１兆円の工場
http://www.phileweb.com/news/d-av/200707/31/18956.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070731/sharp.htm
http://bb-building.net/project/sharp2.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070625/ce16.htm
http://logsoku.com/thread/hobby10.2ch.net/av/1198205963/
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080226/sslcd.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/oosakashirahen/41286241.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080328/sakai.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080710/sakai.htm
2007年秋 NHKが2011年から開始する4k2k放送を当て込んで、“4k2k液晶パネル生産”を主力とする第10世代 堺 液晶工場、着工
2008年
2009年秋 堺工場稼動開始
2010年
2011年
2012年秋 堺工場売却
「鬼に金棒」──シャープと東芝、液晶パネル・LSIを相互供給
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/21/news153.html
■ 「強い者同士が手を組むのは必然」
「1社で液晶パネルとLSIの両方を持つのは困難。強い者同士が手を組むのは必然だ」（西田社長）
西田社長は「シャープの液晶の省エネ性などが東芝の将来の製品像に合致した。
シャープの液晶に東芝のLSIで『鬼に金棒』だ」と提携を喜ぶ。
片山社長も「東芝のテレビ事業に貢献できる。
両社のパネルとLSIを組み合わせることで今までにない高画質のテレビをユーザーに提供できる」と自信をみせた。
“4k2k映像処理回路”が欲しかった、 シャープ
“4k2k液晶パネル”が欲しかった、 東芝
つまり、この2007年末の時点では、あきらかに、まだ4k2k放送計画は潰されていない
２００５年秋 台湾CMOが【56V型】4k2k液晶パネルを試作
２００６年秋 台湾CMOが【56V型】4k2k液晶パネルを量産開始
２００７年秋
２００８年秋
２００９年秋 東芝が、CELL-REGZAを発売 （フルHD機種と4k2k機種を同時発売する予定だったが4k2k機種のみ延期された）
２０１０年秋
２０１１年秋 東芝が、民生用4k2k液晶テレビ一号機を発売 （55V型） 台湾AUO製パネル採用
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/405/938/html/fpd34.jpg.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111004_481567.html
２００６年秋 シャープが【64V型】4k2k液晶パネルを試作 （亀山第一工場＝２枚取）
２００７年秋
２００８年秋
２００９年秋
２０１０年秋 シャープが【60V型】4k2k液晶パネルを試作 （堺工場＝８枚取）
２０１１年秋 シャープが【60V型】4k2k液晶テレビを試作 （すぐにでも発売できそうな完成度の試作機だった）
シャープ、希望退職２千人募集へ 海外工場や資産も売却
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345256753/
２００７年秋 堺工場 着工
２００８年春
２００８年夏
２００８年秋
２００９年春
２００９年夏
２００９年秋 堺工場稼動開始
２００９年末 【63V型】4096x2160液晶テレビ一号機、発売
２０１０年春
２０１０年夏
２０１０年秋 【63V型】4096x2160液晶テレビ二号機、発売
２０１１年春
２０１１年夏
２０１１年秋 【63V型】4096x2160液晶テレビ三号機、発売
２０１２年春
２０１２年夏
２０１２年秋 【63V型】4096x2160液晶テレビ四号機、発売
※ 2009年末の一号機から、東芝機とほぼ同等の、業界最高画質が実現できる筈だった
※ 2009年末の一号機は１００万円程度
※ 2010年秋の二号機は ７０万円程度
※ 2011年秋の三号機は ３９万円程度 （4k2k放送開始）
※ 2012年秋の四号機は ２９万円程度
シャープがホンハイとの提携を発表したのは、2012年３月下旬
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120327/230301/
2011年秋の4k2k放送開始により、比較的安価な4k2k液晶テレビ三号機は確実にそれなりにヒットした
4k2k液晶テレビでそこそこ利益が出てさえいれば、少なくともホンハイとの提携は無かった
シャープと鴻海：弱肉強食の掟
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35878
シャープが切に必要としている命綱を撤回することで、最終的にシャープを破綻に追い込むことになるかもしれない。
２００８年２月下旬、
4k2k液晶パネル欲しさにソニーまでもがシャープに擦り寄ってきた
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080226/sslcd05.jpg
東芝の場合は、優れた映像回路を持っているのでシャープと対等に近い関係になる
