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2013年03月モテない男性109: バキスレ27 (575)
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バキスレ27
- 1 :2012/07/21 〜 最終レス :2013/03/06
- バキスレ26
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1334227489/
- 2 :
- 試合終了後、ライタイの天井の上から突然
ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
バキ「なんだこいつら!?」寂「ついに来たか・・・魔界からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
勇次郎がガーゴイルの爪に刺されている
バキ「親父ィィイイイイイイイッ」
勇次郎、刺されつつもガーゴイルの首を折る
勇次郎「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
範、バキ「おとうさあああああああああああああん!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、勇次郎の血に触れろ!」
すると二人の背中に鬼のカオが
烈「魔界に行けるのは範馬の血を引くものだけ、さあ行け!」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくるパワーは!」
渋川「地上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 3人、空を飛び暗雲の中へ
バキ、誰かと戦っているシーン 苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
グラップラー刃牙だぜ!
長い間ご声援ありがとうございました!板垣先生の次回作にご期待ください!
巻末:アリガトオオオオオオオオオオッ
- 3 :
- 試合終了後、ライタイの天井の上から突然
勇次郎のようなモノが襲来、「邪ッッッ!!」
バキ「親父イィ!?」寂「ついに来たか・・・魔界からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
ガーゴイルの胸が勇次郎の足刀に刺されている
バキ「ゴイルウゥゥゥゥゥッ」
ガーゴイル、刺されつつも勇次郎の首を折る
ガーゴイル「ザマアネエ アトハタノンダゼ」
範、バキ「あああああああああああああん!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、ガーゴイルの血に触れろ!」
すると二人の背中にガーゴイルのカオが
烈「魔界に行けるのはガーゴイルの血を引くものだけ、さあ行け!」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくるパワーは!」
渋川「地上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 3人、空を飛び暗雲の中へ
バキ、誰かと戦っているシーン 苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
グラップラー刃牙だぜ!
長い間ご声援ありがとうございました!板垣先生の次回作にご期待ください!
巻末:アリガトオオオオオオオオオオッ
- 4 :
- 試合終了後、ライタイの天井の上から突然
ジャングルジムのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
バキ「なんだこいつら!?」寂「ついに来たか・・・公園からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ゴギャアアアアアアン
勇次郎がジャングルジムの横棒に頭をぶつけている
バキ「親父ィィイイイイイイイッ」
勇次郎、頭がい骨を割られつつもジャングルジムの横棒を折る
勇次郎「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
範、バキ「おとうさあああああああああああああん!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、勇次郎の血に触れろ!」
すると二人の背中に餓鬼のカオが
烈「公園に行けるのは範馬の血を引くものだけ、さあ行け!」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくる童心は!」
渋川「路上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 3人、空を飛び公園の中へ
バキ、本部と戦っているシーン 苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
グラップラー刃牙だぜ!
長い間ご声援ありがとうございました!板垣先生の次回作にご期待ください!
巻末:アリガトオオオオオオオオオオッ
- 5 :
- 試合終了後、ライタイの天井の上から突然
山本選手のようなモノが襲来、バランスウウウッッ」
バキ「なんだこいつは!?」寂「ついに来たか・・・レスラー界からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
金竜山が山本選手に卍固めを決められている
バキ「エドモンドォーーーッ」
金竜山、決められつつもバラ本選手の腹を突っ張りで貫く
金竜山「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
範、バキ「ごっつぁんですぅぅぅぅ!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、金竜山のちゃんこに触れろ!」
すると二人の背中に金竜山のカオが
烈「レスラー界に行けるのは贅肉のあるものだけ、さあ行け!」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくる倦怠感は!」
渋川「地上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 3人、脂を散らし暗雲の中へ
バキ、誰かと戦っているシーン 苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
ゲラップギャー刃牙だぜ!
- 6 :
- バキ連載終了後、読者アンケートページから突然
板垣のようなモノが襲来、「キャオラッッ」
読者「なんだこいつは!?」編集者「ついに来たか・・・打ち切り界からの軍隊が!」
読者「秋田書店!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
秋田書店が板垣にくだらない新連載漫画を持ち込まれている
読者「ドカベンーーーッ」
秋田書店、持ち込まれつつも板垣の首をGで突き刺す
秋田書店「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
編集者、読者「くたばれ!!」
アシスタント「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、板垣の原稿に触れろ!」
すると二人の背中に板垣のカオが
アシスタント「打ち切り界に行けるのは引き延ばしができるものだけ、さあ行け!」
森川ジョージ(はじめの〇歩の作者)「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくる嘘っぱちRくは!」
集英社「週刊誌のコトは」 講談社「俺たちに」 小学館「まかせておけ!」
各出版社、そしてそれぞれの編集長達がチャンピオン一族を見送る
読者「行ってくるぜ!」 3人、空を飛びどこかへ
森川ジョージ、新しい漫画を描いてるシーン ベタがはみ出ている
ジョージ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
ドカベン作者だぜ!
