◇修羅場◇part125

1 ：2013/06/07 〜 最終レス ：2013/08/06

修羅場体験談投下スレ
１．投稿者は2度目のレスから名前欄に数字の固定ハンドルネームをつけてください
　（トリップあればなお良しです。数字以外のコテハンでももちろん可）
２．メモ帳などにまとめてからの投下を推奨しています。
３．続きのカキコが遅くても、イライラせずにじっと待ちましょう。過度な支援も控えてください
４．相談はお断り、他スレでどうぞ。
５．転載禁止
◎投稿者の方へ
「書いていいですか？」等、住人の了解を取る必要は全くありません。
投下している人が他にいない場合はどんどん投下を始めてください。
（人がいないように見えてもそのうちレスは付きますのでご安心ください）
*修羅場予告等は休憩所でお願いします。実況は勘弁です。
雑談・議論・疑問突っ込み・批判etcは休憩所へ
◆修羅場◆スレ休憩所61
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1344296140/
☆トリップの付け方
名前欄に#（半角）好きな文字（全角でも半角でもＯＫ）
例　777#yaruo →777 ◆kz/emHmap
前スレ
◇修羅場◇part124
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1358053410/

2 ：

>>1ありあとやんした

3 ：

惨事

4 ：

の

5 ：

あ〜な〜た〜♪

6 ：

るーるる るるるるーるる

7 ：

>>1乙です
ふと思い出したので、大学時代の軽い修羅場
長いので分割します
ちょっとフェイクあり
登場人物は
私子
彼男
A子…クラスメイト、私子と仲がいい
B子…クラスメイト、彼男と仲がいい、私子ともそこそこ仲がいい、実は彼男が好き
大学に入って１年の間はクラスがある学科だった
私子は浪人したのでクラスの大半より年上だったのだが、彼男も浪人していて同い年で意気投合
とは言っても、私子は単純に男友達としてしか見てなかったのだが、彼男の誕生日が４月の終わりで、それを何かのきっかけで聞いた私子は、当日ばったり大学内で会ったときにおめでとうと声をかけた
そのせいで彼男の中でスイッチが入って私子を好きになったらしい
その後、クラスで飲み会があるという話になり、何故か出欠を私子が確認することになった
確認していくと、彼男が何故か出席を渋る
B子は最初は出席だったのに、彼男が渋ってると聞くと渋り始める
めんどくさいなーと思いつつも、いついつまでに決めてね、と言って放置した
結局二人とも参加することになり、当日になった
会場は未成年者が大半なので、ソフトドリンクでナチュラルハイの人たちばかりという可愛らしい飲み会（今思うと本当に健全だな…）
彼男は対角線上の反対側に座ってたので、場が盛り上がってから話に行ったら、あまりテンションが上がっておらずボソボソしゃべるもんで、彼男にかなり顔を近付けて話してた
で、話してる中で彼男が「私子ちゃん、彼氏とどうなの？長いんだよね？」と聞いてきた
彼氏なんて３年くらいいなかった私子はびっくりして「は？誰と勘違いしてるの？私、彼氏なんていないけどｗ」と言ったら、彼男「いや、でも聞いたし…え？いないの？」と混乱してる
とりあえずなんだかんだで誤解は解け、その後はいつもの彼男に戻り、番号やアドレスを交換したりして楽しく話してた

8 ：

その頃B子は未成年のくせに慣れない酒を煽り、何かをすっごい喚いてて大惨事になりつつあったようで、A子が「私子、B子がヤバイよ、どうにかして」というので、時間も時間だったのでサクッと解散
で、その後は私子は彼男の気持ちには全く気付かず普通に仲良く友達をやっており、B子は一生懸命彼男にアプローチしてたようだが鈍感な彼男は気付かず、仲がいい女友達扱いで私子への思いをB子に相談してしまうという嵐の前触れ展開があり…
この間にB子は彼男に告白したが、彼男は私子が好きだからと言って振っていたらしい
結局、はっきり彼男に告白されて、仲もいいしと思ってOKしたのが飲み会から３週間後くらい
その頃からB子の私子への態度がよそよそしくなると同時に露骨に彼男にべったりしようとし始め、さすがに私子もB子の気持ちに気付いた
A子はB子ともそこそこに話す仲だったのだが、露骨にA子にもすり寄り、私子についてのネガティブトークを繰り広げるようになる
このときに、彼男とA子の話から、彼男が勘違いしていた「私子には長いこと付き合っている彼氏がいる」というのは、B子が吹き込んだことだと知る
（私子は入学して仲良くなった頃にA子とB子にはっきりと「彼氏はいない」と言っていた）