しかしソニーの場合は、ただ単に、ソニーが一方的に4k2k液晶パネルを必要としていただけなので、かなり不利な条件だった筈
それでもソニーはシャープに頭を下げ、なんとか4k2k液晶の供給ルートを確保する予定だった
液晶堺工場の合弁子会社を巡ってソニーはシャープに酷いことしたよね(´；ω；｀)
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1337906353/
2008年2月 ソニー、堺工場に34％（1000億円）出資し同率のパネルを買い取る意向確認書を締結
↓
2008年10月 （パネル価格下落受け）ソニー「んー、やっぱ25％くらいで良い？」
↓
2009年1月 （年末商戦で更に見通し悪化）とりあえず合弁は1年延期でｗ
↓
2009年7月 正式契約 ソニー「とりあえず最初は100億出して、あとで残りの900億払うからｗ」
↓
2009年10-12月 工場稼働開始、ソニー100億出資
↓
2010年10月 （パネル価格超下落） ソニー「34％まで出資？その分のパネルを買い取る？そんな事いいましたっけうふふｗ」
↓
2012年3月 （TV事業あばばばばｗ） 結局両社が追加出資しない事で合意
↓
2011年4月 追い込まれたシャープ、外資の下請けに
↓
2012年5月 提携解消
2010/05
ソニー・シャープの液晶連合、パネル供給不足で暗雲
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/aaa51fb6186798864d76e79c4b9121e3/
「３割以下は考えられない、そのような選択肢を残した覚えはない」
インサイド・ドキュメント「3D世界規格を作れ!」
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%223D%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%8F%E6%A0%BC%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8C%EF%BC%81%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した。
だが、すでに3Dテレビの試作を終えていた会社があった。パナソニックである。
「2010年、フルHD3Dを世界に先駆けて家庭に届ける」。
限られた時間内に仕事をこなしたエンジニアあたちはプロジェクト開始のわずか4ヶ月後にはデモ用システムを完成。国際展示会へと臨んだ。
世界の家電メーカーが戦慄し、苛烈な競争が始まった瞬間だった。
日本企業がキャスティングボートを持つデジタル家電分野。
中でも一握りのメーカー、エンジニアこそが獲得、コントロールできる世界標準規格を、3D映像ビジネスの枠組みの中でどう動かしたのか。
2008年２月 シャープとソニーが大型液晶の生産合弁会社設立
2008年３月
2008年４月
2008年５月
2008年６月
2008年７月
2008年８月
2008年９月 ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した
2008年３月 ～ 2008年９月
この約半年の間に4k2k放送計画がつぶされた、とみて間違い無い
２００８年秋まで“4k2k液晶テレビ”に対して本気になっていたメーカー ＝ 「東芝」、「ソニー」、「シャープ」
２００８年春から“３Ｄテレビ”に対して本気になっていたメーカー ＝ 「パナソニック」のみ
2008/01
サムスンはウルトラハイデフ解像度の82インチサイズの液晶テレビを発表した。
スペックは非公開だが、「ディスプレイではなくテレビである」ことは強調されており、デジタルチューナを内蔵している。
展示は試作機だが、実際の民生向け製品として2009年に発売の計画があるとのこと。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080109/dg93.htm
もう一つ注目は82インチの大型液晶テレビ。
解像度は3,840×2,160ドット。
DCIの「4K2K」(4,096×2,160ドット)ではなく「4xフルHD」相当であり、ソニーではこれを「4x2K」と呼称していた。
バックライトにはLEDを使用。LEDタイプやエリア駆動の有無については非公開。
発売の予定はなく、あくまで技術展示としている。
発色は非常に鋭く、とにかくコントラスト感が凄かった。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080114/dg96.htm
２００８年２月１５日 IPSアルファ、姫路に液晶TV用の第8世代パネル工場を建設
２００８年２月２６日 シャープとソニーが大型液晶の生産合弁会社設立
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080215/ipspana.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080226/sslcd.htm
２００８年秋まで、東芝もソニーもシャープも、4k2k放送が３年後に開始されるという前提で動いていた
しかしパナソニックだけは、あきらかに、それとは違う前提で動いていた
4K2K － 高精細映像の普及に向けた課題とは？
http://www.phileweb.com/review/column/201208/17/244.html
テレビやプロジェクターの分野で旬のキーワードとなっている「4K2K」。
早い話が、次世代の高解像度映像環境を指すこと言葉だが、
正式な規格として定義されていないだけに、さまざまな解釈が可能となっている。
■4K2Kとは何者なのか？
