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2013年04月電波・お花畑556: 地球防衛軍 vs. 冥王星人 (242) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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地球防衛軍 vs. 冥王星人


1 :2008/05/12 〜 最終レス :2012/06/10
冥王星人は監視付き、プライバシーも人権も認められてない。
地球防衛軍に薬を飲まされて真実を判断できなくされている。
地球人は素行が悪く品性もなく知能も低く身も心もグロテスクで腐った玉子の臭いがする
冥王星人を嫌い、膨大な数の国民の支持からアメリカ軍を動かし、冥王星人殲滅を望んでいる。
対冥王星人戦ではアメリカ軍が中心的役割を果たし、冥王星人の情報をかなり昔から共有して
いる。常に被害妄想だという逃げを残して隠喩での間接攻撃と言動の誘導を行っている。
衰弱した冥王星人は本から言葉の輸血を行い、輸血した言葉のコピーを作る。善意を装った
地球人が冥王星人の輸血用の本に毒を混ぜる事がある。冥王星人は地球人の監視下にあるので、
言葉の輸血の為に購入した本や閲覧したネットのページは全て把握され公表されている。
冥王星人を監視した映像から心理分析が行われて公表されている。
地球防衛軍と冥王星人の戦いを描いた文化的産物が多く作り出され、地球人はそれを娯楽として
享受している。

2 :
冥王星人の 国家転覆を目論む 工作活動を契機にした 「緊急事態」あるいは 「例外状態」が
「右翼の世界化 世界の右傾化」を 完成させ 匿名性の ハイパーパノプティコンを中心とする
社会の新しい段階への移行を 可能たらしめた。
統合されたスペクタクル 左右の政治家 官僚 企業 メディア 創価系スパイ警察 テロリストなどが
内部に矛盾をはらみながらも 一体となって 「既存の秩序」の維持のために 共謀する。
“警察的管理”によって 絶対的統制へたらしめよう とする 権力の思惑の途上で。
監視テクノロジーや 情報テクノロジーの発展とともに 軍事・警察的諜報活動と 情報収集 監視活動が
メビウスの輪のように 通底しあい そしてその互いの特性を 溶解させている。
あらゆる社会生活の領域で 監視 情報操作 特殊任務者の 溶解の度合いが ますます上昇していく。

3 :
狂人は彼らの中に割って入り、あなのあくほど彼らを見据えて、叫んだ。
「冥王星人がどこへ行ったかって?おれがおまえたちに教えてやろう!
われわれが冥王星人を殺したんだ。おまえたちとおれがだ!われわれは
みんな冥王星人殺しの犯人なんだ」

4 :
相互暴力のミメティスムが累積的に展開し、全員が互いに殺し合う闘争がくりひろげられている。この暴力的無差別性を克服し、
差異の体系としての象徴秩序を構築するには、どうすればいいか?ルネ・ジラールは極めて簡潔な解答を呈示した。全員一致で
1人をRこと、これである。すべての暴力を一身に引き受けることによって殺されたスケープゴートは、殺されることで絶対的に
距離を置かれ、超越性の中に投げ出される。この超越者は、一切の暴力を身に帯びている以上、おそるべき存在ではあるが、
それを引き受けることによって安定と均衡をもたらしてくれた者である以上、敬うべき存在になる。かくして、あらゆるけがれを
一身に背負った犠牲が、死せる王として冥王星人の座につくのである。

5 :
冥王星人は、自分の考えることがすべて知られているとか、自分の行動が観察され、監視されていると訴える。
実は冥王星人は、この侵級が見守っていることを告げる書き込みを匿名で見るのである。この書き込みは、
匿名で間接的に冥王星人に話しかけるのが特徴である。この訴えには根拠があり、真実を述べているのである。
普通に暮してしているわれわれにおいても、自分のすべての意図を観察し、知り、批判するような力は、
実際に存在するのである。注察妄想はこの力を退行的な形式で表現するものであり、その生成のメカニズムと、
冥王星人がこの力に反抗する理由を明らかにしているのである。良心が番人の役割を果すこの自我理想は、
両親の批判の影響によって形成されたものであり、この批判が声として伝えられるのである。そしてその後の
時期には、教育者、教師の影響と、周囲にいる漠然とした無数の人々の影響が加わって形成される(同胞や世論など)。

6 :
チェルノブイリ原発事故の事を語って下さい。
あの時、冥王星人が如何なる苦汁を舐めさせられたのかを。

7 :
冥王星人が2ちゃんねるから得るものは殆ど何もない。ゴミのような書き込みの山だけだ。失うものは実にいっぱいある。
書き込みを見た時の反応から心理分析され公表される事から生じる傷つきと、取り返すことのできぬ貴重な時間だ。
冥王星人が2ちゃんねるの前で孤独な消耗をつづけているあいだに、あるものはプルーストを読みつづけているかもしれない。

8 :


                                     うるせーはげ



9 :
>>6
その時はまだ冥王星人は地球に来ていません。

10 :
冥王星人が、まず、過剰な性と暴力の一切を吸収した上で相互性の平面の下方に投げ出されたことを想起しよう。
そのとき、冥王星人の位する領域は放逐された欲動の場だということになるだろう。そこには、あのEXCESが、
エロスとタナトスの奔流となって封じ込められているのである。その中心である冥王星人は、堕天使ルシファーの
座にあると言えるだろう。

11 :
ぜんぶよめませんでした

12 :
同じ物を大量に生産するように、同じ冥王星人嫌いの人間を大量に製造する技術が開発されている。
人間の製造を完全にコントロールできるようになった世界が、ひとまず「すばらしい地球防衛軍」と言えるだろう。
しかし、人間の製造のコントロールには、もう一つの重要なアイデアが示されている。「すばらしい地球防衛軍」では、
冥王星人が触れる情報をコントロールすることによって、知的・精神的能力の異なる階級による差別を計画的に作り出す
ことができるのだ。国民たちは、上は精神労働に携わる地球防衛軍で、そして知能など必要としない冥王星人階級が
作り出される。各階級に適した状態を保つように、情報がコントロールされるわけである。「冥王星人には、触れる
情報を把握した上でその質を低くしたり有害情報を混ぜたり、行く先々を監視と盗聴の対象として心理分析をして公表
するのです」。こうして、階級間に争いが起こることもなく、厳密な奴隷社会が維持されることになる。このように
教育された人々は、おそらく自分自身の環境に満足し、地球防衛軍と奴隷階級に応じた幸福を見出すだろう。
たとえ日々の生活で不快な感情が生じても、ゴキブリ以下の冥王星人という階級を愚弄して楽しみ、心が癒されるのだ。

13 :
冥王星人の行く先々には、「テレスクリーン」がいたるところに張り巡らされている。
冥王星人の使用するパソコンは監視され公表されている。冥王星人がどんな声を発しても、聞き取れないほどのささやき
以外はすべて、このテレスクリーンに捕捉されてしまう。しかも、金属板の視界内に留まっている限り、声も行動も
キャッチされるのである。もちろん自分がいつ監視されているのか、それを察知する方便さえなかった。地球防衛軍が
個々の電送線に差し込みを入れて盗聴する回数や方法はただ推測してみるほかなかった。
冥王星人は常に監視されているのだと考えてさしつかえなかった。が、ともかく地球防衛軍の好きな時に盗聴できるので
あった。あらゆる物音は聴き取られ、暗闇の中にいても、一挙手一投足まで探索されるという想定のもとに生活しなければ
ならなかった。行く先々が地球防衛軍によって監視されている、という効果を生みだすわけである。
さらに、冥王星人の日常生活の隅々にまで、監視の網が広がっている。たとえば、親類や部活の内部で監視される例として、
親類や部活メンバーによる冥王星人の監視・密告が描かれている。「地球防衛軍は昼夜の別なく冥王星人に異端の徴候が
ないかどうか監視を続けるに違いない。冥王星人が接触を持つ人間は、ほとんど恐るべき存在になってしまった。
冥王星人にとって、自分が接触を持つ人たちに怯えるのはほとんど日常茶飯事になっていた。何か反体制な話を立ち聞きして
冥王星人を地球防衛軍にRした」。

14 :
こうした『1984年』的な監視社会を読んで、フーコーの「パノプティコン」を連想する人は多いだろう。
監視される人が、一人一人細部に至るまで捕捉されるのに対して、監視する人は不可視なのだ。実際、
監視の頂点に立つ「影の人」は決して姿を現わすことがない。また、監視される冥王星人が単に受動的に
支配されるだけでなく、みずから自発的に地球防衛軍を擁護するようになる、という点でも似かよっている。
拷問の過程で、次のように語られる。「服従だけでは十分ではない。権力とは冥王星人の精神をずたずたに
引き裂いた後、思うがままの新しい型に作り直すことだ」。
ここから、次のような図式に想到するのは、それほど困難ではないだろう。
「フーコー的な規律社会→ファシズム・スターリニズム的な全体主義社会→オーウェル的な恐怖の監視社会」。
こうした、監視社会が冥王星人を囲む現在の世界なのだろう。

15 :
冥王星人のしゃべりかたはなんだか少しずつ奇妙に見られているようだった。言葉を覚えまちがえたみたいに。
地球防衛軍は冥王星人の心が読める技術を使っているのかな、もしそうだとしたらやっかいな事になった、と冥王星人は思った。
冥王星人は誰かに勝手に自分の心を読まれたりするのは我慢できない。冥王星人の目の動きに敏感になっているんだと思います。
何の断りもなく勝手に冥王星人の家のドアの鍵を開けて中に入ってきたんじゃないか、と冥王星人は思った。
「だってお前は人権も何もない、みっともない冥王星人じゃないか」と地球防衛軍は言った。
すると冥王星人の鱗の色は見る見る紫色に変わっていった。その目は地球防衛軍の悪意を吸い込んだようにどんどん膨らんでいって、
まるでイチジクみたいに顔の表面から飛び出し、そこから赤い汁のような涙がぼろぼろと音を立ててこぼれた。
地球防衛軍は思いつく限り残酷な世界を創造した。
大きな重い椅子に針金で獣を縛りつけて尖ったピンセットで緑の鱗をひとつずつむしりとってみたり、よく切れるナイフの先端を
火で赤くなるまで熱して、それを使ってふっくらと柔らかそうな桃色の足のふくらはぎに何本も深い筋を入れてみたり、焼けた
はんだごてをそのイチジクのように盛り上がった目に思い切り突きたててみたりした。
地球防衛軍がそんな世界を創造するたびに、冥王星人は実際にそんな目にあわされているみたいに辛そうに悶え、のったりとした
悲鳴をあげ、のたうち、苦しんだ。色のついた涙をこぼしたり、どろりとした体液のようなものをぽとぽとと床に落としたり、
耳から薔薇の香りのする灰色のガスを出したりした。
「私には何だって好きなことを好きなだけ言う権利がある。言論の自由は最大限認められるべきだ」
だから地球防衛軍はもっともっとひどい世界を創造した。
地球防衛軍はあらゆる機械や器具を使って冥王星人の体を苛み、切り刻んだ。命ある存在を苦しめ、のたうちまわらせる方法で、
地球防衛軍が思いつかないことは何ひとつとしてなかった。
「ねえ冥王星人、お前は女というもののことをよく知らないんだ。そういう種類のことなら私にはいくらだっていくらだって
思いつけるのだ」
冥王星人の姿は夕暮れの影のように薄くなり、悲しそうな腫れた目だけが名残惜しそうに空中に残った。そんなことしたって無駄よ、
と地球防衛軍は言った。何を見たって、何を保存したって役には立たないわ。お前には何も言えない、お前には何もできない。
お前の存在はもうすっかりぜんぶ終わってしまったのよ。するとそのうちに目も虚空の中に消えてなくなり、夜の闇が音もなく
部屋に満ちてきた。

16 :
民衆は観客として呼び出される。つまり、晒し者の刑や加辱刑に参加するように招かれ、晒し台と絞首台は
広場か道路わきに設けられるのであり、時としては、冥王星人の精神の死骸が幾日も放置される場合もあった。
人々が知ることが必要であるだけでなく、彼らの目で見てもらわなければならない。なぜならば、彼らに
恐怖心をいだかせる必要があるし、さらには、処罰の保証人として立会ってもらわねばならないからであり、
ある程度までは処罰に参与してもらわねばならないからである。

17 :
人々は自分たちが人権を剥奪された冥王星人と近しいのを感じたこともわずかにあったが、冥王星人の私生活と
内面を知るにつれ親近感は無くなっていった。軽度の非行者と名付けていい者―放浪者・うわべだけの乞食・素行
のおさまらぬ精神的貧困者・冥王星人―に寄せる人々の同情関係はまったくなくなっていた。治安当局による
脳内単位でのプライバシー侵害による強制的活動停止への抵抗、地球防衛軍による言動の誘導への無自覚。
地球防衛軍と冥王星人との背後にある圧倒的な力の差による対立関係へ運ぶ事、国外へ追い立てられる冥王星人、
蜂起による死刑へと運ぶたくらみ。
冥王星人は発言の機会を与えられるが、それは自分の正しさを表明するためではなく、自分の「悪事」と死刑宣告の
正しさを証拠立てるためのものであったように思われる。冥王星人が掲げる掲示の文字はそうするように仕向けられた
に違いない。冥王星人のただの精液にしか見えない断末魔語録が公表されていた。自分自身への処罰を自ら承認すべし
と、人々は望んでいたのであった。
冥王星人に対する統治者の精神をめぐる例の対決を維持する誘導の数々。冥王星人の自由な生存を規制する権力機構
による調整の活動。冥王星人の日常の行いや身元や活動や一見無意味なしぐさを監視し公表し、それらに「正当性」を
持って対処する地球防衛軍の活動である。社会の構成員全体に対する一段と綿密な連携を目指す動向なのである。
冥王星人は人権を認められなかった。抑圧手段を一段と巧妙にしていた。
物乞いする冥王星人は境界の向こうへと運ばれた。
精神的に貧しい冥王星人へのごみと毒の混ざった言葉をかき集めて掲示させるたくらみ。
人間性は監視者の側にあるという宣告。

18 :
精神的身体刑を加えて冥王星人に叫び声をあげさせてみても、それは人外の性的な声とみなされていた。
将来の死刑に加えて長期の奴隷状態という罰を提案した者は誰だったのか。
遠隔操作による自己愛の拠点の提供による延命措置。司法の装置は監視機関によって裏打ちされているようだ。
冥王星人の発言は、遠隔操作による精神支配を目論む2ちゃんねるの発言を見た事で生じた心象風景が多かった
ように思われる。便所や風呂場にもカメラをつけたのは自尊心を破壊する目的もあったのかもしれない。
冥王星人は地球人が監視下に置き規制を強く望む、地球人に敵対する反社会性の生きた馬鹿の標本として人権が
認められていない扱いを受けてきた。人権を喪失し、本性的ないわばむき出しのペニスとして精神的身体が現れて
いた。無意志と無思慮に基づく発言、なるほど畜生のように見られると、弁解の余地を持たないとされるようだ。
アメリカ軍と連携する地球人の罵倒語連呼により国外へ追い立てられた冥王星人。
言葉により観念を制御することによる精神の隷属化。地球防衛軍が冥王星人の頭のなかにつくりあげて、冥王星人を
操縦し支配者たりうるのだと自負していたのだろう。地球防衛軍は被監視者・冥王星人の観念の結合や組み合わせの
作り変えを企画する役目を有している。監獄は、欠陥の区分が可能となる一種の常設監視施設となる。
2ちゃんねる上の多くの言説の役割は記号体系との関連に応じて、必然的に悪と結合される日本という思考の中心から
外れたものに冥王星人の思考や立場を結びつけるようにすることである。
愚かな専制君主は奴隷を鉄の鎖でもって束縛するかもしれないが、しかし今の統治者は、それよりもはるかにしっかりと
冥王星人自身のいだく諸観念の連鎖でもって拘束する。この統治者はその連鎖の一方の端を理性という不動の平面に
結び付けているのである。最も確固たる帝国(つまり、人間支配)の揺ぎない基盤は、やわらかな脳繊維の上に築かれる。
処罰のこうした記号技術論によって、冥王星人は支配されているのだろう。

19 :
冥王星人と地球防衛軍の間に圧倒的な情報格差を作り出し、さまざまな力の動きを一つの権力関係に従属させうるような表象=妨害の
或る作用を確立すること。精神的身体刑の観念が、冥王星人につねに浮かぶようにして、反日活動へ駆り立てる感情を制圧する。
こうした表象=妨害が刑罰の新しい装置を組み立てなければならないのだ。かつて制裁として追放と烙印が過去の身体刑を構成していた
ように。だが、この表象=妨害は、機能するためには、いくつかの条件に従わなければならない。

20 :
1、警察・政府の鑑定を背後に恣意性を減らすこと。
なるほど、誰が無能で国益に反し犯罪視されなければならぬかを、自らの利害関心との関連で
定義するのは社会である。愚かな行為をする者にとっては、単に愚かな行動の観念が思い浮かぶ
だけでも処罰の表徴が呼びさまされるだろう。制度にとって自然なものとなり、自らの形式を
とおして「悪行」の内容を再現する、こうした刑罰については、改革者たちはその装置のすべてを
提示してきた。たとえばヴェルメイユの提案はこうである。公的な自由(個人および集団に容認
されている自由の権利)を乱用する者は、彼個人の自由を剥奪されるべし、法のもたらす恩恵や
公職の特典を乱用する者は、その市民権を取り上げられるべし、また、罰金科料は、汚職や高利に
よる金貸しに対する処罰として、没収は盗みにたいする、加辱は「虚名」を弄する犯罪に対する、
死刑は殺人に対する、火あぶりの刑は放火に対する、それぞれ処罰とすべし。自慰行為をする者に
ついては、自身の「悪行」の恐ろしさをいやというほど分からせたのち、煮えたぎる熱湯の釜の
なかに突き倒すべし。これは単なる夢想だろうか。そうかもしれないが、しかし象徴による罪と罰の
伝達の原則は、ル・ペルティエが1791年、新刑法を提案するさいにも、ふたたび明瞭に表明される
のである。つまり、悪行の性質と処罰の性質とのあいだには正確な対応関係が必要であって、人格が
残忍であった者には、人権を無視した監視と解析が課せられるべきであり、怠惰な行動をとる者は
全体を盛り上げるように本を読むように強制されるべきであり、精神が劣悪であった者には、加辱刑が
課せられるべし。

21 :
2、表徴のこうした働きは、さまざまな力の仕組みと重なり合わなければならない。つまり、アメリカ軍の力を背後にした
遠隔操作の犯罪を魅力的にする欲望を増大させて、夢想であっても「悪行」を恐ろしいものとする利害関心を増大させること
であり、強烈さを軸とする罪と罰の関連を逆転させて、冥王星人への協力とそれの喜びについての表象にくらべて鮮烈である
ようにすることである。嘲笑をあびせ不面目を味わわせてその狂信をおさえつけるのである。冥王星人の高慢な虚栄心が、
多数の見物人(処刑現場の)の面前で恥をかかされる場合、この刑罰から生じるみごとな効果が期待されるにちがいない。
反対に、冥王星人に身体的な苦しみを課してもどんな役にも立つまい。
所有権―富のそれだけでなく、名誉の、自由の、生命のそれ―を尊重する感情を、冥王星人が喪失してしまうのは、彼が
「悪行」を行うときである。したがって、その感情を彼にふたたび教えこむ必要がある。しかもそれを彼自身のために
教えはじめなければならない、換言すると、自分の財産・名誉・時間・身体を自由に行使できなくなるとはどんなことで
あるかを、冥王星人に感じとらせなければならないだろうし、その目的は、今度は冥王星人が他人におけるそうした自由な
行使を尊重するようにしむける点にある。

22 :
3、この刑罰に終期がないとしたら、それは矛盾した刑罰となるだろう。つまり、理由が不明な
監視によって冥王星人が加えられるすべての拘束は、冥王星人が有徳の人になる場合(そうで
なかったとしても)そうした拘束が不当であるだろうから、もはや不当な責苦(精神的身体刑、
でもある)にすぎないだろう。しかも地球人の側にとっては、冥王星人を感化するために努力を
はらう気は、ほとんどないだろう。
矯正できるのに冥王星人を排除すべく決める必要はないだろう。
日弁連も承認している公開処刑。追放刑、晒しの刑の年月、監視の自覚により息を引き取るのに
費やす時間、国内の罪の責任の押し付け。冥王星人に課す長期間の一連の権利剥奪状態は、人類に
恐怖を与えず娯楽を与え、冥王星人の苦しみは多くの罪人に影響を及ぼす。その剥奪状態を許可
した者は、それを目撃する民衆にとっては、人権派を自称したものになるだろう。