- 7 :
- 原人失踪後、軍事基地の天井の上から突然
ストライダムのようなモノが襲来、「AッChiッッ」
バキ「なんだこいつら!?」寂「ついに来たか・・・ダーティー界からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
勇次郎がストライダムのチンカップに刺されている
バキ「親ッChiイイイイイイイッ」
勇次郎、刺されつつもストライダムの首を折る
勇次郎「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
範、バキ「おとうさあああああああああああああん!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、勇次郎の血に触れろ!」
すると二人の背中に鬼のカオが
烈「ダーティー界に行けるのは範馬の血を引くものだけ、さあ行け!」
夜叉猿「オキャッぎゃおおおぉおお!!!」
二人「うおおおお!AッChiッッ」
夜叉猿「ウキッッ!!!」
渋川「地上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族と猿を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 二人と一匹、空を飛び暗雲の中へ
夜叉猿、誰かと戦っているシーン 苦戦している
猿「AッChiッッ」
グラップラー刃牙だぜ!
長い間ご声援ありがとうございました!板垣先生の次回作にご期待ください!
巻末:アリガトオオオオオオオオオオッ
- 8 :
- ジャックの姿を前に、言葉を失う一同。ピクルは体育座りでじっとしている。と、そこに勇次郎が現れる
バキ「ッ〜〜〜〜!」 勇次郎「現代人を凌駕する反射神経、身体能力・・・。まさしく生きた化石だなァ」
勇次郎の放つオーラに、すぐさま戦闘態勢をとるピクル
勇次郎「貴様ら烏合の衆の遊びに付き合うのもそろそろ飽きてきただろう、終いだぜ・・・」
徳川「常人では束になってもあのピクルには敵わんのか・・・」
勇次郎「まあそういうこった。さあ太古の戦士よ、決闘だ」
バキ「イヤ、いる。常人ではない”烏合の衆”がいる・・・」
勇次郎「なにィ?」
?「あの原人は2?3?」「おそらく7はある。人間じゃない」「我々はせいぜい1,3・・・」
同じ姿をした三人の男が現れる。マウスの三人だ
徳川「なんじゃ、奴らは!?」 バキ「複数の人間が完全な連携を見せたとき、その力は完全に合計されるッ・・・!」
勇次郎「ほお、おもしれえ余興じゃねえか」
烈「ッ!一体何人いるんだ!?」 バキ「増えている!?」
同じ顔の男がどんどん現れる。全部で15人ほどいる
「歯(ティース)」「唇(リップ)」「舌(たんぐ)」「目(アイズ)」「鼻(ノーズ)」「耳(イヤー)」
「いつしか人は我々を”顔(フェイス)”と呼んだッ!」
◆百獣の王に襲い掛かる危険な狼の群れ!
- 9 :
- バキ「新たなマッハ突きかでも倒せなかった。博士、あいつに勝てる生物なんて存在するのかい?」
ペイン「ピクルが経験したことのない攻撃を与えるしかないじゃろうな・・」
加藤「ヘッ、そんなもんあんのかよじいさん」
ペイン「例えるなら空からの攻撃、さすがのピクルも翼竜には勝てなかったという研究成果がある」
加藤「ヘッ、人間が空か攻撃などできるわけないだろ。どうかしてるぜ」
愚地「一人いる・・・」
加藤「館長?」
愚地「一人いるんだ・・」
バキ「かつてあなたを敗北寸前まで追い詰め、あの親父が、範馬勇次郎が認めた男」
徳川「天内悠かッ!」
加藤「バカじゃねぇのか?天内は確か勇次郎に破壊されたはずじゃあ・・」
突如空から何者かが降ってくる。騒然となる会場。警戒心で目覚めるピクル
天内「やぁみなさん。あなた方は貴重な人類の遺産を破壊しようとしている。私はこの愚かな行為を止めなければならない、だからここでピクルをR。」
加藤「あいつ言ってることメチャクチャじゃねぇか」
バキ「それでいい・・あんたでいい」
愚地「ああ・・奴の言うことは正しい」
◆地獄から舞い戻った天内悠ッッ!愛の空中殺法炸裂ッッ!!!
巻末 「今思うと松田聖子は歌うまい」
- 10 :
- 寂海王に連れられて飛行機に乗り込むアライJr。
「感謝シテイル…」「僕ノ"弱さ"ヲ見抜イタ貴方カラノ…」「叱咤激励ノ日々」
アライJrのトレーニングを寂とアライ父が見守るシーン。
「感謝するのは私のほうだ」「あんたよりはるかに弱い私から浴びせられる偉そうな言葉」「それを受け入れてくれたのだから…」
「貴方自身ハ弱クテモイイ」「貴方ノ人間力ハ…」
隣の人の手をギュウと握るJr。
「僕ヲ大キクシテクレタ」
Jrの隣には梢江。
「勇次郎氏は刃牙君に言ったそうだな」
寂が冷や汗をかきながらつぶやく。
「"やがては俺の餌として完成を見る"と」
複雑な表情の梢江。無表情のJr。
「…弱い」「ピクルにしてもそうだ」
「目の前に育ちつつある脅威を"餌"としてしか認識できぬ…」
空を飛ぶ飛行機のシーンに文字。
「その認識が"弱さ"なのだ…」
■育てる者の真髄。
雛鳥は大きく成長した…!!
