第五次？コピペとコピペを混ぜるガイドライン

1 ：2010/10/10 〜 最終レス ：2013/02/18

過去ログ
コピペとコピペを混ぜるガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1008757432/
第二次コピペとコピペを混ぜるガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1070194396/
第三次もあった気がするが見つからない
復活 コピペとコピペを混ぜるガイドライン
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1218542602/

2 ：

　　.,;"⌒⌒⌒⌒゛:;、
　　(;;;;;;;;;　　'''',,,,:;、;;;;;
　　(,,;;;;; 　＾ω＾ ,,,:;、　　　R共乙ｗｗｗｗ
　　　ゞ,,,,〜,,,,,,〜""
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
＼ ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く 　　　　 ∧＿∧
||　＼ ＼　　　　　　　　　＼　　 　（ω＾＾　）　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
||　　　　＼ ＼　　　　　　　　　＼ /　　 　 ヽ
||　　　　　 ＼ ＼　　　 ＿＿　 ／ ｜　　|　|
||　　　　　　　＼ ＼/.||￣￣||(⌒＼|＿_/　/
　　　　　　　　　 ヽ|.....||＿＿||目合わせるなって　 ∧仙∧
　　　　　　　　　　　/　　　く　　　　　　　　　　＼　 （ω＾　；）　うわー、なんか言ってるよ
　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　　　 　 ＼/　　　 ヽ.
　　　　　　　　 　　 | 　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　／ .|　　　|　|
　　　　　　　　　 　 | 　　　　ヽ　＼∧＿∧　　 (⌒＼|_＿./　/

3 ：

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

4 ：

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　 ┌────────────────┐ 　 　 ┃
┃　　 │　下記のAAがｽﾞﾚない環境が標準です｜ 　 　 ┃
┃　　 └────────────────┘ 　 　 ┃
┃　　　　　　　| (⌒─⌒) .| ∧_∧　R|　∧_∧　.|. 　 　 ┃
┃　　　　　　　|（(´^ω^`)）|（´･ω･） 　 　|((・)ω(・))|. 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　 ┌────────────────┐ 　 　 ┃
┃　　 │　下記のAAがｽﾞﾚない環境が標準です｜ 　 　 ┃
┃　　 └────────────────┘ 　 　 ┃
┃　　　　　　　| (⌒─⌒) .| .∧_∧ 　|　∧_∧　.|　　 　 　 ..┃
┃　　　　　　　|（(´^ω^`)）|（´･ω･`）|((・)ω(・))|　　 　 　 ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

5 ：

ム♀〜おやつが食べたいな〜
あっ、いちごのショートケーキだ
おいしそう　食べよう
ングングングング　おいしいな
ングングングング
もう１個ある　これも食べちゃえ
ングングングング
ングングングング
あ〜おいしかった
ねえお姉ちゃん、ここにあったいちごショートケーキ知らない？
知らないよ
変ねぇ　後でお姉ちゃんと１緒に食べようと思ったのに
おかしいね　どうしたのかしら？
あんなおいしいショートケーキ　どうしたのかなぁ？
あんなおいしいショートケーキ？
それじゃまるでお姉ちゃん
あのショートケーキを食べたことがあるような言い方じゃない？
！！　はうぅ〜〜
さてはお姉ちゃん　ショートケーキ食べたでしょう？
ぁぁぁぁ　ぅぅぅぅぅ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
あははは　食べた　食べた
ほら　やっぱりお姉ちゃんが犯人じゃない
もう　おRぺろぺろ
ムッシーミンミンミン　ムッシーミンミンミン
ようし　お姉ちゃんの放置プレイ見てもらおうかしら
ムッシーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッシーミンミンミン

6 ：

【メンバー入れ替わり中？】
　　あれ？　　　　とべるよ！
　　　　　∧,,∧　 　ﾊ_ﾊ 　　＿＿＿
　　　　 (´・ω・) ('(ﾟ∀ﾟ∩／＿＿＿＼
　　( ﾟдﾟ ) ﾊ,,ﾊ　( つと ﾉ　|´・ω・`|　|　みんな〜
　　｜　Ｕ (　 ﾟω) (‘ *　　)　￣￣と ﾉ　
　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu―――ｕ
ｺｯﾁﾐﾝﾅ!　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' 　
　　　　ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ　　Rっぽ！

7 ：

8 ：

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…連合組むっ、連合組みますうっ！！
おおっ！連れとかッ！！なッ、中ッ、中間ッッ！！！いっしょにっ 連合組んでっ、
いやああああっっっ！！文集見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！かッ、かんッ、関東ォォォッッ！！！
統一ッッ！！学校ッッ、出たらッッ！！！
おおっ！トオルんとこの溶接ッ！！手ッ、手つッ、手伝ってッッ！！！金ためてぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
アストロッ！シーマッ！迷ってるが買ってェェェェッッッッ！！！！
ぁあ…単車も改造っ、単車も改造しますうっ！！
バッ、バリッ、バリバリバリーーーーーッッッ！！！
バリバリイッッ！！バリバリッッ、バリバリバリィィッッ！！！
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
バリイッ！バリッ！バリバリバリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいいい音出してるゥゥッ！
いやああああっっっ！！俺は、ずっと走り続ける事が、夢であるぅぅぅっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！しッ、生ッ、生涯現役だもんでェェェッッ！

9 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.urabbs.com/moe/img/512.jpg

10 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ（ ﾟωﾟ ）ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　　／　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ）／ てめえが何でも
　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　 ／( 　)　　　　おことわり出来るってなら
　　　　　　（ ﾟωﾟ ） 三　／　／ ＞
　　　　　　 (＼＼ 三
　　　　　　 ＜　＼ 三
　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　
　 　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ）　
　 　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　
　 　　　　　　　　|｜　　 | |まずはそのふざけた
　　　　　　　　　｜| 　　｜| 幻想をおことわりします
　 　　　　　　　　し|　 i　|J━ニニフ
　 　　　　　　 　　 .|　 |｜
　 　　　　　　 　　　|　| .|　
　 　　　　　　　　　.しiヽJ

11 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡⌒ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ（ ﾟωﾟ ）ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　 彡⌒ミ　　／　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ）／ てめえが何でも
　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　 ／( 　)　　　　おことわり出来るってなら
　　　　　　（ ﾟωﾟ ） 三　／　／ ＞
　　　　　　 (＼＼ 三
　　　　　　 ＜　＼
　　　　　　　　　　　|l| |
　　 　 　　　　　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　　　　彡⌒ミ　　　　
　 　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ）　
　 　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　
　 　　　　　　　　|｜　　 | |まずはそのふざけた
　　　　　　　　　｜| 　　｜| 幻想を承ります
　 　　　　　　　　し|　 i　|J━ニニフ
　 　　　　　　 　　 .|　 |｜
　 　　　　　　 　　　|　| .|　
　 　　　　　　　　　.しiヽJ

12 ：

私女だけど彼氏がｲﾔｯﾎｫｫ!とか言ってた　死にたい。

13 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -''":::::::::::::｀''＞　　　　みんな〜　　　　　　　　　　　　 ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　　＿_　　 _____　　 ＿_____　　 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、　_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、 ::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i　 r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　`! 　!/ﾚ'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ
　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ＼.|　 /　 _, 　'"　 　,＿__,⊂二二)
　.L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」　ヽ､_ヽl 　|　　　　　 ヽ _ﾝ 　　 人!
　 |└二二⊃　　　　 　 　 l| /∪　　|　　　　　　　 　　 /　ハ
　 レル|　　　,､___,　　　　ノﾚ　　　　 |　　　　　,、　　　 |
　　　　 ヽ＿二コ/　　 ／　　　　　　ヽ　 　 ／　＼ 　 /
　　 _＿＿＿＿/__／´　　　　　　＿＿ヽ ノ＿＿___ ｀´

14 ：

よく分かるハワイアン
│
└┬┬ 中指立てても初春ちゃん可愛い！（ハワイ肯定派）
　 │└┬ 頭の花が本体だよ（超原理主義派）
　 │ 　│
　 │ 　├┬─ 早瀬顔ならハワイアンだよ（早瀬フェイス原理主義派）
　 │ 　│└── 中指が立っていなければハワイアンではない（狭義中指原理主義派）
　 │ 　│
　 │ 　├┬─ 頭に花が咲いてればなんでも良いよ（ハワイ花激派）
　 │ 　│└── ラフレシアンは新人類への第一歩だよ（ハワイ未来派）
　 │ 　│
　 │ 　├┬─ 単眼ならたいていハワイアンだよ(単眼主義派)
　 │　 │└┬─ あたしハワイアンになったよ（サイクロプス派）
　 │ 　│　 └── ｻﾃﾝｻﾝ!（狭義穏犬派）
　 │ 　└┬─ ハワイアンに限度は必要ない（ハワイ自由派）
　 │ 　 　└┬─ ハワイアンはそれぞれの心の中にだけいるのさ（ハワイ偶像派）
　 │ 　 　 　└── 瞳を閉じると、心の闇の奥底からハワイアンもこちらをのぞいているのだ（ハワイ心理派）
　 │
　 ├┬─ 初春ちゃんはそんなはしたない事しないよ（ハワイ否定派）
　 │└── 何故、初春飾利ちゃんのイメージを壊したがるの？（Whyアン）
　 │

15 ：

　 │
　 │
　 ├おりもので下着が汚れたりして･･･（サラサーティ・イカ娘飲料主義者）
　 │
　 ├どぉ〜だいみんな！ハ　ワ　イ　ア　ン　だ　ろ　？（タムケンは関係ないだろ）
　 │
　 ├ハワイアンはボーちゃん、ジャイアンとヤルべき（チャーリーブラウン信仰者）
　 │
　 ├イカのAAはやめろ不安になる（一つ目烏賊恐怖症患者）
　 │
　 ├けいおんのAAも混ぜろ、唯だのあずにゃんもハワイアンだ（けいおん共存派）
　 │
　 ├舌出してる原付筆記落ちた女の子のAAはやめて！（ｻﾃﾝｻﾝ!）
　 │
　 │
　 ∞
　 │

16 ：

私、前原圭一は騙されています。
なぜ、誰に、騙されているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、中島みゆきの歌と関係があると言う事です。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私はバーボンを飲んでいるでしょう。
・・テキーラがサービスか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。うん、また、なんだ。
それじゃあ、注文を聞こうか。。