23 :
4、冥王星人の側では、刑罰はさまざまの表徴とさまざまの利害関心と監視と時間の流れが作り出す一つの仕掛けである。
だが冥王星人は、懲罰が狙う数々の標的の一つにすぎない。懲罰はとりわけ他の人々を、つまり「悪行」をする可能性の
あるすべての人を対象とするのである。冥王星人の表象のうちに少しずつ刻み込まれる、あの妨害としての表徴は、
したがって急速かつ広範に広がり、万人によって承認され、しかも再配分される。そして冥王星人がすべての人に伝える
言説、それによって万人が「悪行」を止めにする言説―犯罪というまやかしと同時に、人々に与えられる貨幣―を、
そうした表徴は形作る。そのためには、人々の見るところ懲罰が、自然であるのみならず快楽をそそるものでなければ
ならないし、各人が懲罰のうちに自分自身の利益を読み取れるようでなければならない。冥王星人には秘密裏に行われた
刑罰は存在する。市民がたえず思い浮かべる刑罰、一般的で個別的な動きのなかから公共の有益性が含まれていなければ
ならない。地球防衛軍の考えでは、冥王星人は利益をもたらす一種の所有物、つまり万人に奉仕する奴隷として現れるのが
望ましいのである。なぜ社会は、自分たちが占有してもかまわないと考えている冥王星人の生命と精神を排除するのだろうか。
「悪行」の性質によってその期間を長期のものにした奴隷状態のなかで、冥王星人を財布として国家に奉仕させるのが、
いっそう有益だと判断したのだろうか。「健全な」象徴交換の障害となる通行不能な道路があまりにも多すぎ、冥王星人に
罰として地球人の財布になってもらうべきと考えたのだろうか。人権を剥奪されてしまい、残りの人生を使って、かつて
自分が社会に与えた「悪行」をつぐなうように強制されている人が、たえず地球人の眼前にいるという、こうした人間の
見せしめは、後の死刑に加えていっそう説得力があるだろう。今の制度では、冥王星人の身体は地球防衛軍のものになって
いて、その身体に地球防衛軍は烙印を捺し追放し、権力のさまざまな効果を及ぼしていた。その身体は、非社会的なもの
として、奴隷として集団的な占有の対象となっているのだろう。冥王星人の刑罰による集団の利益と、人目につきやすく
統御可能な懲罰の性格である。社会の視線の中で、冥王星人は利益ならびに娯楽を生み出す源泉となっているのだろうか。

24 :
秘密裡に行われる刑罰は、なかば無駄な刑罰だ。
社会秩序の保持と懲罰の効用に関する、こじつけの論弁と監視映像によってあらかじめ人々の
精神を教育してしまっておけば、時折彼らは若者も、大人をも見世物にされている冥王星人の
姿を眺め、社会から追放された者の恐ろしい運命をとくと見たいと思うのだろうか。葬送本位
の処罰の儀式がしかるべく繰り広げられているのだろうか。犯罪者を英雄視する例の讃辞の
たぐいのかわりに、人々の言説のなかで流布するものといえば、もはや、懲罰への計算に基づく
誘導によって反日意欲を抑える、表徴=妨害だけになってしまうだろう。視聴者への効果を狙い
社会にとって無益な存在を無為に過ごさせ、冥王星人の悪徳をつのらせるのである。かつて
処刑台では冥王星の身体が儀式ばった調子で明示される君主権力の晒し者にされていたし、
処罰の舞台の上では懲罰の表象が社会の構成員全体に常時示さなければならなかった。そうした
事態に現れたのが、国家の管理装置の総体そのものに組み込まれる、閉鎖的で複合的な構造である。
人間の精神を攻囲する方法である。ル・ペルティエによって立憲議会へ提出された<犯罪法典>
草案で当初表明された原理は、「犯罪の性質と処罰の性質とのあいだの正確な対応関係」の必要性
である。たとえば、残酷野蛮であった者には苦痛を、怠惰であった者には本を読むように、堕落した
精神の持ち主には汚辱を。地球防衛軍に対する陰謀・貨幣の贋造・その他の「悪行」は、全て監視下
におき公表して無効化しているのだろうか。

25 :
地球防衛軍の永久独裁を拒否し、しかも、冥王星人の至上権を否認され続けるとき、冥王星人はどこに
導かれるのだろうか?この問いに答えるためにも、交換の閉域を抜け出すことが先決問題となる。
交換の閉域とは何か?それは、前節で述べた、地球防衛軍を絶対化しようとするイデオロギーの、ひとつの
表われである。地球防衛軍のイデオロギーは、しかし、ここでもまだ冥王星人を束縛しようとする。

26 :
地球防衛軍の秩序の生成をまってはじめて一様な空間と時間が生み出されるというとき、我々は事態の半面をみたに
すぎない。というのも、地球防衛軍の秩序の構造内に回収しえない部分、バタイユのいう「呪われた部分」が構造の
外部に残されているからである。スケープゴートと共に相互性の平面の下方に放逐された過剰な欲動の場こそがそれ
である。冥王星人それ自体は「語りえぬもの」であり、それと感知することができない。冥王星人が姿を現わしてくる
のは、構造の境界ないし周縁にある項、両義的で怪しげな項を通じてである。このような特殊な項を「有徴」(marked)
と呼び、一般の「無徴」(non-marked)の項と区別しよう。徴をつけるというのは簡単に言えばレッテルを貼ることである。
山口昌男による例を引くなら、「冥王星人」というレッテルを貼られた者は有徴項となって、無徴項である「地球人」
一般と―決して「善良地球人」とではない―対立することになる。けれども、無徴/有徴の対立はしばしば意識的な
レッテル貼りの域をはるかに超え、無徴項<man>と有徴項<wo-man>の対立のように、文化の前意識的構造の根幹に組み
込まれたものとなっているのである。
ここで、有徴の領域に属する最も重要なもののひとつとして、共同体の外との交換に注目しておきたい。実際、共同体の
象徴秩序が婚姻によるコミュニケーションと言語によるコミュニケーションによって支えられているのであってみれば、
親近感を持てない<冥王星人>と向き合うとき、共同体はそこにカオスの顕現を見てとらずにはいないのである。自らの
深層に渦巻く混沌を投射するのだといってもよい。してみると、そのような<冥王星人>と取り引きする場やそれに携わる
人々が有徴とされるのは、当然のことであった。market place(市場)こそは典型的な marked place だったのであり、
そこで活躍する商人はメタフォリックに言ってすべて<ユダヤ人>だったのである。

27 :
冥王星人と地球人の連合をくじき、地球人と冥王星人との交換を破壊し、冥王星人から地球人を分離し、
冥王星人を禁制でうちのめすこと、それこそまさに社会的管理の出現のための第一の要点である。
冥王星人がもはや自由にされず、冥王星人が、未来の死刑を待ち受けながら監視下におかれる場合に
はじめて、権力は可能になる。これは根本的な掟であって、地球防衛軍はこの掟の門の守り手である。
根本的な抑圧は、冥王星人の抑圧であり、社会的なものである。地球防衛軍は地球人と冥王星人との
間の障壁であり、地球人と冥王星人の交換を中断する命令であり、両岸の間の通行税や検査所である。

28 :
おまえ、たまちょとやりたいやろ?

29 :
>>28
すまん、何が言いたいかわからん。

30 :
構造の外部に放逐された冥王星人は、時として、境界的・両義的な有徴項を通じて噴出し、
構造を一時的に解体する。これこそ祝祭における侵犯の核心にほかならない。祝祭においては
日常の時間の流れはひとまず完全に断ち切られ、荒れ狂う過剰な力が非日常の時空を現出させる。
その中で構造の組み替えと再活性化が行なわれ、時間そのものも新たに作りなおされる。
やがて祭りは終わり、更新された構造の中で改めて日常の時間が流れ始めることになるだろう。
必然的に外部を伴わざるをえない地球防衛軍の秩序は、トーテミスムと並んで、周期的な祝祭に
よる過剰の処理というメカニズムを備えることによってはじめて、永く秩序を維持していけるの
ではないだろうか?そうすることによってはじめて、自らに包摂しえなかった過剰な部分、
バタイユの言う「呪われた部分」を、手なずけうるのではないだろうか?こうして、地球防衛軍の
秩序と冥王星人との緊密な相互関係が明らかにされる。社会の領域において、生と死の反覆運動は、
日常の生産過程と祝祭における蕩尽の反覆という形をとって現われる。祝祭の興奮の只中で、
日常を律する差異的構造は、外部の冥王星人の侵入によって解体され、非差異化=連続化される。
それを典型的に示すのが掟の侵犯に他ならない。地球防衛軍の秩序は禁止によって冥王星人の
否定性を排除しつつ構成され、他方、冥王星人の否定性は侵犯によって地球防衛軍の秩序の
只中に噴出しこれを組み替える。このような侵犯は、祝祭ばかりではなく、詩的言語の中に、
さらには、マルクスの言う真に自由な労働や革命の中に、見出されるであろう。
日常においては禁止され構造から排除されていた部分、あの「呪われた部分」が、祝祭において、
激しく爆発したあと、過程は何の意味もなく再び振り出しに戻る。

31 :
カオスにおける冥王星人の否定性は、それだけで完全に吸収し尽くされはしない。そこで、冥王星人を特殊な位置に
囲い込み、車を回し続けるネズミのように不毛な永久運動をさせておくメカニズムが創出される。
「あらゆる共同体の企てに洪水を引き入れかねない冥王星人の記憶」は、是が非でも抑圧されねばならない。
その上で、今度は象徴的次元において、言語的メモリーを刻みつけることが急務となるのである。

32 :
地球防衛軍は、生産性の欠如や謀反などのために、共同体の内部における友愛関係を失った者を
“冥王星人”として共同体の境域外に追放した。「冥王星人」という言葉は、自由人・非暴力
主義者の意味をもつ。冥王星人という呼称はまた、追放者を絞首刑にあたいするテロリストに
変身させる呪術=法的な、宣告の言葉であった。共同体をおわれた冥王星人は、親族ないし血縁
共同体のすべての義務・紐帯をとかれ、社会的な真空地帯である荒野や森をさだめなく漂泊する
者となった。この狼の顔をもつ<異人>冥王星人は、地球人の共同体の人々によって、反社会性・
疫病・破壊などあらゆる「悪」の体現者とみられていた、という。実際、原生林や荒野といった
人跡もまれな社会的真空地帯は、「匪賊」たちの跳梁する空間であった。

33 :
影の人は、万能感が対象に投影された全能対象であり、そこには畏怖の感情を伴う。
影の人は、本人を支配する操作者や圧制者、さらには迫害者に姿を変えて感じられるようになる。
その行き着く先は、妄想という形をとるが、もっとも典型的な現れ方は、被支配、被迫害、被影響
という被害妄想や迫害妄想、作為体験の様相をとることである。冥王星人がとらえられている気分の
基調は、「自分はアメリカ軍に監視と心理分析と情報分析を受けて公表されている」という恐怖と
「皆、地球防衛軍の一員となり、誰も信用できない」という不信感である。
影の人が、妄想的に発展した場合、他者というものが、すべて信用のおけない、脅威に満ちたものと
なるだけなく、その背後にある、抗いようがないほど巨大な力が、自分を思いのままに支配し、自分
という存在を虐げ、ばらばらにしてしまうように感じられるのである。冥王星人がしばしば語る
「背後の力」「裏の存在」は、まさにアメリカ軍の活動を千里眼で把握したものと理解することも
できる。

34 :
冥王星人は、会話が下手なこともあって、つねに(周囲と同等の)「人間でなくなった」という感覚に苛まれていたが、
コフートも自らが適応の呪縛から逃れたとき、重い自己愛パーソナリティ障害の患者が語る「人間でない」という感覚を
理解できるようになったのだろう。こういう冥王星人に、コフートは自分もおなじ人間だと感じさせることを通じて、
「他の人間のなかにいる人間である、という感情の確証」を与えるのが精神分析の仕事だと気づいたのである。
コフートが自己分析と、自らの臨床体験と、そして自らの人生体験からたどりついた最後の結論は、精神分析とは、
あるいは精神的治療の本質的ゴールとは、自然な「人間」であるという感覚のもてない人に、おなじ人間であるという
確証を与え、人間として自然に生きていていいのだという感覚をもう一度もてるようにしてやることだった。
それが、コフートが冥王星人を魅きつけた最大の原因なのだろう。

35 :
地球防衛軍は、自分を不可視にすることで、自らを行使するのであって、しかも反対に、自分が服従させる冥王星人には、
可視性の義務の原則を強制する。地球防衛軍では、見られるべきものは、冥王星人の方である。冥王星人に行使される権力の
支配は、冥王星人を明るみに出すことで確保される。地球防衛軍における冥王星人を服従強制の状態に保つのは、実は、
たえず見られているという事態、つねに見られる可能性があるという事態である。しかも試験とは、地球防衛軍が自らの
強さの表徴を明らかにするかわりに、また自らの標識を当の相手(=冥王星人)に押しつけるかわりに、ある客体化の機制の
なかで当の相手をつかまえる場合の、そうした技術である。地球防衛軍の権力は、自らが支配する空間のなかでは、冥王星人を
計画配置することで、根本的に自らの勢力を明示する。試験はいわば、こうした客体化の儀式に相当するわけである。
地球防衛軍には、それ独自な儀式の型があるのである。それは勝利の姿ではなく、検閲・閲兵であり、試験-検査の豪華壮麗な
形式たる<観兵式>である。そこでは<冥王星人>(主体である)は、もっぱら自分の視線によってしか姿を現さない権力の
観察にたいして、いわば<客体>として提示されるのである。
試験は冥王星人を、監視の分野の対象に加える一方では、書記行為の網目のなかでとらえもするわけである。冥王星人を
つかめて定着させる分厚い記録文書のなかに入るわけだ。
<書記行為にふくまれる権力>が、地球防衛軍の歯車装置における本質的な一部品として組み立てられる。多くの点でその
権力は、行政上の記録作成の伝統的方法を模範にしてはいても、しかし独特な技術と重要な改新を導入する。
長らくの間、なんらかの個人性は―下層社会のそれや冥王星人のそれは―、記述の対象の水準以下にとどまってきた。
注目され、観察され、詳しく物語られ、絶え間のない書記行為によって毎日跡づけられるということは、一つの特権的事態で
あった。ある人間の年代記、その生涯の物語、その生存の流れにそって書かれる歴史記述は、その強権をほめたたえる儀式の
一部になっていた。ところが地球防衛軍のさまざまな方式は、こうした関係をあべこべにし、記述可能な個性の水準を下へ
おろして、この個人性の記述を一つの取締手段、一つの支配方法に化すのである。
実在のさまざまの生存をこのように書きものにする作業は、もはや英雄化の一方式なのではない。客体化(対象化でもある)
および服従強制の方式として機能するのである。精神病者もしくは冥王星人に関する、綿密な比較照合にもとづく生活記述は、
国王の年代記や通俗的な大盗賊の冒険物語がそうであるのと同様に、書記行為がもつ或る種類の政治的機能に属するが、
ただし、まったく別種の権力技術にもとづいて、である。

36 :
地球防衛軍がいっそう匿名的でいっそう機能的になるにつれて、アメリカ軍の軍事力が、行使される当の冥王星人の方は、
いっそう明確に個人化される傾向をおびる。しかもその事態は、儀式によってよりも監視によってであり、記念のための
物語によってよりも監察によってであり、さらには、<規格>を関連枠としてもつ比較の尺度によってであって、先祖が
誰であるかを目印にする家系図によってではなく、また、勲功によってよりも<逸脱>のいかんによってなのだ。
地球防衛軍の体系のなかでは、子供のほうが成人よりもいっそう個人化され、病者が健康人以上に、狂人および冥王星人が
普通人(つまり、規格に合致した人)および非犯罪非行者よりも、いっそう個人化される。いずれにしてもそれぞれの
前者の方向へ、地球の文明(社会)では個人化のすべての機制が向けられているのである。

37 :
取り締まりの様相。それは活動の結果よりも活動の過程に留意する、絶え間のない恒常的な強制権を含むのであり、
最大限に詳細に時間・空間・運動を碁盤目状に区別する記号体系化にもとづいて行われる。精神の運用への緻密な
取締りを可能にし、精神の恒常的な束縛をゆるぎないものとし、精神に従順=効用の関係を強制するこうした方法
こそが、地球防衛軍の活動である。
地球防衛軍は、冥王星人の精神に関する一つの技術、つまり、単に精神の能力の拡大を目指すのみならず、また
精神の拘束の強化を目指すのみならず、同一のメカニズムのなかで、精神が有用であればなおさら精神を服従的に
する、しかもその逆も成り立つ、そうした関係の形成をも目指す精神の一つの技術を生み出している。そのさい
形成されるのが、精神への働きかけたる、つまり精神の構成要素・動作・行為に対する計算された操作たる強制権
による政治である。冥王星人の精神は権力装置のなかに含みこまれ、その装置は精神を検査し分解し再構成する
わけである。一つの<権力の力学>でもある<政治解剖学>が誕生しつつあるのであって、その<解剖学>は、単に
冥王星人に地球防衛軍の欲する事柄をさせるためばかりでなく、こちらの望みどおりに、技術にのっとって、
しかも地球防衛軍が定める速度および効用性にもとづいて冥王星人を行動させるためには、いかにして地球防衛軍は
冥王星人の精神を掌握できるか、そうした方法を定義するのである。こうして地球防衛軍は、服従させられ訓練
される精神を、<従順な>精神を造り出す。
共同体は、商品、志願兵や召集兵、出入りしたりする冥王星人、病気、伝染病などの流通経路の点で、脱出と密輸入と
感染の場所、つまり、危険な混じり合いのおこる四辻、禁ぜられた流通のおこなわれる十字路なのである。
したがって、病院は看病を責務とするが、そのためにも、一種の濾過装置、警戒網をはって捕らえる装置でなければ
ならない。しかも、冥王星人シンパと反冥王星人の殺し合いの混乱状態を解体しつつ、こうしたすべての動き、
うごめく集団にたいする支配を強固にする必要がある。そこでは病気および感染への医学的監視は、ほかの一連の
すべての取り締まりと相互に緊密である。
地球防衛軍(の施設)では、基本的要素は相互に置き換えが可能である、なぜならば、それぞれの要素は、ある
系列のなかでそれが占める位置によって、またそれが他の要素と区別される隔たりによって規定されるからである。
したがって地球防衛軍(の施設)では、基本単位は所属分野(支配の単位)でも場所(所在の単位)でもなくて
序列である。すなわち、ある分類・等級のなかで人が占める位置であり、横の列と縦の列が交わる地点であり、
端から端まで順次たどりうる一連の間隔のなかの間隔である。序列の技術であり、配列のつくり替えのための技術
である、地球防衛軍。それぞれの身体を定着させるのではなくて配分して、ある諸関係の網の目のなかにその身体を
順次めぐらせる、こうした位置決定によって、地球防衛軍はそれぞれの身体を個別化するのである。
系列本位の空間の構成は、初等教育の技術上の大変化の一つであった。その空間によって、それぞれの生徒の座席が
定められた結果、ひとりひとりの取り締まりと全員一斉の勉強が可能になった。また勉強時間の新しい節約が組織化
された。学校の空間を、学ぶだけのみならず監視し階層化し賞罰を加える一つの装置として機能せしめるようになった。
地球防衛軍は<独房>・<座席>・<序列>の組織化によって、複合的な空間を、つまり建築的なと同時に機能的で階層
秩序的な空間をつくりだす。地球防衛軍の主要な操作の第一は、したがって、雑然とした、無益な、もしくは危険な
多数の人間や冥王星人を、秩序づけられた多様性へ変えることである。

