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2012年6月モ娘(狼)366: さゆえり「れいなはココが感じるの?w」41.1 (950) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」41.1


1 :12/06/17 〜 最終レス :12/07/07
このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」
キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
たなえり・かめれな世界相関図
http://www.seospy.net/src/up3156.jpg
前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」41
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1339577975/
まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/
規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/

2 :
AAまとめ
从*´ ヮ`) れいな♀ ノd*´ ヮ`) たなか♂ ノc|*´ ヮ`) 成人たなかクン♂
ノノ*^ー^) えりりん♀ ノd*^ー^) かめい♂ ノc|*^ー^) かめい先輩♂
从*・ 。.・) さゆみん♀ ノd*・ 。.・) みちしげ♂
カプまとめ
基本♀は名前、♂は名字。
【例】
れなえり(♀×♀)
たなえり(♂×♀)
たなしげ(♂×♂)

3 :
♂シンボルまとめ
っ ちびれいな君
n  ちびれいな君フルパワー(半角エヌ)
つ 亀さん(かめい君)
∩ 大亀さん
⊃ 弟重君(みちしげ君)
n  新垣てんちょ(全角エヌ)

4 :

              ノノハヽ
   _ノ⌒\_ノ   ノd*;´ ロ`;) ニ゙ァンニ゙ァン
 /       ピシッΣ(=====)
(\ ノハヽ 彡     ( ⌒)っ)。'。゚_・゚ ピュピュッ
 < ノノ+^ー^)  / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
  \  ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
  /    \      | |
  し ̄ ̄ ̄\)     ./ \
保全は小まめにしなさいって言ってるでしょ!

5 :
すまん

6 :
気にしなくていいですよ
完走するためにスレ立ててるわけではないんでw

7 :
(;б_б)<申し訳ありません若!

8 :
(;□_□)<申し訳ありませんお嬢様!

9 :
(ё)小まめに保全なのだ

10 :
ノd;’Д’)が、ガキさん…?

11 :
落ちてたのか・・・すまんw

12 :
すまねぇ

13 :
記憶りんが眠そうにしてたけど結局起きたのやら・・・w

14 :
新スレおめでとうございます。
今日投下する予定だった田中クンの恋愛事情は私情により明日投下という形になりました。
予定では明日の21時頃です。すみませんーーノノ;^ー^;)

15 :
気にしないでくださいな
てんちょが明日臨時休業にするだけですよw

16 :
ノノ*^ー^)<最近てんちょがよく店休みにするせいで暇ですよ
乙___⌒⊃
从*´ -`)<っちゃねー
乙___⌒⊃

17 :
(*`・e・)<今日は仕事するのだ!

18 :
てんちょ明日は休み気だなw

19 :
≡|||9|^_ゝ^) にーがきさぁ〜ん

20 :
≡(;・e・)

21 :
てんちょ遊んであげなよw

22 :
コンビニ編も寸止めだなぁww

23 :


24 :


25 :
ノc|=´┴`)<すいません、落としてしまいました

26 :
>>25
ノd*´ー´リ<許してあげる。全部、私が許してあげるよ
ノ9|;‘_ゝ‘)。oO(演劇部にまで顔だしよって……)

27 :
生田君ピンチじゃないかww

28 :
ノ9|;`_ゝ´)。oO(憎しみからくるマジ蹴りをかましてやろうかっ…!)

29 :
ニアデスハピネスじゃねぇのかww

30 :
さゆのラジオ聴きながら保全小ネタ書いてたんだけど
さゆが安定しただったww
鞘師君逃げてーwww

31 :
鞘師もなんだよな意外と

32 :
鞘師君じゃなくリアルりほりほはどこまでなんだろ・・・w

33 :
愛しのフクちゃん事件は衝撃的だったな

34 :
活字だけ見たが鞘師どうした?と思ったw

35 :
聴くともっと凄いよw
あれを聞いたさゆは萌すぎて溶けたなw

36 :
ちょっと聴く勇気がないわw
从*☆ 。.☆)<愛しのりほりほ全てが可愛いの

37 :
>>30
ラジオkwsk

38 :
>>37
うまく説明できないけどとりあえずまとめてみた
・「好きだな君が」のフクちゃんは無表情感がセクシー
・フクちゃんはエロい
・生田は最初怖かった
・あたし生田って子苦手だわbyガキさん
・りほりほ大好き!
・顔も可愛いんだけどそれ以外のすべてが可愛い
・なにが可愛いのか分からないけど可愛い
・鈴木は真面目で実は小心者
・11期は若ければ若いほど良い
こんな感じw

