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2013年01月ビートルズ70: ウォルラス,ストロベリー,ハピネス,トゥモローネバーノウズ (215) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ウォルラス,ストロベリー,ハピネス,トゥモローネバーノウズ


1 :2010/10/05 〜 最終レス :2013/01/01
世間では評論家やファンからも人気投票で上位に来る曲ですが
好きじゃない人も多いように感じます。
そんな4曲について語りましょう。

2 :
R&B色が希薄。トラディショナルなものが無い。
故にリリース当時は先進的でも、時間の経過と共に色褪せてしまう曲。
ポールが次々に作る名曲の数々に、ジョンが対抗するには最早「奇をてらう」
しかなかった。負けた時の言い訳が必要だったのだ。

3 :
この4曲聴くと、ジョンはベートーベン的、ポールはモーツァルト的って意見がよくわかる。
古典派の分かりやすい音楽の中でも最も愛されるメロディメイカーのモーツァルト。
当時としては衝撃的な革新的サウンドでロマン派への道を切り拓いたベートーベン。
ただ、モーツァルトに遊び曲があり、ベートーベンにオーソドックスな美しい曲もたくさんあるので、そのあたりもジョン、ポールに通じるものがあるね。
そんな俺はZEPヲタw

4 :
そんなに取っつきにくい曲でもない
現代からすると

5 :
ポールにはRケがあるっ!

6 :
>>4
だから、時代と共に色褪せたのさ。
>>5
Rケ派ブルース・ベースの曲じゃん。

7 :
うわ、マジレスだったのか。知恵遅れっているんだな。

8 :
ポールの曲は
スレタイから
「ハロー」「ペニー」「オブラディ」「ヒアゼア(グッドデイ)」
かなぁ〜

9 :
色褪せてるはずなんだが、それでも評価されてんだよね。
その曲の良さじゃなく、その曲の革新性を評価しているようにしか思えない。

10 :
肝心のリスナーに評価されていない。
評論家に評価されてもレコードが売れるわけじゃないって、
ジョン自身が言っている。

11 :

イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!


12 :
ストロベリーの最後の30秒ぐらいは蛇足だと思う

13 :
結局最後は音楽そのものの魅力だけが残る。1000年後一番評価されているのはヘイジュード&イエスタデイ。

14 :
>>13
それは有り得ないw

15 :
リボルバーではトゥモロー・ネバーノウズが一番好き
とか言ってる人は、ちょっと無理してるなあ。素直になれよと思う

16 :
そうだよなあ。素直にラブユートゥって言いなさい

17 :
イエスタデイもジョンレノン作だった。
エリナー・リグビー、レット・イット・ビーに続く新たな事実がここに証明された。

The following songs by veteran artists won multi-million performance awards
9 Million
Yesterday - John Lennon
5 Million
Come Together - John Lennon
4 Million
A Hard Day's Night - John Lennon
3 Million
Hello, Goodbye - John Lennon
Love Me Do - John Lennon & Paul McCartney
http://mog.com/blog_post/content/723/2405050


18 :
ジョンオタに朗報ですね!おめでとう!!

19 :
>>12
PV見てるとまあいいんだけど曲だけだとね

20 :
ハピネスは全然いいと思わん

21 :
名曲じゃん。
ポールが「ホワイトアルバムで一番好きな曲」と絶賛して
バンドオンザランでアレンジを真似たくらいだから。

22 :
A+ クラス
ストロベリー
A- クラス
ウォルラス、トゥモロー
C クラス
ハピネス
(ABC±9段階評価)

23 :
>>22
全部A+ クラス
だろ。

24 :
率直ベース対人に対して好きとかこれ、いいねといえない象徴の4曲。
だがどれも何度か繰り返して聞きたくなる中毒性のようなものがある。

蛇足ながらネット社会になってから匿名で意思表明が可能になってから
対人へ好きといいにくかったジョンの曲のランクが上がって
それまでなじみになっていたポールの曲が古臭く聞こえるようになり
飽きられランクを下げてしまったのだろう。