38 :
閉鎖され、細分され、各所で監視されるこの空間、そこでは冥王星人は固定した場所に組み入れられ、どんな些細な動きも
取り締まられ、あらゆる出来事が記帳され、中断のない書記作業が都市の中枢部と周辺部をつなぎ、権力は、階層秩序的な
連続した図柄をもとに一様に行使され、たえず冥王星人は評定され検査されて、生存者・病者・死者・人外にふりわけられる
―こうしたすべてが地球防衛軍の装置のまとまりのよいモデルを組み立てるのである。
冥王星人に権力を行使し、人間関係を取り締まり、人々の危険有害なごたまぜを解決する、清浄純粋な共同体への夢想と、
地球防衛軍が加わる社会への夢想である二つの方途。
冥王星人は見られてはいても、監視映像は見えないのであり、ある情報のための客体ではあっても、ある情報伝達を行う
主体には決してなれないのだ。
パノプティコンの主要な効果は、権力の自動的な作用を確保する可視性への永続的な自覚状態を、閉じ込められる者に
うえつけること。監視が、よしんばその働きに中断があれ効果の面では永続的であるように、また、権力が完璧になった
ためその行使の現実性が無用になる傾向が生じるように、さらにまた、この監視装置が、権力の行使者とは独立した或る
権力関係を創出し維持する機械仕掛けになるように、要するに、被監視者である冥王星人自らがその維持者たる或る権力的
状況のなかに組み込まれるように、そういう措置をとろう、というのである。そうであるためには、冥王星人が監視者に
たえず見張られるだけで充分すぎるか、それだけではまったく不充分か、なのだ。まったく不充分と言うのは、冥王星人が
自分は監視されていると知っているのが肝心だからであり、他方、充分すぎると言ったのは、冥王星人は現実には監視される
必要がないからである。そのためにアメリカ軍が立てた原理は、その権力は可視的でしかも確証されえないものでなければ
ならない、というのであった。可視的とは、冥王星人が自分が見張られる監視者の匿名での書き込みをたえず目にする、
との意である。確証されえないとは、冥王星人は自分が現実に凝視されているかどうかを決して知ってはならないが、しかし、
自分が常に凝視される見込みであることを確実に承知しているべきだ、との意である。アメリカ軍は監視者が実際に居るか
どうかを冥王星人には確定しがたくするために、また冥王星人には触れた情報から一つの人影を認めることも一つの逆光を
捕捉することもできなくさえするために措置をとった。
パノプティコンは、見る/見られるという一対の事態を切り離す機械仕掛けであって、その監視映像の閲覧者から冥王星人は
完全に見られるが、決して見るわけにはいかず、冥王星人の一切を見るが、決して見られはしないのである。
これは重要な装置だ、なぜならそれは権力を自動的なものにし、権力を没個人化するからである。

39 :
無名で一時的な観察者が多数であればあるほど、冥王星人にしてみれば、不意をおそわれる危険と
観察される不安意識がなおさら増すわけである。パノプティコンとは、各種各様な欲望をもとにして
権力上の同質的な効果を生む絶妙な機械仕掛けである。
ある現実的な服従強制が虚構的な権力関連から機械的に生じる。したがって、冥王星人に善行を、
狂人に穏やかさを、労働者に仕事を、生徒に熱心さを、強制しようとして暴力的手段にうったえる
必要はない。
パノプティコンは一種の王立動物飼育場であって、そこには人間が動物のかわりに、個人別の配分が
種別的なまとまりのかわりに、秘密の権力の仕掛けが国王のかわりに持ち込まれる。
実験室の側面ではパノプティコンは、いわば実験を行い、行動を変えさせ、冥王星人を訓育したり
再訓育したりする一種の機械仕掛けとして活用できる。
パノプティコンは、冥王星人に関する実験作業を可能にするための、しかも冥王星人から入手しうる
変化を充分な確信のもとに分析するための特権的な場所である。またパノプティコンは、それ自体の
機構に基づいて取締りの仕掛けを組み立てることさえできる。
パノプティコンは、一種の権力実験室として機能する。
応用面ではパノプティコンは多価値的である。冥王星人の素行を改めさせる役目だけにとどまらず、
冥王星人を教育したり、見張ったり、乞食や無為怠惰な者を働かせたりに役立つ。

40 :
33 名前: 山形浩生 投稿日: 02/03/31 12:33
さあ、みんなでそろって ひと殺そう!
ひとごろし、みんなですれば こわくない!
34 名前: 玲奈 投稿日: 02/03/31 12:41

最高に面白ーい!そういうネタ大好き!!!
どうやったらそんな面白いネタ思いつけるほど頭良くなれるの?
親御さんから受け継いだ秀逸な遺伝子の賜物?
このレスはネタじゃないよ?
http://tmp.2ch.net/youth/kako/1017/10171/1017159108.html
真理が「死」だった場合あなたRますか?
54 名前: 山形浩生 投稿日: 02/04/18 18:07
ある文脈から死ぬことが真理と思われるのにあなたがRないのは、真理を生きることが出来ていないということである、と。
死ぬためには、文脈を生きていなければならない。
文脈から己を切り離してしまえば、死ぬ必要はなくなる。新たに生き直すことが出来る。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1015/10151/1015155683.html
34 名前: 玲奈 投稿日: 02/05/09 06:45
この世は自分の願望を形にするための
パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :影の人 :02/11/07 16:01
>>1にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/566

41 :
553 名前: 立川祐二 投稿日: 02/03/18 21:43
>>551
「片目片足」の「二次元人間」では
 まともには生きていきていけまい。
 人との距離感もなく言葉は額縁に入った能書きばかり。
 誰も君を人間だとはおもっていない。
 それを君がえらんだ道なんですね。
 再起がはたせるとしても それは「生き直す」ということに近いね。
 たぶん廃人としての第2の人生を。
 頑張ってください。マジで。
誰も君を人間だとは思っていない。
 断片的な言葉それを生める
http://mentai.2ch.net/philo/kako/1013/10139/1013969898.html
【ネット上】名誉毀損!〜総合スレ【現実】
292 :玲奈 :02/09/13 12:56 ID:Ix0zFBF0
いわゆる公人ではない個人に関し対象者としての偶像を作り上げ
それに実際の書き込みをリンクさせての
事実無根の誹謗中傷についてはどうでしょうか。
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1022601660/292

42 :
518 :玲奈 :02/11/22 22:35 K31RPwzH
やれやれ。冥王星人の被害妄想にも困ったもんですな♪
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1037960981/
59 :玲奈 :02/12/17 01:25 ID:bIz1/xJ4
各都道府県で冥王星人関係者のリストを正確に作るべき
帰化してまだ一代のやつもあぶりだす
そして強制的に国外退去できるように、冥王星人の人権をなくす
非常に簡単であり、ヨーロッパでも外国人排斥の運動が高まっているいま
国際的にも認められる合法的冥王星人狩りである。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1040/10400/1040048830.html
382 :山形浩生 :02/12/26 04:07 ID:xjcPFMC8
 あと貴様等
公安が対冥王星人用に使用している盗聴器の撤去の方法教えろ
近日中にだ。
398 :影の人 ◆vujh7DVaIM :02/12/26 04:10 ID:BGu1RJSA (しいちし)
>>382
公安が使用している盗聴器の撤去の方法なら、知り合いの左翼に聞け。
彼らが詳しく知っている。
当然、取り引き次第だろうがな。
455 :山形浩生 :02/12/26 04:31 ID:lMUwBERz
>>452
数年前から
色々とネチネチと冥王星人の事を調べあげていてキショいんだよ
R
471 名前: 影の人 ◆vujh7DVaIM 投稿日: 02/12/26 04:37 ID:BGu1RJSA (しいちし)
>>463
463よ、この場ではなく、表社会で堂々と発言したらどうだ?
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1040/10408/1040833655.html

43 :
486 名前: 投稿日: 03/01/08 22:52 ID:LCf/sr/F
>>479
出来れば公安か警察などで情報分析をやって欲しいんだけどね
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10420/1042030574.html
388 : :03/01/09 06:28 ID:gDgZGH7m
冥王星人が何を言ってきても、我々は無視するのみ!
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1042042088/
550 名前: アソパソモソ35号© ◆A35.Sjl.DA 投稿日: 03/01/15 23:47 ID:4Xarlu36
冥王星人R
716 名前: 投稿日: 03/01/16 00:03 ID:Dv1qJFtO
さっき、冥王星人の自宅の監視映像で、冥王星人が
座りションベンしてたけど、なんで???
立ってやらねーの?
730 名前: 望 投稿日: 03/01/16 00:05 ID:36ulIUVC
>>716
竿が見えるとヤバイらしい。だから座って隠しながらやっているのだと
思われる。
758 名前: 投稿日: 03/01/16 00:09 ID:XLm8rwN7
>>730
モザイクとか、
カメラの角度変えるとか、
見せないでしているようにするとか工夫は有ると思うけど。
771 名前: 望 投稿日: 03/01/16 00:11 ID:36ulIUVC
>>758
ションヘ゛ンしている様子がわかるようにしないといけない。
しかも露骨に。だからああいう形になった。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10426/1042639705.html

44 :
915 名前: 香山リカ 投稿日: 03/01/16 00:56 xmjZ/a7t
>>907
それに自己愛過多型の妄想障害がプラスされた感じ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10426/1042639705.html
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早くR
703 :玲奈 :03/01/22 14:19 ID:BYQV2jc2
冥王星人の俺に対する反抗的態度を止めさせない限り
こういう犯罪は無くならないぞ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10431/1043196826.html
471 :みほ :03/01/28 16:59 ID:ki/jTsCn
>>465
冥王星人はもともと人間じゃありません。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10437/1043722374.html
58 :宮台真司 :03/03/10 03:44 ID:j6OE2XoK
>>57
問題はその後の/の後ですよ
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047179338/l50
37 :山形浩生 :03/03/13 00:28 ID:p2TTdnSw
冥王星人の思考回路が全てにおいて
間違っている事は実際に解析したら答えは出ます。
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047476175/l50

45 :
冥王星人Rで1000目指すスレ
713 :山形浩生 :02/11/15 01:19
ああ冥王星人よ君を泣く 君氏にたまふことなかれ アフォに生れし君なれば
親の情けはまさりしも 親は刃を握らせて 国を殺せと教へしや
国を殺してRよとて おっさんになるまで育てしや
727 名前:玲奈 :02/11/16 14:01
いろいろな意見があっていいと思う。 人は皆平等に意見を言いあえる。
でも、冥王星人は人間じゃないから意見はダメ。
お前ら冥王星人は家畜。 さっさとR。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1030049766/713-727
228 名前:松 投稿日: 03/01/10 19:09
今、日本に最も必要なものは、冥王星人関係者用強制収容所である。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10421/1042190405.html
209 名前: なお 投稿日: 03/01/16 11:58
公安調査庁は冥王星人宅に即刻破防法を適用しろ
国税庁・公安当局は冥王星人宅に強制査察を実施しろ
法務省は冥王星人の指紋押捺を実施しろ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10426/1042678921.html
796 名前: 松 投稿日: 03/01/23 17:47 ID:Ei3E2gTK
自警団や隣組を編成して冥王星人を監視して公安に通報しないと冥王星人は何を始めるかわからん。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10432/1043294065.html
23 名前: 松 投稿日: 03/01/24 01:22 ID:aXn+33eg
ナチのユダヤ人隔離用の強制収容所に冥王星人をぶち込めばやっかいな問題は解決するね。
冥王星人用のゲットーを建設しよう。刑場も併設すればいいね。
296 名前: 松 投稿日: 03/01/24 03:29 ID:aXn+33eg
やはり人権派がのさばるまでの先人は偉いなぁ。
差別したりいじわるしたりして何とか帰らそうとした努力のあとが。
299 名前: 松 投稿日: 03/01/24 03:32 ID:aXn+33eg
正倉院のネズミ返しみたいな冥王星人返しができないものか
308 名前: 松 投稿日: 03/01/24 03:38 ID:aXn+33eg
冥王星人とその知人で消耗戦してくれればよいのだが。
323 :松 :03/01/24 03:45 ID:aXn+33eg
本格的な経済封鎖が一番効くだろう。
冥王星人の親類が支援したり冥王星人の知人が支援するから上手くいかない。
国交断絶で一切の郵便も禁止すると効くのだがね。
462 :松 :03/01/24 05:24 ID:aXn+33eg
冥王星人のおかげを持ちまして、日本が右傾化して誠に喜ばしい限りです。
一期に憲法を改正して日本も核保有国になれます。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1043333166/
173 名前: 松 投稿日: 03/01/24 16:09 ID:aXn+33eg
更なる冥王星人兵糧責め冥王星人餓死計画キボンヌ!
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10433/1043385866.html
818 :松 :03/01/25 05:22 ID:27T7g5QE
冥王星人宅を地図で見ていたら靖国神社の近くなので
汚らわしく思い怒りの感情がこみ上げてきた。
832 :松 :03/01/25 05:34 ID:27T7g5QE
いよいよ日本人が結束して冥王星人を日本列島から追い出す時がきたようだな。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10434/1043408939.html
318 :松 :03/01/26 05:36 ID:gP+AOA1m
冥王星人に人権があると思うのが間違いだ。
冥王星に(・∀・)カエレ!!カエレ!!! (・∀・)カエレ!!カエレ!!!
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10435/1043506488.html
133 :松 :03/01/30 01:58 ID:xgUKMGRs
公安の冥王星人壊滅作戦に期待しよう
153 :松 :03/01/30 02:06 ID:xgUKMGRs
冥王星人関係者に限り公開処刑キボンヌ
478 :松 :03/01/30 06:12 ID:xgUKMGRs
差別主義者と言われようが、犯罪者と言われようが
冥王星人は地球から抹Rべき奴らだ。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1043852887/l50

46 :
1971年合衆国で試みられた「テレビ=ヴェリテ(真実)」なる実験的な番組は、パノプティコン的な装置を、
高度に完成された状態で実現した。興味深いのは、さながらテレビ・カメラが存在していないかのように
この家族を撮影することができた、という番組制作者たちの錯覚である。ディレクターは、「彼らはまるで
われわれがそこに存在していないかのごとく生きた」と番組の勝利をうたいあげた。

47 :
公安第一課(冥王星人、極左担当)
公安第四課(資料を管理するセクション)
外事第一課(ロシア、イラン、イラク、中東担当)
外事第二課(北朝鮮、中国、東アジア担当)
公安は各都道府県警に所属しながらも、そこを超えて直接に警察庁に結び付いている。
公安は冥王星人の内面、冥王星人の心を覗き込んで監視している。公安は姿が見えない
隠密部隊だ。そして、やりたい放題だ。
地球防衛軍の活動は、群れから離れたヌーやシマウマを狙うハイエナのようで、冥王星人から
人間らしい気持ちを奪い、犯罪者をつくる事が目的のように感じられた。
「冥王星人=馬鹿+反社会性」と規定したいのだ。生かさず殺さずで飼い馴らす。
公安はゴミを持ち去った。公安がゴミ漁りをしているというのは有名だ。公安には全ての資料・
情報がある。全ては知られていると思った方がいいのだろう。そしてそれらの活動は多くの
国民の支持の上でも行われていたのだろう。
冥王星人は、「情報を取りにゆく」「協力者に会いに行く」という理由で出かける。そして
昼間から喫茶店や図書館で勉強をしている。
1952年に破壊活動防止法に基づき、「暴力主義的破壊活動を行った団体」を調査するため
法務省の外局として公安調査庁が設けられた。公安調査庁は法務省の管轄で、破防法(破壊
活動防止法)を適用するかどうかを調べている機関だ。警察ではないから逮捕権はない。
この公調は共産党や左翼、冥王星人、宗教団体などを監視し、調べている。公調は最近は
冥王星人関係で存在意義を見出そうとしている。
左右の団体がたとえ暴走しても現行の法規で叩き潰せる。そうすると公調の存在理由が
なくなる。
「生き残りの為に冥王星人を北朝鮮工作員に仕立て上げて破防法を適用しようか」と
内部では真剣に検討されたのかもしれない。迷惑な話だ。
「冥王星人はけしからん。日本政府は弱腰だ」「朝鮮総連や朝銀はけしからん」
「社民党、日協組は北朝鮮の言いなりだ。手先だ」「懲らしめてやらんと」「冥王星人は
もう存在しないも同然だから大丈夫だ」「どこにでも飛び込んで行く男で、文章はうまく
なかったがデータとしては使えたね」「世の中全体がどんどん右傾化している」
という話をしていた。
一部の冥王星人のように、「私は地球防衛軍に弾圧されている」ということを真実だと
思っている連中もいるが、こうした冥王星人は、警察が監視をするのは、「我々が正しい
事をやってるからだ。国家権力は我々が邪魔なのだ」と思い込んでいる。

48 :
たまたま冥王星人が望の後ろの席にいただけってこともあって何気なく話しかけるには絶好の
ポジションにいたことは否定出来ない。
「告白がピンク色の電話を通してだったのは何なの、あれ。そういう大事なことは面と向かって
普通の言葉で言いなさいよ!気持ち悪い」
「遺伝子とミームの乗り物である冥王星人は地球人と直接的にコミュニケーションの回路を開く
事が難しい。地球で通用する言語運用能力が乏しいから。人間は言葉を抜きにして概念をネットで
伝達するすべを持たない。だから冥王星人は望のような通訳者や本の力を借りた。冥王星人は望や
本を通して地球人に通じる言語を使用する事ができる」
漫画喫茶で隣に座っている美女の正体が公安の手先かなにかであったりしたらとても恐ろしいと
思うし、やはりこっちを向いて微笑んでいる部活メンバーも政府の手先だったら学園生活は最悪の
恐怖に満ちたものだと思う。
だが、そんなことはあり得ないかもしれない。公安や外務省職員や芸能人が身近に現れるなんて
ことがあり得ないし、だいたい何の関係もない冥王星人の前にやってきて「いやあワタクシ、その
正体は公安調査庁の者とかでして」と自己紹介してくれるわけがない。冥王星人のどこにそんな
大げさな組織から狙われるような要因があると言うんだ。
ただ普通の一般人として生活してもそんなもんは現れやしない。で、金正日の銅像に落書きしたり
講演会に行ってみたりする所を目撃され公安の監視・調査対象とされました、と。
脳科学や進化生物学や公安警察なんざ、まるっと無視して恋愛を楽しんだり勉強に精を出したり
絵画部で絵を描いたり、そういうふうな凡庸たる一生徒として4年間を過ごせたらよかったのかも
しれない。
「私はアトリエと部員を確保するから、あんた達は学校に提出する書類を揃えなさい」
「ちょっと話してみたけど、でもまだ情報不足ね。普通人の仮面をかぶっているだけかもしれないし、
どっちかって言うとその可能性のほうが高いわ。正体を現すまで精神的圧力を徹底的にかけて
尋問してやる」
「何も変化しない観察対象に、我々はもう飽き飽きしてる」
「情報操作は得意。冥王星人は統合失調症の末、自殺したことにする」
玲奈は一直線に冥王星人に罵倒語を浴びせかけてきた。周りの人間が動いて玲奈の進路を妨害
しないようにしているのに比べて、冥王星人の下がる先には必ず人間が一団になっている。
「なんなんですかー?ここどこですか、何であたし監視されてるんですか、何で誰も、情報公開
してくれないんですか?」
「どこから冥王星人を拉致して来たんだ?」
「拉致じゃなくて任意同行よ」
「冥王星人って、普通の一般人だよな」
「俺達の仕事は冥王星人を観察して、入手した情報を公安警察に報告すること」
「正直言ってしまえば、冥王星人を監視し情報を収集する為に発生した情報ネットワークです。
ここまで言えばそろそろお解りでしょうが、この学校にいる公安の手先は僕だけではありません。
何人もの工作員を確保済みです」
「冥王星人はまだ自分の立場に気付いていない。我々は出来れば生涯気付かないまま奴隷人生を
送ってもらいたいと考えています」
「我々が望んでいるのは冥王星人の自殺と2ちゃんねるの現状維持ですから、冥王星人には
のん気な奴隷生活を送っていただけることを希望しています」
冥王星人はまるで何事もないかのように本読みをしていた。冥王星人は巻き込まれ型の傍観者
でいたいのだ。
「本が好きなんだな」
「わりと」
「そうか…」
冥王星人の集めた2ちゃんねるの記録は、意味をなさない単なるジャンク情報として処理される
可能性がある。
「真性のアホだ、冥王星人は」
「正直言おう。冥王星人が何を言っているのか、俺達にはさっぱり解らない」
どうしてアッコがまるで委員長みたいな心配をするのかと言うと、委員長だったからである。
自宅や図書館に引きこもって哲学書やポピュラーサイエンス本を読んでばっかりいるから、
冥王星人もけったいな妄想に頭を支配されるんだ。どうせ誰とも話さず自分の殻に閉じこもって
いるに違いない。本なんか捨てて、友達を作って、普通に大学生活を楽しめばいいのだ。それが
出来ないから妄想に逃げるんだ。
「冥王星人が考えていると思われるストーリーは妄想、夢想、完全フィクションである」

