1read 100read
2013年08月もてたい男76: 暇だから今までの女性遍歴を語ってみる (124)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
会話力、会話術向上スレ(その2) (247)
パイパンにしてる男たちの会 (625)
モテるために今日したことを書くスレ★4改 (792)
やっぱ巨Rの子と仲良くなりたい (105)
【情報】 モテるレポートの評価スレ 9 【商材】 (194)
社会人はどこで出会えばいいの? (351)
暇だから今までの女性遍歴を語ってみる
- 1 :2013/06/07 〜 最終レス :2013/07/30
- たつかな?
- 2 :
- お、たったな。どうせ過疎だからまったり語っていく。
まずスペック
170の60キロ位
今年30歳のおっさん
フツメン会社員
最初の彼女は18の時。
当時はR系全盛で、無料で素人の直アドゲットし放題だった
- 3 :
- 当時Rの俺はR系やる勇気はあっても実際に会うとなるとビビってしまうチキン野郎だったからメル友は数人いたが誰とも会ったことがなかった。
そんなある日、友人から『R系で飲み会募集してる4人組がいるから一緒にいかね?』っと誘いがはいる。
Rチキンの俺はビビりながらも、なにやら楽しそうだと思い即OKした。
- 4 :
- その時に出会ったのが最初の彼女。
4対4の飲み会で皆同い歳位だった。
つーか、今思うと未成年同士がR系で飲み会募集とかDQN過ぎるな。
- 5 :
- その飲み会は今思うと訳がわからないが男女共に初対面なのに無茶苦茶盛り上がった。
Rチキン野郎なのに王様ゲームで女の子4人とディープキスしたりRもんだり。
まあ、可愛い子は1人で普通の子が1人、ブス2人だった。
出来るだけブスとのキスは避けたかったけど空気を壊さないよーに指令は全部実行した。
- 6 :
- そんな異常なテンションの中、当時の俺はそもそも酒に慣れてなく、自分がどれ位飲めるのかも知らなかった為、当然の様に潰れるまで飲んだ。
初めての泥酔。
クッソ気持ち悪いし、頭痛いし、周りはうるせーしで最悪だったのでトイレにこもった後、一人で夜風を浴びに店の外に出た。
気持ち悪過ぎて店の駐車場の片隅で真っ青な顔でうなだれてた。
- 7 :
- うん。誰も見てないの承知で書いてるけど見てる人いたらレス下さい。寂しくなるんで。
続き
しばらく夜風に当たってると一人の女の子が様子を見に来てくれた。
残念ながら可愛い子ではなく普通の子だった。
まあ、ブスよりマシだったんだけど。
『大丈夫?ちょっと飲ませ過ぎたね。お冷とおしぼり貰ってくるからちょっと待ってて』と一旦店に戻り、おしぼりとお冷を持って来てくれた。
もうね、さっきまで馬鹿ノリで飲ませまくりだったのに急に優しいお姉さんに変身しててヤバかった。
俺がまだ気持ち悪いと言うと『全部吐かないとダメだよ?』と背中さすさす。
正直、初対面の女の子の前で吐きたくなかったけど気持ち悪過ぎの俺はゲーゲー吐いた。
- 8 :
- 元々、飲みだすのが遅かったせいで、しばらくその子に看病して貰っていると辺りが明るくなりはじめていた。
飲み会も終わり、皆が店から変なテンションで出てきたので、俺は当然解散の流れだと思っていた。
- 9 :
- だが朝なのに酔っ払い達はまだ遊び足りないらしく店から徒歩5分位のブスの家に行くと言う。
俺は気持ち悪いし、吐きまくりでカッコ悪いしで帰りたかったんだけど、看病してくれた子(以下A子)がちょっと休んで行った方が良いよ。とか言うので一緒に行くことに。
- 10 :
- 連投規制食らった。見てる人いたらレス付けてくれると助かる
ブス(以下B子)の家に到着する。
とりあえずメチャでかい家…というか、モロに実家だ。
こんな朝方に本人合わせて7人(もう一人のブスは途中で帰ってた)も行ったら迷惑だと思ったが、本人が全然良いよと言うので気にせずB子の家にお邪魔した。
B子の部屋は正直良く覚えてないが広かった気がする。
俺は酔いが覚めて急激な眠気に襲われアクビしてたらA子が耳元で『膝まくらしてあげよーか?』と小悪魔チックに言うのでして貰う事に。
飲み会にくるまでのRチキン野郎の俺だったら恥ずかしくて断ってしまっていたんだろうけど、王様ゲームのおかげで妙な自身がついていた。
- 11 :
- 全裸待機してるからはよ
- 12 :
- >>11
エロ描写はまだまだ先になりそう。
続き
A子に膝枕して貰いながら話していると美人の子(以下C子とする)が『ちょっと!いつ間にA子といい感じになってんの?笑』とか言っていた。
ああ、はたから見たらカップルぽいよな。
Rだから自覚はなかったんだけど気づいたら急に恥ずかしくなってきた。
でも、膝枕心地よいのでそのまま、微睡んでA子の手をニギニギしたりしていた。
その後、普通に皆それぞれ雑魚寝で起きたら昼過ぎ。
さすがに俺の連れも予定があるのでここらで解散する。
この日、初めて異性とキス、膝枕、二日酔いを体験。
家に帰るとドッと疲れがでて泥のように就寝。
- 13 :
- 次の日、起きて携帯を見ると知らないアドからいくつかメールが届いていた。
俺は誰にもアド教えていなかったからビックリした。
が、内容をみると納得。一緒にいった連れが教えていた模様。
A子とC子から『昨日は凄い楽しかった!たま皆で飲もう!』的なメールと、連れから『C子ヤバイ!惚れてもうた!ウホウホ!あと勝手にアド教えた!すまん!』と猿みたいなメールが着てた。
- 14 :
- まあ、C子は可愛いから連れが惚れてしまうのも無理はない。
が、この連れ(以下S)自分からC子を誘う勇気が無いらしく俺をダシにまた遊びたいらしい。
S曰く、A子はお前を絶対気に入ってるはずだから、お前からA子を誘ってC子も呼んで貰えば俺も遊べるやないか!ウホウホ。らしい。
俺的に昨日の事は一夜限りのお祭りみたいなイメージで女の子達と仲良くなりたいとかあんまり思ってなかった。
というか、初対面でゲームとはいえキスしたりRもんだりした相手と素面で会ったら気まずいだろっと思っていた。
- 15 :
- そもそもA子が俺を気に入ってるとかSの勘違いじゃねーの?
