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2013年08月モ娘(狼)125: さゆえり「れいなはココが感じるの?w」58 (339)
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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」58
- 1 :2013/08/07 〜 最終レス :2013/08/18
- このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」
キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg
前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」57
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373197027/
まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/
規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1372765044/
- 2 :
- AAまとめ
从*´ ヮ`) れいな♀ ノd*´ ヮ`) たなか♂ ノc|*´ ヮ`) 成人たなかクン♂
ノノ*^ー^) えりりん♀ ノd*^ー^) かめい♂ ノc|*^ー^) かめい先輩♂
从*・ 。.・) さゆみん♀ ノd*・ 。.・) みちしげ♂
カプまとめ
基本♀は名前、♂は名字。
【例】
れなえり(♀×♀)
たなえり(♂×♀)
たなしげ(♂×♂)
- 3 :
- ♂シンボルまとめ
っ ちびれいな君
n ちびれいな君フルパワー(半角エヌ)
つ 亀さん(かめい君)
∩ 大亀さん
⊃ 弟重君(みちしげ君)
n 新垣てんちょ(全角エヌ)
- 4 :
- ・作品を投下したいって方へ
从 ・´。.`・)<基本的にモーニング娘。(6期メンバー)中心のスレなので
他のハロプログループのメンバーが出演する作品は申し訳ないけど投下しないでほしいの
从*´ ヮ`)<娘。飼育って有名なサイトがあるけんそこに投下するといいっちゃよ
ノノ*^ー^)<娘。メンバーの作品なら大歓迎なのでよろしくですよ
- 5 :
- ( ■_■)<テンプレ以上
- 6 :
- クロさんおつ!
- 7 :
- おつんつん
- 8 :
- ノノハヽ ノノハヽo∈
ノc|*´ ヮ`)川*- 。.-)
ノ つo(*^_〉^) ノ
| ̄ ̄ ̄| 家族でお散歩
◎―◎´
ノc|*` ヮ´)v<新スレ記念にそん時に撮ったウチのエロ嫁を♪w
http://www.seospy.net/src/up6458.jpg
- 9 :
- 前スレ佐藤君ww
- 10 :
- >>8
|・e・)<さゆみさん…
|^e^)<幸せそうなのだ…
- 11 :
- 公園
ノc|;´ ヮ`)<ふぃ〜。暑いっちゃね〜。ここらで休憩しよっか。飲み物買ってくるけん
(*^_〉^)バブーw
川*- 。.-)<いってらっしゃい
三ノc|;´ ロ`)アチィアチィ
・・・5分後・・・
ノc|*` ヮ´)o[]<ただいまー!ポカリ買ってk
\ヨーヨーカノジョーwイマヒマー?ww/ \オレラトイッショニナツヲenjoyシナーイ?/
(ナンパ野朗B) (ナンパ野朗A) 川;- 。.-) (チャラ男A) (チャラ男Z)
\サマーソルト!!!!/バキィッ
三ヽノc|+` ロ´)ノ┌┛)3 )・`;:゙;`;
ノc|;` ロ´)<まったく…これじゃおちおち休憩もできんっちゃん
:川;- 。.-):ビクビク
(*`_〉´)BABU!
- 12 :
- れいなクン頼もしいなぁw
- 13 :
- ノノハヽ ノノハヽ
川*- 。.-ノd*` ヮ´) 一生俺が守ってやるっちゃ
ノ つ
ピタッ♥
- 14 :
- れいなくんになってるぞw
ノハヽヽ ノノハヽ ノノハヽ
ノc|;` ロ´)ウワキ!? 川*- 。.-ノd*` ヮ´)ニシシw
ノ つ
- 15 :
- おっとw
辞書登録しとかないとw
川;- 。.-ノc|;` -´) (;´ロ(#bヽ⊂ノノ+`ー´)
- 16 :
- えりりん容赦ないなw
- 17 :
- ノc|;´ -`)。o(他人の気がしない…)
- 18 :
- >>8
中に着てるチューブトップが下がりすぎで谷間が(;´Д`)ハァハァ
- 19 :
- ( □_□)うとうと
- 20 :
- >>8
この写真は普段はクールで男性が苦手なifさゆが
れいなクンにだけ見せる自然な笑顔なのかな…(*´ω`*)ポワワ
- 21 :
- ifたなさゆ夫婦が好きすぎて辛い
- 22 :
- ノd*^ 。.^)<かめシゲ夫婦のことも好きになるのw
- 23 :
- ノハ*■ ゥ ■)しげ窪夫婦が好きです
- 24 :
- サングラス意味ねえw
- 25 :
- >>21
自分も好きすぎてどうしたらいいかわかんねぇ
>>22-23
どっちかというなら重窪派かなw
- 26 :
- ノc|*` ヮ´) ちゃゆのデジブ2週目キタ━(゚∀゚)━!!!!!
