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【R天使】三谷たくみ 7♪【ペニバン聖水女王】


1 :2010/03/19 〜 最終レス :2013/02/04
「おかあさんといっしょ」第20代目の歌のお姉さんです。
◇プロフィール◇
三谷たくみ
出身/神奈川県
身長/162cm 血液型/O型
星座/牡牛座 趣味/映画鑑賞、ピアノ
好きな食べ物/アイスクリーム、チョコレート
経歴/3歳からピアノを習い、高校から声楽を始める。
洗足学園音楽大学卒業。
2008年3月より番組に登場。
◇前スレ
【R天使】三谷たくみ 6♪【ペニバン聖水女王】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1253880190/
とりあえず立ててみた

2 :
2ゲット

3 :
立てるのは構わないが、このスレタイだけでも
変えられなかったのかorz
変えられないならvipか最悪あたりに立ててくれよ
もう遅いけどさ…

4 :
しんさくきぼんぬ

5 :
>>3
もう一個の方に行けばいい

6 :
新作マダー

7 :
新作マダー

8 :
明日のガンバ戦終わってから書くから待ってろ

9 :
新作もいいけど旧作もまとめてよ。また読みたいのあるし。

10 :
たくみんと目出度くたくみんと結ばれることになっても、緊張の余り挿入時に極度に萎えてしまいたい。
焦って何とかしようとするほど悪循環で空回り。
Rは余計に縮こまってしまう。
半べそになっている俺を、たくみんは優しく微笑みを浮かべて、
「ふふ。Rしないの?でも泣かないの。男の子でしょ」
と優しく包んで欲しい。
「ごめんね、ごめんね、たくみん」
と泣きじゃくる俺を、たくみんは押し倒して、
「大丈夫。あたしが男にしてあげる」
と強引に犯されたい。
「あらあら、ほんと小さくなってる。小指の先より小さいなんて赤ちゃんみたいwダボダボに皮が余ってるRクンね♪」
急な言葉責めにカーッと顔を真っ赤にして恥ずかしがると、
「たくみお姉さんが、RおRを剥き剥きしてあげるね〜♪」
と包皮をグイと剥かれて、敏感になっているカリとRを絶妙の舌使いで責められたい。
「Rくんだから、カリが未発達だし、Rも小さくて細くてピンクで柔らかいのね♪」
「そ、そんな?!ひどいよ、たくみん」
「嬉しいくせに♪」
とパクと口に含まれて、皮も口で上下させらたことから、小さかったRは徐々に大きくなっていく。
「大きくなってきたよ〜」
「うん、これなら出来るかも・・・」
だが、たくみんは小悪魔の笑みを浮かべて、
「だ〜め!もっとビンビンにしなきゃ、すぐ萎えちゃうよ。あたしに任せて!」
と、両足を抱えられてOリ返しの体勢にされたい。
「こ、こんなの恥ずかしいよ!たくみん!」
恥ずかしいところを全て見られて訳が分からなくなってしまう俺。
でもたくみんは責める快感に興奮。
「ふふ。RおRも、可愛い金玉も、キュッと締まったRも全部見えてるよ〜♪恥ずかしいね〜♪」
更に股の間から顔を出したたくみんは、
「男の子が一番気持ちいいことしてあげるね」
と、Rの周囲を舌先でなどり、俺が小さく声を上げると、追い打ちを掛けるように舌全体でRを舐めまくり、ついにはRの中まで舌を入れてしまう。

11 :
「ああ!駄目だよ、そんなのたくみん〜」
未知の快楽に力が抜けて行ってしまう俺。
「ふふ、やっぱり気持ちいのね。RおRから汁がほとばしっているよ」
更に舌で激しく責め立てるたくみん。
「あ〜!なんか変になっちゃうよ〜、たくみん!」
と声を上げると、たくみんは責めるのを止めて、バッグから黒光りするものを取り出し俺に見せて欲しい。
「これな〜んだ?」
「?!」
極太の黒いRであった。
たくみんは、怯えて声も出なくなっている俺を無視して、
「これで女の子にしてあげるね♪」
とOリ返しのままRに挿入して欲しい。そしてうねるRが激しく上下し大声を上げる俺。
それを股の上から見下ろすたくみん。
「ふふ、これで準備OK。これからが本番よ!」
とペニバンを付けて、バックから犯してほしい。
腰を持ってガンガン突きまくるたくみんが、
「ほらほら!気持ちいいでしょ!RおRが喜んでいるよ!」
と射精に導かれ、最後は、
「男じゃなく、女になっちゃったね♪はい、ご褒美よ」
と仁王立ちして聖水を飲まされたい。

12 :
学校一のヤンキーのたくみんに体育用具室に呼び出されたい。
「な、なに・・・?三谷さん・・・」
と怯える俺に、Rがほぼ見えるマイクロミニでルーズ姿のたくみんがいきなりビンタ。
バシィーーーーン!
「痛ーーーーい(涙)」
涙目の俺をたくみんが冷たい目で、
「いいから、R脱げよ」
「え?!」
バシィーーーーーン!
「R脱げって言ってるだろ!」
恐怖で逆らえなくなった俺はおずおずとRを下ろす。
縮こまったおRが、たくみんの目の前に。
たくみんは興奮した顔でおRに顔を寄せて、
「小っちゃ〜いwお前こんなおRしてんだwなに、こんな生っ白くてRなんだよw皮が余りまくってるじゃん」
罵倒されてしまい体中が怯える。
「こんな小さくて女の子を満足させられないでしょwだいたいRしても皮が突っ張って痛くて剥けないんjない?」
なのに、おRはたくみんの息を感じてしまい、次第に反応しムクムク。
「なに反応してんのwちょっとずつ大きくなってるんですけどw大きくなっても小指くらいのRくんねw」
更に罵られ、その言葉でR途中で射精してしまう。
「ああ!いっちゃう!」
ドピュ。
幸か不幸か、精液はたくみんの顔にシャワーのようにかかってしまう。
それに気付いた俺は羞恥心と恐怖で真っ赤になって、
「ご、ごめんなさい!」
と謝るが、一瞬キョトンとしたたくみんは素に戻り、俺のおRを鷲掴みして欲しい。
「なに勝手にイってるんだよ!しかも半Rの状態でいくなんて!こんな情けないRRはご主人様が矯正してやるよ!」
と今まで剥れたことの無かった皮を力づくで剥かれ、敏感になったRを激しくしごかれたい。
「い、痛いよ〜、三谷さん。剥かないで〜」
「ふん!そんなこと言ってもガチガチじゃね〜かwほら剥けた」
オ`ンを完全に剥けた状態にされてしまうが、更にたくみんに、
「ほら、四つんばになれよ」
と命令されたい。

13 :
「え?!」
と戸惑っていると更にビンタ。
仕方なく四つんばになると、たくみんは笑いながら、
「肛門かくれてるんですけどw」
と広げることを命令。
両手でお尻を広げる俺。
「ふふwRおRに可愛い金玉。そしてRもピンクで可愛いねwもの欲しそうにヒクヒクしているよw」
と金玉を鷲掴みされたい。
睾丸を握られtることで、体も精神も全て掴まれて支配下に置かれる感覚が全身を襲う。
その結果、カウパーが潮をのように吹き出してしまう。
「うわ、もう先走り汁でグシャグシャビチャビチャじゃん。ほんと女みたいだな、お前。こんな格好で感じてるんだwww」
すでに精神が崩壊し、その言葉ですら快楽に感じ、RRは更に硬直。
「じゃあご褒美あげなくちゃんねぇ」
とたくみんはカウパーをRに塗り付け、
「ふふ、これで入り易くなったよw女の子が濡れているみたいだぜw」
と黒いペニバンを装着し、そのままバックの姿勢で挿入して欲しい。
「い、痛いよ〜、三谷さん!」
「クハッwいいぜ、この締め付け具合が最高だぜー!」
たくみんの疑似ペニスは偽物のはずなのに、何故が熱く躍動。
激しくRを突かれる痛みが快楽に代わり、
「い、いっちゃうよ〜!!」
「いけよ!少女のように蹂躙されて、白いのいっぱい出してしまえ!」
二人「アッーーーーー!!」
同時にイってしまい脱力する二人。
やがて先に起きあがったたくみんに優しく髪を撫でられながら、
「ふふ。可愛い子。これからはお前はずっとあたしのオモチャだからね」
とキスされたい。コクリとうなづく俺に、たくみんは仁王立ちして、
「じゃあ、主従の誓いをしなくちゃね。ほら口あけて」
とたくみんの聖水を注がれたい。
「こぼさず飲むのよ〜」
こうしてたくみんとの倒錯した日々が始まった。

