相思相愛だが付き合えないってあるんだな

1 ：12/03/21 〜 最終レス ：12/03/29

たったら書くわ

2 ：

ほんとにたっちゃった
需要あるのかな？

3 ：

中学の同級生と13年振りに出逢ったんだ。ある友人の結婚式で。
しかもその同級生とは中学時代一言も会話をしたことがなかった。

4 ：

>>1
ねえよ
おまえは単に振られただけだ馬鹿
あと、クソスレたてんな

5 ：

俺は新婦側の友人代表として、余興でスライドショーを作ることにした。
だが、新婦の友人なのでスライドショーを作るにも媒体となる写真を全く持っていなかった。

6 ：

そこで、その同級生が写真を提供してくれるということで連絡をとりあうことになった。
忙しい仕事の合間で、その子と中々連絡とれない日々が続いていた。

7 ：

>>4素人で「振られた」というのがよく分からないんだが、どうしたらいいんだろう？
違反とかしているのかな

8 ：

その子はもちろん女の子なんだが、飲みに行くのが好きな子で俺が仕事終わり写真をもらえるかと連絡する時間には大概のみに行ってた。
段々その子に腹がたってきていた。

9 ：

自分は夜10時か11時くらいまで仕事。
その上スライドショーを作らなければいけない。
だが、その子は飲みに行く毎日。結婚式も迫ってきているのでいつもよりイライラしていたんだ。
そんな状態なので、嫌いになるまでに時間はあまりかからなかった。

10 ：

それでも何とか写真を受け取り、無事結婚式までにスライドショーを作ることができた。
そして仕事も落ち着いてきたので、結婚式当日にはその子に対しての感情も大分落ち着いてきていた。

11 ：

んで、結婚式は無難に進みスライドショーも成功して実に楽しい一日になった。
そして、その子とも3次回で席が近く少し話した。
お互い中学時代は一言も交わさなかったので、逆に新鮮で番号とかも交換した。

12 ：

番号交換したのはいいが
その子と個人的に連絡を取ろうとは全く思っていなかった。
そして、結婚式が終わった翌週くらいに
3次回で知り合ったある女の子からお食事のお誘いがきた。

13 ：

俺は人見知りの癖があるので
新婦に間に入ってもらって3人で会うことにした。
誘ってくれた子はすごい気さくな子で、楽しく食事をできた。
そして、次は3次回で一緒だったメンバーで飲もうということになった。
そこでまた中学の同級生と出逢うことになる。

14 ：

こんな日のこんな時間に見てくれてる人とかいるのかな…

15 ：

吐き出したい想いなんで取り敢えず書きます。

16 ：

何回も偶然に会うなんて運命なんじゃ

17 ：

3次回のメンバー俺、男友A
食事を誘ってくれた子、新婦、中学の同級生
の5人で飲みに行った。

18 ：

その日はお酒の力も借りてか、中学の同級生をイジり倒した。
人見知りではあるが、慣れてくるとえげつない程イジるという癖がある為だ。
その子の恋愛観を全否定したり
「お前が彼女とかないわぁー」など痛いことばかり言ってた。

19 ：

自分をフォローする訳ではないが
その場はえげつない程イジることで結構盛り上がっていたんだ。
俺「お前、1人でもバーとかに飲みに行ってるんやろ？」
同級生「うん。いくよー。」
俺「ないわぁー。女1人で行くとかどんだけ酒好きやねん！」
同級生「でも、みんな優しくしてくれて楽しいよ！」
俺「いや、その優しさは何か裏があるからちゃうんかい、気づけやボケ！」
同級生「はぁー！？そんなんちゃうしな！あんたに迷惑かけてへんし、ほっといて！」
俺「ないわぁー。こういう女1番ないわぁー。」
みたいなやり取りが延々繰り返されたと思う。

20 ：

>>16 今となってはこの出逢いは運命だったのかもしれない

21 ：

なんやかんやで、その日は楽しい飲み会になったと俺は思っていた。
そして、男友Aが食事を誘ってくれた子Tちゃんと2人で食事にいくようになっていった。
ある時男友Aが
「Tちゃんから聞いた話やねんけど…」
と俺と遊んでいる時に話し出したことから、俺の気持ちにある変化が起き始めたんだ。

