【実 況 禁 止】 ・sage(E-mail欄に「sage」と小文字で入れる)進行厳守 ・荒らし・アンチ・他アーの話題・不快なレス・コテやそれに構うやつは華麗にスルー ・チケット等の取引・他アー叩きはNG ・次スレ立ては>>950取った人、立てられない時は他の人に依頼する。 950以外がたてる場合は宣言してからスレ立てすること。 ・TERU「絶対に解散はしません!」 ◎2月23日よりGLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"全国25万人動員のアリーナツアー開催中! ◎デビュー19周年を迎える5月25日よりGLAY初のアジアツアーGLAY ASIA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"開催決定! ◎7月27,28日函館・緑の島にて"GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1"開催決定! ◎「GLAY WALKER 函館」6月下旬に発売決定! ◎アリーナツアーのエンドロールで流れている函館ライブのテーマソング「Eternally」が5月8日に先行配信決定! GLAY 7 BIG SURPRISES 6★2004年のドームから10年、ついに白いジャケットを取りにきます!ドーム公演開催決定!2年後にドームで逢おう! 7★2014年夏、10年ぶりのGLAY EXPO開催決定!場所は東北! 詳細は震えて待て! ◆◇GLAY OFFICIAL WEB SITE HAPPY SWING http://www.glay.co.jp/ ◆◇loversoul music & associates http://lsma.jp/ ◆◇GLAY Official Store G-DIRECT http://gdirect.jp/ ◆◇GLAY FANCLUB HAPPY SWING http://www.glay.co.jp/fanclub/ ◆◇GLAY MOBILE http://glaymobile.jp ◆◇GLAY OFFICIAL MYSPACE http://blogs.myspace.com/glayofficial ◆◇GLAY YouTube Official Channel http://www.youtube.com/GLAY 【規制中の人はこちら】GLAY統一スレ@避難所13 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/19214/1363010297/ 【前スレ】GLAY統一スレ740 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1366642504/
A 派手だったり奇抜なファッションのバンドは今までたくさんいたが、 GLAYのようにロックバンドだが綺麗めのスーツを来て歌っているバンドは 当時新鮮だった。 その時からGLAY=スーツというイメージが定着した。 JIROはモード系のファッションのカリスマ的存在になっていったね。
4 :
B その後もアルバムBELOVEDでいっきにGLAYはブレイクし、 HOWEVER、REVIEWでミリオンアーティストになっていったよね。 当時は小室系とかも聞いていたが、「カラオケにいったら男はGLAY」 というのが定番だった。 そしてキーが高く、声の太さがあるTERUの歌は俺たちの中で 歌いこなせる奴はほとんどいなかった。
5 :
C REVIEWをきっかけにGLAYのデビューからブレイクまでの曲は 一通り聞いたね。 実はデビュー曲RAINでMステに出た頃からGLAYは知っていたけど、 本格的にハマったのはやっぱグロリアスからだったんだわ。 そしてそれからの俺はGLAYの全てを自分なりにREVIEWし、 REALなGLAYファン、つまりGLAYERへと進化していった。
6 :
D その後も誘惑、SOUL LOVE、アルバムPure soul、Heavy gauge といったGLAYを彩った曲たちとともに、俺は青春を謳歌した。 邦楽バブル且つGLAY全盛期を駆け抜けた。 たくさんの思い出の曲もある。 そして気付けば俺は大学生になっていた。
7 :
E EXPO20万人ライブを成功させ一つの時代を築いたGLAYだが、 2000年代に入るとピークを過ぎ、徐々に人気は落ち着いていった。 そう、邦楽バブルがはじけたんだね。 そんな中、ずっとシングルを買い続けていた俺に衝撃が走った曲がある。 「GLOBAL COMMUNICATION」 このクソ曲だ。
8 :
F 今まではシングル・アルバムともにとにかくシビれる作品が多かったGLAYだが、 この「GLOBAL COMMUNICATION」だけは明らかにテンションがおかしい。 いきなり「お〜〜うぇ」とか変な声が入ってるし、 歌詞もダサい。 そこに今までのクールかつビューティーなGLAYの面影はなかった・・・ 初めて「ハズレ曲」を世に出してしまったのだ。 まさに黒歴史といえよう。
9 :
G その後、GLAYに限界を見ていた俺は徐々に冷めていってしまった・・ 同年に出たアルバムのタイトルも「ONE LOVE」 そう、あのクソ曲をメインに打ち出したタイトルだった。 しかし最後の奉公と思い買ったこのONE LOVEはなんと中身が素晴らしかった。 グローバルクソミケーション以外はかなり素晴らしかった。 嫉妬、夢遊病、THINK ABOUT MY 娘といった名曲がつめこまれており、 まだまだGLAYは死んでなかったのだ。
10 :
H グローバルなんたらケーションのおかげで一度は失われかけていた俺の心は またGLAYへと向った。 その後も「Way of Difference」という名曲が出たことで 俺は安心した。 普通のアーティストだったらあの流れでズルズルおかしな方向へ落ちていき、 消えていっただろう。 そういう意味でやはりGLAYには実力があった。 ほんの一時だけTAKUROに魔が差しただけだったのだ。
F そして改めて「自分はなぜこの10年間GLAYを聞かなかったんだろう」 と後悔した。 と、同時に再びGLAYに巡り合えたことに感謝した。 きっかけは千葉のビジネスホテルで聞いたラジオ。 TERU ME NIGHT そこからここ数年でGLAYが作った「新たな名曲たち」と出会えた俺は 本当の意味でのGLAYファン、つまり"REAL GLAYER"になれたんだね。 (続く)