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2012年5月モ娘(狼)104: さゆえり「れいなはココが感じるの?w」40 (323)
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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」40
- 1 :12/05/26 〜 最終レス :12/05/31
- このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」
キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
たなえり・かめれな世界相関図
http://www.seospy.net/src/up3156.jpg
前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」39
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1336394692/
まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/
規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/
- 2 :
- AAまとめ
从*´ ヮ`) れいな♀ ノd*´ ヮ`) たなか♂ ノc|*´ ヮ`) 成人たなかクン♂
ノノ*^ー^) えりりん♀ ノd*^ー^) かめい♂ ノc|*^ー^) かめい先輩♂
从*・ 。.・) さゆみん♀ ノd*・ 。.・) みちしげ♂
カプまとめ
基本♀は名前、♂は名字。
【例】
れなえり(♀×♀)
たなえり(♂×♀)
たなしげ(♂×♂)
- 3 :
- ♂シンボルまとめ
っ ちびれいな君
n ちびれいな君フルパワー(半角エヌ)
つ 亀さん(かめい君)
∩ 大亀さん
⊃ 弟重君(みちしげ君)
n 新垣てんちょ(全角エヌ)
- 4 :
- http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aby-fon/20110228/20110228033714.png
テンプレ終了でございます若
- 5 :
- ノd*・ 。.・)<ありがとう
- 6 :
- 三■_■)
- 7 :
- ほ
- 8 :
- 乙
- 9 :
- ( □_□)<保全いたします
- 10 :
- 前スレ埋まりましたね
ってかめい君www
- 11 :
- 从*´ ロ`)。oO(最近なんだかすっぱいものが食べたくなると)
- 12 :
- ま、まさかな…w
- 13 :
- :ノd|liヽ´' 。.`):<そ、そんなはずはないの・・・さゆみが毎夜睡眠時間削ってまでそれを阻止してるんだから・・・
↑
2時間睡眠
- 14 :
- ( ;■_■;)。oO(若っ…おいたわしや…)
- 15 :
- 健気すぎるw
- 16 :
- 新スレおつおめ&黒服さんGJ
>>13
シゲが変わり果てた姿に…w
- 17 :
- シゲぇぇぇ!
- 18 :
- ノd*^ 。.^)
↓
:ノd|liヽ´' 。.`):
1ヶ月で-10kg!
これであなたも憧れのスリム体型に!
てんちょプロデュースにいがきマートオリジナル商品「TENCHO」
あなたも一本どうですか?
てんちょも愛飲!
(*^e^)o[]<プハー!これはいいのだ
- 19 :
- ノd*’へ’)ぷにガキさんのほうが好きやよ…
ノd*゜へ゜)…よくみたらガキさんじゃないやよー!!!
- 20 :
- 痩せたというかやつれたというか…ww
- 21 :
- 翌日かめい君に泣きつくシゲ君
ノdヽ;゜ 。.゜;)<絵里お願い…!!生が気持ちいいのは分かるけど、たまにはゴムして?お願いだから…グスン
ノd;^ー^)<あぁ…うん、よく分かんないけど気をつけるよ…
- 22 :
- 从*´ ‐`)?
- 23 :
- ノdヽ`' 。.´)o<くっ。あのドMにゃんこめ。人の苦労も知らずに絵里の聖なる精子、別名聖子を受精しようとして!許さないの
- 24 :
- 聖子w
かめい君はもうすっかりゴムのことなんて忘れてるんだろうな・・・w
- 25 :
- ノd*^ー^)<はて、なんのことやら?w
- 26 :
- >>19
そういえばてんちょとはまだ会ってないのかw
- 27 :
- 从*´ー`)<保全しましゅ……
ノc|=´┴`)。oO(おやすみなさい、絵里さん)
- 28 :
- 密着
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen10291.jpg
- 29 :
- おや生田くん大胆ww
- 30 :
- もうHしちゃってるだろこのカップルw
