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突然終了した番組 パート2


1 :2005/05/25 〜 最終レス :2013/03/20
前回のスレが1000を超えたので今ここに久しぶりに復活させました。
どんどんカキコしちゃって下さい!

2 :
安住アナが出ていた「ジャスト」。 いつの間にか終わってました。
バイトが休みの日によく見てました。 とくにパックンマックンの「夕刊まわし読み」好きだったのに。

3 :
DAISUKI

4 :
さんまのなんでもダービー

5 :
麻原によってTBSワイドショーがポワしました

6 :
>>5のカキコと同じ理由&阪神大震災で「THEワイド」のよみうりテレビからの枠。

7 :
力の限りゴーゴゴー

8 :
笑ってヨロシク
改編期ではない1996年6月に終了。
最終回も通常通りの内容だった。

9 :
ウンナンの番組って突然終わるのが多い気がする。ウリナリ、炎のチャレンジャー、
特ホウ、未来日記のやつ・・何か全盛期からちょっとでも視聴率落ちると終わる感じ

10 :
>>8
1億人の大質問!?笑ってコラえてに引き継がれる形で終了したとかどっかのサイトに書いていた記憶がある

11 :
新伍・紳助のあぶない話
1996年6月に突然終わった。

12 :
テレ朝で土曜20時でやっていた「ビートたけしのこんなはずでは」は面白かったのに、
裏のめちゃイケに勝てず、去年の9月で終了

13 :
>>9
ウリナリはヴァカだったな・・・
レギュラー変えちまって・・・

14 :
>>6
外出かも知れんがYTV&震災絡みと言うことで「出てこい!ムーチャス」のリニューアル版「新ムーチャス勝ち抜きバトル」

15 :
TBSの「オウムに関する報道」で'96年5月31日(金)をもって(夕方迄の)報道・情報番組と朝と午後のワイドショーが打ち切られた。(5月20日(月)ニュース23終了後の5分間の特別番組(関東ローカル)で砂原社長[当時]が言っていた。)

16 :
特ホウ王国といい炎チャレといいウンナン系は最終的にエロに走って終わるのが多い。
ウンナンではないけどショーバイショーバイもエロに走って終わったな

17 :
前スレ探すのに結構時間がかかったよ。
突然終了したテレビ番組(テレビ番組板)
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/tv/1085304992/

18 :
>>15
この影響で「クイズ悪魔のささやき」も終わったとか聞いたけど…

19 :
いい朝8時はガイシュツ?

20 :
Aも26日の放送が最終回になるらしいね。

21 :
>>20わては、視聴率うんぬんより中国や韓国を結んでいる事が嫌いだ。

22 :
相互リンク「急遽番組打ち切りでの穴埋め番組」
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1119423708/

23 :
>>15
あれから1週間、TBSは深夜放送を自粛した

24 :
ワールドダウンタウンはなんの報告もなく終わったよね

25 :
ヘイヘイヘイの前にやってたウンナンの番組も急に終わったような

26 :
>>24
あれは元々最初から半年で終わらすっぽかったけどね

27 :
>>20
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jun/o20050623_100.htm
2ヶ月ちょっとで低迷、終わり
短命だったね(w

28 :
>>20-22 >>27
見たが、内容に統一感が無い。これではねぇ…。
http://god.jikkyo.org/src/cap200514268.jpg

29 :
100万つかいきれなかったら
自腹のやつDVDとかででてないかなぁ。
情報もとむ

30 :
テレ東の平日18時台のバラエティー番組枠。
ファミコン情報番組などをやっていたが、いつの間にか無くなっていた。

31 :
所さんの真っ赤なTVって知ってる?

32 :
結局アジャには誰も興味なかったんだぎゃ、
久米も左翼に洗脳されとるもんじゃけぇ、
勘違いしよったとですばい。
そもそもアジャってチョソとシナーと、頑張って東南アジャ。
アフガンだとかトルクメ、ウズベクとか意識無かったっしょ。
ウゼージャンカヨ、アカクメ

33 :
>>32
ししどえりか?

34 :
>>30
6:00台のバラエティは「バーチャルZ」で終了。そのままアニメ枠に。
6:30台のジャニーズ枠は「愛ラブBIG」で終了し、
二ヶ月ほど穴埋めのような感じで幼児向けのアニメ番組が放送されたが
後番組がアニヲタの間で悪名の高いアニメ「魔装機神サイバスター」なので
そっちの制作が間に合わなかったから穴埋めを流したという事も考えられる。

35 :
>>31
デジタル所さんなら知ってるっス。

36 :
今このスレでカキコするならヤパーリ久米氏司会の[A」しかないでしょう。
視聴率低迷でバッサリ斬られちゃって…。

37 :
>>30>>34
スーパーマリオクラブシリーズもこの時間帯での放送だったな。
マリオクラブ→マリオスタジアム→64マリオスタジアム→マリオスクールと続いたが、
その後はいつの間にかマジックを紹介する番組に変わっていた。