一般的に4K2Kとは、映像における水平4,098×垂直2,160ピクセル前後の解像度を意味し、
キロ（千）を示す記号「K」を用いた4,000×2,000の略記として用いられる。
標準化団体などにより規格化されてはいないため、
解像度が"およそ4,000×2,000"であれば支障はなく、実際3,840×2,160ピクセルの表示装置でも4K2Kを名乗る例がある。
ただし、欧米では通常4K2Kと略さず、単に「4K」と呼ぶことのほうが多い。
これはハリウッドの大手配給会社や有力スタジオで構成される業界団体「DCI」の複号機に対する要求仕様も同様で、
4,096×2,160ピクセルを「4K」と定義している。
4K2Kに対応した表示装置およびコンテンツは、ハイビジョン（フルHD／1,920×1,080ピクセル）の約4倍もの画素数を持つ。
そこからFHD（Full HD）に対応した「QFHD」（Quad Full High Definition）と呼ばれることもある。
ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは？（3）
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1208/20/news020.html
政府が金をバラ撒いても産業は発展しないが、新しい映像・放送技術のトレンドを捉えて、国内市場と海外市場のアライメントを同期させ、
国際競争力のある製品やサービスが生まれる環境を整える必要はある。
そうした面で、今の日本の環境は“放置”に近い。
力のある放送局、放送機器メーカーがたくさんあるのに、それを活かせていないのはちょっと残念だ。
日本の3D映像分野における産業育成戦略は、実は内閣官房知財本部によって国際標準化戦略の策定対象分野に選定されていた。
総務省・経産省が、放送事業者、メーカー、学者などと、どのような戦略をまとめるかを検討したものの、
結果的には放送技術の標準化を目指すのではなく、
3D映像の生体安全性についてISO（国際標準化機構）およびITU（国際電気通信連合）で国際標準化を行う方向でまとまった。
今後、さらにトレンドは色々な方向に揺れ動いていくだろう。
SHV（スーパーハイビジョン）の前に4K2K放送もあるかもしれない。
次回こそは「国自身に戦略性がない」なんて批判が出てくることがないよう、お願いしたいものである。
構造改革報道を完全否定するシャープ
～「資産売却でなく、赤字を消すのが基本姿勢」～
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20120820_553956.html
■「検討している事実はない」と否定するシャープ
では、今回の一連の報道に、シャープはどんな回答を示したのか。
答えを先にいえば、その多くを否定した格好だ。
シャープによると、「複合機や空調機器の売却、亀山工場分離という見出し自体、まったく事実とは異なる。
検討しているという事実もない」と完全に否定した。
また、堺やイタリアの薄膜太陽電池工場の売却についても「検討していない」とし、
鴻海精密工業が20%に出資比率を引き上げる報道にも「そのような事実はない」と完全否定した。
特に分離を検討していると報道された亀山工場の場合、次世代液晶とされるIGZOの量産を開始したところ。
同社では、これを液晶事業再生の柱に位置づけており、近い将来の収益の柱と捉えている。
弘前大大学院の理工学研究科と東北化学薬品は、
台湾の政府系研究機関「工業技術研究院」（ＩＴＲＩ）と連携し、
省電力・高画質の新しい液晶ディスプレーの実用化に向けた技術開発を進めていくことで合意した。
http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7397967.html
ディスプレー画面の中で液晶分子を規則正しく配列するための「配向膜」が不要で製造過程を簡素化できるほか、
カラーフィルターを使わずに色の切り替えが素早く行えるため、動きの速い映像でも鮮明に表現できる。
2012/05
液晶のシャープとアップルが組んで「iTV」発売となる可能性は？ 噂の打ち消しで謎を呼ぶ展開に...
http://news.livedoor.com/article/detail/6567867/
FoxconnのCEOがポロリと「アップルの次世代ハイビジョンテレビの製造準備を進めている」だなんてこぼしちゃったそうですから、さぁ大変ですよ！
２０１２年秋～末頃に、
ホンハイは、現行機種の半額程度の『激安４Ｋ２Ｋ液晶テレビ』を世界中で発売してしまう
そしてほぼ間違いなく、世界中で大ヒットする
東芝は、ホンハイの激安４Ｋ２Ｋ液晶テレビに対抗して、ほぼ同程度の価格の新型機を、それほど遅れることなく発売する
しかし、
ソニーとシャープは、
おそらく高級機路線に進んでしまう
もちろん絶対にロクに売れない、2008年秋発売のXS1のような商品となる
アップルがばら撒くのは、真に優れた4k2kコンテンツではない
つまり、画素数が4k2kの液晶テレビならば、高級機でも低価格機でも、画質差をあまり感じない
シャープ、鴻海との提携見直し大詰め 追加リストラ迫られる可能性も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/20/news036.html
問題となるのはシャープ株の譲渡価格と、付帯する海外工場などの売却だ。
3月の合意時に契約した譲渡価格は1株あたり550円だったが、現在のシャープ株価は約3分の1に下落している。
両社は現在の市場価格に近い水準に譲渡価格を見直し、一株当たり200円前後とする見通しだ。
だが、シャープは株式譲渡により約669億円を調達し、財務改善に充てる考えだったが調達額の減少は避けられない。
目減り分を補い、鴻海と事業面でのつながりを強化するため、
