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2012年6月詩・ポエム10: 言葉の茂み(第ニ詩集) (292)
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言葉の茂み(第ニ詩集)
- 1 :12/05/12 〜 最終レス :12/06/06
-
禁止事項
コピーアンドペーストによる荒らし行為
スレ主に対する中傷行為など・・・
皆さんの良識有る書き込みをお願いいたします。
- 2 :
- 前スレット
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1318942379/
荒らし行為により途中強制閉鎖512KB超えたため容量オーバ
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- 5 :
- 「裸心」
裸になった心
僕が今までに見たことのないような剥き出しの
赤色の柔らかな感触の
ところどころ欠けている、生きる途中で辛い目にあったような
苦しみの生か喜びの生か
そんな心が空に融けていく
また一つまた一つ
ジンジャーエール、気の抜けた炭酸を飲みながら
眺める雲間に光る心
お前のしたいことをすればいい
何がしたいのかわからなくても気にしないで
そこにある命は脈打っている
いつか誰かと心通わす
気恥しさもなく
目の走るままに
- 6 :
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故人・雑草氏に捧ぐ
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「日常のなか」
夢だけアルヨいつだって今はなんに無ないけれど
鉛筆カキカキ絵を描く珈琲飲んだらネムネムよまざ目りゃ何と午前二時
仕事行く間のあと二時間、何故かいきなり絶好調、髪を後ろから引かれつつ
今日も仕事にむかいます
- 11 :
- 「良い椅子」
かなしみがあってもう一つかなしみがある
かなしみに座ってもう一つのかなしみを見つめていると
その片蔭にまたもう一つのかなしみを見つけてしまう
かなしみからかなしみへと滞在しては
かなしみの漿液をガラスの花瓶に模られた唇で啜りあげ
もう幾年も水浸しであるのはきっとそのせいであると
かなしみをにくしみまたにくしみをかなしんで
だから それだから
遠ざかる光に接地することを
SFの頁に挟めたりなどしないことにした
傾いた支点に欺けられたことを
りゅうざんに例えたりなどしないことにした
積み重ねてきた季節の装飾花が
積み上げられたびー玉が破砕したように
定められた引力に綻んでいきながら
花びらの裏になみだをためているのを
等しく掌のなかになみだをためながらも
夜のから函に霧氷をながしている人たちが
この世から一方に絶えてしまうことなどはけしてない
いつかいつの日か
わたしがだれかのかなしみになってしまったときには
肘かけ背もたれがんばるつもりはない
- 12 :
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統合失調症が早くよくなりますように
- 16 :
- >>10
なんとなく、自分との孤独な対話を感じました。リズムのなかで言葉を使ってをあるのが印象的です。鉛筆の絵
というのは、なんの絵なのだろうか、と興味を引かれました。
>>11
かなり内容が難解だと思います。遠ざかる光に接地することを狭めないこと、欺けられたことをりゅうざんに例えない
ことを決意してますが、遠ざかる光というのは、希望や明るさの喪失の象徴であるのかな、それに接地するとはどういう
ことなのかな、となかなか難しいですし、りゅうざんへの例えというのは、失うことの象徴なのかな、となんとなくは感じ
ました。不思議な魅力の、美しい詩だと思います。
- 17 :
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献血はしていますか? 人の血液で救える大切な命です
- 21 :
- >>20
黙れ
- 22 :
- 荒らしだけに
うん、これは酷いwwwwwwwwwwwwwwwww
メガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ス―パージャイアント腹筋崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 23 :