38 :
テレバイダー
見始めたばかりだったのに

39 :
>>37
マリオスクール→マジック番組→マリック番組→アニメ

40 :
>>35デジタル所さんならこの前CSでやってた。

41 :
お笑いマンガ道場

42 :
丁寧な形でレスします。
>>2さん
「ジャスト」が今年3月に終了した理由は、
経営難が続いていたために打ち出した大改革案です。
これにより、「JNNニュースの森」や「(生)情報とってもインサイト!」も終了しました。
「(生)情報とってもインサイト!」まで迷走し続けた昼12枠は、
前枠のニュース番組と統合して生放送情報ワイド番組、「きょう発プラス!」に生まれ変わり、
3月を持ってい終了した「ジャスト」は、「イブニング・ファイブ」に生まれ変わりました。
「JNNニュースの森」の後番組は「JNNeVENING NEWS」です。
毎日放送は「ジャスト」を打ち切って、自主路線を開拓しました(タイトルが・・・)。
ちなみに「はなまるマーケット」は現在も放送中で、今年10周年を迎えます。
ワイドショーがひしめく中、
主婦層にマッチした番組内容がよかったからでしょう。

43 :
>>4さん
いつのまにか最終回スペシャルを放送せず、終了しましたねぇ。
マスコットキャラだった、ドンピーくんニッカ池の別名、
ダービー池で行われるがまんカップ(セミ人間抱きつきなど)
レースだけでなく、マラカーさんやロッククライミング少年、
水着キャンギャル、マッスル北村率いるボディビル軍団などの常連さん目当てで見ていました。
その後は数回改編特番としての予定でしたが、数回で終了しました。
その後はテレビでさんまの姿を見た視聴者はいません。
>>2補足
うちの母親も好きでしたが・・・。

44 :
>>5>>15>>25さん
ワイドショー・報道番組一時撤退から数年後、
「情報!もぎたてサラダ」末期でワイドショーが少しだけ復活しましたけど。
しっかしまぁ、こんな重大事件で責任をとっても
「サンデーモーニング」や「ニュース23」、「JNN報道特集」は続いているなぁ。
「JNN報道特集」は「バンキシャ!」と現在、
熾烈な視聴率合戦を繰り広げてはいます(時間枠は少しずれていますが)。
>>25さんがおっしゃっている深夜番組についてですが、
「ワンダフル」開始まで、迷走し続けていた。
「TICOS」「マンブー!」「まぶだち」「ダウンタウン汁」などなど。

45 :
>>6-14さん
「Beアップル2時」は「2時のワイドショー」の後を受けたものでしたっけ?
「出てこい!ムーチャス」の後枠で、
CLAMPの「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」の前番組、
「即席!明るい改造計画」短命だった。
「名探偵コナン」は10年目に突入している。長い!

46 :
>>8-10さん
コンピュータシステムを使ったクイズ番組「クイズ普通の人々」で、
バグやサーバーエラーなどのトラブルが多発し、
更には一般回答者100人を集めるには苦労する、
との理由で終了したこともありうる。
でも個人的には好きだったけど。
スペゲスさんがクイズ問題になったり、
らくがおやクイズ時限爆弾、「ポイントン」など好きだった。

47 :
>>9さん、>>13さん、>>16さん
ウリナリは当初、「ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!」で、
少数でばかばかしいコントやコーナー、
「ウリナリ星人」や「TOP OF ウリナリキリ」をやっていました。
音楽プロデューサーブームに乗ってポケブラなどを生み出し紅白出場後、
ドーバー海峡横断部や社交ダンス部、もてない&天然ブラザースの企画を経て、
2000年頃にはレギュラー入れ替えを行ったけど、
結局は低視聴率で結局終了した。
このほかの番組については後ほど。

48 :
>>47の続き。
「投稿!特ホウ王国」ではパンク女やバナナだし男、人間シャープナー少年、
鼻でどぜうを飲み込む奇人変人ネタが多かったけど、
バストで絵を描く女性などのエロネタもあった。
なかには激しいキスをされる女が特派員という、くだらないネタもあった。
ネタ切れが近かったのか、
後期はエスパー伊東とマリックばかりでがっかりした。
後番組の「ダントツ!平成キング」は、「筋肉番付」の二番煎じ的要素が濃かったため、
半年で終わった。
現在は「ザ!鉄腕DASH!!」を放送しているけど、DASH村ばかりでつまんない。