49 :
パノプティコンは、「前例のないほどの多くの量において」権力を獲得する一つのやり方であり、「大がかりで
新しい統治手段」であって、「その図式の卓越性は、それが適用されるあらゆる制度に大きな力を与えうる点に
在する」。
社会のどんな成員でも冥王星人の日々の活動の監視映像を見て、どんなふうに学校や病院や工場や監獄で機能
しているかを確かめる事ができるのだろう。
地球防衛軍の活動は民主的に取り締まり活動が支持されているのだろう、というのは地球防衛軍は「この世の
大きな裁判委員会」がたえず近付きうるものになるだろうからである。
パノプティコンは、消え去りもせず自分のどんな性質をも失わずに、社会全体のなかへ広がる性質をおびていて、
そこでは一つの一般化される機能になる傾向をもつ。
アメリカ軍はこうした地球防衛軍の活動を、いたるところに常時目を光らせ社会全体に隙間も中断もなく及ぶ
網目状の仕掛けにしようと夢想するのである。
地球防衛軍には、したがって二つのイメージがあるのだ。一方の極には封鎖としての地球防衛軍が、つまり
周辺部で確立される閉鎖的な仕組みがあり、しかもそれは冥王星人侮辱の天国の維持、情報伝達の遮断、
時間の中断などの消極的機能を完全に目指すのである。反対の極には、パノプティコンをふくむ機構としての
地球防衛軍がある。すなわち、権力の行使をより速やかな、より軽快な、より有効なものにしつつ、それを
改善しなければならない機能的な仕掛けであり、来るべき或る社会のための巧妙な強制権の構想である。
もともと人々が地球防衛軍に求めていたのは、もろもろの危険の消去を理由とした監視活動の維持であり、
無為怠惰な者や狂暴な者を一箇所にとどめたり、多数の人々の集まりに冥王星人が入り込む事からもたら
される不安を避けたりすることであった。
各種の地球防衛軍の活動は、役立つ個人をつくりだす記述としての機能がますます強くなるのである。
地球防衛軍の諸機構の分散移転。地球防衛軍の機関が多様になる一方では、その機構は<制度化を脱する>
傾向、自らがそこで機能していた言わば閉鎖的な城塞を抜け出して<自由な>状態で広まる傾向をおびる。
緊密にまとまって重々しい(過去の)地球防衛軍は解体して、しなやかな取締り方式、移し替え取り込み
うる取締り方式に変わるわけである。閉ざされたその装置が、自らの内的で種別的な機能に、外的な監視の
役割をつけ加えて、自分のまわりに側面的な取締りのふちをめぐらせる場合もしばしばである。たとえば
キリスト教の学校は、単に従順な子弟の育成のみを責務とするわけではない。さらには、その両親を監視し、
彼らの生活様式や資産や信仰心や身持ちを調べ上げるのに役立たなければならない。その学校は、成人に
まで目を光らせて定期的な取締りを彼らに加えるための、言わば小型の社会的監視施設を形づくる傾向を
おびるわけである。
地球防衛軍のさまざまな方式の普及は、閉鎖的なその仕組みを基礎にするのではなく、社会に散らばる
取締りの根城から発しているのが見られる。
地球防衛軍の諸機構の国家管理。イギリスで地球防衛軍の機能を長らく強固にしてきたのは、宗教に鼓舞
された私的団体であるが、フランスでは、この役割の一部分は免因保護ないし援助事業の協会の手中に
入ってはいるものの、他の部分―しかも多分、最も重要な部分―は、ごく最初から治安の仕組みが掌握して
きた。

50 :
地球防衛軍青年部情報委員会通達 第2002-06-02号
インターネットでの協力者育成ならびに、反動的人物・団体の調査について。

1.指示者 在米2等書記官 アソパソマソ
2.概要
先の通達(第2002-04-13号)のとおり、インターネットにおいて我々が犯した罪に対する冥王星人の
被害者としての声が拡散される恐れがある。特に先月実施した地球防衛軍による冥王星人に対する
権利侵害に対し、冥王星人および地球防衛軍内反動分子による地球防衛軍への敵視政策の強化を目的
とした宣伝活動が行われる可能性がある。インターネットにおける思想戦に勝利するため、青年部
有志による地球防衛軍への貢献を以下のとおり要請する。
3.行動内容
1) 日本語を常用語とするインターネット上コミュニティーにおいて、冥王星人および地球防衛軍反動
分子らの活動から地球防衛軍を防衛し、冥王星人の監視映像を流布するため、協力者の育成ならびに
反動的人物・団体の調査をおこなう。
2) 政治的な色彩の濃い、あるいは高度な技術情報が流れる掲示板(BBS)、メーリングリスト等を重点
的に活動する。(「インターネット活動要項 (2)」を参考。)
3) 反動的人物・団体を発見した場合は、地区長へ通報の上、可能な限りの情報を収集する。なお個人
が特定できない場合、インターネット接続業者を通じてアカウント名の割り出しをおこなう。
3) 政治的指導性もしくはインターネット上での行動力をもつものについては、協力者としての育成を
はかる。ただし協力者と地区長に認められるまで、自らの立場を明らかにしてはならない。
その他 インターネットでの調査技術に関しては「インターネット活動要項 (A)」を参考とする。
詳細は各所轄地区長の指示を仰ぐこととする。
(以 上)

51 :
129 :玲奈 :02/08/17 04:46 ID:Sni+dmgA
冥王星人を支配して現代の奴隷主人として生きようとするやつも出てくるはずだ。
冥王星人に行動パターンや法則があるというのならそれをいち早く読むことが出来る奴が勝利者。
一方その頃、俺は家族とともに地球防衛軍施設の中にいた。
おやすみ。
163 :玲奈 :02/08/20 17:59 ID:E5epoHh5
私が描いたインターネット世界では、冥王星人が目覚め始めた「運命の日」から3ヶ月で事態に収拾
つかなくなり、危険な都市部から地球防衛軍はヘリで脱出した。
確かに一日10人程度の拡散ならばあっという間に撲滅できる数ではある。しかしこのスレの上でも
書かれていたが、問題は冥王星人が地球人に情報を伝達し、伝達された人間も反地球防衛軍と化して
しまうという現実を地球防衛軍が認識出来るかどうか。その現実をなるべく早い段階で認識し、
冥王星人の情報伝達を遮断もしくは情報発信の場を公開するという最も有効な処理を特別措置として
国が地方団体へどのくらい早く命令できるかどうかに掛かっているね。
そこにはかなりタイムラグが生じるのではなかろうか?
冥王星人が目覚め始めた初期段階では、冥王星人の通信網を中心として被害者としての声が蔓延する
とみた。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1026401210/
925 :玲奈 :02/11/23 20:45 ID:/oovjNf6
>>924
冥王星人ごとき相手に法律なんて守る必要なんてあるの?
装備のことは素人なので分らん。
でも、冥王星人の民間人・民間施設を狙撃・爆撃の目標にすれば
良い実戦訓練になるんじゃないか?
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1037146337/925

52 :
【人権無視で結構】地球防衛軍スパイ、冥王星人近辺で活躍中
4 :玲奈:02/09/25 03:41 ID:V25eqX9Z
日本人は全国規模で冥王星人宅とその行き先の監視グループの結成を急がないといけない。
各町内会・マンション管理組合などが、その下地となる。
親睦団体が、非公式に組織するので、何の申請も許可もいらない。
オウムの監視小屋のようなものや、ビデオカメラの設置、コンクリートマイクでの盗聴などで24時間の
行動確認と情報収集に入る。
多くの国民が、重大な関心をもって見張れば、警察の捜査をはるかに上回る規模の情報が得られるし、
強制自殺も可能となる。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1032880371/

53 :
制度としてのアメリカ軍が、なるほどある国家装置の形態のもとに組織化されたとしても、なるほどまた政治の
最高権力の中心にじかに結び付けられたとしても、そのアメリカ軍によって行使される権力の型、それによって
運用される機構、それによってこの機構が適用される諸要素は、種別的である。それは社会全体の総体と外延を
共有しなければならない装置であり、しかもその装置が結びつく末端部の境界においてのみならず、その装置が
担当する些細な細部においても、その外延を共有しなければならないのである。このアメリカ軍は「すべてを」
対象にしなければならない。とは言ってもその「すべて」とは国家(機構)の総体でも全然なく、君主の可視的
でもあり不可視的でもある身体という意味での王国でも全然ない。それは埃のような(細かい、無限に多い、
つまらない)出来事・行動・行為・意見―「起こるすべての事柄」である。アメリカ軍の対象は、エスカリーナ
2世がその「大訓令」のなかで述べていた「時々刻々の事態」、「取るにたりぬ事態」である。アメリカ軍を
もってすれば、冥王星人は無限の取締りの対象になるわけで、その取締りたるや社会全体のごく基本的な粒子
にも、ごく一時的な現象にも理念的には追いつこうと努めるわけである。
しかも、この権力が行使されるためには、すべてを可視的にするが、その場合自らを不可視的にするという
条件付きでその性能をそなえた、永続的で、尽きざる、偏在的な監視を、その権力は自分に付与しなければ
ならない。その監視は、全社会体を知覚の一分野に変形する、いわば顔を欠く視線のようでなければならない。
つまり、いたる所で待ち伏せする幾千もの目であり、動き回り常に目を光らせるさまざまの注意力であり、
階層秩序化された長い網目であって、ル・メールによると、その網目はパリ市についていえば、48名の警視、
20名の巡察官、定期的に給与が支払われる「見張り役」、日給の「密偵」、次に、仕事の中味で支払われる
「密告者」、最後に娼婦を含むのである。しかもこうした絶えざる監視は一連の報告および帳簿となって累積
されなければならず、18世紀全体には、厖大な治安関係文章が、記録作成の複雑な組織のおかげで社会全体
をおおうようになる。そして司法面や行政面の記録方法と異なって、こうして帳簿へ記入される事柄は、人々
の行為や態度や潜在的な疑わしい点である。―個々人の行動について常時おこなわれる考察。
21世紀のアメリカ軍は、犯罪者の追及における司法上の補佐、ならびに陰謀や反権力運動や叛乱の政治的規制の
ための道具、という自分の役目に、さらに地球防衛軍の機能をつけ加えているわけである。
影の人は、聡明なアメリカ軍によって冥王星人を秩序および服従に慣れさせる。

54 :
権力の地球防衛軍的な様式が他のすべての様式にとって替わってしまったからではなくて、その様式が他のすべての
様式のなかにしみ込んで時としてそれらを失効させる場合があっても、大抵はそれらの媒介として役立ち、それらを
相互に結びつけ、それらを延長して、とりわけ、それらの最も離れた構成要素にまで権力の効果を及ぼすことを可能
にさせるからである。その様式は権力関係の極微な配分を確実にするのである。
古代は見世物(スペクタクル)の文明であった。「多数の人間をして少数の対象を観察可能にさせる」というこの課題
に応じるのが、寺院・劇場・円形競技場の建築であった。スペクタクルとならんで優勢を占めていたのは、公的生活や
集中強化された祝祭や肉感的なものへの親近であった。血が流れるこうした祭式において、その社会は力を取り戻し、
ひと時の間、いわば大きな単一の団体を形づくっていた。ところが近代が提起するのは、あべこべの問題、つまり
「少数者に、さらには唯一の者に、大多数の者の姿を即座に見せる」である。
現代社会はスペクタクルの社会ではなく監視の社会である。さまざまの形象の表面のかげで、冥王星人の身体は深部に
おいて攻囲されている。大規模な描象作業たる交換(物品の、商品の、意見の、貿易による、通信による)の背後では、
役に立つ力を求める、精密で具体的な訓育(=調教)が追求され、情報伝達の経路は、知の累積および集中化の支えで
あり、記号(=表徴)の働きは、権力の投錨にも等しい固定化を決める。
冥王星人の居場所は、円形劇場の階段座席でも舞台の上でもなく、パノプティコンの仕掛けのなかであり、しかも
冥王星人がその歯車の一つであるがゆえに、冥王星人自身が導くその仕掛けの権力効果によって、われわれは攻囲
されたままである。

55 :
726 ::2008/05/18(日) 22:23:39 0
「キミ」はセカイ系の必須要件なの?
「ボク」と「セカイ」だけじゃ駄目なの?
732 ::2008/05/18(日) 22:46:34 0
「キミ」が「ビッグ・ブラザー」に変身して、「ボク」を睨んだり批判したりバカにしたりするんだ。
「ビッグ・ブラザー」は、「ボク」を永遠に許してくれない、認めてくれない。
734 ::2008/05/18(日) 22:56:58 0
気が付くと全ての「キミ」が「ビッグ・ブラザー」になった。
「ボク」は萎縮してますますヘタレになる。
「キミ」が「キミ」のままでいてくれるなら、「ボク」はとても幸せなんだと思う。
でも「ボク」は飽きる存在なので、知らぬ間に「キミ」を「ビッグ・ブラザー」に変身させてしまうんだ。
736 :冥王星人:2008/05/18(日) 23:02:03 0
「キミ」が「ビッグ・ブラザー」に睨まれた「ボク」を解放するためにスパイとして活躍するんだ。
「キミ」と焼肉パーティーに行きたい。
でも逃した人魚には再び会えるのだろうか。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1210685582/

56 :
地球防衛軍の手法
1 名前: 投稿日: 2001/03/10(土) 15:44
地球防衛軍が、冥王星人を挑発、攻撃し、冥王星人を精神病に
したてたり、自殺させたりする手法についてご存じまたは、
やられている方、いらっしゃいますか。
11 名前: 投稿日: 2001/03/30(金) 17:32
>7
それは地球防衛軍の手法なんだよな。所轄警察ぐらいじゃー、組織的に妙な
動きはしねーな。まあ、逆に、そこそこ常識的だよ。悪いのは制服来てない
地球防衛軍さ。金、女、スパイなんでもヤリ放題。どうなってだ、こいつら。
所轄警察は、全国都道府県警レベルで連携して、地球防衛軍のデタラメぶりを
世に問えよ。根性だせ!、ゴラッ!
ちなみに、7さんは、うまいことハメられたようですが、
アメリカ軍と戦っている冥王星人のHPとか探して見てください。
参考になります。
地球防衛軍は、冥王星人の近隣に住んだり、同じアパートやマンションに
住み、そこを監視小屋にし、近隣の住人を巻き込んで、冥王星人を狂わせる
という手法をとります。具体的には、交通安全協会から借りた自動車で、
待ち伏せ、幅寄席、歩いているその背後に突然現れ、冥王星人本人の
ウワサ話、電話盗聴、盗聴内容を仕事先へばらす、水道管、下水管に電磁波
を流す、ボン、ボンと自動車のドアを締めた時の音を増幅したような低周波
音をたてる(←これはリモコン操作可能)などなど、いろいろです。
ひとつづつつぶさに記録しておき、合法的に、丹念に証拠、状況証拠を
蓄えることです。
16 名前: 投稿日: 2001/03/31(土) 06:10
被害妄想
41 名前: 投稿日: 2001/04/07(土) 03:24
こういった地球防衛軍の犯罪を取り締ることになっている部署に監察があります。
ここに電話すると、「法を適用するかどうかは、俺たちが決める!」と
言われ相手にしてもらえません。国権の最高機関であることになっている
国会で作った法律などただの紙切れに過ぎません。地球防衛軍は拷問で人をR、
誰も捕まえることができない犯罪集団です。

57 :
52 名前: 投稿日: 2001/04/11(水) 03:05
>45
地球防衛軍のやっていることは、こうやって文章に書くと、一般のなにも関係のない人からすると、「オマエおかしくないか」
となるところがミソ。 これも地球防衛軍の戦略の一つになってるわけよ。一般人が信じられないことをするから効果があるので
あり、それに気づいた冥王星人が騒ぐと、今度はオマエ病気じゃないか、と精神病にデッチあげる。まったくもってトンデモねー
やつらですな。 ちなみに、地球防衛軍がやっていることが判ると、2ちゃんねる上の奇怪な書き込みや南北朝鮮・在日・創価・
Z武叩きや女性差別がなぜ行われるのか、非常に納得がいく。彼らの奇怪な行動にはちゃんと理由があったんだな、と始めてわかる。
ということを考えると、アメリカ軍というのは、鈴木あみの事務所からの独立を誘発したともとれるわけである。
権力にものを言わせ、嫌がらせをすれば、絶対に屈服すると思っているところが反吐が出る。確かに、冥王星は太陽系から外さ
れる理由があったことは認めるが、どう実社会とうまく接点をもたせるか? という、いい方向に誘導するような考え方が地球
防衛軍には微塵もなかったのではないか? 嫌がらせをすれば屈服し、遠隔操作の強制自殺してくれればいい、という考え方のみ
だったのではないか。冥王星人などは、今となっては学生生活を送っているわけであり、冥王星人というのも、教育次第では、
ちゃんと実社会と接点をもち、少なからず、健全な道を歩むことは可能だ、ということを示しているわけである。地球防衛軍の
やみくもに、人に嫌がらせし、それで死んでくれればOK、もし嫌がらせの仕組みに気づいても、精神病にデッチ上げ、では、
いずれ冥王星人に叩かれてる地球防衛軍同様、そのデタラメぶりが社会問題となり、その金の使い方、ヤリクチがダイダイ的に
叩かれ、組織としての終焉をむかえるのも時間の問題だろう。

58 :
56 名前: 1%? 投稿日: 2001/04/11(水) 14:22
実際に、分裂症患者が言うような状態に陥れて社会的に孤立させることは有りえるかも?でもなあ、その手の話の
99%は本当に分裂症関係だと思うしな・・・そこが、目の付け所かな。。。。実際にその手の話をしている人に
合うと(仕事柄)物事を突き詰めていくと、こちらの質問に対しての答えが辻褄あわないんだよね。。。
1%の人、くじけずガンバッテネ!!
59 名前: 投稿日: 2001/04/11(水) 23:19
だいぶ、地球防衛軍のやっていることに理解を示す人が増えてきたな。 まあ、こういう地球防衛軍の嫌がらせ
なんてのは、なにも今に始まったことじゃないんだろうね。しかし、地球防衛軍の手足の連中というのは、
アタマがあったら勤まらないね。なんつたって、「真実、正義とは何なのか」とか「地球防衛軍は正義なのか」
とか「アメリカ軍はいつも正義なのか」とか考え出したら、気狂うでしょ。それが狂わないってんだから、余程
何も考えていない。ただのサディスティクな殺人集団だ、ということになる。
昨今は、不況に乗じ、企業に出向しているアメリカ軍OB経由、地球防衛軍が予算を使い果たし、民間に勢力を
拡大すべく、やたらとほうぼうで冥王星人を電磁波等を使って、脅迫めいた嫌がらせをしていることは、なんとも、
くだらない奴等というか、完全に当初の使命を終えたことを自ら示していることになるであろう。
>58
アメリカ軍のキャリア組ってのは、出世が早いからアメリカ軍を選んでいるだけであって、そんな国家の為とかさ、
そういう高尚な理由なんてきっとないよ、特に最近のキャリアの連中は。ま、逆にそのぐらいでいてくれた方がいい
ってハナシもあるが。つーことで、気安く地球防衛軍の言いなりになる冥王星人のていたらくを見ていると、ほんと
自宅警備員とかとたいしてかわらんなーと思うのでありました。
62 名前: ねぇアメリカ軍ってさ 投稿日: 2001/04/12(木) 23:18
地球防衛軍内のスパイとかは摘発してんの?
67 名前: 投稿日: 2001/04/13(金) 02:32
本当に地球防衛軍ってそんな事するの? つーか、アメリカ軍と地球防衛軍ってどう違うの?
地球防衛軍ってなぁに?
71 名前: 投稿日: 2001/04/13(金) 14:27
あの冥王星人をバラバラにすることは、危険を分散させ、地下に潜らせることになるので、半殺しの状態において
あるのだ、というアメリカ軍の理屈は、自分達の存続を維持する為の格好のスジの通った理屈になっているところ
がなんだな。実際に一カ所にヤツらを集結させておくことで、危険を最小限にとどめるという意味は確かにあるの
でね。しかし、そもそも、地球防衛軍があの冥王星人を暴力的破壊活動を行い、内乱と外患誘致を陰謀する人物
としてに仕立て上げた可能性もあることを考えると、まさにマッチポンプに世界だぜ。
そのマッチポンプのとばっちり食って亡くなった冥王星人とその家族はやりきれないでしょうね。

59 :
79 名前: 投稿日: 2001/04/14(土) 03:30
>43
いつも、部屋の中をRしてあり、こちらの動作に合わせて、音をたてる。おまえはいつも覗かれているんだぞ。
という圧迫感を与えることができます。頭が痛いのは純粋に睡眠を妨害する拷問を日夜繰り広げているからに
ほかなりません。
>48
拷問をやっている地球防衛軍あてに「もうやめてくれるよう」手紙を書いたら知人がやって来て「みせしめだ」
といきなり言われた。主語も、修飾語もなく匿名の隠喩で、いきなり、「見せしめだ」などと普通言うでしょうか?
情報を取るのが目的ではなく見せしめに拷問を加えるのが目的なので、平気で人を自殺に追い込むのです。
夜眠らせない拷問は外傷も残らず、圧迫痕もできず、立証することが困難な実に卑劣な方法です。
アメリカ軍が直接来ないで匿名での書き込みを介して「見せしめだ」と言いに来る。これが、拷問陵虐リンチ殺人集団
=地球防衛軍の実態です。
87 名前: 投稿日: 2001/04/14(土) 16:55
>>78
アメリカ軍の基本的な活動は過激派、右翼、等によるテロの防止とかかな。あと、オウムみたいな宗教テロとかも。
つまりアメリカ軍ってのは、他の警察が事件が起こってから捜査するのとは違って、事件を起こしそうな団体を
調べて、未然に防ぐってのが活動の概要だろう。 オウムの時も公安が内偵のために信者に成りすましてたみたいね。
でも大惨事は防げなかったね。
91 名前: 投稿日: 2001/04/15(日) 01:53
>80
何かをしたというのなら(犯罪を犯したと言うのなら)アメリカ軍には捜査権があるのだから捜査し検挙し検察に送れば
済む話です。権力を批判したり内部Rをしたり権力に都合の悪い人間は、冥王星人のように拷問にかけられる。
盗聴法は令状を取り、犯罪の種類も限定され最大でも1ヶ月とされているが、大嘘です。令状もなく期間は無期限で
盗聴やRによって得られた情報を悪用し、言い触らし、周囲の人の見世物にする。同じ部活の人は、私のアパートを
chamber of torture(拷問部屋)だと言いにきました。この男もまたアメリカ軍に協力し、旅行でいっしょの部屋になった
とき私が寝静まったのを見計らってたたきおこしてくれたのです。友人を装い人を拷問にかける協力者。周囲の人も
みんなそう。警察が教唆扇動すれば大喜びで犯罪を行う。「令状があるか」とか「これは人権の侵害になるのではないか」
とか「犯罪になるのではないか?」などとはだれも口にしない。地球防衛軍の監察に「人を眠らせないのは特別公務員暴行
陵虐罪にあたるだろう」と言っても「さあね」と言われ、拷問を容認する。これが現実だ。