39 :
って柳原のラジオでさゆが言ってたよって話w

40 :
数女の映像特典での一言演じましょうでフクちゃんがお題の「好きだよ」を言った時、
照れてうずくまるフクちゃんにりほりほが「みずきぃ〜っ」ってそっと抱きついたの見てちょっと鞘師君!思ったなw

41 :
>>40
あれねーww
みずきって呼ぶの初めてじゃないかな?すっげー萌えたわw
さやみずきも良いなと思ってしまったよw

42 :
>>38
どうもw
あとで聴こうっとw
>>40
ノ9|+`_ゝ´)<みずきだぁ〜あ?

43 :
あの特典は9・10期愛理だけでなくさゆれな舞美のほうも全部萌えたw

44 :
特典だけでDVD買いだなww

45 :
>>42
生田君との対決も見てみたいなw

46 :
寝る前に保全小ネタ投下
光井先生とその仲間たちのしょうもないお話ですので苦手な方はスルーお願いします
「ゴミ出しついでにコンビニ行きますけど、なんかいりますか?」
愛佳のその言葉に絵里はタオルで髪を拭く手を止めて振り返る。
彼はジャケットを羽織りいままさに出ていかんとしていた。
「絵里も行こっか?」
「湯冷めしますよ。で、なんかいります?」
「んー……じゃあ明日の朝ごはんのヨーグルトで」
絵里の少しだけ不服そうな声を聞いて、愛佳は「はい」と手を上げた。
そのままゴミ袋を片手に夜の街へと歩きだした。
初夏の夜風は温かく、なんだか心を躍らせた。これだから夏は暑くても嫌いになれない。
愛佳はゴミを捨てると、駐輪場に停めた自転車に跨り、近所のコンビニを目指した。

47 :
自宅アパートから数分のところにある行きつけの「新垣マート」は、24時間年中無休で営業している。
店長の新垣くんは、絵里と同い年かそれより少し年上だが、実にしっかりした好青年だ。
彼の人望があるからこそ、新垣マートはその営業成績を伸ばせているのだろうなと愛佳は思う。
ただ、ここ1ヶ月は日曜日の営業を縮小しているらしい。
なぜか日曜日は早々に店じまいをしてしまうのだが、理由は聞いていない。
「……でも今日は開いてるんやな…」
いつも日曜は暗い店内に明かりが入っている。
店長の気まぐれなのか、別の理由があるのかは分からないが、それも個人経営のコンビニらしいなと思う。
そんな店長には申し訳ないが、愛佳は新垣マートを通り過ぎた。
走ることさらに数分後、『イレブンPM』という何処かで聞いたことのあるようなないようなコンビニの駐輪場に頭から滑り込んだ。
それは新垣マートのすぐ近くに、新しくできた大手コンビニチェーンだった。
あんな大きな店舗が入ってしまっては、新垣マートの営業は危うくなるかも…と新垣店長は危惧していた。
「まあ、1回くらいは来てみたいですよね」
愛佳は自転車に鍵をかけ、そのコンビニに足を踏み入れた。
「イラッシャイマセー」という声に聞き覚えがあったような気がしたが、愛佳は気にせずブラブラと店内を歩く。
さすが大手ということだけはあり、品揃えは豊富だった。陳列も綺麗だし、照明の明るさも申し分ない。
これは確かに、新垣マートも経営危機だろうかと苦笑した。

