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2013年06月女性19: 少子化の原因は女の責任 (237)
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少子化の原因は女の責任
- 1 :2013/02/21 〜 最終レス :2013/06/10
- 女側がイケメン、イケメンと騒ぎ
それ以外をキモい、キモい言ってりゃ
そりゃ男も寄って来なくなるわ!
自分から行動する訳でもない女側が理想に走ると世の中はうまくいかない
そこんとこわかってる?
- 2 :
- 理想の男と付き合いたかったら
待ってないで自分から告白しろ
- 3 :
- キモいは自らをモテなくする魔法の言葉
キモいと言った数だけ恋愛のチャンスは遠ざかっていきます
未婚女性はこの意味をよく考えるように
- 4 :
- 女性板に湧くおっちゃん達
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/wom/1343864778/
- 5 :
- イケメンを追いかける女は恩赦。
男も女を顔で追いかけているから。
年収で男を追いかける女が人口減少の元凶。
高額R売女は、先進国特有の現象。
こいつらは、低収入の男を馬鹿にし、徹底的に排除し、結果人口減少が起きる。
- 6 :
- >>5
だが男は追い掛けて振られて
身の丈に合う人に収まっていく
女は待ってるから理想を持ち続けてしまう
受け身な女は現実的であるべき
- 7 :
- 人口減少の原因は、日本の女の値段が世界一高いから。
だから、低収入の男は、はじき出されて結婚できず、人口減少になる。
誰でも知っている話だ。知らない奴は馬鹿。
これは、豊かさが、ある一定のレベルを越えた先進国は、どこでも起きている現象だ。
(これを言うと、移民を入れた人口増加を持ち出してグズグズと反論する馬鹿が必ず出てくるが無視でよい)
人口減少は、女が高額R売に腐っておきる現象だ。
贅沢病だから、解決方法は、なかなか難しい。
豊かになれば、ますますひどく女が腐って、ますます悪い結果になる。
国が貧乏になるのを待つしかない。
心配しなくても、日本は間もなく世界恐慌に巻き込まれ、史上空前の不況地獄に陥る。
女の値段は暴落し、誰でも結婚できるようになり、人口減少は解決する。
- 8 :
- いたれりつくせり世界一の女性天国日本で、左翼マスコミとフェミニズムは、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている被害者被害者、日夜男どもの横暴によよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを過去半世紀にわたり、内外に垂れ流してきた。
そのマインドコントロールのために、日本の女性は錯乱し、事実が解らなくなってしまった。
- 9 :
- 人口減少問題などで、女性と話をしてみると、
彼女等は何も本当のことを知らされていないということがわかる。
マスコミや左翼にきれいに騙されているのである。
彼女等もマスコミの言っていることと、現実との大きな違いに気付いてはいるのだろうが、
人間というものは、どうしても、自分に都合のいい方の話を信じてしまうものなのである。
まちがった世界観で生きている場合、ある日とつぜん、現実の状況の変化により、
説明のつかない混乱と錯乱に突き落とされるかもしれない。
- 10 :
- 恋愛のチャンスは、
金持ちの男にも、
貧乏な男にもある。
ただし、そのチャンスは、
貧乏な男は田舎のバスで、
金持ちの男は都心のタクシーである。
貧乏な男は一度乗り遅れると、次は何時やって来るかわからない。
金持ちの男は一度チャンスを逃しても、すかさず次のチャンスがやって来る。
- 11 :
- 経済発展した国では、国民の豊かさが、ある一定のレベルを越えると、女性が腐敗堕落して人口減少が起きてしまう。
女性がみんな高額R売と化してしまい、低収入の男には、手が届かなくなり、結婚が難しくなり、その結果、人口減少が起きてしまう。
いまさら説明する必要もない、誰でも知っている当たり前の事実である。知らない人間は、よほどの世間知らずか、よほどの低脳パッパラパーである。
これは、日本だけではなく、経済発展した国は、どこでも同じである。いまのところ例外はない。女とは、そういうものだ、と考えるしかないということだろう。
もし、左翼の言うように、不況で人口減少が起きているのなら、貧乏な国で、なぜ、人口が増えるのか説明がつかない。日本も貧乏な時代は人口が一方的に増えてばかりだった。
今現在、新生児の数がピーク時より1千万人減少している。実質1千万の人口減少が起きている。
貧困で1千万減少するなら、あたり一面、餓死の死体がころがっていなければならない。
しかし、ダイエットで苦労する人間はいても、餓死者はどこにもいない。
この人口減少は、豊かさのなかで、膣も脳味噌も腐り果てた女の堕落によるものと考える他はない。どうにも他に説明の方法がないのである。
現実は現実だから仕方ない。きれいごとやごまかしを言っても仕方ない。
腐敗したフェミニズムによる、1千万人の死体無き大量虐殺なのである。
- 12 :
- 革新的で民主的な思想にもとづく集まりと称された、ある集会で、農村出身の青年が農村が嫁不足に苦しむ窮状を説明していたところ、
これが、フェミニズムにとって都合の悪い発言と感じ取った左翼の女性活動家が、腐った魚のような目でせせら笑い、傲慢にも、こう言い放った。
「なぜ、結婚にこだわるのですか、結婚だけが人生じゃないはずです、
結婚できなければできないでいいじゃないですか、何か他にすることはないのですか」
自分の人生について語るのなら、この言葉に問題はないだろう。
しかし、他人の人生に対し、あるいは社会全体の問題に対し、この言葉は言語道断の暴言である。
結婚がどうでもいいのなら、どうでもよくないこととは一体何だろう? そんなものはどこにもない。そんなものがこの世にあるわけがない。
結婚がどうでもいいのなら、家庭もどうでもいいし、家庭がどうでもよければ社会もどうでもいい。 地球も人類もどうでもよい。世の中なにもかも、きれいさっぱりお終いになってしまうのである。
平和もいらないし、環境保護もいらない、人類もいらない。核戦争で世界が滅んだところで、どうってことはない。
もちろん、女性の権利もフェミニズムもへったくれもない。土足で蹴飛ばされてしまう。
左翼とフェミニズムは、自分たちに都合悪くなると、あとさきみさかいなく、どんなデタラメでも平気で言うのである。
左翼とフェミニズムは、組織から教えられたマニュアルから外れた場面に遭遇すると、完全に正気を失って錯乱してしまう。
- 13 :
- 現在の日本の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。日本の学校は人間選別システム・人間ふるいわけシステムでしかない。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら、一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。過酷な受験競争もなくなる。
最終目標は、ただひたすら一流企業への就職、それしかないのである。
人間形成も教養もくそもない。なぜ、そこまで必死に一流企業でなければならないのだろうか?
