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2012年5月ニュー速VIP+164: 浮気してないのに浮気がバレた・・・・ (151)
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浮気してないのに浮気がバレた・・・・
- 1 :12/05/28 〜 最終レス :12/05/31
- 何言ってるのかわかんないかもしれないけど、立ったら語ってみる。
纏めてるから質問は最後に答えます。
- 2 :
- 数年前の話になりますが、
俺 当時 30
妻 当時 28
結婚してからまだ一年目。
自分がアニオタだってことを隠してまま結婚したのが今回の元凶なんだと思う。
実家の俺の部屋にはフィギュアとかBDを置いて、二人で住んでる家にはまったく置かない。
通販とか秋葉原で買い物したら実家に送って、母には部屋に置いておいてもらう。
そんなニ面生活を続けていたんだ。
- 3 :
- 見てるよ
- 4 :
- ___ ━┓ ___ ━┓
/ ― \ ┏┛/ ―\ ┏┛
/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
| | /´ `\
- 5 :
- 二年前くらいからとあるエロゲとそのアニメ化verに嵌っていて、もうそれにどっぷりなんだよね。
グッズorBD購入、家に送る→母から到着メール→実家帰る
これの頻度がちょっと多くて、少し嫁に疑われてた感は正直あった。
だけど家では二次嫁が開封を待ってるわけだし、本当に浮気をしているわけじゃないから
適当に理由つけて帰ってた。
- 6 :
- ちなみに、嫁には毎月お小遣いをあげてそれでやりくりしてもらうようにしてる。
通帳預けるとかは絶対にしない。嫁もバイトしてるしな。
ただ、通帳はお互いに見れるようにはしてるから、不自然なお金の減り、クレジットの
引き落とし(明細はネットで見れるようにしてる)とかはたまに指摘されてた。
そのときも適当にご飯とか飲みとか、下の弟に財布買ってやったとか言って理由つけてた。
- 7 :
- そもそもなんでオタ趣味隠したというと、
交際当時、BSで声優のライブの番組やっててリビングで寛いで見てたんだけど
隣に来てそれを見た嫁が
「気持ち悪〜い。私おたくの人ってダメなんだよね…」
って呟いた…。
…俺、今映ってる会場に居たんだけど…。
あわててチャンネル変えて、平静を装ってどこが嫌いなのか聞いてみた所、
不潔そうとか、キモイとかそういう罵詈雑言を吐くわ吐くわ…。
そんな事言ってるけど、あなたの彼氏オタですよ。
なんて言えるわけないよな。うん。
- 8 :
- オタ趣味をカミングアウトしたら嫌われちゃう!って思ったら
言えなかった…。
言ってたらどうなってたんだろう。別れるとは思わないけど、止めさせられたと思う。
- 9 :
- ただまぁここまでは別に浮気じゃないじゃん!
二次嫁だしさ、風俗にも俺は興味ないし、タバコも嫌い。ギャンブルだって嫌いだ。
ちょっとオタ趣味にお金つかってもいいじゃない?
だって毎日仕事して何か癒しがないとツカレチャウヨ…
実家部屋に抱き枕とかあってスリスリしてると癒されるんだよね。
そしてここからが本題なわけで…
ある日、自分の中でちょっと遊びを思いついたわけですよ。
- 10 :
- あ、ちなみに俺が大好きなエロゲはこれです。
真・恋姫†無双
もうね。大好きなんよ。全部のキャラクターが大好きなんよ。
こんなに嵌ったのは初めてなんよ。
買うよね。そりゃ。グッズを。
古今東西のオタショップ回りましたよwへへ。
俺の部屋パネェ!つって続々増える恋姫グッズに囲まれてると、
なんともいえない多幸感に包まれて…はわわ!はわわ!フヒヒヒヒヒヒヒってねww
- 11 :
- 抱き枕はout
- 12 :
- 俺が特に夢中になってるのはこの子です!
曹操こと魏の覇王こと、華淋様!
はぁぁぁん可愛いよおおおお(*´д`*)にゃああん
- 13 :
- とにかくこの華淋様が可愛い可愛いww
普段超絶Sでレズ入ってて、バッサバッサ覇道を突き進む猛者なんだけど、
ちょっと他の子と仲良くすると、影でやきもち焼いたり、自分の気持ちと反対のことを言っちゃうw
そんな華淋タソが大好きなんよ。恋したんだ。恋つっても呂布じゃないよ。
登場キャラクター全員好きなんだよ?だけどその中でもさらに好きなのが華淋なんよ。。
そうなってくると、俺のこの後にする愚かな行為にも納得いくはずだぜ!
- 14 :
- 仕事の最中でも、恋姫の世界に浸ってた…。
(こういう時一刀なら…!)とか、←恋姫の主人公
(華淋様ならこの決断でも許してくれるだろう!)