48 :
「バナナ売ッテマスヨー。イカガデスカー?」
店員の明るい声が聞こえてきた。
なぜバナナを推しているのだろう?普通はおでんとかフライドチキンじゃないのかと思うが深くは考えなかった。
愛佳は絵里から頼まれたヨーグルトと、サンドウィッチをカゴに入れた。
あとは……と考えて歩いていると、ふと目についたものは、避妊具、いわゆるコンドームだった。
―そういえば最近は御無沙汰ですよねぇ……
そうして愛佳はパッケージを見る。マジマジと手に取って眺めるものではないことくらい分かってはいるが。
買うか、買わざるべきか……いや、なにを気にしてるんやと、愛佳は苦笑した。
そのまま棚に戻し、レジへと歩こうとする。
が、結局その場に戻り、ひとつカゴに入れた。
結局、こういうところが絵里のいうところの「エロ親父」なんだろうなと思いながら、レジへと向かった。
「イラッシャイマセー」
レジにカゴを乗せ、ふと店員の顔を見た。
「ってぇ?!」
「ア、光井センセー」
その店員に見覚えがあった。
見覚えがあるどころか、彼女は愛佳の高校の生徒だった。
今年の春に中国から留学してきたジュンジュンは、ニコニコ笑いながら愛佳を接客していた。
「な、な、なにしてるんですか、こんなところで!」
「アルバイトダヨー」
「深夜の高校生バイトは違法ですよ!」
「ン、知ラナーイ」

49 :
愛佳は思わず声を荒げたが、慌てて店内を見回す。幸いにも客は愛佳しかいない。
ほっと一息ついたのも束の間、愛佳は再びジュンジュンに向き直る。
「ダメですよこの時間に働いてちゃ……最悪、強制送還ですよ」
「デモ、テンチョサン良イッテ言ッタダヨー」
それは店長が悪いなと愛佳は思う。
人手が足りないとはいえ、この時間帯に、外国人の、しかも高校生の女の子にバイトをさせるのは良くない。
だが、このまま見過ごすわけにはいかない。
たまたま愛佳が客だったから良かったものの、あの頭の固い生徒指導部長などにバレてしまっては話がこじれてしまう。
「とにかく、22時以降のアルバイトはダメです。店長さんには僕から話しますから」
「デモ、ココ辞メタラ、オ金ナイデスカラ」
留学生の資金事情が厳しいことは愛佳も知っている。
いくら奨学金などが充実しているとはいえ、アルバイトをしながら学校に通う生徒も少なくない。
しかも日本という国は「外国人」に対する偏見も多く、なかなか良い職につけることが少ないのが現状だ。
外国人のアルバイトといえば、コンビニか居酒屋と相場は決まっている。
彼女がこのコンビニでのバイトを辞めたあと、次の職場が見つかる可能性は高くない。
「ジュンジューン、終ワッタヨー」
そのとき、店の奥の事務所からもうひとり店員が出てきた。
彼女の声に聞き覚えのあった愛佳はまさかと顔を上げると、そこにいたのはもうひとりの留学生だった。
「アー、光井センセイ、久シブリデスネ」
「リンリンも働いてるんですか!つーか久しぶりじゃないでしょ!今日学校で会ったでしょ!」
「オオ、ソウデスネ、ハイハイ」
愛佳はいよいよ頭を抱えた。
よりによって教え子ふたりが深夜のコンビニでバイトをしているなど、あまりに良くない。
とにかく新しいバイト先を紹介しなくてはと、愛佳は入口に置いてあったアルバイト求人誌を手に取った。

50 :
「光井センセ、コレナンダ?」
愛佳が「はい?」と疲れ切った顔を上げると、ジュンジュンが手にしていたものは先ほどカゴに入れたコンドームだった。
慌てて愛佳は彼女の手からそれを奪い取る。
「買ワナイデスカ?」
「モウばーこーど通シタダヨ」
リンリンは手際よく商品を袋に詰め、棚に置いた。
愛佳は眉をひくひくと動かしながらもその袋の中にコンドームを入れる。
財布を取り出す手が微かに震えるが気にせずに御札を出す。
「先生彼女イルデスカ?」
「……ノーコメントです」
「サッキノ、使ウデスカ?」
「ノーコメント!」
「サッキノナンデスカ?」
愛佳は黙って1万円札を手に握らせると、ジュンジュンはニコニコ笑いながら会計を済ませた。
お釣りを受け取ると愛佳は袋を手に取り足早にコンビニを出ようとした。
「アリガトゴザイマシター」
「先生マタ明日ー」
明るいその声を背に受け、愛佳はがくりと肩を落とした。

