@ 3年後にスーパーハイビジョン放送を(まともな画質で)見れるか、見れないかについて、未定であるうちは、怖くてとても買えない A 1年後〜1年半後に発売される次世代Blu-rayを4k2k画質で見れるか、見れないかについて、未定であるうちは、怖くてとても買えない B 韓国の有機ELテレビの動向がハッキリするまでは、まだ、「4k2k液晶」⇔「フルHD有機EL」 を選択できない
@ 2013年秋モデル〜2015年春モデルは上位機種でも“30p入力のみ”にしてしまう A しかし上位機種はH.264圧縮の3840x2160/120p入力には対応する=「スーパーハイビジョン対応型」を名乗れる B もちろん画質はあまり良くない(その代わり?レートは300〜500Mbpsくらいにする) C 2015年秋に発売されるスーパーハイビジョン単体チューナーには、基本的に再エンコード出力端子は搭載されない D スーパーハイビジョン単体チューナーに4〜5万円程度の再エンコードユニットを買い足せば、 スーパーハイビジョン対応型4K2Kテレビで120pの映像を見れるようになる