25 :
対人に対して

相変わらず変な日本語

レノン理解先生ww

26 :
>>23
レノン理解の脳内ではそうなるだろうな




 

27 :
クイーンの曲にハピネスの影響を感じる

28 :
>>25
教員試験に受かった(笑)ポール先生(笑)に聞いてみよう

29 :
ウォルラスは最初はみんな好きになるけど
しばらくすると全然聴かなくなる。
ボヘミアン・ラプソディのようなしつこさがある

30 :

ポールの曲は軽くて甘ったるくて直ぐに飽きる。

31 :
エリナーとかゴールデンとか浸れる曲もあるじゃん

32 :
>>31
エリナーは共作。
ゴールデンは未完。

33 :
>>11
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
は良い曲だけど、聴いてると凄く怖いんだよなぁ…

34 :

「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
坂本龍一が一番凄いと評価している曲。

35 :
tomorrow never knowsかっこいいじゃん
ライブで聴いてみたいなぁ

36 :

かつてブライアン・イーノは、「インスタント・カーマ」を作った頃のジョン・レノンの言葉をヒントにこう語りました。
“ベストなレコードというのは、火曜日に書かれて、水曜日に録音され、木曜目にはプレスされ、金曜日に発売、
そして土曜目には店頭に並び、日曜日にはナンバー・ワンになってるものだ”と。
そのアイディアを実現するべく、レコーディングから発売まで、わずか6日間という期間で人々に届けられたのが、
1995年に制作された“WAR CHILD”によるチャリティ・アルバム『ヘルプ』。
オアシス、レディオヘッド、ザ・ストーン・ローゼズ、ブラーらに加え、ポール・ウェラー、ノエル・ギャラガー、
ポール・マッカートニーの3人が“モジョ・フィルターズ”
なるユニットを結成して、ザ・ビートルズの「カム・トゥゲザー」をカヴァーするなど、
その豪華な参加メンバーが話題となった作品でした。
それから約10年、今度はレコーディングから発売まで“たった1日”で人々に届けられるという、
世界最速のアルバム『Help:A Day In The Life』が
WAR CHILDのダウンロード・サイト“War Child Music”にて販売。
ブライアン・イーノは
「ジョン・レノンの曲は素晴らしいが、ポールマッカートニーの曲は興味ない」と
言っていた。
そしてトモロウネバーノウズをカバーした。
TNKという題名で801ライブに入ってる。
トモロウネバーノウズはモンスーンもカバーしていたし、
ディアプルーデンスはSGTがカバーしていた。
ジョンの曲は奥が深いからニューウエーブ系のアーティストに
よくカバーされている。



37 :
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww
ニューウェーブにだけカバーされて、よかったねジョンwwww


38 :

レイチャールズやカーペンターズにもカバーされてるがな

39 :
プログレで例えれば、ジョンはキングクリムゾンとかピンクフロイド、イエス
ポールは、トトとかジャーニーとかボストン

40 :


現代音楽家の巨匠シュトックハウゼンの助手を務めていた
ホルガーシューカイは、ジョンレノンの【アイアムザウォルラス】を聴いて
衝撃を受けロックミュージックへの転向を決意しジャーマンロックの
伝説的バンドのCANを結成した。
そのCANを聴いて、真似しようとして見事にコケたのが、
ポールマッカートニーの「Kreen-Akrore」である。

残念ながら音楽家(ロック&ミクスチャー、オルタナティブ系)に受けがいいのはジョン・レノンだよ。
音楽家といってもジャンルがあるけどね。
死んで神になったんじゃなくてビートルズ時代から作曲は神業だっただろ。だから
今でも評価されてる。そんじゃそこらへんのアーティストとは違う。
ジョン嫌いはポールの真髄なんてわかっってないんじゃない?ジョンを意識してこそのポールだろ。
カメレオンマンポールはジョンに意識を向けたときオリジナリティが発揮されてる。
アンソロジーと対峙してから今の作風に変わったよ。