中高卒、三流大学卒で中小企業に就職したとして、その中小企業の安給料でも飢え死にするわけではない。 理由は簡単だ。
息子が給料の安い中小企業に働いてしまえば、結婚して家庭をもつことが困難もしくは不可能になってしまうからである。
「中小企業で働いてしまえば、その人の人生はおしまいだ」というのが、いまの日本では、誰でも知っている現実的常識である。
日本はいたれりつくせりの女性天国であり、日本の女が打算だけで生きている高額R売であることは、誰よりも、女である母親が一番よく知っている。
父親にしても、家系断絶、子孫断絶の恐怖がつきまとう。人口減少のブラックホールの暗闇に自分の息子が呑みこまれ、犠牲者となってしまうのだ。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせることになる。親の愛情は実にありがたい。
現在、大企業エリートと中小企業労働者の間にある生涯賃金の格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がついていれば、
ソロバンパチパチでいつも男を見ている高額R売でしかない腐った女たちがどちらへ流れるかは、いまさら議論するまでもない。
- 14 :
- 人口減少の地獄へ突き進む、
恐るべき日本社会のカースト制度
第一階級(バラモン) 金持ちのおっさん
大企業エリート・高給官僚
第二階級(クシャトリヤ) 若い美人
第三階級(バイシャ) ブスの若い女
第四階級(シュードラ) ブスのおばはん
…………………………………………………………………………………………
女から見て、見るも汚らわしい、この世に存在していること自体許し難い番外階級
↓
不可触賤民(パリアー) 農民の男(特に長男)、中小企業労働者の男、
その他低収入の男
<結論=日本の階級は女の都合で作られている>
- 15 :
- どんなに努力をしても、どうにも解決しない嫁不足に悩んだ農家が、たまりかねて、後進国から、嫁を迎えたら、
「これは人身売買だ、他国の貧困につけ込んで、女を買ってくるとはけしからん、お前らは人買い農村か」
と、マスコミやフェミニズム活動家や左翼アホダラ文化人が、大罵倒の大合唱で袋叩きにした。
「女性を労働力として、子供を産む道具として、品物のように輸入してくるとは何事だ!」と、わめきちらしていた。
高度経済成長のなかで、膣も脳味噌も腐り果てて高額R売に堕落し、低収入の男を排除し、ボイコットし、農村をそこまで追い込んだ日本女性の傲慢に対しては、一切おとがめなし、一切批判なしのままだった。
「日本の女性は、世界一差別され虐待されている被害者で、毎日毎晩男どもの横暴に、よよと泣き崩れている」だから、絶対に批判してはいけないのだそうである。
どうせ、日本の女性がボイコットした男の話なのだから、黙って放っておけば、いいはずなのだが、左翼マスコミの垂れ流す「日本の女性は世界一ひどい目にあわされている」
という大嘘に対する反証の一つになる現象だったので、それが気に入らなかった、という、ただそれだけの理由で農村を袋叩きに罵倒したというわけである。
マスコミも左翼もフェミニズムも、腐ればどこまでも腐りきるものである。
農家に嫁にくる外国人には、詐欺やペテンも多く、日本に入国すると、すぐに金だけもってどこかへ姿を消す中国女の話も、よく聞く話である。
日本の農業に未来はない。あまりにもつらいことばかり多すぎる。農業をここまで軽視というより蔑視したツケは、やがて日本国民全体の上に残酷に重苦しくのしかかってくるだろう。
- 16 :
- 人口減少問題において、フェミニズム批判を回避したいという、政治的思惑による謀略が自然科学の世界に及ばない、という保障はどこにもない。
その疑いの一つが精液希薄説である。
これは、近頃、男性の精液に含まれる精子の数が少ないのではないか、という説であり、一応、ある大学のデーターにもとずくものではあった。
精子の数の減少が原因ということで、人口減少を説明し、
フェミニズムや女性に対する批判を、なんとか回避しようという試みであったらしい。
しかし、データーを発表した大学側もサンプル数が少なすぎることを認めており、
いまひとつ説得力がないというか、あまりにマンガ的な話なので、逃げ道の主流とすることはできなかったようだ。
この手の誤魔化しは、どこからともなく、いつも涌き出してくる。
- 17 :
- 現在の日本の女性は自分たちがどれだけ優遇されているかを理解していない人が多い。
日本全体が例外なく贅沢になっているので、女性自身は自分が贅沢とは夢にも思っていない。
比較対照する存在が目の前にいないのであるから、解りにくいのも無理はない。
さらに、左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家が、「女性は男と社会から差別される被害者被害者、日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、とんでもない酷い目にあわされている」と、
過去半世紀にわたって、明けても暮れても嘘八百を延々と宣伝し、国民を徹底して洗脳・マインドコントロールしてきた。
そのために、女性はいよいよ事実が解らなくなり、 世界一優遇されているのに、世界一虐待されていると思い込んでしまった。
豊かな社会では、女性は気に入らない結婚は一切しなくてもよい状態になる。
そこまではいいのであるが、それがいつの間にか、女が男を収入で判断する高額R売に腐る結果となり、低収入の男を排除するのが、当たり前の常識になってしまった。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家などが、結婚しない女性を、さも英雄であるかのように、はやしたてたのである。
未婚、一生不婚、晩婚が増えれば、人口減少になるのは当然だったのである。
- 18 :
- スキマスイッチ、大橋卓弥
★音痴www
★口パク
★父は暴力団関係者
★事実婚主義。子が障がい児のため認知せず
★妻は福原Rで勤務歴あり
★ファン喰い経験あり(もめましたw)
★高卒偽装
★四日市喘息
★てんかん
★糞尿汲み取り屋の末裔
★世話人は海部俊樹
★所属事務所顧問は佐々木昭雄(海部俊樹元秘書)
★所属事務所に身体障害者が出入り
★売名のため女子アナとの熱愛報道を狙い工作するも失敗
★全曲ゴーストライターが創作(ゴーストの一人は大橋トリオ氏)
- 19 :
- >>18
?????
- 20 :
- こどもは、金持ちとイケメンに任せた。
この国は、こどもは皆で育てる国じゃないんで。
TPP参加して移民受け入れればいいさ。
- 21 :
- 以前、柳沢発言をもとにした騒動があったが、その騒動は、フェミニズムに反する言葉は、一言半句といえども徹底して容赦なく抹Rるという左翼マスコミのファッショ的偏向報道を見事に立証したものといえる。
柳沢大臣の発言内容は、女性にがんばって子供を産んでもらわねば、この国は困ったことになるという、単にその程度のものでしかなかった。
ところが、左翼マスコミにとって、人口減少問題に女性が関連づけられたこと、それ自体が絶対に容認できない断固として気に入らない内容だった。
「女性には一切の責任がない。日本の女性は世界一差別され、虐待され、日夜男の横暴によよと泣き暮らしている、その被害者であり、弱者である女性には、いかなる責任もなければ、いかなる落ち度もない、
清廉潔白であり、天使のような存在だ、その女性に何等かの責任を負わせるなど、もってのほかである」
これが左翼マスコミが過去半世紀にわたって、明けても暮れても撒き散らしてきた洗脳宣伝なのである。いまでは、その洗脳・マインドコントロールの下に生まれ育った人間が国民の大多数になっている。
日本の女性が豊かな社会のなかで、低収入の男を相手にしない高額R売に腐り果て、その結果人口減少が起きている事実は、左翼にとって、なにがなんでも隠し通し誤魔化さなければならない現実である。
左翼は腹の中では「女は舌先三寸、女にとって嬉しい話だけを言っておいてやれば、シッポを振ってついてくる犬コロ」ぐらいにしか考えていないのであるが、
表向きは、正義の味方、女性の味方を巧妙に偽装し、フェミニズム擁護をやかましく言い立てるのである。
- 22 :
- 閉経後の女性がいくら結婚しても、人口減少の問題解決にはならないよね。
ともかく、若いうちに結婚し、若いうちに出産が理想的である。
女は35歳あたりにタイムリミットがやってくる。
35歳を過ぎると子宮の機能が急速に衰え、結婚しても閉経後の結婚と同じ結果になってしまう場合が多い。
そういうことを言って、袋叩きにあった女性歌手がいたけれどね。
彼女の言ったことは、本当は正しかったのだけれど、どういうわけか、フェミニズムやマスコミが、ボロクソに叩いていた。
晩婚は、ほとんどが一生不婚と同じ結果になってしまうから恐い。
うっかりすると、「晩婚でも結婚してくれれば、それでいいじゃないか」と思いがちだが、
人口減少問題の視点から考えると、一生不婚と同じような扱いにするしかないのである。
- 23 :
- 20から40の男は“結婚したくない”んだよ
二つの価値観が入り乱れてるから女は結婚によりいいとこどりを狙って男が一方的に損をする
今の日本社会はとりあえず女が楽をしてる
夫婦共働きで家事は夫婦分担、子供は親か保育園に任せるパターン(男女平等)か、
夫は働いて金を稼ぎ、妻は家事と育児をするパターン(妻は夫に敬意を払う)なのか
ハッキリ結婚する時に決めずにとりあえずハンコ押すバカ男が多すぎる
デフォルト結婚は夫が損をするようになってる
離婚したら子供の親権はほぼ母親の方に取られ、慰謝料養育費をむしり取られる
ちゃんと結婚時に夫婦間の約束事をハッキリしておく制度はあるんだぞ
公正証書役場は遺言の時とかに行く為だけにあるではないのだ
深夜どころか翌日朝まで働いて金を稼いで家族を食わしているのに
家に帰って身体を休めようとしても
「隣の御主人はやってくれる人なのにうちの夫は家事と育児を全くしない」と
叩かれ小言を言われるるパターンw(労働と責任は夫)になってから
「こんなはずじゃなかった」とか言っても遅いんだよ
- 24 :
- 女達は男達のことをこう思っている
/ ::|
/ .:::| 理想の彼氏像
/ ::::::|________
/ /_______/|
| |¨¨ | |
| ___ f ̄7 | [二二二二二二] | | お金を持ってる
| | r-、f ̄7| [二] □□ | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | .^}}| ̄¨i 通帳 カード. | ::|
| | .し' |__:| ━━ ━━ ./ :|――――無駄な口出ししない
| . ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ::|
|. /二/□□/二/ / :|
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /}――――時間をちゃんと守る
| |________|__/./\
| \______|___/ | \乱暴しない
| | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | [二] :| |\
| | | /. \ 休みの日はちゃんと休む
| | | ./\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| __|_________|/ \ 触るとほのかにあたたかい
- 25 :
- 日本の人口減少は、高度経済成長以後の豊かさのなかで、女の値段が異常に暴騰し、女が高額R売化し、
低収入の男には、いくらがんばっても手が届かなくなり、結婚が減少し、その結果として起きる現象である。
だから、豊かな社会が続くかぎり、人口減少はゼロになるまで、どこまでも続き、逆に、貧しい社会に落ちぶれてしまえば女の相場が暴落し、あっけなく問題は解決する。
豊かな社会であって、なおかつ人口が減少しない社会であれば一番いいのであるが、そういう社会を望むのなら、
次のような社会にする以外に方法がないだろう。
★ 全ての男が、他の男よりも高い収入を獲得する社会。
どれほど天才的な政治家が出て来ても、そんな社会は実現不可能だが。
- 26 :
- 新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。
年寄りの寿命が伸びたことにより、総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とはなっていないが、
実質的には、1千万人の人口減少がすでに起きてしまっているのである。
そしてその減少はゼロに向かって、際限なくとどまることなく進行しつづけている。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。
人口が減少しているのであり、はっきり言えば、人間が何らかの形で大量に人工的な仕組みによって殺されているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病・飢餓で、人が大量に死滅したのと、全く同じことなのである。
戦争・大災害・疫病・飢餓がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅してしまったのだろうか?