- 31 :
- それが告白どころか手も繋いでないっていうねーw
初々しいぜw
- 32 :
- おやさゆみん
- 33 :
- A
ちょびっと
B
モミッと
C
ヌチョッと
- 34 :
- ノ9|*∩_ゝ∩)
- 35 :
- ノノ刀e _l‘)
- 36 :
- フクπ
- 37 :
- 夢中になる中等部w
- 38 :
- 从*´ ヮ`)ニャー
- 39 :
- ( □_□)<保全
- 40 :
- (;■_■)<くっ…
- 41 :
- ノd*・e・)
- 42 :
- ノd*’ー’)
- 43 :
- ほ
- 44 :
- 日曜の昼はまったりだねw
- 45 :
- 恋愛事情楽しみだ
- 46 :
- (^e^)わくわく
- 47 :
- てんちょww
- 48 :
- てんちょは今日もサボリかw
- 49 :
- >>33
娘。新曲歌詞かとオモタ
- 50 :
- にーがきマートの経営は大丈夫か?w
- 51 :
- ノハヽ
Σノd*´ ロ`)
ノハヽo
っ(. ・ *从
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit4110.144.jpg
- 52 :
- ー^)
- 53 :
- つまみん///
- 54 :
- (*∩e∩)ヒワイナノダ
- 55 :
- 保全
- 56 :
- 保全
- 57 :
- 今日は恋愛事情までまったりだね
たまにはこんな日も悪くないw
- 58 :
- プリンスの伝統芸を見せる前に打っちゃったよ
- 59 :
- ごめん
誤爆ったw
- 60 :
- >>51
さゆえっろ
- 61 :
- >>51
シゲが練習してるように見えてきた
- 62 :
- ノd*> 。.・)<いつでも準備オッケーなの
- 63 :
- さゆは上手そうだから困るw
さゆのキスは涎たっぷりのイメージだしw
- 64 :
- なんかそれ分かるw
かめい君逃げてーw
- 65 :
- 田中クンの恋愛事情24投下します。
かなり長いので途中5〜10分ほど時間置きますのでご了承ください。
- 66 :
- 「ちょ、ちょっとここで待っとり。部屋綺麗にしてくるけん」
「え〜・・・中入れてよぉ・・・」
「すぐ!すぐ入れるけん!お願い!」
「ぶぅ〜・・・。わかったよ・・・」
片手でごめんな、と絵里に謝ってから玄関を閉め、真っ先に自分の部屋へと向かう。
中の惨状を見て、こりゃマズイと急いで片付けを始めた。ベッドメイキングはするには必要不可欠なのだ。
「そう、こんなものはあってはならないのだよ・・・」
れいなの脱ぎ散らかしてあったトランクスやシャツ、その他諸々の下着という下着全てを1つの塊にしてから押入れの中へ投擲。
とりあえず、絵里が見て萎えそうなものは隠蔽しないといけない。
こんなね、TENGAとか、言語道断ですよ。
ブンっと風を切る音を立てながら押入れの中に隠してあるれいな専用パンドラボックスにナイッシューさせる。
これで見られてまずいものは全て消した。
はい次、ベッドメイク。
さささっ
はいOK。
次、ティッシュ箱の位置。
まぁだいたいここらへん?あんまり目立つところに置くと絵里にドン引きされるかもしれないからさりげなく枕の影に隠して・・・ね。
「よし、オッケー完璧。あとは冷蔵庫にあるアレを、」
「アレってなんですかぁ?田中さ〜ん」
「そりゃアレっつったらアレよ。せ・・・ってうわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「耳がキーン・・・。ビックリしすぎですよぉ〜」
背後霊のようにれいなのすぐ後ろに突っ立っていたのは同居人の久住小春だった。
「ななななななななんで小春いると!?ししし仕事は!!?」
「あ、今日休みなんですよ。店長の結婚記念日とかで」
「な、なにぃ・・・!?」
- 67 :
- ホストに休みってあるのかよ・・・!誤算・・・!
頭の中のスパコンをフル稼働させ、どうやってこの危機的状況を切り抜けるか瞬時に判断する。
出た答えは・・・・・・、小春の首根っこを掴んで鼻先数センチというところまで顔を近づけ、一言。
「何も聞かずに出ていってくれん?」
「・・・」
小春は3秒ほど無表情のままれいなの顔をじっ・・・と凝視してから方眉をつり上げニヤっと、
「あ、もしかしてこれですかぁ?」
と、小指をピーンと立てた。
すかさずそれを折る。
「ギャアアアアアアアアアアアアア痛いっすよ田中さん!!!」
「いいから早く出り?あ、ちなみに玄関から出てくのはダメだけんね。そこのベランダから出てって」
「・・・。ここ11階なんですけど」
「イーサンの真似すれば行けるっちゃろ。はい、ソープランドの無料招待券あげると。これで時間潰せばよか」
「・・・これ期限切れてますよぉ〜」
「いいから早く出ていけばいいっちゃんアホ!!!」
「うわ酷い!!って、ちょ、む、無理矢理っすかぁ!あっちょ、落ち、あ、・・・ぁぁぁあぁあああああああああぁぁぁ・・・!!」
