1read 100read
2012年6月懐かし邦画254: 田中絹代 (542)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
廉価盤DVDスレッド@懐かし邦画板 (301)
【承詔必謹】日本のいちばん長い日【重臣共】3日目 (714)
【黒澤】蜘蛛巣城【マクベス】 (415)
【青森】寺山修司【新宿】 (713)
【ATG】日本アートシアターギルド作品総合スレ (713)
関根恵子(高橋恵子)様の魅力を語ろう2 (402)
田中絹代
- 1 :04/05/01 〜 最終レス :12/05/19
- なんでスレがないんでしょうか?
原節子・高峰秀子・山田五十鈴と並ぶ大女優なのに・・・
- 2 :
- >>1
うちの今は亡き、ばあちゃんが
本当の大女優は、田中絹代だ、女で監督までしたのは凄いことなんだよ
と、よくいってたよ
- 3 :
- うちも亡きばあちゃんが大ファンだった
- 4 :
- 戦後の最高傑作(田中絹代が活きていた、という意味)は成瀬巳喜男の『おかあさん』と『流れる』、五所平之助『煙突の見える場所』
『西鶴一代女』や『楢山節考』はイマイチ
- 5 :
- 絹代ちゃん、衛星の小津の映画特集で見たけど、
無声時代は可愛らしいね
特にはにかみながら照れたりするの見るとキュンとする
- 6 :
- 遺作となった『サンダカン八番娼館 望郷』は
もう、神の域。
- 7 :
- >原節子・高峰秀子・山田五十鈴と並ぶ大女優なのに・・・
並んでじゃなく突き抜けてる感がするのだが。
しかし、溝健、小津の作品や「愛染かつら」なんか見ても
具体的にどうスゴイ演技なんかわからんけどね。
俺の突き抜けた感はその生き様。
新藤兼人の著作その他によるものです。
- 8 :
- あの声好きだなあ
- 9 :
- >1
それはね、古すぎてリアルタイムで見た人が少ないから。
>2
映画監督としては失敗だろ。溝口にも「馬鹿に監督は務まらない」と言われたし。
- 10 :
- 「宗方姉妹」で往復ビンタ食らうの見てワロタ
- 11 :
- 吉永小百合が田中絹代役をやっていた映画があったね
無謀なことするなぁ
- 12 :
- んでもって、菅原文太がミゾグチってのも笑える
- 13 :
- >>9
おばあちゃんは、そんな失敗とかどうとか難しいことは
分からなくて、ただ「女性が監督した」という事実にびっくらしてたみたいでした。一般人の感覚として。
溝口さんも知らない、映画館にも滅多に行ったことのない
働き者のおばあちゃんでした。はい。
- 14 :
- ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
懐 か し 邦 画 板 ア ップ ロ ー ダ ー
http://haru04sherry.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/joyful.cgi
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
- 15 :
- >>9
溝口が言ったのはやる前でしょ。
ダメな根拠にはならない。いいか悪いかは別にして。
>>7
小津の『彼岸花』はなかなか良かったんじゃないかな。けど、
代表作は>>4の言う通りだね。
>>5
元祖ロリータ系女優じゃないでしょうか。
- 16 :
- >>1
原節子・高峰秀子・山田五十鈴と一緒にしないでくれ
原節子・高峰秀子・山田五十鈴より上だろ
- 17 :
- 山田五十鈴・杉村春子と並んで三大女優と呼ばれるよね
- 18 :
- 「恋文」は悪くない作品だと思うけど?>絹代監督
- 19 :
- あれは下手すると石井輝男監督だけど…
- 20 :
- 田中絹代と坂東妻三郎が出ている作品
教えてけれ!
- 21 :
- >16
何をもって上なんだ?
- 22 :
- >>18
「月は上がりぬ」もいいよ。
どこまで田中絹代の力か分からないけど、
それは他の(男の)監督だってそうだからね。
撮影所が崩壊すると燦々たる出来の人は多かった。
- 23 :
- それから、
「花も嵐も 女優田中絹代の生涯」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163207406/
どうよ?
