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2012年6月同人ゲーム374: ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part5 (504) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part5


1 :08/11/05 〜 最終レス :12/04/26
2004.7.28
━━その日は僕たちにとって最悪な日になった・・・
aaa氏作成のRPG2000ゲーム「ドラえもん のび太のBIOHAZARD」を元に作られた改造版について語るスレです。
重複防止の為、次スレは>>950が立てること。駄目なら早めに宣言しましょう。
質問はテンプレのリンク先やスレ内検索などを用いて、可能な限り自分で調べた上でお願いします。
大抵は他の人も同じ所で詰まります、難しいと思う箇所ほど解法が既出である可能性が高いですよ。
sage推奨です。動画サイトに作品の動画をアップしたい場合は作者に許可を取ってください。
※このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD 公式 (閉鎖)
ttp://www.geocities.jp/biohazard_naka_aaa/nobitahazard.html
前スレ「ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part3」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1222794280/
のびハザ改造版@ まとめ
http://www42.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/
アップローダー(wiki内「アップローダー」)
http://www9.uploader.jp/home/nobifile/
http://www9.uploader.jp/home/nobifile2/
無理の無いシリーズ攻略
http://osprey.komusou.jp/murinai.html

2 :
何でこんなに過疎ってるんだ

3 :
過疎ってるんじゃなくて、重複なんだよ。

4 :
だが、利用価値が無い訳ではない。
こちらをSS専用スレに改築するとかどうだろうか?

5 :
さて、SS専用スレとして再利用する事になった。これで気兼ねなく投稿できるな。
SS専用としてリンクしてくれた方に乙します。

6 :
小ネタだが投下する。
これは、とあるアンブレラ施設でのハンターに対する熱い志を持った技術者と所長の会話を盗聴した物である
(盗聴器再生)
ザッ…ザザッ…
アンブレラ技術者A(以下技術者A)「所長、新しいハンター開発計画を練ってきました」
アンブレラ所長(以下所長)「ほう、それは面白い。ぜひ聞こうじゃないか」
技術者A「はい、既存のハンターのおいての弱点として、接近戦しか出来ない事が挙げられております」
所長「うむ、それは確かに言えるな。いくら機敏な動きを持っているハンターでも、遠距離からの攻撃にはなす術が無い」
技術者A「そこで、私はハンターの爪部分に射出機能を搭載し、遠距離攻撃にも対応できるタイプを考案しました」
所長「あの爪を射出か…それはいいアイデアだ」
技術者A「ただし、現状の欠点として一度射出したら以後は攻撃手段が挙げられます」
所長「んん…それでは欠陥兵器ではないか」
技術者A「良い案だと思ったのですが…」
所長「いや、アイデアとしては非常に良いとワシは思うぞ」
技術者A「では…」
所長「ああ、今度は映像で頼む」
技術者A「はい!!所長のご期待に是非答えてみます!!」
(それから数ヶ月後…)
技術者A「所長!!この間言っていた遠距離対応型ハンターが完成しました」
所長「ほう…」
技術者A「この映像をご覧下さい!!」
所長「こ…これは!!」
(映像観覧中なのか、以後少しの間悲鳴やら何かが壊れる音が響く)
技術者A「どうでしたか?」
所長「…没だ」
技術者A「何故ですか!?」
所長「あれはハンターではない!!そもそも、腕にドリルやガトリングガンを装着とはどういう事だ!!」
技術者A「ドリルは男のロマンです!!それに、これを使用しての地中からの奇襲が可能になっているんです」
所長「…見た所コストも従来よりも高くなりそうだ。これでは合格点はやれん」
技術者A「そうですか…」
だがこの後、新型ハンター計画はテイロス計画と名を変え、ロシアの片隅でひっそりと開発が進められていったと言う。

7 :
技術者A:CV:白石みのる
の可能性大。

8 :
>>7コメントありがとう。投稿した後に気がついたが…のびはざネタがはいってねえorz
次はちゃんとのびはざネタ入れよう。

9 :
無理WのNGネタ(推測)
それは怪物役の人達からせっかく一緒に仕事をするんだから、記念に写真を撮らないかと言われたのが始まりであった
映画監督(以下監督)「んじゃ、人数多いから二回に分けて撮るぞ」
AD「では、最初にレギュラーメンバーから取りますね」
リーシャ「んじゃ、私達は二回目かい?」
リジンスキー「なら、それまで後ろの方で待機しているよ」
こうして敏腕監督とADの指示の下、のび太達『ドラえもん』レギュラー陣からの撮影が決まった。
出来杉「これって、考えればすっごく貴重な経験だね」
スネオ「うん。そうだね」
のび太郎「わくわくするね」
こうしてレギュラー陣が座った後、怪物役の人々がそれぞれ開いている席へと着席していった
そんな中、一人の少女が監督へ非常に素朴な質問を問いかけた。
聖奈「え〜っと、監督一つ聞いて良いかしら?」
監督「何だ?」
聖奈「何で無理シリーズレギュラーなのに、私は二回目何ですか?」
監督「………」(非常に気まずそうな表情で何かを考える)
聖奈「まさか…」
AD「すみません。こちらの手違いです!!」
すると、そんな監督に横からADが救いの手を差し伸べる。
その後、ちょっとしたハプニングは遭ったものの写真撮影事態は穏やかに進み。皆満足げにしていた…聖奈一人を除いて
【撮影後】
無理シリーズレギュラーでありながら監督達の手違いにより、よりにもよってセクハラ魔のエスターと
同じ写真になった事で、聖奈は物凄く不機嫌になっていた。
その為、本来ならば写真後に予定されていた撮影が出来なくなり、その日はやむなく全員ホテルに戻る事となった。
『監督寝室』
ハンター役A「どうする?このままじゃ日程が大幅にずれ込むぞ」
AD「元はと言えば監督の手違いでしょ!!何とかして下さい」
監督「ううむ…」
出来杉「とは言っても、どうすれば彼女は機嫌を直してくれるんだろう」
スネオ「ん…そうだ!!」
ジャイアン「何だスネオ。良い案でも浮かんだのか?」
スネオ「うん。こんなのどうだろう?ヒソヒソ…」
スネオは先程思いついた案を、ヒソヒソ話で皆に伝える
監督「そりゃ良いアイディアだ」
AD「そうですね」
こうしてスネオの考えた案にほぼ全員が賛同し、それは実行される事になった
【数時間後】
聖奈「んで、こんな時間に呼び出したんですか?」
のび太「ちょっと強引だよ。ジャイアン達」
スネオが考えた案、それは無理シリーズレギュラー陣だけで再び写真を撮ろうと言う事であった。
勿論、それは建前であるのだが…
スネオ「良いじゃないか、満月をバックに写真を撮るのも」
ドラえもん「だからって、深夜に叩き起こさなくっても…」
ジャイアン「まぁまぁ、今日くらいは夜更かししても良いだろ?」
監督「んじゃ、さっさと終わらせるからこちらの指示通りに動いてくれ」
のび太&聖奈&どらえもん「「「はいはい…」」」
こうして、再び満月をバックにしての写真撮影が行われる事となった。
AD「それじゃ、取りますね!!」
監督「さっきの籤通りに、二人づつ撮るからな」
のび太「…」
聖奈「…」
この後、スネオの案が功を奏したのかは知らないが、聖奈は機嫌を直したと言う

10 :
>>9 えっと、つまり、のび太と二人っきりで写れたから機嫌が直ったという事?

11 :
>>10えっと、そこは読む方の想像にお任せします。
次はブラック聖奈ネタ行こうかな…

12 :
野比のび太…原作の主人公としてはトップクラスのへたれにも関わらず、主人公特典かどうかは不明だが、過去様々な形で色々な女性と
フラグを立てている男。
その立てたフラグ数は恐らく、近年のエロゲー主人公たちをも大きく上回るであろう
スネオ「今思ったんだけどさ、のび太って地味にPBだよね」
ジャイアン「プレイボーイ?なんだそれ?」
出来杉「そう言えば、言われてみると彼…結構な女性と友好関係持ってるよね」
スネオ「うん。それこそ機械から精霊の類まで…」
スネオの言葉は身も蓋もないが、実際のび太は人間以外の『女性』にも過去何回か好意を持たれ事があるのは事実だ。
ジャイアン「…ちょっと気になるな」
スネオ「ああ、何であいつだけが良い思いするんだよ」
出来杉「それは良いけど、彼女止めなくていいのかい?」
出来杉はそう言うと、少し離れた所で自分の獲物を丹念に整備するブラック聖奈を指差した。
スネオ「良いんじゃない?」
ジャイアン「天罰だな」
二人の言っている事はもっともだった。
出来杉「とは言っても、ここで暴れられたら僕達も巻き添えを食うよ?」
ジャイアン「そりゃ困るな…」
スネオ「そうだね、何か手を打たないと」
そんな話をしていると、話題の本人達が帰ってきた。
のび太&ドラえもん「「ただいま!!」」
ブラック聖奈「お・か・え・り・な・さ・い」
三人(((逃げろ!!)))
この後起こった出来事を、のび太は後にこう語ったと言う
のび太「まだタイラントとやりあう方が、勝機がある」

13 :
聖奈さんが某脳量子波を使う多重人格の方の人に見えてきた・・・
「楽しいよね・・・楽しいよねのび太く〜〜ん!!!!!」
「ぎゃああああああああああああああああああああああ」

