最近始めたバイトでであった天使 part３

1 ：12/02/01 〜 最終レス ：12/05/15

part1
※前スレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1325691045/
part2
※前スレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1326809957/
なんか前スレじゃたまに書き込めなくなったりするんで新しく作りましたwww
part2途中きれちゃってるけど
気にしないでこっちにw

2 ：

すまないw
ずっとケイが家に泊まってたんで書き込めなかったw

3 ：

土曜日…俺は、ヒデに遊びに連れてかれた…
待ち合わせ場所を決めていたんだが…
ヒデだけじゃなく…ケイも来ていた…
なぜだwwwと思いつつも街を散歩
土曜日の街なんで知り合いがわんさか通るw
ただ…みつひろくんに出会うとは思ってはいなかった…

4 ：

みつひろくんは、俺たちに会うと挨拶をした…そして、
みつ「俺さん、前に川島先輩の事聞いてきましたよね…川島先輩って全然学校来てないらしいですよ…」
俺「えっ……やっぱりそうだったか…」
みつ「えぇ、何があったのかは分かりませんでした…すいません…」
俺「あぁいいよwありがとな教えてくれてw」
みつ「はいwではさようならw」

5 ：

ヒデにはある程度の事は話した
ケイはこの時なぜか下を向きだまっていた…
しばらくすると
ヒデがわけのわからん事を言い出したw

6 ：

ヒデ「じゃあ、カナちゃんの家行くかw」
俺「はっ？」
ヒデ「何かあったんなら聞かないとw」
俺「まぁそうだなw」
俺は、ヒデの意見は正しいと思ったが
俺は前に失敗している…どうすればいい？
それにヒデはいらんだろw

7 ：

俺は、カナの家に行くことにした…
カナの家が見えてきた…様子が変だ…
カナは男の人と言い争っていた…

8 ：

そして、趣味が悪いが覗いていた…
カナはコンビニの袋を持っていたんで、買い物の帰りだったみたいだw
だが…カナが途中で泣き出し
男の人の足を蹴り走って家に帰って行った
可愛い…と思ったがそれどころじゃないw
どうなってんだw

9 ：

俺はどうする事もできずに立っていた…
なせけねぇw
しばらくすると、男の人は諦めたのか車に乗ってさっさといってしまった…
ヒデは「すげーとこみちゃたなw」とか言ってた…「カナちゃんの彼氏か？」とか「ドンマイ」とか正直ウザかった…
俺は笑ってられなかった…ケイをふと見た…ケイ下を向いて
悲しそうにしている…何か知っているのか…教えて欲しかった…

10 ：

ヒデもケイの悲しそうにしてるのを見たら黙りこんでしまった…
俺たちはテンションを上げようとカラオケに行ったがたいして盛り上がらなかった…

11 ：

確かに彼氏のにおいはするがなんでケイちゃんが悲しそうにするんだ？
全く推測できないお(´･ω･｀)

12 ：

日曜日バイトに行ったがカナは来ないケイは昨日の事があったからか…
元気がない…んな感じでこの日は特になし…

13 ：

>>11
もう少し進んだら、分かるからちょいまちw
ちょっと待ってねw

14 ：

おーやったお！ドキドキわくわくだお！

15 ：

月曜日学校では
何もなかったかのようにケイは俺にせっしてきたw
よかったwと思った…
家に帰り…今日はバイトなし母さんも仕事なしなんで今日は手伝いをしてやろうと思っていたw
しかし…18:00ぐらいにケイが家に来た…

16 ：

何かと聞くと、ケイの家は2日誰もいないそうだw寂しいんで来たんだとwww
最初は22:00くらいに帰るつもりだったらしいが…
母さんが、「一人じゃ寂しいでしょ？泊まって行きなさいw」
で泊まる事に…なぜこうなるwww

17 ：

ケイは母さんと一緒の部屋で寝ていたw
俺はこの日疲れていたんでそっこー寝てしまったwww
で…朝俺は…ケイに起こされた
ケイ「朝だよ〜ご飯もバッチしできてるよw」
俺「おぉーありがとw」
そして、
うまい朝飯を食って俺はケイと一緒に家を出た…

18 ：

ケイの学校の荷物は、ケイの家にあるので一回家にいく事にwww
久しぶりにケイの家に来たなw
と思った…
ケイと一緒に学校にいっている途中
俺は、ケイと付き合ってる様に見えないか心配だったwww
ケイは色んな話をしてくれたw
家の話…学校の話…俺の母さんの話…
しかし、バイトの事は一回も口にしなかった…
バイト＝カナに結びつくからだろうか…

