何でもハドロン砲で解決するスレ

1 ：11/06/25 〜 最終レス ：12/04/26

「敵艦隊来ます！その数、無量大数！」
CC「おい、策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

2 ：

「気を付けろ。敵はランダム・シュレーディンガー・ワープで接近してくる」
「多次元確率変動を制御している。時間軸の中を揺れながら襲ってくるぞ」
CC「おい、策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

3 ：

C.C「焦っているんじゃないのか？>>1…」

4 ：

コンボイ司令官「もう沢山だ、ダイノボットを破壊する!!」
C.C.「焦っているんじゃないのか?坊や」
ルルーシュ「黙れ魔女、ハドロン砲で一掃する!!」

5 ：

でもそれって根本的に解決してませんよね

6 ：

>>5
愚問だな、ハドロン砲用意！

7 ：

こんなに私とルルーシュに意識差があるとは思わなかった！

8 ：

>>7
こちらにもハドロン砲はありますよ
ルルーシュのより強力なのがね

9 ：

アトリームにもハドロン砲はありましたよ
ガウェインのなんかより遥かに強力なハドロン砲が…

10 ：

うわあ！アトリーム人だらけ！
あっちで天顎覇王荷電粒子重砲でも撃っておいで！

11 ：

昨日見た西部劇のガンマン、かっこよかったなあ〜
バビューン！バビューンバビューン！！

12 ：

アシュフォード学園についたぞ！

13 ：

いつの間にかハドロン砲で解決するんじゃなくて
何でも銃や大砲で解決するDQNスレになってる件について
特に社長はいろいろおかしすぎる

14 ：

イデオン「でも、大砲一発程度では解決になりませんよね？」

15 ：

グレンキヤノンもだ

16 ：

新しい故郷についたぞ！

17 ：

結果はすべてに優先しますよ！

18 ：

ハドロン砲フォーメーションだ!

19 ：

C.C.「おい、策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな、徳政令カードを使う！」

20 ：

お待たせでゲス、ハドロン砲お待たせでゲス

21 ：

一気にいくぜ！ハドロン砲！

22 ：

（レベルを上げるのが面倒で戦術指揮と祝福しか使ってないのは黙っておこう…）

23 ：

ハドロンスレについたぞ

24 ：

どすこーい！

25 ：

フフフ……ハドロン砲

26 ：

まずはゼロの技量を適当に上げる！
続いてキリコをゼロの正面に配置！
締めは手加減MAPハドロン砲発射！
いやあ、呆れる程異能生存体は強敵でしたね…

27 ：

でもぶっちゃけ異能も戦術指揮も一周目ぐらいしか使いませんよね

28 ：

CCがメインパイロットだったら前線で使う人がもっと増えたのに…
大馬鹿野郎のアドバイスは聞くものだぞルルーシュ君！

29 ：

ルルーシュ「焦っているんじゃないのか？魔女」
C.C.「は、はいっ…ハドロン砲で、一掃しますっ…」

30 ：

C.C.「ハドロン砲を使うのか？」
ルルーシュ「ああ…後半ではハドロン砲は扇に取られてハドロンショットとか言う豆鉄砲しか打てなくなる夢を見てな…今は思う存分撃ちたい気分だ…」
c.c.「そうか…」

31 ：

ここがアトリームか！

32 ：

スザク「ちくしょー！ちくしょー！ハドロン砲さえ使えれば…ちくしょー！」
ルルーシュ「はーっ！はっは！」
スザク「ちくしょー！ちくしょー！」

33 ：

>>29
ルルーシュ「悪いなＣ.Ｃ.この蜃気楼一人乗りなんだ」

34 ：

ハドロン砲を使ウボァー

35 ：

ハドロン砲アルティメットフォーメーション！

36 ：

C.Cあわせろ！
１・２・３ハドロン砲！
シュートー！！

37 ：

ガウェイン・トランスフォーム！

38 ：

ルルーシュ｢くらえ、最大パワーのハドロン砲だ！避ければ地球が吹っ飛ぶ…受けざるをえんぞ…｣
スザク｢くっ…｣

39 ：

黙れ>>1！ハドロン砲発射！

40 ：

C.C.「おい、100円足りないぞ、どうするんだ」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

41 ：

ゼロ君、ハドロン砲は君にはレベルが高すぎてまだ無理だ
あっちにいっておじいさん達の相手をしてなさい

42 ：

ネロ「くっ、駄目だ、やはりピンクバードがないからエネルギーが足りない！あと少し足りない！」
ホセ「どうするんだ！？」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

43 ：

C.C.「焦っているんじゃないのか？坊や！」
ルルーシュ「耳元で怒鳴るな！」

44 ：

C.C.「そんなこと言って実は焦っていrうわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

45 ：

ルルーシュ「C.C.に坊やと言われると、なぜだかとても興奮するんだが…？」
C.C.「愚問」

46 ：

ルルーシュ「いいから全力で俺を慰めろ！」

47 ：

CC「行くのだな修羅の道を」
ルルーシュ「何をいまさら結果はすべてにおいて優先する！！
　アブソリュートアクティブフォースジェネレーター安定ハドロン砲アルティメットフォーメーション！
　ファイナルハドロン砲ゼロ距離射撃シュート！黒の騎士団スペシャル！」
CC「うるさい」

