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2013年03月シベリア超速報180: シベリアにラノベ含む読書の話その3 (677) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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シベリアにラノベ含む読書の話その3


1 :2012/06/23 〜 最終レス :2013/03/12
があってもいいんじゃないか?

2 :
読んだ本を全部ランキングしている人がそれを発表したり、読書の話するスレです。
日本語小説
1位 甲賀忍法帖
2位 魍魎の匣
3位 戦争を演じた神々たち
4位 ドグラ・マグラ
5位 イリヤの空、UFOの夏(全4巻)
6位 ハイブリッドチャイルド
7位 姑獲鳥の夏
8位 SFマガジンセレクション’87
9位 0の殺人
10位 狂骨の夢
11位 絡新婦の理
12位 塗仏の宴(全2巻)
13位 大いなる助走
14位 どすこい仮
15位 世界は密室でできている。
16位 恋空
17位 「ロックンロール大将(18禁)」「続ロックンロール大将(ノクタヴァージョン)」
18位 ALL YOU NEED IS KILL
19位 墨攻
20位 斜陽
21位 晏子(全4巻)
22位 ブギ―ポップは笑わない
23位 SFマガジンセレクション‘81
24位 江戸川乱歩集
25位 世界SF全集・星新一

3 :
26位 日本SFの逆襲
27位 神様のメモ帳(1巻だけ)
28位 AURA〜魔竜院光牙最後の戦い〜
29位 七回死んだ男
30位 失楽園(渡辺淳一、全2巻)
31位 ノルウェイの森(全2巻)
32位 涼宮ハルヒの憂鬱
33位 羊をめぐる冒険(全2巻)
34位 四畳半神話大系
35位 初恋彗星
36位 夜は短し歩けよ乙女
37位 ウロボロスの偽書
38位 十角館の殺人
39位 水車館の殺人
40位 スレイヤーズ!(〜8巻)
41位 怪人二十面相
42位 第四間氷期
43位 言語破壊官
44位 X電車で行こう
45位 百器徒然袋・雨
46位 スレイヤーズすぺしゃる(〜5巻)
47位 R少女マンガ家の念力
48位 総門谷
49位 ゴルディアスの結び目
50位 沈黙

4 :
51位 風の歌を聴け
52位 インストール
53位 生徒会の一存(〜3巻)
54位 邪馬台国はどこですか?
55位 不連続殺人事件
56位 不道徳教育講座
57位 後宮小説
58位 宮本武蔵
59位 匣の中の失楽
60位 self-reference engine
61位 人間そっくり
62位 孤島の鬼
63位 スバル星人
64位 鉄鼠の檻
65位 8の殺人
66位 グッドバイ
67位 まおゆう魔王勇者(ネット小説)
68位 九十九十九
69位 迷路館の殺人
70位 蜘蛛男
71位 万延元年のフットボール
72位 沈まぬ太陽(〜3巻)
73位 プリズム(神林長平)
74位 こころ
75位 堕落論

5 :
76位 ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
77位 史上最強の哲学入門
78位 銀河英雄伝説(全10巻)
79位 コインロッカーベイビーズ(全2巻)
80位 人間失格
81位 パラサイトイブ
82位 魔界水滸伝(〜11巻)
83位 地球はプレインヨーグルト
84位 社長室直属遊撃課
85位 マリオネットの罠
86位 五体不満足
87位 斜め屋敷の犯罪
88位 邪眼
89位 <卵王子>カイルロッドの苦難(全9巻)
90位 時代小説
91位 時をかける少女
92位 七瀬ふたたび
93位 七人の武器屋(1巻だけ)
94位 長い夜
95位 小説十八史略(全6巻)
96位 猫の地球儀(全2巻)
97位 空ノ鐘の響く惑星で(全12巻)
98位 新釈 走れメロス 他四篇
99位 美しい星
100位 グミ・チョコレート・パイン グミ編

6 :
101位 今夜、すべてのバーで
102位 名探偵に薔薇を
103位 私が殺した少女
104位 三姉妹探偵団(1巻だけ)
105位 龍盤七朝 ケルベロス(1巻だけ)
106位 日本沈没(全2巻)
107位 脇役の分際(ネット小説、高校生編まで)
108位 紫色のクオリア
109位 風よ。龍に届いているか(全2巻)
110位 さよならピアノソナタ(〜4巻)
111位 人形館の殺人
112位 上弦の月を喰べる獅子
113位 邪魅の雫
114位 トロッコ
115位 二分間の冒険
116位 妖星伝(〜3巻)
117位 高野聖(集英社文庫)
118位 幽霊列車(赤川次郎セレクション3)
119位 白夜行
120位 風の中のマリア
121位 アンシーズ 刀侠戦姫血風伝
122位 9S(〜4巻)
123位 世界の中心、針山さん
124位 前巷説百物語
125位 1973年のピンボール

7 :
126位 チグリスとユーフラテス(全2巻)
127位 春の雪
128位 白痴(坂口安吾、新潮文庫)
129位 三毛猫ホームズの冒険
130位 世界の中心で愛をさけぶ
131位 ミナミノミナミノ
132位 アヒルと鴨のコインロッカー
133位 老ヴォールの惑星
134位 さようなら、ギャングたち
135位 量子回廊
136位 太陽の塔
137位 蒼空時雨
138位 やむなく覚醒!!邪神大沼
139位 蒼穹のカルマ(1巻だけ)
140位 龍盤七朝 DRAGONBASTER(〜2巻)
141位 1980アイコ十六歳
142位 恋文の技術
143位 中の下!(1巻だけ)
144位 虐殺器官
145位 魔界転生
146位 虚言少年
147位 ひとめあなたに……
148位 影武者徳川家康(全3巻)
149位 死神の精度
150位 ロードス島戦記(全7巻)

8 :
151位 魔術士オーフェンはぐれ旅・新装版(〜2巻)
152位 八つ墓村
153位 閉じ箱
154位 夏の庭
155位 湖畔・ハムレット・久生十蘭作品集
156位 告白(湊かなえ)
157位 家守綺譚
158位 楽毅(全4巻)
159位 アイの物語
160位 燃えよ剣(全2巻)
161位 狼男と人魚姫(1巻だけ)
162位 本屋でぼくの本を見た
163位 きらきらひかる
164位 パンク侍、斬られて候
165位 結晶星団
166位 ビッチマグネット
167位 山ん中の獅見朋成雄
168位 とある飛行士への追憶
169位 きつねのはなし
170位 好き好き大好き超愛してる
171位 永遠の0
172位 カラフル
173位 さよなら妖精
174位 魚舟・獣舟
175位 容疑者Xの献身

9 :
176位 アンダカの怪造学(1巻だけ)
177位 <十二国記>(9巻まで)
178位 グリーンレクイエム
179位 今日からマのつく自由業!(2巻まで)
180位 黄金仮面
181位 タイムリーパー
182位 ウロボロスの波動
183位 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(全2巻)
184位 犬神家の一族
185位 時計館の殺人
186位 笑壷
187位 童話物語(全2巻)
188位 庸兵ピエール(全2巻)
189位 デュラララ!!(〜2巻)
190位 家族八景
191位 原色の想像力
192位 原色の想像力2
193位 灼熱の小早川さん
194位 ログ・ホライズン(ネット小説)
195位 池袋ウエストゲートパーク(1巻だけ)
196位 青が散る(全2巻)
197位 植物図鑑
198位 言葉使い師
199位 赤朽葉家の伝説
200位 シンセミア(全4巻)

