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2013年05月独身男性543: トミー☆フェブラリー (263)
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トミー☆フェブラリー
- 1 :2010/09/08 〜 最終レス :2013/03/26
- 寂しかったよトミー
- 2 :
- 檀ふみ
- 3 :
- http://swinginas.com/files/2010/03/sweeney1.jpg
- 4 :
- トミーと言えば栃木県知事の福田富一
- 5 :
- トミーRラブリーには、ラーメン屋の店員をやって欲しいなあ。
俺が店に入ると、あの衣装着たトミーが「いらっしゃいませー」って迎えてくれるの。
すげえ上品な笑顔で、ほっぺが少し赤くなってて。
目は笑ってないんだけど。
俺が塩ラーメン頼んだら、「この貧乏人!」て見下した目で鼻で笑うの。
厨房にいる職人たちも、すごいオドオドしてる。
トミーが「塩ラーメン一丁。早く作りなさいよ、このRどもが!」って怒鳴りつけると、
職人たちは黙って麺をゆではじめるんだ。
ゆでながら、コソコソ喋ってるの。
「トミーさんてRなのかなー?」
「Rに決まっておろうが!わたくし、萌え萌えであります」
「出たっ!萌え萌え出たっ!ヤバイ!萌え萌え出たっ!」
そんな会話を耳にしたトミーが、
「この役立たずのRーマシーンども、ヒールでチンポ踏みつけてあげようか?」
なんて言ってる間に麺がゆであがる。
そんなラーメン屋に行ってみたい。
- 6 :
- こんな休日の昼下がりにもトミーはラーメン屋でバイトしてるわけ。
でもTVの競馬中継に夢中で、客の注文なんか全く聞いてない。
下手に話し掛けると逆切れされるから、客もおいそれと声掛けらんない。
仕方ないから、客同士で水つぎあったりしてるの。
もうかれこれ3時間ぐらい水しか飲んでないから、正直、ミズっぱら。
TVに夢中のトミーは、いつものミニスカでカウンターに座ってるんだけど、
5分おきぐらいに足を組替えるわけ。
そうすると、ミニスカの奥のパンツが見えそうになるんですよ。
見えそうで見えないパンツが気になりはじめたら、客も帰るどころじゃないですよ。
ましてラーメンなんかもう、どうでもいい。
そんな客の気配を察して、厨房の奥の職人たちも職場放棄します。
みんなしてトミーのRショットを狙う、青春のカメラ小僧に若返りです。
「見えた」「見えない」「履いてた」「履いてない」で店内の青い熱気はヒートアップ。
「トミーのパンツは確実に白。だってRだから」
とか知ったかぶりが現れる始末。
「黙れR!」「お前こそRだろ!」って、大声の罵り合いが始まったりして。
でもね、店の入り口は開けっ放しになってて、中の様子は外から丸見えなのね。
店の前を通りかかった女子高生なんか、心底嫌そうな顔して早足で通り過ぎてくよ。
まあ、そんなラーメン屋に行ってみたいってことだな。
- 7 :
- 〜喫茶店編〜
俺が窓際のテーブルに座ると、ウェイトレスのトミーが注文を取りに来・・・ない。
おどおどしながら注文を試みる俺。
「あのー・・・」タバコふかして少年マガジン読むのに忙しいトミー。
「すいませーん・・・」灰皿にちょんちょんと灰を落としてページをめくるトミー。
「注文を・・・」いきなりグシャっとタバコを灰皿に突き立ててツカツカと俺の方へ。
「ご注文どうぞ」とトミー。口元は微笑んでるが目は笑ってない。
俺は勇気を振り絞り「フローズンカRテとシナモンケーキ・・・」と言いかけたが、
間髪容れず「ご注文はアイスコーヒーお一つでよろしいですか?」とトミーが言い放つ。
俺が憮然とした表情を浮かべると、トミーは無言で
