小説版　仮面ライダー 総合スレ 3 【講談社キャラクター文庫】

1 ：2013/03/18 〜 最終レス ：2013/04/02

仮面ライダークウガから仮面ライダーオーズまで平成仮面ライダー12作が一挙スピンオフ小説に!
2012年11月末から「講談社キャラクター文庫」としてスタート。
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/shousetsu_rider.html
公式twitter
ttps://twitter.com/rider_kd
講談社キャラクター文庫より発売中
『小説 仮面ライダーカブト』　著者：米村正二
『小説 仮面ライダーW』　著者：三条 陸
『小説 仮面ライダーオーズ』　著者：毛利亘宏
今後の発売予定
2013年1月31日発売予定
『小説 仮面ライダーアギト』　著者：岡村直宏
『小説 仮面ライダーファイズ』　著者：井上敏樹
2013年2月28日発売予定
『小説 仮面ライダー龍騎』　著者：井上敏樹
『小説 仮面ライダーキバ』　著者：古怒田健志
2013年3月29日発売予定
『小説 仮面ライダー響鬼』　著者：きだつよし
『小説 仮面ライダー電王』　著者：白倉伸一郎
2013年4月26日発売予定
『小説 仮面ライダーブレイド』　著者：宮下隼一
『小説 仮面ライダーディケイド』　著者：鐘弘亜樹
発売日未定
『小説 仮面ライダークウガ』　著者：荒川稔久

2 ：

『小説 仮面ライダーカブト』著者：米村正二 2012年11月30日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148572.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148572
「天の道を往き、総てを司る男……」
天道総司が変身する仮面ライダーカブトの謎が、今解き明かされる。
地球外生物ワームとの最終決戦のゆくえは……。
そして決戦のあと、バンコクからバラナシへと、日下部ひよりを追う加賀美新が出会ったのは――。
※DVDで毎巻初回限定特典で連載された連続短編小説『世界の果てで君と出会う』に加筆したものです。
『小説 仮面ライダーW 〜Zを継ぐ者〜』著者：三条陸　2012年11月30日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148619.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148610
翔太郎の名をかたって、難事件に挑むことになったフィリップ。
ファングジョーカーに変身して、アクセルとともに活躍をする。
しかし、ドーパントとの戦いは激しさを増し、たった一人で仮面ライダーに変身することに。
その名は……仮面ライダーサイクロン!
『小説 仮面ライダーオーズ』著者：毛利亘宏　2012年11月30日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148626.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148629
アンクの過去、グリードの誕生、コアメダルの謎に迫る、第一章アンク編。
バースドライバーを装着する者は?
仮面ライダーバース誕生の秘話、第二章バース編。
悲運の女性アルフリードとのR、戦い、そして……、第三章映司編。
3つの章からなる仮面ライダーオーズの世界の過去と現在、そして未来が描かれる……。

3 ：

『小説 仮面ライダーアギト』著者：岡村直宏　2013年01月31日発売予定　650円
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148521
翔一が失った過去に秘められていたのは!?
ロード怪人“アンノウン”を倒すことができるのは、アギトかギルスかG3か!?
記憶喪失という苦悩を背負いながらもアギトに変身してアンノウンと戦う翔一。
ギルスへの変身能力に覚醒したがために肉体が蝕まれてゆく涼。
神秘のベールに包まれた戦士アギトとギルス、そしてG3・氷川を交え、真魚をとりまく人々の運命は――!?
『小説 仮面ライダーファイズ』著者：井上敏樹　2013年01月31日発売予定　650円
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148548
ファイズvsオルフェノク
戦いの行方は!?
すべてが去ってしまった五年後――。
巧と真理に何が起きたのか。
数奇な運命に振り回された巧と真理。
啓太郎、雅人、真也、勇治、彼らとのRと別れ――。
新たに登場した光る戦士の正体とは。
何もかもすべてが去ってしまった今、巧と真理は幼い頃に感じた温もりと鼓動を胸に、再び歩き始める……。
※2004年8月18日に講談社より刊行された『仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―』に「五年後」を加筆したものです。
異形の花々→ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304132
『小説 仮面ライダークウガ』著者：荒川稔久　発売日未定　650円
発売延期のお知らせ→ttp://kodomo.kodansha.co.jp/news/19053.html
グロンギ族という名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから12年の月日が経った――。
巷ではグロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように噂が流れていた。
しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた……。

