@ 指令書や計画書、当時の日記・記録・証言録など、証拠(資料)がひとつも存在しない。 A 東京裁判や1965年の日韓基本条約でも慰安婦問題など存在しなかったし、 韓国初代大統領李承晩も散々日本を非難していたが慰安婦については一度も取り上げず、 問題にする声もまったくなかった。 B 慰安婦問題は1983年に吉田清治という一人の老人が 「済州島で慰安婦狩りを行った」と発表したフィクション本『私の戦争犯罪』が全ての始まりである (韓国で慰安婦問題が騒がれだしたのはこの本が1989年に翻訳出版されてから)。 C ところが済州島の当時を知る老人たちは、 「私たちの村でそんな事が一人でもあれば私の耳に入っているはずだ」 「そんな事は絶対になかった」と1989年に現地の『済州新聞』で証言し、 地元の郷土史家も「この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物だと思われる」と 吉田本を完全否定した(後に吉田もフィクションだったと認めた)。 D 日本人の反日左翼が韓国で賠償金がとれるなどと慰安婦募集をして、 1991年に初めて元慰安婦だと言う人物が名乗り出た (戦後40数年間1人も被害を訴えなかったなんてことは常識的に考えて有りえるだろうか?)。 E その慰安婦たちの証言も二転三転していたり(中には証言が十数回も変わっている者もいる)、 具体性に欠けたり、裏付けがなされていないなど、信憑性はない。
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F 強制連行があったのなら両親や兄弟・親戚・友人・知人・目撃者などが抗議運動を起こしていたはずだが、 そんなものは一件も起こらなかった。 G 連れ去られる女性を朝鮮人が救出したり、阻止しようとした事例や、 連れ去ろうとした者と戦ったり抗議したという事例も皆無。 H 連れ去られる女性が抵抗したという事例や、 強制連行される途中や連行先から逃げ出して助けを求めたという事例も皆無。 I 慰安婦は日本軍ではなく民間業者により集められ、慰安所も民間業者が経営していた (慰安婦の総数は最大で2万5000人ほどと推計され、大半は日本人女性だった)。 J 当時の日本軍には朝鮮人が計24万人も所属しており (軍人は全員志願兵で、日本人兵士を率いて戦った朝鮮人兵士もいた)、 同胞女性が強制的に性奴隷になどされていたのなら何らかの問題が起こるはずである (朝鮮人軍属の存在は強制連行がなかった事の証明になると考える)。 K 強制的に集めたという証拠はないが、自発的に集まったと思われる証拠なら存在する (「慰安婦募集」の新聞広告や1944年のアメリカ軍の記録など)。 L 現在、約10万人もの韓国人女性が海外でRを行っている。現在でもこうなのだから、 当時も自発的に集まったと考えるのが自然ではないか? (強制連行されRを強要されたと韓国は訴えているが、その韓国が 日本に5万人もR婦を派遣しているというのは聞いて呆れるし説得力がない) M 韓国軍はベトナム戦争で5000人とも3万人ともいわれる混血児を残してきたが、日韓混血児は一人もいない (ちなみに日本軍は日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・シベリア出兵・満州事変・支那事変・大東亜戦争などに 関わっているが一度も混血児問題を起こしていない軍隊である)。 N 1944年、ビルマを占領したアメリカ軍が経営者や朝鮮人慰安婦を尋問するなどしてまとめた 「アメリカ戦時情報局心理作戦班日本人捕虜尋問報告 第49号」には、 慰安婦たちは娼婦と書かれ厚遇されている様子が記されている。