とか、なんかもう書いてて病気だなwwwこれww
常に華淋様の側近としての心得をもって働いていたわけだ(なんじゃそりゃ)
けどまぁ、華淋は半端を許さない子だから、俺は仕事のできる男になっていた。
中身はだが…。
- 15 :
- しかしそんな感じでいくら頑張って働いていたとしても、所詮はエア華淋様なわけですよ。
脳内で華淋様が褒めてくれるだけ…。
卑しい俺はそんなんじゃ我慢できなくなったんだ。もっと刺激が欲しい…。
そしてふと…
「華淋からメールが欲しい!欲しい!」って思った。マジキチwww
- 16 :
- けど俺30じゃん?wwwもうおっさんだよww本当になにしてはるんですかwwww
あきれるわ… まじで。
でも当時の俺はそんな事気にしない。そんな事じゃくじけない。強い子だから。
自分の携帯のアドレスを、華淋の名前で登録するのは許せなかった。
なぜなら送った直後に送信メールボックスに貯まるから。
おかしいじゃん。華淋からメール着たのに、俺の携帯の送信ボックスに
同じ内容のメールがあるって。理解できねぇ。
俺は作った。
ヤフーのフリーメールを登録した。
曹孟徳 17歳
これ書いてて、大丈夫かな?この人頭おかしいんじゃないかな?
って思った人。大丈夫です。僕はまともです。
- 17 :
- とりあえずここらで華淋様のメールを紹介しますw
From 華淋
subject とどいてるかしら?華淋
本文 メールというものをやってみたわ。別に貴方と常に連絡取りたいとか
思ってるわけじゃないんだから。
けど、見たら必ず返信するように。
- 18 :
- これどっかでみたぞ
- 19 :
- 実家に帰って華淋様抱き枕と寝る予定のときに着たメール
From 華淋
subject いい仕事ぶりだったわ
本文 良い決断だったわ。貴方にしてはなかなかよ。
ご褒美に今夜は閨に来なさい。ふふっ。どんな声で鳴くか楽しみよ。
- 20 :
- これアレだな…予想以上に恥ずかしいな。
なんか…興奮してきた…
とりあえずこんな内容のメールを携帯に送る!
頑張りたいときに見る!萌える!回復!ってそんなサイクルで行動してた。
自分の中では、ヤフーでメール作成(自分では作成フェイズって呼んでたww)
作成フェイズ時は自分が華淋になったように思って、自分に戻ったときに
作成したメールは忘れていた。
なんだこれ。よくわかんねーと思うがそういうことだ。病気ではない。繰り返す。病気ではない。
- 21 :
- マジキチ
- 22 :
- そんな愚行を繰り返してた俺は怪しかったんだろう。
ああ、絶対怪しいよね。今ならわかるよ。
嫁が携帯見たwwwwwwwwwwww
- 23 :
- 浮気を疑ってたんだろうね。
怪しいモノはいろいろあった。
不自然なお金の使い道。クレジットの使用額。不規則に実家に泊まりに行く。
なんか夜中に起きてる(アニメ見るため。嫁が起きて来たらチャンネル変える)
ipodに入ってる不思議なアニソン(これはなんかごまかしたwww)
それは見るよ。見る。嫁は悪くない。悪いのは俺だ。
だけど普段から言っていた。
携 帯 は 見 る も の で は な い よ っ !
と。常日頃、カップルで携帯とか盗み見るとか、お互い信じてない証拠だよねーww
って呟いてたwww逆に怪しいよwww
- 24 :
- その最悪の日の経緯を書き綴ります…
朝、会社に出勤前俺はいつものように、パソコンでメールチェックしたところ、
いつも利用させてもらってるフィギュアの通販サイトからメールが着ていた。
(華淋様のフィギュア発送済みメールきとるやないけ!もう家に着いてるじゃん!おかんメールしろや!)
俺はウキウキしちゃってもう嬉しかったんだよ。ジグズトイっていう会社の華淋様フィギュア…楽しみでさぁ…
嫁との朝ごはんもいつもより機嫌良く接して、
嫁「機嫌いいね♪ご飯美味しいね♪」
つってイチャイチャしながら最高の一日のスタートを切ったわけだ。
もちろん今日は実家に帰るから、華淋のアカウントでメール作成フェイズを忘れずにしておく。
これが後に大災害をもたらす。
- 25 :
- 携帯を忘れた…
嫁 の 居 る 家 に 携 帯 を 忘 れ た ! あ は !
おかしーな。今でも不思議だわ。
テンション高かったから、カバンにバカンって叩きいれたハズなのに…
気づいたのは会社の昼休み。
アレーおかしいなー。携帯ないなー。ってこの時は全然何も思わなかった。
昼飯時に気づいたから、カバンの中になければ、机の中に入れたんだっけ?そうでしたっけ?
って呑気にしてた。
華琳様(名前指摘ありがとうございます。真名を間違えるとは…。これ打ち首獄門だわ…)
からメールきてるかなー。すぐ返信できないから怒るかな華琳のヤツ…フフッ
そんな風に軽く思ってた。(程cちゃんではない)
- 26 :
- つまり、家では華琳様からのメール着信ランプが、紫色に個別設定されてピカピカ光ってたわけだ。
嫁もちょっと躊躇したりして恐る恐る見たんだろうな。
開いたら着信じゃなくて、メールで、
見ちゃっていいのかな?…でも…見ないようにしてるし…けど…ううん…
まぁ見るわな。
- 27 :
- 終業時間になり、完璧に家に携帯を忘れたことに気づきちょっと焦り始める俺。
んー。ちょっとやばいかな?家に忘れたとしたらちょっとどころじゃないかも?