我が嫁ながらなんちゅーエロさやぁー!
つ∩゛
川;∩ 。.∩) ハァ…///
- 27 :
- ノハ*゚ ゥ ゚)<>>25さんさすがですぅ!
ノd+`・ 。.・)<即刻考えを改めるの
ノd*^ー^)。o(ちょー仲良しにしか見えないんだけどなあw)
- 28 :
- >>10
今気付いたけどてんちょイイネw
- 29 :
- (店*-e-)。o(僕にだっていつかいい人が見つかるのだ)
- 30 :
- |||9|*^_ゝ^)
- 31 :
- (店;-e-)。oO(ぽんはまだ中学生なのだ…)
- 32 :
- 歳の差って流行ってるし
- 33 :
- てんちょって何歳だっけ?
- 34 :
- 22歳で店長になったから23、4ぐらいじゃない?
自分は勝手にifたなさゆと同じってことにしてる
- 35 :
- 8〜10歳差かぁ
ぽんがもう少し歳を重ねたらそのくらいの年の差も気にならないのにね
今手を出したらアレだからねぇ…
- 36 :
- http://31.media.tumblr.com/5159e2f1e48264aeb38c728001ccc223/tumblr_mr7qr0HMme1qkc3k3o1_1280.jpg
- 37 :
- ノc|*` ヮ´) さゆ腋エロス!!!
つ∩゛
- 38 :
- ペロペロさせてもらえw
- 39 :
- http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/23/morningmusume-10ki/f2/59/j/o0690046012639896217.jpg
- 40 :
- ぽんぽんコンビinバス
こんがらがってますね(笑)
この二人は、必ず?
バスとかで隣同士で座ってます
こんがらがってるっていうかこれは……
我慢出来なかったんだろーなーww
- 41 :
- このスレ的にはどうみるべきなんだろうか
意表ついて聖君の夢のなかでえりぽんがご奉仕なんて見方も…w
- 42 :
- @解禁して調子に乗ってがっつく生田君
A奉仕してもらう聖君
Bツボ押しで♀になったエリカちゃんの体を撫で回す聖ちゃん
- 43 :
- リアルぽんぽんでもいけそうだw
- 44 :
- >>42
どれも読みたい
- 45 :
- 生田君へw
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130808124535819.jpg
Σノ9|*゜_ゝ゜)
- 46 :
- 52スレ目>>191-198かめれなたかにぃエピソード0つづき投下します
苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m
-------
れいなの歌唱力にオレは一瞬唖然とした。
オレンジジュースの氷をカラカラ回していたかめい君も、思わず画面とれいなを交互に見比べる。
伸びのある高音が部屋に満ちていく。その音は決して不快ではない。
「れーな上手いじゃん!すごいじゃん!!」
れいなが1曲目を歌い終えたと同時にかめい君は目を輝かせて拍手を送った。
まるでそれは少年のような姿だが、そうなる気持ちも、オレには分かった。こんな歌を聴かされては、目を輝かせずにはいられない。
れいなも、いつもならば褒められても鬱陶しそうな顔をするのだが、今日はちょっと照れたように視線を逸らした。
微かに頬が赤くなっている気がする。
なんだ、意外と可愛いところあるんだなとオレはマイクを手に取った。
結局、4人して3時間ほどカラオケをしていた。
最初は嫌がっていたアラガキも、顔に似合わないアルトボイスで渋い曲を歌いこなしていた。
最後は4人全員でアイドルの曲を歌ったし、なんだかんだで盛り上がったと思う。
実際れいなも、歌い終わったあとはどこか楽しそうな顔で笑ってた気がする。
「れーなはバンドとか似合いそうだねぇ」
