｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣3ﾋﾞｭﾙ目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1331044383/
dat落ちしてまス☆
https://lh6.googleusercontent.com/-S1MC-7WCSwk/T3MYssXYmBI/AAAAAAABjos/2oKps-Ef5J8/s0/28%2B-%2B1.jpg
を誘拐していたぶるたかみな
ホラよ
高橋「ハァハァ、にゃんにゃん…にゃんにゃ…んっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「はぁ…またにゃんにゃんでビュルっちゃったよぉ…」
？「フッフッフッ 悩んでますな」
高橋「だ、誰っ？」声の方を見るとそこには「ゆ、優子」
優子「たかみな、にゃんにゃんに欲情をもよおすのは仕方ないことだよ」
高橋「優子…」
優子「わたしもにゃんにゃん見てるとついムラムラして手が出ちゃうしｗ」
高橋「でも…」
大島「たかみな…よしっお姉さんがパアッと気持ち良くしてあげようｗ」
高橋「えっ、な、何っ？話がわかんないでスけどっ」
優子「細かいことはいいから、まかせなさーいｗ」
言うが早いかたかみなの服を剥ぎ取り自分も服を脱ぎ捨てる
たかみなの後ろから抱きつき股間に手をのばす優子
高橋「ゆ、優子っ」
優子「どう？背中に当たってるでしょ、やわらかい？…ってもうカッチカチやないかーいｗ」
高橋「アアッ！ゆ、優子っ！」
優子「たかみな気持ち良くなっていいんだよ」
高橋「も…もうダメっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「おおっスゲー出たなｗわたしの気持ちよかった？」
高橋「！」
優子「おっと、の先が固くなってるのわかる？ってまたカッチカチになってるしｗ」
高橋「ううっ、優子ぉ…」
優子「よーし、とことん気持ち良くなろうっｗソレソレーッ」
高橋「アアッ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ「ハァハァ…」
優子「今度は直接にくっつけてみよーｗ」
高橋「あっ、やわらかい」
優子「うわぁ、また固くなった！底なしかよｗ」
高橋「優子の気持ちいい！あっなんかコリコリしたのが当たってるぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「ハァハァ、今度は挟んじゃうぞ」
高橋「もう許して…おかしくなっちゃうよぉ」
優子「そんなこと言っても挟まれてるコレはまたカッチカチなんだけどｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ
高橋「あうぅぅ…アアッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「まだまだぁ、とことん出し尽くすがいいっ」
高橋「うあぁぁぁぁっ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙ…
優子「ハァハァ…出し尽くしたみたいだね」
高橋「ハァハァ…ハァ…ハァ…」
優子「どんだけ出すんだよ…バケモンか」
高橋「…」
優子「さあ、にゃんにゃんにこの高まった欲望をぶちまけに行くかｗ」
高橋(バケモンはお前だよ…)
ふぅ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「それ！あたしも今ちょうど考えてた、にゃんにゃんに抱きつけるのはうれしいんだけどさぁ
最近それだけじゃ物足りなくなってきたんだよねー」
峯岸「そうなんだよ～、にゃんにゃんの堪能できるのはいいんだけどねやっぱその先にイきたいよね」
高橋「みぃちゃんはいいじゃん、正面から抱き合って当たったりして、あたしなんか後ろからだよ？」
峯岸「でもにゃんにゃんのお尻を堪能できるじゃん、てゆーか擦り付けてるでしょ？
この前歌終わってハケるとき前膨らんでたよ？」
高橋「あ、やっぱバレてました？じつはあのときﾋﾞｭﾙッちゃいました☆てへぺろ♪」
高橋「あ～最終的にはにゃんにゃんにバックからハメたいんだよな～」
峯岸「本番中にそれは無理でしょｗでもあたしもにゃんにゃんの揉みしだきたいな～」