49 :
>>19さん
単に視聴率が低下して終わったけど。
この番組は「すてきな出逢い いい朝8時」で、バリトン歌手が司会していた。
前身である「八木しろうショー」を含めると、
30年近くにわたって続いたということになる。
「いつでも笑みを!」が始まった時期に上沼さんが、
うつみ様に対してバッシングするなど人気は下降線をたどり始めた。
そのせいか1998年ごろに、
うつみ様だけは残してレギュラーを総入れ替えしたあと、
2001年にスタジオを変えて「いい朝8時」とタイトルを変えたけど、
人気は回復せず、その幕を下ろした。
ちなみにその後番組については後ほど解説しますので。

50 :
>>24さん
ワールドダウンタウンはエロネタ満載でありながら、
半年間しか放映されませんでした。
まあ内容が内容だけに・・・といったところでした。
ダウンタウンの番組で突然終了した、と思ったのは
「生生生生ダウンタウン」でした。
これは「わくわく動物ランド」の後番組でしたが、
裏番組「クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!」に押されて終了してしまいました。
個人的には好きだったのに。
TEAM-O時代の山崎ホーセーちゃんが出ていた、
プロポーズ大作戦みたいなかんじのコントが好きだった。
けど、面白かったのはそれだけ。
相互リンク先、修正しました。
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1119423708/

51 :
>>25さん
タイトルは「ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした」です。
引退前の千葉れいこ(現在はヨーガ関係のお仕事やってる)が出ていた。
「本気と書いてマジと読む!!」などの変読コーナーや
パロディコント「アイドル戦士チバムーン」「UN'z」(B'zのパロディ)などを放映していたが、
半年で終了しました。くだらなかったよなぁ。
その前は「平成初恋談義」だった。
スペシャル番組からの格上げで、
スペシャル番組時代は司会が逸見さんだったけど、
闘病生活で坂東さんに代わっいた。
個人的には楽しみに見ていたけど、半年で終了してしまった。

52 :
>>31さん、>>35さん、>>40さん
あれは「所さんの真っ赤なテレビ」でしょう。
「紅白歌のベストテン」「ザ・トップテン」「歌のトップテン」と、
23年間続いてきた歌謡番組(音楽舞台番組?)が撤退した後を受け、
所さん司会で始まった生放送番組。
出演者に伊東四朗や清水ミチコ、西田ひかる、売れる前のSMAPがレギュラーだったが
低視聴率のため3ヶ月ほどで打ち切り。
所だけ残し、進行に楠田を加えて世界のTV番組を紹介する 「世界まる見え!テレビ特捜部」が秋までの穴埋めでスタート、これが意外なヒット。
しかし秋から和田アキ子、江川卓、クリスペプラーの「TVマンモス」スタートのため一旦終了。
その後「TVマンモス」がコケたため、半年後にビートたけしがレギュラー加入して「まる見え」復活。
現在まで続く長寿番組に。
関連スレからの引用でごめんなさい。
この番組など、リアルタイムであまりマイナーな番組は見ていないんで・・・

53 :
>>32さん、>>33さん
アジャ・・・パー?古すぎましたな。
ここから連想される番組といえば、
フジの「BANG!BANG!BANG!」ですね。
この番組、ジャニタレが負傷者を出したせいでジャニが降板し、
ロンブーが出たけど半年で終わった。
この番組は全米で放送された番組をモチーフにしたものだった。
しかし、番組自体が複雑なルールだったのか人気は出なかった。
類似番組として、「バリキン7」もあった。
最初はキンキが互いに協力し合って挑戦する番組だったけど、
後に対立関係になった。
しかし、裏番組に「マジカル頭脳パワー!!」があったのか視聴率は伸びなかった。

54 :
>>20-22さん、>>27-28さん
「A」自体、内容的にも「なるほどザ・ワールド!!」の劣化コピーでしたね。
アジアをテーマにした情報バラエティ番組だったけど、
私はその裏の「劇的ビフォーアフター」を見ていた。
もともと裏番組の強い時間帯だったため、視聴率的にもぜんぜん伸びなかった。
この番組が、「笑ってポン!」以来22年ぶりに(!)、
最短番組放映期間記録を塗り替えた。
打ち切られた後、匿名リサーチやプロ野球中継、鉄腕!DASHでつなぐけど。

55 :
>>34さん、>>35さん、>>39さん
月曜日夕方6時ジャニ枠は移動してからなんとか生き延びている。
「愛ラブSMAP」「愛ラブジュニア」「愛ラブBIG」を放送していた。
テレビ東京系任天堂提供番組枠変遷
「スーパーマリオクラブ」
「スーパーマリオスタジアム」
「64マリオスタジアム」
「マリオスクール」
「Mr.マリックの魔法の時間」
マリックの前番組のタイトルがい思い出せない・・・

