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2012年6月居酒屋459: 居酒屋 だるい家 (358) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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居酒屋 だるい家


1 :05/08/13 〜 最終レス :12/05/04

     ./ ̄`ヽ     いつも、プロデュース業ごくろう。
     |   /  く たまには、事務所の下にあるだるい家に行って飲んできたらどうだ。
   _.ゝ  ∠_    仲良きことは良い事だが、未成年の娘と一緒には行かないでくれたまえ。
  /       ヽ  ゴシップ記者に変な記事を書かれると困るからな。
  /         ヽ 
 |  ||     ヘ  ヽでは、よろしくたのむよ!

2 :
|≡|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ('A`)y-~   <ウッ!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

3 :
3ちしげ3ゆ3様が電光石火の3ゲットなの!
                         >>1番かわいいのはさゆなの!
                    ノノハヽヽ〃ノハヾ /) >>2じ本はハゲすぎなの!
  後>>10は落ち目すぎなの! ∩*・ 。.・)从*・ 。.・)/ミ
                 〃ノハヾノノハヽヽノノハヽヽつ  い>>4川は黒すぎなの!
>>9ちもフケすぎなの!⊂(。.・从(・ 。.・*∩ノノノハ 。.・)ノハヽ
              ((  (\ゝノノノハノハ〃ハ 。 )っ彡*・ 。.・)
>>8やはフケすぎなの! ⊂`ヽ从*・ 。.・)・ 。.・))ノノノハヽつ ))>>5んのは顔ふくれすぎなの!
大の大人が>>7っちとか(プ⊂\  ⊂ )  _つ从*・ 。.・)
                   (/( /∪∪ヽ)ヽ)/ U  つ モー>>6すは売れなさすぎなの!
                   ∪ ̄(/ ̄\) ゝし'⌒∪

4 :


5 :


6 :


7 :
民営化したドイツ、イギリス、ニュージーランド等の国では民営化に際し
郵便料金は上がっているし、結果としては大失敗に終わっている。
ドイツでは、全国約3万の郵便局があり、すべて直営であったが、
約1万3千に減少し、かつ直営の郵便局はわずか5千局となった。
これが社会問題となり、政府は郵便局を1万2千局以下にしてはならない、
との政令(ただし国会承認が必要)を作らざるを得なくなった。
2分割した郵便事業のドイツポストは、ドイツポストバンク(郵貯事業)が
85%の郵便局からの離脱を示唆したため、
ドイツポストバンクを子会社化せざるを得なかった。
ポストバンクの株式の50%以上を政府が保有していたのでこれができた。
民営化を実施したベーチェ元郵政相は
「分割しても過半数の株式は絶対に政府が保有しておかなければならないよ」
と語っていた。
ポストは民営化したものの、100グラム以下の郵便に関しては
独占権が認められている。
イギリスでは民営化後、ブレア首相は昨年
過疎地の郵便局が廃止され、社会問題となった。
このため存続補助のために1250億円の政府支援を決めざるをえなくなった。
アメリカの郵政公社(U.S.P.S=70万人の国家公務員を抱えている)の
ラニオン総裁(フォード自動車の元副社長、全米の最高民間経営者賞受賞者)は
「広いアメリカのどこへ出すにも同一料金(30円くらい)である郵便はがきの仕組みは
絶対に公営でないとできない。民営化が好きなアメリカ国民でも
郵便を民営化すべきだという人はいない。大切なことは公営で効率化を図ることだ」
と語った。
また3年前に大統領の下の諮問委員会は
「郵便は引き続き公営、公務員でやる事が米国にとって最適である」
との結論を出した。
またフランスでは、現在も公法人形態を堅持している。

8 :


9 :
リフォーム悪徳業者の親玉 小泉純一郎
早く直さないと大変な事になりますよ
=早く郵政改革しないと日本は大変なことになりますよ。
早くここに判子を押してください(施主は契約書の中身も分からず捺印)
=この改革に国民がYesかNoか早く答えを出してください
(国民は郵政改革の中身も分からず投票させられる)
改装したら雨漏りはするは、家は傾いたままだは ペンキの塗り方は素人だは・・
訴えても業者は雲隠れ・・・
=改革したら大蔵族のやりたい放題 税金はやっぱ雨漏り
素人の元郵便局員が通信教育で金融のお勉強・・・
だまされた!と訴えても小泉は 政治家やめて ただの人
        (T.T)

10 :
10

11 :
1 郵政民営化はあらゆる対米従属につながる 『改革の本丸』
340兆円の資金の流れを米国系企業を通じて日本国内から米国へ
流す道を拓き、日本の個人金融資産を米国経済活性化に活用。
2 今、なぜ改革しなくてはいけないか。
自民党総裁の任期満了に伴う小泉政権の終焉が近いとともに、
米国政府が郵政公社の分割民営化に強い関心を寄せている。
3 民営化されても国民の資産である郵便局ネットワークは維持
(1) 郵便物数の減少や少子高齢化による郵貯・簡保の契約数減少は、
民営化してもしなくても避けらないので、民間企業である以上、
過疎地での料金値上げやサービス打ち切りは中長期的に必至。
(2) 郵貯・簡保については、米国政府が民間企業と「真に同一の競
争条件」を実現するよう強く求めているので、商品内容の大幅
な変更が必要。
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書
2004年10月14日
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2005_seisaku/hayawakari/contents/01.html
早わかり郵政民営化