9 ：

クラスで受ける授業では私子とB子は通路を挟んで席が隣、彼男はB子の後ろで、とにかく負のオーラが漂うエリアと化す
B子はとにかく必死で学校帰りに彼男の一人暮らしの家に通い詰める
彼男の性格的にB子と何かあることはないとは信じられたが、もはやB子の必死さに恐怖を感じ始め、関係ないA子や他の人への私子のネガキャンが続くことへもだいぶストレスを感じ始めていた
そんなとき、話の流れでA子と一緒に彼男の家へ行くことになり、３人で楽しく談笑していると、ピンポーンとチャイムが鳴った
彼男が出ていくと、ドタドタと誰かが入ってくる音がする
入ってきたのはもちろん、B子
B子は笑顔で「私も誘ってくれればよかったのにずるいよー！」と言うが、目が笑ってない
私子とA子は引きつった笑いで「はは、ごめん」としか言えない
彼男は心底困った顔で何を言えばいいかわからない様子

10 ：

私子はもうこのまま放置してたらダメだなと思ったが、その場にはA子もいるし巻き込みたくないので、どこかへ食事に行こうと提案して家から出ようと思った
近くのファミレスに行く途中、彼男の横にはもちろんB子
私子とA子は後ろを歩く
彼男は一生懸命私子を振り返って話を振ったりするが、B子が遮る
ファミレスでは、４人席で彼男の横にはもちろん(ry
B子はずっと彼男に話しかけてるので、必然的に私子とA子で会話
彼男は一生懸命私子に話しかけるが、B子が(ry
とても微妙な空気の夕食を終えて、B子は彼男の家へ行きたがったが、A子が引っ張って行かせず、結局彼男は家に帰り、残り３人で電車に乗った
次の日、もういい加減に決着つけようと思ったので、まずは彼男にB子のA子への私子のネガキャンをやめるように言ってもらおうと相談した
関係ない人を巻き込むのは筋が違うと思ったし、私子がB子に直接言えば火に油を注ぐ結果になると思ったので彼男に頼んだ

11 ：

で、彼男が言った結果「だって私は彼男が好きだから！何で私子なの？！だって私子ってこんな女だよ（私子のネガキャン、根も葉もない嘘）！」という開き直り展開
最終的に「そんなことされればされるほどお前のこと好きになることはありえなくなる。というか、すでに、絶対にない。」という彼男の言葉に打ちひしがれて私子のネガキャンは終了
次の日学校に来たB子は見るからにげっそりしており、誰が話しかけても返事もあからさまに元気がない
数日後、B子はA子に彼氏ができたことを報告
バイト先の男で、振られた寂しさゆえにやってしまったが、彼男はもう無理だし誰でもいいということで付き合うことにしたらしい
それでいいのかという疑問は残ったが、誰も突っ込めなかった
私子はこの一連の出来事のあともクラスにB子がいる状態で彼男と付き合って行くのがしんどくなり、彼男とは友達に戻ったが、そのあといろいろあってあまり話さなくなった
彼男は今は地元に戻って結婚したようだ
B子は２年の後期くらいに突然休学してインドだかに旅に出て、それ以来音信不通
A子とは未だに仲がよく、ときどき遊んでる
長い割にしりすぼみな修羅場ですみませんでした…

12 ：

コピペ改変乙

13 ：

コピペ改変するならもっと短いのにするわｗｗ

14 ：

長けりゃいいってもんじゃない、の見本。

15 ：

修羅場というかただただ俺が情けなくて糞な話だけど投下
俺君→俺
彼女→彼女
A子→飲み屋で出会った女の子
自分は飲むのが好きで一人でもよく飲み歩いてる
その日も家の近くの小さいバーのカウンターで1人で飲んでたら、同じように1人で飲んでたA子と話が弾んだ
いい感じにお互い酔っ払って来た頃にA子の「終電なくなっちゃった〜」とボディータッチ攻撃と胸の谷間にまんまとやられる俺
結局、俺の家にA子を誘い店を出て、手を繋いでイチャイチャしながら家に向かって歩いてた
「俺君？」と自分を呼ぶ声がして、振り向いたら不機嫌な顔の彼女が立っていた(彼女と俺の家は近所)
めちゃくちゃ慌てる俺
状況が分からずきょとんとしているA子
「その子だれ？もしかしてその子が本命で私が浮気だったの？」と詰め寄る彼女
必死に弁解してたら状況を把握したA子が動き出した
「つーか、自分に魅力がないから浮気されんじゃんw悔しかったら豊胸手術でもして出直したら？w」
この台詞で怒りの矛先が俺からA子になった彼女
「はぁぁ？！うるせーよ、デブ！てめーのは胸じゃなくてただの脂肪だよ！！」
この台詞でガチギレしたA子が彼女に殴りかかる
A子のパンチ(ビンタ？)を払いのけ、足を引っ掛けて転ばせる彼女
ヤバいと思って止めに入る俺に見事な左ボディー
酔ってたせいもあり吐いた
吐いた俺を見てA子は逃げ出した
吐いてる俺を見ながら
「こんな糞みたいな男なのにまだ好きなのが悔しい」と泣き出す彼女を見て、土下座して謝って許してもらいました
慣れないので、読みにくくてすいません
今月のキックボクシングの試合で彼女が勝てるように祈りながら投下
ちなみに彼女はEカップなので豊胸手術必要ないです

16 ：

どうして叩かれるとわかるネタを書く人がいるんだろう
勇気あるチャレンジャーにしては賞賛ないし
書き込んで罵倒されるとちょっと罪悪感がまぎれるの？

17 ：

マゾなんだよ

18 ：

早く彼女の目が覚めてクズ男を捨てられますように

19 ：

ちゃんと路上のゲロは始末したんだろうな？

20 ：

創作でしょ?