14 :
無理WGOODエンド後の妄想ネタ
アンブレラ崩壊から数年経ったある日、鳥柴の呼びかけで無理Wの主要女性陣のみでの飲み会が行われる事になった。
静「のび太さんって、映画版だと必ず私以外のヒロインと良い雰囲気になるんです」
聖奈「それなのに、彼はモテナイっていうんですよ!!」
鳥柴「へ〜彼って見かけによらず、手が早いんだ」
焼酎を飲みながら、鳥柴は静と聖奈達の話に相槌を打ち、それを横からサーシャとリーシャの二人が
苦笑いしながら眺める。
鳥柴「って事は、彼はまだフリーって事?」
鳥柴の言葉に、何故かそれまでにやにやと眺めているだけだったサーシャが反応した。
サーシャ「って事は、私にもチャンスがあるって事かい?」
聖奈「どういう事ですか?」
今までまったくノーマークだった人物の発言に、聖奈達は少し驚いた。
サーシャ「いや…NGエンド参照だけど、一度私彼に手を出そうとしたんだ」
 カシャ…
サーシャの一言後、静まり返った店内にマガジンのリロード音が小さく響く。
ブラック聖奈「それ…何時ですか?」
ブラック静「返答次第では、こちらも考えがあります」
そして、いつの間にか聖奈達の手元には、ハンドガンが握りしめられていた。
鳥柴「あらあら、そんな物騒な物しまいなさい。お二人共」
とか言いつつ、鳥柴も10tハンマーを片手に持っている辺り、同じ穴の狢といった所である。
リーシャ「全く…その手の話題にはついていけないね、あたしは」
そんな4人を尻目に、リーシャはウオッカを軽く煽る。
鳥柴「取り合えず。ここで私達が争っても無意味ですよ」
こうして、事態の扇動役と沈静化の役を同時にこなしす鳥柴のテンポで、話はどんどんと進んでいった。
【同刻:のび太達】
鳥柴達女性陣が飲み会をしている時、のび太達もそれにならって小さい飲み会を始めていた。
大鷹「そう言えば、お前R市の時に一緒にいた聖奈って子。どう思ってるんだ?」
のび太「ぶっ!!」
知り合いにして、今ののび太にしては上司でもある大鷹の発言に、のび太は飲んでいた物を思わず噴き出した。
のび太「どうって…大切な友人ですよ」
大鷹「それだけか?」
のび太「本当です!!」
必死になって弁解するのび太であったが、それまで大した話題がなかった酒の席において、それが広まるのは
あっという間であった。
ジャイアン「んじゃ、静ちゃんはどう思っている?」
スネオ「ああ、この際はっきりさせよう!!」
のび太「ちょ!!」
出来杉「僕も前々から思っていたんだけど…どっちが本命なんだい?」
どうやらアルコールが回った影響か、それまで抑えていたジャイアン達の不満が駄々漏れし始めらしい。
大鷹「っても、R市じゃあの子の為に命がけの事も平然としてたよな?」
ドラえもん「のび太君。無理強いはしないけど、この選択が未来を大きく変えるって事を意識してね」
こうなってしまってはもはやどうにもならない。と言うか、のび太が対BOW用特殊組織に属している事が、
既に未来が変わっている証拠であるのだが…ドラえもんはあえてその事には触れなかった。
セイカー「ふふ、若いとは良い事ですね」
ヤノフ(40歳)「ええ…」
エスター「グーグー…」
リジンスキー「…平和だな」
のび太達の馬鹿騒ぎを少し離れた場所で見ながら、セイカー達は久しぶりに笑うのであった。

15 :
>>14
4ww0ww歳www
にしても最近テレビのせいでのびハザやってるとのび太が2丁拳銃(某男たちの挽歌の)だったり
「狙い撃つZE!!」(某ry とやっているのび太を連想してしまうのだが、
大人になるとホントにやってそうで怖い・・・・

16 :
メガネネタ…
のび太の眼鏡「ターゲット補足…ロックオン開始」
チチチ……ピー!!
脳内にロックオン完了の電気信号が流れた瞬間、のび太は持っていたハンドガンを
迷う事無く発砲する。
バズン!!
ハンドガンから放たれた銃弾は、のび太に迫りくるゾンビの頭部を一撃で破壊した。
眼鏡「ターゲット反応ロスト。周囲に他の反応無し」
のび太「ふぅ…この眼鏡様様だな」
聖奈「って夢をみたの…」
鳥柴「…聖奈さん。疲れてるんじゃないかしら?」

17 :
のび太「消えてしまえばいいんだ!!」
ティンダロス「ギャン!!」
下水処理施設最深部にて、のび太はついにティンダロスを葬るも、その代償はかなり大きく、のび太自身もかなりの傷を全身に負っていた。
のび太「くっ。夜明けまで時間が……」
だが、もはや立っているのさえ辛い体に鞭打ち、のび太は先に行った大鷹と聖奈の待つ中庭へと進む事を諦めなかった。
のび太(何としても生き残るんだ。…こんな地獄を作り上げたアンブレラを倒すまでは)
その後、のび太は無事に中庭で大鷹や聖奈達と合流し、さらにヘリで離脱中にジャイアンとも再開を果たした。
ジャイアン「のび太…まだ寝てるのか?」
大鷹「寝かせといてやれ、にしても…ガッツのある坊主だぜ」
ジャイアンと合流後、気が緩んだのび太はそれから少しして深い眠りについてしまった。
その全身には切り傷や軽度の火傷が目立ち、R市で彼がどんな目に会い続けたのかを物語っている。
聖奈「のび太君って、普段はおっちょこちょいでまぬけだって聞いてたけど、本当なのかな?」
そんなのび太に膝枕をしながら聖奈は、それまで聞いていたのび太の印象に疑問を感じた。
ジャイアン「俺も長い付き合いだけど、ちょっと疑問に思ってきた」
言われてみれば、毎回テストではO点を取っているのに、危機的状況ではそれが嘘のような頭の回転で
謎を解き、体育では少し走っただけでぐったりしているのにも関らず、そう言った状況下では目まぐるしい
反応と動きをする。そう考えると、もしかしたら普段ののび太は三味線で、本当は何でもこなせる優れた人
材では無いのかとさえジャイアンは思ってしまった。
大鷹「何にせよ、あの化け物相手に大立ち回り演じたんだからな。すげぇよ」
聖奈「ええ…それに、のび太君がいなければ、私も助かっていなかったかも知れない」
自分の膝の上で死んだ様に眠るのび太を見ながら、聖奈は頬を赤らめる。
大鷹「ああ、あの時は本当にびっくりしたぞ。あるかどうかも分からないワクチンを本当に持って来たんだからな」
大笑いしながら言う大鷹と、それを聞いてさらに顔を赤らめる聖奈を見て、唯一の部外者であるジャイアンは
首を捻しかなかった。
大鷹「…にしても、のび太だったか?大事にしてやれよ嬢ちゃん」
聖奈「え?」
のび太達の関係を知らない大鷹は、そんな聖奈に励ましのつもりで言葉をかけたが、当然当の聖奈は突然の事
にドキッとする。
大鷹「ん?何かまずい事言ったか?」
聖奈「い…いえ!!なんでもありません!!」
ジャイアン(ガーン!!そ…そんな!!)
その後吊り橋効果もあってか、聖奈はのび太の事を時々意識するようになったと言う。

18 :
ここが二次元少年の巣窟か...

19 :
何で登場人物の名前がいい加減なんだ…

20 :
悪くはないんだが、なんか小説の基盤が無理シリーズばっかですな。
他の改造版の作品の小説も拝見したいですな。

21 :
ダメ元で聞くが同じ作者繋がりで のび太戦記ネタも使うのはNG?

22 :
>>21
本筋がバイオならいいんでないか?
が・・俺みたいに戦記の方はノータッチの人間もいるわけだが(←ファンタジーダメな人)

23 :
Easy Typeの特殊スーツネタ(もしもネタ)
のび太「…ハンタースーツ。飽きて来たな」
自室の電源スイッチの前にて、のび太はそんな事を言ってみた。
確かにハンター系スーツは素晴らしいが、回を重ねるごとにそのありがたみが物凄い勢いで失われていく悲痛な
存在である。特に、死神の剣等を手に入れば…
のび太「さて、ジェノサイド・カーニバルをしに行くか」
最後にそう言い残し、のび太は死神の剣(通販で購入)を装備して部屋を後にした。
スイッチ(……)
そしてその回をクリア後……
のび太「ん?新しいスーツ入荷しました?」
スイッチの所に、小さい張り紙が張られてあった。
のび太「ちょっと興味あるな…」
こうして、のび太は新型スーツと言うのに興味をひかれ、スイッチを数回調べたのであった。
【学校・理科室】
のび太「そこだ!!」
迫りくる大型のカメレオンに対し、のび太は右手に構えたダブル・ビームライフルを発射する。
その二つの銃口より出た閃光は、あっという間にカメレオンの血肉を焼き切り絶命させた。
安雄「ちょ!!僕の一番の見せ場が!!」
のび太「いいじゃん。生き残ったんだし」
安雄「良くないよ!!」
のび太「なら、死んでくれ」
こうして散々駄々をこねてきた安雄に対し、のび太は額のハイメガキャノンを容赦なくぶっ放した。
安雄「ぶべらば!?」
【坑道・クモの巣?】
出来杉「射撃が得意なんだって?でも…クズはクズ」
出来杉はそう言うと、背中からインコムを二つ射出する。
のび太「ちっ!!」
出来杉の精密なインコム操作に、のび太は右へ左へと逃げ惑うしかなかった。
ビー!!
そんな中、のび太の完全な死角にインコムが回りこんだ。
のび太「し…しまった」!!
その瞬間、のび太は自分の死を覚悟した…しかし
[DORAMI]
自分の意志とは全く無関係に着ていたスーツが動き出し、持っていたビームスマートガンを盾にしてその攻撃を防いだ。
出来杉「く…遊びは終わりだ!!」
それを見た出来杉は両肩から拡散ロケットを発射し、のび太の逃げ場と視界を塞く。
のび太「うわ!!」
ロケットにより上空しか逃げ場のなくなったのび太が上昇すると、そこには既に出来杉の着るmkWがいた。
出来杉「これで!!」
そのままのび太の着るEXSを再び地面に叩きつけると、出来杉は止めのビームサーベルを引き抜き急降下する。
出来杉「次の主役の座は…貰ったぁ!!」
のび太(ゲームオーバーか…)
再び自分の死を覚悟したのび太であった…が
[DORAMI]
出来杉「何ぃ!!」
再び[DORAMI]システムが発動し、紙一重で出来杉の一撃を避けると、そのまま返す刃で心臓をビームサーベルで貫いた。
…無理シリーズ以外のSSでネタだししてみたが、こういったオマージュしか浮かばなかった。
許してくれ…ナタク(自爆)