そんなR系でホイホイ着いてくる男、しかも泥酔したRを気に入るとかアホか!って思っていたがSの必死の訴えに負け、A子に連絡してみるとアッサリOK。
世の中そんなもんらしい。
- 16 :
- そんな感じで何回かSとA子、C子で何回か遊んだ。
俺はSがC子とくっつく為に毎回誘われたり、誘ったりしてたのだが、正直めんどくさくなっていた。
会うなら2人で会えよ!っと思っていたんだ。
そんなある日、いつものように4人でカラオケしたりして帰ってから珍しくA子から電話がかかってきた。
- 17 :
- A子はよくわからないが号泣していた。
俺は宥めながら話をきく。
どうやらSがやっとC子に告白したらしいのだ。
ん?それで何でA子が泣いてんの?
意味がわからないよ。俺、Rだし。
あ、A子はSに惚れてたのかな?とか思っていたがどうやら違うらしい。
要点を絞ると、SがC子に告白し、振られた。
これから2人は気まずいから遊ばなくなる。
つまり、私(A子)も1君と会えなくなるよね。それは絶対嫌だとの事。
あれ?なにこれ?告白?
- 18 :
- 良くわからないテンションで告白みたいな事言われた俺は一応、確認してみた。
1『ちょっとまってどーゆー事?』
A子『こんなタイミングで言いたくなかったけど、今言わなきゃもう、会えなくなりそうだったから。』
A子『好きです。付き合って下さい。』
俺は悩んだ。
そもそもSをくっつける為に会ってた子だったし、性格は良いけど顔はそんなに好みじゃないし。
でも、Rの俺はいい加減Rを捨てたかった。
初対面でキスして膝枕してるんだから付き合えばHくらいすぐできるだろjk。
R捨てたらすぐ別れればOKと言う何とも最低な思考回路で付き合う事に。
- 19 :
- 過疎過ぎて連投規制辛い…誰かレスを
続き
そんなこんなでA子と付き合う事になった。
ぶっちゃけあんまり好みではなかったけど結構優しい子で2年くらい続いた。
Rを捨てたくて付き合ったけど、なんだかんだ普通のカップルだった。
海に行ったり、ディズニー行ったり、温泉行ったり。
俺にとっては初めての彼女で、そもそも付き合うって事自体何をどーしたら良いのかわからない俺を色々リードしてくれてた。
初Hは付き合って1ヶ月くらいの時。
彼女の車でいちゃコラキスしながら胸を触ってたらしたくなったので、素直にHしたいと言ったら近くのRでしようかってなって移動。
当然、Rも客としてはいるのは初めてだ。
(チラ裏になるが、俺は親族にRやってる人がいるので何回か入った事はあるし、システムも理解していた)
- 20 :
- tes
- 21 :
- 入ったRは改装を終えたばかりだったらしくキレイな感じだった。
俺はすぐにでも襲ってやりたかったけど、Rだとバレたくなかった俺は慣れてる雰囲気をだす為、とりあえずソファに腰かけテレビをつけ、タバコを一服。
彼女が何か飲む?って聞いてきたので、とりあえずビールで乾杯。
A子『ここキレイだねー!きた事ある?』
俺 『いや、ここは使った事ないかな…』
つーか、R自体初めてなんすけど。。
A子『そーなんだ?お風呂にテレビついてたよ。笑 後で一緒に入ろうか?』
俺 『あ、うん。はい。苦笑』
もうね、明らかに彼女のが慣れてて悲しくなった。
しばらく他愛のない会話をしつつ、何とかエロい方に持ってく努力をしたり、ボディタッチを増やしたりしてたら
A子『じゃ、シャワー浴びてくるね』
おおお!ついにきた!