41 :
>>39
ジョンレノン作品にプレグレはおろかプログレチックなものすら存在しないのだがw

42 :
ん?ハピネスとかあるじゃん

43 :

581 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2010/09/14(火) 22:17:37 ID:???0
@つか、元ネタはWHOのクイック・ワンだろ。少しは恥じろ、みっともねえ
583 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2010/09/18(土) 12:41:28 ID:???0
>>581
フーが真似て
さらにポールが真似たって事だなw
584 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2010/09/18(土) 13:32:25 ID:???0
>>583
どうやったら68年のジョンの曲を66年にピートが真似出来るんだろうか
585 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2010/09/18(土) 20:39:11 ID:???0
当時のWHOは革新的だったよね
クイックワンはその後もクイーンとかが下敷きにしたし古典です
物語仕立にして場面毎にまるっきり曲調の違うピースを組み合わせて
最後に大きな感動を作り出すという手法は誰も思いつかなかった
この後はプログレ勢に長尺の曲を作る為の良いアイディアにもなっているんだな
その観点で言うのならば、ボヘミアン・ラプソティやバンド・オン・ザ・ランが成功例
ハピネスはただ曲を繋いだだけでストーリー性は乏しく、試作品って所でしょ
更に巨大にしたのがアビーロードのヒュージ・メロディ1・2で、これも基本的に繋いだだけ
結局、ビートルズのメンバーには、多面的な観点で曲を作れる奴はいなかったんだと思う
586 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2010/09/18(土) 20:43:28 ID:???0
>>580,581,583,584
これはジョンヲタ荒らしの恥かしい実例としてコピペにされるべきレベル
まさかここまでなにも知らなくて、頭がアレだとはねえ・・・・。カワイソウ

44 :

ビートルズのカバー曲がシングルカットされてヒットしたのは
ジョン作品には
「涙の乗車券」カーペンターズと
「ルーシーインザスカイウィズダイアモンド」エルトンジョン
があるけど、ポール作品にはなんかあったっけ? 

45 :

25位  67年  Yesterday/Ray Charles
13位  70年  We Can Work It Out/Stevie Wonder
23位  69年  Hey Jude/Wilson Pickett
49位  71年  Let It Be/Joan Baez
51位  69年  Ob-La-Di, Ob-La-Da/Auther Conley
35位  68年  Eleanor Rigby/Ray Charles
17位  69年  Eleanor Rigby/Aretha Franklin
62位  75年  Got To Get You Into My Life/Blood, Sweat & Tears
 9位  78年  Got To Get You Into My Life/Earth, Wind & Fire
18位  66年  Michelle/David & Jonathan
65位  66年  Michelle/Bud Shank
77位  66年  Michelle/Billy Vaughn

46 :
I Saw Him Standing There - Tiffany (88年・7位)も忘れちゃイヤン

47 :
いっぱいあるよ。知らなかった?

48 :
>>45-46

【 ポールの代表作 = ジョンとの共作曲 】
ミッシェル、
エリナーリグビー、
シーズリビングホーム、
ヒアゼアアンドエヴリウエア、
アンドアイラブハー 、
We can work it out 、
ブラックバード 、
I Saw Her Standing There
【 ポールの3大代表作 】
イエスタデイ  = マーティンとの共作曲
ヘイジュード  = ラストダンスは私に
レットイットビー = ケセラセラ+G線上のアリア


49 :

「 I Saw Her Standhing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。
学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」
「僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。
ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。
これがエキサイティングでないはずがないよね。」
(ビートルズ レコーディング・セッションズ / マッカートニー インタヴューより)