言うまでもなく、豊かな社会のなかで、女性が高額R売に腐敗堕落し、低収入の男を排除した結果である。他に原因は考えられない、他に説明がつかない。
豊かさのなかで、傲慢になり腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
戦争で、1千万人の虐殺を行なうには、どのようにすればよいのだろうか?
東京や大阪の人口密集地に核ミサイルを撃ちこんでも、一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒・女権公害が凄まじいものであるかを考えなければならない時代になったのである。
- 27 :
- 左翼マスコミは、フェミニズム一辺倒であるから、最初は、人口減少の問題をなんとか誤魔化そうとしていた。
最初は無視の形をとり、無視できなくなると、騒ぐほどの問題じゃない、どうにかなるという風に思わせようとしていた。
「少子化」「少子高齢化」という言い方も現実を誤魔化す目的で左翼マスコミによって製造された言葉である。
「人口減少」という言葉をシブシブながら使うようになったのは、つい最近のことである。
人口減少ということになれば、フェミニズム批判、女性批判は避けられないから、何とか別の言葉で誤魔化し、逃げようとしていたわけである。
…ということは、マスコミを完全支配している極左集団には、ずっと以前から、日本に際限のない人口減少が起きるということは、ちゃんと解っていたということなのである。
それは、戦後いちはやく復興し高度経済成長し、勢い余って人口減少に陥り、労働力不足になったイギリス、フランス、ドイツの例を見ていれば、誰にでも解ったことなのだろう。
豊かな社会になると、女が高額R売化して、低収入の男は恋愛・結婚から締め出され、結果、人口減少が起きる…そういう厳然たる事実がヨーロッパに横たわっていたのである。
しかし、それを報道すれば、フェミニズム批判が起こり、すぐさまそれは、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題に発展してしまう。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミにとって、それは絶対に避けなければならないシナリオだったのである。
左翼マスコミのフェミニズム一辺倒の言論統制は、丁度戦時中の軍部一辺倒の言論統制にそっくりな形となっている。
- 28 :
- つかさぁ 定収入男や不細工男が閉め出されるのって自然の摂理と言っても過言じゃなくね?例えば単純な話受け入れられたとして上記の連中って何が出来るの?一時寂しい腐りかけのチムポの慰めが出来て嫁が不細工2号産みました♪‥でそれって嫁子供になんのメリットあんの?
- 29 :
- >>28
お前がこの世に存在するメリットがどこにも無いことは確かだ。
- 30 :
- 左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判が起きることを早くから予見し、その逃げ道、誤魔化し方法、詭弁を実に多彩にあれこれ周到に御親切に用意していた。
何とかして女性やフェミニズムを批判から守り、無罪放免にしてさしあげる方法である。
その一つが環境ホルモン説であった。人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題にすり替えることができれば、左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
環境ホルモン説は、「生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、どこかに存在していて、それによって人口減少が起きているのではないか」という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、めでたく無罪放免にしてさしあげることができるという訳である。
これには、左翼マスコミや左翼アホダラ文化人もかなりの力を入れて宣伝していたのであるが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
環境ホルモンの存在を唱える学者先生様の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」のだそうである。
だから証明できないものでも認めなければならないのだ、そうである。
証明しなくてもよいのなら、どんなデタラメ妄想でも罷り通る。言った者勝ちである。科学も民主主義もくそもない、まさにカルト宗教の世界である。
このくだらない説も立ち消えになったようであるが、左翼にとって都合のよい魅力的な神話であるので、いずれ折をみて、またぞろ引っ張り出してくるのだろう。
- 31 :
- <見合いとは何ぞや。>
いまの時代、
恋愛に失敗した低収入の男が見合いで救済されることは、
絶対と言っていいほど、ありえない。
見合いは、恋愛に失敗した気の毒な高収入男を救済するためにだけある。
貧乏男には最初から、無縁の話である。
低収入男は恋愛に失敗すれば、その時点で、はいおしまい。
- 32 :
- <男が女に向かって一番最初に言う言葉>
貧乏な男
「お嬢さん、ハンカチを落としましたよ」
「どこかで、お会いしませんでしたか?」
「あのー、チケットが2枚手に入ったんだけど」
………etc
金持ちの男
「俺に何か用か?」
- 33 :
- 毎年、ダボス会議とかいう、得体のしれない、つかみどころのない変な国際会議が開かれている。
その会議で、女性の社会的地位についての国際比較が発表される。
日本は毎年、70何位とか、100何位とかいう、さんざんな評価を受けてしまう。
ところで、70何位ということは、日本の上に70ヶ国あるということになるのであるが、
そのなかには、女性の権利どころか一般的な人権さえも存在しない、選挙が一度も行われたことがない凶悪な独裁国家や、
嫁をもらうときに、家畜や金と交換するような男尊女卑の国が、いくつも登場するので、びっくり仰天、大笑いなのである。
選挙権という民主的な基本的人権もないような国で、女性の権利が守られるとは到底信じられないのだが…。
どういう基準で、この順位が決められているのか、さっぱり判らない。
その国の国内における男性と女性の相対比較なのだろうか? それならそれで明記して、最初に断っておかなければならない。しかし、そんな断りはどこにもない。
「女性の社会的地位は70何位」という言い方には、日本の女性の幸福度が絶対的な尺度による国際比較で70番目以下であるかのような錯覚を引き起こすように狙った政治的謀略がある。
人口減少問題でフェミニズムに対する批判をかわすために、左翼マスコミは過去半世紀にわたり、「日本の女性は世界一差別されている」と、嘘八百のデタラメを国の内外に垂れ流し、洗脳とマインドコントロールを続けてきた。
実際、この数字をとりあげて、日本の女性が世界で最も不幸な女性であるかのように騒ぎたてるフェミニズムの活動家や左翼文化人がマスコミに登場してくるから困ったことである。
- 34 :
- 日本の女性が結婚を考えるとき、男を年収で判断し、低収入の男を排除するような時代であるのなら、
人口減少の原因が豊かさのなかで高額R売化した女性にあることは、誰が考えても解ることである。
いや、考えなくても、よほどの世間知らずか、よほどの低脳のパーでないかぎり誰でも最初から知っている現実であり、常識である。
人口減少問題については、少なくとも、女性に対する批判が公の議論の場に登場しなければならないはずなのである。
しかし、日本の左翼マスコミは、そうした批判を過去半世紀にわたり、ただの一度も取り上げたことがない。
過去半世紀にわたり、日本のマスコミは、フェミニズム批判、女性批判を、一言半句といえども容赦なく徹底的に抹殺してきたのである。
徹底して、報道の内容から排除し、抹殺してきたのである。まさに狂気そのものである。
また、映画、ドラマ、演劇、文学、評論の分野でも、フェミニズム批判、女性批判は直接・間接を問わず完璧に抹殺し、言論統制を敷いてきた。
まさに異常そのものであり、狂気の世界であり、ファシズムそのものと断じてよいだろう。怖ろしい現実なのである。
人口減少問題において、国民の半分を占める集団に一切の責任が無いなどという、そんな馬鹿げたことがあるわけがない。
左翼マスコミの、この極端な偏向は、一体どこからくるのか、じっくり考えてみる必要がある。
- 35 :
- 日本の女性がジュリアナやマハラジャのお立ち台で踊り狂っていたバブル期に、左翼マスコミは、
「日本の女性は、世界一差別されている、世界一虐待されている、日夜男の横暴に泣かされている、いまこそ一斉蜂起すべきだ、それこそジハード・聖戦だ」
と、明けても暮れてもフェミニズム一辺倒の報道を繰り返していた。
とくに、出版界、演劇界、映画界の偏向と狂気は凄まじいものがあった。
ドラマ、映画界においては、フェミニズム批判、女性批判につながると見られたシナリオ・原稿は、徹底的に排除された。
小説、エッセイにおいては、一言半句といえども、フェミニズム批判、女性批判は断固抹殺という言論統制を完成させていた。
マスコミに登場するあらゆる小説、あらゆるエッセイ、あらゆる演劇・ドラマに、フェミニズムに批判的なもの、女性に批判的なものは一切存在しない。
その凄まじい言論統制のがんじがらめの体制は、いまもなお厳然として続いている。戦争中の軍部一辺倒の言論統制と全く同じ状態なのである。
そのために、日本の現実というものは、左翼マスコミに洗脳されているかぎり、人々には見えないものとなった。
いや、見えないはずはないのだが、思考が撹乱されてしまい解らなくなっている。見えている現実を、洗脳側に都合のいいように都合のいいように解釈してしまうのである。
人口減少の問題は、フェミニズム批判を回避しては理解することが到底不可能である。
しかし、左翼マスコミはフェミニズム批判を回避するため、過去半世紀にわたり、嘘八百のデタラメを連綿と執拗に報道し続けてきたのである。
- 36 :
