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2012年5月洋楽サロン145: リレー小説〜ロック!ロック!こんにちは〜 (150) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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リレー小説〜ロック!ロック!こんにちは〜


1 :06/03/16 〜 最終レス :12/05/15
ウェン・ルーニー「俺よロックっていまいち理解できなんだよ」
「ジョー(コール)なんかいいのある?」
ジョー「そうだなあ・・・」

2 :
CUNT!

3 :
マドンナキイテロキモイ奴

4 :
マドンナも年をとったなあ。と思いいつつ
我が学園のマドンナの事を思う。シンジであった。

5 :
J・コール「そうだ!
そういえばベッカムキャプテンは昔、ラジオのDJやった事あるよ。
聞いてみなよぉ。」
ルーニー「やだよー。アイツの嫁さん元産業ポップだろ?
ファッキンセレブ臭くてお話しになりませんですわよ〜。
ぎゃはははは〜!」
J・コール「くすくすくす。そんな事言っちゃあ、悪いよ〜クスクスクス。」
ベッカム「おまえら(怒)」
J・コール、ルーニー「ベッカム!……さん…」
続く。

6 :
そこへ金田聡子(もうすぐ39歳!)がやって来た〜

7 :
ベッカムは得意の右足で金田聡子を町の外れまで遠くへ蹴り飛ばした。

8 :
ダッシュで金田聡子が戻って来た〜

9 :
今度はジョーコールが金田聡子を得意のドリブルで川辺まで持ち込んだ。
そしてルーニーの強烈なミドルで金田聡子を川へ叩きこんだ。

10 :
ベッカム『邪魔はいなくなった、さあW杯に向けて練習だ!』
ルーニー『キャプテン、ジョーと三人では練習になりませんが』
ジョーコール『ランパードとテリーを呼んでくるよ』
ルーニー『じゃあ、俺はギャリーとリオに電話するね』

11 :
ベッカム『じゃあ俺はリアムに文句言って来るよ。』

12 :
針の穴を通すようなベッカムのピンポイントボケに素早く反応してしまったのはルーニー!、
ルーニー「なんでやねん!」

13 :
ベッカム「ゴホン、、、とにかくさあ練習だ」
ルーニー「俺達3人でいいじゃねぇ」「オーウェン怪我だしよ」
j・コール「だね。僕ら三人でどうにかなるっしょ!キャプテンどうしやす?」
ベッカム「よーし、俺達で訓練をかねて旅にでよう」
「肉体、精神力、を鍛えてWカップを掲げようではないかあ」
ルーニ&コール「オーーーー!!!」

14 :
ベッカムキャプテン率いるイングランド代表三人衆は、
己を鍛えるために旅だったのであった。

15 :
旅に出ると、偶然ギャラガー兄弟にあった。

16 :
ポンポポボンポン
リアムはワンサイズ小さいボールでリフティングしながら
「今回のワールドカップ優勝国はファッキングレートなマ〇コスター・シティーに決まりだぜ!?」
と、言いました。
言葉の意味はわからないが
遠回しにフットサルの試合を申し込んでいるようだ。

17 :
そう思っていると突然その男は
僕の見ている目の前で
・・・ツナギのホックをはずしはじめたのだッ・・・!

18 :
ジョージ・マイケルがやってきた。

19 :
エルトンでーす。
ベッカムとはお友達よ!
ジョージとはおホモ達よ!

20 :
金田聡子です
女装してるらしいです

21 :
マリリン・マンソンもやってきた。
物欲しそうな目でこちらを見ている

22 :
ジーコもやってきて「ベッカム。君はFWだ!」

23 :
そんな采配ありえねーよとベッカムはジーコを蹴り飛ばした。

24 :
ジョージ・マイケルは手に持った男性用レオタードを見つめている。
胸ががっつり開いてて手首、足首まであるやつだ。
チャコットでオーダーしてみたのだ。

25 :
「Queenに入れてくれよ」
ジョージはつぶやいた

26 :
マリリンマンソンは誰にも相手にされず、さびしそうに帰って行った。

27 :
盛り上がらねえな。ベッカムは塩こんぶを食べながらつぶやく。
ジーコがじっと見ている。

28 :
やっぱり3トップでもいい?
とジーコは下手に出てきた。

29 :
ベッカムはお前が試合にでろよと得意の右足でジーコをゴールネットへ蹴りこんだ。

30 :
ショックのあまり中田は引退を表明した。

31 :
ショックのあまり金●●はミ●●ルを発射した。

32 :
ガンズって誰?とリンゴスターは言った

33 :
『ガンズとはトレイシーガンズ率いるLAガンズです』と私は言った。

34 :
アヴリルがそっとリンゴスターの手を握る。
「マリリンマンソンどこ行った??」と リンゴスター

35 :
アクセル・ローズのミニスカは破壊力満点だった。
俺もショートした。

36 :
それを見たB'zの稲葉はアクセルの真似をした。

37 :
『ギャハハハッ』
と和田あきこ

38 :
その夜は押尾学にリンゴスターが乗り移ったらしい

39 :
リンゴスターが乗り移った押尾はつい女を〇〇〇し...