50 :
>>44
アクロスザユニヴァースはフィオナアップルがカバーしてヒットしただろ。
デヴッドボウイ、ウェインライトなどもカバーしていた。

51 :
コピペ在日糞野郎はどこにでも湧くなあ

52 :
「Got To Get You Into My LifeがEW&Fにカヴァーされたね。アレサ・フランクリン
はLet It Be やEleanor Rigbyをカヴァーした。マッカートニーはソウルからゴスペルライク
なものまで作れるんだ。驚いたね。
それに比べて、レノンは甘いストロベリーがどうしたとか、ルーシーだのミスター・カイトとかの
歌詞を絵やポスターを眺めて作っているだけだ。ア・デイ・イン・ザ・ライフは新聞記事だ。既に
創作力が枯渇していたんだ。挙句にセイウチとかサルとかが出てくるんだよ。お子様向けだね(笑)」
(リチャード・コリンズ)


53 :
>>52
捏造文
在日糞野郎はどこにでも湧くなあw

54 :
「サージェント・ペパー制作の時、レノンは1週間しか作曲の時間が
取れなかったと言う。これは彼の作品が、マッカートニーの作品に比べ
稚拙だったということを本人が証明しているようなものだ。マッカートニー
が曲を書いてから、慌てて書こうとしたところで優れた曲は書けない。
マッカートニーが作曲していた間、レノン本人は何もしないでただゴロゴロ
していたとシンシア元夫人も証言している。結局、息子の絵を見てルーシー
をでっち上げ、サーカスのポスターからミスター・カイトを書いて(というより写し)、
とどめは新聞記事にメロディーを付けたようなア・デイだ。
ア・デイはマッカートニーのミドルが無ければ、退屈なフォーク・ソングだと言える
だろう。ビートルズの最高傑作であると同時にロックンロールの金字塔であるサージェント・
ペパーは、ジョンレノンの貢献無しに生まれたアルバムだったのだ」
(リチャード・コリンズ)

55 :
>>54
実にパラノイアらしい
馬鹿っぽい捏造文だなww



56 :

@@後期ビートルズもジョンのおかげで持った@@
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!

このアンケートの結果からもジョンの曲には、普遍的な価値があることが解る。
さすがに100人もの一流ミュージシャンによるアンケートは精度が高いということ。
「私は何十年先になっても通用するような曲を創るようにしている」
と言っているレナード・コーエンはディランまでもが崇拝するカリスマである。
現在も活動中で、死後にカリスマになった訳ではない。
ジョン・レノンもレナード・コーエンも同じタイプのアーティストだと言えるだろう。

57 :
「サージェント・ペパー制作の時、レノンは1週間しか作曲の時間が
取れなかったと言う。これは彼の作品が、マッカートニーの作品に比べ
稚拙だったということを本人が証明しているようなものだ。マッカートニー
が曲を書いてから、慌てて書こうとしたところで優れた曲は書けない。
マッカートニーが作曲していた間、レノン本人は何もしないでただゴロゴロ
していたとシンシア元夫人も証言している。結局、息子の絵を見てルーシー
をでっち上げ、サーカスのポスターからミスター・カイトを書いて(というより写し)、
とどめは新聞記事にメロディーを付けたようなア・デイだ。
ア・デイはマッカートニーのミドルが無ければ、退屈なフォーク・ソングだと言える
だろう。ビートルズの最高傑作であると同時にロックンロールの金字塔であるサージェント・
ペパーは、ジョンレノンの貢献無しに生まれたアルバムだったのだ」
(リチャード・コリンズ)

58 :
>>54>>57
くどい。

1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
        ↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw

ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。

59 :
「サージェント・ペパー制作の時、レノンは1週間しか作曲の時間が
取れなかったと言う。これは彼の作品が、マッカートニーの作品に比べ
稚拙だったということを本人が証明しているようなものだ。マッカートニー
が曲を書いてから、慌てて書こうとしたところで優れた曲は書けない。
マッカートニーが作曲していた間、レノン本人は何もしないでただゴロゴロ
していたとシンシア元夫人も証言している。結局、息子の絵を見てルーシー
をでっち上げ、サーカスのポスターからミスター・カイトを書いて(というより写し)、
とどめは新聞記事にメロディーを付けたようなア・デイだ。
ア・デイはマッカートニーのミドルが無ければ、退屈なフォーク・ソングだと言える
だろう。ビートルズの最高傑作であると同時にロックンロールの金字塔であるサージェント・
ペパーは、ジョンレノンの貢献無しに生まれたアルバムだったのだ」
(リチャード・コリンズ)


60 :
>>54=>>57=>>59
パラノイア捏造文
くどい。

61 :
コピペ貼るなよエタ非人朝鮮人

62 :
「Got To Get You Into My LifeがEW&Fにカヴァーされたね。アレサ・フランクリン
はLet It Be やEleanor Rigbyをカヴァーした。マッカートニーはソウルからゴスペルライク
なものまで作れるんだ。驚いたね。
それに比べて、レノンは甘いストロベリーがどうしたとか、ルーシーだのミスター・カイトとかの
歌詞を絵やポスターを眺めて作っているだけだ。ア・デイ・イン・ザ・ライフは新聞記事だ。既に
創作力が枯渇していたんだ。挙句にセイウチとかサルとかが出てくるんだよ。お子様向けだね(笑)」
(リチャード・コリンズ)


63 :
>>52>>62
くどい。

1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
        ↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw

ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。

64 :
「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア、フォー・ノー・ワン、ガット・トゥ・ゲット・
ユー・イントゥ・マイ・ライフ、イエロー・サブマリン、グッド・デイ・サンシャイン、
エリナー・リグビー。これらのポールが書いた曲のヴァラエティと美しさは衝撃だった。
ジョンは、この頃、トゥモロー・ネヴァー・ノウズなどで、その後もルーシーやミスター・
カイト、ア・デイなどドラッグ・ソングばっかりだった。ドラッグがないと曲が書けな
いようだった」(ゲイリー・カスティーヨ)


65 :
>>62=>>64
捏造文乙。 こちらはソース付き。

1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
        ↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw

ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。

66 :
>>62=>>64
捏造文乙。 こちらはソース付き。
        ↓
165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html

166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165 なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。

174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw

67 :
「サージェント・ペパー制作の時、レノンは1週間しか作曲の時間が
取れなかったと言う。これは彼の作品が、マッカートニーの作品に比べ
稚拙だったということを本人が証明しているようなものだ。マッカートニー
が曲を書いてから、慌てて書こうとしたところで優れた曲は書けない。
マッカートニーが作曲していた間、レノン本人は何もしないでただゴロゴロ
していたとシンシア元夫人も証言している。結局、息子の絵を見てルーシー
をでっち上げ、サーカスのポスターからミスター・カイトを書いて(というより写し)、
とどめは新聞記事にメロディーを付けたようなア・デイだ。
ア・デイはマッカートニーのミドルが無ければ、退屈なフォーク・ソングだと言える
だろう。ビートルズの最高傑作であると同時にロックンロールの金字塔であるサージェント・
ペパーは、ジョンレノンの貢献無しに生まれたアルバムだったのだ」
(リチャード・コリンズ)


68 :
>>67
捏造文乙。 こちらはソース付き。↓
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
        ↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw

ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。


69 :
現在書店に並んでいるローリング・ストーン誌にジョンのインタビューが
載っているね。インタビュアーが「サムタイム・イン・NYC」〜「ロックンロール」
までは全部駄作だと思い切り失礼なことを言っているので笑ってしまったw

70 :
イマジンを最後に名曲が書けなくなった人だからな。

71 :
ジョンはなんと答えた?