- (名も無き物のつぶやき)
死神が来るよ死神が、俺の顏シワを視ればわかる、生まれた日など嬉しいものか
時間は無限に流れてき、尽きることなど有りはしない、なのに俺には限りがある
ダンスもしたいし、彼女も欲しい錬金術師よ俺に力をくれ、他人を犠牲にしても構わない
無限の力を手に入れるの、だそんなことをおもいつつ俺は闇に剣を突き立てる。
- 24 :
- >>23
人間の、生まれたから、という欲求を追求した詩です。剣を突き立てるという行為が、闇に対してなされるということは、
作者は闇に反対するものなのでしょう。絡まりあった現実と欲望の行き着くところを、見据え始めたという感じでしょうか。
- 25 :
- kusa
- 26 :
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献血して少しでも命の恢復を
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- 「清めることに哀歌」
僕は知ってたよ、僕は人の好意を受けるような資格のある人間じゃないって。
ラーメンのスープのように濁った世界。
宇宙では、星雲が、ごうごうと唸りを上げて時間に踊っている。
掃除婦のおばあさん。あなたの喜び、悲しみ。
あなたは楽しめ、悲しめ。
この世の地獄、美しいからその裏が必ずある、それが地獄。
虹は一つ、でもそこらじゅうに虹をかけてしまってもいいんじゃないかい。
虹で埋め尽くされた世界、きらきらと。
穏やかな、静寂と陽光の昼間に、鳥の声を聞きながら、それでも僕は笑っている。
笑うことで、悲しみが少しでも癒されるなら。僕は何度でも笑うよ。
君は一体誰なんだ。
僕は君が好きだ。君は僕を嫌いだ。だったらすることは一つ。心を抱擁して安らかに。
君のベッドに行きたいよ。共に夢を見ようよ。儚い夢を。夢の続きはまた今度。豊穣の夢は、いつもそこに。
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味つけもいいし、盛り付けもすばらしい
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ネットからネットへ世界を駆け巡り旅をする、
アメリカ、スペイン、イタリア、インド、どこでも自由にゆけるのさ
さてさて今日はどこで眠ろうか、カリブの海賊の船長室、それともグリーンゲイブルズの 軒の下?
いやいや、
やはりベイカー街がおすすめだ戸棚のパンを盗み食べ 向いの空家で高鳴る胸をお抑えながら・・・・・・・・
留ろうとすれば狭い世界、旅立つ覚悟を決めたのなら無限に広がる可能性
たとえそれがデジタルな世界でもリアルワールドだったとしても
1%の成功率 気にすることはない、 さて一歩を踏み出すか!
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献血はしてますか? 役立たずの人間でもできることがあります
- 40 :
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配信ガール、ハ・イ・シ・ンガール 胸の高鳴りを抑えきれない 一目見たその日から 忘れられない 君のこと 今はどこで何をしている?
何時もきみのことばかり
配信ガール、ハ・イ・シ・ンガール 胸の痛みは君への想いさ 君から微笑まれた そのときからね 虜だよ 何時も一体どこにいる?
何時もきみを探している
唇、澄ました つんと鼻 君に逢いたい今すぐに 唇、澄ました ブールーの眼
配信ガール大好きさ oh!配信ガール・・・・
- 41 :
- >>30
流れるようなとても読み易い、でもよく読むと難しい部分もたくさんある、とても研磨された、洗練された詩ですね。
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雑草の詩は糞より劣る
- 46 :
- >>35
ネットでの旅、夢があふれています。アンやホームズにまつわる場所、それに想像を広げているというのは、
読書の好きな夢想家ですね。無限の可能性に一歩を踏み出して、1%の成功率という厳しい世界にかけるという
、夢に溢れていますね。
>>40
澄ました女性には、なんとなく惹きつけられるものがありますよね。好きな人がいるというのはとても幸せなことでも
あります。なんとなく、木村充揮に歌ってほしいような雰囲気の詩だと思いました。
- 47 :
- 「幸せ」
あのとき感じた幸せを
雲が流れ行くのに風を感じて未来を信じる
あのとき触れた幸せを