40 :
asdal;fasdjf
erqwerrw
rwerqwer
asdfasdfasd

dvsdfgsdg

dfsdfasd

rwerqwer


41 :
age

42 :
そして今日は試合の日。
ゴールキーパーは未だにリンゴスターが乗り移ってる押尾学が選ばれていた
君が代を歌うのはジョージ・マイケル

43 :
伴奏 スティービー・ワンダーWITHエディ・マーフィー

44 :
ソウルフルな歌に僕は泣いた。
お母さんも泣いた。
妹も泣いた。
世界中の人達も泣いた。
彼らの歌を聴いていると、モグワイがいかに糞なのかを実感した。
鈴木「こんな奴らの音楽を聴いている音楽そのものが嫌いになるよ」
俺「僕も今同じ事を思っていた」
鈴木「モグワイなんてこの世からなくなればいいのさ。
奴らが消えれば世界中の人々は皆に優しくなれるはずさ」
僕「モグワイをつぶしにいかないか?」
鈴木「そうだな、理想を追い求めるなら誰かが犠牲にならなくていけない。
やってやろう。世界に真の音楽を鳴らすんだ。」
僕と鈴木はモグワイをつぶし、そして真の音楽への探求の旅が始まった」
何処へ?
continues・・・

45 :
「モグワイがどこにいるかしらないか?」と僕はスナック(さっちゃん)のママにきいてみた。
ママ「フフフ。モグワイ嫌いのあんたが私にそんなこときくなんて、怪しいわね。フフフ。」
僕「モグワイを消す」
ママ「フフフ。消す?どういうことかしら?」
僕「言葉通りだよ。この世からモグワイを消し去るのさ。つまり奴らを葬る。」
ママ「フフフ。何が望みかしら?」
僕「真の音楽と世界平和のためさ。」
ママ「フフフ。うまくいくかしら。」
僕「うまくいくさ。ハハハ。」

46 :
ママ「そうそう。鈴木君がきてね。あなが来たら渡してほしいって手紙を預かっているんだけれど
モグワイの件かしらね。フフフ。」
僕「手紙!?どれどれ、ふむふむ・・・エー!!あっ!裏?海鮮丼?ミルキーはママの味???」
ママ「フフフ」
僕「ママ。この手紙の意味わかんないよ!」
ママ「フフフ。鈴木君はモグワイ討伐にもう出かけたわよ」
僕「どこに?そしてこの手紙の意味は?」
ママ「さあ、わからないわ。フフフ」
僕「あっ!!俺に何かメッセージが書いてある!」
俺は吉原ソープ(白城)のナナコちゃんに会いに行く。もちろんモグワイの情報収集のためなんだ。
僕「・・・・よし、俺も吉原へ行くぞ!も、もちろん情報収集のためなんだ」
ママ「フフフ」
僕「じゃあねママ!」
ママ「お待ち!これをもっていくのよ」
僕「こ、これは!!!!!」

47 :
俺「………」

48 :
早く続き!

49 :
僕はモグワイ討伐の事などすっかり忘れて東京を満喫していた。
吉原はもちろん歌舞伎町に渋谷、六本木と毎晩遊びまくったせいで
手持ちのお金はあとわずか36,782円しかなかった。
僕「何しに来たんだっけ?鈴木を探しに来たんだよな。
それでモグワイかあ・・・なんかもうどうでもいいや。」
帰ろうと東京駅に向かっている途中。四ツ谷駅で鈴木らしき人物を見つけた。
僕は急いで電車を降りて鈴木らしき人物を追いかけた。

50 :
あっなんだっけ?