48 ：

レントン「ハドロン砲のアミタドライブ的リミッター解除は俺がやる！」

49 ：

>>48
よし…、結果は見えた！

50 ：

ワッ太「どうしよう、宿題やってない、先生に怒られる…」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

51 ：

ゼロ「学校ごと消え失せろ！」

52 ：

C.C.「宿題は自分でやろうな、坊や」

53 ：

ルルーシュ「結果はすべてにおいて優先する！○×から択一問題まで幅広くこのハドロン式鉛筆が一掃するっ。」

54 ：

ワッ太「どうしよう、このままじゃ来月の給料が払えない…」
C.C.「おい、金策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな…」

55 ：

ワッ太「明日のサッカーの試合絶対負けられないんだ…」
C.C.「そんなときは？」
ルルーシュ「ケロッグ、ハドロン砲を使う」

56 ：

>>54
カードローン砲を使う！

57 ：

う砲っ、いい社長

58 ：

スザク「何故ハドロン砲を撃つ時水平に手を伸ばすんだ！」
ルルーシュ「愚問だな、それはカッコイイからだ！」

59 ：

ティファ「あなたに・・・力を・・・」
ゼロ「黙れ魔女。ハドロン砲を使う」

60 ：

サテライトハドロン砲チャージ！

61 ：

ゼロ「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ！」
ゼクス「任せてもらおう！」
ブシドー「ぬかりはしない！」

62 ：

ハドロン砲
威力：19400　弾数：50

63 ：

ランカ｢抱きしめて！銀河の｣
ルルーシュ｢ハドロン砲｣

64 ：

C.C.「おい、解決策はあるのか?」
ルルーシュ「愚問だな、アレを使う」
C.C.＆ルルーシュ『『チョ☆チョニッシーナ☆マッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンハドロン砲さん』だな…!!』
スザク「『チョ☆チニッシーナ☆マッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンハドロン砲さん』って言われてもー!!」くっはぁ!!
カレン「（覚えたのかー!?）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ルルーシュ「『チョ☆チニッシーナ☆マッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンハドロン砲さん』…略して『ポ・エ・ム』で一掃する!!」ｷﾘｯ

65 ：

すごいよ！クロウさん！（中の人的に考えて）
CC「おい、策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな、めそ…ゲフン、いや、ハドロン砲を使う！」
スザク「今『めそ』って言ったーーー！」
カレン「『めそ』ってなんだーーー！」

66 ：

シモン｢あれをやるぞ！｣
超銀河大グレン団｢あれ！？｣
シモン｢決まってるだろ！｣
ルルーシュ｢ハドロン砲だ！｣

67 ：

刹那「見つけたぞ、世界の歪みを！」
ルルーシュ「あれハドロン砲な！」

68 ：

刹那「俺はガンダムにはなれない……」
ヒイロ「そうだ、お前はガンダムではない」
刹那「……！」
ヒイロ「なら、お前は…」
ゼロ「ハドロン砲になれ！」
刹那「俺は…俺はハドロン砲になる！！」
ヒイロ「……」

69 ：

刹那「お前もハドロン砲だ」
ヒイロ「・・・そうか」

70 ：

スペースランナウェイハドロン

71 ：

ごめん
ずっと「ハロゲン砲」だと思ってた

72 ：

>>71
CC「おい、なんか今日は冷えるぞ。どうにかならないのか？」
ﾙﾙ「愚問だな、ハロゲンヒーターを使う。寒さなど消え失せろ！」

73 ：

ﾊﾛｹﾞﾝｷ！ ﾊﾛｹﾞﾝｷ！

74 ：

ハドロンとハドソンとパブロンて似てるよな

75 ：

CC「バンゲリング帝国軍に囲まれたな」
ルルーシュ「黙れ魔女。2コンのマイクを使え」
CC「ハドソン！ハドソン！」
ルルーシュ「誘導ミサイルだと！？」

76 ：

>>74
黙れ大正製薬。風邪にはハドロン砲を使うぞ

77 ：

アスラン｢これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングハドロン砲ではないか、完成度たけぇーなｵｲ｣
ルルーシュ｢その通り｣
ジュン｢アームストロング二回言ったよ！ある訳ないだろこんな卑猥な大砲｣

78 ：

ハニワ幻人にハドロン砲を使う

79 ：

ハロゲンレーザー

80 ：

>>68-69
ﾜﾛﾀ

81 ：

過疎か・・・ハドロン砲用意！

82 ：

皇帝「ちくしょー！ちくしょー！ハドロン砲さえ…ハドロン砲さえあればー！」
ルルーシュ「はーっはっは！」
皇帝「ちくしょー！ちくしょー！」
ルルーシュ「はーっはっは！」
ナレーション「いったいどうなってしまうのか…？」

83 ：

ハドロン砲のチャージだけで1話使うのか

84 ：

さらに前回のおさらいに10分くらい使うぞ

85 ：

玉城「はやく敵を殲滅できる！」
東条「どんな敵でも殲滅できる！」
扇「労せず敵を殲滅できる！」
カレン「それが！ハドロン砲！」
CC「…『ん』はどうした？」
ルルーシュ「愚問だな！ハドロン砲を使う！」

86 ：

大臣「皇帝陛下！地下から蟻の大群が！奴らは帝国臣民を蟻に変えて・・・ｳﾎﾞｧｰ」
オアイーブ「焦ってるんじゃないのか？坊や」
ルルーシュ「黙れ魔女、ハドロン砲で一掃する！」
数百年後
「ハ〜ドロンハ〜ドロン麗しの〜」