56 :
>>7さん
ふんどし先生やハモネプなどのヒットコーナーを出しましたね。
ハモネプはボイスパーカッションなどが生まれ、
アカペラコーラスユニットが相次いで活躍していましたね。
でも、ブームは長続きしなかったような・・・。
後にタイトルを「ネプチューンプレゼンツ 力あわせてゴーゴゴー!!」と改めたものの、
低視聴率で終了しました。
現在放送している「爆笑!!おすピー大問題!!」、
打ち切られるのかどうか心配です。

57 :
>>41さん
私は見ていませんが、
終了理由はマンネリ化だと思っています。
鈴木VS富永という構成では飽きられてしまったのか、どうか。
後番組には「モグモグGONBO!」がありました。
小学生による視聴者参加型料理番組でした。
なんきんさんのマスコットキャラも好きでしたが。
その後番組だった「冒険!CHEERS!!」は1年で終了しました。
現在放送されている「食べごろマンマ」は・・・?

58 :
>>49の続きです。
「いい朝8時」終了後に始まったのが「リアルタイム」。
内藤さんとケイコ先生が司会をつとめた、
硬軟取り混ぜた報道系情報番組だった。
が、「いつでも笑みを!」などに勝てず終了した。
続いて始まった「情報サプリメント サタモニ!」は1年で終了したが、
現在は「知っとこ!」で持ち直してきている。
関西発全国ネット朝生番組について。
ABCでは「おはようワイド 土曜の朝に」終了後、迷走していた。
「土曜だエブリバディ!」や「にゅーすコロンブス」「パワフルサタデー」など迷走していたが、
多極との差別化をはかるため「朝だ!生です旅サラダ」を放送して現在に至っている。

59 :
突然終了した番組で忘れてはならないのが、
「もぎたて!バナナ大使」でしょう。
山田邦ちゃんと高嶋弟が司会をつとめたバラエティ番組で、
ゲストを迎えてのコントや、
「イニシャル業界裏話」などのコーナーを放送していた。
司会者が「ふたりの赤坂」でCDシングル出していたっけ。
視聴率的に悪くはなかったけど、
いつのまにか「ウンナンの桜吹雪は知っている」に変わってしまった。

60 :
>>42補足
>経営難が続いていたために打ち出した大改革案
とは、「TBS平日ワイド大改編〜朝・昼・夕の変」でした。
「ウォッチ!」は2年近く続いたものの、
裏の「めざましテレビ」に勝てず「ウォッチ!」を打ち切って放送した。
「みのもんたのサタデーずばっと」が好評だったみのもんたを司会にむかえた朝の情報番組だが、
スポンサー(ビオフェルミン製薬)降板で半年で打ち切られないのか、気になります。

61 :
「愛する二人別れる二人」
毎週月曜夜7時からの1時間番組。
関西テレビでは「怪傑えみちゃんねる」、
福島テレビでは「FTVカラオケグランプリ」、
テレビ新広島では「とことんプチバリッ!」、
テレビ西日本では「ひらけ!夢たま」、
沖縄テレビでは「世界ウチナーンチュ紀行」放送のため、同時ネットされなかった。
「魔の時間帯」と呼ばれた月曜夜7時枠では視聴率22%をたたき出したが、
やらせ発覚によって打ち切られた。
後番組には「うつみ・ルミ子の思い出ボロボロ」だった。

62 :
東海テレビ製作による午後ワイド情報番組というのが放送されていた。
タイトルは「暮らし応援番組すっぴんテレビ」。
まあストレートにいえば「はなまるマーケット」の劣化コピーといった感じ。
放送時間は昼2時5分から3時半までの85分間だった。
しかし、こういった番組も長く続かなかった。
でも内容的にはよかったが。

63 :
はぁ・・・やれやれ。
>>62と同じ午後ローカル番組を。
MBS系では現在、「っちゅ〜ねん!」を放送しているが、
それ以前にも「レインボー」や「は〜い!昼ナマ」を放送していた。
「レインボー」は桂三枝が司会をつとめ、
「は〜い!昼ナマ」はハイヒールが司会を務めた。
これは、スーパーワイドが関西では1時間に短縮rする原因であったが、
番組自体は良くも悪くもない・・・といった感じ。

64 :
>>57
因みにマンガ道場は木曜17時〜だったけど@関東

65 :
>>64訂正。
>これは、スーパーワイドが関西では1時間に短縮rする原因であったが、
は、
>これらの番組は、「スーパーワイド」や「わいわいティータイム」が、
1時間短縮される原因を引き起こす番組となった。
の誤りでした。
>>61補足
「愛する二人別れる二人」が放送された当時、
>>61で取り上げた番組は放送していませんでした・・・。
たしか、「世界ウチナーンチュ紀行」と「FTVカラオケグランプリ」を除き、
2002年ごろに放映されていた番組だったと思います。

