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2013年04月懐かし洋画185: 懐かし洋画の古代ローマ史劇大作 (312)
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懐かし洋画の古代ローマ史劇大作
1 :2006/03/24 〜 最終レス :2013/03/24 クォ・ヴァディスとかローマ帝国の滅亡とか、懐かし洋画の豪華絢爛な古代ローマ史劇大作を語ろう。 とりあえず代表的な作品 スパルタカス ベン・ハー 聖衣 ディミトリアスと闘士 キング・オブ・キングス クレオパトラ ローマ帝国の滅亡 クォ・ヴァディス アントニーとクレオパトラ などなど。
2 : クォ・バティスとゴッドファーザーPartUはリストカット場面がガチ。
3 : なんとかマスティフとか言うのがあったそうな。
4 : バラバ(主演アンソニー・クイン)
5 : スパルタカスが好き。 ローマ帝国の滅亡はリドリースコットのグラディエーターと同じような話。 クレオパトラは物凄く金かかってるけど映画としては駄作だったな。
6 : クォ・ヴァディスってDVD出てる?
7 : ピーター・ユスティノフが暴君ネロをやった映画ってクォ・ヴァディスだよね? あれは見事な芝居だった。街を燃やす場面が凄かった。
8 : 「カリギュラ」は仲間はずれ?
9 : 仲間
10 : >>6 正規版が出ていないので、 自分は、トーンのPD版を買いました。 画質、良くないけど・・ 猛牛を倒す場面がグッと来ました。
11 : 十戒もいれてください まったく関係ないけどサルの惑星を見てファンになりました Cヘンストンの演技がいいね あげ
12 : サムソンとデリラ サムソンっていう名がちょっと気に入らないけど、怪力で 名高い男と美女デリラの・・・スケール大きい史劇 ビクター・マチュアと女優は名前忘れたw
13 : 聖衣も入れてたもれ。 リチャード・バートンは稀代の名優だと思う。聖衣ではちと頭がでかいけど。
14 : ttp://nw.ume-labo.com/ ここでもローマを舞台とした作品があったので紹介。小説だけどね。
15 : そうそう、>>1 にある『聖衣』もなかなかでしたね。 初のシネマスコープ! 主人公の護民官とローマの隊長が 剣で戦う場面は、緊張感があって良かったです。 ラストの処刑に向かう二人に“ハレルヤ〜♪” が、なんか( ゚д゚)?…でしたが・・
16 : この時代の映画に出てくる甲冑って装飾が派手で好き。
17 : >>16 2006/03/32(土) 00:11:28 ID:75uwaSql あなたがこのスレで初めて 3月32日 を刻んだ人物ですな。 これは、ローマ史に残る史実となることでしょう。
18 : はたして、明日は3月33日なのであろうか?
19 : 3が3つ揃って目出度いな。
20 : ひえーっ、太陽暦が変更したのか!
21 : 古代ローマを舞台にした作品で上出来なものは少ない。 フェリーニの「サテリコン」を敢えて推してみる。
22 : まぁセットや美術やエキストラは壮大で目を見張る出来だけど話はダラダラして退屈って作品は多いね。
23 : マッチョ好きにはイタリア史劇のほうが魅力的だゼッ!
24 : カリギュラはどう?
25 : クレオパトラの戦前のセシル・B・デミル版が無駄が無くて名作かも ベンハーでもワイラーのイデオロギー臭いのではなくフレッドニブロのサイレントのお手本みたいな作品のほうが
26 : ハリウッド製ではなく、イタリア製の史劇というのも「ロードス島の大要塞」 など、スケールの大きさでも見劣りしないしエンニオ・モリコーネが音楽を 担当していたり、ジュリアーノ・ジェンマが出ているのがあったりと、史劇 ファンには見逃せないものがあります。
27 : >>26 レオーネでしたっけ。
28 : 「ロードス島・・・」はそう、セルジオ・レオーネ監督作品でしたね。
29 : ソドムとゴモラも好きだったな。 レオーネとアルドリッチの共同監督ってのもタマラン。
30 : アルドリッチが言うには「ソドムとゴモラ」撮影中、 自分がいないとレオーネがどういう働きをするか影で見ていたら、 何もせず怠けてばかりいるので、クビにしてたたき出したということだ。
31 : ロバート・ワイズ監督「トロイのヘレン」も大作だったけど、あれは ギリシャ史劇だからこのスレではダメか・・・失礼しました。
32 : 倒した敵の子供を育てていた剣闘士が、火山の爆発で町ごと滅びる最後のときに イエスに魂を救済される映画のタイトルは何だ? 知ってる人、教えて呉。
33 : >>32 「ポンペイ最後の日」かな
34 : 古代史劇って、壮大なセットと大勢のエキストラに息を呑んだものだが最近は 「グラジェーター」「トロイ」など皆CGになってしまった。空からローマの街 を俯瞰すると人がたくさん歩いている、その人間までが全部CGというのでは 幻滅。現実には不可能なカメラワークをするから作品が軽くなってしまう。
35 : >>34 激しく同意です。 実際に組まれたセットやエキストラ等の存在感や 実際に撮影された素材に 職人技と言える技術が加わったりしたものが 一つの醍醐味だと思いますね〜!