22 ：

男友A「こないだ5人で飲みに行った時あったやんかー。」
俺「あぁーあれ楽しかったな！」
男友A「あれ、同級生のFちゃん結構気にしてたらしいで。」
俺「あっそう。そんな気にする程なんか言うたっけなー？」
男友A「いや完全言いすぎてたで！人格否定してたもん。謝ってた方がええんちゃう？」
俺「あの子は会社とかでもよくイジられとうらしいし、大丈夫やろう」
みたいなやり取りがあった。
正直、心の中では「やっちまったぁー！！」と思っていた。
慣れた相手には忌憚のない言葉をかけてしまうが、根は人見知りの性格である。
「また女友達失ったな。」と心の中で思った。

23 ：

しばらくその事が頭から離れず、仕事の合間考えるのはFのことだった。
でもそれは恋愛感情ではなく、女の子を傷付けてしまったということに対してだ。
意を決してその子に「ゆっくり話したいことあるし、ご飯でも行かへん？」とメールを送ることにした。

24 ：

Fからは意外とあっさりOKの返事があり、2人で初めて食事に行くことになった。
正直、女の子と2人で食事に行くとか大分避けてきたので、内心ハラハラドキドキだった。
どういう風に謝ろう。
ストレートに謝るか？
いやそれは気にし過ぎて気持ち悪くないか？
チョけながら謝るべき？
いや、心底傷付けた可能性もあるよな。
考えるのはこんなやり取りばかりだった。

25 ：

そして、その日がきた。
2人で会うのは初めてだったので、ちょっとキョドっていたと思う。
しばらくお互いの仕事の話や、友達の話をした後、俺は切り出した。
俺「今日、ご飯誘ったのってちょっと訳があってさ。」
F「どしたん？改まって？」
俺「こないだ5人で飲みに行った時さー、色んな話したやん」
F「したねー。楽しかったねー！」
俺「Tちゃん伝えに聞いたんやけど、Fが俺の言葉気にしてたって…」
F「えっ？そんなん言うたっけ？ごめん。酔うててあんま覚えてない！でも気にしてないよ！楽しかったし！」
俺は緊張と安堵感が同時にわき、なんだかよく分からないテンションで
俺「やんなぁー！Fはイジられ慣れてるもんなー！」
と言ってしまった。
それまでは遠慮していた為当たり障りのないことを話していたが
そこらからは以前のようにイジり倒してその日は終わっていった。

26 ：

はよ書けや

27 ：

そして2週間程たった後、Fから飲みに行こうとのお誘いがあった。
なんだか、異性の飲み友達ができて俺は正直嬉しかった。
しかも、遠慮なく話せる異性の友達は俺にとっては貴重な存在だった。
思えばこの感情が恋愛の始まりだったと思う。

28 ：

>>26
何か数分置かないと連続投稿〜と表示されんだ。
でもありがとう。

29 ：

Fとの2回目の飲み会はほんとに楽しかった！
互いにけなしあったかと思うと、傷を舐めあったり。
何だか昔からの親友だったんじゃないかと錯覚を起こす程楽しく話せた。
そして、そこでみんなでUSJに行かないかという話が俺らだけで盛り上がっていた。

30 ：

USJは9月の敬老の日に行こうということになった。
俺は男友Aと男友Bを誘った。
FはTちゃんと新婦を誘い、2回目の飲み会も楽しくすごせた。
その話をAやBにするよが少しこっぱずかしく
自分からはあまりFとのことは話さなかった。
計画を建てたのが7月の下旬くらいだったので、9月が本当に待ち遠しかった。

31 ：

そして、いよいよUSJに行く日がきた。
その日は快晴でまさにお出かけ日和だったのを覚えている。
しかし生憎、男友Aが仕事で来れなくなったので男2人、女3人という構図になってしまった。
USJに行ったことのある者は分かるだろうが、乗り物によっては2人一組、3人一組で乗るものがある。
俺は無意識にFと隣に乗りたいなーと厨房全開のような考えを起こしていた。
だが、意識してしまうと逆の行動をとってしまうくらいのシャイな性格の持ち主なんだ、俺ってば。
Bを隣に誘ったり、Tちゃん一緒に乗ろうと言ったりしていた。
そんな自分にほんとイライラした。