72 :
「サムタイム」については認めていた。
他のアルバムについてはスルーしていた。
俺がジョンなら、インタビュアーを追い返すねw
ミックやキースなら殴るんじゃないかなw

73 :
だが一般的にオノバンドとイマジンまでなのは事実だしな

74 :
>>72
ミックやミースはそもそもあんな糞は作らん

75 :
>>69
インタビュー読むと、81年にワールド・ツアーやっていたら
大失敗したかもね。しかも武道館からだったりしたら、どうなっただろう。
ヴォーカルがヨーコで、ギターがジョンで、後はドラムとベースだけって。
しかも「ホワイ」や「オープン・ユア・ボックス」といったヨーコの古い曲
が中心だなんて。『ダブル・ファンタジー』からの曲は3ピースだと厳しい
気もするしね。それなのにジョンは自信満々だったwww

76 :

かつてブライアン・イーノは、「インスタント・カーマ」を作った頃のジョン・レノンの言葉をヒントにこう語りました。
“ベストなレコードというのは、火曜日に書かれて、水曜日に録音され、木曜目にはプレスされ、金曜日に発売、
そして土曜目には店頭に並び、日曜日にはナンバー・ワンになってるものだ”と。
そのアイディアを実現するべく、レコーディングから発売まで、わずか6日間という期間で人々に届けられたのが、
1995年に制作された“WAR CHILD”によるチャリティ・アルバム『ヘルプ』。
オアシス、レディオヘッド、ザ・ストーン・ローゼズ、ブラーらに加え、ポール・ウェラー、ノエル・ギャラガー、
ポール・マッカートニーの3人が“モジョ・フィルターズ”
なるユニットを結成して、ザ・ビートルズの「カム・トゥゲザー」をカヴァーするなど、
その豪華な参加メンバーが話題となった作品でした。
それから約10年、今度はレコーディングから発売まで“たった1日”で人々に届けられるという、
世界最速のアルバム『Help:A Day In The Life』が
WAR CHILDのダウンロード・サイト“War Child Music”にて販売。
ブライアン・イーノは
「ジョン・レノンの曲は素晴らしいが、ポールマッカートニーの曲は興味ない」と
言っていた。
そしてトモロウネバーノウズをカバーした。
TNKという題名で801ライブに入ってる。
トモロウネバーノウズはモンスーンもカバーしていたし、
ディアプルーデンスはSGTがカバーしていた。
ジョンの曲は奥が深いからニューウエーブ系のアーティストに
よくカバーされている。


77 :
>>76
IDもイーノってか?w

78 :
ニュー・ウェーヴ系にしかカヴァーされないのも
悲しい話だけれどなw

79 :
そしてまた>>37がコピペされるのか・・・不毛だね

80 :
確かに不毛だね。
レノン理解先生がビー板住民の全てを敵に回して挑発するからだろうけれど。
流石は和製マーク・チャップマンだよ。

81 :
>>80
やれやれ
そういうお前(パラノイア)の挑発レスで板が荒れるんだがな。

82 :
>>81
ようナポリw
お前、最近ミスター・ハローワークって呼ばれてるじゃんw
笑わせてもらったよw

83 :
>>82
お前のレスは常にダサダサのオッサンセンスでつまらんな。
そんな幼稚なセンスだからポール理解パラノイアなんだろう。
パン工場はクビになったのか?
早く就職して税金払えよ。

84 :
>>83
その人はパラノイアじゃないっすよ。
俺がパラノイアです^_^。
パン工場って何すか?食品会社の法務です。
うちの会社のサークルの女の子たちの間でも評判ですよ。
ミスターハローワークってww

85 :
>>64
>会社のサークル
プッww
相変わらずダサダサのオッサンセンスだな。
そんな幼稚なセンスだからポール理解パラノイアなんだろう。



86 :
なんだこいつら気持ち悪い

87 :
>>85
一流企業だからダサくてもいいんですよーw 特に法務なんでw
「オッサンセンス」と全部を片仮名で書くのっていけてないっすw
もっとダサいっすよw

レノン!!(チャチャチャ)
理解!!(チャチャチャ)
先生!!(チャチャチャ)
ワーーーーーーーーーーーーッ!!
和製!!(チャチャチャ)
マーク!!(チャチャチャ)
チャップマン!!(チャチャチャ)
ワーーーーーーーーーーーーッ!!
ミスター!!(チャチャチャ)
ハロー!!(チャチャチャ)
ワーク!!(チャチャチャ)
ワーーーーーーーーーーーーッ!!

