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2013年02月懐アニ平成149: ふたりはプリキュア++無印&MH++ 257 (225) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ふたりはプリキュア++無印&MH++ 257


1 :2012/12/05 〜 最終レス :2013/02/09
美墨なぎさと雪城ほのかが
「キュアブラック」と「キュアホワイト」に変身するプリキュアシリーズの一番最初。
【他シリーズとの絡みOK】
・禁止ではありません。ですが節度や関連性といったものに気をつけましょう。
 初代キャラのいないスレは本スレではありません。
【アンチ行為禁止】
・特に他作品とその信者に対する批判や煽りといった叩き行為は禁止です。
 ただしポポ畜関連ネタは初代ファン発祥ネタなので対象外です。
・基本的にsage進行(メール欄に半角でsage)で。2chブラウザ推奨。
・話がズレてると思ったら、他の話題で流しましょう。
○専用板 ふたりはプリキュアちゃんねる
http://jbbs.livedoor.jp/anime/1261/
○前スレ
ふたりはプリキュア++無印&MH++ 256
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1346322238/
◆関連スレ
【ブラック】プリキュアの美墨なぎさ&雪城ほのか総合スレ2【ホワイト】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1331371895/

2 :
○公式サイト
 東映アニメーション
 ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/
 ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_MH/
 なかよし
 ttp://www.nakayosi-net.com/topmenu.html
 映画公式
 ttp://www.toei-anim.co.jp/movie/2005_precure/
 ttp://www.toei-anim.co.jp/movie/2005_precureMH2/
■関連サイト■
過去ログ倉庫(HTML版)
http://precure.hp.infoseek.co.jp/
過去ログ倉庫(DAT版)
http://www.geocities.jp/pretty_cure/
まとめページ
ttp://home.j07.itscom.net/chro/precure/precure.html
プリキュアAA集
ttp://puri2aa.blog55.fc2.com/

3 :
●DVDBOX 無印 MH共に発売中
●DVD&ビデオレンタルは既巻とも好評稼動中。
●CD
 ○無印
・OP/ED…発売中
・サントラ「プリキュア・サウンド・スクリュー!」サントラ2「プリキュア・サウンド・セラピー!!」…発売中
・Vocalアルバム「DualVocalWave!」Vocalアルバム2「VocalRainbowStorm!!」…発売中
・ドラマCD-ふたりでプリドラNo.1「ぶっちゃけお江戸でござる」No.2「マジしんどい!雪は招くよ嵐を呼んで!?」…発売中
・ふたりはプリキュア1styearキャラクター&キャラソンベストアルバム……発売中
 ○MH
・OP/ED…発売中
・新ED「ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!-」・・・発売中
・MHサントラ「プリキュアサウンドスクリュー!Max!!Spark!!」…発売中
・ベリーズ工房/「ギャグ100回分愛してください」(劇場版ED)・・・発売中
・ふたりはプリキュアMaxHeart Vocalアルバム「エキストリームVocalルミナリオ」…発売中
・ふたりはプリキュアMaxHeart VocalアルバムU〜「あ」から始まる愛コトバ〜…発売中
・ふたりはプリキュアマックスハートキャラクターミニアルバム「美墨なぎさ」「雪城ほのか」「九条ひかり」…発売中
・ふたりはプリキュアMaxHeartミニ絵本アルバム[CD+絵本]……発売中
・工藤静香/心のチカラ(映画のED)……発売中
・映画サントラ「『映画ふたりはプリキュアMaxHeart』MusicLine」…発売中
・「映画ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」オリジナルサントラ…発売中
・ふたりはプリキュアMHビジュアルファンブック vol.2…発売中
・ふたりはプリキュア マックスハート Bestソング集…発売中
●その他
ふたりはプリキュアビジュアルファンブックvol.1vol.2 MHvol.1…発売中
ゲームソフトGBAふたりはプリキュアありえな〜い!夢の国は大迷宮…発売中
ゲームソフトGBAふたりはプリキュアマックスハートマジ?マジ!?ファイトdeINじゃない…発売中
NDSソフト「ふたりはプリキュアマックスハートDANZEN!DSでプリキュア力を合わせて大バトル!!」・・・発売中
ふたりはプリキュア2006年カレンダー…発売中
2006年等身大カレンダー…発売中
ふたりはプリキュア大百科1〜4…発売中
なかよし版単行本・映画版単行本…発売中
ttp://goods.toei-anim.co.jp/precure_MH/index.jsp

4 :
とりあえず、よくある批判を羅列しておく
無印
1、後半の展開が、まるっきりポルン一色。そのポルンが、これまた最悪な性格。
2、中盤、および最終回でのジャアクキング戦が、とても酷い展開と出来 (最後はクイーン&ポルン頼み)
3、基本的に説教臭い。とくに変身後ホワイトの言動は、説教だらけ。
4、キリヤ編の展開は、出だしはよかったがオチでつまづいて印象に残りにくく、失敗している
5、後半の敵が、なかなか死なない上に主人公そっちのけで内乱を起こすなど、敵幹部としての役割を果たしていない
MH
1、例のかんたんルミナスのような作画崩壊など、低クオリティな戦闘などが多い
2、超絶マンネリ。展開が、一年間まるごと投げっぱなしで終盤に強引な回収をしている
  闇の少年などの展開が、明らかに消化不十分
3、戦闘もマンネリ化。幹部との戦闘のパターン化が著しく、やっつけとしか言いようがない
  とくに「必殺技→幹部、受け止め→顔芸合戦→スパーク!→幹部撤退→背後のザケンナーになぜか当たって死亡」の流れ。
  というか、受け止めてる最中=ほぼゼロ距離から何度も回避される必殺技って、どうよ?
4、一年間、三人の幹部を使いまわすだけで、ちっとも変化がなく、しかも終盤まで死なない
  そのくせ対人戦を中心にしているので、「どうせ死なないんだろ? 」と白ける
5、ハーティエル(ルルンも)を巡る展開が、激しくどうでもいい
6、ほのか空気

5 :
無印の問題点、個人的ランキング
第一位、ポルンの暴走
第二位、無印最終回の糞さ
第三位、MHの投げやり戦闘&マンネリ展開
第四位、なぎさの言動 (とくにキリヤに対してなど)
第五位、光の園のふざけた世界観と住人、およびそれに関わるプリキュアの目的
番外、誰かさんのドリル
第六位、2度の劇場版制作の影響による、さらなる作画の下落ぶり
第七位、ほっといても勝手に集まってくるハーティエルと、それにノーマークの敵
第八位、MH放送時期での商品乱発&生産過多による小売店への打撃と
それにまったく気づかない玩具メーカー

6 :
普通は1作目から優秀なスタッフが揃って、良い作品が創られ、人気が出て、
2年目3年目に続いたり、シリーズ第2作が作られるんだが、プリキュアの場合は
2003〜2004年当時、女児向け作品自体、少なかった=競争率が低かった
変身アイテム「カードコミューン」の他商品との連動性、カードのコレクション性が受けてヒットした
ただそれだけ。実際、オシャレ魔女が登場した途端、きれいに下降線。
でも商品数はあるので、業績は一見上がったように見える。
で、信者はそれを、それだけをネタにSSを叩く、と。
(オシャレ魔女人気の影響については鷲尾Pが証言済み)

7 :
無印MHは80%黒歴史という定評ある
内訳は…
まとも
無印前半:20%
黒歴史
無印前半ジャアクキング周辺:5% 無印後半:25% MH:50%
【プリキュアシリーズで初代だけ持ち上げてる人の意見より】
1・初代が素手で闘ったのはマーチャンダイジングではなく
 少女の徒手空拳を掲げた西尾SDの強い意向から。
2・1の、スポンサーすら組伏せる漢気があるからこそ
 初代みたいなピュアな作風が産まれた。
3・だからこそ3期目で降板したんだろう。
1・それはアニメ部分の話で、商品展開とは別ではないか。徒手空拳への拘りといっても、必殺技(光線)は第一話から出ていたし。
 また、元を創ったのは間違いないが、格闘部分だけなら後のシリーズは同等以上に表現されている。
2・まずスポンサーすら組み伏ていたというのは事実か。それが偉いならアレやソレはもっと偉いってことになるが……。
 そもそも初代(だけにあるという)のピュアな作風ってなんだろう。ゲキドラーゴ?
3・そんなしょうもない理由でバトンタッチしたとは思えないけど。
 「スポンサーすら組み伏せる漢気」とやらはどこに行ったのかな。

8 :
無印8話  
あの話はキャラのDQN化が痛々しくて見てられない
なぎさ言いすぎですw
次の日ふつうに誤ればいいのにw
でもってほのかが一方的に誤っておりますw
でもってほのかプリキュア放棄でございますねw
つーか普通に語れるなら普通に謝れなぎさww
「ゆっきしーろさん」ってなんだよww
まあ、動きはいいんじゃね?
結論:なぎさが早めに謝れば済むことでした、以上。どこが神回なんだよ・・・
ほのか:謝った→プリキュア放棄
なぎさ:謝ってない
これが8話

9 :
無印9話
ラーメン屋とか宅配便とかなんだよアレw道具はどこから持ってきた?
つーか先生に取られるってなぎさマヌケやなw教頭ぐらいメップル自身で逃げろよw
メップルもメップルで喧嘩売るなよwwww世話されてる癖にwwwwwwww
なぎさー!敵に病気おしえるなw敵も話にのるなボケwwwwww
ザケンナーもマーブルスクリュー当たってない癖にじっとしてるんじゃねーよwwww
教頭ww漫画で交渉かよwwww
治ってスグに喧嘩するなよw家族が心配してるぞwwwwwwwwwwwww
【この回のポイント】
なぎさが涙ながらにゲキドラに頼み込んでメップル返してもらったとたん、ケロッとした顔で
「なぎさ、変身できるよ」
とぬかすほのか。
病気なんだから、パルプで治療〜♪が先だろ!
このあたりから、ほのか腹黒伝説が始まった。

