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2012年6月エヴァ157: 式波・アスカ・ラングレーの一日 (463) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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式波・アスカ・ラングレーの一日


1 :11/02/17 〜 最終レス :12/06/28
6:30 起床

2 :
6:32 常駐スレをチェック

3 :
6:33 就寝

4 :
19:38
サターンを起動

5 :
19:39 初号機に潰される

6 :


7 :
過疎

8 :
        ,ィ===x     .-――…  ー- .
      /      `>.:.:¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
.     /      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
            /,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
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          i/  /.:.:./.:.:.:.:.:.:l.:/メ、 !ハ.:.:.i ム二ニ、ノ.:/.:.:. l.:.:.:.i
          {  /イ.:/i.:.:.:.:.:.:.iイ,二ニ !.:リ   弋ソ ム/.:.:.:.._i.:.:.:.l   , ⌒ヽ
         / !/ ム.:.:.:.:.:.杙 弋ソレ'      /.:.:.:.:./ 斤.:.! /   }   『あんたバカァ!?』
              !/.:.マ.:.ハ:∧     '    (つムイ.:.:.:/ノ.:.:.:.:.! /   ノ   『何が式波・アスカ・ラングレーの一日だよ?』
.            ∠.:.,イ.:.マi.:.:.:∧(つ        /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i/   /
          /.:.:.:.:.:.::\!.:.:.ゝ   l>    /.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/   /
           ,イ/.:.:./:∧.:∧.:.:.:.:.:>    イ/!.:/-‐=7ーr/   /
            /.:/ムイ V  ゝ.:.:.:r―-=|__//:/ /イ> ´   メヽ、
            ,'.:/      r――/ へ 「 ,イ  !ソ //.:/   ーy  \i
            i/       __/ 〈7/ 《>ロ<》io,イニイ/ ヽ_V    i  Yヽ、
           {      /.:.:i>‐< У   __ヽ {  ー、.:/ハ   !  i ∨:i
              _/.:/    / , ィチ r――vト、   )ト、_ノ__ノ ノ.:.:.\
           /.:.:.:.∧   / /     i.:.:.:.:.:.:.:.ハ ーァ'==ニ斗ァ丁.:.:.:.:.:.:.:.i
           r'.:.:.:.:/ i\ //.:.i    l.:.:.:.:.:.:.:.:.:爪ゝ------イ/ ゝ.:.:.:.:.:.:.:.\
       ,<.:.:.:.:.:.:{  l.:.:.i i.:.:.:.:.:|     !.:.:.:.:.:.:.メ i 乂三三三ノ.!   i.:.:.:.:.:.:.:.:.}

9 :
20:00
オナヌーする

10 :
6:00起床。人形遊び
7:00朝風呂&メイク
7:30登校
12:00ぼっち飯
15:00下校。本屋と服屋で寄り道
17:00帰宅。ゲーム
18:30夕食
19:00テレビとゲーム
21:00お風呂
22:00オナヌして就寝

11 :
休日
8:00起床、ずっとオナヌ
12:00朝風呂
13:002号機見に行く
15:00帰宅。ずっとゲーム
22:00オナヌして就寝

12 :
ヒャッハー!休日はケンスケか綾波と遊ぶぞーって感じか

13 :
ツマカスはうせろ

14 :
外に出る。すれ違う人全員が一々
「なんで式波になったの?」
とか訊いて来るのが腹立つので帰宅。シンジをイヂッて憂さ晴らしする。

15 :
シンジ可哀想だw

16 :
02:59
寝てたらシンジが憂さ晴らしに額に肉と書きやがった。
どうしてくれようか。

17 :
足蹴での制裁

18 :
『ああ、今、ウォッカを飲んだので、酔いが回ってきてクルクルパーになってきた…。そろそろお風呂に入るか…。』

19 :
>>16
シンジのに極太マッキーで
「いかりシンヂ」
と名前を書いておく、書いてる途中でがイカ臭い事に気づくが気にしない。

20 :
気にしないのかいw

21 :
アスカは乙女なんで、イカ臭いのがナニを意味するのかまだ知りません。

22 :
18:00
ドキドキしながら、シンジの入浴をこっそりと覗く
ナニをいっぱい見る
ふうっ…満足

23 :
>>21
ほほう

24 :
18:30
シンジの次に(もちろん浴槽のお湯を全部入れ替えてから)風呂に入る。
期待しながら、お返しに見せてやろうと、わざとドアを開けたまま入ったのに、興味がないのかシンジは覗きに来ない。
非情にムカツク。