荷物をまとめて部屋をあとにしようとしたとき、かめい君はそんなことを口にした。
一瞬きょとんとするが、意外にもそれに同調したのはアラガキだった。
- 47 :
- 「確かに!ガールズバンドとかぴったりなのだ!」
おいおい、お前いつの間にそんなキャラになったんだよと驚くが、それはれいなも同じだったようだ。
彼女は先ほど一瞬だけ見せた笑顔を引っ込めて「はぁ?」と聞き返す。
「だってさっきの田中っちの歌、凄く上手かったのだ!」
「だから、その田中っちって呼び方なんよ?」
「ダメ?いいじゃん、田中っちって」
「ガキさんマジでセンスねぇー!僕もれーなのこと田中っちって呼ぼっかなー」
「アンタはダメ!」
なんだか段々と、オレと3人の間に距離ができているような、と思いながらも、オレは肩を竦めて笑った。
意外とこの4人、良い関係性が築けそうな気がした。
別に安っぽい青春小説みたいに「本当の友だち探し」なんてバカなことを言うつもりはないけれど、
テキトーにへらへら笑ってた中学時代には、そういう経験は、出来なかったから。
―――キミはだいじょうぶだよ、きっと
またふいに、アイツの声が聞こえた。
いまでもアイツは、オレの心に残っている。消えることのない痛みと、微かな優しさを残しているんだ。
なんでだろう。やっぱりオレは、アイツのことが好きだったんだろうか。
「たかーしくーん、行くよー?」
「あ、わりぃ!」
かめい君に呼ばれてオレは慌てて部屋を出た。
そのまま1階フロントの会計に並び、財布を取り出す。学生料金だと安くていいなと500円玉を出した。
- 48 :
- 「あれ?田中れいなじゃね?」
釣りを受け取って帰ろうとしたときだった。後方から聞こえてきた声は、若干不快なものだった。
こういう展開、どこかのマンガで見たことあるなと思いながらオレはに肩越しに振り返る。
「お、やっぱ田中じゃん。へー、いまはそいつらが相手なわけ?」
視界の先にいたのは、近所の私立高校の学生たちのようだった。
だらしなく制服を着崩し、品のない色の髪を伸ばした、まあ典型的な「チャラ男」で「ヤンキー」で「不良」だ。
オレも一歩間違えてたらああなっていたのだろうかと思いつつ、れいなを見た。
気の強い彼女のことだから、思い切り睨みを利かしているのかと思ったが、彼女は意外にも目を逸らし、その体をかめい君の後ろに隠していた。
「れーなの友だち、じゃないのかな?」
かめい君はきょとんとしたままれいなに訊ねた。
れいなはその言葉に首を縦にも横にも振らずに佇んでいる。その立ち姿は、いままでの彼女からは想像もつかないほどの幼さだった。
彼女の表面を覆っていたものがすべて崩れてしまったような佇まい。彼女の纏っていた空気を、人は「虚勢」とでも呼ぶのだろうか。
「で、本命はどれなの?あ、全員R?キープってやつ?」
下卑た笑いを見せた男たちに対し、オレは妙に腹立たしくなった。
れいなの知り合いなのかなんなのか分からないが、とりあえず関わるとロクなことがないことは分かっていた。
それはかめい君も理解したのか、すぐにれいなの手首を握り、その場を離れようとする。
が、その前に男たちが立ち塞がった。
後方では、カラオケ店の店員が困ったような視線を送っている。まあ、入り口付近で他校生同士の喧嘩なんて、巻き込まれたくないに決まっている。
さて、どう切り抜けるかな。
- 49 :
- 「れーな、行こっ」
ハラハラと様子を窺っていたアラガキや、思案していたオレのことなど無視し、かめい君はいつもの笑顔をれいなに向けた。
いつも通り無邪気で、この状況を理解していないような子どものように笑いかけ、れいなの手を引く。
しかも強引に他校生の間をすり抜けようとしている。
おいおいマジかよ、なんて心配したのも束の間、かめい君は「シカトすんなよ」とひとりの男に絡まれる。
「お前なに?れいなの彼氏なわけ?」
「うーん……そうだったら良いんだけどね。違うんですよー」