巻末コメント
「今年こそはいい年になると思っていたが、数週間で思い貫けず」
- 11 :
- ペイン「人間の技など通用しない」「ピクルはヒトを超えた存在だ」
刃牙「もういい・・・」「あなたの説明はもううんざりだ」
徳川「?」
刃牙「ペイン博士が説明を加えるたびにピクルは強くなっている」
「克巳さんの攻撃は明らかに効いていた」
「でも博士が説明したとたん、眠っているという事にされた」
「いるはずがないんだ」「こんな生物いるはずがない・・・」
徳川「な、何を言っとるんじゃ」「ピクルは確かにあそこに存在(いる)ではないか」
刃牙「じっちゃんは俺のリアルシャドーを知ってるよね」
「リアルに想像する力があればあるほどそれが現実の様に感じられる」
「でももし俺以上にリアルに想像できる力がある人間がいたとしたら?」
「IQ200の人間が細胞一つ一つを完璧にイメージしたら?」
徳川「!!」「ま、まさかッ・・・!」
刃牙「ペイン博士・・・」「ピクルはあなたの妄想ですね?」
ペイン「ばれた(舌をペロっと出す)」
◆IQ200の暴走!人類で最も凶暴な脳細胞が闘士達に牙をむく!!
- 12 :
- バキにボコボコにされた勇次郎が精神崩壊。
「キャン…ディ」とおかしな事を口走り、急速に老化していく。
「信じられん、肉体年齢138歳…」
みっちゃんが呼びつけた医師が勇次郎を診察。
人間の15倍近いの毎日の消費カロリーとそれらに比する膨大な新陳代謝で
ボロボロになつていた勇次郎の肉体の秘密を解き明かす
「何と、これほど細胞が老化していながら、
今まで意志の力で肉体を若々しく保っていただけだったじゃった」
バキが一例。
「ご老公、お医者様、ありがとうございました」
「バキよ…あぬしはこれで晴れて地上最強となったわけじゃが
これからどうするんじゃ」
「はい、取りあえず介護職にでも就いて、
ボケた親父の面倒を見ながら余生を過ごしたいと思います」
「そうか…惜しいのぅ」
「僕にとって地上最強なんてどうでも良かったんです。
ただ親父の病気を治したかった…それだけですから」
そういって少年は都会の闇の中に消える。
ラストは別の日、父親をあやしながら病院に連れて行くバキのコマ。
- 13 :
- 後に参列者はこう言う―――
「えぇ。この寺では108つ目の鐘は 住職が打つ。そういう慣わしなんです。」
「その日は違いました。残り3突きの所で…住職や参拝客までもが道を開け―――その三人は堂々と和鐘(かね)の前に立ったのです。」
「一人目、106突き目は小柄な青年でした。」
刃牙「ジャック兄さん、日本ではこうやって和鐘を突いて(ブンッ)ッ 年を越すんだよッ」
<<ッゴォォォォォォ…ン!!>>
「その日一番の轟音…。えぇ、間違いなく片手で振っていました。
107突き目…二人目は2mを越すような外人で、これがまた…」
ジャック「ナルホド…コウ、(ぐいンッ)…カッッッ!!」
<<バガアァァァンッッッ!!>>
「もうね、轟音どころか爆発音ですよ。「撞木」が粉砕する。こんな事がありえるんですね…ハハ。」
「流石に辺りも騒然とし始めましたね。見た事も聞いた事も無い『超規格外』が 3人も揃っているのですから…。
そして最後は…恐らく彼らの父?でしょうね。108突き目。あの光景は生涯忘れられません。
―――え?撞木が無いのにどうして和鐘が鳴った?って…単純な答えですよ。」
勇次郎「人間の煩悩は108在ると言う…<ザッ> 倅供…この一突きと共に<ブンッッ> 心を改めよッ!」
<<ビシャアァァァァァン!!>>
「『突いた』んですよ。握拳(コブシ)で。 あの音…まるで落雷の様な…和鐘まで粉砕しちゃったんですよ。ハハ。」
「その後の三人ですか?さぁ…普通に参拝して帰っちゃったんじゃないですかね?」
- 14 :
- バレ
勇次郎が極められた体勢のままで突然笑いだす
それから腕にバキがついたまま立ち上がり、今の返しは悪くなかったと褒める
勇次郎肉体の恐るべき強靭さを独歩が解説する
勇次郎がバキを引き剥がし、楽しい親子喧嘩だぜと言って殴りかかる
バキが唖然とした顔のアップ
終わり
バレ
勇次郎鼻血
「鼻血を拭いたのはいつ以来か」
グダグダと余裕そうなおしゃべり
バキ攻めればいいのに既にもう汗ダラ
「同じ技でも俺がかければ違う技になる」
勇次郎虎王返す
竜 王 完 了
バレ
右手でOKサインを示してる勇次郎
バキ「…これは…」
汗ダラで考えるけどよくわからないのでとりあえず引き起こしてもう一度虎王する
右手OKのまま左手でもOKする勇次郎
もう一度虎王する
右手左手OKのまま右足でOKする勇次郎
もう一度虎王する
案の定勇次郎は右手左手右足OKのまま左足でもOKして突っ伏してる
バキ「…っっ!!次やったらどこでOKするつもりだよオヤジィ!!!」
再度虎王かけようとするトコで次回へ
バレ
ピクルがあくびをした途端に、その場にいた観客もあくびをし始めた。
「なんというかとても眠いしもう帰ろっと」
全員ゾロゾロと家に帰ってゆく…
「…行ったか?」
「うん、もう俺たち以外に誰もいないよ」
「本当に誰一人も、だろうな?」
「だからゼロだって言ってるだろ」
「なら良い…これで邪魔者はすべて消えた」
バレ
勇次郎、両手で同じマルをつくる
勇「分かるかいバキ」
不敵な笑いを浮かべる勇次郎
つくった二つのマルを、自身の両目に合わせた
勇「ウルトラマンだ…!」
煽り:地上最悪の目覚め!ウルトラマンオーガ!