25 :
湿気で大変な事になるぞうw

26 :
18:00
今日もドキドキしながら、シンジの入浴を覗く。
ナニにジンジロ毛が一本生えてるのを発見。
シンジも大人になったんだな、となんか嬉しくなる。
お祝いに、赤飯とかいうのを炊いてあげようか。
喜ぶかな、アイツ…

27 :
日曜
10:00
朝起きるとバカシンジがいない
テーブルに書き置きがあった
『綾波に料理を教えに行ってきます』
もの凄く鬱に
書き置きと一緒に置いてあった焼き飯をレンジで温めて食べる
なぜかしょっぱかった
11:00
ご飯を食べた後やることがないので相田から借りたゲームをする
「提督の決断」というかなり古いゲームをハードごと貸してくれた
あいつって何でも持っているのね
とりあえず一番下のショートシナリオ「大和特攻」を選ぶ
艦隊を編制して沖縄に突撃したが速攻で沈められてゲームオーバー
また鬱になる

28 :
20:00
シンジの入浴をまた覗き、再度ジンジロ毛を確認してから赤飯の製作にかかる。
赤飯って、どうやって作るんだっけ?
シンジに聞くわけにはいかないし、ネットで調べるのも癪だ。
とりあえず、炊飯器に米と水とケチャップを入れて、赤いボタンを押す。
しばらくしたら、炊き上がったけど、なんなのこれ?
22:00
ミサトがべろんべろんに酔って帰ってくる。
腹が空いてるので何か食わせろと言いながら、さっき炊いた赤飯を見つけ、全部平らげる。
折角、シンジのために作ったのに…っていうか、炊飯器の目盛一杯に炊いたから、一升はあった筈だけど。
この大食らい女が!
鬱になったので、寝る。

29 :
なんかアスカが天然で可愛い

30 :
>>28
鬱状態のまま寝るのも何かに負けた気がするので、シンジの部屋に行き添い寝する。
シンジが緊張し心臓バクバクさせている。
勝ち負けでいうと、勝ちなので熟睡。

31 :
>>30という妄想を描いていたが
シンジは終始父さんがどうのとかブツブツ言っているだけだった
鬱のまま寝る

32 :
>>31
am7:00
目が覚めると、何故かファーストもシンジのベッドで寝ていて三人川の字状態。
鬱が増した所にミサトが戸を開け
「あ〜らシンちゃん両手に花?」
とか言ってくる。シンジは顔を真っ赤にしているが、ファーストはぐーすか爆睡。
この動じなさはある意味羨ましい。

33 :
10:00
学校でエコヒイキに、「もう碇くんの入浴を覗かないで」と面と向かって言われる。
あたしがバカシンジの風呂を覗いてるのを、どうして知ってるの、コイツ?
18:15
昼間のエコヒイキの事を考えていたら、シンジの入浴を覗くのが遅くなってしまった。
急いで風呂場へ向かうと、エコヒイキが浴室ドアを少し開けて食い入るように
シンジが入っているであろう中を見ていた。
「な、なにやってんの、アンタ?」
あたしに急に声を掛けられたエコヒイキは、無表情の中にも「しまった」という顔をして、
慌てて、しかも二、三回すっ転びながら風呂場を出ていった。
……いったいなんなの、アイツ?

34 :
いいねw

35 :
やるなw
アスカ

36 :
エヴァンゲリオンキャラ人気投票
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/vote/1299503290

37 :
今日もシンジの入浴を覗く事に、幸いにもエコヒイキはいない。
覗いてみると…なんか握ってシゴいている。コレってあの…顔が赤くなるのが自分でわかる、でも目を離せない。
不意にシンジが声をあげる
「ア アヤナミィ」
一気に鬱になる。

38 :
どういう日常だw

39 :
18:07
シンジは買い物に出掛けてる。
いつもシンジが入ってる時間に風呂に入る。
………?
浴室扉がスッって少し開いて…誰か、覗いてる!?
 ガラッ!
あたしは勢いよく、扉を開けた。
扉に重心を預けていた覗き魔は、バランスを崩し勢い良く浴室に転がりこんできた
「………いたい」
……なにやってるのよ、エコヒイキ。
大方、シンジが入ってると思って、また覗きに来たんでしょうけど。

