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2013年01月教育・先生100: 派遣企業の再禁止(2)・氷河期永劫? (273) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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派遣企業の再禁止(2)・氷河期永劫?


1 :2011/01/24 〜 最終レス :2013/01/09
ほんのちょっと前まで日本社会には派遣企業はいなかった(法で禁じられていた)
今では多くの生徒が卒業後に正規採用を望んでも派遣労働者になるしかない。
去年より今年はより状況は悪化しているし、来年はもっと悪化している。
10年先となれば、ホンの一部の正社員と大多数の非正規労働者の社会が成立するだろう。
(今の時代を生きる我々が何もしなければ確実にそうなる)
我々が各政党・各候補者にメールを送ればどうなるだろう?
例えば「私と私の家族・友人知人は派遣企業禁止を主張する政党候補者に投票します
禁止を主張しなかったり、ザル法で規制のマネごとをするような政党候補者には投票しません」
生徒達の未来を守る事が出来るのではないだろうか?
生徒達を家庭すら築けないような運命から救ってやれるのでは?
http://www.dpj.or.jp/ 民主党公式サイト
http://www5.sdp.or.jp/ 社会民主党公式サイト
http://www.kokumin.or.jp/ 国民新党公式サイト
http://www.jcp.or.jp/index.html 日本共産党公式サイト
http://www.jimin.jp/index.html 自民党公式サイト
http://www.komei.or.jp/index.html 公明党公式サイト

2 :
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1248505772/801-900
前スレ

3 :
もしかすると、それどころではないかも知れないな
請負企業が入札してきて一番安く入札した企業が落札する
それまでの教師は如何に真面目で真摯であっても失業を強制される
値段以外に如何なる物差しも無しで落札企業を決定するから
日本の教師の年収も教育能力も最低水準にまで下落するけど
(偽装個人請負って事になれば、最低賃金以下での勤務になったりして・・・)

4 :
>>1
>今では多くの生徒が卒業後に正規採用を望んでも派遣労働者になるしかない。
正規雇用でも大企業志望のことだろ、中小零細企業の正規になればいいじゃん。
確かにマクロでは問題もあるのだろうが、ミクロだと、
派遣で働いてる人、「中小零細だの町工場の正社員になるくらいなら、大企業配属の派遣のがマシ」って奴とか
「派遣から上手くいけば、大企業の正規雇用に格上げを狙う」ってスケベ心抱いた奴が多いよね。


5 :
>>4
それが生徒にかける言葉なのかね?

6 :
>正規雇用でも大企業志望のことだろ、中小零細企業の正規になればいいじゃん
本気でそう思うなら、まずは大企業正社員の側を引き下げ、中小零細企業との格差をなくす努力をすべき

7 :
ふーん

8 :
もう、終わり

9 :
生徒達の為に闘えない者は教師と呼ばれる価値が無い

10 :
そうだね
「既得権の上に、胡坐をかき」
「己の利益のために、若者たちを非正規労働者に追い込む」
「(大企業・官庁の)正規労働者たちが君たちの真の敵だ」
と教えなければな。

11 :
そうだね
「既得権の上に、胡坐をかき」
「己の利益のために、若者たちを非正規労働者に追い込む」
「(大企業・官庁の)株主階級・キャリア官僚たちが君たちの真の敵だ」
と教えなければな。

12 :
>>11
全教組合員乙!
資本主義を否定する人間は、赤い国へ行って発言するべきだろう。
問題は「労働者間の不公平」の話であって、そもそも立場が異なる「富裕層と労働者の格差」の話をしているのではない。
「富裕層やエリートは国の宝だから大事にすべき」と教えるべき。
それに企業への法人税引き下げは喫緊の課題だ。
「高すぎる税負担」がある限り、企業はどんどん海外へ流失する。
みすみす「金の卵を産む鳥」を外国へ逃がすのは、愚策にも程がある。
カネは「どの道、海外へ資産逃避すらできない小金持ち」から、ごそっととればいい。

13 :
>>12
むしろお前の方が資本主義を否定しているし
赤い国に受けられると思うが
日本が明治以降官製談合社会主義でやってきたことも認められないんだろ?

14 :
昔話はどうでもいいだろ
「今後どうあるべき」かが大事な問題だ。
「日本だけにしか通用しない非常識(な雇用システム)」が温存することが問題だ。
早く、グローバルスタンダードを採用しないと、日本は世界の孤児になる。
そのためには「終身雇用・年功序列」を廃止して、人材の流動化を前提とした「同一労働・同一賃金・同一待遇」の下で、
正規・非正規の区別自体をなくした、新たな雇用制度を構築すべき。
「正社員だから・・・・」という過剰な保護を廃止するのが、その一里塚。

15 :
株主だからって過剰な保護を廃止すべき

16 :
会社は株主のもの、というのが資本主義社会の常識のはずだが。
株主の委託を受けて、経営に携わる経営者が「ヒラ従業員とは比較にならぬほどの厚遇」を享受するのもまた当然。
この国が「資本主義社会の一員」である前提を抜きにしては、お話にならない。

17 :
>>16
なら、それは日本社会ではあり得ない。
企業が株主のものなら、その企業がどんなに恥知らずな事をしても
従業員はヘラヘラしてれば良いって事になるな。

18 :
>従業員はヘラヘラしてれば良いって事になるな。
将来的にはそれでもいい。
が、経営者が従業員平均の「約30倍」の所得を得た時点での話。
この国の「経常利益」からの株主配当や経営者報酬部分が「まだまだ少ない」
これを欧米標準にまで「高めて」から、の話となる。

19 :
>>18
嫌だ〜〜〜
株主配当や経営者報酬を削減しないなら出来るだけサボって
カネを毟り取ってやる。

20 :
>>18
>経営者が従業員平均の「約30倍」の所得を得た時点での話。
>この国の「経常利益」からの株主配当や経営者報酬部分が「まだまだ少ない」
>これを欧米標準にまで「高めて」から、の話となる。
これを実現するには、徹底的な愚民化教育を施し国民から批判力(考える力)を奪う政策をしないとな・・
(1)学習指導要領を現行の3分の1にまで落とす。
(2)テレビは全て低俗バラエティ番組&トレンディドラマ等のみを放映し深刻な社会問題を扱ったドキュメンタリーなどはやらない。
(3)学校は上層部セレブを徹底的に礼賛する教育をする。
(4)株主&上層部に奉仕するため24時間労働を厭わないプロ奴隷精神を養う。
(5)マスコミは全て権力層・大企業を賛美する、批判などとんでもない。
・・まだまだあると思うが。
ここまで書いて気づいたがオマエの目指す方向って、
この中のあるいくつかのボキャを置き換えてみるとカノ国にそっくりなんだよな、どこの国か?
それは北朝鮮w
オマエの理想としているものって、注釈は必要だけど「北朝鮮の資本主義バージョン」そのものだよw



