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2013年03月心と宗教312: 神がいる事と奇跡は証明された25 (275) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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神がいる事と奇跡は証明された25


1 :2012/12/26 〜 最終レス :2013/03/09
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている。・・・らしい
過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2 :
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/

3 :
同じ考えが集まると暴走する
これを踏まえて開始

4 :
ノーブレーキ

5 :
起きないから奇跡なんでないの?

6 :
自殺に追い込むモーゼごっこ。君らは神だ

7 :
             『スレ立てどうも』
        「例の予知さいとはやる気にすらならず」
なんとか、来年の上旬っていうのかな?
くらいにはランキングに載ってここから去りたいものですが
            『なかなか厳しいですねえ』
超能力なんてあるのかどうか判らないし(多分あるでしょうが)
第二にあっても、「やる気にならない」ので

8 :
       「さて、このスレが最後のスレになるとよいですね」(多分、
なりませんけど(笑))
        「とりあえず超能力があると完全に証明されれば」
   『この四年くらいの書き込みの大きな目的は達成される訳ですが』(まあ、
それは客観的に見ても殆ど達成されたと思うけど)
   「まあ、多分、私は、『この地上で最高の「超能力者」です』」(で、
恐らく「唯一」の)
この四年間ここで書いてきた事が
       「信仰に惑う人たちの参考になるとよいんですけどね」(ならなくても
別にいいですけど)
        『特に挫折しかかってる「クリスチャン」とか』
で、あなたが真剣にクリスチャンを純粋な意味出続けたいのなら
 「私が本当に「神」であったとしても、『異教の悪魔だ』という認識で」
              『一向に構いません』
あなたが仏教徒やイスラム教徒などの異教徒だったら
         「その認識は「死後、命取りになるぞ」」(笑)

9 :
           『で、前から言っているように』
      「「キリスト教徒」以外がひとりでも救われるのなら」
              『それは「許されない」』
         「決して「そんな事はあってはならない」」(例外があると
すれば私が「神」であった場合の私の直接の信者だが、それは私が彼らのクリスチャン
としての苦悩を肩代わりしてやってるからにすぎない)
別に積極的に異教を排斥する必要はない(単に私は関わらないだけの事である。
エホバの証人じゃあるまいし、寺にまで伝道するなんて馬鹿な真似はしない)
 「もし、「神」がいるのなら、『キリスト教徒』と「それ以外」には」
         『きっちり「差別」を「設けるべき」』
でないと結局、神のために多くのものを犠牲にした信者の不満が爆発して、
              「うまくいかない」(彼らが「神の冷たさ」を
見逃すのは、「結局、そういう大きな意味での『約束』を果たすからにすぎない)

10 :
       「五千人の給食事件って聖書の話があるでしょう」
  『あれは本当にあった事だとしても「実際には5000人じゃない」』
    「当時は「男以外」は、「人の数」として数えなかったから」
    『つまり、女子供まで数えると一万人以上はいたんじゃない?』
当時の世界の一般的習慣として「○○人集まった」という場合
           「基本的に「男」の数だけを指す」

11 :
             「で、ヤハウェって神様は」
『嘘か本当かしらないけど、古代バビロニア神話の系譜にも出てくるだと』
ハンムラビ法典を作った文明の神話にも「きっちり出てくるんだとさ」
どういう神様かというと
「一匹狼的神様で、他の神仏をどんどん倒していくようなタイプなんだと」
実際、西洋の神話の中には、水の女神とヤハウェが戦って、水の女神を倒したり
そういうのが結構あるんだそうだ
で、イエスの時代でも、同時代にあった宗教では敵対する「闇の神」だかなんだか
になってるんだっけ?
イエスの位置づけというのは結構面白くって、キリスト教以外でも特別視されて
いたりする
たとえば、闇の神の御子にされていたり、色々するらしい
で、中世のキリスト教世界では、魔術の妄想が発達して沢山のそれに関連した書物が
書かれた
       「それにも結構、登場させられたりしているらしい」
基本的に「聖書以外の神話を読んでも」
   『信仰を失うのに役には立っても、強めるのに役に立つ事はない』
(信仰は恋愛以上に微妙な感情である(会った事もない奴に対するものなのだから
当然だけど))
    「かなり気をつけて扱わないと「あっさり消えてしまう」」(そういう
意味では、非常に厄介なものだ)
 『そもそも聖書の神を本心から「いる」と信じる事も「不可能に近い」』
(私は本心から信じた事は、何度も言うように「ただの一度もない」)

12 :
        「寧ろ、『信仰心』という事を言うのなら」
『オカルトを信じる、日本によくある混合宗教系の「カルト宗教」の信者の方が』
    「純正クリスチャンよりも「遥かに強いのかもしれないよ」」
          『つまり、「信仰の強弱」というのは』
           「あまり本質的な問題ではない」(何に対する信仰かの
方がしばしば『重要』である)
      『極端な事を言うならば、「信仰」など持たなくても』
       「その陣営に属していれば「OK」なくらいである」(酷い言い方を
すれば、キリスト教国で生まれて教区に取り込まれて致命的に律法を破りさえしなければ
天国へのフリーパスと言えなくもないし、仏教国とかに生まれた時点で、「地獄落ち」
は決定している場合も「多々あるだろう」)

13 :
「つまりねえ『信仰』とは「一教」(ひとり)で追及していくものであって」
    『あまり「異教」(たにん)と関わっても意味がないんだよ』
 「それと「信仰が強いという事は「狂気」的であるという事であって」」
         『はっきり言うと別に良い事ではない』
また弱いと「自分の保身や利益が先にたってしまい」
             「意味がなくなる」
で、信仰に「中庸」だとか「ちょうどよい位置」だとかいうものは『存在しない』
(そんなものは「単なる理屈でしかない」)