14 :
たくみんと付き合うことになって一週間。
初めて、たくみんが僕の家にやってくることになった。
自分の部屋でたくみんに待ってもらい、1階のキッチンに降りて二人分の紅茶を入れ、部屋に戻ると・・・
ニッコリと小悪魔の笑みを浮かべたたくみんが、DVDケースをかざして僕に向かって声を上げた。
「これな〜んだ♪」
そのDVDを見てあっと驚いた僕。
ベッドの下に隠していたエロDVDであった。
たくみんは嬉しそうな顔をしてタイトルを読み上げる。
「え〜、なになに。『笑って嬲ってRいじめ 〜皮を剥き剥き女子高生編』?!凄いタイトルなんだけどW」
恥ずかしさの余り真っ赤になってしまう僕。
余りにもマニアックな趣味のため、誰にも見つからないように隠していたはずなのに、よりによって一番見られたくない相手に見つかってしまったのだ。
恥ずかしさと困惑で、紅茶を乗せたお盆を持つ手も震えてしまう。
そんな僕をたくみんはニヤニヤとそのホームベース顔で見つめ、
「ふ〜ん、こう言うのが興奮するんだ?」
俯いたまま返事も出来ない僕に、たくみんは追い打ちをかけるように、
「君って、Rなんだ?」
と明るい声で問い詰める。
答えに窮して震えていると、
「はっきり答えなさい!Rなの?!Rじゃないの!?正直に言わないと、クラスのみんなにこんなDVD観ているってばらすよ!」
クラスのみんなにばらされる?!
その恐怖に、僕は小さな声でつぶやく。
「・・・・ほ、Rです・・・」
「え?!聞こえないんだけど!もっと大きな声で言いなさい!」
「ごめんなさい、Rです!」
羞恥心で思わずしゃがみこんでしまう。
たくみんは更に悪魔的な笑いを浮かべ、
「ふふふwやっぱり、Rなんだwなんか前からRっぽいと思っていたのよね〜」
大好きなコに秘密の趣味がばれてしまった悲しみに打ちひしがれる僕。
しかし、たくみんは更に続ける。
「高校生にもなって、Rって恥ずかしくないの?」
「・・・恥ずかしいです」
たくみんは僕を見下ろすように言う。

15 :
「しかも、Rを嬲って欲しいんだ?そうなんでしょ?」
それには流石に答えられないでいると、たくみんは声を荒げ、
「ちゃんと答えなさい!嬲って欲しいの?!欲しくないの?!クラスのみんなにばらすわよ!」
その声にビクっと反応してしまい、
「はい、嬲って欲しいです」
とつい答えてしまう。
しばしの空白の後、たくみんはニッコリと笑い、
「いいわよ。お望みどおり嬲ってあげる。こっちにおいで」
と僕をベッドへと誘った。
たくみんの魔力に逆らいきれず、ベッドに横たわる。
腕に抱えられ、見下ろされる状況で唇を重ねると、たくみんの下が生き物のように入り、舌を絡め口の中ぼ敏感な部分を刺激する。
思わず、ンッと声を出すと少しだけ嬉しそうな表情が見えた。
同時にたくみんの右手は器用に僕のベルトを外し、ファスナーを下げ、ジーンズと下着を瞬く間にはぎとってしまう。
下半身が露出してしまう恥ずかしさに身をよじると、たくみんはキスをするのを止め、股間に顔を持っていき僕のおRを凝視した。
「はっ!小っさ!なにこれ?!Rしてもあたしの小指より小さいじゃん!しかも皮ダブダブに余ってるし!」
と吐き捨てた。
たくみんに呆れられた?!軽蔑される?!見捨てられる!?その恐怖に僕は涙ぐんでしまう。
「ご、ごめんね、三谷さん。こんな情けないおR嫌いだよね。ごめんなさい・・・ヒックヒック」
泣き始める僕の髪をたくみんは優しく撫で、
「泣かないの。大丈夫、慣れてるから。さすがにこんなに小さいのは見たこと無いけど、今まで何百本ものRを扱ってきたんだから、あたしに任せて・
その言葉に仰天してしまい、
「えー?!何百本!?そ、そんなに三谷さんは経験豊富なの?!」
と声を上げると、たくみんはやや呆れた顔をした。
「高校生だもの、当たり前でしょ。君みたいなRRくんとは珍しいんだよ、全く。いいから、大人しくたくみお姉さんに任せなさい」
小さくうなずくと、たくみんは僕のおRを手に取り、
「しかし、本当にけったいなRね・・・剥けるかしら?ねえ、自分で剥いたことはあるの?」
と尋ねた。

16 :
ない、とお答えると、
「じゃあ、あたしが初めて剥くって訳ね。了解。でも剥けるかな」
たくみんの危惧通り、今まで剥いたことの無い包皮は先端部分がくっついており、たくみんがゆっくり皮を下ろしてもRの尖端につっかえてしまう。皮が裂けそうになる痛みで、
「い、痛い!」
と声を上げると、
「剥いてあるんだから我慢しなさい!男の子でしょ!金玉ついてるんでしょ!」
と叱られてしまう。
たくみんや優しくかつ力強く小さな穴を見せた包皮を下げていく。途中、鼻歌まじりに、
「R〜♪おRを〜♪やさしく剥き剥き〜♪」
とハミング。
恥ずかしさに顔を隠したくなるが、たくみんの威圧感をそうはさせてくれない。
痛みと共に包皮が広がったが、何と今まで一度も剥いたことの無いおRは、皮がRにしっかり癒着してしまっていたのだ。
「あちゃ〜、くっついてっか。こりゃ、真性Rだな」
たくみんが呆れる。
「し、真性R?!そうなの?」
「そう、真性R!今までRーする時に剥いてしなかたでしょ。いわゆる皮Rーね。だからJスがびっちりRと皮をくっつけてるよの。全く厄介なものね」
絶望感に包まれる。
このままではたくみんと結ばれることは無いんだ?!そう落ち込むと、たくみんは慣れた手つきで皮と竿をいじり比べ、
「大丈夫。あたしに任せてって言ったでしょ。ちゃんと大人のおRにしてあげるから安心しなさい」
と慰めてくれた。

17 :
「ちょっと痛いけど我慢してね。金玉ついているんだから大丈夫でしょ」
そう言うと同時に、一気に力づくでRに癒着している皮を、
エイーーーー!!!
と引きづり落とした。
「ギャーーーー!!」
皮を引きはがされる痛さで大声を出してしまうが、しばらくするとジンジンとした痛みと同時に奇妙な解放感がRに感じられた。
おずおずとたくみんを見上げると彼女は満足そうに微笑んでいる。
「はい、剥けましたwおめでとう、これで大人のおRの仲間入りよ」
軽くキスをされる。思わず照れていると、たくみんは急に真面目な顔になり、
「でも、これで安心しちゃ駄目よ。真性Rから仮性Rになっただけなんから。これからはRーする時は痛くてもちゃんと皮を剥いてすること。そうするとRが鍛えられて大きくなって、カリも発達していつも剥けるようになるからね。分かった?」
「はい・・・」
と頷くと、たくみんは笑って、
「ふふ。良い子。じゃあ、約束通り嬲ってあげるね」
とおRを手に取り、皮を剥いたまま激しく上下させる。
剥かれたばかりのRには余りにも刺激が強すぎて痛みも伴い、顔をしかめると、たくみんは僕のシャツをまくりあげ、右のR首を舌先、唇、歯を使い絶妙に責めあげる。
「あっ!」
「ふふw男の子もR首は感じるのよ。次は、これよ」
とおRを咥え、口いっぱいに頬張り、舌先はR、カリ、裏筋の部分を攻める。
「ああ、駄目!変になっちゃうよ〜。イ、イっちゃう〜」
と悶えると、急に口を離し、
「まだイカせな〜いw」
と僕の両足を持ち上げ、Oリ返しを体勢をとった。
「は〜い。RおRと可愛い可愛い金玉とピンク色のRも丸見えで〜す♪」
憧れの子に恥ずかしい部分を全て見られてしまった屈辱に涙ぐむと、
「ふふ。泣いちゃって可愛い!でも男の子はここが一番感じるのよ!」
とその端正な舌先を僕のRに這わせる。
「はうっ!三谷さん、駄目!そんなトコ汚いよ!
精一杯の虚勢で拒もうとすると、たくみんは嘲笑うかのように、
「そう?体は正直なんだけどw」
と僕のRしたおRを握りしめた。
「ああっ!」