21 :
教員は労働貴族なんだから当然この社会を守ろうとするだろう
既得権益の恩恵を一番受けてるのは先生。

22 :
>>18
>>従業員はヘラヘラしてれば良いって事になるな。
>将来的にはそれでもいい〜
オマエ、まともに会社勤めなんかした経験ないだろ?
なんか言っていることも一方的でコミュニケーション力もなさそうだし。
言ってることも爺の繰り言状態で同じことのループ、内容も薄っぺらいし。
欧米がどうこういう前に会社がどのようにして利益を上げているかも想像がつかないんだよな?
ちなみに欧米って十把一絡げに言ってるけど、欧と米じゃずいぶん違うんだよ。
米でも是正が求められている。
なんせ米が自国に税金を払わない企業のためにスイスの銀行に圧力をかけることも検討しているくらいだからな。

23 :
>>21
一面だけをとらえて脊髄反射的に馬鹿レスをする・・の典型だな。
わざわざ自分の馬鹿さかげんをネットで公表することはないw

24 :
>>18
従業員が減収されて仕事に何の責任もとらずへらへらしている、それでも企業は一応黒字で、管理職報酬は数十倍、それで株主にも利益還元・・
こんなんで企業の利益の元になる技術のノウハウを蓄積したり後世に伝授したりできるとでも思っているの?
ましてそれで株主に還元できるほどの利益を上げるなんて。
オマエ、本気でこんなこと考えているなら相当なアホだぜ?


25 :
>>16
>会社は株主のもの・・
なんか高見からもの言ってカッコつけてるつもりかもしれないけど、
別にそんなことが強調されるようになったのはつい最近の一部のアメ企業だけ。
正確には「企業は株主をはじめとする利害関係者全てのもの・・」
商品を作り出す従業員がいなければ利益も出ないし、株主配当金だってない、おわかり?w
想像力が偏っているオマエは会社に株主がいればそれだけで利益が出るように思っているみたいだ。
資本主義をもう1度、基本の部分から勉強する必要があるのはキミのほうだねw




26 :
>>12
>「富裕層やエリートは国の宝だから大事にすべき」と教えるべき。
ここは教育板だけどそれを学校の生徒にどういうふうに教えればいいんだね?
教育水準が高くなればなるほど「セレブありがたや〜(恍惚の表情)」みたいな未開人の感性から離れていく。
批判精神も旺盛になっていく。
キミの言うような社会にするには、それこそオレが>>20で投げかけたことを 実現しなくては不可能だ。
だけどそんなこと誰が納得する?


27 :
>>12
>「高すぎる税負担」がある限り、企業はどんどん海外へ流失する。
>みすみす「金の卵を産む鳥」を外国へ逃がすのは、愚策にも程がある。
>カネは「どの道、海外へ資産逃避すらできない小金持ち」から、ごそっととればいい。
さて、これと全く同じ発想で民主党が消費税増税とやらを言い出してから支持率が急減なんだが。
キミみたいなこと言って政治家はどうやって選挙民を納得させるのだろうか?



28 :
違うだろ
そもそも「自民党が言い始めた」ことだろ
それを民主党が「パクッタ」だけ。
ただな、財界はじめ富裕層からの民主党への支持は上がりはじめているらしいぞ。
財界を完全に敵に廻した政権は長くはないと歴史は証明してるぞ。
その点だけは管はわかってるみたいだぞ。

29 :
>>「富裕層やエリートは国の宝だから大事にすべき」と教えるべき。
>ここは教育板だけどそれを学校の生徒にどういうふうに教えればいいんだね?
このあたりは「道徳教育」の分野だろう。
そもそも「別の次元の世界に生きる人たち」をうらやましがらず、「分相応に生きていく」ことを教えれば良い。
イギリスのような「階級社会」でも、労働者層は富裕層に必要以上の敵意を見せたりはしていない。
所詮「俺ら」と「奴ら」で住む世界が違う、と割り切って生きている。
このような良い面もあるわけだよ。
下手に「みんな平等」などという発想がそもそも間違いだろうよ。


30 :
そうだね、どこかで誰かが「日のあたらない下働き」をしないと世の中廻らない。
だれもしたがらないのなら、半強制的にでも「誰かを追い込んで、それをさせる」必要がある。
いくら、建前は公平・平等などといったところで、そんなの実は誰も信じていない。
社会的地位の低い職業は「それなりの扱い」しか受けない。
この道理を下手にオブラートでくるんで隠そうとするから、話がややこしくなるんだ。
派遣や非正規がやっている仕事なんぞは「所詮、その程度の低い仕事」
それでも「これしか仕事が無い」という奴らが、それに甘んじているわけだ。
むしろ、その程度の仕事なのに「正規雇用者(正社員)」というだけで、非正規の倍くらいの賃金を得たりする厚遇のほうが間違いなんじゃないのかな。
問題にするなら、むしろ「一部の者(正社員)の厚遇ぶり」を問題視すべきだろう。

31 :
>>29>>30
そこまで「中間層憎し」に囚われているキミを見ていると何か病的なものを感じる。
キミは養うべき家族はないし、会社勤めなんかまともにしたことがないだろ?
会社員一般に対する見方が非常に一方的で偏ったものがある。
そもそも「実態経済」を何も考えていないし、眼中にもないみたいだ、あるのはただ経営層と株主への配慮のみだ。
資本主義社会というものがどのようにして動いているかもわかっていない。