87 ：

ハドロン砲だけでは物足りんな
グレンキャノンも使う！

88 ：

手裏剣もつけるぜ！

89 ：

>>11
最初見たトキマジキチかと思った

90 ：

ゆかな「ごめんなさい、してました」
福山「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

91 ：

ハドロン砲の発射口に着いたぞ

92 ：

愚問だな。アストリームにハドロン砲を使う

93 ：

阿部「ところで俺のを見てくれ。こいつをどう思う？」
ルルーシュ「すごく・・・ハドロン砲です・・・」

94 ：

ルル「愚問だな、ハドロン砲を使う！」
C.C.「・・・ちぃぃ、照準が定まらん！えぇい、ままよ！ハドロン砲発射！！」

95 ：

ハドロンの裁き！

96 ：

その時ハドロンが発動した

97 ：

ハドロン砲とデッドロンフーンは似ている

98 ：

黙れ。ハドロン砲を使う

99 ：

ハドロン！！（絶望）

100 ：

トゥットゥルー♪
まゆしぃはＬＨＣ使い放題なのです

101 ：

俺がハドロン砲使うってどこ情報よー？

102 ：

ベジータ「ギャリック・・・！」
悟空「もってくれオラの体！界王拳4倍だあぁ〜！」
ベジータ「馬鹿な！俺のギャリック砲が！」
ナッパ「ベジータ、策はあるのか？」
ベジータ「無論だ。ハドロン砲に切り換える」

103 ：

C.C.「焦ってるんじゃないのか?坊や」
ルルーシュ「黙れ魔女、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングハドロン砲を使う!!」
C.C.「完成度高けーな、オイ」

104 ：

？？？「ハドロン砲よりも絶対守護領域のほうが有用だとおもうの」

105 ：

ロロ「兄さん、範囲の計算が面倒臭くて知恵熱がでる絶対守護領域とボタンスイッチョンで撃てるハドロン砲、どっち使う？」
ルルーシュ「愚問だな！ハドロン砲を使う！」

106 ：

そういや音の響きが波動砲に似てるな

107 ：

沖田「古代！波動砲を！」
古代「了解！充填完了！はど…」
ルルーシュ「ロン砲！発射！」

108 ：

シャーリー…
君との思い出は数えるほどしかない。
君を思い出させる物は
数え切れないぐらいある。
そしてなにより、なにより君の笑顔が忘れられない。
…遅いかな
今頃になって言うのは。
俺は…
俺は…
俺は君が好きだった
君の事を大切に思っていた
ドロップ、ファイア、ジェミニ
バーニングハドロン砲
ジャーリィー!!

109 ：

ルルーシュ「そら、そこだ、…ロン」

110 ：

とある戦術の加粒子（ハドロン）砲
ゼロ「これが私の全力だ！！」

111 ：

C.C.「寝起きか坊や」
ルルーシュ「good morningだな、ハドロン砲を使う！」

112 ：

北斗有情破が・・・ハドロン砲を使う！！

113 ：

忍「ハドロン砲、フォーメーションだ！！」
亮「OK、忍！！」

114 ：

ルルーシュ「拳なんちゃらリーなんちゃら直伝！！ハドロンブレイザー！」
C.C.「焦っているのか？坊や」

115 ：

ボンバーマン｢バーイ…｣
ルルーシュ｢ハドロン｣

116 ：

ルルーシュ「ドロンするでござる」
C.C.「は？」

117 ：

C.C.「進路、クリア！」
ルルーシュ「よし、ハドロン砲撃てぃ！！」

118 ：

カミナ「お前を信じる
？？？「ハドロン砲」
　　　　…を信じろ！」
シモン「わかったよアニキ！必殺！ギガ
？？？「ハドロン砲」
　　　　…ブレイク！」

119 ：

宗介「アル、ハドロン砲を使う」
アル「無理です」

120 ：

蜃○楼「今のうちに好きなだけハドロン砲と言っているがいい
2Z後編がでればハドロン砲など過去の遺物となり､絶対守護領域が全てを統べる！」

121 ：

アナウンサー「さあ！チームブラックナイツ！サヨナラのチャンスです！」
CC「おい、策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな！代打にハドロン砲を使う！ハドロン砲打て！」
アナウンサー「ハドロン砲打ったー！」

122 ：

>>120
スザク「ルルーシュ、ロイドさんが蜃気楼のパーツ使えばガウェインも修復できるって。どちらか選ぶといいよ」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲に決まっているだろう」
スザク「わかった。伝えておくよ」
蜃気楼を失いガウェインを入手しました

123 ：

>>122
最近は2択じゃなく両方入手が多いと思う

124 ：

C.C.「おい、ゴキブリが出たぞ」
ルルーシュ「問題無い。ハドロン砲で一掃
C.C.「するな」

125 ：

ルルーシュ「なんだC.C.ゴキブリが怖いのか？テンプレすぎるぞ？」
C.C.「…部屋に放置していたピザに……」
ルルーシュ「！なんだと、俺の部屋にＧがいるだと！？」
C.C.「だからルルーシュ、お前の部屋ごとハドロン砲で一掃…」
ルルーシュ「するな！」

126 ：

2番煎じで面白い稀有な例といえる

127 ：

愚問だな

128 ：

C.C.「おい、ナナリーのお見舞いはどうするんだ？」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲をお見舞いする」
C.C.「実は仲が悪いのか？」

129 ：

ルルーシュ「何もかもお見通しなんだよ…！」
カランカラン
C.C.「8等のポケットティッシュか。どうする？ルルーシュ。」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲で一掃する！」