太陽にまんじりともしないで今を生きる
まばたきのあいだに鳥が飛ぶ
彼らは行き先をどうやって決めているのか
見つめている間に感覚がしびれてきた
じんじんとしびれた脳で
しんしんとした世界を感じている
ああ、幸せよいつお前はくるの
- 48 :
-
届かない 触れられない君 雪の素肌スノーホワイト 君を抱きしめて 全てを融したいよ
たとえ罪な事でも 熱い心止められない
届かない君への思い今すぐ走り出したい 届かない君への思い今すぐ飛んでゆきたい
届かない君への思いどんなに辛い事だって 届かない君への思い耐えられるよ君となら
雪の妖精 冬の幻 僕の手からすり抜ける
それでも僕は思い続ける君だけを。
- 49 :
- >>47
何か、次元の違いを感じます、正に詩って感じです。
- 50 :
- 「百万回のキス」
お前とのキスが
百万回のキスが
俺を焚きつける
危険な誘惑に踊らされて
明日のことなんて何も考えていなかった
そんな風にして生きていたのに
今は自分だけの世界でつながりもなく
希望もなく
お前もなく
死の誘惑にとらわれて
なぜそんなに嘆くのか
明日のことなんて考えなかった
あの頃の日々を懐かしむ
- 51 :
- 「RETURN?」
キャンドルライトで夜の最中にわずかな昼間
外に川の岸辺のせせらぎを聞きに行った
ひとりではできないことも人と一緒に背負い合えば耐えられるということと
もう背中を見ようとはしないことを
誰かに囁くかのように小声で誓って
自分が出した答えに満足してうなずいて感極まって夜空のかけらに手を伸ばした
心が震え出すかのように夢
川面をビールの空き缶が浮き沈みつつ流れ
それはもう捨てられたごみくず
生きていくためには
後ろには戻らない方がいい?
NEVER RETURN?
なにごともすぎたことは元に戻らないから
神様どうして、僕の苦痛を癒してくれ
もう昨日の印象は覚えていない
幻覚が苦しみを生む
- 52 :
- >>48
愛のとりこ、ですね。世の中には自分をどうしようもなく惹きつけるたぐいの人が
結構います。純愛、邪恋、思いやり、欲望など、が絡りあった気持ちを持つ。知り合いで、
四回プロポーズした、という人がいました。
- 53 :
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雑草の糞詩のコーナーです
- 57 :
- 未来を見つめ、揺るぎない、 君の歌声。
君の見つけた宝もの、なんて眩しいのだろう、(もう過去には戻れない、僕自身のこと)
14才の君はあゆみ続ける、頑張って、汗を流して、君は歌う 君自身が紡ぎ出した歌を
(僕の心に染み渡る)君の笑顔、その笑顔が有ればどんな困難にも立ち向かって行けるね
(頑張れ僕は遠くから祈る事しか出来無い) きっと叶う君の夢 14才の大きな夢が
中学生の女の子(男の子) 僕はこの時代に君と同じ時代に存在出来る事がとても嬉しい
君は歌う、歌う、世界に向けて、すべての人たちに向けて、君は僕のジャンヌ・ダルク。
- 58 :
- >>57
理由もなく嬉しさを感じること、それは命の呼びかけ合いであり、一人では生きていかない人間の、
連帯感と言えるでしょうか。僕も、若い人では中学生が最も共感できます。
- 59 :
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雑草の糞詩に相応しいAAを貼付しました!
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- 67 :
- 「ザンギ」
美味いものが食いたい、俺の住処のアパートの坂ノ下286号線の幅広い歩道沿いにザンギ屋が出来た(北海道で唐揚げの意味)
お持ち帰り専用の店だ、商品は1つ270円〜700円程度、結構何時も混んでいる、匂いが食欲をそそる、が俺は貧乏人だ正真正銘の
金なしだ1日の生活費1,200円と決めている同計算しても俺の今の収入ではこれ以上はとても無理だ、俺の食料調達の場所と言えば
某コンビニエンスストア系列の100円ショップだ、もちろん100円定価で買う馬鹿な事はし無い20円引き、半額見切り品を狙って買うのだ
そんな俺だが突然、無性に美味いものが食いたくなるこうなると自分ではどうしようもなくなる、これは非常に危険な業況だ
特に月末が危ない、全くこんな時期に限ってこの美味いもの食いたい気持ちはやって来る、ああ、ダメだ遥か彼方に意識が飛んでゆく・・・
しかしここで踏みとどまなければならない、金が手に入るまでまだ10日も有る、歯を食入しばれ、あと10日間一体何を食う?