隣のテーブル上に放置されていた冷たいお絞りをつまみ、
勢いをつけて俺のほっぺたをペチっと叩きつけた。
「ご注文はー」ペチッ。
「アイスコーヒーでー」ペチッ。
「よろしいですかー?」ペチッ。
俺は頬っぺたをお絞りで際限なく往復ビンタされながら、
「はいその通りです」と答えてしまうのであった。
トミーはツカツカとカウンターに戻っていき、冷蔵庫から紙パックの無糖コーヒーを取り出した。
さっき下げて来たばかりのグラスに、そのままコーヒーを注ぎ込む。
グラスの中には飲み残しの牛Rが入っていたがトミーはまったく躊躇しない。
白濁したアイスコーヒーをおざなりにお盆に載せて、俺のテーブルへ。
「あの・・・グラス洗ってないですよね?しかも牛Rが混じってるみたいなんですけど・・・」
「飲むわよね?」「いや、ちょっと・・・」
トミーが俺の目を見ながら、グラスに向かって小さく口先を開いた。
粘っこい唾がゆっくりとグラスに落ちていく様がスローモーションで見えた。
「飲むわよね?」「・・・もちろんです」
トミーは満足気に「唾液サービス 5000円(税別)」と伝票に書き足して
カウンターに戻っていくのであった。
- 8 :
- レンタルビデオ屋の店員やってるトミーもいいよな。
もちろんレジに座ってる。
俺がおどおどしながらエロビデオを三本ほど差し出すと、
トミーは一本ずつビデオを取り上げて
パッケージのエグイ写真をじっくり眺める。
時々俺の顔を上目遣いに見る。
目は死んだ魚の目。
「これ、家に帰ったらすぐに見るの?」「そのつもりです・・・」
「見るだけじゃないよね?何するのか言ってごらん?」「Rーです・・・」
「最低ね」「最低です・・・」
「彼女いる?」「いません・・・」
「それで毎日Rー?」「はい・・・」
「あなたRでしょ?」「すいません・・・」
「ボクはRですって言ってごらん?」「・・・」
「ほら、言いなさいよ」「・・・すいません、僕はRです」
トミーは満足してほくそえみ、やっとビデオの貸し出しを許可してくれるのであった。
- 9 :
- トミーご機嫌ななめ
「踏まれたいバカは前に出な」
恐る恐る手をあげる
「え?どこ踏まれたいの?」
誰かが耳を踏んで下さいと言い出す
「耳?・・・じゃあアナタそこに寝転びなさい」
何故か俺が踏まれることとなる
「大サービスでこめかみから踏んであげる」
!!!!!!
(こめかみから、かかとをぐりぐりして眉毛から耳へ一気にじょりん!!)
!!!!!!!
!!!!!!!!!!
悶絶してる俺を見ながら
トミーがこう言う
「R料金3万ね」
- 10 :
- 「それ、面白い冗談ね」
トミーが話しかけてきた。
口元には穏やかな笑みを浮かべているのだが、目はどうみても笑っていない。
「もう少し説明してもらえるかしら」
「それは、その…グハッ」トミーに睾丸を握りつぶされている。
「こんなことをされてギンギンにRするのね…
馬どころかミジンコ並みの単細胞じゃない。違うかしら?」
「そうです、その通りですトミー」
「トミー?」ぐっと、さらに握る力が加わった。「ぐぁっ!トミー…さま」
「物わかりのいい子ね。
とりあえずそのイカくさいパソコンで私はミジンコだと20スレにコピペしておきなさい」
さっきの表情に戻ったトミーは、優しくしかし見下した声で命令して消えた。
- 11 :
- これはどう答えればいいんだろう。
・・・いや、「トミーはどういう答えを望んでいるんだろう」、というべきか。
普通に考えれば、地震より怖がっているということを期待しているはずはない。
しかしトミーの性格からすれば、むしろ地震以上に怖がられたいのかもしれない。
そして何より・・・俺はトミーを怒らせることに何かの願望があるのだ。
ゆっくりと、落ち着いて答えた。「もちろんトm」パチンッ!