14 :
「私の考えは、当たり前だが『常に精神の危機に見舞われている為「極端」である』」
  『つまり、「そのまま受け取ってもあまりプラスにならないだろう」』
         「第一に、「私は精神病患者である」」
        『第二に、私は「超能力者」を自称している』
そして、事実そうであり、「神」だったとしても
『元々、「人」に「神」と同じような「極端な生活を実践する事は不可能である」』
        「私は事実、Rで通し、結婚しないだろうが」
    『世の中の大抵の人間には『そんな真似は出来ない』だろう』
「つまり、そういう面に関しては「参考意見」ていどに「とどめておく事」」
完全な聖人とか、超人とかを実践し得るのは「神」だけである

15 :
Aさん(仮名)は、いつのまにか人間なのに神様と去れましたが、
多くの人は目に見える神として喜んで受け入れました。
・・・・・そんでどうなったかはごらんのとおりです

16 :
>>9
ここがよくわからない
逆でもいいんじゃない?
キリスト教徒は地獄に落ちる

17 :
にげちゃだめだって言ってたけど逃げてるよね落ちなしだし

18 :
            「一教主義で問題はないのか?」
              『基本的に問題ない』(何故問題がないのかは
既に書いた)
更に言っておくと
     『現代においては「科学」と「宗教」は『分離されており』』
  「一教主義であっても「文明の発展を阻害する恐れがないからだ」」
基本的に現代文明の実際の様相は「無神論的、中立的文明」という事である(
この場合の無神論は「単に神がいないとする合理主義」という意味であって「人間
が絶対であるという意味でも、理性に価値があるという意味でもなお(文明的無神論は
何の価値も判断しない))
『寧ろ、宗教的な意味で他人と接触する「デメリット」の方がはるかにでかい』
(もう、人間が理想的な存在であるとする幻想は砕かれている)
補足しておくと、宗教は「妄想」であるので、互いに交流したとしても
『なんら役に立つ実質上の「進歩」はない、寧ろ、他者の妄想に巻き込まれる損害の方がでかい』
(20世紀後半の一言は、宗教の壁をとっぱらおうとする思想が主流になり
かかった時があるが(ニューエイジ運動)、結局、単なる幻想であったという
事がオウム事件などの様々な要因で明らかにされた(異教は無害ではない))

19 :
理性に価値があるという意味でもなお→理性に価値があるという意味でもない
  『我々は、「自分が信じている妄想はなんとか制御したとしても」』
      「他者の信じている「それ」までは責任は持てない」
という事である
    『幸福の科学などの無責任な選挙活動などに見られるように』
      「教祖という連中は基本的に「精神病患者であり」」
 『とても異教の「そんなもの」と付き合っておられないという事である』
      「我々は、世間一般の「無宗教者」と同じように」
『異教に対して(特に新興宗教に関しては)、白い目で見て距離をとる必要がある』
という事である(その事に関して、我々は「ふつうの日本人」と一緒であり、
特に立場に違いがある訳ではないし、その必要もない(「宗教に対して無関心
で良い」)

20 :
             「前にも言ったが」
『何故、ふつうの人間が「特に何も信じないし、大して清らかでも、親切でもない
 生き方をするのかというと」』
         『その「生き方」に『無理』がないからだ』
「この世界の九割がたの人間が「そういう生き方」をしているのだとするならば」
       『君の結局、「そういう生き方」をするようになる』(つまり、
単純に言えば「冷めた、つまらない『大人』になる事になる」)
          『特別な生き方など「望まない事だ」』
    「それは「超人」か、「超人的な人」にしか『出来ない』」

21 :
その新興宗教も「地に満ちよ」と教えるところがありそのようにしていますがどうするんですか?
彼らは責任など取るつもりもないし責任があるとも思っていない

22 :
        「もし、君が「キリスト教徒」で『親』なら」
         『子供が「キリスト教信仰」を持つ事を』
               「望んでやるな」
            『あまりに「きつすぎる」』
      「下手したら、うつ病だの分裂病だのになってしまう」
たとえ「神」がいたとしても
        『人間はそんなに「理想的」には『ならない』』

23 :
         「で、何度も言っているように『私』は」
           『この世界の「現実」を見ていて』
     『どうしても「神」がいるようには思えないのである』
    「どうしても「神の実在」を『信じられなかった』のである」(大笑)
        「私は何度も言うように『信仰に挫折』した」
これ以上『無い』というくらいに

24 :
       『そして、重度の一生治らない分裂病にかかり』
          「自殺未遂をして、数年がたった訳だ」
         『何も解決していないし、何も進んでいない』
        「唯一出来た事は、「自分が本当に神なんだ」と」
          『ある程度、「証明」出来た事だけである』
だが、「ある程度じゃ駄目なんだ」、「完璧」に近くないと
   「そして、超能力は『強力』でないと「あまり意味がないんだ」」
見せた相手を、100パーセント『屈服』できるくらいに!

25 :
人の言う奇跡は病気が治るとか天変地異の予言ですから人の欲を言い当てることです

26 :
            「前スレ出も言ったが」
   『結局、「超能力が『ある』というレベルでは救われない」』
    「自分の意思でコントロール出来て、かなり強力になって」
『ようやっと「超能力」は「それ自体で生きていける」レベルで『役に立つ』のである』
         「で、「そんな絵空事が出来るのか?」」
という問題がある訳だ
       『まあ、「やらなければならない」のだけれども』
やらねば、私など『ただの役立たずの障害者』でしかない

27 :
            「繰り返し言っているが」
  『私が「超能力者」である事じたいは、もう『間違いない』だろう』
          「なんとかして『強く』しなければ!」
 『その気になれば、例外なく、多くの人間を「従える」事が出来るように』

28 :
         「超能力は、恐らく、家系ではない」
   『三代前にさかのぼっても家の家系に「超能力者」は『いない』』
           「兄弟も「ふつうの人間」である」
従兄弟にも『そういう系統のものはいない』
           「つまり、『突然、生まれる』」(私の父は神童と
呼ばれたが、単に頭が良いからで、別に奇跡が起こせたからではない)

