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待ってました。いよいよですか・・・・・・・


1 :2012/12/21 〜 最終レス :2013/04/17
井岡×ロドリゲスの勝者VSロマゴンで統一戦
 WBA本部が18日発表したところによると、
今月31日、大阪のボディーメーカー・コロシアムで行われる
井岡一翔(井岡)−ホセ・ロドリゲス(メキシコ)のWBA世界
L・フライ級王座決定戦の勝者と、同級“スーパー”チャンピオ
ンに昇格したローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦する運
びとなった。

 同団体の世界選手権委員会が承認したもので、31日の試合が終
わってから90日以内に対戦するよう通達している。もし井岡ある
いはロドリゲス陣営とゴンサレス側が交渉で合意に至らないとき
は、入札に持ち込まれる。その場合、報酬配分はゴンサレスが75
%、井岡あるいはロドリゲスは25%と規定されている。

 現地記者にゴンサレスは「相手はどちらでもかまわないけど、
できればイオカとやって勝ちたい。なぜなら彼(井岡)に“口撃”
されて、こっちも感情が高ぶっているから。ホリデーシーズンを
エンジョイして1月からそのファイトに備えたい」と語っている。

2 :
だったらゴンサレスへの指名挑戦者決定戦でいいじゃねーかよ

3 :
井岡
『オレがロマゴンとやる』
ロドリゲス
『いいやオレがロマゴンとやる』
WBA
『では二人の勝者が挑戦する形で』
井岡&ロドリゲス
『・・・』
八重樫
『いや、オレが復帰戦で快勝したらやる』
井岡&ロドリゲス
『どうぞどうぞ』

4 :
>>なぜなら彼(井岡)に“口撃” されて、こっちも感情が高ぶっているから。
井岡なんて言ったの?

5 :
いきってる いちびってる 調子に乗ってる

漫才の始め(上のやりとりの後がほとんど)、石田が井上を「お前はイキってる」といじる。その直
後に会場の客席に「あ、皆さんイキりって分かります? 関西の方言で、かっこをつけている、調子
にのっている、イライラする、なおかつ気持ち悪い、まじ生理的に無理、を合わせた言葉なんです」と解説す
る(一部「キザ」などの一語が加わる場合もある)。
読み
音読み:
呉音 漢音: ラン
訓読み: たまご


発音
音読み
呉音 : ミョウ
漢音 : ボウ
訓読み : う、うさぎ
名詞
Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディアに 卯 の記事があります。
う。十二支の4番目。うさぎ。


6 :
ぞう‐けい【造詣】
その分野についての広く深い知識や理解、また、すぐれた技量。「郷土芸能に―が深い」

7 :
ごじゅう‐おん 〔ゴジフ‐〕 【五十音】

日本語の47種の基本的な音節を、五十音図に配列したもの。ア行のイ・エがヤ行に、ウがワ行に重複して出るので50音となる。

8 :
こうか‐てきめん[カウクヮ:]【効果覿面】-日本国語大辞典
〔名〕(形動)目の前に著しい効果が現われること。ある事柄の効果が即座に現れるさま。*仮面の告白〔1949〕〈三島由紀夫〉三「代用品も使ひ馴れると、使ひ心地のわるいものではないからね。殊にこいつは効果覿 ...

9 :
>>6
造詣の「造」は、「ある所まで届く」「いたる」の意味を表す。
「詣」も「高い所まで行き着く」「いたる」の意味がある。
この二字を組み合わせた「造詣」は、「ある所に達する」の意味から、学問や技芸が高い水準に達していることを表すようになった。
「造詣」のみで深く達しいていることを表すが、その分野についての知識や理解の意味と解釈されたものか、「深い」を伴って「造詣が深い」と使われるようになった。

10 :
音読み
呉音 : ゲ
漢音 : ゲイ
慣用音 : ケイ
訓読み
まい-る、いた-る、もう-でる
>>6

11 :
とり‐わけ【取(り)分け】
[副]《動詞「取り分ける」の連用形から》特に。ことに。とりわけて。「今年の夏は―暑い」

12 :
こと‐に【殊に】
[副]1 とりわけ。「花の中では、バラの花が―好きだ」→特に[用法]2 なお。その上。加えて。 「―この頃は西山、東山の花盛りにてあると申して」〈虎清狂・猿座頭〉

13 :
おおし・い をを― 3 【雄雄しい/▽男▽男しい】
(形)[文]シク をを・し
男らしくて勇ましい。いさぎよく力強い。
⇔めめしい
「―・い姿」「姫君の御有様聞き給ひて、―・しく念じ給へど/源氏(真木柱)」
[派生] ――さ(名)

14 :
はり【×鍼】
《「針」と同語源》漢方で、体表のつぼに接触させ、あるいは刺し入れて刺激し、疾病を治療するための金・銀・ステンレス製などの細長い器具。また、その療法。「―を打つ」発音
音読み
呉音 : シン(シム)
漢音 : シン(シム)
訓読み
はり、さ-す