言い終わる前にトミーの右手が俺の頬に振り下ろされた。
「その何d」パチンパチンッ。「だから」パチン 「ぬるぽ」ガッ
・・・いいわけは許されなかった。
ひとしきりビンタが済んだあとで、もう一度聞いてみた。
「もし地震って答えていたら、どうなっていたの・・・いたのですか?」
「こうね」パチンッ!
もう一発ビンタが追加された。どう答えようとすでにトミーの行動は決まっていたのだ。
「はぁ〜何かしらけちゃったw」そういいながら振り返ったトミーの顔を
見た瞬間、体が凍りついた!
笑ってない、いや眼が笑ってないのだ・・・
まるで感情のかけらもない視線を向けられた俺はすぐに後悔した
やばい・・・何とかしなければ・・・
あ、あの喉渇きません?口から出た言葉は敬語になっていた
「そう思ってるんなら先に行動しなさいよ」と言い終わるより先に股間にするどい痛みが走った
視界に入ってきたのは真っ赤なピンヒールだった。
- 12 :
- ハウッ!何だこの感じは・・・・
痛いんだけど気持ちいいような・・・・いかんいかん
トミー様の機嫌取らなきゃやばい
飲み物を渡しながら、様子を窺うと
「退屈ね何かやりなさいよ」と冷たい視線で俺に言った
え、えっと(早く何かしなきゃ、そうだトミー様の歌を歌って機嫌取ろう
歌なんてどうですか?恐る恐る聞いてみた
「・・・・これでリズム取りながらね」と言うと何かを投げてきた
カ・・カスタネット・・・これを使うのか、しょうがないやるか
じゃあ歌います!
いつ〜も(タン 君と〜(タンタン 待ち続けた〜(タン
グハッ!鳩尾のあたりにするどい痛みが走った、何何?
「なんでマイリトルラバーやねん!」こめかみに血管を浮かばせながらも冷たい視線で俺に言い放った
す、すいません!何でこんな歌を歌ってしまったんだ、これじゃあますます機嫌悪くしてしまう
- 13 :
- 「なにかしますか?トミー…さま」
暑くなってトミーはご機嫌斜めだ。このままではいつとばっちりをくうかもしれない。
その前に声をかけてみたのだ。
「あら気がきくわね、それじゃあ…花火、やってくれるかしら」
けだるい声で、後ろを向いたままトミーが答えた。
「わかりました、これからいろいろ買って…」
「聞こえなかった?あなたが、花火、やるんでしょう?」
トミーが振り向いた。いつものように口には微笑みを浮かべているのに、
目はまったく笑っていなかった。
なにか邪悪なことを考えているときの目だ。
「ねえ、あなたが、花火やってくれるんでしょう…?」
そんなわけで俺はいま、大筒の中にいる。
トミーはだるそうにタバコをふかし、その火を導火線に近づけた。
「なにか言いたいことは?」
「星になったら、トミー☆フェブラリーの☆にしてもらえm
「断る」
俺がしゃべり終わる前に火がつけられた。
それでもいいんだ。トミーが俺を見てくれていれば…。
そんな思いを満喫している俺の耳が最後にきいたトミーのセリフは、
「火つけたらなんか飽きちゃったわね。帰ろ」
だった。
- 14 :
- パソコンのHDを増設しようと思ってPCショップに行き、売り場でアレコレ迷っていると、
「お客様、どうされました?」と女性店員に声をかけられた。
振り向けば、店員の制服を着たトミーが、満面の営業スマイルを浮かべて立っている。
俺は、何か得体の知れない胸騒ぎにオドオドしながらも、
「あの、HDを増設しようと思って、外付けのものを探してるんですけど・・・」
と言ってみたところ、トミーは思いのほか自信なさげに、
「そうですか・・・。今、お使いのHDは、残り容量がかなり少ないんですか・・・?」
と問い返して来た。
まるで『新人研修中で右も左も分からないんです』と言わんばかりのオーラをまとい、
白魚のようなほっぺたを恥ずかしげに赤く染め上げている。とっても初々しい感じだ。
俺はなぜか「イケる・・・!!」と心の中で呟き、安心感まるだしで、
「そうですね〜160Gあったんだけど、もう一杯になっちゃってね〜」