29 :
            『「奇跡はない」「神はない」』
              「無意味な思考である」(大笑)
              『誰も救えないからだ』
     『釈迦の直弟子ですら、「病気を苦にして自殺している」』
       「奇跡を起こす「神」の実在なくして『救いはない』」(これは
自明の理である)
『人は当然、「死後はない」「神はいない」「奇跡はない」という考え方には』
            『当たり前だが、「満足しない」』(どうにもならない
世界になってしまうからだ)
        「ただ、当時に「実際に神がいるのなら」」
    『色んな意味で反発を覚えるのも、また「当然」なのである』

30 :
       「ああ、それと、私は『エロ本』を読んでいるが」
      「エロ本を読んでいる人間が「救われる」と言うのなら」
               『私は「棄教」する』
           「それに関しては「ふざけるな」」
としかいいようがない
 『「神」よ、「それについてお前はなんら許せるような立場にいない」』
「分裂病になるまで追い詰められれば「誰だってガス抜きをするようになるさ」」

31 :
         『誰だって、「キリスト教徒」になったら』
            「完璧に清らかに生きたいさ」
    『だが、「そう出来ない」のは「決して俺のせいじゃない」』
               『「神」のせいだ』

32 :
>>31
逆ですよ
性的に 潔癖でなければ ならない と 思い込んで 不自由している がゆえ に
キリスト教に しがみつき 他人も 自分も 不自由に 自縛 しようと する と いう 働き の こと
それが キリスト 病 に 侵される という ことです

33 :
           「人間の能力には限りがある為」
     『人間は元々、「神の教え」に完璧に従う事が出来ない』
      「また、従ったところで「面白くもなんともない」」
宗教の大きな問題点は、ここにある
     『第一に人は完璧に清らかに生きる能力がないという事と』
 「ある程度、清らかに生きたとしても「別に面白くない」という事である」

34 :
     『キリスト教は律法主義でないとかなんだかんだ言ってね』
       「やっぱり日本人が「キリスト教徒」をやる場合」
           『世俗化した仏教やなんかと違って』
「絶対的価値観を持った、二元論であり、明確に清らかな教えを持っているところに惹かれるもんさ」
でなかったらふつう、わざわざ日本でクリスチャンなんか『やらないよ』
いいかね、「神の律法のよいところはだ」
       『状況を一切考慮しないところにあるんだよ』(大笑)
でなかったら「世俗」と変わらんよ
 「私はキリスト教徒と、ふつうの人間に「なんら違いがない」のだったら」
          『キリスト教徒など「やらないよ」』

35 :
               「単純に言うと」
    『遠藤周作のように、「仏教」も「キリスト教」も「一緒」』
「自分はたまたまキリスト教徒の家に生まれたからクリスチャンをやってるだけ」
と思っていたら
          『「キリスト教徒」など「やらない」』
無論、私がやっているのは「洗脳」の結果だけれども
「客観的に見ても仏教よりも「まし」と思っているからやってるんであって」
     『完全に異教と対等と思っているのだったら「やらない」』(無意味
だからだ)
「そういう意味では、「宗教」には「最低限、異教に対する『差別意識』は「必要」だ」」

36 :
  「逆に、「リベラル」とか「現在のカトリック」的な考えというのは」
     『前から言っているように「特殊な考え」だと思います』(訳のわからない
「妄想」に近い)
「ふつう「人間」は、『神』がいて、「その宗教が『真理』だ」と思うから」
           『その「宗教」の信者をやるんです』
    「たぶん、この「基本線」は『永遠に変わらないでしょう』」
       「でなければ、『逆に』、「異常な精神」です」
遠藤周作にしろ、リベラルにしろ、現在のカトリックにしろ
『キリスト教を「普遍化」しようとして、『逆に特殊化』してしまっているのです』
「絶対とは「唯一」だから「絶対」なのであって、同質のものが複数あるのなら「それは『絶対』ではありません」」
『まあ、そんな事言うまでもなく、情報化時代の現代人には「個人の信仰」が『なんら絶対ではない』のは
 「自明の理」ですけどね』(つまり、異教を認めている時点で、すでに、本当は
「その信仰はなんら「絶対ではない」のですよ」)

37 :
            「で、はっきり言うと」
 『それが「最高だ」と思ってない奴には、「その道は極められません」』
    「つまり、「達成者」に必要なのは『一種の偏見』なのです」
    『じゃあ、「神」なんて「本当にいるのか!」と言うのなら』
          「いるじゃないですか、『ここに』」(大笑)

38 :
『本当に「キリスト教」なんかの為に、自分の人生を犠牲にする価値はあるのか!!』
     「だから、「神」はいるじゃないですか、『ここに』」(大笑)
       『少なくても、私が本当に「神」だった場合は』
「キリストの為に自分を犠牲にして、生涯、キリスト教の信仰を全うした「クリスチャン」は」
         『世の終わりに「救ってあげましょう」』(大笑)
      「その「犠牲」は「決して無駄にはならないですよ」」

39 :
           「自己に対する『客観的視点』」
          「実はあんまり「役に立たない」」
『前から言っているように、「99パーセントの人間は神でも天才でもないから」』
「あるていど、自分に対して「曇った視点」を持っていない限り、『とても生きて
 いけない』」
   「特に私のように重度の障害者で働く事もできないような人間は」
『とてもじゃないけど「無理をしてでも自分に対して自惚れていないと自殺でもするしかない」』
         「あまりにも『恥ずかしい』のでね」
前にも言ったが、私が『神である』と名乗っているのも
         「私の場合は「事実そのもの」ではあるのだが」
と同時に
                『負けおしみ』
でもある
     「虚勢を張っていないと『とうてい生きていけません』」
本当に恥ずかしくってしょうがないので
だから、精神病患者には、たまに『無意味に偉そうな人がいます』(そうでないと
自尊心が保てないからです)

  
 

40 :
               「つまり」
   『あまりの惨めさに、自分を神だとでも思いこんでいないと』
             「やってられないんです」
   
    「将来、偉大な能力を覚醒させるのだ、今は雌伏の時なのだ」
とね
ちょうど、男尊女卑的な思想が極端だった時代に、フェミニストが「あり得ない
客観的に見れば惨めな妄想(まるで女が神ででもあるかのような)」を抱いていたのと
似たようなものですよ
実際、超能力を持っていたとしても、社会的にふつうに自己実現していたとしたら
『案外、それを鍛えようとせず、自分を神だと強く自覚する事もなく生きていったかもしれません』
(逆にだからこそ「分裂病患者」なのかもしれませんが)

41 :
客観的というのであれば神は実在するという観点からも見る必要があるが
その場合どう考えていいのか分からない

42 :
               「いやいや」
    『自分を「客観的」に「冷静」になんて『見たくない』』(大笑)
           「真面目に「死にたくなる」」(笑)

43 :
えんまさまにしたをぬかれますよ?