21 ：

豊胸手術でも〜なんて発言する女いないだろ…
大体自分が悪いのになんでその女が悪者みたいに書いてんだ？

22 ：

テスト

23 ：

お！書き込めた
俺は部外者中の部外者もいいとこなんだけど、身近で起こった修羅場
俺→完璧部外者
Ａ子→クラスメイト
Ｂ子→クラスメイト、Ａ子の友人
Ｃ男→サークルの友人、Ａ子と付き合っていた
Ｄ男→サークルの友人、チャラい
俺、Ａ子、Ｂ子は学部が一緒の友人
俺、Ｃ男、Ｄ男はサークルが一緒の友人
Ａ子とＣ男は付き合ってた
ここまでが前提

24 ：

支援しておきます。

25 ：

クラスでも明るくて中心人物だったＡ子が大学を休みがちになったのがつい2週間ほど前のこと
さすがに心配になってきたころ、久々に授業に顔を出したＡ子とその友人であるＢ子に相談を持ちかけられた
内容はＣ男のＡ子に対するストーカー行為についてのもの
共通の友人ってことで何か知ってるだろうとおれに相談してきたらしいが、その時点でかなり驚いた
なぜならＣ男とＡ子が付き合っていたのは数か月近く前のことで、しかもＣ男から別れを切り出したからだった

26 ：

Ａ子とＣ男が付き合ってることは仲間内ではそこそこ有名で、
特にＡ子のＣ男への一途っぷりはときどき話のネタに上がるほどだった
Ｃ男のサークルが終わるまで待ってたり、弁当を作って持たせたり
Ｃ男がちょっと女友達と会話しただけで焼きもちを焼くＡ子を重いというやつもいたが
Ａ子自身がなんかふわふわしてて女の子らしくてそういう言動が似合ってたのもあってか
まあ一途ないい彼女だよなー的な扱い
けどそんなＡ子を激しくバッシングしたやつがいて、それがＤ男だった

27 ：

Ｄ男曰く、Ａ子の言動は異常で行き過ぎている
Ｃ男と付き合っているのはＡ子のためにならないんじゃないかって言い出したんだ
初めはＣ男含めサークルの仲間（男所帯でむさくるしい）もなに言ってるんだよって空気だったが、
Ｄ男があんまり力説するのとＣ男がＡ子のTHE・女子な性格に疲れてきたのもあって
サークル内でＡ子とＣ男を別れさせようっていう計画が発動することに
内容はＡ子とＣ男を別れさせて、Ａ子が精神的に自立したところでＣ男とヨリを戻させるというもの
ぶっちゃけその計画を聞いたときはそんな簡単に人間の心って変わるもんじゃないだろと
ばかばかしく思って、おれは深く関わらない姿勢を貫くことにした
Ａ子が簡単にＣ男に冷めるとは思わなかったしね

28 ：

で、結果から言うと計画通りＡ子とＣ男は別れることになった
詳しくは知らないけど、暴言を吐いたり浮気騒動をでっちあげたりいろいろやったたみたい
そのすべての行為の計画をＤ男が練っていて、Ｃ男はこの別れを乗り越えれば
Ａ子と理想のカップルになれるというＤ男の言葉をずいぶん信頼していた
Ｃ男と別れてからのＡ子は気丈に振舞っていたものの、無理をしてるのがみえみえで痛々しかった
けどあるときを境に吹っ切れたみたいでまた明るい元のＡ子に戻った
なにか趣味を見つけたようでその存在にかなり救われたみたい
そこでそろそろヨリを戻してもいい頃合いだろうとＣ男が動いた
で、断られたというわけ
俺は内心、そりゃそうだろ！！！という気持ちでいっぱいだった
Ｃ男と別れてからのＡ子はめきめきとモテだしていて、
なんでそんな女がわざわざ好き好んで手ひどく振られた男を選ぶのかと
でもＣ男を好きなＡ子しか知らないＣ男にとっては予想外の事態だったみたい

29 ：

そこからＣ男のＡ子に対するストーカー行為が始まったみたい
ストーカー行為の内容は鬼電鬼メール、待ち伏せなどまぁテンプレだわな
精神的に参ったＡ子が友人のＢ子に泣きついて、俺になんとかしてもらうってことで話が落ち着いたらしい
くそめんどくせー！！！と思わないでもなかったがさすがに泣いてる女子の頼みは断れないし
とりあえずなだめすかしてＡ子から話を聞いていたんだが、そこで新事実が
なんとＡ子はＤ男に惚れていた
しかも体の関係こそないもののキスまではしたらしい
そんなとき、携帯が震えてるのに気付いた
携帯を見ると鬼のような着信・メールの数、全部Ｃ男からだった
Ａ子に裏切られた、Ｄ男に裏切られた、俺はもう死ぬ・・・
冗談じゃなく血の気が引いた