高橋「あ、こんなこと考えてたら勃ってきたｗみぃちゃん、ほら見て？」（ﾋﾞﾖﾝ！）
峯岸「ちょ、ちょっと見せなくていいから、あたしにゃんにゃんの身体しか興味ないから」
高橋「まあまあ、いいじゃんこのままじゃ収まらないからみぃちゃん相手してよ」
峯岸「やだやだ、気持ち悪いもん」
高橋「ふ～んそっかー・・じゃあいいんだねみぃちゃんの秘密にゃんにゃんにバラして（ﾆﾔﾆﾔ）」
峯岸「え！？ちょっとそれだけは・・・・・わかったいいよ好きにしてよ・・」
高橋「ひゃっほ～い♪あざーーすｗじゃあ遠慮なく」（ｶﾞﾊﾞ！・・ﾓﾐﾓﾐ）
峯岸「あん！・・ちょっと、やさしくしてよ・・んん！」
高橋「ハァハァ・・みぃちゃんの、にゃんにゃんのなみの性能だな・・ハァハァ」（ﾓﾐﾓﾐ）
峯岸「あう！・・気持ちいい・・にゃんにゃんに揉まれてるみたいいッ！・・ん！」
高橋「そろそろ挿れどきかなっと」（ｸﾁｭ・・ﾇﾘｭﾝ！・・ﾁｬｸﾁｬｸ）
峯岸「あはぁ！・・だめ！イっちゃう・・も・・挿れて？」
高橋「でわ、挿れまスよ？うりゃ」（ｽﾞﾌﾟﾌﾟ・・）
峯岸「うああ・・・たかみなの・・おっきい・・んん！」
高橋「ハァハァ・・いいよ・・すごくいい・・にゃんにゃんの中もこんななのかな？・・ハァハァ・・」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
峯岸「あん！あ！あ！・・も！イきそ・・」
高橋「も、もうだめだ・・イくよ・・イくよ！いよっしゃイくぞおおおおおおおおお！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
高橋・峯岸「ハァハァハァ・・・ふぅ、あ～にゃんにゃんとヤりてえ～」
小嶋「・・・ふたりともだったんだ・・・・・ノースリーブス解散しよっかな・・」
高橋「ふぅ…いっぱい出たよ、にゃんにゃん…」
「あらあら、自分で慰めてるなんて寂しいわねぇ」
高橋「その声は、大堀姉さん！」
大堀「お姉さんに、言ってくれればスッキリさせてあげるのにぃ」
高橋「い、いや…もう、大丈夫でス…」
大堀「うん、おバカさんねぇ、自分でするより気持ちよくしてあげるのにぃ」
高橋「もう、スッキリしましたから…」
大堀「遠慮しないで、お姉さんにまかせてごらんなさい」
高橋「い、いや本当にもう…」
大堀「いいから、さっさとそのチ○ポおよこしっ！」
高橋「ヒイッ、にゃんにゃん助けてぇ！」
ちょっと激しいので自粛中でス
高橋「あっ、あぁっ！…出るっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
大堀「う～ん、やっぱり若いエキスはいいわねぇ」
高橋「ハァハァ…」
大堀「出したくなったら、いつでもお姉さんに言ってねぇ、ごちそうさま」
高橋「うぅっ、無理矢理抜かれちゃったよ…にゃんにゃん…」
家がなくなるのと同じだぞｗ
小嶋「え～でも勝手にセット使ったら怒られるよ？」
高橋「だーいじょぶだって、ちゃんと裏で手まわして許可とってるからｗだれも来ないし」
小嶋「ほんとに～？じゃあしてみよっかなあ」
高橋「よっしゃ！そんじゃさっそく、はっけよーいのこった！」
小嶋「わあ！す、すべるよお・・きゃん！（ﾄﾞｽﾝ）えーん、いった～い」
高橋「ハァハァ・・にゃんにゃんがぬるぬるまみれでス☆」（ｶﾞﾊﾞｱ）
小嶋「きゃ！ちょ、ちょっとたかみな、わたし尻餅ついたからもう勝負ついてるよ？」
高橋「ふぅ・・ふぅ・・いまからはぬるぬるレスリングに変更でス☆」（ﾏｻｸﾞﾘ）
小嶋「やん！やだー変なとこさわらないでー・・あん」（ﾇﾙﾇﾙ）
高橋「ハァハァ・・ぬるぬるにゃんにゃん固めでス☆」（ﾇﾙﾝﾇﾙﾝﾓﾐｭﾝﾓﾐｭﾝ）
小嶋「あん！やぁん！えっちー・・ひゃあ！おしりにへんなのがあたってるー！」
高橋「へんなのとは失礼でスね、立派なものでしょう♪」（ﾇﾘｭﾝﾇﾘｭﾝ）
小嶋「やん！擦り付けないでー！」
高橋「ハァハァハァ・・も、もうイっちゃいまスよ・・にゃ、にゃんにゃああああああん！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
小嶋「ハァハァ・・ん？なんかこのぬるぬる濁ってきてない？それになんか臭っさい！えーん」
高橋「ハァハァハァ・・・ふぅ、いっぱい出ちゃいました☆・・ん？このナスは小道具でスか？にゃんにゃ～ん♪これ入るかな～（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「へ？バ、ばっかじゃないの！？え？ちょ、ちょっと・・たかみな？本気じゃないよね？や、いやああああああああ！」