10 :
201位 煙か土か食い物
202位 果てしなき流れの果てに
203位 グインサーガ(〜5巻)
204位 太陽風交点
205位 空飛ぶ馬
206位 対話篇(金城一紀)
207位 図書準備室
208位 ミノタウロス
209位 嗤う伊右衛門
210位 好色一代男
211位 久生十蘭短編薦
212位 挟み撃ち
213位 とらんぷ譚
214位 センセイの鞄
215位 オジいサン
216位 子産(全2巻)
217位 グラン・ヴァカンス
218位 ラギット・ガール
219位 天空の舟(全2巻)
220位 VSイマジネーター(全2巻)
221位 百億の昼と千億の夜
222位 黒い家
223位 忍法八犬伝
224位 ミミズクと夜の王
225位 旅のラゴス

11 :
226位 小説修行
227位 ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」
228位 金閣寺
229位 永遠の仔(全5巻)
230位 レボリューションbR
231位 残像に口紅を
232位 殺戮にいたる病
233位 分解
234位 SFマガジンセレクション‘80
235位 SFマガジンセレクション‘82
236位 SFマガジンセレクション‘83
237位 SFマガジンセレクション‘84
238位 SFマガジンセレクション‘86
239位 SFマガジンセレクション‘88
240位 SFマガジンセレクション‘89
241位 SFマガジンセレクション‘90
242位 陰摩羅鬼の瑕
243位 妖異金瓶梅
244位 電波的な彼女
245位 クビキリサイクル
246位 戦闘妖精雪風改
247位 神狩り
248位 枯木灘
249位 日本以外全部沈没―パニック短編集
250位 玩具修理人

12 :
251位 未来視たち
252位 クビシメロマンチスト
253位 プシュケの涙
254位 結晶銀河
255位 盲目物語・春琴抄
256位 本所深川ふしぎ草子
257位 蛍川・泥の川
258位 一人で歩いていった猫
259位 銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ
260位 霧越邸殺人事件
261位 ヴィーナスシティ
262位 宝石泥棒
263位 黒猫館の殺人
264位 キノの旅(1巻だけ)
265位 銀河鉄道の夜(角川文庫)
266位 沈黙のフライバイ
267位 史上最強の哲学入門東洋の哲学者たち
268位 GUNNING FOR NOSFERATUS(1巻だけ)
269位 熊の場所
270位 ゼペットの娘たち(1巻だけ)
271位 警視庁草紙(全2巻)
272位 バッテリー
273位 半分の月がのぼる空(1巻だけ)
274位 天使の卵
275位 閉鎖病棟

13 :
276位 メビウスの殺人
277位 言壺
278位 あなたのための物語
279位 火車
280位 テロリストのパラソル
281位 学校を出よう!(〜2巻)
282位 伊賀忍法帖
283位 黒死館殺人事件
284位 砂の女
285位 天使
286位 虚無への供物
287位 ガダラの豚(全3巻)
288位 ルーガルー
289位 白き日旅立てば不死
290位 大菩薩峠(1巻だけ)
291位 ボックス(全2巻)
292位 ギフテッド
293位 地味な青年の異世界転生記(ネット小説、第二章まで)
294位 ウォルテニア戦記(ネット小説、第二章まで)
295位 しゃばけ
296位 削除ボーイズ0326
297位 巷説百物語
298位 百期徒然袋・風
299位 戦争を演じた神々たち2
300位 攻撃魔術の使えない魔術師(ネット小説、十歳編まで)

14 :
301位 蹴りたい背中
302位 日輪の遺産
303位 ウロボロスの基礎論
304位 独白するユニバーサル横メルカトル
以上。

15 :
翻訳小説SF以外
1位 フェルマーの最終定理
2位 ブラウン神父の童心
3位 木曜日の男
4位 そして誰もいなくなった
5位 深夜勤務
6位 Xの悲劇
7位 赤衣の紅士コルム(全6巻)
8位 百年の孤独
9位 緋色の研究
10位 ラブクラフト全集(〜4巻)
11位 シャーロック・ホームズの冒険
12位 水滸伝(全3巻)
13位 チャパーエフと空虚
14位 カリギュラ
15位 モンキーハウスへようこそ(全2巻)
16位 母なる夜
17位 ブラウン神父の不信
18位 オズの魔法使い
19位 モルグ街の殺人
20位 ローズウォーターさん、あなたに神の祝福を
21位 モンテ・クリスト伯(全7巻)
22位 老人と海
23位 エジプト十字架の謎
24位 深夜プラス1
25位 星の王子さま

16 :
26位 怪奇小説傑作選(全5巻)
27位 10・1/2章でかかれた世界の歴史
28位 エルリックサーガ(〜6巻)
29位 Yの悲劇
30位 三つの棺
31位 カラマーゾフの兄弟(全5巻)
32位 封神演技(全3巻)
33位 ワイルドスワン(全3巻)
34位 プリンセス・ブライド
35位 ハムレット
36位 ロミオとジュリエット
37位 赤と黒(全2巻)
38位 ツァラトゥストラはこう言った(全2巻)
39位 はてしない物語(全2巻)
40位 純粋理性批判(全7巻)
41位 氷と炎の歌(〜10巻)
42位 タイタスグローン
43位 ウロボロス
44位 ウッドストック行最終バス
45位 南総里見八犬伝(全2巻)
46位 数学的にありえない(全2巻)
47位 ブッダの真理のことば 感興のことば
48位 赤毛のアン
49位 リア王
50位 高慢と偏見とゾンビ

17 :
51位 マダム・エドワルダ/目玉の話
52位 アンナ・カレーニナ(全3巻)
53位 長いお別れ
54位 幽霊たち
55位 ライ麦畑でつかまえて
56位 ミザリー
57位 オリエント急行殺人事件
58位 若きウェルテルの悩み
59位 デイヴィット・コパフィールド(全4巻)
60位 白鯨(全3巻)
61位 女王陛下のユリシーズ号
62位 ローズマリーの赤ちゃん
63位 ブラウン神父の秘密
64位 ブラウン神父の知恵
65位 ゼロ時間へ
66位 トウモロコシ畑の子供たち
67位 呪われた町(全2巻)
68位 モモ
69位 ABC殺人事件
70位 鏡の国のアリス
71位 怪盗紳士リュパン
72位 悪童日記
73位 影との戦い
74位 柔らかい月
75位 不思議な国のアリス

18 :
76位 朗読者
77位 誠実な詐欺師
78位 ファウスト
79位 ナインストーリーズ
80位 フラニーとゾーイ
81位 ジキル博士とハイド氏
82位 魔道師の掟(全5冊)
83位 カメレオンの呪文
84位 レ・コスミコミケ
85位 オペラ座の怪人
86位 アクロイド殺人事件
87位 死の接吻
88位 ギリシャ棺の謎
89位 グリーンマイル(全6巻)
90位 帽子収集狂殺人事件
91位 スラップスティック
92位 マクベス
93位 ポンド氏の逆説
94位 ねじの回転(ジェイムス)
95位 真夜中は別の顔(全2巻)
96位 ホテル・ニューハンプシャー(全2巻)
97位 三銃士(全3巻)
98位 ジェイルバード
99位 水いらず
100位 吸血鬼ドラキュラ