でも普段ワイフには携帯は見ちゃいけないよって教育してるし…
うん!大丈夫!とりあえず実家に帰ってフィギュアを堪能してから家に帰ろう!
流石に連絡しないで夜自宅に帰らないのは非常識だから、泊まるのは諦めて
今日は帰ろう!華琳にはごめんねちゅっちゅして勘弁してもらおう。そうしよう。
そんな事を考えながら俺は実家に向けて車を走らせた。
あせって事故や、警察に捕まったら大変だ!逸る気持ち抑えつつ、
抑制された感じになんか俺は興奮しつつ(私気持ち抑えられてるかしら…///)
走った。
この時すでに嫁は華琳様からのメールを読了している。
しかし、ここで帰ればまだ最悪の事態は免れたと、後に俺は思った。
- 28 :
- 嫁がメシウマ状態だとは
- 29 :
- そして、実家に到着。
華琳様!華琳様!ワタクシめが今閉ざされた空間から開放してあげますぞ!
ええい!春蘭!秋蘭はなにしてるッ!(←華琳の専属の護衛みたいな姉妹)
と脳内で華琳様を助ける妄想に取り付かれつつ、玄関を開けた!!
母が居て
「○○。またなんか届いてたわよ。またなんかフィギュア買ったの?」
って早速聞いてきたが、
俺は「うるせぇ!」と言って華麗にスルー。おかんを相手にしてる場合じゃねぇ!!
そのまま階段を駆け上り自分の部屋に直行。
そして華琳様の救出に成功した。
- 30 :
- フィギュアが届くと開封して部屋に飾りますよね?早く部屋に飾りたくてたまらないですよね?
俺は興奮しつつ鑑賞して、華琳様の置き場所確保するために棚を整理し始めるわけですよ。
またこれが時間かかるんだ!
すでに華琳様のフィギュアは同じサイズくらいのフィギュア(ペンギンパレードという会社の)
があるためダブってしまう。だからその二人を並べるとなんで華琳様二人いるの?おかしくね?ドッペル?
ってわけわからなくなってしまう訳ですよ。
だからすでに居た華琳様のために新しい場所を作り、元いた場所にnew華琳様を置く。と。
そんで久しぶりの抱き枕華琳様に挨拶…とか、他の恋姫フィギュア達とイチャイチャしてたら、
そんなこんなで夜11時くらいになってしまった。
ちょっと早く自宅帰らないとやばいな。。ちょっと心配させちゃうかな…。
と思い始めたが(ちょっとは俺の口癖///)
おかんが「御飯作ったから食べて帰りな!」っていうもんだから、帰りが12時頃になってしまった。
おかんの優しさが目に染みるぜ…。さっきはうるせーって言ってごめんね。
- 31 :
- 車を走らせる俺。
ちょっと嫌な予感が胸をよぎる。
遅くなるときはいつだって俺は妻に、
「今夜はちょっと遅くなるから…。心配しなくていいよ。うん。愛してる。」
なんて電話したりしてる。
連絡無しにこんなに遅くなったのは始めてだ。
もしかしたら泣いてるかも。つーか俺の携帯見てるかも?
だって遅かったら心配で電話するじゃん?コールしたら部屋のどこかで鳴り響く着信音。
あれ?携帯忘れたのかしら…携帯…携帯…携帯ある…携帯がある…やばいよやばいよ。
どうシュミレーションしても嫁が携帯を見る確率は80…いや…9…0…?
冷や汗を流しながら自宅のガレージに車を突っ込む。
部屋に明かりがついてる…
俺は後悔した。あー。やばいなー。たぶんやばいなー。
これたぶんやばいなー。家の雰囲気がなんか半端ない。
華琳様の試練か?これ。なんていい加減にしろと殴ってやりたい様な事も思っていた。
そ し て 俺 は 惨 劇 の 扉 を 開 い た 。
- 32 :
- カチャ。。
玄関の音を静かに開ける。
リビングから光が見える。
ん?もしかしたら大丈夫かも!なんか心配しすぎたかもw
となぜかここにきて楽観的になった俺は、あえて堂々とちょっと元気にリビングに突入することにした。
「うぃーす。ちょっと実家に寄って帰ったら遅くなっちゃったよーw」
嫁はテーブルに俯いて座っている。
「ごめんね?遅くなって心配した?待っててくれ…た」
その時、俺は信じたくないものをテーブルの上に見る。
携帯だ!!
しかもランプピカピカしてない!嘘!まずい!見られたよ!華琳様からメール見られた!
エマージェンシー!エマージェンシー!
「どこ行ってたの…?」
「あ…え…その…実家って…」
俺は平静を装いつつ携帯に手を伸ばした…その瞬間、
パシンッ!
ビンタされた。
- 33 :
- キーン
ちょっと耳に掛かってるビンタだった。
耳痛い。昔おかんにビンタされた事を一瞬でなんか思い出した。
嫁の顔が怖い。無表情で、人って本当に怒ると無表情になるんだなって思った。
「誰?…はなりん…って?」
鼻琳!