メキシコや中国・南京のテレビ組立工場などを鴻海に売却するよう調整している。
ただ、堺の太陽電池工場のように「買収に名乗りを上げる企業がない」（関係者）というケースもあり、
追加リストラの余地は限られる。シャープは資金調達に向けた明確な成長戦略を示す必要に迫られている。
【野田白川不況】日経平均、13時に急落 この不況の中、野田はシャープを見捨てるのか？
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345437677/
ソニー、世界初の「積層型構造」採用の新CMOS「Exmor RS」を商品化
http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/20/31370_2.html
画素領域と回路領域との関係性についても「センサーとロジックというのはプロセスが全く相反する水と油のようなもの。
従来はそれを同一平面上に無理をして作っていた。
それを別々にしそれぞれに特化したプロセスで作れるので高画質化できる」と説明した。
加えて、
「通常のExmor Rは完全にフラットな基板の上につくるのだが、今回は凹凸に合わせて貼り合わせていくのが難しい部分で、
そこに我々のノウハウがある」と、積層型構造のポイントについても解説した。
ユニットセルサイズは3モデルとも1.12 μm (H) x 1.12 μm (V)で、
イメージングモジュールにおいては業界最小の1.12μm単位画素に最適化した新設計のレンズを採用。
■「デバイスからソニーを変え、ソニーの輝きを取り戻す」
「10年先までの技術の仕込みをやっている」とし、
「スマートフォンの波が落ち着いた後の、
次の波は何か。
家庭での様々なデジタル機器を指先ひとつですべてを制御できる『奥様は魔女状態』だろうし、
車はたくさんのセンサーを搭載し、無事故無違反が実現できている。
鉄腕アトムが歩いているかもしれない。
つまり、非常に高速で特殊な処理をするセンサーが様々な場面で必要になる」と述べる。
「ソニーはこれまで世界初と言われる商品をいくつも生み出すことで人々に感動や喜びを提供してきた企業だ。
しかし昨今そういう製品がなかなか出なくてソニーの輝きが失われたのではないかと言われることもある」と語り、
「ソニーの輝きを取り戻すべくデバイスからソニーを変えるという意気込みでやっていく」と述べた。
また「CCDの時代には『フィルムを超える』ことを目指していた」とし、
「CMOSでは静止画と動画をエクセレントに融合して『人間の目を超える』ことを目標にやってきた」とコメント。
目標に掲げている1億画素という高解像度、4K2K/240fpsという性能、
0.1ルクス以下に対応する高感度、1000fps以上の高速性能といった数値を「ほぼクリアできる状況にきている」と語る。
Q.以前の決算発表会見で「ソニーのCMOSイメージセンサーは他社に2年先行している」という話があった。
改めて他社に先行している部分を教えて欲しい。
A.裏面照射型は他社も出しているが、特にノイズという点では一日の長があると思っている。
積層型はまだ他社からも話が出てきていない。おおざっぱに2年と言ったが、それ以上の開きがあるのではないかとも思っている。
A.内視鏡にもフィットする部分がある。
非常に意味がある。
内視鏡用にも積層型センサーの開発を進めていきたい。
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/554/040/html/sony19.jpg.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110422_439455.html?ref=rss
ニコンD800のように、いきなり別次元の画質を実現させれば、マニアに超絶に売れる
もちろん２０万円台前半くらいでなければ、爆発的な大ヒットはありえない
つまり、
F65に遜色ない画質の1770万画素機を２２万円で発売すれば、
100%確実に超超超超絶な勢いで売れる
ソニーの赤字が一気にふっとぶほど、売れて売れて売れまくる
NHK技研は確実につぶれる
長くても３～４年しか持たない
よって、
もうNHK技研の圧力など、気にしている場合ではない
NHK技研解体により放送業務用機器市場は大きく縮小する
特に4k2k市場は壊滅的なダメージを被る
ソニーは、安価で超高画質の民生用4k2k機種を積極的に発売していくしか手はない
鴻海、大型テレビで価格破壊計画
http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7401704.html
鴻海科技集団（フォックスコン）は、シャープブランドの60インチ液晶テレビを年内に999米ドルで市場に投入することを計画している。
現在の市価の３～４割引という超低価格で、年末に60インチテレビを発売するとみられる高価格路線のサムスン電子に勝負を挑む考えだ。
ただ、シャープと共同運営する第10世代液晶パネル工場（堺ディスプRロダクト＝ＳＤＰ）の稼働率向上には貢献するものの、
日本のブランド力をRに等しく、サプライチェーン全体にも打撃を与えるとの見方もある。
鴻海の大型テレビ低価格戦略は、低迷するＳＤＰの設備稼働率向上、およびサムスンのテレビ事業への挑戦が目的とみられている。
郭台銘・鴻海董事長は先月、ＳＤＰの株式46.5％を取得しており、
シャープの赤字の大きな原因だった同工場の稼働率を、30％余りから年末には80％まで引き上げる考えだ。
なお、サムスンは第４四半期にアクティブマトリックス式有機ＥＬ（AMOLED）パネル搭載のテレビを、
アップルは年末から来年初めにかけてインターネット機能を併せ持つ4k2kテレビ「ｉＴＶ（通称）」を発売するとみられる。
第10世代工場で60インチの液晶パネルを生産するコストは１枚700～720米ドルで、