51 :
-------
「なんか、疲れてません……?」
部屋へ帰って開口一番、絵里はそう聞いてきた。
そんなにひどい顔をしていたのだろうかと思いながら、ヨーグルトとサンドウィッチを冷蔵庫にしまう。
面倒事はどんどん増えていくんだなと自嘲気味に笑った。
絵里が心配そうな顔を向けてきたので、愛佳は髪をかき上げ、彼女をぎゅうと抱きしめた。
風呂上がりの絵里からは優しくて良い香りがした。
「……シませんか?」
「ふぇ?」
「明日、早いの分かってますけど……」
そうして愛佳は絵里の答えを聞かずにベッドへと押し倒した。
突然のことに絵里はきょとんとするが、なにも言わせずに唇を奪う。
「んっ…ちゅ……ん」
ストレスの捌け口にしてしまうことに抵抗がなかったわけではない。
罪悪感だって心の中には渦巻いていたのだけれど、それでも愛佳は止まらなかった。
どうせ、今夜の1件がなかったからと言って、あの商品を買った時点で、欲求不満だったことに変わりはないのだから。
「あっ……」
愛佳は絵里の胸元に手を滑り込ませ、彼女の柔らかい胸を揉んだ。
日曜の深夜、ふたりだけの秘め事が始まった―――

52 :

この数週間後、絵里の職場でジュンジュンとリンリンがアルバイトとして働くことになるのはまた別の話。
光井先生がその様子を時折見に来てみんなで仲良く話をするのもまた別の話。
从*^ー^)<仲良いんですねーw
\仲悪いっちゅう〜ねん!!!/
  ∩川#`・_o・)#`A´)#`┴´)∩
というやり取りが書店で交わされるのも、やっぱり別のお話なのです。
光井先生と留学生 保全小ネタおわり


光井先生シリーズ後日談で構想したジュンジュンとリンリンを書いてみただけですw
えっちぃ話は現在執筆中なので許して下さいm(__)m
おやさゆみんノシ

53 :
ついにジュンリンキタ━━━川´・_o・)川*^A^)━━━!!!!!
まだまだ光井先生シリーズが熱くなりそうで楽しみですwww

54 :
ジュンリンから新垣マートまで絡めてくるとは相変わらず凄い作家さんだ!w
自分の小ネタは見劣りするし明日にとっておこうっと・・・w

55 :
>>54
焦らしプレイだなww

56 :
バイト初日…
川´・_o・) <モグモグモグモグ…
川*^A^)<!! ジュンジュン!カッテニバナナヲタベタラ、テンチョーノSトゥサンニオコラレルデスヨ!
川´・_o・) < ダッテジュンジュン、バナナダイスキダモンッ!(ハート)
川*^A^)<アァ、ゼンゼンリユウニナッテナイデスヨネェ〜、ハイ。
川´・_o・) <リンリンノコトモダイスキダヨ!(ハート)
川*^A^)<……。(ダメダコリャ)
…なんて事があったとかなかったとか…。

57 :
違法行為の店長はSとぅだったのかww

58 :
じゃあ本屋の店長はT氏かなw

59 :
SとぅもT氏も頼りなくて不安になる光井先生w

60 :
ノd*つロ`;) 地震こわい…

61 :
大手コンビニの名前でこれを思い出した
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=eL0JlFfwOps

62 :
あの2つのコンビニ混ぜたらそうなるなw

63 :
まさかこのスレで仲の悪い8期AAをみるとはw

64 :
元ネタが分からない新参に教えてほしい…w

65 :
川* ^_〉^) <ガキあ〜つかい ノーサンキュ〜♪

66 :
唐突にまーちゃんw

67 :
ノ9|`_ゝ´)<それは新垣さんのパートっちゃ!

