(関連スレ)【Me109】ドイツ空軍 VS ソ連空軍【Sturmovik】 http://mimizun.com/log/2ch/army/1279514128/ 米英抜きの独ソ戦ならドイツ勝利とかは現実に有り得ない想定だが、ならば太平洋戦争 抜きの日中戦争あるいは日中戦争抜きの太平洋戦争なら、日本軍は勝っていたのか? それからレンドリースにしても、通商破壊はUボートの役割ではなかったのか? みすみす敵国同士の通商行為を許したのは、Uボートが弱体だったからなのでは? 作戦海域の広さがどうこうと言うのなら、太平洋戦争の日本潜水艦だって同じことでは? 戦略爆撃にしても、戦略爆撃を阻止できなかったルフトバッフェの無力さの証明では? Here is a breakdown for the US, British and German training for fighter pilots. http://www.taphilo.com/history/8thaf/8aflosses.shtml それからドイツ空軍の損失機数が「JUL・DEC 1841」から激増し、また飛行訓練時間 も「OCT.1942」から激減している事実も無視するのか? 更に1943年といえば年末までシュバインフルト作戦などで、米英の爆撃作戦は中断されてたはず。 (関連スレ)イギリス軍がマレー・インド洋で日本軍に惨敗した理由 http://mimizun.com/log/2ch/army/1208053108 また1942年6月の北アフリカ戦線のドイツ軍は3個師団で東部戦線は171個師団。 ちなみに戦争を通じてイギリスが受け取ったレンドリースはソ連の3倍。 それからソ連へのレンドリースは太平洋経由が半分くらいを占めている。 イギリスが次の会合で提出するであろう、太平洋戦争における命令指揮と統括に案件 を考慮する際、われわれは、共同命令指揮を完全に拒絶するわけだが、その際ロシア、 また恐らくは中国からも難色が示されるだろうという点をしっかり心にとめておかねばならない。 さらに、共同命令指揮は明らかに非効率であり、直接にアメリカの戦争資源と将兵の 生命を無駄につかう結果ともなる。 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm なお太平洋戦争においても、米軍が頼りにしたのはイギリスではなくてソ連の参戦だったはずだ。
2 :
ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか? LOSS BY ENEMY ROYAL NAVY Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total Capital ships 3 - 2 - - - 5 Carriers 8 - 1 - 1 - 10 Cruisers 20 6 5 - 3 - 34 Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153 Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76 TOTALS 169 58 20 1 25 5 278 CAMPAIGN SUMMARIES OF WORLD WAR 2 BRITISH and COMMONWEALTH NAVIES at the Beginning and End of World War 2 http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
3 :
ドイツが西部戦線と東部戦線の両方で戦い、米英が極東戦線と欧州戦線の両方を戦ったのと同様、 日本もまた日中戦争と太平洋戦争を同時にやっていたはずだ。さらにいえば支那派遣軍だけで 終戦時に百万人だったはずだ。つまり日本軍にとっては太平洋戦争よりも日中戦争だった。 「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」 >But a fundamental question remains: What good end was served by the >emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? sラゴロツキには何を援助しても、sラゴロツキはsラゴロツキ。 sラゴロツキに追い風吹かしても、sラゴロツキはsラゴロツキ。 中国人という中国人は、みんなみんなsラゴロツキ。 そもそもアヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないんだよ。 中国人はアヘンでsラゴロツキになったんじゃない、元からsラゴロツキだった。 sラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからsラゴロツキ にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、 アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだった。 But a fundamental question remains: What good end was served by the emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the support of General Chennault's command and that Chennault's men were wholly dependent upon the Hump lift. http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html 中国人がsラゴロツキでないというなら、中国人がsラゴロツキでないという史料を示せ! そして中国人がsラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!
イギリスはソ連の三倍もの援助を受け取っておきながら、しかも北アフリカでは 僅か3個師団のドイツ軍を相手にしていたに過ぎないのに、日中戦争も日米戦争も抱えて 四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由を、ネタでもいいから述べてみてくれ。 1941 1942 1943 1944 1945 Total (Mar. to Dec.) (Jan. to Aug.) Total aid to British Commonwealth 1,082 4,757 9,376 10,766 4,437 30,073 Aid to Russia 20 1,376 2,436? 4,074 2,764 10,670 Aid to other countries 2,872 Total lend-lease aid 43,615 http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html Location Of German Divisions In June Of Each Year Country 1941 1942 1943 1944 USSR 34 171 179 157 France, Belgium & Holland 38 27 42 56 Norway & Finland 13 16 16 16 Balkans 7 8 17 20 Italy 0 0 0 22 Denmark 1 1 2 3 North Africa 2 3 0 0 http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
>>30 >ソ連軍機の損失数の異常な多さw それいうなら太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか? 欧州戦では未生還機に修理不能機(lost or damaged beyond repair)を加えても18,000機。 Aggregate United States plane losses during the course of the Pacific war, not including training losses in the United States, were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were on combat missions; the remainder were training, ferrying and other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent were to antiaircraft fire. http://www.anesi.com/ussbs01.htm In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000 fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in combat commands. The number of men lost in air action was 79,265 Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000 British planes were lost or damaged beyond repair. http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>>66 >われわれは近年のあらゆる誹謗中傷にもかかわらず、ドイツ軍人の名声と偉大な功績が >いまなおわが民族のもとで命脈を保ち、今後も生き続けることを確信します。 The Annihilation of the Judaeo-Bolshevik System Order of the Commander of the Eleventh Army, von Manstein http://www.nizkor.org/hweb/orgs/german/einsatzgruppen/esg/documents/wehr2.html 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」 (ラルフ・ジョルダーノ 白水社)のP205〜206より引用 パルチザンの射ではなく逮捕を明確に禁止したのも、 フォン・ライチェナウだった。その命令がヒトラーによって 「すばらしい」と賞賛されたので、他の陸軍司令官もこの命令を発した。 歩兵隊のエーリヒ・フォン・マンシュタイン将軍も 一九四一年十一月二十日、同様の命令を発した。 「この戦闘はソ連軍に対し、ヨーロッパ戦争の規定のみに従って 従来の形で行われているにあらず。前線の背後でも闘いが継続されつつあり。 ・・・・・・ユダヤ的・ボルシェヴィキ的組織は一挙に根絶せしめるべし。 それがわれらのヨーロッパ生活圏に再び侵入するようなことがあってはならぬ。 したがってドイツ兵士は、この組織の軍事的権力手段を打ち砕く 任務を帯びるにあらず。ドイツ兵士は民族的理念の荷い手として、 彼およびドイツ民族とに加えられたあらゆる残忍な行為に対する 復讐者としても行動すべし。・・・・・・ ボルシェヴィキ的テロの精神的荷い手であるユダヤ人が 罪滅ぼしをする必要性に関し、兵士は理解を示さねばならぬ。 その理解は、ほとんどユダヤ人によって企図される全ての反乱を 萌芽のうちに摘み取るためにも必須なるべし。」