4 ：

その他
『仮面ライダーBLACK MADソルジャー計画』(小学館コンパクト TV・アニメブックス)　著者：西村光二　1987年12月発売?
『仮面ライダーZO 闇の少年』(小学館 スーパークエスト文庫) 著者：射口巌　1993年5月20日発売
『仮面ライダーJ』(小学館 スーパークエスト文庫)　著者：上原正三　1994年5月20日発売
『私の愛したキャラクターたち』、『FBI特命捜査官・滝和也』、『二人ライダー・秘話』著者：平山亨
※『仮面ライダー コレクターズ・ボックス』(朝日ソノラマ 宇宙船文庫特別版)　1998年5月30日発売　に収録されたものです。
『仮面ライダーZX オリジナルストーリー』(風塵社)　著者：平山亨　1998年8月10日発売
『仮面ライダー Vol.1 誕生1971』(講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル)　著者：和智正喜　2002年6月14日発売
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304116
『仮面ライダー Vol.2 希望1972』(講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル)　著者：和智正喜　2003年6月1日発売
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304124
『555(ファイズ)』(角川書店)　著者：桜庭一樹　2003年8月22日発売
ttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200307000065
『仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―』(講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル)　著者：井上敏樹　2004年8月18日発売
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304132
『たそがれ』著者：會川昇
※『愛蔵版 仮面ライダーブレイド 超全集』(小学館ムック)　2005年4月20日発売　に収録されたものです。
『仮面ライダー響鬼 明日への指針(コンパス)』(朝日ソノラマ文庫)　著者：稲元おさむ　2005年7月25日発売
『世界の果てで君と出会う』著者：米村正二
※『仮面ライダーカブト』DVDに初回特典として毎巻連載されたものです。
『仮面ライダーEVE MASKED RIDER GAIA 1 誕生篇』(講談社 KCピース)　著者：早瀬マサト　2007年5月1日発売
※『特撮エース』(角川書店)で連載されていたものの単行本です。
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3646939
『仮面ライダーEVE MASKED RIDER GAIA 2 哀哭篇』(講談社 KCピース)　著者：早瀬マサト　2007年6月15日発売
※『特撮エース』(角川書店)で連載されていたものの単行本です。
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3646947
『仮面ライダー 1971-1973』(エンターブレイン)　著者：和智正喜　2009年2月16日発売
※『仮面ライダー Vol.1 誕生1971』、『仮面ライダー Vol.2 希望1972』に第三部『流星1973』を加筆して収録したものです。
ttp://www.enterbrain.co.jp/product/mook/hobby/08395201.html
『Nのはじまり/血と夢』著者：田嶋秀樹
※『東映ヒーローMAX vol.34』(辰巳出版)　2010年8月2日発売　に掲載されたものです。
『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT 2WORLD 1HEARTS』(イースト・プレス)　著者：真野勝成　2010年9月16日発売
ttp://eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1175
『HERO SAGA』著者：早瀬マサト　『月刊ホビージャパン』(ホビージャパン)で連載中　単行本は1〜3巻発売中
　『Hobby Japan Mook 159 S.I.C. HERO SAGA vol.1』(ホビージャパン)　2005年8月31日発売
　　　　ttp://www.hobbyjapan.co.jp/s.i.c.hs_v01/
　　　　ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=MOOK159
　『Hobby Japan Mook 224 S.I.C. HERO SAGA vol.2』(ホビージャパン)　2007年11月30日発売
　　　　ttp://www.hobbyjapan.co.jp/s.i.c.hs_v02/
　　　　ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=MOOK224
　『Hobby Japan Mook 398 S.I.C. HERO SAGA vol.3』(ホビージャパン)　2011年6月30日発売
　　　　ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=0242

5 ：

前スレ
小説版　仮面ライダー 総合スレ 2 【講談社キャラクター文庫】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1359172048/

6 ：

>>1乙！
初代スレ
小説版　仮面ライダー　総合スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1354262271/