68 :
ノd*´ ロ`) はぅ///
   ゛n⊂(^ー^*从

69 :
昼間からイチャイチャw

70 :
ノd*´ ロ`) ハゥ…フニュウ…ハヒュゥ…///
   ゛n⊂
ノノ∩^ー^∩ 。o(あぁもぉカワイイカワイイ!!!w)

71 :
ラブラブバカップルめww

72 :
壁| 。.・)
壁|へ’)
壁|e∩)
壁|┴`)

73 :
>>63-64
仲の悪い8期ってネタスレがあった
たぶんぐぐったら雰囲気わかると思うw
(ログ倉庫探そうとしたけど見つからなかった…)

74 :
あ、あとSとぅとかT氏はプラチナの頃のマネージャーさんでガキカメラジオでよく話題に出てた
その中に「マネージャーさんがスケジュールあんまり把握してなくて愛佳の方がよく知ってる」みたいな話があっての>>59

75 :
>>73-74
ありがとう!ちょっと調べてみるっ

76 :
仲の悪い8期好きだったわw
あと8期で作戦会議もw

77 :
えりりんT氏いじり大好きだったよなw

78 :
ノノ*^ー^)<T氏、すね毛抜かしてくれやw
が好きw
あと尻文字w

79 :
なにそれwww

80 :
懐かしいなw
すね毛抜いて爆笑してたガキカメ

81 :
>>78-79
GAKIKAMEだね
interFM時代じゃないかな

82 :
ザ・対決ってコーナーだったかな?
T氏のすね毛をガキカメがそれぞれ抜いて長さを競うとかしたんだ。
んで後日T氏がブースに入ってきた時があってえりりんが↑のを言ったのw
ノノ*^ー^)<T氏T氏ぃ、すね毛抜かしてくれや〜w
ノノ*^ー^)<T氏すね毛抜かしてくれ〜w
ノノ*^ー^)<ねぇT氏、すね毛抜かして〜?w
(T;´`)<嫌です
みたいな会話だったと思うw

83 :
訂正。長さじゃなくて本数でしたw

84 :
万が一れいなのトゥルトゥルに生えてもえりりんが抜いちゃうなw
ノノ*^ー^)つ〜 ピッ
ノd*;´ ロ`;) ビエ〜ン

85 :
T氏のすね毛引っこ抜き対決w
http://www.youtube.com/watch?v=jCuuVLydDsw&t=7m30s

86 :
ノノ*^ー^) ウヘヘェw
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou5622.jpg

87 :
恋愛事情作家さんを待つ間にかめれな小ネタを
今日も仲良く愛しのれーなと恋人繋ぎをして下校中のボク。
「うーん…どうしたものか…」
「絵里どしたと?難しそうな顔して」
「うぅん、なんでもないよ?早くクレープ食べに行こ?」
「…そうやねw 今日は何食べよっかな♪」
実はここ最近ボクには一つだけ悩みがあります。
れいなの天使のような笑顔を見れば一瞬だけそのあるコトを忘れられるのですが、
また数秒もすると考えごとモードに逆戻り。
本当にどうしたものかこの悩み。
「おっ、アイツらやんw おーい!」
考え事をしながら歩いていたら、気付けばクレープ屋さんの前まで来ていた。
そのクレープ屋から出て来た人の中に、れいなの知り合いがいたようで手を振って呼んでいます。
誰かな?
「アイツら?…んぅ?…う、うわぁー…」
愛ちゃんかガキさん、もしくは生田君達かと思ったら中等部のがくせいブレザーがまだまだ真新しい少年が二人。
その少年たちはれいなの声に気付いて「田中さ〜ん!」と騒ぎながら走ってくる。
しかしボクにとっては今一番会いたくなかった二人でして…つまり悩みの元凶ってやつです。