10 :
>>1
ようやく立ったか

11 :
http://hades9.web.fc2.com/popochiku/index.html
ポポ畜をなつかしむページ

12 :
※この話はフィクションです。実際の人物、グループ、番組とは一切関係ありません。
ある日曜の昼下がり、ひかりから電話がかかり、なぎさとほのかはポルンを探すのを手伝うハメに。
夜になってやっとポルンが見つかった。
ひかり  なぎささん、ほのかさん、本当にごめんなさい。
なぎさ  ひかりは悪くないよ。悪いのはこいつ(ポルン)なんだから。
ポルン  ぽりゅんはわるくないポポ。
ひかり  ポルン、なぎささんとほのかさんに謝りなさい。
ポルン  ぽりゅんはな〜んにもわるいことしてないポポ〜。
なぎさ  こいつのせいで「笑転」を見れなかった。頭に来る〜!
ほのか  ひかりさんは忙しい?
ひかり  今日はアカネさんが友達の結婚式に出て店が休みなので時間は大丈夫です。
ほのか  だったらみんなで笑転をやろう。面白いから。
なぎさ  どういうこと?
ポルンとルルンをミップルに預けてなぎさたちから離れさせると、ほのかはなぎさとひかりに演目の説明
をした。
なぎさ  箱や笛とか、私が持ってくるね。
ひかり  座布団は私が持ってきます。ほのかさんは本当にあれを持ってくるんですか?
ほのか  自販機で買えば大丈夫。だから私が買いにいくね。

13 :
30分後。
前座「1」 るーとぴあ
ほのか  最初はひかりさんと、るーとぴあのコントをやるね。
なぎさ  ゴムパッチンのゴムって、もしかして・・・。
ほのか  そうよ。ポルンの舌よ。
ポルン  ほにょか、なにいってるポポ。ぽりゅんのしたはごむじゃにゃいポポ。やめるポポ。
ほのか  ひかりさん、もう1本の舌を持って。
ひかり  はい。
ほのか  これが青春だ、歯をくいしばれ!
ひかり  はい。
バチーン!
ポルン  ぽぎゃぁぁぁあぁ。
ほのかが離した舌はポルンの顔に当たり、ひかりは飛んできたポルンに当たった。
ポルン  いちゃいポポ〜!
ひかり  痛いのは私。ゴムはしゃべっちゃいけないの!
数回にわたり、ひかりは飛んできたポルンにぶつかった。
最後はほのかとひかりが同時にポルンの舌を離した。ポルンの舌はポルンに当たり2ヶ所の青あざを
作った。
ポルン  ぽんぎゃあああぁぁぁぁああ!
なぎさ  あはははははは。おかし〜いっ。

14 :
前座「2」 ブラック山田
ほのか  ポルンのためにあたらしい「ちゅーちゅー」を買ってきたの。吸ってみる?
ポルン  ぽりゅん、ちゅーちゅー、だいすきポポ。
ほのか  準備するからちょっと待っててね。
ほのかは買ってきたタバコを数本取り出すと火をつけてポルンに吸わせた。
ポルン  ゲホッ、ゲホッ。まじゅいポポ。
ポルンはタバコを吐き出した。
ひかり  ポルン、吐いちゃだめ。昨日、一緒にドラマ見たでしょ。女の子にモテモテになるにはタバコを
      吸えなきゃいけないの。あと、口の中に入れてから出すのもできなきゃいけないのよ。
ポルン  くちにいれてからべーってだすやつ、やるポポ。
ポルンはタバコを口の中に入れた。
ポルン  あじゅいポポ。あじゅいポポ。あじゅいポポ。
なぎさ  ぎゃははははは、おかしい、おかしすぎる〜!
ほのか  最後はやっぱりこれだよね。
ほのかはひかりに思いっきりポルンの口を開かせてから、数十本のタバコをポルンの口に入れ、さらに
耳からも吸わせた。
なぎさ  あははははははは。おかし〜い。ポルンは鼻が無いからお尻から煙を出してる。
ひかり  本当ですね。
ポルン  (タバコを吐き出して)もうタバコなんてじぇ〜たいしゅいたくないポポ。

15 :
前座「3」 東京ギミックショー
なぎさ  今度は私がやるね。ほのか、箱の中やって。
ほのか  この芸は夫婦でやってたんだよね。(なぎさとの夫婦生活を妄想中)
ひかり  ポルン、黄色の所に入りなさい。なぎささんがおいしいものを食べさせてくれるから。
      なぎささんがふたを叩いて笛を吹き終わってから出るのよ。
ポルン  ぽりゅん、おいしいものほしいポポ。はいるポポ。
なぎさ  レッドスネーク、カモ〜ン。(と言い笛を吹く)
ほのかが赤いヘビを出す。
なぎさ  元気だな。よろしい。
なぎさ  グリーンスネーク、カモ〜ン。(と言い笛を吹く)
ヘビが出てこない。
なぎさ  ふてくされてるんだな、まあいいや。
なぎさ  イエロースネーク、カモ〜ン。(と言い笛を吹く)
ポルンが飛び出す。
なぎさ  あれっ、ポルンが出てきたよ。まあいいや、エサをやろう。大きく口を開けろ。
いじきたないポルンはなぎさの与えたエサを確認せずに飲み込んだ。
ひかり  ふふふふふ、ポルンがなぎささんの腋毛を食べた。
ポルン  なぎさ、ぽりゅんにわきげをたべさせるなんてひどいポポ。

16 :
大喜利1
ひかり  司会は私がやります。なぎささん、ほのかさん、解答者をお願いします。メップル、ミップル、
ポルン、ルルンも解答者をやってね。
なぎさ  座布団運びはどうすんの?
亮太  ひかりさん、遅くなってすみません。
ひかり  こちらこそ急に呼んですみません。よろしくお願いします。
      座布団を10枚集めるとすばらしい旅行がもらえます。
      それでは第1問。 亮太さん、皆さんにフリップを。
ひかり  皆さんにお渡ししたフリップにある3文字、「わ」、「し」、「お」の3文字を頭文字にして文章を作っ
      てください。(なぎさが手を上げたのを見て)なぎささん。
なぎさ  プリキュアです。 「わ」 わるすぎる脚本。 「し」 白豚がウザイ。 「お」 女の子3人がかわい
      い。
ポルン  ぽりゅんはしろぶたじゃにゃいポポ。
ひかり  (ポルンを無視して)ほめてもらってうれしいです。亮太さん、なぎささんに1枚差し上げてくだ
      さい。(メップルが手を上げてるのを見て)メップル。
メップル  ミップルとのデート場所メポ。 「わ」 稚内のホテルメポ。 「し」 新宿のカラオケボックスメポ。
      「お」 大宮公園の草むらメポ。
ひかり  交尾しか考えてないんですね。亮太さん、メップルとミップルの座布団を1枚ずつ取ってください。
ミップル  ミップルは言ってないミポ〜。
ひかり  (ポルンが手を上げてるのを見て)ポルン。
ポルン  ぽりゅんのことポポ。 「わ」 わがままいってもゆるされるポポ。 「し」 しろくてかわいいポポ。
      「お」 おんなのこにだいにんきポポ。
ひかり  山田くん、ポルンの突起物、みんな持ってっちゃって!
なぎさ  山田くんって誰?

17 :
大喜利2
山田  ポルン、久しぶりだな。ご都合主義パワーで復活したようだが、ひかりさんの望み通り、
     手足や耳、尻尾やチ○ポ、キ○タマを取ってやるぜ。
ポルン  ぴかりはにゃんでぽりゅんをいじめたふりょうをよんだポポ。
ひかり  ポルンのセクハラがひどいから来てもらったの。謝礼はタコ焼き3人前でね。
ポルン  なぎしゃ、ほにょか、ふりょうをやっつけりゅポポ〜。
なぎさ  この前のビデオ(ほのかの研究発表会)、格好よかったよ。
ほのか  おかげさまで大賞が取れました。今回もお願いします。
ポルン  なぎしゃ、ほにょか、ちがうポポ〜。りょ〜た〜、ぽりゅんをたしゅけるポポ〜。
亮太  ほのかさんのために力を貸してください。お願いします。
ポルン  めっぷりゅ〜、みっぷりゅ〜、りゅりゅ〜ん。ぽりゅんをたしゅけるポポ〜。
メップルとミップルは交尾を始め、自分たちの世界に入っていた。ルルンは疲れてコミューンに戻っている。
山田  左手からいくぜ。
ポルン  せっかくなおったのにとるなんておまえはばかポポ!
山田  そのへらず口がいつまで続くかな?
ポルン  ぽぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ
山田  次は右手!
ポルン  かわいいぽりゅんのおてて、ちぎっちゃだめポポ!
山田  臭い手だろ。R獣が!
ポルン  ぽんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!
山田  左足はどうやって取るかな?
ポルン  やめるポポ〜。ぽりゅんのあんよをとるおまえはき○がいポポ〜。
山田  キ○ガイはお前だろ。たくさんの人たちに迷惑をかけやがって!
     なぎささんが喜ぶように仕事人風にやってみるかな。
ポルン  ぽりゅんのあんよをひもでしばっちゃだめポポ〜。いたいぽぽぽぽぎゃぁぁぁぁああああああ
      ぁぁ!!!!!
ポルンの左足は切断された。
山田  逃げられないように右足もとらなきゃな。
ポルン  もうやめてポポ〜。ぽりゅん、だるまさんはいやポポ〜。
山田  次はほのかさんが喜ぶ方法、と。
ポルン  そのビンのみずをかけちゃだめポポ〜。ぽりゅんのあんよ、とらないでポポ〜。
ジュ〜〜〜!!!山田がポルンにかけたのは硫酸だった。ポルンの足はボロボロになった。
山田  次は尻尾。
ポルン  いやポポ〜。ぽりゅんのかわいいしっぽ、ちぎっちゃだめポポ〜。
山田  かわいいしっぽっていうのは某サンリオキャラみたいに渦巻きになってる尻尾のことをいうんだよ。
     こんな汚いのはいらないな。
ポルン  あぎゃぁぁあああああぁぁああああああ
山田  最後はチ○ポとキ○タマ。
ポルン  ぽりゅんのこどもができなくなるから、ぜったいとっちゃだめポポ〜。
山田  こいつ、ドブネズミのくせにチ○ポでけー。10cm以上はあるな。この前渋谷でしばいた○○人
     よりでけーよ。ちぎってみんなにみせてやるか。
ポルン  やめるぽぽぽぽぽぽんぎゃぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!
山田  ひかりさん、全部終わりました。