はなりんじゃないよ。それはかりんって読むんだよ嫁。
俺は鼻琳という新しいキャラクターが可笑しくて、だけどメールがバレたことが
恐ろしくて、二つの相反する感情が混ざってしまい、不思議な顔をしていたと思う。
「違うんだよ嫁…。落ち着いて話を聞いて欲しい…お願いだ。」
泣きたかった。泣きたかったけど、俺の中で鼻琳というキャラクターが頭をよぎる。
鼻がブツブツしてて、ちびまる子ちゃんのハマジみたいなキャラクターが
俺の中では出来上がっていて、頭の中で暴れまくっている。
「誰なのよ!…誰なのよぉ…うっ…うっ…」
ついに泣き始める嫁。俺も申し訳ない気持ちでいっぱいなっている反面、嫁を愛おしいと
思う気持ちも沸いていた。
- 34 :
- いいペースだ このまま行ってくれ
- 35 :
- 「誰なのよぉ……鼻琳…ってえ…うっ…ぐすぅ…」
ああ、可愛いな嫁。そして馬鹿だな。馬鹿だ嫁。
ちょっと微笑ましく思い、油断していたら俺の中の鼻琳が
「ヒャハハーっ!鼻パックで沢山とれたぜー!」
と叫びだすもんだから、
「プシッ」
と俺は吹いてしまった…
それが妻の逆鱗に触れてしまった。
今思うと嫁のスイッチの入った音を本当に聞いた気がする。
ピシッ…
床のしなりかもしれないけど、そこから嫁が鬼の形相と化した。
俺と鼻琳はヒョエ〜!っとその変化にびびりまくった。
「…ねぇ。私見たよ。携帯…
今朝からそこに置いてあって、ピカピカしてたけど見なかったよ。」
やばいやばい。まじでやばい。キレてる。身の危険を感じた。
てゆうかこれで100%嫁は携帯を見た。と思った。
鼻琳は包丁のありかの確認しとけ…とかアドバイスしてた。。
- 36 :
- 「だけど…うっ…ズズーッ…
夕方になっていつも帰ってくる時間になってメールがきたの…」
だ…誰だ?俺は思った。そいつのせいで嫁は俺の携帯を見てしまったわけだ!糞!誰だ!
「もしかしたら、家に居る私宛に、貴方が遅くなるって…会社のパソコンからメールしたかもしれないって…思って…」
「ちょっとごめん…」
俺は震える手で携帯を開いた。まず、新規メールのアイコンが無いから
華琳のメールは確実に見られてる…。
ここまで追い詰められてるのに、まだわずかな希望を信じていた楽観的な男である。
そして受信ボックスを開いた瞬間、信じられないものを目にした。
17:25 Form おかん
subject またなんか届いてたわよ
糞ぉぉおおおおおおおお!!!!!おかんかよぉおおおおお!!!!!ぇええええええ!!!
- 37 :
- 「…お義母さんからのメールでね。なんか届いたよって…」
「けどね…」
ああぁ…くる…爆発の波が来る…。
鼻琳が工事の現場で被るような黄色のヘルメットを被って俺に警告してくる。
…あと5秒…いやもうすぐに…爆発する…ぞ
全身で感情の爆発の波を感じる。ビリビリする…
「そのッメールのしたのっ!!新しいメールも見ちゃったのよおおおっっ!!!!!!!」
カシッ!!!!!!
携帯を取り上げられて、床に叩きつけられた。
「なに!ねぇ!!なに!!!!
何してるか分かってるの!?ねっ!全部嘘だったの!この人のっ今までのメールは
何っ!なんなのぉお!?
今まで何してたの!!!!!ねぇ!ねぇええええええええええええっ!!!!」」
絶叫だった。胸を掴んでくる嫁は聞きたい事が色々ありすぎて、混乱しているようだった。
怖かった。恐ろしかった。だけど、やっぱし愛しさも感じていた。
こんなに怒るのは自分のことをそれだけ愛しているからだと。
ここで嫁が最初に見た、俺が今朝に華琳アカウントで携帯に送ったメールを記載する。
- 38 :
- これ前も見た…気がする……
- 39 :
- From 華琳
subject 今夜はうちに来なさい。絶対よ。
本文 待ってるから…
沢山虐めてあげるんだから。
「今までっ…何…してたのよぉ…グズッ…う”ぅ”ぅ”う”ぅ”ううううう」
嫁は錯乱していた。俺は急いで解決策を鼻琳と相談した。
(どうしよう!?どうしよう!?)←俺
とりあえず抱きしめるか?…いや待て!まだ誤解を解いてないのに抱きしめたらまたビンタされるぞ!←鼻琳
(なら全部話せばいいのか!?)
今までの華琳のメールも全部見られてるんだぞ!?全部話すの恥ずかしいぞwwwクヒヒ
(しょうがないじゃないか!?だってそれが真実だろ!)
じゃあオタク趣味も全部!! バラして!!
(ウッ!)