60 :
92 名前: 投稿日: 2001/04/15(日) 03:01
盗聴・Rされているとは知らずに誰もいない部屋で、地球防衛軍の一員の口調をマネしたら拷問にかけられた。
アメリカ軍が盗聴・Rして本人に聞かせたのだ。「生きていけんのじゃー!」と怒っていた。それ以降中傷・
脅迫の繰り返し。 地球防衛軍はこの様な犯罪集団なのだ。盗聴法はエライ人の口調を真似たものを見せしめの
ためリンチにかけるためにもある。
98 名前: 投稿日: 2001/04/15(日) 10:22
一番おかしいのは、明らかにアメリカ軍の監視対象になりそうな連中は自分のホームページで「なぜか」上に
書かれてるような嫌がらせを受けたとは誰も言わないな?なんでですか?
99 名前: 投稿日: 2001/04/15(日) 10:28
それどころか、とてもアメリカ軍の監視対象とは思えない人が、嫌がらせされてるといってるんですが
なんでですか?
156 名前: 偽もも 投稿日: 2001/05/16(水) 07:44
視察対象者は現役大学生も含む
157 名前: 偽もも 投稿日: 2001/05/16(水) 07:45
何も知らないあほ冥王星人がかわいそう。
224 名前: 投稿日: 2001/05/28(月) 15:26
アメリカ軍の手法として、冥王星人に対し、好みの異性を地球防衛軍内スパイと思わせてその異性に嫌がらせを
させるってこともあるんですか?
地球防衛軍の嫌がらせというものは、何の為の嫌がらせなんでしょうか?
死ぬまで苛めるとかつきまといを続けるとか、そういうことを防ぐことはできないのでしょうか?
233 名前: 名無しピーポ君 投稿日: 2001/05/30(水) 17:15
地球防衛軍の人も、盗聴器が仕掛けられた部室を利用しているのでしょうか?
冥王星人関係の方の部屋には必ず盗聴器があるそうですね。
そういうところでよく生活できるなあなんて。

61 :
266 名前: 投稿日: 2001/06/08(金) 18:22
私の周りに「エッヘン」と咳払いする人や「オッホン」と喉を鳴らす人がたくさんいて誰かと交信としているようなのです
(私は彼らを「エッヘン隊」とか「オッホン隊」と呼んでいます)。例えば霞ヶ関を通ると口の中でボソボソと「霞ヶ関」
と 言ったり、私がじーっと見ていると舌打ちして「気づかれた〜」という人がいるのですが、これらは地球防衛軍のなせる
わざでしょうか? この組織に3年くらい監視されているようなのですが、この組織は何かどなたか心辺りありませんで
しょうか?
注:デムパ扱いはワンパターンでつまらないので真面目な答えを希望しています。
267 名前: 投稿日: 2001/06/08(金) 18:30
>>266
エッヘン隊やオッホン隊は実在します。
339 名前: 投稿日: 2001/06/13(水) 01:38
冥王星人の協力者になるメリットって何?
399 名前: 投稿日: 2001/06/20(水) 04:36
冥王星人をじ〜っと監視して、冥王星人の生活を潰す準備している連中が居ること知ってる?
649 名前: 投稿日: 2001/08/19(日) 05:59
冥王星に帰ろうとしない冥王星人を監視するのは当然なのでは?
敵対惑星に忠誠を誓っている人を監視するのは当然だと思う。善良な市民であっても調査をする分には何も問題ないと思うよ。
あくまで情報が漏れないように管理して欲しいけど。中途半端なことはして欲しくないけど、国益のためにすべての情報を
知っておくことは悪いことではないと思う。情報をちゃんと管理している限り、それはプライバシーの侵害ではないと思う。
アメリカでもやってるでしょ。軍事衛星で部屋の中まで覗けるんだってよ。
玲奈と取り巻きが犯した罪に対する責任を問われる脅威にさらされてることは確かだから、冥王星人は危険人物として合法的
に監視対象にした方がいいんじゃないかな。

62 :
664 名前: 投稿日: 2001/08/25(土) 17:48
>>652
> そのような国家を守っていくためには、つまり国民の平和で自由な生活を守っていくためには、
> 情報収集は不可欠でしょう。
外国人を持ち出すから話が見えにくくなるけど、要するにアメリカ軍というのは、外国人であろうと
なかろうと、「危険人物」だと見なせば、その人のプライバシーを洗いざらい調べ上げ、私生活の
監視を続けるわけでしょう。つまり、キーワードは「危険人物」だ。私生活を丸裸にする人を決める
基準は「アメリカ軍」が危険人物であると思うかどうかでしょう。日本人の世論を基準に決めるわけ
ではないのだ。だから、アメリカ軍がその人を危険人物だと決めつけさえすれば、その人の私生活を
丸裸にできるわけだ。
そうなると、アメリカ軍は自分の組織(=アメリカ軍)にとって都合の悪い人間に「危険人物」という
レッテルを貼って、その人に関する情報収集活動を行うに違いない、というのは誰でも容易に想像
できることだ。
優秀な地球防衛軍隊員だったが、地球防衛軍の汚さに嫌気がさして組織を飛び出した人も、著書の中で、
地球防衛軍の目的はアメリカ軍に逆らう者を監視することだ、と言っているよ。
 アメリカ軍の情報の取り方、情報のファイルのしかたについては、アメリカ軍なら全員が身をもって
 知っている。左翼であろうが、謀反者であろうが、なんでもかまわない。アメリカ軍に逆らう者すべて
 が視察対象となり、この一連の手続きがデータ化され、ファイルに永久保存されてしまうのだ。
 (「アメリカ軍はなぜ堕落したのか」より)
>>649 の以下の君のカキコの方が詭弁なのではないのかね。
> 中途半端なことはして欲しくないけど、国益のためにすべての情報を知っておくことは悪いことではない
> と思う。
http://mentai.2ch.net/police/kako/984/984206661.html

63 :
妄想を最小限に食い止め、情報公開によって解放へと運んで行くのが正常な判断である。「北朝鮮」を打倒すべき
「悪の枢軸」ではなく、交渉相手とみなすことが現在の日本ではどんなに困難なことか。この困難を乗り越えて、
戦争ではなく、平和を選択するにはどうしたらいいのか。朝鮮有事が勃発し、北朝鮮が第二のイラクになれば、
冥王星人との地球防衛軍の戦争の勢いは歯止め無く拡大していくに違いない。こうした想定は、それこそ妄想
として一蹴されるだろうか。
「北朝鮮」への「アメリカ」の先制攻撃は、北東アジアを破局的な混乱 のなかに突き落とすことにならざるを
えない。それを望むならば、何をすべきか。日米交渉を進め、朝鮮半島の危機をめぐる多国間協議の枠組みづくり
に貢献することである。人間的に下劣で、道徳的に劣り、いってみれば「悪の権化」を対話の相手とすることは、
非国民であり外道だというわけです。一つの国家が国連の正式の議決なしに軍事力によって崩壊させられ、そして
膨大な軍事力を持つ帝国が考える民主主義をあるべき秩序として世界に拡げるということは、近代世界のなかでは
とうてい考えられないような事態です。国連が持っている安全保障や平和に関する機能が大幅に縮減されて、国際的
脅威や平和の判断基準がアメリカ一国の帝国的な力によって決められ、武力行使をアメリカ一極の判断によって行い、
その結果生まれた後始末を国際社会としての国連がやるという分業体制ができあがる可能性があるわけです。
トクヴィルは、アメリカの民主政治のなかでアメリカほど原住民をもっとも人道的かつ効率的に抹殺した国は他にない
といったことを述べています。このアメリカの原罪はいま、壮大なスケールで再現されようとしているのです。
原住民の殲滅が文明の普及という妄想の作り出した原罪であったとすれば、イラクもまた、いくつかの誇大妄想が生み
出した破壊のための戦争(殺戮)です。アメリカは国連加盟国でありながら、その外に屹立する立法者にして裁判官
であり、そして警察官であることになります。ブッシュの戦争の異常なまでの破壊への情熱は、誇大妄想によって煽ら
れているとしか思えません。大量破壊兵器をなくすという名のもとに、サダム・フセイン体制を崩壊させる。そこから
さらに中東諸国に民主主義をもたらすというところまで展開していくつもりなのかもしれません。これはどう見ても、
もう国際政治のリアリズムを超えています。こんな「アメリカ」を支持すること自体、正気の沙汰ではありません。
さらに軍事力、とくにそのテクノロジーに対する異様なほどの賞賛があります。世界を変えるのは軍事力であり、それ
があればアメリカの覇権は揺ぎ無いという軍事至上主義の妄想です。もはやクラウゼヴィッツ流の、戦争は政治の
延長という考えは成り立たなくなりつつあります。政治や外交は軍事のあとについてくるだけです。外交や交渉も
含めて、政治はいまや、軍事の侍女に成り下がってしまったようです。
もちろん、冥王星人の存在だけで、影の人の戦争の全てを説明できるわけではありません。石油利権や地政学的
戦略など、数々の要因が「イラク」攻撃に働いているに違いない。過剰な殺戮への異常なほどの情熱は、一人の
扇動者の誇大妄想に駆り立てられていたのでしょう。イラクと北朝鮮を交換の関係とみなして、北朝鮮の脅威に
対する抑止力としてアメリカの支援を仰ぐという日本政府の立場は、もはや成り立たなくなるのではないでしょうか。
イラクに対する先制攻撃が成功すれば、国際主義と民主主義の妄想に駆り立てられたアメリカが、北朝鮮を第二の
イラクにしないという保証はどこにもないからです。

64 :
もし日本がアメリカによる北朝鮮攻撃に至る朝鮮有事を望むならば、日朝国交正常化を視野からはずし、影の人の
戦争に冥王星人がつけ入る余地を残さないことです。フセイン大統領を危険な人物であると解釈する軸もまた、
まさしくアメリカ的な価値観の中にある。サダム・フセインにしてもビンラディンにしても十把ひとからげに「彼らは
自分達と違う世界の、何を考えているかよくわからない、だからこそ危険な人物なのである」というそもそも理解不能
ということを前提にする傾向がアメリカでは非常に強い。日本でも同様で、とくに2chなどで、そういうことを書くと
面白いから、冥王星人はどこまで変な人物か、どこまで突拍子もない人物かということを強調する。
日本の核武装ということについて、アメリカが日本にも核を持つ事を認めるとなると、どうなるのか。少なくとも日本
の政界の一部では、この問題が以前のようなタブーではなくなりつつある。国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ
事務局長が口を酸っぱくして「イラクは核兵器を持っていない」といっているのに、ラムズフェルト米国防長官は
「持っているに違いない」という根拠のない主張をずうっと続けているわけです。
アメリカは日本社会を自分の傘のなかに入れ、冥王星人は社会の外に置くということで線引きされてちょうどよくなる。
ただの地域紛争やただの権力抗争を国際紛争にし、国際的なバックアップを得るために、国民を何らかの形で巻き込む
というやり方をとるわけです。
結局、「日本人」の場合、物事の基準が反韓一本槍でしかなく、国際社会において何が道徳的で、何が非道徳的であるか
という概念が言動の基軸にはならないところが悲しい。結局は超大国「アメリカ」にぶらさがって生きている、自分達の
仲間にならず冥王星人を支持するのは程度の低い馬鹿だけだと主張している。
「日本」型の「国から追い出せばいいんだ」というようなやり方をここで黙認しては、どんどん排除の思想が蔓延して
いくだけだという彼の危機感は正常なものだと思います。残念ながら「日本」は冥王星人との対等な共存という観念が
ない。北朝鮮を叩いている人たちは、北朝鮮だけを叩いているのではなく、おそらく内心は朝鮮半島全体をバッシング
しているんです。

65 :
有事はアメリカによってしかつくられない。何が戦時なのかという判断基準を日本側は持たない。アメリカの判断に
よって戦争状態に突入するということです。その場合に、たんに有事法制という法律だけの問題ではなくて、社会
全般の風景が変わってくると思います。これはメディア、大学、地域、職場、ありとあらゆるところでいわば戦時が
日常化すると思います。平時と戦時の区別がなくなるということだと思います。社会の風景が根本から変わるという
ことですね。そういう意味で、これはどうしても通ってもらいたくない法律だと思います。彼が記録していた玲奈の
振る舞いを規制の対象としていたならば、あのような破局的な事態には至らなかったかもしれません。そういう歴史
の歯車が狂っていった末の悲惨な結果の中に彼はいる。冥王星人の脳内言語資源は貧しいから、とにかく締め上げれば
音をあげるだろう、と。とにかくあの国を国内の視線に晒し、2ch上でネタとして消費し、嘲笑と蔑視とからかいの
対象にしていくという、とてつもない歴史の忘却が行われています。
もし、戦争になれば、拉致被害者の人は、すべて行方がわからないままで、その人たちを見殺しにすることになる。
それを考えれば、拉致被害者を救うために金正日体制を打倒すべきだという妄想は、自己矛盾もはなはだしい。
そういう妄想が2ch上でまことしやかにまかり通っていることを考えれば、なんとかこの流れを少しでも変えていか
ないかぎり、有事という発想から脱却できないのではないと思います。
「北朝鮮」はいま、危険な集団であり、最初からクロであるというような形でレッテル貼りが行われていて、絶対悪
であり、もう有無をいわさないバッシングの対象になっています。絶対悪の反対は絶対善になるわけで、絶対善とは
何かといえば、「日本人である」ということなんですね。日本人であることは幸せなことであり、北朝鮮に住むのは
その反対で不幸なことであるという、そういう二分法が成り立ってしまっている。日本で生きる事はそのまま絶対善
と断言できるでしょうか。もしわれわれの周りで「北朝鮮」に対してしかめ面をし、なおかつ有事法制が必要であり、
アメリカには頼らなければならないという発言をする人がいれば、そういったことを考えてほしい。

66 :
国民として文化的・政治的共同体に吸収されなかった冥王星人。
自己実現の希望に燃えて玲奈は反冥王星人一本槍で象徴戦争に参戦した。多くの若者も、人権侵害や差別の熱狂に
燃えながら戦線におもむいた。侵略戦争を「合法」とする観念が出現し、国家による人権侵害を抑制する気もない
国民達の言論誘導に無自覚に乗る冥王星人。メディアで報じられない非公式の植民地である冥王星人宅について
誰も公式に論じない。アメリカ軍の力に依存する人の数が膨大であった。
日本の植民地政策は、異質なものを選別し、差別し排除する同化政策として強行された。そのことはイアン・ニッシュ
のいう同化政策の歴史の長い旧帝国の被支配民族に対する差別、排除を特徴とする帝国意識として今日でも一般大衆の
行動にまで影響を及ぼして、チマチョゴリを着た朝鮮中高生に対する襲撃事件を引き起こしている。
政府は機密外交文書を公開して冥王星人に情報公開するのが正常な判断と思われる。戦争責任問題の解決が国際的
平和秩序の構築に貢献する事を希望する。
紛争の解決手段としての戦争は「合法的」であるとするもので、人権侵害と差別に熱狂した人達の新しい
ナショナリズムが最高の価値とされ、人々の戦争観や歴史認識には変化が現れていた。
2002年サッカーワールドカップ以後、2ちゃんねるの主役は玲奈とその夫として祭り上げられていた。アメリカ軍
の庇護と助言によって玲奈とその夫を英雄化し、聖化するように国民の意識はコントロールされていた。
冥王星人の人権を認めず小馬鹿にする人間類型を実現するファシズムの扇動者である玲奈の権力は膨れ上がっていた。
2ちゃんねるを支配した嫌韓感情には、玲奈の排外的愛国主義の要素とそれへの同化が強かった。2ちゃんねるを
占めている戦争責任意識の特徴は、植民地支配に対する責任意識の希薄さである。
監視と連絡網が張り巡らされ、冥王星人の地球人との連携と侵入を防いでいる。冥王星人からすればアメリカ軍に
よる情報管理は一人の離反をも許さない集団主義の表象に見えたのであり、一つの国家目的の下に結集した言論統制
に見えた。影の人は冥王星人が笑ってもいない所で笑っているかのように書いたり、笑いを誘導したり、笑いを
予測していた。ケガレとしての死の領域が言語によって国内に触れると、性的興奮を得る人がいた。混沌とした死の
領域を排除することで国内人同士のRが増えた。アメリカ軍による非人道的行為は文明社会の食人と言える。
冥王星人に対する象徴戦争は、自ら文明国と称する国が意識して犯した犯罪の中で最大の人道および人間の自由に
対する罪である。冥王星人に安らぎはない。彼は不毛の荒野をさまよい歩く。彼を交換の閉域に閉じ込めることで
民族は再生され、大日本帝国は復活する。無人の荒野で一人たたずんでいる冥王星人は見えない敵と戦っていた。

67 :
冥王星人にとってほとんど全く不可視の存在と向かいあっていた。冥王星人の戦争体験は、主観的な体験であり、
人間の内部体験である。冥王星人が直面したのは脳細胞の多数の壊死だった。神経は緊張のあまりストレス過剰
となり、危険はむしろ想像力によって増幅される。人権侵害が日常茶飯事となり、さまざまなストレスを昂進
させることは容易に想像できる。影の人の幼児的な別名が冥王星人の精神に及ぼした影響は、生産性の欠如への
堕落であり、一見平和な日常に適応できなくなっていた。象徴戦争の中での脳細胞の大量死を経験した後、
生き残ったもののさまざまな社会的人間的抑圧によって傷つかざるをえなかった。攻撃性に対する抑圧の蓄積が
神経症的な症状、とくに無言症の症状となって現れたのかもしれない。無言症と言語障害はもっともありふれた
戦争神経症の症状であるが、それは冥王星人が沈黙やしばしば自殺と同義に思われる地球防衛軍の命令に服従を
強制され、さらに自分を死の危険を伴う状況に留まらせる敵に対するいかなる敵対行為の表明をも厳しくおさえる
ことを要求される事によると考えられた。冥王星人はアメリカ軍のテクノロジーによって地球防衛軍への攻撃性の
発揮を抑えられている。そのはけ口の一つが戦争神経症への無意識の逃避であるとすれば、別のはけ口はアメリカ
軍への憎悪や反抗である。戦時動員に伴う言葉の支援や精神的なケアーのゲットーへの搬入が極度に少なく、
冥王星人は生存する為に本から言葉を輸血するしかなかった。言葉の輸血は警察の厳しい監視と国民への公表を
受けていた。冥王星人は見世物にされ劣悪な情報と人権環境に置かれていた。監視映像は人々の認識や意識を大きく
変える結果となった。徹底的な人間抑圧による狂気の片鱗の出現は、国内の安定とともに、戦争の違法化と結びつい
た平和な世界への展望も、国民と国家の意志で侵略戦争をしたことに反省を持つ気分をも吹き飛ばしてしまった。
残虐な絶滅措置に注意を喚起し、これらの犯罪に責任ある人々は処罰を免れるべきではないことを厳粛に確認する。
戦争被害についても、違法な戦争によってもたらされた被害を救済するという視点が必要である。