19 ：

学校が終わりケイと一緒に俺の家へ…
この日は、俺もケイもバイトなし…
俺は普通に休みだったが…ケイは、休みをもらったらしいw
そして、この日は母さんは家に帰るのは朝になると、メールがあった…
俺はケイと二人っきりだ…

20 ：

夕飯は一緒に作り…
飯を食べ…
ケイは先に風呂に入った…
俺はケイが風呂の最中、ゲームをしてたwww
ケイが上がって来た…パジャマで俺のとなりに座りゲームをしているのを見ていた…

21 ：

ケイ「上手だねw」
俺「普通だってw」カチカチ
ケイ「…」
俺「…」カチカチ
ケイ「…」
俺「…」カチカチ
ケイは俺の肩と肩がぶつかり合う程に近づいてきた…俺はスタートボタンを押した…

22 ：

ケイは俺が持っているコントローラーをどかし…肩をぶつけ…俺の顔にぐいっと顔を近づけてきた…
なんなんだ！？
俺パニック…

23 ：

ケイ「カナちゃんが気になる？」
俺「えっ…」
パニックの俺は返事がつまる…
ケイ「気になるの？」
俺「まっまぁ気になる…な…」
ケイ「カナちゃんの事好き？」

24 ：

俺は正直に言えなかった…
俺「そんな事は…ただ友達として気になるだけだよw」
ケイ「うちがカナちゃん見たいに大変な状態になったら、気にしてくれる？」(下を向きながら…)
俺「そりゃ勿論w」
顔を真っ赤にしながらこういった
ケイ「その…あの…カナちゃんとうちだったらどっち選ぶ？」
なんだよその質問…

25 ：

俺「…」
どっちが好きって事だよな…
どうすりゃいいんだ…そりゃ、カナだよでもそんなこと、言えんwww
俺「…」
ケイ「カナちゃん…だよね…」
俺「俺は…
言いかけたその瞬間
ケイは俺に抱きついてきた…

26 ：

ちょっ、マジか!?
俺いいとこで帰ってきたｗｗｗ

27 ：

ケイ「えへへ…分かってる…分かってるよ
今のなし…なしだから…そんな…そんな事聞きたくない！言わなくていい！ごめんね
ごめんね…卑怯だよね…聞いといて…言わせないなんて…」
俺は何を言って言いのか分からなかった…
俺は、ダメな奴だ…
だけど、背中をさすってやった瞬間ケイは泣き出した…大泣きではない…鼻をすする音とヒクッてなる感じ…

28 ：

あああああああああああああああ
予想通りに進みすぎていやああああああああああ

29 ：

5分くらいかな…
それくらいこの状態が続き
ケイは顔真っ赤のままで俺の前に座り直し…涙を手で拭きながら
ケイ「ごめんね…ごめんね…」
とずっと言ってた…
俺は何もできなかった…
ケイはしばらくすると笑いながら
ケイ「うちは絶対諦めないからねw」
と言った…

30 ：

それで、「隠しごとしててごめんなさい…
カナちゃんに言うなって言われてたけどやっぱりだめだ」と言ってカナの事話してくれた…
カナは最近お父さんが帰って来て…カナを連れ戻しに来たらしい…
だけど、カナはお父さんをカナリ恨んでるし絶対に行きたくないそうだ…
しかし、とてもひつこいらしい、だが、いつまでも祖父母の手を借りる訳にもいかないし
卒業したらどうするか迷っているらしい
俺とかバイトの人とかに言わなかったのは心配かけたくないからだそうだ…
余計心配だっつーのw

31 ：

あ、あの日見た漫画の世界は現実でも起こりうるのか･･･
とうとうケイちゃん振っちゃったんだな･･･なんか寂しいわ
なんかカナの事どうでもよくなっちゃったｗ

32 ：

ケイは話終わると…
ケイ「助けてあげたいなら頑張るしかないよw」
俺「どうやって？」
ケイ「自分で考えないとw」
俺「だなw」
ケイ「そろそろ寝よwww」
俺「あぁw」
お互いお休みと言って母さんの方へケイが
俺は自分ので寝ることになったw
俺は風呂に入って…報告しようと思っていた…
そして風呂から上がって布団に入って…
書き込もうとしていると
ケイが俺の部屋に来た…

33 ：

ケイ「一緒に寝ていい？」
俺「あっえっ…」
一瞬まよったが、あんな事もあったんだ…
断れんかった…
俺「いいよw」
んで、ここで思ったんだが、一つの布団で二人で寝るつもりらしい…
何てこったwww