40 :
「……に、2号機の人と、たまには、い、一緒に、その、ぽかぽかしたくて…」
一応冷静を装ってるけど、抑揚のない言葉の中にも声が震えてるのがミエミエよ。
まったく………えっ?
エコヒイキは、その場で態とらしく服を抜き出した。
「に…2号機の人と…ぽ、ぽかぽか」
とうとうシャワーまで浴び始めたわ。
あくまで、あたしと一緒に風呂に入りたかったという急ごしらえの言い訳を通すつもりね。
それにしても、こいつの胸って……
エコヒイキと自分の胸を見比べたあたしは、一気に鬱になった。

41 :
かわいい

42 :
18:08
シャワーを浴び終えたエコヒイキが、こちらを…あたしの胸をちらっと見た。
アンタ、今、鼻で「フッ」って笑ったでしょ!

43 :
25:00
シンジの

44 :
23:35
シンジ「ブヒッブヒィイイイイイ!」
馬鹿シンジには意外な趣味があったようだ。を喜んでいやがる。
しかし
シンジ「あ、綾波ィイイイ!」
思わず漏れたらしいうめき声に一気に鬱になる。

45 :
2:34
ふとんがやけに冷たいのに気がつき
ハッと目が覚める
ふとんに大きな地図ができている
やってしまった…

46 :
8:26
シンジの爽やかな笑顔がなぜだか無性に腹がたったので
とりあえず挨拶がわりにひっぱたく
少しだけ気が晴れる

47 :
9:00
腹いせにバカシンジに今日発売のワンダースワ○ソフトを買いに行かせる。
逆らうどころか喜んで出掛けたのが妙に気にかかる。
10:00
気になってシンジの様子を見に行く。
ソフトを買う行列の中、エコヒイキと楽しそうに並んでた。
エコヒイキもまんざらでない様子だ。
なんだかいたたまれなくなって、声を掛けられずにその場をあとにする。

48 :
12:31
エコヒイキと楽しそうに並んでた
シンジを白鳥の衣装で出迎える
「なにしてんの?」の一言に我に帰る
アタシったらのにしてるのかしら?

49 :
なんか新しいネタを書いて進めていこうとする奴と、ネタを振られると下品な方向に持っていって潰す奴とに別れて来たな

50 :
13:00
近所を散歩していると、ネコのようなウサギのような、なんだかわけのわからない白い生き物に声をかけられる。
「僕と契約して魔法少女になっ…」グサッ!
バキッ!、ぐちゃっ!
全ての言葉を喋り終えない内に、あたしはリツコから貰った携帯プログレッシブナイフで、そいつを本能的に破壊していた。

51 :
13:05
即座に次のが現れる。
「やれやれ。無駄に潰されるのは困るんだよね。勿体ないじゃな…」
グサッ!
また破壊してやった。
何回か同じことを繰り返すと現れるなり走って逃げて行った。
今時魔法少女なんて頭湧いてるんじゃないだろうか。
そう思いながら本部に向かうと、エコヒイキが契約しているところに遭遇する。
どうやら願い事は「碇君とぽかぽかしたい」のようだ。

52 :
13:06
その場へミサトが現れる。
謎の生き物はミサトの方を見ると、同じように声をかけた。
「僕と契約して魔法少女…って、ちょっと無理だよね」
バンッ!
バンッ!、バンッ!、バンッ!
ミサトは銃を抜くと、ありったけの弾丸をそいつに撃ち込んでいた。
この女…怖い。

53 :
18:20
冷えた体を温めようと風呂に入る
浴槽に浸かりながら鼻唄を歌っていたら
着替え洗濯し忘れた事に気づき鬱になる

54 :
18:24
洗って畳んだシンジの下着とパジャマ一式が脱衣所の片隅にあるのに気が付く。
仕方がない、これを着るか…
このアタシに自分の服を着て貰えるなんて、感謝しなさいよ。
それと昼間、エコヒイキとイチャイチャしてた罰よ。
明日一日、アンタは着替え無しで過ごしなさい、バカシンジ!
そう思いながら、シンジの下着を着終える。
……しばらくすると、なんだか変な気分になってきた。

55 :
18:50
アタシの次にシンジは風呂に入ってる。
出る頃に案の定、「アスカー、僕の服が無いよぉ、何か持ってきてよぉー!」って中で叫び始めた。
ってか、アンタ、入る時にあたしが自分の服着てるのを気が付かなかったの?
「そのまま出てきなさいよー、アタシがキチンと見てあげるから」
「そ、そんなー」
声が泣きそうになってるわ、いい気味。
しばらく裸で反省してなさいよ。
19:45
声がしなくなったので、流石に少し心配になって風呂場に様子を見に行く。
シンジは浴槽の中で裸で逆上せていた。
仕方ないわね、助けてやるか。
……それに、公然としっかりと見られるからね。役得、役得。
それにしても、ずいぶん暖まってるわね。
ポカポカだわ。
…はっ?
ひょっとして昼間の謎の生物は、エコヒイキの願い事、「碇くんとぽかぽかしたい」を「碇くんがぽかぽかしたい」って聞き間違えたのかしら?