88 :
「「田中さん!田中さん!」」
「アンタらもクレープ食べにきてたと?」
「はい!この前田中さんにおいしいって教えてもらったんで!」
ハキハキとそう答えたのは中等部1年の工藤遥くん。
まさに美少年という言葉が相応しいルックスとハスキーな声に中等部ではアイドル的存在らしい。
「まぁーちゃんは何食べたと?」
「ハイッまぁーちゃんはぁ〜…えっとぉ〜、田中さんに教えてもらったぁ〜…あのー果物が入ったぁ…あれ、なんでしたっけぇ?」
「って、答えられないのかよ!」
「ウフフフwww」
この甲高いウフフ笑いが特徴的な不思議ちゃんは佐藤雅樹くん。
子供らしく人懐っこい性格で年上の女子連中からペット的人気を得てるらしい。
「あっ亀井さんもいらっしゃったんですか!」
「はははー…ずっといたよー…w」
「そうですか、こんにちは工藤遥です!ホラまぁーちゃんも挨拶!」
「亀井さん初めましてぇ〜佐藤雅樹ですぅ〜w」
「いやいやいや、何度も会ってるし…w」
「それならそうと言ってよ、どぅーw」
「そこまで面倒みきれないから!」
どうやらこの二人はボケとツッコミという関係が完璧に出来上がっているようだ。
「まぁまぁw 本当アンタら見てると飽きないっちゃね〜w」
そう言いながら二人の頭をヨシヨシしてあげちゃうれいな。
工藤くんは少し照れながら恥ずかしそうにして、佐藤くんは飼い犬のように幸せそうな顔してる。
あっボクもして欲しいな…。

89 :
「田中さんもクレープ食べにきたんですか?」
「そうやけど」
「だったらオススメの新メニューが入ったんで教えますよ!」
「あ〜!どぅーばっかりズルい〜!まぁーちゃんも教えるぅ〜」
「はいはいw 二人に教えてもらうけん、早速案内すると!w」
「「わーい♪」」
置いてけぼり食らったボクをよそに、すっかりお姉さんモードになっちゃったれいな。
ボクもれいなも一人っ子だから兄弟が欲しくなるのは分かるけどさ。
それにしたって、さり気なくれーなと手繋いでるあの中1コンビは何様だ!
今ではラブラブのボクだって手を繋ぐまで何ヶ月もの間アタックを続けてやっとの事で出来たのに!
大声で「ボクのれーなだぞ!」って叫びたいけど、ココは大人として我慢我慢…相手は子供じゃないか。
でも佐藤くんの方は引っ付きすぎじゃないかね?
あれじゃあれーなの二の腕どころかまで触れてるだろ!
れーなのモッチモチの二の腕もプニップニのれなπもボクのもんだぞ!
なんだったらプリップリのプリケツも、プルップルの唇も、トゥルットゥルのマンマンもぜぇ〜んぶボクのもんだぞ!
…でも、嫉妬する男ってカッコ悪いよねぇ……ハァ〜どうしよボク。
かめい君のプチ嫉妬小ネタ おわり

90 :
オマケ
クレープ屋のトイレにて
ノd;´ー`)<あぁ早く帰ってれーなとラブラブしたいよぉ…うぅ〜悩みすぎてオシッコの切れも悪いぞ…
ノd* ^_〉^)<あっ亀井さぁんw
ノd;^ー^)<さ、佐藤くん…(なんだか気まずい…)
ノd* ^_〉^)<お隣失礼しますねぇ〜w ボロンッ
Σノd;゜ー゜)。o(で、デカい…!!!)
中1にしては大き過ぎる佐藤くんのブツを目の当たりにしたかめい君は、より一層警戒を強めるのでした。
今度こそおわり

91 :
GJ!!
けどまーちゃんって雅樹だっけ?