液晶テレビ生産コストは１台1,200米ドルほどだと指摘。
液晶テレビを999米ドルで投入するならば、
シャープが材料費相当の約500米ドルでパネル提供に同意したと考えられ、鴻海の出資は特許権使用料のようなものだとの見方を示した。
謝副総裁は、鴻海・シャープ陣営が大型テレビを投入すれば、パネル業界にはメリットもデメリットもあるとの見解だ。
メリットは、55インチ以上の液晶テレビ市場は今年の出荷予測が1,000万台と、市場全体２億1,000万台の５％にも満たないが、
価格が需要を喚起する「スイートスポット」に到達すれば急速に拡大する可能性があり、パネル業界にもプラスに働くためだ。
一方で、60インチ以外のサイズの液晶テレビ価格も値下げせざるを得なくなれば、テレビブランド、受託メーカーだけでなく、
パネルメーカーにもしわ寄せが及ぶと指摘した。
液晶パネル大手、友達光電（ＡＵＯ）の李焜耀董事長は先日、
シャープパネルの低価格戦略は日本ブランドの（高価格・高品質の）位置付けを揺るがすと批判。
60インチ液晶テレビを投げ売りすれば、主流である32、40インチ機種の在庫が積み上がり、
パネルメーカーはさらなる値下げを迫られると訴えた。
李ＡＵＯ董事長は、鴻海が社員向けに60インチ液晶テレビを
中華電信のマルチメディア・オン・デマンドサービスとセットで４万台湾元（約10万5,500円）で販売するという市場観測に対し、
「低価格での在庫一掃とはひどい」と語った。鴻海は15日、こうしたプランはないためコメントできないと表明した。
市場では同日、郭董事長の怒りを招き、突然中止されたとの観測が流れた。
宇宙エレベーター技術競技会JSETEC2012開催 高度は700メートルへ
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/103/103218/
http://blogos.com/article/45254/?axis=&p=2
しかし、日本の家電業界はそうした潮流が理解できず、
韓国や台湾、中国メーカーとの安売り競争に敗北すると、3D化に力を入れるようになった。
だが3D化などコンテンツがそう簡単に揃うはずもなく、あっという間に失速してしまった。
この失速でさすがに目覚めるかと思いきや、今度はハイビジョンをさらに高画質にした2K4Kという新しい規格に力を入れるようになっている。
ハイビジョンでさえもまだ普及しきっていないのに、さらにその先の超高画質を求める消費者がどのぐらいいるというのだろうか。
世界の潮流がわからず、過去に成功してきた製品単体の多機能化、高機能化に邁進し、
戦艦大和のように滅亡に向かって突き進んでいるというのが、いまの日本の家電業界の現状なのだ。
振り返ってみれば、日本の産業界は「高い技術力」「匠のわざ」という過去の成功体験にあまりにも引きずられてしまったのかもしれない。
「技術力」という言葉の定義そのものが変化してしまっているのである。
「技術」に対する考え方を根底から変え、製品をつくる際のマインドセットをがらりと変えないかぎり、
日本の家電エレクトロニクスには未来はないだろう。
小手先の「こうすれば何とかなる」「こういう戦略がある」といった工夫で何とかなるようなレベルの話ではないのだ。
いまから10年後、壊滅的な状況に陥った日本の姿をみて、私たちは後悔しないといえるだろうか。
「なぜ、あのとき消費増税に賛成し たのか」と……。
「日本をギリシャにしてはならない」といいながら、
各党がこぞって歳出拡大につながる政策を打ち出すいま、そもそも増税で国家財政は甦るのだろうか。
題して「財務省に騙された日本」。財務省が虎視眈々と描く裏のシナリオを明らかにしながら、国家経営の本義を根本から問い直します。
テレビがびっくりするくらい売れてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345468967/
【電気機器】シャープ、海外で3千人削減…TV工場を売却
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345510316/
シャープ経営危機 取引先企業への影響､仕入先企業の従業員は420万人
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345510116/
8k4kの存在が、4k2kを無価値同然にしてしまっている
8k4kなんか無ければ、4k2kに対して皆が極めて高い価値を、極めて高い存在意義を感じていた筈
その8k4kを、とりあえず無かった事にしてしまえる“スーパーハイビジョン早期実現計画”を、やはり今すぐに実行しなければいけない
創維、４Ｋ２Ｋパネル採用の液晶テレビ、９月に量産開始
http://www.xinhua.jp/industry/computer_network/303972/
>>42
>294
解像度を4kにした上でソフトの充実だな。
スカパー契約しなくてもコンテンツが見られるとか
クイズダービーやドリフを年、月、日を指定して見られたり
料理の鉄人とか必殺仕事人とか見られたらお前ら買うだろ？
つまり著作権の縦割り行政を何とかせい。
日本の映像コンテンツを全てテレビに集約せい。
テレビを買えば昔の番組がいくらでも見られる。
これは子供からお年寄りまで強みだと思うんだがねぇ。
老人人口が増え続ける日本では演歌を見たくても
実際はお笑い番組ばかりで老人はNHKべったりなんだから
その敷居を取っ払う。
ネットを駆使してる奴らならネットで動画を拾って再生出来るが
老人はそんなスキルは無い。だからこそ成り立つ商売。
これこそテレビの究極系や。
日本政府は、 スーパーハイビジョン液晶テレビのみ、 超法規的にCS放送を１年間無料で視聴できるようにするべき
（日本政府は１台につき５千円程度をCS放送会社に支払う、正規の料金より大幅に安いが、特別にその額で勘弁してもらう）