18 :
大喜利3
ポルンの突起物が取られ、その後の2問目も終了した。
座布団の枚数はなぎさ4枚、ほのか9枚、メップル0枚、ミップル1枚、ポルン1枚、ルルン1枚になっていた。
3問目
ひかり  皆さんは最初に「変〜身!」と言ってください。そうしたら私が「何に変身しましたか?」と聞きま
      すので、そこでおもしろい答えを言ってください。
ポルン  ぐしゅっ、ぐしゅっ。ぽりゅん、おててやあんよもとられたのにざぶとんがふえないポポ。りょこう
      にもいけないなんてひどいポポ。
ひかり  良い答えが出れば座布団はたくさん出します。一度に9枚出すこともあります。
ポルン  ぴかり、うそついてもだめポポ。
ひかり  (ポルンを無視して)メップル。
メップル  変〜身メポ。
ひかり  何に変身しましたか?
メップル  白熊メポ。
ひかり  おもしろいです。亮太さん、メップルに座布団を9枚差し上げてください。
なぎさ  ひかり〜!どこが面白いのよ!
ひかり  亮太さん、なぎささんの座布団を3枚取ってください。
なぎさ  そりゃないよ〜っ。
ポルン  ぽりゅんもこたえるポポ。
ひかり  ポルン。
ポルン  へんし〜んポポ。
ひかり  何に変身しましたか?
ポルン  しろくまさんよりちゅよいらいおんさんポポ。
ひかり  ライオン・・・ホワイトライオン・・・尻尾が白い・・・おもしろい(尾も白い)ですね。
      亮太さん、ポルンに座布団を9枚差し上げてください。
なぎさ  そんなのってぶっちゃけありな〜い。
ポルン  10まいになったポポ。ぽりゅんがりょこうをもらえるポポ。

19 :
大喜利4
ひかり  おめでとうございます。座布団が10枚たまったポルンには地獄行きの片道旅行を差し上げ
      ます。山田君、旅行の準備をお願いします。
ポルン  ぴかりはぽりゅんをだましたポポ。あくまポポ。
山田  ほのかさん、この錆びたノコギリでいいんですか?
ほのか  はい。切れ味が悪いと時間がかかるからそれだけ苦痛を与え続けることができるのです。
山田  なるほど。
なぎさ  ほのか、ポルンを押さえるのを手伝って。
山田  この汚ないドブネズミの頭を切り落とします。
なぎさ  がんばれ〜。
ほのか  次の発表が楽しみです。
ひかり  セクハラしたことを死んで反省しなさい。ポルン。
ポルン  ぽりゅん、しにたくにゃいポポ〜。ひかりのしょのにかえりゅポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ギギギギギギギギギ・・・。嫌な音が周囲に響く。しかし、ひかりたちにとってはいい音に聞こえる。
ポルン  ポギャァァァァアアアアア。
ミップル  メップル、危なかったミポ。10枚になってたら殺されてたミポ。
メップル  実は、ミップルがポルンとルルンを見てる間に作戦会議に参加してたメポ。だから1問目で座
       布団を取られる答えを言い、3問目で9枚もらってポルンを期待させる役をやったメポ。
ギギギギギギギギギギ・・・。首が半分程切れたようだ。
ポルン  あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。ポギャァアアアアアアア!!!!!
ポルンの首は転がり落ちた。
ほのか  ポルンも死んだところで、笑転、これにてお開き。また来週のお楽しみ。ありがとうございました。
なぎさ  また来週って言ったけど、来週もやるの? それにクローンの残り、あと何匹いるのよ〜っ!
                                                       ポポ点 おしまい

20 :
コーヒー吹いたw

21 :
内容も自演もつまんね

22 :
ポポ畜おもしれーなw
さすが初代信者

23 :
狂アンチスレ乙

24 :
これが初代スレの醍醐味
またポポ畜ネタ頼むね

25 :
ポポ畜とルル畜は初代スレの定番にしたいよね

26 :
                   ∬;∬∬
                  ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,    
                  i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
                  ゙ゞy、、;.、)  }^|
                   .¨.、,_,,、_,,r_,ノ⌒ 
                 /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′ }ヽ
                ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}ヽ、
                ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′}
               /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′}
               ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
               ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
              /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
              ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
              ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ヽ.r―- 、
       _ _    ,"´/;;;;;';;;; ,”''::::;:;:;:;:;:;:;:;.,.      ヽ   ヽ、
     γ´    `/ 丿;;;;;;;; ,”      ;:;:;:;:;:;:;,      ヽ    ` 、
     !    γ  /;;;;;;;; ,”;       :;;;;:;:;:;:;:       ;      ` 、
     `ゝ、  '/  /;;;;;;; ,”  ;,       ;;;;:;:;:;:;       ;        ` 、_
       `/  ;;/;;;;;; ,”    ‘;       ;;;;;;;;;;       L、          ´`ヽ
       _ヽ、/;;;;;,”      ,;       ;;;;;;;;     .,,_ ノ            ノ
   ,,;く,,;;;‐‐-;;”、   _, ;      `ー - 、-ー ",,,`ー ー- 、 __ ,r- "
  ”;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ーく__,--―−〜`ー-ー’;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;””
    ””;;;; ;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;””
      ””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;””
        ””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;””

27 :
この板もID表示ありにしてくれよ運営さんよ
無意味な規制するぐらいなら、これくらい簡単だろ

28 :
おことわりします
やっても一緒だし

29 :
ポポ畜虐殺は初代信者がやってたこと
スレチでもなんでもないよな

30 :
ポポ畜のグロ画像って持って無い?俺が保存してるのは
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3702010.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3702016.jpg.html
こんだけ。パスは「popo」ね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3702018.jpg.html
↑オマケ。もう踏み潰したくてたまんねぇよこの顔wwwww 

31 :
乙wwwww
最近はマジで見かけないねポポ畜虐待画像
大量に拾えるところがあったらすぐにでも行きたいのに

32 :
>>30
うあああああああああああwwwww
3枚目ブチ殺してぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwww
何だその歪んだ口!何だその目つき!!何だそのポーズ!!!

33 :
>>28
専ブラ民ならば糞コメやIDをNGにしとくだけでだいぶ効果がある

34 :
ポポ畜まだぁ?

35 :
ポルン大人気だな

36 :
安定の過疎スレ

37 :
この殺伐とした雰囲気こそプリキュアスレの本来あるべき姿だ
現行の腑抜けたプリスレは目も当てられない

38 :
やっぱポルン虐殺やらないとスレが進まないみたいね

39 :
ほのかと一緒に忠太郎の散歩に付き合うポルン
途中で近所の顔見知りの犬とR、互いの臭いを嗅ぐ犬同士を見たポルン
ポルン「ポポッ!?ほのか!ほのか!忠太郎がR穴の匂いを嗅いでるポポ!汚いポポ!臭いポポ!」
ほのか「あぁ、ポルンあれはね犬同士の挨拶なのよ。」
ポルン「あれが挨拶なのポポ?」
ほのか「そうよ。あぁする事で仲良くなる仲良しの印なの」
ポルン「仲良しの印ポポ…分かったポポ!!」
〜その夜〜
ポルン「ひかり!ひかりーーーーっ!!」
ひかり「どうしたのポルン?そんな大声を…って、えぇ!?な、何その格好は?」
そこにはケツを付き上げ尻尾を天高くピーーーン!と持ち上げ自らの肛門を広げるポルンの姿があった!
ポルン「ひかり!今すぐポルンのRが出る穴の匂いを嗅いでほしいポポ!!」
ひかり「はぁ!?」
ポルン「そうするとポルンとひかりはもっと仲良しになれるポポ!
ひかりがポルンのR穴を嗅いだら今度はポルンがひかりのRが出る穴の匂いを嗅ポゲぇぇぇぇぇぇぇーーーーッ!!」
ひかりは無言でタコ焼きをひっくり返す串をポルンの肛門へブッ刺して貫通させ、まだ息があるポルンを窓から投げ捨てた…
〜同時刻 雪城邸〜
ミップル「ミポッ!?」
ほのか「あら、どうしたのミップル?」
ミップル「い…今ポルンの気が消えたようなミポ…」
ほのか「えぇ〜?気のせいでしょこんな時間に…(くくっ!あの下等生物やっぱりひかり相手にやったのね…あははははっ)
 
おしまい

40 :
吹いたwww
次回作に期待

41 :
http://www.anibro.jp/akihabara/index.html
http://www.anibro.jp/akihabara/image/130216TanakaRieEvent.jpg
奥さんがコスプレ写真集出すなんて、山ちゃんいいんですか??