- 15 :
- バレ
勇次郎が指で作った輪を上下させる。
指の輪の上下運動が徐々に激しくなる。
刃牙の脳裏に肉棒を上下にしごくイメージがフラッシュバックし絶頂。
絶頂で力の緩んだ刃牙を勇次郎が投げ飛ばして虎王崩壊!
しかし投げ飛ばされた刃牙が倒れた状態で指の輪を作る。
勇次郎、驚いた顔。
刃牙が指の輪を上下させると勇次郎の膝がガクガク震えだす。
勇次郎も慌てて指の輪を再形成し、上下に振りだす。
刃牙と勇次郎が同時に絶頂して次回へ。
バレ
勇次郎が虎王で制された状態で作った指の輪。
刃牙「どういうつもりだ親父!」
勇次郎「十万…十万円で虎王を解いてくれ…」
刃牙「ふッざけんなッッ」
勇次郎「なら一千万!一千万ならどうだ!?」
刃牙「……いっせん……!」
勇次郎「な!?な!?」
刃牙「オーケー…」
刃牙が虎王を解く。
途端に勇次郎の回し蹴りが刃牙の顔面にヒット!
勇次郎のドヤ顔で次回へ。
バレ
勇次郎の指の輪のアップ。
観衆「指で作った輪??」
観衆「円?丸ぅ!?」
独歩「こいつら何もわかっちゃいねェ…」
オリバ「オーガよ、語るつもりだな息子にッッ」
勇次郎「刃牙よ」
刃牙「なんだよ親父!?」
勇次郎「この指で作った輪は輪廻を表現したものだ」
刃牙「……!?」
勇次郎「貴様の母親は…」
独歩「(言うな勇次郎!)」
勇次郎が指を指した先には大沢議員の姿が!!
大沢議員の顔のアップで次回へ。
バレ
刃牙「どういうつもりだ親父ィ!?」
勇次郎、無言で何も答えない。
刃牙「おい!親父!」
??「待ちなさい刃牙君」
刃牙が謎の声に振り向くとそこにはシコルスキーが!(初期の凛々しい顔)
シコ「彼の余命はあと半日」
刃牙「!?」
シコ「彼の最後の言葉を聞いて欲しい…」
いつの間にかシコルスキーの日本語が流暢になっていることに驚く刃牙。
勇次郎「刃牙よ…」
慌てて勇次郎の口を手で塞ぐシコルスキー。
滝汗のシコルスキーの顔のアップで次回へ。
- 16 :
- バレ
勇次郎が指で作った輪の中に文字?のようなものが浮かび上がる。
刃牙「これは!?」
独歩「無理もねえ、高校も卒業していない刃牙にわかるわけがないッ」
徳川「…オーガめ、宇宙人に助力を求めおったか!」
上空から光が差し、見開きで虎王を決めたまま刃牙と勇次郎の体が宙に浮きだす。
観衆の目の前で刃牙と勇次郎が空に吸い込まれ、宇宙から見た地球の絵で次回へ。
次回、刃牙宇宙編開始!
バレ
前半はアインシュタイン似の例の博士が延々と円の持つ力学的な解説をする。
場面戻って親子喧嘩の舞台へ。
観衆「お、おい…!」
観客たちが異変に気づく。独歩も表情を強張らせている。
勇次郎が指で形成した円を中心に二人がコマのように回転している。
オリバ「ナ・ル・ホ・ド・ね…。素粒子加速器ってわけか」
嬉しそうに笑うオリバ。
範馬親子の回転が加速し、やがて観客たちを吸い込み始める。
観客「た、助けてくれ〜!」
独歩「近くにいる奴は俺に捕まりなッ」
三戦の構えで耐えている独歩に数人の観衆がしがみついている。
ピクルは地面に爪を立てて踏ん張っている(徳川と野田総理がちゃっかりピクルにしがみついている)。
勇次郎を中心にブラックホールの初期状態が観測されて次回へ。
バレ
勇次郎の作った指の輪を見てかつて食べたイカの輪切りの唐揚げを思い出す刃牙。
刃牙「親父…」
勇次郎の目の部分が影になっている。
刃牙「そうだ、俺たち親子はかつて山に籠っていた」
観衆たちもしんみりしている。
刃牙「親父、俺は今でも気になっていることがある」
徳川「……!」
刃牙「あの時、どうやって山でイカを獲ってきたんだい!?」
勇次郎のドヤ顔で次回へ。
バレ
勇次郎「刃牙よ、経度0度の場所はどこだか知ってるか…?」
刃牙「アメリカ?」
独歩「(アホウ!)」
徳川「(イギリスのグリニッジ天文台じゃ…!)」
勇次郎「要するに、だ。覇者は自らの立ち位置を世界の中心、基点にできるということだ」
観衆がざわついている。
勇次郎「今よりここを新経度0度とする!」
驚く野田総理。徳川はニヤついている。
オリバ「ジーザス…」
世界中の政治家が指示を出したり会議してる。
虎王が決まったまま次回へ。
- 17 :
- バレ
人差し指と親指で作り出された「輪っか」。
そう、これは「O.K.」を表す記号である。
ここでのO.K.が一体何を表すというのか?