130 ：

C.C.「焦ってるんじゃないか？坊や」
ゼロ「愚問だな。ハドロン砲用意」
「グレンキャノンもだ！」
「手裏剣もつけるぜ！」
「パワーアップしたとはいえこの距離からのボルテッカなら・・・何！？」
「うわあああああああああああ！？」
「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」

131 ：

柿崎は行きてるのにロックオンは死ぬのな

132 ：

まあ、録音兄さんは死なないと話が進まないからな

133 ：

ライルの出番もなくなるしな

134 ：

スザク「お前の存在が間違っていたんだ！　お前は世界から……
ルルーシュ「黙れ。ハドロン砲を使う」

135 ：

玉城「愚問だな。ハドロン砲を使う！…なあんてな、フフフ…」
C.C.(ジー…)
玉城「うひゃおうっ!?」

136 ：

ルルーシュ「さあ、飲み込んで…僕のハドロン砲」

137 ：

ルルーシュ（裏声）「ハドロン砲、外してはなりません！」

138 ：

味方にしか当たらないんだな

139 ：

ルルーシュ「俺を風邪薬みたいな名前で呼ぶ奴は、みんなまとめてハドロン砲で一掃する！」

140 ：

ルルーシュ「このルルーシュは最終的に……ハドロン砲が撃てればよかろうなのだーーー！」

141 ：

ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲をちゅきゃう！」
C.C.「…大丈夫だルルーシュ。私は何も聞いていない」
ルルーシュ「何の事だ？ハドロン砲で通信可能範囲内を一掃する」
C.C.「やめておけ」

142 ：

>>139
Ｒ２で死ぬのは、まあ置いておくとして、
シャーリーまで死んだぞ

143 ：

ソウルシャウツも使う

144 ：

シャルル「ルルーシュ、私の開発したハドロン砲を蜃気楼につけろ。性能は10倍になる」
ルルーシュ「父上、酸素欠乏症にかかって…」
CC「打開策はあるのか、ルルーシュ？」
ルルーシュ「無論だ、ハドロン砲を使う！」
CC[やっぱり親子だよ」

145 ：

ルルーシュ「C.C.。お前のフィギュアがでていたぞ。」
C.C.「ああ。それがどうした？」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲で一掃する！」
C.C.「え…ちょ…まっ…」

146 ：

スザク「ハドロンブラスター」
アーニャ「シュタルクハドロン」
ナイトオブ10「膝ハドロン」
グラストンナイツ「ガレスのはガウェインと同型のハドロン」
ルルーシュ「イライライライライライライライラ」
CC「どうしたんですかご主人様？」
ルルーシュ「ええい！ラクシャータを呼べええ！もしくは貴様海中からハドロン砲ひきあげてこいいいい！」ガシャーン
CC「ひっ！すみませんすみません！」

147 ：

ハドロンなら雑魚キャラ相手に自信が持てます♪

148 ：

CC「おい、打開策はあるのか？」
ハドロン「無論だ、ルルーシュ砲を使う」

149 ：

C.C.｢おいハドロン砲が通じないぞ、どうするんだ｣
ルルーシュ｢愚問だな、ハドロン砲で一掃する｣

150 ：

C.C.｢おいハドロン砲が通じないぞ、どうするんだ｣
ルルーシュ｢愚問だな、いっそハドロン砲でうっする｣

151 ：

ルルーシュ「最低だ…俺」

152 ：

竜馬「死にさらせインベーダー、ハドロォォォンビィィィィム！！」

153 ：

スーパーハドロンキィィィィィック！！！

154 ：

C.C.「どうするのだ、ルルーシュ」
???「えーっとあれだよ‥ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ」
ゼロ「愚問だな、ハドロン砲を使う」

155 ：

???「何がハドロン砲だバカバカしい」

156 ：

C.C.「虎スレの二番煎じじゃないのか？」
ゼロ「愚問だな。虎スレにハドロン砲を使う」

157 ：

「この至近距離からのハドロン砲ではひとたまりも・・・ 何ぃ！？」

158 ：

そろそろオーズ風なのはないのか

159 ：

メズール「万策尽きたわね〜オーズの坊や？」
映司「アンク！ハドロン砲のメダルないの〜？」
アンク「ない」

160 ：

ブライト「弾幕薄いぞ！何やってんの！」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲を使う」

161 ：

C.C.「ルルーシュテレビが映らなくなったぞ・・・」
ルルーシュ「愚問だなハドロン砲で治してやる」

162 ：

ご利用のハドロン砲は第二次スーパーロボット大戦Z再世編で終了します
絶対守護領域の準備をお願いします

163 ：

C.C.「高橋名人が退社したらしいな」
ルルーシュ「そのネタは却下だ」

164 ：

ハドロン砲のギアス！

165 ：

超電磁ハドロン！

166 ：

C.C.「改造資金が足りないのだが」
ルルーシュ「愚問だな、パトロンを使う」

167 ：

ウホッ！

168 ：

>>158
ルルーシュ「あのコンボを使う！」
アイビス「ハイペリオン！」
ケーン「ドラグナー！」
レイナ「ロム兄さん！」
ハ・ド・ロム！ハドロム！ハ・ド・ロム！
CC「強引じゃないか…？機体の選出も…だいたいロム…」
ルルーシュ「愚問だな！」
こうですか？わかりません