18 :
最早、抵抗の術を無くした僕を完全に支配するたくみん。
Rに舌を奥深くまで入れえぐられ、右手は剥けたての皮を引き下げRを上下にこすり、左手は2つのタマタマを器用に揉みしだく。
「ああ、もう・・もう・・・らめ〜」
「ふふ、金玉がパンパンになってきたよ!いいのよ、イキなさい!見ててあげるから白いのいっぱい出しちゃいなさいっ!!」
そう命令されると同時に僕はたくみんに全てを曝け出したまま今までにないくらい激しく射精してしまった。
その体制から当然のようにザーメンは自分の顔にかかってしまう。
たくみんは声を出し笑う。
「はははwお利口さんね!自分で自分に顔シャしちゃったんだ!顔がザーメンまみれだよ!」
屈辱と快楽で動けない僕。
しかし、たくみんの目は妖しく光る。
「これで終わりだと思ったら大間違いだからね」
「えっ?」
何のことか分からず戸惑っていると、たくみんはバッグから奇妙な道具を取り出した。
・・・ペニスバンドだった。
黒光りする竿とRをもじった赤い先端部分のディルド。それがベルトと共にたくみんに装着される。
「さっきは男にしてあげたけど、今度はこれで君を女にしてあげる」
・・・体は動かなかった。
たくみんは僕のRの部分を探って、そこにペニバンを当てると軽く唾をつけた。
「いくよ」
グイ!!
Rするかのように一気に突きたて挿入する。
「はう!!」
痛みと犯される快感が交錯する。
正常位のままたくみんは激しく腰を動かす。
「いいぜー!いいぜー!この凌辱する感じがたまんないぜー!ほら、気持ちいいんだろ?声出せよ」
「ああ、気持ちいいです!」
「どこが気持ちいいんだか言ってみろよ!」
何と答えていいか分からない。

19 :
たくみんは僕の顔に唾を吐きかけ、
「ケツRだろ!僕のケツRにたくみ様のオ`ンがぶちこまれて気持ちいですって言えよ!」
狂気の混じった表情で激しく腰をふるたくみん。
疑似ペニスは僕の奥へ奥へ侵入し未知の快楽へと誘う。
僕には正気は残されていなかった。
「ああ、気持ちいいです!僕のケツRにたくみ様のオ`ンが入って!あ〜凄い!気持ち良くておかしくなっちゃうよ〜」
僕の叫びを聴き更に興奮したたくみんは腰のスピードを上げ、二人は絶頂へと導かれる。
そして二人同時に、
「アッーーーー!!」
と声をあげ昇天してしまった。
激しい運動で息が切れた二人であったが、たくみんは力を振り絞り立ち上がると僕の顔をまたぎ、
「ほら。ご褒美をあげるよ」
「ご褒美?」
ニッコリと笑うたくみん。
「そうwあたしにR(R)をくれたご褒美」
Rのように顔を真赤にする僕にたくみんは、
「たくみ女王様の聖水を厭らしい僕に注いでくださいって言いなさい」
一瞬、何のことかわkらなかったが、すぐに僕は理解した。
これは僕とたくみんの愛の誓いなのだ。
「たくみ女王様の聖水を厭らしい僕に注いでください」
惜しみない敬意と愛を込めてそう囁くと、たくみんはとびっきりの笑顔を見せ、僕の口にむかって・・・


20 :
混浴の温泉に行こうとたくみんに誘われたい。
「え〜、恥ずかしいよ」
と戸惑っていると、強引に、
「大丈夫!今はカップルばっかりみたいだよ」
と連れ出されたい。
観光もそこそこに、旅館に着くなりたくみんに、
「さぁ、温泉に入ろうよ!」
と引っ張られる。
脱衣場に入ると、数名の女性客がいる。
もじもじしながら脱いで、大事なところをタオルで隠そうとすいると、素っ裸のたくみんに、
「男が何を恥ずかしがってるのw堂々とおRと金玉出して入りなさい!」
とタオルを奪われたい。
それでも皮を剥いて格好つけようとすると、たくみんに、
「何なに見え剥きしてんのw Rなんだから、ちゃんと皮を被せて入りなさい。R剥きだしなんて恥ずかしいでしょw」
と嘲笑われて、剥いた皮を戻されたい。
たくみんに手を引っ張られて温泉内に入ると、何と混浴には男性グループどころかカップルもおらず、20代そこそこの若い女性客グループが複数いるだけ。
急に恥ずかしくなり股間を手で隠そうとすると、たくみんに手をぴしゃりと叩かれて、
「隠しちゃ駄目って言ったでしょ!ちゃんとみんなに情けないRおRを見せなさい!」
と怒られたい。
それでもたくみんと並んで顔や髪を洗うと、たくみんは、
「体はあたしが洗ってあげる♪」
とスポンジでは無く手にボディソープを取り、僕の体を丁寧に洗う。
「ピンクのR首も丁寧に洗わなきゃね〜♪あら、R首が勃ってきたわよw」
「はいはい、金玉もゴシゴシ洗ってあげるね〜♪ふふ、本当にタマって2つあるんだね、コリコリしてるw」
「Rは念入りにね♪シワの一つ一つ洗わなきゃ。あら、ヒクヒクしてるw」
そしてギンギンにRしたおRを握られ、満面の笑みのたくみんに、
「はい、お待たせしました〜♪ 最後はRおRの番で〜す♪ 皮を剥いて溜まったJス落として、Rもカリも綺麗綺麗にしましょ。」
と石鹸で皮を剥かれて激しく手を上下されたい。

21 :
「あらw凄いビンビンになってきたわよ〜w」
「あぁ!たくみん!イっちゃうよ!」
ともたれかかると、急に手を離され、
「駄目wまだイかせない〜w」
と寸止め。
湯船に連れて行かれると、途中立ち止まられて、
「ここで立っていなさい。みんなにRしても皮も剥けない小指程度の情けないRおRを見てもらいなさい」
と命令されたい。
複数の若い女性グループの前で全裸でRしたおRを露出する屈辱。
しかも90度に屹立しても先は皮が余っている。
何事か?と思って注目した女性たちが、その姿を見てプッと吹き出す。
「やだ、Rしてるw」
「体は大きいのに、R小さくない?」
とひそひそ声が聞こえ、涙目になると、たくみんはこっちへいらっしゃいと手招き。
「恥ずかしかったよ〜、たくみ〜」
と泣きつくと腕に抱かれてヨシヨシと撫でられたい。
「よく頑張ったわね〜w良い子良い子。じゃあ、もっとお仕置きしてあげるね♪」
と言われ、驚いてたくみんを見上げると、
「あそこの3人グループの女の子たちに、そのRおRをしっかり見せて、『Rは好きか?嫌いか?』聞いてきなさい」
と命令されたい。
「そ、そんなこと出来っこないよ!た、たくみん、何を言っているの?!」
と怯えるなり、いきなり、
バシィーーーーーン!!
とビンタされたい。
「あたしに逆らう気?良い度胸ね。金玉潰して、|の皮を先っちょで結んで小便も出来なくしてやろうか!」
と凄まれたい。
おずおずとたくみんの命令通り、女性グループの方に近づく。
途中、
「R隠しちゃ駄目だよ!」
と怒鳴られるので、頑張って手を後ろで結ぶ。
女性グループは全裸でRして近付く僕をじっと見ている。