12 :
     彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
  ,((彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)))
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡))))
  ))ミ彡゙         ミミ彡(((
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
 ((ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ)))))
 ((ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡ミ))
((ミミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡ミ))
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < 今日が首相最後の日か
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \___________
     ,.|\、)    ' ( /|、 
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /
       \/▽\/

13 :
>>1
すまんね。
うちはだるい屋をつぶしてでっかいビル立てちゃった。

14 :
>>13
ひどいこと言うなよ('A`)
あれはテナントから自社ビルへお引越しだよぅとマジレス。
漏れは最近サブP作って久々のだるい屋を満喫している。
もちろん「初心者のためのトライアルカードをもらってきてサブ」などというセコい真似はしない。
つうか500円でチュートリアル3週まで終わるんだからサブPぐらい気持ちよく金払えよトライアルサブやった奴ら。
>>1微妙なスレだけど乙ですw
いおりんはまだ14でひと目で未成年とわかるからお店も酒出さないと思うのでここでミーティングしちゃ駄目ですか?

15 :
>>14
600円な、チュートリアル分。

16 :
いおりんの歳と同じ14が取れたので今回ルーキーズもTOP2も事故らない気がしてきた。
>>15
すまん素で間違えたw

17 :
うちも自社ビル建てたけど……
実はあそこにあるバーカウンター。
だるい屋の支店なんだよ……。

18 :
     , ‐、 ,- 、     
    ノ ァ'´⌒ヽ ,     
  ( (iミ//illi)))  <高層ビルだろうと朝のお掃除は私の日課ですから、誰にも渡しませんよ〜
    )ノ`(リ^ヮ゚ノ(     
   ´  ⊂r‐iつ      
      fく_ソj)       
       し'ノ  

19 :

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | 今日はお客さんがお見えになりませんね〜
日M[]0⌒) \__________________
= , ' ⌒´` 。O
  l  ノ`´)リ / ̄\
  iゝ(゚ ヮ゚ノ! /    .\
  ノ( つ∧[]0      \
 (,_ /j_~~/.        \
      /  .          \

20 :
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1130532651/l50
     ヽ)        (,/
   <⌒8'´,,⌒ヽ   '´⌒ `'8'⌒>
    レ'´iミイ ヾ)リ〉 〈リツ´`iミi`i/´
     ノi(l^ヮ゚ノ(  人゚ヮ^l)!ゝ  メチルアルコールって飲めないんだね、真美
      ´`'⊂人つ  ⊂人つ´     北斗の拳に書いてあったの、本当なんだね亜美。 
       (/_,,,)    (,,_ヽ)    兄(C)、もうやらないからね。
       し'ノ    しヽ)


21 :
>>1  未成年の娘と一緒には行かないでくれたまえ。
あづささん以外は来れませんが何か?
つまり「あづささん貸切スレ」ですか?

22 :
sage忘れスマソ。divingしてくる。
それとも、
プロデューサー夜の接待がここを舞台に繰り広げられるのかな?

23 :
ちなみに未成年でも居酒屋に入っていいとオモタ。
もちろん酒はダメだが。保護者同伴ならokじゃね?
きっと夜遅くなったらアイドル達が飯食いに来てるとモモワレ。

24 :
つまり俺は勝ち組

25 :
だるい家でミーティングしたおかげで久々にルキトプ事故らなかったよ!
ありがとうだるい家のおやじ。そしてありがとう>>1

26 :
うわ、こんなスレがあったとは。
これから毎晩ここで飲もう、事務所のすぐ下だしね。

27 :
アイドル達は皆寝静まってるこの時間、Pは安酒飲んでマターリさ。
で、春香に「プロデューサーさん、ちょっと眠そうですね。駄目ですとちゃんと寝なくちゃ。ふふふっ」
って注意されるわけだ。
違うんだ春香。酒が残ってるのさ_| ̄|○

28 :
がらがら…
「大将、湯割りとおでん適当に!」
「ほいよっ!」
「くーーっ、今日のボーカルマスターオーディション、強烈だったぜ。
 ホントによぉ、やよいの奴よく頑張ってくれたよなぁ。
 これでBランクも夢じゃねーぜ。」
がらがら…
「山田君!」
「あ、社長。こんなところへわざわざ。何かありました」
「ああ。やよい君なんだが…」
誰か続き頼むw

29 :
「実はさっきやよい君の家から電話があってね。
近所の人に挨拶してガウォーク形態になった拍子にギックリ腰になってしまったそうだ。
救急車で病院に搬送されたらしいから君もすぐに行ってあげるといい。」
「なんだってー!わかりました!すぐに行きます!」
「ウム。…ああ、おでんのことは心配しなくていい。私に任せておきなさい。
大将、黒龍しずくをもらえるかね。」
「あいよっ!」
続く?