169 ：

CC「うってつけのがいるだろうあそこに」
ルルーシュ「そうか。おいお前の」
五飛「ナタクだ」
ルルーシュ「いやシェン　ロン　アルト　ロンだろ」

170 ：

ルルーシュ｢どーもー、レイザーラモンHR(ハードロン)でーす。ギアスフォー！！！｣
C.C.｢………うん｣

171 ：

ルルーシュ「波動論法、意味は分からないけど、知性を感じる当てて字だろ？」
C.C.「せやな」

172 ：

C.C.「おいルルーシュ、スレが過疎り出したぞ。何か打開策はあるのか？」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲」

173 ：

>>172
でもそれって根本的な解決にはならないですよね？
（最悪の場合、リグレット・バスターを使うしかない…！）

174 ：

ルルーシュ「仮面の男ゼロは、悪の秘密組織ブリタニアによって改造された改造人間である」
CC「軽い厨二病かい？坊や」
ルルーシュ「黙れ魔女。ハドロンキィーック！」
CC「まるで届いてないぞ」

175 ：

新番組：仮面デバイサー・ゼロ

176 ：

続編、仮面デバイサーZERO R2

177 ：

γ　　　,-'￣⌒``-､|　　　　　　　 　　 o　 o　　　　　　　　　|　＼ 　梅見てたぁ梅　果てない東北
ゝ､>　/　　/　/'´⌒|　　　 _.:ｰｰ-､　 　o　 o　　　　_,,:-､　　 | 　　）　ハワ―――イだ　君の
　(___ ,ｉ::::/:::::/　　　 |　　／_,,､,,,,,　` ､　　　　 _,,-''~,,,,_ ,,,,ヽ 　|　＜　そら！いろ！ての！なか！
　　　　＼::::,ｉ 　　/⌒　　￣ ,.-ｰ-ﾞ ､ ＼　　／_,,-ｰ-､　　　　/-､　＼　強姦だ！布団の中で！５＋５！簡単だ！
　　　　　 ＼|,,　 |, .-､　　　i　　　　 ``　　''~　　　　　`i　　 /　　|　　 )　渡来　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝたぁん　あぁ〜ん
　　　　　　　　＼i　r'　　　 i、　　　　 ()　　()　　　　 丿　 /⌒ /　／　同人代！　具をかけて！　僕の顔ぷちゅって行く！
　　　　　　　　　 `i､　　 　　` ､,,,　　　　　　　 　 '''''"　　　i'｀ /　 ＼　(　0w0）ｳｪｰｲ　耳片方だけ！
　　　　　　　 　　 　iﾞ''-i 　 　　　 、　　　_,,,,,,,..-''"~　　 /　／`i　　　）　コロッケに堕ちた　腐りかけの貧乏
　　　　　　　　　　　`i　` ､ 　　　　￣￣,,‐---,,_,.---､‐''"゛"゛~~＼ |　鏡に映る　ポプラの裏側までぇ！
　　　　　　　　　　　 `i　　　゛､'' ｰ- ／~　　　　 `ヽ::　 .ヽ、　　　　| ＼　強姦だ！布団の中で！もう覚悟！姦姦だ！
　　　　　　　　　　　 ｛ ゝ　　　＼／i'　　-'　　　　　ヽ、　`､　　　　|　/　渡来　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝたぁん　あぁ〜ん
　　　　　　　　　　　　`i 　　　　i'　 ^-.'´　　,,-~　　　 ｉ:　　|　　　 / │　老人会！メイドカフェで！　土偶とかを削ってゆく！
　　　　 　　　　　　　/（＼,,　　 ＼,,, i'=,,,,／　　,　　丿　　ﾉ　　／ ／　(　0w0）ｳｪｰｲ　味方ｱﾌｫだけ！
　　　 　　　　　　　　|　　　~'''==ｰｰ~~::: `‐-;-'´　／::__／_,,-''~　　＼　強姦姦〜〜強姦姦〜〜

解読不能

唄　ジン

178 ：

うわーん！ルルえもぉん！
無能な政治家を何とかしてよぉ！

179 ：

C.C.「焦ってるんじゃないのか?坊や」
ルルーシュ「黙れ魔女。ハドロン砲で一掃する!!」
『ティロ・フィナーレ!!』
ルルーシュ「もう、何も怖くない!!」

180 ：

C.C.「おいルルーシュ、まどか豚が沸いてきたぞ。何とかならないのか？」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲を使う！」

181 ：

>>177
ハドロン砲発射！

182 ：

ルルーシュ「リーロンに頼んで、ハドロンバズーカ・ハドロンミサイル・ハドロンバルカン
　　　　　　ハドロンサーベル・ファイナルハドロン砲を作って貰ったぞ」
CC「…ハドロン以外に何か無いのか」
ルルーシュ「話は最後まで聞け。ちゃんとハーケンも強化して貰ったぞ
　　　　　　フッ…どんな武装かは実戦でのお楽しみと言っておこう」
CC「まさかとは思うが、指先からハドロン砲を撃てるようにしたのではあるまいな？」
ルルーシュ「…」
CC「…」

183 ：

GNハドロン砲を使う
俺たちが、ナイトメアだ！

184 ：

>>171
C.C「むしろ覇道論じゃないのか？修羅だったか？」
ルルーシュ「なるほど、覇道か。私にふさわしい言葉だフハハハハハハハ！！覇道論法！」

185 ：

ハドロン保守

186 ：

絶対守護領域を破ることが出来る武器は、ロンギヌスの槍しか無いな。

187 ：

ロンギヌスミサイル
40本のロンギヌスの槍（コピー品）を詰めたミサイルで、目標付近に近づくと、
ミサイルが割れて、大量のロンギヌスの槍の雨あられとなって襲いかかってくる。
ヒントは親子焼夷弾から。大きな魚雷のような箱に大量の焼夷弾が入っており、
落下中に、箱が割れて、焼夷弾が落下するようになっている。
この時、火の雨が降ってくるように見えるのは、焼夷弾の後ろについている
細長い布切れに箱が破れるときに生じた火薬の爆発の火花で火が付くためである。

