日本語WikipediaのLazarusの項は微妙なとこあるね、 ぱっと見で気付いたのは 「LCLはプログラムに静的リンクされるが、LGPLという特殊なライセンスにより、 必要に応じてリンクされたバイナリを配布してもよいことになっている。」 素のLGPLだったら静的リンク時はソース配布要るよね。 the LCL is licensed under the LGPL with an exception, which allows you to link to it statically without releasing the source of your application だから、「例外条項付きのLGPLとなっていて、静的リンクしてもソースを 公開しなくてもいい」じゃないかな、と。 あとところどころ「プラットホーム」と表記されているけれど、 「プラットフォーム」と表記することが多いんじゃないかな。
ttp://lazarus-dev.blogspot.com/2010/02/work-on-0930-changes-in-resource.html > Work on 0.9.30: changes in resource handling え、今まで initialization がフォームの数だけ実行されてたの?