44 :
    「単純に言うと、私が常に『万能感』に支配されていないと」
              『調子が悪いの』(これは殆ど、生まれつき
そう)
        「で、実際、時々、不思議な事が出来る訳だ」
逆に言うと、「ただの頭のかわいそうな人」でないところが
          『私の大きな問題点なのかもしれないね』

45 :
偶然が生んだ悲劇

46 :
      「ある種のコミュニュケーション障害児の問題点は」
            『馬鹿じゃないところである』
          「私のように「超能力」を持っている」
というレベルまでいかなくても
             『ワリと色々な事が出来る』
だから、「親」とか周りも、「知能障害児」のように『割り切ることができない』
という「悲惨な始末の悪さがある」
  「宗教の教祖をやるようなやつは、「決して、「馬鹿」ではない」」
(大川リュウホウは東大を一応出てるし、ザインというカルトの教祖なんか
真性のエリートである(東大出た後、一流企業に入っている))
『ある種の「頭がいかれているやつは、ふつうの人間より有能なので、物凄く始末に悪い」』
      「ましてや「超能力」まで持っている『神』の場合は」
          『ある面、「最悪」に始末が悪い』(笑)

47 :
確かにその気になればどうにでもなるね

48 :
               『それにしても』
       「人生に敗北して、挫折して、ビクビク生きる私が」
               『「神様」ねえ』(嘲笑)
            『まったく「笑わせやがる」』www

49 :
       「大して頭もよくねーし、スポーツもできねーし」
           『重い障害者になっちまって』(ならくても無能
だったろうがね)
           「人生に希望なんざ、ねーし」
       『一体、何の為に生まれたんだろうか、「私」は』
       「小さい頃からちっとも良い事なんかなかったよ」
  『なんで禁欲生活を守り、クリスチャンなんかやってんだろうかね?』
          『ただの「屑」のくせしやがって……』

50 :
            「あー、「しにてー」」ww
      『人間をまっすぐに活かすのは「なんでしょうか?」』
             「馬鹿抜かしてんじゃねーよ」
                『まっすぐだ?』
              「しらねーよ、ばーか」ww
  『人間的な厚み? 人格的要素? 俺にんなもんある訳がねーだろ』ww
            「人生なんてどーしろっつーの?」ww
                『超超しにてーわ』ww

51 :
      『どーせ、この後も、よい事なんてないんだろうし』
        「親が死んだら、兄弟に施設に叩きこまれて」
             『それで自殺して「終了」か』
              「結構な、「人生」だねえ」
    『生まれた事に万々歳だよ、神様かあさんありがとう!!』(大笑)
          「なんとかしねーと、まじでやべーな」
            『「超能力」、「超能力」ねえ』
                  「うーん」
         「はたして、本当に大丈夫なんだろうかね」
これで酒にも溺れず、禁欲生活してんだから
             『我ながら、信じらんないよ』

52 :
          『勇気も、気骨もへったくれもない』
          「これで、「神様」なのかねえ……」
         『人間として薄っぺらいんだよねえ……』
          「一体、俺に『何ができるのか?』」
        『どうやって「生きていけばいいんだ……」』

53 :
            『毎度思うんだけどさあ』
      『なんでふつうのサラリーマンじゃ『駄目』なの?』
   『なんで、俺が「絶対神(かみ)」を目指さなきゃならないの?』
         「なんで、ふつうになれないんだよ!!」

54 :
            「前から言っているように」
『牧師の場合、多くが兼業なので(大抵は日曜が確実に休みになる公務員をやっている)』
         「金のために妥協する必要はあまりない」
        『だからワリと「信者の選別」は行われる』
たとえば、「霊能力がある」とか言って妄想を語るやつとか、「教義的な事」に
病的に固執して議論をしかけるやつとかだろうが
      「牧師が自ら悪役になって教会から追い出す事がある」
教会も「人間の集団」である以上
    『空気を読めず、集団の秩序を乱す奴は「置いておけない」』
ふつうは礼儀をわきまえて自分の意見は置いておくものだが(私だって教会では
結構おとなしくしている)
実際統計をとった訳ではないので、兼業と専業の割合は知らないが
     「信者がそれなりの数にならないと専業になりようがないし」
日本では100人信者がいるだけでも「結構大きな教会」と呼ばれる為
      『あまり専業の割合は高くないのではないかと推測される』

55 :
          「あー、それとお前たちに言っておく」
          『「人間」は「宗教」なんて信じたって』
              「救われたりはしないぞ」
「これは、俺を見れていれば判るだろうし、実は意外な事にワリと『原理主義』の
 牧師でも認める人はいる」(逆に聖書を信じて真面目に追及していくので、「現実」
を思い知らされる訳である)
         『禅の大家だって「自殺」したものはいる』
      「もっとも「宗教」以外でも「救われたりはしないがね」」
どんな状態でも気持ちを明るく持って、希望を以て生き生きとして、精神病にも
かからず、自殺もしないという事を「救い」というのなら(我々はふつう「そういう
状態以外を『救い』とは言わんのだが」)
       『人は何を信じようが信じまいが『救われない』』