「じゃやっぱRか?こいつ、だれにでも股開くんだろ?」
「僕はれーなの友だちだよ。たかーし君もガキさんも、れーなの友だち」
男たちの言葉など無視し、さらりとかめい君は言ってのけた。
それが世界の常識であるかのように。なんの疑いもなく、真っ直ぐに。
ああ、やっぱこういうところが、こいつは子どもっぽいんだ。無邪気で、悪気もなくて、素直で。だから、羨ましい。
「はっ。友だちとかバカかよ。ただの金づるだろ?」
男たちはまた下品に笑い出し、れいなは肩を小さくして視線を逸らす。
彼らのことなどかめい君は一向に気にせずに出口へと歩き、「帰ろっか」と笑う。
その余裕ぶった態度が鼻についたのか、かめい君は「だからシカトすんなって」とその肩を掴まれた。
「お前もだよれいな。いつの間に良い子ちゃんになってんだよ、ヤリマンのくせにっ」
別の男がれいなの肩を軽く小突こうとした瞬間だった。
かめい君はその男の手首を掴み、捻り上げた。男は「いてててて!」と悲鳴を上げ、かめい君はすぐに解放した。
- 50 :
- 「れーなに触るの、やめてくれます?」
「なにすんだてめぇ!」
「ま、まあまあ落ち着けって。絵里も、な?手は出すなって……」
オレは慌ててふたりの間に仲裁に入った。
が、時既に遅く、オレたちは他校生に囲まれる格好になった。
ヘラヘラ笑って場をやり過ごせる状況は、とうに消え去っているようだ。
「な、な、なんなのだこの空気……」
「まあ、そういう空気だよアラガキ……」
冷や汗をかくオレたちを尻目に、他校生は鋭い眼光で射抜いてくる。
おいおい、マジで喧嘩の空気かよこれ……とオレはこめかみを掻く。
覚悟を決めざるを得なくなったとき、「たかーし君って脚速い?」と小声で訊ねられた。
オレはかめい君に視線だけ送ると、彼は嬉しそうに、笑った。
「ちょっと顔貸せよお前ら」
「はいはい、分かりましたよ」
かめい君は素直に男たちとともにカラオケ店をあとに、外に出た。
西日が傾き、世界はオレンジ色に染まっていた。春らしい優しい天気に、オレはこんな状況であることも忘れて「きれーやな」と呟いた。
「ああああっ!!見てあそこ!!なんか飛んでる!!」
オレがのんびりと呟いたその声は、かめい君のぶっ飛んだ声にかき消された。
彼は人差し指でオレたちの遥か後方の空を指差して叫んでいた。
思わず全員の視線がそちらに集中する。
瞬間、かめい君はれいなの手を握り、オレはアラガキの手首を掴み、脱兎の如く走り出した。
- 51 :
- 「おい待ててめぇら!!」
虚を突かれた男たちは即座に追い駆けてくる。
うわっ、速い速い。これ、本気の追いかけっこじゃねえか。
「おい絵里っ!逃げることしか、考えて、ねぇの?」
「当たり、前じゃん。僕、喧嘩したこと、ないもんっ!」
「か、カメは無計画、すぎなのだっ!ってたかーし君、引っ張るななのだ!」
「うっせぇさっさと走れ!」
「ちょ、ちょっと何処まで走ると?!」
「いーから走って!!あ、次の角で二手に分かれよう!」
こんなに全力で走るのなんていつ以来だよ。
中学のときなんて、部活は入ってなかったし、体育大会だって真面目に参加してなかったし……
あ、やべえ脚攣りそう。攣ったらどうすんだよ、責任取れ。
「待てこらあ!!」
後方からは一定の距離で男たちが追い駆けてくる。
マジかよ、あいつらもタフだな。
「とりあえず離すのだ!」
アラガキはそうして、オレの手を振り払った。
どうするかと思えば、そのまま加速し、あっという間にオレを抜き去った。
え、待って。アラガキの方が速いとかウソだろ?なんか、なんかムカつくなぁ!
「てか何処まで逃げればいいのだ〜?!」
「うっせぇ走れ!」
後方からは相変わらず男たちの怒声が響いている。
てかオレら、なんで逃げてるんやっけ?もう分からん。くそ。アラガキ、俺より前を走んな!
- 52 :
- とりあえず此処までです
ノd*’Д’)<半年も放置してんじゃねえ!