56 :
6:05
いつになく爽やかな目覚め
朝から機嫌が良いのでたまには自分でコーヒーを淹れる
!!!塩っ辛い
どうやら砂糖と塩を間違えたみたい
信じられないイージーミスに鬱になる

57 :
8:05
バカシンジと共に登校。
途中の道の角に、魔法少女になったエコヒイキが突っ立っていた。
その奇異な格好に道行く人は訝しげな目を向けている。
エコヒイキも魔法少女にはなってみたものの、なにをしていいかわからず、泣きそうになっている。
(そもそもコイツって、命令されなければ何も出来ないからねぇ…)
まあ、立ってるだけで別に害は無さそうだし、知り合いと思われると恥ずかしいので放っておく。
シンジは声をかけたかったようだが、耳を引っ張って学校へと向かう。

58 :
11:55
いまいち気分が乗らないので
午後の授業のバックレ敢行
そーっと学校から脱け出す
「ヨシ、誰にも見られてないわね…」

59 :
11:56
抜け出した校門の外で、魔法少女エコヒイキが捨て犬のような目でこちらを見ていた。
……その格好だから、今日は学校に来られなかったのね。
わかったわよ、戻るわよ。
シンジの美味しくないお弁当でも食べるとするか。

60 :
12:05
弁当に気に入らないおかずが入っていたので、シンジに文句を言う。
とっさに鈴原と相田に「また夫婦漫才か」とからかわれる。

61 :
15:26
かったるい学校も終わりルンルン気分で
帰路につく途中でバナナの皮で滑って転ぶ
古典的なネタを実演してしまった事に軽く鬱になる

62 :
なんで式波とか惣流とか分けてんの?

63 :
15:30
バナナの皮で転んだところになんか聞きなれた声が。「あんたバカぁ?」
うわ、惣流が来やがった。
この子あたしとよく似ているけど苦手なのよね。早くどっか行ってくれないかしら。

64 :
15:32
相手するのも面倒なので軽くあしらってたら
怒って行ってしまった
よく見てるとアイツも空き缶を踏んで転んでる…
空き缶に向かって「あんたバカァ?」だって…
なんなの?!アイツ

65 :
シンジ「アスカ、どうしたの?」
アスカ「私にそっくりな子が空き缶に「あんたバカ?」とか言ってたのよ」
レイ「世界には3人ぐらい同じような外見に人がいてドッペンゲルガーというry」
ケンスケ「仮面ライダーカブトのワームじゃないのか?」

66 :
ドッペル怖いお

67 :
http://www.youtube.com/watch?v=w_Svu5LIJg0&feature=fvsr

68 :
1:03
夜中に目が覚めトイレ
電気を点けるのが面倒だったので真っ暗なまま行ったら
タンスの角に足の小指をぶつける
あまりの激痛にその場で失禁

69 :
1:05
その様を馬鹿シンジに見られる

70 :
9:57
休み時間に水を飲みすぎたせいで
トイレに行きたくなってきた…
まだ授業は始まったばかりだし…
どうしよう

71 :
行ってこいよ

72 :
10:03
行ってこいよの一言に後押しされ
恥ずかしながらも席を立つ
あの角を曲がればトイレ
あと少しのガマンよ…頑張れあたし

73 :
10:04
トイレのドアを開けたら
入り口にエコヒイキが立っていた!!
!!!
驚きで腰が抜けその場にへたりこみ失禁…
股間が暖かい…

74 :
綾波「ヒャッハァー!ここは通さないぜ!!」

75 :
こんなこともあろうかと隠しておいた
替えの下着と予備の制服に着替え
何事も無かったように振る舞い教室に戻る

76 :
いい対策だな

77 :
16:32
学校から帰るなり速攻で風呂に入る
まさかあたしともあろうものが1日で2回も
おもらしをしてしまうとは…
あぁ…情けない

78 :
19:30
ミサトが居ないのをいい事にシンジを女装させてみる。
軽くメイクしただけなのだが、あまりの美少女っぷりに内心で動揺。
最初は嫌がってたシンジも鏡を見ながら満更でも無さそうだ。
そこチャイムが鳴り、スカートを翻し玄関に向かうシンジ。女装してる事はあっさり忘れたようだ。