それは重々分かっているのだが・・・・(悪魔)食うてしまえ、食うてしまえ、うまいぞ〜、(神)馬鹿な事をするでない、身の程を知れ!
俺の頭の中で二つの声が響き渡る、(神)賢治の鉱石キャンディでもしゃぶってはどうか?(悪魔)やめとけ、やめとけ、綺麗な石ころ
しゃぶって満足などできるものか!こんな妄想で何時も頭がいっぱいに成るのだ、しかし、いつかしら、人が疎らになってくると正気が
戻って来た、ポケットをまさぐると出てきたのは数枚のコイン、は〜あ、ため息をつき、つき、俺は、まあ、こんなもんだな人生ってやつはっと
一人つぶやき自転車をこいで走り出す、キコ〜、キコ〜。
- 68 :
- >>67
とても面白い文章ですね。読み易い。美味いものが食いたくなるのは、日頃の食生活が慎ましいものだから
でしょうか。文章を売れるように頑張ってください。
- 69 :
- ありがとうございます、詩を書く事はとても難しいですね、このスレは何時もコメントをくれるので励みになります。
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糞の詩人・雑草、お前には糞のAAがよく似合う!
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- ええかげんにせーよ、モンクあるのなら粘着せんで自分でもなにかたてたらよかんべさ?
そうやって永遠に彼に張り付いてる気なのかい、あんさんは…
- 75 :
- ああ、俺が糞のaa持ってきたばっかりに・・・・・・
- 76 :
- >>75
マリオカートの山コースじゃないの?
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献血はしていますか? 役立たずにもできることがあります
- 81 :
- 「絶望と希望」
忘れかけたの?遠い日、思い出。
理想の恋愛、絶望的な観念に首根っこをつかまれた
病だって言われた日々を
希望と絶望に、揺られながら進んできたが
いまは時だ、頭の中のロウソクに火を付ける
幼児性の破壊、攻撃、それもいいだろう
いずれにせよ俺は人を非難するにたるだけの立派なことなんて、何もしていないんだ
自分を守りたい、生き続けたい、そんな気持ちで過ごしてきたから
孤独な思惟と、人との社会的営みの交点に凍結する明るい生命
遠いからって重要でないわけではなく、手近なところにあるからといって満足できるわけではない原則
思い出の中の幸せは、遠すぎて届かない所にある
絶望的だ
だから希望が、俺に別の道を歩めと大声でわめいている
そんなに取り乱すなよ
お前なんてひとりだけの戦争
どっちにしても勝ち目がない
革命を待ち望んで、出来ることは人をたぶらかすだけ
涙をいくらでもいいから流して、行くところのない感傷に時を委ねるのみの
忘れないぜ、思い出。
ずっと思っているぜ、大事なこと。
絶望から抜け出るためには
三つ数えろ
それが済んだら俺は
全ての終わりではなく
全ての始まりを見せてあげる
神に奉じられた希望の死体が埋まる墓場よ、お前の名は、常に襲いくる闇黒
- 82 :
- このペースでこの方に死ぬまで糞AAを貼りつづけさせたら
約1000時間ほど、この方は糞AAにご自分のお時間を注ぐことになってしまいます。
それ故にこそわたしは思います。このスレがあることに、罪なことだと。
- 83 :
- >>82心配なさらずとも、容量オーバーでまた落ちますって!!