とベテラン風を吹かしてしまった。
- 15 :
- その途端、トミーの口元が半笑いに変化した。
「で、その160Gの大容量が、どうして一杯になったのかしら?」
先ほどまでの初々しさが消え去り、獲物を捕まえた獣の残酷さが瞳に宿る。
「・・・え?」俺が返答に窮していると、トミーは再度、問いかけてきた。
「まさか仕事のデータだけで160Gを使い切りました、なんて言わないわよね?」
「うう・・・」
「そもそもあなた仕事してないんじゃないの?無職なんでしょ?」
「ううう・・・」
俺は図星を突かれ続けて、うめくことしか出来ない。トミーは更に強い口調で言った。
「無職って、一日中ヒマを持て余して何してるのかしら?言ってごらんなさい?ヒントは『オ』」
「オ、オ、オ・・・Rー?・・・Rー、Rー??」
俺はもう訳が分からずに無我夢中で回答した。トミーは惨めな人間を憐れむ目つきをした。
「へぇ、Rーしてるんだ?一日中?飽きもせず?」
「・・・は、はい、ほぼ一日中・・・」
「そう。でも仕方ないわよね。それしかすることが無いんだからね?」
「は、はい!そうなんです。仕方ないんです。Rーしかすること無いんです!」
「この社会不適応者が」トミーは冷たく吐き捨てて、尋問を続けた。
「で、オカズはどうやって入手してるのかしら?」
「・・・それは・・・」
俺は許しを請うように上目遣いでトミーを見たが、専制君主のような峻厳な眼差しに突き返された。
「ネ・・・ネットで・・・」
「インターネットで、何を、どうしてるの?言ってごらんなさい?」
「インターネットで、エロ動画を拾って・・・オカズにしています」
「それで160GのHDが一杯になったのね?」
「うう・・・そうです・・・」
「HDを増設してもっともっと収集するつもりなのね?」
「ううう・・・そのとおりです・・・」
- 16 :
- 俺が涙目でうなだれると、突然トミーの声色が優しさを帯びた。
「そう、でも仕方ないわよね。だって無職なんだもの。無能なんだもの。Rなんだもの」
俺が顔を上げると、まるでマリア様のようにトミーが微笑んでいる。感極まった俺は、
「はいっ・・・!!無職ですからっ・・・!!無能ですからっ・・・!!Rですからっ・・・!!」
と男泣きした。トミーは聖母の微笑みを絶やさずに言った。
「あなた、これからもずっと永遠に無職なんだから、HDを一つ増設するだけじゃ足りないわよね?」
「はい、足りません・・・もう、ずっと永遠に死ぬまで無職ですから・・・」
「じゃあ、この機会に外付けHDを100台まとめて買わせてあげる。これでエロ動画を落とし放題よね?」
「ありがとうございます・・・エロ動画を落とし放題です・・・」
「落としたエロ動画でRーし放題ね?大きな声で答えなさい?」
「はい・・・エロ動画で・・・Rーし放題です!!」
「ちなみに、どんなジャンルでRーするの?」
「中学生ものです!!!」
そのとき、隣のコーナーでUSBケーブルを選んでいた女子中学生が、公衆トイレで山盛りの
ウンコに遭遇したみたいな嫌悪感を全身に滲ませて、シクシク泣き出して店員に介抱された。
- 17 :
- …… さて…
ブックマーク外しとこ
- 18 :
- トミーと松
- 19 :
- 何このスレ最高
- 20 :
- スパンキング☆トミー
- 21 :
- トミーのRを思う存分に舐めてみたい
- 22 :
- R
- 23 :
- まだまだ
- 24 :
- 保守
- 25 :
- トミーはケツが汚いらしい
ブラマヨの吉田が風邪の時は
トミーのケツで茶の間を誤魔化すんだって
さすが屁ブラリー
- 26 :
- 屁☆ブラリー
- 27 :
- トミー様
- 28 :
- R
- 29 :
- セガトミー
- 30 :
- 頭痛いよトミー
- 31 :
- トミーおやすみ
- 32 :
- クリスマスも終わるよトミー
- 33 :
- トミーマジかわいいよねー
- 34 :
- トミーの臭いRを舐めたいよ〜!!!