24 :
>>23誤爆した…無理シリーズ以外のSSでネタだし→無理シリーズ以外でネタだしSSだ…
ちょっとタイラントに貫かれてくる

25 :
>>23
ちょwwwそれなんてZZガンダムとEx-Sガンダムwwww

26 :
R市より生還後、聖奈は連日悪夢に魘されていた。
それはあの犬の形をしたBOWに延々と追われる物だったり、自分の体がTウィルスに段々と侵食され、最後には
ゾンビと化してしまうと言った内容だった。
聖奈「い…いやぁぁぁ!!」
その日も、もはや恒例となった絶叫と共に聖奈は目が覚める。悪夢による影響か、着ていたパジャマは汗でぐっし
ょりと濡れており、呼吸も酷く乱れていた。
聖奈「…はぁ…はぁ」
もう思い出したくもない経験な筈なのに、まるで終わらないワルツの様に繰り返される悪夢。それは日々彼女の精
神を傷つけていった。
聖奈「…シャワー浴びよう」
そんな嫌な空気と沈んだ空気を吹き飛ばす為、聖奈はお風呂に入る事にする。ちなみに、現在彼女を含むR市より
の生存者達はウィルス感染が懸念されているので、本州より少し離れた小島で生活する事になっている。
聖奈(静ちゃん達…心配しているだろうな)
お風呂に入る準備を整え、宿泊施設にあるお風呂に向かう途中、聖奈は本州で心配しているであろう仲間達の事を
思い出した。
ジャイアン「あっ!!聖奈さんも風呂?」
聖奈「たけし君も?」
そんな彼女に、後ろから知り合いであるジャイアンが声をかけて来た。
ジャイアン「ああ、今日も夢見が悪くって…」
聖奈「そう…所でのび太君は?」
ジャイアン「さぁ…俺が起きた時には布団は空だったけど」
ジャイアンはそう言うと、この小島に来て以来のび太と一緒に行動した記憶がない事を思い出した。
聖奈「…何処行ってるんだろうね」
ジャイアン「全くだ…あの馬鹿」
そんな話をしていると、いつの間にかお風呂場に到着していた。
ジャイアン「じゃ…」
聖奈「また後でね」
こうして、二人は男女別々になっている更衣室へと向かっていった。
その頃。のび太は何処にいたのかと言えば…
のび太「はぁ…はぁ…」
大鷹「のび太。ラスト一周だぞ」
大鷹達自衛隊の生き残り組と共に、体力作りのトレーニング中だったりする。とは言っても、のび太はまだ小学生
なので、トレーニング内容も他の隊員達よりかは数段楽に設定されていた。
勿論、のび太がこんな事に自主的に参加するのには、ある理由がある。
のび太(あの時、僕がもう少し早く反応できていれば…)
それはR市の警察署前にて、ティンダロスからの攻撃から仲間である聖奈を守れなかった事である。
結果的には彼女は助かったがそれは結果であり、現に彼女は未だに悪夢としてその光景に魘され続けている。
そんな色々な思考を抱えつつ、のび太は今日もトレーニングに精を出すのであった。

27 :
↑風呂が混浴だったらそりゃまたエロい話になりそーだなw

28 :
ていうかのび太もその件が無かったら
トレーニングなんかせんかっただろうなぁ…

29 :
>>27流石に混浴は考えていなかった。エロ系ならば・・・のび太受け系の話ならストックあるが
…ここじゃ無理ですな
ちなみに気力無くなって今回書かなかったが、後でのび太とジャイアンの風呂ネタも書こうと思う

30 :
>>29
構わん、やってくれ・・・早く俺を楽にしてくれ・・・・・

31 :
>>30他の方の了承も無い今、下手にエロ前全開のSSは危険すぎる。
エロス部分を略したのならば・・・行けるかな?

32 :
個人的にはエロはOKなんだけど、18歳以下がいるかもしれんからなぁ。
エロ用のも立てるべきか?

33 :
別にチ●コとか入れない限り許容範囲じゃね?

34 :
そう言えば、何処までがグレーゾーン何だろう。エロって…

35 :
そういやどこまでが何だろうな…テイルズオブヴェスぺリアは双子の姉妹のがあったからか
12歳以上だったしな…基準が分らん

36 :
ふむ…グレーギリギリかどうか分からんが。チョイエロ路線で書いてみる
(諸事情の為、のび太達の年齢を18歳まで引き上げています)
のび太「…気がつけば、僕達ももう18歳か」
出来杉「あの日から、もう五年以上も経つんだね」
○△高校の制服に身を包んだのび太は下校中、隣を歩く出来杉と共にあの頃を思い出す。
のび太「嫌な思い出だけど…忘れちゃいけない」
出来杉「うん…特に君と彼女はね」
のび太「どういう事?」
だが、のび太がその事を問いただそうとした時には、既に出来杉は遥か前方に走り出していた。
出来杉「じゃ、僕は先にいってるね!!」
のび太「ちょ!!僕が走れないの知ってるでしょ!!」
出来杉に追い付こうにものび太は約五年前、アンブレラ北海道支部壊滅時に重傷を負い、一応傷は治った
のだが足に後遺症が残ってしまい、走る事が出来なくなっている。
のび太「…まっ、良いか」
あっという間に走り去った出来杉を見送った後、のび太はゆっくりと○△高校の校門へと向かっていった。
聖奈「のび太君!!」
のび太「うわ!!」
のび太が校門を出た瞬間、近くの物影から一人の少女がのび太の前に飛び出してきた。
聖奈「…ひどいわ。人をお化けみたいに」
のび太(普通、いきなり飛びされたら誰でも驚く気がする)
そんな少女への突っ込みを心の中で処理しつつ、のび太は再び歩き出す。すると、少女
ものび太に歩幅を合わせる形で歩きだした。
少女の名は緑川聖奈。のび太達と共に数度のバイオハザードを生き残った仲間で、北海
道事件の際、唯一身体的には軽症で済んだ人物である。
だが、その代りに精神的に大きなダメージを受けたらしく、その後暫くの間はまるで廃
人の様な状態だった。
そんな彼女が立ち直れたのは、静や出来杉を始めとした仲間達の励ましであった。
のび太「寒くなって来たね」
聖奈「うん…」
木枯らしの吹く中、のび太と聖奈はジャイアン達と住んでいるマンションへと足を進めて
行った。
【マンション】
自室に辿り着いたのび太はそのまま寝室へと向い、カバンを放り投げると布団に大の字に
なった。
のび太「あ〜…今日も疲れた」
今ではそんなに痛みはないが、流石に後遺症の残った足で色々と歩くと疲労は溜まる。
聖奈「のび太君…大丈夫?」
すると、先ほど入口で別れた筈の聖奈が部屋に入って来た。
のび太「ははは…足はパンパンだよ」
そう言ってのび太は布団から上体を起こし、入って来た聖奈に視線を向ける。
聖奈「のび太君…」
そして、聖奈のうるんだ瞳を見た瞬間…少し間を置いてから少し咳払いをする
のび太「大丈夫だから…ね?」
聖奈「うん…」
聖奈はそのままのび太の近くまで寄ると、そっと抱きついた。
その後、夕食までの間。のび太と聖奈は二人っきりの時間を過ごしたのであった
…こんなものか?粗悪品ですまんが

37 :
いやいや、良作でしたよ?グレーギリギリどころか
これぐらいなら問題ないんじゃね?と思いますよ。
最近の少年誌でもこれぐらいならやるんじゃないだろうか

38 :
>>36
ちなみに出来杉が本来敵役であるはずの雰囲気がしないのは
無理ワールドかアナザーエディターだからすか?

39 :
あ、よく考察したら無理ワールドですね。すんません。

40 :
>>37褒めてくれてありがとうございます。
>>38いやはや…無理シリーズ以外SSにネタ的になりにくいので…

41 :
無理4の撮影記者会見ネタを
―のび太君今回の作品の見どころは
のび太「やっぱり、本編の最終章というところですね。
    今回の作品でいろいろと無茶とかをしました。」
―やっぱりトレーニングとかで垂れてきてる所ってありますか?
のび太「ありましたね(笑)。
    本格的な軍のトレーニングを半年かけて。」
    まぁ、軍のより簡単に見られると思われますが。(笑)」
―アニメ本編ではぐうたらとかはしていますが普段は
のび太「そんなことありません。(きっぱり)」
会場の記者や出演者たちは爆笑の渦に囲まれた。
介入してすいません。
無理4の撮影記者会見ネタがどうしても書きたかったのでつい…。
粗悪品ですいません。

