好きなように書いて行きましょう。
そんなのは違う。
愛さなければ愛されない、隠れているから見られない、どこにも踏み出していないから味方がいない
そんなことくらいわかってる。わかっているはずなのに、
誰も愛さず、ずっと隠れ、ただ日陰に縮こまる。
そんなことばかり繰り返す
結局、わかっているだけなんだ 否、わかってすらいないんだ
分かっているふりをして、行動しているふりをして、
自分を取り巻く環境ばかり、呪っているだけなんだ。
でもそんな私に、あなたは手を差し伸べてくれた。温かい笑みを浮かべてくれた 。
「頑張ろう」と言ってくれた
それなのに、それなのに、
結局、また壊してしまったんだ。取り返しのつかないほどに……。
そしてまた、私は繰り返す。それは意味をなさないと知りながら。
いや、またそれは 知っているふりをしているだけなんだ。
賛成さようなら
できてないなら他人が私を
利用してる
この提示をNOしてきた
他人がたちが悪い
このてんで争うことになるすべての 公共団体を
他人にはなにさまだよ 。。。
こんな意見が通用すると思います
あなたに会いたい。けれども会えない。
近く思えて、とても遠い、もどかしい距離感。
もう少し大人だったなら、会いに行くことだって叶うのに、
もう少しが違ったならば、この距離なんて無かったかもしれないのに、
考えだけが頭を巡る
でも結局私達は、画面で隔たれた仲。あなたは既に、遠い存在。
一方的な私の想いが、重く私を縛っている。
ただ、それだけなんだ。あなたは変わりなく、輝きを増すだけなんだ。
カトおっちゃんお久しぶりで
自スレで言えやだんご虫
ごめんねエマ
膿…それは白血球の死骸
同じ音の海と膿…
嗚呼 なのにそれはあまりにも距離感を生み…
そう言った人は、きっと寂しかったんだろうね
馴れ合いなんて詰まらない
そう言った人は、自分に自信があったんだろうね
私はどちらなんだろう。
どちらでもないかもしれない。
まだそんな意識表示をするほど、強くは無いから
小学生の時、突然の雨で相合傘になって、二人で一緒に帰って
中学生の時、君は僕に好きな人が出来たことを知っていて、からかって
高校生の時、複雑な距離を僕は何よりも憎み、君を恋しく想う
メールなんかじゃ伝わらない、手紙なんかじゃ伝わらない。
小さい頃からの感謝の「ありがとう」
どんな奴にも負けない「好きなんだ」
だからこそ
どうか、どうか遠くに行かないでほしいと、願う
そう言った人は、きっとさとしたかったんだろうね
馴れ合いなんて詰まらない
そう言った人は、あなたに不満があったんだろうね
私はどちらなんだろう。
どちらでもないかもしれない。
まだそんな下らない議論をするほど、退屈しては無いから
糞みて健康診断、なんか気分わり～
あれ～臭いもん喰ったっけ
ぶりぶり製造業務再開すっから待っておくんなせえ
いつか誰もいなくなるのに
僕は何をしてるんだろう
いつか二度と会えなくなるのに
僕は何をしてるんだろう
今は今しか来ないのに
ああこの逃げ出したい感情も
いつか戻りたくても戻れない過去になるんだろう
僕の話と言いますと？
おやすみ
もしも願いが叶うなら
子供に戻って元気だったころの母さんを抱きしめたい
もしも願いが叶うなら
少年に戻ってあの子の膝枕でもう一度映画を観たい
もしも願いが叶うなら
老いて死ぬ時いい人生だったと思って逝きたい
もしも願いが叶うなら
こんなことで何を悩んでやがったんだったと笑い飛ばしたい
もしも願いが叶うなら
誰かを幸せにしたい 誰でもいい
もしも願いが叶うなら
生きたい
もし自分が生きた３７年間が無駄だったと分かった時は？
もし自分が正しいと思ってやってきたことが間違ってたことが分かった時は？
もし自分は心が強いと思っていたのにとても弱かったと分かった時は？
もし大好きだったものがある日突然どうでもよくなったら？
もし昼間は生きてて楽しくてしょうがなく思えて、夜突然死にたくなれば？
もし自る人を馬鹿にしてたのに自分が自るはめになれば？
おれは絶望するね
もしあと一歩でバラ色の人生を歩めたのに自分で放棄しちゃったことに３７歳になって気づいた時は？
おれは死を選ぶね
もし橋から飛び降りる直前に友人の電話の説得で自殺をとりやめたら？
おれはその人のために生きることを選ぶね 絶対に
後悔のないように生きろよ
でも会ってくれるのかな
おれは後悔を乗り越えられず心が壊れた
今日一日生きるのも精一杯だった