- フェミニズムの言っていることで、
貧乏な男、弱い立場にある男が、聞いてホッとするような話はどこにもない。
まちがっても、嬉しい話、希望の湧く話などありそうにない。
いつもフェミニズムの言っていることは、
貧乏な男をギリギリと追い詰め、
「なんだ、そんなこともできないのか」と罵倒し、絶望に追い込む話ばかりなのである。
フェミニズム運動は、強者礼賛、弱者排斥運動なのだろう。
- 37 :
- 女性が結婚し、子供を産まなければ、その民族は絶滅する。社会は滅亡する。
結婚したがらない女性、子供を産みたがらない女性、あるいは消極的な女性は、反社会的、反生物的、反人類的体質をもった女性という結論にならざるをえない。
しかし、そんな女性を、あれこれなだめすかして、無理矢理、結婚させたり、子供を産ませたりするのは、もしかすると間違いであるのかもしれない。
反社会的、反生物的、反人類的遺伝情報が子孫に受け継がれ、どこまでも拡散してしまうからである。
考えてみれば、男尊女卑の時代に男どもが、反社会的な悪質な遺伝情報をもった女性を自分の好みや都合で、本人の気持ちを無視し、むりやり結婚させ、
子供を産ませたツケが、報いが、いまの人口減少となって現れているのかもしれない。
豊かな社会で、女性が自由に生きられるようになった結果、押さえつけられていた悪しき因子が表面に躍り出てきたとも推論できる。
結婚したがらない女性、子供を産みたがらない女性、あるいは消極的な女性は、そのまま、本人の希望通り、独身のままで一生を終ってもらうべきなのかもしれない。
あれこれ、なだめすかして、苦労して結婚させ子供を産ませ、反社会的、反生物的、反人類的遺伝情報を後世に残すことは、結局、誰のためにもならない。
……そういう考え方も、たしかにあり得る。
あながち否定できない。人口減少の問題は真剣に深く考えなければならない。頭を悩ます、どうにも難しい問題である。
あながち否定できない。この問題、人口減少の問題は簡単な言葉でかたづく問題ではない。真剣に深く考えなければならない問題であることはいうまでもない。頭を悩ます、どうにも難しい問題である。
- 38 :
- もし神様に、「お前は来世女に生まれてくるが、どこの国に生まれたいか?」
と聞かれたら、おれは即座に「日本」と答える。
世界中の事情をいろいろ調べてみたが、日本ほど女性が優遇されている国はない。
日本は世界一の女性天国である。
- 39 :
- 過疎化(無人化)と高齢化により、日本の農業は壊滅する。
いずれ、国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくるものと思われる。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
しかし、世界一の女性天国日本で、農家の嫁不足は、絶対に解決しない。
そんなことは、日本国民全体が充分に知っているはずである。
知っていて、公の場では、口をつぐんで何も言わないのは、日本人の悪い癖であ
る。
これを解決するには、小手先のごまかしや、きれいごとのお題目では、結局、何も変わらない。
農家の嫁不足を見ていれば、人口減少がなぜ起きたのかは、どんな低脳にでもわかる。
- 40 :
- 左翼マスコミは、過去半世紀にわたり「日本の女性は世界一差別されており、世界一虐待されており、日夜男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
テレビなどでは、男女の問題になると、「ヘイ、ワタシハ、女性ノ味方デゴザイ」と言った顔つきの左翼アホダラ文化人がヒョコヒョコ出てきて、左翼マスコミに護摩をすった大嘘を垂れ流してきた。
「女性は天使のように純情可憐で清廉潔白であり、一点の汚れもなく、悪いのは、全て男であり、政治であり、社会である。女性は差別の被害者被害者」と、大嘘の説教をまじめくさった顔で垂れ流してきた。
そして、映画、演劇、ドラマ、小説、エッセイにおいては、全て、女性は差別の被害者、男は加害者、男はどいつもこいつも悪い奴で、女性は全員被害者という前提で、過去半世紀の間、制作され続けてきた。
それを逸脱するようなものは、極左マスコミによって徹底的に排除抹殺されてきたのである。
こうしたマインドコントロールを生れた時から受けてきた日本国民が今では、大多数になっている。
フェミニズムの活動家は、バブル絶頂期には、まじめな通常の結婚までを、男が女に加える犯罪行為であるかのように、わめきちらしていた。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在することなど、常識で考えてありえない。
人口減少問題は、フェミニズム批判、女性批判なくしては、理解できないし、説明することは到底不可能である。
人口減少問題を考える時、日本国民は、何よりも先ず、マスコミのマインドコントロールから解放されていなければならない。
- 41 :
- 仕事もない 金もない
恋愛できない。
余裕もない
- 42 :
- 貧乏な社会だけれど、結婚が簡単な社会と、
豊かな社会だけれど、結婚が難しい社会と、
どちらがいいかと聞かれれば、
俺は、北朝鮮のような極端な飢餓貧困と独裁政治でない限り、
貧乏な社会のほうを取る。
両方の社会を知っているので、それは、はっきりと断言できる。
前者には明日があるが、後者には明日が無い。
豊かな社会なら、独身でも楽しめる、などと変なことを言う人間もいるが、
男が独身でも楽しめるのは、結婚が簡単にできる社会のほうで、
結婚が難しい社会情勢では独身が楽しめる訳はない。
本人が、ホモなどのように女に興味のない体質なら話は別だが…。
- 43 :
- 私は40代の女です。
学生時代の友達(全員女)20人が、今どうしているかというと、
子供がいる---5人
結婚してない---3人
残りの12人、何と全体の6割は、
【結婚したけど子供はいない】
何故これほど多いんだろう。
みんな経済的には豊かなんだけど(我が家よりも年収多いのは確実)。
親が子供作れって言ってきてうるさいって、みんな言ってる。
私が親だとしても、やっぱ同じ事言いたい(口に出して言うかどうかは別だが)
- 44 :
- >>43
女性は35歳過ぎると子宮の機能が急速に衰えて、子供を産むのが難しくなる場合が多いから、
晩婚の人たちばかりなら、ありそうな話。
晩婚は、一生不婚と結果的に同じになってしまう場合が多いので怖い。
- 45 :
- 世俗的価値観・通俗的価値観による基準で言わせてもらうと、今の日本の男性は見合いをする時、
半世紀昔の見合いに比べ、数ランク下の女性と見合いさせられている。
昔なら、全く相手にする必要もなかった女性と見合いをさせられている。
それだけ、女性の値段が異常なまでに高くなっている。高度経済成長で日本が豊かになった結果である。
それでも、見合いの話がある男は、高収入の男で、低収入の男は見合いの話など最初からあろうはずがない。
年収8百万円以下では、相手に話のもって行きようがりません、と断らてしまう。
仲人のいじわるではなく、実際、女がそれだけ贅沢で傲慢になっていて、それが通用してしまう世の中なのだから、どうにも仕方ない。
低収入の男は、学生時代あたりの恋愛で失敗すれば、もう救済の手段が無い。
(女のほうは年収や学歴など、一切関係なく、いくらでも縁談がある。ただし、よい縁談かどうかは別)
高収入の男も、見合いになると、昔と比べ明らかに不利になる。見合いは、男のバーゲンセールのようなものになっている。
女のほうは、「どうせ、誰からも相手にされんかったから、見合いに出てきたのだろう、ほんまにいい男やったら、周りの女が今まで放っておくわけがない」という目で見ている。
実際、その判断で大体当たっているわけで、男としては、見合いは最初から女に白旗をあげたようなものである。
日本は、いたれりつくせりの女性天国。これほど女の値段の高い国は無い。
マスコミの言う「日本は世界一女性が差別されている国」などという話は大嘘のこんこんちきでしかない。
しかも、どういうわけか、美人よりもブスのほうが威張り散らしているから、余計に腹がたつ。
そりゃ、ここまで女の値段が高くなっていれば、人口減少になるのは当たり前なのである。
- 46 :
- >>44
それが、12人の内、35すぎで結婚したのは2人で、
あとの10人は、みんな25〜29才でラッシュのように結婚したのよ。
- 47 :
- ぶさいくとは結婚したくない。
日本の恋愛ドラマは韓国以下
レベルが低すぎる
- 48 :
- >>46
うーん、しかし、結婚しているのに子供がいないということは女よりも男のほうが辛いはずなんだけどね。
友達や同僚と酒を飲んで家庭の話になった時に、
「で、お子さんはいま何歳ですか?」と質問されるからねー。
「いや、子供はいないんです」と、返事したら、相手は、自分が不注意な質問をしてしまったことに気づいて狼狽したりするからねー。
なんともたまらん気分じゃないかなー。
普通の男なら。
- 49 :
- 男10人と女10人が見合いをして、自分の一番好きな相手を選んだ場合、
女は1人の男に集中するが、男は3人ずつぐらいに分裂する。
「あの女いいなー」と、ポーッとしている男の横に坐っている男が、
「あんな女のどこがいいんだ、馬鹿だなこいつ」と、腹のなかでせせら笑っていたりする。
この現象は恋愛でも同じ。
- 50 :
- 結婚は誰にでもできるのが当たり前。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。普通の社会。世の中の常識。
だから、今まで歴史が続いてきた。
まじめに働いている男が適齢期になっても結婚できるかどうかわからない社会は異常極まりない欠陥社会。
そんな異常な社会は、世代交代の度に衰退し、滅亡する。
そんな異常な欠陥社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常。
結婚は男を淘汰するための制度ではない。
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