66 :
>>64さん、
この番組は、放送地域によってばらつきがあったようです。
1994年終了なので、私は見ていませんでしたが。
もう一発。
「アフタヌーンショー」
テレビ朝日系列で放映されていたワイドショーで、
「ただいま正午・アフタヌーンショー」「アフタヌーンショー」の流れを汲んだ番組。
しかし1985年、
リンチ事件報道内でやらせ演出が発覚し、打ち切られた。
1987年10月に「新アフタヌーンショー」が放映されたが、
視聴率が伸びず半年で終了した。
「アフタヌーンショー」打ち切り後、改編まで「この秋一番!」でつなぎ、
「なうNOWスタジオ」を放送した。
この後テレ朝正午枠は「ワイド!スクランブル」まで暗黒時代が続く。
上記以外の番組は後ほど。

67 :
>>66続き。
ここから先は「アフタヌーンショー」終了後の打ち切り番組について書き込みます。
これらの番組は、「ワイド!スクランブル」だけリアルタイムで見た番組ですので。
「NOWなうスタジオ」
リンチ事件やらせ演出で打ち切られた「アフタヌーンショー」の後を受けて始まったワイドショー。
司会が現在「スーパーモーニング」で活躍している、渡辺さんだった。
この後番組に「アフタヌーンショー」の復活版である「新アフタヌーンショー」が開始されたが、
視聴率低迷により半年で打ち切られた。
これにより、テレ朝昼ワイドショー枠はいったん途切れることとなった。
「スーパーモーニング」は40年以上続いている。すごいな。

68 :
「布施明のグッDAY」
「新アフタヌーンショー」終了後はトーク番組?だった。
布施明の唯一の冠番組・・・のはずだったが、
フジの「笑っていいとも!」やTBS系正午枠「新伍のおまちどうさま」などに勝てず、
視聴率が伸びず半年で終了した。
これでテレ朝正午枠は初の2回連続半年打ち切り達成してしまった。
そのあと、お笑い路線にシフトしていく。
その後番組とは・・・・・・?

69 :
「(欽ちゃんの)どこまで笑うの!?」→「欽どこTV」
1988年4月から始まった萩本欽一の娯楽番組。
1987年10月、それまでフジ月曜9時枠では「欽ドンシリーズ」が放送されていたが、
トレンディドラマ枠を設けることで、このシリーズは1997年9月に幕を下ろした。
1988年当時、萩本は番組には出ず裏方として活躍していた。
「どこまで笑うの!?」は、萩本がプロデュースしたクイズやゲームを混ぜた番組だった。
当時宝塚歌劇団出身でTVではまだかけだしだった、黒木瞳が司会をつとめたり、
テレビ朝日で同時期に放送された「欽ちゃんの気楽にリン〜欽キラリン30」課から生まれたアイドルユニット、
CHA-CHAが出演していた。
このほか"ファミリー"によって番組を任せられていたが、
視聴率が下がり続けてタイトルも「どこまで落ちるの!?」と皮肉られ、
結局は萩本が司会として冠番組になった。
昭和天皇崩御時にはタイトルも「欽ちゃんのどこまで・・・私の昭和史」と題して、
昭和史や半生を振り返る内容となった。
・・・ところで結局は内容がk二転三転し続けて打ち切られた。

70 :
「お昼のマイテレビ」→「ホットライン110番」
1989年10月に始まり1990年まで続いた、
「新アフタヌーンショー」以来2年ぶりのワイドショー。
当時「モーニングショー」の「日本の社長」シリーズで人気を得ていた、
宮尾すすむが司会を務めたワイドショーだった。
しかし、どっちつかずの内容で視聴率は伸びず、
身の上相談のコーナーだけ存続させ、
タイトルを「ホットライン110番」と改題したが、
裏番組の「おもいッきりテレビ」で人気を得た「おもいッきり生電話」に負け、
やはり半年で打ち切られた。

71 :
「森田健作の熱血テレビ」 →「女38歳気になるテレビ」
1970年代前半に「おれは男だ!」などで人気を得ていた、
森田健作が司会をつとめた番組。
森田のさわやかな司会ぶりが好評だったが、
やはり視聴率的には裏番組の「笑っていいとも!」や「おもいッきりテレビ」に勝てず、
「女38歳気になるテレビ」にリニューアルした。
「女38歳気になるテレビ」は内容的に主婦層を対象にした番組で、
女性週刊誌先読みコーナーとかあったけど、
半年で終了した。

72 :
「お昼の独占!女の60分」
NET時代の1975年10月から1992年3月まで、
土曜日の昼に放送されていた「独占!女の60分」をリニューアルする形で始まった番組。
当時どん底だった正午枠をなんとか立ち直すために、
毎週土曜昼の番組を平日帯番組にリニューアルさせたが、
結果は惨敗に終わり、
せっかく土曜日の昼で17年間築き上げた女の60分を、
たった半年でぶち壊してしまった。