30 ：

え、そこでおわりなの？

31 ：

ごめん飯食ってたｗ
Ａ子とＣ男が別れたのは全部Ｄ男の策略だった
さらにたちが悪いのはＤ男は一人の女を大切にできないチャラ男だということ（見た目はそうでもないが）
Ａ子のことだって可愛くて好みだったから落としたかっただけで、本命の彼女、ていうか他にも女はうじゃうじゃいるっぽい
Ｃ男はそんなＤ男にＡ子を奪われたのが許せなくて狂ってしまって
Ａ子がＤ男に惚れたのも自分が寂しい思いをさせたからだって
Ａ子はＤ男に騙されてるだけだって、自分がＤ男から救うと暴走
でもＡ子はＤ男が最低野郎だってことも全部知ってた

32 ：

Ａ子はＤ男が最低野郎だってことを知っても自分の気持ちは変わらない
Ｃ男と付き合ってるときは許せなかったけど、Ｄ男なら浮気されてもいい
二番目でも三番目でもただの浮気相手でも構わないって
今までの、Ｃ男と付き合ってるときのＡ子を知ってる俺にはにわか信じられないような発言だった
Ｃ男が言ってるように寂しさを紛らわせたいだけなのか、本気でＤ男が好きなのか
いつの間にか泣き止んでいてすっかり冷静なＡ子とは対照的にＣ男は発狂しっぱなし
駆けつけてきて（俺らが話してたのはファミレス）Ｄ男を呼びつけて、５人での話し合いが始まった

33 ：

リアルタイム支援

34 ：

あ〜なんだかまとまらなくなってきた
話し合いって言っても、Ａ子はふてくされてるしＤ男はだんまりだし
俺とＢ子はなんて言っていいのかわからなくてずっとＣ男がファビョってるだけだったんだよな
そんな状況が１時間くらい続いたとき、ついにＡ子が口を開いた
「っていうかさぁ・・・なんでＣ男くんがここにいんの？」
その場がまじで凍った

35 ：

「もう関わらないでっていったじゃん
　大体振ったのもそっちだし
　なんなのなにがしたいの？消えてよストーカー」
あっけにとられる俺＆Ｂ子＆Ｄ男
Ｃ男は鼻水を垂らした状態でフリーズしてた
「私とＤ男くんのことはＣ男くんには関係ないよね？
　まあＢ子と俺くんも関係ないわけだけど、それはしょうがないけど
　もう放っておいてよ」
つんと横を向くＡ子
Ｃ男は頭を抱えてうめきだした

36 ：

再び支援。

37 ：

「なんで？なんで？なんでなんだよＡ子
　俺の話全部聞いてただろ？俺らを別れさせたのはＤ男なんだよ
　俺らはＤ男に騙されてたんだよ
　あの幸せな日々をぶちこわしたのも、Ａ子が俺と別れて傷ついたのも
　全部あいつのせいじゃないか！
　そのことにようやく気付けた今、俺らはヨリを戻すのが普通なんじゃないのか？」
「私たちが別れたのはＤ男くんのせいじゃないよ」Ａ子ぴしゃり
「Ｄ男くんに別れさせられた別れさせられたって言うけど、
　実際私と別れるように動いたのはＣ男くんでしょ？
　拒もうと思えたら拒めたはず
　少なくとも私だったらそんなことしなかったよ」
うろたえるＣ男「でも・・・でも・・・」
「こいつは浮気してるんだよ！うそじゃない、本当だよ
　俺だったらそんなことしないから、絶対幸せにするから、頼むからヨリを・・・」
Ａ子「そういうのもいらないし」
「別に浮気してたって構わないんだよ」「幸せかどうかは私が決める」
「浮気しないＣ男くんといるより、浮気するＤ男くんといるほうがよっぽど幸せ」
場が静まり返った
そのとき、Ｄ男が動いた
　

38 ：

「もうやめてくれよ・・・」
D男が言った「俺が、全部俺が悪かった、許してくれA子」
「正直、A子とC男を別れさせたことに罪悪感はあるけど後悔はしてない
　でもA子と付き合うのはやめる」
「なんで!?」A子ガン泣き
「２番でも３番でもいいって言ってるじゃん、D男くんといれればそれでいいの
　自分で別れさせといて、なんでそんなこと言うの!?
　私のこと、少しも好きじゃなかった？」
「本当にごめん」
D男はそれだけ言うと、テーブルに金を置いて逃げるように立ち去ってしまった
A子は追いかけようとしたけど、涙で前が見えないみたいでその場に崩れ落ちる
慌てて手を差し伸べるC男。A子はそんなC男を睨みつけて
「C男くんのせいでこうなったんだ・・・
　もう顔も見たくない！大嫌い！」
と叫ぶと這うようにして店を出て行った
後を追うＢ子
残された俺はむせび泣くＣ男を３時間くらいずっと慰めてた
疲れた