17 ：

　 _f⌒ o　 ⌒Y　　 .イ__ノ　て 　　 ヽf⌒ o⌒ヽィ|　
　　-人＿ノゝ､‐'`‐ｧ´ 人　 ヽ_ノ弋___ノｨr　　　 人゛＿＿＿＿＿＿＿＿
　　7,､r‐´`ァ'´ﾚ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::ﾚﾊゝ‐く｀ｲノ...:.／,..:.:.:.:. i :.:.:.ミ::..:.:.:..＼
　　　f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj.././.　 /　.! i:.:.:.:..ヽ:.:.:.:.:.:..'. 　
　( 　　う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ﾊ::::ﾄi:　∩　 ∩.::::.:/＿_/.:/.://′...|..l..　　 :|:.:.:.:.:.:.. i
. ( 　ぅ:::::::::〃::i!ｨ:|‐_､:i|::i!::::| !:::ｨ:ﾆ　|　|__|　|...:.ｲ/|:7T7'ﾄ// |:i:.: ,}:.|.:. }:.:. |.　 :.:.:.. | 　
　　'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j 　|　|__|　| i:/,ｧ＝ミト |ﾊ{　|:ト/‐七::ト:. }:.ﾄﾍ/7:.}
　　i:| |:::|::::::::|　ﾚ ,ｫ ≠ﾐ　　　　　／　一 ー　＼≠ﾐ　　　　　 ｨ ≠ミ、 ｲ:.:/ハ ｡ん:′
　. i:| |:::|::::::::| 　〃 yr=ﾐ:､　　　/　　（・） （・）　 |r=ﾐ:､　　　　 !/行ﾐt　 }イ:／ｨ ﾄ.r
　i　V从::::从　iｲ　{_ﾋri}ﾞ　　　　|　　　U○U　　|{_ﾋri}ﾞ　　　 　ﾞ ﾋrﾘ.》 》//7:八j:/
　 　イ::人:::::iゝ　　 ￣´　　　　　＼.u__○　 __ノ ￣´　　 '　　　　　 　'//:/:.:/}:/
　 　　弋_彡f⌒　　 　　　　　'-‐''<_________／ﾞﾞ`'' ‐:{ニニﾆｨ　　　 /7ノ-y':../{ 　
　　　　　　｀ｰﾊ　　　　 {ニ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､､i.　　 / ｧ'ぅ ﾉ:../: |
　　　　　 　 ヾ:ゝ. 　　 ∨/:::::::u:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 ィ､_. イ::../:..｜ 　
　　　 　 　　　）::::＞　　ﾞ/::::::::,,=ニﾆ三ﾆ三ニニ=､::::::::::::::::|:/::::イ:/ :/:.:... |
　　　　　　　　　＿_| 　 y:::::::::/　　　　　　　　　,　　'〉::::::::::::〉/..;'|i:.:.. |　　|
　　　　　　　　／　　　　|::::::::/)c';　　　i'. 　::c::　(＼j　|::::::::::|　　　　＼
　　　　　　　　|　　　　　|::::::ハ　　　　 .､ 　` "　.')　＼l::::::::::|　 　　　　|
　　　　　　　　|　　＼　〈::::/　ﾞ-`-'.　　　>-..,_,..‐'　　　＼:::::〈　　／　　|
　　　　　　　　＼　　＼ |::/　/､,,ﾆ' 　　　`､ﾆ＿,,-‐"＼　＼::l ／　 ／

18 ：

　　　　　　　　＼-　　=　＿　　　　　　 　 /| 　　　　　　　　　　　　 ／
　　＿＿＿　　　＼　　　 ,,, 　 　 ,r‐､λノ　ﾞi､_,､ﾉゝ　　-　￣ 　 ／
　 ||￣￣||　ヽ　　　＼　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_　　　　 ／
　 ||＿＿||.......|　∧__,∧彡 　　 .j´ 　　 　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（　　／−＝≡　∧＿∧　　/ >)￣￣<
　 ノ⌒　⊂∵･(＾ω＾　）⊃　 ─ {　　 　(＾ω＾　）　　 / ／−＝≡　　 (#＾ω＾）三つ そ__米||･∵
　∪⌒ヽ　／　 | |ヽ .| |.ヽ ＼　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~／−＝≡ 　 　 (つ　 /　/｀ヽJ　　 ,‐┘ 　
　　　　 Ｌつ 　 ∪　）∪　) 　＼ ´y　　｛ ,、 ｛　 　 ／　　−＝≡　　 （　⌒)　　´｀ヽ､_　 ノ
　　　 　　 　　　　..（ く（ <　 　　＼ゝ 　 lﾉ ヽ,)　／　　　　　−＝≡　c し'　　　　　　｀) ）　　
─────────────────────────────────────
　　　 　.＿＿＿　　　|　 　　　　 　　　　　　　　　　　 　　 　　 　|　　　　　　　　　　　 　　　ｎ∧__,∧
　 　　/#||￣￣.||　　 |　　　 ＿＿_　　　　　　　∧__,∧　 　　　　|　　＿＿＿r.┐ Ｊ从　　　( ::.)ω＾)
　 (⌒|....||米.＿||　 　|　 / .||￣￣||　　　　　　∩ω＾ ）三二一　|　/　||￣￣|| .|冫　て　( )´　 とノ
　　○ ￣　⌒)　　 　| 　|.....||＿＿|∩　　　　とヽニニﾉ三二一　|　|.....||＿＿||丿´⌒`　・∴Y ゾ´
　　 （　　 ∧ ∧ 　 　|　ノ⌒　 　 | ﾉ　　　　　(｀ヽ　　/三二一　|（⌒ご)　 ／　Ｊ从　　；‘　ｰ′
.ヘ丿　∩＾ω＾；)　　.| ∪⌒>　￣ニニ⊃　　　＼ 」､ l三二一.　|　.（　 ⌒y'　　う　 そ
(ヽ＿ ノゝ　＿ノ　　　|　　　く_く⌒ 　　　　　　　　　　Ｕ三二一. |　　У.,イ　　　´⌒`
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　￣じ'

19 ：

　　　　　　┏━━━━┓
　　　　　　┃／　 　 ＼┃
　　　　　　┃ ∧＿∧　┃ 重そうな音がするんよ
　　　　　　┃（　・ω・） ┃　　早速開けてみるんよ
　　　　　　┃（ 　　　 ） ┃　
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|　
　　　 ノ|,,ノ|　　　　　／／|　[ﾟдﾟ ] ｵｶﾈ ﾃﾞﾌﾗｸﾞ ｼﾃｷﾏｼﾀ
　 ／(　　 　)　　_,／／　　　/[＿]ヽ。
　||￣/　　|￣￣||／　　　　　 |　|　,(G),,,　　ﾄﾞｻｯ
　||, （＿__つ　.　|| また全員集合フラグかよ・・　　　　

　　　　　　┏━━━━┓
　　　　　　┃／∞∞∞┃
　　　　　　┃ ∧∞∞　┃　
　　　　　　┃（・ω∞∞┃　
　　　　　　┃（.∞∞∞ ┃　
　[*ﾟд]ヾ／￣￣￣￣／|
　 [　 ノ|,,ノ| 　 　 　 ／／|
　 ／(　 　；)　　　／／
　||￣/　　|￣￣||／　　
　||, （＿__つ　.　||　　

20 ：

「命令（オーダー）は唯一つ（オンリーワン）　見娘必妹（サーチアンドエンゲージ）　以上（オーバー）」
「認識した　お姉さま」
さわやかな至上命令が、静謐な薔薇の館にこだまする。
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も極道のような兇悪な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、独特なデザインの服装。
リリアンの平和は犯されないように、組織の秘密は悟られないように、
反（アンチ）キリストの化物共をほうむり去るのがここでのたしなみ。
もちろん、犯罪ギリギリで殺しまくるなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。
リリアン女学園生徒会「山百合会」。
この組織には創設より秘密裏に続くもうひとつの使命があった。
小笠原祥子…任務に赴くは山百合会100年の伝統が生んだ最強の女生徒。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、
十八年通い続ければ山百合育ちの純粋培養革命軍が箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重な学園である。

21 ：

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟ
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝｷｭｲｷｭｲｷｭｲｷｭｲ
ゴロゴロ……
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....

　　　　　　　　　　　先輩のPC、動作音が激しいッｽね・・
そうかい？
　　　　　　　　　　 　　　　 _, ,_
　　(　ﾟдﾟ)　　　　　　　 (；ﾟ∀ﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /　　　　＼/　　　　 /

　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　　　　　　　　　　　　　　ｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟ
　 ∧,,∧　　　　　　　　　ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝｷｭｲｷｭｲｷｭｲｷｭｲ
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒）　ゴロゴロ……
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ
　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

22 ：

　　　　　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　''＞　　ゆっくり断っていってね！！！　　＜
　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　　　　　／　　 　＼　　／　　　＼
　　　　　　　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))　ﾍ　　（　 つ))
　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　　γ⌒＿）
　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}　　 {　ｒ　 /
　　　　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　　　し　ヽ⊃　Ξ≡ 3

23 ：

　　　 　　　　 　　i'⌒!　　 ／ )　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿
　　　 　 ( ヽ　 　 fﾞ'ｰ'l　 / ｀/　　　　､_）
　　　 　　ヽ´ヽ彡| 　 |ミ/　/　　　 　_）　　　 　 ｻﾃﾝｻﾝ
　　　　　 　ヽ　ヽﾉ_i⌒)-､' ゝ､　　　　｀)
　　　　　　　　 Ｖ（　_,O ､.ﾉ　liヾ;;ミ　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{ . 廴人__）　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y　,ｫ ≠ﾐ　　 .i|,];;彡
　　　　　　　　ii 　{_ﾋri}ﾞ　　　 .H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{ 　　￣´　 　,　.ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

24 ：

　　　　　　　3000 / 2

日 月 火 水 木 金 土
.. .1 .2 .3 .4 .5 .6
.7 .8 .9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

25 ：

修正。

　　　　　　　3000 / 02
日 月 火 水 木 金 土
-- 01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 -- -- -- -- -- --

26 ：

ミス。正しくは2100年。

27 ：

節子！それ魔王やない！たなびく霧や！！

28 ：

佐藤藍子です
昔からヨーグルトではなくケフィアだと知っていました。

29 ：

【安眠お断り】
　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　　イチ！　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　　／　　 　＼　　　　 　 　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　 　　 ＼） 　 ﾉ／　　　　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　　　（＿⌒ヽ　　　　　＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　　　　ヽ　ﾍ　}　 　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J 　 ／＜_/＿＿＿＿／

　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　 　 　 　 　 　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　　ニッ！ 　 　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　　／　　 　＼ 　 　 　 　 　 ＜⌒／ヽ-、_＿＿／
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)) 　 ∧∧　⌒／ヽ-、_＿＿／
　　　　　（＿⌒ヽ 　 　 （・ω・｀）／ヽ-、_＿＿／
　　　　　　ヽ　ﾍ　} 　 　 （　　 つ￣、_＿＿／
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J 　 ／　`ｰ　/＿＿＿／ ｶﾞﾊﾞｯ

30 ：

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'"
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

31 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂（ ・ω・ ）っ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　/´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂∧＿∧　　　　　　　　/　 '⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((( (・ω・　)､　　　　　　（ /￣Ｕ
　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　/　⊂ノ, 彡
　　　　　　　　　　（ ・ω・ ）┐三　　　　　　　　/　　　)　てめえが何でも
　∧＿∧∩　　　 と´_,ノﾞヾ 　三　　　　　　　　( /￣∪　思い通りに出来るってなら
　( ･ω･ )/　　　　　(´ ヽ、 ＼三　
　⊂　　 ﾉ　　　　　　｀ｰ'　＼__）
　 (つ ﾉ　
　　 (ノ　まずはそのふざけた
　　　　　AAをボコボコにしてやんよ

32 ：

ヨハネスブルグで、強盗を
├するよ
│　├強盗だけするよ
│　│　├　同じような体格の20人で襲うよ派（超武闘派）
│　│　├　手首ごと持ってくよ派（腕時計至上主義者）
│　│　├　車で突っ込むよ派（というか轢いた後から荷物とかを強奪するよ派）
│　│　├　バスの乗客全員強盗だよ派（動くトラップ作戦）　
│　│　└　石を手にして襲い掛かるよ派（「石強盗」、最近流行の派閥）
│　└　Rもするよ
│　　　 ├　R交配がＨＩＶを治すよ派（都市伝説信奉者）
│　　　 │　　└赤子ほど危ないよ派（超ペド派）
│　　　 └　宿を襲撃して全員Rするよ派（手当たり次第派）
│　　　　　　　 └「男も」全員Rするよ派（両刀手当たり次第派）
└　されるよ
　　 ├うっかりしてたよ派
　　 │　├　軍人上がりの８人なら大丈夫だよ派（過信派）
　　 │　├　バスに乗れば安全だと思ったよ派（勘違い派）
　 　│　├　そんな危険なわけがないよ派（無知派、５分後血まみれ）
　　 │　├　何も持たなければ襲われるわけがないよ派（無抵抗主義者、服と靴脱ぎ忘れて自滅）
　　 ├　注意してても駄目だったよ派
　　 │　├　ユースから徒歩１分の路上で血を流すよ派（白人組）
　　 │　├　足元のござをめくって死体を見つけたよ派（好奇心旺盛）
　　 │　├　タクシーからショッピングセンターまでの10ｍでやられたよ派（短距離派）
　　 │　└　中心駅から半径200ｍで150％襲われるよ派（駅前派）
　　 │　　　　　└　一度襲われてまた教われる確立が50％だよ派（ダブルアタック派）
　　 └　殺人事件は一日平均120人だよ派（統計派）
　　　　　　　　　└　約20人は外国人旅行者だよ派（分析派