19 :
101位 鷲は舞い降りた
102位 競売ナンバー49の叫び
103位 シブミ(全2巻)
104位 死者の書(キャロル)
105位 異邦人
106位 シャーロック・ホームズの回想
107位 香水
108位 エノーラ・ホームズの事件簿(1巻だけ)
109位 バーティミアス(全3巻)
110位 コナン全集(〜2巻)
111位 族長の秋他6篇
112位 不死鳥の剣
113位 ブッダのことば スッタニパータ
114位 オセロー
115位 車輪の下
116位 大いなる遺産(全2巻)
117位 寒い国から帰ってきたスパイ
118位 愚者が出てくる、城塞が見える
119位 嵐が丘(全2巻)
120位 蝿の王
121位 グレート・ギャッツビー
122位 骸骨乗組員
123位 神々のワードプロセッサー
124位 黒後家蜘蛛の会(〜3巻)
125位 ブラウン神父の醜聞

20 :
126位 ぺガーナの神々
127位 ボヴァリー夫人
128位 ふたりの証拠
129位 第三の嘘
130位 魔法の庭
131位 裸のランチ
132位 死の舞踏
133位 すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた
134位 二十日鼠と人間
135位 スケッチブック
136位 宿命の交わる城
137位 見えない都市
138位 ホビットの冒険
139位 チーズはどこへ消えた?
140位 風の影(全2巻)
141位 折れた魔剣
以上。

21 :
1位 ファウンデーション
2位 タイタンの妖女
3位 エンダーのゲーム
4位 宇宙船ビーグル号
5位 われはロボット
6位 猫のゆりかご
7位 果てしなき河よ、我を誘え
8位 時間衝突
9位 幼年期の終わり
10位 ソラリス
11位 非Aの世界
12位 地球の長い午後
13位 イシャーの武器店
14位 虎よ、虎よ
15位 都市
16位 ハイペリオン
17位 ユービック
18位 月は無慈悲な夜の女王
19位 分解された男
20位 トリフィドの日
21位 死者の代弁者(全2巻)
22位 順列都市(全2巻)
23位 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
24位 時間線を遡って
25位 ストーカー

22 :
26位 夜の翼
27位 星からの帰還
28位 光の王
29位 武器製造業者
30位 ファウンデーション対帝国
31位 砂漠の惑星
32位 スラン
33位 永遠の終わり
34位 虚空の眼
35位 非Aの傀儡
36位 キャプテンフューチャー全集1巻
37位 アルジャーノンに花束を
38位 バベル‐17
39位 発狂した宇宙
40位 流れよわが涙、と警察官は言った
41位 結晶世界
42位 星を継ぐもの
43位 ノヴァ
44位 火星年代記
45位 死の迷宮
46位 カエアンの聖衣
47位 銀河ヒッチハイクガイド
48位 クリスマスキャロル
49位 永劫回帰
50位 パーマー・エルドリッチの三つの聖痕

23 :
51位 ノーストリリア
52位 人間以上
53位 火星人ゴーホーム
54位 ターミナルマン
55位 第二ファウンデーション
56位 ハイペリオンの没落
57位 高い城の男
58位 タイムパトロール
59位 チャンピオンたちの朝食
60位 泰平ヨンの航星日誌
61位 華氏451度
62位 泰平ヨンの未来学会議
63位 宇宙創世記ロボットの旅
64位 恋人たち
65位 アインシュタイン交点
66位 浴槽で発見された手記
67位 ニューロマンサー
68位 タフの方舟(全2巻)
69位 メトセラの子ら
70位 かもめのジョナサン
71位 失われた世界
72位 銀河パトロール隊
73位 独裁者の城塞
74位 闇よ、つどえ
75位 スキズマトリクス

24 :
76位 ノパルガース
77位 竜を駆る種族
78位 竜の卵
79位 火星のタイムスリップ
80位 グレイベアド
81位 宇宙戦争
82位 コンピュータ・コネクション
83位 偶然世界
84位 10月1日では遅すぎる
85位 スローターハウス5
86位 階層宇宙の創造者
87位 夢見る宝石
88位 惑星魔女のカレス
89位 ソフトウェア
90位 泰平ヨンの回想記
91位 ブラッド・ミュージック
92位 へびつかい座ホットライン
93位 ゴールデン・フリース
94位 ガラパゴスの箱舟
95位 中継ステーション
96位 キリンヤガ
97位 夏への扉
98位 闇の左手
99位 ハローサマーグッドバイ
100位 さよならダイノサウルス

25 :
101位 宇宙嵐のかなた
102位 宇宙兵ブルース
103位 調停者の鉤爪
104位 歌う船
105位 リングワールド
106位 20億の針
107位 タイムクエイク
108位 スタータイドライジング(全2巻)
109位 老人と宇宙
110位 警士の剣
111位 時間封鎖(全2巻)
112位 リプレイ
113位 ヴァリス
114位 鋼鉄都市
115位 山椒魚戦争
116位 終わりなき戦い
117位 異世界の門
118位 タウ・ゼロ
119位 禅銃
120位 ケルベロス第五の首
121位 ヴァーミリオン・サンズ
122位 永劫(全2巻)
123位 沈んだ世界
124位 時間泥棒
125位 無限アセンブラ

26 :
126位 宇宙怪獣ラモックス
127位 拷問者の影
128位 地底旅行
129位 緑の眼
130位 凍月
131位 ターミナル・エクスペリメント
132位 竜の戦士
133位 創世記機械
134位 ゼノサイド(全2巻)
135位 宇宙のランデヴー
136位 楽園の泉
137位 禁じられた惑星
138位 334
139位 月は地獄だ!
140位 プレイヤーピアノ
141位 都市と星
142位 アミ・小さな宇宙人
143位 キャンプコンセントレイション
144位 所有せざる人々
145位 暗闇のスキャナー
146位 わが名はコンラッド
以上。

27 :
>>21からは、翻訳SF長編ね。
そして、ここからは、翻訳SF短編集アンソロジー
1位 世界のSF・現代篇
2位 九百人のお祖母ちゃん
3位 ブルーシャンペン
4位 愛はさだめ、さだめは死
5位 夜来たる
6位 時の門
7位 残像
8位 時の声
9位 タンジェント
10位 二十世紀SFA
11位 タイムトラベラー
12位 時間飛行士のささやかな贈り物
13位 鼠と竜のゲーム
14位 一角獣多角獣
15位 冷たい方程式(旧版)
16位 蝉の女王
17位 パーキーパットの日々
18位 二十世紀SFB
19位 二十世紀SFC
20位 マイノリティリポート
21位 バービーはなぜ殺される
22位 故郷へ10000光年
23位 虚数
24位 世界のSF・古典篇
25位 終点:大宇宙!