それは、「もう十分だ、もういいよ」という勇次郎からのサインである。
刃牙のことを認めた合格サインである。
そして、それは同時に勇次郎の降参を示す「タップ」であった。
刃牙の決めた渾身の虎王は、勇次郎の想像力を遥かに凌駕していた。
勇次郎はもうどうすることも出来ない。
頭部と顎への衝撃により、脳は揺れ思考はままならず、
歯と舌がズタズタのため言葉を発することも出来ない。
勇次郎がかろうじで出来たことは、かろうじで自尊心を保った「降参」であった。
「俺は刃牙を認めたよ、もういいんだよ」という体で擬態しながら、
その実、本音は完全なる敗北宣言である「タップ」であった。
2人の規格外の親子喧嘩は終焉し、帰路つくそれぞれの観戦者たち。
そして刃牙が思う…
「本当に範馬勇次郎はこんなものだったのか?」
うっすらと朝日が立ち込める空を見ながら考えていると
後ろに両手を広げた大男の影が…
煽り文「まさか二回戦開始!?」
バレ
勇次郎が指で作った輪、それは海抜のことだった。
勇次郎「俺は海抜0mの高さに頭を置いている」
モニター前のオリバがホモっぽくニヤつく。
勇次郎「つまり…」
観衆が唾を飲む。
勇次郎「俺は今、息ができない!」
唖然とする刃牙。
勇次郎「海抜0m以下で息ができないのは陸上生物の宿命!」
白目を向いて気絶する勇次郎。
野田の仏頂面で次回へ。
バレ
マスコミのヘリコプターが親子喧嘩が行われている場所の上空でトンデモないものを発見する。
レポーター「なんということでしょうッ」
観衆たちが輪になっている。
勇次郎「気づいたか刃牙よ」
刃牙「……ッ!?」
勇次郎「この円陣という奴は厄介でな」
独歩が尻餅をついている。
勇次郎「人間の発する赤外線が集中することでフレアが発生する!」
突然、刃牙と勇次郎を中心にして熱球の塊が発生し、街を包んでいく。
刃牙「お、親父ぃー!?」
勇次郎「お前とは決着をつけたかったな…!」
宇宙から見た地球の絵で次回へ。
- 18 :
- バレ
勇次郎の作った輪、それを見た徳川が顔を青ざめる。
徳川「総理!アンタまさか…!」
野田「は、ゼロ金利政策が日本を救うと考えておりますッ」
徳川「馬鹿モノ!」
徳川の代わりに独歩が野田総理を殴る。回転しながら吹っ飛ぶ総理。
以下、ゼロ金利政策について徳川が熱く語る。
野田「し、しかし!」
刃牙「お、親父…!こんな時に金融の話だなんてッ」
勇次郎「刃牙よ…」
オリバがモニター前でどこかに電話している。
勇次郎「いや、別に俺はゼロ金利政策?の問題提起をしたかったわけではない…」
申し訳なさそうに独歩が野田総理に土下座して次回へ。
- 19 :
- バレ
勇次郎バキ決着
勇次郎はバキの一撃で絶命した
悲しみにくれるバキは勇次郎をラジコンヘリにすることを決意
こうして勇次郎の死体は最高の技術によりラジコンヘリとなった
2012年
都内の公園
平和そうな風景
バキと梢がベンチで座っている
空を眩しそうに見上げる
勇次郎ヘリコプターが空を舞っている
「へっ親父の奴、元気そうじゃねーか」
連載ありがとうございました!板垣先生の次回作にご期待ください!
- 20 :
- バレ:裏の人間
「アレガ…オーガ…」
観衆をかき分け、二人の親子喧嘩を前にひざまずき涙する黒人。
その服はひどく汚れていて、その黒い肌は生来そうであるだけではない。
生ゴミを食み、ドロ水をすすり、コンクリートの上で眠ることを日常とする者のそれだ。
「馬鹿な…ッ」
ふと彼に気づいた光成の顔が青ざめた。
「何故こんなところに…」
およそ日本最大の国士であろう光成だが、グラップラー以外で唯一恐れた存在がいた。
何にも属さず、社会の一切の権力にも縛られないアンチェイン。
その数は万を超え、しかしその存在は誰にも気づかれないトップシークレット。
あらゆる幸福を投げ捨て、ただ生きるためだけに命を燃やすグラップラー。
「彼は……彼はホームレスだッ」
気づくと一面を埋め尽くしていた観衆が、先ほどまでとは明らかに違っている。
その服は汚れ、その肌は黒く──親子を囲んでいるのは、万を超すホームレスの集団だ。
「〜〜〜ッ」
異変に気付いた勇次郎の、血に染まった顔が青に染まっていく。
「〜〜〜〜〜貴様の仕業かッッ」
光を拒み、人目を避けることに徹してきたホームレスが何故こんな街中に集まれたか。
一人のカリスマがいた。日本中のホームレスを束ね、導くことのできたカリスマ──
「待たせたな、諸君」
──本部以蔵である。
「革命の日だ」
煽り:ついに史上最強の"裏"の力が目を覚ます!