42 :
ルルン「ぽりゅん〜♪りゅりゅんと一緒にあしょぶりゅりゅ〜❤」
ポルン「ポ…ポポォ〜(嫌そうな顔)」
ルルンが虹の園へ来てからというものポルンはストレスが溜りまくりであった。
何せ自分がそばに居ないと言うだけでルルンは大声で泣き喚く
ルルン「るぎゃああああああっ!!ぽぎゅうううううう!!ぼじゅんがいじゃいりゅりゅーーーーっ!!!」
ポルン「(ハァ〜まただポポ…)りゅりゅん!ポルンはここにいるポポ!!」
ルルン「うわあぁぁぁぁぁぁぁん!!どこいってだりゅじゅーーーーーーっ!!」
ポルン「ちょ…ちょっとRしてきただけポポ…(トイレに行くのも一苦労だポポ・・・)」
オムプを召喚しての食事も…
ポルン「オムプ〜!ポルン今日はハンバーグが食べたい気分だポポ♪」
オムプ「かしこまりましてございますポルン様」
ルルン「ハンバーグりゅりゅ!?ルルンはハンバーグじゃなくてクリームシチューが食べたいりゅりゅ!!」
オムプ「そうですか…ではルルン様はしばしお待ち下さい。先にハンバーグを焼きあげますので…」
ルルン「イヤりゅりゅ〜!!りゅりゅんが先にシチュー食べりゅりゅりゅーーー!!」
ポルン「・・・(困り顔)オムプ…ルルンのシチューを先に作ってポポ…」
オムプ「ハイではハンバーグは後ほど…」
ルルン「ダメりゅりゅーーー!!ぽりゅんもルルンと一緒にシチュー食べりゅりゅりゅーーー!!」
ポルン「(諦め顔)オムプ…シチュー作ってポポ…」

43 :
トイレで用を足す時も…
ルルン「ぽりゅ〜トイレ一緒について来てほしいりゅりゅ〜」
ポルン「ポポォ(迷惑顔)わかっちゃポポ…」
ルルン「りゅー!早くりゅりゅ!急ぐりゅりゅ!漏れりゅりゅりゅーーーーーーッ!!!!!」
ルルン「・・・うわぁぁぁぁぁぁん!!間に合わなかったりゅりゅ〜ぽりゅんが遅いからR漏れたりゅりゅ〜!!」
ポルン「ポポッ!ポ…ポルンのせいポポ!?ポルンが悪いのポーポ!?!?」
ルルン「うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!R漏れたりゅりゅーー!ひかりに怒られりゅりゅーーーー!!」
ポルン「す…すぐに片づけるポポ!そうすればひかりにバレないポポ!」
ルルン「ぽりゅんが片づけりゅりゅーー!!りゅりゅんは悪くないりゅりゅ!トイレ行くの遅れたぽりゅんが悪いりゅりゅーー!!」
ポルン「ポーーーーッ!?にゃんでポルンがりゅりゅんのR片づけないといけないのポーポ!!ポルン怒るポポッ!!」
ルルン「るひゃ!?るるる・・・るぅぅぅぅぅぅぅ(充填中)るぎえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇああああああああああああああッ!!!」
ポルン「ポーーーーーッ!ルルンうるしゃいポポ!泣きやんでポポーー!!」
ルルン「るぎあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!」
ポルン「分かったポポ!ポルンが片づけるポポ!だから泣くの止めてポポーーーーーっ!!」
ルルン「るっ!?りゅりゅーーー♪ぽりゅん大好きりゅりゅーーー❤(ムカつく笑顔)」
ポルン「・・・(イライラ)にゃんで…にゃんでポルンがルルンの糞ションベンの後始末しないといけないのポポ…(涙目)」

44 :
一度ベローネで騒ぎを起こした事もあるので、万一脱走した場合を考えるとルルンを一緒に学校へ連れて行くのは避けたい。
かといってルルンを一人で置いておくワケにもいかないので必然的にポルンがルルンの面倒を見る事になる。
ポルンにとってついてない事に、パートナーの九条ひかりは学校が終わった後に居候させてもらっている
あかねさんのタコカフェへ手伝いに行くのだ。そのお手伝いが終わるまで…つまり朝ひかりが学校へ行ってタコカフェの仕事が終わる夕暮れ時までの間
ずぅ〜っとポルンがルルンの世話をしなくてはならないのだ。
もともとポルンがこっちへやって来たのも常にくっ付いて離れないルルンから逃げるためでもあったのだが
何の因果か、ルルンまで虹の園へ来てしまいそのまま居ついてしまった…ポルンにとっては悪夢以外の何物でもない。
ポルンはルルンの事を鬱陶しく思っていた。嫌っていた。邪魔だと感じていた。
その負の感情は次第に膨れ上がりルルンなんか消えて無くなってしまえば良いのにと思い始めていた。
ついには…ルルンが死んでしまえば…そうだ殺してやろう!と考えるようになってしまった・・・。
そこまでポルンの精神は追い詰められていたのである。

45 :
〜ある夏の日…ついに『事件』が起きる〜
ひかり「それじゃあお手伝いに行ってくるから二人とも仲良く遊んでいてね」
ルルン「わかってりゅりゅ〜♪」
ポルン「…わかってるポポ…」
ひかり「(ポルン最近元気無いわね…やっぱりルルンのお世話が負担になっているのかしら?)」
あかね「ひかりぃ〜まぁ〜だぁ〜??ちょっと忙しくなってきたんだけどぉ〜」
ひかり「あっ!?ハイすぐ行くます!!それじゃあねポルン・ルルン」
ポルン「ルルン…邪魔にならないようにあっちへ行くポーポ…」
ルルン「りゅりゅーーー!あっちへ行くりゅりゅーーー!!りゅりゅりゅりゅりゅっ(猛ダッシュ)」
ポルン「ルルン今日は何して遊ぶポポ?(棒読み)」
ルルン「りゅりゅ〜…りゅりゅ〜……(頭ガクッ!)りゅっ!?(ビクッ!)」
ポルン「ポポッ!ルルンもしかして眠いのポポ?おねむするポポ!?」
ルルン「りゅりゅ〜…ね…ねむくにゃいるる…ポルンとあしょぶ・・・るる・・・」
ポルン「ルルン!無理しちゃダメなのポポ!眠たいなら眠ったほうが良いポポ!
しょうポポ!ポルンが子守唄を歌ってあげるポポ!ね〜ん ね〜ん ポろりよ〜 おポろりポ〜
ルルンはよい子だ(んなワケねーだろポポ!)ねんねポポ〜………
ルルン「るぴぃ〜…りゅりゅりゅ〜…るぴぃ〜…りゅりゅりゅ〜」
ポルン「(ガッツポーズ!)よしっ!ポポ♪ふぅ〜久しぶりに一人でゆっくり出来るポーポ♪」

46 :
ちょっとお散歩に出かけるポポ!スキップ・スキップ・ポッポッポ〜♪(ポーンポーンポーン←飛びはね移動)
せっかくだから何時もは行かない所へ行ってみるポポ!探検ポポ冒険ポポ!
・・・この辺りは初めてだポポ…ポポ?あれは何ポーポ??
ポルンがやって来た公園の外れにある一画…そこには不法に投棄された粗大ゴミが山のように積んであった
ポルン「ポポッ!!にゃんだか凄いポポ!!そうだ山登りするポポ!!ワクワクしてきたポポ〜♪」
ゴミの山をポンポン飛び跳ね頂きを目指すポルン。山頂(と言っても高さ2メートルくらいなのだが)へ到達すると
辺りの景色を一望してみる。
ポルン「ポポォ〜一人でのんびり気持ち良いポポォ〜………あいつさえ…ルルンさえ居なければポポ…
ルルンが居なければポルンとひかりで二人っきりなのにポポ…邪魔だポポ!鬱陶しいポポ!!消えて無くなれポポーーーーッ!!」
(つるん!)

47 :
ポルン「ポポッ!?ポッポッポッ…ポポポ!ポーーーーーーッ!!!」
ころころころり〜ん♪
ポルン「いたたポポ…転んで落ちちゃったポーポ……ポ?これ…もしかして『アレ』ポポ?
小さいけど、なぎさやほのか、ひかりの家にもあった『アレ』に似てるポポ…」
起き上がった際に何かを見つけたポルン。それをくまなく調べている…一体何をするのだろうか?
ぶつぶつと独り言を言いながら何か思案しているように見える。
ポルン「…イケるポポ…コレを使えば…アイツを・・・あの邪魔なルルンを殺せるポポーーーッ!!じぇーーーったいに殺してやるんだポポーーーーッ!!!」
物騒な事を言い出すポルン。と、その時
「うギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!ぼぎゅんんんんんんんんんん!!!ぼーーーじゅーーーーーんーーーーー!!!」
ポルン「ポーーッ!もう起きちゃったのポポ!?早く戻らないと大変だポポ!」
はぁ〜つかの間の平穏だったポポ…でも…ポポポ(ニヤニヤ)明日になったらルルンは永久におねんねするんだポーポ♪」

48 :
ポルン「ルルン!ポルンここにいるポポ!だから泣くのダメポポ!!」
ルルン「りゅーーーー!!どごいっでだるぎゅ〜!!!!じゅじゅんをびどりにじにゃいでりゅりゅ〜!!(バシバシと糞耳でポルンを殴り付けるルル畜)」
ポルン「痛いポポ!ごめんポポ!ゆるちてポポーー!(我慢ポポ!コイツは明日には死ぬんだから耐えるポポ!)」
〜午後6時頃〜
ひかり「それじゃあお先に失礼しまぁ〜す!」
ひかり「早くポルン・ルルンのトコへ行かなくちゃ…今日のあの泣き声…」
〜回想中〜
あかね「んんっ!?・・・ねぇひかり。なんか子どもの泣き声が聞こえない?」
ひかり「えっ!?…!!(この泣き声はルルンだわ!何かあったのかしら…どうしよう)」
あかね「迷子にでもなったのかしら…あっ止んだみたい。ふぅ〜他人事ながらこーゆーの聞くと気になるねぇ」
ひかり「あ、えぇ。そーですねハハハ!(もう…ポルンしっかり面倒みててよぉ〜)」
〜回想終わり〜