しっ‐かん【疾患】
病気。やまい。「胸部―」
きょう‐ぶ【胸部】
1 胸の部分。「―打撲傷」2 呼吸器。「―疾患」
しっ‐ぺい【疾病】
やまい。病気。疾患。

15 :
発音
音読み
呉音 : ナ
漢音 : ダ(表外)
訓読み
常用漢字表内
常用漢字表内の訓読みはありません。
常用漢字表外
なに、なんぞ、いかん、やす、とも

璃那 [りな

16 :
じゃっ‐かん〔ジヤククワン〕【弱冠】
1 《「礼記」曲礼上の「二十を弱と曰ひて冠す」から》男子20歳のこと。
2 年が若いこと。「―二七歳で代議士に当選した」

じゃっ‐かん〔ジヤク‐〕【若干】
《「干」を「一」と「十」に分解して、一の若(ごと)く十の若しの意から》はっきりしないが、それほど多くはない数量を表す。いくらか。少しばかり。多少。「―の金を借りる」「―問題がある」「―名」
→多少(たしょう)[用法]

17 :
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/132.html
18歳の女性を番組で取り上げる場合、「弱冠18歳で・・・」という言い方をしてもよいでしょうか。
「弱冠」は、もともと男子20歳の異称です。特に女性にそのような言い方をするのは適切・的確ではありません。
解説
「弱冠」の本来の意味は「(古代中国で男子20歳を『弱』といい、元服して冠をかぶったことから)男子の20歳の異称。また、成年に達すること」
(『広辞苑』岩波書店)です。これが転じて今では「相対的な若さを表現する」場合や「20歳前後の若い人を指す」言い方として使われることが
多くなっています。しかし、もともとの意味とは異なるうえ一般にはわかりにくく抵抗感があります。また、新聞社の中には『用字用語ハンドブ
ック』の中で、「弱冠」について「男子20歳の異称」と本来の意味を示したうえで、新しい用法について「20歳前後に使う。『弱冠30歳』などとはし
ない」「10代からせいぜい20代までで『弱冠30歳』などとは使わない」と記述してあるところもあります。放送でも、「弱冠」
の本来の意味と使い方をよく認識したうえで的確な表現を心がけましょう。
(『ことばのハンドブック』P82参照)

18 :
もん‐よう【文様/紋様】
調度・器物・衣服などの表面に装飾された図形。同じ図柄の反復繰り返しによって構成
されるものをいうことが多い。模様。
模様(もよう)とは、ものの表面に自然に発生する、または人工的に表された図、絵、形など
のこと。また、空模様のようにそうなりそうな様子やそのような状況、という意味で慣用句として用いることもある[1]。
類義語に紋様(もんよう)と文様(もんよう)がある。紋様は平面上に広がった
模様のことを特に示す語で、たとえば海岸や砂丘に風や波によって描かれた模
様を「砂紋」という。文様は人工的に表された模様のことを特に示す語で、例えば土器に
縄を使ってつけた模様を「縄文」という[要出典]。また文様のうち、いくつかの線を斜めに交わせることによって表され模様のことを特に綾・文(あや)という。

19 :
いじらし・い〔いぢらしい〕
[形][文]いぢら・し[シク]幼い子供や弱い者などの振る舞いが、何ともあわれで同情したくなる感じである。けなげでかわいそうなさま。また、可憐(かれん)なさま。「涙を見せまいとする姿が―・い」[派生] .

20 :
みどり‐ご【緑児/嬰児】
《古くは「みどりこ」》生まれたばかりの赤ん坊。また、3歳くらいまでの幼児。

21 :
babe [ beib ] 発音を聞く
[1]詩みどりご, おさな子,(baby).
[2]うぶな人, だまされやすい人.
[3]主に米俗=BABY [5]
[5]主に米俗女の子, かわい子ちゃん; ねえ, あなた,(darling), 恋人, 夫婦間などの呼びかけに.

22 :
baby [ bibi ] 発音を聞く
( -bies)[5]主に米俗女の子, かわい子ちゃん; ねえ, あなた,(darling), 恋人, 夫婦間などの呼びかけに
.>>21

23 :
111 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2013/03/17(日) 07:30:47.73 ID:+bsS1RTd0 [1/10]
PPVないんですね・・・
115 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2013/03/17(日) 09:54:32.89 ID:DBLr0K7tO
>>111
二年くらい前からなくなった
全日のPPVは売れないからダメみたい

24 :
こと‐さら【殊更】
[名・形動]
1 考えがあってわざとすること。また、そのさま。故意。「―な仕打ち」「―につらく当たる」
2 格別なさま。
「衆議判の時、よろしき由沙汰ありて、後にも―に感じ仰せ下されける由」〈徒然・一四〉
[副]
1 わざわざ。「―行かなくても、ついでの時でよい」
2 特に際立って。とりわけ。格別。「今年の冬は―寒い」

25 :
877 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 16:25:51.82 ID:7Biv0qxA [7/9]
子づくりしたってことは松井はステ使ってなかったんだな
879 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 16:26:42.98 ID:7Biv0qxA [8/9]
ステ無ければAロッドは松井より打てない
松井はナチュラルで偉大
882 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 16:28:08.51 ID:7Biv0qxA [9/9]
ステ使うと精子腐るからな