- 21 :
- 出たぞボクシングの元祖!
ジョン・L・サリバンの幻影ッッッ
コイツこそがボクシング史上最強だと言える時期が確かにあった!
アイアン・マイケルの幻影だ!!
組みつきしだい狩りまくってやる!
100キロのカマキリの幻影!!
四千年の歴史を背負い 武の懐へ!!
ただしグルグルパンチだけは黒歴史!
烈海王の幻影ッッ
某Rビルの縁の下の力持ち!
大将を本気でビビらせた史上二人目の男!
落ち武者の亡霊が現れたァーーーッッ
バーリ・トゥード(なんでもあり)
ならコイツが怖い!
ぼくのかんがえたさいきょうのきょうりゅう、いいとこ取り!!
天下無敵の大怪獣!
プテラトプス・レックスの幻影!!
想像上だが想像以上!!
恋する刃牙クンは切なくて!お父さんを想うとすぐ地震発生!!
ご近所の迷惑だぞッ
範馬勇次郎の幻影ッッッ!!!
どこから現れたんだ元チャンピオン!
俺達はキミを待っていなかった!!
範馬のご先祖!
ヒコイチ・クラマの幻影(仮)の登場だァーーーッッ
以上8名でトーナメントを行います!!
- 22 :
- 「何発ブチ込んだのかなァ……」
「イヤァ もう大方勝負は決したか……ってところでした」
「妙なことをしたんですよスペックが……」
「目隠しです」
「時間にしたらほんの1 2秒」
「花山の腰使いが中断した」
「その瞬間でした」
「何が起こったかはスグわかりました」
「わたしら風俗界のプロが知るこの世で一番強烈な写真ですから」
「実母の写真です」
「真珠埋めてようがわっかつけていようが」
「その写真をみた人間のとる行動ってひとつしかないんですよ」
「萎える」
「老若男女これ本能なんです」
「しかしそこが花山薫なんでしょうね」
「勃ってるんですわ」
「イヤ萎えた様子は全然なかったんですよ」
- 23 :
- 最近のバキ あらすじ
また来ていいかな…先輩…
↓
勇次郎、オバマにせがまれて拳で机を切る
↓
「や…やっぱりね…」オリバギブアップ
↓
ハンマ脳
↓
ピクルどこかへ消える(世界投票)
↓
梢とパンくわえて登校
↓
ストライダム「Aッchiiッ」
↓
バキ「おふくろはもう報われてる」
↓
鳩山「ゆ……友好条約ゥゥ!?」
↓
勇次郎「健康診断は受けてるのか?」 光成「ガハァッ!」
↓
烈がボクシングジムに入門、実在モデルのキャラをボコボコに
↓
光成「結婚相談所じゃよ」 烈、黒人をフルボッコ
↓
勇次郎が飯炊き
↓
鳩山オバマ会談
↓
「貴様ら 俺ン家に喧嘩売ってんのかッッ」 「ビュ…ビューリホーッ」
↓
烈渡米 「な…なんで俺まで…?」
↓
バキ妄想独り言で浮気を疑う梢
↓
渋川、一般人をボコる 「ンなるほどッッ」
↓
独歩、一般人をボコろうとする
↓
ゴキブリ師匠
↓
尖んがり過ぎな勇次郎充電完了
↓
「そんときゃ酔拳を見せてやれ」『カイオオオォオォオォッッ レツ!!』
↓
「ドラゴン VS ゴリアテ」
↓
「もう少しいてみっかァ…」「謝謝ッ」
↓
「ああッッ」「バカァッッ」
↓
「無寸勁」
↓
「君があのケースに入れ手渡すのだ さもなければ――――その悪い脚をヘシ折る」
↓
「ところで倅(せがれ)よ この俺に不味いコーヒーを飲ませるとはどういうことだ!!?」
↓
引き裂かれたちゃぶ台
↓
- 24 :
- ↓
スモーキン
↓
「一向にかまいません!!」
↓
「範馬刃牙さん なんにも言わず喧嘩買ってください」
↓
(いくら何でも唐突すぎるよ柴さん……………)
↓
刃牙、千春を本気でボコる
↓
烈、ボクサーはグローブの使い方がうまいという事に い ま さ ら 気付く
↓
「弱ええオメェだからいい」
↓
「ならば どうするッッ」
↓
「アリガトウ テーマができた」
↓
烈の回転防御もむなしくスモーキンのパンチが連続ヒット
↓
(千春さん アリガトウ 勉強させてもらいます…ッ)
↓
烈、自分の頭を叩いて脳震盪を治す
↓
バキが千春を真似る
↓
烈のパンチが何故かスモーキンにクリーンヒット
↓
千春が目潰し
↓
奥義開眼・ゴキブリダッシュ
↓
烈が天内戦法を使用
↓
ゴキブリ師匠に感謝の土下座
↓
独歩が通り魔のノドを引きちぎり、恥骨を粉砕し、肋骨を引き抜く
↓
独歩「使用法に誤りはありません」
↓
グローブ一本拳
↓
ストライダム「ナンカ…ヨリ一層 鋭クナッタネ…ッテ ?(はぁと)」
↓
「こ……ッッ 恋してるっ………て だ………誰に!?」
↓
神崎総理が範馬親子喧嘩を警戒
↓
(今宵――――親父と水いらず!!!)