36 : リドリー・スコットは『グラディエーター』作るときに『ローマ帝国の滅亡』参考にしてるよな。
37 : >>現実には不可能なカメラワークをするから作品が軽くなってしまう まったく同意! 折角の史劇なのに、なんだかゲーム見てるような感じを受ける。 (俳優も小粒)
38 : 「グラディエーター」は音楽もショボかった。 昔ならミクローシュ・ロージャが重厚でパッション溢れる 音楽を付けるところなんだが。
39 : グラディエーターが駄作扱いか。さすがナツ洋画板だ。
40 : 駄作、とは思いませんが「ベン・ハー」のリメイクにしては「グラディエーター」 は結末が暗い。「ベン・ハー」はキリストが磔になった直後に母と妹の疫病が直り、 ミクロス・ローザの音楽で盛り上げてキリスト教徒でなくても感動させられてしまう ようなラストだが「グラディエーター」は妻子を殺された主人公が最後は自分も死ん でしまうという救いのなさ・・・これが信仰だの奇跡だのと言わぬ現代の史劇という ことか。そりゃあまともに考えれば「ベン・ハー」はあり得ないけど、巨大なスケール でキリストの奇跡を見せて感動させるのは、やはりたいしたものです。
41 : >>40 「グラディエーター」は「ローマ帝国の滅亡」のリメイクだと思いますよ。
42 : >>39 アレは酷かった。オモチャみたいな映画
43 : でもグラディエーターはそれまで完全に死滅していたこの手のジャンルを復活させた功績があるからなぁ。
44 : >41 実は「グラジェーター」見てないんでわかんないけど、公開された時には 「ベン・ハー」のリメークってラジオで誰か(おすぎ?)言ってたよ
45 : 「グラディエーター」は大まかな筋書きは「ローマ帝国の滅亡」で、 「スパルタカス」とか「ベンハー」とか昔のローマ史劇のいいとこ取りして 現代風にアレンジした作品だと思う
46 : 主人公が地位も家族も奪われ、奴隷に身を落としながらも それに耐え、やがて復讐を遂げる…というストーリーラインは 確かに「ベン・ハー」と似てる部分もあるんじゃないか。 もっとも、あっちの眼目はA Tale of the Christってところだから、 質的には全然違う。自分はキリスト教徒じゃないんで、どうも素直に 感動出来なくてね…。「ベン・ハー」は音楽とか、いいところも多い 映画だけど、ある意味「グラディエーター」の方がとっつきやすい 気はする。
47 : そのおおまかなストーリーです。 ネタバレ注意 ↓ 「賢帝」の誉れ高いローマ皇帝マルクス・アウレリウスの臣下に、ひとりのたぐいまれなる将軍がいた・・・ 将軍ひきいるローマ軍は辺境の地で蛮族と死闘を繰り広げる。皇帝も随伴している。 ローマ軍はみごと勝利をおさめ、将軍の名声はなお高まる。皇帝の信任も厚くなる。 皇帝の長女も将軍に好意を寄せている。 皇帝は、将軍を後継者にとのぞむ。 それを妬んだのが、皇帝の長男コモドゥス。 折悪しく皇帝死去。 コモドゥスは、皇帝の遺志にそむき、自ら皇帝に即位。 そればかりか、将軍を逮捕させる。 将軍は脱出するも、最低の境遇に落ちてしまう。 皇帝となりローマに帰還したコモドゥスは、反対派を次々に逮捕するなど、やりたい放題。 剣闘士の試合を盛んに催し、民衆の歓心を買うことにつとめる。 コモドゥス自身も剣の達者である。 将軍はなんとか阻止しようと、行動を開始する。 皇帝の長女(コモドゥスの姉)もひそかにバックアップしてくれる。 が、彼の行動は逐一コモドゥスに漏れ、計画は頓挫する。 そして今、将軍とコモドゥスの一対一の戦いがはじまるのだった・・・