当時身の回りの世話をしていた人から聴いた風の作りになっていて、
城戸四郎とやったことになっているんだが(w
- 24 :
- >>20
先日NHK BSで放映された『稲妻草子』は版妻と田中絹代の共演です。
書き込むのが遅かったか……。
- 25 :
- 「溝口健二の生涯」でインタビューに答える素の田中絹代さんご自身を見てがっかりしました。
やはり溝口監督は、田中絹代ではなく(田中絹代に演じさせた)女に惚れていた、あるいは、
理想の女性を(田中絹代に)演じさせていたのでしょう…
(↑個人的な解釈ですが。)
がっかりした、というのは田中絹代さんが映画の中のような女性ではなく(当然)自我の強い職業婦人であったという点で
映画のイメージとあまりに違っていたからです。
- 26 :
- 絹代の映画で、
「45過ぎた女が・・。」とか「湿っぽい話だ・・。」とか言ってる
映画なんだっけ・・。白黒だった気がする・・。
- 27 :
- 「渡り鳥いつ帰る」の絹代の役作りの旨さに舌を巻いた。
順撮りだったのか、最初は例のごとく張り切りすぎだったけど、
すぐに役に嵌まっていった…スゲー説得力。
- 28 :
- >>25
>がっかりした、というのは田中絹代さんが映画の中のような女性ではなく(当然)自我の強い職業婦人であったという点で
映画のイメージとあまりに違っていたからです。
そこんとこに激しく感じ入るんだがなあ。
職業婦人という言葉ではくくれないもんがあると思うし。
- 29 :
- なにはともあれ一生懸命
- 30 :
- 鈴を転がす声なのかしら?
- 31 :
- 下関に協会みたいなのあるね
- 32 :
- 「サンダカン八番娼館」は神の域。同感。早くDVDだしてくれ。
フィリピン女性のジャパユキさんの語源は、カラユキさんなんだよね、
- 33 :
- 唐行だね。
女を買うか聞く時に、
「是(スウ?)」「是不是?(ブスウ)」
で不美人はブスなんだとか。
監督の熊井啓の著作に絹代の役作りの話出ているでしょう。
苦労した人の役だから、ボロ着て、送り迎えの車断って、
終わってから、砧撮影所から千歳船橋まで歩いて、電車で通ったって。
夕立の中傘も差さずにぶつぶつつぶやいていたとか。
で、この後体調崩すんだよね。もうアフォかと…
- 34 :
- 初めて『花籠の歌』観たんだが、素晴らしかった。
- 35 :
- 戦前はかわいいね
- 36 :
- 「映画女優」はどうよ
- 37 :
- >>36
尻切れトンボのラストで目が点になりました。
- 38 :
- >>16,17
山田五十鈴と並んで、2大女優です。演技派、とかスター性、とかで括れる
レベルじゃないよ、この二人。
- 39 :
- 二人とも女優根性に徹したという意味で原節子らとは違うと思う、私生活
も含めて全身女優だね、ただ山田五十鈴はのちに舞台一本にしたから・・・。
- 40 :
- 亡くなる前に一本撮って欲しいけど、もう無理ですかね・・・>山田五十鈴
必殺が最後なんて寂しすぎるぜ・・・
- 41 :
- で、結局女優としてではなく、監督としての評価どうだったのよ?
小津が結構協力的だったみたいだったけど。
- 42 :
- >40
淡島千景の遺作・シベリア超特急も阻止したい
>41
監督としてはダメ
- 43 :
- 始めの二つは映画としてはよいよ。観るべき。
ただどこまで監督として活躍したのかが不明。
スタッフが凄い面子だから。
撮影所が元気だった頃は佳作撮ってたけど、
撮影所崩壊したとたん駄目になった監督っているでしょ?