- 22 :
- >>20
サンクス。折角、iPhoneでシコシコ書いてるのに規制で投稿できないと心が折れそうになるわ
続き
彼女がシャワーから出てくるとバスローブ姿だった。
A子『1君も浴びるでしょ?』
彼女に促されて俺もシャワー浴びる事に。
シャワーを浴びながら遂にここまできたか…とチンコを入念に洗って歯を磨いて急いででた。
俺はバスローブか、タオルをまくか迷ったけど男らしいのはタオルか?と思いタオルを腰にまいて彼女の待つ部屋へ。
- 23 :
- 部屋に行くと彼女はベッドの上にチョコンと座っていた。
俺が部屋にはいると彼女はニコッとして、両手を広げて『おいでっ』と言った。
俺はスゲえ照れながらベッドに行き、抱きしめてキスした。
多分、顔真っ赤だったと思う。
なんだろうね、この時初めてこの子の事可愛いと思った。
- 24 :
- ちょっと遊んでくるから続きは明日書きます。
まあ、誰もみてなさそうだけど
- 25 :
- 見てるぞ
- 26 :
- 子供産んで後悔してる人のスレpart3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/baby/1367715265/
愚痴の域を超えてる発言多数。
・はやくしねよクソガキ のうのうと生きてんなや
・ガキが生まれてから旦那と不仲 死んでくんねーかな
・イラネ、死んでくれ めんどくせー生き物
ちょっと批判するとその日の批判者のIDをすべて抽出、すべて独身高齢ニートの自作自演と断定w
知能の足りないBBAの巣窟です。
- 27 :
- 続きはよ
- 28 :
- さて一応見てくれてる人もいるので続き書いていきます。
続き
抱きしめてキス。さっきまで車で散々キスしてたのに一旦、意識してしまうと全然別物になってしまう。
明らかにこの子の事が愛おしくなっていた。
唇を軽く触れるだけのキスから舌を絡め、唾液を交換するような濃厚なキスに。
少しはだけたバスローブの隙間から胸を触ってみる。
彼女から『あっ、あんっ』と漏れる吐息と硬くなったR首の感触。
唇から首筋、耳元にゆっくり舌を這わすと彼女はその度にビクッと反応する。
小学生の頃から兄の部屋からパクって見ていたAV、ホットドックプレス、東京大学物語の知識を集結させる。
そのままバスローブを脱がせてR首の周りから丹念に舐め、更に硬くなったR首を軽く甘噛みすると、顔を赤らめるた彼女が『電気消してよ…恥ずかしいよ…』と言った。
俺は初めての生R(色白ピンクのDカップ)をもっと堪能したかったが、とりあえず俺も既にフルRしたチンコがタオルからはみ出していたのに気づき俺も恥ずかしくなったのでベッドサイドのボタンを押し、部屋を暗くした。
- 29 :
- A子『なんか、1君慣れてない?』
いやいや、慣れてない。慣れてないどころか初めてだ。
ホテルの設備関係は一通り親族のホテルで遊んだ事があるから操作は知ってるけど。
俺 『いや、そんなことないと思う』
部屋を暗くし、再度キスからスタート。
耳元にキスしながら背中の背骨にそって軽く爪をたてながらツーっとなぞったり、キスをしながら太ももの辺りを触る。
あえて焦らすようにゆっくり太もも、お尻を撫でながら彼女の反応をみる。
暗い部屋の中でも彼女の目がトロンとして息が荒いのがわかる。
そろそろかと彼女の股の間に手を伸ばすと太ももに力をいれて抵抗してくる。
俺『力脱いて』と言うと恥ずかしそうにうつむきながらも頷いた。
- 30 :
- 俺はゆっくりと彼女のRに手を伸ばすとビックリするくらい濡れていた。
しかし、はっきり言ってRの俺はそのグッチョリ濡れたRをどう弄れは良いのかわからなかった。
とりあえず手探りで穴はすんなり発見。
しっかり濡れていたので『痛かったら言ってね?』と言いながら中指をいれて上を擦ってみる。
『んっ、あっ、』とこれまでの喘ぎ声とはまたちょっとトーンの違う声をだす。
明らかに感じていると思った俺は調子にのって指を薬指と中指の二本をいれ激しく擦る。
A子『いやっ、いや、ダメだよっ、ダ、あっ』
声は更に大きくいやらしくなる。
- 31 :
- 疲れたのでまた明日まったり書きますねー
- 32 :
- キタ――(゚∀゚)――!!