26 :
いかん‐せ‐ん【如=何せん】
[連語]
1 どうしたらよかろうか。どうしようか。
「夜の已に深更なるを―」〈織田訳・花柳春話〉
2 いい方法が見いだせないことを表す。残念にも。「家を建てたいが、―地価が高くて手が出ない」

如何(いかが)せ=ん(=む)
どうしようか。どうしたらよいのか。
いまさらに住みうしとても―む〔出典: 新古今(雑中)〕
ち‐か【地価】
1 土地の売買価格。「―が高騰する」2 課税標準となる土地の価格で、固定資産課税台帳に記載してあるもの。

27 :
ミスリード【mislead】
[名](スル)1 人を誤った方向へ導くこと。誤解させること。2 新聞や雑誌などで見出しと記事とが大きく違うこと。
misread
(→READ1)を誤読する, 読み違える; を誤解する, の解釈を誤る. Don't 〜 me [my intentions]. 私[私の気持ち]を誤解しないで下さい.
mis・lead-ランダムハウス英和大辞典
v.t. (-led,mis・lead・ing)1 〈人を〉誤った方向に導く[案内する] Our guide misled me as to the location of the hotel.|案内 ...
mis・read-ランダムハウス英和大辞典
v.t.,v.i. (-read[-red],mis・read・ing)1 読み違える,読みを誤る.2 誤解する,解釈を誤る Perhaps she misread his looks of reli ...

28 :
いち‐べつ【一瞥】
[名](スル)ちらっと見ること。ちょっとだけ見やること。「―をくれる」「―しただけで、それとわかった」

29 :
しお‐どき 〔しほ‐〕 【潮時】

1 潮の満ちる時、また、引く時。
2 物事を始めたり終えたりするのに、適当な時機。好機。「―を待つ」「ピッチャー交代の―」
3 時間。特に、1日のうちで出産や死亡の多く起こる時間。潮の干満の時刻に合わせて起こるからという。

て‐かず【手数】
1 「てすう(手数)1」に同じ。「―をかけた料理」
2 「てすう(手数)2」に同じ。「お―ですが、よろしくお願いします」
3 囲碁・将棋などで、ある手段を施すのに必要な着手の数。また攻め合いで、石を打ち上げるために詰めなければならない駄目の数。「―を読む」「白のほうが―が長い」
4 ボクシングで、パンチを出す度数。「―は多いが有効打が少ない」

て‐すう【手数】
1 それをするのに要する動作・作業などの数。てかず。「―のかかる料理」
2 他人のためにことさらにかける手間。てかず。「お―でもよろしく」「お―をかけて恐縮です」

ひん‐ぎ【稟議】
⇒りんぎ(稟議)
りん‐ぎ【稟議】
《「ひんぎ」の慣用読み》会社・官庁などで、会議を開催する手数を省くため、係の者が案を作成して関係者に回し、承認を求めること。「―書」

30 :
人気沸騰の
意義素・用例類語・縁語
優勝・話題などを攫う(1位を)独占する ・ 勝つ ・ ひとり占めする ・ 勝ち取る ・ 獲得する ・ (映画賞を)総ナメにする ・ かっさらう ・ (寵愛を)ほしいままにする ・ (〜のお株を)奪う ・ 人気沸騰の ・ 「(いま)話題の〜」 ・ (〜の)独壇場 ・ ひとり舞台

31 :
草分け
【意味】 草分けとは、あることを初めてすること。また、その人。創始者。
【草分けの語源・由来】
草分けは、未開の土地(草深い土地)を切り開き、村や集落の基礎を築くことが本来の意味である。
草深い土地を切り開くことから意味が派生し、未開の分野を切り開くことや、創始者の意味でも「草分け」は使われるようになった。

32 :
はし‐くれ【端くれ】
1 木などの端を切り落としたもの。切れ端。「木の―」
2 取るに足らない存在ではあるが、一応その類に属している者。多く、謙遜しながら自分を表すときに用いる。「芸術家の―」

33 :
音読み
呉音: トク
漢音: トク
訓読み
表外: あつ-い、あつし


34 :
さえ〔さへ〕
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[副助]《動詞「そ(添)う」(下二)の連用形「そえ」から生じたという》名詞、活用語の連体形または連用形、助詞など種々の語に付く。
1 すでにあるものの上に、さらに付け加える意を表す。…までも。「風が吹き出しただけでなく、雨―降りだした」
「霧も深く露けきに、簾(すだれ)―上げ給へれば、御袖もいたく濡れにけり」〈源・夕顔〉
2 ある事柄を強調的に例示し、それによって、他の場合は当然であると類推させる意を表す。…だって。…すら。「かな文字―読めない」
「その大切な神仏(かみほとけ)さまがたで―金銀を御信心遊ばす」〈滑・浮世風呂・四〉
3 (仮定表現を伴い)その条件が満たされれば十分な結果が生じる意を表す。せめて…だけでも。「これ―あれば鬼に金棒だ」「覚悟ができて―いれば、心配はない」→すら →だに →まで
「一の棚―領じておいたらば(=手ニ入レテオケバ)後には何を商売いたさうともそれがしがままぢゃ」〈虎明狂・鍋八撥〉
[補説]「さえ」は、古くは格助詞の上にも下にも付き、「さへも」「さへこそ」のように係助詞にも先行す
るところから副助詞とする。中古から「すら」の意を吸収した「だに」との混同が始まるが、23の用法は、中世末ごろ「だに」がほとんど用いられなくなってその意をも吸収したもの。