30 :
俺脳内適当設定
だるい屋:渋谷から神泉方面に向かう雑踏の雑居ビル1階にある小さな居酒屋。カウンターのみ12席。
    店は基本的に大将ひとりで切り盛りしてるようだ。
765プロダクション:だるい屋の2階にある芸能プロダクション。
    とは言え、夏くらいまでは、たまにこんな場所にそぐわないような女の子が出入りしてる以外
    それらしい雰囲気はなく、まさに場末の謎会社(だった)。
山田P:だるい屋の超常連かつ、本編の主人公。山田の由来は、あずささんのある日の風景6からw
    音楽関係の専門学校を出て、音響機器関係の会社に入ったが、アイドルをプロデュースしたいという
    夢が捨てきれず、学校のツテで765プロに途中入社。
    事務所の強烈な場末感と、アイドル候補の女の子達のギャップと、不慣れな仕事に対する
    有象無象のもやもやを、安酒で晴らす日々。
高木社長:山田Pが務める765プロの社長。年の頃は50代半ばか?
    伝説のスーパーヒロイン、ワン●ーモモのプロデューサだったという噂があるが、本人は黙して語らず。
    毎週詳細なアイドルレポートを取り寄せたり、オーディションやレッスン場で主人公が
    困ってないところを見ると、業界内では相当顔が利く人物と思われる。
    ようやく現れた、プロデューサ志望の主人公に期待を寄せる。
音無小鳥:765プロの社長秘書兼電話番兼総務部長。つまり、零細企業の事務の女の子w
    アイドル候補よりかわいいのではないか、との噂もある。
    だるい屋がツケで飲めるのは彼女のおかげでもあるw

31 :
>>30
だるい屋の2階はカラオケ教室。765プロは3階だぞ。
おそらくあのカラオケ教室は高木社長の副業。
たぶん元歌手なんじゃないかと推測してみる。

32 :
渋谷で脳内だるい屋と思う飲み屋に思い思いに飛び込んで安酒を注文するオフ開催。

33 :
またsage忘れた…埋まってきます。
  λ....
[穴]

34 :
>>32
「とりあえず生。あ、それとグレープフルーツジュースも」

35 :
>>32
渋谷と言わず、全国規模にせんか……。

36 :
>>31
レスdクス。
そうだよ、3階だったな。すまぬ。
2階は…(ガチャピン検索中)、確かにカラオケ教室になってるなぁ。
765プロの副業には間違いなさそうだね。

37 :
伊織様の下僕Pもいるようなので、即興で一発。
「だから、私の何がいけないってのよ!」
「伊織。あそこでビジュアルアピールするのは絶対におかしいんだって。
 幸いオーディションには合格したが、善永さんが他のユニットの取材に
 行ってしまって…」
「うるさいわね!この私に意見する気?明日のTVには出られるんだから…」
「あのー…」
「あ、小鳥さん。」
「社長がだるい屋さんで待ってるって。水瀬さんも連れて来いって。」
「はぁ?伊織も?…わかった、ありがとう。
 ほら、伊織。」
「だるい屋って、このボロビルの下にある飲み屋でしょ?そんなところに私を連れて行く気?
 お酒なんて飲めるわけないわよ。」
「ごめん、俺も言い過ぎた。社長があそこに呼ぶときは何かあるんだ。
 機嫌直してつきあってくれないか?」
「…あんたも大変ね。わかったわ。私、社長さんは好きだしね。」
…つづく、のか?

38 :
明日は春香をトプトプに連れていくぞ。
落選したら、ここでくだまいてやるぜちくしょー!!

39 :
客こねーな…。

40 :
>>37の続ききぼん

41 :
がらがら…
「仲良き事は、美しきかな、だな。山田君、伊織君」
「山田、水瀬伊織ととも、ただ今出頭しました!(あ、社長、また黒龍しずく飲んでるな。)」
「まあまあ、そう固くならんと。何か注文したまえ。そうそう、大将、彼女にはあれを頼むよ。」
「ほいよ!今日は良い所入ったんで、ちゃんと取ってありますよ」
「(ん?もしかしてあれか?そういやシーズンだしな。)大将、俺はいつものお湯割りで。」
「これは皮むいてから、ジューサーにかけると、本当にうまいでさぁ。
 もう、早稲じゃなくてちゃんと糖度が乗ってるのが入ってくるようになったから、
 生サワーもぜひやってくれよな、山田さん。
 …ほいよ、お嬢ちゃん。うちの自慢の100%みかんジュースだ。オレンジなんかじゃないよ。」
「お嬢ちゃんって、子供扱いしないでよ。なによ…、あら、このオレンジジュースおいしいわね。」
 あんた、見かけによらず、いい店知ってて、いい物食べてるのね。ちょっと見直したわ。
 …ご主人?これ、たまにいただきに来てもよくって?」
「こんなかわいいお嬢さんの頼みじゃ断れないでさぁ。ねぇ、社長」
「む、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ」
…落ちない…、つづくのか??