48 : 「グラディエイター」のDVDに、カットされた場面が収録されてたけど、もし それが使われてたら、将軍マキシマスの復讐物語ではなく、ローマの権力を 巡る策謀話になってしまったかも。あえてスッパリカットして、わかりやすい 娯楽作にしたんだな、と思った。 叩き上げの主人公マキシマスも魅力的だったし、見事復讐を果たしたのだから ある意味ハッピーエンドか。史実無視な皇帝の馬鹿っぷりも、娯楽映画だから 楽しめたし。マキシマスの男っぷり、悲劇的な最後には正直泣けた。 …「カリギュラ」について、ひとこと言わせて欲しい。富士見ロマン文庫から ノベライズが出ていて、何度も読み返すほど好きだった。姉との近親相姦やら ティベリウスのえっちな島のアトラクション等にドキドキした。大人になったら絶対 映画を観てやる!と、カラー口絵写真を見つめながら誓った。12歳だった。 そして。大人になり、レンタルした。…眠かった。エロくないし、お話無いし。「カリギュラ2」とかも あったけどもっとクソつまらんのだろうな…。
49 : >48 きのう、デラックス版の特典DVDをちょうど見たよ (ブックオフで1000円だったので買ったけど、デラックス版とは知らなかった) あのカット部分の幾つかを監督の希望通りに加えると、かなり印象の違う映画になるね
50 : 『ローマ帝国の滅亡』はコモドゥスがただのバカ殿にしか見えないのと、リヴィウスの存在感が薄いのがイマイチ。
51 : エル・シドもよろしく。
52 : 申し遅れますたが、 47は、 「ローマ帝国の滅亡」のストーリーです。
53 : >43 死滅する前の最後のローマ史劇って、私はチャールトン・ヘストンが史劇スター としての面目にかけて作った「アントニーとクレオパトラ」だったと思いますが、 他に何かありましたっけ?「アントニー・・・」は「ベン・ハー」なんかとは 比べるべくもないけど、一応大作と呼べるスペクタクルがありましたね。
54 : 私は「ベン・ハー」のあの戦車競争の興奮の後に、鬱な展開&イエス・キリストの ありがたいお話が入るのが、気持ちが盛り下がってちょっとイヤでした。 キリスト教が苦手だから仕方ないんですが…。キリスト教徒には感動のエンディング なのでしょうね…。ケチつけてすいません。
55 : >>54 >鬱な展開&イエス・キリストのありがたいお話が入るのが、気持ちが盛り下がってちょっとイヤでした。 よくわかります。 その件に関してですが、 わたしは「この映画そのものが、キリスト教の映画なのだ」 と思うことにしています。 宗教色の強い映画というより、宗教の映画なのだと。 宗教を含むスペクタクル映画というよりも、スペクタクルを含む宗教映画、であると。
56 : だからキリスト教容認したあとの古代史映画が多いのか?
57 : >>47 確かに「グラディエーター」の話とそっくりだな
58 : でも、「ローマ帝国の滅亡」の原作者なり脚本家なりの名前は 「グラディエーター」にはクレジットされてないんじゃない? ヒット作のストーリーがこんなに似てたら、すくに裁判にでも なりそうな感じだけど。
59 : 「ローマ帝国の滅亡」のあらすじ見つけた。 「グラディエーター」とは細部が違うようだね。 大筋は似ているが。 主人公は剣闘士になるわけじゃないらしい。 これは本当に結末書いてあるので中尉。 ↓ ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD9836/story.html
60 : 中尉!