*****
「お待たせ。入ってよかよ」
「・・・おじゃまします」
初めて来るってわけでもないのに恐々と肩を縮めながられいなの後ろをついてくる絵里は小動物みたいで、もう今すぐにでも抱きしめたかった。
下心ミエミエだろうがかまわない。隠す気なんてさらさらなかったし、れいなの部屋に入ってドアを閉めてすぐ絵里をベッドに押し倒した。
普段使っていないベッドは余計なニオイもなにもついてなく、ほのかに紙の香りがする。
- 68 :
- 絵里が潤んだ瞳でれいなを見上げ、はぁ、と湿った吐息を漏らした。
「なんか、もう少し、良い雰囲気みたいなの味わいたかったんだけど・・・」
「無理よ。こんなんなっとぅし」
絵里の手を取って股間に導いた。
「・・・す、すごい、カチカチだね」
「うむ。・・・もう絶対絶対絶対寝かさんけんね。今更だめえええとか言っても無視する!」
「言わないか、ら・・・っ」
ぷるぷるとしたあひる口を舌でゾロリと舐めあげてから啄ばむようにキスをする。
いきなりでビックリしたのか、絵里は一瞬逃げるもすぐにその身をれいなに差し出してくれた。
「ん・・・ん」
4,5回ほど小鳥がするようなキスを繰り返した後、絵里の唇を舌でノックすると躊躇しながらもその扉を開いてくれた。
お邪魔しますと挨拶する余裕もなく、すかさず口内に侵入し、絵里の舌を絡め取る。
「れい、んっ・・・ちゅっ、くちゅ、・・・っ、レロ、・・・んん」
段々と昔の調子を取り戻してきたかもしれない。
学生時代と比べてエロさが3.5倍増しにもなっている今の絵里相手だと、昔の記憶を頼りに事を進めては
物足りなく感じるのではないかと憂慮していたのだがそんな心配は杞憂だったらしい。
唇ごしに感じる吐息の熱さで絵里が感じてくれていることは明白だった。
歯列をなぞってから自分の唾液を送り込む。
絵里はそれをコクンと喉を鳴らしながら飲んでくれて、それに気を良くしたれいなは左手で絵里の後頭部を支えて浮かせ、どんどん唾液を送った。
絵里も興奮してきたのか積極的に舌を絡めてきてくれる。薄目で確認すると唇の隙間から唾液が垂れていて大変エロエロしい。
キスに集中しつつも右手も働かせる。
胸を下から掬い上げるように揉んでみた。
「んっんっ・・・・・・、んん」
- 69 :
- 揉むだけじゃ刺激が薄いようで、足りない足りないと身をよじらせる絵里。
服ごしに突起の部分を指で押しながらこねてみると口内でわかりやすく舌が反応した。
「ぷは。・・・絵里・・・、バリえろい」
「はぁ・・・はぁ、ぁぁ・・・はぁ」
「上の服脱がすっちゃよ」
薄いピンク色のブラウスのボタンを全てはずし、ブラジャーも取ってしまう。
慣れたもので、付き合っていた当初あれだけ苦労していたホックも今じゃ片手で楽に外すことができる。
4年のブランクがあっても体がしっかり覚えていた。
戒めから外された双丘がぷるんとれいなを誘っている。
「モミモミ〜♪」
「はぁ・・・ぁあぅ、」
男という生き物はの元に生まれ、そしてへと還るのだ。
触りつくしたいという本能に逆らわず好きなように絵里の胸を揉みしだいた。
れいなの手の動きに沿って縦横無尽に形を変える絵里の胸の真ん中にはピンク色の突起だけがそのフォルムを保ったまま強く自己主張している。
あえてそれを無視し、唾液を乗せた舌で輪をなぞるとピクピクと微かにだが反応してくれる絵里。
もう片方の胸は指で柔肉だけをつまむように愛撫した。
一際目立つ"ソレ"には息を吹きかけることさえしない。
「はぁ・・・はぁ、んん・・・」
「・・・」
絵里はれいなの指が"ソコ"に当たるように器用に身をよじって誘導させようとする。
が、れいなもそれに上手く対応するので我慢できなくなった絵里が涙目で、
「れ、れいなぁ・・・はぁ・・・」
「なん〜?」
「な、なん、で、触ってくれないの・・・?」
「何を〜?」
- 70 :
- 「・・・。いじわる〜〜・・・」
「ニシシ。絶対いじってやらん!」
「そ、そんな、・・・、あっっ!!?」
弧を描くように輪だけを舐めていた舌を引っ込め、なんの前触れもなしにパクっと首を口に含んでみた。
口内でコロコロと転がすように舐めてからチューっと吸引する。
もう片方の胸の首は指の腹で掠るように触れた。
絶対にいじらないというのは、隙を作るための嘘だ。
まんまと引っかかってくれた絵里は来ないものと思っていた期待が突然やってきて、快感にブルリと身体を震えさせた。
どっと汗の量が増した気がする。絵里の胸の味がさっきより塩辛くなっていた。
「ぁぁあん・・・はぁ・・・ん、ああ・・・気持ちい・・・・・・」
歯でカリッと突起を噛んで、
「つっ!」
強い刺激を与えたすぐ後に、癒すように優しく舐める。
「んんん・・・くふぅ・・・、ん・・・れいな、優しぃ・・・はぁ」
「絵里の首めっちゃ硬くなっとぅよ」
「言わ、ない、でよぉ・・・はぁ、ぁぁあ・・・」
「スカート脱がすけんね」
邪魔な衣を剥ぎ取って、息苦しそうにハァハァ言っている絵里のらな姿をじっくり鑑賞するとS心がムクムクと首をもたげてきた。