42 :
酒ください。といってみるテスツ

43 :
えーと、生ビールはキリン、瓶ならアサヒとクラシックラガー。
焼酎は、お湯割りで普段出してるのが五代って麦焼酎。
日本酒は上の会社の社長さんの趣味で、適当に並べさせてもらってますんで
言ってもらえれば探しますぜ。
真似事レベルで申し訳ないですが、カクテルもお出しできますんでなんなりと。

44 :
客一人もこないぜ。やばい。

45 :
ういーっす。
春香あいひてるよ春香。。。。。

46 :
ちょっと、プロデューサー!?
何クダまいてるんですか!!
明日はオーディションなんでしょ、こんな所で寝てないで!!
さっさと明日の準備して、家で寝てください!!

47 :
>>46
うむ。特別全部取ったからあとは50000っきゃねーよ。
あれを連勝するのは精神的にきついぜ。だから飲まなきゃやってらんねーのよ。
>>42
「酒くさい」に見えた俺マーメイ。。。。
テンプレいれよーぜー

48 :
全国50Kで友好的なコメントくれてた人いたのに、
俺は「おまえたち、もうねなさい...」って、ゴメンよう〜
結局入賞できんかったし…、日頃の行いだな…
オヤジ、オレンジジュース!!

49 :
お客さん、この辺にしといたほうが・・・

50 :
ここもサイトの関連スレに入れた私マー
…ってやべ、未成年だから居酒屋ハイレナスwww
拉麺で我慢しますね。

51 :
水割りをください、涙の数だけ。

52 :
>>51
堀江淳乙。

53 :
おやじ〜生中! (´・ω・`)
なんかさ〜最近へんじゃない?
いろいろかわってさ〜 (`・ω・´)
ようやく仕事にも慣れかけてきたけど
なんか壁みたい…あっ、カキフライくいたいなっと

54 :
おっ、メールじゃん、誰だ
双子か (`・ω・´)最近こなくてホッとしてたんだが
まった下らんことを…でもおもしれ〜
あっ、カキフライ来た来た

55 :
うっう〜だるい屋オフやりたいです〜☆
でも、765プロはぶっちゃけ韓国酒家だからどっちがいいんだ?

56 :
「本物」のだるま家ってどこらへんですかねぇ?
一度飲みにいってみたい

57 :
>>56
これだろうか?
http://work.or.tp/r/200506161640/1083.htm

58 :
渋谷の駅降りてすぐのところにある。
確かここらへん。
実際は、左隣ゲーセン、右隣ラーメン屋(味は普通かな?)
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.39.21.837&el=139.42.6.118&la=1&sc=1&skey=%BD%C2%C3%AB&kind=%B1%D8%A1%A2%CF%A9%C0%FE%CC%BE&pref=%C5%EC%B5%FE&prem=0&CE.x=353&CE.y=380

59 :
昨日うちの娘がCランクへアップし、
それに伴いこのだるい屋ともお別れに…。
ちょっと寂しさを感じる、今日この頃。
…ガラガラ
P「おやじさん、こんちは〜」
お「あれ? Pさん。事務所引っ越したんじゃなかったんですかい?」
P「いやね、仕事で近くまで来たもんだからね。おやじさんの料理食いたくなってさ」
お「そうかい、わざわざ足を運んでくれるなんて、嬉しいやね。で、何にする?」
P「う〜ん、じゃあ日替わりランチで」
お「あいよ、いつものヤツだね。今日はサービスでメンチカツ一個おまけしとくよ」
P「ありがとう、おやじさん。やっぱりここは落ち着くよ」
以上妄想で書いた。後悔はしていない。

60 :
お「おう!お宅んとこのお嬢ちゃんたち、調子いいねえ。テレビ見たよ」
P「いやー今日のルーキーズは熱かった。審査員帰ってうちのデュオが7点。
  相手が第3節で−1引いて同点。フレッシュさを買われて無事番組出演ってわけさ。」
お「へぇ〜業界ってのもいろいろ難しいもんだな。」
P「おやっさんとこみてえに新鮮な食材がそろってないと・・・おおっとそれは泡盛」
お「そうさね。ながーい間寝かした酒ってのも、香しくて乙なもんさ・・・
  芸事も同じじゃないかい?嬢ちゃんたちがいずれ独り立ちするときに
  今日みたいな経験が積み重なって、大輪の花をさかせるのさ。」
P「なるほどね・・・」
やよい「うっう〜いい匂いがします〜片付け終わって外に出たらプロデューサーが入ってくの
    見ちゃったんで、後、つけてきちゃいました。」
P「うわ!未成年はだめだったら!」
やよい「お父さんのビール泡だけ飲んだ事あるので、だいじょうぶです!」
P「・・・めでたい日だし、大根はんぺん卵にジュース、一緒にどうだ?」
やよい「うっう〜・・・お借りした携帯で、今日は晩ご飯食べてくるよ、って
     家に電話しますね。プロデューサーが一緒にいてくれたら
     お母さんも安心してくれると思うです。」
P「・・・今日はきわどいオーディション、お疲れさま。たーんと食べて、また明日から
  元気!元気!だぞ。今日は送っていくから。」
やよい「わーい!うっう〜!!」
お「(この嬢ちゃんが大輪の花を咲かすのは、もうすこし後かな・・・)」