28 :
26位 大きな前庭
27位 伝道の書に捧げる薔薇
28位 宇宙市民
29位 レベル3
30位 SFカーニバル
31位 ミラーシェイド
32位 クローム襲撃
33位 天の向こう側
34位 模造記憶
35位 心の鏡
36位 人間の手がまだ触れない
37位 世界の中心で愛を叫んだけもの
38位 老いたる霊長類の星への讃歌
39位 永遠へのパスポート
40位 ここがウィネトカなら、きみはジュディ
41位 ラッカーの奇想博覧会
42位 前哨
43位 まだ人間じゃない
44位 永久戦争
45位 スポンサーから一言
46位 シェイヨルという名の星
47位 影が行く(アンソロジー)
48位 第81Q戦争
49位 太陽からの風
50位 危険なヴィジョン@

29 :
51位 未来世界から来た男
52位 聖者の行進
53位 伝奇集
54位 二十世紀SF@
55位 SFベストオブベスト上
56位 冷たい方程式(新版)
57位 バケツ一杯の空気
58位 ゴールデンマン
59位 戦争熱
60位 SFベストオブベスト下
61位 地球巡礼
62位 無伴奏ソナタ
63位 風の十二方位
64位 不死の人
65位 スティーヴ・フィーヴァー
66位 神を見た犬
67位 祈りの海
68位 ゲイルズバーグの春を愛す
69位 不思議なひと触れ
70位 タイムマシン
71位 たったひとつの冴えたやり方
72位 ウは宇宙のウ
73位 スペースマン
74位 スローバード
75位 輪廻の蛇

30 :
76位 フェッセンデンの宇宙(河出書房)
77位 完全な真空
78位 グローバルヘッド
79位 天使と宇宙船
80位 80年代SF傑作選下
81位 溺れた巨人
82位 死亡した宇宙飛行士
83位 二十世紀のSFD
84位 影が行く(キャンベル)
85位 終着の浜辺
86位 地球の静止する日
87位 アジアの岸辺
88位 ワイオミング生まれの宇宙飛行士
89位 時の娘
90位 影よ、影よ、影の国
91位 地図にない町
92位 二十世紀SFE
93位 停滞空間
94位 跳躍者の時空
95位 ジョナサンと宇宙クジラ
96位 つぎの岩につづく
97位 タクラマカン
98位 ロボットの時代
99位 動乱2100
100位 どろぼう熊の惑星
101位 時間都市
102位 あなたの人生の物語
103位 スはスペースのス
104位 失われた遺産
以上。

31 :
記憶はんようけ読んではりますな…これは、順位が下がるほど面白くなかったて事?
ざっと見たところ推理小説好きのようですね。あとSFか

32 :
順位が下がるほど、面白くないです。

33 :
全部で、906冊です。

34 :
読みすぎだろ
ラノベしか読まない自分が恥ずかしいわ
森見登美彦と星新一と石田衣良が好き

35 :
>>34
その三人は読みやすいのが共通ですね。

36 :
>>34
読書好きな人なら1000冊くらい余裕で読んでるよ。
2ちゃんにランキング貼るなんて恥ずかしいことをするのは>>1くらいなもんだろうけど。

37 :
「死者の奢り・飼育」 大江健三郎
206位/305作品。日本語小説。
大江健三郎の初期短編集。学生の頃の試験問題とかで見たことのある文章かもしれない。
「死者の奢り」デビュー作。死体を水槽に保存して大学の研究に使うバイトをしている男女の話。
死体を扱うのが刺激的だし、そこそこ面白いのではないだろうか。
「他人の足」入院中に、社会主義を演説する若者とか手術の怖い足の動かない少年とか
との交流の話。社会主義の演説と聞くと、わたしはなぜか熱いものを感じる。
「飼育」芥川賞受賞作。日本人が黒人兵を見つけて、監禁する話。
黒人は敵じゃないので殺さないらしい。でも、結局、黒人は死ぬし、日本人にも差別されてる。
「人間の羊」在日米軍の前で羊のように立場の低い日本人。アメリカ人はRばいいのに。
「不意の唖」在日米軍兵の靴が盗まれた話。日本人が靴を盗んだと疑われて、
探すのを手伝ったのち、射殺される。進駐軍はRばいいのに。
「戦いの今日」朝鮮戦争時代の日本で、アメリカ兵相手にRする日本人女の話。
こんな女はRばいいのにと思った。

38 :
なにこの気持ちの悪い感想文。RRばかりで怖いです。

39 :
記憶喪失様へ、カントの物自体と諸法無我スレへ転載ねがいます。
「諸法無我」もしくは「空」というアイデアは、もとより徹底的に関係主義的なものだろうから、西田幾多郎が述べたように、
どちらかといえば、カント哲学よりも、(たとえそれが予定的なものだとしても)ライプニッツ&ヴォルフ哲学寄り、のもので
はないのか。あるいは、(一般相対論のように?)力学の幾何学化(いわば形相実在論化)をどんどん進めれば、実体的な「物質」
というものを想定せずに、時空が何らかの状態にあるときを、そこに物象が在る、と一般的にも云えるようになるのかもしれ
ない。なお、このような場合、おそらく同時存在性(とりあえずは共時性でもよい)とはすべからく、一般共変性のようなもの
になるだろうと思う。
たしかに、《感性的直観能力は本来、受容性にほかならない。換言すれば、表象によってある仕方で触発せられる能力である。
そしてこれらの表象の間の相互関係が即ち空間および時間という純粋直観(感性の純粋形式)なのである》(岩波文庫『純粋
理性批判』中巻)ということだから、「ライプニッツ寄り」とのみはいえないとしても、「リレイティヴィティー」というもの
への重点の置き様が、それしかない、としているかのように見えるライプニッツ&ヴォルフのほうがはっきりしているかと受
け取れる。そうして、ライプニッツの発想のネタは、東インド会社が欧州にもたらした漢訳の仏典だというのは、むかしたま
にいわれたことであった。ライプニッツは漢字が読めたという。

40 :
わき道にそれるが、上で「接平面」のことをレスした明晰な名無しさんがあった。たとえば、
ドゥルーズが微分=差異というアイデアを用いたことで、われわれの「認識」が、その「接平
面」のアナロジーといえる、(下部構造はたまた無意識の構造ないし形式というべきか)微分可
能多様体上の、局所的ユークリッド空間においてあると看做せるようなものだ、ということを、
あらためて主張することになったと思われる。これを受けて言うと、名無しさんが述べたように、
カント哲学の「基本」は、かならずしも時代錯誤になったものではないとはいえるのではないか。
柄谷も似たようなことを『トランスクリティーク』で述べていた。
ともあれ、これ以上この線で述べるのは、ありがちで詰まらないから、以下では偏頗な理解をこ
ころみる。
さて、「内的経験」の外部に自存的にして根本原因的な何かを想定すべきか否か、というのは、長
らく認識論がこだわってきた問題意識だろう。しかし、正直なところ、私としては、その種の問
題にほとんど関心がない。外を表象する内面と、そうした内面を成り立たしめる外とを並置する
ということは、けっきょく主観とその他であるところの客観とを、「原理」的には関係しえない関
係という矛盾的同一的な関係において考察しようとすることでしかないように思えるからだ。よ
って、以下で物自体と呼ぶのは、教科書的な意味での認識論が想定する「外部」のことではほと
んどない。とはいえ、(文学板では話題を占めている)川上某さんでも津原某さんでもないので歯
だと云いたいわけでもない。

41 :
ハイデガーは『言葉についての対話・問う人と日本人とのあいだの』のなかで、色をアイステー
トン(感じられるもの)、空をノエートン(考えられるもの)、だとしている。
物自体とは、認識主体というものの空虚な形式性(ことに時間形式)が一貫的であることへ、対応
するものだと思う(付言すれば、「現存在の基本構造たる時間性」(『存在と時間』)とカント的な時
間形式の一致的であることが、主体の能作性(=対象支配の構造)を保持させる)。そして、全く実
内容を欠いたその形式自体は、自然的因果の法則に従う現象ではありえない。純粋直観とは、直
観の形式上にあるものではなく、いうなれば形式そのものである。多分それは思惟によってのみ
見出せるものだろう。
「禅」が、(情報伝達的な)言葉によって伝えられるものとしての「教」の外部であるということ
は、象徴界の裂け目が現実界であるというのと――ジャック・ラカンは、「禅」の領域を、象徴界
の裂け目だとしていたそうだ。ポスト・ラカン派ならば、現実界は象徴化の挫折としてある、と
いうところだろう――そうは変わりがないように思われる。そして、この裂け目にあって露呈す
べき「現実」は、無意識、存在、構造、などと言い換えられるのであって、これらのそれぞれを、
「物自体」の様相論的表現の一つといってよい、というようなことを上に引用があった『カント
とフロイト』で柄谷は述べていたと記憶している。