22 :
「ちょw 勃ってるんですけどw」
「Rしても皮被ってるしw」
「R?!なんか子供みたいw」
と笑う女の子たちに、小さな声で話しかける。
「あ、あの・・・」
「あ?!聞こえないよ、Rくん!」
「す、すみません。あ、あの・・ほ、Rは好きですか?」
女の子たちは一瞬ハァ?と言う顔になるが、一斉に大爆笑。
「wwwwwなに言ってんの、この人www」
僕は恥ずかしさの余り倒れそうになる。
「R好きかって本気で言ってるの?」
「つうか、好きな人いるの?それ病気でしょw」
と茶髪で派手目な2人は罵倒するが、黒髪ショートの目のぱっちりした子は笑いながら、
「あら、あたしは結構好きだな。可愛いし、剥いたり被せたりして楽しいじゃん」
と庇ってくれる。
「ありがとう・・・」
と言ってその場を立ち去ろうとするとリーダー格らしい気の強そうな子に、
「待ちなよ!」
と手を掴まれる。
「話しかけといて、勝手に帰るのはナシっしょ。あたしらが、そのRを剥いてあげるよw」
他の二人はけらけらと笑う。
僕は恐怖でたくみんに救いの目で見つめると、たくみんは、
「やってもらいな」
とばかりに顎をしゃくる。
「ほら、彼女からお許しが出たみたいだし、こっちきな」
ともう一人の茶髪の子がRの皮を引っ張り、浴槽の端に座らせる。
「い、痛い!」
と声を上げると、
「そんな根性がないからRなんだよ!どれ、剥けるかどうか試してやる」
とリーダーの子が余った皮をグイと一気に剥く。

23 :
「はははw剥けた剥けた」
「でもR小さくね?ピンクでカリ細だしっ!」
「小っちゃ〜いw こんなんでよく生きてられるわね」
とショートの子まで言葉責めを始める。
その罵倒に羞恥と屈辱を感じながらも、おRは益々反応してしまう情けなさ。
「やだ〜w なんかますます大きくなってるんですけどw」
「でも小指並だしw」
リーダーの子は笑って軽く擦ると、限界に達していた僕はそれだけで射精してしまった。
ドピュ。
爆発するのを抑制され続けた精子は勢い良く放たれ、なんとリーダーの子の顔にかかってしまう。
「やれやれ」
僕はつぶやくと、彼女たちは激怒。
「なに村上春樹みたいなこと言ってるんだよ!てめえ、ふざけてんのか!」
と張り倒される。
「ちょっとお仕置きが必要だね」
と床で這いつくばる僕を見下ろす彼女たち。
そうすると温泉にいた他の若い女の子たちも集まってきた。
「なにコイツ?!Rのくせに一人前に温泉に入るなんて生意気!」
「ちょっと剥いてやらなきゃ駄目だね」
と罵り始める。
女の子の一人が脱衣場から、道具を山のように抱えて戻ってくると女の子全員に配り始める。
・・・ペニスバンドだった。
10人以上の若く可愛い女の子たちがペニバンを次々と装着する。
火照った白い肌も露わな女の子たちの股間に黒く屹立し光る疑似ペニス。
全員が含み笑いをしながら舌舐めずりをする。
「・・・・?!」
怯える僕を無理矢理四つんばにし、
「さあ、覚悟しな!天国と地獄をいっぺんに見せてやるよ!それ!」
と一気に疑似ペニスをRに挿入される。

24 :
痛みと快楽で、
「ハウ!!」
と声を上げると前に立っている黒髪ショートの子が、
「はい、良い子ね〜♪お口がお留守ですよ〜」
と疑似ペニスを口に突っ込み強制R。
バックからは強く激しくリズミカルにRを突き上げられ、前は頭を抑えられ口の中の疑似ペニスをしゃぶらされる。
「オラオラ!RくんのケツR、たまんねーぜ!最高のしまり具合だw」
最早、声も出ず涙が頬を伝う。
大人しそうな清楚なコが四つんばの僕の下にもぐり、
「なめなめしてあげるね〜♪」
と器用に口でRの皮を剥き、激しくカリやRを責め立てる。
別の子はタマを手に取り、
「男性ホルモンが活発になってザーメンがたっぷり出るよう金玉揉みほぐしてあげるね♪」
と絶妙の力加減で揉み始める。
女の子たちは欲望を剥きだしとした牝獣と化した。
入れ替わり立ち替わり、様々な体位で僕を犯す彼女たちの前で僕は気を失った・・・

25 :
「・・・なさい」

「起きなさい!」
意識を取り戻した僕は、床に倒れてた。
僕を立って見下ろすたくみん。
たくみんは冷ややかな目で僕を見つめている。
ようやく、先ほどの惨劇を思い出した。
途端に、恥ずかしさと屈辱とたくみんへの貞操を奪われた悲しみに襲われる。
「ご、ごめんね・・・たくみん・・・ぼ、僕・・・汚れちゃった・・・・」
涙が止まらない。
激しく体を震わせて泣き始めると、たくみんは冷静な声で、
「汚れた体は綺麗にしなくちゃね」
と言い放った。
え?と見上げると、たくみんは僕の顔を跨ぎ、
「ほら、あたしがその汚れた体を清めて綺麗にしてあげるよ。お願いしますは?」
「お、お願いします」
たくみんはニッコリと笑い、
「違うでしょ。いつものお願いしますよ」
と督促した。
僕はすぐさま理解し、
「お願いします。たくみ女王様の聖水で僕を清めてください・・・」
と見つめる。
「ふふふ。良い子。とっても可愛い。あたしのRくん!」
愛くるしく清純なたくみん。
そのたくみんが威厳をたたえ、股間から黄金の聖水がイグアスの滝のように放たれる。
シャーーーー!!
僕は懸命に一滴も逃さないよう口を広げるが、たくみんは器用に腰を動かし、頭からつま先まで全身にその果てしなく続く聖水を僕に浴びせ清めてくれる。
たっぷり3分間はたくみんの聖水を浴び続けたことだろう。
凌辱された体はたくみんの聖水によって、もう一度彼女の物となった。
その幸福に酔いしれていると、たくみんは、
「さっきはみんなに犯されて感じている君を見て、あたしも興奮しちゃった。あたしもすっきりさせてよ」
と何時の間に持っていたのだろう、ペニスバンドを装着した。

26 :
笑顔の似合うたくみんの顔。
若さを発露する弾ける小麦色の肌。
小ぶりな胸にスレンダーな腰。
そして美しく生い茂った陰毛の前に隆々と黒く高く屹立する疑似ペニス。
やはり、この人が日本で一番ペニバンが似合っている。
ペンバンと付けるために生まれてきたと言っても良いくらいだ。
僕はそう感心して見つめると、たくみんは僕を正常位の体勢から両足を持って抱えあげ、駅弁のスタイルで僕を激しく突き始める。
スパン!パン!パン!パン!
疑似ペニスをR奥深くまで挿入し、激しく腰を叩きつける音が聞こえる。
「クハッ!やっぱり、RくんのケツRは最高だぜ!だいすけとは比べ物にならない締まり具合だwオラオラ!」
「ああ!たくみん!凄いよ!イっちゃうよ〜」
僕は快楽で力が抜けそうになりたくみんにしがみつくと、たくみんは、
「こんな可愛い姿はみんなに見せてやらなくっちゃね♪」
「え?」
訝しげな表情になった僕をたくみんは優しく見つめ、
「さあ。行くわよ!」
と僕を突き上げながら、脱衣場へ。そして旅館の廊下へと飛び出した。
僕はたくみんに包まれる幸福に酔いしれながら、再び意識を失った・・・