ズボンのポケットに入っていたある物を取り出す。
「はぁ・・・はぁ・・・なに・・・?それぇ・・・」
「ピンクロ〜タ〜〜〜!」
いわゆるってやつだ。
それを絵里の秘密の場所へと持っていく。
- 71 :
- ごしでもわかる、ぷくっと膨らんだ小さな肉芽の部分をローターでスリスリと擦ると一際熱っぽい声が絵里の口からこぼれた。
「ぁああっ・・・!〜〜っ」
「まだスイッチ入れてないっちゃけど、大丈夫かな」
「だ、だいじょばないぃ・・・」
「大丈夫みたいね。じゃスイッチON」
「!!?」
ヴヴヴヴ、とモーター音を響かせながら小刻みに振動するローターを絵里の大事なところに当てて、クルクルとなぞった。
「んっ・・・く、んんんっ」
脚を閉じようとする絵里の腿を内側から開き、逃げるのを阻止する。
れいなより絵里の方が力があるので今は相当弱っているようだ。普段なら脚の筋肉で締め殺されている。
「ちょっと濡れてきとぅよ」
「んぅう」
「こことか、どう?」
「ぅああっっ!!」
陰核がある部分を潰すように強くローターを当てるとわかりやすく布の染みが広がった。
もう邪魔なだけのを絵里がクタクタなのをいいことに勝手に剥いでしまう。
4年ぶりに見る絵里のアソコは愛液でてらてらと光っていて靡でとても艶やかだった。ピンク色の膣口が切なげにヒクヒクとわなないている。
舐めたい衝動にかられたがそれを抑え、ローターを少しナカに入れると、
「あっああっ!んぅううう・・・!は、入ってくる・・・はっ、はぁ」
「全部入れていいと?」
「だっだめ・・・はぁ」
「あ。手が滑った!」
「ば、ばかぁ!!ああああっっ!!」
鶏の卵より少し小さめくらいの大きさの物がスッポリと絵里のナカに埋まって見えなくなった。
- 72 :
- やだやだあと叫ぶ絵里を無視して振動を続けるローター。いや操作してるのはれいなだけどね。
よだれを垂らし、れいなの頭を掴んで、身体を弓反りにしながら快感から逃げようともがく絵里は滑稽な姿ながらも美しかった。
まだ低振動にセットしてあるのだが出力を上げるとどうなってしまうんだろう。興味が沸く。
「絵里・・・そんなに気持ちいいと?」
「はっはぁ!ああっ!止めてっ!れ、れいな、ぁぁっあっあっ!はぁっ!ああんっ!」
「なんか悔しかー・・・でも絵里かなり気持ちよさそうで興奮してきたっちゃん。もうちょい強めにしていいと?」
「ぅあっ!あっ!やめ、やめて、だめっ、はぁ!あああっ!んんんっ」
「えい」
もうちょい、ではなく。
最高出力にしてみた。
「あっ!あああああああああああああっ!!!」
「わっ」
リモコンにまで伝わる強すぎる振動にビビっていると、ものの数秒もしない内に絵里がビクビクと大きく体を揺らし、
秘所から勢いよく透明な蜜を噴出させた。
れいなの顔にかかったそれは少しだけ粘着性のある液体で、まさかお漏らし?と思ったがどうやら違うようだ。
さすがにやばいかなと思い、すぐにローターの電源を切って絵里の顔を見る。
絵里は汗まみれの真っ赤な顔で荒い呼吸を繰り返していた。れいなの方を向いているはずなのに目は虚ろでどこを見ているのかわからない。
疑うべくもない。これは俗に言うあの・・・
「潮吹き・・・?」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「絵里、イったん?」
「・・・はぁ、はぁ・・・はぁ」
「潮吹きなんて生で見たの初めてっちゃん、すご・・・。ていうか、絵里のアソコめっちゃ濡れとぅよ・・・」
シーツは絵里の愛液で水をかぶったみたいにビッショリ濡れていた。
コードを引っ張ってローターを絵里のナカから抜くと、こぽ・・・と音を立てて愛液が滴り落ちる。
抜くときにも微かに震えた絵里はイったせいかかなり敏感になっているらしい。
- 73 :
- もう我慢の限界だった。
「絵里・・・れいな、爆発しそう・・・もう挿入れたか・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・きて・・・」
「・・・」
ズボンとと上着を脱いで、生まれたままの格好になった。
れいなのモノは早く絵里のナカに入りたくてしょうがないと赤く張れあがり、真上に反って勃っている。
と、なぜか絵里が目をまんまるにしてれいなのムスコを凝視しているのに気付いた。
「な、なん?れいなの、なんか変?」
「・・・・・・・・・・・・。れいなって、そんなに・・・大きかったっけ・・・?」
「これ大きいと?」
「大きい・・・っていうか・・・昔よりサイズが3倍になってるような・・・シメジぐらいの大きさだったじゃない・・・?」
「そーやったっけ」
「そうだよ・・・なんなのソレ・・・なんなのそのバケモノ・・・」
「ば、ばけ」
バケモノ・・・。
確かに改めて確認してみると結構大きいのかもしれない。太さも長さもバナナには余裕で勝ってる。
硬さも・・・おそらく凍ったバナナくらいの強度を誇っているだろう。・・・それは少々誇張が過ぎたか?