39 ：

長いうえにぐだぐだになったけど修羅場はこれで終わりです
尻すぼみになってしまって申し訳なかったｗ
もっとＣ男がＤ男殴ったりその逆もあったりで大変だったんだけど、
うまくまとめられなかった・・・
支援してくれたひと、どうもありがと！

40 ：

で、結局どうなったんだってばよ

41 ：

D男にもわざと引かせるようにA子が一芝居打った、というわけでもないのか・・

42 ：

23です
さすがに尻切れトンボすぎたかな〜と思って後日談を
Ａ子はちゃんと大学に来るようになったし趣味やバイトも頑張って続けてるらしい
Ｃ男はズルズルＡ子のことを引きずっていたけど、Ａ子にその意思がないことや
Ａ子の幸せを本当に願うなら身を引けというＢ子や俺の言葉を受けてとりあえずストーカー行為は止まった
Ｄ男とはサシで話してみたところ、Ａ子とＣ男を別れさせる計画をしていたときは
正直Ａ子の体目当てでしかなかったけど振られたＡ子を慰めるうちに本気で好きになりかけた
ただ、自分がほかの女全員切れるかどうか分からなかったのと
これ以上Ａ子を傷つけるのはさすがに気が引けたので付き合うのを止めたらしい
Ａ子はいまだにＤ男のことが忘れられないみたいだけど、前に進めるといいなと思った
以上で本当に終わりです！ありがとう

43 ：

Ａ子もそこそこクズっぽいな。
自分から相談を持ちかけておいて、ID:l1AbmpzD0とＢ子も関係ないなんて言うとはね。

44 ：

>>43
相談を持ちかけたのはＣ男のストーカー行為についてだろ？
Ａ子とＤ男のことに関しては「関係ない」で間違ってない
しかしこんな狭いところでグチャグチャやってるのは底辺ぽい
学生ならもっと勉強しろよ

45 ：

A子もC男も馬鹿だったが
D男のやったことがあまりにも屑すぎて霞むな
なんでこんな奴に友達がいるんだ

46 ：

>>44
Ｄ男のことはＣ男に付随すると思うんだけど。

47 ：

今のところ人生唯一のモテ期だった約1年間が修羅場だった、前提：当時俺は大学生でDT
正月に高校時代の友人と集まったところで紹介された最初の女性A
トントン拍子に話が進んで交際することになったんだが、実は真性レズで俺はカモフラ用彼氏(仮)だった
”俺の家”に彼女連れ込んでイタしてるところに俺帰宅遭遇して終焉、この間2ヶ月
4月、年度が変わってAを紹介したお詫びにと同じ友人から紹介された女性B
話が合うんで意気投合、積極的な人でしょっちゅう自宅に招いたりしてくれるんだがなぜかいつもお兄さんがいる
しかもこのお兄さんがやたらと近付いてくるんで気持ち悪い
でもせっかくお部屋デートが出来る彼女なんだからと我慢してたが、ある日遊びに行ったらBはおらずB兄にﾚｲﾎﾟｩされかけたんで終焉
B的にもB兄と彼氏(俺)を共有するのはありかなって思ってると言われたのがトドメ、この時点で8月だった
9月、もう同性愛者絡みの紹介ばかりする友人など信用できるか、俺は自分で彼女探す！(DT捨てる)と死亡フラグを立てつつ、バイト先の新人Cとなんとなく交際開始
最初はいい娘でしたよ、おとなしくて俺を立ててくれるような甘えん坊の
まあすぐに依存心の強い束縛のキツイ彼女だと思い知りましたけど、所謂リアルヤンデレ？
他の女性と会話すると嫌がる(バイトの接客でも)、四六時中俺の家に居着く(ほぼ同棲状態)、出かける時は常時着いてくるとかとにかく重い
他にも携帯・PCのメールは全て管理され、男友達と飲みに行くのも不許可か同伴
食事はすべてCお手製、誕生日(12月)に「Cの髪の毛を編み込んだマフラー」を貰った時に恐怖とストレスで俺昏倒、急性胃潰瘍でした
泣いて縋って刺されかけたりしつつも何とか別れる事に成功、地元に逃げ帰って現在に至る
でも最大の修羅場はこれだけモテた？のにDT捨てられなかった事じゃないでしょうか
以上ですお目汚し失礼しました