49 :
ポルン「ポポ〜♪ひかりお仕事お疲れ様ポポ」
ルルン「おつかれりゅりゅ〜」
ひかり「ただいま。二人とも良い子にしてた?」
ルルン「るるる〜ぽりゅんが勝手にどっか行っちゃったりゅりゅ〜りゅりゅんを置いて行っちゃったりゅりゅ〜」
ポルン「ポーーーッ!そ、それはルルンが眠ってたからポポ…」
ひかり「ポルン、なるべくルルンのそばに居てあげてね。」
ポルン「・・・分かったポポ・・・」
ルルン「りゅ〜♪怒られたりゅりゅ♪りゅっりゅりゅ♪りゅっりゅりゅ♪(ムカつく踊り)」
ポルン「(口を富士山の形に歪める)〜〜〜〜ッッッッ!!!!!こんにょぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ひかり「!(素早くポルンの頭を掴み持ち上げる)さぁポルン一緒に帰りましょうね♪(抱きしめ)」
ルルン「りゅ〜!ポルンだけズルイりゅりゅ〜!りゅりゅんもだっこしてりゅりゅ〜!!」
ひかり「はいはい…二人とも仲良くね♪さぁ帰りましょう」
ポルン「…(ひかり優しいポポ…暖かいポポ…ずっと…前みたいにずっと二人で一緒に居たいポポ)」
ルルン「りゅっりゅりゅん♪りゅっりゅりゅん♪(←自作歌)」
ポルン「(そのためにはコイツを…このクッソむかつく畜生を何としても殺さないとポポ…明日ポポ!明日がお前の命日だポポーーッ!!)ニヤニヤ」
ひかり「あらポルン、何か良い事あったの?にやけてるけど」
ポルン「ポッ!?べ・・・別ににゃんでもないポポ!ポポポッ(照れ笑い)」
ルルン「りゅ〜!気になりゅりゅ〜!教えてりゅりゅ〜!!」
ポルン「だから何でも…!(また泣きそうだポポ!どーするポポ!?)ポポポ…!!
そ、そうポポ!今日RしたらとぉーーってもでっかいRが出て気持ち良かったんだポポ!それを思い出してたんだポポ!」
ひかり「(苦笑)」
ルルン「りゅ〜!ポルン汚いりゅりゅ〜!最低りゅりゅ〜!!」
ポルン「ポポポッ!(照れ笑い)…(ひかりの前でRなんて言っちゃったポポ…嫌われないか心配ポポ)
それもこれもぜぇーーんぶルルンのせいポポ!もうポルンの決意は固まったポポ!絶対に明日『あの罠』にハメて殺してやるポポーーーッ!!)」

50 :
ポポ畜wwwwww
てめーも道連れやwwwww

51 :
>>41
山ちゃんはギュネイで参戦か?

52 :
〜翌日〜
今日は日曜日。ひかりも午前中から手伝いをしている。さすがに休日の午前中から手伝ってもらうのは気が退けたのか
あかねも日曜ぐらいは友達と一緒に遊んだら?と提案するも、ひかり自身が強い決意で手伝いたいと言うので根負けしてしまった。
ひかり「今日は日曜だから遅くなるけどゴメンね。ポルン…ルルンの事お願いね」
ポルン「分かったポポ!ポルンにぜぇーーんぶ任せるポポ!!(ポンっ!と胸を叩く)」
ルルン「りゅりゅ〜♪ポルン頼もしいりゅりゅ〜!カッコいいりゅりゅ〜!!」
ひかり「まぁポルンったら!じゃあお願いね(昨日まで元気無かったのに…気のせい?)」
あかね「ひかり〜そろそろお店開けるよぉ〜」
ひかり「あっ!ハイ!!じゃあねポルン・ルルン」
ポルン「ルルン!あっちで遊ぶポポ!レッツゴーポポ!ポポポポポ(猛ダッシュ)」
ルルン「りゅ〜!ポルン待ってりゅりゅりゅりゅりゅりゅ(猛ダッシュ)」

53 :
ポルン「ルルン!今日はかくれんぼで遊ぶポポ!」
ルルン「りゅ〜!かくれんぼりゅりゅ〜♪」
ポルン「じゃあポルンがオニをやるポポ!10数えたら探しに行くからちゃんと隠れるんだポーポ」
ルルン「分かってりゅりゅ〜」
ポルン「じゃあ始めるポポッ!(ばさっ!と両耳を前に持ってきて目を覆うポルン)
いちポーポ…にぃポーポ…しゃんポーポ…」
ルルン「りゅりゅ〜…るるるるる…あっちりゅりゅ!!」
ポルン「(耳をずらして盗み見)…何時も通りポポ…ルルン近くの木の陰に隠れてるポポ…)」
ポルン「きゅうポーポ…じゅうポーポ…ポポッ!数え終わったポポ!さぁルルンを探すポポーーッ!!」
ルルン「(りゅ!?ぽりゅんが探しに来りゅりゅ〜!早く見つけてりゅりゅ!早く会いたいりゅりゅーー!!)」
ポルン「ポポポポ…そこポポォ!ポ?違ったポポ…じゃあココポポォ!!ポー??また外れたポポ…ルルンかくれんぼが上手だポポ!!」
ルルン「(りゅ〜♪ぽりゅんに誉められたりゅりゅ〜♪りゅっりゅりゅん♪りゅっりゅりゅん♪)」
ポルン「(さぁそろそろ始めるポポ…『ルルン抹殺計画』スタートだポポ!!)りゅりゅーーん!どこ隠れたのポーポ?
…あっちに隠れてるような気がするポポ!りゅりゅーーん!!どぉこだポーポ??(ポーンポーンポーン←飛び跳ね移動
ポルンはルルンが隠れている木の反対方向へ飛び跳ねて行った。それを見ていたルルンは慌てて飛び出し
ルルン「りゅーーー!!ぽりゅんそっちじゃないりゅりゅ!!りゅりゅんはココにいりゅりゅーーーー!!!(だだだだだっ!!!!)」
ポルン「(来たポポ!)ポポォ?(振り向き)」
ルルン「ぽりゅんちゃんと探してくれないとダメりゅりゅ〜!りゅりゅんあっちに隠れてたりゅりゅ〜!りゅ!?りゅりゅんぽりゅんに見つかっちゃったりゅりゅ〜♪
じゃあ今度はりゅりゅんがオニを…
パシ――ーーン!!!
ルルン「りゅ!?」
なんと突然ポルンがルルンを耳で叩いた!耳ビンタだ!!
ルルンは当初何が起こったか分からなかった。まさか自分の事を大好きな(だと思い込んでいる)ポルンがブツなどあり得ない事だからだ
しかし、頬の痛みが現実だと告げている。大好きなポルンに殴られたショックは大きくいつも以上に充電し大声で泣き喚いた!!

54 :
ルルン「るぎゃあああああああああああああああっ!!ぼぎゅんぎゃああああああ!!ぼじゅんがなぎゅっだじゅじゅうううううう!!いじゃいいじゃいるるるるるるるるる!!!」
だがポルンは表情一つ変えず、むしろ険しい顔のままルルンを見据えている。そしてようやく口を開いた。
ポルン「ルルン…ズルしちゃダメポポ!かくれんぼにならないポポ!つまんないポポ!!」
ルルン「るるっ!?りゅりゅんズルなんてしてにゃいりゅりゅ!!ぽりゅんひどいりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!!!」
ポルン「いいやズルしたポポ!ルルン隠れてないとダメなのにオニの前に出てきたポーポ!それじゃあダメなのポポ!かくれんぼにならないポーポ!!」
ルルン「だってぽりゅんが…ぽりゅんが遠くへ行くのがイヤだったりゅりゅ!一人になるのが怖い怖いりゅりゅーーー!!」
ポルン「・・・分かったポポ。ルルンの言い分も最もだポポ!だからこうするポポ!!ルルンついてくるポポ!!」
ルルン「りゅ!?ぽりゅんどこ行くりゅりゅ!?待ってりゅりゅりゅ〜」
〜公園の雑木林奥地〜
ルルン「るる〜遠くまで来ちゃったりゅりゅ…あとでひかりに怒られりゅりゅ〜」
ポルン「ちゃんと帰れば大丈夫ポーポ!じゃあ『線』を引くポポッ!」
ガリガリと拾った石を使い地面に線を引き始めるポルン
ルルン「るる〜?ぽりゅんなにしてりゅりゅ?お絵かきりゅりゅ??」
ポルン「まぁ黙って見てるポーポ(ガリガリ)」
ルルン「るるる…」

55 :
おおっ!続きが気になるわい

56 :
線を引き続けるポルン。やがて元いた場所へと戻って来て線を繋ぐ。
ルルン「りゅりゅ!線が繋がったりゅりゅ!おっきい輪っかになったりゅりゅ!!」
ポルン「ポォ〜疲れたポポ…ルルン!かくれんぼの続きをやるポポ!」
ルルン「りゅ〜?またかくれんぼりゅりゅ〜??(イヤそうな顔)」
ポルン「ルルン!今度はこの線のこっち側(内側)から出ちゃダメポポ!この線の中で隠れるポポ!!」
ルルン「りゅ?線から出ちゃダメりゅりゅ??」
ポルン「そうポポ!ポルンもこの線から出ないポポ!だから遠くへ行かないポポ!どうポポ?安心したポポ??」
ルルン「りゅりゅ〜♪それなら安心りゅりゅ〜♪じゃあ隠れに行くりゅりゅ〜」
ポルン「ちょっと待つポポ!…ルルンせっかくだからポルンと勝負するポポ!かくれんぼ対決ポポ!!」
ルルン「るっ!?勝負りゅりゅ!?」
ポルン「そうポポ!ポルンがルルンを見つけたらポルンの勝ちポポ!ポルンがルルンを見つけられなくて『まいったポポ』って言ったら
ルルンの勝ちポポ!隠れてる所から出てくるポーポ」
ルルン「りゅ〜♪面白そうりゅりゅ〜♪」
ポルン「勝負に勝ったら今日のおやつぜぇーーんぶ独り占めして良いポポ♪」
ルルン「るひゃあああああ!!ぜぇーーんぶ食べて良いのりゅりゅ!?ホントりゅりゅ!?すごいりゅりゅ〜!!!」
ポルン「ポポッ♪ポルンに見つからなかったらポ−ポ。ポルンに見つかったらおやつは全部ポルンが食べちゃうポポッ♪」
ルルン「あぎゃああああああああああ!!ダメりゅりゅ!ダメりゅりゅ!そんにゃのダメダメりゅりゅりゅりゅりゅ〜!!!」
ポルン「だいじょーぶポポ!ルルンはかくれんぼ上手だからきっと見つかんないポーポ!」
ルルン「でもるる…りゅりゅりゅ〜(悩み中)」