これで毛があれば他人に自慢できたかもしれないのに・・・神様はれいなに全てを授けるのは癪だったようだ。
「ま、いいや。挿入れるけんね」
「ん・・・」
ヌチヌチと先端が熱い蜜壷の中に埋没していく。
ヨリを戻したカップルがするはまずは王道の正常位からだろう。愛を一番確かめられる体位・・・と個人的に思う。
「ああ・・・は、はい、って、くる・・・ぁぁあ・・・お、おっきぃよぅ・・・はぁ・・・ん」
「・・・きつ・・・絵里のナカってこんなにキツキツやったっけ・・・?」
「れ、れいなが・・・はぁっ!大きく、な、なっただけ・・・でしょ・・・も、もう、全部はい・・・った?」
- 74 :
- (*゜e゜)
- 75 :
- 「あともう少し・・・うう、すっごい締め付け・・・」
未開通のトンネルを削岩機で掘り進めるがごとく進めていくと先端がちょびっとだけコツンと何かに当たった気がした。
これ以上はれいなのムスコさんの長さ的に進めない。絵里の終着点とれいなのモノの長さは相性抜群だったみたいだ。
昔のことを考えるとやはりれいなの竿はだいぶ成長したようで。身長と一緒に伸びたのかもしれない。
「はぁ、はぁ!ま、まだ・・・?」
「全部挿入ったとよ・・・」
絵里のナカはれいなの愛撫の努力あってかトロトロで、なおかつ絶妙な締め付け加減でれいなを快感で震えさせた。
仕事の後に入る湯船よりも気持ちいい。
「って、あ!しまった普通に生で挿入れてしまったっちゃん!やけに気持ちよすぎると思ったら」
「んぅぅぅ・・・はぁ・・・んん、い、いいよゴム無しでも・・・今日、安全日・・・」
「そうなん?よかった。次は気をつけるけんごめん」
"たぶん"って言葉が聞こえた気がしたがおそらくれいなの空耳だろう。それに今更ゴムとか無理だった。
というかもう二度とゴムなんて着けることはできないかもしれない。それくらい気持ちいい。
気付けば自然と腰が動いていた。
「ふぁああ・・・はぁぁ・・・れ、れいなだ・・・れいなが、絵里のナカで・・・動いて・・・はぁっあん」
まずは馴らし走行ということで、ゆっくりと。
絵里のナカの粒上のヒダヒダがれいなを離すまいと絡み付いてくる。
カリの部分にヒダヒダが当たるたびに快感で思わず出そうになってしまうのをぐっと堪えた。
今の時点でこんな状態じゃ、速くしたらどうなってしまうんだろう。乾涸びたりして。
「はぁ・・・なんか、・・・ぁあ・・・切ないよぉ・・・れいなぁ・・・ぁぁん・・・ぅああ・・・」
「はー・・・絵里を感じるっちゃん・・・れいなんことすごい締め付けてきとぅ・・・」
「だ、だめえ・・・切なすぎて・・・が、まんでき、ない・・・は、速くしてぇ・・・」
「絵里・・・」
- 76 :
- 吐息が漏れる唇を塞ぎ、徐々にピストンのスピードを速めていった。
部屋がグッチャグッチャと卑猥な水音と絵里の喘ぎ声で満たされる。
頭がおかしくなりそうなのような快楽に溺れた。
「え、絵里・・・」
「はぁっ、はぁあっんっ!あっあっあっ、ぁあっ!?」
絵里の腰を浮かせ、海老のように反らせてからお腹の裏側をピンポイントに擦ると一際大きな声で絵里が喘いだ。
昔から変わらない。ここは絵里の弱点である。
ここを擦ってあげると絵里はとても悦んだ。
「ぅああっ!あっ!あっ!お、おかしくなっちゃぅ!あっあっ!ああっ!だ、めえっっ!!んああっ」
いくら絵里の弱点でもずっと同じだと飽きるのでペニスを限界まで抜き、膣口の入り口付近を小刻みにピストンさせたり、
奥までガンガンに突きまくったり、かき回したりといろいろバリエーションを変えて絵里を絶頂に導いていく。
「はぁっあっ!き、気持ちいい・・・!れいな、気持ち、ぃい、よぅ・・・!はあっはあっ!」