お手数ですがお気付きになった方は転載していただけますと幸いですm(__)m
-------
まとめ職人様、いつも丁寧に掲載していただき誠にありがとうございます
キャラ紹介の件ですが、編集したの私でしたっけ…?ちょっと記憶にないのですが、2年も前ですし編集したのかもしれませんw
まとめ職人様のキャラ紹介の方が的確なのでガンガン弄っちゃって下さいw なんか自分で書き足すと気恥ずかしいので…w
本編はスレの空気を読まずに重い展開で申し訳ないですが宜しくお願い致しますm(__)m
- 53 :
- 半年ぶりのエピソードゼロの続きキテたー!
不良に絡まれても動じないかめい君カッコイイw
二手に分かれた後どうなるか期待大です!
- 54 :
- 从;´ -ノd*^ー^)
かわいいw
- 55 :
- ≡≡≡ノd;・e・)ノd;’ー’)
足が速いのはどっちだ?w
- 56 :
- 続き待ってました!
かめい君がイケメンすぎるw
- 57 :
- ノd ・e・)
- 58 :
- >>54
かめい君の後ろに隠れるれいなキャワw
- 59 :
- ( ■_■)
- 60 :
- ≡从;´ ロ`)つ⊂ノd;^ー^)
≡ノd;・e・)つ⊂ノd;’ー’)
- 61 :
- ≡ノd;・ 。.・)つ⊂ノハ*゚ ゥ ゚)
- 62 :
- お前らなにしてんだw
- 63 :
- 転載よろ〜
- 64 :
- 本スレ>>42の@っぽいもの投下します
苦手な方は華麗にスルーお願い致しますm(__)m
長距離の車での移動は結構暇なもので、生田君はその暇を持て余していた。
つい10分ほど前までは、当たり前のように隣に座った彼女と話していたのだけれど、寝不足だったのか、彼女の口数は徐々に減り、いつの間にか眠っていた。
まあ、このバスに乗ったのも朝の6時だったし、それに合わせて早起きしたのだろうから当然かと納得する。
―――道重財閥の傘下企業が新しくオープンする大型レジャーランドのモニター
それが生田君たちがこのバスに乗っている理由だ。
みちしげ君に頼まれてモニターに選ばれたは良いものの、とにかくそのレジャーランドが遠いのだ。
交通費・宿泊費・旅費・食費までその企業が負担してくれるとはいえ、移動時間まではどうにもならない。
結果、早朝からバスで数時間かけての移動を行っている。
「寝れん……」
生田君の悩みはといえば、昨日はひたすら爆睡して、今朝は清々しすぎるほど快適な朝を迎えてしまったことである。
遠足の前日は楽しみすぎて眠れない、というのが普通の子どもだが、生田君の場合はお構いなしに昨日も眠っていた。
幼馴染の鞘師君ならば、前日に何時間寝ようともこの状況で速攻で眠れるだろうけど、彼はそうはいかない。
頼みの綱の聖はうつらうつらと舟を漕いでいるし、だれかとメールで話そうにも、この時間ではだれも起きていないだろうし。
とりあえず音楽を聴きながら窓の外を見るが、高速道路の代わり映えのない風景ではつまらない。
「退屈っちゃ〜……」
あくびは出るものの眠気はやってこない。
- 65 :
- 生田君は無意味にケータイを弄っていると、こてんと左肩に重みを感じた。
ん?と目を向けると、先ほどまで聖がようやく船着き場を見つけたらしい。
当然、無下に振り払うことなどできず、やれやれと肩を貸してやる。
聖はそんな生田君のことを知ってか知らずか、「ん…」と甘い吐息を漏らしながら肩にこめかみを寄せる。
―エロい……
生田君はまず何より先にそう思った。
昔からだが、イチイチ聖はエロい。
大人びた顔がそうさせるのか、さらさらの長い髪がそうさせるのか、何処から溢れてるか分からないその色気のせいか、とかくエロい。
16歳でこの色気、このプロポーション、マジ、反則。
「団地妻」って言葉の意味はよく分からんけど、まあ、無駄にエロくて大人びとーのは分かる。
つかこの位置やと、ブラウスの隙間から胸元見えるし……
「誘っとーと?」
からかうように訊ねるが、当然返事はない。そして多分、彼女は誘っているつもりなどない。
生田君は黄緑色のヘッドホンを外し、改めて聖を上から下まで眺める。値踏みするわけじゃないけど、ちゃんとじっくり見たかった。
長い髪・左右非対称な睫毛・微かに赤い頬・潤った唇・浮き出た鎖骨・真白い肌・胸元から僅かに見える下着と肌。
ヤバい……オレ、勃ちそう……