32 :
>>29>>30
>「別の次元の世界に生きる人たち」をうらやましがらず、「分相応に生きていく」ことを教えれば良い。
これって最終的には世襲制温存になり、キミのいう既得権云々の主張と完全に矛盾することになるな。
ちなみに今、争乱の連鎖中の中近東で一般大衆は世襲の上流層に反発していることが大きな原因。
キミの考えでいくとエジプト争乱では間違っていたのは異議申し立てをした大衆だということなんだな?
きっとこの流れは止められずあちこちに波及するだろう、これを押さえるには道徳なんかじゃなくて徹底的な愚民化教育しかない。
結局キミは>>20で投げかけたこと(愚民化教育)に賛成なのだね?
>イギリス〜
キミはイギリスをわかっていないな、ステレオタイプの階級社会観はイギリスでもかなり崩れている。
>一部の者(正社員)の厚遇ぶり
一体どの部分をさして厚遇なのかね?非常に抽象的で具体性ゼロなんだけど。
>下手に「みんな平等」などという発想がそもそも間違いだろうよ。
キミはどの部分をさして「『みんな平等』思想」がこの日本ではびこっているというんだね?
オレは30数年間日本で暮らしてきて「全てが平等、結果も平等・・」なんてこと吹き込まれたことなんか一度もないんだが。
よく日本は「結果の平等にしている」みたいなこと言われているが、一体どこの話だ?
社会に出れば、様々な面で「区別」(←ここ重要ポイント)されることはある。
ただし生まれながらに「生き方・進路」を限定されたとすればこれは明らかな差別だ。
またその逆に生まれながらに「あの家から生まれた者は偉い人だ、ありがたく思え」というのも差別だ。
わけもなく家柄なんかをありがたがるなんてのは未開地の土人的な感性だ。
で、「道徳教育」って簡単に言うけどキミのは「洗脳」だよね?
一体どうやって学校現場でそんな気持ちの部分をコントロールする手だてをするんだ?
キミの理想的な教育像を具現化しているのはイギリスなんかじゃなくて北朝鮮だな、キミは気づいてないだろけどw

33 :
だからいってるだろ。
この国の「異様なまでの安定制重視」が問題なんだと。
たとえば、うまく公務員に就職できれば「一生安泰」
これでは駄目だろう。
仮にいい所に就職できたとしても、何年かごとに契約を更新できないものが「振り落とされる」というような競争原理の導入が必要だろう。
これがあれば、社会はある程度は流動化する。
したがって、無理な世襲はなくなるし、学卒時に就職を失敗したとしても、
「他人を蹴落とせる」チャンスは残ることになる。

34 :
過剰なまでの「安定性」があるから、今の地位を守ろうとするあまり、価値観の異なる人間を受け入れることに消極的になる。
また、この居心地のいい立場を子供や縁故者に引き継ごうとする。
それでコネが異様なまでにはびこる。
公平とされている公務員試験ですら、インチキはある。
これでは「なにをやっても、一度安定した地位(職業)を獲得すれば勝ち」となる。
こういう社会では、国際競争には勝てない。
能力本位で人間が評価され「他人をうらやましがらずに、己の自己啓発に務めないと、その地位すら危ない」という
適度な緊張感のある社会が望まれているだろう。

35 :
一番の問題は「そこそこの暮らしが保障されてしまう」立場が多すぎる社会だろう。
ある程度の貧困層が社会に存在して、「そこからなんとしても、他人を蹴落としてでも這い上がる」というくらいのバイタリティの持ち主が一定程度必要だ。
こういう人たちが、閉塞した社会に風穴を開ける。
その下地を作るためにも、今のこの国の「中間層の多さ」「安定性重視」は異様と写るのだがな。

36 :
>>33>>34>>35
社会の「安定性」を求めるのは別に異常でもなく極めて正常なことだけど。
そもそもキミが言うように日本の社会って安定した社会か?オレなんかちっともそう思わないんだけど。
>コネ〜
嘘!キミは最近、就活したことあるか?今の日本でコネが付け入る余地はかつての100分の1もない。

37 :
早すぎる次スレは削除対象です
重複につき誘導
(生徒の未来確保)派遣企業の再禁止
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1248505772/

38 :
ID:Phqyvw1+
キミの主張はまことに胡散臭い。
競争で社会地位流動化のような一見弱者の味方のふりをして
一方では上流身分の世襲温存(中東の成り上がり王族そのものだよ)みたいなことも言っている。
キミが理想とする社会とするのには愚民化教育しかありえない(>>20の問いかけ)
批判力を持たないことが道徳なのか?キミの脳内ではw


39 :
ID:Phqyvw1+
教育水準があがれば必然的にいろいろなものが見えてきて批判する力も養われてくる。
社会の下層に属していた人たちが上に対しても疑問を抱き、異議申し立てをする・・いいことだよ。
だけどキミは「最上層セレブへの批判は道徳教育によって封じ込めろ」と言うんだもの、こんなの誰も納得するわけないよ。
現場の教師だってそんなことどう言いつくろったって生徒に説得はできないよ。
キミの考えだと「中近東の一部のセレブ優遇、その他大勢は貧困層」を永久に温存すべきものであり、
「エジプト暴動では一般大衆が悪い」と学校で教えるべきなのかね?

40 :
>愚民化教育しかありえない
君のいう「愚民化教育」に当てはまるのか否かはわからないけど、
「高等教育の大衆化(マス化)」に反対であるのは間違いないよ。
多くの人間が「無理して大学(短大・専門学校)まで」行くことはない。
中卒あるいは高卒で社会に出て、職人に「「弟子入り」でもする、あるいは企業内学校で実務研修でも受けるほうがよほどいいとは思う。
その道、すべての人間が「専門的技術者」や「管理的業務」に就けるわけではないのだから。
社会の末端で、安い賃金に甘んじながら「汗水たらして」働く労働者も必要だからね。
こんな人間には高等教育は不必要なのは言うまでもないだろ。
だれも行きたがらないのだったら、あえて「その道へ進まざるを得ない」ような社会ルールの構築も必要だとは思う。