56 :
>>9
キリスト教徒は地獄に堕ちる

57 :
            「クリスチャンの『概念』」
  「我々クリスチャンの概念は、「幾つかの要素で構成されている」」
まず我々が惹かれるのは
     『全知全能で唯一絶対の神様が「いる」という概念である』(逆に
言うと、『これがキリスト教の中心であり、これから外れたら「そんなものは
キリスト教ではない」』)
       「それと昨日も書いたように「明確な道徳」である」
キリスト教の柱は「この単純明快な「二つの要素」である」
  『この世界を支配する完璧な絶対者がいて、それが定めた道徳がある』
というのが「キリスト教の本質」である
「つまり、『このように合理的だから我々はキリスト教を信じるのである』」

58 :
       「そして『我々は現代人である』という事である」
  「つまり、基本的に「道徳的、倫理的観念」からワリと「単純に」」
           『「宗教」を「捉えようとする」』
オカルト的要素から宗教をとらえようとはしないのである(実はこれは古代でも
似たようなものであって、外展としてのけられた書物の大半は、大抵超能力
バトルがあるなどのお話にならない通俗的な内容である)
「つまり、「オカルト的な妄想的理屈には、あまりクリスチャンは興味がない」」
『奇跡は「神が実在する事の証明」であり、それに対抗する「悪魔」が実在する事の証明であって』
         「基本的に、『それ以上の意味はない』」
経典も「それ自体にオカルト的力があるのではなくて」
        『単に神の教えを書いたものしかすぎない』
聖書には「霊界」や「死後の世界」は「あまり出てこない」
『恐らく、あまりにも荒唐無稽でオカルト的な要素は、「意図的に排除したのだろう」』
ある意味、聖書が多くの民族のずっと読まれてきたのは「偶然」ではない
  「比較的荒唐無稽な描写が少なくて、「まし」な経典だったからだ」
(かつ、奇跡も死後も否定していない)

59 :
        『キリスト教徒の「対機説法(かへん)」』
たとえば、「唯一絶対の神がいる」と信じてもよいし、「聖書」を信じても
もよいが
『あの世とか、霊界だとか、この世界が生まれる以前とか、神々の世界がどうしたとかいう事になると』
           「どうもついていけなくなる」
     『それが、現代人のクリスチャンの「当然」の観念である』
宗教とは「教団」によって「律されたオカルト」であり、「制限されたオカルト」
であり
            「それ以上ではないのである」(つまり、神智学みたいな
「オカルトそのものとは『違う』」)
『その宗教で認めている範囲の「秩序あるオカルト」を信じるのが「宗教」であって』
恐らくこれは、長い間の経験則でそうなったんだと思う(仏教もキリスト教も
「霊能」そのものは「排斥する」)
        『我々は、「神」と「聖書」を信じたとしても』
   「それ以外に関しては「信じもしないし」「冷淡」なのである」

60 :
       『キリスト教徒の「対機説法(かへん)」2』
「つまり、我々は「無神論者」に対しては「オカルトを信じた立場にいるが」」
『オカルティストに対しては、どちらかというと「無神論者」に近い立場にいるのである』
「だから、相手によって「一見、主張そのものが変わっているように見える」」
はっきり言えば、私は大本教のような宗教を信じている相手に対しては
             「神はいないんだ」
と説くだろう(日月神示とか信じている相手に対してはね)
しかし、科学者に対しては
 『科学なんて大した事はない、「神は偉大である」とか説くであろう』
つまり、「クリスチャンの言動は外形的には常に一定している訳ではない」
(内面の信仰が普遍だったとしてもである)
「オカルトに対しては特に現代のクリスチャンは心情的にも「なんの共感も覚えないであろう」」
言い方を変えれば、「神霊世界」にのめり込んでいる相手には
    『そんなものは「捨てろ」というのが「クリスチャン」である』
神の使者であるという事は、必ずしも「一般的な意味では神を崇める事を推奨する
事を意味はしない」(まあ、大体、クリスチャンにとって異教の「神」は「悪魔」
でしかないしね)

61 :
            「凄く判り易く言うと」
      『私は「宗教」そのものは『嫌い』なのである』(大笑)
       「つまり、仏教の坊主とも、何教の聖職者とも」
          『反吐がでるんで「付き合わない」』(大笑)
こう言えば判りやすいかね?
「別に、「クリスチャン」が「宗教そのものを好んでいるとは『限らない』」」

62 :
     「なんで、色々な宗教から「学ぶ」という事が駄目なのか」
            『繰り返し言っているように』
「宗教は基本的に『妄想』なので、「色々な宗教からつまみ食いをしたところで」」
           「何の実体も伴わないからである」
   『日本の場合は寧ろ、「色々な宗教のごった煮のカルト」の方が』
             「一般的だからである」(発展性という事を言うなら
科学なんかと違い、「色々なものを取り入れる事にはあまり意味がないのである」
(逆に馬鹿馬鹿しくなって自壊))
 『宗教はその構造上「閉鎖的」である時が『もっとも正しくなる』という』
            「奇妙な性質を持っている」
出鱈目な混合宗教よりも、そうした方が「世間の真理性に対する評価もしばしば
上がる」(教えの純正さというものが宗教にとっては最大のセールスポイントなの
である)

63 :
                「ふうん」
             『判り易く言おうか?』
   「たとえば一教主義を否定し、色々な宗教をとりいれたとしても」
 『またそれが「ひとつの一教主義」でしかなくなるのが「宗教」なの』
宗教は科学と違い「技術」の問題ではないので
『人を超えない限り「先人の誤りというのを正す事がそもそも不可能なんです」』
         「どのような宗教もどんな理屈をつけても」
          『伝統宗教と「同じ問題を抱えます」』
         「人間の欲望とか醜さとかそういう問題は」
         『当たり前だけど「解決不可能」なんです』(そもそも
欲望や悪意が生き延びる上で重要な役割を果たしているので、『当然』なのですが)