シャープ、ルネサス、富士通は台湾に買収される。 ソニーはサムスン、 パナはLGが買収する。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345474373/
２０１３年末ならば、シャープ以外はまだ、どこにも買収されていないと思われる
東芝、ソニー、パナソニックが 純日本ブランド のうちにスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始しておけば、
その後に「サムスンソニー」、「ＬＧパナソニック」が8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しても、日本人はそれほど反感を持たない
2013年前半？ シャープ消滅
2014年前半？ サムスンソニー誕生
2014年前半？ ＬＧパナソニック誕生
解像度４倍、世界最大級のテレビ 東芝が100万円で
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2108X_R20C12A8TJ2000/
ソニー、80型4Kテレビを年内に発売
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345572234/
2010/11
FPD International
ＬＧ【８４Ｖ型】３８４０ｘ２１６０液晶試作機
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=27252&row=16
マニアは３８４０ｘ２１６０などという中途半端なテレビを、全然欲しいとは思わない
マニアは４０９６ｘ２１６０だけしか興味が無い
おそらくホンハイは、それを見抜いている
2011年末 4k2k液晶テレビ一号機発売開始
2012年末 4k2k液晶テレビ二号機発売開始
2013年末 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始
２年後＝２０１４年夏価格
世界市場価格「３９万円」程度 【８４Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビ
世界市場価格「５０万円」程度 【８７Ｖ型】4096x2160液晶テレビ
第７．５世代工場＝２枚取の【84V型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビが「１００万円」で発売開始されてしまう
これでは間違いなく、
あっという間に８０Ｖ型級４Ｋ２Ｋ液晶テレビの価格下落が進行してしまう
堺＝第１０世代工場ならば、
87V型3枚取＋70V型2枚取が可能なので、製造コスト的にかなり優位性がある
やはり、堺工場は日本に必要！！
８７Ｖ型スーパーハイビジョン液晶テレビならば、
８４Ｖ型４Ｋ２Ｋ液晶テレビよりも、
常に“３割程度”高い価格を維持できる
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、安く作れて高く売れる、理想のテレビであるという事実に気付かなければいけない！！
それ以前に作ろうと言ってくれるメーカーが見つからない。
そんなセンサーを使う機材が月に何千台も売れるようになる、と言っても誰も信じてくれない訳です。
http://www.nikon-image.com/enjoy/interview/works/2006/0602/
「こんな大きなイメージセンサーを本当に作っていいのかなと思うくらい大きかったので不安はたくさんありました。
ただ、撮影画像を見たとたん、センサーの共同開発先のみなさんも俄然やる気になってくれたのは嬉しかったですね。
『こんな大きなセンサーを作ったことがなかった』、『うまく動かすことができるのか』、『ニコンがそんな駆動技術を持っているとは思えない』
・・・不安の固まりで動いて来たのが一挙に解消された感じでした。」
６０Ｖ型級フルHD液晶テレビの販売価格は、現在１５万円以下
十分安価であるにもかかわらずロクに売れていない
そして、
８０Ｖ型級４Ｋ２Ｋ液晶テレビの販売価格も、わずか数年先には、フルHDと大差ないレベルにまで落ちてしまう
やはり、日本では、一般人が買うのは、５０Ｖ型あたりまで
それ以上のサイズは、値段にかかわらず、買う気になれない
逆に、
５０Ｖ型以上を買う層は、値段にあまりこだわらないと言える
しかし、
値段にはこだわらなくても、画質にはこだわる
【16：9】⇔【17：9】の違いについても、強くこだわる
60V型級液晶テレビを買うマニアの心理
・ ３０万円程度までならば、買う気が起きる、しかしそれ以上だと躊躇する
・ ＰＳ４内蔵は大歓迎（もちろん4k2k-Blu-rayコンテンツのばら撒きがある場合）
・ １６：９はゴミ、１７：９だけが購入対象
>>62続き
①ニコン側の強い要請で仕方なく開発したとはいえ、ソニーは１９９９年の時点で、APS-Cサイズ、横4000画素の撮像素子を完成させていた
②しかしNHK技研は、この極めて画期的な大型撮像素子に、全く関心が無かった
③１９９９年の時点で毎秒５コマなのだから、読み出し処理を工夫すれば、２～３年後には毎秒２４コマ程度まで向上したはず
④もしNHK技研が金を出し、この撮像素子を正常進化させていたならば、
4k2kカメラ市場は５年前から、4k2k液晶テレビ市場は３年前から、本格的にスタートしていた
シャープ、中国とメキシコのテレビ工場2カ所の売却も検討
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345605011/
シャープは今月初め、2013年3月までに5000人規模の人員削減を発表したばかりだ。
この2工場を売却すれば、人員削減規模は合わせて全従業員の約14％に当たる約8000人になる見通し。