188 ：

「おい、ネタの書き込みが減ってきたぞ。何か策はないのか？」
「愚問だｎ（ｒｙ
「上の方に似たようなネタがあるぞ」
「　」

189 ：

ヒューゴ「フォリア！ネタの書き込みが減ってきたぞ！」
CC「おい、ここはハドロン砲のスレだぞ」
シュウ「フフフ、スレが違いましたね」
ルルーシュ「グランゾン…！」
フォリア「前言撤回！ハドロン砲を使う！」

190 ：

勝平「イオン砲でぶっ飛ばしてやる！…あ、あれ？撃てねぇぞこんちくしょう！」
宇宙太「待て勝平！何かメモが貼ってある！」
全略
親愛なるザンボットチームへ
イオン砲をハドロン砲に換えておきました
強力ですが、計算が大変なので頑張って下さい
☆謎の仮面の男ゼロより☆
勝平「全部略したら書くことねーだろ！」
恵子「つっこむ所そこじゃないでしょ！」

191 ：

頭の中に、ジャスコに46センチ砲を乗っけたやつか…。
ジャスコはイオンだもんね。

192 ：

46センチ主砲の爆圧は予想以上で、しっかり固定できない大砲だと、ドカンと射撃したときに、
爆圧と猛烈な反動で、主砲自体が吹っ飛んでしまうほどだった。このため、砲台は丈夫に作らないと持たない。
大和型戦艦で、艦砲射撃を行うときには、反動で船がずれるほどで、前方では、一瞬だけ船が止まるほどだった。

193 ：

C.C「行くのだな、修羅の道を」
ルルーシュ「ああ、最近ようやく覇気のなんたるかがわかってきた」
C.C「待て。どこに行く気だ」

194 ：

真破覇道論咆とかやるのか

195 ：

ルルーシュ「やはり漢字はいいな、厨二の俺にはたまらん」
C.C.「うわあ」

196 ：

ルルーシュ「C.C.このコンバットパターンを覚えておけ」
C.C.「どれ。まずポーズを決めて、パンチ膝蹴の連撃から…っておい」
ルルーシュ「そして双ハドロン龍を放ち」
C.C.「どこの修羅だこれ」

197 ：

C.C「どうする？ハドロン砲で解決出来なかったぞ」
ルルーシュ「愚問だな。ハドロン砲を使う」

198 ：

真っすぐ行ってぶっ飛ばすハドロン砲でぶっ飛ばす
真っすぐ行ってぶっ飛ばすハドロン砲でぶっ飛ばす
真っすぐ行ってぶっ飛ばすハドロン砲でぶっ飛ばす
真っすぐ行ってぶっ飛ばすハドロン砲でぶっ飛ばす
真っすぐ行ってぶっ飛ばすハドロン砲でぶっ飛ばす
マオ「・・・・・・」

199 ：

マオ「ガウェインを操作していたのは…
君だったのかC.C.！！」
ルル&C.C.「YES YES YES…」

200 ：

おい、>>200に到達したぞ？

201 ：

>>200
かまわん>>1000までハドロン砲を撃て！！！

202 ：

櫂 トシキ
「A.T.フィールド、全開！！シンクロ率、340％！！」

203 ：

C.C.「おい、策はあるのか？」
ルルーシュ「レベルを上げてハドロン砲を使えばいい」

204 ：

ルルーシュ「そろそろハドロン砲を撃ちたいんだけど…」
ナナリー「駄目です。うちにそんなお金はありません」

205 ：

ルルーシュ「やだやだ撃ちたい撃ちたい！！」
ナナリー「いいかげんにしないとハドロン砲叩き壊しますよ」

206 ：

ルルーシュ「馬鹿な…っ！黒の騎士団が全滅だと…!?」
ナナリー「邪魔をしたのでハドロン砲と一緒に叩き潰しておきました」

207 ：

ルルーシュ「うわーんC.C.！ナナリーがひどいんだよー！」
C.C.「まったく坊やはしょうがないなあ…はい、絶対守護領域〜」
ルルーシュ「絶対領域キタコレ」

208 ：

エヴァはA.T.フィールドと呼ばれるいわゆるバリアとなるものがあるからね。
上級なパイロットなら、ロンギヌスの槍をへし折るほどの複数の強力なA.T.フィールドを張れるからな。
使徒のサキエルなどは、何層にもわたる複数（100層以上を越える）のA.T.フィールドを展開可能だし…。
ハドロン砲なんて、すぐに跳ね返されるわ。
A.T.フィールドと絶対守護領域で押し合って、どちらが勝つかを試してみたい。
俺の推測なら、A.T.フィールドの方がもっとも上だと思うのだが。