64 :
           「もっと別の角度から言うと」
     『信者は「それが絶対だ」と思うから『信じる』のね』
            「でなかったら「信じません」」
だから、「少なくても自教の内部では「自教の絶対性」を主張しないような「宗教」は」
             『人気を失っていきます』
単純な好悪の感情で、神仏や教祖に惚れさせるのは「しょせん、一時的な効果しか
ないからです」(どんな宗教を信じても『不幸』は平等に襲ってくる為)

65 :
        「大抵の人間はそんなに立派になれないし」(つまり神(わたし)
の目から見れば『屑』です)
「また、この世の中はままならぬものであって「そうそう幸福にはなれません」」
        『でも、「不幸」は「作りだす事が出来ます」』
      「異教徒を苦しめる事によって、差別する事によって」
        『我々は「相対的」に「幸福になれます」』(苦しい人生だけど
やつらに比べればまし、なんとか我慢し、道徳を守って生きていこう)
       「つまり、「これが宗教の構造の本質」なんです」
自分たちを高める事は「不可能」ですが(いっとくが仏教の坊さんの性的犯罪など
腐るほどあるぞww)
    『他人を低める事は、「権力」さえあれば「可能」なんです』
だから、「実際には、宗教は、少なくてもその国だの文明圏だのの共通認識に
なって強大な力を持たない限りは」
             『有効に機能しません』
せいぜい、狭い教団内に閉じこもって
「世間の人間を見下して、「悦に入る」という滑稽な事しか『できません』」

66 :
             『人は総体としては』
 「他者を強く差別する事なしには「幸福」にはなれないというのですか!」
              『はい、そうです』(大笑)
社会レベルで幸福を演出する場合
     「絶対に差別は必要ですし、一般市民の留唾を下げる為の」
          『下層民というのは「必要」なんです』
はっきり言えば
    『差別を含まない宗教は広まらないし、有効に機能しません』

67 :
「人間は物質的利益の追求を超えて行動できないし、また、超えて行動してもいけない」
        『言うまでもなく「ただの狂信」だからである』
        「釈迦がなんと喚こうが「釈迦国は滅んだ」」
精神論や教えで『物事はどうにかなったりはしない』
          「物質的なことがらを「最重視」しろ」
でなければ、
           『結局、「何も出来はしないのだ」』
ただ、「物質を優先して、俗っぽく生きる生き方が」
             「尊敬されると思うな」
馬鹿にされ、蔑まれるのは「当然だ」
        『大宗教の教祖は、「世俗的には敗者だ」』
つまり、「物質や権力よりも、「精神的な要素、信念」を優先したからこそ『尊敬』
される」
   「ふつうに生きた人間など、「何千年も語り継ぐ価値はない」」

68 :
       「スピチリアルとか宗教が『駄目』な点はね」
     『所詮は、「何も出来ない「精神論」だという事」なのさ』
   「そのくせ「物質」を見下しているから余計駄目になっていくのさ」
精神的な事が「物質より上」という感性じたいは正しいかもしれないがねえ(
その理屈で動物より人間の方が高尚になる訳だから)
     『それも「神」が実在してこそ『物質』に「勝てる」のさ』
そうでないと実際には「ただの観念」にしか過ぎないんだよ
          「本当の意味で「物質に勝つ」為には」
          『「神様」の存在が、「不可欠」なのさ』

69 :
             「前にも言ったけど」
           『自分を活かすのさえ大変なのに』
『なんで二千年前のキチガイとか、何百年も前のまったく関係ない赤の他人とかの為に』
         「不愉快な思いをしなければならないの?」
『私は「キリスト教を批判する連中は全員地獄に行って貰いたいと思っている」』
  「こっちは別に「キリスト教」から『何を得ている訳でもないのだ』」

70 :
        「確かに私がいまだに酒もたばこも飲まないで」
   『Rを通せているのは「クリスチャン」だからかもしれないよ』
「だが、「宗教」を「精神の中核」に埋め込まれるような教育を施されると」
           『マイナス面も「かなりでかいよ」』
 「私はちっとも「イエス」も「キリスト教」も『好きでない』くせに」
  「自分のアインデンティティと「まったく分離できない」のだもの」
つまり、「キリスト教」に対する『批判』はすなわち
            『「私」に対する『批判』なの』
もし、私が「神」だとするならば
             「悪いが、『許しがたい』」

71 :
       「どのような状況も切り抜けられる訳ではない」
たとえばナイフで切られれば傷つくように
         『困難な状況というのは精神を傷つけていく』
そして、はっきり言うと「自分の許容量を超えた忍耐は、『精神を歪めてしまう』」
「戦場なんかを体験した場合、あまりにも酷い場合は自Rるのがふつうの反応で」
『そうでないと多重人格などの精神が生き延びる為の歪んだ変形をしてしまい
 逆に問題が起こるらしい』
「シリアルキラーなどは、あまりにも悲惨な体験に耐えきった人物にも見られるので」
『ある意味においては耐えきれない精神の傷を負ったら、死んじゃった方が
 健全なのかもしれん』
あまりにもある面、精神的にたくましい事は「よくない事」なのかもしれん
それはともかく
          『不必要に困難に耐える必要はない』
逃れられるのなら、余計な精神の傷を負わない内に、逃れた方が良い

72 :
             「前にも言ったが」
    『人生に答えがないように、「宗教」にも『答え』はない』
       「それに答えられる存在は「神様」だけである」
        『つまり、「宗教を批判的に見る」という事は』
             「実は何の役にも立たない」
       『どちらにしろ「上回る事はできないからである」』
かなり前から繰り返し言っているように
       「あることに対する批判(特に宗教)をしていると」
     『しまいに「自分を神にする」という『愚』を犯す事になる』
当たり前だが、
          「お前は「超能力者」でも「神」でもない」
             『お前は「ちっとも偉くない」』
         「その事を自覚しないと、結局、『失敗』する」
          『この世界に、「私より偉い奴はいない」』