でも家族が支えてくれてる
ありがとう姉さん
後悔は後悔のままでいいじゃん
おれは若い時 たった一つの失敗で人生で最愛の人と自分の人生失った
その失敗からずっと逃げてたらひどいことになってた
自分の過去と向き合った瞬間 心が壊れ始めてとうとう自殺まで考えるはめに
今はなんとか乗り越えられそうなスタート地点が見えてきたとこ
抽象的すぎてよくわかんないや
でも、それを忘れたいと思ったことはない。
その経験の上に、今がある。
それがなかったら出逢えなかったかもしれない人もいる。
人生に何一つ無駄なことはないさ。
これは本当にそう思うよ。
昔々男の子と女の子の幼なじみがいました
二人は成長し恋に落ちました
しかしとある理由で男の子は女の子を諦めました
ワンワン泣きました
男の子は遠くの大学に進学しもう会うこともなくなりました
それから男の子は無気力になりました
大学もやめ仕事も転々としました
そこから無気力な人生が延々と続きました
続く
誰と付き合っても本気になれず
ひどい条件の職場でも気にせず 今日暮らせたら構わないと思ってました
あの子のことも思い出すことは無くなりました
２７歳の時付き合ってた彼女に結婚してほしいと言われました
無理でした 愛してなかったから
そんな状態で３７歳まで結婚もせず 生き甲斐も目標も夢も無く生きてきました
今年の始めにその幼なじみの両親に会いました
その子はいま結婚して子供二人いるよって ずっとあなたのこと待ってたのにって
その時はなんとも思わず むしろ幸福な気分でした 幸せになってよかったと
秋になり仕事が行き詰まり転職を考え ハローワークに行きました
その日の午後突然頭の中に幼なじみとのバラ色の思いでが蘇えってきました
続く
なぜ誰とも本気になれず無気力な人生をおくってきたのか
あの子を諦めた時 人生も諦めていたことに
あの子をいまだに愛していたことに あの当時は愛なんてこれっぽっちも分かってなかったけど
あの時捨てた心が２０年ぶりにもどってきました
その日男は意を決してその子の両親の家にいきました
おめでとうと言いたいから連絡先を教えてもらいに
まぁ当然断られました
おめでとう！幸せを願ってるよ と言いたいだけなのに
おめでとうと伝えてほしいと言い
家路につきました
続く
内容は何も入ってきません
あの子を諦めたあとの２０年がすべて無駄のように思えました
もし諦めなければ 大学をやめなけば 勇気があれば バラ色の人生が待っていたかもしれない
突然限界がきました
部屋を整理し遺書を書きました
車に飛び乗って橋に向かいました
車を止めここならるだろう場所を決めました
飛び降りる前に上司に仕事を病気で休む旨をメールで伝え
約束してた友人にいけなくるとメール打ち込んでいるときに
上司から電話が入りました 朝４時半でした
続く
人生三度目の号泣をしました
母親が死んだ時 あの子を諦めた時 メール見て胸騒ぎがして電話してくれる人が自分にもいるんだと分かった時
説得されました
そのあと上司と合流し朝まで話し合いました
男はその日生き延びることになりました
続く
転職について相談しているうちに資格の話になりました
そして男は思いました
助けられた命なんだ これから人を助ける仕事をしようって
人を助ける仕事の資格をとろうって
そして助けてくれた人に恩返しできたら最高だなって
もう遅いかもしれない もう手遅れかもしれない
でも自分の過去に初めて向き合えた
自分の後悔を初めてちゃんと理解した
自分に向き合えた
そしていつか自分の過去に決着をつけれると思えるようになった
誰かを幸せにできたら 自分も幸せになれるかな
なんてね 人生はそれほど甘くはないかな
終わり
結婚してほしいとまで言ってきたその人の気持を考えたことはあるの？
本気で愛してもないのに暇潰しに付き合って、その人の人生の大事な時間を奪っちゃったんだね
可哀想だ
なんで他人を生きる目的にしようとするんだ
目的とされた相手にどれだけの負担を与えるかわかってんのかよ
苦しいんだぞほんとにほんとに苦しいんだぞそれこそ死にたくなるんだぞ
なんでそんな生き方が出来るんだよ…
それで自分かわいそうってか？
馬鹿じゃないのかあんた…
今は前向きに頑張っているならすごく良いことだと思います
明るく生きていってください
これこそ後悔だ…申し訳ない
そして自分にも嫌な過去があるのを思い出した
忘れていたのにな