42 :
ラカンが云うところの「象徴的なもの」にあって、重視されているのは、やはり象徴系の構造―
―(カント哲学的には悟性的な)その規定力――だろう。そして、表象との間に、同形性、類似性、
類比性、などが成立するのは、想像力の主たる作用(カント哲学的には図式機能化)を介してだと
されるだろう。ただ、フロイトがいった象徴性(die Symbolik)と、ラカンがいうla symbolique
は、異同相半ばするとされるようだ。フロイトの「象徴性」のほうは、象徴と象徴が指示するも
のとの結合関係――この結合の仕方は「非反省的」なことがある――に重点があるという。した
がって、フロイト的な象徴系の構造の働きとは、自体的にカタストロフィックであるケースを予
想させる、「機械的」(ドゥルーズ)なもの、だという見方ができよう。また、象徴系の構造が人間
存在における「現実」を整序しているという考え方は、構造言語学をモデルにしたものだとされ
てきたが、これは、もともと大陸哲学方面ではカッシーラー哲学など一部の新カント主義的なも
の――「構造主義は超越論的主体性なきカント主義」(リクール)――でもあったろう。ついでに
いうと、フロイトのいう「象徴性」においては、規定する「構造」のほうよりも、むしろ「語る
主体」に重きを置いていたと取ることができるのではないか。ようするに、「ラングは語る主体に
おいてある」(『一般言語学講義』。だが、丸山圭三郎によれば、いかにもド・ソシュールがそう
言いそうではあっても、じつは本人の言葉ではないとのこと)。感性的存在者としてではない、理
性的存在者としては、行為的なものとして物自体に属する。そして、「実践理性批判」でいう物自
体としての主体(Subject als Ding an sich)とは、叡智的基体(intelligbele Subject)であって、例え
「分裂したものとして白日に照らされる」(ヘーゲル『精神現象学』でオイディプスを論じたとこ
ろから)のだとしても(ハイデガー哲学だと、「(道徳)法則と(来歴をもつ)基体」との齟齬・軋轢含み
の「拮抗的親和性」Innigkeitということになりそうだ)、語る主体として自己定立するもの――(デ
カルト的)自我主体となること即ち自らの(遂行文的)言葉を聞くこと、それが、いわば「差異とし
ての場所」だと云う論者もいるが――ということになるのでないか。

43 :
べつに構造主義を待たないでも、ある種の仏教思想では、主体ないし主観は、言葉(現代思想語を
遣えば「シニフィカシオン」などとなる)の際限なき変換作用の繰りひろげられる空白地のごとき
ものだとされていたろう。三諦すなわち「空仮中」とは多分そういうことを指し示していた。こ
の「様態」は、主体(主語)およびそれを成り立たしめる述語の総体というものではなく、いわば
「構文的」にその都度編成される主語とそれに相同的な述語態(カテゴリアイ)のことであろう
。そして、かく云う際にあって、自らが自らへ述べるということが性起すべき場所とは何か、と
いう、ときに衝迫的な何処からともなく来る問いかけはある。
《かりに諸物自体がまず第一に、そして真実に、理性の他の関心の対象になっていなかったとし
たら、思弁的理性もこれに関心を寄せることはなかったであろう。それゆえ、このいっそう高い
関心とは何か、と我々は問わねばならない。》(ドゥルーズ著・中島盛夫訳『カントの批判哲学』)

44 :

「なにゆえ存在者があるのか、むしろ無があるのではないのか?」(ライプニッツ)
 判断とはことごとく、主語と述語とを以てなされるものだというのは、
哲学的論理学では、まずまず常識といえるだろう。そして、存在に類する
もの(ここでは「実体」のほうがよいか)に関して考察するには、主語主義的
と述語主義的、大きく見て二通りの方法があったといえるのではないか。
これなどは、ミニハンさんが、過去の文学板雑談スレで何度となく言って
いたことだ。ついでに彼女はずいぶん前に、ポモ思想は主語はずし(おおむ
ね、私が上で言う「述語主義」ということになる)とも言っていたが、私も
だいたい同感であった(というよりか、最近では私が、言いだしっぺだった
かもしれない)。
アリストテレス以来?主流たる「西洋形而上学」は一面で、主語になって
も述語にはならないものにこそ、実体にあたる地位を与えてきたといえる
のだろう。なおアリストテレスによると、たとえば、「人間」などはそれに
はあたらないそうだ。よく引かれる言葉で、「ソクラテスは人間である」と
いうような場合には、「人間」は述語になる。そして、もちろん「ソクラテ
ス」のほうならば、(ふつうにいえば)主語になっても述語にはならないので
ある。

45 :
ところが、我らが西田幾多郎はといえば、述語になるといえども主語には
ならないもの、のほうが実在的なもの(西田矛盾流的には、非実体であるよ
うな実体、だろうか)だとした。華厳経やモナドロジーに説かれるところの
ように、個が徹頭徹尾孤立したものだとしても、ある個と他のあらゆる個
とのあいだには何らかの関係がある(その「関係性」が、予定的なものとし
て)とするならば、とりあえずそこには一般的な何らかがなければならない
というわけである。このような一般性とは述語的なものだが、しかし、上
の「人間」集合のようなものでは、ことの初めからアリストテレスが述べ
ていたように主語にもなりうるのである。
かくして西田は、述語になって主語にならないものとは、ようは「無」(西
田は「無」というが、あるいは「空」のほうがよいかもしれないのだ)だと
いうのである。つまり西田哲学的には、真実体は「空無」的ということに
なる(もちろん、私がおなじように考えているわけではない)。
ちなみに、ヘーゲルにしても「純粋な存在とは無と同じもの」と述べてい
るところがある(『小論理学』の「質」の項目をご参照)。

46 :
さて、上のライプニッツの「問い」に関して、『形而上学入門』の冒頭でく
どくどとレトリックこねくり回しながら論じたハイデガーの問題意識は、
いちおう一面で西田と近しかったといえるだろう。まあそれも、西田派中
心人物たちの第二の師匠といえそうなので、当然と云えば当然ではあろう。
スター思想家では、たしか「対自存在は無」だとしたサルトルや、およそ
ヘーゲル的「自己意識」=空虚だとした初期のアルチュセール、「(無なる)
否定的なものの元への滞留」の頃のジジェクなどにも似たところが目立つ
と思える(まあ、ほかにもそういう人はたくさんいるだろう)。これらは、簡
単に言ってしまうと、「有即無、無即有」という我々にはいたって耳慣れた
主張なのである。ちなみに、「諸法実相」というのが、「諸法無我」の裏バージョン?にある
のではないか。
とはいえ、ハイデガーが「実体」にあたるものをすべからく、西田のいう
ような「無」的なものと考えていたか、といえば、疑問がある。
《「はじまり」は、必然的に自らを覆い隠すが、この自己隠蔽は無ではない。》
(ハイデガー『形而上学入門』)
しかし、ハイデガーにとっても「空」的ではあるかもしれないが。
なお、知ってのとおり、「空無」も、場合によっては?容易く主語になる。