27 :
結婚してからは残業もそこそこにして帰宅するようになった。
ただいま、と声を出してマンションのドアを開けると、全裸にエプロン姿のたくみんが笑顔で、
「おかえりなさ〜い♪」
と出迎えてくれた。
清純な明るい笑顔。屈託のない瞳。華奢な体。
そしてエプロンから僅かにはみ出ている横Rと両足を見て、たまらず抱きついてしまう。
「も、も〜。ちゃんとおかえりのキスして」
とおねだりをされ、唇を重ね舌と舌を絡め合う。
ン、ンと体を震わせ小さく声を上げるたくみん。すかさずエプロンの中に手を入れ、小振りなR房全体を揉みあげ、R首を指の腹で刺激すると、
「いやん、もう。お鍋ふいちゃうよ・・・」
と抵抗するが、形だけのものと見抜き、たくみんの両足の間に顔を埋め、エプロンを手繰り上げ、美しく生い茂った陰毛の奥に潜む陰核の皮を剥き、舌先で刺激。
「ああ!駄目だってば!ほら、お鍋焦げちゃう・・・」
と言いつつも体は動かない。そのままRを強く吸いつくと、性の泉からR水が湧き出すのが感じられた。
が、そこでたくみんは、
「もう、ほんとに駄目っ!」
とエプロンを下げ、体を引き離した。
「ちぇw残念〜」
と笑っていると、たくみんは急に真剣な顔をして、
「ねえ、浮気してこなかったよね?!」
と問い詰める。聞き様によっては結構な言葉だが、焼き餅焼きの彼女は帰宅する僕にこう詰問するのが日課なのだ。
してないよ、する訳ないじゃないかと笑うと、たくみんは、
「じゃあ、証拠を見せて!」
とベルトを外し、スーツのRと下着を素早く引き下ろした。
下半身が露出する。
さっきの愛撫で僕のおRはややRしていたが、それでも包皮はしっかり先端を覆っており、そして皮の余った部分は赤い糸でしっかり結ばれていた。
焼き餅焼きの彼女が浮気防止のためRしないように皮を結び、Rが露出出来ないよう拘束しているのだ。
糸は特殊な結び方をしているので、僕はほどけないし、仮に誰かが解いたとしても決して同じ結び方は出来ない。
完璧な浮気防止法だ。

28 :
たくみんは僕のおRを手に取り、じ〜っと見つめ、今朝がた結んだ結び目と相違無いかしっかりチェック。
しばらく見つめると納得したように、ニッコリ笑って、
「浮気してないみたいだね!安心した!じゃあ、お風呂に入ろう、RおRの皮を剥いてRを綺麗綺麗にしなくちゃね♪」
たくみんに手を引かれて二人で風呂に入り、互いに体を洗い合う。
たくみんは、
「はい、剥き剥きしますよ〜、良い子ちゃんでしたね〜♪」
と包皮を慣れた手つきで剥いて、Rやカリの部分を丁寧に洗う。
たまらず勃ってしまった僕は、入浴もそこそこにたくみんをベッドに連れて行く。
「もう、元気なんだから♪」
と言いつつも彼女も嬉しそうだった。
ベッドにたくみんを横たえて、丹念に体を愛撫し挿入するが、たくみんは、
「早くおR入れて〜!」
と声を上げる。
「・・・もう、入れてるんだけど」
と答えると、急にムッとした顔になり、
「ちっ!入ってるかのよ!全く鉛筆どころかシャープペンの芯並の|だな!このR野郎!」
と僕を罵倒した。そして起き上がると、強引に僕を四つんばにし、右手で睾丸をギューッと強く握り締める。
「こんなR野郎には金玉いらねーだろう!あたしが握り潰してやるよ!!」
「い、痛いよ!たくみん!許して〜」
僕は泣き叫ぶと、たくみんは笑顔に戻り、
「冗談よw金玉を潰すわけないでしょwちゃんと可愛い可愛いしてあげるから安心しなさい。さぁ、今度は気持ちよくしてあげるからね♪」
と僕のRを舌先で丁寧に舐め上げる。
「ふふ。あなたのRってピンク色で可愛い。ヒクヒクしてるわ」
「ああっ、駄目〜」
そして左手で睾丸を器用に揉みあげる。
「金玉も可愛い。ちゃんと2つついてるのね。コリコリしてるわ」
睾丸を掴まれることで全身を掴まれるような錯覚に陥る。
そしてたくみは残った右手で器用に包皮を剥いて、敏感なRとカリを重点的に刺激しRする。
「ほらほら、Rくん!カリが細くて貧弱なおRだけど、敏感ね♪」
3つの急所を同時に責め上げられる快感で、
「もうラメ〜」
と声にならない声を上げる。

29 :
「ふふ。金玉ぱんぱんになってきた。もうすぐイクのかな?」
「イ、イッちゃうよ〜」
急にたくみんは手を離し、いたずらな瞳で僕を見つめた。
「駄目w まだイかせな〜い♪」
そして、ベッドの下から道具を取り出し、股間に装着した。
ペニスバンドだった・・・
白い肌と嵐のように黒く生い茂った陰毛の前に屹立する全長20cmはあろうかと言う疑似ペニス。
竿の部分は血管までリアルに表現されながら黒く光り、Rの部分は威嚇するような赤で染め上げられ黒と赤のコントラストを為す。
そして金玉部分まで正確に複製されたペニスバンドは、天使と言っても過言で無い「三谷たくみ」と言う清純な女性をR猥な牝獣に変身させていた。
たくみんは威厳すら感じさせ仁王立ちする。
「ふふ。このペニバンのR部分の方が君の情けないRおR全部より大きいかもね。女にもおRで負けるなんて情けなくない?」
・・・返す言葉も無く、うつむいていると、たくみんは僕の顔を上げさせ、
「さあ、あたしのおRを舐めなさい」
と命令する。
美しい女性に凌辱される快感。
愛する女性に甚振られる快感が込みあげる。
ゆっくりとたくみんの疑似ペニスに顔を近づけ、口に頬張る。目を瞑り、少しずつ顔を前後に動かし舐めあげると、たくみんは僕の顔を両手で掴み、
「もっとちゃんと舐めるんだよ!イラマチオだ、イラマチオ!」
と強く僕の顔を前後に揺さぶる。喉に疑似ペニスが突き刺さり涙が出てくるが修羅と化したたくみんは許さない。
「ふふ、良い具合に濡れてきたわ」
と僕を再び四つんばにした。たくみんはRを軽く触ると、
「良い子w 君のお尻の穴もカウパーで濡れて丁度良い感じよ。さぁ、いつもの通り下さいって言いなさい」
と命令する。最早抵抗する術は無かった。
いつからこんなことになったのだろう?普通に結婚しただけなのに・・・
「たくみ女王様の堅くて大きいおRを、僕のいやらしいお尻の穴に入れていっぱい突いて下さいっ!」
「はい、良くできました。それじゃ、いくわよ!」
ズブッ!!
たくみんの圧倒的な疑似ペニスがRに挿入され、裂けそうな痛みを感じる。
「い、痛い!」
「我慢しなさい!金玉ついてるんでしょ!」
金玉をギュッと握られる。

30 :
そしてサンデーサイレンスのように黒い獣となったたくみんは何処までも激しく僕を突き刺し続ける。
「くはっ!いいよ、いいよ〜!君のR最高っ!もうイっていいからね!」
限界に達していた僕もたくみんの許しを得て全ての理性を解き放った。
アッーーーーーー!!
大量の白濁液がベッドに撒き散らされ宴は終わった。
たくみんはペニスバンドを外すと、精も根も尽き果ててぐったりしている僕を跨ぎ、
「気持ち良かったわよw さぁ、ご褒美をあげる」
と泉から、黄金の聖水を滝のように僕の口にいつまでも放出し続けた。
家は火事になった。