あんたの言うとおりだと思う
遺書に書いたよ
あの子にだけは知らせないでくれと
こんな惨めな人生も知られたくない
忘れられてるのが一番幸せだってね
２７歳の時の子には本当にすまないことをしたと思ってる
その時の自分の行為は人として最低だった
自分は馬鹿で最低だと思ってる あんたの言うとおりだ
今朝は大学時代の友人と電話で相談してもらった
心は軽くなったが自分の状態が知られたのも辛かった
そのあと１０年間口聞いたことがない甥っ子と姪っ子と
初めて遊んで ご飯を食べた 楽しかった
２０年前に失った心が 色彩をまとい始めてる
そのあとまた死にたくなった
発作のように苦しみが襲ってくる
医者にいかずに乗り越えたい
何が楽しくて俺の好きな人の名前をクラスの他の連中がいる前でデカデカと
書いているんだ！
人を好きになっちゃいけないのかよ！
もううんざりだ！
誰のせいで疲れた顔してると思っているんだ！
ボロ雑巾みたいだって言ったアンタらだろうが！
もう、うんざりだ。
俺の大切な人を貶されたみたいなこの感覚で、全部灰色だ。
灰色にさせたのはアンタらだろうが。
もう、うんざりだ。
人を好きになれない連中なんて、嫌いだ。
くだらない連中はスルーの連続で無視して自分にとって大事な事を淡々と確実に進めよう
そうするうちに時が解決してくれるというのも本当だと言える
消えてしまいたいだとか
そんなことを言うなら私は止めない
だけどそんなことしてみろ
それはただの逃げ道だって気付く時間さえ与えられないんだ
本当に大切なものはないのか？
本当に大切な人はいないのか？
君がいなくなって世界が変わるわけじゃない
だけど君がいなくなれば
世界の終りのようにさえ感じる人だっていることを忘れるな
弟子が叱られている様子がわかるぜ！凡人は勉強不足を反省しろ
参考：大詩人
http://ameblo.jp/piero4/entry-10728318751.html
耐えられないよ
２ちゃんで挑発的な文章、書くのやめられない
生まれながらに地獄行きが決まっているような人間
悔い改めができる人間でもないように思うんだが
それぞれいろんな事があると思うけどさ、
辛い事乗り越えて、悪い行いは反省して、前を向いて……
昨日の自分より少しでも良い自分になって生きていけばいつかは良い事あるよ。
それに人生全部が悪い事ばかりじゃないし、
悪い事があってもそこで頑張った分良い事はきっとあるよ。
だから、自殺を考えたり自分を責めたりしないでほしい。。。
それに、どんな人にも支えてくれる人や、信じてくれる人、必要としてくれる人はきっといるから
辛い事とか自分ではどうにもできない時はそういう人たちに相談したらすごく楽になるよ。
まあ、自分にも辛い事、悔しい事、許せない事、罪悪感、
肉体的にも精神的にもくる痛みとかいろいろあったけどさ、
そういう事があったからこそ今の自分がいるって思うし、
自分を支えてくれていた人とか自分を必要としてくれる人とかが居たから頑張れたと思うよ。
だから、自分は今なら胸を張って『生きてて良かった』って言えるんだ。
……なんて若造が言ってみる。。。
乱文な上によく分からない文ですみません。
ただ、自分の文を読んで何か救われる事があったら良いなと思って書きました。
失礼しました。
いつも見えるのは、背中だけ
どれだけ走れば、その背中に追いつけるのだろう？
そんな背中は、時として横に並び
一緒に歩いている
だけど、それは夢の如く一瞬で
すぐにまた背中を見せる
追いつきたい、ずっと一緒に横に並んでいたい
いつの間にかそう思うようになっていた
あとどれ位走れば、追いつけるのだろう
ただただ、それだけを思い走る
ひたすらに、背中を追いかけて
ただただ、遠くに行かないで欲しいとだけ願い…
意識もせずに嘘ばかりついていた
そのくせ周りに文句ばかり言っていた
そして振り返っては自己嫌悪
それなのに、それなのに
どうして君は側にいたの？
笑って話を聞いていたの？
最後まで敵になろうとしなかったの？
荒んだ私にはわからない
わかろうともしていない
むしろ優越感を得るためだったんじゃないかとすら思う
ごめんね
こんなことしか言えなくて
ごめんね
嘘ばっかりで、最後は私が裏切って
だから最後にこれだけ言わせて
昔も今でも大嫌いだよ
彼女はうんと返事をする
僕の緩んでいた琴線が切れそうなくらいに張り
彼女との時間が今まで聞いた事のない美しい音色を放つ