57 :
ポルン「(もう一押しするポポ!)ルルンが勝ったらポルンがおやつを食べさせてあげるポーポ♪」
ルルン「りゅりゅ!?ぽりゅんが食べさせてくれるのりゅりゅ!!りゅひゃあああああああーーーー!!!」
ポルン「さぁどーするのポポ?勝負するポポ?しないのポポ??」
ルルン「勝負すりゅりゅ!!ポルンとかくれんぼ勝負すりゅりゅ〜!!」
ポルン「(よしっポポ!!)ポポッ!!それでこそ『未来を紡ぐ光の王女』だポーポ!えりゃいポポ!!じゃあ始めるポーポ」
ポルン「今度はルルンがちゃんと隠れられるようにポルン30まで数えるポーポ。ゆっくりじっくり隠れる所を探すと良いポーポ」
ルルン「りゅーーーっ!ぽりゅんそんなにたくさん数えられりゅりゅ!?すごいりゅりゅ!かしこいりゅりゅ〜!!」
ポルン「ポポポッ♪(テメーみてーなクソ畜生と一緒にしてんじゃねーぞポポ)
ポルン「じゃあ数えるポーポ(ばさっ!と両耳を以下省略。いちポーポ…にぃポーポ…しゃんポーポ…」
ルルン「りゅりゅりゅりゅりゅりゅーーーーーーーーっ!(全力ダッシュ)」
ポルン「(ぽっぽっぽっ(笑)さぁルルン『あそこ』へ行くポポ…ポルンが引いた線の中では『あそこ』しかちゃんと隠れる場所なんてないんだポーポ♪)」

58 :
ルルン「隠れるりゅりゅ!隠れるりゅりゅ!ぽりゅんに見つかんない所に隠れりゅりゅ…りゅーーっ!ぽりゅんが引いた線りゅりゅ…
これを超えたらぽりゅんに怒られるりゅりゅ・・・またフサフサお耳でブたれりゅりゅ〜。どこか…どこか隠れる所ないりゅりゅ??
絶対にぽりゅんに勝つりゅりゅ!そしたら・・・
〜以下妄想〜
ポルン「りゅりゅーーん!!どこ隠れたのポーポ!!ポルン見つけられないポポ!『まいったポポ』だから早く出てきてポポ!
カワイイ顔を見せてポポ!ルルンに会いたくて堪らないポポーーーッ!!」
ルルン「りゅっりゅーーん!!ぽりゅん〜♪りゅりゅんココに隠れてたりゅりゅ〜♪」
ポルン「ポーーーーッ!そんなとこに隠れてたのポポ…やっぱりルルンはかくれんぼの天才ポポ!お上手だポポ!!」
ルルン「りゅ〜♪嬉しいりゅりゅ〜♪じゃあぽりゅん約束の・・・」
ポルン「分かってるポーポ♪今日のおやつはポルンの分をルルンにあげるポポ!これぜぇーーんぶ食べていいポポ!!」
ルルン「るっぴゃあああああああ♪♪♪ぽりゅんだいしゅきりゅりゅ〜♪♪♪じゃあさっそくるる…」
ポルン「ポポッ♪さぁルルン…あぁーーんしてポポ」
ルルン「あぁーーーんうう(パクッ!くっちゃぐっちゃにっちゃねっちゃゴクッ!)げぷ〜おいちいりゅりゅ!!ぽりゅんが食べさせてくれりゅから
いつもよりもずぅぅぅぅっとおいちいりゅりゅ〜♪」
ポルン「ポポッ♪じゃあこれから毎日ポルンがご飯を食べさせてあげるポーポ。」
ルルン「りゅりゅりゅ!!!ホントりゅりゅ!?やったりゅりゅーーーーん♪」
ポルン「ポッ?ルルンお口の周りにクリームが付いてるポポ…ポルンが取ってあげるポーポ」
チュッ!(ハート)
ルルン「ぽ…ぽりゅん…」
ポルン「ルルン(きりっ!!)愛してるポポ(抱きしめ)」
〜妄想終了〜
ルルン「るびゃああああああああひゃあああああああげひゃああああああwwwwwwwwwww
ぜったいぜったいじぇぇぇぇぇーーーーーーーーったいに勝つりゅりゅ−−−−−っ!!!!!!!」

59 :
下品な想像をしながら必死になって隠れる場所を探すルルンであったが…
ルルン「るるる〜隠れそうな所ないりゅりゅ〜どこか…どこかないのりゅりゅ??
ぽりゅんに負けちゃうりゅりゅ〜おやつ取られちゃうりゅりゅ〜!!イヤイヤりゅりゅりゅーーー!!
・・・りゅりゅ!?あれは何りゅりゅ…近づいてみりゅりゅ…りゅーーっ!!ゴミのお山だりゅりゅ〜
!!そうりゅりゅ!!ここならきっと隠れる所がありゅりゅ!!もう時間ない気がすりゅりゅ!!ゴミの山に隠れりゅりゅ!」
ゴミの山に近付き隠れそうなポイントを探すルルン。だが中々納得のいく場所が見つからない・・・
ルルン「どこかないりゅりゅ!?かくれる所ないりゅりゅ!?どこか…(きょろきょろを周囲を見渡してみる)
りゅ!?『アレ』はひかりのお家にあったのに似てりゅりゅ…小さいけどそっくりりゅりゅ〜!!そうりゅりゅ!!
この中に隠れりゅりゅ!!きっとぽりゅんにも見つからないりゅりゅ♪」
そう言って捨ててあった箱のような物の中に入るルルン…ドアを閉めようとするが
ルルン「りゅ!ドア閉めたら真っ暗になりゅりゅ…暗いのイヤりゅりゅ〜怖いりゅりゅ〜!…ちょっとだけ開けとくりゅりゅ」
ポルン「ポッポッポ〜♪ルルーーン!どこに隠れたポーポ???ポルンが見つけてやるポーポ〜」
ルルン「(りゅーーー!ぽりゅんが来たりゅりゅ…ドキドキしてきたりゅりゅ…こんな気持ち初めてりゅりゅ〜♪
ちゃんとやるとかくれんぼも楽しいりゅりゅ〜♪)」

60 :
ポルン「(…ドアが閉まりかけてるポポ…ポルンが昨日ルルンが入りやすいよう開けといたから
ルルンは間違いなく今あの中にいるポポッ!!あと少しポポ…あと少しでポルンの『ルルン抹殺計画』が完成するポポ!!
何とかしてドアを閉めさせるポポ…あれだけ勝った時の『エサ』を撒いたんだからポルンが近づけばきっと…)」
ぽたっ…ぽたっ…ぽたっ…(←ポルンの足音
ルルン「(りゅ〜!ぽりゅんが来りゅりゅ〜!!あっち行ってりゅりゅ!こっち来ないでりゅりゅ〜!!
りゅりゅりゅ…りゅ!ドアが開いたままりゅりゅ!見つかっちゃうりゅりゅ!でも閉めたら真っ暗りゅりゅ〜)」
ぽたっ…ぽたっ…ぽたっ…(←ポルンの足音
ルルン「(りゅ〜!足音が近づいて来りゅりゅ!!もうダメりゅりゅ!!ちょっとだけ…ちょっとだけ暗いの我慢すりゅりゅ!!
そうりゅりゅ!きっともうすぐぽりゅんが『まいったポポ』って言うりゅりゅ!そしたらかくれんぼおしまいりゅりゅ!!
そしたらぽりゅんにおやつ食べさせてもらうりゅりゅ!!その後で一緒にお昼寝すりゅりゅ!!またねんねのお歌を歌ってもらうりゅりゅ!!)」
パタン…
近づいてくるポルンの足音を聞いたルルンは勝負に勝ちたい一心で自らドアを閉めてしまった…それを見ていたポルンは下卑た笑みを浮かべながら嬉しさからか小躍りしていた。
ルルン「(りゅーーーーっ!!真っ暗りゅりゅー!!怖いりゅりゅーー!!ぽりゅん早く見つけて…ちがうるる!早く『まいったポポ』って言ってりゅりゅーーーー!!!)」
ポルン「(ポポポッwルルンが自分からドアを閉めたポポwwやったポポ!!バンザイポポ!!これでポルンは明日から自由の身だポーポwwwww)
さぁルルンにはこれからゆっくりと絶望を味わってもらうポポ…苦しんで苦しんで苦しんで死んでポポ♪)
ポォ〜ルルン見つかんないポポォ…これだけ探しても見つからないと言う事はポポ…
ルルン「(りゅ!?ポルンの声が聞こえりゅりゅ!!ちょっと安心したりゅりゅ…ぽりゅん早く『まいったポポ』っていってりゅりゅ!もう早くここから出たいりゅりゅーーーっ!!)」
ポルンの声を聞いた事で少し安心したルルンであったが…次の瞬間信じられない言葉を耳にする!!!
ポルン「見つからないと言う事はポポ…そうポポ!ルルンはズルい子だからきっと線を越えて向こうへ隠れにいったに違いないポポーーー♪
リュリューーーン!!どこ行っちゃったのポポーーーー???」
ルルン「りゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ぽりゅん何言ってりゅりゅーーーーーー!!!りゅりゅんズルなんてしてないりゅりゅーーーー!!!」
これにはさすがに抗議しようと入っている『箱』から飛びだそうとするルルン。だが!!!!
ルルン「りゅ!?・・・!!!あ、開かないりゅりゅ!?ドアが開かないりゅりゅーーー!!なんでりゅりゅーーーーー!!!!!
りゅりゅんカギかけちゃったりゅりゅ!?それともドアはこっちりゅりゅ??(ドン!!ドン!!)
あ…開かないるる…りゅあああああああああああああっ!!!(ドン!!ドスン!!ドッタン!!バッタン!!!)」
文字通り必死になって死に物狂いでドアを開けようと『箱』の中で暴れまくるルルンであったがドアはびくともしない…その様子を遠くから見つめるポルン
ポルン「ポーーーーポッポッポッwwwwwルルンそれはぜぇーーーったいに中からは開かないポーポ♪開けられないポーポ♪
『冷蔵庫』はそーゆーふうに出来てるんだポーポ♪知らないポポ?知らなかったポポ?だから中に入っちゃったのポポ??
ポヒッwポヒヒッwwwポヒャアアアアアwwwwwwwwwwww」
・・・ルルンが自力で開けられない事を確認したポルンは上機嫌でスキップしながらその場を離れて行った…

61 :
はい今日はここまで

62 :
乙〜続き楽しみポポ〜
すぐに続き書いてもいいポポだけど
おとなしく待つポポ
ルル畜ぶっ殺したいポポ!

