>>1乙 今日は久々にBACK ON THE STREETS聴いてた。 フュージョンサイドのドラマー、サイモン・フィリップスだったんだよな。 皆若々しくてカッコいいサウンドだわ。
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《 LOST AND FOUND 》 GARY MOORE/TEENAGE IDOL 「VICTIM OF THE FUTURE」発表後のヨーロッパ・ツアーより、 これまでリリースされていなかったレア・ライヴが初登場! 1984年3月20日のドイツ、ケルン公演を完全収録した物ですが、 この日はアンコールが目玉でこれまで数回しか演奏されたことの無い 「HOLD ON TO LOVE」、「TEENAGE IDOL」を披露。 前者は同年の武道館公演でも演奏されましたが、「TEENAGE IDOL」は 初登場となる貴重なライヴ・ヴァージョンで、しかもこの2曲共に一公演で 披露したのは恐らくこの公演だけだと思われ、彼のキャリアのなかでも 最もレアなセット・リストと言えます。 さらに嬉しい事に音質も当時のオーディエンス録音では十分高音質と言える クオリティで収録されており、資料的価値では終わらない重要公演でしょう。 ボーナスにはこれまた初登場となる翌日のオランダ公演より6曲をサウンドボード収録。 さらに同年アメリカ・ツアーから5月26日のサンフランシスコ公演よりニール・ショーンと 競演した「ROCKIN’ EVERY NIGHT」までも収録され見逃す事は出来ない必携アイテムです。