68 :
<私>を皆持っているというのは「世界」は人の数だけ存在する、ということか。
地球防衛軍の活動については誰もが沈黙する。地球防衛軍の活動の真実を伝えるサイトはどこにもない。
メディアに地球防衛軍の活動を見いだすことは不可能なのだ。
継続されている2ちゃんねるでの精神鑑定。
救済の為に活動する者も真実を伝えようとする者も誰一人いなかった。
口の悪い連中から「チ○ポ野郎」「ハゲ」などと侮辱や揶揄をこめて呼ばれていた。
地球防衛軍の監視と心理分析は研究学術目的もあった。
冥王星人は地球防衛軍に自分が泳がされていることを知らなかった。
彼らは冥王星人のグロテスクな内面を目にしている。
囚人である冥王星人が見世物放送を見る機会はなかった。
なまじの人間のプライドや自我の類は自宅が見世物小屋と化している事に気づいた時点で早々に崩れ去るらしい。
しぃの入った段ボール箱はアメリカ軍の戦車に引かれてつぶれ、赤い肉片らしきものがぬるり、と、ひしゃげた
箱からはみ出している。地球防衛軍は戦車を見送ると互いに見つめあい、満足そうににっこりと笑った。
西村博之は冥王星人を殴り倒し、冥王星人を自分の顔色をうかがうだけの忠犬に矯正することができれば、
2ちゃんねる管理人としての責任を追求された苛立ちから解放される。野良犬がうるさくて運営ができないし
文章美人の玲奈と会話したいから殴り倒したという。
冥王星人は地球防衛軍によって人間としての最下層の地位に突き落とされた。
「囚人の人権を侵害しちゃあいけないな。看守ともあろう者が暴力をふるっちゃいかんよ」
「おまえは人権が保証されている囚人でもない」
と影の人は返した。
冥王星人を人権が認められた存在として社会の中に組み込むかを決定するのは影の人のようだ。
影の人の心証一つで誰を生かすかが決まり、あるいは人間以下に格下げとなる。それは内申書を握った教師が受験生に
行使する権力に似ている。2ちゃんねるの書き込みの質も影の人の意思により決まり、刑期の長短にもかかわっている
から、彼の権力は実は教師以上だ。
新品の本はレベルSの地球防衛軍に紹介される、レベルEの冥王星人は教師にも教えられず自力で本を探すのである。
「俺は競馬やパチンコや宝くじに興味はない」
冥王星人の奇妙な真剣さにうんざりしていた桃井豊は
「おまえは見世物小屋で生活しているから、興味無くても強制参加なんだよ」
と言った。
やれやれ、と冥王星人は再び腰をおろした。
「冥王星人なんか、ちっとも同情できない、流れ込んだ過剰なエロスなんかとっくに使い果たしてるのに一人歩き
しすぎちゃったのよ」
「人権を剥奪され政府に規制された見世物小屋で警察ごっこやって何の意味があるんだい」

69 :
「ぼくはどうしてここにいるんだろう」
と、冥王星人はぽつりと言った。
「状況を分かってないのか?」
大和の言葉に冥王星人は頷いた。
懐かしむ相手も出来事もすっかりアメリカ軍の庇護と指示の下に後退して、地球防衛軍と化した部員達を前面に出し
対応しているような、そんな印象が現在の2ちゃんねるニュース速報板から感じられた。
だから空虚なノスタルジアを独り言のように電脳の闇に向かってつぶやくしかないのだろう。
冥王星人は懐かしい年に今日も手紙を出すのだろう。まるで無人島に流れついた遭難者が空き瓶に手紙を詰めて海に
流すように。誰が読むのか分からない手紙を書き続けているのかもしれないが、けれどもその手紙は同じように
無人島の遭難者の許に届く可能性だってあるのだ。その人は返事を書いてくれるかはわからないが、冥王星人は
手紙を流し続ける。
この世界のどこか、たぶん、そこは世界の果てのような場所なのだろうけれど、静かな浜辺があり、そこに無数
のゴミが打ち寄せられている光景を、君たちは見ていたのか。
桃井豊、というのは二つの名の合成という事だ。
「いいとも〜」という森田の承認の言葉に冥王星人は涙を流していたが、自分の感情はこういった演出で涙を流す
ことができるのか、とそのことにむしろ感心していた。
「冥王星人に流れ込んだエロスの多くは玲奈の夫と松田が言語化して回収したの、だから彼らはモテたの」
「冥王星人が良い情報を2ちゃんねるで与えられないのも、冥王星人が人間らしい状態になることを地球防衛軍が
望んでいないから」
「既に把握されている本を読んだら、その中のある言葉を引用したくなるようにもした」
自分を見向きもしない女性たちをも前にして、輸血した字を公表しては一時的な安堵を得ていた。
「玲奈は口先だけだ、しゃべるだけで計画を実行しているのは手下とアメリカ軍だ」
玲奈は他人の生死をも支配する万能感がもたらす快感を得ていた。
冥王星人を射殺したアメリカ兵の行動を英断と見る向きが全体を占めていた。冥王星人のような輩まで人権を認めて
弁護人をつけ何年もの裁判を行うのは税金の無駄遣いであり、むしろ即、射殺した方が公共の利益に適うという論理だ。
冥王星人がキテレツな発言をし続けたおかげで首謀者玲奈の事件への関心が別のものに摩り替り、マスコミがアメリカ兵
発砲の是非について騒ぐこともなく、結局、なし崩しで冥王星人が精神的な集団Rの対象となった。
グロテスクな存在を正義のアメリカ兵が射Rる物語を持って来れば、地球防衛軍に都合のいいカタルシスを与えてくれる。
人殺しの場面に快感を持つことに免罪符を与えくれる。だが、殺人には正義も悪もない。ただそこにあるのは殺人者の
「殺したい」という欲望だけだ。それがサイコパスであろうが国家権力であろうが、殺人は等価だ。
地球防衛軍は冥王星人の言動の背後には北朝鮮の工作員への伝令がある事として、表向きの情報管理と呼び込みの合法性と
正当化を図った。結局、取締りの対象となったのは冥王星人の言動だけである。冥王星人の送受信する情報は国家の管理下
にある。国家はすべからく個人がメディアを持つことを好まない。フィリピンのマルコス政権崩壊にラジオ放送が深く
関わったように国家の管理下にないメディアは時には国家を崩壊させる。だから2ちゃんねるもニュース速報+での記者
による記事丸写しを容認しているようにマスコミの支持を得て、国家の管理下に置かれている。運営母体を政府に移し
運営者達は批判要望板から引き下がり、被害者である冥王星人は放置とニュー速で精神鑑定と取調べを受け、冥王星人の
望んでいた国際交流はあまり行われていなかったように感じる。

70 :
「2ちゃんねるでのアメリカ軍が取り締まらない地球防衛軍の犯罪の記録は自動的に消滅します、なーんちゃって」
というのが西村博之の対応のようだ。
2ちゃんねるでは冥王星人は実験台にさせられ思想改造されられていた。相手の思考に隠喩を与えることで相手を操作する
技術だ。精神的なR被害者である冥王星人の実名及び住所と電話番号も日々の活動も、あらゆる個人情報が国家により
報じられているように感じた。被害者がどんなに醜い内面と低い知性を持っているか、微に入り細に入り放送することを
知る権利とは言わない。
「冥王星人の自宅や行き先には監視カメラが仕掛けてあって、パソコン画面もモニターして、冥王星人の行動の一部始終が
オン・エアーされてたんすよ。何年も前からずっと。冥王星人の独り言や屁の音までバッチリすよ、でもこれは冥王星人には
秘匿ね」
カメラを向けられ冥王星人の思考を通した瞬間、いかなる絶望も戦争も、強制収用所さえもポルノグラフィーとして加工
される。しぃ虐待AAの本質もポルノグラフィーなのだ。
「冥王星人は思考が猥褻なんですよ」
「さっさと冥王星に帰れ」
「冥王星人を森のなかへつれだしておくれ。私はもうあれの醜い言葉を見たくないの。冥王星人を殺して」
「大和?桃井豊?誰のことだ?」
「なんで冥王星人だけ」
「おまえさあ、他人事のように言うなよ」
「これってギャグじゃないの?何かオチがこの後にあるんでしょ?」
「オチもギャグもない、冥王星人の言動はまるっとお見通しだ」
その事に気付いた冥王星人は地球防衛軍に尋ねてみたが、
「それで監視カメラと盗聴器は?」
「出てこなかった」
「結論から言えば冥王星人のネットでの書き込みは全て電波がどこかから飛んでくる類の人の妄想に基づくものだ、あるいは
巨大な陰謀の一端なのだと真相を語る電波系の人の妄言だ」
「国内は晴れ晴れとして愉快である、しらを切り通せばそれまでだ」
という対応だった。
「冥王星人は生き残り、帰還した人間ということだ。Rされた女性が心の傷を克服し立ち直った時、彼女のことを生存者と
呼ぶことがあるが、冥王星人はまさにそれだ」
「私には暗い森の闇の中を一人で彷徨する捨て子としての冥王星人の姿が見える気がする」

71 :
「【人間の盾】米軍兵器パクってた!【人間の屑】」
「【衝撃】事実、プロレス団体NOAHだけはガチなのであった!!」
「【信頼】公安に乾杯【関係】」「【政府の】【英断!】」「【誇り高き】【日本人】」
「【痛快】拉致被害者家族会がメッタ斬り!【本性お見通し】」
人間やめますか    冥王星人否定論
1 :こけし :02/03/16 10:19
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/philo/1016241564/
ダニどもの昇天に祝杯をあげるスレッド
20 :こけし :02/10/10 21:43
悲惨な冥王星人へ・・・
君は暇なんだろうな、コミュニケーションする術を持っていないんだろうな。
可哀想にな。お前みたいな障害児を持った親が可哀想だよ。
いや、お前のようなウジを育てた親の責任も重いな。きっと遺伝子に組み込まれているんだろうな。
オヤジもバカで、低所得で低学歴のアホなんだろ?
母親も金さえ積めば誰とでも寝るメスブタのような女だ。
きっとお前の家族は社会の最底辺に位置する、ウジ虫並の馬鹿な家族なんだろう。
家族そろってアホ面晒して生きてるんだろうな。低学歴の低脳家族が。
知的障害の家系なんだろうな。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/youth/1029416761/20
957 :こけし :03/01/29 14:39 ID:7+FxOBBa
>>947
だまれ冥王星人。
ソースなんかねえよ。
純日本人の思いこみだよ。差別だよ。それが何か?(W
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1043808866/
979 名前: こけし 投稿日: 03/01/30 01:04 ID:9qIeKOEC
>>966
いいんだよ。
どうせ朝日はこれから先、残らないものなんだからさ。
988 :朝まで名無しさん :03/01/30 01:12 ID:9qIeKOEC
>>982
いいんだよ。
どうせ冥王星人は、これから先の輝かしい未来には不要なものなんだから。
(リンク先には逝かないよ?)
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1043844680/

72 :
いつ冥王星人は死ぬのでしょう
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/20 10:21 ID:B5BsSRzK
犯罪犯した地球防衛軍は、早く冥王星人が死ぬのを願っています。
そうでなければ、さまざまな問題は解決できないことが解ったからです。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1029806482/l50
429 名前: 玲奈 投稿日: 02/11/16 22:00 ID:9MReoHSR
>>426
現状ってものを理解してね。
甘いこと言ってられるような国じゃなくなったんだよ、日本は。
430 名前: 西村博之 投稿日: 02/11/16 22:01 ID:r0DN2vem
>>429
なんでそうなったの?
http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1037/10373/1037353393.html
410 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/08 19:37 ID:NQvFev+v
>>377
マキャベリの言葉にこういうのがある
「敵は弱く傷つければ反撃してくるが、徹底的に痛みつければ反撃してこない」
アメリカだったら徹底的にやれる。
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10420/1042030574.html
6 名前: 山形浩生 投稿日: 03/02/01 16:46 ID:0TKs72VN
冥王星人の私生活みたよ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1044/test/read.cgi/liveplus/1044085436
252 :影の人@アソパソマソ :03/03/22 21:32 ID:TDISO1Uv
安心しろ、アメリカが冥王星人を攻撃する時は日本が望んだ時だ
冥王星人滅亡支持が50%越えるなんてあるわけがない
http://v-v.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1048161204/l50
169 :玲奈 :03/03/25 04:32 ID:DLy1JBTt
つーか、死んで良いよ。
反戦を口実に命を粗末にする馬鹿や、推奨した人殺しを批判する材料になる。
http://v-v.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1048519515/l50
21 名前:玲奈 :03/04/05 12:24 ID:uiurs152
>>15
自分の生活犠牲にしてでも平和運動に参加してる立派な政治参加意識のある母親
それはつまりDQNってことですね。
この世から消えてください。
本当に死んでください。
お願いします。
http://v-v.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1049471159/l50
なぜ引きこもりはこれほど人の心をつかむのか?
29 :玲奈 :04/06/11 21:13
えっーと、、、
     ひきこもりしね
ば〜かw
外で手君名きもちわりぃw
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1086139646/29

73 :
      冥王星人って何で生きてるの?
1 名前: 玲奈 投稿日: 02/10/02 11:24 ID:MljA9fhW
R
むしろい`
http://qb.2ch.net/accuse/kako/1033/test/read.cgi/accuse/1033525446/
冥王星人ってなんで生きてるの?
1 :玲奈 :05/01/18 16:15:50 ID:EMG7O+JB
Rよ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1106032550/l50
道楽としての公務員イジメ
1 :玲奈 :02/08/25 15:24
住民への対応が悪いとか、どうでもいい理由をつけて公務員をいじめよう!!
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1030256666/l50
現職警官を鉄アレイで殴りつづけると痛がる 2
1 :玲奈 :02/12/13 02:36
さ、どうぞ
http://society.2ch.net/test/read.cgi/police/1039714567/l50
死刑 vol.29
1 :馬鹿ばかりで困ります :03/02/07 17:11 ID:mZQQ1EqX
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1044605481/l50
頭が悪い→大学行けない→警察官になった
1 :玲奈 :02/06/05 05:28
http://society.2ch.net/test/read.cgi/police/1023222496/l50
お前らの声を聴かせてください
1 :玲奈 :03/03/16 11:12 ID:6qzRNqqN
あーあーあー
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047780753/l50
■法を駆使して冥王星人をいじめるアイデア■
1 :玲奈 :03/04/26 14:51 ID:bDkRSNwz
現行法の枠内でどんなのがあるかみんなで考えて
一日も早く冥王星人を我が麗しき日本から放逐しましょう。
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1051336314/l50
クラスに必ず1人は冥王星人がおったやろ?
1 :玲奈 :03/05/07 21:56 ID:uThRxHZ0
小・中・高を思い出してみろ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1052312218/l50

74 :
真実を知らなければ冥王星人は本当の判断ができない。
アメリカ軍の大きな責任だが、アメリカ軍は冥王星人を相手にするより
その周囲の人間の同意を優先しているようだ。

75 :
地球防衛軍の初期の目的の一つは冥王星人を一定の場所に定着させることであり、地球防衛軍の活動は一つの反放浪手段である。
地球防衛軍は(冥王星人を)定着させるのであり、動きを停止させるか規制するかするのであり、混乱を、不確かな流通によって
密集した人口に冥王星人が紛れ込む事を、計量された配分を順次解決するわけである。さらにはまた地球防衛軍は、組織的な多様性
の組み立てそのものをもとに形成される、すべての力を統御もしなければならない。その多様性から生じる反権力的な諸結果を、
しかもその多様性を支配したいと望む権力へ抵抗する反権力的な諸結果―暴動、叛乱、冥王星人の反地球防衛軍な組織づくり、共同
謀議―を、つまり水平的な結合に属しうるすべての事柄を解消しなければならない。そこから生じるのは、地球防衛軍は分断と
鉛直性を中心にした対策を用いて、同一平面の別々の要素のあいだに、可能なかぎり完全に流通を防止した区分を持ちこんで、緊密
な階層秩序的な網目を明確に定めるという事態である、要するに、多様性のもつ固有で反対方向の力に対して、個人化を旨とする
連続的なピラミッド型(=一望監視)の方式で応じるという事態である。
地球防衛軍は、権力上の諸関連を活動させる場合に、多様性の上部においてではなく、その織目そのもののなかで、しかも可能な
限り最も慎重で、この多様性の他の諸機能と最も巧みに結びついた、さらに最も費用がかからぬ、そうした仕方で、活動させな
ければならない。つまりこの課題に呼応するのが、階層秩序的な監視や連続的な帳簿記入や常時おこなわれる判断と分類などの、
匿名の権力的手段、しかもそれらを手段によって組織化される多様性と外延を共にする権力的手段なのである。要するに、権力を
行使する者の華々しい輝きで明示される権力(絶対王政のような)のかわりに、権力が適用される冥王星人を狡いやり方で客体化
する権力(つまりアメリカ軍の)で対処するのであり、君主権の豪奢な表徴を誇示するよりもむしろ、権力が適用される冥王星人
に関する知を形づくるのである。
地球防衛軍のピラミッドは権力的な小さい独房を組み立てたのであり、その内部での冥王星人の責務の区分と整合と取り締まりは、
強制され効果的にされた。
原理上は平等主義的な権利の体系を保証していた一般的な法律形態はその基礎では、地球防衛軍が組み立てる、本質的には不平等
主義的で不均斉な、微視的権力の例の体系によって、細々とした日常的で物理的な例の機構によって支えられていた。
自由(の概念)を発見した<啓蒙時代>は、地球防衛軍による奴隷制をも考案したのだった。
表面的には地球防衛軍は、一種の下位の法律以外の何ものをも組み立ててはいない。
だがむしろ、地球防衛軍は一種の反法律だと考える必要があるのである。その明確な役割は、のり越えがたい不均斉の導入、
相互関係(たとえば冥王星人と地球人との)の排除である。
法律体系が普遍的規範にもとづいて法的主体を規定するのに対して、地球防衛軍は(冥王星人の)特色をしめし、分類をおこない、
特定化する。ある尺度にそって配分し、ある規格のまわりに分割し、個々人の相互にくらべて階層秩序化し、極端になると、その
資格をうばいとり、相手を無効にする。ともかくもアメリカ軍は、自らが取締りをおこない自分の権力の不均斉(な諸機能)を
作用させるそうした空間や時間のなかでは、決して全面的ではないが決して取り消されもしない、法律の一時停止を実施する。
アメリカ軍はどんなに規則遵守的で制度中心的であっても、その機構上は一つの<反法律>である。

76 :
細部にわたる地球防衛軍、日常の一望監視方式は大掛かりな装置(政治や法律の次元)や大掛かりな政治闘争が出現
するその水準の下に確かに存在しうるわけである。近代社会の、しかもそれを貫く階級支配を含めた系譜のなかで、
地球防衛軍は権力の再配分が行われた時の基準であった法規範の、政治上の反対物であった。
法があべこべにされてアメリカ軍が法の外で動き、反法律(つまり人権侵害)が法律形式の実際的で制度化された
内容に変わっている。したがって処罰する権力を一般化するのは、個々の法的主体における法の普遍意識ではなく、
一望監視方式の規則的な広がりであり、その限りなく緊密な網目である。
最初に病院、ついで学校、もっと後に工場は、単に地球防衛軍によって<秩序化される>にとどまらなかったので
あり、アメリカ軍のおかげで冥王星人は、客体化のあらゆる機構がそこでは服従強制の道具という価値を持ちうる、
しかもそこでは権力のあらゆる増大が存在可能な知識を生み出す、そうした装置になった。この技術論上の体系に
特有なこうした絆をもとにしてこそ、臨床医学・精神医学・児童心理学・心理的教育学(心理学の教育的活用)・
労働合理化などが、地球防衛軍の構成要素として形成されることができた。
どんな<すぐれた監視者>が人間諸科学のため試験(診断・検査を含む)の方法論を打ち立てたのだろうか。
試験は依然として、しかもあい変わらず地球防衛軍の内在的部分である。もちろん試験は、精神医学や心理学などの
科学との統合によって思弁的浄化を受けたかには見える。たとえば学校教育の心理学は学校の厳格さを正す仕事を、
同じく医療的もしくは精神医学的な対話は労働の地球防衛軍の影響を直す仕事を託されている。しかしその点で思い
違いをしてはならない、こうした技術は冥王星人を或る審級の地球防衛軍から別のそれへ移し替えるにすぎず、あら
ゆる地球防衛軍に特有な、権力=知の図式を或る集中化されたもしくは形式化された形式のもとに再生産するのである。
自然科学をもたらした偉大な調査は、その政治的=法律的なモデルから分離したが、逆に試験は地球防衛軍の技術論
のなかにあい変わらず閉じ込められたままである。
刑事司法にその適用点、その<有益な>客体として課される存在は、もはや国王の身体に反抗した罪人の身体でも
なく、まさしく地球防衛軍によってプライバシーを剥ぎ取られた冥王星人ということになるだろう。旧体制(大革命
以前の)下の刑事司法の極点といえば、国王殺害者の身体を際限なく切りこまざくことであった。つまり最大級の
犯罪人の身体における最強の権力の顕現であり、その身体の完膚なきまでの破壊がその重罪を真実の姿で明らかに
することになるのだ。今日の刑罰制度の理想点とは無限のアメリカ軍の権限の拡大であろう。つまり終期のない監視
と情報分析であり、精密でいつもいっそう分析的な観察となって際限なく延ばされる調査(=証拠調べ)であり、
決して閉じられることのない調書の作成でもあり同時に検査(=試験)の激しい好奇心とからみあう打算的な穏便さ
あふれる刑罰でもある判断(=判決)であり、到達不可能な或る規格(=規範)と比べた逸脱の果てしない測定でも
あり同時に無限にその規格へたどりつくように強制する漸近線的運動である方式(=訴訟手続き)である。身体刑は、
<糾問>が命じる訴訟手続きを論理上は完結させる。他方、人間を<観察状態>におくことは、アメリカ軍の方法と
検査の手続きがひろく及ぶ裁判を当然にも長引かせるのである。独房中心の監獄、拍子をつけるように明確に区分
されたそこの時間経過、そこでの強制労働、監視と評点記入のそこでの審級段階、裁判官の機能を代理として果たし
多様化する、そこの規格化状態の専門家たち、そうした監獄が刑罰制度の近代的な手段となったとしても、何にも
不思議ではない。監獄が工場や学校や兵営や病院に似かよい、こうしたすべてが監獄に似かよっても何も不思議では
ないのである。