と思ったのも束の間、生田君の生田君はピコンとズボンの下で主張していた。チャックを下ろせば顔を出しそうな勢いのそれにため息をつく。
とはいえ、こうなってしまったのは聖のせいでオレのせいじゃないと強引に言い聞かせる。
アホで可愛らしくて巨Rの幼馴染が隣で寝息を立てていたら、だれだってこうなるに決まってる。
そうそう、これはオレのせいじゃな〜い♪
- 66 :
- 「というわけで……良かよね?」
なにが良いのか全く理解できないが、生田君はごくっと生唾を呑み込む。
そーっと聖のこめかみを押し返し、起こさないように彼女の頭を座席に凭れ掛からせる。
聖は素直に頭をシートに任せ、また寝息を立てた。ああ、やっぱ可愛い。
生田君はその潤った唇にそっとキスを落とした。あまり長くはできないだろうから、触れるだけのキス。
とはいえすぐに離れてしまうのは惜しくて、わざと舌でべろりと聖の唇を舐め上げた。
「んっ……」
離れるとき、微かにそんな声がした気がした。
が、生田君は構わずに、頬、顎、首筋と舌を這わせ、丹念に鎖骨を舐める。
「っ…ん、ん……」
聖は微かに眉を顰めるが、まだ起きないようだ。
起こしてたまるか。起きんで聖。
あ、ウソ、ごめん、言い過ぎたと。できれば、このまま起きんで。いや起きてもいーけど……やっぱ起きんで。
そんな無駄な思考をしつつ、生田君はするすると顔を下ろしていく。
ブラウスをぺろんと捲り、ついでにその下に着ていたキャミソールもいっしょに捲り上げた。
そこに現れたのは、聖の真っ白な腹部と可愛らしいお臍。
本人はもう少し痩せたいとか言っていたけど、そんな必要はない。
「聖はこんくらいがちょーどいいと」
生田君はそのまま腹部にちゅっとキスをした。
- 67 :
- 「んっ……」
キスだけでは物足りない。
音を立てるように啄み、舌を出して臍周りから脇腹まで縦横無尽に舐める。
マシュマロのように柔らかく、真っ白で透明感のある肌にすぐに夢中になった。
反則的な魅力を持つ聖に、生田君は囚われる。
ぺろっと舐めて、ちゅーっと吸って、このまま上に唇を持っていって彼女の胸を舐め上げたい。
解禁したあの夜のように、泣きそうな顔で喘ぐ彼女が見てみたい。
切羽詰まって、余裕のない顔で「えり、ぽん……」とか「好きっ…」とか喘ぐ彼女が見たい。
「聖っ……」
段々と自分の息も上がっていくのを感じる。
ただ腹部を舐めているだけなのに、生田君の生田君はこのままパンツの中に発射してしまいそうだった。
さすがにそれはマズいと分かっているけど、我慢できる自信もない。
生田君は聖の腰を引き寄せ、するすると唇を滑らせる。
腹部から肋骨、そしてブラジャーで覆われた胸元へとせり上がる。
「ん……ぅんっ……はぁ…」
徐々に短く、そして徐々に明瞭となっていく聖の吐息に興奮する。
鼻先が彼女の確かな香りを察知する。聖の香り、聖の匂い、聖、聖、聖。
ああ、やっぱ、やっぱエロいと。
生田君はそっと右手を伸ばし、彼女のブラジャーに手をかけた。
- 68 :
- 瞬間、彼の頭は万有引力の法則に則るようにガクンと落ちていった。
「ぐぇっ!」と漏れた声は、聖の太腿に埋められて辺りには響かない。
なにが起きたか、とりあえず分かったのは、自分の体が90度ほぼ直角に折り曲がっていることだけだ。
前屈姿勢はそんなに得意じゃないっちゃけど!と文句も言いたくなった彼の背中に、さらにドン!となにかが乗ってきた。
「黙って―――」
痛いだの苦しいだの言おうとした直後、生田君の耳は聖の声をしっかりと受け取った。
そこで漸く、自分の背中に乗っているのが聖だと理解した。
聖は生田君の体を上から押さえつけ、背中に自らの顔を押し付けているらしい。
なぜ彼女がそんなことをしているのか、生田君には理解できない。
それにしたってこの体勢は苦しい。しかも背中を無理に曲げているから痛いし。
「聖…い、痛……」
「動いたらラリアットするからね」
「はぃ……」
そんなことをガチのトーンで言われては仕方ない。
生田君は苦痛に歪んだ顔を聖の柔らかい太腿に押し付けながら堪える。
あ、でもこれはこれでアリかもしれん。聖の太腿、柔らかくて気持ちよかー……あ、やっぱ背骨痛ぇ。
「PONPONコンビの秘蔵写真ゲ〜ット」
そんな明るい声が降ってきたのは直後のことだった。
生田君は思わず「は?」と声を出しかけたが、速攻で聖が太腿でグンと鼻を蹴るように押し上げてきたのでぐっと堪える。
おかげで鼻血が出そうっちゃ。どうしてくれると?