41 :
>「エジプト暴動では一般大衆が悪い」と学校で教えるべきなのかね?
今はエジプトでは一つの達成感で人々は満足しているのかも知れない。
しかし、5年後10年後に「そんなはずじゃなかったのに」と臍をかむときが来るかもしれない。
結局は民主主義は定着せず、あたらな権力者が経済を牛耳り、大衆の生活は向上しない、という自体も十分考えられる。
特に、選挙という民主主義社会では必須の仕組みによらず、「実力で政権を崩壊させた」という忌まわしい事実は消えないだろう。
結局のところ、歴史は繰り返す、ことになるだけじゃないのかな。
これは東西冷戦終結で政権崩壊したソ連から独立した旧社会主義諸国を見れればわかることだろうよ。
俺は「浮かれた大衆の妄動での政権打倒は後々禍根を残す」と生徒に教えるだろうね。


42 :
>>40
キミが言うのは別に愚民化教育ではない。
ただの高校大学総数の適正化といってるだけ。
まあこれにはオレも賛成。
大学なんぞはっきり言って四大は甘く考えても大東亜拓帝国以下の大学(Fランク大)はいらない。
オレが言う愚民化教育とは、社会の権力層・富裕層に批判の矛先がいかないよう「牙を抜く」もの。
マスコミなんかが「上に対する批判」をやめたらそれこそ単なる堕落だろ。

43 :
>>41
>「実力で政権を崩壊させた」という忌まわしい事実は消えないだろう。
そんなのヨーロッパ諸国では歴史上いっぱいある。
イギリスは国王を処刑した。
フランスは革命を起こした。
イタリアは独裁者を縛り首にした・・・
紆余曲折はあったけども民主主義にたどり着いた。
キミはムバラク体制があのまま温存すればよかったとでも思っているのか?



44 :
>>41
歴史上、選挙が導入される以前から民衆によって倒された政権など多くあるけど、
キミ自身の考えでは、民衆による運動は全て軽挙だと言うことなのか?
旧ソ連の東側衛生諸国は軽挙だったのか?選挙のみしか体制(独裁体制含めあらゆるもの)を変える手段として認めないのか?

45 :
ID:Phqyvw1+
まあせいぜい就活頑張って正社員の地位をゲットしてくださいな。
そのご自慢の「能力」とやらを面接で存分に披露して「雇い主にお得感」をアピールするんだっけ?
だけど失敗しても、既存の正社員のせいにしないでね。
キミ自身の弁によれば、全てが能力主義・競争主義の結果であり、その責任は全てキミ自身に帰結することになるのだから。
エールを送るよ。

46 :
>民衆による運動は全て軽挙
正当な「許可されたルール」の範囲での運動ならば問題はない。
ただし、武力による政権打倒、が「正当化」されるのは、成功した場合のみに限られる。
失敗した場合は「内乱罪」あるいは「騒乱罪」で厳しく罰せされるのが古今東西を問わない事実。
また、武力による政権打倒が、この国の風土にあうのか、という問題もある。
徳川幕府の崩壊も「形の上では」朝廷への権力の返上、という「平和的な権力委譲」である。
その後の戦は別の話。
この国(日本)では「一般大衆が放棄して」国家の最高権力者を殺害し、権力の座から追い落とした、という歴史がない。
せいぜい、大衆が蜂起して向かった先は「己を同じような立場(=平民)なのに、権力とのコネクションを利用してあくどい儲けを繰り返していた業者」が狙われただけ。
特に、天皇制を打倒しよう、などという人間は、一部の狂人を除いてはいなかった。
紛争を解決する手段としては、武力の行使がいけない、のは日本国憲法でも謳っているではないのか。
>>43
国王処刑のあと、両国の混乱ぶりは世界史で習っただろ
そして、結局は王政が復古しただろ
ちなみにドイツ(プロイセン)では国王を追放し王政廃止したから、その後ナチスを呼び込込む下地ができた、という説もあるぞ。
イタリアにしても同様だ。
別に王政や専制政治がいいとはいわないが、「権力を武力で打倒すること」を絶賛するのはいかがなものか、といことだろう。


47 :
>「権力を武力で打倒すること」
これを正当化する理論を構築したのは実は共産主義者だろ。
特にレーニンだからな。
だから、俺は特にこの発想が大嫌いだ、というのはある。

48 :
>>46>>47
「権力が善だ」という前提があればキミの言うことは成立するが、
民主主義の根幹である選挙そのものが正常に機能していない、というのであれば
権力者層が大衆代表者との話し合いに応じないと言うのであれば政権打倒も仕方がないだろう。
あと歴史上に例に関して、キミの主張を補完するケースだけを出すなんてことはしないように。
それは悪意あるミスリードだから。
>ドイツ〜
全然キミは歴史をわかっていない。
ヒトラー&ナチスを生み出したのはベルサイユ体制に怨恨をいだいたドイツ国民の熱狂、王政廃止とは関係ない。
現にナチス体制でも旧王族とバチカンを味方に付けていたのは有名な話。
>イタリア
王政が実質廃止されたのは第一次大戦よりもずっと前。
ドイツにしてもイタリアにしても王室は廃止されても殺害はぜず逆にその人脈は生かしていた。


49 :
ID:Phqyvw1+
生半可に知識をさらけ出しても無知がばれるだけ、やめときなw
共産主義テーゼである「権力を武力で打倒する」のが大嫌いか?
じゃあ共産主義国家である北朝鮮で将来、金正雲体制打倒の大衆運動が起きてもキミは金体制に荷担して「大衆悪し」と言うんだな?
同じく共産主義国家である中共が圧政を敷いているチベットで独立運動が起きても虐殺されるチベット人を無視して人民政府に荷担するんだな?

じゃあ

50 :
>>46
>(イギリス)国王処刑のあと、両国の混乱ぶりは世界史で習っただろ
>そして、結局は王政が復古しただろ
またまた無知を発見w
あれは王政が復活したんじゃなくて殺害のあとに国民自ら縁戚を他欧から呼び寄せただけ。
イギリスは日本で言うような憲法が実質存在しないことになっているけど、
国民自ら国王を打倒したことで「将来国民に圧政をひく王政が出たら国民はそれを倒すことができる」という前例を作ったと言うこと。
確か文章化されているはず。
だからイギリス人はただ王族に盲従しているわけではない。
実際、皇子なんかで遊びほうけているドラ息子ぶりが暴かれて、王室廃止論は昔から根強い。