61 :
マターリ感がいいねぇw
…ガラガラ
P「おやじさん、こんちわ〜」
お「お、いらっしゃい」
P「いつもの、頼むよ。ついでにだし巻きも」
お「了解」
P「…ふぅ…」
お「いろいろ大変だろうが、まぁたまにはここに来てゆっくりしな」
P「わりぃね」

62 :
何気に良スレw
居酒屋さんに未成年が入れないってことは無いかと思われ。
当然お酒は禁止だけれどもさ。
>>60
どっかのアイドルにお酒を飲ませて干されたってケースはよく見るでしょ?
例えば某ジうわなんおまふじこ(ry

63 :
全国50000連戦は神経が擦り減るぞ。インポになりそうだぞw

64 :
>>63
俺も神経衰弱に耐えかねて3戦ぐらいで別ユニットに代えることがしばしば。
レベル11ぐらいじゃ常に何か考えて仕掛けていかないと圧殺されるんですものorz

65 :
スレ違いかもしれないですけれど事務所システム実装日に だるい家という名前で事務所登録したものです。
事務所000764 キー2501
入ってもいいよって言う方いたらうれしいです。
スレの流れ関係なくてごめんなさい。

66 :
今の事務所もマンネリだし移ろうかなあ・・・

67 :
がらがら…
「大将!とりあえずビール!!!」
「あいよっ!」
「大将大将、聞いてくれよぉ。今日よう、うちの千早がHIT-TVに合格したんだよぉ」
「へ〜、HIT-TVって、日曜の夕方にやってる、最高に上手いアイドルしか出てこないあれだね。
 そりゃまたおめでとう、山田さん」ストッ(ジョッキが置かれる音)
ごきゅごきゅ
「…っぷは〜〜っ。流行がDa-Vo-Viだったんだけど、1節目7-1-1プレスで1st-6th-5th。
 あれれ、と思いつつ2節目で、ボム3つ打って、2nd-1st-1stになった瞬間真っ青だよ。
 もう終わったと思いつつ、Da叩いてたら3アピくらいでずごっとゲージが下がったんで、
 祈るようにVo,Viプレスしたら、Da審査員ジェノって、☆7つで勝ったんだよ。
 まだ信じられないよ」
「…難しい事はわかんないけど、かなりの接戦だったんだな。口調でわかるよ。
 あ、あの番組って、たまにオーケストラが入ってるけど…」
「そう。蒼い鳥オーケストラバージョン!今度のアルバムの第一候補にして、
 本邦初公開。大将もぜひ見てちょうだい。」
だるい屋の夜はまだまだ長い…。

68 :
66さん試しに1週間でも事務所だるい家どうでしょうか?
歓迎いたします。

69 :
というわけで入ってみますた。
所長殿、せっかくですから交流板にスレ立てませんか?
ttp://jbbs.livedoor.jp/music/14485/

70 :
入ってくれてありがとうです。
せっかくですから立てて見ました。

71 :
最近始めたばかりの かけだしPな私マーメイドですが
だるい屋には、いつもお世話になっています
だるい屋があるまでの間、事務所に入ってもよろしいですか?