33 ：

蛇巣楽(じゃすらく)

古代中国、元に支配されていたころ、人民はあらゆる娯楽を抑制されていた。
ある男が酒場で歌を歌っていると政府の者が現れ｢貴様は演奏する許可を持っていない」
などと言われ連れ去られてしまった。その際に男は「蛇巣楽」(蛇の巣のように危険なところだがこの世の中を楽しもうじゃないか)と言った。それから、人民は政府に連れ去られる
度に「蛇巣楽」「蛇巣楽」と言う習慣が付いていった。それを政府の人間が引用し、
無許可で歌を歌ったり楽器を演奏したりした人民を連れ去る際に「蛇巣楽？」と
馬鹿にして言うようになった。これは元が滅ぶまで続いたという。
ただ、元滅亡後も政府の人間は日本に逃げ延び、蛇巣楽が再燃の兆しにある
と一部の学者の間で言われているが真偽は不明である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民明書房刊　「現代音楽と古代中国」より

34 ：

.そろ〜り ／＼　　　　　／＼　＜（つけられてる気がする）
　　　　 ／　　　＼　　／　　　＼. 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　 / /　u 　 　 ', / /u 中　　 ',　 　 　 　 　 　 　 |　政府首班経験者の中で｜
　　　/ /　　村　　 / /　　曽　u　',. 　 　 .　 　 　 　 |　最長寿の102歳（1ヶ月）　|
　　 / /　＼山　　/ /＼.　根　　　',＼　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　/_/＿＿＼＿/_/＿＿＿＿＿__',　　　　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_____________|_______|_________|_______|_________________________|_________________　　
　　　　　　　↑　　　　　　 ↑　　　　　　　　　　　 　↑
　　　1924/3/3〜　　　1918/5/27〜　1888/12/3〜1990/1/20（東久邇宮元首相）

35 ：

高菜を食べた方がいい？食べなくてもいい？
うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、高菜はサービスだものね。
ラーメンとずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。
けれど、最近の元気一杯を、店員たちがどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい後高菜・先スープの説教ばかりだった。
なぜなのかしらん？　というわけで、今回は多数を占める「食べなくていい」派からいってみよう。
「高菜を最後に食べるのは『なすべき』ことであって、『望ましい』ことではない」
（元気一杯・奥さん）。
「都合のよいときだけ、スープは確かに最高といいながら、
麺はイマイチだ、硬さを選ばせろだという客となぜつきあわなければならないのか？」
（元気一杯・店長さん）。
「新規客はあったほうがいいに決まっているが、地図みたり見回したりされてまで来店してもらう必要はない」
（元気一杯・店長さん）。
「親子のような関係ならいらない。あちゃーと言う顔をし、奥でもじもじしているくらいでちょうどいい」
（元気一杯・長男さん）。
ふー、びっくりした。でも、元気一杯の意見はほぼ一点に集中している。
辛子高菜はスープの味を壊すから、食べる必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえは元気一杯では「たべなくてていい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
辛子高菜は食べたほうがいい。あたりまえの話だよね。
元気一杯の「多数派」はあまりコワモテの人やベンツに踊らされないほうがいいのではないかな。

36 ：

　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　＞　ゆっくりしていってね！！！ ＜----- ..
　　　　　　　　_ﾄト_i⌒)-､ｎ二^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣::::::: ＼::::::::＼
　　　　　　_fう.､（　_,O ､.ﾉ,o r‐'｡うx　 　 　 　 　 　 　 ／／:::/::::::::::::i::::::ヽ::::::ｎヽ
　　　　 z(_,o､_ﾉv廴人__）げ（__ﾉ､）ぅ､　　　　　　　　/::/:::::/::{ ::i :::::: ト :i:::i::(`oうi
　　　　　(_ﾉ__)☆:/::::|::::i::i ::::: i:::::(人☆　　　　　　 /:::::i:::::/i:ハ:i|:::ﾄ ::| 从::|:（人）|
　 　 　そ.イ :::|::/::i::::|::::Ｎ::|:i:::|::::}::::{ろ　　 　 　 　 |::::i∧:Nゝ､ ハi{ N／__ } ::: i:::}|
　　　 _ﾉ::::i|::::::Lﾄ._l_,ﾊ__| |_N__レ}:::::|　　　　　　　　!:::il ィ'{(ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ )|::::::j/::|
　 　 ブ::::从:::::{ (ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ) |:::人　 　 　 　 　 }:／|:| ""　,＿＿,　 ""'}iイ }::::|
　 　 ￣人}∧ト'"　　 ,_____,　 "'''}ｲ:厂　　　　　　　 　 从　 　 ヽ.__ﾝ　　　 /_ノ::::i|
　　　　　 ﾉｲ人　　　 ヽ _ﾝ　 　ﾉｨ}′　　　 　 　 　 　 |:::iヽ、 　 　 　 　 .ｲ::::!::: ::i|
　　　　　　 }ｲｲ:＞　 ＿_　. ＜:{′　　　　　　 　 　 　 |:::l:::i::＞ ----＜}::l:::::|::::::::{

37 ：

魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、
　　　　金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
虎丸　「な、なんじゃあー！霧が魔王に化けやがった！」
富樫　「親父は気づいていないみたいだぞ！」
雷電　「ぬぅ・・・あれこそは世に聞こえる襲辺竜闘・・・よもやオーストリアにこの使い手がいようとは・・・」
富樫　「な・・・知っているのか雷電！」
襲辺竜闘(しゅうべると)・・・中国唐の時代において(ry民明書房刊「世界の怪拳、奇拳」より
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
富樫「な、なにー！？子どもが二人に分かれたぞ！」
桃「いや、よく見ろ、あれは・・・」
虎丸「魂だ！子どもの魂が魔王に抱えられて天に昇っていくぞ！！」
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。
魔王「さぁ男塾の諸君、次は誰が戦うのかね？」
明石「フン・・・一文字斬岩剣、この世に斬れぬものはない・・例え霧でもな！」
富樫＆虎丸「あ、明石先輩―――！！」

38 ：

　川川川　紳　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　川川川　士　┃　チ　 は　こ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡･｡ﾟ･｡
　川川川　先　┃　ャ　 て　の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･
　川川川　生　┃　 ｌ　　し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ
　川川川　の　┃　ハ 　な　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ
　川川川　次　┃　ン　 く　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣ |ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･ﾟ ﾟ
　川川川　回　┃　坂　 長　　　　　　　　　　 　 ｡･｡|　　___|｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･ﾟ･｡ﾟ
　川川川　の　┃　を　 い　　　　　　　　　　･｡ﾟ･ﾟ＿|＿＿_|＿｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･
　川川川　注　┃　よ　　　　　　　　　　 ･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･｡（　　　　）ﾟ･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･｡
　川川川　文　┃　　　　　　　　　　｡･｡ﾟ･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･｡ﾟ･/　　.　つ　･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･
　川川川　に　┃　　　　　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ　･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟ･｡ﾟ･しー-Ｊﾟ･｡･｡･挑　　食
　川川川　御　┃　　　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡　･｡ﾟ･ ﾟ･｡ﾟﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･戦　　べ
　川川川　期　┃　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ す　　ら
　川川川　待　┃｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･.　　る　　れ
　川川川　下　┃･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･　　　　　ぜ　　る
　川川川　 さ　┃･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡　　　　　　　　　　 ま
　川川川 　い .┃･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･｡･｡ﾟ･｡ ﾟ　　　　　　　　　　　　　 で
　川川川 　！ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　川川川　　 　 　 　 　 　 (´･ω･｀) 　　-チャーハン坂 -　　　*　未　　完　*
　川川川＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

39 ：

　　　　　　　　　/￣ ´　　 　 ,. -──--､,!
.　　　　　　　　/　　　　　　.／ .ゆ　　　　,!
. 　 　 　　　　/　　　　　　 i 　　っ　 だ　,!
　　　　　　　/｀''＼　　　　 i　　 く　 が ,!
.　　　　　　/::::::::::::::＼.　　 ヽ　 り　 　 ,!
. 　 　 　　/´￣＼:::::::::::＼_,. 〉　＿＿,.,!
　　　　　/ 　　.ヽ､ヽr-r'"´ /／.__　　.,!　
　 　 　 /　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　.,!
.　　　 / ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7,!
　　　/ '"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ!
. 　 / ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　, ,! 　
　 /.! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ,!　
. /.,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ' ,!　
/　　（　　,ﾊ　　　　　 　　 　.人!　,!　　
ヽ､,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ!
　　 ｀`ヽ.､_　　　　　　　　　　 　 ,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..,　　　　　　　,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　　　.,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

40 ：

「武神!!　愚地独歩だァ――――!!!」
「日本拳法稲城文之信だァ――――!!!」
　さわやかな組み付きが素手のムエタイにこだまする。
　三崎健吾様のお庭に集うパナマの鉄拳たちが、今日も打撃対策のようなベスト・ディフェンスで、タイマンをくぐり抜けていく。
　汚れを知らないピュア・ファイターを包むのは韓国海兵隊の制服。
　プロのケンカは乱さないように、めい土の土産は翻らせないように、キャリア一切不明で歩くのがここでの格闘技。もちろん、遅刻ギリギリでオレを驚かせるようなデカァァァァァいッ生徒など存在していようはずもない。
　私立超実戦柔術女学園。
　ロブ・ロビンソン創立のサンボ全ロシアチャンプは、もとは”紐切り”のために作られたという、伝統あるシュート・レスラーである。
　香港都下。全盛期の面影を未だに残している闘士の多いこの暗黒街で、超Ａ級喧嘩師に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる超一流レスラーの園。
　時代は移り変わり、神心会の切り札が範馬刃牙から三回も改まったリザーバーの今日でさえ、十八年通い続ければカポエイラ育ちの伝統派空手が東洋の巨人入りで出荷される、という仕組みが遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

41 ：

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ__＿＿
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l ,− ,−＼ ／￣￣￣￣＼
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /, |　 ・|・　|　ヽ＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/ 　｀−●-'　＼ヽ , ─ ､ , ─ |
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／ ──　 |　──ヽ|　　 ・|・　　 |
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／..　　──　|　──　.|`─ 'っ - ´|
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､ |　 　 ──　|　──　|._＿＿＿) /
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼.＿＿＿＿|＿＿） / ＿＿＿／
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ　　　　　　／l ＼／＼| ＼
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i━（ｔ）━━l |　　　　　 |　|

42 ：

　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　＜ すごい残念さを感じる。今までと変わらない何か流行らなさを。　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　＜ 逆風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。　　　　　＞
　　　　　　　　＜ もう中途半端はやめよう、とにかく現実を見てみようじゃん。　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　＜ ネットの画面の中には沢山のライバルAAがいる。決して流行るわけない。 ＞
　　　　　　　　＜ 諦めよう。そしてともに忘れよう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　＜ 工作員や業者は来るだろうけど、絶対に流行らないよ。　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　　::::::::::::::＿_
　　　　::::::＼ﾉ;'Aﾝ
　　　　:::::::ノ 　ノ￣
　　　　:::::／/