51 :
>権力者層が大衆代表者との話し合いに応じないと言うのであれば政権打倒も仕方がないだろう。
こんな暴力革命容認論を持つ人間が教壇に立っているとは恐ろしい。
民主国家を標榜する国で、こんな発想が許されるわけがなかろう。
>実際、皇子なんかで遊びほうけているドラ息子ぶりが暴かれて、王室廃止論は昔から根強い。
だから、正当な「議会での法制等の手続きを経て」王政廃止、なら問題はない。
ただ、現政権の意思や議会等に諮らず、武力で打倒する、という暴力的なやり方は容認できるわけがなかろう。
他国のことだから、内政干渉はできないがな。
今回の北アフリカでの暴力的な権力打倒は「民主主義的な発想からは受け入れることではやり方だ」と教えるべきだろう。
この国(日本)では、こんなことが万が一にも起こらないように「国民に順法意識の徹底」を図るべきだろう。
「目的のためには、手段は正当化される」的は発想は断じて容認することはできないだろう。


52 :
「悪法もまた法なり」といって、「間違った」裁判で有罪にされたが判決を受け入れ、その後脱獄の機会があったのに断り、処刑をされたソクラテスのような高潔な生き方が、教師のような人間には望まれているだろう。
「権力に物申す」的な過激な思想の持ち主は教壇に立つべきではない。


53 :
>>51>>62
家業の合間に2chですか?
ずいぶん暢気な仕事ですねw


54 :
>>52
はいはい、また無知をさらしていますなw
ソクラテスの哲学思想そのものは評価されているけど、ソクラテス本人自身の評価については様々で
「エキセントリックだった」「自棄的でもあった(だから脱獄拒否?)」等様々ある。
脱獄拒否に関しては高潔な遵法精神云々とは一切関係がない。
「悪法も法なり」を完全に正しいかどうか賛否が分かれるよな?
これがニヒリズム(虚無主義)に結びついたという考えもあるくらいだから。
「悪法も法なり」なんてともすれば愚民化政策そのものに利用されかねない。


55 :
>>51
何を言ってるんだ?オレがいつどんな場合でも「暴力革命容認」なんて言った?
よくキミは「レスを曲解するな」というけど、自らがしているじゃないか?
あのなあ、民衆なんてものは古今東西、本質的に「小心」なものだ。
どんな独裁圧政体制があったとしても「食え」さえすれば従順に体制に従っているんだ。
それが暴力を用いて体制をひっくり返す事態が起きるようなケースはよほどのことなんだよ。
民衆を暴力と圧政で生存までをも危うくするまで追い込んで、初めて民衆は暴力を手段として用いる。
こういった場合、最高権力者は民衆を圧制下で何人も殺害している、時には「法を無視・曲解」(←ここポイント)までして。
こうなったら上は絶対に下からの言い分は聞かないし話し合いにも応じない、それを試みようとすれば民衆を殺害までする。
我慢の限界まで達したときに民衆のフラストレーションは爆発する。
軍だって民衆の味方になる、最高権力者は殺害される。
民衆の生存権すら脅かすような(←ここポイントだぞ!どんな場合でもOKなどとは言ってないぞ)権力者だったら殺害されてもそれは因果応報だ。
それよりさあ>>49の問いに答えてよ、キミが大嫌いな共産圏で暴動が起きたシミュレーションだぞ。
もう一つシミュレーション追加で
共産主義が大嫌いなキミが北朝鮮の強制収容所送りになった、我慢が限界に達して収容者で暴動・脱獄を起こすことになった。
キミはソクラテスのごとく「(北朝鮮の)悪法も法なり」と暴動・脱獄には荷担せず、強制労働に甘んじるのか?
オレはふざけているつもりはないぞ、答えろ!


56 :
>我慢の限界まで達したときに民衆のフラストレーションは爆発する。
>軍だって民衆の味方になる、最高権力者は殺害される。
そのことの是非はキミごときが判断すべきことじゃないよ。
ましてや教壇に立つものが、「暴力による権力打倒」を正当化するような発言は厳に慎むべきだろう。
最低でも四半世紀、長ければ一世紀ぐらい後になって初めて「歴史的な評価」がなされる筋合いのことだ。
少なくとも「現政権を非合法に打倒」なんてことは許されるわけはない。
こん名「違法行為は駄目だよ」と教えるのも教育。
それに、
で、違法行為を政権側が「取り締まる」のは当たり前のこと。
>キミはソクラテスのごとく「(北朝鮮の)悪法も法なり」と暴動・脱獄には荷担せず、強制労働に甘んじるのか?
はっきり云うわ
おれはそもそも「捕まる」ようなヘマはしないよ。
権力にあからさまに「けんかを売る」バカな真似は最初からしない。
で、万一でも捕まって強制労働に甘んじることになったら、
それはそれで「耐え続ける」だろうね。
それが運命だろうからね。
文句ばかり言って、最後は自分だけ助かりたいと、ありもしないことを話して「仲間を売ったり」するような真似はしないよ。


57 :
むしろ、権力とうまく調和して美味しい汁を「合法的に吸う」ことを考えるだろうね。
このスレタイにしても同じこと。
派遣や非正規雇用が「おかしい」「駄目だ」と言う前に、何でこんな制度が存在することになった、のかを先に考える。
で、労働者(組合)側の主張だけを「鵜呑み」にせず、
企業(経営者)側の立場ででも物を考えてみる。
ここまでやれば、答えは自ずと出てくるんじゃないのかな。
このあたりは、労働者としての狭い視野からしか物事を論じることができない君たちとは違うんだよ。
やはり「企業(経営者)側が云ってることに正当性がある」んだとな。
「自分たちの既得権に固執して、時代にそぐわない法制度の改正や時代に応じた新しい労働協約の締結に応じないから」
企業としてはやむなく、組合の影響力の及ばない派遣や非正規雇用を多用せざるを得ない、という説明のほうに分があると考えられることはわかるだろう。
企業(経営者)側はかねてから「正規社員の厚遇部分を切り下げる代わりに、非正規雇用者の待遇改善の原資に充てる」ことは約束している。
その話し合いに応じないのは、組合員側だとな。
悪いのは「どちらの側か」ということだろう。
ま、組合のオルグや機関紙の記事を妄信している人間にはわからないことだろうけどな。
もっともっと、視野を広げる ことだよ。


58 :
【就活】採用担当者「今の大東亜帝国は大学じゃなくて高校レベルだよ。現実に、派遣の仕事をしている四大卒はいっぱいいる」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299151022/

59 :
>>1
>我々が各政党・各候補者にメールを送ればどうなるだろう?
@そんで、各政党が挙って「派遣法禁止」を公約に掲げたらどうする?
Aもし、各政党が公約を守らなかったらどうすうる?
B100歩譲って派遣禁止になり逆に請負、契約社員、アルバイト、パート、
 などの正規雇用以外が増えたらどうする?