35 :
ばん‐しょう【万象】
さまざまの形。形あるすべてのもの。「森羅―」 「暮色は今しも―を包去ろうとする」〈柳浪・骨ぬすみ〉
すい‐ほ【酔歩】
[名](スル)1 酒に酔ってふらふらしながら歩くこと。また、その足どり。千鳥足。「―する花見客」「―蹣跚(まんさん)」2 ⇒ランダムウオーク

しんら‐ばんしょう〔‐バンシヤウ〕【森羅万象】
宇宙に存在する一切のもの。あらゆる事物・現象。しんらまんぞう。
◆人名別項。→森羅万象
いっ‐さい【一切】
[名]全部。すべて。ことごとく。「会の―をとり仕切る」「―を忘れてやり直す」[副](あとに打消しの語を伴って)全然。まったく。いっせつ。「謝礼は―受け取らない」「今後―干渉しない」

36 :
ほら
[感]何かを指し示して、相手の注意をひくときに発する声。「―、見て」「―、言ったとおりだろ」
ほ‐ら【法螺】
[名]1 「法螺貝」の略。2 大げさに言うこと。でたらめを言うこと。また、その話。[形動ナリ]利益が意外に多いさま。 「これを思ふに、―なる金銀まうくる故なり」〈浮・永代蔵・四〉

37 :
何(なに)するものぞ
なにができようか。たいしたことはない。「難敵―」
みみっち・い
[形]細かくて、けちくさい。しみったれている。「―・い料簡」[派生] みみっちさ[名]

38 :
どうり-で だう― 3 1 【道理で】
(副)
物事の原因や理由に思いあたるふしがあるさま。そういうわけで。なるほど。
「寄り道をしたのか。―遅いわけだ」「革製じゃないのか。―安いはずだ」
>>『三省堂 大辞林』の表記・記号についての解説を見る
どおりで
「どうりで」(道理で)の誤記。「どうりで」は物事の原因などを後から知って納得する、因果関係を理解する、といった場合に用いる表現。

39 :
でっ‐ち【丁稚】
《「でし(弟子)」の音変化という》1 職人・商家などに年季奉公をする少年。雑用や使い走りをした。2 子供を卑しめていう語。 「―唄へ、と言へば、畏まって」〈浮・一代男・四〉
でっち‐ぼうこう【丁稚奉公】
[名](スル)商店などに丁稚として奉公すること。転じて、年少のうちから下働きとして勤めはじめること。

40 :
鼻持ちならない
言語や行動ががまんできないほど不愉快である。「―ないきざな男」

41 :
この漢字のは何と読むのでしょうか?「月生」←これでひとつの漢字です。
lilkinuさん
この漢字のは何と読むのでしょうか?「月生」←これでひとつの漢字です。
ベストアンサーに選ばれた回答
fontomanieさん
「?」は「勝」の簡体字です。「?利」=「勝利」
http://xh.5156edu.com/show.php?id=13907

42 :
正字 せいじ (一般)
ryuryusese
正しい文字。
略字や俗字ではない文字という意味で使うこともあるし、新字体に対して旧字体*1のことをさして使う場合もある。
例えば、「國」は正字で「国」は略字。
*1:日本の旧字と中国の繁体字のことである。
147 自分:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/07/15(日) 02:43:20.88
旧字体 (正字)

43 :
繁体字 はんたいじ (一般)
another
リスト::文字と記号
正称は「正字」あるいは「正体字」。
古来から中国が使われている由緒ある文字である。
現在は、主に台湾、マカオ、香港、シンガポールで一般に使用されている。大韓民国では学術論文に多用される。公式に採用されているのは台湾のみ。
近世になってから、タイピングの便利により、漢字を廃止する論調があって、その中継として漢字の簡化を行った。
例えば、中華人民共和国が簡体字に、日本は新字体に。
但し、ついに漢字廃止の運動が失敗と見做し、簡化のレベルに留まった。
また、コンピュータが発達する現代、タイピング問題もなくなるのである。
中華人民共和国の大陸部で使用される「簡体字」に対して、漢字感化運動以前の漢字を繁体字という。また、日本で1923年常用漢字表が発表された後、使用されるようになったものは略字、または、新字体と呼ばれる。
逆に、あらゆる事情により、中華人民共和国の漢字簡化運動と反対に、
「伝統的、正しな字形を守ろう」とする中華民国(台湾)などでは、今も「正体字(繁体字)」を用いていることになる。