31 :
夕食を終えて自分の部屋で休んでいると、窓ガラスがノックされた。
「まだ起きてる〜?」
隣に住んでいる幼馴染のたくみだ。
「お前さぁ、もう中2なんだからいい加減2階の窓から入ってくるのやめろよ」
僕がしぶしぶ窓を開けて彼女を入れると、たくみはミニスカートから白いRを覗かせながら部屋に入ってきた。
「いいじゃん、幼馴染なんだから。ちょっと、何R見てんのよ、R」
悪戯っぽい笑顔を浮かべて僕のベッドに並んで座る彼女を見て、僕はやれやれと呟いた。
「興奮した?w」
クリクリした大きな目を光らせて僕を見つめるたくみ。
「し、しないよ、馬鹿」
慌てて目を逸らした。
「ふ〜ん。どうだかw」
僕は無視して「MARS VOLTA」の新譜をかけることにしたが、つい、ベッドの上で女の子座りをするたくみんの白い脚にチラチラ視線を浴びせてしまう。
たくみんはそれに気付かない風に話しだした。
「ねぇねぇ。今日、保健体育の授業で習ったんだけどさぁ」
「なに?」
「日本人の7割がRって本当なの?」
「はぁあ?」
唐突な話題に呆気に取られる僕。
しかし、たくみは続ける。
「ってことはぁ。学校の男子の7割がRってことだよねぇ。ひょっとして君もRなの?」
「お、お前なに言ってんだよ!」
「隠すこと無いじゃん。どっちなの?剥けてるの?剥けてないの?」
思春期の僕にとって余りにも恥ずかしい事柄を触れられた僕は思いきり動揺してしまった。
「し、知らなぇよ、そんなの!」
「何で?おRが剥けてるかどうかって大事なことでしょ。自分で分からないの?ははあんW分かった。剥けてないんだW皮被ってるんでしょW」
図星であった。
中2にもなるのに僕の皮は剥けていない。いや、それどころか、先っぽを剥くことも出来ない真性Rなのだ。
「わ〜いWRなんだぁ!君のおRは中学生にもなって剥けていない皮被りのおR!可愛いW」
僕は恥ずかしさで言葉を失う。
密かに想いを寄せていた幼馴染に一番知られたくないことを知られてしまったのだ。

32 :
だが、その羞恥と屈辱で僕のおRは次第に反応してしまう・・・
ムズムズ。
(あ、だめ!なんで大きくなるんだよ、もう・・・。たくみにばれちゃうよ)
そんな僕をたくみはニヤニヤ見つめて、
「知ってる?おRがRだと将来結婚も出来ないんだって!皮が痛くてHが出来ないらしいんだよ」
「そ、そんなのお前に関係ないだろ!」
僕がムキになって反論すると、たくみんが膝からグイと近づいて、顔をくっつけてきた。
「関係あるでしょ!Rのままだとあたしと結婚出来ないんだよ。あたしと結婚したくないの?!」
え・・・?!
突然の告白に時間が止まる。
「あたしは君と結婚したいよ。ねぇ、大事なことなんだからちゃんと答えて。Rなの?」
たくみの真剣な眼差しに圧倒され、僕はコクリと頷いた。
僕の無言の答えを見た彼女は大きなため息をついて、
「はぁあ。やっぱりRかぁ。なんかそんな感じがしたんだよねぇ。男の子なのに華奢だし、なよっちいし」
大好きな女の子に秘密を知られ、しかも失望されてしまった僕。
僕は目の前が真っ暗になり、涙が一滴こぼれた。
「ご、ごめんなさい・・・」
泣きながら謝る僕を彼女は慈愛を込めた笑みで見つめる。
「泣かないの。あたしがR治してあげるから」
「え?」
「はいはい。早くRを脱いで、えい!」
呆気に取られる僕をたくみんは無理矢理押し倒し、部屋用のジーンズとRを一気に脱がしてしまった。
「あ〜wwすごいRだぁww何これちっちゃぁいw」
驚きで縮みあがる僕のおRをたくみんは凝視して爆笑した。
「ふむふむwあたしの小指くらいね。あ、金玉もちゃんとついているわ。男の子!」
「い、いやぁ!恥ずかしいよ〜」
「大丈夫!あたしが立派な大人のおRにしてあげるからね。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
そう言ってたくみは僕の顔の上に跨った。
ミニスカートの中の純白のR越しにたくみケ丘の温もりが伝わってくる。
「ふごふご」
Rからはみ出たお尻と秘所の圧力で声にならない

33 :
「我慢してね。痛くて大声出したら、下のオジサンとオバサンに聴かれちゃうでしょ。あっ」
僕が口を動かしたことで、たくみの花園を刺激してしまったようだ。
見えなくても、たくみが顔を真っ赤にしたのは想像出来た。
「・・もう!今からおR剥くよ。覚悟してね!えい!」
細い腕ちと華奢な指のどこにそんな力があったのだろう?
グイ!ビキビキビキ!
「フ!フゴォオオオオ!!」
今まで一度も剥かれたことの無い包皮をたくみは一気に引きずり降ろした。
「は、剥けましたw良かったでちゅねぇw」
僕は激痛で大声を出したが、たくみの白い肉布団に遮られ声にならなかった。
たくみは包皮を剥いたり被せたりして、僕おおRを弄んだ。
「ふふふ。Rさん、初めましてwあたしがママでちゅよ〜。チューしてあげまちゅねw」
今まで包皮の代わりに、たくみの柔らかな唇に包まれる僕のR。
初めて外界の刺激が憧れの幼馴染の唇だった。
敏感な僕はそれに耐えられるはずもなく、あっと言う声を上げて射精してしまった。
ドピュ。
「ご、ごめんなさい・・・」
「あ〜、口に出したぁ。もう情けないおRサンね!お仕置きよ」
そう言うと彼女は右手で僕を激しくしごきだした。
たくみんの右の掌が僕のカリを摩擦する。
「いい?これからRーする時はちゃんとこうやって剥いてからするんだよ。でないとカリが発達しなくてRのままだからね」
そんな彼女の言葉で僕はオーガニズムに達しそうになるが、その寸前でたくみは手を離してしまう。
「い、いやぁ!もうイクの!お願い!」
僕は泣きそうになっておねだりをする。
「ふふ。おRをRさせて、腰を振っておねだり?無様ね、全くw」
「だ、だってぇえ」
たくみは僕を妖しく見下ろして、持ってきたバッグの中から何かを取り出した。
・・・ペニスバンドだった。

34 :
「ちょ、ちょっと!たくみ!な、なんだよ、それ?!」
「恐がらなくてもいいの。さっきは君を『男』にしてあげたから、今度は『女』にしてあげるw」
「ど、どう言う意味だよ!わ、あわわわ・・・」
怯える僕を無視し、たくみはミニスカートとRを脱ぎ棄てると慣れた手つきでペニスバンドを装着し始めた。
まだ少女から脱皮しきれない儚い体。
薄っすらと生い茂った陰毛の前に妖しく屹立するペニス。
ピンク色のディルドは人間の男と見間違うばかりで、たくみの股間から隆々と怒張した男性器が生まれたようであった。
その握り拳のような逞しさは剥けたばかりの僕の比ではなく、華奢な体と攻撃的なマラのコントラストは有り得ない倒錯感を醸し出す。
すっかり見とれている僕にたくみは言葉を続ける。
「ごめんね。本当はあたしのRをあげたいんだけど、まだ中学生だから妊娠する訳にいかないしね。だから、これで君のRを奪ってあげる。いいでしょ?」
最早、僕に抵抗する術は無かった。
正常位の姿勢で僕の両足を抱えあげると、たくみは僕のRを優しく探しあて疑似ペニスを添えた。
「ねぇ」
「な、なに?」
「たくみの大きくて固いおRを、僕のいやらしいオマ●コにぶちこんで下さい、って言って」
僕は震えながら頷き、その言葉を繰り返した。
「た、たくみの大きくて固いおRを、僕のいやらしいオマ●こにぶちこんで下さいっ!」
「ふふw良い子!いくわよ!」
ズブ!
容赦なく疑似ペニスを僕に突き立てるたくみ。
体中を貫かれる激痛と快楽に、
「は、はう!」
と声を上げる。
そのまま脚を抱え、激しく腰を動かし僕を貫くたくむ。
「はぁはぁ!いいよ、いいよ!君のオマ●コ最高だよ〜。女の子になっていいんだよ〜!」
「ああ、たくみ〜」
汗ばむ体を絡めながら、正常位、対面座位、後背位と何度も体位を変える。


35 :
突然、頭が真っ白になり電流が走った。
「あ、ああああ!イクちゃうよ〜!ごめんんあさい!!とんじゃうう!」
「いいんだよぉ!イっていいんだよ!あたしもイクー!」
二人同時に絶頂に達した幸せに浸る。
やがて僕の髪を優しく撫でながらたくみは、
「可愛かったよ。バージンありがとうね。これはご褒美だからね」
と僕い跨り、美しい黄金の滝を描き出した・・・

親が泣きながら立っていた。

36 :
結婚編のラストは何度読んでも衝撃的だ

37 :
あげ

38 :
気持ち悪いだけ
想像Rーでもしてろ

39 :
じゃあ来るな。嫉妬おばさんwww鏡見て満足しとけwww

40 :
鏡を見たら絶望するほど不細工だから必死で現実逃避してんだろ(笑)

41 :
三谷の顔デカ不細工には負けるわ

42 :
解除くる?
たくみんの金玉ーーーーーー!!!