結婚は本来、できたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから。
- 51 :
- 時々、結婚や家庭を否定する意見に出会う。
なぜ、結婚しなければならないのか、べつにしなくてもいいじゃないか、
結婚しないほうが幸せだ、という意見である。
結婚しないほうが幸せと言ってしまえば、なにもかもおしまいになる。
自分自身の人生についての発言なら、それはそれで別に構わないが、
他人や社会全体についての発言なら、これは、なにもかもお終いである。
結婚しなければ、家庭は生まれないし、家庭が生まれなければ、子供も生まれない、社会も生まれない。
結婚しないほうが幸せということは、社会がないほうが幸せということになる。
核戦争で人類が滅亡してもかまわないということになる。
侵略戦争で、どれだけ人が殺されても構わないことになる。
大不況で失業者が大量に餓死しても自殺してもかまわないことになる。
もちろん、平和運動、環境保護運動、フェミニズムなど、土足で蹴り飛ばしても、なんら問題でないことになる。
ただし、「人類が存続しなければならない理由はない」という虚無思想、そういう考え方、哲学もあっておかしくはない。
結婚を否定することは社会を否定することになり、反社会的、反人類的、反生物的主張であるが、
正義と神に対決する極悪非道の鬼畜生の立場になることを覚悟の上で、結婚を否定するのなら、それはそれでひとつの思想ではある。
- 52 :
- 男を裏切る女は何度でも見たが、
金を裏切る女を一度も見たことがない。
- 53 :
- 頭のいい女性、勘のいい女性なら、とっくに気づいていると思うが、女性の権利の強さは、経済の豊かさに正比例する。
社会経済の豊かさが女性の権利に不利に働くことはありえないし、
社会経済の貧しさが女性の権利に有利に働くことなどありえない。
貧しくても、法律がしっかりしていれば、社会の仕組みがしっかりしていれば、 女性の権利は守られると考えている人は、本当の貧困を自分で経験したことのない人である。
女性を守る法律が、がんじがらめに林立していても、社会が貧しくなれば、何の役にもたたない。
法律などというものは、いくらでも抜け道があり、あてにならないものである。
たとえば、Rを禁止する法律は、豊かな社会よりも、貧しい社会のほうが厳しい。
貧しい国の道徳観は厳しく、男が読めば、震え上がるようなことが法律に書いてあったりする。
男が通りがかりの女性に道をたずねようと、肩をポンと叩いただけで、懲役刑などと書いてあったりする。
しかし、実際には、貧しい社会では、Rも人身売買も公然と認められている。
言い訳や誤魔化しや抜け道はどうにでもなるものである。
「貧しい社会ですが、女性の権利がしっかり守られている社会です」
「女性の権利と経済の豊かさ貧しさは、無関係です」
そんな主張をする者がいれば、その人物は、女性の敵と考えて差し支えない。
絶対に信用してはいけない。
- 54 :
- <便利な世の中>
フェミニズム、反戦平和、環境保護。
この3つを心得ていれば、
日本の映画、ドラマ、演劇は、観る前から全部内容が解る。
とても便利な世の中になった。
フェミニズム、反戦平和、環境保護。
この3つを心得ていれば、
日本の文学は読む前から、全部内容が解る。
とても便利な世の中になった。
便利すぎて、観る気も読む気もしないが、
閉鎖空間の文化も、
文化のひとつにはちがいない。
- 55 :
- いまの日本の出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数)は1・3である。そして、一生不婚の女性が10%といわれている。
おかしいな、なぜ、10%の不婚で1・3というひどい数字になるのだろうと思っていた。
10人のうち1人が結婚しなくても、あとの9人が結婚して、平均2人子供を産めば1・8になるはずである。
2・1で現状維持であるから、1・8でも人口減少にはなるが、いまのような急激な減少にはならないはずなのである。
ところが、統計を見てみると、30代前半で未婚の女性が30%以上もいる。
子宮の能力が衰える35歳のタイムリミットを過ぎてから、彼女等が全員結婚してくれても、子供はほとんど生まれてこないだろう。
人口減少を考える視点からは、事実上、一生不婚と同じ扱いにするしかない。
それが晩婚の恐ろしさである。
10人のうち7人だけが結婚し、平均2人子供を産んでいれば、出生率1・4ということになる。現実の1・3に近い数字である。
いまの日本では、女性は3人に1人、あるいは4人に1人は、一生不婚・事実上の一生不婚ということなのではないだろうか。
こんな状態では人口が減るのは当たり前なのである。
- 56 :
- リーマンショックは、タイミング的には、日本にとって幸運だったようである。
この不況がやってくる前は、政治家のなかにも、経済界のなかにも、労働力不足を補うため、外国人労働者を入れろと主張する、
あとさき考えない、国の行く末を考えない無責任な無知無能が大勢いた。
(自民党のなかにも、民主党のなかにもいっぱいいた。今もいる)
不況で失業者が出るようになって、さすがに、労働力不足を言いづらい雰囲気になって、とりあえず、移民導入の話は下火になった。
もし、あのまま、移民導入に踏み切っていたら、今ごろ、大変なことになっていただろう。実に恐ろしいことだ。
移民は一度入れたら最後、どんなことがあっても、絶対に追い返すことはできない。 (ナチスのような暴力を使えば話は別だが…)
景気というものは、いつ、どう変わるかは誰にも解らないものである。
不景気で仕事がなくなり、余分な労働力があふれ、治安がどれだけ悪化していたかと思うと、ゾッと寒気がする。
ヨーロッパ先進国では、移民を中心とする暴動が起きているが、日本の場合は、生まれた時から、「日本撲滅、日本打倒、日本破壊」の徹底した反日教育を受けた、反日国家からの、組織された凶暴な反日移民が大半である。
ヨーロッパのような、あんな、あまっちょろいものではすまないだろう。
反日のくせに、死に物狂いで日本へ入りたがる連中ほど悪質危険なものはない。
不況が国を救うこともあるのだ、ということを人は認識しておかねばならないということなのである。
- 57 :
- 移民は有害廃棄物。
ヘドロ、アスベスト、有毒ガス、癌細胞、害虫、寄生虫、蚤、虱、ツツガムシ、
- 58 :
- そもそも移民とは、広大な国土と有り余る天然資源を保有する国が受け入れるものである。
天然資源のない国土の狭い先進国が受け入れるのは、低賃金以外、理由がない。
入ってくる方は、出身国では、仕事にあぶれた浮浪者・ゴロツキだから、最初は低姿勢だが、入り込んでしまえば、もうこっちのもんだといわんばかりに暴れはじめる。
それはヨーロッパの場合であるが、ヨーロッパの場合は、親独とか親仏とか親英といった移民ばかりだから、おとなしい方なのである。
日本の場合は、反日国家からの反日移民が主体になるから、生まれた時から反日教育を徹底的に叩きこまれた異常人間ばかりである。
世界の常識でいえば、自分が憎んでいる国、罵倒している国へは誰も行きたがらないものだが、反日外国人だけは、日本を憎悪し、罵倒しているくせに、死に物狂いで日本のなかへ入りこもうとする悪質極まりない破壊侵略集団である。
そんな外国人を受け入れることは、日本撲滅を目的とした計画的な破壊組織やゴロツキ(発狂集団)を呼び込むことになってしまう。
健康な体に、癌細胞をわざわざ移植するようなものである。日本は滅茶苦茶に破壊されてしまう。
それでなくても、経済難民やら戦争難民が大量に押し寄せてきそうな、あわただしい国際情勢なのである。
- 59 :
- 仁川国際空港に北朝鮮の砲弾が一発でも着弾すれば、空港は閉鎖になる。
それをきっかけに大量の韓国の戦争難民が日本にドッと押し寄せてくる。
共産中国が経済破綻すれば、大量の経済難民が汚い赤錆びた船で、片道燃料で、日本に押し寄せてくる。
それらの難民に対して、どう対応するのか、日本政府は、全く何も考えていない。
その時になって、「想定外」などという言い訳は許されない。
排斥するのか、しないのか、いまのうちに腹を決めておくべきである。
反日外国人に対する法的規制は、いまのうちに強化しておかなければならない。
反日活動をやっている反日外国人への生活保護の支給など、とんでもない話である。
また、沿岸警備隊の創設も急がなければならない。
そもそも沿岸警備は国境警備と同じで軍隊の仕事であって、警察の仕事ではない。
- 60 :
- <一盗二卑三妾(娼)四妻> (卑は女偏+卑)
男が遊んで楽しい順番。
一の盗は他人の奥さん。
二の卑は下女、小間使い、ヨーロッパならメイド。
「あっ、いけません御主人様、わたしが奥様に叱られます」
「よいではないか、よいではないか、ヒッヒッヒ」というパターン。
三の妾(娼)は愛人、または娼婦。
四の妻はもちろん自分の奥さん。
一番上が他人の奥さんで、
一番下が自分の奥さんという点が、どこか物悲しい。
- 61 :
- 今の日本で、移民導入を口走る政治家は、自民党であれ、民主党であれ、
その他右であれ、左であれ、愛国心の無い人間だと思う。
たとえ、右翼と呼ばれている政治家であっても、そこに愛国心は感じられない。
移民導入を口走る人間は、財界人、文化人、評論家、芸人もすべて、
国家民族をないがしろにする人たちにしか見えない。
もし、まじめな人間なら、なぜ、人口減少になったのか、そちらのほうを先に考えるはずである。
それを考える人であれば、移民などというセリフは、軽々しくは、口から出てこないはずである。
「人口が減った? おうそうかい、じゃ移民を容れろよ」
そんな態度で政治を考えるような奴は、どうにも信用することができない。
- 62 :
- Rが一生懸命だねw
- 63 :
- 子孫も残してもらえない惨めなキモブサRが少子化の心配だってさw
女板に書き込む男はキチガイキモブサR
性欲処理すらしてもらえないRが悔しくてよく女板に沸くね
子孫すら残せないRは惨めだねェ〜
貧乏ブサR哀れwww
生物的に劣ってるゴミクズ
子孫を残してももらえないうんこ製造機
誰にも欲しがられないRチンポって何の為に生きてるの?