華琳というキャラクター!!恋姫というゲーム!!全て説明するのか?wwwwまじうけるwwww
鼻琳との自問自答が続く。いつしか鼻琳は俺の姿になっていく。。
鼻琳は俺だったんだ。
華琳なんていない…。俺は…馬鹿だ…。
- 40 :
- 今日遅かったのも…今まで居たんでしょ!鼻りんさんと!…ねぇええ!!」
胸をグイグイ掴んでくる。本気の力だ。
以前、嫁とプロレスごっこ(比喩じゃなく本当のプロレス)とかした時、
全然力が無くて、「お前力ねーなぁーw」なんて笑ってたけど、
こんなに力強かったんだな。
もう俺は決心した…。全てを嫁に打ち明けよう。秘密にしていた事を謝ろう。
嘘をつき続けて居た事を謝ろう。土下座でもなんでもする。
自分には心の弱い部分があった。それが鼻琳だ。
恋姫無双の世界の住民になった気になり、現実から目を背けて作り出したもう一人の自分。
もう終わりにしよう。大人になろう。そして嫁を愛そう。
こんなに必死になって泣いてくれて、愛してくれているじゃないか。
「嫁…その…」
俺は土下座スタイルに入ろうとし、全てを説明しようとした。
その時嫁が呟いた…。
「そもそ…も…」
ん?なんだ?全てを打ち明けようとしてるのに…
「そもそも……
鼻りんって何人なのよぉぉぉッッッ!!!!!!!!!!」
そこかーッ!!
- 41 :
- >>25
華琳様(名前指摘ありがとうございます。真名を間違えるとは…。これ打ち首獄門だわ…)
見落としだったらすまんがどのレスで指摘があったんだ?
- 42 :
- 何故嫁が華琳の事を日本人ではなく、外国人だと思ったのか…。
それは華琳とメールをし始めた時の昔のメールを見たのだろう。。
その内容は、日本に来てまだ慣れないわ。。文化が違くて… とか
すごいわね。コレが話してくれた携帯なのね…。とか
日本は便利ね。ここが貴方が生まれ育った国… とかだ。。
語るも赤面な内容…。
多分それも見たからだろうなー。とぼんやりと俺は思った。
- 43 :
- 違うんだ嫁。鼻琳は中国人だけど、偉人で本当はこの世には居ない存在なんだ。
なんて言えるはずもなく、むしろそんな事言ったら頭がおかしいと思われる。
そんなの嫌だ。
俺は土下座スタイル入ろうとした中途半端な形で固まった。
そんな何か考えてる俺のふざけた体勢?を見て嫁がついに激昂した…。
嫁は本気で怒ると近くにある物を手当たりしだい投げる癖がある。
まだ交際時代に、くだらない原因で喧嘩した時、嫁はでかい皿を俺に投げつけて
その割れた破片で足を切ったというマヌケだ。
テーブルの上のマグカップや可愛い動物の小物が俺に向かって容赦なく飛んでくる。痛い。スピード感が半端ない。
「あぁああああああああああああああ!!!!!!!!」
駄目だ。このままだと部屋の全てが壊される!バーサーカーだ!怖い怖い怖い怖い殺されるぅうううううううううううううう!!!
「…っ嫁ぇ!聞いてくれ!」
- 44 :
- 「これはドッキリなんだぁあああああああああ!!!」
言った瞬間、マズイと思った。
俺はついさっき真実を話すと決意したにも関わらず嘘をついた…。なんて情けないんだ…。
だけど怖かったんだ…。とりあえず嫁を落ち着けないといけないと思って咄嗟についた嘘だった。
嫁「……え…」
嫁は何を言われているか把握してないようだった。
よし!このまま畳み掛けるぞ!俺は狂った鳩時計のように喋りだした!
「そうなんだよ!ドッキリなんだよ!もし嫁がさ携帯をこっそり見た場合に発動する
悪戯ドッキリ!結構苦労したんだぜ!そんな怒るとは思わなくて…はは」
嫁の顔が良く見えない。多分凄い顔してたと思う。
「どうだ?手が込んでるだろ?あはは…」
嫁はプルプル震えている。それを見た俺は女優霊という映画を思い出した。
「うわぁあああああああああ!!!!!!もう嫌ぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!」
ヒィィ!駄目だ!美味い言い訳を思いついたと思ったら駄目だった!ここまで追い詰められて
まだ自分の保身のために嘘をつくからこうなるんだ!天罰だ!