44 :
よい‐やみ【宵闇】
1 宵の薄暗さ。「―迫る街」2 月の出が遅くなる、陰暦16日ごろから20日ごろまでの、宵の暗さ。また、その時刻。特に、中秋の名月を過ぎてからの宵の暗さ。《季 秋》「―や草に灯を置く四つ手守/秋桜子」
よい【宵】
1 日が暮れてまだ間もないころ。古代では夜を3区分した一つで、日暮れから夜中までの間。初夜。「―のうちから床に就く」 「―過ぐるほど、すこし寝入り給へるに」〈源・夕顔〉2 祭りなど、特定の日の前夜。「― ...
ひ‐ぐれ【日暮れ】
1 日の暮れるころ。夕暮れ。たそがれ。2 日没後、太陽の中心が地平線下の7度21分40秒に来た時刻。→夜明け
くれ【暮れ】
1 太陽が沈むころ。夕暮れ。また、日の暮れること。「日の―が早まる」⇔明け。2 ある期間、特に季節の終わり。「秋の―」3 年の終わり。年末。歳末。「―も押し詰まりまして」《季 冬》

45 :
発音
音読み
呉音 : ヒャク
漢音 : ヘキ
訓読み
あお、たま、みどり

あお・い【青い】
[形][文]あを・し[ク]1 (「碧い」とも書く)青色をしている。広く緑系統の色にもいう。「―・い空」「―・いリンゴ」2 (「蒼い」とも書く)顔に血の気がない。赤みが足りない。「顔が―・い」3 《果実 ...
へき【碧】[漢字項目]
[人名用漢字] [音]ヘキ(漢) [訓]あお あおい みどり深い青色。青緑色。「碧眼・碧玉・碧空・碧落/紺碧・深碧・丹碧」[名のり]きよし・たま
へき‐うん【碧雲】
青みがかった色の雲。青雲。
へき‐かい【碧海】
青い海。青海原。大海。
へき‐がん【碧眼】
青い目。特に、欧米人の目。また、欧米人。西洋人。「紅毛―」

46 :
音読み :
漢音 : キ
呉音 : ケ
訓読み : かがやく、てる
人名 : あきら、ひかる


47 :
はえる【映える/栄える】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
はえる【映える/栄える】とは。意味や解説。[動ア下一][文]は・ゆ[ヤ下二]1 光を受け て照り輝く。「夕日に―・える連山」
2 引き立ってあざやかに見える。また、よく調和する。「 紺のスーツにネクタイが―・える」3 (栄える)りっぱに見える。目立つ... - goo辞書は ...
dictionary.goo.ne.jp > 辞書 > 国語辞書

48 :
なにする ものぞ-日本国語大辞典
何ができようか。何をすることができるか。たいしたことはない。*春迺屋漫筆〔1891〕〈坪内逍遙〉壱円紙幣の履歴ばなし・二「彼奴(かやつ)は何(ナニ)するものぞ。棄らるれば紙屑となるのみならんに」 ...

49 :
音読み
呉音 : マチ(表外)、マツ
漢音 : バツ
訓読み
常用漢字表内
すえ
常用漢字表外
うら


50 :
きわめ‐つき【極め付き】
《「きわめづき」とも》1 書画・刀剣などで鑑定書のついていること。また、そのもの。2 すぐれたものとして定評のあること。また、そのもの。折り紙つき。「―の芸」「―の大酒飲み」3 歌舞伎で、ある俳優の演 ...

51 :
極め付き と 極めつけ はどちらが正しい日本語でしか
極め付きが正しい日本語です。辞書を引いてみましょう。 きわめ‐つき【極め付き】キハメ‥ 極書(きわめがき)のついていること。 転じて、定評のあるたしかなもの。折紙つき。歌舞伎では、その俳優の芸が優れ...
解決済み - 更新日時:2010/04/08 09:10:40 - 回答数:2 - 閲覧数:200

52 :
音読み
呉音 : オン(オム)
漢音 : アン(アム)
訓読み
いおり、いほり、あ

いおり〔いほり〕【×庵/×廬/×菴】
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103190.jpg
庵の紋所
1 草木や竹などを材料としてつくった質素な小屋。僧・隠者などが住む小さな住居や、農作業などの仮小屋。また、自分の家を謙遜していう。草庵(そうあん)。いお。くさのかりや。「―を結ぶ」
2 軍隊の一時宿泊する所。軍営。
3 紋所の一。庵形の紋。

53 :
矢野 顕子(やの あきこ

音読み
呉音 : ケン
漢音 : ケン
訓読み
常用漢字表内
常用漢字表内の訓読みはありません。
常用漢字表外
あきらか、あらわ-れる


54 :
顕 (18画 ケン,あきらか,あらわれる,あき,あきら,たか,など)を漢字に含む ...