大丈夫！このスレは何度でも勃つさ
たかみなのように
ってしなくても、落ちてもまた勃つかｗ
悪みなシリーズは4月1日じゃなくても嘘ついてるかw
高橋「えっ、にゃんにゃん(うわぁ、にゃんにゃんから声かけられた…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
小嶋「あのね、この前撮影したグラビアの写真プリントしたのもらったんだ」
高橋「へぇ、そうなんだ(もちろん、水着でスね…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
小嶋「ちょっと早いけど誕生日プレゼントにたかみなにあげる」
高橋「ほ、本当にっ！(ワーイ、にゃんにゃんの未公開グラビアゲットォ！)」
小嶋「今回はちょっときわどいカットも頑張っちゃったんだよ」
高橋「そうなんだ、楽しみだな(な、なんですとぉ！ま、まかさ手ブ、ブ、ブ、ブ、ブ、手ブラっスかぁ！)」ﾑｸﾑｸ
小嶋「恥ずかしいから家に帰ってから開けてね…」
高橋「ありがとうっ！宝物にするからっ！(は、早く帰ってひとりになりたいっ！落ち着けっ！我が下半身！)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
小嶋「それじゃねぇ、バイバーイ(ﾆﾔｯ)」
高橋「やっと、落ち着いてにゃんにゃんの未公開グラビア拝見でス」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
高橋「も脱いだし、ティッシュも用意したし準備万全でス(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
高橋「では、いよいよ開封っ！」
ガサガサッ
高橋「こ、これはっ！…」
そこには、たかみなの顔のにゃんにゃんのグラビアが
高橋「…ビュルれないでス…」
そんな4月1日…
ドSにゃんｗ
高橋なら脳内変換余裕だろもしくは自分でコラし直しそうｗ
小嶋「え～ほんと？そんなの今まで聞いたことなかったけど」
高橋「まあ今年決まったことだから知らなくて当然だと思うよ～（ﾌﾟｸｸ）
なんかね～エイプリルフールに嘘ついたら日が変わるまでに水着姿で水掛け合って嘘を洗い流すんだって～ｗ」
小嶋「へえ～そんなことが決まってたんだ、知らなかった・・あ！どうしよ、わたし嘘ついちゃった」
高橋「あーそりゃだめだわ、なんだったら今からする？水着もあるよ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「（なんで水着持ってんの？）まあいいや、じゃあしとこっかな」
高橋「じゃあ、はいこれ♪にゃんにゃんの水着（ﾆﾔﾆﾔ）これに着替えて♪」
小嶋「・・・・ちょっと、なにこの水着・・布の面積少なくない？恥ずかしいよ～」
高橋「ぐはッｗ！そ、想像以上の極小水着！も、もうがまんできないでス！」（ﾊﾞｯｼｬｰﾝ！）
小嶋「きゃあ！なにこれ～水じゃない！ぬるぬる～えーん」（ﾇﾙﾇﾙ）
高橋「ハァハァ・・・エロすぎまス☆しかもその水着にはまだ驚きの機能が（ｗｋｔｋ）」
小嶋「へ！？な、なんかこの水着溶けてきてるー！やだー！見ないでー」
高橋「にゃ、にゃんにゃんがどんどんすっぽんぽんに・・・ハァハァ・・」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
高橋「にゃんにゃん！イク！にゃ！にゃ！にゃんにゃああああああああああんッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
小嶋「きゃん！やあ～ん変な汁がかかったー、あ！今の汁で最後の布切れも溶けちゃった、えーん」
高橋「ハァハァ・・・ふぅ、にゃんにゃんがエイプリルフールに生まれたままの姿になりまシた☆
これでもう嘘はつけませんね☆」
高橋「マ、マジか！？」(ｷﾞﾝｷﾞﾝ)
板野「嘘だよ～♪」
高橋「なんだ、嘘か～…がまん汁出ちゃったじゃん」
板野「今日はエイプリルフールだもん」
高橋「くそ～、騙された～」
篠田「みなみ、最近溜まってるでしょ？ﾋﾞｭﾙらせてあげるよ」
高橋「マ、マジか！？」(ｷﾞﾝｷﾞﾝ)