32 ：

そして結局Fと2人っきりで絡むことは一度もなかった。
だが、こんなイベントはひさしぶりだったのでとても楽しめたのを覚えている。
地元に帰ってきてからそのまま皆で飲みに行って、1日中遊んだ！
そして、1日中Fとけなしあったり馴れ合ったりして、またお互いの距離が縮まったと感じた。

33 ：

ものすごく頭わるそう

34 ：

それからしょっちゅう飲みに行くようになった。
今まで平日に飲みに行くなんて考えられなかったが
Fと会えたということだけで次の日がどれだけしんどくても乗り切ることができた。
この時初めて、Fのことが好きだと気付いた自分がいた。

35 ：

早く続き書けよ

36 ：

早くしろください

37 ：

すまん。
仕事が上がるのが22時くらいなる。
合間に書き溜めておくのでまた見て下さい。
そしてアドバイスでも下さい。

38 ：

待ってるぞ

39 ：

俺は婚約指輪まで渡したけど
お互い好きなのにさっき別れたよ。
悲しくてこの板はじめてきたらこのスレタイ…

40 ：

>>39
マジか。
それに比べたら俺なんかしれてるな。
よかったら話聞いてアドバイスを下さい。

41 ：

その気持ちに気付いた時は自分でも動揺した。
散々イジってた相手を好きになるなんてと、混乱した。
またAやBにもFとかないわぁーとよく連呼していた為、変なプライドがあった。
「好き」という気持ちと「好きになったらあかん」という気持ちが
混ざりあい、どうしたらいいか分からなくなったんだ。
とにかくお酒を飲みたくなった。
飲んで忘れたいという安直な思いと、
自分の気持ちを確かめたいと思いまた飲みに誘ってしまった。
そこで思わぬ行動をとってしまった。

42 ：

はよ

43 ：

その日はFと2人でたらふく飲んだ。飲めない日本酒も飲んだ。
そしてフラフラになるまで酔っ払った。
リアルに千鳥足ってなるんだな。
帰り道それを実感した。
それを見てFが手を繋いできてくれたんだ。
ただその時は、酔っ払っていたので嬉しいとかいう感情はなかった。

44 ：

すまん。
書き溜めてたのを貼った。
まだ仕事で24時くらいには帰ってくると思う。
ほんまに申し訳ない。

45 ：

紫煙

46 ：

遅くなった。
今からボチボチ書いていきます。

47 ：

そして、酔いを覚ます為近くの公園で一休みすることにした。
そこで思わぬ行動をとってしまった。
いきなり告白しちまったよ。
ベンチに座るとすぐ隣にFがいてさ。
顔が近かったんだ。
俺「好きかもしれへん。」
我ながら情けない告白だったわ。

48 ：

そこで俺は思わず抱きしめてしまった。
向こうも手を回してくれて俺は驚いた。
ただ、向こうの返事は
「今は答えられない」
だった。
「あぁーやっぱりそうやんなぁ。」と思った。

49 ：

で？

50 ：

でもな、不思議とショックはなかったんよ。
むしろスッキリした感じ。
それから返事をもらうまで1週間程あったんだが、色々考えた。
なんせ、俺の理想とその子の性格は全然違うかってんよ。
どちらかと言えば大人しい感じで、女の子女の子した子がタイプ。
でもその子は誰とでも仲良くできるし、1人でも飲みに行く。
理想とはかけ離れていたので、もしOKをもらっても上手くいくとは考えられない。

51 ：

その結果出した答えが、もしOKをしたらもう一度2人でじっくり話し合おうということ。
情けない答と思うかもしれんが、そこを話し合わないと先に進まない気がしたんだ。
そして、一週間程してFから連絡があった。