シャープ会長「今後、日本人の雇用を１／５に減らします」 日本 は じ ま っ た な
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345548674/
東芝はフルハイビジョン（ＨＤ）の約4倍の解像度を持つ超大型液晶テレビを2013年度に発売する。
世界最大級の84型で価格は100万円程度の見込み。
ソニーも近く高解像度の超大型テレビを発売する。（解像度４倍、世界最大級のテレビ 東芝が100万円で - 日経新聞）
http://blog.livedoor.jp/mensstudio/archives/54126218.html#
東芝は84型の新製品を13年４～９月期にも発売する。
4K対応の家庭用プロジェクターを昨年発売したソニーは、同社として初めて4Kテレビを発売する。
（解像度４倍、世界最大級のテレビ 東芝が100万円で - 日経新聞）
元気のない日本企業が復活するための1つの材料になればいいですねっ！
2013年春 【84V型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビ発売開始＝１００万円
2014年春
2015年春 【84V型】８Ｋ４Ｋ液晶テレビを発売開始できた場合＝５９万円くらいでなければロクに売れない
2016年春 【84V型】８Ｋ４Ｋ液晶テレビを発売開始できた場合＝３９万円くらいでなければロクに売れない
シャープ｢5000人削減すると言ったな、あれは嘘だ。｣→8000人超削減へ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345543399/
やはり、スーパーハイビジョンの名前が絶対に必要
スーパーハイビジョン液晶テレビという名称ならば、4k2k液晶テレビよりも高く売れる
日本のために、
日本のために、
日本のために、
NHK技研がほんのすこしだけ耐えてくれれば済む事
４年後～５年後～６年後～７年後～８年後の8k4k液晶テレビには、全く何ひとつ可能性は無い
１年後の4k2k-DD液晶テレビならば確実に大ヒットする
だから「スーパーハイビジョン」の名は、8k4k液晶テレビにではなく4k2k-DD液晶テレビに与えなければいけない
4096x2160x4 ＝ スーパーハイビジョン液晶テレビ
3840x2160x4 ＝ スーパーハイビジョンＣ液晶テレビ
4096x2160x3 ＝ ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ
3840x2160x3 ＝ ４Ｋ２Ｋ液晶テレビ
誰にでも分かりやすい「４Ｋ２Ｋ」を名乗らず、
なにかピンとこない「ＵＤ」を名乗る方針の、韓国ＬＧ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120822_554471.html
LG、84型の4Kテレビ「UD 3D TV」を発表
撮像素子の性能向上により、一気にコンデジの画質とは思えないレベルになってしまった、ニコンP7700
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120822_554406.html
http://chsv.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p7700/img/sample/pic_005.jpg
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cxpal/vol93/imx144/index.html
NHK技研が圧力をかけなければ、>>77の画質で毎秒４０コマ撮影（無限連写）できるデジカメが、７～８万円程度で発売できる
そして、そのNHK技研が、もうじき潰れる
あと数年でF65以上のカメラが二束三文で買えてしまう時代になる
「クアトロン」の衝撃
“液晶のシャープ”が起こした「50年ぶりの革命」の真価とは
http://www.phileweb.com/review/article/201006/07/144.html
シャープはこの7月から、4原色パネル「クアトロン」を搭載した「AQUOS クアトロン」を発売する。
そのラインナップは3D対応モデルを含む3シリーズ10機種に及び、発表会では「4原色革命」を高らかに宣言した。
同技術にかける同社の意気込みの強さは半端なものではない。
■来るべき3D時代を見越した「クアトロン」技術
放送の枠組みやハードウェアの形態が変わるときは技術のブレイクスルーを実現する絶好のチャンスだ。
最近ではフルハイビジョンの導入やBDの登場が強力なトリガーになり、テレビの進化が一気に進んだことが記憶に新しい。
2010年最大のトリガーはいうまでもなく「3D」だ。
（クアトロンは）2D表示を含めてディスプレイ分野全体に波及するきわめて大きな革新であることが、今回の取材であらためて明らかになった。
■4原色化はカラーテレビ誕生以来50年ぶりの大進化
実は4原色をはじめとする多原色表示の発想自体は新しいものではなく、シャープも長年にわたって研究してきた経緯がある。
近年では60.5型の5原色ディスプレイの技術発表を行ったり、多原色でも消費電力を削減できる技術など、複数の研究成果を継続して発表してきた。
今回の4原色技術はそうした研究の成果が実を結び、製品化に至ったものだ。
クアトロンの大失敗が無ければ、シャープはここまで厳しい状況にならずに済んでいた
やはり、日本メーカーは、この2010年夏の時期に、4k2kを投入しておかなければいけなかった
シャープがクアトロンという間違った方向に進んでしまった原因も、
元をただせばNHK技研に全面的に責任があると言える
アルバックが９月に優先株を発行し、150億円を調達する。
大型液晶パネル製造装置などの受注減と、希望退職など事業構造改革で2012年６月期は２期連続の最終赤字となった。