ああいうの観るとスタッフの力がいかに大きいか分かるからね。
- 44 :
- 一作目は成瀬がバックアップで二作目は小津がバックアップだっけか
- 45 :
- 一作目は木下のシナリオを成瀬が研削。
チーフ助監督は石井輝男。成瀬がじきじきに派遣。事細かく電話で成瀬に報告。
カメラは「おかあさん」「スーパー・ジャイアンツ」の鈴木博。
- 46 :
- >マイク水野のシベ超はたいへん判りやすくて安心して見てられるよん。
馬鹿にしてる人多いが、寅さんシリーズと同じだと思えばさ。
- 47 :
- ・・・・・・・・・
- 48 :
- 東京国際で特集ぐらいやってもイイと思うんだけどな
- 49 :
- 没後何年目?最近は生誕100周年ばやりだから誰かが音頭とればデコちゃん
並とまではいかないまでも盛況になるのでは・・・フィルムセンターとかで。
- 50 :
- フィルムセンターは最初の特集が田中絹代だったんだよ。
FCブックレットが(1)〜(3)が田中絹代。
1909〜1977だからもうすぐ生誕100周年。それまで待て。
- 51 :
- そうなんだ>50
若い人は待てるだろうが、年寄りには「俺たちに明日はない」だから。
田中の特集っていったら来るのは80代〜40代あたりか・・・まあ例外的
な若者も来るんだろうが。そうかまだ先か。
- 52 :
- 田中絹代メモリアル協会
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/kinuyo21/top.htm
- 53 :
- 若い頃は可愛すぎ
- 54 :
- 「おかあさん」の頃でさえ、
悲惨な話を田中絹代の可愛さで乗りきっているところがある。
# 娘二人もむやみに可愛い。
- 55 :
- 田中先生に失礼かもしれんが、こけしに似てる。
- 56 :
- 「放浪記」、最後に笑いをかっさらっていってしまった…
座っているだけなのに…
- 57 :
- 「浪花の恋の物語」の中村錦ちゃんをいじめる飛脚問屋・亀屋の女隠居
それまでひたすら冷たいだけの老女なのに
忠兵衛の封印切りのせいで奉行所に捕らえられるときに
はじめて垣間見せる優しさ、温かい人柄。
主役たちの悲劇よりも涙がこぼれそうになった。
- 58 :
- で、セリフたどたどしいのな。反則だよな、あれ。
- 59 :
- >>58
うーん、そういわれると……。
でもなあ、あの気品と存在感で来られると納得しちゃう。
ところで、この人が大阪の商家の御寮人(ごりょん)さんをやったのは
けっこう珍しくない?
- 60 :
- 溝口の「お吟さま」は?
- 61 :
- >>59
いや、セリフのたどたどしさが、
人の良さを醸し出していて効果満点ってことだよ。
「彼岸花」「おかあさん」でも凄まじいよ。>>56もね。
- 62 :
- >>60
溝口とのコンビはどれも映画として素晴らしい出来だし、
田中絹代の代表作であることは間違いないが、
田中絹代の魅力を出した映画とは言いがたいところがあると思う。
題材と本来の魅力があってないというか。
けどそれをこなすのが大女優と言われる所以かと。
- 63 :
- 二人の初めてのコンビ作である「浪花女」って観た人いる?
あれ古すぎてフィルムがないのか、あまり観る機会が
ない気がするけど、人形浄瑠璃の世界の話で気の強い
女房役はぴったりだったんでは。観たい!
- 64 :
- >>63
残念ながらフィルムは無くなってしまったらしいのですよ。
私も観たいんですけどね〜。
- 65 :
- 「恋文」のDVDにスチール写真のスライドショーにあわせて、
肉声のインタヴューが収録されてる。
アポロキャップをかぶってジャンパーを着た絹代ねえさんもめずらすい。
- 66 :
- 写真だと、第四回NG大賞で、
小津に指示を出す絹代が面白い。
- 67 :
- >65激しく似合ってないでしょ、その格好。
- 68 :
- >>63>>64
うちの爺さん「浪花女」を見たそうだ
人形浄瑠璃の音楽映画としても良く出来ていたらしい
- 69 :
- >>68
いいなー。詳しくレポ希望……って、無理か。
- 70 :
- この人は黒澤映画には出てないってことでいいの?