60 :
むしろ「派遣・非正規の禁止」ではなく、
同一労働・同一賃金・同一待遇実現の為に、
「正社員の解雇要件の緩和」で企業が安心して、
「必要なときに、必要人なだけ」人を雇える条件整備をすべきだ、
とメールするのはどうだろうか。
そもそも、ここまで非正規雇用がはびこったのは、
企業に「正社員雇用に重すぎる雇用維持義務」を課しているからだろう。
不要なときには「解雇もやむなし」と規制緩和すれば、企業も正規雇用者としてもっと人を雇うことができる。
そうなれば、派遣や非正規雇用も自然消滅するのは自明の理。

61 :
>>59
君の意見をじっくり考えてみた

>>B100歩譲って派遣禁止になり逆に請負、契約社員、アルバイト、パート、
 などの正規雇用以外が増えたらどうする?
特にココが興味深いな。
少なくとも「ピンハネ無限」だなんて腐りきった社会を消し去る事が可能だし
業務請負契約(偽装個人事業主)には民事訴訟の嵐で対処可能だろう。
(サラ金返還の仕事が枯渇している各法律事務所が手ぐすね引いて待ってるからね)
さっき、メールをしておいたよ
明日もメールするつもりだ
(派遣企業や偽装個人事業主が消え去るまで永劫に続けるつもりだ)

62 :
追伸
我々は大人だよね
大人は子供達にどのような社会をプレゼントするか考えなければならない
ピンハネ無限で開示義務もない派遣企業が野放しになるような腐りきった社会を
生徒達にプレゼントする事が本当に正しい振る舞いだと言えるかい?
生徒達に対して、こんな事を言えるのかい?
「我々の世代は派遣企業や偽装個人事業主がのさばる社会を君達にプレゼントする
大喜びで受け取って労奴としての人生を誠実に勤めて孤独に野たれ死んでくれたまえ」

63 :
最低限の法規制があればいいじゃないか。
あとは「契約の自由」で問題はない。
むしろ、正規と非正規との格差是正のためには、今恵まれてる「「正規雇用者」も相応の痛みを分かち合う社会を目指すべきじゃないのかな。

64 :
生徒には「正規雇用者だから既得権は守られるべき」」だとして、「同じ労働者を足蹴にして、自分たちの好条件キープのためには派遣や請負労働者の導入にも反対はしなかった」という
正規労働者たち(の組合)の「汚さ・醜さ」をきちんと教えるべきだろうね。

65 :
生徒達には戦略とは何かって事を教えるべきだろう
自分は派遣じゃない(派遣にはなるつもりはない)と言って派遣企業の存続を認めれば
自分自身が派遣労働者として労奴の身分に落とされる。
同じ国民を足蹴にして経済的利益を追求する株主階級の桁外れた卑しさを
強調する事も忘れてはいけないだろうな。
そうそう、昨日は政党にメールしたけど今日もメールを忘れる訳にはいかないな
明日も明後日も政党にメールを送らなければなあ。
権利は世間から勝ち取る物であって与えられる物ではないからなあ。

66 :
>労奴の身分に落とされる。
>権利は世間から勝ち取る物
この発想が「いかがわしい」なあ
時代錯誤もはなはだしいな
そもそも、年功序列と終身雇用を廃止して、
要らない人間は正社員でも解雇しやすくすれば、
企業は派遣や非正規雇用に固執することはない。
正社員たちが「己の既得権を擁護」したいが為に、派遣や非正規雇用を敵視しているだけではないのかな。
「早く、正社員だけの過剰なまでの雇用保護規定を廃止して」
「会社都合による社員解雇を広く認めて」
「若者に雇用のチャンスを広げ」
「同一労働・同一賃金・同一待遇を目指しましょう」
と各政党にメールしよう。

67 :
>サラ金返還の仕事が枯渇している各法律事務所が手ぐすね引いて待ってるからね
結局、儲かったのは法務関係(弁護士、司法書士)の奴らだけ
昨日の新聞にあったが、武富士はじめサラ金各社は、
返還で生じた損失分について「過去納付分の税金還付」を求めるそうだ。
大手だけで「数兆円規模」になるんだそうだ。
法律関係者の話では「おそらく認められる」だろうとのこと。
またまた財源に穴が開く。

68 :
>同じ国民を足蹴にして経済的利益を追求する株主階級の桁外れた卑しさ
これをいうなら、
「自らは何も差し出すことはなく既得権を擁護したまま」
「悪いのは企業や株主、金持ちだと断定し」
「自らは安全地帯の高みに逃げておいて」
「派遣・非正規という制度が悪い」
などと言ってる「正社員の側」ではないだろうか。
真に悲惨な派遣や非正規雇用者を救済したいと考えるなら、
「まずは、彼らよりもまだ恵まれている自分たちの取り分から吐き出す」ことからはじめるべきだろう。
ここまでやれば「正規雇用者と派遣・非正規雇用者との労働者としての連帯」が初めて可能になるだろう。
自分のフトコロは痛めないで、他を批判するばかりだから何も信用はできない。
まだ、経営者側の言う「派遣・非正規雇用者の待遇改善の原資は、正規雇用者たちの過剰な待遇切り下げ」で可能になる、という言の方がよほど信用できるだろう。

69 :
      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!
   (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l   派遣・請負企業に食い物にされる人生は楽しいか?
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  不公正に対し闘わない者は人間の形をしたブタだ
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  闘う者だけが人間を名乗る権利がある事を忘れるな
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  各政党に規制要求のメールを送るのだ(勝利を我らに)
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |
http://www.dpj.or.jp/ 民主党公式サイト
http://www5.sdp.or.jp/ 社会民主党公式サイト
http://www.kokumin.or.jp/ 国民新党公式サイト
http://www.jcp.or.jp/index.html 日本共産党公式サイト
http://www.jimin.jp/index.html 自民党公式サイト
http://www.komei.or.jp/index.html 公明党公式サイト