http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7403614.html
液晶装置の需要鈍化を見込み、新技術の開発や設備に積極投資したのが裏目に出て、固定費が重くのしかかる構造になっていた。
>>54
>29
こういうのは一部のモノ好きが買うところから始まるものだからな
そうやってどんどん下へ下へと技術が波及していけばいい
>30
>29 アーリーアダプターだっけ
4k2k-DDスーパーハイビジョンコンテンツのばら撒きあり ＝ 世界中のアーリーアダプターが一斉にスーパーハイビジョン液晶テレビを買う
4k2k-DDスーパーハイビジョンコンテンツのばら撒きなし ＝ 世界中のアーリーアダプターは十分安価な4k2k液晶テレビに無反応
3840x2160x3 ＝ 2488万3200dot （１００％）
4096x2160x4 ＝ 3538万9440dot （１４２％）
※ 4k2k比で『１．４２倍』以上もドット数が多いのだから、あきらかに、スーパーハイビジョンの方が【１階級上】の商品と言える
・ スーパーハイビジョンＣ液晶テレビ ＝ １６：９なのでマニアは買わない
・ ４Ｋ２Ｋ液晶テレビ ＝ １６：９なのでマニアは買わない
・ ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ ＝ １７：９ながら、“ワイド”という名がマニアの購入意欲を削ぐ
※ マニアにとっては 【4096x2160ｘ３】⇔【4096x2160ｘ４】 どちらも『価値』は全く同じ
※ 真8k4k画像の静止画比較ならば、かろうじて【ｘ３】よりも【ｘ４】の方が若干ながら高精細にはなる
※ しかしそんな僅かな差にこだわるマニアなど１割くらいしかいない
※ マニアに【ｘ３機種】を買わせず『ｘ４機種』を買ってもらうためには、やはり、バックライト等で差別化するしかない
4k2k-DDスーパーハイビジョン動画コンテンツのばら撒き
・ 約１０億円分ばらまく
・ 2013年末から世界中にばらまく
・ ＰＳ４に標準搭載されるスーパーハイビジョンＤＶＤ規格でばらまく
・ スーパーハイビジョンＤＶＤ規格は、マイナーな規格となる可能性が高いので、ばら撒きが（PS4を内蔵しない）4k2k液晶TVの販売に貢献しない
・ 4k2k出力端子搭載のＰＳ４は、わざと高い価格に設定する（９９９００円くらい）（フルHD出力のみのＰＳ４は２９８００円くらい）
シャープ3000億円規模の融資要請
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345654541/
スーパーハイビジョン早期実現計画さえあれば、銀行は３０００億円くらいポンと融資してくれる
NHK技研の人間に“人の心”があるならば、今すぐに、行動を起こさなければいけない、人の命を救わなければいけない
人の命は地球より重い
↑
↓
100人が首を吊ろうが1000人が首を吊ろうが関係ない、我々は手Rする、手Rする、手Rするぞ、徹底的に手Rするぞ、何が何でも手Rするぞ
次世代ＴＶ、世界標準に ＮＨＫ・パナソニックなど開発 100インチ以上でも高画質
ＮＨＫやパナソニックなど電機メーカーが2020年以降の実用化に向け開発・提唱する次世代テレビ技術が世界標準規格に採用されることが確実になった。
国連機関が月内に採択、各国に同規格の採用を推奨する。現行ハイビジョン放送の16倍の高精細映像が可能になる。国内メーカーは開発で蓄積した映像・
部品技術を生かし世界市場を狙う。（関連記事企業２面に）
「スーパーハイビジョン（ＳＨＶ）」と呼ばれる技術で、ＮＨＫ放送技術研究所が中心となり1995年から開発してきた。日本では20年の試験放送開始を目指している。
現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はないが、メーカー各社は関連技術を将来の商品開発に役立てる。
ＳＨＶの画素数は3300万あり、100インチ以上の大型画面でも画像が粗くならない。１秒間に映すコマ数も現在の２倍の120となり動きも滑らかになる。
国際電気通信連合（ＩＴＵ）が近くまとめる国際技術規格に採用。英国や韓国も同規格に同調する見通し。日本勢は米国のほか、アジア主要国にもＳＨＶ採用を働き掛ける。
現在のハイビジョンは日米方式と欧州方式に分かれている。
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20120823&ng=DGKDASDD220I4_S2A820C1MM8000
「スーパーハイビジョン（ＳＨＶ）」と呼ばれる技術で、ＮＨＫ放送技術研究所が中心となり1995年から開発してきた。
日本では2020年の試験放送開始を目指している。
現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はないが、メーカー各社は関連技術を将来の商品開発に役立てる。
現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はない
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345672596/
NHKの8K4K「スーパーハイビジョン」がテレビ放送の国際規格化
http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/23/31387.html
NHKはこれまでにもSHV放送を早期に実現するため、
総務省や電波産業会（ARIB）、メーカーなどと連携して、規格の策定などを行う国際標準化活動を推し進めてきた。
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