42 :
>>41いやいやGJですぞ。
次の作品も是非に

43 :
久々のブラック聖奈ネタIN18歳ネタ
ブラック聖奈「うふふ…」
薄暗い実験室もどきの中、明日に向けてブラック聖奈は抜かり無い様に準備を整えていた。
そんな彼女の前には赤色をした液体が並々と入ったフラスコと、ぐつぐつと鍋の中で煮える茶色の液体があり、傍から見れば
魔女と言われても仕方の無い姿であった。
B聖奈「後は…これを混ぜ合わせれば完成ね」
聖奈はそう言うと、どろっとした赤色の液体茶色の液体の中にどぼどぼと入れて行った。
そして翌日…
のび太「何だろう…物凄く嫌な予感がひしひしとする」
その日のび太が朝目覚めると、何故かジャイアン達は書置きを残して既に外出していた。
そして残された書置きには一言[のび太GOODLOOK!!]と書かれており、バイオハザードで鋭敏になった危機察知
能力が、のび太にいままでにない危険の到来を告げる。
のび太「…このチョコ。物凄く怪しいな」
書置きの横にあった一口大のチョコを見ながら、のび太は多分これの事だろうなと瞬時に理解した。
こっそり捨て様にも既に背後から強烈な視線が送られており、もしそうすれば恐らくと言うか、確実に自分の命は消えるだろう…
そう理解した瞬間、のび太は思い切ってそのチョコを口に運んだ。
のび太「う……」
そして一口噛みしめた瞬間、口の中に広がる異様に甘い味。だがのび太はそれを吐き出そうとはせず、一気に丸呑みにする事で強引にクリアさせる。
のび太「…うぇ。甘すぎる」
のび太は甘い物が好きであるが、流石に度を越しすぎたその甘さには耐えきれず、そのまま冷蔵庫へ直行すると中にあったウ
ーロン茶をコップに注ぎがぶ飲みした。
のび太「……駄目だ。お茶すら甘く感じる」
B聖奈「どうだった?私自家製のチョコ」
するとタイミング良く、聖奈がのび太の後ろにやって来た。
のび太「…頭が……ぼーっと…します」
B聖奈「なら成功ね」
何が成功なのかは知らないが、今ののび太にとって重要なのは口を独占する甘さをどうにかする事
と、朦朧としていく意識をしっかりさせる事であった…が
B聖奈「お・や・す・み」
聖奈のその一言を最後に、のび太の意識は深い闇の中に消えていった。
【同刻・鳥柴達(飲み会?)】
リジンスキー「…なぁ鳥柴。この間あの聖奈って子に何を教えたんだ?」
鳥柴「恋愛の奥の手ですけど?」
リジンスキー「奥の手って…まさか!?」
鳥柴「ええ、そのまさかです」
セイカー&ヤノフ「………」
出来杉&ドラえもん「………」
サーシャ&リーシャ「………」
その後、ジャイアン達が帰って来た時には、とてもご機嫌なB聖奈と自室内でしくしくと泣くのび太がいたと言う…

44 :
↑ちょwww

45 :
アッー!

46 :
ちょwww名前リジンスキーじゃなくてラジンスキー…でもなくてリシングスキーだwww
ていうかチョコ作ってるからか聖奈が腹黒いwww

47 :
>>46指摘ありがとうございます。

48 :
これは、ある日のどらえもんとのび太の会話である
のび太「…にしても、今は秘密道具が使えなくってちょっとほっとしているな」
ドラえもん「何で?」
のび太「だって…このスレでブラック化した聖奈さんが……もしもボックスを見つけたらと思うと……」
ドラえもん「…禁句だよ。それ」
ブラック聖奈「私が何か?」
のび太「うわ!!」
どらえもん「のび太君バリアー!!」
この後、のび太は再び自室にてしくしくと泣く羽目になったと言う。

49 :
聖奈「ロープで体をぐるぐるに縛っちゃうなんてどう?」

50 :
           \    |_/.| |ll| |lll|/ |lll| |l| |_|/       /
        廿>巛. \     |/ l|. ( l l ) | )l |ヽ.     /
    (ヽ(Θ ゚∀゚)ノ)ア \   /| |ゝ" ( ̄) "ノ|. | .|     /   \ ∧ ∧
 ♪  ヽ ̄ l  ̄ ./   アヒ\ |/| |./|_| ̄ ̄|_|ヽ| l | | . /    ∬  (゚Д゚∩
    丿 . .  /    アヒャ ヒ\|ll| |ll|( )  ( )|ll| |l| /     旦⊂/  ,ノ
  (( ( ___人__丿))       \ ∧∧∧∧    /   ̄  ̄   「 _  |〜 ト
    J   ヽ )         <   S > ./          ∪ ヽ l   オ
                   < 予 M >        /        .∪  \
―――――――――――――< 感  >―――――――――――――――――――
   ______         < ! ! の >\ . .〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
 /:\_ \吊/\      /<      .> . \ ヽ::::::::::::::l:l::::/:l .l:::/ l  l,ヽ:l-l-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
 |: ̄\ ( ‘д‘)\<・・・/   ∨∨∨∨     .\l::::l.l:::::::ll.l:::l''l~~∨' '  ' _,-'i-∨ l::::l::::l:l,,l_
 |:首吊|: ̄U国U ̄:|   //;;;;;;;jj||||!!!llllljjjj;;,  ,;;jjjlllll!!.!\ .l::::l .l,l:l''~(~~i''     l ヽノiヽ.l:::::l:l:l::::::~''-,_
             / ./;;;;;;jj|||||!:::<▲>  <▲>  \:l.l '~l .ll||ll l     l l|||l.ノ l:::::l-''''''''---,,'-,_
           /  |;;;;;j|||j|||||::::    /       |||\:l  ヽ,,,,,,ノ      '--''  .l::::::l      ~
          /    .|;;;jll!;jj||||||:::    <_ _      || _ \      ____'___    ./:::::::l

51 :
ttp://www9.uploader.jp/dl/nobifile2/nobifile2_uljp00090.png.html
VXの台詞ビューでちょっとした作った短歌でも。
出来は・・・どうかな・・・・。
削除期限:12月1日午前0時予定
本スレで上げたブラック聖奈ネタは再アップするか検討中。

52 :
>>57氏これは…どえらいものを(汗)
このまま、ブラック聖奈使って暇があれば18禁バージョンも!!(まて)

53 :
>>57氏のにつられてSSが…(IN18歳)
その日、何故かのび太は縄で全身をぐるぐる巻きにされて、聖奈の家(部屋)に監禁されていた。
のび太「聖奈さん…ちょっとトイレ行きたいから、縄をいい加減解いてもらえませんか?」
ブラック聖奈「…分かったわ。けど、逃げないでね」
するとB聖奈は少し考えた後、渋々と言った表情でのび太の体を拘束していた縄を手際良く解いた。
のび太(と言うか…逃げるって)
取り合えず逆らうのも恐ろかったので、のび太は一階にあったトイレでさっさと用を足す事にした。
ジャー!!
のび太(それにしても、最近聖奈さん行動が大胆になってきたな)
トイレを済ませた後、のび太はそんな事を思いながらB聖奈の待つ彼女の部屋へと階段を上がる。
のび太「聖奈さん。そう言えば家の人は?」
そして部屋に戻ると、のび太はいやに家が静かな事に対して質問をした。
B聖奈「旅行に行ってるわ」
その言葉を聞いた瞬間、のび太は背筋に冷たい物が流れるのを感じる。
のび太「って事は…」
B聖奈「うん。二人っきりって…事よ!!」
言うが早いか、あっという間にのび太はB聖奈に押し倒されてしまう。シュチとしては良いが
これはある意味男として名倒れではある…
B聖奈「さぁ…観念しなさい」
のび太「くっ…くそぉ…」
脱出しようにもマウンティットポジションを完全に取られては、流石にのび太の力では無理で
あった。
ハイパーブラック聖奈(無理Xの聖奈Uに出てきたゾンビ状態をイメージして下さい)「安心
して、痛くしないから」
のび太「って!!それ普通は男の方が言うものでは!?」
HB聖奈「いっただきまーす!!」
この翌朝、燃え尽きたのび太と恐ろしいまでにご機嫌な聖奈が、○□高校で目撃されたと言う

54 :
>>53 くそっ!カメラを用意しとくんだったぜ・・・・

55 :
もはやホラージャンルになりかねないぞこれw

56 :
のびハザ事態ホラーだから大丈夫さ!!

57 :
>>56がうまいこと言ったw

58 :
どらもん「…君達。皆揃って縁側でたそがれてるの?」
のび太「だって…ね。コード鳥柴の事を考えると」
タイラント役「ああ…ダブル無双相手に、どうすればいいんだろうか……俺達」
ゾンビ役「多分…俺達三国無双の雑魚兵並みになぎ倒されていくよ」
どらえもん「なら、のび太君を生贄に差し出したら?」
その後、のび太の姿を見た者はいない……

59 :
それしても、誰か18禁(エロ的な意味で)の番外編のびはざ再び制作してくれないかな…
勿論受けのび。攻め聖奈で…

60 :
>>59
そんなにエロが好きならエロゲでもやってなさい。
ここには未成年も存在するのだからエロやると迷惑がかかると言う事を考慮しなさい。

61 :
出木杉「僕の手、伸ばしたって...その涙...ぬぐえないよ」
母「英才!のび太君が来ているわよ!」
出木杉「のび太君が?めずらしいな...まさか宿題うつさせるようないつものパターンじゃないよね?」
遅いな...出木杉。なんか家の中からどっかで聴いた歌が聞こえたんだけど。
するとやさしく開かれた扉から、いつもの笑顔で出木杉が現れた。
のび太「こんにちわ」
出木杉「やあのび太君!今日はどうしたんだい?急に家に来るなんて」
のび太「実はさ」
ポッケからカセットを取り出して見せると出木杉の顔がマービンより高速度で変わった。
出木杉「こ、これは...どこで手に入れたんだい!!!」
のび太「え!いや...スネ夫が渡してくれって...」
出木杉「うひょーーー!!ヤフオクでも手に入らないボツゲームがこんなに簡単に手に入るなんて...
    ありがとうとスネ夫君に伝えてくれ!!!」
のび太「それが...いまみんなで空き地でプレイしてるんだけど出木杉も...」
出木杉「ホンとに!?行くよ!!今すぐ支度するから待ってて!!」
そういうと扉をバタンと閉めて母親にしかられながらバイオ走りして自分の部屋でニンテンドウDSを
リュックにつめている出木杉が窓越しから見えたんだ...あれはドン引きだよ
    