48 ：

>>47
kwsk

49 ：

>>47
セツ子、それモテ期や無い！

50 ：

Aは特にモテてる訳でもないような。
まぁCは大変だったな。
後、一生DTと決めればそれはそれで気は楽になるぞ。

51 ：

>>47
ほぼ同姓状態でも手を出さなかったなんて
なかなかの紳士じゃないか
次はきっといいことあるよ

52 ：

>>47
それってモテ期じゃなくて単に女難の相じゃね？

53 ：

相手を見る目が無く性欲だけで
ダボハゼみたいに食いつくからダメなんだよ

54 ：

なんで３件くらいのハズレで一生ＤＴケテーイなのｗｗｗｗｗ

55 ：

なんで半同棲でDTのままなのか、それだけは教えてくれ…！

56 ：

メンヘラCは「結婚までは清い体で……」っていうお花畑だったんだろw

57 ：

知人が結婚式の誓いのキスが人生初のキスだって言っててびっくりしたの思い出した。
恋人期間は３年以上あったのに。
しかも結婚して半年経ってもRのままで、
親に子供作らないなら離婚しろって言われたって私に相談メールがきた。
男の人って彼女がいても何年もレスって平気なのかね？

58 ：

平気な訳ないのを知った上で、そんな事聞いてどーするｗ
知人に聞くしかないじゃん　
聞いたらスレタイになるけどｗｗ

59 ：

>>57
ホモの偽装結婚とかじゃないの？

60 ：

>>57
知人で同じ様なタイプがいる。
自分は男だから直接本人には聞けないけど
周りの女友達は「あのコらしいよね」て笑ってるだけだな。
なんだかんだで結婚して10年以上経つけど仲良い夫婦だよ。

61 ：

俺28、彼女26、間男29。
付き合って二年、婚約して結婚前提に同棲始めて八ヶ月。
両家の両親にも挨拶、結納も済んで、入籍と式の準備進めてた。
そんな中、彼女が女友達と遊びに行ってくる！と言うから何気なく場所を聞いた。
普段絶対に行かない場所なのと、表情と口調で嘘だと確信。
気になってその晩に携帯を見た…が、決定的な証拠になるメールはなかったので、グレーで保留し、様子見することにした。
遊びに行くのはキャンセルになったので、断ったのかと思いきや。
「生理になっちゃったー」という彼女のメール送信が。
「なんで後何時間か待てないの（笑）お茶だけ行く？」の間の返信で黒確信。
証拠集めに方針変更。
二ヶ月泳がし、その間に間男の情報も集め、いざという時に備える。
その二ヶ月間、疑ってない/気づいてない様に振る舞い、同棲続けたのが第一の修羅場。
特に夜の営みが辛かった。

62 ：

タイミングが合わないのか、中々会おうとしない。
このまま切れるかな…と期待したが、甘かった。
入籍二週間前に、間男と会う約束を取り付けた。
俺はその日一日尾行して、Rに入ったところを取り押さえた。
2人で会ってるとこから、R入るとこまで全て撮影。
取り押さえた時が第二の修羅場。
その後はごたついたが、弁護士入れて慰謝料その他貰って婚約解消。
心残りは間男に制裁が出来なかった事だ。
ようやく昨日終わったので、厄落としカキコ。
長文すまん。

63 ：

>>62
kwsk

64 ：

>特に夜の営みが辛かった。
やってたのかよｗ

65 ：

>>62
間男からは慰謝料となかったとか？

66 ：

>>64
やらなきゃ逆に疑われるのが世の常だからな

67 ：

その時の彼女の反応が知りたいわ

68 ：

おぉ、レスついてる。遅くなってすみません。
>>63
どの辺り書こう？
>>64
>>66
泳がせてる間、こっちが疑っている事を悟られない様にするため、
普段通りを貫いた。
後は、Rの様な関係に見えたから、満足させれば切れるかなという
期待があった。今から考えりゃ、無駄な考えと努力だったけど。
>>67
肩つかんで振り向かせた時は凍ってた。
その後、Rで男と何してるの？と問い詰めたら、
ここRなの？とすっとぼけて来た。
で、無言で休憩料金と部屋のパネル指差したら、黙った。
その次は、「Rに入ったけど、やましい事は何もしてない！カラオケするつもりだった！」
と逆ギレ。
「嘘ついて男と隠れて会ってるこの状況で、そんな言い訳信じる奴いると思う？」
と返したら、だってまだ何もしてないしpgr。
言わせてても無駄だと思ったから、ここで俺と別れて間男とホテル入るか、間男と金輪際縁を切って俺と話し合うか
どっちか選べと言ったら、間男にサヨナラした。
話し合いと言っただけで、婚約継続と言わなかったのが元婚約者を騙したみたいで
DQNかも。

69 ：

>>65
婚約であって、結婚してた訳ではなかったから。
間男が婚約の事を知ってて誘ってたんだったら有責に出来たけど。
そこは「話した！」「聞いた事もない」の水掛け論になってた。

70 ：

入籍の日取りまで決まってるきちんとした婚約なら間男からも慰謝料取れるはずだけどな？

71 ：

面白いな！
元婚約者は61にも振られ
間男にも捨てられたのかｗｗ

72 ：

あごめん、知らなかったフリをしたんだね

73 ：

>>72
元婚約者と間男のメールに、婚約してる旨のメールがあれば証拠になっただろうけどね……

74 ：

元婚約者のメールとか日記とかに
間男に「婚約している」というような記録がればよかったんだけどな。
こういう女は自分が助かる為ならなんでもゲロ思想だから。
しかし、不倫を疑っている女にでも男は勃つのな、
寂しい生き物だ。
いや、これは>>61をどうのこうのってことではなく
男全般の話な。