- 35 :
- トミーのRが臭いんじゃない
トミーのRが臭いんだ
- 36 :
- トミーRブリー
- 37 :
- トミーおやすみ
- 38 :
- トミーは肛門が常にチョココロネ状態らしい
そのいまにもはみ出しそうなうんこをチラ見せして
男の闘争心を逆撫でするんだって
さすが屁ブラリー
- 39 :
- トミーおやすみ
- 40 :
- トミーおやすみ
- 41 :
- トミーおやすみ
- 42 :
- >>1
懐かしいですね。。。
高校生の時、よく聞いてました。
- 43 :
- 俺は今でも毎日聞いてるぞ
- 44 :
- トミーおやすみ
- 45 :
- トミーは天性の展性がすごいらしい
ハンマーで叩いてのばしてゆくと
東京ドーム1つ分まで広がるらしい
さすが屁ブラリー
- 46 :
- 保守
- 47 :
- トミーおやすみ
- 48 :
- トミーおやすみ
- 49 :
- トミーおやすみ
- 50 :
- k
- 51 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 52 :
- トミーおやすみ
- 53 :
- スパンキング☆トミー
- 54 :
- まだまだ
- 55 :
- トミーはかわいいよ
- 56 :
- かわせはメガネとってもいいね
- 57 :
- ソロ活動からファンになった
- 58 :
- 自宅のスタジオの割りには
音源がすばらしい
- 59 :
- 伊達メガネ同じのがほしい
- 60 :
- I'm Gonna SCREAMのPVが最高です
- 61 :
- EVERYDAY AT THE BUS STOPはよかったけど
まだ少し稚拙だったかも
- 62 :
- ライヴツアーStarry tour'07 へ行った最高だった
- 63 :
- !!!!!!!
最高
- 64 :
- スパンキング☆トミー
はカッコええ
- 65 :
- 度無し
今度メガネ屋行って作ってみます。
- 66 :
- メガネなし顔の方がすき
- 67 :
- 美人はなにしても美しい
- 68 :
- トミーヘブンりーのほが
そういう意味ではいいかも
- 69 :
- 懐かしいですね。。。
高校生の時、よく聞いてました。
- 70 :
- 京都は美人の産地
- 71 :
- Tommy heavenly
はいま活動している?
- 72 :
- Bye Bye Mr. Mug
のころからのファン
- 73 :
- バンド結成10以上たつんだな
- 74 :
- ファッションセンスは抜群だよね
- 75 :
- 洋服屋の店長してたからな
- 76 :
- イギリス色が強い
- 77 :
- 異国情緒がいいんだな
- 78 :
- 監督はセキ☆リュウジとのコラボのPVが最高
- 79 :
- 映画に出たことあったけ?
- 80 :
- コーラスワークが男というのが泣かせる
- 81 :
- プロデューサーとしての才能もあるね
- 82 :
- 仲良くサンタと戯れているPVを探してる
- 83 :
- アナログシンセサイザーが味があるんだよ
- 84 :
- 微妙にレトロ
- 85 :
- バベル
がアルバム中べストか
- 86 :
- モード学園に使われた曲なんだっけ
- 87 :
- 小花美穂のマンガの世界観にトミーがある
- 88 :
- ハードロック系の曲が好き
- 89 :
- ゴシックメタルでは
- 90 :
- 曲の落差が最高
- 91 :
- ソロとバンドとどっちが良かった?
- 92 :
- 俺はソロになってから初めて聞いた
- 93 :
- Tommy・angelsは
今どうしているやら
- 94 :
- ダーク・サイドのトミーがいい
- 95 :
- 同一人物とは思えん
- 96 :
- ぶりっ子の方がいいね
- 97 :
- トミー最近見かけない
- 98 :
- もしかして本当に二重人格?
- 99 :
- 1980年代の香りムンムンのメロディーが最高
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