47 :
ともあれ、一般的(このさい、普遍的の方がより適切だろうから以下はそうする)なものと個的
(だったら、こちらは特異的ということになるだろう)なものの差異とは、「意識」の領域では反照
的(反省的)なものであって、あくまでも合わせ鏡的に相等即相異的なものになる。これは、(回帰
すべき)「等しきもの」もしくは「差異的なもの」、あるいは、本来的な自他未分の一表現だろう。
普遍性は、特異性に媒介されることによって、いうなれば存在者の存在の外から規定されるとし
ても、もう一方で、普遍性はこれを規定する特異的な媒体のそれぞれにおいて同一だということ
になるのだ。よって、もしも「まこと」の差異があるとすれば、またそれが「反復」(繰り返し)
するものであるとしたら、この差異の差異であるところの「隠れるもの」としてにほかならない
のではないか。そうして、ここでドゥルーズを都合よく援用すると、「まこと」に存在するのは、
この同一性の領域と差異の領域との間を絶えず往還する「機械」の終わりなき運動としてのいわ
ば根源的な差異だということになるのだろう。しかし、ハイデガーによれば、こうした同一性=
差異性の基底であろうところの差異については、いかようにも陳述すること(私は、たとえばアク
ティング・アウトのような極端なケースでもある種の陳述だと考える)はできないとされるはずだ。
なお、このように云うときでも、普遍性について述べることは、特異性を「普遍」的なものの在
り様とすることなのである。こういった普遍性とは、特異的なものの肥大ないし特権化、そうし
たものといえよう。これは「まこと」の普遍というに及ばず、やはり単にある特種の事態という
ことになるのではないのか。

48 :
オカ板の思考盗聴スレに書くと迷惑かけそうだから、ここに書いとく。
記憶、おま、ホントラピスの相手してやれよ。
あのウンコクズ、お前が来るのを首長くしてまってんだぞ?
だから待ちきれなくて、オカ板のボナンザスレを荒らしに来るついでに、
思考盗聴スレに現れて勧誘を続けてるんだよ。
だみーさんとか、といづてさんとか、他の人のためにも、
はよラピスの所で書き込みやれってば。
ラピスの薄汚さは、読むだけで不快指数を跳ね上がらせるからな。
てか、おま、ラピスの所で騎士やるって言ったんだろ?
やってやれよ。
そうやってお前が相手しないと、ラピスがすねちゃうぞ?

49 :
てか、記憶の脳内には「ラピスの騎士団で騎士をやる」
というのはチャンとインプットされてるのかいな?
なんか、レスを読む限り、騎士をやると言った以降、
ラピスに対して何らリアクションを起こしてないような。

50 :
自分が中心になりたい連中なんだから、他人が主催するなんとか騎士なんてなりたがらないんじゃね?
何しろ元世界の支配者で最高のSF作家でノーベル賞候補なんだから
・・・・・・糖質とあんまり差がなくなってきたな、記憶

51 :
>>50
いや、確か自分から騎士をやるとか言い出したはずなんですがwww
記憶が加入することで、ラピスが確実に発狂するだろうなと予想してたのに、
記憶が全然動かなくてつまらなくてw
まあ、別に、ウンコラピスが主催するウンコ騎士団なんて、
反映しようが消滅しようがどうでも良いんですけどねw
ただ、オカ板にウンコがまき散らされるのが我慢出来なくて。

52 :
>>47
ジャネットさん、アク禁だったんですか。
わざわざすいません。たいへん参考になります。ありがとうございます。
内容については、ちょっとずつ検討してから答えます。
>>49 >>50 おまえらは思考盗聴スレに行け。ここでは迷惑だ。
ここはアク禁用の避難所だ。

53 :
記憶さん……
170pで体重100s越えてるって本当なのかい?
「ちょっと太め」って言ったら70sくらいを想像するわ
うわ。幻滅。ちょっと痩せて。

54 :
>>52
良いじゃん、別に。
思考盗聴スレに迷惑欠けたくないし。
てか、おま、ほんと、ラピスの相手してやれよ!!
マジでオカ板的に迷惑なんですけど。

55 :
おめーなー。
ラピスの相手を中途半端にしたの、記憶だろ?
今のところ、ボナンザスレと思考盗聴スレぐらいしか被害出てないけど、
あのバカ、オカ板だろうと運営だろうと、ところかまわずAA攻撃するような人間のクズなんだぞ?
中途半端に相手してないで、チャンとあのウンコ野郎の巣で対応してやれよ。

思考盗聴システムは実在している!!!その87
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340515203/209
209 名前:記憶喪失した男[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 21:22:35.67 ID:3de3IUAC0 ?2BP(3)
道化はおれの迷惑を考えろ。うんこ、うんこ、うるせえんだよ。


56 :
「朝だけしょうが紅茶」ダイエット PHP文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4569668828

57 :
てか、記憶。
おま、何か勘違いしてるようだが、ウリのは雑談じゃねえぞ?
ちゃんと記憶に対して、お願い事や、相談事をしてるのだ。
ウリは、このスレを記憶の公式サイトだと思い、記憶への正式な依頼と思って投稿してる。
気楽に、「どうよ、これ?」なんて雑談は暗黒一本にしてるのだ、ウリは。

58 :
荒らしじゃネエよ。
チャンとウリの書き込み読めば、記憶への正式な依頼だってすぐに分かるだろうが。
どこが荒らしだ。何処が雑談だ。
失礼な。

思考盗聴システムは実在している!!!その87
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340515203/215
215 名前:記憶喪失した男[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 21:39:26.29 ID:3de3IUAC0 ?2BP(3)
ほとんど荒らしだな、道化。


59 :
記憶は他人を荒らし呼ばわりできる立場だと思っているのか

60 :
てか、避難所なら避難所とスレタイに書け、と言いたくなりますがwww
別にかまわないでしょうに。何でもありのシベリアなんだからwww

61 :
ガン無視してんじゃねえよ、記憶。
おま、マジで俺は此処でラピスの事をきいてんだぞ。
真剣に、真面目に言ってる台詞を無視するのが記憶という男なのか?

思考盗聴システムは実在している!!!その87
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340515203/217
217 名前:記憶喪失した男[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 21:56:50.64 ID:3de3IUAC0 ?2BP(3)
で、なんだ?


62 :
スレを自分のもののように勘違いしてるからなーデブちゃんは

63 :
ウリは、ほんとに、ほんとーーーーに真面目に、
ラピスというウンコで思考盗聴スレを汚したくないのだ。
ラピスの話をしたら、あの人間のくずは必ずすり寄ってくるだろ。
だから、こっちで書いてるんだよ。
こういう気持ち、記憶にはわからんかなあ?

64 :
記憶は人の感情が理解できないってのはみんなの一致した結論だからなー

65 :
>>64
感情理解出来なくて良いから、せめて人の書いた文章を読んで欲しいモノですw
てか、人の話も聞かずに、何か呟いてるしwww
思考盗聴システムは実在している!!!その87
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340515203/228
228 名前:記憶喪失した男[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 22:13:46.33 ID:3de3IUAC0 ?2BP(3)
再発した。ぐっすり眠れば治るだろうが。
想起されてる。


66 :
さて、落ち。
またね、といづてさん。
記憶!!
おま、ほんと、ラピスのこと考えとけよ!!
ま・じ・で、あいつはオカ板的に大迷惑なんだからな!!!