61 : Life of Brian
62 : 強さ比較 マキシマス>ジュダ・ベン・ハー>スパルタカス
63 : スパルタカス≧マキシマス=リヴィウス>コモドゥス>ベン・ハー>ルッシラ といったところか。
64 : 「ジュリアス・シーザー」 お前もか、ブルータス
65 : ローマ女の強さ比較は無理か。
66 : このジャンルの映画は壮大な無駄使いが好きだから殆ど見てるが、確かに駄作が多いな 特にキリストが出てくるベンハータイプは駄目だ、説教臭くなる 唯一面白かったのはスパルタカスの前半の1時間だけ、後は流石のキューブリックもヤル気なしミエミエだったな 寧ろ旧約聖書のホラ話的バカバカしさがあるデミルの十戒が一番面白よ
67 : リヴィウス=スティーブン・ボイド(「ベン・ハー」のメッサラ) コモドゥス=クリストファー・プラマー(「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐) マルクス・アウレリウス=アレック・ギネス(「スター・ウォーズ」のあの人) というなかなか豪華配役の「ローマ帝国の滅亡」なのでありました。 クリストファー・プラマーはこれが映画デビュー作だったようです。 製作サイドは主演にチャールトン・ヘストンを予定していたのですがスケジュールが合わず、 ヘストンからの推薦もあってスティーブン・ボイドに決定したのだそうです。
68 : このジャンルじゃスパルタカスが一番じゃないだろうか。 キリスト教臭はないし、映画としての出来もベン・ハーとかよりも一歩抜きん出ていると思う。 ただ、もうちょっと戦闘シーンに時間を費やしても良かったんじゃないかなと個人的に思う。
69 : ウィリアム・ワイラー監督は「大いなる西部」を撮ってすぐ次回作「ベン・ハー」 の撮影にかかったが、そこで「大いなる・・・」のヘストン氏のアップが気に入ら なかったのを衣装(シャツだけど)を取り寄せて撮り直したそうです。監督も主演 も同じだったからできた話。ところで今改めて「ベン・ハー」を見ると、あれだけ の大作にヘストン氏はほとんどのシーンに出ずっぱりの奮闘ぶりですね。
70 : 1959版のベンハーって、スペクタクルシーンのコンテは1926版からパクってる 戦車競争のシーンなんてセットもモロ同じ。それでいて迫力は無声映画の方がダントツ。 ポチョムキンと同時代に遥かに凄い映画があったのに、1959版のために抹殺された嫌いがある ドラマ部分だけの演出に専念したワイラの様式美の 到達点ともいえる仕事がなければ相当差が開いていたかも
71 : 無声映画版てDVDになってる?
72 : ローマ帝国の滅亡はたしかにグラディエーターと筋書きは似てはいるが、 グラディエーターと比べるとはっきりいって退屈すぎる。 歴史勉強映画みたいだった。
73 : >>71 500円のやつでも
74 : 古代ローマ史劇大作という点からすると、 「十戒」や「トロイのヘレン」は対象外だけど、 スペクタクル史劇として、上げちゃいます。 ヘレンのロッサナ・ポデスタは本当に綺麗だった。
75 : 「サムソンとデリラ」だったかの冒頭の、洗濯してるシーンがきれいだた(w 十回かも
76 : 大作「クレオパトラ」も忘れないでね。おそらく金かかっている、という意味ではこれが一番じゃないでしょうか? 予算の大幅オーバーで20世紀フォックスがつぶれかかった、というくらいですからね。 さえない映画展開と対照的な超豪華セット。この映画の失敗で史劇はすたれていってしまたんですね。
77 : >>76 『クレオパトラ』では宝石や貴金属類の小道具もすべて本物を使ったらしい。 それを身に付けたたくさんのエキストラが勝手に持ち帰り、会社側が大変な損 害を被ったという話を、何かの雑誌で読んだことがある。
78 : >>76 莫大な制作費 「クレオパトラ」は出演者のギャラも相当なものだったでしょう。
79 : エリザベス・テイラーのギャラすごかったみたい。彼女のわがままで撮影は大幅に遅れて、それも制作費ふくれあがりの原因だったようです。
80 : クレオパトラの公開当時のポスターに書かれていた謡い文句 『一秒間120万円のお楽しみ』
81 : クレオパトラははっきり言って駄作でしょう。 カエサリオンをつれてローマに来るシーンは全く無意味だし、わけも無くローマ市民は熱狂しているし。 戦闘シーンも、カラーでは珍しく実物大のガレー船を使っているけど迫力が・・・。。
82 : レックス・ハリスンのどこか軽妙なカエサルは嫌いじゃないんだが。
83 : >>81 せっかく実物大いくつも作って、あれほど緊張感のない戦闘シーンも珍しいですな。 そのあとのアントニーのエジプト軍とローマ軍の最終決戦が、予算の関係であんな ふうになっちゃったのも残念ですた。肩透かしもいいとこでしたな。 ところで後にヘストンが監督した「アントニーとクレオパトラ」のアクチウム海戦シーン では「ベン・ハー」と「クレオパトラ」の海戦シーンのNGフィルム(?)みたいのが 使い回しされてた気がするんですが、おいらの勘違いですかね?