7 ：

乙

8 ：

test

9 ：

ID:U8b4poEc0
その命、神に返しなさい

10 ：

>>1
乙だがちゃんと更新しろよ、いろいろと

11 ：

一回誤爆したら容量オーバーで規制食らってしまったんだ…申し訳ない

12 ：

仮面ライダーシリーズの小説作品のスレです。
仮面ライダークウガから仮面ライダーオーズまで平成仮面ライダー12作が一挙スピンオフ小説に!
2012年11月末から「講談社キャラクター文庫」としてスタート。
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/shousetsu_rider.html
公式twitter
ttps://twitter.com/rider_kd
●前スレ
小説版　仮面ライダー 総合スレ 2 【講談社キャラクター文庫】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1359172048/
●過去スレ
小説版　仮面ライダー　総合スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1354262271/
●今後の発売予定(講談社キャラクター文庫より)
2013年4月12日発売予定
『小説 仮面ライダー龍騎』　著者：井上敏樹
『小説 仮面ライダーディケイド』　著者：鐘弘亜樹
2013年5月17日発売予定
『小説 仮面ライダー響鬼』　著者：きだつよし
『小説 仮面ライダー電王』　著者：白倉伸一郎
発売日未定
『小説 仮面ライダークウガ』　著者：荒川稔久

13 ：

●講談社キャラクター文庫
○『小説 仮面ライダークウガ』著者：荒川稔久　発売日未定　650円
発売延期のお知らせ→ttp://kodomo.kodansha.co.jp/news/19053.html
グロンギ族という名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから12年の月日が経った――。
巷ではグロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように噂が流れていた。
しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた……。
○『小説 仮面ライダーアギト』著者：岡村直宏　2013年01月31日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148527.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148521
翔一が失った過去に秘められていたのは!?
ロード怪人“アンノウン”を倒すことができるのは、アギトかギルスかG3か!?
記憶喪失という苦悩を背負いながらもアギトに変身してアンノウンと戦う翔一。
ギルスへの変身能力に覚醒したがために肉体が蝕まれてゆく涼。
神秘のベールに包まれた戦士アギトとギルス、そしてG3・氷川を交え、真魚をとりまく人々の運命は――!?
○『小説 仮面ライダーファイズ』著者：井上敏樹　2013年01月31日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148541.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148548
ファイズvsオルフェノク
戦いの行方は!?
すべてが去ってしまった五年後――。
巧と真理に何が起きたのか。
数奇な運命に振り回された巧と真理。
啓太郎、雅人、真也、勇治、彼らとのRと別れ――。
新たに登場した光る戦士の正体とは。
何もかもすべてが去ってしまった今、巧と真理は幼い頃に感じた温もりと鼓動を胸に、再び歩き始める……。
※2004年8月18日に講談社より刊行された『仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―』に「五年後」を加筆したものです。
異形の花々→ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304132
○『小説 仮面ライダーブレイド』著者：宮下隼一　2013年03月08日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148558.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148556
記憶を失い、過去までも失って300年後を生きるケンザキ、そしてハジメ――。
嵐に翻弄される方舟、天蓋都市の底辺で虐げられた人々、脱獄不能の囚人島……。
過酷な状況の中、覚醒していくライダーたちの戦いの先にあるものとは!?
○『小説 仮面ライダーカブト』著者：米村正二 2012年11月30日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148572.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148572
「天の道を往き、総てを司る男……」
天道総司が変身する仮面ライダーカブトの謎が、今解き明かされる。
地球外生物ワームとの最終決戦のゆくえは……。
そして決戦のあと、バンコクからバラナシへと、日下部ひよりを追う加賀美新が出会ったのは――。
※DVDで毎巻初回限定特典で連載された連続短編小説『世界の果てで君と出会う』に加筆したものです。

14 ：

○『小説 仮面ライダーキバ』著者：古怒田健志　2013年03月08日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148596.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148599
人間なのかファンガイアなのか――。
苦悩する渡が守ろうとしたものとは!?
人間の父とファンガイアの母を持つ紅渡。
彼の中では二つの種が激しくぶつかり合う。
渡のたどる運命は、しだいに渡の父・紅音也と複雑に交錯してゆく。
父と息子、音也と渡がすべてをかけてまで最後に守ろうとしたものとは……!?
○『小説 仮面ライダーW 〜Zを継ぐ者〜』著者：三条陸　2012年11月30日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148619.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148610
翔太郎の名をかたって、難事件に挑むことになったフィリップ。
ファングジョーカーに変身して、アクセルとともに活躍をする。
しかし、ドーパントとの戦いは激しさを増し、たった一人で仮面ライダーに変身することに。
その名は……仮面ライダーサイクロン!
○『小説 仮面ライダーオーズ』著者：毛利亘宏　2012年11月30日発売　650円
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148626.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148629
アンクの過去、グリードの誕生、コアメダルの謎に迫る、第一章アンク編。
バースドライバーを装着する者は?
仮面ライダーバース誕生の秘話、第二章バース編。
悲運の女性アルフリードとのR、戦い、そして……、第三章映司編。
3つの章からなる仮面ライダーオーズの世界の過去と現在、そして未来が描かれる……。

