カタカナだけを使えるようにしたJIS X 0201が最初に制定されて それと置き換える形でカタカナも含めたJIS X 0208が制定されたんだけど 既に超広まってたJIS X 0201が残ったままJIS X 0208も使われるようになって カタカナを2通りで表せるようになっちゃったまま今に至るっていう んで、JIS X 0201とJIS X 0208のカタカナを区別するのであれば 厳密には「文字集合が違う」という言い方をするのが正しくて 半角と全角っていうと語弊があるんだけど、あまりにも半角カタカナが普及してるから この手の界隈では「所謂半角カタカナ」という濁した言い方をよくする |ω・) とかなんとか
19 :
夜急激に冷えたが電車の中が暖房ついてなくて良かった
20 :
1文字を何bit×何Byteで扱うかは文字コードによって変わってきて JIS X 0208文字集合(いわゆる全角)を表すのは ISO-2022-JPだと7bit×2Byte EUC-JPとかShiftJISだと8bit×2Byte JIS X 0201文字集合(いわゆる半角カナ)を表すのは ShiftJISだと8bit×1Byte EUC-JPとかISO-2022-JPだと8bit×2Byte になる |ω・) とかなんとか