- 84 :
- ただ、見つけただけなのに、とても綺麗だったから、それ以外の事は考えてもいなかった、みずみずしく流れ出すミントのと息
それは悲しみなのかな、あきらめなのかな、手に取らずにいはられない、自分には関係ない事、いたずら心で
放った言葉 (奇跡) 誰かが拾って繋いで行く、見たこともない誰か月それとも太陽?あらたな銀の綴織、細長く細長く
とても暖かい、思いたち、自分のためではなく、涙、喜び、愛のため、ほんのちょっとの優しさ、ほんのちょっとの好奇心、
言葉の魔法が小さな奇跡を作り出す、作り出された奇跡の砂粒、動き出すよ銀の砂時計。
- 85 :
- >>84
見つけることのできた綺麗なもの、それは、多分異性でしょうが、宝物のように
大事にされている様子が伝わってきます。言葉の魔法は、奇跡を作り出す、それは
身近でナイーブなものですが、それを奇跡と感じられるということが、まさに奇跡を
産み出すことの条件なのでしょう。これからの展開が楽しみだと感じました。
- 86 :
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大正天皇、万歳!
- 90 :
- >>89ウ〜ン、ぎりぎり及第点かな・・・(変化球すぎるな)
- 91 :
- ‐ 風 ‐
風が急に冷たくなってきたら
それは雨の兆し…
ホラ、むこうから鳥が急ぎ足で向かってくる
虫たちも逃げるように草の中に隠れて
ザワザワと木々たちがその風と雲の訪れを
教えてくれるかのように揺れている
- 92 :
- >>91
それでも俺は、歩いてゆくよ、雨の中を・・・
- 93 :
- >>91
自然と、心の動きが、精密に描かれていて、冷たさが心地いいような、不安の中に、変化への期待
を持っているような、温度の伝わってくる詩だと思います。
- 94 :
- 祭りフェスティバル、しらけた気分かな、祭りフェスティバル、由緒有る訳じゃない
そんな冷めた感じの自分だが、ま、ほんのちょっと
なら見てやってもいいいんだよ、どうしてもってお願いするならね
祭りフェスティバルこの私にお願いをしないのかい?そんなら絶対行くもんか
祭りフェスティバル初めから興味なんて無い、二度とお前の事など考えない
テレビの中継もないしね・・・・うん、ネットの配信でやってるじゃないか、ちょっとだけ見てみるかな・・・
面白いかも、・・・・行けばよかったかな・・・祭りフェスティバル。
- 95 :
- >>94
祭りフェスティバルときて、どんな展開になるのだろうとドキドキ。すると行くのかいかないのか
ためらいがある。すねた、ありえない文句が、可愛らしい。最後の着地がうまくいっているので、
読んでよかったと、いい読後感です。
- 96 :
- 『顔』
僕らは平行線上にいる
彼女はカオが好きだと言う
才能だとか
作家としての実績だとかそんなんじゃなく
陰りのあるその白皙な風貌がイイのだと
和装にでもしたらますますステキね、だのと言う
ははン、そうか
そうなのか
所詮みかけに惹かれただけなのか
だが僕だってヒトのこと言えない
やさしげな面立ちの彼女に勝手に理想を見出してたのだし
カワイイしぐさや声に
一体ナニを期待してたのだろう
どっちにしろ、
2人は似たモノ同士だってワケさ…
だが今さら別れられようか
見栄と体裁でキモチを保ちつつ、
僕らは手をつないでいた
だがいつまでこの「レンアイ」が続くのかと思うと
僕は長い深いタメ息が流れた…
今スグこの手を振り払ってもいい
しかしどうしてかそれもできない自分がいる
- 97 :
- >>96ごめん、自分にはすご〜く羨ましく感じます!(名も無き男)
- 98 :
- 出だしがうまくテーマを表現していて、スムーズにあとの話に入っていける。
どんなカップルでも、まずは顔、立ち居振る舞い、声などにひかれてビッと
くるから始まるのだと思います。手をつないでいた、という、感動的な
光景に思わず快哉を送りました。羨ましい限りです。しかし、お互いのことを
思いやることが、生活を送ることなので、何か特別なことは、特にはなくてもいい
でしょう。まずやってみなければわからない。
- 99 :
- ,| .ノ ,,丶 ,! .|
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
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喪男のいう言葉には説得力がなし!
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