15 ：

●既刊リスト
『仮面ライダーBLACK MADソルジャー計画』(小学館コンパクト TV・アニメブックス)　著者：西村光二　1987年12月発売?
『仮面ライダーZO 闇の少年』(小学館 スーパークエスト文庫) 著者：射口巌　1993年5月20日発売
『仮面ライダーJ』(小学館 スーパークエスト文庫)　著者：上原正三　1994年5月20日発売
『私の愛したキャラクターたち』、『FBI特命捜査官・滝和也』、『二人ライダー・秘話』著者：平山亨
※『仮面ライダー コレクターズ・ボックス』(朝日ソノラマ 宇宙船文庫特別版)　1998年5月30日発売　に収録されたものです。
『仮面ライダーZX オリジナルストーリー』(風塵社)　著者：平山亨　1998年8月10日発売
『仮面ライダー Vol.1 誕生1971』(講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル)　著者：和智正喜　2002年6月14日発売
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304116
『仮面ライダー Vol.2 希望1972』(講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル)　著者：和智正喜　2003年6月1日発売
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304124
『555(ファイズ)』(角川書店)　著者：桜庭一樹　2003年8月22日発売
ttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200307000065
『仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―』(講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル)　著者：井上敏樹　2004年8月18日発売
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3304132
『たそがれ』著者：會川昇
※『愛蔵版 仮面ライダーブレイド 超全集』(小学館ムック)　2005年4月20日発売　に収録されたものです。
『仮面ライダー響鬼 明日への指針(コンパス)』(朝日ソノラマ文庫)　著者：稲元おさむ　2005年7月25日発売
『Hobby Japan Mook 159 S.I.C. HERO SAGA vol.1』(ホビージャパン)　著者：早瀬マサト　2005年8月31日発売
ttp://www.hobbyjapan.co.jp/s.i.c.hs_v01/
ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=MOOK159
※『月刊ホビージャパン』(ホビージャパン)で連載中です。
『世界の果てで君と出会う』著者：米村正二
※『仮面ライダーカブト』DVDに初回特典として毎巻連載されたものです。
『仮面ライダーEVE MASKED RIDER GAIA 1 誕生篇』(講談社 KCピース)　著者：早瀬マサト　2007年5月1日発売
※『特撮エース』(角川書店)で連載されていたものの単行本です。
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3646939
『仮面ライダーEVE MASKED RIDER GAIA 2 哀哭篇』(講談社 KCピース)　著者：早瀬マサト　2007年6月15日発売
※『特撮エース』(角川書店)で連載されていたものの単行本です。
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3646947
『Hobby Japan Mook 224 S.I.C. HERO SAGA vol.2』(ホビージャパン)　著者：早瀬マサト　2007年11月30日発売
ttp://www.hobbyjapan.co.jp/s.i.c.hs_v02/
ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=MOOK224
※『月刊ホビージャパン』(ホビージャパン)で連載中です。
『仮面ライダー 1971-1973』(エンターブレイン)　著者：和智正喜　2009年2月16日発売
※『仮面ライダー Vol.1 誕生1971』、『仮面ライダー Vol.2 希望1972』に第三部『流星1973』を加筆して収録したものです。
ttp://www.enterbrain.co.jp/product/mook/hobby/08395201.html
『Nのはじまり/血と夢』著者：田嶋秀樹
※『東映ヒーローMAX vol.34』(辰巳出版)　2010年8月2日発売　に掲載されたものです。
『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT 2WORLD 1HEARTS』(イースト・プレス)　著者：真野勝成　2010年9月16日発売
ttp://eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1175