43 :
たくみんのR狩り

44 :
貧Rすら魅力に思える。

45 :
一回スレ落ちてたけど、PHSさんはまだいるの?

46 :
一応います
妄想はあるのですが、書く気力がありません

47 :
まあ無理すんな。気が向いたらでいいよ。

48 :
いるんだwww
仕事頑張ってください。

49 :
何これ!!!www
だいすけお兄がここ見たらどう思うのかな?ww

50 :
PHSはだいすけ。

51 :
なんでいとうまゆスレないの?
私は個人的には声が低い、まゆのが好きなんですが。

52 :
前あったけど鯖ごと消えた

53 :
たくみん可愛い

54 :
買った?
おかあさんといっしょ 最新ソングブックDVD ありがとうの花 
ttp://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/14600A3/

55 :
たくみんにビンタされて、ペニバンで犯されたい

56 :
mixiの、たくみお姉さんを愛してるコミュとコラボしないか?

57 :
たくみんにRしてあのひんぬぅがどれくらい大きくなるのか確認したい

58 :
サーバインって誰?

59 :
ミクシーの「たくみお姉さんを愛してる」コミュを見た。
書き込んでいるのは数人だけで、かなりイタイ内容だった。
ここのスレもキモイけど、ここのスレとはまた違うキモさがあった。

60 :
そんなことより、たくみとだいすけはやってるのかいないのか…
それだけが気になる。

61 :
ミクシィのコミュではリレー小説までしてるよな。
まあこっちも同じようなもんか・・・。

62 :
さぁPHS、GWだし、しんさくをうぷするんだ

63 :
すいません
今日から旅行です

64 :
温泉で村上春樹の旅か。ゆっくりしてこいよ。そしてまた戻ってこい。

65 :
age

66 :
ごめんなさい
たくみんより好きな人が出来ました
野本ほたるちゃんです
パッパカパーティの動画可愛すぎ

67 :
age

68 :
まいんたんにペニバンで

69 :
ん?

70 :
anaru

71 :
PHSファンにたまらないエロゲ
「毎日がM!」
お試しあれ

72 :
現在発売中の「ファミリーWalker・7月号」で、「おかあさんといっしょ」の特集がされてます。
たくみお姉さんのインタビュー記事もカラーで掲載されてます。

73 :
ごちゃ〜

74 :
Rが無い

75 :
>>60
たくみはすけ兄とやってそうだけど
主によしおとやっていそうだ
すけ兄とまゆが見た目お似合い
たくみとよしおが見た目お似合い

76 :
穴兄弟と棒姉妹ではなかろうか?Rしてたりw

77 :
棒兄弟と竿姉妹の方が正しいかも

78 :
そよそよ

79 :
(?

80 :
たくみんまだいるの・

81 :
たくみんよりも
PHSはまだいるのか?
生きてるの?

82 :
PHSは活動の場を、画像掲示板「もみぞう」のテレビ板に変えました。
ttp://momi3.net/

83 :
ゴミスレ

84 :
>>82
ごめん、飽きただけ
そこ知らない

85 :
いたのかよw

86 :
飽きたって悲しいこと言うなよ・・・。
みんな待ってるぞ。

87 :
みんな ではない。

88 :
いやここはそのためスレだから だから二つある

89 :
じゃ、何か考える
でも最近は夜はスポーツジムで長時間運動してて
帰ってきても疲れて寝ちゃうんだよね・・・

90 :
家族で旅行にスポーツジムに。
おまえ実はリア充だろ?

91 :
>>89
気長に待ってるよ

92 :
2ヶ月後に結婚式を控えていた婚約者が交通事故で死んでしまった。
あまりにもあさっりとし過ぎていた不慮の出来事だった。
彼女の両親も僕もただ呆然としていた。
会社に連絡して3日だけ有給休暇をもらい、通夜と告別式と火葬を済ませ、彼女はお墓の中の住人となった。
墓前で手を合わせても涙は何故か出なかった。
あんなに愛し合っていたはずなのに。
絵に描いたような将来を語り合っていたはずなのに、涙が出ないことを不思議に思った。
彼女の両親らには加害者や保険会社との交渉が待っていたが、僕は現状では部外者と言うことで遠慮して、残った休みの1日をドライブに出かけた。
彼女と何度も出かけた海へ車を走らせる。
予めCDショップに立ち寄り、当時二人で良く聞いたポップソングのCDを探したが、人気が過ぎてしまったせいか中々見つからず、仕方なくレンタルショップで借りることにした。
ファーストフードのような古臭い商業的な音楽だったが、不思議と新鮮で覚えている歌詞を運転しながらところどころ歌う。
海へついて水平線を眺めた。
本当なら左隣にいた女性がいない。
手を握り締めても、握り返すことはない。
いつの間にか海は赤く染まった。
とても綺麗な夕陽だが、この感動を共有する人はもういない。
それでも僕は涙は出なかった。
ただ胸のあたりがバクバクと圧迫されるだけだった。
掌に冷や汗が出て落ち着かないまま、帰途についた。
My little loverのボーカルが、
「記憶の中でずっと二人は生きていける」
と歌っていたが、ずっと彼女は僕の中で生きてくれるのだろうか?

93 :
仕事に復帰し、同情的な上司を同僚に頭を下げ業務に没頭した。
食べ物は受け付けられず、飲むヨーグルトやゼリーだけを無理やり流し込んだ。
そもそも空腹になることが無かったから平気だった。
夜は励ましてくれようとする同僚らの誘いを毎日丁重に断り、一人アパートに帰った。
ウィスキーを薄めて飲んだ。
音楽は聞けなかった。
飲みすぎても吐くものが無かったので、黄色い胃液だけが便器を染めた。
そんな日々が1カ月は過ぎたろうか。
休日、10時過ぎに目覚めると空はびっくりすろほど青く、高かった。
ベランダから見上げたが、青以外は何も見えなかった。
彼女の笑顔も見えなかったし、手を伸ばしても何も掴めなかった。
さて、なにをしよう?
本当なら彼女を迎えに行って、スーパーで軽く買い物をしてパスタでも作り、旧作のコーナーに移ったDVDを観るような休日だった。
一人ではとても同じ行動をする気にはなれず、また思い出の場所にでも行こうか。
そこで一人、彼女との思い出に浸ろうと非生産的で後ろ向きな考えしか浮かばなかった。
ユニクロで買ったパジャマを脱ぎ、ユニクロで買った服を着替えた時に珍しく携帯が鳴った。
携帯のディスプレイを観る。
「三谷たくみ・・?」
会社の後輩だった。
「お早うございます、先輩!もう起きてました?あ、もしかして、あたし起こしちゃった?!」
職場と同じ屈託のない明るい声が電話越しに響く。
もう起きてたと答えると、
「今、何してたんですか。今日って何か予定あるんですか?」
とこの世の鳥は真っ白な鳩しかいないと信じている様な口調で質問攻めをする。
特に予定は無い。
と言うか全く予定なんか無い。でも一人でドライブに行こうと思っていると答えると、
「ラッキー。今日、あたし暇なので一緒に連れて行ってくださいよ、ね?先輩」
え、でも、いやしかし、いいじゃないですかと、しばらくやり取りが続いた後に僕は考えることや何かに抵抗すること全てが面倒臭くなって、たくみを途中まで迎えに行くことになった。