- 33 :
- >>32
人居ないと思ったらいたw
この話まだ初めての彼女編だからかなり長くなるんでまったりお付き合い下さい。
- 34 :
- お願いします
- 35 :
- 続きお願いします
- 36 :
- 意外にも反応が増えてきて嬉しいです。
続き
Rの俺でも女の子を気持ち良くさせてあげれてる事に感動しながら手マンを続けるた。
二本の指を使い膣の上を擦るように出し入れしながら、唇に濃厚なディープキスをする。
彼女の息も荒く、お互いを求めるようないやらしいキスを何度も何度もする。
次第に膣の中がキューっと締まり、指に圧力がかかる。
掻き出すような指の動きは段々辛くなってきたが、彼女が乱れていくのに俺は興奮し、指がつりそうになりつつも彼女の逝くところがみたい俺は必死に続けた。
…が、突然彼女からストップがはいる。
A子『おしっこが出ちゃいそう。』
そう、当時の俺は潮吹きの概念がなく、彼女の言葉を信じた。
俺 『ああ、ごめんね。激しく擦り過ぎたかなぁ。』
ちょっと悪い事したかな?っとテンションが下がった。
すると『今度は私が1君を気持ち良くしてあげるね。』と小悪魔みたいに上目使いで言いながら俺の上に乗っかってくる。
攻守交代だ。
- 37 :
- 彼女は俺の上、マウントポジションの様な体制になり俺に軽くキスをした。
唇から首筋に、首筋から耳の中までゆっくりと舐める。
俺が彼女にした事をなぞるように同じ事をされる。
俺は男でも首筋や耳を舐められてるとゾクゾクし、変な声がでそうになるんだと初めて知った。
次第に下に彼女の唇が降りてくる。
首から鎖骨、やがてR首へ。
A子『凄いよ、R首スゴイ硬くなってる』
嬉しそうにそう言うと片手で左のR首をコリコリしながら右のR首を吸い、甘噛みをする。
涎でヌルヌルになったR首を指ではじいたり、まるでオモチャの様にされ
A子『どうしたの?気持ちいいの?さっきからビクビクしてるけど?』
普段大人しめな癖に責める時はSらしい。
そして、Mな俺は頭がおかしくなるくらい興奮した。
俺『うん。ヤバイ。。マジで気持ちいい。』
A子『あはっ、可愛い。この後どーして欲しい?』
その質問に俺が応えるまえにA子は俺のチンコをキュッと握った。
A子『あれー?こんなに硬くなってるよ?どうしたのぉ?』
A子『しかも何かヌルヌルしてるし 笑』
と、カウパーでヌルヌルになった亀頭をクチュクチュと刺激する。
初めて異性に自分のチンコを触られて、弄られてこれまで体感した事の無い快感がはしる。
- 38 :
- 俺 『んっ、ああっ、』
普段AVで男優がヨガリ声をだすと酷く萎えるが、この快感を味わうと無意識に声が漏れた。
A子『あははっ、可愛いなぁ』
今度は亀頭だけじゃなく竿を優しくシゴキながら
A子『ね、舐めてもいい?』
そう言うとまた俺の返事を聞かず、亀頭の先を舌先でちろっと舐めた。
ビクンッ!今までの手とは違う快感。
その快感に酔う間もなくA子は今度は陰茎を口に含む。
AVの様に音はしないがとにかく暖かく、ヌルヌルした感触、そして異性に自分のチンコを舐められている視覚効果。
裏筋、カリ、竿を涎をいっぱい垂らしながらRられる。
あまりの気持ちよさにこのまま出してしまいたくなったが、思い留まる。
俺 『ちょっ、ちょっとまって、出ちゃいそうだから待って!』
A子はちょっとにやけながら『出しても良かったのに 笑』と言ったが俺は入れる前に出すわけにいかなかった。
- 39 :
- エロ描写いれると話が全然進まないのに今気づいた。
- 40 :
- 俺はベッドの脇にあるゴムを取り出し、装着する。
無駄に付ける練習をしていたのでスムーズに装着完了。
彼女の頭の下に枕を入れて正常位で。
彼女の目を見ながらゆっくりキスをしながら挿入。
彼女が俺のチンコを持って導いてくれた。
ゆっくり、ゆっくり奥までいれて、そのままギュッと抱きしめる。
性的刺激はRの方が正直強い。
が、幸福感と言うか充足感が桁違い。
しばらく動かずキスをしていると、時折、彼女のがキュッと締まる。
それと同時に少し苦しそうな表情になる
俺 『痛い?大丈夫?』
A子『違うの。気持ちいいの。』
たまらなく愛おしくなった。
なんてゆーか、初エッチなのにオーラルSEXみたいな感じだった。
当時はオーラルSEX(射精を目的としないSEX)なんて行為知らなかったけど。
しばらく抱き合った後、少しずつピストン開始。
あんまり上手く動けなかったし、体位も変えられなかったけどずっとキスしながらしてた。
- 41 :
- A子その時は何歳ですか?
Rじゃなかったんですか?
- 42 :
- >>41
A子は同い年で18歳です。
残念ながらRじゃないです。むしろ今考えると結構遊んでた子かも知れないw
- 43 :
- 書いてる途中で知人から電話きてしまいましたので今日はここまで。
明日もまったり書いていこうと思います。
質問等もあれば受け付けます。
ちなみにここに書いてる内容は基本事実ですが、10年以上前の話なので会話の内容などは結構適当です。それでは。
- 44 :
- しえん
- 45 :
- 今日はなしか
- 46 :
- 折角なので俺の武勇伝を語ろうか?聞きたいか?甘く切ない、あの話。
- 47 :
- それでは語ろう。
あれは、ベティが七歳の誕生日の事だった。ベティの誕生会に親友のキャサリンも出席予定だったが、当日事情により、誕生会に来れなくなった。
誕生会が始まり、皆はベティの誕生日をお祝いした。つづく
- 48 :
- マダー?