その時だった。玄関の開いた音がした。
- 45 :
- 「夫君!!」
俺がうずくまっている位置は、玄関からまっすぐのリビングだ。
つまり誰が来たのか見えたのですぐ分かった。
それは、嫁の父。つまり俺の義理の父、お義父さんだった。
助かった!しかし、心のどこかでもう逃げられない!とも思った。
俺は「その…これは…」とかゴニャゴニャ言っていた…。
思考が纏まらなかった。いろんな疑問が沸いてくる。
なんで御父さんがこんな夜に?車はどこに停めたんだ?飯は食べたのか?とか全然重要じゃないことを考えていた。
御父さんがリビングに入ってくる。
- 46 :
- 「どうしたんだね…外に。…外に二人の喧嘩の声がまる聞こえだよ…」
嫁は御父さんを見て少し冷静になったのか、床にひざを付いて泣いている。
「お父さん…うっ…グスっ…おとうさぁん”ん”ん”ん…」
「嫁子…。」
御父さんは嫁の肩を抱いて、落ち着くように促した。
ちなみに御父さんは凄いいい人だ。田舎の優しい牧歌的なおじさんのイメージそのまんまだ。
俺も大好きで…本当に大好きだから誤解されているのが辛くて、ここでちょっと泣きそうになった。
そして、嫁を落ちつけた後、ここに来た理由を御父さんは話した。
- 47 :
- 「夫君。私はさっき嫁子から電話を貰ってね。ああ、その時の電話はお母さんが出て、話をしていたのだが…」
どうやら御父さんは、俺が自宅に帰る前に嫁から電話を受けていて相談をされていたそうだ。
そして今夜は家に居られそうに無い。迎えに来て欲しいと言われ、先ほど迎えにきたらこの有様…。
どうりで普段見ないちょっと大きいスポーツバックがあるわけだ…。
「夫君…事情は聞いているよ」
御父さんは優しく俺に話しかけた。「ええ、けど違うんです。……誤解なんです」俺は半泣きで言った。
だけど大丈夫、もう安心だ。この人が居れば後は誤解を解くだけなんだ…。
「ああ。分かるよ。男だもんな。…うん。分かるよ」
御父さんは少し気まずそうな笑顔で言った。
違うんですよ御父さん分かってないですよ…。しかもそんな所で懐深いアピール今されても…
- 48 :
- ああ、来てたんですねお義母さん…。俺はそう思い、精一杯の笑顔を繕って玄関の方を向いた。
すると、御母さんは蔑むような目で俺を見ていた。これは完全に汚い生ごみを見るような目だ。
完全に俺を誤解している。ああああ違うんだ。浮気なんかしてないんだ…。
御母さんは怖い。細木和子に似ている。けど顔が似てるだけでいい人なんだ。優しいんだ。。
俺は勇気を出して言った。「御父さん。全て誤解なんです…。全部話すから聞いてください…」
しかし御父さんは嫁の手を握り、座っている嫁を起こした。
「夫君。キミの言い分をまだ聞いていない。…しかし今は二人とも冷静じゃない。そうだろ?
また明日キミの話を聞こう。今日は…嫁子を実家に泊まらせるよ…」
御父さんはそう言って、泣いている嫁と一緒に家を出て行った。最後まで御母さんは生ごみを見る目で俺を見ていた…。
- 49 :
- そして、一人俺は家に残された。さっきまで騒がしかったのが嘘みたいだった。
最初にビンタされた耳がまだ痛く、静かな空間に耳鳴りだけが響いた。
どうしてこうなったんだろう。どこから間違ったんだろう…。
自問自答の中、俺は割れたコップの破片、原型を留めていない小物などの破片を部屋用の小さな箒で掃除した。
ふと、壁にぶら下がっている写真立てが目に入った。
なんでもないただの一日に撮った写真だ。
遊園地に行ったわけでもなく、なにかの記念日に撮ったわけでもない、普通の日に撮った二人の写真だ。
写真立てを飾っている嫁に対して俺は「もっと特別なの飾りなよ」なんて言ったけど、
嫁は「これがいいの。これでいいの」って少し笑って言った。
その時の嫁の気持ちが分かった気がした。
俺はそこで自分のした愚かさに初めて気が付いて、号泣した。つまらない嘘をついて、嫁を無駄に苦しませて…。
明日にはしっかり全てを打ち明けよう!
そして誓った。謝って嫁をまた家に連れて帰って、幸せな普通の大切な日々を過ごすんだ、と
- 50 :
- 翌朝、俺は起きて会社に向かった。
車で会社に向かう途中で、今回起きた事件の全てが鼻琳の所為だという妄想をこりずにしていた。
(俺の心の中に巣食う悪魔鼻りんめ。お前なんか華琳じゃない。お前は悪魔だ!
お前が俺を甘い誘惑の罠に嵌めて、全てを壊したんだ…!許さないぞ…!)