73 :
「人間探検もっと知りたい!」
1992年10月から1993年まで半年間放送された番組。
映画監督やドラマ脚本家として、
数多くの作品を世に送り出した市川森一が出ていた。
この番組を境に、非ANN系列局でこの枠の番組放映を打ち切った。
「ザ・ニュースキャスター」
1993年4月から1994年9月まで1年半放送された。
これまで「アフタヌーンショー」や「お昼のマイテレビ」などワイドショーを放送していたのだが、
この番組は報道番組だった。
この番組からはANN系列全曲同時ネット放送となった。
しかし、この時点でも視聴率的には「笑っていいとも!」や「おもいッきりテレビ」、
「ひるどき日本列島」に負け、あえなく轟沈。
その後テレ朝がとったのは・・・!?

74 :
「キンキンのとことん好奇心!」
1995年から1996年3月まで放送された、
キンキン司会による番組。
内容はかつてキンキンがレギュラーをつとめた、
「11PM」の焼き直しみたいな感じだった。
「新アフタヌーンショー」から「ザ・ニュースキャスター」を挟んで「まっ昼ま王!」までの番組は、
半年でタイトルを変えてリニューアルしたりしていた。
しかしこの番組はタイトルを変えず、1年間続いた。
その後、「ワイド!スクランブル」をスタートさせ、現在に至っている。
私は名前だけ知ってはいても、
リアルタイムで番組内容は見ていなかったので・・・。
以上、テレ朝平日正午枠番組変遷でした。

75 :
TBS系土曜日夜7時枠も短命だった。
「まんが日本昔ばなし」の放送時間変更前、
「クイズダービー」の後番組でロート製薬単独提供による、
「クイズテレビずき!」「チャレンジ大魔王」を放送していた。
夜7時枠が1時間に拡大後も、
「筋肉番付」まで長続きしなかった。
「テレビの王様」「超人!コロシアム」「歌いこみ音楽隊!」・・・
「筋肉番付」で負傷者を出した後、
「CDTVゴールド」「ザ・激闘!大家族!!」でつないだ後、
「体育王国」を放送した。
しかし、「体育王国」は古館さんが「報道STATION」に専念するために、
「体育王国」は「黄金筋肉」とリニューアルを図ったけど視聴率低迷で打ち切られた。
「筋肉番付」以外の番組については後ほど詳しく。

76 :
「クイズテレビずき!」
1993年1月から9月まで放送された、
ロート製薬単独提供によるクイズショー番組で、司会はつるべだった。
個人的には普段Vシネマでしか見られなかった竹内力さんが、
回答者として参加していたことを覚えている。
クイズの内容はテレビにまつわる問題で、
有名人の幼少時代や小林さっちゃんが登場するクイズもあった。
しかし、結果的に「平成教育委員会」に押されて終了した。
この番組から、ロート製薬のオープニング提供映像がリニューアルされた。

77 :
「チャレンジ大魔王」
1993年10月から1994年3月まで半年間放送された、
ロート製薬単独提供による番組。
この番組を最後に、ロート製薬はスポンサー撤退し、1時間枠に拡大した。
レギュラーは小園ヒロミ、穴井さん(元パードル)、中山さん、伊集院光、
磯野さん(元チャイルズ)、池谷さん(兄の方)、定岡さん(当時生ダラで人気を得ていた)など、
ある意味すごい顔ぶれだったが、
半年で終了した。
ただ中山さんが水中バレエに出たり、
定岡さんがサンシャイン60最上階まで階段を上ったりした模様(CCDサダ)
は、今でも覚えている。

78 :
「テレビの王様 〜King of TV〜」
1994年4月〜9月まで半年間放送。
この番組から1時枠に拡大した。
以前放送された「テレビ探偵団」「TVジェネレーション」の流れを汲んだ、
懐かしテレビ番組回顧番組である。
しかし、「平成教育委員会」やテレ朝アニメ枠、
土曜スペシャルに押され、打ち切られた。

79 :
「超人!コロシアム」
1994年10月から1995年3月まで半年間放送された、
視聴者参加型番組。
まあ悪く言えば「TVジョッキー日曜大行進」の「奇人・変人」コーナーのパクリ?
司会のマチャアキが「皇帝カイザー」、
森口さんが「女帝レジーナ」と名乗っていた。
エスパー伊東も、この番組に出ていたが、
半年で終了した。

80 :
「歌いこみ音楽隊!」
1995年4〜9月まで半年間放送された、音楽番組。
この番組では箇所宇宙の歌詞テロップが、
カラオケボックスと同じ演出の表示だった。
しかし、この番組も半年で打ち切られた。
以降、「筋肉番付」をネットして、現在に至っている。