84 : ベンハーのドラマ部分は、ワイラーの「パンフォーカス」&「長回し」による 演出技法の集大成みたいな感じで、なかなか萌えるが クレオパトラのマンキーウィッツのドラマ部分はイマイチ乗ってない。 決してドラマ演出下手な人ではないんだけど・・・ 当初の予定通りマムーリアンが撮ったらどうだったんだろうか?
85 : 懐かし(テレビ)映画の古代ローマ史大作、も入れちゃ駄目かね? イギリスBBCのシリーズ、「I, Claudius」(1970年代)は最高だったんだけど。 これでローマにはまりました。 逝ってきます。
86 : >>85 ロバート・グレイヴズの「この私、クラウディウス」の映像化でしょ? これ日本で放送された事あるの?
87 : >>86 正確には、「この私、クラウディウス」とその続編 「Claudius The God - And His Wife Messalilna」 を一つにまとめたシリーズ。 日本で放映されたかどうかは知らない。 テレビのミニシリーズだから、スペクタクルシーンは皆無だが ローマらしさ、という意味でこれにかなう映像は観たことがないす。 時代はオーガスタス後期→タイベリウス→カリギュラ→クラウディウスが 死ぬまでをカバー。 若き日のパトリック・スチュワートが凛々しくセイヤヌスの役で出ています。 ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/6303980813/503-4529920-5743911?v=glance&n=561960 (スレ違いスマソ) フェリー二の「サテリコン」もええ、とちょっと足してみる。
88 : クレオパトラを演じた女優は、クローデート・コルベール、ヴィヴィアン・リー、 エリザベス・テイラー、パスカル・プティといるけど、やはりリズが一番の適役 かな?作品はどうしようもないけど。
89 : ローマものは多いがギリシャものはなぜ少ないんだろう トゥキディディスの戦史なんて映画化して欲しかった 「アポロンの地獄」みたいな残忍な雰囲気で
90 : ギリシャ神話だと「アルゴ探検隊の大冒険」「タイタンの戦い」 といったハリーハウゼンを思い出す
91 : 一時期、ギリシャもの等で、明るくコメディ一歩手前なのをTVでよくやってたなあ。 吾妻ひでお「オリンポスのポロン」みたいなの。 「タイタンの逆襲」(大作でない方)とか、「黄金の矢」とか。 御気楽な、銀髪の若者が、お姫様第一優先、魔物退治第二優先で活躍するやつ 今やDVDさえままならない…
92 : 何ヶ月か前に深夜に放送されていた映画なんですが、 ギリシア神話の神様たちが出てきて、ある神様を怒らせてしまった人間の男が冒険するという内容の映画、誰か知りませんか 記憶がずいぶんおぼろげになってしまいましたが、確かその男は透明になれる兜をもらって旅に出ていました
93 : >>92 アルゴ探検隊の大冒険
94 : と思ったが何ヶ月か前の深夜ならちがうな…
95 : 「タイタンの戦い」ちゃう?
96 : 「タイタンの戦い」 レンタルで見ました。題名が酷い。 ギリシア神話の英雄ペルセウスとアンドロメダ姫の物語ですね。 見たものを石にしてしまう、髪の毛が蛇の可哀想な女怪物メドゥーサ退治。 海の神ポセイドンが放った海の怪獣からアンドロメダ姫を救う話。 かなり神話を脚色していました。 アテネ神に盾とゼウス神(ローレンスオリビエーー貫禄がありました)に兜をもらってたと思います。 空を飛ぶ靴ももらってますね。 これに出てくるやはりアテネ神にもらった機械仕掛けの梟の声とキャラが、 スターウォーズのR2C2そっくりだと思いました。
97 : 超名作カビリアが入っていないのは いかがなものか・・・
98 : 50年代?の「クォヴァディス」500円のDVDで見ました。 ピーターユスチノフのネロはよかった。 やることなくなれば皇帝も芸術家になったり芝居をやるしかない。 アメリカ大統領もそのうちそうなるかも知れませんね。 でなければ敵を探すしかない。 皇帝の親指の上下によって生死が決まるのは緊張の一瞬です。 コロセウムの場面は原作ではリギアを裸にしてしまうのだったと思います。 映画の場面はおとなしいものでした。 牛を恐竜にすれば、スターウォーズのコロセウム場面ですね。 「クォヴァディス」(ポーランド)はリギア役がデボラカーよりよかった。 しかしDVDが3巻に分かれていたのは頭に来ました。
99 : ミッション・クレオパトラ、も一応古代ローマ。 ガリアとエジプトが舞台だが。
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