社内のトイレで顔に引っかき傷が見つかった。ちょっと瘡蓋になっている。みっともない。
同僚達に気づかれ、「どうしたの?その傷?」と言われたが、夫婦喧嘩ともいえずちょっと爪で引っかいちゃって…
と言い訳した。
皆さん。僕は鼻琳にそそのかされ、嘘を重ね、嫁に愛想をつかされたお馬鹿さんですよ。あは…あはは…
なんて永沢君と藤木君みたいな感じになってた。
そして、お昼に御父さんからメールが来た。
内容は、仕事が終わったらうちに来て話し合いをしよう。というものだった。
- 51 :
- 業務をこなし退社し、俺は嫁の実家に到着した。
向かう途中の車内で、どうにか上手い言い訳が作れないか、最後まで俺は性懲りもなく真実に抗っていた。
しかし駄目だった。やはり真実を話して、ありのままの自分を受け入れてもらうしかないと悲しいけど結論をだした。
初めから嫁にカミングアウトしてれば、義父と義母の前で恥をかかなくてすんだのに…。
でもしょうがない。これは全て鼻琳の策略、智謀、戦略に嵌ってしまった自分の責任なのだから。。
クソっ。鼻琳め。全てが無事に終わったら、お前の存在の証明…つまりアカウントを消してやる。ざまぁみろ。
深呼吸して覚悟を決めた俺は嫁家のインターホンを押した…
- 52 :
- 御父さんが出てきてくれて、リビングに通された。
向かい合ったソファの片方に嫁が座っていた。なんだか生気がない…。これが目か…ゴクリ
俺は嫁に近づき、優しい声で話しかけた。
「嫁…ごめん…。けどちゃんと今日全部話すから。。全ての誤解が解けたらまた…」
「………」
よく見ると目が真っ赤だった。多分寝てないんだろう。
そりゃあ信じてた夫に裏切られて、その上あんなメールを見た日にはこうなる。
胸が締め付けられる様に痛かった。
これが小説とかでよく見る、締め付けられるような痛みかぁ…なんて呑気な事も考えてた。
とにかく早く!一刻も早く誤解を解き、嫁を抱きしめたい。。
今さらながら嫁の愛おしさ、愛らしさを再確認できた俺に対して、頭の中の鼻琳は
(よかったじゃんw再確認できてwwキヒヒヒ(`∀´)
なんてフザけた事を抜かしている。
引っ込んでいろ鼻琳よ。これからお前に引導を渡すんだ。フン。せいぜい怯えていろ。
嫁のソファの後ろのテーブルには御母さんが座っていた。
相変わらず俺を見る目つきは生ごみを見る目だった…
しかし、ちょっとだけその鋭い目つきに興奮しそうになったのは秘密だw
- 53 :
- 御父さんが嫁の隣に座り、俺が反対側のソファに座った。
そして少しの沈黙の後、御父さんが口を開いた。
「さて夫君…。
私はね。嫁から聞いた話がとても信じられない…。キミがまさか浮気をするような人だとは思えないから…」
やっぱり御父さんは俺を信じてくれていた!素直に嬉しかった。
嫁はただ虚空を見上げていた。
「まず私が嫁子から聞いた話を夫君に話す。そして間違っている事実を私に話してくれ。」
「わかりました。その、…本当にくだらない行為が上手く重なってしまったんです…本当です。本当なんです」
「ああ。分かってる。分かってるぞ。ひとつずつ解消していこうな。な、嫁子も」
御父さんが仏に見えてきた。優しい。優しいな。きっと大丈夫だ。このまま落ち着いて話をすれば絶対解ける。
御父さんに、父の日にはきっとネクタイをプレゼントしよう。
「 キミが、 は な り ん という女性とメール交換をしていると聞いたのだが」
あぁ…。そこから話さなければいけないのですね…
しかしどうしよう… 鼻琳 は本当は 華琳 という名前なんです!なんて言えねぇえええ!
名前を改めたらなんか存在を認めているようではないか!!
そもそも考えてみれば、名前なんてどうだっていい事で、もうはなりんって事でいいや!うん!
と思い名前の訂正をあえて申告しなかった。
- 54 :
- 「あまつさえ、昨日の夜は…その女性の家に招かれて、遅くに帰ってきたそうじゃないか…」
俺は覚悟を決めた。言うぞ。全てを。まず最初の一歩を踏み出す!
「…御父さん。まずそこが違うんです。
…鼻琳からのメールは全て…俺の… 自 演 自 作 な ん で す !」
言った…。言ったよ!
俺は自分を褒めてあげたい。しかしこれではまだ全ての誤解は解けてない。
ここからが問題なのだ。
すると、それを聞いた御父さんが厳しい顔つきになった。
- 55 :
- これコピペだろ
- 56 :
- 「…なんだって?ピキピキ」
俺は怒りの仏に少しびびったが、話を続けようとした。
しかし、遮るようにそれまで黙っていた嫁が口を開いた。
「それ”…ゲホッゲホッ!」
嫁は久しぶりに言葉を発したせいか、声が上手く出ないようだった。それが今でも印象に残っている。
「…それって昨日私に言った、驚かせようとしたドッキリって話…?
また…そんな嘘…つくの…?」
「違うんだ…嫁。いや違くないごめん。それは実は嘘なんだ…。あの時はあわてて咄嗟に嘘をついちゃったんだ…。ごめん」
「また…嘘じゃん……ふぇ…うっ…う"う"う"う"ぅぅぅぅ……ばかぁぁぁっ!……」
嫁が泣いてしまった…。あんなつまらない言い訳使わなければ良かった…。畜生…。嘘カウント1増えた…。
「…怪しいと思ってた…通帳もぉ…うっ…グス…クレジットカードも…夜に帰ってこないのも…ふぅう"ぅ"ぅ"ぅ"ぅぅうぅ…」
御母さんの俺を見る目が、生ごみよりさらに汚いう●こを見る目にレベルアップした!
やっぱり怪しまれてたのか…。だけど全ては誤解なんだ。これからその誤解が一つずつ解けていくはずなんだ!