- 49 :
- 遅くなりました。色々プライベートが忙しくて中々時間がとれませんでした。
ではまったりと続きを。
ずっとキスをしながらゆっくりピストン、体位もそんなに変えられなかった。
なんと言うか…前戯中は早くいれたい!出したい!って感情が強かったんだけど、何故かSEX中は出すとか出さないとかどーでも良くなって、いれたままイチャイチャ一時間以上していた。
が結局、俺の初めてのSEXはイカずに終わった。
正直、Rる気がしなかったので途中でやめてしまった。
その後、
A子『男の子は出さなきゃ眠れないんでしょ?』
と言って再度RとRで抜いてくれたが出した後に何かよくわからない罪悪感に襲われた。
申し訳ないと言うか、情けないと言うか。
その後は普通に会話してたら寝ていた。
腕枕を字ずら通り腕でしたら痺れた。
あれ頭は胸の辺りじゃないと辛いんだなってのは二十歳超えてから気づいた。
- 50 :
- その後、上にも書いたように2年くらいA子とは続いた。
普通のカップルのようにディズニーいったり、海やキャンプ、ケツメイシのライブなんかも行ったりした。
- 51 :
- が、やはり別れがくる。
理由はA子が俺に内緒でキャバで働いていたから。ってのが表向きの理由。
しかし、実際は俺が飽きていた。
正直、最初は好きな時期もあったが一年位で覚めてしまった。
が、なかなか別れ話が出来ないチキン野郎の俺はダラダラ付き合っていてしまった。
初めての彼女ってもあり、好きじゃなくなってからも無理して良い彼氏を演じていたが、いつしか気持ちも無くなり別れる理由を探していた。
まあ、最低だった。色んな意味で。
- 52 :
- ここまでが1番最初の彼女の話。
書いてみて分かったけど、思ったより長くなるからもーちょっとサクサク書くわ。
続き。
時はちょっと戻ってA子と付き合って一年位した頃に友人達と風俗デビューを果たした。
初めての風俗は普通の箱ヘル。
友人三人で同時デビューの為、皆緊張していた。
もちろん皆指名なんてことはせずフリーではいる。
順番を待合室でジャンケンで決め、変なテンションで待っていた。
最初の一人目が呼ばれる。
俺は二番目だ。最初の一人目が呼ばれてから5分位で俺が呼ばれる。
一通り注意事項などを説明され案内される。
扉を開くとギャルっぽい女の子が待っていた。
- 53 :
- すいません。ちょっと出かけます。
更新は明日以降になるかも。
- 54 :
- 楽しいです
- 55 :
- ここの住民は彼女なんてできたことがないから、こういうのは興味あるな
俺も、彼女いない歴年齢20代後半、風俗とナンパでしかやったことない
- 56 :
- >>54
ありがとう。なんだかんだ見てくれる人いるみたいで嬉しいわ
>>55
ナンパできるコミュ力あれば彼女なんて余裕でできるでしょw
じゃ、思ったより早く帰ってきたので続きを。
待っていたギャルはまあ顔はそこそこ。
派手な髪に派手な短めワンピ?Aラインのチュニック?なんてゆーのかわからんけどそんな格好。
店内は薄暗く、大音量でユーロビートがかかっていた。
俺は地雷がきたらどーしよーかと不安でしょうがなかったが普通に見れるギャルがきたので安心して
俺『良かったー。普通に可愛いじゃん。』と心の中で思ったつもりが何故か声にでてた。
するとギャル嬢は『ホントにぃ?ありがとう!』と嬉しそうに言いながら腕を絡ませて部屋まで案内してくれた。
- 57 :
- ギャル嬢『おにいさん若いね!いくつなの?』
俺『20歳だよ。おねーさんは?』
ギャル嬢『マジで?タメだ 笑』
ギャル嬢『こーゆーとこ良くくるの?』
俺『いや、初めてきたからシステムとかどこまでできるかも良くわからないのよ。』
ギャル嬢『マジか!じゃ、色々教えてあげるね!とりあえずシャワー行くよ?』
と、まあこの子の無駄にテンション高い感じで促されシャワーへ。
なんか備え付けのシャワールームでイソジンでうがいさせられたり、やらしく体を洗われたりして、いよいよプレイ開始。
- 58 :
- プレイ自体は普通のRプレイでしたけど、経験値の低い当時の俺はRの上手さと全身リップにメロメロでした。
帰り際にメアドを交換しようと言われたので交換し帰宅。
帰宅すると早速ギャル嬢(以下あや)からメールが。
まあ、今思えば普通に営業メールだったわけなんだけど…
普段若いお客さん少ないから1君みたいな若くて、格好良くて面白い人がきてくれて凄い嬉しかった!的な事が書いてあった。
当然俺は舞い上がった。
ハートが散りばめられている上に普段彼女以外の女の子とあまりメール自体しなかった俺は営業メールの存在など知らずに普通に嬉しかった。
もちろん光の早さで返信し、メールを続け、気がつくと来週また店に行く事になっていた。
- 59 :
- そして翌週。今度は一人でRへ。
前回はお試し45分コースだったが今回は80分コース。もちろん指名はあや。
あやが最近ハマってるらしいコンビニスイーツをお土産に買っていったら凄い喜んでくれた。(ように見えたw)