↓
「マルユウとマルバ、マルバ宅にて接触ッッ」
↓
親父ィ……………今日は洗い物やってくんね!!?
↓
「覚えておけ この世には石をも断ち切る鋏があるということをッッ」
↓
↓
「明日―― おまえを招待したい」
↓
- 25 :
- ↓
「イヤミか貴様ッッ」
↓
想像せよ…
↓
ようやく親子喧嘩はじまる(作中で地震)
↓
2人でビルからダイブして着地
↓
「い…………痛ぇだろバカッッ」
↓
鞭打でい゛だあ〜
↓
鞭打合戦
↓
勇次郎が全身の筋肉を使って痛みを逃がす
↓
「なァ バキィ…もういい加減によォ 父さんに実力見せてくれよォォッ」
↓
『父が初めて見せた……おそらくは自身初の"お願いごと"』
↓
時速270キロ!!ゴキブリタックル
↓
最強親子都市伝説
↓
勇次郎「マイッたなこりゃ……」
↓
大観衆
↓
『この空気…馴染まない……!!』
↓
("無礼者"…………確かそんな言葉を耳にした――――――――気がする……)
↓
格闘(たたか)わねば…
↓
アドレナリンで止血
↓
バキがトリケラトプス拳、ピクルが見物
↓
発動!過去 遂に使用されなかったトリケラトプス拳!!?
↓
効かない
↓
象形拳・範馬勇次郎の型
↓
バキの0.5秒の無意識パンチで勇次郎ダウンしかける
↓
「よくやった 撫でてやる きなさい」
↓
撫でる
↓
『子は痛みによるメッセージを教育として実感す』
↓
瀬戸内寂聴(勇次郎の母)唐突に登場
↓
バキが順番抜かししたピクルを怒る
↓
0.5秒vs0.5秒
↓
- 26 :
- ↓
勇次郎がカウントダウン
↓
バキが虎王
↓
勇次郎が右手でOKサイン
↓
勇次郎の虎王返しにバキ失禁
↓
「嗚呼……………… 成人式が開始(はじ)まるんだ……………と」
↓
勇次郎が鬼の顔出す
↓
鬼顔パンチ、エジプトのピラミッドで鬼の顔の壁画が見つかる
↓
「誰……?オマエ、カンザキは?」「イヤ…ちょっと交替を………」
↓
「迷ったか、範馬勇一郎ッッッ」「か……肩巾広…ッッ」
↓
回想 勇一郎と米軍の戦い
↓
勇一郎の得意技術は”ドレス”
↓
「直訳するならさしずめ――――"装い"」
↓
勇次郎がバキをヌンチャクのように振り回す
↓
勇次郎、バキヌンチャクでワゴン車を叩く
↓
痛みでバキの鬼脳が覚醒
↓
バキノーダメージ むしろ回復
↓
勇次郎に人形をプレゼント
↓
勇次郎金的をくらう
↓
バキが勇次郎をボコる
- 27 :
- 502 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2012/03/28(水) 09:01:25.06 ID:DXNjNQsD0 [3/7]
板垣先生「俺の漫画が面白過ぎて目指すべき頂点(いただき)が無くなっちまった・・・・・・
今後は俺の筆名を“頂上(いただき)恵介”に改める」
- 28 :
- おわり
- 29 :
- コズエの子宮のバキの子が腹を蹴ったってことか?
- 30 :
- あのさぁ…実はバキSAGAから3ヶ月も経ってないんじゃねえか?
- 31 :
- バキ「シェーー!!」
勇次郎「イヤミか貴様ッッ!!」
- 32 :
- タフも仲間に入れてあげてください
- 33 :
- >>30
スラムダンクか貴様ッッッ!!!
- 34 :
- バキが終わってみつどもえ復活ッ!
- 35 :
- みつどもえにピクル降臨ッ
- 36 :
- このスレバランス悪い
- 37 :
- >>36
山本さん?
- 38 :
- 凄いな SAGA
- 39 :
- 次はなんてタイトルでバキ描くの?
- 40 :
- バキおかわりとかでいいんじゃない?
- 41 :
- バキは親父と戦って物語を締めくくるっつってたろ。
バキはもう戦わない。しかし、物足りない生活にうんざりするバキは新たな新天地を求める、が
一向に見つからず、もはや生きる価値を見出せなくなった頃、ふと
友人Aの家に遊びに行った時、彼は衝撃的なものを見せられた・・・!
バキ「う・・・うまい・・・ッッ!!!」 バキが見たものはなんとR!
12型ブラウンカンの中で繰り広げられる激しい闘争!男優による的確なウィークポイント攻め!
闘争とSEXは似てる・・・
バキはついにR男優になることを決心する・・・!!
次回
R男優バキ!
乞うご期待!