モテない男って性格まで歪むんだね 怖い
風俗行くお金もないのね
すっぱいブドウの話だね。
2chに書き込む男って生理的に無理
キモブサ男ってモテ無い事をすぐ女のせいにするよね
自分がブサでろくに努力もしない才能もない貧乏なのは自業自得なくせに
スレチの女板に粘着して女叩き
ストーカーしかできない子孫も残してもらえないクズ男
- 64 :
- 糞つまんねぇ貧乏ブサイクRってモテないのをすぐ女のせいにするよね
2chで女叩きしながら女体でオナッてる哀れなキモ豚って殺処分でいいと思う
女のほうから誘ってきてもらえると思うところがそもそも間違い
誰がお前みたいな糞つまんねぇ貧乏ブサイク誘うかっつーのw
- 65 :
- いま、世間の動きは、生活保護に対する風当たりが強くなりつつある。
反日工作員(反日外国人)に対する生活保護などは、即時に打ち切らねばなるまい。
全くの税金の無駄遣い、いや悪用だ、とんでもないことだ。
生活保護がおいしくておいしくてたまらないから、反日工作員(反日外国人)が
「移民入れろ、移民入れろ、移民入れろ」と、ギャーギャーうるさくて仕方ない。
日本人に失業者が出ているのに、外国人もくそもあるか。
残念ながら、これからの日本は、大量の失業者を出す時代になるだろう。
世界恐慌の大津波が押し寄せて来ようとしている。
経済を本当に良くする方法が見つからないのだ。
世界の流れは、「移民排斥、外国人追放」だ。もう移民の時代は終了している。
ややこしい反日外国人は一匹残らず追放するしかない。
出て行かないのなら、強制収容所を作り、そこに収容するしかない。
反日外国人だけが住む、特別居住区(ゲットー)も作らねばならないだろう。
- 66 :
- <第二次朝鮮戦争のシミュレーション>
開戦の日、平壌放送に例のおばちゃんが出てきて、天を仰いで両手をひろげ、
「おお、ついに若き将軍様が日本討伐の遠征軍に進撃をお命じになられました。
鬼畜日本を懲らしめるべく、正義の鉄槌がいま振り下ろされたのでございます。
南同胞は、遠征軍に続々参加し、鬼畜日本打倒の雄叫びをあげております」
などと、のたまいければ、すでに北鮮の工作員によって充分に洗脳済みの韓国軍と韓国国民は感涙にむせびながら、北鮮軍にバタバタ投降、積極的に協力し、またたくまに、ソウルはじめ主要都市は若き将軍様が無血占領。
アメリカ軍は、形だけの発砲で、なす術もなく撤退。
韓国の金持ちは、戦争前に、いち早くアメリカにトンズラ。
かくて、対馬海峡が新しい38度線になり、
済州島に韓国の臨時政府ができるが、ここにおいて韓国は事実上消滅。
韓国の貧乏人は難民となって日本に押し寄せ、その難民のなかに、北の工作員が大量に紛れ込んでいて、先住の工作員や極左テロ集団と結託して日本で工作活動、破壊活動を展開して暴れまくる。
- 67 :
- この前、大阪で中国人の一人に生活保護を認めてやったら、そいつの面倒をみるためだと言って、
40人も50人も中国人がゾロゾロゾロゾロとゴキブリかゾンビのように押し寄せてきて、
みんな生活保護を申請して大騒ぎになった。
しかし、騒ぎになるまでは、全員、生活保護を認められていたというんだから、日本は、たしかにおめでたい国だよねー。
日本入国に際しての手続き書類に「入国後の生活手段」という項目があるのだが、そこに恥知らずにも「生活保護」と、堂々と書いてあったというのだから大笑い…いや、笑いごとではないのだが…。
多分、全国的に見れば、ややこしい外国人で生活保護を受けている連中がいっぱいいるということだろうなー。
反日国家からやってきて、日本政府から生活保護をめぐんでもらい、遊んで暮らし、反日活動と日本罵倒をやっている、反日工作員などというのは、とんでもない奴らだ。
そんな害虫は、日本から今すぐつまみ出せ!
日本政府は、横暴極まる乞食国家共産中国にめぐんでやっているODAを即時中止すべきである。
いつまでめぐんでやってるのだ、いい加減にしろ。
臭くて汚い反日工作員にめぐんでやっている生活保護を即時中止すべきである。それこそ税金(日本国民の血税)の無駄使い、いや、悪用だ。
- 68 :
- >>63
相手を罵倒することしかできない人間というのは、
相手の発言内容を事実上認めたことになるんだよね。
- 69 :
- 人口減少の最大の原因は中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差である。
格差を無くさなければいけない、と思う。この点については、異論のある人は、あまりいないはずである。
そこで、
「私は、中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差の無い社会を望みます」
と、左翼に言ってみると、左翼は妙な顔をする。
「全く君の意見に賛成だ」と、表向きは拍手喝采の態を装うのだが、顔がひきつっている。
表向きは全面的に大賛成だが、腹のなかは絶対反対。左翼が一番いやがる言葉なのである。
「格差の無い社会を目指して、お互いに頑張りましょう!」と、握手をしてくれて、ながい演説がはじまるのだが、賃金格差解消の話が、いつのまにか、全体賃金の底上げの話にすりかわってしまう。
全体賃金の底上げということなら、賃金格差はそのまま維持されるから、大企業エリートにとって、何の損も痛みもないからである。
そりゃ、そうだろう、
賃金格差が本当に無くなってしまえば、エリートの優越性が消えてしまい、エリートがエリートでなくなってしまう。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼に、そんなことが賛成できるわけがない。
賃金格差は、左翼にとって無くてはならないものであり、生命線であり、絶対防衛線なのである。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが全左翼と全マスコミの基本理念・共通理念である。
- 70 :
- どんな理屈をふりまわしても、結婚を否定することはできない。
自分の結婚を否定するのは、その人の自由であるが、
他人の結婚、社会全体の結婚を否定することはできない。
それを否定する者は人間の屑であり、
人間の皮を被った鬼畜生である。
- 71 :
- <冷酷非情>
2006年9月30日、チベットとネパールの国境近く、
ナンパラ峠で、亡命しようとする少年僧、尼僧たちの一行を、
共産中国の国境警備隊が次々と狙い撃ちで射殺した。
狂惨中国の暴圧に耐えかねて、
雪の降り積もった険しい山を、トボトボ、トボトボと逃げて行く、
貧しい女性、子供たちが亡命したからといって、
共産中国に、何の不利益があるというのだ。
見逃してやればいいじゃないか。
それを虫けらのように狙い撃ちで次々と、殺しやがった。
血も涙もない鬼畜生だ。
狂惨主義者には、人間としての良心のかけらも無い。
- 72 :
- 人口減少問題で批判された場合、
真正面からの議論ではとても勝ち目がないということを、
フェミニズムや左翼は、最初から、ちゃんと知っている。
だから、ありとあらゆる議論の誤魔化しを駆使し、
発言妨害や個人攻撃や罵倒をヒステリックに繰り返すしかない。
それでも追及されると、
人口減少そのものを正当化し、
国家滅亡を正当化し、
ついには人類滅亡までも正当化しはじめる。
現在のフェミニズムと左翼はそこまで腐り果てている。
- 73 :
- R守ってる()のに誰からも褒められないむしろ馬鹿にされる
まで読んだ
- 74 :
- 理想的な害虫駆除剤とは、卵を産まないメスである。
ある農園地帯が、どんなに新しい強力な薬を撒いても、すぐにそれに対する抵抗力をつけて繁殖する害虫に長年悩まされ続けていた。
相談を受けた大学の研究者は、卵を産まない害虫のメスを大量培養し、それを農場に散布した。
(もちろん、害虫の正常なメスは今まで通り、そのまま無傷で存在していた)。
その結果、どんな薬品にも屈することのなかった強靭な生物が、あっという間に絶滅してしまった。
残留農薬ゼロの、この害虫駆除剤は、極めて理想的な生物絶滅手段として各方面から高く評価され、称賛された。
結婚できるのに結婚しない女性、子供が産めるのに産まない女性は、民族絶滅、国家絶滅の生物化学兵器としての機能を充分に発揮しているといえる。
恐怖の非人道的皆殺し兵器といえる。
しかし、そんな女性が経済の発展とともに、女性の権利と自由が進展するとともに、自然発生的に、どこの国でも例外なく登場してくるという事実に深刻な問題がある。
それはもう、政治、社会、経済を越えてしまった哲学の問題なのだろう。
いま起きている人口減少の問題は、政治、社会、経済だけではなく、哲学の領域にまで、拡大して考えなおさなければならない深刻な問題なのかもしれない。
そもそも、人間とは何だったのか、男と女とは何だったのか、その本質にまで掘り下げて追究し、思考しなければならない問題なのだろう。
- 75 :
- 日本人に大量の失業者が出ているのに、外国人労働者もくそもない。
移民導入は絶対反対しなければならない。とくに反日国家からの反日移民は、断固おことわりである。
中国人留学生による、強盗殺人・一家4人惨殺事件を日本国民は決して忘れていない。 (生きたまま、手錠をかけ、重りをつけ、海に投げ込むという残虐きわまりない事件)。
北京オリンピックの際、長野で行われた、聖火リレーで、中国人留学生による、
日本人に対する暴行事件を日本国民は決して忘れていない。
自分の国のために聖火リレーをやってくれている国民を殴ったり蹴ったりするだろうか? ふつうの国のまともな人間なら。
大きな赤旗ふって集まり、徒党を組んで暴れるなどという、そんなオリンピックの観客があるだろうか? ふつうの国のまともな人間なら。
共産中国からやってくるのは、蛇頭の組織で動くゴロツキか、中国共産党の命令で動く組織化された人間ばかりということなのだろう。
生まれた時から「日本打倒、日本撲滅」の教育を受け、報復と破壊の精神に徹底的に鍛え上げられた、とんでもない連中である。
そんな道徳も常識もわきまえない奴らが、日本の暴力団、極左テロ集団、先住の工作員と結託して謀略活動を展開し、破壊活動を好き放題にやりまくり暴れまくったら、
治安もくそもない、日本は、もう本当におしまいである。
- 76 :
- 優秀国家の参政権や永住権や国籍を、むやみやたら必死に欲しがるのが、
劣等国家の劣等国民。
その逆はない。
自分が罵倒している国の参政権や永住権や国籍を、むやみやたら欲しがるのが、
臭くて汚い劣等野蛮国家の臭くて汚い劣等野蛮国民。
- 77 :
- 日本は、いま、すべての農村が急速に消滅の奈落へ、まっしぐらに突き進んでいる。誰もとめることができない。