この時もプレイ内容は普通だったけど心なしかカップルぽいイチャイチャ感が増した気がした。とゆーか、キスがやたら多かった。
この日、本当は入れてやろうかと思ったんだけど店の注意書きが怖くて言い出せなかった。
- 60 :
- そんなこんなで毎日メールしながら一ヶ月の間に2、3回指名を繰り返していたある日、あやのリストカットの跡に気づいた。
店内は薄暗くて最初は気がつかなかったんだけどあやは結構な数を切っている。
当時俺の周りにはリストカットをしてる子なんていなかったから、割と真剣心配し、あやに訳をきいた。
- 61 :
- すると、あやは泣きながら過去を話してくれた。
実は子どもがいる事、元旦那のDVが理由で離婚した事。母子家庭で育った事。
何度も睡眠薬を大量摂取して病院に運ばれた事。
いやいや、なんだろう。コレは重すぎだろ。
俺はこんな子に金払ってチンポ咥えさせてたのか…なんか、プレイ後の余った時間、すなわち賢者Time中にそんな事話されたので思わず格好つけて
俺『俺には何もできないけど、あやが自分を傷つけるのは見てられない。だから、夜中に切なくなったり、悲しくなったり、死にたくなったら、何時でも良いから俺に電話してきて。落ち着くまで話きくし、どーしよーもなかったらいつでも駆けつけるから』
とか言ってしまった。彼女いるのに。
- 62 :
- まったくもって俺はイケメンだった。セリフだけは。
その覚悟はもちろんなかった。
当時の俺には一応彼女がいたし、バツイチ子持ちの風俗嬢の人生を背負える程大人でもなかった。
しかし、この事がキッカケであやとの距離は急速に縮まった。
- 63 :
- この事以降、俺は店に呼ばれなくなった。
もちろんメールも電話もくるが、営業と呼べるようなものじゃなくなった。
普通にカップルのような会話や、あやが病んでる時にはただただ大丈夫と言って話をきいてあげてたりした。
しかし、俺は焦っていた。
やっとあやがメンヘラだと気づいた、しかもこのままではマジで惚れられてしまう。
俺はエロギャルといちゃコラしたいだけ、あわよくばR的な関係になれたら最高や!くらいの気持ちだったのになんか違う方向へ向かっている。
- 64 :
- しばらくするとあやが店を移ったと言ってきた。
あや『これでお客さんじゃないから1と普通に外で会えるね。』
俺は困っていた。
当初の目的、エロギャルとR的な関係には余裕でなれそうだが、リスクが高すぎる。
- 65 :
- 俺は色々考えた結果、普通に仲の良い友達になれば良い。と結論をだした。
なんだかんだ怖いけど折角、外で普通に会える関係になれたし、病んでる時のメンヘラ的なトコ以外は普通にイイ子だし。
店に行ってた時も俺が予約いれてるときは俺のタバコと俺の好きなフリスクを買っててくれてたりしたし。
うん。大丈夫。とかなり無理矢理自分を納得させ、結局週末にデートすることに。
- 66 :
- 疲れたので今日はこの辺で。
まだまだ先は長いんでまったりお付き合いください。
- 67 :
- 若いころに色々あったんですね
羨ましい
つまらない青春時代だったのでw
- 68 :
- >>67
今思うと初体験は早くはないですが、20代の頃はかなり遊んでた方かも知れません。
後で詳しく書くと思いますが、酷い時は週3日で合コンしたりましたw
今は無理ですね。
- 69 :
- 風俗に月2〜3回行くって、どんな仕事していたんですか?
- 70 :
- >>69
普通のリーマンです。
実家暮らしだったし、割と余裕はあったかも。
- 71 :
- さて、暇なんで誰もいないだろうけど続きをシコシコ書いていきます。
そんなわけで週末にあやとデートへ。
普通に昼くらいにあやのアパートを教えてもらいに迎えにいく。
なんだかんだ結構緊張した。毎日のように連絡してるが、外で会うのは初めてだ。
着いたよーっとメールをするとあやが出てきた。
んん?なんか違う。
いや、あやなのは間違いないんだけどなんつーか、雰囲気が。
ああ。店の中で可愛い子と思っても昼間の太陽の元でも可愛いとは限らないんだな。っと俺は気づいた。
なんつーか、化粧はケバいし肌は荒れてる、服装も派手。爪もゴテゴテしてるし。髪はもちろん金髪だし。
あれは暗い部屋でアホみたいなユーロビートが流れてるエロティックな空間でこそ映えるのだ。
日曜日の昼間に見ちゃイカン。
いきなりテンションが落ちたが、デートはデート。
あやにがっかりが伝わってはいけない。
俺は平静を保ちながら会話をする。
俺『おはよー。さて、どこいくか?』
あや『うーん。別にどこでも良いよ?』
俺『じゃあ、適当にドライブでもしながら考えるか!』
俺が車に乗ろうとすると
あや『あ、これ1君の車?』
俺『そーだよ。』
当時の俺はデカめのSUV車に乗っていた。
あや『そっちの私の車なんだよー!』
あやは俺の車の横の車を指差しながらいった。
まあ、DQN車だ。バキバキにローダウンしたセルシオだか、マジェスタだか忘れたけどはっきり言って普通の女の子が乗る車じゃない。
俺はドン引きした。こいつ、メンヘラの上にヤンキーだ。。