34 ：

>>33
オイ、ナニシテルンダヨ

35 ：

俺は、寝たふりをしてた…
なんか話すの気まずかったんでwww
すると、ケイは俺の背中に手を当てて…
泣き出した…精一杯声を抑えてるようだった…

36 ：

朝起きると俺はケイに起こされた
ケイ「ご飯作ってるよ」
俺「おぉー」
なんだ、案外普通だ…良かった…
俺たちは、うまい飯を食って一緒に登校した…

37 ：

すまん…今日は疲れてるんでもう寝るぜwww
ごめんなw

38 ：

おやすみなさいwww
(^-^)/

39 ：

>>37
んまあ一区切りはついたからいつもよりは寝れそうだｗ
それにしてもケイいい子…
なんで１ばっかり…ヽ(｀Д´)ﾉ

40 ：

ケイちゃんまじ可愛いな！好きになっちゃったよｗ
でも1はこれからどうするんだ？カナちゃんこのままじゃお金の事もあるだろうし
おじいちゃんとこは行かないっていっちゃったしもうお父さんに連れてかれるしかなくなるぞ？
お父さんも好きで連れてかえろうとしてるわけじゃないだろうからもし一緒になったらツライと思うぞ
まぁ1が関わったら迷惑か･･･俺もオヤスミ

41 ：

にしても遅い

42 ：

さすがになんかあってしばらく無理なのかもしれないですね。
戻ってくるまで保守していきましょう

43 ：

これは規制以外に何かあったな

44 ：

カナんち入り込んで逮捕されたんじゃね？

45 ：

うぃーっす。久々にここ来たけどどうやら1はとんでもないポジションにいるみたいだな。

46 ：

なんか44の選択肢しか考えれない･･･

47 ：

>>46
だよね？
いまお父さんいるっぽいしカナが出てる間に家にいったら
お父さんとバッタリ
逮捕
このながれだろ

48 ：

。。。

49 ：

帰って来たぞ！！www

50 ：

って誰もいないか…
すまんw
アクセス規制中だったから…
Wi-Fi繋ぐと書き込めるっぽいから…
今はWi-Fi繋げるところで書き込んでるw

51 ：

誰かきたら書き込むぞw
それまでは…ちょい休憩www

52 ：

久しぶりー

53 ：

>>52
久しぶりーーーーw

54 ：

久しぶりw

55 ：

そんじゃ
そろそろ始めるかなw

56 ：

わあああああ
逮捕されてなくてよかった〜
1おかえり〜（＝3=)ﾌﾞﾁｭｯ

57 ：

俺は、カナに会わないと何も進まんw
と思いw
カナの家にバイトのある日だけ毎晩寄って帰って行くのが習慣になってきたんだが…
一日目…
俺「おつかれさまですw」
店長「おつかれ！」
と言って…店をでて…
カナの家に直行w
電気はついてるみたいだ…
インターホンを押した…でない…

58 ：

>>56
ブチュはやめいw

59 ：

二日目…
ケイもバイトだった…
俺＆ケイ「おつかれさまです」
店長「おうw」
店をでた…
店を出ると早速お別れするわけだが…
俺「じゃあなw」
ケイ「ばいばいwww」
俺はカナの家に向かおうとした…
ケイ「なんでそっち？」
ぐぬぬ…

60 ：

俺「セブンよるからw」
ケイ「ふーん、一緒に行こうか？」
俺「いやいいよwすぐ終わるしwww」
ケイ「いいのいいのwついてくよ？」
ここまで言われると…
俺「わかった…」
ぐわああああw

61 ：

セブン…
どうしようか迷いながらも、セブンに入った…
ケイ「何かうの？w」
なんだろうw
俺「飲み物www」
ケイ「飲み物だけ？w」
俺「うんwww」
俺はさっそうと飲み物のレジに持っていき
支払いを済ませたw

62 ：

一応いっておくがw
このセブンは…カナの家の隣のセブンじゃないぞw

63 ：

とりま帰って振りをして…遠回りしてカナの家に行くかwww
ケイとは学校の話などをして
別々に別れるとこまで行った…
俺「じゃあ俺はここでw」
ケイ「うんwばいばい」
俺「じゃあねw気をつけろよw」
ケイ「うんwめっちゃ気をつけるwww」
そんでケイとはバイバイをした…
カナの家についた出てくれない…
なんでなんだ…

64 ：

三日目バイトなし
この日は家でのんびりw
ちなみにこの日は土曜日なw
なんで家の手伝いwww

65 ：

おかえり　

66 ：

四日目…
バイトなし…
ケイに町に誘われたんで、2人だけで行くことに…
カナの家にはいってないw

67 ：

>>65
ただいまーーw

68 ：

五日目俺は大変な事に気づいたw
俺の学校もカナの学校(朝みつひろくんにメールを送って確認済み)も
三年生は今は家庭学習だ…
となると、朝も昼も家にいるって事だ…この日もバイトはなかった…
俺は学校を早退してカナの家に向かった…