- 69 :
- 「はぁ〜。やっぱり譜久村さんと生田さんはラブラブですね!」
「なんか甘ったるい変な寝言みたいなの聞こえたけど、気のせいかなあ?」
「気のせいだよ〜。それより写真撮れた?」
「ばっちりばっちり!なんかこれ、こんがらがっちゃってるよねー」
http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/23/morningmusume-10ki/f2/59/j/o0690046012639896217.jpg
さっきから聞こえてくるのは、春菜と亜佑美の甲高い声ばかりだった。
覗き見コンビとして有名なふたりだが、絶対大人になったら下世話な近所のおばさんになるんだろうなと生田君はひとり納得する。
―ねぇ飯窪さん聞きました?あそこのご主人の話。
―聞きましたわ〜石田さん。この前、奥さん以外の女の人と歩いてらしたんでしょ?
―そうそう。奥さんはちょっと幸薄そうなボブヘアなのに、歩いてたのはロングで口元にほくろのある女性ですって!
―まー。いやらしいわ!信じられない!奥さんどう思ってるのかしら?あら、奥様よ
とかなんとか、バカみたいな妄想が浮かぶが、なんとなく当たりそうな予感がするのは気のせいやろか?
ともかく、亜佑美ちゃんは秘蔵写真が撮れたとキャッキャしながらまた自分の席に座り直した。
- 70 :
- 脅威は去っていったのだが、聖はまだ、この体勢を戻そうとしない。
オレはさすがに背骨が軋みだしたので、小声で「み、聖……」と囁く。
「変態」
「えっ……」
「スケベ。バカ。エロバカ。アホバカ。究極のバカ。バカバカバカ」
聖はオレの背中でそう言いつづける。
前方の座席に座る亜佑美ちゃんたちには絶対に聞こえないようなその声に、オレは冷や汗をかく。
「お、怒っとー…?」
「当たり前でしょ。このバス、皆乗ってるんだよ?」
そう、オレはすっかり忘れとったけど、「モニター」には亜佑美ちゃんたち以外にも、里保や香音ちゃん、まーちゃんにどぅーも選ばれていた。
まあ簡単に言ってしまえば、いつものメンツがこのバスには乗っている。
当然、道重財閥当主も、当主に誘われたかめい君も、れいなも、である。
解禁直後には里保をはじめとしてあんなにひどい拷問を受けたものだ。
今回、バス車内でそんなことをしているのがバレたらどうなるか、そんなもの火を見るより明らかだ。
「み、聖、ごめっ……」
「……罰として、着くまでこのままね。あと3時間くらい」
「えっ……さ、3時間……?」
「聖眠いし……がんばってね〜」
「ま、待って聖…オレもうホントに背骨……あと腰も…」
- 71 :
- 生田君が弁解しようとした直後、背中からはまた一定の寝息が聞こえてきた。
どうやらまた眠ってしまったらしい。
生田君は盛大なため息をつくが、やっぱりまた彼女の頭を無下に振り払うことはできず、この「罰」を受け入れることにした。
無駄に緊張したせいか、緩やかな眠気が生田君を包み込んできた。あ、いまなら眠れそうとぼんやり思う。
バスの揺れに身を任せるように、聖の太腿を枕にし、生田君は目を閉じた。
「ふたりっきりのときにしてよ……」
本当に、本当に小さな彼女の声が耳に届いた気がしたけれど、生田君は顔を上げることも、目を開くこともできないままでいた。
バスはレジャーランドへと向かってぐんぐんとスピードを上げて颯爽と駆け抜けていった。
-------
オマケ
ノd*^ー^)σ<れーにゃ、ココはどうかな?ツンツン
从*∩ ロ∩)<やんっ……きこ、えて、しまうやろぉ…?///
ノd*^ー^)σ<うへへぇ〜聞こえたらそんときはそんときですよぉwこっちはどうかにゃぁ?ツンツン!