出木杉「...楽しみだな...ゲームボーイアドバンスでどこまで再現できてるかな!!
    G2のあれはネ申曲だからなぁ...スーパータイラントの曲も最高なんだよねぇ!!
    のび太君もそう思うだろう?」
空き地に着くまでの間ずっとBIOHAZARD2について語られた...
ボクの頭の中でひとつの考えがキレイにまとまった。
出木杉はバイオタだ。

62 :
「ドラえもん」と「BIO」!このマッスルドッキングに私は挑むッ!
『それはありきたりの9月だった...人々に立ち向かう勇気さえあれば』
                     ジル・バレンタイン
『僕はお化けとかそういうの苦手なんだけど、このゲームにはまってからすっかり大丈夫なんだ。
 ゾンビとか怪獣とかね』
                         野比のび太
           〜ドラえもんがBIOHAZARDにハマったようです〜
2005.6.27
あのCAPCOMの人気ゲームシリーズ「BIOHAZARD」の新作『4』が発売してから
はや5ヶ月ッ!その恐ろしい人気ぶりは絶えることなく、現在でも品薄の状態が続いているッ!
そしてここ、東京都西東京市も同じ。
【のび太SIDE】
ジャイアン「お〜い!遅いぞのび太ぁ!!」
のび太「ごめ〜ん!ジャイア〜ン!スネ夫ぉ〜!」
ボクは約束の時間に30分も遅れちゃった...掃除のとき床のバケツに気付かずにつまずいてビショヌレのまんま家に帰る途中に
ドブにはまって、やっと家にたどり着いて着替えた後に漫画を読んでいたんだ。
ドラえもんに言われて思い出して急いできてみたらジャイアンとスネ夫が土管に座りニンテンドウDSで先に遊んでるんだよ。
よかった...怒ってないや2人とも。
ジャイアン「すげ〜なスネ夫!これどこで手に入れたんだ?」
スネ夫がいつものように狐のような口で得意げに話し出した。イヤミなんだよな〜。
スネ夫「この『Resident Evil2』は北米でゲームボーイアドバンス専用ソフトとして開発されたんだけど、
    完成してすぐに発売中止になったものを、ボクのパパの友だちが日本語翻訳して
    ボクにって5個もくれたんだ。ボクはそんなにいらないからジャイアンやのび太にもあげるよ」
のび太「ええっ!ホンとにィィ!」
ジャイアン「うわああああ!!心の友よおおおおお!!」
スネ夫「うわあッ!ジャイアン!いきなり抱きつかないでよ!!よだれがッ!!よだれがッ!!」
この「作者アフォじゃないか」と思うくらい和やかなムードがキモイと感じる人間が大多数なので説明でもするか...
5ヶ月前ッ!「BIOHAZARD4」発売日当日に買いに行ったのび太はゲームショップに
直行する。そこで同じく走ってきたジャイアン・スネ夫と衝突して、3人のポケットからバイオ公式ガイドブックが
飛び出したことで彼らは互いにバイオマニアだったことを知り、「泣けるぜ」とつぶやく。
今ではそれぞれの家でBIOHAZARDシリーズのソフトをプレイするのが日課となるほど親密な仲ッ!
こうしてのび太・ジャイアン・スネ夫はいじられっ子といじめっ子の関係でいるよりも...
BIO友になるようになったのだ!
スネ夫「あ、そうそう、これを出木杉にも渡してくれよ」
のび太「出木杉に!!?何で???」
スネ「ここだけの話だけど...実は出木杉もすっごいバイオマニアなんだ。この前、図書室で
   CODE:Veronica完全版の説明書を復唱してるんだぜ?そして聞いてみたら、「もってないタイトルはひとつもない」
   なんていいだすんだ」
あの出木杉が...頭が良くてスポーツでも何でもできるハンサメンで良い子の出木杉が...
...よくわかんないなぁ あいつって
スネ夫「ついでに出木杉も連れて来てくれよ。アイツきっと喜んで来るんじゃないか」
ボクは半分パシリになってることに気付かず出木杉の家まで走った。



63 :
現実世界でバイオ談義っすかwww

64 :
闇のび太「I'm thinker トゥートゥートゥートゥトゥー ♪」
アサルトライフルをBOW達に向かって乱射しながら、闇のび太はご機嫌に鼻歌を歌う。
ブラック聖奈「…これで千体は始末したわね。けど、まだ先は長いわよ」
ノリノリでハンターやらブレインティモス。はてはタイラントすら瞬る二人の映像を見て、アンブレラ社は恐怖で震えあがった。
アンブレラ幹部A「どらえもん…君はこの責任どう取るつもりだい?」
どらえもん「偽の情報で二人を誘き出し、僕の手で始末します」
アンブレラ幹部B「…失敗は許されんぞ」
それから数日後…
とある島でアンブレラが極秘でBOWの試験をすると言う嘘の情報を流し、のび太と聖奈を誘き出したまでは
どらえもんの思惑通りであった。
後は、用意したアンブレラでも最精鋭級の戦力を持って二人を無き者にするだけであった。しかし…
リシングスキー「馬鹿な!!」
エスター「マジかよ!!」
聖奈とのび太の戦闘力は桁違いであり、あっという間にリシングスキーとエスター。そしてドラえもん
の三人を残し、アンブレラの最精鋭部隊は壊滅させられる。
どらえもん「…のび太君。君は僕が蒔いた種だ、僕が刈り取ら…ぎゃあ!!」
闇のび太「隙が多すぎるよ。どらえもん」
どらえもんがセリフを言っている間に、のび太はロケットランチャーで容赦無くドラえもんの体を木っ端微塵にした。
エスター「…ぐべ!!」
リシングスキー「これが俺の最後と言うのか。認めん…ぞ」
その間に聖奈はアサルトライフルで残っていた二人をハチの巣にしていた。
この後、たった一組のペアにより、アンブレラは壊滅へと追い込まれる。
人類史上最大の暴挙を行った二人は、まさにBOWの天敵として後世に語り継がれるのであった。
出来杉「って夢を見たんだ」
ジャイアン「……」
スネオ「…やりかねないね。あの二人なら」

65 :
夢オチかよwww
面白かったですよ。もっとやってくれwww

66 :
はぁ...先生から0点のテストを受け取るよりも、隠したそれをママに見つかり3時間説教されるよりもボクは疲れた。
プレイ中、出木杉がずっとバイオの話をしてくるんだ。
出木杉「4は酷いよ。第一、なんで武器を買うんだい?それじゃRPGとなんら変らないじゃないか。しかも金払って武器改造って...」
出木杉「アウトブレイクFILE2はオンラインは最高だよ!!たまにサバイバルで後ろからロケットランチャー撃ってくる常識のない...」
出木杉「このまえなんかヨーンをナイフで尾を中心に攻撃して倒してみたんだけど、バクで毒状態に...レベッカは0じゃまとも...」
のび&ジャイ&スネ(オタいよ...出木杉...)
こうして出木杉と僕らは1時間弱のプレイを楽しみ、以下の結果になった。
☆中間発表
◎のび太  ●レオン表 パネル室 00:58
◎ジャイアン●クレア裏 待合室  00:07
◎スネ夫  ●クレア表 パネル室 01:01
◎出木杉  ●レオン表 モニター室01:41
出木杉「う〜ん。久しぶりだし、初めてのプレイ方法だったからイマイチだったな」
スネ夫「ハハ...まぁ家で特訓だね。...のび太。もう一個やるよ」
のび太「何で?」
ボクはもうあるし...2個あってもとくに意味もないしなぁ
スネ夫「ドラえもんにあげてくれよ。気持ち悪いコレクターに高値で売るなんかよりずっとましだしさ」
何だそういうことか...気まぐれってヤツかな?
のび太「うん、わかった」
ボクはDSと一緒に尻ポケットにしまった。
出木杉「また明日学校で...さようなら!」
やっと帰った......ちょうどジャイアン・スネ夫と別れる道で助かった。どちらか1人が付きまとわれてあのオタい話を
聞かされると思うとヘドロを一気飲みするほうがよっぽどいいよ.........
ジャイアン「なぁ...スネ夫ぉ...のび太ぁ...」
スネ夫「なんだい...」
スネ夫は元気なさそうだ...一番近くで聞かされていたからな...
ジャイアン「これから出木杉のこと...俺らのだけの中で『バイオタ杉』ってよばねぇか......長いけど」
のび&スネ&ジャイ「異議なし!!」
出木杉 ハ タ マ ニ「バイオタ杉」ト ヨ バ レ ル ヨ ウ ニ ナ ッ タ
のび太はこの時点ではまだ普段の脳みそ足りないボーイのままでも十分だろう...
ここで彼がいつものようなテンポで転んで尻のDS共々ソフトを粉々に砕くべきだった。
というか何年も一緒住んでその危険性を予測できないのだろう...
そんなこんなで自宅。




67 :
12月24日。
雪と光のイルミネーションが舞う街中を、のび太と聖奈は二人で歩いていた。
とは言っても、その両手に大小様々な買い物袋を持っている事から、これはデートでは
なく、ただの買い出しである事がはっきりと見て取れる。
のび太「え〜っと、後は鳥柴さんから頼まれたワインだけだね」
聖奈「のび太君…足大丈夫?」
のび太「大丈夫。経過は良好だ」
そんな他愛無い会話を交わしつつ、のび太と聖奈は順調に買い物をこなして行く
そして、そんな二人を物影からこっそり見守る二つの影があった。
鳥柴「…今の所、なんら問題はない様ね」
リーシャ「大丈夫。いざって時は私が狙撃(麻酔銃で)するから」
だが、この後も二人の出番は無く買い物は無事に終わったと言う。