16 ：

『Hobby Japan Mook 398 S.I.C. HERO SAGA vol.3』(ホビージャパン)　2011年6月30日発売
ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=0242
『小説 仮面ライダーカブト』(講談社キャラクター文庫)　著者：米村正二 2012年11月30日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148572.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148572
※DVDで毎巻初回限定特典で連載された連続短編小説『世界の果てで君と出会う』に加筆したものです。
『小説 仮面ライダーW 〜Zを継ぐ者〜』(講談社キャラクター文庫)　著者：三条陸　2012年11月30日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148619.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148610
『小説 仮面ライダーオーズ』(講談社キャラクター文庫)　著者：毛利亘宏　2012年11月30日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148626.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148629
『小説 仮面ライダーアギト』(講談社キャラクター文庫)　著者：岡村直宏　2013年01月31日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148527.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148521
『小説 仮面ライダーファイズ』(講談社キャラクター文庫)　著者：井上敏樹　2013年01月31日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148541.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148548
※2004年8月18日に講談社より刊行された『仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―』に「五年後」を加筆したものです。
『小説 仮面ライダーブレイド』(講談社キャラクター文庫)　著者：宮下隼一　2013年03月08日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148558.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148556
『小説 仮面ライダーキバ』(講談社キャラクター文庫)　著者：古怒田健志　2013年03月08日発売
ttp://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/3148596.html
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3148599

17 ：

>>12
●今後の発売予定(講談社キャラクター文庫より)
2013年4月12日発売予定
『小説 仮面ライダー龍騎』　著者：井上敏樹
『小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界 〜レンズの中の箱庭〜』　著者：鐘弘亜樹
2013年5月17日発売予定
『小説 仮面ライダー響鬼』　著者：きだつよし
『小説 仮面ライダー電王』　著者：白倉伸一郎
発売日未定
『小説 仮面ライダークウガ』　著者：荒川稔久

18 ：

なんかディケイドにサブタイ付いてるしｗ
楽しみだね。

19 ：

ディケイドの小説情報きたのか。
頼むからカブトやアギトみたいに本編のノベライズとかはやめてくれよ

20 ：

>>19
サブタイトルが分かっただけ
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4063148602/

21 ：

Wと剣だけ買った。両方とも面白く読めた。
Wは数か所あった「ムッとして」っていう表現が気になったかな。
ちょい役でも登場人物がいろいろ出てて懐かしかった。
剣はオリキャラの名前を覚えるのに気力がいった。もう少し登場人物が少ないか
少しずつ登場させて、読者が覚えたころに増えていく、という感じが良かったかも。
剣崎の300年の苦しみがよみがえるシーンは、見開きページが隙間なく文字で
埋め尽くされて内容もさることながら迫力があった。

22 ：

W、剣、オーズは小説オリジナルストーリー
で読みごたえあったな。
剣のキャラも名前聞いただけで
誰にあたるキャラなのかピンときたし良かったと思うよ
提督は知らん

23 ：

何を面白いと思うかは個人によると思うがカブトはどうにかならなかったのか？
特にDVDで連載されてた部分
最初の加筆部分は面白かった

24 ：

読んだ人に聞きたいんだけど、
アギトやキバは本編の縮小版って聞いたけど面白かった？
本編見たから買わなくていいかなって思ってるんだが

25 ：

>>24
縮小というより再構成だな、異形の花みたいな
どっちも面白い
もっとも俺はキバのほうはテレビシリーズをまともに見てないのでなんとも言えないが
太一とか消えたキャラもいるな

26 ：

>>25
再構成なのか。
アギトはリアルタイムで見てたけど
記憶薄れてきてるとこもあるからやっぱ買おうかな
サンクス

27 ：

個人的にキバは小説版のが好き
落ち着いてるし人間とファンガイアの共存への道筋もよかった
人間として生きてるファンガイアも根絶やしにしようとするイクサとか命の取り合いな戦いに美学を感じてる恵の葛藤とか人を襲うファンガイアと無害なファンガイアをRイクサに悩むハーフの渡とか
キバットがそんなに好きじゃなかったことに気づいたわ

28 ：

>>27
小説版キバに不満点があるとしたら（キバットがいない事や名護さんの扱いは置いといて）、
人間を襲いライフエナジーを摂取するファンガイアが、実はライフエナジーを摂取せずとも生きていける事かね
食人衝動を我慢出来るんだったら最初から我慢してろよと思いたくなるが、
ファンガイアが人間として生きているのが専ら現代パートで、過去パートでは食人衝動の赴くまま襲ってる訳だから、
描かれていない22年間の間にファンガイアのライフエナジーや人間に対する意識も変わったんだろうか？
他には幼い頃の渡を支援した大人達が何者か分からなかった事ぐらいか
音也の知人でその妻（真夜）がファンガイアである事を知っていて禁忌扱いしているのは確かだが