从*∩ ロ∩)<んんっ!やぁ…だぁ……///
ノd*^ー^)。o(あぁー!もうキャワキャワ!!)
いちばん後ろの座席を陣取っていちゃつくかめれなに気付くのはシゲ君だけでしたw
ノd*TeT)<生田なんて大嫌いなのだ保全
- 72 :
- 以上です。夏だと大胆になりますよねいろいろw
前回代理投下して下さった方ありがとうございました!
今回もお気付きになった方はお手数ですが宜しくお願い致しますm(__)m
- 73 :
- くわあああああ生田てめえええええええ
昨日の今日でこのクオリティー…すごすぎ
にーがき君は乗ってたのかな?w
- 74 :
- いっちょまえにヘソ舐めなんてしやがって生田のくせにぃ!!
- 75 :
- はるなんも招待してたんかw
- 76 :
- 聖ちゃんも途中までされて最後までシてほしかったんじゃないか?w
- 77 :
- 解禁っきりしてないのかな
- 78 :
- シてないだろうねw
周りの監視も厳しくなったろうしw
>>76
そりゃちょっぴりエッチな聖ちゃんですからw
- 79 :
- ノd+´ー´リ<ワシの目が黒い内はさせんのじゃ!
- 80 :
- あらら〜
- 81 :
- >交通費・宿泊費・旅費・食費までその企業が負担してくれるとはいえ
今回はお泊りなんだな
部屋割りとか気になるねw
- 82 :
- 生聖の部屋の周りを取り囲み聞き耳を立てる一同w
ノdo´ 。`ル<みんな何やってんだか分かんねぇ
ノd* ^_〉^)<ぷろれす中継があるらしいよぉ
- 83 :
- やらしいプロレス中継かw
- 84 :
- しげの部屋に各部屋の映像モニターがずらっと並んでそう
- 85 :
- 修学旅行で野郎みんなで押入れにスタンバってみたら
クラスのカップルがまじで気づかないままスイッチ入っちゃってイチャイチャ→大人チューまで見ちゃった事件思い出したw
- 86 :
- 青春の1ページだなw
うちの高校もそういうのあったわw
- 87 :
- 爆発しろ!!なのだ
- 88 :
- 涙拭けよアラガキ
- 89 :
- 部屋割りはクジ引きで決めようw
ノdo´ 。`ル<なんだあゆみと一緒かー
川c+’∀´)<なに?私じゃ不満?!
ノdo´ 。`ル<いや不満じゃないけどさー(まーちゃんの面倒誰が見てくれっかなー)
川c*∩∀∩)<…(どぅーと一緒に寝るなんて…キャーキャー!!)
- 90 :
- お年頃なのに男女が一緒の部屋で…!
- 91 :
- しかも2人っきりかよ!w
- 92 :
- ノd*^ ∀.^)<次はどんな組み合わせにしようかな〜♪
もちろんクジは細工済み
- 93 :
- ノd*^ー从*´ ロ`)
ここは確定だなw
- 94 :
- ノd*^ 。.^)<はい次の部屋引くよ〜
ノd*^ 。.^)っ[道重]
ノd*^ 。.^)。o(さゆみの次は必ず絵里が出るようになってるのwついに絵里と一夜を共に…♪)
ノd*^ 。.^)っ[飯窪]
ノd;゜ 。.゜)っ[飯窪]
ノハ*> ゥ <)c*>∀<) キャーキャー!!!
- 95 :
- !?www
- 96 :
- ノハ*> ゥ <)<奇跡って起こるんですね♪ (←犯人)
>>93
それもいいけどれなみつの相部屋とか読んでみたいなw
- 97 :
- れいなは気にしなさそうだが光井君がまんできるかな?
- 98 :
- >>97
何らかのきっかけで豹変しそうw
それか手を出そうとして出せなくて悶々としてるとかw
- 99 :
- かめい君は・・・
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