突然彼女の弦が切れた
僕が彼女の細い弦にもっと高い音を出してもらいたかったから
もっと会いたい、話したい、一緒に居たい、もっと、もっと
今はまたガラクタの琴
あの時の音色が僕を締め付ける
雲の上には太陽が輝いている
それなのに それを忘れがち
自分に酔い
自分を慰める
醒めた時の絶望を考えぬために
また酒を飲む
そして深酒のの朝を後悔する
･･･なんて思うには コバルトブルーの方をよく考察し 青春に歩み寄らせないと
干渉しないのも 思いやりさ
自分が怖く
あなたが憎い
今の私を形作ってるのがインスタントの保存食ばかりだなんて！
そんなだから、中身までインスタントになるんでしょう
生きる意味はとか真剣に考えたフリしてる君が
馬鹿らしくて馬鹿らしくて
突き飛ばしてやりたいくらいだ
愛に飢えるのと食べ物に飢えるの、どっちがまし？
A,死んだほうがまし。
って、またまたご冗談を(笑)
生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ！
ってそんなことはいいから、はやく宿題済ませなさい。
泣き声がうるさいわよ、誰も構ってちゃんに用はないの
鼻水が汚いわよ、誰も汚物の処理はしたくないの
そんな目でこっちを見ないで、吐き気がするから
どうか、勝手に死んで頂戴
たひってたひってるひねるひね
慣れてしまえば腹から内臓もお手の物よ
たひってたひってるひねるひね
もう一体、ここは何？
名の無い人たちのコミュニティ、真っ暗ね
メリットもデメリットもあるって分かってるわよ
あなたのシャンプーメリットですか。
もうね、どうでもいいの。
2ちゃんねらーに幸あれ！
忘れられない あなたのことを
写真を見るたび 思いだし
あなたの顔を 思い出す
どうして 出会ってしまったのだろう
思い出すたびに つらくなる
でも 忘れられない
また会う時まで 忘れたくない
同窓会で会った時
あなたは私を
思い出すでしょうか
私に気づいてくれるでしょうか
もしも
分かってくれなくても
思い出してくれなくても
気づいてくれなくても
私はあなたを忘れない
５年経っても １０年経っても
絶対に忘れない
あなたは私の
初恋の相手だから
また会いましょう ２０２１年に 同窓会で
これから１０年後 ２２歳になって
懐かしい 友達と 一緒に
消えたいんだ
現実から逃げ去りたい
本当は悩んでること
辛いことを解決したいんだよ
いくら頑張ってもどうしようもなくて
つらくて
かなしくて
たすけてほしくて
光すら見えない闇の中で
僕はあきらめと出会うんだ
涙で前も見えなくて
段々どうでもよくなって
いっそ終わった方がいいかななんて
望んでたのはこんな結末じゃないって
一番わかってるはずなのに
何が何だかわからなくて
ただただ解放されたくて
僕は最後を選ぶんだ
なんだよお前!?
ってかお前いつもそんな感じだよな
この前テストどうだった？
「JR西日本」って答えた君、
"結婚してくれないか？"
あの頃のぼくはどうしても「often」の意味がわからなかった。「握り拳」と教えてくれた君。家に帰って辞典をひいたんだ、
"「しばしば」じゃねーかブタ野郎"
【ラップ】yo!yo!俺の魂お前の魂、交わった交差点x=2。マジとまんねぇ熱いビート受け止めてやんよお前の熱いハート。このくそったれな社会、くそくらえだ。
そういうつもりじゃなかったんだ。
許してくれ！おいっ！ちょ…
とうとう君は行ってしまった。
虚しい人生だった。
特技はルービックキューブ。
全面揃えるのに最高タイムは5分27秒。
そこそこだ。
ああ、俺の腹の虫が治んねぇ。
やっぱりあの女に復讐がしたい。
もちろん、このすばらしく、また岡山県大会ベスト16のチョコバットとも言うべき愚息でね☆
空は変化に富んでいる
空はみじかなだいしせ
アイスー愛してるおー
やっぱりパクリの曲になるかもｏｒｚ
恋
甘く酸っぱく
近くて遠く 遠くて近く
愛
甘いも酸い分かりあえ
近くて遠く 遠くて近く
恋も愛も然ほど変わりない
「くろねこって、障害者に見えない。」
「そう？なんで？？」
「見た目他のヒトと変わらないのもあるけど、
障害を持つ前と中身が変わってないからかな」
「・・・そっか。アリガト。」
障害者になって、色んなモノが信じられなくなって、
たくさんのモノを、すてた。
ヒトが怖くなって、死に魅せられた。
だけど、そんなあたしを「あのころと変わらない」と言ってくれる。