68 :
のび太「ただいま〜」
ドラえもん「お帰り!のび太クンゥ!今日もジャイアンやスネ夫と遊んだのかい?」
いつものとおり窓際でドラ焼きを食べながら僕のSBR2巻を読んでいる。
のび太「うん。今日もバイオハザードさ。出木杉も来てみんなでプレイしたんだ」
ドラえもん「出木杉クンもあの教育に悪いゲームを!?信じられないなぁ......うそつかないでくれよのび太クン」
まただ...ドラえもんはBIOHAZARDを「教育に悪い」って言って、いっつも何だかんだ言ってくる...
本当にソフト渡しちゃっていいのかなぁ?
のび太「ドラえもん、これスネ夫からのプレゼントなんだけど...」
ドラえもん「これってバイオハザードォ?ボクはいらないよォ。それにボクはホラーゲームとか苦手で...」
―プッツン
のび太「なんだよドラえもん!!
   いつも人は見かけが全てじゃないって言ってるくせに、ゲームは違うのかよ!!」
ドラえもん「え!?...」
のび太「何でもかんでもやらないで苦手って言っちゃそれで終わりじゃないか!!
   キミは努力もしないで投げ出すようなヤツじゃないだろ!!」
ドラえもん(のび太クン...成長したね......ボクはうれしいよ...うぐおおおおおお...)
なんだか感動しているドラえもんだったが、違うぞ。のび太はBIOHAZARDのこととなると
熱くなるうっとおしバイオタなだけ(出木杉は前述の通りバイオタ杉")。
それにSBRって...ゆとりには伝わりづらいよ...
出木杉「うわっ!ちょwwwwGそれないって!!即死とかwwwww」

69 :
こうして果てしないプレイが始まった。
のび太「操作方法は十字キーで移動...B押しっぱなしでダッシュができる...怪しいものやアイテムはAで調べる・入手...
    武器はR出構えてAで発射...あと小技は...」
ドラえもん「OK。だいぶ覚えたよ。さっそくぷれいだ!」
         RESIDENT EVIL2
           
          ⇒New game
           Conteniud   「ピッ」
           Option
のび太「まずはニューゲム」
ドラえもん「説明乙」
         RESIDENT EVIL2
     ○ROOKIE○NOMAL○HARD○VERY HARD 「ピッ」
      
のび太「ドラえもんは初めてだからEASYでやってみよ」
ドラえもん「アドバイス乙」
             RESIDENT EVIL2
 
         ○ROOKIE○NOMAL○HARD◎VERY HARD 「ピコン」
               「『レジデントイービル2』...」
のび「ちょっおまっwwwww」
ドラえもん「間違えちった♪」

70 :
これはのびハザなのかwww面白いけどwww

71 :
>>69
ゾンビ共からフルボッコの予感www

72 :
「それにしても朽ちているのに、案外丈夫そうだな…」
のび太は旅館に静かに歩み寄る。少し疲れていたのだろう、見る視点を変えたからなのか周りへの警戒は全く無かった。
何か、爆発的なエネルギーが旅館の屋上で小さな爆発を起こし、小さな口に重ねられた長い長い舌がのび太に一直線に飛ぶ。
「?!」
一瞬判断が遅れたのび太はやすやすと舌に引き摺られ、屋上へと引っ張り上げられた。
そこにいたのは警察官だった。いや、警察官『だったもの』と行ったほうがよいかもしれない。
原型は人間の形をとどめているが、顔はもう見えないほどグチャグチャになっていた。
その下にある口からのびる長い長い舌がのび太を締め付け、そいつは涎を啜る様に舌を巻き取っていく…
「そうだ!包丁で!!」
一瞬の判断がのび太を救った。長い舌は分断され、地面に力なく落ちた。
警察官の痛みを上げる声が聞こえた。とてつもない不協和音のようであった。
「これで互角だ!!」
のび太は自由になった体をフルに活用し、敵からの距離をとった。
警察官も少しよろめき、未だ血が滴るその舌を口の中に戻した。
そして咆哮が響く。その音はまるで太鼓を叩くようにズンと響いた…

73 :
>>71 期待は裏切らないつもりだ
のび太「なぁ〜にやってんのさドラえもん!!」
ドラえもん「しょうがないじゃないか...あせってたんだよ。
のび太「初心者がいきなりベリーハードはないよ!!
ドラえもん「まぁまぁ、すぐ最初の画面に戻るって...たしかセレクトでムービー飛ばすんだよね...あれ?」
このゲームの欠点というかなんというか...初めのプレイはムービーを飛ばすことが出来ないんだ。
なんでもゲームの中で録画みたいなことしてるようで、無理にやるとゲーム自体を壊すってスネ夫がいってたな。
でもその分、ムービープラザ"で名場面を何回でも見られるんだよね。
しかもこの作品はキレイな映像(のび太くんは頭が強くないのでCGのことはしりません)が
たくさん増えてるから楽しいんだけど......
のび(何度もみたレオンとクレアのシーン......ヒマだなぁ...見るのって)
ドラえもん「なるほど...『アンブレラ』か...えげつないことするな〜。それにこのプロローグも意味深げで中々...』
ハマってるハマてる(笑)
ドラえもん「これから警察か。のび太クン。ボクが必要だっていわないかぎりアドバイスしないでくれ」
のび太「ええ゛〜〜〜〜〜〜〜!?どうしてェ?ていうか元の画面に戻りなよ!」
ドラえもん「男が一度決めたことだもの。やらなくちゃ。それに自分の力でやってみたいんだ」
ドラえもんがバイオタ杉より遥かにかっこよく見えるのはそのときボクだけだったかも。
ドラえもん「ん?あれええええええ!!!レオンがゾンビ男に噛まれてる!!!というよりクレアじゃない!!」
ははぁ〜ん。ドラえもんカセット反対だったな。ってかまずいよ!!
↑の文の意味わかってない2次元のこどもたちに軽く説明しよう。
この『RESIDENT EVIL2』は1つのカセットだけでレオン編とクレア編が遊べる。
表面が青いカラーのレオン編で、赤いカラーの裏面がクレア編。
やりたいときに、どちらかの面を向けて本体に差し込むと、選んだキャラクターで遊べる。
ただし、レオン編でバクが起きるとクレア編でも起こるといった一体型の致命的な弱点があるので注意。

74 :
ベリーハードはダメージが倍になるし、ゾンビが時々走り出すんだ。ドラえもんにはこれはつらすぎる。
ドラえもん「うわあああ!!離れろぉぉ!!えいっえいっ」
のび太「ドラえもん!さっき教えたレバ...」
ドラえもん「うるさい!!のび太くんは黙ってろ!!」
 ガシュン
レオン「ンン〜〜〜......」
ドラえもん「ん?」
            YOUR DEAD
ドラ「あ」
のび「あ」
...
...
...
...
...
のび太「なに一番最初の敵に...ゾンビにやられてるんだよ!!!」
ドラえもん「だってキミと話してたから気付かなかったから...」
のび太「だからって何でRボタン連打するんだよ!!AかB押せばいいじゃないか!!」
ドラえもん「いきなりでてきたからビックリしたんだよ!!誰だってパニックになるだろ!」
のびママ「のび太ァ〜 ドラちゃ〜ん ご飯よ〜」
のび&ドラ「は〜い!」
―食後―
のび太「よし、今度はEASYやろう」
ドラえもん「い〜や。ベリーハードだね」
のび太「何だってェェ〜!!!?」
ドラえもん「言っただろう、『男が一度決めたこと』だってさ」
無駄にカッコイイよドラえもん...

75 :
これから彼らのドタバタ劇をお楽しみください
※BGM『BIOHAZARD3エンディング』
ドラえもん「え!!車に隠れてた!!」
のび太「ドラえもん後ろからも来てる!!」
のび太「何するかにによってゾンビが店にはいってくるのが...」
ドラえもん「静かにしてくれ!わっ!!入ってきた!!」
ドラえもん「あの武器強そうだな...そっと取りに行こう...ふっ振り向いた!!」
ドラえもん「ん?奥に何かあるのか...」
のび太「ドラえもん気をつけて...」
 カチャ〜ン
ドラえもん「うそ!!ドアが開いちゃった!奥に...車が停まってる!!あ、でも拳銃の弾が...
      げぇっ!追い詰められた!」
ドラえもん「この木箱の上なら攻撃が届かないぞ。どうだいのび太くん?ぼくだってやればできるだろう」
のび太(そこに長くいるとゾンビが集まって降りにくくなるし...ゲボを吐かれるんだよなぁ...)
ドラえもん(ゾンビが食べるのに夢中になってる...)
ドラえもん「いけ!」
ゾンビA「ウウウ」
ゾンビB「アガガガ」
ダッダッダッダッダッダッダッ
ドラえもん「走ってきたぞおおお!!!」
のび太「逃げるんだよォ!ドラえもーんッ!」
ドラえもん「やった!こんなところに弾が」
這いずりゾンビ「ウウウウ...」
のび太「ドラえもん、後ろ!!」
のび太「ドラえもん、そこゾンビ多いからね」
ドラえもん「わかってるよ...警察署も見えてきたし」
のび太「出口付近に近づくと、一気に走ってくるんだよな...」
ドラえもん「助けてぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ドラえもん「警察についたよ!!」
のび太「まだ正面玄関だよ......」
ドラえもん「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
のび太「なに?なに?どうしたの?......ああ、それ『ブラッドゾンビ』だよ...一度もアイテム取らないと出てくるんだ。運ないね...」
ドラえもん「......ちくしょう」
ドラえもん「マービンさん...グスン...」
のび太「名シーンだな〜......グスン...ズーズー...」
ドラえもん「やっとセーブできるよ」
のび太「どれどれ...」
☆中間発表
◎ドラえもん ●レオン表 警察署ホール1F 03:39