79 :
20:11
シンジが風呂に入ってる間に勝手にお部屋探検!!
年頃の男だしウフフな本の1冊くらい出てくるかもね(ドキドキ)
……
あたしの部屋よりきれいに片付いてる…
なんなの?!このマメさは?
こんなんじゃなんか物色したら一発でばれるじゃない…
なんか腹立つからアイツの着替え隠しちゃえ!!

80 :
20:16
気を取り直して今度はエコヒイキの部屋を探索
……
何よ?!ベッドとタンス以外なにも無いじゃない…
シンプルイズベストォ!!ってツッコミを入れたあたしってバカァ?

81 :
20:20
自室に戻る
脱ぎっぱなしの服、あちこちにあるお菓子の空袋
2人の部屋と比べてと雑然としすぎて軽く鬱になる

82 :
7:00
朝起きて朝食を食べようとリビングに行くといつもいるはずのバカシンジがいない
もちろん朝食も用意していない
寝坊?・・・・ちょっと頭に血が上って叩き起こしに行くとそこには布団を頭からかぶってガタガタ震えているバカシンジの姿が
どうしたのよ?とわけを聞くと何でも最近銀髪のホモと赤髪の基地外女にストーキングされているとか
外に出たくないと震えているバカシンジの姿を見てあたしの中に保護欲がわき上がる
何とか守ってやらなくちゃ

83 :
8:30
バカシンジを保護するという名目で学校をサボる
シンジは疲れて寝ているみたいでやること無いし
とりあえずゲームでもしよっと…

84 :
12:35
あたしとしたことがゲームをしながら
寝ちゃったみたい
それにしてもおなか空いた…
シンジ〜昼御飯まだー?

85 :
9:35
学校。
今日は久しぶりにエコヒイキもきちんと登校してる。
アンタ、大丈夫なの?と問いかけるも、エコヒイキの反応はソウルジェムがどうのこうのと小声でブツブツ呟いてるだけだった。
面倒な事に巻き込まれる予感がしたので、これ以上は関わらないようにする。
12:05
お弁当の蓋を取った瞬間に目に入った、おかずのソーセージ。
いつもシンジの風呂を覗いてるときに注視している「ナニ」を思い出して、教室の中だというのに笑いが止まらなくなる。
そっか、あたし、笑えるんだ。

86 :
15:20
学校帰りに近所のコンビニで買い食い
うまい棒めんたい味ウマー

87 :
15:21
うまい棒めんたい味の赤みが、ちょうど風呂で茹だったシンジのナニに見えて、またも笑いが止まらなくなる。
道を歩く人が変な目であたしを見てる……

88 :
なんだってー!!

89 :
ラーメンが大好きですよねー!?♪。

90 :
15:30ムラムラするので即家に帰って風呂に入る

91 :
良スレage

92 :
覗くか鬱になるかだけじゃねーか

93 :
16:30それでもムラムラが治らないのでテーブルの角でーする。

94 :
17:00
シンジの煮え切らない反応にムカついたので、反射的にいつものように耳を引っ張ると、取れてしまった。
ダメージが蓄積されて、接合部の強度が弱っていたようだ。
セメダインで接着する。
ちゃんと付くといいなぁ…

95 :
8:00
近所を散歩していると、鈴木某が、ピンクと青と黄と赤と黒の五人組魔法少女たちに袋叩きにあっているのを目撃する。
なんで彼が殴る蹴るの暴行を受けてるのかはわからないけど、この街も物騒になったもんね。

96 :
8:05
なぜかエコヒイキも一緒になって鈴木某を蹴り始めた。
あの子って怖い。

97 :
アスカ
気持ち悪い

98 :
8:10
鈴木某の暴行シーンを見ていたら、自分も暴力的衝動に駆られてきた。
ちょうど>>97が目の前に通りかかったので、ふん捕まえて、顔面パンチ、腹パン、カカト落としのコンボを決める。
体中の穴から気味の悪い汁を出しながら、もう許してくださいと泣いて財布を差し出したので、とりあえず勘弁してやる。
気分もスッキリしたし、お小遣いもゲットできてラッキー!

99 :
ちょ普通に警察沙汰じゃねえか

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