209 ：

愚問だな、ハドロン砲を使え。

210 ：

天元突破超銀河GNハドロン砲フルバーストを使う

211 ：

キラ「僕は…誰も殺したくなんかないのにいｯ！」
ルーシュ「ならば私がハドロン砲で解決しよう！」

212 ：

C.C「大阪市に本部をおく日本公文教育研究会が運営する学習塾の事を俗に何と言う？」
ルルーシュ「公文だな、ハドロン砲を使う」

213 ：

ルルーシュ「ふむ…「萌」で「ほう」と読むのだな…これからはハドロン萌と言うかな、どうだC.C.？」
C.C.「愚問」

214 ：

ルルーシュ「ハドロンFoooooooo！！」

215 ：

エネルギー充填100%
ハドロン砲 打て

216 ：

ﾌｫｳ「ｶﾐｰﾕ、今でもｶﾐｰﾕって名前嫌い？」
ｶﾐｰﾕ「好きさ、自分の名前だもの」
ﾌｫｳ「そう…。
お互いの居場所に戻りましょう、ここはあなたに相応しいないわ」
ｶﾐｰﾕ「本気なのか…？フォウ」
ルルーシュ「ハドロン」
ｶﾐｰﾕ「フォウ！」

217 ：

関係ないけど、ハドロンって造語とかじゃなくて、
普通に物理とかで使われてる用語だったんだな

218 ：

クロウ「ゼロ、ここは一つ俺の借金もハドロン砲で解決してくれね？」

219 ：

ガウェイン売り飛ばそう

220 ：

「ハドロン砲・唐竹割り！！！！」

221 ：

？「艦長はどこだ？」
ゼロ「なんだ貴様は」
CC「新たなガウェインのパイロットだ。私は寝る、後は任せたぞルルーシュ」
？「エントリィィィ！イィィィヤッハアアアア！ハアアアアアア！イイーヤアアア！！」
ゼロ「ャアアアアアアアアア！！やめてええ！」
？「じいさんが言ってた。ハドロン砲は獲物の目が覗きこめるくらいくらいになったら、放てってなあ！！」

222 ：

CC「海は見えたか、ルルーシュ？」
ルルーシュ「愚問だな拡散メガ粒子砲発射！」

223 ：

コック「塩が足りません」
ルルーシュ「ハドロン砲スタンバイ！」

224 ：

CC「お前に死なれては困ると言っただろ？、大体続編はどうするんだよ？」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

225 ：

>>221-222
C.C.「策はあるのか？」
ワシヤ「ええと…とりあえずハドロン砲撃っとく？ヨーソロー！」
C.C.「だな。…………………誰だお前？」
ワシヤ「あ……一応俺中位尉だからさ」

226 ：

「スザク！周りを見てみろ！
ゲフィオンネットに輻射波動を流して作った
絶対守護領域だ！
この中にハドロン砲を撃ち込めばどうなるか！
さらばだ！枢木スザク！
貴様は電子レンジに入れられた流体サクラダイトだ！
ハドロンの閉鎖空間の中で分解されるがいい！」
言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ！

227 ：

ルルーシュくんの大発明w

228 ：

三国志・麦城
関羽「囲まれてしまったわ…関平、何か良い策は無いか？」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う」
関羽「はどろん法？どのような策なのだ？」
関平「て言うかその御仁はどなたですか？」

229 ：

ルルーシュ「なぜ急に活性化しだしたのだ…？」
C.C.「初めてハドロン砲で解決出来たな、坊や。」

230 ：

C.C.「強引だな坊や、それでこの後どうするつもりなんだ？」
ルルーシュ「愚問だな、俺のハドロン砲を使う！」

231 ：

まずは真ん中をハドロン砲でぶち抜く
次は円の動きでハドロン砲をぶち込む
シメはハドロン砲でぶち抜く
ちっ、呆れる程万能なハドロン砲だぜ

232 ：

C.C.「元素記号のF、Cl、Br、I、Atを総じてなんという？」
ルルーシュ「愚問だな。ハロゲン砲を使う」

233 ：

ルルーシュ・ランペルージ、ブリタニア人、17歳
反逆して間もなく、妹とエリア11へ追放。
イレブンの中で育ち、女も知らない。
ギアスの守護神C.C.によって改造手術をうけ、
その王の力、絶対遵守のギアスを託された。
「ハードーローーン！」
大空に聞け〜！俺の〜名は〜！
天顎覇王荷電粒子重砲〜！
ルルーシュ「！？」

234 ：

何ッ！　伏兵だと！？

235 ：

C.C.「フルアーマーユニコーンガンダムがMGで出るようだなルルーシュ」
ルルーシュ「そうだな」
C.C.「ここでガウェインも対抗してみないか？」
ルルーシュ「愚問だなハドロン砲を追加だ」

236 ：

ルルーシュ「どうだ、また過疎りだしたぞ。C.C.ゥ〜人間の力なんて所詮こんなものなんだよォ」
C.C.「…ふう。今度はどうした」
ルルーシュ「C.C.！俺はハドロン砲をやめるぞ！」
C.C.「また出来もしない事を…」
ルルーシュ「C.C.、ノリが悪いな。ルル、悲しくなるよ…」
C.C.「…だれか助けてくれ」