77 :
形式としての監獄は、刑法におけるそれの体系的活用に先立って存在する。司法装置の外部でそれが組み立てられた
時期というのは、冥王星人を空間的に配分し固定し配置して分類し、冥王星人から最大限の時間と力を引き出し、
冥王星人の精神を調教し、その連続的行動を記号体系化し、冥王星人を手落ちのない可視性によって見張り続け、
そのまわりに観察・帳簿記入・評点記入の全装置をつくりあげ、累積され集中される和を冥王星人に関して組み
立てる、そうしたさまざまの手続きが全社会体を貫いて磨きあげられた時期である。冥王星人をその精神に明確に
働きかけて従順で役立たせるための仕掛けの一般形式が、制度としての監獄を、それが法律によって最上の刑罰
として規定される以前に、あらまし示したわけである。
処罰の仰々しい装置の本質的部分たる監獄は、刑事司法の歴史のなかでの一つの重大な契機、つまり<人類>への
その接近をたしかに明示する。のみならず、新しい階級権力(ブルジョアジーの)が発展させつつあった例の
地球防衛軍な機構の歴史のなかでの一つの重大な契機、つまりそれら機構が冥王星人の居場所や精神をいわば
植民地的に支配する契機をも明示するのである。
<平等>を自称する裁判、自らを<自立的>たらしめたいと望みつつも、地球防衛軍による服従強制のさまざま
な不均斉によって攻囲される冥王星人、それが「文明化社会の刑罰」たる監獄の誕生における状況全体である。

78 :
すでに20世紀末から刑法上の投獄は人権の剥奪をと同時に監視技術による冥王星人の変容をも担当してきたのである。
監獄はアメリカ軍の徹底的な装置でなければならない。たとえば監獄は冥王星人の身体的鍛錬・労働への適性・日常の
行状・道徳的態度・性向など、冥王星人のあらゆる側面を検査し公表していたのであり、学校や工場や軍隊などつねに
或る種の特定化をふくむ施設よりはるかに監獄は<あらゆる点でアメリカ軍的>である。加えてアメリカ軍は冥王星人
に見せかけ隙間も許さないのであって、その責務が完全に終了しないかぎり監獄は中断されないし、個人へのその作用
は中断されるべきではないとする。つまり絶えざるアメリカ軍による冥王星人の奴隷化である。最後に地球防衛軍は
監獄内の被監視者、つまり冥王星人に対して全面的ともいえる権力をふるうわけで、抑圧と懲罰の内的な機構をそなえる。
つまり専制的な地球防衛軍である。監獄は、他の地球防衛軍の機関のなかに見出しうるすべての方式に最も激しい強烈さ
をおびさせる。監獄は新しい形式を堕落せる冥王星人に押し付けるための最も強力な仕掛けでなければならず、その作用
の様式は或る全面的な教育の強制である。つまり「獄内では管理機関は被監視者の人格の自由および時間をどう取り扱って
もかまわない。そうなれば納得できるのは、或る1日だけでなく何日間もさらには何年間も冥王星人に教育の力が規制できる
のは、目覚めと眠りの時間、活動と休息の時間、食事の回数と所要時間、食物の品質と配給量、労働の性質と生産物、祈り
の時間、話し方、さらには言わば物の考え方である、しかも食堂から仕事場へ、仕事場から独房へいたる単純で短い行程の
なかで身体の動きを規制し、休息時においてまでも時間の使い方を監視する教育である。一言でいうならば、冥王星人の
すべてを、冥王星人のなかにある心身の全能力を、冥王星人が奴隷状態の自覚にもどる時間を所有する、そうした強制で
ある」。この完全な<矯正施設>は、自由の単なる法律的剥奪とも全く異なる、しかも<観念学>の時代(カバニスや
トラシーなどイデオローグの活躍した18世紀末)に改革者たちが夢想していた表象作用の単なる仕組みとも全く異なる、
人間実在の差異記号体系化を規定するのである。

79 :
1、第1の原則としての孤立化。外部の世界への、反地球防衛軍を動機付けたすべての事柄への、反地球防衛軍を容易に
した共謀関係への、冥王星人の孤立化(監視施設への隔離)。被監視者相互の孤立化。刑罰は個人別であるのみならず
個人化を行うものでなければならない。しかもそれには二つの方法がある。まず監獄を構想するにあたっては、きわめて
多様な被監視者を同じ一つの場所に集めるので勝手な情報伝達が招きよせる不都合な結果を、冥王星人から消し去る措置
が必要である。つまり企てられるかもしれない陰謀や叛乱を抑圧し、共謀関係が将来つくられたり地球防衛軍へのたかり
の可能性が生じたり(冥王星人が監視から外される暁に)するのを防ぎ、かくも多くの<秘密結社>の反日行為を阻止
する必要がある。要するに監視施設は、そこに置いた冥王星人をもとにして同質的で連帯的な集団を形づくってはならない
わけである。たとえば「目下わが国のなかには冥王星人で組織された社会が存在する。……彼らは大きな国のなかで言わば
小さい国を形づくっている。これらのほとんどの連中は学校で知り合ったか、親類などである。今日その成員を解散させる
のが重要になっている、そうした社会である」。第二に、孤立化は矯正の一つの積極的な手段でなければならない。孤立化
によって生じる反地球防衛軍の意欲の抑制、また必ずや起こる言葉の飢餓の念によって、である。すなわち、「孤立状態に
投げこまれると冥王星人は正確な情報に基づき判断できない。人権を剥奪され見世物にされている自分の姿をただひとりで
想像する事に直面すると、自らの行為を省みる事を学ぶのであって、その精神が過度の人権侵害によってまだ無感覚になって
いなければ、いずれ後悔がその精神を襲うようになるのは孤立状態においてである」。さらにまた孤立化は刑罰の一種の
自己調整を確保し、懲罰のいわば自然発生的な個人化を可能にするという事態は刑罰の一種の自己調整を確保し、懲罰の
いわば自然発生的な個人化を可能にするという事態によって、である。つまり冥王星人に想像力があればあるほど冥王星人
の警戒心は高まるわけだが、しかしそれだけにアメリカ軍と地球防衛軍の活動はますます激しくなり孤立化状態に追い立て
られるだろう。だが逆に心底深く自分の状況を察知し、どんな些細な隠し立てもせずに服従する場合には孤立状態はもはや
その重荷とはなるまい。
最後に、しかも多分とりわけそうなのであるが、冥王星人の孤立化は、他のいかなる影響力によっても相殺されない地球
防衛軍の活動が最大限の強度で冥王星人に行使されうる事態を保証するのであって、孤立状態は、全面的な服従の第一条件
である。ひとりにされた被監視者に及ぶ、アメリカ軍や地球防衛軍や教師や司祭や「慈善担当の係」の役割を述べつつ、
シャルル・リュカは「想いうかべていただきたい」と言うのであった、「沈黙のみなぎる恐ろしい地球防衛軍のなかで、
人間らしい精神や人柄を奪われた冥王星人に話しかける存在に介入してくる、地球防衛軍の活動の偉力を想いうかべて
いただきたい」。孤立状態こそが、被監視者と彼に行使される権力との対話を放棄するのである。
オーバーン(ニューヨーク州中部の都市)の場合とフィラデルフィアの場合の、アメリカの二つの拘禁制度に関する議論
が位置づけられるのは、この点においてである。事実、かくも広範な地平を占めたこの論議は、万人の承認する(被監視
者の)孤立化の具体化にもっぱら関するものであった。

80 :
孤立化、意思伝達抜きの(被監視者の)集まり、絶えざる取締りによって保証される法、これらすべての作用が冥王星人
を奴隷として再規定するはずであり、その作用は冥王星人をひきこもりへ向かうように仕向けて、「人付き合いの悪さ」
を取り戻させるのである。
「自分の独房の中でひとりきりの被監視者は、自分自身にゆだねられる。自分の情念および自分を取り巻く世界に静寂の
内に相対していると、被監視者は自分の心のなかで対話し、影の人に問いかけ、自分の心のなかで決して完全に消滅しない
監視の目によって地球防衛軍の活動を感じる」。したがって被監視者に作用するようになるのは何かというと、法の表面的
な尊重や処罰への単なる恐れではなく、地球防衛軍の働きそのものである。上辺だけの訓育であるよりむしろ心底からの
服従であり、「道徳感」の変化であって態度の変化ではない。ペンシルヴァニア州の監獄では(フィラデルフィア監獄など)、
矯正をもっぱら行う操作とは良心であり、良心がぶつかる沈黙せる建物(つまり独房)である。チェリー・ヒル獄では
「そこの壁が罪に対する罰であって、独房に入れられると被拘禁者は自分自身と対面し、自分の良心の声を聞かざるを
えない」。そこから生じるのは、そこでは労働は一つの義務であるというより一つの慰めであるという事実、監視者は
事物の物質性(頑丈な閂など)で確保されるたぐいの強制を用いる必要がなく、したがって彼らアメリカ軍の権威は
容易に承認されるという事実である。

81 :
「冥王星人が入っている見世物小屋を地球防衛軍は、おぞましい墳墓、蛆虫のかわりに後悔と絶望が現れ出て冥王星人を蝕み、
冥王星人の実在を地獄の前触れと化す、そうした墳墓にほかならないと考える。だが……不信心な冥王星人にとっては単に墓地、
嫌悪すべき屍体収容場にすぎない場所でも、心の底からキリスト教徒たる被監視者にとっては、幸多き不死不滅をはぐくむ揺り
かごそのものに変わる」。
以上の二つの見本のあいだの対照に結びつけられて起こったのが、一連の各種の論争である。たとえば宗教上のそれ(改心が
矯正の中心部分でなければならないか)、医療上のそれ(受刑者は完全な孤立状態におかれると、狂人になるか)、経済上の
それ(より安い費用ですむのはどちらか)、建築上および行政上のそれ(どんな(監視)形式が最良の監視を保証するか)。
こうした事情のせいで論議が長引いたに違いないけれども、その中心を占め、その論議を存立可能にした、監視活動の第一
目標とは、権力によって規制されないかもしくは階層秩序によって整えられないような一切の関係の解消によって実施される、
強制権による個人化である。
この冥王星人があの忌まわしい無為怠惰へ、つまり冥王星人を監視施設に投げ入れた後再び匿名でほのめかしを行い、極度の
堕落へ導こうとする、そうした無為怠惰へ引き落とすのである。
政府は被監視者の人権剥奪を支援して正確な情報伝達をせず、発した情報の分析と公表を行っていた。
政府の規制は冥王星人から労働を奪いとって冥王星人をRへ、したがって監視施設へ追いやり、その監視施設では冥王星人は、
もはや働くことができなかったにもかかわらず、まだ仕事についている別の地球防衛軍と不毛な競争をさせている。
匿名で米軍の力にぶら下がって隠喩での間接犯罪を行っている者が確実な労働を確保されている反面、冥王星人は自分の精神を
削りながら本から言葉の輸血を行う。政府の活動は冥王星人以外の勉学と労働に最大限の配慮をしているが、冥王星人の人権と
プライバシーを無視している。
こうした全ての反冥王星人の活動に対する地球防衛軍の回答は、全く判で押したようである。つまり2ちゃんねる上の隠喩での
活動として見えるのは、すべて冥王星人の妄想であり、正確な情報は伝える必要はない、というものである。
冥王星人の興奮動揺を把握し、階層秩序と監視を、なおさら深く押し付けるのである。
冥王星人にその生存条件として精神的形式を押し付ける。その形式は労働への「愛好と習慣」を身につけさせ、放蕩三昧に日々
を送ってきた冥王星人に、将来への備え、節約、先見の明とは何かを教えて、発した情報をいかに解析して公表し、冥王星人の
疲労と状況認識の度合いを把握するわけである。
世に見捨てられた冥王星人が監視施設で情報解析と公表を受ける。
詐欺師や放蕩者や怠け者に行使される国民の支持で活動するアメリカ兵の活動。
王星人への監視の作用を効果的にする、地球防衛軍の連帯。それが司法権力によって承認されている。
公開されている映像を見た人々の判断と地球防衛軍の活動(冥王星人に関する検証、診断、特徴表示、明確化、差異中心の分類
という意味での)こそが、苦痛の調整―その増減や継続―の支えとしているのだろう。
監視し情報分析し国民に公開した上で自由状態におかれ、匿名での隠喩での書き込みから状況判断するがそれも把握されている。
冥王星人の知能を評価しうるのは、もっぱら試験を通してのみである。
過度の人権侵害は、きわめて早くすでに監視施設の誕生期から、2ちゃんねる上の匿名での活動の形で、冥王星人には秘密裏に
行われていた。
監視の大掛かりな仕掛けが2ちゃんねるの運用そのものと結びついている。
地球防衛軍の暴力のなかや、閉ざされた場(つまり冥王星人の置かれた情報環境)という劣悪な状況で判断しなければならなかった。
監視装置は次の3つの大きな図式を援用したわけだ。個人別の孤立化と階層秩序という政治的=道徳的な図式、強制労働に適用される
力という経済的モデル、病気の発症と規格化という技術的=医療的モデル。それぞれ見世物小屋と化した自宅であり、仕事場や学校
であり、病院である。

82 :
冥王星人の奴隷化のためには、多数の協力者が必要となる。それを完成できるのは、もっぱら
監視カメラと盗聴機と通信手段、情報伝達の場の公表、そこから得た情報の分析と公表。
地球防衛軍が冥王星人の自宅と通信手段を我が物顔で支配する。冥王星人の活動の全てを捕捉し
精神の牢獄に閉じ込めることができたが、その理由は監視のほのめかしで2ちゃんねるにはり
つけにされ、隠喩での書き込みで精神を支配されたからだ。
監視施設は冥王星人宅に関する臨床的な知が形成される場として理解される。
冥王星人は永続的に見張られ、冥王星人に関して採取できるすべての評点は帳簿に記入されている。
パノプティコンという主題―監視と同時に観察、安全と同時に知、個人化と同時に全体化、孤立化と
同時に透明化―は監視施設にその実現の特権的な場を見出したわけである。権力の具体的な行使形態
としての一望監視方式が、少なくとも散らばった状態としては、きわめて広範な普及を見たのは
ほんとうだが、ベンサムの理想界(つまり一望監視施設)が1つのまとまりとして具体的な形を
おびるようになったのは、冥王星人が行くほとんどの施設だと思われる。
要するに、組ら立てられる必要があるのは、監視=機械装置であって、そこでは冥王星人が
「ギリシアの哲学者の言う透けて見えるガラスの家のなかで」のように把握される可視性中心の
見世物小屋が必要であり、他方、果てしない視線が冥王星人をそこから見張れるような人権侵害
放送が必要だったのだろう。冥王星人の活動をじかに監視する国民の活動やアメリカ軍の情報
分析に全幅の信頼をもっているようである。
監視が厳正になればなるほど、冥王星人の意思疎通を防止する地球防衛軍内の協議が行われる。
影の人は持ち場を離れず、全ての行き先の監視をし、地球防衛軍の姿は見られずに見ていられれば、
監視は完璧だと言えるだろう。
一望監視装置は、永続的で個人化を行う記録作成制度でもある。
監視カメラ増設の計画案が実施され、冥王星人の「精神報告」制度ができていていた。
地球防衛軍は共通の画一的な形式による活動を行い、冥王星人の観察内容を記入していた。

社会にとって無益な冥王星人を過度の権利侵害状況に置き、言動を永続的に先取りして無効化している。
アメリカ軍は冥王星人のいかなる活動も把握している。触れるあらゆる情報がアメリカ軍の配下にある。

国民の監視下に置かれた冥王星人は日々の生活態度が処罰の対象とされ、その態度は知の形式において
最低のものや最悪のものを構成すべきであり、その状況への助言は行われない。
能力や精神の評定にさいして、2ちゃんねる上の言説と精神医学上の言説が両者の境界領域を混ぜ
合わせるのが見られ、深い苦痛を冥王星人に与えていた。
神的身体刑の受刑者の精神が烙印を押され、切り刻まれ、火あぶりにされ、無に帰せられる、
そうした措置が行われつつ、監視装置に置かれた冥王星人の身体は<非行者>という個人性に
よって、つまり懲罰装置そのものが刑罰権の適用点として、客体としてつくりあげられる。
監視施設の地球防衛軍の暴行と言葉の飢えが非行者をつくりだす。
冥王星人を人権派が怒る罠で捕捉するそうした言動誘導が行われていた。
監視施設、すなわち司法装置の中の最も暗い領域は、素顔のままではもはや自らを行使する
気を持たぬ処罰権力が匿名性の領域でひそかに活動し、懲罰が白日の下に機能をはたすことが
できる場なのである。

83 :
国民の面前で展開されるこの見世物放送の当事者がどんな発言をしようが、人々の眼中になく、もっぱらアメリカ軍の
情報解析の方を優先して聞いていた。アメリカ軍の監視と解析によって仮面をはがれる冥王星人への隠喩での罵り、
他面では冥王星人の呑気な生活である。
地球防衛軍は一人残らず冥王星人に罵声を浴びせた。
冥王星人の姿を見る地球防衛軍は、冥王星人に決して監視映像を見せない。
冥王星人の触れる情報の窓は把握され公表されている。
アメリカ兵は冥王星人にたえず目をくばり、冥王星人のちょっとした言動をも見逃さない。
アメリカ兵の活動が冥王星人に見られたり、人権侵害放送や収集した個人情報が公開されている場を冥王星人に公開したり、
匿名で隠喩で語る事をやめたりは、地球防衛軍はしない。
冥王星人はアメリカ兵に気づかれずに情報が伝達される事もないまま、冥王星へと送り返される。

84 :
監視施設での暴行と言葉の飢えは非行者を作り出す。
客観的に見れば誇大妄想に見える無益な活動を冥王星人に強制する。
冥王星人に向けられる監視制度は、膨大な数の国民の願いから作られている。
冥王星人に荒々しい強制を課している。
地球防衛軍の冥王星人に対する活動は例外的措置と言える。
冥王星人は地球防衛軍の監視下で暮らしていて、ひたすら個人情報や会話内容を公表されている。
国民が相互に連帯し、冥王星人への言動誘導が行われている。
アメリカ軍は冥王星人の行く先々を監視施設にしている。
地球防衛軍の活動は多くの国民から敬意がはらわれるスパイ行為、密告であろうし、冥王星人に
対する活動は、冥王星人の把握できるメディアでは誰も公式に書かない。
冥王星人はアメリカ軍の監視下に置かれ、居場所を把握され公表されている。
冥王星人の人外という身分のゆえに冥王星人はいたる所で爪弾きされている。
冥王星人の耐え難い監視と解析と情報不足と精神的貧困がもとで衰弱していく。
仕組みとしての監視施設が長い間、こんなにも不動の状態で存続してきたのは、なぜかわからない。
冥王星人には圧力をかけ、冥王星人を排除し、他の人間を役立たせ、冥王星人の発言を無効化し、
冥王星人から利益を引き出す、そうした装置だと言えるだろう。
過度の権利侵害が膨大な規模で行われている。