69 ：

カナの家に向かうと…
ドアの前に誰かいる…こないだの人みたいだ…恐らくあれがカナのお父さん…
どうすれば…
カナの言っていた事を思い出してみると…
かなり嫌っていたし
お母さんはお父さんのせいで亡くなったって言ってたし…
わりぃ人なのかな…？
そう考えながら見ていると…
肩叩かれた…

70 ：

誰かと思えばカナ！！
顔をみると人差し指を立てて口元にあて
シッとやっている…
俺はウンウンと頷き小声で
俺「なにしてんだよ？w」(小声)
カナは、何も言わない…
じっとお父さんらしき人を見ているw

71 ：

しばらくすると…
その人は、車に乗って去っていったw
すると…カナは
カナ「なんで？」
俺「？」
カナ「なんで、いっつも来んの？」
俺「心配だからだろ！土日は来れんかったがw」
カナ「…」
俺「…」

72 ：

俺「バイトにも来ないし…家庭学習入る前は…学校いってなかったんだろ？
そりゃ心配するだろw」
カナ「…」
俺「事情は聞いた…」
カナ「えっ…」
俺「ケイからなwだけど…あいつを責めるなwあいつは、お前を思ってくれて
言ってくれたんだwまぁ強引に聞いたとこはあったけどw」
カナ「…」
俺「さっきのお父さん？」

73 ：

カナ「…」
俺「なんか言っていくれよwww」
カナ「…」
肩が震えはじめて…
ポロポロ涙がカナも綺麗な頬を通る…
俺は、恥ずかしがりながら頭を撫でた…

74 ：

すまんwww
ちょい休憩www20分か15分くらいw

75 ：

了解！待ってるね（＝3=)ﾌﾞﾁｭｯ

76 ：

>>75
ブチュッやめいwww

77 ：

ただいまーーw
続きいくぜw
だがしかし、今はヒデ宅なんで、
12:00までしかいれないからw
12:00でやめるねwww

78 ：

頭を撫でてると
カナ「ごめ…んね…」(泣きながら)
俺「？」
カナ「無視…してて…」(泣)
俺「いいよw心配させたくなかったんだろ？w」
カナ「……う…ん」(泣)
泣き止んだ頃に、カナの家に上がらせてもらった
俺「お父さんのとこ行くのか？」
カナ「いや！それだけは絶対に！」
俺「なんで？」
カナ「そりゃ嫌いだし、大体なんで今頃！許した訳じゃないし！」
俺「それもそうだな…今頃になって…」
カナ「でしょ？」
俺「…一回話して見たら…？」

79 ：

カナ「…いや…」
俺「でも…
カナ「話す気にならないの！」
俺「俺もついてくよ！w」
カナ「…」
しばらく討論が続き…
カナ「……わかった…俺がついてくるなら…」
俺「よっし！」
そんで今週の土曜日って事になった…
まぁ明日なんだがwww

80 ：

火曜日から木曜日までは…暇があればカナの家にいき
飯を作ってやったりw
家事を手伝ってやったりだった…

81 ：

んで今日になるが…
学校の帰りにヒデに家に招かれ…
今にいたる…

82 ：

そんで…こうやって書き込んでたらカナからメールきた…
カナ『今日家に来て』
だそうですwww

83 ：

なんと返事しましょうかw

84 ：

まぁとりま
俺「いいよ」
って送ったw

85 ：

カナ「今日泊まって、その方が明日いいでしょ?」
って返信きたw
んで俺は
俺「わかった」
って送りますw
俺…もうプロポーズ＆告白しよっかなw
そしたらお父さんに渡さなくてすむしw

86 ：

じゃあ
いってきまw
ヒデじゃあなwww

87 ：

おおおお頑張ってな！
告白するの？

88 ：

頑張れ！！
すっごく応援してる！

89 ：

告白頑張れー！！

90 ：

1よ報告せよ

91 ：

>>1さん待ってます〜

92 ：

振られて落ち込んでるのかな(´･ω･｀)

93 ：

今日も報告なしか…

94 ：

バレンタインか・・・

95 ：

１〜　帰ってこ〜い

96 ：

1はもうこないよ
何故ならフラれた瞬間にこのスレが終わってしまうからだ

97 ：

まさかすでにｶﾌﾟｰﾙ板に・・・

98 ：

もう1はボク達を見捨てちゃったんだ(´;ω;`) ｳｯ

99 ：

保守

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