67 :
記憶喪失様へ
転載がまで完了しておりませんので、
残りのものもお願いいたします。
それから、これは提案なのですが、
哲学板にありがちな辞典・入門書類の引き写し的な書き込みは、
文学板の(良し悪しはともかく)やはり「個性的」な住民たちと慣れ親しんだ者としては、正直詰まらんので、なるたけ人と違ったことを書いたらどうか、
と思うものです。
なお、記憶さんの書き込みは、いわゆる「独自性」があると思っています。
上記も転載ねがいます。

68 :
ジャネットさん、これから続きを転載します。
哲学板は連投規制が厳しいので困ったものです。

69 :
道化には文句言って、読書スレに哲学の話連投されても文句言わないのか?
そういう自分勝手なスレ運営したら住人に嫌われますよ!

70 :
記憶さんの望むような話は、哲学板ではできないと思うね。
たしかに何人か、目の付け所がいい人はいました、「純粋理性批判は言語論」だと書いたリーマン小太郎さんとか、
物自体と、ラカン派精神分析でいう「現実界」を結び付けて書いた人とか、私の話を受けてショーペンハウエルやらのことを言った人とか。
しかし、大半は古臭い入門書、それもごく初歩的なものから得た知識レベルですよ。
私が書いたものなんか、チンプンカンプンだったでしょう。ピンとこない自分が頭悪いだけなんだが、
それでも、そういう人は虚勢だけは張ろうとします。あるていど現代思想の知識のある人だったら、すぐわかるようなことしか書いたんですがね。
まあ、だから、おそらく新味のある話は腰を折られてできません。
たとえば、記憶さんの論は、いまのところ粗いと思うけれども、数理科学批判的ですから、
流行りだし、私としても、うなずくところがあるのですが、そういうところ理解できないんだから。
哲学板住民の多くは、あきらかに読書量が少ないですからね。
だから、実のある話をしたかったら文学板でやったほうがいいね。
私の見たところ、哲学板住民で論が立つ人は、文学板と掛け持ちしてますよ。
哲学板よりも、デリダ・ドゥルーズスレのほうが住民の哲学レベルがずっと高いです。

71 :
69 読書とは、哲学するヒントにするものである。
  

72 :
この世には、入門書を読んだくらいで語る人しかおらぬ。
一人の人間が、ありとあらゆる経験をすることはできぬ。
体が一つしかないからだ。
だから、本を読んで知っておくのである。
何が悪いのかと言うと
一つ知っているくらいですべてを言いきることと、
一つ言われたくらいで「すべて言い切られた」と解釈することである。

73 :
それから、「存在と時間」は、終わりのほうになると、数学論、科学論などが出てきますから、
なかをとばして、そこを読んだらどうですか。

74 :
カントの物自体スレで、筋違いの書き込みに対して怒っていた人は、
記憶さんの偽物だったのだな。
それなら、70で言ったことは撤回、スレ主がスレの現状に不満がないなら問題はないですから。

75 :
おれは現状に不満はないよ。
仏典なんかは、いちど、基本的なものを全部がんばって読んでみようかと
思い立ったが、実行するかは謎だけど、
とりあえず、次に本買う時にかなりの仏教本を買うつもり。
あそこの人たちが教えてくれなかったら、仏教についてはまったくわからなかったからね。
手がかりがつかめるだけでもありがたいよ。

76 :
さきほど「カントの物自体〜」スレを見てみた。
教養学識の高い人が一人?入ってきて、面白くなっている。
アクセス規制に巻き込まれていて話しに参加できないのが残念だね。

77 :
「存在と時間」(全2巻) ハイデッガー
128位/142作品。翻訳小説SF以外。
まったく読む価値はないと思われる。
カントを理解し、肯定していること以外に褒めるべき点はない。
この本を読んで、存在論とか時間論に理解が深まることはまったくないであろう。
ハイデガーの時間論は、まったくくだらない。 ハイデガーは、死が時間の終わりであるとしている。
そして、個体の死を内包しつつある世界=内=存在(物自体)は臨死にあるという。
くだらなすぎる。
東浩紀が「ハイデッガーより難しいことを考えるなんてできないんじゃないの?」
といったそうだが、ハイデッガーは難しいことなんか考えていないし、
少なくともこの代表的著作には披露していない。
もちろん、若者が大志を抱くのに、目標をハイデガーなんかに見据えるのは、
志が低すぎると警告しなければならない。
ハイデガーがカントを超える点は、ひとつもない。

78 :
たしかにハイデガーが哲学者としてカントを超えるところはないと思う。
そもそも、ハイデガーの言葉を借りれば、カント哲学は「ほとんど最後の哲学」ですから。
ようするにハイデガーは批評家・思想史家なのだな。だから、わりと素直に現象学的で、従来的な「哲学臭」であろうとした「存在と時間」は、
正直言ってつまらない。私もむかし初めて読んだ時、ぜんぜん同書を面白いと思わなかった。
はっきりいってくだらないと思った。
面白いのは、後期のものだね。ただ、ハイデガーの「カントと形而上学の問題」は、カント理解のためには、いいんじゃないでしょうか。
ドゥルーズの「カントの批判哲学」と併読したらどうでしょう。
二十世紀前半と後半の「最大」の哲学評論家のカント論を読み比べるのも、通っぽくていいのじゃないでしょうか。

79 :
>>78
ありがとございます。
7冊ぐらい仏典を読もうと思ってるので、
カントについて多角的に検証するのは後にします。
それより、「純理」の二律背反を読みなおさないと。

80 :
>>77
存在と時間が翻訳小説wwww

81 :
私が言い忘れており、また、物自体・諸法無我スレでもいう人がいないことを、
一つ書いておきます。
ディング・アン・ジッヒ(物自体)というのは、英吾に直訳すれば、シング・イットセルフになるでしょう。
物だけでなく事柄の含意もあるといっていいでしょう(だから、「正確」に近代日本語にしたいなら、物事自体、となるかもしれない)。
もちろん、「もの」というのは、ものすごい、ものさびしい、ものがなしい、
などとあるように、事柄も指しましたから、古典語がわかったかつての人たちにとっては、「もの」自体でも一向にかまわなかったのですが、
いまは分からない人が多いので、「こと」のほうの意味も強調したほうが良いか喪知れないと思いました。
同スレでの議論の展開に、難があるのは、そういう古典語理解の不足によるような気がします。
ちなみに、英訳だと「物自体」は、「シング・イットセルフ」ではなく、「ヌーメノン」というギリシャ語になっております。
このヌーメノンは、「精神」と訳されることが多いのですが、べつに「物質」でもいいものです。
そもそも、精神と物質の区別が、近代とは違っていたのですから。
ある種のキリスト教神学的には、物質というのが、霊的なものの凝集のようなものだ、という考え方があるのもご存じでしょう。
たとえば、あまり良い例ではないですが、いまどき風のとっつきとしていうと、量子力学の「観測問題」などをイメージすれば、
ピンときやすいかもしれません。


82 :
付記。上の「英訳」で、前置詞を省いているのは、イン、アット、などをつけるとニュアンスが固定するのではないか、
と思うからです。

83 :
ついでにもう一ついうと、
記憶さんが気づいている通り、ハイデガーでは、「イン」の意味が強く出ているでしょう。

84 :
転載しておきます。

85 :
記憶さん、お手数だけど、フェノメノンの対義語が何か、と文学板からわざわざ出張しているらしい私への粘着さんらしき人に、
に訊いてみて。
記憶さんのためにいうと、ヌーメノン、フェノメノン、でググるとあれこれ出てくると思うよ。

86 :
お手数ついでに、同スレにはヨーロッパ中世にも詳しい人がいるようなので、
暇なときに、質問しておいてください。
ヨーロッパ文化史は、古くなると、ほとんど知らないのですが、thing in itself ないし、things in themselves
こういうのは、英国では、「ヌーメノン」のことをいうのに、神学哲学などでは、誰でも使っていたということはないんですか?
それともロックにかかわるエピソードみたいなものでもあるんでしょうか。それとも英語で著述するようになったことと関係ありますか?