29 ：

キバ小説はネオファンガイア編を少しだけ期待してた

30 ：

キバでマサオのエピソードも確かに見たい気はする

31 ：

アギトの筆者は確実に井上の弟子の一人だったけどもキバの筆者は井上の兄弟弟子かたまたま頼んだだけか？
ディケイドの内容と筆者の謎が気になって仕方がない

32 ：

>>29
というかてっきりそれかと思ってたからちょっとガッカリしたなぁ

33 ：

キバ小説は太牙兄さんのファンガイア態を期待してたな

34 ：

ライフエナジーは人間で言う所の酒やタバコといった嗜好品なのかもな
ディケイドは夏劇場版の再構成かね
流石に本編再構成は無理すぎる（カブトの糞手抜きっぷりなら話は別だが）
９つの世界を巡って、コンプリになれる状態ならアクションにも幅が出るし
故郷、身内、かつての自分が属していた組織、その組織が作り上げた変身ツール
と門矢士の謎に迫るなら夏劇場版のステージは最適なんだよな
当の劇場版本編は残念な出来だったんだけど

35 ：

>>9
あんたがなwww
>>26
小説読んでたら氷川さんの行動が要さんで頭の中で再生されて笑えました。
でも、他の役はそんなことないんですよ。。。
もちろん(誰が頭の中で再生されるかは)個人差があるでしょうけど、やっぱり売れる人は違うんだなって思いました。

36 ：

もうやだこいつ

37 ：

>>36
あいつは女じゃね？

38 ：

酒タバコ感覚で殺されちゃな

39 ：

>>35
前スレで自分が宣言した事を忘れたか

40 ：

>>38
そこらへんはまさに価値観の違いなのかもな
ま、人間だって「踊り食い」とかするし

41 ：

ディケイドは1話以前の話が観たいかなあ
結局本編では投げたからな
まあ最終回があんなだし辻褄の合うように書くのは不可能に近いが

42 ：

それこそライダー大戦中（冬映画まで）の描写とか
例の嘘予告を小説化するとか、>>41みたいな前日談とか
ディケイドは書ける空白期間が多いからわからんな
個人的には後日談希望
そろそろオリジナルたちと仲良くしてもいいのよ？
特に剣崎や渡の二人と

43 ：

>>42
ディケイドに出て来たオリジナルと言われる渡や剣崎も、個人的にはテレビ版の
あの渡や剣崎とは違うと俺は思ってるけどな。
オリジナルという言葉とは矛盾するけど。
なんというか、メタ設定を持ち出した時点で、作品の中でのみ解決出来る範囲を超えてしまっていて、
どうしてもドライに番組というレッテルとして出て来たキャラにしか見えなくなる。
じゃないと、どう考えてもあの剣崎があんな事を言うとは思えないし、渡のとった選択肢も実に渡らしくない。
結局は、過去ライダーの販促のために色々引っ掻き回したのがねー。
もうちょっとやり方あったろうに。
ディケイドという作品が不憫で仕方ない。
だから、せめて小説ではそこら辺に正面から向き合って、ちゃんとしたからくりと完結を描いて欲しい。

44 ：

米村自身がインタビューで
｢あの剣崎や渡では設定が繋がりませんよね｣みたいなこと言ってたからなｗ
結局、原作とはまた別のオリジ存在として自分は解釈したわ

ディケイドは空白の部分が多いから小説どうなるやら分からんな
夏映画再構成が有力かね

45 ：

>>43
始を救った剣崎が同じ宿命持つ士を切り捨てるワケないしなぁ
なんかの雑誌では「別の戦いの結末を辿った剣崎一真」っていう表記があったんだよな
米村は「同一人物」とかふざけた事ぬかしてたけど、結局「繋がらない」発言もあったし
俺も「ＴＶ版や劇場版とは違う悲惨なＥＤを迎えてしまったが為に歪んだ８人（９人）」と解釈している
ヒロサガでも茂達の設定も微妙に違ってたし、ああいう感じなんだと思う

46 ：

米村もあんまり深く考えずにその場で適当な事言ってるだけじゃねえの
どうせ、まじめに設定考えても、そんなのどうでも良い感じになるだけだし

47 ：

まぁ、ディケイドに登場したオリジナル準拠のてつをも２人存在したしな。

48 ：

とりあえず
・ディケイドとディエンドの本来の運用目的
・大首領時代の士と海東の関係
・門矢家の全貌
・何故、士は記憶を失ったのか
・大ショッカーの創設者
夏劇場版再構成ならこれぐらいやって欲しいな
ラスボス役が誰になるのか気になるけど
まさかまんま月影ノブヒコっていうのも芸がないし