- 72 :
- >>70
18歳から働いていたんですか
- 73 :
- 俺はもう正直、帰りたかった。
あや『カッコ良いでしょ!』
俺『ああ、うん。そうだね。』
(雪降ったら雪掻きできるね。)
もうね、会う前の俺のドキドキを返せやコラ!とか思いながらしょうがないので出発。
地元で知り合いに会ったら気まずいのでちょっと離れた隣町までドライブ。
途中でモスかなんかでドライブスルーして、ゲーセンでぬいぐるみなんかをとったり、ゲームしたり。
まあ、普通に楽しかったは楽しかったが中々時間は過ぎない。
俺『なんかしたい事とかある?』
あや『んー、じゃあ、お昼寝したい!1君、腕枕して!』
俺『マジか。』
なんかよくわからないがRに行く事になったらしい。
家を出る前の俺だったらテンション上がったが、今の俺の隣にいるのはややブスのメンヘラヤンキー子持ちのバツイチである。
略して地雷である。
ヤレるのは間違いないと思うがあまり食指が進まない。
しかし、この頃の俺は若いし、A子以外とはSEXした事のないセカンドチェリー。
(セカンドチェリーの使い方間違ってると思うが気にしないで下さい。)
まあ、やりたいが勝った。
- 74 :
- >>72
そうだよ。底辺っちゃ底辺だけど技術職だったからあんまり学歴関係なかった。
- 75 :
- まだA子とは行った事のない隣町のRへ着く。
ドアを閉めるといきなりキスされた。
チュッて感じではなく、かなり濃厚なヤツ。
いきなりの事だったので俺はかなりテンパった。
あやはそんな俺には御構い無しに、首筋、耳を舐めながら、股間をさわる。
多分、到着してから2、3分しか経ってないし、まだ靴も抜いでない。
俺『ちょ、ちょっと待って‼』
あや『待たない!ずっとしたかったんだから!』
あや『1君のもおっきくなってきたよ?笑』
あれです。こいつ痴女です。
- 76 :
- 失礼。文字化けしました。
続き。
その場で上着を脱がされてR首を舐められる。
あやは器用にR首を舐めながら俺のベルトを外し、パンツごしに俺のチンポをしごく。
俺はもう、メチャクチャ興奮した。
俺『待って。ベット行こうよ。』
あや『もっと気持ちよくなりたい?』
俺『うん。なりたい。』
あや『じゃ、おしまい。』
俺『えっ!?』
人を玄関?入口付近で半裸にしといて、あやはスタスタと部屋にはいっていってしまった。
俺も急いで服をきて追いかけ、後ろから捕まえる、つーか、抱きしめる。
あや『なに?もっとして欲しいの?お昼寝は?』
俺『だって、いきなりあやがエロい事するからしょーがなくない?』
あや『ふふっ、じゃあ、お店だと一緒にお風呂はいれないから一緒に入ろうか?』
つーか、エロ描写いる?
毎回エロ描写書いていくと長くなるけど。
- 77 :
- ちょっと用事できたからいってきます。
- 78 :
- >>76
いる
- 79 :
- >>78
やっぱりいるんだなw
これじゃ女性遍歴っつーか、エロ体験記みたいになるわ
- 80 :
- じゃ、ちょっとだけ続き書きます。
と、いうわけで一緒にお風呂にはいる事に。
お湯をためて一緒にバスルームへ。
なんでだろう?店だと全裸もあまり恥ずかしくなかったのにプライベートだからなのか、妙に恥ずかしいのでタオルで前を隠した。
あや『はい。1君洗ってあげるね』
俺の抵抗虚しく速攻でタオルを奪われました。
そして、ボディソープを泡立てて洗いっこ突入です。
お互いに泡だらけの手で、胸で、体でお互いを洗います。
もーね、凄い気持ち良い。チュッチュッしながらお互いを優しく愛撫するように洗った。
もちろん既に俺のチンポはギンギンのパッツパッツ。
しかし、これではいつ迄たっても洗い終わらないので名残惜しいがシャワーで流す。
あまり関係ないがシャワーで流すときにお尻や脇の下にシャワーを当てられると未だに恥ずかしいです。
そんな感じでシャワーを浴びて、ゆっくりと湯船へ。
そこは元々天然温泉なんだけど、折角だから置いてあった入浴剤をいれてジャクジーつけて泡風呂に。
本当の恋人みたく俺が後ろから抱きしめるような体制で入浴。
とりあえずR揉んだり、首筋にキスしたり、あやが濡れてるか確認してみたり。
一通り堪能した頃には二人とものぼせる寸前でとりあえずあがることに。
- 81 :
- 風呂から上がり、とりあえずエアコンを全開にして冷たいお茶を自販機から取り出し
、二人でバタンとベッド倒れ、しばし休憩。
しばらくして汗がひいてきたので、布団をかぶり当初の予定通り添い寝の体制に。
もちろん、2人とも添い寝なんてする気さらさら無い。
布団をかぶりギュッと抱きしめた後、照明を消す。
今度は俺から襲ってやろうと思っていたのにあやはすぐに上に乗ってきた。
今度はキスも愛撫もなしにいきなりのディープスロート。
さすがにプロだけあってクソ上手い。ネットリと絡みつくようなR。
プレイ時のような逝かせる単調なRじゃなくてギンギンに立たせるRだ。
- 82 :
- 時間も気にしなくて良いのでゆっくりとあやの絶妙なRをしばらく堪能しつつ、俺も悔しいのであやにお尻を俺の方へ向けさせる。