「れいなも・・・」
絵里のナカの粒々がれいなのモノを包んで蠢く。
絵里の感じる箇所にペニスが当たるたびに鳴くようにキュウキュウと締め付けてきた。
それが断続的に続き、いよいよ射精を我慢できなくなってくる。
「ぅぅ・・・出そう、かも・・・」
「絵里も、イきそっ・・・、ああっ!!」
最後のスパートをかけ絵里のナカを突き破るように突いていく。
パンパンと肌と肌のぶつかり合う音が室内にこだました。
「あっ!あっ!だ、めっ!はぁ!い、イく!イっちゃう!」
「ううっ、でる!」
「ぁあああああああああっっ!!」
- 77 :
- 射精直前にペニスを絵里のナカから抜いて、お腹の上に勢い良く発射した。
4年ぶりの絵里とので溜まりに溜まりまくっていたものが解放されたせいか、それはどろりと濃いものだった。
「はぁ・・・はぁー・・・れいなの・・・超こってり・・・」
「・・・・・・はー・・・」
お腹に飛び散ったれいなの精子を指ですくい、恍惚とした表情でそれをペロリと舐める絵里。うむ、けしからん。
「ちゅ・・・・・・、うえ〜・・・まず〜い」
「・・・」
「飲みにく・・・。すごい・・・濃いね・・・れいなの・・・うへへ・・・」
「・・・」
「・・・れいな?」
起き上がろうとする絵里を抑えてまた覆いかぶさる。
「えっ?ど、どういう・・・ええっ!?」
「1回でやめるとか無理に決まっとるやろ・・・」
「な、なんでそんな元気なの・・・?」
れいなのイチモツは萎えることなく相変わらず天高くそそり立っていた。
まさか絵里はあれで終わろうとでも?あの性欲魔人の絵里が?随分丸くなったもんだなあ。
「2回どころか・・・3回でも4回でもできそうっちゃけど・・・まだ全然足らんよ」
「え、絵里ちょっと疲れたかも・・・」
「ダメ。言ったっちゃろ?今日は寝かさんて。あと7299回・・・」
「はっはぁ!?」
絵里が驚愕した顔でれいなを見つめる。
れいなは涼しい顔で、
「4年×365日×5回=7300・・・付き合っとぅ頃は毎日5回当たり前やったし。今1回ヤったけんあと7299回ね」
- 78 :
- 「・・・今日、何回するつもりなの・・・?」
「そりゃれいなが乾涸びるまでよ。でもそう簡単にはギブせんよ?マカ王、すっぽんパワー、ハブドリンク、ゼナ、赤マムシ、
生卵、里芋、レバー、ニンニク、うなぎ・・・さっき、絵里を部屋に入れる前に準備しといたっちゃん。死ぬかと思ったっちゃけど」
「・・・・・・・・・・・・」
絵里の青くなっていく顔色を余所にれいなはシーツの裏に隠してあった秘密道具第2弾を取りだした。
「じゃじゃ〜ん!ツブツブコンド〜ム〜〜〜〜!」
「・・・なに・・・それ・・・?」
「どこかの財閥が趣味で作った非売品。裏ルートで入手したっちゃん。かなり特殊な素材でできてて、
この世のものとは思えんくらい気持ちいいらしいっちゃよ」
「あ、怪しい・・・」
「装着!では挿入〜〜〜!」
「ええっ!?あっ、ぁあっ!!」
1回目のからそう時間も経っていなかったため絵里のアソコは前戯無しでも愛液が指ですくえるくらいグッショリ濡れていた。
生とは違った快感の波がれいなを襲ってきて思わず吐息が漏れる。
「ふぅ・・・どう?このゴム」
「んぁあああああ・・・はぁああああ・・・あああ・・・なに、これぇ・・・はぁあん・・・」
「気持ちいいと?」
「うう・・・なんか、ジンジンするよぅ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・」
それもそのはず。
微量だが表面に媚薬が塗ってあるらしい。性具を作らせたらあの財閥は世界一だ。
ちなみにこの媚薬も財閥オリジナルのものである。非売品。