76 :
これはのび太が無理シリーズ撮影終了後、聖奈の家に招かれた時に起こった惨劇の一部始終である。
聖奈「じゃ、お茶入れてくるから待っててね」
のび太「はい」
聖奈が席を外した後、のび太がちょっとした暇つぶしのつもりで彼女の部屋を見渡してみると、机の
上に赤い表紙の本が開かれたまま置かれているのに気が付いた。
のび太「…何の本だろう?」
本来ならば気にも止めない事なのだが、今回に限って何故かそれがのび太の好奇心を煽り、ちょっと
失礼とは思ったが、内容を確かめる為にのび太は机に近づいた。
のび太「これは…聖奈さんの日記?」
それが聖奈のつけている日記帳と分かった後、のび太が不用心だなと思い本を閉めようとした時、偶
然にも風でページがパラパラと捲れていった。
○月△日
今日からのび太君と二人でのシーンが多くなる。ちょっと楽しみ。
最初は冴えない人だと思っていたけど、こうして一緒に仕事をしてみるとすっごくカッコいい人だと再認識した
○月×日
撮影の合間、のび太君はずっと台本を読んで真剣に演技をイメージしている。
私はそれを少し離れた場所から見ながら、真剣なのび太君の表情に魅入られてしまった。
○月□日
今日は一段と寒さがキツイ一日だった。
私が寒さに震えていると、のび太君がコートを貸してくれた。
お礼を言うと彼は「気にしないで」って言ってくれた。
○○月×○日
今日で無理シリーズの撮影も終了。
少し切ない気持だったけど、のび太君達とは同じ地域に住んでいるから…これからは
同じ学校の生徒として会えるので、それもわくわくする。
…打ち上げの際、冗談半分でのび太君に静ちゃんとどっちを取るって聞いてみたら、
迷った風な仕草をしてのでどうやら脈はあるようだった。

聖奈「何見てるの?」
のび太「あっ…これは」
最後の日記の内容に気を取られていると、いつの間にかお茶を持ってきた聖奈
が後ろに立っていた。
聖奈「ふふ…」(ブラック化)
次の日スポーツ新聞とテレビにて、のび太と聖奈が交際をスタートさせた事が大きく報道されるのであった

77 :
最近SS読みつつここの聖奈さんは実はHNMZW症候群(喉を掻き毟るアレ)の変種にかかっているのではないかと疑い始めた俺。

78 :
安心したまえ、そんなのはこの世に生きるありとあらゆる存在にかかっていると思い込んでおけば解決するさ

79 :
ttp://www9.uploader.jp/dl/nobifile2/nobifile2_uljp00100.zip.html
ブラック聖奈再アップ

80 :
>>57
今度は削除期限なしですか?しかし…こういったのがあると言う事は、VX版
においてブラック聖奈が出ると思ってしまいます。
これ以外のもあれば是非に…

81 :
>>75
のび太「ドラえもん...夜の11時までやってこれはないよ...」
ドラえもん「う、うるさいな!初めてだから...」
のび太「ぼくは初めてUSAモード(北米版のノーマル)やってクリアタイム3時間ちょっとだったけど」
ドラえもん「...zzz...」
のび太「あんにゃろう...寝やがった...zzz...」
一日が終わった。のび太は夢の中で思った。
のび太(きっとドラえもんは今後バイオはやらないだろう...あんなヒドいスコアで
    まだ続けるような強いロボットには思えないよ...)
いいかげんにしろ、のび太。列車は駅から出発しているんだぞ。
ドラえもんは努力家なんだ...彼のことだから...
もう読者もこの後の展開に気付いているだろうから、スポットを変えてみる。
頭が良くて、書きやすい(むしろ書き換えやすい)出木杉に。
【出木杉SIDE】
出木杉邸 PM08:37
出木杉「くそ〜〜!!なんでカメラアングルをいじったのに
    シェリーのズボンの中がが見えないんだ!!北米製作だからもう少し規制が緩いと思ったのに!!」
―――やっぱりやめた。

82 :
…出来杉達も気になるが、この世界の静及びいるならば聖奈はどんな状態なのだろうか…

83 :
聖奈「…のび太君。私と付き合って」
年末の粉雪が舞う境内の中、着物姿の聖奈はのび太に後ろから抱きつくと耳元でそう囁いた。
のび太「え?」
だが、当ののび太はあまりにも突然の告白に対し、顔を真っ赤に染めてただ戸惑うばかりであった。
ジャイアン「…」
スネオ「…」
出来杉「…」
ドラえもん「…」
静「…」
そして、ドラマの様な展開を目の前で見せつけられたドラえもんレギュラー陣も、まるで
石像の様にその場に固まりつつ、二人の成り行きから目を離せなくなる。
のび太「…本当に良いの?僕みたいなので?」
聖奈「うん…」
すると、割りかしすんなりとのび太はそれを受け入れた。
ジャイアン「何でだろう。目から涙が止まらねえ」
スネオ「うう…のび太の奴。ここ一番で美味しい所を…」
出来杉「……」(開いた口が塞がらない所謂。放心状態)
静「所詮私は空気か…」
どらえもん「…未来が決定的に変わった瞬間だね」
この後、のび太と聖奈は順調に中を進展させて行ったと言う…
【十数年後】
どらえもん「で…何で君の子供は茶髪なんだい?」
のび太(2×歳)「どらもんは知らないみたいだけど、生まれた時に一時期僕は茶髪だったんだよ」
聖奈(2×歳)「それにしても…あの性格は誰に似たんでしょうね」
アンブレラ崩壊後、のび太と聖奈は世界各地に散らばったBOWに対抗する為の組織に属し、それ故
に多忙を極める毎日となった為、子育てをどらえもんに任せっきりにしていた。
どらえもん「シェリーものび助も…やんちゃすぎるよ」
こうして、セワシの願いは一応成就されたのであったが、その為に別の意味でセワシは苦労する事に
なるのは言うまでも無い…

84 :
どういう因果かのび太に惚れてるに一票入れてみたいぜ。
ていうかアニメや漫画ののび太見てものびハザのせいで
静香ちゃんとのCPが全く思い浮かばなくなっちまったじゃねーか
きっとここのSSが良作すぎるからだな

85 :
聖奈(18歳)「すぅ…すぅ…むにゃむにゃ」
その日、勤勉な聖奈が珍しく授業中に居眠りをしていた。
クラスメートA「珍しいな。聖奈さんが居眠りなんて」
クラスメートB「ああ、一体何があったんだろうな」
彼女が居眠りをする事事態物凄く珍しいので、クラスメートたちは授業中であるにも関わらず、ヒソヒソ
声であるが、色々な噂を話し合う。
聖奈「むにゃ…のび太君。そこ間違って…るよ…」
すると、聖奈が寝言でとある人物の名前を出した。
クラスメートC「おい…のび太って一年下にいるのび太か?」
クラスメートD「だろうな…のびはざって映画で共演したらしいし」
やや嫉妬心をむき出しにしつつ、クラスメート達はヒソヒソ声で会話を続ける。
それと同時に、聖奈も寝言をだらだらと言い始めた。
聖奈「もう…次間違えたら……お仕置き…よ。ぐふふふ」
クラスメート達(お…お仕置き!?)
聖奈「…ふふ。のび太君……可愛い」
クラスメート達(おいおい…可愛いって)
聖奈「今日は……寝かさない…でね」
クラスメート達【男子】(や…野郎!!)
ブラック聖奈「今夜も…たっぷり可愛がって……あげる…むにゃむにゃ…」
そんなこんなで、今日ものび太は知らぬ間に大勢の男子達の嫉妬心を集めるのであった。
【同刻:のび太のクラス】
ジャイアン「のび太…肩に歯型があるけど…どうした?」
スネオ「ああ、昨日までは無かったのにね」
のび太「それについては聞かないでくれ…頼むから」

86 :
のび太「>>83>>85が気持ち悪いwwwwwwww」
>>81
ここはひとつ読者サービスといこう
【静SIDE】
源家バスルーム PM07:51
 シャァァァァァァァァァ......
静「フフフン...あら、胸に泡が...」
「ピーーーーーーーーーー」
放送コードに引っかかったので、サービスはまた今度。

87 :

このお話を進める上で大事なのが
「どう原作(ドラえもん)とBIOHAZARDを絡めるか」「どうスレッド住民からの批判をかいくぐるか」の2つ。
どっちにしろ読者がいる自体、黄金体験だ。
【のび太SIDE】
6月28日(木)※曜日設定はあとからのてきとうな付け足し。しかもこの日は現実では休日。
のび太「ふぅあ...よく寝たなあ!」
今日はもちろん学校。これだけ良く寝たということは...もう遅刻ギリギリだな...昨日はあれだけ寝るのが遅かったからな...
ドラえもんのせいだよ全部。
そういってのび太が目覚まし時計をチラミすると恐ろしいタイムをつげていた
『AM07:00』
のび太「ば...ばかな...こ、このNOBIが...このNOBIがァァァァァ〜〜ッ」
アトランタオリンピックで金メダルを取った感覚。確かにその少年にはそれが流れていた。
のび太「おっはよ〜!」
のびママ「あらのびちゃん!めずらしく早いわねッ」
のび太「へへへ...」
のびママ「朝ごはんはまだだから居間でTVでも見ていて」
のび太「は〜い」
朝一番に褒められるっていい気分だね。すっごくすがすがしいよ。
居間に行くと先客でドラえもんがうつむいて座っている。
ドラえもん「な、なんなんだ!この脳みそが丸見えの敵は!?舌が伸びたぞ!!逃げろ〜」
朝ぱらからゲームか...勘弁してよ...でもボクもやりたての頃はこんな感じだったけ?夜遅くまで
TVを睨みながらプレイしていたような...