- 42 :
- >>39
刃牙 四代目
- 43 :
- 勇四郎ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 44 :
- 刃牙2世
- 45 :
- バキの全世紀ってたぶん2部のBAKIの時だよな・・・
BAKIは名場面がありすぎ、正直やばかったな。
まあ、大会で優勝して2部になってから、バキの生意気さが顕著に現れたがな。
- 46 :
- 832 名前:くるみ ◆KURUMI23G6 [sage] 投稿日:2010/11/30(火) 01:07:01 0
馬鹿ってあき缶のふた開けるのに一周間つかうタイプの漫画だよな
833 名前:('A`)[] 投稿日:2010/11/30(火) 01:09:12 0
空き缶はすでに蓋が開いているから空き缶なのではッッッ・・・
- 47 :
- うおおー あきかんー
- 48 :
- もしッ!もしッッ!空き缶の蓋が閉まっていたとしたらッッ・・・
- 49 :
- 蓋が閉まってたら指先で缶の腹をえぐる。
それが愚地流
- 50 :
- いいじゃあー ないかー
ふたをあけたまえー
- 51 :
- ジュースを空けずに飲むッッッ!!!
- 52 :
- チュボチュボ
- 53 :
- マスター、炭酸抜きコーラ1つ!
- 54 :
- バキの末堂好きの喪男
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1343134533/
- 55 :
- ビューリホー・・・
- 56 :
- 馬鹿かてめぇ!
- 57 :
- 勇次郎
You 痔瘻
なんてな
- 58 :
- 攻撃してこねぇな…
- 59 :
- やったーーーッッ!!!負けたぞーーーッッ
- 60 :
- 「蹴ったのはキサマか?」
見物人の一人に詰め寄る勇次郎。その尻を背後から誰かに蹴られる。
「誰だッッ」
怒り狂って振り返ると、そこをまた誰かに尻を蹴られる。
「コソコソとッッ、正々堂々名乗り出いッッ」
そんな勇次郎をニヤニヤしながら見つめる見物人たち。
「誰か蹴った奴見た?」
「見てないなァ…」
「気のせいじゃないッスか?」
「キサマら…」
プルプル震える勇次郎。その尻を誰かが蹴飛ばす。
「〜〜〜〜〜ッッッ」
涙目の勇次郎の顔面アップで次号に続く。
- 61 :
- ひでえ
- 62 :
- あと3話なのになぜスレを勃てたッッ!!
- 63 :
- シャドー味噌汁
- 64 :
- どうせ題名変えて始めるんだからー たてたまえー
- 65 :
- http://p2.ms/42zo4
- 66 :
- >>65
シャドー食事〜〜!?
実にエコロジーだね
- 67 :
- 先生!!
打ち合わせと全ッ然違うじゃないですか!!?
- 68 :
- お…終わるワケないッッッ
- 69 :
- いや・・・終了(お)わらせるッッッ!!!
- 70 :
- チャンピオンの看板が…見る陰もなく…
いやほんとに寒いよなにしてんの板垣さん
- 71 :
- Saッmiッッ
- 72 :
- あれほど作りこんださまざまな魅力的なキャラクターたちともお別れか・・・・
ん? ひょっとしてスピンオフが始まるんじゃね?
- 73 :
- はじめの烈海王
- 74 :
- 鎬とかジャックあたりを主人公にして描いて欲しい
- 75 :
- 烈娘
- 76 :
- 安藤さんの職業ってどうも警察に相当するようだね。
警察の仕事から山岳管理の仕事へと移っていったようだ。
- 77 :
- バキ面白ッッッ!!!
- 78 :
- 味噌汁作るって、ママゴトかね?
衆人の監視の中でママゴト。
ん〜?マリアとオリバのじゃんけんみたいに曖昧さを楽しんでるようなもんか?
- 79 :
- 熱い味噌汁飲むたびに
思い出すのさ〜R村
- 80 :
- おや・・・味噌汁がこねぇなぁッ
- 81 :
- 家事放棄かな?
- 82 :
- 澤って昔黒人と付き合ってたんだお
- 83 :
- 黒人との濃厚なSEXッッッ!!
- 84 :
- あのバランスのいい澤選手が黒人と・・・
- 85 :
- 地上最ブス女子サッカー選手とRできる機会など二度とないと断言できる
- 86 :
- よりどりみどりだ
- 87 :
- 後何回で終わりだっけ?
- 88 :
- まだやるかい?
- 89 :
- 谷佳知「最愛に比べれば最ブスなんて・・・」
- 90 :
- あんたじゃ無理だ俺が替わる
- 91 :
- 勇次郎に抱擁しかえしてバキが勝つもんだと思ってたんだよ
これなら最愛に比べたら最強なんてって話とも一致するし
だけどなんだよ今週の味噌汁は
- 92 :
- だから勇次郎なりの最愛なんだろ
- 93 :
- TAWAKE・・・
- 94 :
- どうせ味噌汁溢してAッchiッッって叫ぶんだろ?
- 95 :
- 敗北(R)を知りたい
- 96 :
- エア味噌汁からエア団欒になって、梢江がエア嫁ぎーの
そんで、生まれたエア孫に囲まれてエア老衰で勇次郎がエア死ぬ
- 97 :
- 史上最強のスポーツ選手が見たいかぁ――――!!?
オオー
わしもじゃ!わしもじゃみんな!
全選手入場!
- 98 :
- でかあああああああああああい!!!説明不要!
俺のRだああああああああああああああッ!!!!!
- 99 :
- 98は保護されているッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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