜ん…
臭い!もう一回!
今度は鼻おっつけて生で……スンスンッ…!
ああ〜〜〜たまらねえ〜ぜ蒸れてビショビショでよお〜〜〜……!
わかるか〜>>74ん〜〜〜こういった日々の行いが……
脳味噌を腐らせずむしろ…スンスンッ!んはぁ〜〜〜
活性化させる…秘訣なのだよっ!むわぁ〜〜〜
おっ…と…
こんなことしてたらまた、ミラに怒られちゃうじゃないか…

77 :
ダボェ・・・

78 :
保守

79 :
タプタプタプ…!!
ハァ〜〜
もッと揉んでもええのんか

80 :
おーいダボ〜師ゾマリのスレにも挨拶においで
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1268447183/

81 :
鰤ハリウッドデビューだとよダボ

82 :
【映画】週刊少年ジャンプの人気漫画『BLEACH』をハリウッドが映画化を検討!実写かアニメかは未定!
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269308735/101-200

83 :
これハリベル出る可能性あるのか?

84 :
ないと思う
長くてSS編までだな

85 :
シャワーシーン・・・

86 :
ハリベルのってどんな色だろ
の周りは褐色だよね

87 :
>>86
クックックッ…!

88 :
ダボはハリベル様のと乱菊のどっちの方が好き?

89 :
ミラ・・・

90 :
ハリ様のは未経験でおじゃる 恐れ多くてな…
まぁ〜そうなると乱菊のド下品デブだろ、好きっつーか、なぁ?
ありゃもうおれ専用の肉便器だよ
だからミラと交わってる時に乱菊に後ろめたい気持ちは湧かないな、うん
ほ、本当だぞ…!

91 :
名前からして乱菊は○○○も使うだろう。
2:1が基本

92 :
フフッ やっぱりこっちも使えたか

93 :
卍解練シャワー とばっちりで一護の練がけ。

94 :
アニメが本編に戻るまで過疎が続きそうで

95 :
明日から本編だぞ?

96 :
OPのハリベルエロいな

97 :
OPのハリベルはダボを誘ってるんだよ

98 :
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org828906.png
とりあえず、素材を提供しておけば誰かが綺麗な壁紙に……

99 :
EDのハリベルも美しいな
金髪でバーのオーナーって感じが龍虎の拳のキングみたい

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