43 ：

　　　　 ;:;:;. 　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　;:;:; 　 　 　 　　　　 　.／　　　　＼
　　　　　;:;: 　 　　　　　　 　　.|　^　　　^　|
　　　　　;:;:.　　　　　　 　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|ﾄ､＜あまりお金を燃やさない方がいい
　　　　 :;:;:;. 　　　 　 　 　 　 ,! ! -=ﾆ=-　ﾉ!.:.＼
　　　　 ;:;:;: 　 　　　　　　　 /.:.:.＼｀ﾆﾆ´／ｲ.:.:.:.:..ヽ
　　　　　;:;:. 　　　　　　　 ノ.:!:.:.:.:｀￣￣.:〉.:.:.:i.:.:}　　
　　　　　从 ＿＿　 _,,,／.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/
　 　 　 从从百円}と_」.:／!.:.:.:.:.:.:.! ￣　ﾘ.:.:.:.:.:り
　　 　　　　 ￣￣ 　 ￣　 |.:.:.:.:.:./_ ：_＿ヽ.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　 　 　　＼／.:.::..:.:.:.:.:.:..:＼:.::./
　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
　　　　　　　　　　　　　　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.|　,!.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 'ゝ─‐ｲ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー' ｀`''ー‐'

44 ：

　＿＿＿
/　||∴∵||　∧＿∧
|.....||∴∵|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||ﾟﾟﾟﾟ。ﾟ||　∧＿∧
|.....||<●>|| （ ＾ω∴ ）　　どうしﾞてこうﾞなっﾞた！ﾞ？ﾞ
|￣￣＼三⊂/∵ﾟﾟﾟ◎/
|　　　　|　( ./ﾟ ,；ﾟﾟ。 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||ﾄｪｪｨ||　ｒ（ <●> ）ﾉ　　ど:∴うﾞしﾟ;;てﾞこう:なﾞ∵∵っ|:た！ﾞ
|.....||ヽｪｪ|| └‐、∴∵ﾚ´｀ヽ　　　どﾞう(●)∴こうなsﾞin...！
|<●>＼三　 /r=ｧ∴￣/ノ´｀　♪
|∵∴∵|　( ./ω＾ﾟ ,；ﾟﾟ /
　＿＿＿ 　　　　　　♪　　∩∧__,∧ 　　　　　　　　　<●>
/　||ﾄｪｪｨ||　<●>　　　　　_ ヽ（ <●> ）7ど:∴うﾞしﾟ;;てﾞこう:なﾞ∵∵っ|:たanasiﾞ
|.....||ヽｪｪﾉ|| 　　　　　　　　/｀ヽJ∴∵　,‐┘どﾞう(●)∴こうなったanasﾞin...！
|<●>＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_ω ノ 　　　<●>
|∵∴∵|　(@/ω＾ﾟ ,；ﾟﾟ / 　<●>　｀) ）　♪ 　　　　<●>

45 ：

謝りなさい！！
肉牛の神様に謝りなさい！！
殺伐するのは吉野家の本能よ！
それを一家四人で吉野家か、おめでてーな！！
大盛りネギダクギョクを注文するたびに店員にマークされなさいって
吉野家通教えたでしょ！！

46 ：

　　　　　　 ...|￣￣ |
　　　　　／:::|　　___|
　　　　/::::＿|＿＿_|＿
　　　　||:::::::::(　ﾟωﾟ )　　　　チャーハンを頂くのはお断りします
　　　　||::／ <ヽ∞/>＼
　　　　||::|　　 <ヽ/>.-　|
　　＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ
　　＼　　＼＿_(久)__／＿＼
　　.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼
　　.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼
　　.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|

47 ：

　　　　 ＼　 ｳﾎｯ!　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　 /
　　　　　　＼　　　　! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　/
　　　|￣￣￣＼　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!/-､,,_,,　_,,
　　　|　 　 　 　 　 ＼ ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　,/　　　　　　　ヽ、
　　 /　　　￣￣￣￣＼＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ/　　.　　　　　　　　＼
　　/　　 　やらないか ＼　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　　　/ 　,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　/　　　　　　　　　　　　　 /＼　 ＜　　 　　い　＞　　　 / ,,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
/　　　　　　　　　　　　　／　　/　 ＜　 予　　　　＞　/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　 ＜　　　　　い　＞　 ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜　　感　　　　＞　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
　　　　,,　- ―-　、　　　　　　　　 ＜　 ！　 男　 ＞　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ　　　　　　 ＜　　　　 の　＞　 　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　 　ｌ`'''ﾞ" ,'
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}　　　　　　/ ∨∨∨∨∨　＼.　　 〃〃"　　　　　!　　 |
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　　　　　/_,,._,,.....､､..､､､,,_　　 ＼ 　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　　　/ﾞ´　　　　　　　　 .},　　　＼　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　/　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　＼ ｰ--＝==ｧ　　 /　　　 す
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　/ 　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　＼ _　＿　　　./　　大　ご
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ/　　　 ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　＼｀￣　　 ,/　　　き　く
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　/ .　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　| ＼　　 ./　　　 い　 ：
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　/ ,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　 ＼／　　　　で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　＼　　　　す

48 ：

　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　 　 　 ／＿＿＿　＼　　　　　　　/　　＿＿＿ ヽ　 ﾊ,,ﾊ
　　　　／　 |；´・ω・|　 ＼　　　　　/　　 |:::::::::::::::|　＼（ ﾟωﾟ)　
　　 /　　　　￣￣￣　　　＼　　　/ _,　　 ￣￣￣　　 ） 　　ヽ　
　　 |　 i　　　　　　　　　　ヽ､_ヽ　l　|　　　　　　　　|　(と二_ノ
　　└二二⊃　　　　 　 　 l　∪　∪| 　 　 　 　 　 |∪　　/
　　　　 |　　　,､___,　　　　ノ　　　　　|　　　 ,、　　　|　/＼ ＼
　　　　 ヽ＿二コ/　　 ／　　　　　　ヽ　　/　＼　 / /　　/ /
　　 _＿＿＿＿/__／´　　　　　　＿＿ヽノ＿___ヽﾉ__)　　(＿ヽ

49 ：

●一般に幅広く知られてる超人気キャラ
　・父（←こいつだけ別格）　
●存在感の高さで人気・知名度ともにあるキャラ
　・闇と風
●造形やエピソードで人気・知名度ともにあるキャラ（ネタキャラ）
　・たなびく霧
--------メジャーとマイナーの壁（↓ここから初心者はなかなか歌わない）------
●リアル世代が好きそうな強くてかっこいい人気キャラ
　・古いしだれ柳の幹
●とにかく強くて印象に残るキャラ
　・魔王の母
●知名度はあるけど地味すぎるキャラ
　・風にざわめく枯葉
●最初や最後に出て知名度はそこそこだけど人気が微妙なキャラ
　・馬
●造形の素晴らしさで隠れ人気のあるキャラ
　・きれいな花
●歌詞見たら「あー、あー、こんなのいたね。でも名前分かんない」とか言われそうなキャラ
　・息子
●通ぶりたいヤツが好きだとかいいそうなキャラ
　・魔王

50 ：

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　〉 　 　 　｜
|　　以下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ﾉ　　　　 　|
|　　流行らないAAからの　　　 　 　 　　 <ヽ |　　　　 　|
|　　メッセージをお読みください　　　　　i!i/, |i!ii　 　 　 |
| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

51 ：

　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　.|
　　|　以下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　||￣￣||　∧＿∧　　　　 　 .|
　　|　どうしてスレ主役　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　　　　　|
　　|　どうしてこうなったからの　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 |￣￣＼三⊂/￣￣￣/　　　　|
　　|　メッセージをお読みください.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　|　( ./　　　　 /　　　　 .|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　.│
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　. |
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .　 .|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

52 ：

　 　 　 　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　ハワイアン　が　！　！　 　 _,,−''　
　　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　
　　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"　,.､,r-,　 ,-､__　　　　　　　　　 _,,−''　　　　　　
　　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ＝　_},.r‐',_,r'　　　｀'ﾌ'
　　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三　.,} /,r'~!'　　 　 r'´　　　　　　　 _,,−''
　 　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ...　　　ヽ,　-(⌒)-､､｀ｰ-､　　　　　　
　　 　　　　／　^'''7　 ├''ヾ! 　　 =' r‐'（　_,O ､.ﾉ　 r'
　　　　　／　　　　l　　 ト､　　　　 ='ﾆ7 廴人__）　,r'
　　　　　　　　　,r''f!　　l!　ヽ　　. rﾆ､ ,､,　　　 ,__r´
　───　　 ,ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、 　　　　 }　　　　'-､　　　　　 ───────‐
　　　　　　ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ 　　　,／　　　　　　｀i
　　　　　　ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi　 " { '^'〜-ｩ　　　　|
　　　　　　ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　　　 　r'ﾜ　{　　　　　{
　　　　　　ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　　　´~　　}　　　　　ヽ､　
　　　　　　 ,.ヽ　　　　　　　　/　 　 　､-､　 ﾉ　,ｫ ≠ﾐ　　}　　　　　｀−､、
　　　　　　 r'ﾞi!　　　　　.,_,　/´ 　　,-=,　｀´　　{_ﾋri}ﾞ　　　}　
　　　　　　　 三_　＿,.r―‐--'　　　~ ﾉ　　　　　　￣´　　 ）　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　　￣　　　　　　　　 ‐'´　　　　　{ニニﾆｲ　'ｰ'´ヽ､
　　　　　　　　　_,,　−'　　　　　　｀'i_　　　　　∨　　,__!　　　　}　
　　　　　　　_,,　 　 　 　 　 　 　 ,､,.-'､ﾆ=-　 　ﾞこ三/　　,､r-'　
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r'　　　　　　　　　　　　　 ='､
　　　　　　　　　　　　　　 r‐'´_r-､__r‐'ヽr-､r==､＿　　_ r-'　
　　　　　　　　　　　　　　 ~｀'´　　　　 　 '　　 ｀´　 ｀'´~　　
　　　　　　　 　　_ノ￣/　　　　/￣/　./''７ 　　　　 /￣/　[][]
　　　　　　　/￣　　／　　　　 ￣　　/　/　　　　　/　　ﾞー-;
　　　　　　　￣/　/　　　　　　 ＿__ノ　/　　　　　/　 /ｰ--'ﾞ
　　　　　　　　/__/　　　　　　/＿___,.／　　　　　/＿/

53 ：

　　　　　　　＿
　　　　　 ／○＼　　　　　　　＿
　　　　　| 　＾o＾ | 　　　　　／☆＼
　　　　 _,＼＿／　　　　　 |　^o^　|∧　　　よいこのしょくん！
　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,＼＿／､ l
　　　 |ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　　こーらとしょうゆの　けっていてきなちがいは
　　 │　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　　たんさんであるか　いなかだ！
　　 │　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　これさえしっていれば
　　 │　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　まちがえて　のんでしまうこともないぞ！
　　 |　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　 | /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