篠田「エイプリルフールの嘘だよ♪」
高橋「麻里子様もか…サディスティックな奴め…」
板野「たかみな騙すの面白～い♪」
篠田「ニャロもやってみなよ」
小嶋「なんでわたしー？でも、たかみなからかうの面白そうだからやってみようかな…」
小嶋「たかみな～、私でﾋﾞｭﾙってもいいよ」
高橋「マ、マジか！？」(ｽﾞﾙｯ、ﾎﾞﾛﾝ)
小嶋「え…」（はむっ）
高橋「ふふふ…で口を塞いでしまえばこっちのものでス」
高橋「さっきの発言、にゃんにゃんが嘘だと言わなければ嘘にはならないのでス！」
小嶋「ふぇーん（えーん）」
高橋「さぁ、約束通りﾋﾞｭﾙらせてもらいまス！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
その手があったか！
ワロタw
高橋「（あ～・・にゃんにゃんのこまめだったら０．３秒でつまめるのにな～・・）」
大島「（あ～・・たかみなのケツに一発ぶちこみてえ～０・３秒でイケるのにな～・・）」
大島「（あ、やっべ・・勃ってきちった☆とりあえずたかみなのケツでヌくか♪）」（ｺｽﾘｺｽﾘ・・）
高橋「（ﾋﾞｸッ！優子まじか！？こんなときにヌくなよぉ～・・あ！あたしまで勃ってきたじゃん）」
大島「（ハァハァ・・・やっぱ挿れちゃおっと☆）」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・ﾐﾁﾐﾁ）
高橋「（！！ッちょ！ばかぁー！挿れんな・・あッーーー！！）あん！！」
小嶋「ん？どうしたの？たかみな、変な声出して」
高橋「へ？あー・・このこまめであんこ作りたいな～って（や、やめ！優子！バレるって・・ひん！）」
小嶋「え？たかみな、これあずきって読むんだよ？てゆうか顔色悪いよ？」
高橋「え？そお？（あ！んん！気持ち！よくなって！きたああああ・・）気のせいじゃない？」
大島「（ハァハァハァ・・ん？こいつも勃ってんじゃん♪よっしゃ！）」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ・・ｽｺｽｺｽｺ）
高橋「（！！！ッば！バっか！同時攻めはやばいってえええ！！だ、だめ！も、イクうううううう！！）アッーーーー」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
大島「（ハァハァハァ・・お♪たかみなイキやがったか、じゃ、あたしも！オラオラオラオラーーー！！）アッーーーー」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
小嶋「ん？ええ！？なんでたかみなと優子ぐったりしてんの！？」
高橋・大島「ハァハァ・・ふぅ、あ♪にゃんにゃん今夜にゃんにゃんの三つの小豆つままして～♪」
写真見た後読んだら糞ワロタwwwwww
たかみなと優子はふたなりかよw
ふぅ…
画像見る限り優子は電車の中で痴漢やってるおっさんと
同じことやってるじゃねぇか
これほど完璧にカモフラージュできる料理があったとは
ｺｽｺｽｺｽ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
高橋「にゃんにゃーん、シーフードドリア作ったんだ。食べてー」
小嶋「えー、ﾑｸﾞﾑｸﾞ。あ、たかみなが作った割には美味しい。何が入ってるの？」
高橋「にゃんにゃんに対する愛が」
小嶋「もーまたー」
高橋「本当ホント、あと…特製白子が入っております」
小嶋「ふーん…よくわからないけど美味しいよ」
高橋「そう、新鮮なの取れたらまた作ってくるよ(ニヤリ)」
小嶋「あ、たかみなもお疲れー、いっぱい汗かいたねぇ」
高橋「カゼひかないように、汗拭かないとね(汗ばんだにゃんにゃん…たまらんっ！)」ﾑｸﾑｸ
大島「にゃんにゃーん、膝かしてー」ﾄﾞｻｯ
小嶋「きゃっ、優子」
大島「にゃんにゃんの太もも独占したー」ｽﾘｽﾘ
高橋(なんだとぉ！)
小嶋「そんなこと言ってないで、服着なよ…」
大島「なんでぇ？この魅惑のボディに興奮しちゃうから？ホレホレｗ」
高橋(そうだ、さっさと服着ろ…その、デカいに目がいっちゃうだろ)ﾁﾗﾁﾗ
小嶋「ばかみたい」
大島「なにぃ、にゃんにゃんの汗の匂い嗅いでやるっｸﾝｶｸﾝｶ」
高橋「なっ！(にゃんにゃんのお股に顔を…うらやまし…ち、違う、ヤメロッ)」
小嶋「やーん、そんなとこの匂い嗅がないでっ！優子のバカァ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