55 :
大辞泉 見出しに相当する漢字には、常用漢字表にない漢字には「×」、常用漢字音訓表にない読みの場合には「▽」を漢字の前に付した。
http://dic.yahoo.co.jp/guide/jj/jj3_2.html

大辞林
http://dic.yahoo.co.jp/guide/jj02/jj9.html
記号
▼ = 常用漢字表にない漢字
▽ = 常用漢字表にはある漢字だが見出しに相当する読み(音訓)が表内にはない漢字
[0][1][2][3] = アクセント
《 》 = 主に使用する漢字
[季] = 季語
[可能] = 可能動詞
[派生] = 派生語
⇔ = 対語
⇒ = 同義語の参照
→ = 関連語の参照

56 :
大辞林
http://dic.yahoo.co.jp/guide/jj02/jj9.html
記号
▼ = 常用漢字表にない漢字
▽ = 常用漢字表にはある漢字だが見出しに相当する読み(音訓)が表内にはない漢字
[0][1][2][3] = アクセント
《 》 = 主に使用する漢字
[季] = 季語
[可能] = 可能動詞
[派生] = 派生語
⇔ = 対語
⇒ = 同義語の参照
→ = 関連語の参照

57 :
桜 朱音(さくら あかね

58 :
音読み
呉音 : ス(表外)
漢音 : シュ
訓読み
常用漢字表内
常用漢字表内の訓読みはありません。
常用漢字表外
あけ、あか、あき



59 :
ぶとう【舞踏】
(名) スル   [1] 踊りを踊ること。舞い踊ること。特に、洋舞にいう。ダンス。  [2] 「拝舞(はいぶ)」に同じ。
ぶよう【舞踊】
音楽に合わせた身振りや手振りによって感情や意思を表現する芸能。おどり。まい。舞踏。ダンス。 日本― 民族― ―家
・舞踏 … ステップ(足の運び)に重点を置き、主に自分が楽しむための踊り。特に、西洋風のダンスを指すことが多い。
・舞踊 … 腕や胴体の動かし方に重点を置き、主に人に見せるための踊り。仕種に感情表現を含むことも。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%B6%E3%82%88%E3%81...
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%88%9E%E8%B8%8F&stype...

60 :
権瓶
姓読み方
権瓶ごんびん
権瓶ごんべい
権瓶ごんぺい

61 :
掣圏真陰流(せいけんしんかげりゅう)

いし‐ずえ〔‐ずゑ〕【礎】
《「石据え」の意》
1 家屋や橋などの柱の下に据える土台石。根石(ねいし)。柱石(はしらいし)。
2 物事の基礎となる大切なもの。また、その人。「建国の―となる」「今日の繁栄の―を築く」

62 :
さか‐もり【酒盛(り)】
[名](スル)人々が集まり、酒を飲み合って楽しむこと。酒宴。
しゅ‐えん【酒宴】
人々が集まり酒を酌み交わして楽しむ会。酒盛り。宴会。「送別の―を張る」

きょ‐じ【虚辞】
うそ。虚言。

63 :
さし‐ずめ〔‐づめ〕【差(し)詰め】
[名・形動]
1 直接かかわること。また、そのさま。
「色界の法則には―な倫理的目的…なぞあるわけはなく」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
2 行き詰まってしまうこと。また、その状態。どんづまり。
「死なでかなはぬ身の―と成り行く果ぞあはれなる」〈浄・重井筒〉
[副]
1 結局。つまるところ。「―君しか適任者はいない」
2 さしあたり。今のところ。「―生活には困らない」

64 :
『日出処の天子』(ひいづるところのてんし)は、山岸凉子による日本の漫画作品。1980年から1984年に、『LaLa』(白泉社)に連載された。1983年度、第7回講談社漫画賞少女部門を受賞。

日出ずる
日(ひ)出(い)ずる国
日本の美称。

65 :
日出ずる
日(ひ)出(い)ずる国
日本の美称。
しゅせん‐ど【守銭奴】
金をため込むことばかりに執心する、けちな人。

66 :
かな‐もの【金物】
1 金属製の器具。鍋・釜・包丁・さじ・鎖など。2 器物に付ける金具(かなぐ)。 「そり橋の銀宝珠(ぎぼうし)も―ぎらめき」〈仮・浮世物語・二〉

67 :
さい‐ぎ【猜疑】
[名](スル)人の言動をすなおに受け取らないで、何かたくらんでいるのではないかと疑うこと。「―心」 「人々は余を―し」〈鴎外・舞姫〉

68 :
せん‐しゅう【撰集】
《古くは「せんじゅう」》多くの人の詩歌などからすぐれた作品を選んで編集すること。また、その書物。

69 :
たい‐か【大過】
1 大きなあやまち。大変な失敗。「―なく定年まで勤める」2 きわめて大きいこと。 「陸奥(みちのく)と云ふは、如何ほどのひろき国ぞと問ひ給へば、―の国にて候」〈義経記・一〉
大過なく
読み方:たいかなく
無事に。「大過」とは、ひどい失敗や過ちのこと。「この歳まで大過なく勤めて参りましたが」などのように用いる。

70 :
ねこ‐ばば【猫糞】
[名](スル)《猫が、糞(ふん)をしたあとを、砂をかけて隠すところから》悪いことを隠して素知らぬ顔をすること。また、拾得物などをこっそり自分のものとすること。「拾った物を―する」

71 :
しゅうとく‐ぶつ【拾得物】
拾得した遺失物。

72 :
須藤 信充(すどう のぶみつ

73 :
まな【愛/真】
[接頭]人を表す名詞に付いて、非常にかわいがっている、大切に愛し育てている、などの意を表す。「―弟子」「―娘」
宮瀬 茉祐子(みやせ まゆこ
音読み
呉音: マチ、マツ
漢音: バツ
訓読み