81 :
同じTBS系で、毎週水曜日夜7〜8時に放送されていた番組も。
「男と女ホントのところ〜上岡VS50人〜上岡がズバリ!」
「コサキンルーの怒んないで聞いて!!」
「世界お宝ハンティング・勝負は目利き!」
「クイズ悪魔のささやき」
「王道バラエティ・つかみはOK!」
まずはム〜ブ時代から始まった、「男と女ホントのところ」から。

82 :
「ムーブ・上岡龍太郎の男と女ホントのところ」
「ザッツ!・上岡龍太郎vs(と)50人」
「上岡龍太郎がズバリ!」
1992年10月に社運をかけて放送された、「ム〜ブ」枠内の番組。
木曜日では上岡龍太郎が司会を務めた、この番組だった。
あるテーマに該当した“50人”をスタジオに招き入れ、
アンケートの“スイッチオン”形式で番組は進行していく。
また、街頭のインタビューからの質問(「今週のチマターズ」という)にも回答していき、
ボタンを押した人の中の一人を上岡が指名していきながら、
トークを繰り広げ、そこからまた生まれてきた質問や疑問をスイッチオンしていく。
また、“スイッチオン”ではなく、全員がフリップで回答することもあった。
特にミスターレディー大会では、
2時間拡大版も作られるほどの人気ぶりだった。
しかし、1996年10月にテレ朝系列で「超次元タイムボンバー!!」の司会を担当とのことで、
惜しまれながらも?終了した。

83 :
「コサキンルーの怒んないで聞いて!!」
小堺・関根・ルーの3人の冠番組。
内容は大滝秀治の物まねや、
大木ぼんちゃんの先読み編集局のパロディコント、
回文コーナー「のものもの」、「パチパチ7」があった。
先読み編集局パロディでは、
「デイルースポーツ」「夕刊コサ」など、スポーツ紙などをパロっていた。
しかし、裏番組には勝てず終了した。

84 :
「世界お宝ハンティング・勝負は目利き!」
お宝ブームに便乗して放送されていた番組。
しかし、鑑定士がマイナーであったり、
番組作風が「開運!なんでも鑑定団」のパクリであることから、
半年で打ち切られた。
エンディングテーマは「愛じゃない・・・かもしれない」だった。

85 :
「クイズ悪魔のささやき」
視聴者参加型クイズ番組で、参加者は「ビンボー人」と呼ばれた。
参加者の中には「金玉つぶし&切断ビンボー」もいて、笑えた。
中には顔などが修正されたり、仮名で参加していた。
最終的には100万円もらえるが、パスしたりすることもできる。
終了理由は予算の関係だったらしい。
エンディングテーマは「やじろべえ」。

86 :
「王道バラエティ・つかみはOK!」
あの伝説の短命お笑い番組「笑ってポン!」を手がけた桂プロデューサーが手がけた番組。
マチャアキ・ダチョウ倶楽部・マチャミ・瀬戸朝香が出ていた。
目玉は長編小説「西遊記」のパロディ「西BOO記」だった。
エンディングではザ・スパイダースのパロディ「ザ・シッパイダース」が演奏?していた。
しかし半年で終了。
最終回のサブタイトルは「つかみそこねた男たち」だったw

87 :
今日はものまねバトルがあったので・・・
「ものまね珍坊」
これはものまね四天王が活躍する娯楽番組。
ローカル枠ながらも好評で火曜ワイドスペシャル枠で拡大版も放送されたほど!!
タイトルロゴはMTVのパロディ、テレビ番組どころか
オープニングの音楽ランキングに使われた映像まで本格的にパロっている。
なんといっても「CMパロディ」はこの番組の目玉だった。
谷村新司がパロディの中で全裸になったり、エロネタを連呼してた。
商品名どころか社名ロゴ、キャッチフレーズ、パッケージングまでパロっていた。
東海地区では日曜昼に放送されていた記憶がある。

88 :
「超次元タイムボンバー!!」(単独スレはdat落ち)
この番組だけ、長くなってしまいますが・・・。
毎週木曜夜7時放送。
スタジオに巨額を投じてフリーフォールを作って、
「リバースボンバー」「バビブベボンバー」「メビウスボンバー」などのクイズ番組が出題され、
ナムコと共同でアトラクション的クイズを作っていた。
しかし、1年で終了してしまった。
TBSの「フレパー2」フジの「BANG!BANG!BANG!」に似かよったクイズ番組ではあるが。
ステージは「ボンバー」と呼ばれ、
オープニングボンバー→セカンドボンバー→サードボンバー→ファイナルボンバー
と進んでいくシステムである。
私としては一番記憶に残るクイズ番組らしいので、
丁寧?に解説していきます。