88 :
ドラえもん「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!首が!!首がもがれたァ!!!!」
のび太「うわぁ!」
のびママ「キャア!!もう何なのドラちゃん!!ビックリさせないでちょうだい!!」
ドラえもん「ごめんななさいママ...」
ドラえもん...うるさいよ...マジで...
のび太「で、どこまで行ったの...ていうかその調子じゃ全然進んでないね?」
ドラえもん「馬鹿にするなよ!!今ちょうどバルブハンドルを使ってヘリコプターの火を消したらその先の部屋で
      アイテムが2つ必要らしくて......」
そっち側から攻略したか...すごいよドラえもん。ノーマルだったらいい線いってるよ。
ドラえもん「5時半からやってるのになぁ...やっとここまでこれたのに...キーアイテムか...」
のび太はドラえもんの頑固さと努力と才能に泣いた。

89 :
のび太「のび太バイオハザードの同人誌?」
ジャイ子「ええ、そう言う企画がサークルで持ち上がって」
どらえもん「それで、僕達に何を聞きに来たの?」
それは九月を少し回った時、のび太の家に突然ジャイアンの妹であるジャイ子が
押しかけて来たのが発端であった。
ジャイ子「ちょっと資料が足りなくて、それで話を聞きに来たんです」
どらえもん「それは良いけど、あんまり込み入った話はできないよ?」
ジャイ子「大丈夫です」
こうして、どらえもんとのび太はジャイ子からの質問に色々と答えたのだが、こ
の事が原因で史上最悪の年末を過ごす事になるのだった。
【十二月末日……東京ビックサイト】
その日、のび太とドラえもんはジャイ子からの手紙を受け、同人誌即売の会場にや
って来ていた。
のび太「えーっと…ジャイ子のサークルは…何処だろう?」
どらえもん「…あそこじゃないかな?」
ドラえもんが指さした先には、まさに人間が壁の様に並んでいる所があった。
どらえもん「サークル名も同じだし、間違いないね」
のび太が両手に持っていたパンフレットを除きこみ、どらえもんはそれが間違いな
くジャイ子の属するサークルと判断した。
ジャイアン「おうのび太。遅かったじゃないか」
スネオ「早く来てくれ、のび太の手も借りたい程忙しいんだ」
のび太「ジャイアンにスネオ…どうして此処に?」
すると、何故かサークルスペースからジャイアンやスネオが現れ、のび太達を手ま
ねきして来る。
どらえもん「とりあえず行ってみよう」
のび太「そうだね…」

90 :
>>89続き
【一時間後】
のび太「ぜぇ…ぜぇ…」
ジャイ子の本が完売するまでの間、休む事無く本を売りさばき続けた結果、のび太達は
42.195キロを、フルマラソンで走り続けた直後の様にぐったりとしていた。
ジャイ子「お兄ちゃん。スネオさん。のび太さん。どらえもんさん。お手伝いありがとう」
スネオ「はぁ…はぁ…こんなにしんどいとは思ってもみなかったよ」
ジャイアン「すげぇな…ジャイ子」
そんな時、のび太達の知る一人の少女がジャイ子のスペースにやって来た。
ブラック聖奈「ジャイ子ちゃん。予約してた本あるかしら?」
ジャイ子「ありますよ。待っててくださいね」
のび太(そう言えば、売るのに必死だったからどんな本だったのか確認してなかったや)
もはや予測の範疇だったのか、それとも本能的に聖奈が来る事を知っていたのかは知らないが、のび太
は聖奈の出現にちょっと放心状態のジャイアン・スネオ達を余所に、先程ジャイ子から渡された同人誌
の入っている袋に手を伸ばし、中身を取り出す。
のび太「何々…聖奈ハザードイージータイプ。無理タイプ?」
するとその中には、約六冊のRー十八指定の本が入っていた。
のび太(…僕が主役じゃないのか)
元々のび太のバイオハザードは十八禁(グロ的な意味で)なので、のび太は表紙に有るR−十八指定の
表記にはあんまり違和感を感じなかった…と言うか、タイトルを見ているのに、表紙のイラストをよく
みなかった事が、彼をすぐさま地獄のどん底へと突き落とす事になる。
のび太「ふぅ〜ん…前よりもジャイ子。イラスト上手くなってるな」
ブラック聖奈「ぐふふ…ちゃんとネタ通りになってるわね」
ジャイ子「はい…ただ、系の模写は初めてなんで、どうなのか不安で…」
のび太「…!?!!!?」
二人の会話が聞こえると同時に、のび太は自分の眼を疑う。何せ、途中まではちゃんと
BOW達と自分達の戦いが模写されていたのだが、本の中で自分と聖奈が二人っきりに
なった次のページから、いきなり妄想駄々漏れの正真正銘のR−18シーンに突入して
いるのであった。
そしてそれに嫌な予感を感じたのび太は、他のシリーズを並べ…その表紙を見て思わず
その場に崩れ落ちる。
何せ…今回描いたジャイ子の同人の表紙は構図さえ違えども、ちょっと服を肌けた聖奈
とそれに引きづり回される自分だったからだ。
ブラック聖奈「んじゃ、本人も連れていくわ」
のび太「さらば・・・友よぉぉ!!」
そして、自分と聖奈の分の同人誌を持たされがら、ブラック聖奈にのび太はそのままお
持ち帰りされたのであった。
ジャイアン「さようなら…のび太」
スネオ「グッバイ…のび太」
ドラえもん「…良いお年を。のび太くん」
ジャイ子「聖奈さん…また同人ネタ下さいね」
それを見送りながら、ドラえもん達はのび太に別れを告げたのであった

91 :
何かドラえもんのアニメを見てて思ったんだが最近しずかちゃんの出番少なくね?
もしかしたらアニメスタッフの中にのびハザやってる奴がいてのび太の聖奈のカップルに毒されはじめているのか!?
さすがにないか。
それはともかくGJ!!
何か上二つのと繋がってるのかと思っちまったぜwww

92 :
>>90の蛇足的なもの
その後、聖奈ハザードは書店委託分もあっという間に無くなり、ネットオークションでも異例の高値を出すレア
アイテムとなった。
ブラック聖奈「ジャイ子ちゃん。次も聖奈ハザード出すの?」
ジャイ子「はい。何だか再販の要望が多いみたいんなので」
ちなみに、ジャイ子のイラストはサークル参加後めきめきと上達しており、萌イラストレーターとして現在は
ちょっとだけポスターとかも書いていたりする。
ブラック聖奈「期待しているわ」
そして、のび太はブラック聖奈にリアルでも美味しく頂かれたと言う…

93 :
>>90
ちなみに各同人誌の表紙は次の通り
聖奈ハザードイージータイプ:セーラー服を着崩したブラック聖奈に、押しつぶされるのび太
聖奈ハザード無理T:マシンガン両手に装備のブラック聖奈+デザートイーグル装備のび太(どちらとも服やぶれあり)
聖奈ハザード無理U:礼拝堂をバックに、のび太に抱きつくブラック聖奈
聖奈ハザード無理V:触手に絡め取られたのび太+それを上から見てにやりと笑うブラック聖奈
聖奈ハザード無理W:青い背景の中、後ろからブラック聖奈がのび太に抱きいている
聖奈ハザード無理X:鳥柴と聖奈に挟まれながら、のび太がパソコンを必死にしている
ジャイ子「今回は本当にありがとうございます。聖奈さん」
サークル仲間A「ああ、ネタから表紙の構図までかんがえてくれて、本当に助かりました」
サークル仲間B「調度スランプだったんで、助かりました」

94 :
>>88
久しぶりにゆっくりと朝食を食べて、奮闘中のドラえもんを無視して学校に出かけた。早すぎたけど、たまにはいいよね。
のび太「♪〜〜〜!」
ああ〜朝って気持ちがいいな〜〜。じめじめした家とは大違いだよ。
???あれは!!
いつもの曲がり角から現れたのは、原作のヒロイン源 静香だ。
のび太の脳は興奮状態にまで陥り、すでに背景は誰も望んでもいないのに花畑に変貌している。
のび太「し〜ず〜か〜ちゃんッ!」
静「あらのび太さん、おはよう。今日は早いのね。めずらしいわ」
のび太「えへへ...そんなことないよぉ」
ジャイアン「おぉ〜い!のび太ァァ!!」
ちぇっ、タイミング悪ィんだよ...ブタゴリラが。
スネ夫「待ってよ〜 ジャイア〜ン」
なんだ?これは?こいつらこのNOBIの祝福の時(※本人の激しい思い込み)を止めに来たのか?
出木杉「あれれ!?みんな集まってどうしたんだい??」
こっちが聞きたいわバイオタ杉!!おりゃ、これから愛しの静香と魅惑のアバンチュールを楽しむ予定だったのによォ...
なんなんだコイツら!!?狂ってやがるぜ!!FUCK!!!

95 :
のび太が心の中で不平不満を並べていたらもう校門前だった。
出木杉「今日もみんなで空き地でやろうよ。昨日は徹夜して『ギャラリー』オールコンプリートしたんだ」
ジャイアン「ホントか?すげーな。俺まだ無限武器全部とハンクしか出せてねーぜ」
???「...ごめんなさい!!」
急に俺たちの列にいきりたったアマが突っ込んできやがった。
制服にカチューシャ...なかなかしゃれてやがる。親切にみんなで道をあけてやると「ありがとう」なんてぬかしやがって、
走り去ちまった。ブタ小屋の当番でもしてんのか?
出木杉「『聖奈』...さん...?」
のび&ジャ&静「?」
スネ夫「聖奈って、あの学年でファンクラブまで出来てる6年生のアイドル?始めてみた」
小学生でファンクラブ?変な時代になったもんだ...あのアマにそれだけの価値があるみてぇだな。
のび太「聖奈か...おもしろいアマだ...」
のび太以外「...ジー」
のび太「え?いや、なんでもない、なんでもないよ...」
いけない...心の声がでちゃったよ。

96 :
ブラックのび太www

97 :
続きを早く頼む

98 :
ブラック聖奈のパワーはおそらくEasy typeの闇のび太と互角だろうな。

99 :
>>98それだと、二人組めば世界が終るぞ

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