49 ：

いやいや、だからさ、夏の劇場版のリライトだっていう情報のソースはどこよ？
どう考えてもサブタイからそんなニュアンスは出てこないし、
あまつさえ大ショッカーとかくだらねぇ組織を出す意味あんの？
あんなもん、昭和出すって決まったから適当に作った設定だろ。ディケイドライバーやディエンドライバーの製造元もよ。

50 ：

あくまで小説版のサブタイから想像しただけ
アレの舞台も「士の世界」だし
そんなイライラするなよ、浅倉

51 ：

テレビ本編の再構成…はいろいろきついか

52 ：

９つの世界巡るのを３００ページでやろうとしたら確実カブトになるでぇ・・・・

53 ：

>>50
っはーん。お前、泥を食った事があるか？俺は何度も食ったぜ。

54 ：

はい

55 ：

ミミズ「あ？泥なんて主食だろ？」

56 ：

>>53
つムール貝
にしてもディケイドはサブタイだけじゃ予想できねぇー（龍騎もだが）
門矢士の世界、レンズの中の箱庭というキーワードから、士の正体に迫りそうだけど
そろそろあらすじ出ないかねぇ？

57 ：

おのれディケイドは何だったんだよ

58 ：

作品ごとにサブタイついたりつかなかったり
何か基準でもあるんだろうか

59 ：

そのへんは著者の裁量なんじゃね

60 ：

勢いのある方が勝つって事ですよ

61 ：

555の勇介はアギトになったの？

62 ：

>>61
SICだとファイズとアギトは同一世界っぽい感じだったし
それにアギトって考えた方がなんかステキやん？

63 ：

それはそうと小説版アギトだとアギトは増えて行かないよな？
それだとアンノウンが2親等までR設定が生きないな〜

64 ：

和智版仮面ライダーみたく超能力者も発展途上なんじゃない？
いつか本編で言うアギトにあたる異形になったりするかもしれないし
涼のギルスがそれかもしれないし

65 ：

５５５も「〜異形の花々〜」ってつければいいのに

66 ：

一瞬、異形の粉々に誤認した

67 ：

>>65
それだと前に異形の花々を買った人が新作と勘違いして買ってくれなくなるだろ

68 ：

前スレで下げる宣言したのに下げれないから原因探ってたんですけど、
分かりました！
全角だったようですwww
>>63
ってか、人間がアギトにならないんだったら
アンノウンが超能力者を襲う理由て何だろう？？

69 ：

ブレイド小説は、リライトでもダイジェストでもなく、しっかり「その後」を描いた所を個人的には評価してる。
その後がその後過ぎてるって気もするが、あの頃の登場人物が生きている時代だと、結局テレビの延長で蛇足な話になりそうだから、
かえってこのくらい時代も世界も変えて正解だと思う。
地続きの物語にするには、テレビのラストが秀逸すぎた。
ただ、この小説は、登場人物をもうちょっと整理、シェイプアップ出来なかったのか。
無理でも名前は全部カタカナ表記は逆に誰が誰だか分からなくなる。覚えづらい。
挿し絵もキャラ絵もないのは仕方ないけど、だからこそ文章表現でコイツはどんな見た目のヤツかが想像出来るように
文章表現に配慮すべきだよね。性格描写はちゃんとしてるし、言葉づかいからもそいつがどんなキャラかは垣間見れるんだけど、
ビジュアルは最も印象に焼き付きやすいから、見た目のイメージを掻き立てるのは重要だよね。
そういう点では、Wの小説は描写がうまかったね。登場人物の服装、しぐさ、言葉づかい、表情、
それらしっかり描写してた。まあ、推理ものだから当然っちゃ当然なんだけど。

70 ：

木場は劇場版とテレビ版と報われなかったが小説版もかわいそうだったけどそれが彼の運命だろうか？

71 ：

どのメディアでも木場は最期納得して死んでるよな
小説もこれでいいんだと納得して死んだし

72 ：

>>66
あながち間違っちゃいない

73 ：

まぁディケイドの小説版なんて
ディケイドＴＵＥＥＥＥＥ士は何にも悪いことしてないのにかわいそー上から目線のやっすいお説教ーがあれば
満足してくれる連R内容なんか気にする事も無いだろ