237 ：

ルルーシュ｢ハァ…ハァ…まだか？…再世編の情報は…まだか…っ！う…撃ちたい…早く…ハドロン砲を…味方に…撃ちたい…っ!!｣

238 ：

>>237
C.C「残念ながら再世編でガウェインは引退だ、拡散構造相転移砲で我慢するんだな坊や」

239 ：

>>233
来るなら来てみろ、ブリタニヤー！

240 ：

見ーたかー乗ったぞーガウェインー

241 ：

オースオリアに白くて大きなハドロン砲を建てたんだよ！

242 ：

肩からーのびーるーハドロン砲ー
燃えるー怒りのー赤い色ー

243 ：

ナナリーのたーめならーゼーローとなるー

244 ：

ゼロになったらマズいだろ元ネタ的にw

245 ：

無敵のハドロン砲で何とかしてくださいよ――ッ！！

246 ：

ハードローンガウェーイーンーこーこーにー有りー

247 ：

C.C.「なんだよこれ…何一つとして解決出来てないじゃなイカ！」
ルルーシュ「あ？」

248 ：

C.C「流れが止まって焦っているんじゃないのか、坊や」
ルルーシュ「愚問だな、ハドロン砲を使う！」

249 ：

ハドロン保守

250 ：

ageていいのは…ageられる覚悟のある奴だけだ！

251 ：

スザク「間違った方法で手に入れたガウェインにハドロン砲は無いから…！」
ルルーシュ「問題無い、ラクシャータで解決する！」

252 ：

ハドロン保守

253 ：

赤木リツコ
「シンジ君、これより、エヴァでの射撃訓練を行うわ。
よーく落ち着いて、敵の動きをよく見て、目標をセンターに入れてスイッチを押すのよ。」
碇シンジ
「目標をセンターに入れてスイッチ…。ドガガガガ！！目標をセンターに入れてスイッチ…。ドガガガガ！！
目標をセンターに入れてスイッチ…。ドガガガガ！！目標をセンターに入れてスイッチ…。ドガガガガ！！」

254 ：

再世篇のギアス勢は敵も味方もハドロン砲だらけか

255 ：

誰もがハドロン砲で解決する時代か胸が熱くなるな

256 ：

ゼロ「やったー、再世編でも斑鳩ならハドロン砲撃てるぞー」

257 ：

でも最終的には蜃気楼なきが(ry

258 ：

波動砲が何だって？

259 ：

ツインサテライトハドロン砲で手を打とう

260 ：

C.C.「ハドロン砲どこよ？おいらっち暁なんやけど?ｗｗｗｗｗｗ」
ルルーシュ「蜃気楼です」
C.C.「･･･え･･･！？」
ルルーシュ「拡散構造相転移砲です。」
C.C.「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(機体から転げ落ちる)」
ルルーシュ「どうかしましたか？」
C.C.「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
ルルーシュ「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと絶対守護領域が固いだけですから＾＾」
C.C.「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
ルルーシュ「ちなみに一人乗りです。」
C.C.「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

261 ：

Ｃ.Ｃ.「おい、クリティカルが出ればボスが撤退してしまうが…」
ルルーシュ「黙れ魔女。ハドロン砲を使うぞ！」

262 ：

ぼーべぼーぼーべぼー♪ ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ ｼｭｲｰﾝ ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ジョウ「飛影！きてくれたか！」
ルルーシュ「またあいつか白頭巾！！」
CC「おい、今ボスに手を出されたら撤退でパーツと資金がパーだぞ」
ルルーシュ「問題ない、ハドロン砲を使う！感応の用意だ」
CC「はいはい」
ルルーシュ「フハハハハ！ハドロン砲の範囲に」
CC「あーあ、二回行動でやられたぞ」
ルルーシュ「なんたる失態だ！ジョウ、レニー、マイクに激励を使っておかなかったのか！？おのれ白頭巾！」

263 ：

何だっていい！ハドロン砲で解決するチャンスだ！

264 ：

>>263ﾊﾄﾞﾛｰﾝ！

265 ：

ハドロン保守

266 ：

ハドロン砲でageる！

267 ：

シャア「地球が持たんときが来ているのだ。だから私シャアアズナブルが粛正しようといっている」
アムロ「それはエゴだ」
シャア「しかし、正しいものの見方だ」
ルルーシュ「仕方ない、アクシズをハドロン砲だ」

268 ：

それが我が運命なら！

269 ：

このハドロン砲で打ち砕いてみせる！

270 ：

ハドロンキャノン！

271 ：

クロウ「俺の借金を何とかしてくれ」

272 ：

ゼロ「無茶言うな」

273 ：

ゼロ「だが一応、ア○コ本社にハドロン砲を使うぞ！」

274 ：

ルルーシュ「絶対守護領域なんてくだらねえ！ 俺のハドロン砲を撃てー！！」

275 ：

蜃気楼「このスレは来週から『何でも絶対守護領域で解決するスレ』になります」

276 ：

ルルーシュ「もう少しだ・・・もう少しでハドロン砲が撃てるぞ・・・！」

277 ：

１話からさっそくハドロン砲を撃つ！！

278 ：

ルルーシュ
「何故だ！あの化け物が何故倒れない！」
真希波・マリ・イラストリアス
「ルルーシュ、使徒はA.T.フィールドというこれまでのものとは比べ物にならないほどの
強力なバリアを展開しているので、そのA.T.フィールドを中和できなければ、全くダメージにならないわ。」
サキエルはともかく、ラミエル、ゼルエルなどの強い使徒になると、ハドロン砲でさえ弾いてしまうほどの
強力なA.T.フィールドを複数にわたって展開できるからね。
特にゼルエルは、一度に数十枚という多数のA.T.フィールドを展開できる。

279 ：

「ハドロン重砲を使う！」

280 ：

「グレンキャノンもだ！」

281 ：

スザク「愚問だな！ハドロンブラスターを使う！」

282 ：

「カーシャに撃たせろ！」

283 ：

スラッシュハーケンもつけるぜ！

284 ：

その時、イデが発動した

285 ：

スペースランナウェイハドロン

286 ：

ハドロングザボーガー

287 ：

「日銀砲を使う！」

288 ：

ハドロンの力を借りて、今必殺のハドロンブラスター！

289 ：12/04/26

それは、まぎれもなく、ハドロン砲さー