70 :
だから「闘ってる」だろ。
能力もないのに「正規社員だから」と、分不相応の厚遇を得ているやからとな。
非正規雇用者の敵は経営者ではなく、分不相応の厚遇を得ている正社員たちだ。
こいつらが既得権を放棄して、非正規雇用者を同じ土俵に立てば、正規・非正規の格差はすぐにでもなくせる。
同じ労働者なのに、正社員というだけで非正規社員を足蹴にしていることを反省すべきだ。

71 :
だから「闘ってる」だろ。
能力もないのに「株主だから」と、分不相応の厚遇を得ているやからとな。
非正規雇用者の敵は正社員ではなく、分不相応の厚遇を得ている株主たちだ。
こいつらが既得権を放棄すれば、不況はすぐにでも解決する。
同じ国民なのに、株主というだけで全勤労者を足蹴にしていることを反省すべきだ。

72 :
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢を始める。
どちらの鎖が光っていて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じ鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
by リロイ・ジョーンズ

73 :

十分スレが下に落ちた頃合見計らって
sageでしか書き込めない工作員乙!
残念だね、キミの思惑は外れたみたいで(苦笑
このご時世に「奴隷」云々を平気で書きこむ神経にあきれる
この世の中は「需要と供給」で物事は決まる。
そのメカニズムが正しく働かないのは、既得権の甘えるヤカラガ
「より弱い立場のもの」を足蹴にしているからだよ。
正社員や派遣・非正規問わず「同一労働・同一賃金・同一待遇」を実現すれば、
奴隷労働云々の御託は不要になるよ。

74 :
そのとおりだね。
恵まれすぎている正社員たちが、恵まれない派遣や請負で働く人たちのために、
企業にとって厳しすぎる解雇規制などの自らの既得権を進んで放棄する、
という歩み寄りがあれば企業はこれほどまで非正規雇用を多用しなかった。
大企業正社員たちが自らの特権維持の為に同じ労働者を犠牲にした、といわれても仕方ないだろうな。


75 :
そんなに大企業正社員と同等になりたいなら、正社員に勝るとも劣らない経験やスキルを正々堂々と売り込めばいいだけじゃん。
そういうものがなくて、単に「無能正社員よりマシ」とかじゃレベル低すぎて駄目だよ。
でも俺が思うに、そもそも能力的には
平均的正社員>>>>無能正社員>自分は無能正社員より上と言い張る非正規
だと思う。
好待遇の大企業での無能社員の定義って、
「上から指示された仕事はきっちり完璧にこなすけど、自分の頭で考えて自発的に動く力がないヤツ」。
いつまでも非正規でちんたらしてるヤツに自分の頭で考えて道を切り開く能力があるはずもない事を考慮すると、
一から仕事を教える必要がない分、無能正社員のほうがマシだ。

76 :
いまどき年功序列も過去のものだから、無能正社員は昇格昇給もせず給料も安いまま。
うちの会社にもバブル期の旧帝院卒だけど、団塊ジュニアの俺より下の階級で俺より170万くらい年収安いオッサンが沢山いるよ。
そいつら絶対昇格しないから、数年後にはさらに200万以上差がつくかもなW
でもそういう駄目な連中も指示された事はきっちりやるし、大人しく従順なんだよな。
まあ50歳までには下請けに押し付けてサヨナラだけど。

77 :
>>75,76
いや、だから俺は「現状は資本主義社会である以上仕方がないよ」といっているだけで
ことさら「非正規雇用を廃止して、すべての労働者にまで大企業正社員なみの厚遇を保障しろ」という馬鹿げた提案は無理だよ、と言っているだけ。
ましてや「この国の大企業や資本家が受け取る利潤をぜるに近くなるまでもっと減らせ」などという主張
はナンセンスだ、といっているだけ。
で、69たちの目指す方向性が間違ってるよ、といっているだけ。

78 :
所得の再分配を主張する

79 :
そうそう、同一労働・同一賃金・同一待遇の下での所得に限らずあらゆるものを再分配だ。
で、今まで非正規雇用者が一手に引き受けてきた解雇リスクは、正規雇用者にも等しく適用だ。
これでこぞ、所得のみならずあらゆるリスクを含めた再分配=平等・公平 というものだわな。

80 :
所得税の最高を93%に戻してくれれば

81 :
大企業や富裕層を「苛める」政策には賛同できないね。
苛めれば海外へ「合法的に」資産移転させてしまう。
これでは国益に反する。
むしろ、中間層からカネをとるべき。
消費税増税とかな。

82 :
多すぎる中間層が溜め込んでいる金を、貧困層救済の為に供出させるべきだろう
そもそも、同じ労働者なのに格差があるのがおかしい。
解雇リスクは平等に負うべき。
正社員たちへの解雇制限などを撤廃して、同一労働・同一賃金・同一待遇を実現させよう。
正社員への厚遇が非正規雇用を生み出しているということに目を向けよう。

83 :
富裕層がため込んでるカネを毟り取ろう

84 :
富裕層は「苛める」のではなく、優遇すべき。
この層はその気になれば、合法的に海外へ資産を逃避させることができる。
こうなっては国益を損なう。
いくら苛めても、海外へ逃げることができない「中間層」への増税で対処すべし。
そもそもこの国では、分不相応な中間層が多すぎる。
こいつらの「余分な」部分を取り上げ、真の貧困層への「再配分」を行うべき。

85 :
メールを送った

86 :
地震や原発事故以来、派遣や非正規のみならず、正社員においてすら
「自宅待機」「雇い止め」「解雇」のオンパレードだ。
もはや、「何でもいいから職をくれ」「せめて飯が食えるだけの収入を」という時代であるのは間違いない。
企業も存亡の危機に直面している。
このご時世に企業の負担増につながる「労働条件の引き上げ・改善」など、到底呑める話ではなかろう。
むしろ、今まで恵まれすぎていた「大企業正社員」の待遇切り下げてでも、派遣や非正規の労働者たちに「仕事を分け与える」ことを考えるべきだろう。
苦しみは労働者の連帯のためにも「みなで分かち合う」姿勢が必要だろう。

87 :