73 :
42歳厄年
寒いし暑いしろくなもの食ってないし寝ないから40歳ぐらいでバタバタ死んだ

74 :
           「信仰を維持する事は困難である」
「そして、教会に繋ぎとめる事がその人間の人生にとってプラスになるとは限らない」
     『実際、我々は「他人の人生の面倒までは見れない訳で」』
そいつが宗教に関わらない事が、そいつの人生にとってプラスになるのなら
         「とっとと送りだすという事が必要になる」
そして、「宗教を辞めた奴は、一刻も早く忘れたい事が多いので、その後は接触しない
事が、しばしば慈悲となる」

75 :
毎日つまらな書き込み作業を続けることが
できるのだから、きみは立派な信者だよ
神ではなくて、信者ね
私は神だから神出鬼没だけど

76 :
             「前にも言ったが」
    『他の人も言っているように、「一元論は二元論」である』
      「理由は単純で、人間の思想などしょせん多様なので」
       『ある一つの思想を「真理」として掲げたところで』
それを「認めない人間など幾らでも出てくるからだ」
「つまり、「現実には」『その思想を信じる陣営と、それを信じない陣営』というものに」
            『絶対に「別れる事」になる』
その陣営がその思想を信じれば信じるほど
        「その二元論的陰影は凄まじく強くなってくる」
その思想の内容は「まったく問題ではないのである」(なんだったら一切の宗教を
信じる人は全員救われる、でもいい)
『ただ、そもそも「宗教」を否定する人もいれば、「宗教的救い」を否定する人もいれば、
 まったくそんなものと関係ない思想の人もいれば、この教えだけでしか救われないと
 信じる人間も沢山いる訳である』
  「つまり、「思想の内容いかんを問わず、ひとつの思想を信じれば」」
『絶対に「対立は生まれてくる」、信じれば信じるほど「現実には二元論そのものになる」』
 「ある陣営が認められるのは、しょせん、どんな内容を持っていようと」
           『その陣営の思想だけである』
つまり、「多様な価値観を認めるなんて事は、『元々、誰にも出来ない』」
       「出来ていると思う奴は、『ただの馬鹿』である」

77 :
            「たとえば、『仏教』の」
      『すべての人間に「仏性」がある、という考えに』
          「吐き気がする反発を私は覚える」
     『お前たちの「思想」を『全部に押し付けるな!!』』
       「仏教など単なる、「一宗教」にしかすぎん!」
   『俺は、「宗教」のそういうところがもっとも『ゾッ』とするし』
           『もっとも「むかつくんだ」!!』
万人救済というものは「実はろくでもない思想である」(あるいはそれに近い
思想はね)

78 :
            「神がいるのなら救いはある」
そうかもしれないが
     『これにもひとつ、大きく「言いたい事がある」』(大笑)
誰でもそうであるように
        「この世界を管理支配しているようなやつが」
             『そんなにいいやつかあ?』
         「そんなやつに本当に『救われたい』かあ?」(大笑)
どう考えても、いかがわしい部分があるんだよなあ
             『冷静に考えればさあ』
「私、「宗教」そのものに『根本的に重大な疑問があるんだよねえ』」(大笑)
       「実は、「現代人」なら『誰でもそうだろうけど』」

79 :
         「基本的に私は「宗教」が『嫌いなの』」
       『わざわざ面と向かって否定する気がないだけで』
             「別に「尊重」する気ない」
     「そういう意味では、私は『典型的な「現代人」です』」(神がいるという事、
人生に関する「真理」があるという事を前提に思考していない「人間」という事)
で、「私」は
     『基本的に自分を信じている人間だけを「救いますよ」』
     「信じてもいない人間は『地獄で永遠に苦しんで貰う』」(笑)
     『だって、「私」、『そんなにいいやつじゃないもん』』(大笑)

80 :
              『話は変わるが』
      「イチローを見て『野球選手になりたい』と思う?」
         『「私」、『大変そうだな』と思うだけ』
  「たとえば、「お前の立場とイチローの立場を交換してやろう」」
と言われても『断る』
『そんなに何十億円もいらないし、今の立場の方が「まし」だと思うから』
           「当たり前じゃん、そんなの」
と思った?
 『まあ、確かに「神」であるより「ましな立場」なんて『無いよね』』
でも、「そういう意味じゃない」
    『自殺寸前の精神病患者の方がまだ「ましだ」と言っているの』

81 :
               『実は、私ね』
   「世俗的な意味で、『あんまり「大成功」したくないんだわ』」
            『なんかよく判らないけど』
     「特に「世俗的」な意味で『成功したい』と思わないの」
小さい頃から落ちこぼれだったので
      「あんまり反対の立場に立ちたくないのかもしれない」
ある意味、「憧れ」ってのがないんだわ

82 :
           『つまり「神がいる」とした場合』
「どちらにしろ、この世に「悲惨」な事が満ちている、「はなはだ不完全な世界」
 (人間の目から見て)である事に対して」
             『うまく「説明できない」』
という問題を宗教は抱える事になる(それでも世界最大の宗教である事から
判るように、「仏教」なんかよりは『よっぽど説明に成功している宗教である
事は事実だが』)
  「つまり、一神教ほど、「宗教的説明」に成功している宗教はないが」
 『それでも、「完璧に人を納得させる」というレベルからは「程遠い」』
(単に神様がいるという事の方が「よっぽど救いになる」から矛盾には目をつぶって
多くの人間が信者をやっているのにすぎない)
       「神様には誰もがいてほしいと思っているだろうが」(苦難の時
なんかはとくに)
『どうしたって、「そういういかがわしさ」「欺瞞」からは『逃れる事はできない』のである』
(ある意味、ギリシャ神話の利口のところは、わざと神を不完全すぎる存在にする
事によって「そもそも説明する気すら、必要すらなくしてしまうところだが」、しかし
「まともな人間ならそんな神を誰も崇めたいと思わないので」、キリスト教に
あっさりととってかわられた)