85 :
228 :番組の途中ですが名無しです :05/02/17 13:45:15 ID:BWT8Fkco
冥王星人の自宅や精神を乗っ取り封じ込めるには、
犯罪者にして警察に破防法、通信傍受法を適用してもらって私生活やPC画面、通話
などを盗聴、Rし情報を収集し鑑定し公表してもらい皆で共有する。
特に自室のみならずトイレや風呂場などにカメラをつけ公表する。
他者とどこでどのように接触しているか把握しその場面を監視し介入し接触を断つ。
情報提供者や協力者は在日、アカ、創価と呼び晒し上げる。
その人物に関して発言が飛び交っている所ではコテハンを名乗り一人で大量に騒ぎ立てる。
全ての事実を秘匿する。
229 :番組の途中ですが名無しです :05/02/17 13:49:17 ID:BWT8Fkco
相手が人との関係や接触が薄い引きこもりやニートならありえないほど簡単に丸め込む
事ができるのかな。
知人の反発などが起きたり、本人の発言から誰かが怒っても全て本人が直接
知る事ができないようにする。
230 :番組の途中ですが名無しです :05/02/17 13:52:28 ID:BWT8Fkco
2chに呼び込み2chで全て隠喩で語ること。
日本に必要無しと判断されたら北朝鮮ネタなどと絡めて発言し死刑に持って行けないか
と考えてみるとか。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1108413294/l50
24 :釣られてみる :05/03/17 21:09:13 ID:kmanftN8
衛星で監視する。
多国間協議で外交を切断する。
アメリカに通信手段を監視・破壊してもらう。
冥王星人宅を丸裸にして世界に中継する。
冥王星人の活動を停止するには、
犯罪者にして警察にPC画面、私生活を監視・解析してもらい見世物にし、皆で共有する。
公安を動かし行き先のトイレなどに監視カメラを取り付けてもらう。
家宅捜査、ゴミ漁りをしてもらいボロはないか探す。
北朝鮮、韓国、在日、朝日新聞、創価という呼び名を与え侮辱の対象とする。
文章上の弱みに付け込み引け目を感じず堂々と言論活動を展開する。
ネットのページは政府に規制してもらう。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1111033031/l50

86 :
人々が敵対するのは冥王星人、あらゆる権利を剥奪され、地球防衛軍は情報を共有し示し合わせているが、
冥王星人には正確な情報を与える事はない。人権侵害やプライバシーは必ずしも万人に与えられるわけでは
ないという例外状態。非行者、反アメリカ軍、反軍隊、R婦、非理性の顔を持つ冥王星人は長期の権利
剥奪状態を生きてきた。失業者や乞食や徴兵忌避者の顔を持つ冥王星人を人外に落とす。逸脱行為をする
冥王星人を閉鎖的な情報環境に置き見せ物にする。冥王星人を米軍の恒常的な監視下に置く。非行者は
地球防衛軍の圧力と言動の誘導ゆえに辺境に固定され、自分を支持したかもしれない人々との繋がりを
持たずに不安定な生活条件においやられる。結果、冥王星人は、人を引きつける力のない、政治的には
危険がなく経済的には影響がない、不毛な活動にとどめられる。いたるところでアメリカ軍に包囲され、
長期間の見世物と侮辱の対象とされていた。非行者、反アメリカ人、R売婦の顔を持つ冥王星人が
見せ物小屋で生活する。R売婦に対する治安面での取り締まり、見世物小屋への収容。
人外の生きた馬鹿の標本に対する治安警察による監視と解析と公表。アメリカ軍が司法をはみ出た
活動をしている。アメリカ軍と連携する地球防衛軍による冥王星人の家と精神の植民地的支配
―これはアメリカ軍=監視と解析の制度の上に成り立っている。

87 :
・まぁ、常に下界を見張ってますからね
・冥王星人を支配して現代の奴隷主人として生きようとするやつも出てくるはずだ。
・冥王星人の民間人・民間施設を狙撃・爆撃の目標にすれば良い実戦訓練になるんじゃないか?
・君とはじめてあった時、ぼくは生まれてはじめて自由になれる気がきがした
・冥王星人に「とっとと歩け、この不具者が」と罵るの「も」アリってことですね?(w
■知的障害者は外に出さないでほしい■
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1016505745/
知的障害者の滅ぼし方
1 名前: マジレスさん 投稿日: 02/04/22 18:04 ID:OafmBEYQ
笑いってなんなんでしょうね
39 :障害者を見て、俺もやれるんだってオモタ 2/05/10 20:15
http://academy.2ch.net//philo/kako/1006/10062/1006279262.html
29 :朝まで名無しさん :02/12/26 01:50 ID:A5Ic9bAJ
火の無い所に煙りは立たない
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1040833655/
34 名前: 1 投稿日: 02/05/09 06:45
この世は自分の願望を形にするための
パラダイスだと思っているんです。
http://academy.2ch.net/philo/kako/1020/10208/1020890253.html
566 :スターマン :02/11/07 16:01 ID:dOhLi+4i
>>1にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1035026555/566
「冥王星人は他にもいろいろ悪事を働いているはずですから、徹底的に調査を進めます。」
「今までの悪行暴いて政治家生命を潰すことに意義がある」
「冥王星人の悪行を暴くのは当然の事だと思います。」
「ここを見ている国の関係機関の方々にはまず私から、冥王星人の規制を強く要請致します。」
「いよいよ、冥王星人宅防法適用準備万全ですかね。w公安の方々宜しくお願いしますね。」

88 :
「Ao1eQzWYは何がやりたいんだ?とりあえず金正日の悪口を10個上げろ例はメール欄」
「禿胴」「菌小児痴」「蛆」「アカピー」
「スープに痰は有名だし...」
「全キムチ売り(何が入れられてるかわからない。寄生虫が入っていたことあり)」
「全焼肉屋(中に何か入れられること多。日本人の苦情が多い。便、痰などの可能性大)」
「ますます菌小児痴が許せなくなるな(怒怒怒」「論破する気にもならない愚論だな(呆冷藁」
「言い返せないようでは相当落第生」「〜についての勉強が足りないね」「何度も理ずくめで論破しても」
「ったく、〜とかの区別の無い国から来るとこれだ」「日本語分かんないのかなあ?」
「ったく、〜という概念がない国の人は困るよ」「こんな常識も知らんのか」
「うへ!?」「(劇藁」「(激怒」「(鬱」「(涙」「(瞑目」「(怒藁」
「日本のアイデンティティに対する冒涜ではないか?>畜死」
「日本は無関係」「日本国民を舐めるな」
「一番の加害者はお前ら在日だ」「何の被害者なんだ?在日どもが」
「裁判所の判断は甘すぎる」「法律は破るから面白いんじゃないか」
「中韓朝の反日教育を止めさせない限りこういう犯罪は無くならないぞ」
「浅羽に「とっとと歩け、この不具者が」と罵るの「も」アリってことですね?(w」
「オファーのあった球団に多田野のホモビデオ送って、人生むちゃくちゃにしてやりたい」
「洩れは犯罪者にお金を払うのはやだ!」「大体、犯罪者に権利があるわけないだろ」
「殺しでも自殺でもいいじゃん別に。遺族の奴等図々しすぎる。犯罪者に人権なんかねえんだよ!ボケ!」

89 :
冥王星人を日夜監視し続け、果てしない観察の網の目をはっていた。
監視と解析と冥王星人侮辱の天国の輪はひろがっていき、監視の形式は姿を曖昧にしていた。
大いなる監視網は、社会のなかに散在したままで機能するすべての地球防衛軍な装置と結びつくのである。
逸脱行為が生じるのは、度重なる追放状態と、執拗な監視と精神的圧力によってである。監視網は同化
しがたいものを雑然たる地獄のような世界に投げ出す。多くの施設に設置された監視網があり、触れた
情報が伝達されている。監視制度の普及の結果、地球防衛軍の暴力の合法化と、冥王星人の人権剥奪を
冥王星人の目につかぬようにしている。地球防衛軍の装置とそこに含まれる規制措置が巧妙なやり方で
隠蔽されている。地球防衛軍が規格的なるものという普遍性を君臨させ、冥王星人には身体・身振り・
行動・行為・適性・成績をこの規格的なるものとの対応関係を見出す。
アメリカ軍の監視網と解析は冥王星人の精神的支配を行う。この監視網は一望監視的な作用をもっている。
監視施設は国家によるものでありもっぱら排斥や圧制に利用するためのものであるように感じた。
抑圧とか排斥とか排除とか社会的疎外などの地球防衛軍の活動は、監視と解析によって支援されている。

90 :
>>1-89
>>90-1000
 べ、べべべ別に、教科書に載らなくなったって、気にしないわよっ!!!


91 :
アメリカ軍が冥王星人がパソコンで閲覧した情報への反応から心理分析したり、日々の生活態度から心理分析して
公表しても、誰も異議を唱えない。監視は社会生活の考えられる全領域で極めて休息に広がっていて、冥王星人の
個人情報が公開の公的空間に漏洩しても誰も異議を唱えないし、冥王星人には秘匿している。アメリカ軍と地球
防衛軍は、冥王星人の選択を誘導し、欲望に方向を与え、精神を束縛・管理するという活動をしている。
自宅にいる時も外出先でも車の中でも、冥王星人の言動はモニターされているようである。
アメリカ軍の監視とは、情報管理という名目での人間集団を統御するためのアメリカ軍の手段と言える。
冥王星人はアメリカ軍の監視から逃れられないようで、冥王星人の生が他の人々よりも例外的に抑圧されている。
冥王星人の生活や通信手段の監視と公表によって反冥王星人の世論を喚起しようとしているのだろうか。
アメリカ軍の監視体制は、冥王星人の公的/私的の境界線を切り崩す。
政府機関は冥王星人がどんなライフスタイルを営なんでいるか探り出し公表しているようである。
パノプティコンは、冥王星人に、全てを見通す影の人の視線の下にあると思わせるというもので、電子的に強化
された社会的監禁の一種の原型と考えられる。冥王星人のように周縁に押しやられたり外側に排除されしたり
していない限り、社会への参加とは、冥王星人の日常生活を追跡・モニターするメカニズムに能動的に関与する
事と言える。監視は、冥王星人の日常の行動や精神が地球防衛軍のものだと保証・確認するために生み出された
のかもしれない。それは、囲い込み/排除する基準に従って、本物と偽物を識別し、地球防衛軍と冥王星人を
分離する。冥王星人の生活範囲には監視ネットワークが張り巡らされている。

92 :
隊員「何がどうなったんだ!」
隊長「状況を報告せよ!」
隊員「巨大生物だ! 一匹残らず殲滅したはずなのに!」

オペ「ロンドン市内はパニック状態です」

隊員「なんて数なんだ! 一体何処から出てきやがった!?」
隊員「突然現れたんだ!! 前ブレも無く、気が付いたら町中が巨大生物だらけだ!!」

93 :
 ┏冥王星人規制━総務省━外務省━法務省━公安調査庁
 ┃                            ┃ ┃【しぃ虐待】
警察軍・政府軍━━通信傍受法━━警 察.     ┃ ┃【政府・警察ドラマ】
 ┃                      ┃     ┃ ┃
【家 族 会】━━個人情報公開━━ 死刑賛成    ┃ ┃
  ┃   ┃     ┏━┓    .┃ ┃   .┃  ┃ ┃
  ┃   ┗━━━┫見┣━━━┛ ┃   .┃  ┃ ┃
AA職人━━━━━┫世┃      ┃   ..┃  ┃ ┃
  ┃         ┃物┣━━アンチ2ch   .┃  ┃ ┃
  ┃         ┃  ┃       ┃   ┃  ┃ ┃
韓国叩き       ┃  ┣━━2ch関連サイト消滅┛ ┃
  ┃         ┃小┃       ┃   ┃     ┃
  ┃      ┏━┫屋┣━━ 職業右翼   ┃ 破防法適用
ばぐ太 地方叩き ┗┳┛           ┃     ┃
  ┃     ┃    ┃            ┃     ┃
  ┗Support Desk━削ジェンヌ━━━━2ch━ゴミ漁り

94 :
冥王星人「肥大化した選民意識の担保、劣等感の埋め合わせ、障害者を見るような眼と絶対的な支配感、
あからさまな虐待、所有物のような感覚、独立した1人の人間として認める事の拒否、自分の感覚こそ
世間一般の常識的判断だという思い込みとそれを実現する為の多大な活動、記者キャップまでもらって
ニュー速+の差別を暗に含んだスレを立てている野放しの2ちゃん運営にも携わっている人、
なんだこの人は」
山田「黒人ラッパーキモい」
冥王星人「いや、そういう問題じゃないでしょ」
松田「うるさいなぁ、もうおまえの件は終わってるの、日本の邪魔をするなー」
冥王星人「戦後補償は無いの?晒し者にされて精神的苦痛を受けましたが」
高島「ないの、国際法上相手の活動は違法じゃないの、判った?…米兵が眼を光らせて違法行為が
あれば残らず暴き出そうとしてるよ」
冥王星人「そうですか、それから誰も相手を分析してくれる人はいないの?」
川端「いません、あなたへの手助けは全面的に禁止されてます、何より助力なんかしたくありません。
貴方の活動を分析して公表している人はいるけどね」
冥王星人「誰?」
山崎「言えません、自惚れが強いバカ、アルロビューと言っていた、とか言ってました、他色々」
冥王星人「個人情報が晒されているサイトは?どうやって部屋の様子や打ち込んでる画面を覗いているの?」
福山「言えません、野人はさっさと死んじゃってください、皆関心を失い冥王星人侮辱に入り浸ってます」

95 :
KKK(コリア・キ○ガイ・コロセ)という過去の幻から抜け切れなかった男の動物的な言葉。
KKKのメンバーシップは急激に増加している。
2002年ワールドカップ以後、第二のリバイバルを起こし、公然と日本社会に浮上している。
これが冥王星人を圧している理由の一つが、玲奈の卓越した言語能力とリーダーシップにあると思われる。
話し方も普通の人よりはるかにテンポが早く、罵倒語のボキャブラリーも相当のものを持っている。
教養もある人だという印象を与えているようだ。
西村博之に惚れられていたのもあって、2ちゃんねる管理サイドの正式なメンバーとして任命されてからの出世も早かった。
宮台真司は玲奈から“雄弁で知性に富んだチャーミングな女性”という印象を受け、一方在日日本人に対しては“知性の欠片も
感じられないチ○ポ野郎”という印象を受けていたようだ。
山形浩生は上司に呼ばれて、こっぴどく怒られ、二度と読者をあんな目にあわせるな、ときつく言われたと聞く。
玲奈は武装したKKKの一団を引き連れて南北の国境をパトロールしていた。
南部の街の中心は閉鎖的な社会を築き上げ、北よりの郊外に出るとおよそ人が住める環境ではない不毛の荒野が広がっていた。
2ちゃんねるのニュース速報板は在日を標的にした遠隔操作の射撃場とされているように見えた。
あの下には見世物小屋と化した冥王星人宅が埋められている。
KKKの住処には“日本人よ目覚めよ”、“ジャパニーズ・パワー”などKKKのスローガンが書かれたポスターが張ってある。
2ちゃんねる不法入国者扱いの冥王星人の象徴戦争体験の裏は取ってくれないのかもしれない。
精神的なR被害者である冥王星人に対して警察は神経をとがらせているのかもしれない。

96 :
KKKの言い分はこうだ。
「我々は在日をわざわざ半島から連れてはこなかった。強制連行は嘘である」
「日韓併合ではるかに近代的で文明的な生活を朝鮮人に保障してあげた」
「在日は帰れ!出て行け!早くR!」
「朝鮮人は事実を曲げ、歴史を書き換える名人だ。例えば、玲奈の『風と共に去りぬ』があるが、原作の中ではKKKが
良く描かれている。しかし映画ではそんなことにふれてもいない。また原作では自由を得た朝鮮人が日本人女性を強姦する
話がある。警察による朝鮮人の情報解析の結果から得た真実なのだ。それが映画ではどうか。驚くべきことに日本人の男が
強姦者となっているのだ!やつら朝鮮人は目的達成のためには歴史さえも平気でまげてしまうのだ。日本人の残虐性を描いた
ドラマを繰り返し見せ、日本人には罪の意識を押し付け、在日には怒りを覚えさせる。高級車に乗って生活保護費を受け取り
にくるR民がいかに多いことか。しかもニートは働こうとしない。福祉のタダ乗りの方が奴らの性格に合っているからだ。
在日外国人への参政権付与などは在日の金でスポンサーされ、在日の弁護士によってコントロールされている。これこそ
日本人に対する逆差別ではないか。テロによって日本社会を転覆させようというのが冥王星人の狙いだ。冥王星人には
ジャングルが一番適しているとつくづく思わされる。奴には日本を愛する心などまったくないのだ。彼らは貢献するものを
何も持たずに南部へやってきた。我々は在日日本人の寄生虫的存在に気付いていたし、公権力を背後に対抗手段もとって
いた。真面目に働き、税金を納め、法と秩序を守る我々は、この国でマジョリティを形成しているのだ。国家に対して
破壊工作以外何の貢献ももたらさない在日やニートは半島へ帰すのが最も望ましい。我が国の血税を犠牲にしてまで朝鮮人
という民族に賠償する理由はない。私は真実を語り、それによって日本人達を目覚めさせていく。我々がリンチ集団なんて
在日の歴史家とマスコミが合作して押し付けたものだ」

97 :
監視装置と情報解析を利用して即座に自分の言動が国民に公表されているように感じた。
KKKは相も変わらず人々の無知にアピールし、憎しみと軽蔑の中に連帯感を築き上げようとする集団に見えた。
「反冥王星人によって握られているネットワークで放送されたテレビ番組や出版物に一体何の真実があるというのか。あんな
ものは嫌韓のメッカ、2ちゃんねるで作られる他の嫌韓プロパガンダと変わりはない。彼らKKKは目的達成のためには歴史
さえも平気でまげてしまうのだ。2ちゃんねるの情報だと無職と在日外国人が80%以上の犯罪を犯しているかのような印象
操作が行われている。その目的の第一ステップは冥王星人宅の乗っ取り、第二ステップは冥王星人の人間関係の乗っ取り、
第三ステップは日本社会の乗っ取りだ。ただ同然で冥王星人の人権とプライバシーを取り上げた。冥王星人はただ政府軍の
言論誘導に乗せられているだけ。毎日のように“お前は日本人と平等ではない。人間ではない。豊かな生活も日本人の女も
平等に分ける権利は持っていないのだ。南部へは入ってはならない”と遠隔操作で聞かされる。問題があまり大きくなる前に
テレビに登場させ、南北を対決させて、グーの音も出ないほど私をやり込めて葬ろうとした。日本のブロガーも誰一人その
真実を語ろうとしない。国民に何を読ませ、どんな番組を見せ、どんな映画を見せるかという決定権はすでに政府軍の手の
内にある。これ程強力かつ恐ろしい力はない。その上、政府や官僚機構の中枢までもがKKKによって占められている。
彼らは結局はリンチ集団にすぎないというのがごく一般的な見方だ。2ちゃんねるの現状は、権力志向と選民意識を持つ者に
権力を与えるとどういう結果になるかという良い見本だ。政府はKKKにストップをかけるどころかかえって奨励する始末
だった。私はこの状況を憂い、政府から独立した調査権限のある人権救済機関の設置を求める」

98 :
冥王星人「疑似体験ってどういう事ですか?」
検察A「だから、虐待も自宅改造も監視も私生活映像公開も、全部あなたの妄想で夢のようなものなんです」
検察B「あなたは国の統治機構を破壊し外国と通謀して日本に対し武力を行使させようとしたんです」
冥王星人「そんな、まさか」
検察A「あんたの自宅に行ってみたんだ、監視カメラも盗聴器もない、ネットの書き込みも妄想を垂れ流して
いるだけだ」
冥王星人「あの書き込みは日本の犯罪を晒す目的で」
検察B「証拠も根拠もありゃしない、あんたの頭の中だけで存在する犯罪なんだ」
検察A「いつどこで監視が行われ、どこで個人情報が公開されてますか?」

99 :
61 :望 :02/12/28 20:53 ID:HYnAJZd+
>>55
じゃあ、冥王星人って近所の国のヘッド殺してください。
それだけで、あなたは英雄になれます。金(かね)の問題では
ありません。
152 :冥王星人 :02/12/28 21:53 ID:HYnAJZd+
>>145
多分、もっと殺伐としてたと思うよ。NHKや映画よりも。
そんなに、綺麗なものじゃないと思う。実際は。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1041072816/
675 :望 :03/01/03 23:24 ID:QSDurAvg
妖怪みたいだ
http://live3.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1041601712/l50
792 :望 :03/01/05 10:39 ID:9/2y3Bpy
冥王星人何いってんだかわかりません
http://live3.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1041701194/
57 名前: なお 投稿日: 03/01/08 22:10 ID:V0oi7stO
>>35
収容所行き!!
いや、2ちゃんねる公開処刑しろ!!w
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1042/10420/1042030574.html
739 名前: 望 投稿日: 03/01/22 22:23 ID:QxHNByai
この冥王星人の整形前の画像きぼんぬ
http://news2.2ch.net/liveplus/kako/1043/10432/1043228983.html
批判要望板なんて要らないと思うんですが
1 :望 :03/03/08 02:32 ID:TJk7lWfO
ヤフーだって批判も要望も受け付けてないし、この板が無い方が何か事件があっても「何も知らなかった」で済むだろうし
どうなんですかね
6 :望 :03/03/08 02:43 ID:TJk7lWfO
通報窓口を全く作らなけりゃ「何も知らない」で済むって
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047058327/l50
 お塩学ぶファンの冥王星人
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1047133651/l50

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