74 ：

キバ読んでるとこだが静香がヒロインしてるな
何か足りないと思ったらキバットいないのか…
タツロットがいないのはまだ分かるけどキバットもとは

75 ：

>>73
自分がそれで満足できるからって他人に押し付けるのはよくないぜ

76 ：

>>73
典型的ディケイドアンチの意見でﾜﾗﾀ。
作品に対して好き嫌いを言うのは構わんけど、そうじゃなくて見る側をバカにして叩くヤツってロクなもんじゃねえな。

77 ：

>>76
そんなアタリマエのことを言うと信者扱いされるよｗ

78 ：

俺はディケイドを綺麗に完結させて欲しいな
旅は続けるんだろうけど、士絡みの因縁はちゃんと精算して欲しい
度々、ディケイド絡みの映画でスタッフがディケイドについてアレコレ話すインタビュー載るんだけど
「こういう感じにディケイド決着つけようかと思ったんですけど、やっぱ色々と謎の方がいいと思うんですよ（ドヤァ）」
というのが定番なのがウンザリ
直球に「それを描く技量がないんで無理です」と言ってくれた方がいいわ
それだけに小説版に期待している

79 ：

555の勇介も急成長で寿命短そうだけど
オルフェノクもオルフェノク殲滅部隊も残ったままなんだよな。
もし続きがあったら、
巧死ぬけど真理が妊娠していて
今度はその子供がファイズに…って感じか。

80 ：

>>73
戦闘描写はあまり期待できないよな
細かく描くとボロ出そう

81 ：

戦闘描写よりも、カメンライド、アタックライド、フォームライドのギミックを上手くストーリーに絡ませられれば良い方かもな。
時間が無くてやべぇ！ってシチュエーションで５５５アクセルやクロックアップ使ってみるとか、
力仕事が必要になった時に電王アックスで何とかしてみるとか。

82 ：

ディケイドは、テレビや映画の話や設定をしっかり完結させる事が出来ないなら、
いっそのこと555やアギトのように再構築した話にして、新たな解釈でまとめてくれた方がいいや。

83 ：

テレビ本編すら制作の都合やその場のノリで作ってる作品なんだから
そのテレビの企画モノの小説に秀作を期待しない方がいいんじゃね

84 ：

剣の提督の元ネタは純一なのかな
ディケイド客演の頃はもうオッサンだったけど
剣の映画に出たときはまだ美少年時代の面影が残ってたし

85 ：

端から端まで元ネタ付けないとダメなの？

86 ：

提督に存在感があったって事だろ
それこそ元ネタがあるんじゃないかって思われるぐらいに

87 ：

それほど存在感なんて感じなかったわ。確かに純一は提督同様中性的な顔立ちだった（過去形）。
しかし共通しそうな部分ってそれくらいだろ。
かたやアルビノジョーカーで不死、かたや余命一年とか、真逆の状態。

88 ：

スミオとか提督とか、剣はどうも消化不良なキャラが目立ってたと思う

89 ：

スミオも提督も全く300年前の人間に関係なくて
統制者が自分の筋書きの邪魔になるから殺したものと思ってた

90 ：

実際、全く関係ないでしょ。

91 ：

小説版剣の設定の大半は
「お前ら謎とか悲劇とか好きなんだろ？でも話盛り上げる為にやっただけで

92 ：

別にそれほど謎も悲劇もなかったけど。

93 ：

途中送信失礼
「お前ら謎とか悲劇とか好きなんだろ？でも話盛り上げる為にやっただけなんで大した意味ないから！考察するだけ無駄無駄！」って
平成ライダーのライブ感を皮肉った代物なんでないの？
平成ライダーの中では比較的話が纏まってる剣でソレをあえてやるってのが狙いなんだろう

94 ：

>>92
オチの統制者の「全部私がやりました」発言が酷かったからね〜
それ以外の目的であんな展開をやった理由が思い付かんし

95 ：

「俺たちの滑舌が悪かったのも・・・・！」
「それも私だ」

96 ：

小説剣アンチの末尾Pは自分で立てた糞スレに篭もってろよ
お前しかレスしてねーじゃねーか

97 ：

なんだ？随分余裕ねーな。
ﾋﾄｵﾁｮｸｯﾃﾙﾄﾌﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ！みたいなノリだな。

98 ：

アギトの雪紀はなんだったのか

99 ：

>>97
奥さんとの夜の生活がうまく行かねえからじゃね？

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