74 :
まつ 【×茉】

[人名用漢字] [音]マツ(呉) マ(慣)>>73
宮瀬 茉祐子(みやせ まゆこ
音読み
呉音: マチ、マツ
漢音: バツ
訓読み



75 :
まな【愛/真】
[接頭]人を表す名詞に付いて、非常にかわいがっている、大切に愛し育てている、などの意を表す。「―弟子」「―娘」

76 :
しばし【暫し】
[副]《「しまし」の音変化》少しの間継続するさま。しばらく。「歓声は―続いた」「―の別れ」「待て―」
しまし【暫し】
[副]《上代語》「しばし」の古形。 「奈呉の海に舟―貸せ沖に出でて波立ち来やと見て帰り来む」〈万・四〇三二〉
しまし‐く【暫しく】
[副]《上代語》「しまし」に同じ。 「―もひとりありうるものにあれや島のむろの木離れてあるらむ」〈万・三六〇一〉
げん‐こう【言行】
言葉と行い。口で言うことと実際に行うこと。「―が一致しない」
げんこう‐いっち【言行一致】
口で言うことと行動とに矛盾がないこと。主張しているとおりに行動すること。
げんこう‐ふいっち【言行不一致】
口で言うことと行動とに矛盾があること。主張と行動が食い違うこと

77 :
伊達じゃない
読み方:だてじゃない
単なる飾りや見掛け倒しではない。外見が派手なだけではなく、ちゃんとした内容・実力があるのだ、といった意味で用いられる表現。

78 :
ひみつ‐り【秘密裏/秘密裡】
物事が秘密の状態で行われること。「交渉を―に進める」

79 :
想像に難くないとは?日本語表現辞典。 読み方:そうぞうにかたくない

80 :
げつ‐れい【月齢】
1 朔(さく)(新月)の時を零として数えた日数。1朔望月(さくぼうげつ)(約29.5日)を周期として、月の満ち欠けの度合いを示す。満月はほぼ月齢15。
2 生まれてから1年未満のR児が育った月数。

つきかず【月数】
何かをするのに要する月の数。つきすう。

81 :
ぎょうぎょう‐し・い【仰仰しい】
[形][文]ぎゃうぎゃう・し[シク]大げさである。「―・く飾りたてる」「―・いあいさつ」◆ 「仰仰」は近世以降の当て字で、室町時代の表記からみると、「業業(げふげふ)」「凝凝(ぎょうぎょう)」「希有希 ...

82 :
過(す)ぎたるは猶(なお)及ばざるが如(ごと)し
《「論語」先進から》何事でもやりすぎることはやり足りないことと同じようによくない。

83 :
ろう‐くみ【労組】
「労働組合」の略。ろうそ。
ろうくみ‐ほう【労組法】
「労働組合法」の略。
ろう‐そ【労組】
「ろうくみ(労組)」を音読みした語。
けいこう‐ぎゅうご【鶏口牛後】
《鶏口は小さな団体の長、牛後は大きな団体の従者の意》「鶏口となるも牛後となるなかれ」に同じ。
鶏口(けいこう)となるも牛後となるなかれ
《「史記」蘇秦伝から》大きな団体で人のしりについているよりも、小さな団体でも頭(かしら)になるほうがよい。
ぜん‐じょう【禅譲】
[名](スル)1 中国における易姓革命観に基づく君主交代の一形式。天子がその位を世襲としないで、有徳の人にゆずること。→放伐(ほうばつ)2 天子または支配者がその位をゆずること。
てん‐し【天子】
1 天上界の人。天人。2 天帝に代わって国を治める人。帝王。日本で、天皇。
はかばか‐し・い【捗捗しい/果果しい】
[形][文]はかばか・し[シク]1 物事が望ましい方向へ進むさま。順調に進むさま。多く打消しの語を伴って用いる。「工事の進みぐあいが―・くない」「回復が―・くない」2 際立っている。はっきりしている。 ...
さ‐てい【査定】
[名](スル)金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。「税額を―する」「勤務態度を―する」

84 :
かくせい‐の‐かん【隔世の感】
変化が激しく、まるで世代が変わってしまったような感じ。「―を禁じ得ない」
デッドライン【deadline】
1 越えてはならない線。死線。最後の限界線。「貯水量が―に達した」2 新聞・雑誌などの原稿締め切り時刻。
じゅん‐しゅ【遵守/順守】
[名](スル)法律や道徳・習慣を守り、従うこと。循守。「古い伝統を―する」

85 :
恩に着る
受けた恩をありがたく思う。◆ 「恩に着ります」とするのは誤りで、正しくは「恩に着ます」。

86 :
ぞく‐ぶつ【俗物】
世間的な名誉や利益などに心を奪われている、つまらない人物。俗人。「―根性」
しょく‐ぶつ【俗物】-日本国語大辞典
〔名〕(「しょく」は「俗」の漢音)ぞくぶつ(俗物) ...
ぞく‐ぶつ【俗物】-日本国語大辞典
〔名〕世俗の物や人。また、無学な人や無風流な人。金銭や世間の名声を第一として、芸術や恋愛の情趣を解さない人。雅物。*経国集〔827〕一〇・五言帰休独臥寄高雄寺空海上人一首〈小野岑守〉「真諦憐俗物 ...
ぞくぶつ‐こんじょう[:コンジャウ]【俗物根性】-日本国語大辞典
〔名〕金銭や栄誉を第一に考えようとする気持や性質。*社会百面相〔1902〕〈内田魯庵〉電影・八「俗物根性を起すと駄目です」ゾクブツコンジー[コ] ...