94 :
会社の規定で茶髪にまでは染められないものの、若干色を明るくした髪。
屈託のない笑顔と、クリクリした黒い瞳。
華奢な体にキャミソールとミニスカート。
職場の制服姿よりも遥かに若々しい三谷たくみを助手席に乗せた。
「先輩の車って外車なんですね、凄い!」
「凄くないよ。アルファロメオの147。トヨタのクラウンや日産のZの方がずっと高いから。ただ、好きなだけだよ」
「ふ〜ん。あたし、車のことはよく分からないですけど、じゃあ意外と普通の車なんですね。あ!」カノジョさんの好みだったとか」
別に死んだ婚約者は、好きな人が乗る車だったら軽トラックでも構わないと豪語する女性だったから、全く関係は無いのだが、何故か黙ってしまった。
その僕に気付いて、たくみんは急に慌てた。
「あ、す、すみません。なんか、あたし失礼なこと言っちゃったかも。そんなつもりなかったのに、ごめんなさい」
2,3秒呼吸を整えたのちに、僕は全然大丈夫だよ、ただ思い出しただけと言ってシフトを1stに入れて車を流れに乗せた。
カーコンポから流れる音楽を無視して、たくみんは会社の同僚の噂や愚痴を明るく嫌みなく話し続けた。
「西野課長と遠藤さんって絶対付き合ってるんですよ。Rですね、R。なんか落ち合う店も決まってるみたいで、二川さんが偶然見ちゃったみたいですし」
婚約者さえ生きていれば、それは「生きた」僕の仕事の愚痴の一つとして彩られるのだろうけど、今となってはフロントガラス以上に現実と僕を隔てるお伽噺でしか無かった。
途中で大して美味しくも無いパスタハウスで遅い昼食をとり、隣の県まで車を意味も無く走らせた。
その間もたくみんは何の嫌みもなく、日曜午後のFMのDJのように車内を夢の言葉で埋め尽くしてくれた。
夕暮れが迫った頃だろう。
それまで、コンビニに流れる有線放送のようにしゃべり続けていたたくみんが突然黙り込んだ。
僕は特に気にしなかったが、10分ほどの空虚の後に勇気を振り絞るかのように彼女は言葉を発した。
「ねぇ、先輩。婚約者の方が亡くなられて先輩は泣きました?」
真夏のペンギンのように唐突な質問だった。
僕はそれを充分に噛みしめた上で答えた。

95 :
「泣かなかった。泣きたくとも泣けなかった。彼女のことをどんなに思いだしても涙は出てこなかった。胸が苦しくなることはあっても、涙はとうとう出てこなかった。僕はとてもひどい人間なんだと思う」
僕の答えをたくみんは20秒程度受け止めた。
「それじゃあ、いけないです、先輩。どんな形だろうと先輩は泣かなければいけないし、その義務と責任があると思うんです。違いますか?」
違わない。
全く違わない。
でも泣けないし、泣かなかったのだ。
あんなに愛した?必要とし合ったはずなのに。
たくみんは続けた。
「彼女が一番好きだった場所にあたしを連れて行ってください」
一番好きだった場所?
「そうです。彼女が一番好きだった場所。先輩も好きだった場所」
何かのきかっけ、答えになるのだろうか。
しばらく考えて、二人が初めて感動を共有した場所へ車を走らせた。
そこは県境の山間で、国道を外れ何も無い県道に入り、更に標識も無い私道に入る場所だった。
すでに辺りは夕闇を過ぎ、暗闇が世界を覆っていた。
私道?
車1台が走るのがやっとで、対向車とすれ違うことも出来ない山頂に向かう道。
笹ヤブと暗闇の中を車を走らせる。
何も見えない。
たくみんもやや怯えた表情を見せ始めるが、声には出さない。
僕はカーコンポを止め、静寂と暗闇に全てをゆだねる。
急な坂を登り切った瞬間・・・
「・・・あ!!」
たくみんが声を上げた。
藪の中を抜け真っ暗な山頂に出ると、眼下には一面に星の国のような夜景が広がっていた。
「うそ・・・。信じられない」
そう、信じられない。
僕と死んだ恋人も最初にこの場所に辿り着いた時に信じられなかった。
こんな昭和臭い山を過ぎると、どうしてモナコの夜景みたいな景色が見えるんだ?!
その衝撃と感動でいつも心は一つになった。
その瞬間だけでも。

96 :
その夜景をよくよく見れば、日本的な家屋の光だったり、ツタヤやファーストフードチェーンの光だったりすることに気付く。
でも、あの暗闇を抜けた場所に広がるこの景色は、虚構の世界に慣れた僕らですら胸打つ美しさを秘めていた。
たくみんは言葉を無くしていた。
じっと蛍のような儚い夜景を見つめていた。
ようやく言葉を発した。
「先輩の婚約者もこの景色を観たんですね。先輩と一緒に」
うん、そうだよ。
「だったら、彼女はとても幸せだったと思いますよ。本当に好きな人と、本当に綺麗な夜景を観て、本当に心を共有して・・・・」
かもね。
でも、もう共有することは出来ない。
「彼女は本当に幸せだったと思います。先輩と一緒にこの景色を観れただけでも」
僕は動けなかった。
「こっち来て」
たくみんは僕を抱き寄せた。
柔らかい肩と胸の感触が僕を覆った。
「きっと感謝してます。あたしだったら、そうだもの。ありがとう、幸せにしてあげたんだね」
たくみんは顔を寄せて僕に口づけをした。
それは軽い口づけでは無く、舌を絡める挿入感と非征服感をもたらす官能的な口づけたった。
たくみんの両腕が僕を覆った。
「いい子ね。がんばったね。いいんだよ、もう」
僕は泣いた。
少しずつ涙が流れたかと思うと、それは壊れた水道のように勢いを増し、止めどなく頬を顔を伝い、鼻水も溢れた。
嗚咽から号泣に変わった。
最も愛した女性を失っても涙を流せなかった僕。
その僕に涙をもたらしたのは、亡き婚約者との思い出でも、心の底からの愛情でも、深い思いやりの言葉でも、美しい音楽でも、真摯な人生訓でも無かった。
同じ「女」のぬくもりと甘い同情が、僕の壁を破りみっともない位に泣きじゃくらせた。
その事実が僕の卑劣さと突きつけ二重に慟哭へと誘った。
そんな僕をたくみんは優しく抱き抱え、R飲み子をあやすように扱い、


97 :
「今まで一番気持ちよかった行為って何ですか?教えてください」
僕の耳を軽く愛撫したかと思うと、シャツを既に脱がしかけていた。
「ちゃんと、口で言って」
たくみんは舌先で僕のR首を刺激する。
「そんなの言えないよ」
やっとの思いで拒絶すると、
「彼女さんとの思い出は消せないですけど、あたしが超えてみせますから」
たくみんがバッグから取り出したものは・・・
ペニスバンドだった。
「これ、されたおとあります?」
小さく首を横に振る。
だが既にその段階で僕の下半身は丸裸にされて、Rをたくみんの柔らかな唇で覆われ、舌先は激しく菊の皺を舐め死しごいていた。
狭い車内にも関わらず器用にペニスバンドを装着したたくみん。
ゆっくりと疑似ペニスを僕のRに挿入したかと思うと、優しく、そして激しく突き動かした。
「ああ、だ、駄目えええええ」
思わず声を上げる僕の髪を撫で、
「もっと叫んでいいんですよ、先輩。女の子になっていいんですよ」
たくみんの言葉通り、僕はRのような悲鳴と喘ぎと、愛を求め、そして果てた。
「いっぱい出ちゃいましたね、先輩。ふふ、可愛い」
放心状態の僕を優しく包むたくみん。
「彼女の子とを忘れなくて良いんですよ、先輩。目を閉じてら、彼女のことを思い出してあげてください。でも、目を開いたら、いつでもあたしが笑っていてあげますから」
この先、ずっと僕がたくみんと同じ時間を、同じ人生を過ごせるかなんて分からない。
でも、今は少なくとも失った恋人へ涙を流させてくれたたくみんの胸に抱かれていようと思った。
「先輩・・・。あ〜ん、して」
たくみんが僕の顔を跨ぎ、すの美しい陰毛の奥の秘部から放たれた聖水を僕に注ぐ。
「一滴もこぼしちゃ駄目よ。ちゃんと飲みほしたら、先輩のRもちゃんと治してあげますからね」
言葉は夜の闇に消えかけて行くが、僕は少なくとも前を向いていけそうだった。

98 :
久しぶりに書きました
最近はたくみんの姿を観てませんので、あんまり感情移入出来なかったです
すみません

99 :
ちなみに、この曲を聴きながら書きましたw
福耳「星のかけらを探しに行こう」
ttp://www.youtube.com/watch?v=E_v-VC2PEtY

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