51 :
その頃モグワイはデーモンの悪口を言っていた。オールブランー

52 :
「待て、鈴木」僕は渾身の叫びで、呼んだ、呼んだ、疲れていたんだ。次の展開のためには、ここで鈴木を捕まえなければ・・・鈴木は観念したのか、僕のそばに近付いてきた。白い歯がキラリと光った、手に持ったチェーンソウが唸りだした。
ぼ・ぼ・ぼ・僕は・・・・ど・ど・どうすれば・・・・

53 :
ダメだ、モグワイ討伐の為にはこんな所で死ぬ訳にいかない。
志を再度持った僕は鈴木の好きな洋楽を歌って気を逸らす事にした。
その歌は…

54 :
リブフォエヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

55 :
僕のファッキンハンサムな熱唱が効いたようで鈴木は正気を取り戻した。
チェーンソーはせっかくだからモグワイ討伐に使う事にした。
しかし二人だとモグワイに返り討ちされるやもしれない。
仲間を探そうとふと振り返ると…

56 :
「見事じゃ」老人が背後から言葉を掛けた。神父だ、黒魔術を使えると噂のロココ神父。「君には勇者としての才が有るようじゃ、しかし腹減った、何か、くれ〜」「じゃこれ、どうぞ」M&Mのチョコを差し出した。神父が旨そうに食べるごとに瞳が妖しくギラギラ輝き始める。
「わしも連れていけ、モグワイ討伐に、ハッハッハアw」
老人とは思えない軽やかなステップで踊りながら言った、JBのように。

57 :
ヘイ!ヘイ!
ユー!ユー!
アノコハイマイーチッ
と、オアシスのリアムとノエルが歌いながらきた

58 :
あの二人を仲間にしたら心強い、何故かアヴリル日本語版歌ってるしいけるかもしれない。
JBのような爺と鈴木と相談し、どう声をかけようか決めた。それは…

59 :
ネェネェ
アタシガネテアゲル

60 :
「うるせー俺の事はジョンと呼べ」リアムがいつものようにキレたのでチャーシューをあげて手懐けた。
そういえば僕を含め既に4人パーティーだ。これ以上増やす訳にいかない。
ノエルはこっちを見ている。

61 :
そうだ爺を捨てよう
リアムとノエルは必ず役にたつぞ!!
爺を捨ててノエルを入れた

62 :
やれやれ

63 :
という爺神父の声を背に僕らは歩き出した。
数分も経たないうちにノエルとリアムはどっちが前を歩くかで喧嘩を始めた。
鈴木はチェーンソーを握り締めつつモグワイモグワイと呟いている。
モグワイはどこにいるんだ?スマッシュとクリマン、どっちに行って聞こうか…

64 :
クリマン

65 :
とノエルが言うとすかさずリアムはウドーと言った。
するとビヨンセが現れた。

66 :
ビヨンセは坂田敏夫ダンスを踊り出した

67 :
「よいやせのこらせ〜あーりがとさーーん」

68 :
4人にドーム公演3万人のダメージ!
このままでは笑い死んでしまう、こっちも攻撃だ!
ニア リアム
ノエル
鈴木

69 :
と、その時ジョージマイケルがやってきた。

70 :
ボーイジョージもやってきた。

71 :
リアムとノエルの裸踊り

72 :
鈴木はヌコじゃらし

73 :
鈴木はチェーンソーを握り締めた。僕は焦ってビヨンセに殴りかかった。
馬乗りになって殴り続けた。…そしてなんとかビヨンセは黙った。
鈴木はチェーンソーを下ろし、こう言った…

74 :
「ボーイジョージってこの間逮捕されたよな」
すると警官がやってきてボーイジョージを連れて行った。
裸踊りしてたギャラガー兄弟も連れて行かれた。
ビヨンセは仲間を呼んだ!Jay-zが現れた!

75 :
「俺の女に何すんだYO!」と向かってきた。
どうする?
ニア 僕
  鈴木(ヌコじゃらし)

76 :
なんと鈴木が信じられないリリックをかました!

77 :
助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて

78 :
なんとその時、松崎しげるがやってきた!
もちろん口ずさむのは『愛のメモリー』。
血生臭い路地裏に彼のソウルフルな歌声が響き渡った。争い寸前の中シゲールマツザキの歌で狂気がやんだのだ。
僕らは歌が生み出す力を目の当たりにし、本来の目的を思い出した。
僕、鈴木「モグワイだ!」鈴木「危なかった。モグワイの邪悪な力に呑まれるところだった。ありがとうシゲール・マツザキ」
松崎「へい!気にするなボーイズ。これから日サロ、いやビーチでチャンネーと愛の時間だ。じゃあがんばりたまえ」黒い顔に白い歯が素敵だった。
僕「さあ何処へいく?」

79 :
いなくなったノエルの言葉を思い出し、クリマンに向かう事にした。
サマソニ準備でてんてこまいらしく、清水に会うには舞州に行けと言われた。
遠いな、どうしよう…