87 :
みなぎ・る【漲る】
[動ラ五(四)]1 水が満ちて、あふれるほど勢いが盛んになる。「雪どけ水が川面いっぱいに―・る」2 力や感情などがあふれるばかりにいっぱいになる。「―・る若さ」「意欲が―・る」

88 :
ほお‐かぶり〔ほほ‐〕【頬▽被り/頬▽冠り】
[名](スル)
1 ほおを隠すように頭から手拭(てぬぐ)いなどをかぶること。ほおかむり。ほっかむり。《季 冬》「―渡舟の席の坐り沢(づや)/草田男」
2 知っていながら知らないふりをして押し通すこと。ほおかむり。「選挙違反をしながら―してすます」

ほお‐かむり【頬被り】
[名](スル)「ほおかぶり」に同じ。《季 冬》

89 :
ところで【処で】
※語句のリンク先は大辞林(国語辞書)になります。
類語:
⇒関連語さて【扨・偖】

関連語の詳細:
・さて【扨・偖】 
(話題転換) ところで そもそも さても 閑話休題 それはさておき 

90 :
陰陽(いんよう)とは、古代中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)
の二つのカテゴリに分類する思想。陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされるhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/17/Yin_yang.svg/200px-Yin_yang.svg.png
道教のシンボルともなった陰陽魚の太極図
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%A5%B5
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/17/Yin_yang.svg/220px-Yin_yang.svg.png

91 :
め‐の‐かたき 【目の敵】

憎んで敵視すること。また、その人。「―にする」

かたき【敵/×仇】
《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》
1 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の―」「碁―」
2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「―を取る」「父の―を討つ」
3 戦での相手。てき。
「―も御方(みかた)もこれを聞いて、一度にどっとぞ笑ひける」〈平家・九〉
4 結婚の相手。配偶者。
「御―をば知り奉らじ」〈宇津保・俊蔭〉
→敵(てき)[用法]

92 :
とく‐とく【得得】
[ト・タル][文][形動タリ]得意そうなさま。自慢げなさま。「―として語る」

93 :
しつがいけんはんしゃ【膝蓋腱反射 knee reflex】

94 :
年貢(ねんぐ)の納め時
《租税の滞納を清算する時の意から》悪事をしつづけた者が、捕まって罪に服する時。転じて、物事をあきらめなくてはならない時。「独身生活を謳歌したが、そろそろ―だ」

95 :
暁洋 [あきひろ

96 :
発音
音読み
呉音 : ジャク
漢音 : セキ
訓読み
しお、うしお、せい、いそ


97 :
癪の種(しゃくのたね)
しゃくなヤツ ・ 不愉快なヤツ ・ 目障りな相手 ・ 虫の好かない相手 ・ 目の上のコブ ・ (〜にとっての)邪魔者

しゃく【癪】
[名]胸や腹が急に痙攣(けいれん)を起こして痛むこと。さしこみ。[名・形動]腹が立つこと。不愉快で、腹立たしいこと。また、そのさま。「いちいち―なことを言う」◆ 「癪」は国字。
癪(しゃく)に障(さわ)・る
腹が立つ。気に障る。癇(かん)に障る。「―・る態度」
癪(しゃく)を言・う
腹の立つことを口にする。 「そっちはどうもさう―・ふから恨みだ」〈人・梅児誉美・三〉
しゃく‐の‐たね【癪の種】
腹の立つ原因。
しゃく‐の‐むし【癪の虫】
からだの中にいて、癪を起こすと考えられる虫。転じて、腹を立てること。また、その原因となる事柄。「―がおこる」
しゃく‐もち【癪持(ち)】
癪が持病であること。また、その人。
しゃっ‐き【癪気】
癪(しゃく)の病気。しゃっけ。
しゃっ‐け【癪気】
⇒しゃっき(癪気)

98 :
アサーション(Assertion)とは、
コンピュータプログラミング技法の一種 - 表明


自己主張、意見表明 - アサーティブネス
as・ser・tion-ランダムハウス英語大辞典
n. (しばしば根拠のない)主張,断言,断定,言い分,(…という)主張((that 節));自己主張(self-assertion)an unwarranted assertion根拠のない不当な主張 .「
アサーティブネス」を日本語にすると、どんな言葉…
「アサーティブネス」を日本語にすると、どんな言葉が最適ですか?
質問日時 - 2011/09/05 19:47
ベストアンサー
これだ!と納得できるものは今のところありません。とりあえず 「意見表明」という訳語はあります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%8D%E3%82%B

99 :
アサーティブネス(英:Assertiveness、訳:自己表現・意見表明)

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