92 :
あー打ち間違えですw
辞書登録せねば

93 :
>>87訂正
× 中等部のがくせいブレザー

○ 中等部のブレザー
タイプミス多くて申し訳

94 :
田中クンの恋愛事情26投下します。

95 :
「れいなー!朝だよーご飯できたよー起ーきーてーーー」
「zzzzzz・・・」
「もぉ・・・」
この光景にも段々と慣れてきつつあった。
れいなとヨリを戻してから今日で何日目になるんだろ。
絵里はれいなが住んでいるマンションに住むことになった。
出勤前にれいなを起こし、一緒にご飯を食べさせ合いっこするのが日課。
今日もいつもの勤めを遂行しているわけなんだけど、どうもれいなの寝起きがいつもより悪い。
「zzzz・・・」
「本人は全然起きないのにこっちは元気に起きてる」
昨夜あんなにしたのにれいなの精巣はもうハイオク満タンなようで、恋人としてなんだか頼もしく感じちゃうね。
皮から飛び出たピンク色の可愛いを指で撫でるとピクピクと反応する。
おもしろいので時間を忘れてしばらく続けていると携帯の着信が入った。
「もしもし亀よ?」
「亀井〜!おまえ今日早出!忘れてんじゃないよおばか者」
「! あわわ」
ここしばらく無遅刻だったから完全に油断していた。
早出の出勤時間はもうとうに過ぎちゃってるけどこれ以上B型で短気な先輩を待たせると次からトイレ掃除当番、絵里だけ週三になっちゃうかも。
れいなのおでこにキスをしてからナイトクロウラーも裸足で逃げ出しそうなほどの俊敏さで身支度を整えてから部屋を飛び出した。
*****
「・・・んむ?」
今インターフォンが鳴ったような。

96 :
「・・・・・・やっぱり鳴っとぅね」
寝ぼけ眼をこすりながら渋々ベッドからのそりと起き上がる。その拍子に腰の骨がグキリと不快な音を立てた。
昨夜、絵里がフィーバーしまくったせいで腰が赤ゲージ状態なのだ。
今夜もローリング駅弁を所望されたらと考えるとコルセット着用でのプレイを覚悟せねばこのままじゃヘルニアでまた病院で缶詰だ。
「はいはい、今いきますよっと」
人が腰痛で苦しんでいるというのにピンポンピンポンと、扉の向こうにいるやつには人の心ってもんがないのかね?
かぶっていたシーツをどける。
股間に布地が掠ってむず痒い感覚に襲われた。
それを無視してリビングで白スーツ着たまま死んでいる小春を踏みながら玄関の扉を開く。
「どちらさんですかー?」
**********
「随分上がると思ったら、最上階なんだな。住んでるとこ」
「そうよん。田中っちも私も11階住み。他は空き室で、みーんな好き勝手やってるわよこの階の連中は」
「へえ。楽しそうでいいな」
心にもない言葉がポンと出た。
ガキさんがその田中っちとやらとワイワイしてるのを想像すると口角が斜め下にひん曲がりそうだ。
実際、今の俺の唇はへの字に曲がっている。
そいつはガキさんの好意に気付いているんだろうか。
気付いているとしたらそれにかこつけてあんなことやそんなことをガキさんに強要していてもおかしくはない。
「いるかなー?いるはずなんだけど」
好きな男が住んでいる部屋だというのに1105と書かれた扉のインターフォンをなんのてらいもなく押すガキさん。

97 :
数分の後、俺の大脳皮質をピリっと刺激するような気だるそうな男の声が扉の向こう側から聞こえた。
なんだ?この細胞のざわめきは・・・何か野生のカンが俺に警告を訴えている。
ダメだ。ここにいては。今すぐそこから離れた方がいい。家に帰ろう。帰って寝よう。そうだ、京都に行こう。
・・・こういうのを、嫌な予感って言うんだ───
「どちらさんですかー?」
まず始めに見えたのは寝起きでボサボサに爆発したメタラーを彷彿とさせる長い茶髪と、
忘れもしない苦い記憶を呼び覚まさせる相変わらず生意気そうな女ヅラ。
「な、な、なん、で」
脳内回路がブツブツと断線し、頭から煙が出そうなほどの眩暈に襲われる。
口内がカラッカラに渇いて舌が焼けそうだ。唾液が足りないせいで呂律が回らない。
目の前にいたのは、かつて俺を屈辱に塗れさせたあの・・・
「なんで田中れいながここn、・・・・・・あ、アナコンダ!?」
田中は素っ裸で、寝起きの生理現象にしては立派過ぎる股間が俺に牙を剥いていた・・・じゃなく、向いていた。
なぜ田中れいながここにいるのかについての脳内処理は後回しにされ、そのバケモノに視覚器官がロックオンされる。
俺のより遥かに・・・っていやいや、そうじゃなくて。
「なんでおまえがここにいるのか聞きたいところだがその前に・・・なんで全裸なんだよ!?服着ろよ露出魔!!」
「高橋愛・・・?なんでおまえがガキさんと一緒におると?なんか用?」
「下をしまえよ!!!!!!」
「え?・・・あ」
ようやく自分の格好に気付いたのか慌てて下を両手で隠す田中れいな。
・・・だがサイズが大きすぎるせいで全く隠れていなかった。
今更だが、こんな暴力的なモノをガキさんに見せるのはマズイのではないか。もう遅いかもしれねーが。
「がっガキさん!?」