52 ：

それからそれから？？

53 ：

単刀直入に言うと
「ごめんなさい。」だった。
でも、ほんまにショックはなかった。
負け惜しみと思うかもしれんが、この一週間悩んで出した答をFに話してみた。
Fはすごい真剣に聞いてくれて
そこからお互いスッキリしたのか、また飲みに行こうという話になった。

54 ：

結果だけみるとフラれたんだが
それから前よりも一層お互いの話をしたり聞いたりすることになった。
そして、返事をもらった翌週くらいかな？
以前のメンバーで次は京都に紅葉狩りに行こうという話になっていたんだ。
フラれた後なのだが、俺は楽しみで仕方がなかった。

55 ：

Aには紅葉狩り行く前にこの一連のことを話した。
だがBには敢えてにごして話した。
そして、紅葉狩り当日を迎えた。
Fとは以前よりも仲良く話せた。
だから、告白したことは皆に話さないでいいんだが
俺は思い切って皆の前でフラれたことをおもしろおかしく話したんだ。

56 ：

辛い思い出にしたくないという気持ちがあったのかもしれない。
それなら笑いに変えたいと思ったんだろうな。
でも周りは、フラれたのに仲良くしているのを見て驚いていたわ。

57 ：

ほぅ

58 ：

それからもちょいちょい飲みに行くことはあったが、以前よりかは減った。
AやBには強がって
「想いをぶつけてスッキリした！もう何とも思っていない！」
とよく言っていた。
一種の催眠かな？そこぐらいからあまり気にならないようになった。

59 ：

そして、去年の12月。
また例のメンバーでクリスマス会をした。
それまでにFとは一回も会わなかったんじゃないかな？
何か久々に会う気がした。
各々が3000円までのクリスマスプレゼントを用意して
皆で交換しようというベタな企画だったが、俺は楽しみで仕方なかった。
それは何もFを意識したことでなく、小学生以来のプレゼント交換にテンションがあがった。

60 ：

俺は声を録音できる目覚まし時計を買ってきた。
皆とその場で録音できたら楽しいだろうなぁ〜と思って。
そしてクリスマスパーティー当日。
ご飯を食べてお酒を飲んで、いよいよプレゼント交換をしようかとなった。

61 ：

そして、あみだを作って交換する相手を決めることになった。
俺は誰のプレゼントをもらうかは一切気にしていなかった。
むしろ、俺のは誰に行くんだろうと気になっていた。
だが、俺が引いたのはFのプレゼントだった。
確率的にはそこまで低くはないものの
こんなことが現実で起こるんだなーと思った。

62 ：

正直この時は辛かった。
よりによって何でFのを引くんだよと思った。
しかもプレゼントにはメッセージカードもついていて
それが逆に辛かったわw

63 ：

今更だが、こんなの見てる人いるのか？
想いを書けば楽になれるかと思ったが想像以上に辛いな。

64 ：

見てるよー

65 ：

Fはほんとに不思議な子で
誰にでも気さくに話せるし、ノリが男っぽいんだ。
だからこそ色々な男の人にも食事を誘われ
Fは断らずにほとんど全員と行ってた。
そういう子はめちゃくちゃ嫌いなタイプってか、苦手なタイプのはずなんだが…。
今でも惹かれている。辛い。

66 ：

>>64ありがとう。

67 ：

そしてクリスマスパーティーも無事終わり
、帰り道Fと2人で話す時間が少しあった。
その時俺は買いたてのiPhoneを自慢していた。
自分の居場所をサーチして星座を見れるアプリで遊んでいたのだ。
2人とも夜空を見上げ、オリオン座とか木星の場所を教えたりした。
携帯で場所を確認しながらなので、嫌でも2人密着するわけよ。
そん時にすんげードキドキしたのを覚えてる。
やっぱり好きやなぁーと思った。

68 ：

新年も明けてしばらくは連絡をとらなかった。
またこみ上げてくる想いが怖かった。
ここらで踏ん切りつけとかなあかんと自分に言い聞かせた。
それからは少しずつ避けるようになっていた。