87 :
もう一つ、充足理由律の今日的な意義というものが何かあれば、
書いていただけますか。
以上。
記憶さんも忙しいでしょうから、たまにしか書きません。ご苦労様でした。

88 :
「黄金の王 白銀の王」 沢村凛
199位/306作品。日本語小説。
二つの相争う種族が和解するまでの話である。
というか、その方法が頭領の政略結婚で血を混ぜることでは、
あまり心に響かないなあ。まあ、現実的な策なんだろうけど。
だから、感動しなかったなあ。
結末の一行は、胸に響くが。物語作りとして、このテーマにこの物語では、
あまりたいした成功だとはいえないのではないだろうか。
薫衣(くのえ)と河鹿(かじか)の名前は格好いいな。

89 :
アク禁用のスレです。
アク禁じゃない人は書き込まないで下さい。

90 :

以下は記憶さん宛てです。
(現実的事象に関するあらゆる科学の基礎にある形而上学的前提とは)たとえば、〈空間―時間的延
長を持つ外界が存在し、そこでは空間は三次元ユークリッド的集合体という数学的性格を有し、
時間は一次元的・直線的集合体の性格を有する〉などというのがその前提の例である。まったく
アリストテレスの第一哲学の領分に属するこれら諸前提は、現在では〈認識論的前提〉と呼ばれ
ているが、しかしこれはかなり不適切である。しかしこのような形而上学的基礎づけは、個別科
学が期待しているところの理論的完成を達成するには不十分である。元来そのような基礎づけは
現実的事象を取り扱う諸科学にのみ妥当するのであるが、しかしすべての学問がそうするわけで
はなく、たとえば、〈現実的な存在や非存在とは無関係に、純粋に理念的な諸規定の担い手として
のみ考えられる数や集合〉などを対象とする種々の純粋数学は確かにそうではない〉(フッサール
『論理学研究』。冒頭のカッコ書きはジャネット)
記憶さんが、ニュートンの「運動方程式」の例を挙げて疑問を呈していたのは、いうなれば、「理
念的なもの」と「現実的なもの」の形而上学的な混同ということになろうと思う。こういった「混
同」というのは、多くが公理論的な方法をとる場合に露わになるものだろう。換言すれば、科学
分野にあっては、形式的論理学的方法に類する方法を、極度に「現実」的制約を緩めて用いるよ
うな際、露わになるといえる。これはいわば、「判断」の純粋形式化を到達点に見立てるものだし、
逆にもう一方の「対象一般」の領域に関しては、形式に依ることで可塑的な無規定性に類するも
のが「理想」として求められるものだろう。つまり、いわば「純粋」な形式主義と存在主義とは、
べつだんと対立するものではなく、もとより相互補完的なものだったといえるのではないか。
ドゥルーズ哲学のある一面とそれを鵜呑みにしているかのような典型的ドゥルージアンを、私が
嫌いなのは、上で指摘したような「先祖がえり」がはなはだしいと思うからだ。むろん、ドゥル
ーズには、すでにおわかりのように、別の面があるので、本人の言の全てを嫌
いというわけではなく、好きなところも多い。

91 :
>>90
ドゥルーズはまったくわからないけど、
ブラックホールが解明されれば、相対性理論も修正を迫られることは確実で、
その時、普遍的前提とされていた論理である相対性理論が崩壊し、
必ず正しいとされていた演繹が修正されるであろうことは、予想にかたくないです。
そういう意味で、ニュートンの運動方程式がほぼ正しいが、真理ではないことは、
明白なのですから。
ちなみに、ドゥルーズはわたしはひとつも読んだこともなく、入門書も解説書も
読んだことないので、さっぱりです。

92 :
最近は『終わりのクロニクル』を読んでいて、『E 〈下〉』なんだけど、
このラノベ、長すぎ

93 :
>>91
相対性理論が普遍的前提とかどアホの極み

94 :
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
第三回創元SF大賞の「すべての夢|果てる地で」は超傑作です。
今までの受賞作とは格段にちがう突き出た完成度と奇想の傑作です。
これは負けを認めざるをえまい。
「拡張幻想」に収録されてます。

95 :
ヒッグス粒子、ほぼ確定っぽいね。
さっき東大の会見を、NHKが放映してた。
記憶はヒッグス粒子が見つかると、何かまずいんだっけ?
そんな事を言ってたように、記憶してるのだが。

96 :
オカ板より転載
思考盗聴システムは実在している!!!その87
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340515203/600
>
> 600 名前:といづて[sage] 投稿日:2012/07/04(水) 19:23:53.95 ID:d4wyRqZn0
> そういうやあ底抜けに無知なくせに、ヒッグス粒子は無いって断言してたどアホの極みな奴がいたなあw

やっぱ、そんな事言ってましたかw
ヒッグス粒子があると、記憶にとって何が都合悪いんでしょうね。
ほっっっとんど興味は無いけど、少しだけ聞いてみたい気がしますw

97 :
ほぼ確定っぽいねえ。
【素粒子】ヒッグス粒子とみられる粒子をCERNの実験で観測〜125.3± 0.6 GeV,統計的有意性は4.9σ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1341389672/

98 :

ああ、なるほど。
だから記憶的にはヒッグス粒子があったらダメなのかw
> 534 名前: 記憶喪失した男 投稿日: 2011/09/11(日) 14:00:11.13 ID:Jij9ykXx0 ?2BP(0)
> おれの功績
> ・ヒッグス粒子が存在しないことを予想していたこと。そのモデルの提案。

ヒッグス粒子、あったみいだから持論を修正した方が良いよ。

99 :
私が「現実」的というのは、たとえば以下のようなことです。
《言語や文字を通じて、(対象的表象は)直接統覚的に把握され、操作的に取り扱われる。感性的な「模型」も似
たような機能を果たすが、そうした模型としては、たとえば作業中たえず利用される紙に書かれた図形や、また
読みながら学ぶための、教科書に印刷された図形などがある。(中略)これらの古くから手なれた獲得物の様態
のばあい、数学者の方法的実践に於いてはたらいているのは、具象化のうちにいわば沈殿している意味である。》
(フッサール著・細谷恒夫・木田元訳『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』から)
これは、デリダ・ドゥルーズスレの1でも引用したのですが、いわば(模型的なものを含む)記号的ないし符号的なものの操作性にかかわります。
晩年のフッサールが上で述べているように、「統覚的」(反省的)な把握がすでに先取られているのです。
フッサールの『論理学研究』のころの立場は、デリダなどに批判されているのですが、
晩年のフッサールには、デリダもあんがい似ているのです。
文学板、哲学板、ともに、後のほうの線の論を展開する人がほとんどいないのが問題だと私は思っている。
私以外、一人か二人しか見たことがない。ミニハンさんやGさんのような論のたつ人でもそうです。
ただもちろん、上のお二方の思考は、哲学系というよりも、心理学系なので、それが欠点というものでもないけれど。

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