89 :
>>88続き
・フリーフォール
メビウスボンバー
リバースボンバー
バビブベボンバー
ババヌキボンバー(この問題については、後ほど詳しく)
・フライングハイ
元ネタは「プロップサイクル」です。
おじいちゃんキャラによる意地悪問題には笑いました。
・スリーボールクラッシュ
元ネタは「技能体」です。
・アクアジェット
もりたまさひとさんがDJになってクイズを出題していました。
・アルペンレーサー
クイズ内容は、複数門等形式でした。
・ローリングブロック
積み上げられたブロックから、有名人を当てる内容でした。
・ヨコヅナファイター
イントロクイズでした。
・アクションザウルス
ジェスチャークイズでした。

90 :
>>89続き
ババヌキボンバーで出題された内容です。
・記念館最高額入場料
ババは「落合記念館」でした。
昨年日本一を逃した中日ドラゴンズの名選手でもあり、「オレ流」でおなじみです。
・長寿番組
ババは「大相撲ダイジェスト」でした。
すでに終了しています。
・小学校音楽教科書未掲載曲
ババは「どんぐりころころ」でした。
これは幼稚園以下でしょうか。
・音楽教科書未掲載曲
ババは「北の国から」でした。
器楽の教科書に載っていましたね。

91 :
・長男を当てる
ババはナイナイ矢部でした。
・最高カロリー食品
ババは春巻でした。
油で揚げてあるので、たくさんの油を吸い取っているのです。
ほかに多くババヌキボンバーの問題はありましたが、今回はここまで。

92 :
テレビ東京月曜夜7時枠も。
「まかせて!フルコース」
これは料理番組かグルメ番組か!?というくらいの、
分類不能な食文化番組。
確か野口五郎さんも出ており、
エンディングには「針葉樹」が使われました。
同じ時期にテレ朝で「お願い!リストランテ」を放送していました。
エンディングテーマは「さよならのかけら」でしたっけ?

93 :
「イタダキ!公募生活」
懸賞生活ブームに乗って?放送された番組だが、
視聴率は1%しか稼げなかった気がする。
製作はNEXUSとの共同生活だった。
NEXUSといえば「開運!なんでも鑑定団」だが、
もう12年目に突入しそうだ。

94 :
「うた世紀ベストテン」
毎回、設定された年代をテーマとしたランキングを紹介する番組。
視聴者からのリクエストコーナーや、「うたテンスポット」があった。
バックバンドはうたテン楽団。
オリコン発足前のランキングも紹介していた。
スペシャル番組で、昭和40年代ランキングで
オリコン発足前の「悲しい酒」が1位に輝いたことがあった。
「うたテン」自体は「デュエットソングランキング」を最後に終了した気がする。

95 :
「解決!クスリになるテレビ」
まあ早く言えば「発掘!あるある大辞典」の二番煎じ。
でありながら、この手の番組としてはそれなりに続いた。
司会は武田鉄矢だからか・・・?
野口五郎さんが出ていたので、
私は圧倒的に強かった「フレパー」を見ず、この番組を見ていた。

96 :
「うた世紀ベストテン」と同じような番組として、
「歌のヒットステージ」や「うたパラダイス」があったけど、
すぐ終わった。
ただし、「うた世紀ベストテン」は「名曲ベストヒット歌謡」として生き残り、
改編特番として放送されている。
でも、1960年代や昭和30年代ランキングばかりで嫌だ。
「昭和歌謡大全集」でこういった曲が取り上げられないのは、
この番組のせい・・・?

97 :
テレ朝に戻ります。
最初は、「目撃!ドキュン〜今夜の決断〜」
司会者は、ラサール石井と田中律子。レポーターは、大木凡人ほか多数。
内容的には、元不良だった参加者が、過去を振り返ったり、
対面する、という内容。
経費削減のため、「せきらら白書」「タイムショック21」とともに6月に打ち切られた。
関西では、プロ野球中継など特別番組枠に差し替えられていた。

98 :
「熱血!!島田塾〜おれたちホンキ宣言〜」
現在、NHK教育テレビで「真剣10代しゃべり場」が放送されているが、
これと似通った番組が放送されていたそうな(内容・コンセプトとか、違っていたらごめんなさい)
10代の参加者がスタジオで話し合ったりしていた・・・
と思いきや、Rビデオを見ていたりする場面も。
半年で「激マジ!!〜ティーンのホンネ〜」にリニューアルするも、打ち切られてしまった。

99 :
「クイズ!バーチャQ」
アンファンテリブルが魔王に捕らえられた姫を救うべく、
クイズに挑戦する番組。
「タイムショック21」が打ち切られた後、
「ビジュアルタイムショック」でお蔵入りしていた問題を再利用していた。
・・・割りに「タイムショック21」より視聴率がよかったものの、
放映前から期間限定番組として制作された。
ただし、「タイムショック21」は改編特番として生き残った。
早く何とか打ち切ってくれぇ、「黄金伝説」。
ネタ切れというかマンネリしてきたから。

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