69 ：

Aと2人で飲みに行く時に
たまにAが誘うことぐらいで、2人ではあまり会わなくなった。
ただ、定期的にFから連絡はあった。
大概が酔っ払って連絡が来るので、正直うんざりしていた。

70 ：

フラグ立ってるな

71 ：

酔っ払いながら電話かけてきて
F「元気してた？実は聞いて欲しいことあんねん」
俺「ん？どうした？仕事関係か？」と聞くと、気まずそうに
F「もう男の人の気持ち分からんわ」
と、ふざけたことを言ってきたのでイラっとしたのを覚えている。
他には
友達に紹介された人とご飯行った話や
合コンした話。
ほんまにウザかった。

72 ：

この時が1番嫌いだっかもしれない。
ほんまに子供じみた感じかもしれんが、心底どうでもよかった。
でもあんまりにも、連絡がウザかったので一回飲みに行こうと言ったことがあったんだ。

73 ：

だが、ことごとく誘った日は断られ
もうどうでもよくなってこちらからは一切連絡をしなくなった。

74 ：

女心はほんとに分からないと思ったわ。
ってか、振り回されているこの状況にめちゃくちゃイラッとしていた。

75 ：

そんなイライラが続いていたある日、
俺はAを飲みに誘ったんだ。
この一連の流れをAに聞いて欲しかった。
そして想いを断ち切れたと打ち明けようと思っていた。
するとAが、久々にFも誘って飲みに行こうやとふざけたことをぬかし始めた。
俺は必死に嫌がったんだが、Aは一度言い出すと人の話を聞かない癖がある。
気づけばもうFに電話をしていた。
だが、もう夜中の12時だったのでさすがにFも来ないと踏んでいた。
その考えが甘かった。

76 ：

はｙく

77 ：

寝た？
Aとくっつくフラグじゃないよね？

78 ：

気付いたら落ちてたわ。
また晩に書き込みます。

79 ：

>>77
深読みしすぎww

80 ：

なんだな 厨房みたいだなｗ

81 ：

今帰ってきた。
明日まとめて全部書きます。

82 ：

>>80
友達にもよく言われるわw
考え方がガキの頃から成長してないんだろうなw

83 ：

松

84 ：

松？

85 ：

相思相愛だろうけど
お互いが傷つけ合わないように付き合うのに抵抗している気がする
まっすぐきて欲しい

86 ：

それはまず自分からだよね。

87 ：

私からできることは連絡を頻繁にすること
あとは彼が開き直ってくれるかが大切

88 ：

解っているが素直になれない
それが厨房だと言っているんだが
破綻が見えていても一度は付き合ってみては と考えても
その先の心の傷の深さにおののくお前は
マジで女に惚れたのが初めてなんだろうな

89 ：

私は女ですよ

90 ：

このスレきもちわるい

91 ：

ボチボチ書いていきます。

92 ：

>>85
核心をつかれたような気がする。

93 ：

まってたぞ

94 ：

AがFに電話すると、深夜12時に関わらずFは行くと言ってきた。
しかも、何の偶然かAが電話をかける少し前に俺の携帯にFからの不在着信があったのだ。
もしかして、Fは何か話したいことがあったのかもしれないと思い
結局3人で飲みに行くことになった。

95 ：

しえん

96 ：

この時も、Fとは一ヶ月振りくらいに会った。
俺は初めどんなテンションで行ったらいいか分からず
目をあまり見ることができなかった。
そして、実はその飲みに行った日が3月16日。
この日あったことがきっかけでここに書き込もうと思った。

97 ：

行きつけのワインバーでいつも通りに飲み始めた。
そして、俺は開口1番
「Fなんか話あるんちゃうの？俺もAもよかったら聞くで」
と言った。
するとFが少し悩みやがら話しはじめた。

98 ：

しえｎ

99 ：

F「実はね、こないだ友達に紹介された人がいてさ…」
俺は頷きながらも内心
「あぁー始まったよ。また男の話かい…」
と思っていた。
要約すると、その人は彼女がいるのにやたらFに言い寄ってくるらしい。
しかも「好き」とか「彼女と別れてもいい」という言葉を簡単に言ってくる人だそうだ。

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