72 :
最近の自分のPぶりを反省して少々・・
「おつかれさまでした〜wプロデューサーさん!」
今日も一日みんなのテンション維持できたな ホッ・ 
さて今夜は久しぶりにw
がらがら…
お「おぉ珍しい人が二人もw いらっしゃい!!」
P「えっこんばんは! あっ社長も・ こんばんは、おつかれさまです。」
社「相変わらず頑張っているようだね。」
P「えぇなんとか社長にまかせてもらった初のトリオユニットですし少しでも上を狙ってみようと思ってます。」
P「おやじさん!漏れはルービーね!」
お「はい!生中一丁!流石wヒルズ族は生中も”ルービー”ですかおみそれしやしたw」
P「あぁぁつい口についちゃうんだよなw業界言葉・・・そんなこんなを忘れようとココに寄ったのに・・」
お「へいおまちぃ!」
P「どうも では社長おつかれさまです。 やっぱ社長も業界用語つい口にしてしまいますか?」
社「おつかれ! そうだなwまぁ私は机の前がもっぱらだからあまりね・ おやじさん煮込み2ツ追加で!」
お「はい!」
社「言葉の話が出たのでついでに聞いておきたいことがあったのだが・・いいかね?少々仕事の話。」
P「もちろんです。事務所を出ても頭の中は現在プロデュース中のユニットの事で一杯ですからw」
社「まぁリラックスすることも必要だと思うが君のヤル気には感心しているよ常々。」
P「ありがとうございます。」
社「そこでだ。君が今プロデュースしている3人組みの女の子達なんだが・・・」
P「●●●のはるか、あずささん、やよいのことですね」
社「そうだ。君がはるかクンを大事にしているのは各方面からも聞き及んでいる。」
P「はぁまぁ(照ry」
社「その熱意は充分に評価にあたいすると私も思うよ。」
P「ありがとうございます。」
お「はい!煮込みお待ちw!」
社「おぉ遅い時間の煮込みはまた格別だなw ほら君も」
P「いただきまーす。 旨w グビグビ・・ぷはぁw」
社「グビッ そしてあずさクンも苦手なレッスンの後にはきっちりフォローはしているみたいだね。」
P「はい・・まだ充分ではありませんが、(この展開は・・・・)」
社「そしてやよいクン。ここまでの流れで君には察しがついていると思うがあえて今回は言わせてもらおう。」
P「はい・・・」
社「君も知っている通りやよいクンは頑張り屋だ。ご家族のために必死でレッスンにも付いていっている。」
P「そうですね・・・」
社「君とは年齢も一番離れている。君はグングン成長するはるかクンに目をかけたいのは私もわからないではないのだよ。」
P「・・・」
社「しかしこれから先に頑張り屋のやよいクンの力が必要になるときが来る。それを忘れないでいて欲しい。」
P「わかっています・・・と言うかわかっていたつもりでした・・・ すみません。」
社「あやまることはないよ。たしかにやよいクンはあまり手のかからない女の子かも知れないが君の一挙手一投足に常に関心を向けているよ。」
P「気づいていました。しかしスケジュールに縛られて・・自分自身がやよいに甘えていたのかも知れません・・・」
社「まぁそう落ち込まず飲み給え。スケジュールをとやかく言うのは私なのだから君に全部背負わせる気はないよ。」
P「はい。ありがとうございます。グビグビっ 社長!でも一言だけ言わせていただけませんか。」
社「なんだね。酒の席だし本音で言ってもらって結構だよ。」
P「俺は、俺はきっとあの娘達を上に連れて逝きます!」
社「もちろん期待しているよ。」
P「そして、そして叶う限りのランクに連れてた時にこそ、だまって付いてきてくれたやよいを思いっきり褒めてあげようと思っています。」
社「・・・そっそうだったのか・・」
P「そして実力の伴ったプロデューサーになれた暁には・・・・きっとやよいを・・・」
社「わかっているとも。その時は充分に目をかけ甘やかしてあげなさい。もっともレッスンは厳しくなるがね。ww」
P「ありがとうございます!!」
社「まぁ今夜は飲もう!明日もお互いキツイが目標があればなんとかなるもんだよ。 おやじさん!お酒追加で!」
P「はい!おやじさん氷下魚の炙ったの追加で!」
お「はい!!」
社「氷下魚かいいねw。しかし君を呼び止めてから結構な月日が過ぎたよなw・・・ フフッ・・」
P「ですねw。(そうだ俺はまだまだこれからだ・・・)」
お「フンフンw(今夜は暖簾下ろすのは延ばしてみよう・・)」

73 :
こうして居酒屋だるい屋の夜は更けて・・・ネオンの灯りに男達の夢は溶けて溶けて・・・

74 :
71さんだるい家があるだけの間だけ入りたいということですが。
もちろんおkですよ。
その入ってくれている期間は仲間です。 よろしくお願いします。

75 :
 【だるい家】
  0:30am
オヤジ(以下オ)
 『さて、コレで今日は看板にするかな……
                   おや?』
 ガラガラガラッ
P「オヤジさん。まだ大丈夫?」
オ「おや、コレはまた珍しい人が。
  大丈夫だよ、いらっしゃい、久しぶりだね」
P「事務所が引っ越しして以来だから半年ぶりだね」
オ「何にする?」
P「残ってる物で適当に……それと、アレ、まだ有る?」
オ「アレって言うと、コレかな?」
 ごそごそ……どん
          清酒 『 制 覇 』
P「そう、それそれ。ソイツを冷やで1杯」
オ「こいつを飲みに来たって事は、ついに……」
P「ええ、今日全ての特別オーデションに合格したんです。彼女」
オ「へぇ〜、あのオットリとしたお嬢さんがねぇ」
P「彼女、アレでいて芯が強いんですよ」
オ「まあ、そうでもなきゃ芸能界じゃ残っていけないんでしょうな。
  最近良くTVや雑誌でも見かけますよ。彼女」
       ・
       ・
       ・
オ「ごちそうさま。ずいぶん長居しちゃいましたね」
P「まあ、めでたい日だからお気になさらずに。
  また寄って下さい」
オ「ええ、今度は落ち着いたらゆっくり、二人で」
*清酒「制覇」実在しません。たぶん。

76 :
あずささんの「ある日の風景6」で貰える連動メールのために今日まで頑張ってきたんだよ。
そんでな、今日風景6をやったんだ。もちろんパフェ。
でも・・・あずささんは全く関係ないドロボーさんのメールしかくれなかったんだよ・・・。
つーか、あずささんちの近所にドロボーが入るの今月で6度目だよ。
3日連続で着た時なんか現実で考えたらどうだろうとか思ったよ。
この虚しさを紛らわすためになんか酒くださいorz

77 :
>>76
っ[グレープフルーツジュース]

78 :
オヤジ〜久しぶり!(´・ω・`)
寒くなったね、とりあえず芋お湯割ね
いや〜ちょっと前まで今手がけてる娘たちに雑誌記者がついてね
3週連続独占取材だったのよ、調子もいいんでオーデション受けまくりで
ちょっち忙しかったのよ…なんか小腹すいたな、おでんもらおうかな

79 :
P「水割りを下さい 引退させたアイドルの数だけ」

80 :
>>79
堀江淳乙

81 :

         ∧_∧  このぬるぽは私のオゴリだ >>79
          (`・ω・´)   シュッ
        (つ   と彡 ./
            /  ./
           /   ./
         /    /
        /      /
      / ///   / ツツー
     /  ●   /
   /       ./ ←ぬるぽ

82 :
>>81
ひあうい「ガッ」

83 :
オサーンPが集う居酒屋 
それが「だるい家」
ほら今日も暖簾をくぐって
栄光と屈辱の狭間で
明日に向かって
てか居酒屋板的にこのスレは有りなのか?