88 :

@@後期ビートルズもジョンのおかげで持った@@
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!

このアンケートの結果からもジョンの曲には、普遍的な価値があることが解る。
さすがに100人もの一流ミュージシャンによるアンケートは精度が高いということ。
「私は何十年先になっても通用するような曲を創るようにしている」
と言っているレナード・コーエンはディランまでもが崇拝するカリスマである。
現在も活動中で、死後にカリスマになった訳ではない。
ジョン・レノンもレナード・コーエンも同じタイプのアーティストだと言えるだろう。

89 :
>>85
一流企業だからダサくてもいいんですよーw 特に法務なんでw
「オッサンセンス」と全部を片仮名で書くのってイケてないっすw
もっとダサいっすよw

レノン!!(チャチャチャ)
理解!!(チャチャチャ)
先生!!(チャチャチャ)
ワーーーーーーーーーーーーッ!!
和製!!(チャチャチャ)
マーク!!(チャチャチャ)
チャップマン!!(チャチャチャ)
ワーーーーーーーーーーーーッ!!
ミスター!!(チャチャチャ)
ハロー!!(チャチャチャ)
ワーク!!(チャチャチャ)
ワーーーーーーーーーーーーッ!!

90 :
海象→解りません。ギター的に面白くない。一回だけ出てくる“クラ〜〜イ”ってとこは好きです。
苺→解りません。ブートかなんかで聴いた練習テイクのが好きです。
銃→好きです。短いのに大作プログレですね。歌も演奏も巧いです。
聴いて良し、歌って良し、コピーして演っても楽しい、後期最大の名作ですね。
TNK→よく出来てますよね〜。素人の俺ですが、芸術的な美しさに惚れ惚れします。
抽象化されたロック・グルーヴ。
Perfumeの“Dream_Fighter”にこの曲のグルーヴをマッシュアップしてみたいです。

91 :
↑お前はジョージヲタ

92 :
ハピネスやデイ・イン・・ザ・ライフは楽曲が優れてるのは分かるけど
めちゃくちゃ好きな曲にはなりえないな
ポールの場合だと完璧だけど好きじゃないのが多い

93 :
>>91
たしかに。ブルージェイウェイ大好き。
さすがですわ

94 :
>>84
その人はって両方ともお前じゃねーかおっさん

95 :
>>94
ようナポリw
お前、最近ミスター・ハローワークって呼ばれてるじゃんw
笑わせてもらったよw

96 :
>>1
どう聞いても天下の名曲でしょ?
それまでになかった音を生んだってだけで十分っす

97 :
トゥモローなんて、日本公演の年の曲でしょ。
これだけの進化を遂げたバンドって今後出てくるかな?

98 :
Title : John Lennon And Yoko Ono With Plastic Ono Band
World Tour In Japan (August 1981 at Nippon Budokan Arena)
Track list
#01 : Help
#02 : Walking On Thin Ice
#03 : Everyman Has A Woman Who Loves Him
#04 : Give Me Something
#05 : I'm Moving On
#06 : Why
#07 : Open Your Box
#08 : Hard Times Are Over
#09 : Don't Worry Kyoko
#10 : Imagine
Encore
#11 : (Just Like) Starting Over
#12 : Give Peace A Chance
Plastic Ono Band:
Yoko Ono (Vocal) John Lennon (Guitar, Piano, and Vocal)
Undecided (Bass) Undecided (Drums)

99 :
へぇw リード・ヴォーカルはヨーコだったのかwww
笑えるけれどジョンらしいかw

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