                         ∧二∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    ┌┐ (´∀` ) < 株主の生活を切り詰めろ
      _          ___」_|‐――┐ーーy \__________
     .〇) )))二二二二二))___) |    || |  |\
       ̄          / /▽二ニ|    | | .|   |  V
                / (__lニニニニニニニl_| | |   |  |
               //     /  /  ̄ /|   |≡|
           ___/◇       ̄    /Θ)__|_|
          ‐―∠――――――――‐/‐―‐> ^9 ̄()
          |――| 册册册册册册册 ||――‐|  /))/
           {===ll >―――――――|{==={) ())/
           λ===>/          λ===> /

88 :
富裕層を大事にしない国は滅びるぞ
この人たちはある種の「治外法権」アンタッチャブルな世界
カネをとるなら「逃げることができない中間層」と相場は決まっている
分不相応な振る舞いを止めれば、困らないはずだ

89 :
ゼイリブって映画・・・見た事ある???
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%96
ゼイリブ
http://www.youtube.com/watch?v=7Lwlx3GnLGs&feature=related
1シーン
何だか、未来を予測してパロディを作ったみたいな映画だな

90 :
教え子たちに教えてあげよう
ついに、最高裁で物凄い判決が出たようですね
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011041201000993.html
東京新聞のサイトより引用 
引用開始
業務委託などの契約を結んで仕事をしている個人が、労働組合法上の労働者に当たるかどうかが争われた
訴訟2件の上告審判決が12日、最高裁第3小法廷であり、那須弘平裁判長はいずれも「労働者に当たる」との判断を示した。
業務の実態に応じて労働者性を認定した。派遣や請負といった形態での働き手の確保に影響がありそうだ。
(1)住宅設備大手「INAX」(現LIXIL)の子会社が、製品修理の業務委託契約を結ぶ個人事業主「カスタマーエンジニア(CE)」らがつくる
労組との団交を拒否
(2)新国立劇場運営財団(東京)がオペラ合唱団の女性メンバーと契約更新せず―のケースが争われた。
 INAX子会社の判決では「CEは事業遂行に不可欠な労働力として組み入れられ、委託契約の内容も一方的に決定されるなど、
子会社の指揮監督を受けて個別の修理業務に応じる関係だった」と認定。
待遇面の改善を求めた交渉に応じないのは不当労働行為とした。 労働者と認めた一審東京地裁判決が確定した。
合唱団の判決では「メンバーは決まった公演日程に従い、財団の指揮監督下で歌唱の労務を提供した。
劇場に通ったのも年間230日に上り、時間や場所的にも一定の拘束があった」と指摘。
契約の更新拒否や、加入する組合との団交拒否が不当労働行為に当たるかを判断させるため、審理を東京高裁に差し戻した。

91 :
>業務の実態に応じて労働者性を認定した。派遣や請負といった形態での働き手の確保に影響がありそうだ。
直接は関係なかろう
公務臨職は派遣や請負ではない
教委の直接雇用だからな。
しかも、労働関係法規に関しては、一部を除いては労働基準法規定よりも地方公務員法や教育公務員特例法規定が優先適用される。
一般法に対する特別法の優先規定だな。
だから、今回の判決とは無関係だな。
根拠も希薄な願望を込めて、自分たちの都合の良いように解釈するとバカを見るんじゃないかな(笑

92 :
ま、ひとつの判決が確定すれば
「そこに抵触しないように、あたらな抜け道を考える」のが労務のプロだからな。
結局、痛い目見るのは訴訟に関係していない類似の立場のものだろうな。
今回の判決が出たからといって、待遇が改善されることはまず無いな。
ますます、長期間の雇用にならないような雇い止めや指揮・命令に当たらないような「委託契約」を考えるだけ
で、ますます『弱い立場』が困ったことになるだけだろうな
それも「自業自得」だろうな。

93 :

テレビ局の
ADは
ほとんど派遣社員
一生派遣社員で
一生AD
テレビ局は
差別禁止とか、男女平等とか、
意味不明な
発言多すぎ。。。。。。。。。。

94 :
それが「世の中の現実」というもの。
所詮はこの世は「本音と建前」なんだよ。
マスコミにしても、また然り。
だから、就職時に有利な立場になろうと少しでも高偏差値大学へ行きたがる。
なんだかんだ言っても、いわゆる「良い大学」を出ていないと、いいところへの就職は難しくなるもの現実だろう。
マスコミにしても、また然り。
しかも口先では奇麗事を言っても、今手にしている既得権をリセットされてしまうことは誰もが嫌がる。
これで成り立つ産業もこの国には多い、マスコミもその一員だろう。
結局、正社員と派遣の『格差』が生じた理由は「学業成績その他本人の責任」なんだからな。
それを解決するには、既得権者が「自ら進んで既得権を放棄」するしかない。

95 :
てす

96 :
テレビ局も終わってる、ワイドショー、低俗番組、グルメ番組の繰り返し。
ここまでくると電波風俗だよ。
テレビ局の大卒集団がこのレベル。大卒が放送して底辺が見る。

97 :
いいんじゃないの?
今までが間違ってたんだよ。
同じ「テレビ局で番組作り」に携わっているのに、局の正社員か下請けの派遣社員かで雲泥の格差が生じるほうがおかしかったんだから
そもそもテレビ局の正社員たちが悪いんだよ。
さんざん自分たちの厚遇堅持するために、過酷な労働は下請けの制作会社に投げていただけだからな。
そりゃ、制作会社にはマトモな人間は来なくなるわな。
自分たちの「行き過ぎた厚遇」を切り下げて、制作会社社員の待遇改善の原資にしよう、などという
「労働者の連帯・友愛」の発想がないんだから、自業自得だろうよ。

98 :
テレビ産業はもう終わり

99 :
テレビは死んでるよね。
昔(20年前当時)のテレビ局は大卒エリートが入る会社、今もそうだろうけど。
時代は変わった、ADだの局のスタッフがテレビに出てるの見たことあるが、大卒の変わり者って感じだね。
流石に、グーグルをはじめとするIT関連は優秀な頭脳をもってるし、本読めばわかる。
過去にNHKの特番で、インターネットVS既存のテレビなんて番組見たことある。
NHKの奴らの思考回路はズレてるし。所詮はショービジネス。

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