何も知らなくて、まっさらなころのあたしと変わらないと言ってくれる。
ありがとう。あなたがいるから、まだ笑ってられるよ。
草を踏んで 麦の穂に刺されながら
足で味わう道の感触 夢見るようだ
そよ風を額に受け止め 歩いていこう
僕の永遠の魂よ、 希望は守りつづけよ
空しい夜と烈火の昼が たとい辛くとも
人間的な願望から 人並みのあこがれから、
魂よ、つまりお前は脱却し、
そして自由に飛ぶという……。
「生まれてきて良かったと思う？」
あたしはしばらく考えて、言った。
「生まれてきて良かった・・とは思わないし思えないけど、
生まれちゃったならどうにか生きなきゃ・・って思うよ。」
そう、生まれたなら。生まれてしまったなら。
どんなに苦しくても、辛くても、涙が枯れてしまっても。
生きなきゃいけないんだ。
生きなきゃいけないんだよ。
「つらい。もう、泣くこともできないよ。」
あたしは椅子に座ったままうつむいているセンパイに言った。
「いつか・・泣けれるといいですね。」
センパイは、静かに泣いていた。
「それは、お前が早くに死ぬ可能性が高いから言えるのか？」
あたしは少し嗤った。
「かもね。でも人間は早くに死ぬか、長く生きて死ぬかの
どちらかでしょう？」
死んだ後、あたしがどうなろうと興味ないし、死ぬのも怖くない。
だけど、あたしが居たということを完全に忘れ去られてしまうのは怖い。
今のあたしは、自分が居たことの証明を残すために生きている。
だけど。この幼馴染はあたしを覚えていてくれるかしら？
あたしはうつむいて唇をかんでいる、大事な幼馴染を見た。
書いたほうがいいような気がしてきた・・。
上の会話や質問、実際にあった事なので・・。
どんな会話してんだよあたし。
道標さえまるで幻
「私、昔子どもを一人亡くしてるんだよね。」
目の前のお地蔵様に手を合わせていたあたしは
驚いて母を見て・・言った。
「そうだったね。」
母はやっとあたしを見て、微笑んだ。
その言葉は、あたしが知りたかったあやむやな
記憶の結論だった。
幼稚園のころ、「赤ちゃんを産んでくるね。」と言って
母は入院した。だけど、
帰ってきた母は、赤ちゃんを抱いてはいなかった。
疑問に思ったけれど、さびしげに笑う母を見て、
幼いあたしは、疑問を胸の奥にしまい込んだ。
聞きたくても聞くことは無かったあの日の疑問。
あたしは、淡く光る夕焼けをみて ふと思った。
もしかしたら、この４人家族にもう一人、妹か弟が
いたかもしれないのだ。
思わず夕焼けにカメラのレンズを向けた。
もしかしたら、この美しい夕焼けを一緒に見ていたかもしれないのだ。
シャッタ～を切った。
それならあたしは、この夕焼けを
あなたと一緒に見てみたかった。
顔を上げろ
声を出せ
俺たちは強い
俺たちは自由だ
持てる力を振り絞れ
思いを遂げろ
恐れるな、怯むな、挫けるな
この世は一場の夢
生まれ出たこと、それこそが一つの奇跡
不滅の炎を心に抱け
その炎を決して絶やすな
進め、そして壁にぶち当たれ
その壁を乗り越えろ、その壁を叩き壊せ
俺たちは独りじゃない
俺たちなら必ずやり遂げられる
自らを信じよ
そして闘え
俺たちは美しい
俺たちの魂は神聖だ
見よ、俺たちを待ち焦がれる無限の人々を
彼らは待っている、待ち続けている
行け、彼らの元へ
そして与えよ、自らの全てを
俺たちはそのために生まれてきた
そのためだけに誕生したのだ
俺たちには使命がある
その使命を果たせ
俺たちは強い
俺たちは独りじゃない
俺たちなら何だってできる
あしたもっ
えいえいおっ
いっそ握り潰して
違うあなたを見つけるわ
今日はじきに終わる
東の空は夜に染まり
西の彼方に小さな灯
随分昔に焦がれた恋は
きっと、あの輝きの向こうに
始まりそうな恋
いつもそうなの
止められない
あなたへの愛も、全て
自転車に乗ってたら
アフリカマイマイを踏みそうになった
つらいね
アフリカマイマイは
ビールが好きらしい
あと、
彼らに触れて
手を洗わずにおにぎりを食べると
食中毒になるらしい
お母さん、ありがとう
深くて暗いのです
冷たくて涼しいから
何度でも来てしまう
今日のテスト、
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赤点だ
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