「動くけんね」
「だっだめ!な、なんか・・・なんかおかしいよこれ・・・?はぁ、動いたら絵里、壊れる、かも・・・」
「れいな、いきまーす!」
「だめって言ってるのにぃぃい!あっああああああああっっ!!!」
- 79 :
- いきなりハイスピードで絵里のナカをピストンすると数分もしない内に絵里が首を反らせてブルブルと震えだした。
キュッキュッとれいなのモノをきつく締め付けてきたかと思ったらどっと蜜が大量に溢れる。え?まさか、
「絵里・・・もしかして今の、イったと?」
「はぁっ!はぁっ!・・・ん・・・はっ、はぁっ!ぁあああ・・・」
「・・・す、すご・・・」
非売品なだけある。
まさか開始5分で絵里がイくなんて想像できるはずもなかった。おそろしや、○○財閥。
絵里は焦点の定まっていない目のまま、はぁはぁと湿った息を漏らすのみで、言葉も出ない様子。
「いきなり早くは酷やったかな?最初はゆっくりでいくか」
ところでいい加減、正常位は飽きてきたな。2回目だし体位を変えることにする。
一旦抜いてからぐったりしている絵里を無理矢理起こし、ベッドに手をつかせ後ろ向きにさせる。いわゆるバックってやつだ。
絵里の秘所やおしりの穴とかが丸見えで、顔は見えないがれいなはこの体位がわりと好きだった。
「ん・・・」
「ぅうっ・・・ふぁぁあああ・・・!は、入ってくる・・・ぁああっ!あっ!ああっ!」
だめだ。ゆっくりしようと思ったそばからこれだ。自制が全くきかない。
このコンドームは男の方もおかしくしてしまう諸刃の剣だったらしい。
気休めにれいなのピストンでふるふると揺れる絵里の胸を後ろから揉みしだき、先端部分を親指と人差し指でつまんだり転がしたりした。
だが腰の方は全く止まりそうにない。
「あっ!ああっ!あっあっあっあっ!、こ、擦れる・・・はぁっ!ふあああっ!あっあん!」
「はー・・・はー・・・痒いところは、ございませんかー・・・」
「おか、おかしくなっちゃうよ・・・はあああん、あっあっ!ああっ!あああああああっ!!」
絵里の弱点であるお腹の内側をでグリグリとかいた時だった。
本日3回目の絵里の絶頂がれいなのペニスごしに伝わる。
結合部分からは絵里の愛液がお漏らししたんじゃないかと思うくらい太ももを伝ってダラダラと流れていた。
- 80 :
- シーツはぐちゃぐちゃで既にシーツの用を成していない。後処理が大変そうだ。
「あっ・・・あああ・・・はぁあんっあっあっ・・・」
「ごめん絵里・・・疲れとぅやろうけど、れいなまだイってないけん・・・もうちょい頑張って・・・」
「はぁ・・・・・・あっ!うあっ!あああ!!こ、こわ、れる・・・壊れちゃ、ぅう・・・んんんっ!!」
疲れきって自分で起き上がることのできない絵里のお尻を持ち上げてラストスパートをかけた。
精液が集まってれいなのモノが一層大きくなり、絵里の子宮口にコツコツと当たる。
赤くぷっくりと腫れあがった絵里のを中指で押すように振動させながら腰を振った。絵里はこうされるのが一番好きなのだ。
頭を振ってよがる絵里の口の中にもう片方の指をつっこんで舌をかき回す。
「んっちゅ、れる・・・ちゅ、はぁ、ふぁああっ!あああんっ!あっあっ!
ジンジンする・・・いい、イイよ・・・れい、なっ!はぁ、はっ!ああっ!も、っとシて・・・!」
「ぐぅううう・・・はっ、はっ・・・出る・・・」
「ああっ、だ、らめっ、んくっ、はあっ!き、気持ち、よすぎて、頭・・・はぁ、おかしく、なり、そっ、あっあっあっ」
「絵里・・・絵里・・・愛しとぅよ・・・絵里・・・世界一・・・愛しとぅよ・・・」
「絵里もっ絵里もれいなが・・・れいなが好き・・・愛してる・・・一番・・・愛してるよ・・・!