63 :
  ぐしゅっ…ぽりゅんとあしゅびたゃいりゅりゅぅぅ……
           ,. -― - 、         ,. -― - 、
          /      ヽ,. - ―‐ - 、/       ヽ
        /          r'《^^》ヮ          ` 、
        ,'     , '      .::.::.        ヽ、     i
       l     /::.,r、―っ〜f´ ':' `f〜ーっ- 、..:: i      l
       l      !::.:{ (`つ cっj 〃〃i゚冫ぅ`つ j:.:: l      l
      , ‐ 、'´`ーl  と'〜‐'''"_,...-ー-、_゙'''〜ーつ  i! , -、'´ ` ;ー、
      ゝ ,,, ,,,, !、  〃 (´_,. -‐- 、_`)  〃  ,ノ ゝ ,,,, ,,,   )
     (_  '';;;;;;;;;''  `,ー‐t-‐ '"i´⌒`i゛ー-j-一'" (  ''';;;;;;;;;;''  `)
      (   ''''   .ノ  `〉^ー'`ー‐''〜〈´ ,r〜'ヽ (    '''    _)
      `ー'ヽ....ノ`ー'    { ∪   ∪ }=ゝ  _) `ー'ヽ..ノ`ー'
                 `ー0‐---0‐"   `´`′

  ぐしゅっ…だりゅまにゃんていやりゅりゅぅぅ……
   もとにもどちてりゅりゅぅぅ……
                 ,. .. - ―‐ - 、 .,
                /      ';;;;'     `ヽ
             , '       .::.::.        ヽ、
               /::.,r、―っ〜f´ ':' `f〜ーっ- 、..:: i
                !::.:{ (`つ cっj 〃〃i゚冫ぅ`つ j:.:: l
.            l  と'〜‐'''"_,...-ー-、_゙'''〜ーつ  i!
.             `、  〃 (´_,. -‐- 、_`)  〃  ,ノ
             ` ー‐t-‐ '"i´⌒`i゛ー-j-一'"
                   `〉^ー'`ー‐''〜〈´
.                  {         }
                 ` ー‐‐---‐‐"

64 :
       @ m @   。  はなちてりゅりゅー
    ゚。゚  ヽ( ;0;)ノ。゚。。    ぴかりー ぽりゅんー たしゅけてりゅりゅぅぅぅー
    ((  (⌒)'''゚''(⌒)  ))
        | |W`'| |
        | |   | |
       / /  ;||え〜ただいまより
      / //`´ ヽ ルルンのR貫通式を行いま〜す
      / / ソノノ从)
     /. /从j ゚ ヮ゚ノ
     |       /   
      ヽ     !    ∧        
       ヽ    |    ┃           
        )   |   .┃             
        /   |   .┃             
______./  /l |___┃_______.____
       / / | |   .┃         //|  ワイワイ   
      / /  | |  . ┃        // |       (⌒)(⌒) ,-、__,-、,☆==、
      / /  | |  . ┃      //   |       (・ω・" ((・v ・,){('ヮ`)} |
     / /   | |   .┃     //   /        ,r−ー‐;、 〃´ ̄`ヽガヤガヤ
     / i    | (_.   ┃   //   ./          {サ´~`゙`メ,(;;;ノヾヽ;;;;;!
    (m )   L__つ    //   /           §‘ヮ ‘ p i ゚ヮ ゚ li!| 

       ,/`´ ヽ
      / ソノノ从) ほい
      从j ‘ヮ‘ノ  R喪失〜
      / ⌒ヽ ヽ.     ∧      .__ 
     /  \ \\.;;;;┃     /  /ヽヽ    
    /    /.\ \\ ┃ m     / ┼─┼  これでルルンも大人の 
   /   /.   \\ ┃         |  /    仲間入りメポ〜  
 γ    |     ( (ii・Д。))。∵:・     / ツ    (⌒)(⌒) ,-、__,-、,☆==、
  |.  /|   |      @('''゚'')@;・∵             (・ω・" ((・v ・,){('ヮ`)} |
  | │|   |       ;.┃::゚。               ,r−ー‐;、 〃´ ̄`ヽおめでとうルルン!
  |  ) |   )      ;・┃;・∵               {サ´~`゙`メ,(;;;ノヾヽ;;;;;! 
  |  | .|  |     ..  ;┃;・                §‘ヮ ‘ p i ゚ヮ ゚ li!| 

65 :
                もうすぐうまれるりゅりゅ
   (⌒)(⌒)     m
   ( ゛・ω・)   ((・ー・ ) )
   (   )   @(⌒''c)@
    WW     WW

          ドンッ
      (⌒)(⌒)    m
      (   ゛・)从(ii・Д。)) ルギャァァァァァァァァァァッ!!
     〜(   三 つ ''⌒)@
       WW W WW
             m
         (⌒( (;;゚ρ。))っ
      ⊂‥':'‥@`'  @
     ⊂.': ':;ψ;:o゚っ‥⊃
   ⊂'‥ ': ,::゚υ∴‥⊃
    ⊂ ':∵・‥っ∵⊃
       .': '.':∵‥': ':

66 :
                    ∧
                    | |
                    | |
               ,. '"´   ,,  ``丶、
               /       ,;;;,     ヽ、
            /     , ''';;''' 、     ヽ.
.            / ';f'弋⌒` ハ    γ⌒λ`ヽ, ,ヽ
              !  廴     ,j    し     ,j ; .i
           ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .!
.            く `o´~`ノ          !´`ヽ、,) L、
            ` .oー-λ          !_,o,, ..,,ノ
            '';:;:;:;:;:;し--――-- 、 ,ノ;;;;oソ
              '''、''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ノ
                 ヽ、           ノ
                 ` ー--― ''"
                    | |
                    | |
                 ,. .. - ―‐ - 、 .,
                /      ';;;;'     `ヽ
             , '       .::.::.        ヽ、
               /::.,r、―っ〜f´ ':' `f〜ーっ- 、..:: i
                !::.:{:     j 〃〃i      :j:.:: l
.            l  と'〜‐'''"_,...-ー-、_゙'''〜ーつ  i!
.             `、     (´_,. -‐- 、_`)      ,ノ
             ` ー‐t-‐ '"i´⌒`i゛ー-j-一'"
                   `〉^ー'`ー‐''〜〈´
.                  {         }
                 ` ー‐‐---‐‐"
                    | |
                    | |
                    | |
                    | |
                    | |
「みとやのおだんごがたべたいポポ」とビービー泣き喚くポポ畜を見て、
お前をおだんごにしたろか、とつい思い浮かべてしまった光景。
ルル畜はついでw

67 :
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/phone2/ftp-box/img20060103000528.jpg

68 :
ある日曜日、家族はみんな出かけていて、夕方まで帰ってこないらしい
家にいるのは俺と飼い犬のみ。大学のレポート提出の期限の日が近づいている。
だがレポート作成はちっともはかどらず、俺はイライラしていた。
「ぽりゅ〜ん。」「りゅりゅ〜ん。」
そんな時、下劣な奇声が俺の耳に入ってきた。俺は外を見てみると
奇妙な獣が二匹庭で暴れまわっている。
(なにやってんだ人ン家の庭で・・・ってオイ!)
二匹が暴れていた(遊んでいた)のは花壇の中だった。
「りゅりゅ〜ん♪」
「りゅりゅん近づきすぎだポポ」 いつものやりとり。
「お前らなにやってんだ!!」 イライラしていたこともあって俺は声を荒げて言った。
「ぽぽぉ!?」 びっくりしたR獣二匹はその場を逃げようとしたが
俺は二匹のしっぽを掴んで自分の目線まで持ち上げた。
「いたいポポ!はなすポポ!」「いたいりゅりゅ」 R獣がじたばた暴れている。
「お前らなんで人ン家の庭に勝手に入ってんだ?しかも花壇も荒らしてるし。」
「しゃんぽしていてら、みちがわからなくなってたまたまこのいえにまよいこんだだけぽぽ。
 ひろいにわだったから、ちょっとあそんだだけポ〜ポ。」
「ああそうかい。よくもまあ綺麗に咲いていた花を滅茶苦茶にしてくれたね。」
  {このSS内では五月頃という設定にしときます。}
「りゅりゅ〜ん。ぽりゅん、このひとなんかおこってるりゅりゅ〜。」
「ポポォ!!はにゃにゃんかまたそだてればいいポポォッ!!さっさとはなすぽぽ!!
 おしえてやりゅぽぽ!!ぽりゅんはひきゃりのしょののおうじだポポォォッ!!
 おまえはいま、ゆりゅさりぇないことをしてるポポォ!!!」
「そうりゅりゅ!さっきからいたいりゅりゅーっ!」
よし殺そう
ただでさえイライラしていたのに、この二匹が俺の怒りに火をつけてしまった。
  ブンッ  ドサッ  俺は二匹を地面に投げ捨てた。
「いたいぽぽ!」「りゅりゅりゅりゅりゅーーー!!」 ルルンが泣き出した。
(二匹もいらんな。)
            グシャッッ!!
俺はルルンを右足で思いっきり踏んづけた。そして何度も踏みつけ
最後にジャンプし両足で踏みつけた。俺の足元は血で染まった。