これが、農村の嫁不足の結果であることは言うまでもない。嫁の来ない農村に明日はない。どんな計画も将来も成り立たない。
無理にがんばったところで明日は無い。若者は外に逃げ出すしかない。子供が生まれないわけだから、村はさびれる一方ということになる。葬式はあっても婚礼は無い村ということになる。
農業の問題は、農村に嫁が来るか来ないか、の一点にかかっている。嫁が来なければ何をやっても虚しい。その問題を回避しての議論は全くの無意味である。
その議論をするためには、フェミニズム批判、女性批判が許容される場でなければならない。豊かさのなかで高額R売に腐り果て、低収入の男を排除する女権公害を批判しなければ何も見えてこない。
そこに制限を作り、絶対に発言させないような、民主主義をないがしろにする、歪んだ思想の場であれば、話は空回りし、ウヤムヤの結論しか出ない。
いま、すべての農村には無縁墓地が増えている。家系が断絶したがための無縁墓地である。そして檀家が無いために寺も潰れ、墓地すら消滅しつつある。
子孫断絶である。人口減少とは、断絶の家系を産みながら進むものなのである。農民に続いて、中小企業労働者が、家系断絶、子孫断絶に追い込まれている。恐怖の社会的断種手術なのである。
それは、豊かさのなかで腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺なのである。
- 78 :
- <移民入れろ移民入れろと騒ぐ反日工作員(反日外国人)の間抜けな勘違い>
◎ 反日いわく「人口減少対策に移民が必要だ」
移民は自国民ではないから、人口減少対策にはならない。
どんなバカが考えても解る話。
労働力不足への対応策として、移民・外国人労働者を入れるというのが話の筋道。
だから、人口が減っても労働力が余っていれば、移民も外国人労働者も全く必要ない。
人口の少ない国はいくらでもある。
人口が減ったら移民が必要 = バカの論理。
◎ 反日いわく「人数が増えたら経済が発展する」
乞食や失業者やゴロツキが何億人、何十億人集まろうとも、国はビンボーになるだけ。
人間が多ければ良いのだったら、アフリカの黒人社会は、いまごろ大先進国。
インドもとっくの昔に大先進国。臭くて汚い共産中国も改革開放やる前に発展していたはず
- 79 :
- 日本が世界一の女性天国だということを知らない女性が多すぎる。
それどころか、左翼マスコミに騙されて、世界一差別されているように思いこんでいる。
これでは、自分の位置を知る手段無しで航海している船と同じだ。
危険極まりない状態にある。
- 80 :
- 豊かな先進国や日本で起きている人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。
- 81 :
- 人口減少問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避している限り、真実は何も解らないままに議論はウヤムヤの空回りに終ってしまう。
「女が悪い」の一言が言えない限り絶対に真実は理解できないし、説明もできない。世の中には「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も当然存在している。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為であるかのような固定観念を国民の頭に植え付けてきたのである。
生まれた時から、そう思い込まされ信じ込まされてきた人間が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと落ち着いて冷静に常識で考えれば、簡単に解るようなことでも、解らなくなってしまう。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁政治に洗脳されて、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんなに頭のいい人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。人間とは、弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が、全く何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話である。
個人であろうと集団であろうと、民主主義社会において、誰からも全く批判されない存在などというものはありえないし、あってはならない。
極左と外国工作員に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばら撒いてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきたのである。
日本国民が、マスコミの過去半世紀にわたるマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。
- 82 :
- 優秀じゃない男の遺伝子って残す意味無いよね?
自然淘汰されるべき
- 83 :
- >>82
お前の遺伝子は残さないほうがいいということは確かだ。
- 84 :
- 日本は、貧しい時代には人口が増えすぎて困っていた国である。いまでも貧しい国では人口増加に悩んでいる。
その昔の状況下では、豊かになれば女が高額R売に腐ってしまい低収入の男を排除し人口減少に陥る…などとは、一般的には、誰も予想することができなかった。
人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害によってのみ起こるものと一般的には誰もが思い込んでいた。
貧しい社会で人口が増えすぎて困るのだから、もし、豊かな社会になったら、どれだけ爆発的に人口が増えるかわからないと、一般の人間は、そればかり心配していたのである。
日本は、高度経済成長の始まる直前まで、産児制限を叫んでいた国なのである。
なんと、ブラジルに移民を船に乗せて輸出していた国なのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなくゼロに向かって減少して行くのは、その社会に、想像を絶するとんでもない何らかの犯罪が大規模に進行しているということなのである。
女という性に潜んでいた反社会的、反人類的、反生物的な一面が、豊かな社会によって表面化し、そうさせるのかもしれない。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないために苦しむという話は登場しない。そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
貧しい社会では、男は貧富に関係なく、歳になれば必ず結婚でき家庭をもち子孫を残す社会、それが当たり前の社会だったのである。
男は一生懸命まじめに働いて、豊かな社会を実現することによって、自分で自分の首を絞めてしまった、ということのようだ。
- 85 :
- これからの日本の女性の行く道には、くだり道はあっても、のぼり道はない。
豊かな社会のなかで、女性が腐敗堕落し高額R売化し、低収入の男には手の届かないものとなった。 低収入の男は結婚できない社会になった。
農村で、嫁不足が発生し、それはいまも全く解決していない。
農業の男に嫁が来る時代は、おそらく永遠にやって来ないのだろう。
農村や中小企業労働者の家庭に子孫断絶の家系が増え続けている。無縁墓地が増え、その無縁墓地も檀家を失った寺の消滅で地上から姿を消して行く。
豊かさのなかで、ドロドロに腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
いずれ、農村は全て荒れ果て、無人地帯になり、農業は消滅し、中小企業の大半は壊滅する。
これは、別の見方、別の言い方をすれば、女性がいかに幸せな時代を生きているかを現わしている。
いやな結婚をしなくてよいのは、当たり前だと思っているかもしれないが、それが、まかり通る国はそんなに多くはない。
女性の幸せの陰に、犠牲者が出ている以上、そんな社会には大きな無理がある。長くは続かない。
女性が排除した男性も、社会の一員だったのであり、自分たちの立っている大地・地面そのものだったことを忘れてはならない。
いやな結婚はしなくてよい、それはまちがっていない。しかし、それには、それなりの覚悟がいるということなのである。
いずれ、そのツケは女性全体の上に重く残酷に、のしかかってくるのである。
- 86 :
- >>83
お前のもな
- 87 :
- 今のマスコミに言論の自由はない。フェミニズムを批判するもの、女性を批判するものは、一言半句といえども徹底的に抹殺されてしまう。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、批判する意見も取り上げなければならないのが民主主義である。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
あらゆる批判を受け付けてこそ、本当のフェミニズムであり、本当の民主主義、本当のジャーナリズムなのである。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どれだけ、真面目な意見であっても、
女性のためによかれと思って書いた意見であっても、全て無視され、没にされてしまう。
そういうものは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、直接間接を問わず一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの半世紀にわたる洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。恐ろしいことである。
- 88 :
- 共産中国は、低賃金だけが「売り」の国。
他には何も売るものがない。
だから、外国資本から支給された金だけが、彼等の購買力というわけ。
外国資本が引き揚げてしまえば、購買力も低下し、市場としての魅力も減退する。
欧米資本が中国に物を売るのは、
自分の払った金を取り戻す行為というわけである。
欧米資本が引き揚げてしまえば、中国は元の貧民窟に戻って行く。
- 89 :
- 子供をかわいいと思う
子供を育ててみたい
だけで
産んでみていいんじゃない?