ぅああっ!い、イく・・・あっ!ああああああっ!ああっっっ!!!」
絵里のナカがぐねぐねと不規則に蠢き、全てを持ってかれるようなあのキツイ締め付けがやってきた後でれいなもすぐに射精した。
ばたりとベッドの上に2人して倒れる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「はー・・・はー・・・はー・・・・・・絵里・・・」
「はぁ・・・も、もう・・・動けない・・・」
「・・・。絵里、ごめん・・・・・・・・・・・・・・・もう1回」
「え・・・?ちょっ・・・ま、待って、10分でいいから、きゅ、休憩・・・」
「挿入れるけんね・・・」
「どんな体力してるのれいな!?ちょっとま、あ・・・、ああっ!」
*****
- 81 :
- その後、17回ほどをしてようやくれいなの貯蔵タンクは底をついた。
最後の方、絵里はされるがままになっていて、あれはたぶん失神していたのかもしれない・・・。
だが最後の1回。さすがは絵里というか、今までぐったりしていたのが嘘だったかのように不死鳥のごとく復活し、
お得意の騎乗位で見事にれいなの精液をカスカスになるまで絞りとっていった。
疲れきって眠る頃には既に夜は明けていて、お天道様がその顔を覗かせていたが、いったい何時間ヤっていたんだろう・・・。
言うまでもないが絵里はその日仕事を休んだ。というかれいなのベッドから一歩も動かなかった。何度試しても腰が動いてくれないらしい。
酷いことをしてしまったお詫びに今度デートに誘おう。
それと余談だが、れいなのは萎えたらしめじサイズに戻っていた。
あと7281回・・・。
- 82 :
- 以上です。
前回の話に感想レスをくださった方、ありがとうございました。いつも励みになっています^^
>>74
てんちょ支援ありがとう^^
エロ書くの好きなので好き勝手に書いてしまいましたがまずい部分があったらご指摘くださいm(--)m
次は本編は一旦ここで区切って、番外編の予定です。
感想レスくださる方、読んでくださる方、まとめ人さん、いつもありがとうございます。
それではまた来週投下しますね。ではノノ*^ー^)/~
- 83 :
- たっぷりキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
じっくり読ませていただきます(´∀`人)
- 84 :
- ☆
☆ノハヽ∩
ノノ*^ー^)/
☆ ノハヽ☆ ⊂ ノ ☆ノハヽ ☆
('(^ー^*∩ (つ ノ ∩*^ー^)')
ノハヽ☆ ヽ 〈 (ノ 〉 / ☆ノハヽ
☆ ('(^ー^*∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩*^ー^)') ☆
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ノハヽ☆ キタ━━━━(☆∀☆)━━━━ !!!!! ☆ノハヽ
⊂(^ー^*⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃*^ー^)⊃
最近切ない泣ける話が多かったので
ひさしぶりのエロエロストーリー待ってました
ありがとうございますm(--)m
- 85 :
- れいなクン激しすぎワロタwww
かめい君も負けてられんぞw
- 86 :
- ノハヽ
ノc|*` ヮ´) エッヘン
つ
海外で鍛えられたのか!凄いぞれいなクン!!
ノハヽ
ノd*つロ`;) ベソベソ
u
- 87 :
- きみはいつまでもちっちゃいままだなぁww
- 88 :
- ノハヽ
ノc|*` ヮ´) <日曜の夜は恋愛事情読んで明日からまた仕事がんばるっちゃ
えりりんを仕事休ませるまでクタクタにしたくせにwww
- 89 :
- えろおおおおおおお><
れいなクンまさかの絶倫&でかちん設定w
かめいくんに匹敵するやも?wいくらドーピングしたからって19回は凄すぎるw
ハッ!まさかガキさんとのプロレスごっこで鍛え…ま、まさかね
- 90 :
- |ハヽ
|ゥ`リ 田中さん燃えてますなぁ〜w
とノ
|
- 91 :
- エロエロだと住人さんたちのノリすごいなw
>>90
小春は大丈夫だったかい?ww
- 92 :
- 11階から落ちたくせにピンシャンしてんなよw
>>91
久しぶりのバカエロだったからねw
- 93 :
- エロエロきたああああああああああああああ
れいなクン、デカいのかと思ったらしめじに戻るのかよwそしてトゥルトゥルw
積極ちょいSれいな♂も新鮮でいいですね
作者さんおつです!
とりあえずれいな君はポリネシアに行ってみればいいんじゃないかw
- 94 :
- 果たしてれいな君は無事に入国出来るかなww
- 95 :
- ノd;` ロ´)。o(絵里とHして、結婚して、Hして、子供つくって、Hするまでは絶対ん!)
- 96 :
- 邪な考えばっかだなww
幸せな家庭築くっていう根底はあるんだろうけどww
- 97 :
- http://stat.ameba.jp/user_images/20120527/22/tanakareina-blog/6b/5f/j/o0264035211997071703.jpg
- 98 :
- ………おや?www
- 99 :
- >>96
たなえりの二人にとっては食事や睡眠より大事なものだろうからねw
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