75 ：

ごめん、一部修正
間男に「婚約している」と話したという記録があればよかったんだけどな。

76 ：

>>70＆72
説明不足ごめん！そう、知らないふり(か本当に知らなかったか)を通された。
>>73＆75
指摘の通りで、何かメールでもいいから書面が残ってれば、慰謝料取れたらしい。
普通は残さないよな…
>>71
うん、結果としてそうなる様に行動した。
取り押さえたその夜に、間男の連絡先と交信録全部削除、元婚約者のメルアド、電話番号の変更をさせた。
SDのバックアップから復元したり、話し合いの時に連絡先知らせて復縁とか
出来たかもしれないけど、そこまでは知らない。
すかっとしなくてごめん。

77 ：

周りに根回ししないと男の浮気で別れたとか悪評振りまかれそうだな

78 ：

>>77 いや、この際その辺はどうでもいいと思う
間男くわえ込む女の言い分聞くような輩には用はないから
問題はやっぱり、間男に制裁を加えられなかったのが痛恨の極みかな

79 ：

探偵雇っておいた方が良かったね。

80 ：

大学入学して一ヶ月と少し、学部が同じで話の合う彼男から猛アピールを受け交際開始。
付き合う前は分からなかったが彼男はとにかく自尊心が強く自分が否定されることが許せないタイプで、
私が少しでも共通の女友達に彼男の愚痴を言おうものなら飛んできて「私子が都合よく話してるだけで本当は〜」などと訂正、
周りを巻き込んでどちらが悪いかジャッジを要請（そして彼男が悪いとなると私子の周りの人間は頭が狂ってるなどと言って拗ねる）するなど
なかなかの地雷男だった。おまけに嫉妬心が強くほかの男と会話することさえＮＧ。
喧嘩するたびそんな状態が続いていたため大学の友人は続々と私たち二人から距離を置きはじめ
田舎から上京してきた私の周りの人間は彼男以外まったくいなくなってしまったので、
彼男の勝手な言動に違和感を抱きつつも依存してしまい離れることができなかった。
サークルに入ることもバイトをすることも許されない中、
私は彼男のことだけを考えて彼男に捨てられないようにびくびくしながら生活を続けていた。
彼男の言うことは絶対ですべてだった。

81 ：

私が彼男中心の生活を送るようになってから、彼男は私を軽んじるようになった。
自分がなにをしても私子から別れを切り出すようことは無いだろうと確信したらしく、
暴言を吐くようになり浮気まがいのことを繰り返すようになった。
結局浮気が本気になった彼男に「重い」の一言で振られ、１年にわたる交際は終焉。
彼男に振られた瞬間はショックで気が動転して、死ぬしかないってそれしか考えられなかった。
しかし日が経って気持ちが落ち着くとなんだかすっきりした自分に気付いて、彼男が私の中でものすごくストレスになっていたことが分かり、
また疎遠になっていた友人たちの支えもあって立ち直ることができた。
そして気分を変えるために彼男の交際のため断念していたサークルに入ることにした。そこで出会ったのが友男だった。

82 ：

友男は彼男の友人で、付き合っていた時に紹介され顔を合わせれば挨拶する程度の仲だったが、
サークルに入ってからは気さくに話しかけてくれて一緒に遊んだりするようになった。
温厚で誰にでも優しい友男に私は好意を抱くようになったが、
友男には長年の片思いの相手がいたため特に期待はしていなかった。
しかし友男の片思いの進展は思わしくなかったようで
あるとき二人でいる話していると、不意打ちで友男からキスをされた。
友男のことが好きだった私は拒まず、最後の一線までは越えなかったもののそういう関係になってしまった。
友男からは日を改めて謝られたが、私がこの関係を終わらせることを望まなかったため
またキスしてしまい、お互いの気持ちが曖昧なまま気まずくなってしまった。

83 ：

>>77
それは俺も考えたから、共通の友人には全部事情話したよ。COされたらしい。
>>78
それは俺も今でも思う。何か一撃加えたいよ。
合法的に地獄を見せたいが、早く忘れもしたい。

84 ：

そのころから彼男に復縁を迫られるようになった。
俺と別れて綺麗になっただのお前が自立するために別れただけで好きなのは変わらないだの
散々調子のいいことを言っていたが、単に乗り換えた浮気相手に振られただけらしかった。
何度断ってもしつこく電話やメールをし続け、しまいには早朝から家の前で待ち伏せするようになったので
私はサークルの友人で一番信頼していたＡ子に相談をして、Ａ子と一緒に登校してもらうことに。
すると彼男は方法を変え、あの手この手で私の悪評を流すようになった。
これにきれたＡ子は彼男にもう私子と関わらないようにと直談判をした。
これが逆効果だった。