- 71 :
- 赤ひげ
http://www.jmdb.ne.jp/1965/co000980.htm
- 72 :
- 実は「浪花女」は主役の田中絹代より中村芳子の方が良かったんじゃよ
- 73 :
- タイトルは忘れたけれども田中絹代の
最も初期の映画で姉弟の映画だったかな?
田中絹代メモリアル協会の人曰く、著作権の問題で
DVD化は難しいとかなんとか、云ってたような・・
観られないとなると、なお更観てみたい!
- 74 :
- 著作権じゃなくて、財産権なんじゃない?
フィルムを個人が持っているんでしょ。
持ち主は上映権、放映権、複製権(DVD化)は持ってないけど、
昔は小屋に貸してたんじゃなくて売っていたから、
松竹も返せって言えないのよね。いわゆる善意の第三者でもあるし。
昔はプリントを横流ししていたフィルム管理者もいたらしい。
- 75 :
- 「ある映画監督の生涯」でのインタビューを見て、おしゃべりなオバサンだと思った
- 76 :
- お酒が入るともっと凄いらしい。
- 77 :
- 「不死鳥」のセーラー服姿は強引だったな
- 78 :
- >75溝口監督には腹の中にたまってたものが沢山あったと思う。
新藤に聞かれいっきに出たのでは(愛憎みたいなもの)、でも口に
できない内容のものは田中先生、墓までもってたんだろうな。
- 79 :
- 「彼岸花」の夫と娘の間をホントうまく演じてる。彼女の声、目、姿勢、いいな。
でも何か切ない目を観ると彼女が自分が背負ってきた辛い人生(家族)を思う時
こうゆう目するのかな?って勝手に思う時がある。彼女の葬儀で高峰さんが
「これでやっと楽になれるね」って言ってた。重いな。
- 80 :
- ありゃ、絹代もうまいけど、脚本でうまく役を当てたね。
「おかあさん」もね。絹代の「一生懸命誠実に」が炸裂する。
- 81 :
- >>80
>ありゃ、絹代もうまいけど、脚本でうまく役を当てたね。
とてもうまい表現だね。
- 82 :
- 初期の作品、いや、戦前の作品はほとんどそうだけど、
大半のフイルムが消失していることは残念だ。
「大学はでたけれど」も、全編見てみたい。
- 83 :
- 重複スレで、
> 昔、付き人をしていた人に会いに鎌倉山まで行きました。
という書き込みがありました。
- 84 :
- 重複スレ阻止age
- 85 :
- 保全age。>>23で紹介されている本が文庫になったようです。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416735716X/250-2510763-6592234
- 86 :
- >>43
監督作品は6本か。後期の「流転の王妃」「お吟さま」しか観ていないが、あれだけ
撮れればかなりの腕前ではないかな?
ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0293980.htm
まあ、実際は後見人になった監督、現場を仕切った助監督などのサポートが大きかった
のかもしれないが。「お吟さま」の撮影は宮島天皇だしね。
- 87 :
- 田中邦衛
- 88 :
- >>28
> そこんとこに激しく感じ入るんだがなあ。
そこのところが、田中絹代の人気を二分する点だと。
- 89 :
- とりあえず、FCの上の展示場に、
FC初代特集の打ち合わせに訪れた田中絹代の写真があるから、
あのワンピーススカート姿を見てから語って貰おうか?