54 ：

　　　　　　　,,;;;"ﾞ;;　　←　地球の直径の10倍以上はザラ！！ （ネタのような大きさ）
　　　　　　（（　　ﾞﾞゞゝ
::ヽ､　　　,,ﾉﾉﾞ
:::::::::＼,,彡"ﾞ　　　　o地球の大きさ （←こいつはせいぜいこの程度）
　　　:::ヽ"
　　　　:::ﾞ､
　　　　:::::|　　
　　　　　:::|　　
　太陽　　:|　　
　　　　　::::|
　　　　　:::|　（←こいつだけ別格）
　　　　::::::|
　　　::::::::|
　::::::::::::/　　　　　
--------太陽系銀河と他星系の壁（↓ここから一般人はついていけない）------
　説明聞いたら「あー、あー、確かにでかいね。でも一晩寝たら忘れそう」とか言われそうな星
　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ケンタウロス　太陽の100倍の直径）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞﾞﾞ‐‐‐‐----､､､、,,,,＿＿＿　　　　　　↓
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ‐‐‐‐‐----､､､、,,,,＿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ‐‐‐‐‐----､､､

55 ：

関東を統一した翌日、俺は連れのトオルといっしょに散歩に出かけた。
もう夜だというのに路上は騒々しくしている。
連れとか中間の表情は希望と活気に満ち、改造された単車が光を反射していた。
「族が引退する時代は終わったのだな」
昨日までとある連合に所属していた斎藤さんが、ほっとしたように俺たちに言った。
「ええ、これからは盗んだバイクで走り出す時代だもんで。」
普段は滅多に話に加わらない連れのトオルが、斎藤さんの肩に手を置いて優しく言った。
「ショウを御覧なさい。生涯現役だもんでと言っているのである」
通りがかりの髪の長い特攻服の男がそう言って微笑んだ。
ロックンローラーは長年使ってきたギターを質に入れ、黒光りする単車を購入した。
「ロックはもう不要だもんで。これからは日本中にバリバリバリいい音を響かせよう」
一仕事終えた溶接工の表情で男は言った。
国道をアストロとシーマが横切っていった。

56 ：

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　　ボクシングは３階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!!
　　パナマの鉄拳　ラベルト・ゲランだ!!!
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　　闘いたいからここまできたッ　キャリア一切不明!!!!
　　カナダのピット（ケンカ）ファイター　ジャック・ハンマーだ!!!
　３：自分に有利な将来像を予想する
　　めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!!
　　達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　渋川流柔術　渋川剛気先生だ―――!!!
　４：主観で決め付ける
　　特に理由はないッ　横綱が強いのは当たりまえ!!
　　協会にはないしょだ!!!　日の下開山!
　　金竜山がきてくれた―――!!!
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　打撃対策は完璧だ!!　全日本柔道　畑中公平!!!!
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　医者の仕事はどーしたッ　闘士の炎　未だ消えずッ!!
　　治すも壊すも思いのまま!!　鎬紅葉だ!!!
　７：陰謀であると力説する
　　総合格闘技はすでに我々が完成している!!
　　日本拳法稲城文之信だァ――――!!!
　８：知能障害を起こす
　　デカカァァァァァいッ説明不要!!　２ｍ４０!!!　３１０ｋｇ!!!
　　アンドレアス・リーガンだ!!!

57 ：

　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　　バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
　　ブラジルのピュア・ファイター　ズールだ!!!
　10：ありえない解決策を図る
　　ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
　　燃える闘魂　猪狩完至　本名で登場だ!!!
　11：レッテル貼りをする
　　虎殺しは生きていた!!　更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
　　武神!!　愚地独歩だァ――――!!! 　　　
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　　武術空手はこの男が完成させた!!
　　神心会の切り札!!　愚地克巳だ!!!
　13：勝利宣言をする
　　ベルトはオレのもの　邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
　　キック・ボクシング統一王者　ロブ・ロビンソン
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　　オレたちは立ち技最強ではない格闘技で最強なのだ!!
　　御存知ムエタイ　デントラニー・シットパイカー!!!
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　　若き王者が帰ってきたッ
　　どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
　　俺達は君を待っていたッッッ範馬刃牙の登場だ――――――――ッ

58 ：

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　　　　　o√＼　　。　　　　゜　　　　。　　゜　。 　　゜　　　。　　　｡　　　　゜　　　　。　　　　|
|。　゜　｡　⊂二⊃　　゜　　。　　/~~､ゝo 　　　　　　　　゜　　　　　　　　｡　　　　　　　　 　 　|
|　　　　　　| ○ |　　.　 　 　 　⊂ﾆ⊃ 。　　　゜　　。　　　　　゜　　。　　　　　　゜　　　　　 　|
|　゜ 　。.巛ミ三彡、　。　 　 ∧|☆│∧　　　以下　　　゜　　　。　　　 　 ゜ 　 　 　 　゜ 　 　|
|　　　（⌒ヾ　　　 ⌒ヽ　　　巛ミxx彡､ l 　゜　　。　　゜　　　。　　　　 ゜ 　 　 　。　 　 　 　　|
|　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　 四次元殺法コンビからの　　。　　　　　。　　|
|　。　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　クリスマスメッセージをお読みください. 　 　 |
|　　　│　　〉　　　 |│　。|｀ー^ｰ― r'　| 　 。 　　　゜　　　｡　　゜　　　　　。　　　゜　 　 　。|
|　　。│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | ゜ 　 。 　 　 ゜ 　　　　。　　゜　。　　　゜　　　。　　|
|。　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　　　　　。　　　゜ 　 　 　 　。　 　 　゜ 　 　 　 　|
|　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜　　゜　　　　　　｡　　　　゜　　　　　　。　　　゜ 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

59 ：

息子はそれから2年後に死んだ。
あの夜更けから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは卒業してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
ナレーターのおやっさんは声を買われてNHKに
アナウンサーで入社した。魔王初の就職者だ。
早くも番長とか呼ばれて来シーズンは紅白の司会らしい。
馬は札幌で浪人生やってる。行きたい大学があるそうだ。
古いしだれ柳の幹は卒業後パパになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
魔王の娘は札幌で学生さんだ。
今でもオレと絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五通に一通は返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。
風にざわめく枯れ葉は家業の農場を継いだらしい。
かんむりは別の高校でまた野球を教えてる。まだ独身だ。
金の服は東京の錦糸町という所でホストをやっている。
服のくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
魔王の母は刑務所ん中だ。
まあ魔王の一家ならそう珍しいことでもねえ。
かんむりはトラックころがしてる。
館はコンビニになって時々賞味期限切れの弁当を
ゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう一人魔王‥‥‥は知らん。
そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだ父親やってる。
風と闇の中にはまた魔王がでた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから夜更けに馬を走らせていない。
‥‥でもよ、息子。オレは最近思うんだ‥‥
また　熱くなりてー‥

60 ：

たけし「ぴっ、ぴっ、ピスタチオは、ひとりっこ」
しかし、ヨハネスブルグにはたけしのギャグを超えるもっと凄いギャグが存在した！！
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員仕掛け人
・「そんな危険なわけがない」といって出て行って５分後、なんとそこには元気に血まみれで戻ってきた旅行者の姿が！
・ヨハネスブルグにおけるドッキリに引っかかるターゲットは１日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。
・軍人上がりの８人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の楠田人形に襲われた
しかし世界にはヨハネスブルグを超える更に危険な国がある。
そう、Mafiaに国を乗っ取られたメキシコである。
・これには石強盗も苦笑い
実はマフィア以外は全員が仕掛け人
マフィアはあえなく御用となった
ロバート・デ・ニーロ「もう二度とマフィアの役は演じないよ」

61 ：

　　　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, ...　,,　_　..,_
　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
　　　　　`,ゝ､iliｰ'" ,ｫ ≠ﾐ 　 i,　ﾘ
　　　　　 !/!,li ,;;　　{_ﾋri}ﾞ 　　} 　　　　　　　　　＿/＼／＼/＼／＼/＼／＼/＼／＼／|＿
　　＿_　 i､`!', '; `ー ￣´ .''; ,! 　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ {ニニﾆｲ./　　　__　　　　　　＜　 ﾊﾜｲﾍ　ｶｴﾙﾝﾀﾞﾅ　　　　　　　　　 　＞
　　　　`il `i !　ヽ､.∨　 　 }. .iヽ、/ ,.ヽ_.　　　　＜ 　ｵﾏｴﾆﾓｻﾃﾝｻﾝｶﾞｲﾙﾝﾀﾞﾛｳ！！ 　 ＞
　　　　　i!　!`　　 `.ﾞこ三/.　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､.　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､　　￣|／＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/￣
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　ヽ　　　　 !

62 ：

たけし「ぴっ、ぴっ、ピスタチオは、ひとりっこ」
しかし、ヨハネスブルグにはたけしのギャグを超えるもっと凄いギャグが存在した！！
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員仕掛け人
・「そんな危険なわけがない」といって出て行って５分後、なんとそこには元気に血まみれで戻ってきた旅行者の姿が！
・ヨハネスブルグにおけるドッキリに引っかかるターゲットは１日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。
・軍人上がりの８人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の楠田人形に襲われた
しかし世界にはヨハネスブルグを超える更に危険な国がある。
そう、Mafiaに国を乗っ取られたメキシコである。
・これには石強盗も苦笑い
実はマフィア以外は全員が仕掛け人
マフィアはあえなく御用となった
ロバート・デ・ニーロ「もう二度とマフィアの役は演じないよ」

63 ：

こんな関東に、闇と風の中に単車を走らせるのはだろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
トオル　「お父さんにはショウが見えないの。リーゼントをかぶって、長い特攻服を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく排気ガスだ・・・」
ショウ　「かわいいトオル、一緒においで。面白い溶接をしよう。岸辺にはきれいな連合が組んであるし、アストロか、シーマを、迷ってるが私の中間がたくさん用意して待っているもんで。」
トオル　「お父さん、お父さん！きこえないの。ショウがぼくにバリバリバリいい音出すよ。」
父　　 「落ち着きなさい、単車が風にざわめいているだけだよ。」
ショウ　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の連れたちがもてなすもんで。お前をここちよく改造し、走り、統一するもんで。」
トオル　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところにショウの連れが！」
父　 「見えるよ。だが、あれは古い学校の校門だよ。」
ショウ 「愛しているもんで、トオル。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆくもんで！」
トオル　「おとうさん、おとうさん！ショウがぼくをつかまえる！ショウがぼくをひどい目にあわせる！」
　父親はぎょっとして、単車を全力で走らせた。あえぐトオルを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに
　　　 /"　　ミﾐ/⌒　　 ヽ､＼　　　　　　生
　　　 x 〃⌒ヾ / ⌒　＼)）ソ
　　　 ﾄﾞ.〉 = ､ ｀〃ﾆヽ､ｿ,ｨ彡ﾞi　　　　　 涯
　　　 }ﾐ.i|ﾄ⌒　　 ⌒ヾﾉ/:|〃ｲ
　　　 〈_|ﾞ(（⌒　　　ヽリ/ i彡ﾞ;)　　　　　現
　　　_ ｛,i ﾞYi⌒　 ）),ｿ ,.　 j彡ｨ_
　 　 ! .ｙi´｀`V､,, ,,..ﾉ"＿　くｨｸf｀l　　　　役
　 　 ＼ﾞ.|　｀゜>t（ｲ　ゞ゜'´　〕くi ﾞi
　　　　ヽヽ　　 _|　-､　　　/.i|.-'/　　　　だ
　　　　　じ.ヽ　ﾄYj＾ ＼　 l ,/|_/
　　　　　ﾉi人‐< t_ヘ-　ノ /从　　　　　 も
　　　　　イﾘ|ﾄ　〉-‐'"　 ／ﾘﾊ!
　　　　　　|!yﾉi　　　 ／　iﾘｿil　 　 　 　 ん
　　　　　　Y从ヽ-‐ｔ"　　 ｝リ夊
　　　　　　 乂　　 /　　　/　　 ＼_,-､_　 で