俺 の カ ミ ン グ ア ウ ト が つ い に 始 ま る …
- 57 :
- 「嫁…俺は…世間で言われている ア ニ メ オ タ ク な ん だ 。 」
ついに言った…。後悔はしてない。
少し清清しさを感じるまでだった。罪を白状したような気分…。清涼な風が俺の心を吹き抜ける…。
俺の脳内の鼻琳が存在を否定され、ダメージを受け叫んでいる気がした。
部屋がシーンと静まり返る。しかし、場違いの発言がこれほどまでに時を止めるとは…。
嫁は何を言っているのかよく分からないという顔をしていた。もちろん目は真っ赤。
「御父さん…。この鼻琳というメールの女性は、僕の好きなアニメに出てくるキャラクターなんです」
御父さんも訳が分からないというしかめっ面をしている。
しかし俺はさらに畳みかける!攻撃…いや口撃を止めない!
「 つ ま り !
俺は自分の持っているフリーのメールアドレスを、自分の携帯に 鼻琳 と登録して、
そして自分の携帯に鼻琳からとしてのメールを受け取っていたわけですよっ!!(ドヤ顔っ)」
俺は何故か自信満々に言い放った。
どうだ!?どうにでもなれ!これで分かっただろう?事件の内容、そして俺の気持ち悪さが つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
- 58 :
- コピペだね
- 59 :
- 俺は御父さんを見た。
御父さんはちょっとキョドった様子でこう言った…。
「 つ ま り … ど う い う 事 な ん だ ? 」
御父さんは理解していなかった。つーかナルトかよチクショー・゚・(つД`)・゚・
そして、御母さんの俺を見る目が、う●こを見る目から可哀想な子を見る目に変わった!
やめて御母さん!それが一番傷つくの!
…確かにちょっと上記の説明じゃ分かりにくかった。俺も正直ちょっと分かりづらいなと言ってて思ってた。
俺は赤面しながら、フリーのメールアドレス、自分の携帯への登録…。今回のメール偽装事件の内容を細かく三人に説明した。
正直死にたかった。御父さんに「あーそういうことね」と頷かれる度になんか死にたかった。
- 60 :
- 終わり。
- 61 :
- どうせなら最後までやれよ
- 62 :
- これ前みた
- 63 :
- |∩_∩
|・ω・`) 懐かしいな
|o旦o
|―u
- 64 :
- 一年以上前のネタ引っ張り出してきてご苦労様
- 65 :
- また懐かしい話だな
- 66 :
- まとめのコピペでした。
1〜2年前のやつで今書き込んで分かるのかなと
興味本位でやってみました。
分かった方さすがです。脱帽!!!!
- 67 :
- スレタイだけで分かったわ
- 68 :
- まとめから持ってくんならせめて>>41のとことか直せよ
- 69 :
- >>68興味本位だったんで、記事自体見ずにコピペしてました。
指摘された時は心が折れそうになりました。
- 70 :
- まとめブログとかwwwww
ログ速からもってこいやボケ
- 71 :
- >>70また忘れられた頃に出直しますカス
- 72 :
- なんで過去ネタが???
もろパクリかよ
- 73 :
- 何がしたかたのか
- 74 :
- 出直さないでどうぞ
- 75 :
- >>73 >>66見ろカスボケwwwwwwwwwwwwwww
- 76 :
- 気持ち悪いなぁ
- 77 :
- >>76お互い様だよwwwwwwwwww
- 78 :
- ちがう、お前が気持ち悪いだけ
- 79 :
- たしかに半芝もくさいからな
- 80 :
- >>78石川遼に似てるってよく言われるの////
- 81 :
- iPadだといちいち全角で草生やすのめんどいんだよ。
- 82 :
- たかが1〜2年前のやつで何故バレないと思ったのか
- 83 :
- おい最後までやれよ
おいかす
- 84 :
- 最後は確か妻をそのキャラクターの名前で登録してエロゲーもするようになってハッピーエンドだったけか
それで嘘だと思うかもしれないがこういう事もあるんだぜ的な事が最後に書いてあった気がする
- 85 :
- 元ネタ、元スレってどこにある?
- 86 :
- http://logsoku.com/thread/hayabusa3.2ch.net/news4viptasu/1338188070/
自分で調べるくせつけると楽だぞ
- 87 :
- >>86
それここや
- 88 :
- ユーザ辞書も使えないとか情弱かよ
- 89 :
- >>85
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/2150249.html
ほらよ
- 90 :
- もうどういうことだってばよ
- 91 :
- 中途半端なところで終わって気になったから、ぐぐって最後まで読んできた。面白かったよ!
- 92 :
- >>86
>>89
ありがとうございます!
- 93 :
- >>87
なんで言っちゃうん
- 94 :
- 懐かし〜
当時は授業中必死に笑いこらえながら夢中で読んだわw
- 95 :
- スレタイみてまとめにあったなとおもったら終わってたww
アフィおつ
- 96 :
- リアルタイムで見てたがまぁ遅かった
- 97 :
-
_ _ ____
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| ヾ_ノ
- 98 :
- 乙
見たことなかったから、爆笑してたよw
- 99 :
- 見たことなかったから面白かった
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