80 :
鈴木「つうか旅するには金が必要だに。つうことで銀行強盗だよ。つうか戦力アップ必要なのね。へいユー!銀行にテロがいるとCTUのジャックバウワーに連絡しなさい!」

81 :
鈴木のキャラが急に変わった。さっきのタナソーがまだ憑いてるのかもしれない。
スヌーザーは一回りデカくて邪魔だなんて言えないと思いつつ、
なんだか怖いから従う事にした。しかし二人では心もとない。
誰かいないかな…

82 :
とりあえず二人で清水の出身地静岡に行くことにした。

83 :
「囲碁で使われる黒と白の石、実はサイズが違うんです。同じサイズの黒石と白石を並べると、膨張色である白石のほうが大きく見えてしまうから、黒石の直径は22.2ミリ、白石の直径は21.9ミリと、黒石のほうがほんの少しだけ大きいんですって!」

84 :
と、ビョークがいきなり喋りかけてきた。

85 :
「為になりました、所で僕らモグワイ討伐へとりあえず静岡行くんですが一緒に行きませんか」
するとビョークはティンバーと歌いながらするっと近寄って来た。
ビョークが仲間に加わった!

86 :
しかし、この後、ビョークがとんでもないお荷物になろうとは…
この時は誰も思いもしなかった…。

87 :
僕と鈴木とビョークは新幹線に乗ろうと東京駅にやってきた
「ビョークさん、広いし人も多いからはぐれないようにし…いない!」
早速ビョークが迷子になってしまった
子供を守る為にカメラマンを攻撃するかも知れない。困ったな…

88 :
「ナニキョロキョロしてる、ワタシここにイルワヨ」
背後から声が

89 :
振り返ると衣装替えしたビョークが立っていた。
しかし、何て格好してるんだ…。おまけに訳の分からないメイク。
これじゃあ、目立ち過ぎる。
案の定、スグに人だかりができた。

90 :
ここは日本語分からない風で切り抜けるしかない!
僕らは洋楽で鍛えた適当な言語を話しながらホームへ向かった。
ビョークは無事かと振り返るとすでに新幹線の座席に座り弁当を食べていた。
連れ戻そうと急いで乗り込み説得してるうちにドアが閉まり発車してしまった。
しかも車種はのぞみで静岡近辺すっ飛ばして行く…最悪だ

91 :
そこにギャラガー兄弟が再び現れた
ノエルは車掌、リアムは馬鹿な格好をしている
「あー暑い」
ノエルがあろうことか200km出てるのぞみの窓を鼻糞ほじりながら全開にした
風!
強烈な風が車内に入り込む!
リアム
「んううぅぅんぶっづづっんごづあぁぁあああああああ!!!!!」
静岡と叫んでいる

92 :
ギャラガー兄弟はもういい。僕達は無視して別の車両に座った。
「こうなったら大阪の舞洲へ向かおう。」
鈴木もビョークも賛同してくれた。

93 :
目的地が決まり安心して弁当を食べようとしていると、リアムがまた来た。
「ファッキン!お前らを静岡に降ろそうと頑張った俺達の兄弟愛を無駄にしやがって!
このボンベイロール!」
そう言って僕らの弁当を奪った。

94 :
その仕打ちにビョークが怒りながら歌い出した。
僕らは余りの激しさに立っていられなくなった。
でも避難しないと危ない。

95 :
その時エミネムが

96 :
『オイシイヨ。タベマスカッ!?』
マイクをキュウリに持ち替えて…味噌を付けながらボリボリ食べるエミネム。
…その食べかけのキュウリを、僕たちに差し出した。

97 :
僕等はおそるおそるキュウリをかじってみた。
「どうですか?美味しいですか?」とエミネム。
「お、美味しいっす」と僕はきゅうりをボリボリ音を立てて食べた。
「じゃあ僕のきゅうりも食べてください。ヤサシクヤサシクペロペロしてください」とエミネムは
を脱ぎ始めた。
「食えねーよ」と鈴木がぼやくと
エミネムは優しい声で「食べるの違うよ。キャンディだよ。ほら美味しいよ。
少しイカみたいな味するけど舌で包みこむのよ」
「誰か助けてくれ!!!!」と呼ぶとジョージマイケルが現れた。

98 :
丁度いい、この二人を掛け合わせよう。
ジョージマイケル出現のオーラのおかげでビョークの歌声に立ち向かえるようになった。
今のうちに別の車両に逃げよう。鈴木を振り仰ぐと何かぼそぼそと呟いている。
「昔やってたナース女装姿だったらいけたかな…いや普通の女装でもいいかな…」

99 :
僕らは隣の車両に移った。グリーン車だった。
気づけば伝説のあの人が

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