64 ：

おやじ「やっときましたね。おめでとう！　このトラップをかちぬいたのは　きみたちがはじめてです
０１「トラップ？
おやじ「わたしがつくった　そうだいなストーリーの　システムです！
０２「どういうことだ？
おやじ「わたしは　いちげんのきゃくに　あきあきしていました。　そこでのれんとかんばんをはずしたのです
０４「なに　かんがえてんだ！
おやじ「じょうれんは　くちこみであつまり　みせをおもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました
０３「そこで　トラップ‥か？
おやじ「そう！そのとうり！！　わたしは　スープを　ききざけしてくれる　ヒーローが　ほしかったのです！
０１「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
おやじ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ラーメンをたのめずに　きえていきました。
　　　みせからつまみだされる　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにちゅうもんをする　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。　わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなちゅうもんでもかなえてあげましょう
０２「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
おやじ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしがつくったルールなのです
０１「おれたちは　モノじゃない！
おやじ「みせに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　そんないきものにスープをのんであじをはんだんされたら、もうおわりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ！！

65 ：

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

66 ：

「クリーク！」
「クリーク！」
さわやかな戦争（クリーク）の連呼が、澄みきった室内にこだまする。
代行殿の豹の巣に集う一個大隊が、今日も悪魔のような恐ろしい笑顔で、地獄の門をくぐり抜けていく。
汚れきった心身を包むのは、深い色の制服。
歩兵は隊列を乱さないように、敵は残らず殲滅するように、
死ぬためだけに歩き続けるのがここでのたしなみ。
もちろん、メガネがどっかいっちゃって遅刻ギリギリで走り去るなどといった、
はしたないヴェア・ヴォフルなど存在していようはずもない。
最後の大隊。
半世紀以上前からあるのこの大隊は、もとは第二次世界大戦のためにつくられたという、
伝統あるドイツ軍の部隊である。
ナチス軍下。独裁主義の面影を未だに残している狂ったこの世界で、総統閣下に見守られ、
兵卒から上官までの一貫教育が受けられる地獄の部隊。
時代は移り変わり、戦争の記憶が消えかかった今日でさえ、
五十年待ち続ければ一騎当千の古強者が飛行船で出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重な部隊である。

67 ：

おおお

68 ：

　　　　　　　　　　　　l
　　　／￣ヽ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　お
　　 , o　　　',　食朝 l　　　　　　　　 ＿　　　　　.は
　　 ﾚ､ヮ __/　 べご l　　　　　　　／　　＼　　　 よ
　　　　 /　ヽ　 よは.l　　　　　　　{@　　@ i　　　 う
　　　_/　　 l ヽ うん l　　　　　　　} し_　　/
　　　しl　　 i　ｉ 　を l　　　　　　　 >　⊃ <　　　ハ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　　　　　　/ l　　　 ヽ 　 ワ
￣￣¨¨~~ ‐‐‐---─|　　　　　　/ /l　　 丶 .l　 イ
　　_i⌒)-､_i⌒)-､　　|　　　　　 / / l　　　 }　l　 ア
　（　_,O （　_,O ､.ﾉ　 l　　　 ／ユ¨‐‐- ､_　 l　!　 ン
　 廴人__ 廴人__）　 l　_ ／　　　｀ ヽ__　 `-{し|　日
　　 n　 .＿＿＿_　 l ／　　　　　　　　　｀ヽ　}／和
　　三三ﾆ--‐‐'　　l　　　　　　　　　　／ ／/　　だ
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_／ ／_/　　　　　
　　　　　　_　i⌒)-､　　|　　　　　　　 ￣¨¨｀ ー──---
モパ　 ／（　_,O ､.ﾉ　　|　　　　　　　　　 ＿
グク　/　　廴人__）ヽ　|　モパ　　　 ／　　 ヽ　モパ
モパ./　 　ｫ ≠　　　|　|　グク　　　l　@　 @　l グク
グク l　 　 {_ﾋri}ﾞ　　 l　|　モパ　　　l　　U　　l モパ
　　　l　　　 ￣´　　　l　|　グク　 __/=ﾃヽつ く　グク
　　　 >､ _` --' _　ィ 　l　　　　/キ' ~ __,,-､　ヽ
　 ／　 　　￣　　　ヽ　|　　　 l　 ﾍ　 ゝ__ノ-'　ヽ
. /　　　　　　　　　　 ヽ|　　　　~　l　　　ヽ-┬ '
　テ＝＝tニﾄ　　　　　 |　／　て'-､─----‐‐─ヽ
／￣）￣　　　　　　　　ﾄ'　　　 ﾄ= -'　　　＜ニ＞

69 ：

　　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには初春が見えないの。花かんむりをかぶって、人差し指を立てている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
初春　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。海辺にはきれいな花が咲いているし、金の服をｻﾃﾝｻﾝがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。初春がぼくになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
初春　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の犬がもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに初春の犬が！」
父　「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
初春「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　「おとうさん、おとうさん！初春がぼくをつかまえる！初春がぼくをひどい目にあわせる！」
　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに
　な　ハ　 .| 　 　 　 　 　 i'⌒!
　っ　ワ 　 |　　　　　　 　fﾞ'ｰ'l
　た　イ 　 ｌ　　　　　 　　lﾄ　 l!
　よ　ア　./　　 　 　 　　.7　 ├
　　　ン　/　　 　 　 　　　l　　 ト､
＿＿に /　　　　　　　　r''f!　　l!　ヽ
　　　＼{　　 　 　　　　ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、
　　　　　　　　 　　　,/ :',ｫ ≠ﾐ　 ':. l ヽ.
.　　　　　 　 　 　　,ll　〃 yr=ﾐ:､.　 ﾞ': ﾞi
　　 　 　 　 　 　　ll　　iｲ　{_ﾋri}ﾞ　 'ﾞ　!
　　 　 　 　 　 　　ヽ.　　 　 ￣´　 　 ﾘ
　　　　　　　　　　　ヽ　　{ニニﾆｲ 　/
　　　　 　 　 　 　 　 i!　　∨　　,_,　/
　　　　　 　 ,． '"´:.:.:l!　　 ﾞこ三/　ｲ.、
　　　　　／:.:.:.｀ヽ:.:.:.:ゝ､　　　 　 　 }:.＼

70 ：

俺は生涯現役のゆめというコピーに引かれ
生涯現役になるためにはどうすればよいのか考えた
生涯現役なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で連れの部屋にバリバリバリ、バリバリバリとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けアストロを腰に巻き迷ってるがシーマを頭にかぶる
連れが呆然としながら見てくるが生涯現役なので気にしない
連れのベッドに潜りこみ「生涯現役だもんで！生涯現役だもんで！」と絶叫
連れは無言で部屋から立ち去る
だがまだ現役には不十分
次はトオルんとこに連合連合と叫びながら飛び込む
トオルは溶接をしている最中だったが生涯現役なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に改造しろ！！俺に改造しろ！！」と絶叫
トオルは大泣きで退散
確実に生涯現役に近づく
改造単車でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら繊維化に突撃
ロッカーを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が関東を統一している写真だった
俺は泣いた

71 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　___|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|＿＿_|＿いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ _＼（#・∀・ ）／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／ /Vヽヽ∞/>　／＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣ |r' 〃　 {　/<ヽ/>.-／　　 }ﾊヽ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　___|ハ!　 ／ /o　　o　|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿|＿＿_|＿／ ／　o 　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 （#・∀・ ）　／ 人　　_/　|　　|
　　　　__　　　 　 　 　 　 　 　 |￣￣ |　　　 ／ <ヽ∞/> イ　　{＼　/　　|　　|
　　　く｀ ｀ヽ　　　　 　 　 　 　 |　　___|　　／メ､　<ヽ/>.- |　　 |　 ヽ{　／!　　|
　　　ゝ'^ヽ　＼|￣￣ |　　　＿|＿＿_|＿三二ヽ　o　　o　|　　 |　　/　　　l--r'
　　　　　　＼　＼　___|　　　__（#・∀・ ）　／　　＼o　　o ﾍ_　てめえがこぼしたチャーハン
　　　　　　　 }　　}.＿_|＿ _人_ ＼∞/>＼　　三二=.∧　/　＼　人に食えって言うなら
　　　　　　　<　 /∀・ ）　 ｀Y´ヽ　＼>|ヽ　＼　／＼/-∨-､　　ヽ
　　　　　　　}　./ヽ∞/>ヽ　　　|　＼ ＼　＼ ＼三二=　　／　／
　　　　　　　{　/<ヽ//' 　 〉 ＿人 o ＼ ＼　{,ﾍ ヽ　　　／　／
　　　　　　　∨　o／　 ／!/　　　　ヽ'　　.ﾍ ヽ ｀ー' ／ミヽ<_
　　　　　　　　〉／　／' /〈　　ヽ-‐　´＼ ｀ー' 　 　 ゝ-へ、__)
　　　　　_/YV´　／o　〈　 ＼　 ＼　　 　＼　 ＼　三二=
　　　　　ゝﾍl/7´　 　　∧ 　_メ､:./}　　　　　＼　＼
　　　　　,メ､　　/-‐:.､　} /}}＿__ﾉ　　　　　　_メ､.:/}
　　　 ／　　＞'　　　　〉)　　　　　　　　　　/}}＿__,ﾉ
　 ／　　　ノ!　　ヽ.:／　まずはそのふざけた
／ 　　／　 ＼　　 ＼　　精神をぶちR

72 ：

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　　|　以下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|
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　　|　お断りします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))　　　　　　　　　　　　 　 ｜
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73 ：

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　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良いぽの諸君！
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74 ：

　　　　　　 ,;r''"~￣^'ヽ,
　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|　　 　　 lﾐ;l　こっちを見ない奴はベトコンだ
　　　　　 ﾞl;| |　 ﾟдﾟ 　i |　こっちを見る奴はよく訓練されたベトコンだ
　　　　 ,r''i ヽ, 　 　　=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント ガ板は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　| !

75 ：

息子よ、なぜ顔を隠すのだ
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・ 派
　 　　 　 　 │
　　　　　　　 └─ あれはたなびく霧だ・・・派（現実主義派）

かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ派
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 └─落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ派 （慎重派）
いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！ 派
　 　　 　 　 │
　　　　　　　 └─ 見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ派（中立派）
愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！ 派
　 　　 　 　 │
　　　　　　　 └─ はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・派（実質､腕に抱えられた子はすでに死んでいた派）

76 ：

光成「地上最強の男を見たいかーーーーッ」
観客「オーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
光成「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ ！！」
光成「ぁあ…R出るっ、R出ますうっ！！ ！！！」
アナウンサー「R出ますうっ！！！！」
ああっ、もうダメッ！
武神!!　愚地独歩だァ――――!!!
日本ビッ、日本ブリュッ、日本拳法ブリュブリュ稲城文之信ブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！

ブジュッ！ロジャー・ハーロジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッンだァッ!!!
んはああーーーーっっっジャガッタ・シャーマン!!!
ムリムリイッッ！！少林寺拳法　三崎健吾だァ!!!
ラベルト・ゲラン見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！

いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいR畑中公平!!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃローランド・イスタス!!!
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ柴千春だ!!!
ミチミチミチィィッッ！！！ ズールだ!!!
ウッ、ウンッ、Rォォォッッ！ 李猛虎!!!