84 :
>>83
いいじゃないか!どんどんやってくれたまえ!(´・ω・`)

85 :
過疎板使ってヲチスレ立ててた連中に比べれば
フィクションの作中居酒屋のスレを立てることなど。
というか各人が脳内でどんなだるい家像を描いているのかなど大変興味がある。

86 :
友人を勧誘して初回プレイさせた
久しぶりにだるいを見て
なんだか嬉しかった

87 :
おやじさ〜ん
今日折角減衰を食い止めている敏腕の取材をへたれな漏れのせいで・・・・
千早に悪い事したなぁ・・・
機嫌損ねてしまってそこから人数少ないオーディションもひやひや通過して・・
まぁビール1杯飲んだら明日からの再挑戦のために帰るよ
社長のものまねへた過ぎるのかなぁ漏れ・・・
どう?
明日の朝は素直に声かけてみるか。
ごちそうさま

88 :
ちは〜(´・ω・`)
オヤジ昼の定食まだ大丈夫? らっき〜(`・ω・´)
今日は久々オフなのよ ほら最近見なくなってきたんじゃない?うちの娘たち。
ファンはまぁそれなりに増えたけどそろそろ潮時かな…なんてね
新しい新人でも探すか!オヤジ、あのバイトの子かわいいね、どうかなうちに?

89 :
忙しいとき、ごめんね親父さん。ちょっとお願いがあって…2分だけ、いい?ほんとごめんね。
うちの律子なんだけどさ…。なんか、ホラ、最近覇気がないっていうか。
俺がいないときにさ、ふっ…と、肩が落ちてるんだ。こないだ、ドアの隙間から見えちゃってさ。
「いい加減、私も潮時かな…」なんて言い出しそうなんだよ。今にも。こういう場合、あいつは
「他の仕事でもやっていけるのか、試してみよう」とか、そういう方向で安心を得ようとするはずなんだ。
たぶん、この店にも明日あたり来ると思う。仕込みの時間に。居酒屋経営の苦労話とか、
そういうのを聞きたがると思うから、そのときは、缶ウーロンでも飲ませてやってください。

90 :
ガラガラガラ・・・。
お「いらっしゃい! おや、珍しぃね」
P「こんばんわー」
お「どうしたどうした? 暗い顔しやがって」
P「それが・・・もう自分が情けなくて。あ、とりあえず生で」
お「あいよっ! で、何があったんでぃ?」
P「ロングタイムって番組、知ってます?」
お「おう、毎週、1つのアイドル大々的に取り上げる奴だろ?」
P「あ、良く知ってますね」
お「ったりめぇよ! Pさんが来るようになってから勉強してんでぃ。あいよ生」
P「グビッ で、うちの春香と真のコンビ(Lv12)を4週前にそれのオーディションにエントリーしたんですよ」
お「お、あの娘たちも出世したもんだねぇ。ウチの前で転んでた頃が懐かしいよ」
P「エントリーしたんですけど・・・自分の指示ミスで不合格になっちまっいまして」
お「んだけど、不合格だけでそこまで落ち込んでるわけでもあるめい?」
P「グビッ おやじさんには隠せませんね・・・なんかあったまるものください」
お「今日みたいに寒い日にゃ、おでんがあったまるぜ!」
P「じゃ、適当に4品くらい。あ、玉子入れてね」
お「へいっ!」
P「で、ですね。その翌週、3週前のオーディションにも行ったんですよ、あの娘らもテカテカしてて調子良かったんで」
お「おお! 男だねぇ。へい、おでんお待ちっ。玉子に大根、はんぺんとガンモな」
P「グビグビッ 早めにエントリー済ませて待っていたら、後からあのアイドル神○○がエントリーしてきて・・・」
お「○○ってーと、オレでも名前知ってるぜ。まさか、○○ってあいつらと、あの娘あちと、オーディションで?」
P「ええ、オーディションであの○○相手に戦うことになっちゃって。うちの娘らもLTに出られる能力はあるのに」
お「まぁ、おでん食いねぇ」
P「あ、スンマセンいただきます。はふはふっ」
お「で、○○相手に歯が立たず、またオーディション不合格だった、と?」
P「そうです。大根、味染みてて美味しいですね」
お「おぅ、それは底に沈めといたとっておきだからな!」
P「なんかスンマセン。グビッ それで、先週はIDOLVISIONって別の番組に行って、これは出演できたんですけど」
お「出演できたんなら良かったじゃねぇか。その、あいどる・・・?」
P「IDOLVISIONです。グビグビッ おやじさん、生おかわり。たまに特番でやってる奴なんですけどね」
お「あいよっ! 知らない番組だねぇ。オレもまだまだ勉強不足だな」
P「そんな事ないですよ。それでですね、今日、3度目の正直でLTのオーディションに行ってきたんですよ」
お「あいよ生おまち。あとこのタコワサおまけな」
P「あ、スンマセン。タコワサ好きなんですよ」
お「それで、そこまでその番組に拘るってのは、なんかあるのかい?」
P「ええ、あの番組は視聴者が多くて、出演したときに増えるファンの数が他の比じゃないんです。 グビグビグビッ」
お「確かに、この俺が知ってるくらいの番組だからなぁ」
P「ぷはぁ それが、今週も・・・今週もですよ。あの娘らを合格させてやれなかった・・・」
お「・・・」
P「あの娘らは決して能力が無いわけじゃないのに合格させてやれない。おやじさん、オレ、Pに向いてないのかな」
お「・・・」
P「ここの所オーディション続きで、あの娘らと、まともにコミュニケーションもできてないし」
お「大丈夫ですぜ、Pさん。あの娘たちは強い。何も言わなくても、ちゃんとPさんの事を判ってくれてる」
P「・・・っ」
お「Pさんの事を信頼してるし、ちゃんと付いてきてくれる。必ずな」
P「・・・くっ・・・うぅ」
お「だから、そんな弱音を吐いてちゃダメだぜ。今日、ここだけだかんな」
P「お、おやじさん・・・スンマセン・・・うぅ・・・」
おやじさんの温かい言葉に男泣きするPとやさしく見守るおやじ。
居酒屋だるい家の夜はまだまだ長い・・・。