- 90 :
- 重複スレを上げている人がいるので
- 91 :
- 日本髪結うと動く日本画と化す。
着物、着付け、所作、全てが本物。
- 92 :
- ちょっと前にNHK衛星で放映された田中絹代監督作
『お吟さま』を観ました。駄作ではないですね。
- 93 :
- 駄作じゃないならなんなの?
えらい回りくどい言い方ね
- 94 :
- 「花も嵐も 女優田中絹代の生涯」の文庫が出てたので読んだけど、なんだかなァ
- 95 :
- 「月は上りぬ」イイよね
三姉妹の立ち居振舞いの描きわけとか
たぶん男じゃわからんところに目配りが利いてる気がする
- 96 :
- ぼくは小津先生にしっかりやれと言われているから、もう目は日活の方じゃない、
田中さんじゃない、全部小津安二郎の目で見てますからね、ぼくも今村も。
何といっても小津先生に叱られない映画を作らなくちゃいけないという思いでいっぱいだったから、
芝居をつけるポジションも全部ぼくのポジションです。
去年観たんですが、あれは観て楽しかったですね。
---やっぱり田中絹代さんの映画にしては、決まっているというか。
そうですよ。
それに編集に今村がずっと入ってましたから。
ただぼくの方は似すぎるというのは困るけど。
---コンテは全部斎藤さんが?
コンテを立てて、絹代さんがここに座っている。
それで芝居をつけて「これでいいですか」って言って、「うん」て言うとそれでやったんです。
- 97 :
- >>94
どこまで信じていいのやら分からないよね。
けど文庫になったという事は、全部出鱈目ってわけでもないのかな。
>>96
演技に対してOKを出すのは、
全て田中監督がやっていたと考えて間違いないそうです。
コンテは、助監督がこれでいいですか? って提案するスタイルが最後まで続いたけど、
後の方は田中監督が提案することもあったそうですね。
そうすると「恋文」はストレートドラマをあの石井輝男がコンテした作品ってことですね。
- 98 :
- 同郷人だから興味持っただけで映画には詳しくないんだろうなーと思った>花も嵐も〜
松竹が儲からないから小津作品を作りたがってないとか、川崎弘子が恋におぼれたとか間違いだらけだし
本人もあとがきで「事実を元にしたフィクションです」みたいに書いてたから、まーいいけど
- 99 :
- 銀幕の美女ではないし、演技派というより、熱演派。
- 100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
【エロエロ】丑三つの村【猟奇殺人】 (733)
【円谷】東宝戦争映画総合スレ【松林】 (814)
【Never】野性の証明2【Giveup】 (918)
在日のスター、または混血ハーフのスター (367)
邦画最高の大根は誰だ!? (562)
フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン (891)
--log9.info------------------
サガフロ2とアンサガの音楽は素晴らすぎる (487)
車を運転しながら聴いてるゲーム音楽 (200)
寝る前に聴くとすごく良いお勧めのBGM 【子守唄】 (274)
曲が糞なゲームは? (238)
「時代に埋も」ジョイメカファイト「れた名作」 (614)
日本一ソフトウェアの音楽を語るスレ (613)
ティアリングサーガシリーズの曲について語ろう (489)
ヒーリング音楽として使えるゲーム音楽を挙げるスレ (357)
植松の曲ってすぐ飽きるよな (359)
スクエニしか聴かないくせにGM好きって馬鹿? (227)
X68000の音楽 (242)
ファミコン限定の名曲オムニバスサントラ (407)
キングスフィールド4の音楽は宇宙 (377)
スクエニCD再販スレ (540)
魔界村の音楽を語るスレ (225)
あなたが選ぶゲーム音楽名曲100選 (214)
--log55.com------------------
【竜の国のユタ D-ZOIC】 所十三スレ
【妖女伝説】星野之宣【2001夜物語】
【泉昌之】かっこいいスキヤキ
カイジ
【2004年作】東京エイティーズ【80年代】
手塚治虫『フースケ』
【古館春一】詭弁学派四ツ谷先輩の怪談4
明稜帝悟桐勢十郎