大島「イテッ、あぁっ、もう直に嗅いでやるっｗ」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
小嶋「いやぁーっ、なにすんのぉ！」
高橋「ブッ！(にゃんにゃんが裸に…あ、ちょっと漏れた…)」ﾄﾛｯ
大島「これで、ふたりとも…は・だ・か・ん・ぼｗ」
小嶋「えーん…アンッ、優子っ」
大島「たかみなー、見て、見て、にゃんにゃんの、こんなに柔らかいよーｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
高橋「コラァ！なにやってんだ優子ぉ！」
大島「んー？見てのとおり、スキンシップｗ」ﾓﾐﾓﾐ
小嶋「ちがーう、ただのセクハラ！…アンッ」
高橋「そうだ、やめろっこのセクハラ魔王」
大島「そんなこと言っても、たかみな…おっ勃ってるよｗ」
小嶋「えー、やだぁ」
高橋「う、にゃんにゃん…」
大島「にゃんにゃん…コレは汗なの？」ｸﾁｭ
小嶋「いやぁーっ…ダメッ」
高橋「そ、そこはっ…」ｽｺｽｺ
大島「ココの汗の匂い…嗅いじゃおうかな…」ﾁｭﾌﾟｯ
小嶋「優子っ！ダメッ！」
高橋「あぁっ！ゆ、指が…」ｽｺｽｺ
大島「んーいい匂い…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
小嶋「イ…イヤッ…恥ずかしい…」
大島「(そろそろいいかな？)スイッチオンッ♪」ｸﾘｯ
高橋「ソ、ソコはっ！」ｽｺｽｺｽｺｽｺ
小嶋「イ、イヤァーーーーッ」
高橋「アァッ、にゃんにゃん！…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
大島「たかみな…いっぱい出たねｗにゃんにゃんも気持ちよかった？さぁ、次はわたしを気持ちよくしてねｗ」
た、勃ってなんかないんだからね！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！
高橋「お・・まめちゃでス☆」
小嶋「え・・・もういっかい言ってみて？」
高橋「だから！お！・・まめちゃでス☆」
小嶋「わざとだよね？」
高橋「はい☆にゃんにゃんのお☆まめ茶が飲みたいでス☆」
大島「ハイハイ！あたしも飲みたーぃ♪」
小嶋「ゆ、優子までー・・ってなにジョッキ持ってきてんの？」
大島「いや、これに注いでグイーッ！と一杯飲もーかなと♪」
小嶋「ば、ばかじゃないの？」
高橋「あたしは直飲み希望でス☆」
大島・高橋「さあ、搾りまスか☆一番搾りでスね」（ｼﾞﾘｼﾞﾘ・・）
小嶋「えーん！」
腹いてえwwwwwww
絶対に
ﾁﾗｯ
優子がフツーにレギュラーになっててワロタw
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
生徒A「ハイ！小嶋先生の母の色は何色でスか☆」
生徒B「実際に搾ってみたらわかるんじゃね？」
生徒A「そうでスね☆ここからは理科の実験でスね☆」
生徒B「実習！実習！搾り！うぃえ～い♪あたしジョッキグラス持ってくるー♪」
生徒A「あたしは直飲み希望でス☆」
ちびーずいい加減にしろwwwww
(つ∪
と_)_)
何がABかw
本人の声で再生されたわw
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！
おまえら丸くなったな
今も峯岸は駄目みたい
なんﾋﾞｭﾙ目か前に、まゆゆとかじゅりなとかまでをﾋﾞｭﾙってた頃、楽しかった…
過疎って落ちそうな毎日なので、とりあえず何でもいいからネタを書いていただきたい
▽⌒／ヽ-、_＿_
／△_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
高橋「ん？どうしたぁ、ゆい」
横山「お付いてるってほんまですかぁ？」
高橋「な、なに言ってのっ！そっ、そんなわけないじゃんっ！」
横山「そうですよねぇ」
高橋「そっ、そうだよ、そんなモノ付いてるわけないじゃん(急になに言いだすんだ、コイツこえー)」
横山「うわぁ、このこじはるさんのグラビア、スゴいきれいですねぇ」
高橋「ほ、本当だね(にゃ、にゃんにゃん！)」
横山「見てください、お尻プリンプリンですよぉ」
高橋「うっ…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