98 :
「〜〜〜・・・」
案の定、顔を真っ赤に紅潮させフラ〜っと地球の引力に吸い込まれていくガキさんの体を慌てて支えた。
「ガキさん!ガキさん大丈夫か!?」
「・・・」
「だめだ、完全に気絶してる・・・・・・テメーのせいだぞオサ亀!!」
「(無視)が、ガキさん・・・ベッドで寝かせた方がいいっちゃね。ごめんちゃ・・・ガキさん」
首の後ろに手を回して運び出そうとする田中れいなの足を踏んで牽制した。
「ギャッ!いってぇーな!何するとこのスットコドッコイ!!」
「俺が運ぶからテメーはさっさと服を着ろ」
「いや、服の前にガキさんを部屋の中に運ぶのが先やろ。れいなのせいでガキさんこうなったんやし。ちょっとおまえ邪魔よ」
「ガキさんに触んじゃねー早く服を着ろ」
「服なんかどうでもいいっちゃろ」
「よくねーよ!!服着て、その下のモノ鎮めてこいよ!!」
「なんでおまえの命令に従わなきゃならんと?」
「ああ!?」
喧々囂々。
俺も田中れいなも全く引く気がないせいでガキさんは気を失っているにも関わらず廊下に放置されっ放しである。
たかがちょっと抱き起こして部屋の中に運ぶだけだというのに・・・これではガキの喧嘩だ。
普段は冷静な方の俺もこいつを前にすると頭に血が上ってバカになる。
よくないとわかってはいるが本当に馬が合わないんだろうな、遠慮する気も譲る気も微塵も沸かない。
お互い、汚らしく唾を飛ばしあって悪口大会を開いていた。
「だいたいなあ!普通全裸で客出迎えるか!?おまえはまず常識ってもんがねーんだよ!
 軽犯罪もコンビニ行くようなノリでひょいひょいやりやがって、あといい加減服着てその汚いもんしまえよ!」
「素人のくせに生意気言うなっちゃん!」
「ちっ、ちちちちちちちが」
「朝っぱらからやかましい!!」

99 :
一室挟んだ向こう側の部屋から、えらい美形で長身な女がタンクトップにだけという
羞恥心を母親の胎内に置き忘れてきたかのような格好で不機嫌そうな顔を隠しもせず出てきた。
「人が気持ちよくレム睡眠してたってのに外でギャーギャーと・・・喧嘩すんなら余所でやれバカ共」
「吉澤さん!でもこいつが・・・」
「うっさい。・・・て、なんだその寝てるのは。ガキさんじゃん。なんかあったの?
 ・・・というかなんで全裸なのおまえ」
「・・・」
誰かは知らんが助かった。
あのままやりあっていたら間違いなく乱闘騒ぎになっていたに違いない。
吉澤と呼ばれていた女性がガキさんの頬をピタピタと弱めに叩いた。
「おーい、ガキさん大丈夫?」
「うぅ〜ん・・・あと4泊5日・・・」
「大丈夫ぽいね。よかったよかった」
ひょいとガキさんの体を軽々と持ち上げ、男なら誰もが一度はやってみたいと憧れるお姫様抱っこなるものを
涼しい顔でなんの感情の起伏もなく実行する吉澤。
似合いすぎて嫉妬すら起きない。
「こやつはよしざーが連行する」
「えっ」
「なんだ青年。なにか文句でも?」
「あ、いや」
扉の向こう側に颯爽と消える王子様とお姫様。そしてその場に一人取り残される俺・・・と、おまけで田中れいな。
・・・何しに来たんだ俺は。
そもそも、俺は何をしにここに来たんだっけ?
「・・・」
「・・・・・・帰る」

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