83 :
         「2chなんかやって役に立つのか?」
        『せいぜい愚痴を言えるていどの事であって』
     「本質的に「役に立つ」事はない、マイナス面もでかい」
だがこの愚痴を言うというのが
            『どうしても辞められない』
私にとっては、「カウンセラーに対してらちもない事を喋り、鬱積したものを
発散する」というのと似たような意味があるのだろう
しかも、24時間、いつでも吐き出せるのだ
      『こういうところは、「所詮は病人だ」と感じるね』
こういうところに愚痴を言わないですむくらいには「健全」になりたいものだ
(どーせ、精神病患者で煽り耐性がないのだから)

84 :
         「はっきり言ってせっかくの年末なのに」
       『2chに書き込んで過ごすというのは不毛なので』
          「暫く、ここには書きこまない事にする」
   『一刻も早く、『最後の奇跡』を示し、「卒業」したいものだ』

85 :
つまらないことで発言権を得てしまったが使う気はない

86 :
毎日書き込みご苦労
自分がスレ主なのに
下っ端みたいにせっせと書き込む下僕根性がいいですね
サヨク宗教の神とは労働者階級のこと
最下層のキチガイサヨクの貧民を神に据えて
2ちゃんでキチガイサヨクの優越性を叫ぶことが彼の仕事

87 :
前はコテのりんごさんとか来てたんだけど来なくなったね

88 :
>>84
良いんだよ、正月だからと言って、そんな気をまわさなくてもさ。
俺なんか、酒を百薬の長だと自分を言いきかせながら飲んでいるんだ。
朝風呂も止められない。
君は、酒はダメなんだろ?

89 :
          「年末は書きこまないですんだな」
           『ちっとは自制心がついたかな』
という訳で、また書き込み開始しよう

90 :
         『例の予知サイトのランキングに載ったら』
           「その時点で、「去る」としよう」
        「多分、頑張れば、今年中に載るんじゃない?」
あと、12か月もあるしね
   『君たちも、私の発言を聞き洩らさないようにしっかり読みたまえ』
まあ、ネタで書く下らない書き込みも結構あるけどね

91 :
      『「神」がいるのに「世がどうして乱れるのか?」』
              「という「問い」は」
        『私自身にとっては、『どうでも良いものだ』』
            「自分が「神」であればな」(そして、それは多分、
間違いない)
     『王政の時代や封建時代に「貴族」や「王族」に生まれれば』
      「身分社会がどうこうなんて気にしないのと同じ理屈さ」
まあ、「神」の場合は、「本当の絶対者」なので
               『だいぶ、違うがな』(ただの私欲ではない)

92 :
   『「私」は、『「自分」が『本当に特別であればそれでいい』』』
                「だがな」
       『「漫画」でも「アニメ」でもない、この世界で』
       「本当に「そう」であるだけでも『大変なもんだぞ』」
          『本当に、「殆どあり得ない事」なんだ』
          「自己中心的なのは、勘弁して貰おう」(大笑)
(大体、神というものは、自分をこの世の誰よりも、特別視、絶対視している
「呆れるほどの超越者」なのだからな)

93 :
            「精神分裂病が治ったら」
     『自分が「神」だという思い込みも「なくなるのでは?」』
             「別に「構わないぜ」」
            『本当に「治る」んならな』
    「そうしたらふつうに父親のあとを継いで「牧師」でもやるさ」
まあ、私は、『事実、「神」だがな』

94 :
             『「神」に必要なもの』
「前から言っているように、『神』には「超能力」さえ、『あればよい』」
           「精神性や品性は『必要ない』」(それは単に信者を
集めるのに必要なだけで、「実質的に神としての実力とは関係がない」(極論すれば、
「真の神に信者など必要ないからだ」))
          『「神」は「本当に超能力を持っていて」』
       「それを強める事さえできれば、『それで良いのだ』」
はっきり言えば
『「教え」も「哲学」も「奇跡の力」に比べれば、『別に必要ないくらいだ』』

95 :
          「聖職者は「結局、なにもできない」」
『前から言っているように、「聖職者」は「医者」でもないし、「有能な経営者」
 でもないし、「マネーマジメントの専門家」でもないし、「恋愛のすべてを
 極めた恋の熟練者」でもないし、「奇跡を起こせる超能力者でもない」』
    「いわゆる、「神」や「仏」の「教え」というものを抜かせば」
『彼らは、「本当は何もできないし、何も知らない「素人」でしかないのだ」』
           「彼らは「無意味な存在である」」(リベラル派が
何故、無意味なのかというと「窮極的にはこれに尽きる」(神がいた場合、
原理主義は「プロ」だが、リベラル派は「その場合も「素人」でしかない」)
『病人にも、精神病患者にも、借金を背負っているものにも、恋に悩んでいるものにも、
 未来が見えずに怯えている者にも』
      「本当は『何も出来ない』のが「聖職者」なのである」(そして、
彼らの言う神仏の教えなど「しょせん、昔の人間の『妄想』でしかない」)
         『はっきり言う、「彼らは無意味だ!」』

96 :
政治に入り込まれ、戦争に誘導され
原爆を落とされ、大量殺戮の犠牲となり
それでも殺戮者であるキリスト教にへつらう馬鹿者は
並大抵の下僕根性の持ち主ではないよ

97 :
      『「神」がいた場合『原理主義』が「勝利」するか?』
           「でなかったら「辞める」だけさ」(大笑)
    『あれだけ熱心に一切を犠牲にして仕えてやってるんだから』
         「それで「リベラル」を取るんだったら」
        『勝手にすれば? という気にしかならんね』
どちらにしろ「党派心」を無視して
        「人間の組織、集団に従って貰おうとしても」
             『基本的に「無理」だぞ』
 「我々か「リベラル派」か、だ、『両方を取る事など「許されない」』」

98 :
絶対神君は、まだ『「神」は実在しない。』という事実を認められず、無駄なことばかりしていますね。
「神」や「超能力」があると信じている限り、統合失調症が治ることはありません。

99 :
     「我々に、『不必要』に『寛容さ』を求められても困る」
『前から言っているように、「我々は別に、異教徒よりも特別に恵まれた環境にいる訳ではない」』
        「いかに「神の選民」、クリスチャンといえども」
             『無い袖は振れないのだ』

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