横山「ほんまに付いてるやん」
指原「うわっ、えっ？なんすか？」
高橋「…あれ？にゃんにゃんの匂いがしたと思ったのに指原かよ～」
指原「？あぁこの服、小嶋さんに貰ったんでソレでですかね？よくわかりますね」
高橋「ふーん…あ指原、後ろ向いてそこの机に手ついて」
指原「は？なんすか？こうですか？」
高橋「ちょっとじっとしてて」
指原「いやっ！ちょ、何してんすかたかみなさん。なんかお尻にこすりつけんのやめてくださいよ」
高橋「ﾊｧﾊｧ…にゃんにゃんの匂い…」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
高橋「ふぅ…あ、もういいよ指原」
指原「もーなんなんすか、勘弁してくださいよー」
北原「あれ？さっしースカートの後ろのとこなんかついとるよ」
指原「え？うわっ!?何これ最悪～いつやられたんだろ、電車かなー」
http://tvcap.dip.jp/2012/4/5/120405-1950290570.jpg
http://tvcap.dip.jp/2012/4/5/120405-1950390981.jpg
前田「ちょ、ちょっとたかみな？本人目の前にしてなんであたしの写真集で変なことしてんの？」
高橋「いやだって・・これエロすぎないか？」（ｽｺｽｺｽｺ）
前田「先っぽが見えてなければいいんだよ、てゆうかそれやめてよ」
高橋「いくらビーチクが見えてないからって・・ハッ！！カメラマンは見たんじゃ！？」（ｽｺｽｺ）
前田「そりゃ～・・ねぇ・・ちょっとは見えたかも」
高橋「・・俺以外の男に見せるとは（ﾜﾅﾜﾅ）けしからーーん！！」（ｶﾞﾊﾞｱ！！）
前田「きゃあ！ちょ、ちょっとたかみな！？・・だめだよぉ・・こんなとこで・・んん！」（ﾋﾞｸﾝ！）
高橋「ハァハァ・・こ、このは俺だけのものだ・・ふぅふぅ」（ﾓﾐﾓﾐﾊﾑﾊﾑ）
前田「あん！・・さわったことがあるのは・・ん！・・たかみなだけだよ？」
高橋「あたり前田！・・ま、まさか下も見せたんじゃ・・」（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ）
前田「はう！・・そんな・・ここだけは・・んん！・・見ていいのは・・あ！・・たかみなだけだもん・・ふぁ！」
高橋「そ、そうか・・で、では私だけが見ることができる秘密の花園を見せておくれ・・ハァハァ」
前田「・・うん・・・（ｸﾊﾟァ）」
高橋「ぅおお・・・すばらしい・・きれいだよ敦子」（ｸﾁｭ・・ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟ）
前田「あう！・・は、恥ずかしいよぉ・・んん！あん！」
高橋「ハァハァ・・そ、そろそろ挿れていいかな？」
前田「ん・・いいよ・・あ、ゆっくり・・ね・・」
高橋「挿れるよ？(ｽﾞﾌﾟ・・ﾆｭﾌﾞﾌﾟﾌﾟ）はあ・・・敦子の中・・きつい・・締め付けられるぅ」
前田「あああぁ！たかみなのが入ってくるうぅ・・おっきい・・んん！」
高橋「ハァハァ・・動かすぞ？敦子・・」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
前田「あん！んん！は！すごいぃ・・・」
高橋「敦子！敦子！いいのか？いいのか？これいいのか？ん？・・ハァハァ」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
前田「いい！いい！すっご・・気持ち・・いい！あうッ！！」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝ！）
高橋「お、敦子イったな（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・）、お、俺もよっしゃイくぞおおおおおおおお！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙッ！
高橋「ハァハァハァ・・・ふぅ・・・、ごめん敦子・・中に出しちゃった☆」
前田「ハァハァハァ・・・いいよ♪もう結婚しちゃおっか♪」
指原「・・・・・ま、まじか・・・やばいな・・・ネタにしていいのかな？」
ただの男ですやん
たかみな、俺と私を使い分けしてるのか？ワロタw
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