91 :
はじめてSSに挑戦したヘタレPです。
実話(実体験?)を元に、だるい家風に書いてみました。
長文お目汚しでスマソ。

92 :
>>91
む、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ。

93 :
親父、最近律子とやよいが最近ここに通い詰めてるって話聞いたんだけど、迷惑とかかけてないですか?
え、バイト?
……仕方ないなぁ。どうせ言ったって辞めないだろうから、火傷しないように長袖着るように言っておくか。
え、社長もたまにカウンターの中に入ってるんですか?!
ホント何やってんだあの人は……。

94 :
〜ランチタイム〜
ガラガラガラ・・・。
お「っらっしゃい!」
P「こんちわー・・・って、あれ?」
律「あら、プロデューサーじゃない」
P「事務所にいないと思ったら、昼飯か(笑 おやじさん、オレ日替わりBね」
お「あいよっ!」
律「私だって食事くらいしますよ(−−# 」
P「いや、そうじゃなくて。ここで食事だとは思わなかったからさ」
律「プロデューサー知らないの? ここのランチって安くて美味しいって、そのスジじゃ名が知れてるのよ?」
P「へぇ、そうなのか」
お「唐揚げ定食お待ちっ! 律子ちゃん嬉しいこと言ってくれるねぇ! 1個サービスしちゃおう!」
律「あ、ありがとうございます♪」
P「しかし、居酒屋に律子がいるのはどうも合わないな」
律「いいのよ、今はランチタイムなんだし、お酒を飲んでるわけじゃないでしょう?」
P「そうだな」
お「へいっ、日替わりBお待ちぃー」
P「来た来たっ、いっただきまーす・・・もぐもぐ・・・これもいいけど、律子の唐揚げも旨そうだな」
律「じゃあ、1個食べる?」
P「え、いいのか?」
律「おじさんに1個サービスしてもらっちゃったし、正直ちょっと多いのよね」
P「それじゃ、遠慮なく・・・ぱくっ、もぐもぐ・・・おぉ、旨ぇじゃん!」
律「この近辺で、おじさんのこの唐揚げを超えるものはないわね」
お「律子ちゃんよせやい、照れるじゃねぇか!」
P「むしゃむしゃ・・・もぐもぐ・・・」
律「その代わり・・・プロデューサーのデザート、いただきっ」
P「ちょ、りふほ、おまwwww」
律「汚いなぁ、口に食べ物入れたまましゃべらない。あー、あんみつ美味しい(笑 」
P(甘いもの食べて幸せよ、か。これで律子の機嫌が良くなるなら安いものだ)
律子にはいい思い出がとてもたくさんできたみたいだな。オーディションで応援してやろう。

95 :
おやじ〜お疲れ〜(´・ω・`)
いやいやまだ4軒目ですよっと、今日はお祝いであっちこち引っ張り
まわされたんだけど最後におやじんとこでお祝いして閉めようと思ってね、
やっとうちの娘たちファン100万人超えたんだよ〜
おやじ一緒に乾杯してくれるよな

96 :
コンプエースの漫画の後記事にちらっと「だるい家」ワロタ

97 :
だるい屋の隣のラーメン屋は旨い
このラーメン屋とのバトルもキボン

98 :
自分のSSが受け入れられているのか怖くて、
だるい家への事務所移籍を踏みとどまってる私マーメイ。
3作目、ネタの神様が降りてこない orz

99 :
そのさいのうをよこせおれはかみになるんだ

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