77 ：

　　新スレです
　　　楽しく流行ってね
　　　仲良く流行ってね
　　　　　　　＿＿_＿＿
　　　　　　‖＿_‖＿,‖　。
.　　 　 　 /L_＿_/ ＿__|. 　 〉
　　　　　/○　　//‖|ﾛ|○ﾉ
　　 　　,<ヽ |> //.‖ |ﾛ|ヽ |
　　 　 /　/, | // ‖,'ﾞ|ﾛ|i/, |!i
.　　　/○　　// ‖‖|ﾛ| ヽ.|!| i
.　　 ,<ヽ |> //ﾞﾞ‖‖ |ﾛ|ﾞﾞ|!i i !
　　/　/, | //　⌒　⌒⌒⌒ !i
　　￣￣￣~ ﾞ､､ﾞﾞ､ ､ﾞﾞﾞﾞ

78 ：

　　　　　　　　　　 　_i⌒)-､ 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　（　_,O ､.ﾉ　 　　|　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 ／廴人__）ヽ 　　 |　,ｫ ﾐ 　,ｫ ﾐヽ
　　　　　　　　 　/　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　.|i＾|{ﾋri}ﾉ={ﾋri}　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　ﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　ｻﾃﾝｻﾝ……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　￣´　　　 ', ／| ∧.{ニニﾆｨ! 　 ＜　ｻﾃﾝｻﾝは今ネタに
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　 ∨　 　 }`ｰ-　|　　マジレスをした
. /ｨ　,L_i⌒)-､＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　ﾞこ三/::::::::　|　最初にｻﾃﾝｻﾝだ
　　W（　_,O ､.ﾉ_ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　ｻﾃﾝｻﾝはｻﾃﾝｻﾝであると
　　 　 廴人__） ,.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　ｻﾃﾝｻﾝでないと
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　　（ｻﾃﾝｻﾝをｻﾃﾝｻﾝ）ｻﾃﾝｻﾝ
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::　　　と……！
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

79 ：

　　　　　　　　 　　｢ヽ
　　　　　　 　 　 ･ |　|　＼＼
　　　　 　　　｡･ﾟ・｡|　| 　ヽ
　　　　 　 　 　 ･ﾟ･l_.ﾉ　＼
　　　　　　　 ｡･ﾟ･ ┃
　　　　　　 　　　　 〉
　　　　　 　　　 ○ﾉ　チャーハン作るよｫｫ！
　　 ∧,,∧ 　　<ヽ |
　　(；`・ω･）　i!i/, |i!ii
　　/　　 ｏ━ヽニニフ ))
　　しー-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〉
　　　　 　　　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ　　　○ﾉ
　　　 ∠二二ヽ━　　　　　　　<ヽ |
･ﾟ･｡･c(,＿Ｕ_Ｕﾟ･｡･ﾟ・　　　 　 　 /, |
　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･･　　　　　　━ヽニニフ

80 ：

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。天使のような無垢な笑顔で、深い色の制服を着ている・・・」
父「あれはたなびくセーラーカラーだ・・・」
魔王「お待ちなさい」
子「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父「落ち着きなさい、スカートのプリーツが風にざわめいているだけだよ。」
魔王「タイが、曲がっていてよ」
子「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに薔薇の館が！」
父「見えるよ。だが、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。 もちろん、
　遅刻ギリギリで走り去るなどといった、はしたない親子など存在していようはずもない。」
魔王「身だしなみは、いつもきちんとね。マリア様が見ていらっしゃるわよ」
子「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくのタイを直すよ！魔王がぼくを妹にする！」
　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに温室育ちの純粋培養お嬢さまとして出荷されていた。

81 ：

紳士「子供の頃からチャーハンが大好きで、三度の飯よりチャーハンが好きです。
かなりマニアックなチャーハンも好きで、特に好きなチャーハンはつくるよ君が作ったチャーハンです。」

82 ：

62 名前： 聖戦士(アルツール) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:19:21 ID:5rVKK9zmO
いい加減アイスソードをフレイムタイラントへの捧げ物と勘違いしている奴うぜぇ
捧げ物じゃないし
ディステニーストーンの方がよっぽどサルーインへの捧げ物
288 名前： 炎魔術師(北エスタミル) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:28:40 ID:7IVIzaH5O
捧げ物じゃなかったらなんなのよ
300 名前： 聖戦士(アルツール) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:31:22 ID:5rVKK9zmO
>>288
最強の武器…かな？
俺は３００００金には愛着なんて感情は抱かないけどアイスソードに魅入られた
304 海賊カッパ(ワロン島) sage New! 2007/10/05(金) 11:33:02 ID:sbJDr0Yw0
>>300
うわぁ・・・・
306 爬虫類(ワロン島) New! 2007/10/05(金) 11:33:57 ID:iPCnTysn0 BE:?-PLT(12012)
>>300
( ；∀；)・・・
311 冒険者(アルツール) New! 2007/10/05(金) 11:34:55 ID:WlqsJhPc0
>>300
殺してでも奪い取る
312 名前： 聖戦士(アルツール) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:35:00 ID:5rVKK9zmO
な　なにをする　きさまらー！

83 ：

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　i|i　((⊂ ＼　　 ﾊ,,ﾊ　/~⊃　))　　　i|i|i　　　　　　　i|i
　 i　　　　＼＼（ ﾟωﾟ )./　　　　　　 　i i　　　　　　　 i　
　　　　　　　 ヽ　　　　/ 　　　俺が支えている間に先へ行くんだっ！！！！！１１１１１１
　 　　　　　　 　） 　 ﾉ
　　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J



　i|i　　　　i|i|i　　　　　　　i|i　　　　i|i|i　　　　　　　i|i
　────○───○───────────
　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　　　　　　やっぱりお断りしますｶﾞﾗｶﾞﾗ
　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

84 ：

炒飯猫　チャーハン☆つくるよ
第1話 チャーハンが作れた、ような･････
第2話 それはとっても美味しいなって
第3話 もう何もこぼさない
第4話 米も、ニニフも、あるんだよ
第5話 紳士にあげるチャーハンなんて、あるわけない
第6話 こぼすの絶対おかしいよ
第7話 こぼしてないチャーハンと向き合えますか
第8話 つくるよって、ほんとバカ
第9話 そんな、トンキーが許さない
　　　　　　　　　　ﾟ．∧,,∧．ﾟ
　　　　　　　　　　 ( ´>ω<)ｏ　もうやだよー
　　　　　　　　　　/　 ｏ　〃
　　　　　　　　　　し-ーＯ
　　　.::(´⌒　　　　　　⌒｀)::.
　 　 .:(´⌒　,ﾍ⌒ヽﾌ　⌒｀)::''
　　　.;;(´⌒(( ・ω・ ))⌒｀):.　　逃がさんぞ！つくるよ
　　　　　:;;⌒:し─Ｊ⌒｀);;:''

85 ：

1.事実に対して仮定を持ち出す「夢の中で会った、ような…」
2.ごくまれな反例をとりあげる「それはとっても嬉しいなって」
3.主観で決め付ける「もう何も恐くない」
4.自分に有利な将来像を予想する「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
5.レッテル貼りをする「こんなの絶対おかしいよ」

魔法ジョジョぽるなれふ☆マギカ
1話「階段を登ってた、ような…」
2話「スタンドはとっても嬉しいなって」
3話「もう頭がおかしくなるのも恐くない」
4話「催眠術も、超スピードも、あるんだよ」
5話「そんなチャチなもんじゃあ、断じてない」
6話「こんなの絶対おかしいよ」

讃岐少女まどか☆カガワ
第1話 二ヶ月くらい雨が降ってない、ような･････
第2話 うどんはとってもおいしいなって
第3話 もう渇水も恐くない
第4話 台風も、梅雨も、あるんだよ
第5話 早明浦ダムの水なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対おいしいよ
第7話 本当の渇水と向き合えますか
第8話 うどんって、ほんと最高
第9話 そんな、他の三県が許さない

86 ：

次鋒超人レオパ☆ルドン
第1話 こんなの絶対おかしいよ

共産主義まどか☆マギカ
第1話 妻とともに散歩に出かけた、ような…
第2話 共産主義はとっても嬉しいなって
第3話 もう何も恐くない
第4話 斉藤さんも、妻の靖子も、いるんだよ
第5話 後悔なんて、あるわけない
第6話 資本主義は絶対おかしいよ
第7話 人という字と向き合えますか？
第8話 憎しみ合うって、ほんとバカ
第9話 ロックンロール、あたしが許さない
第10話 もう一流企業には頼らない

魔王と少年まどか☆マギカ
第1話 闇の中で逢った、ような…
第2話 それはとっても怖いなって
第3話 もう何もかも恐い
第4話 綺麗な花も、金の服も、あるんだよ
第5話 魔王なんて、いるわけない
第6話 こんなの絶対おかしいよ
第7話 古いしだれ柳の幹と向き合えますか？
第8話 お父さんって、ほんとバカ
第9話 そんなの、魔王が許さない
第10話 もう腕に抱えられた子は死んでいた

87 ：

【魔法街ヨハネス☆ブルグ】
第1話 軍人上がりなら大丈夫、ような…
第2話 それはとっても危険な街だなって
第3話 もう何も恐くない
第4話 死体も、手首も、あるんだよ
第5話 そんな危険なわけが、あるわけない
第6話 こんなの絶対おかしいよ
第7話 石強盗の気持ちと向き合えますか？
第8話 赤子って、ほんと危ない
第9話 そんなの、あたしが許さない
第10話 もう何も持たない

唯一神またよし☆イエス
第1話 街頭演説で逢った、ような…
第2話 彼らは腹を切って死ぬべきだなって
第3話 もう何も恐くない
第4話 神も、地獄も、あるんだよ
第5話 後悔なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対おかしいよ
第7話 本当の世界経済共同体と向き合えますか？
第8話 他の候補って、ほんと殺人者
第9話 そんなの、唯一神又吉イエスが許さない
第10話 もう誰にも頼らない

88 ：

　　　　　　　　 し!　　＿　　 _＿__　＿　　　　　　　　　　　　　　　 _ﾉ
　　60 .３　　　 /　／　´ ￣　　　￣　￣￣｀ヽ　＿　　 _＿__　＿ ）　　３　早 え
　　円 文　　　 L_　　　　　　　　　　　　　　　 ／　´ ￣　　　￣　ヽ 　文　起　|
　　だ っ　　　　/　　　　　　_,,,,..,,_　　　　　　｜　　　　　　　　　　　i　の .き　マ
　　よ て　　　 /　　　,. -''"´　 　 ｀ﾞ''-､　　　｜　　　　　　　　　　く　 得 は　ジ
　　ね 今　　　l.| 　 ,."　　　　　　　　　 ｀ヽ.　｜　　　　 　/ヽ　　　厶, !?
　　｜ の 　 i 　|　/　　　　　　　　　　　 　 ｀､.|　　　　　 /　 ヽ　　 ヽ
　　　　お　　 l. | ,'　　　　　　　 　 　 　 　 　 i |　 ＿＿_/　　　ヽ＿　ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　　　金 　 _ゝ| !　　　　　　　　　　　　　　　l |　ヽ　　　　　　　　　￣フ
　　　　で　 「　 l ',　　　　　　　　　　　　　　 ,' |　　 ヽ　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　ヽ. | 丶　　　　　　　　　　　　　/　!　　　ヽ　　　　　 ／
-┐　　　　,√　 !　ヽ　　　　　　　　　　　 ,.'　 l　 　　/　 ／＼　 ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/　　　 |　　｀'-､_　　　　　　_,. 人__人ﾉ_　　/ .／　 　 ＼　i
人_,､ノL_,iノ!　　 |　　　　｀ﾞ''ｰ-‐'''"´　「　　　　　 Ｌ/／　　　　 　 ＼;_
　　　　　　/　　　|　　　　　　　　　　 ﾉ　　安　　　 了
ハ　キ　　{　　　　| 　 　 　 /!｀ｈ　　 ）　　｜　　　　|/!　「ヽ,　 　 ／）
ハ　ャ　　 ヽ　　　 r-､　　// / |-‐ く　 　 イ　　　　 ＞ / /　 ／／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　　　　　　 （　 / / ／／
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノ
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣

89 ：

ヨハネス市民「子供の頃から強盗が大好きで、一日中強盗をする日もあります。
かなりマニアックな強盗も好きで、特に好きな強盗は石強盗です。」
少佐「子供の頃から戦争が大好きで、はっきり言って軍人です。
かなりマニアックな戦争も好きで、特に好きな戦争は対英上陸戦第二次ゼーレーヴェ作戦です。」
前原圭一「子供の頃から命を狙われていて、ただひとつ判る事はオヤシロ様の祟りと関係があると言う事です。
かなりマニアックな遺書も好きで、これを読んだあなた、真相を暴いてください。それだけが私の望みです。」

90 ：

ああっ、もうダメッ！！！！
ぁあ…R出るっ、R出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババRアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、Rォォォッッ！！！
をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！Rッ！！ウッ、ウンッ、Rたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ
Rアニメ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいコミック出してるゥゥッ！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババRアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！
ううっうぅうう！！俺のRよルイズへ届け！！ハルゲニアのルイズへ届け！

91 ：

殴殴ニート戦士　ボコボコに☆してやんよ
第1話 ボコボコにされた、ような･････
第2話 それはとっても働きたくないんよって
第3話 もう働かないんよ
第4話 コタツも、みかんも、あるんよ
第5話 仕事なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対おかしいんよ
第7話 働いてない自分と向き合えますか
第8話 やんよって、ほんとバカ
第9話 そんな、息子が許さない
　　　　　　 　　　 ∧＿∧
　　　　　　 　　　（・ω・　）　 　という訳で働かないんよ
　　　　　　　　　 （O旦O ）/__ 　
　 　 　　　／(;;ﾟ;;)　　 （;;ﾟ;;)／＼ 　
　 　 　 ／ ノ|,,ノ|　　　　／,※,,,,_ヽ
　 　 ／＿(　 　 )＿_／　ヽω・,,ヽ 　
　　 / ※i二二',.|　※　ヽ　　）　 ,. イ
　　（　　 i,　 　 ',ｿ、　.※ ヽノ二´ ノ
　 　''ー‐'ー―‐"　`'ー-‐'　
　　　　　　　　　働けよ

92 ：

　　　　　　 　　　 ∧＿∧　モンハンやりながらチャーハン作って一挙両得なんよ
　　　　　　 　　　（ ・ω・ ）　　　｡･ﾟ･⌒）
　　　　　　　 　 O(_@_)　O━ヽニニフ))
　 　 　　　／(;;ﾟ;;)　　 （;;ﾟ;;)／＼ 　 　　
　 　 　 ／ ノ|,,ノ|　　　　／,※,,,,_ヽ
　 　 ／＿(；　　　)＿_／　ヽω･,,ヽ　
　　 / ※i二二',.|　※　ヽ　　(_@とイ
　　（　　 i,　 　 ',ｿ、　.※ ヽノ二´ ノ
　 　''ー‐'ー―‐"　`'ー-‐'　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　　　　　　 　　　 ∧＿∧て　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　 　　　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　　　　　　　 　 O(_@_)　O━ヽニニフ
　 　 　　　／(;;ﾟ;;)　　 （;;ﾟ;;)／＼ 　 　　
　 　 　 ／ ノ|,,ノ|　　　　／,※,,,,_ヽ
　 　 ／＿(；　　　)＿_／　ヽω･,,ヽ　
　　 / ※i二二',.|　※　ヽ　　(_@とイ
　　（　　 i,　 　 ',ｿ、　.※ ヽノ二´ ノ
　 　''ー‐'ー―‐"　`'ー-‐'　　　

93 ：

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ...|￣￣ |
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／:::|　　___| 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/::::＿|＿＿_|＿　　いつもご苦労！
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　||:::::::（・∀・ 　）
　　　　　　 　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　 　 　　 　 　＼＼　　||::／ <ヽ∞/>＼　　　
　　　　　　 　　　（ ・ω・ ）　　　　　　　 　　　 　　　　　　＼＼ |||::|　　 <ヽ/>.-　|　　　　
　　　　　　　 　 O(_@_)　O━ヽニニフ 　　　　　　　　　　 　＼＼::|　　 o　　o　...|_ξ　　
　 　 　　　／(;;ﾟ;;)　　 （;;ﾟ;;)／＼ 　 　　　　　 　　　　　　　　＼　＼＼＿_(久)__／＿＼
　 　 　 ／ ノ|,,ノ|　　　　／,※,,,,_ヽ　　　　　　　　　　　　　　.||.i＼　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･､__ﾉﾌ ＼
　 　 ／＿(；　　　)＿_／　ヽω･,,ヽ　　　　　　　 　 　　 　　.||ヽ .i＼　＼･ﾟ･ ｡･ﾟ･･／＿__ _.＼
　　 / ※i二二',.|　※　ヽ　　(_@とイ　　 　　　 　　 　 　　　.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|
　　（　　 i,　 　 ',ｿ、　.※ ヽノ二´ ノ　 　　 　　 　　 　　　　 ||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　 　''ー‐'ー―‐"　`'ー-‐'無駄に才能すげえな

94 ：

　　　　 　　　　 　　　　i'⌒!
　　　 　　　　　　　　 　fﾞ'ｰ'l
　　 　　　　　　　　　　 lﾄ　 l!
　　　　　　　　　　　 　.7　 ├
　　　　　　　　　　　　　l　　 ト､
　　　　　　　　　　　 r''f!　　l!　ヽ
　　　　　　　　　　　ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、　　 当スレは誰でもウェルカム
　　　　　　　　　　,/ :',ｫ ≠ﾐ　 ':. l ヽ　　儲もアンチも年寄りも厨房もハワイアンも
　　　　　　　　　,ll　〃 yr=ﾐ:､.　 ﾞ': ﾞi　　どうぞお気になさらず　
　　　　　　　　　ll　　iｲ {_ﾋri}ﾞ 　 'ﾞ　!　 ご自由にお楽しみください
　　　　　　　　　ヽ.　　 　￣´ 　 　 ﾘ　　だけど節度を守らないと
　　　　　　　　　　ヽ 　{ニニﾆｲ 　 /　　ハワイアンの洗礼をほどこしますよ
　　　　　　　　　 　 i! 　∨　　,_,　 /
　　　　　　_,,.-.. -‐　ト、ﾞこ三/,.　ｲ.　 ｰ-　...._
　　　,ｨ''"´::::::::::::::::　. ::::ヽ､__, .::´ : . :::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
.　　/:::|:::::::::::::::::::::::　::＼ ::::::::::: ／ l :::::::::::::::::::::::|:::ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /　�丶-‐''つ
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95 ：

歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、
二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。
若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて池上先生に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。
池上彰「いい質問ですねえ〜。王様は人をRんですよ。理由は悪心を抱いているからということなんです。
もちろん、誰もそんな、悪心は持っていません。
このボードをご覧下さい。王様はずいぶんたくさんの人を殺していますね〜。
はじめは王様の妹婿さま。それから〜、御自身のお世嗣を。それから〜、妹さまを。
それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから〜、賢臣のアレキス様を。」
メロス「おどろいた。国王は乱心か。」
池上彰「いいえ、乱心というわけではないんです。人を、信ずる事が出来ぬ、ということなんですね〜。
このごろは〜、臣下の心をも、疑っていて、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居るんです。
命令を拒めば〜十字架にかけられて、殺されてしまうんです。きょうは、実に六人の方が処刑されてしまったんですよ。」
聞いて、メロスは激怒した。「呆れた王だ。生かして置けぬ。」

96 ：

全盛期の矢口真里伝説
・企業3社中5社応援は当たり前、3社中8社応援も
・小さい頃から好きでしたを頻発
・子供の頃あこがれていたのも日常茶飯
・後出しでファン公言が特技
・あまりにアニメが好きすぎるからヤッターマンでもストライク世代扱い
・そのヤッターマンもキャラ名覚え忘れ
・VTRが始まってからワイプに映る方が早かった
・話題性を狙おうとした龍が如くと、ゲーム好きアピールに使われたドラクエ、マリオカート、ぷよぷよともども宣伝効果が薄かった
・観客の韓国人のヤジを覚えたての韓国語に翻訳してブーム便乗
・グッとガッツポーズしただけでワンピース好きだと主張した

昔からガイドライン板が好きで今回のコピペ改変が出来てとても嬉しいです！
特に改変の回数が多いコピペは吉野家、宇宙ヤバイ、ゆっくりです！

97 ：

新参は感涙した。「見上げた古参だ。放って置けぬ。」

98 ：

第1話 虎殺しだった、ような…
第2話 それはとっても完成しているなって
第3話 もう組み付きも恐くない
第4話 素手の、殴り合いも、あるんだよ
第5話 護身なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対オレのものだよ
第7話 本当の打撃と向き合えますか？
第8話 あたしって、ほんと神様
第9話 そんなの、特攻隊長が許さない
第10話 もうなんでもあり

【誤植少女めすと☆マギカ】
第1話 体力満タンから全然減ってない、ような…
第2話 Mr.BIGが気分を溜めてくれたら嬉しいなって
第3話 もうザンギュラのスーパーウリアッ上恐くない
第4話 しゃがみ大パンツも、ジャンプ大パチンも、あるんだよ
第5話 怒首領蜂にゴウキ出現コマンドなんて、あるわけない
第6話 この誤植絶対おかしいよ
第7話 インド人を右に曲がれますか？
第8話 如月影二って、わしも舞うダス
第9話 そんなの、あたしにたしかみてみろ！
第10話 もうメストには頼らない

99 ：

激怒牧人ハシレ☆メロス
第1話 シラクスの市で会った、ような･････
第2話 友人はとばっちりだなって
第3話 もう磔も恐くない
第4話 妹も、羊も、あるんだよ
第5話 濁流なんて、あるわけない
第6話 こんな山賊おかしいよ
第7話 全裸の男と向き合えますか
第8話 セリヌンティウスって、ほんとバカ

鬱になりたい人にお薦めの危険なアニメ　魔法少女まどか☆マギカ
マスケット銃８挺なら大丈夫だろうと思っていたらぬいぐるみのような体格の魔女に喰われた
都心から徒歩１分の結界内で魔法少女が首無しで倒れていた
足元がぐちゃりとしたので見下ろしてみると首なしが転がっていた
慢心した魔法少女が襲撃され、目が覚めたら首が喰い千切られていた
一人で魔女に突っ込んで喰われた、というか喰われた後からグリーフシードを横取りされる
結界内で魔女に襲撃され、ソウルジェムも「首も」全部喰われた
結界入り口から中心部までの10ｍの間に魔女に喰われた。
先輩が守れば安全だろうと思ったら、先輩の首が魔女に喰われた
女性の1/3が魔法少女経験者。しかも油断すると首を喰われることから「先輩ほど危ない」
「そんな危険なわけがない」といって出て行った魔法少女が５分後首なしで戻ってきた
「もう何も恐くない」と余裕で出て行った魔法少女が首なしで戻ってきた
最近流行っている死因は「首なし」　魔女が口を開けて魔法少女に喰いかかるから
キュウベエから半径200mは首なしを見る確率が150%。一度見てまた夢で見る確率が50％の意味
作中における魔女による死亡者は１日平均120人、うち約1人がマスケット銃愛用者。

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