結婚相手を選ぶ理由は
コイツといたらそこそこ楽しそうくらいでよくない?
絶対じゃないけど産まないより産んだ方がいいと思うけど
- 90 :
- >>89みたいな男が一番キモい
- 91 :
- 人口減少問題はフェミニズム批判、女性批判を避けて語ることは絶対に不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を、マスコミが極度に恐れ口が裂けても言わないのは、
その批判が、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差への批判に直結してしまうからである。
フェミニズム批判を容認してしまうと、今の女が年収の高い男ばかり探しまくり、低収入の男を排除する腐りきった高額R売である事実が白日のもとにさらけ出されてしまう。
そうなると、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差が問題になってくる。それは、左翼とマスコミにとって、話の流れとして最悪の展開なのである。
日本の左翼とマスコミは、エリート利権の擁護のために、ただ、それだけのために存在している。エリート利権の飼い犬に腐り果てているのである。
左翼は表向きは格差是正を大声で叫んでいるが、その具体的内容は全体賃金の底上げであって、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の解消ではない。
それはそうだろう、本当に格差が解消してしまえば、エリートがエリートでなくなってしまうのだから。
エリート利権の飼い犬である左翼やマスコミが、そんなことに賛成できる道理がない。
「エリートにあらずんば、人に非ず」これが、全左翼と全マスコミと全フェミニズムの基本的理念である。
- 92 :
- 「雨が多くて薄暗い、仕事も無い、給料も安い」
イギリスが自国のネガティブキャンペーンをやるそうだ。
東欧からの移民が押し寄せてくるのを防ぐためだそうだ。
よっぽど移民や外国人とのトラブルに弱り切っているのだろう。
しかし、イギリスは、まだいいほうだ。
押し寄せてくる外国人が親英なんだから。
日本に押し寄せようとしているのは、こともあろうに反日!
生まれた時から反日教育を受けて日本撲滅を目的とする狂気の組織化された破壊集団だ。
そんな破壊集団が日本を罵倒しながらやってくるんだから、滅茶苦茶だ。
- 93 :
- 日本マスコミがフェミニズム批判、女性批判を一歩たりとも認めないのは、
一歩でも認めれば、フェミニズム思想・左翼思想が総崩れになるからである。
日本マスコミが人口減少問題でフェミニズム批判、女性批判を一言半句たりとも一切受け付けず、
ことごとく抹Rるのは、受け付けたら最後、それに反論することが絶対に不可能だからである。
人口減少問題では、
フェミニズム批判、女性批判は避けられず、その批判が大正解であることをマスコミ自身、フェミニズム自身が
一番よく知っているからである。
フェミニズム批判、女性批判が間違っていると思うのなら、堂々と受けて立つはずである。
マスコミ、左翼、フェミニズムは、人口減少問題におけるフェミニズム批判、女性批判をビクビクと怖れているのである。
- 94 :
- 経済発展と人口増加が同時進行しないように、貧困と人口減少は同時進行しない。
限りなく豊かになり、限りなく人口が増えるシナリオは絶対に存在しない。
限りなく貧しくなり、限りなく人口が減るというシナリオも、よほど大きな戦争にでも巻きこまれない限り、絶対に存在しない。
日本の人口減少は、豊かな社会のなかで、女性の値段が異常なまでに値上がりし、高額R売化し、低収入の男が結婚から締め出された結果である。
経済発展した国が、あるレベルを越えると、どこの国でも罹る贅沢病である。
現実に出てきた答を率直に認め、豊かな社会では女性が高額R売に腐るものだという認識を人々は持たねばならない時が来たのである。
きれいごとを言ってごまかす段階は、とうの昔に過ぎ去った。
だから、景気を良くしても経済を今より豊かにしても人口減少は解決しない。女性がますます腐って、人口減少がますますひどくなるだけである。
その逆に、経済が本物の貧困にむかえば、腐った女性の目が覚め、人口減少は、あっと言う間に解決する。
人口減少は、日本の経済力の行き過ぎ、という言い方もできる。
「子孫断絶させられる犠牲者を出してまで、贅沢な生活をするな」という経済の神様からの警告と受け止めるべきなのだろう。
新生児の数が1千万人減少し、日本の人口は実質的にはすでに1千万人減少している。さらにゼロに向かって際限なく人口減少が進行している。
豊かさに腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺が進行している。
- 95 :
- 子育て金かかりすぎ!!
子供生むのやめるわ!!
- 96 :
- 日本の女性解放運動は、6千万総高額R婦化運動にすぎなかった。
女性解放運動は、もとは、家庭を守るための立派な運動であった。しかし、豊かな社会になるにつれ、家庭を破壊する運動に腐敗堕落した。
バブル絶頂期には、その腐敗は極限に達した。結婚そのものを、男が女に加える犯罪行為であるかのように主張し、結婚しない女を英雄として、はやしたてた。
まるで男がいなくても、この世の中は成り立つかのようなメッセージが左翼マスコミによって垂れ流しにされた。
フェミニズムに対する反論は、徹底的にマスコミが抹殺した。一言半句といえども、どんなに真面目な意見であっても、徹底的に抹殺した。
左翼とフェミニズムの意見は一方的に報道され、批判は徹底的に抹殺された。
- 97 :
- 国有化をめぐる今回の尖閣騒ぎは、前回の騒ぎと違って、中国側の限界が見えてきた。
アメリカが、尖閣は日米安保の範囲内と発言したのが、中国側には相当つらいことだったようだ。
それ以上に共産中国にとってつらいのは、欧州不況だろう。中国経済は、もはやピークを過ぎた。
自国労働者の言語に絶する低賃金で成り立っているタコ部屋経済・貧困ビジネスは、もうそろそろ限界がきている。
恩を仇で返す、ゆすりたかりの劣等野蛮国・共産中国とのつきあいがようやく終了して行くようだ。それは、とてもいいことだ。
世界中に低賃金の国は、いくらでもある。
共産中国だけが低賃金なわけではない。言語に絶する劣悪な低賃金だけがとりえだった共産中国。
そんな共産中国だけを、どうしても相手にしなければならない理由はどこにもない。
共産中国は、欧米資本の公衆便所・共同便所でしかなかったのだから、
欧米資本が引き揚げてしまえば、元の貧困泥沼地帯へ戻って行くしかない。
- 98 :
- 今度の尖閣問題の騒ぎで、習近平の発言が意外と控え目だったのは、なぜかと考えてみると、
中国の反日暴動は、ギリギリの駆け引きだったのかもしれない。
中国経済は、欧米資本の共同便所としてのみ、成り立っているだけであり、
自立したものではない。
諸外国から、「中国は危険地帯」というレッテルを貼られてしまえば、
中国経済は一挙に衰退の道を転げ落ちることになる。
だから、反日暴動は中国にとって、綱渡り・ヒヤヒヤものだったのだろう。
多分これからは、反日暴動よりも、経済取引での、嫌がらせに重点を置いてくるのだろう。
おそかれはやかれ、おつきあいを止めるべき相手である。
この際、習近平が中国人留学生の一斉引き揚げでもやってくれたら、非常に有難いのだが…。何千億という税金の無駄遣いが無くなる。
- 99 :
- 共産中国の公衆便所ってのは、水を流す溝に尻を突き出して、
ブリブリって糞垂れるようになっているそうだ。
見知らぬ他人同士、仲良く並んでしゃがんで、尻を突き出して、
ブリブリって糞を垂れるわけだ。
北京五輪で、大幅に改善されたらしいのだが、北京以外の都市では、どうなんだろうね。
いまだに、尻を並べて、ブリブリってやってるんだろうか?
それとも、もう、仕切りぐらいはできたのだろうか?
溝の水は、ちゃんと流れるようになったのだろうか?
観光地の万里の長城にも、公衆トイレが無くて、
肥え溜めに板を渡して、しゃがんで用をすませるように言われ、
アメリカ人女性が激怒していたと聞いたが、
もう、むしろの囲いぐらいはできたのだろうか?
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