85 ：

>>79
雇ってたんだけど、全く役に立たなかったよorz
尾行の最中に見失うとか…。
雇う時は、よくその探偵所の評判調べた方がいい。
違う意味で勉強になった。

86 ：

支援

87 ：

Ａ子の連絡先を知った彼男は、なぜ私子が自分との復縁に応じないのか問い詰めるラインを
延々とＡ子に送りつけるようになった。
私と友男の仲を知っているＡ子は頑なに口を割らなかったが、次第に元気をなくしていった。
かつてのクラスの友人のようにＡ子が自分から離れていくことをなんとしてでも避けたかった私は
好きな人の名前を教えてくれさえすれば諦める、俺はお前の幸せを願ってるからなんなら協力してやる、
このまま無視するようだとＡ子ちゃんに危害が及ぶよ？などの彼男の口車に乗せられ
まんまと友男の名前を吐いてしまった。

88 ：

あれ、これ見たことある

89 ：

支援！！

90 ：

友男の名前を口に出した次の日、駅に向かうと彼男が改札で待ち伏せしていた。
驚きのあまり声も出せず立ちすくんでる私に近寄ってくると、彼男は私を抱きしめるとこうつぶやいた。
「可哀そうに・・・私子」
それから彼男は堰を切ったようにしゃべり始めた。
俺が私子を振ったのは全部友男に脅されて仕方なくのことだったこと
暴言も浮気も全部友男が仕組んだ罠だったこと
友男はRをネット上にあげるのが趣味のとんでもないゲス野郎で、私子もR目的で近づかれたこと
彼男の声は荒々しく怒鳴ったかと思うと急に優しくなったりして、私は逃げることができなかった。
一通り言いたいことを言い終えた彼男は今までに見たことないくらい優しい笑顔を浮かべて
「でも、俺は私子を許すよ」
と言った。

91 ：

私は悪い友男に騙された哀れな女で、本来ならほかの男の手あかがついた女なんて誰からも相手にされない欠陥品だが、
俺は心がとても広いので許容してやるというのが彼男の言い分らしかった。
今すぐどちらか選べと迫る彼男に、友男の口から話を聞かないと何とも言えないと伝えると
それじゃあ３人で話をしようと言い出した。
私はそんなの絶対にいやだ、ありえない、そもそも私と友男の話であって彼男には関係ないじゃないかと訴えても、
そもそも俺たち二人が別れたのはあいつのせいだから俺は話をする権利がある
３人で話し終えたらちゃんと友男とふたりきりにしてやるからと聞く耳を持たなかった。

92 ：

次の日、彼男は友男を連れて夕方本当に私の家までやってきた。
友男とは最後にキスしてから２週間ほど顔を合わせていなかったのだが、驚くほどやつれていて目を疑った。
彼男は私の前に友男を座らせると、昨日駅でしたように友男の悪事を列挙しだした。
友男は否定も肯定もせず、ただ黙ってうなだれていた。
そんな友男の姿を見ても、私は友男のことを嫌いになれなかった。とてもじゃないけど友男がそんな人間には見えなかった。
彼男が話を終えると友男は私に向かって
「俺のことは嫌いになってほしい」
と言った。
「俺は彼男が言ったように表面だけの薄っぺらい人間だよ。
　私子に優しくしたのも全部体目的だった。
　彼男はお前を真剣に愛してくれてる。頼むから、彼男とヨリを戻してくれ。
　じゃないと罪悪感で辛いよ・・・」
涙も出なかった。

93 ：

「お前が友男をすぐに忘れられないのは分かる。
　でもな、俺にとって友男は大切な友人なんだよ。
　友男は最低な人間だけど、見ての通り今は反省してる。
　俺たちが元通りになることで、友男も少しは救われるんじゃないかな」
なぜか誇らしげに語る彼男。私の中でなにかが弾けた。
「いやだ・・・」
「彼男とヨリを戻すことは絶対にない。ありえない。
　私は友男が好き。
　友男が嫌いになってくれって言うなら、迷惑だから諦めてくれって言うならそうするけど
　だからって彼男のもとへ戻ることはない。
　たとえ騙されててもいいから、友男の本性なんて知りたくなかった！」
一思いにそう叫んで、彼男と友男を家から追い出した。
外からずっとまだ友男のことが好きだっていうのか、ふざけるななどと彼男がわめく声が聞こえてきたがすべて無視した。
その夜、彼男からメールが届いた。
大学やサークル内で友男が私子を襲ったという噂が流れている
友男はそのせいで人間不信になって、大学を辞めるかどうか悩んでいる
友男は私子が自分から誘ってきたくせに友男が自分と付き合ってくれないからと
被害者面して噂を流したと思い込んでいてすごく私子のことを恨んでいて、
私子との行為の最中に撮った写真や動画を流そうとしている
謝罪しろ
大体こんな内容だった。

94 ：

しえん

95 ：

支援

96 ：

突っ込みどころ満載のメールだな
彼男はレクター博士か

97 ：

終わり？

98 ：

>>97
今続きの脚本を一所懸命練ってるところだから
ちょっと待ってて！！

99 ：

登場人物一人足りなくね？

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