69 :
「ポポポォォ!にゃにするポポォ!りゅりゅんが、りゅりゅんが死んじゃったポポォ!!
 りゅりゅんをかえせポポ!りゅりゅんをかえせポポ!りゅりゅんをかえせポポォォォ!!」
ポルンは地面に転がり手足をバタつかせている。
「うるせーオラ!」 シューーッ!
「ポギャアア!」 俺は殺虫剤を中身がなくなるまでポルンにふきかけた。
「ぽ・・ぽ・・」 ポルンはおとなしくなった。
俺は五寸釘とカナヅチを用意して庭の分厚い塀にポルンの耳を打ちつけた。
「ポギャアア!いたいポポいたいポポォ!」 ポルンが叫ぶ。
「ちょっと投球練習したいから、的になってくれ。」
と言って、野球のグラブとボールを装備し、ポルンが磔りつけられている塀から14m離れたところに立った。
「まちゅポポ!やめりゅポポ!!」 ポルンが喚くが俺は無視した。
ゆっくり振りかぶり、左足をあげ、ポルンにめがけて思いっきりボールを投げた。
 ゴォッ! 「ポポォ!」  ドカッ! 球は少しはずれ塀に当たった。
しかし、ポルンに恐怖心を与えるには十分であった。
「いやだポポ!ぴきゃり、たしゅけりゅポポォ!!」
手足をバタつかせるが耳が塀に磔にされているため身動きができない。
俺は、5・6球続けて投げるがなかなか当たらない。
「ポポォ!」「ポポォ!」 しかし、1球ごとにポルンに恐怖を与える。
ジョ〜〜・・ とうとうポルンが恐怖で失禁してしまった。
「うおっキタネーな。まあいいや、あとで水で洗っとくわ。んじゃ次7球目な!」
7球目を投げた。そしてついに
   ゴオッ! ズンッ! 「ッォポ!!」 ポルンのでかい顔に直撃した。
野球のボールは痛い。ボールを持って頭をコンコンと小突くだけでもいたい。
プロの投手の球威と比べれば、俺の球の球威などカスみたいなもんだが
ポルンの受けたダメージはかなりのもんだろう。
だから、俺は快感をおぼえる(気持ちいい!チョー気持ちいい!!)
「ぽ・・ぽ・・ぴきゃり、たしゅけりゅぽぽ。」 ポルンが口を富士山にして涙目になる。
俺はかまわず球を投げ続けた。50球投げたが、結局命中したのは8球ほどだった。
そして、俺はポルンを持って家の中に入っていった。

70 :
「ワンワン!」 室内にいる俺の愛犬チワワのポチ(仮名)が出迎えてくれた。
「よっポチ、ちょっとトイレにいってくる」 手に持っていたポルンを投げ捨てた。
「ポッ!」「逃げんなよ、ポポ畜。」 そう言って俺はトイレに入った。
「にげてやりゅポポ。」 けっこうダメージを受けているハズなのに、ポルンは丈夫だ。
10秒ほどして、俺はトイレから出ると、なにやらポルンが叫んでいる。
「いたいポポ、はにゃすポポ!いぬのくせにぽりゅんのしっぽをかむなんてなまいきポポ!!」
どうやらポチがポルンのしっぽに噛み付いているらしい。ポチは食い意地のはった犬なのだ。
「コラ、やめろポチ!」 俺はポルンの耳を引っ張りポルンを取り返そうとするが
ポチも、ポルンのしっぽを噛んだまま離さない。
「俺がポルンを虐待するんだから離せって!」
俺はポルンを取り返さんと、思いっきり耳を引っ張った。
「いいいいじゃいポポォ!はなしゅぽぽ!はなしゅぽぽ!ぽぽぉぉ!!」
ポチもよほどポルンを食べたいのか、なかなかポルンを離さない。
お互いポルンを引っ張り合う形になり、その結果・・・
     ブチィィィィィィッ!!
「ぽじゃああああああああああああああああっ!!!!」 ポルンのしっぽが千切れた!
「ぽりゅんのしっぽが!かわいいしっぽがぁぁぁぁ。」
ポチが千切れたポルンのしっぽを食べている。
「オイコラ!そんな汚いモン食うなぁぁぁ!腹壊すぞ!」
「ポポォ!?どういういみポポォォ!!?おまえはあくまポポ!!ドツクゾーンよりわるいやつポポッッ!!!」
   ドカッ! 「ポギャア!」 俺はポルンを蹴飛ばした。
ポルンのしっぽを食べ終えたポチが、今度はポルンの体を食べようとしたので、俺はすばやくポルンをとりあげた。
「ワンワン!」 ポチが俺に食べさせてくれと訴えかける。
「やめろ!こんなん食ったら腹壊すって!絶対!」
ふと時計を見ると午後の1時を指していた。
「おっと、もうこんな時間か・・・そうだ!おいポチ!
 このポポ畜を材料にして昼飯つくるから、それを二人で分けて食おうぜ。」
「ワン!」 ポチはしっぽをふりだした。
「ぽぽぉ!!!??」

71 :
俺は早速まな板の上にポルンを置き、逃げないように片手で押さえた。
「いやポポいやポポ!!しにたくにゃいポポゥ!しにたくにゃいポポゥ!!
 ぽりゅんはぴきゃりのしょののおうじだポポォォ!!こんにゃとこでしにゅのはおかしいポポ!!
 ぽりゅんがしんだりゃ、みんながかなしむぽぽぉぉぉぉぉ!!!!
 ぴきゃりぃぃぃ〜〜〜!!ぷりきゅら〜〜〜!!」
ポルンがまな板の上で手足をバタバタさせて逃げようとしている。だが無駄だ。
とりあえず暴れられては調理できないので、ポルンの手足を包丁で切った。
  ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ   案外簡単に切れるもんだなぁ。
「ポギョエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!!」
ポルンが叫ぶが、家には今俺とポチしかいないので誰にも叫び声が届か無かった。
「なんか耳も邪魔だな・・・。」
   ザクッ ザクッ  これも簡単に切れる。
「プゥォギィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!」
ポルンがさらに大きな叫び声をあげたが、家には(ry
ポルンはお約束のキノコ(ダルマ)になり、その瞬間ポルンは失神した。
「さて、こいつをどう料理するか・・・」
現在サンデーで連載中の『焼きたて!!ジャぱん』にハマッているおれは即座に思いついた!
「よし!ポルンを使ったパン“ポパン”をつくろう!!!」
幸い、家にはパン生地を作る材料があった。
そして、しばらくして・・・
「よっしゃ!パン生地完成!!」
ちょうど俺がパン生地を作り終えた頃、失神していたポルンが目を覚ました。
「ポ・・・ポ?」
「おっ目覚めたか!じゃ早速・・・」 俺はポルンの体にパン生地を塗りたくった。
「ぽぽぉ!いきなりなにするぽぽお!ちゅめたい!ちゅめたいぽぽおお!!」
「ああ冷たかったか?悪い悪い。じゃ暖かくしてやるよ。」
俺はポルンの全身にパン生地を塗り終え、オーブンに入れ焼成にはいった。
焼成中オーブンの中から、いやパンの中から
「あちゅいポポ!あちゅいポポォ!」という声がしきりに聞こえてきたが、まあええことよ。
焼成終了!! 完成したパンの中からはもう声はしなくなっている。
「よっしゃあ!ポパン一号完成じゃあ!!」 とりあえず言ってみた。
「ワンワン!」ポチが早く食わせろといわんばかりに吠えている。
「よしポチ!味見してみろ。ホーレ・・・・

   っってこんな汚物食わせられるかぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」 ブンッ!!
俺は窓の外へ思いっきりポパンを放り投げた。
「ポチ、あんなもん欲しがらんでもちゃんとした餌やるよ。」
その後おれはポパン・・・もといポルンの姿を見ていない。
どうなっただろうか?さすがに死んでいるだろう。
しかし、奴には伝家の宝刀『ご都合主義パワー』がある。
きっとルルン共々復活して12月4日にテレビの画面に何事もなかったように現れるに違いない。
                     終わりです
                     このSSは大部分がフィクションです。
                     実際の人物などには、あんま関係ありません。

72 :
ポポ畜ネタまだーw

73 :
http://precure-muzirusi.seesaa.net/pages/conv_default/image/pre46-20070517063832.jpg?maxwidth=40%25
公式ポポ畜虐待

74 :
どなたでもいいので
ポポ畜へのお仕置き画像を持っている方はアップしてください
お願いします

75 :


76 :
何でここだけ野球拳キチガイ荒らしは出没しないの?
出没するわけないか、ここのスレ立てた初代アンチが荒らしの本人だもんなwww

77 :
相手にされてないだけだろ
初代信者の妄想乙

78 :
過剰反応の上に何でもかんでも初代信者認定wwwww
ビバ確定wwww

79 :
信者必死だな
クソワロスww

80 :
いいから早く虐殺SS貼れよキチガイ荒らしwww

81 :
初代アンチうぜー
信者が建てたスレに向かってアンチガーアンチガーwww

82 :
あ、初代信者うぜーだったw
ごめんごめん

83 :
>>81訂正
初代信者うぜー
信者が建てたスレに向かってアンチガーアンチガーwww

84 :
連投君バカ丸出しですな

85 :
>>81-83
ナニイッテンノコイツ

86 :
このスレ立てた自分の事を信者と言っちゃう連投君

87 :
>>85
ナニイッテンノシンジャ

88 :
SS信者は初代スレ以外にも5スレにもそのほかのスレも荒らしちゃう基地外だからな
基地外1匹だけ

89 :
ナニイッテンノコイツ

90 :
同意、本当にSS狂信者の基地外が言ってることはわけがわからない

91 :
自演乙

92 :
SSアンチは他のスレ多数を荒らしちゃう基地外だからな
アンチスレ壊滅で生き残ったのは基地外1匹だけ

93 :
>>89
同意、本当にSSアンチの基地外が言ってることはわけがわからない

94 :
なんでSSアンチが必死なの
スレチだろ

95 :
野球拳の話を出されてから一気にファビョりだしたな連投w

96 :
野球拳のことなんてどーでもいいよw

97 :
ナニイッテンノコイツ

98 :
ドーデモイイヨマジデ

99 :
コイツシツコイナw

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もう春ですね♪旬のもの食べよう(゚д゚)
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ラーメンのスープの液体(もしくは粉)の有効活用法
俺がいつも作っているクリームシチュー
〜めんつゆ内容分析〜
通風もちの献立を考える
冷凍のできる料理ってどんなのがありますか?