69の体制だ。
あやは濡れていた。それもかなり。
正直、風俗嬢にクンニするのは多少抵抗があったが臭いもなかったのでクリを中心に舌で攻めながら、辛い体制ながらも手で膣内を掻き回した。
あやが感じるとRがとまり、俺が感じると手と口がとまる。
何故だか勝負みたいになってきたが、数分後あっさり俺がギブアップ。
いや勝てないし。体制キツイわ、早く入れたいわで粘る気にもならなかった。
- 83 :
- あ、コテ忘れてた。まあ、文章でわかるし、過疎過ぎて誰も見てないから良いよね。
続き
そしていよいよ。あやとの初の合体の時。
いままで何回もエロい事してるのにSEXはこの時が初めてだった。
A子以外の初めて膣。経産婦だけあって若干ユルい。
だが反応はあやのが良かった。
あやのリクエストでバックから激しくつく。
パンパン音が響くと同時にあやがいやらしく乱れる。
あや『あっ、あっ、もっと、もっとついてぇー!』
興奮した俺はAVで見たように尻をわざと音がなるようにパシンっ!パシンっ!と叩きながらバックでつく。するとあやの喘ぎ声はワントーンあがる。
更にあやの両手を掴んで体を反らしながら激しくつく。
あや『ダメっ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃうよー!!』
あやは体をガクガクさせ、ぐったりと倒れこんだ。
ちなみにこの時、俺はまだA子をチンポで逝かせた事がなかった。手マンでは修行の成果で逝かせる事ができるようになっていたけど。
初めてチンポで逝かせたという、達成感と征服感が俺を更に興奮させた。
- 84 :
- おやすみなさい。また、時間ができたらきます!
- 85 :
- はい
- 86 :
- おら早く書けや
- 87 :
- まだか
- 88 :
- はよ〜
- 89 :
- はよしろ
- 90 :
- まだか〜
- 91 :
- そして1は10日反応が無くなった
- 92 :
- 5人にひとりの人妻がRを欲しがっているという事実
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7649518/
メジャーなサイトで唯一人妻専用コーナーがあり
不倫相手を探す書き込み数が一番多いサイトhttp://ul.lc/34k1
毎月2,3人新しいRを探せるから助かってる。
- 93 :
- 京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください
- 94 :
- はよせいやo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
- 95 :
- 早く〜はよはよ〜
- 96 :
- 一月近くご無沙汰でした。待ってくれてた方申し訳ないです。
やっと暇になったのでボチボチ頑張ります。
続き
あやを逝かせた後は若干緩いRで逝く為に正常位で必死に頑張り、無事に発射。
賢者モードになりつつも、あやの頭を撫でながらピロートーク。
しばらくマッタリした後に焼肉食って帰宅。
帰宅後、やっぱりあやと深く付き合うのは危険と判断し、あやに彼女がいるとカミングアウトしブチ切れられるが何とか縁切りに成功。
元ヤンらしい汚い言葉のオンパレードだった。
- 97 :
- そんなわけであやとの関係を切り、普通にA子と付き合っていたけど正直飽きていた俺はそれまで避けていた合コンに行く事になった。
- 98 :
- 合コンはやり過ぎて良く覚えていないが、多い時で週に3回くらいのペースで開催された。
男のメンツは10人くらいの中から暇なヤツを2〜5人のほぼ固定でローテーションしていた。
その10人は元々地元の友人だったり、友人の同僚だったり、後輩だったり。
最初の頃は緊張で中々うまい事盛り上げたり出来なかった俺も数をこなす内に慣れていった。
次第に仲間内のルールが出来上がり、仲間内での役割もできるようになる。
敗戦処理(ブスが楽しめる様にマンツーマンでつく)を持ち回りで決めたり、席替えのタイミング、コールなんかも覚えた。
楽しく飲めれば次に繋がる為、女の子の知り合いが爆発的に増えていった。
- 99 :
- RPGのレベル上げみたいな感覚で数をこなす度に場慣れしていって番号聞くのも、デート誘うのもサラッとできるようになっていった。
今風に言うとチャラ男の完成である。
ただ、この頃の俺は無駄にチキンで合コンで出会った子に手を出したりはしなかった。
理由は知り合いが繋がってるので下手に手を出すと噂が広まったり、女友達の評判が悪くなるから。
だからとりあえずデートまで。
季節が良ければ仲間を集めてBBQやったりもしていた。
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
パイパンにしてる男たちの会 (625)
ゴスロリ・ロリィタ娘と付き合うには その5 (512)
【ふざけた募集】関東ナンパ仲間募集地蔵でもOK52 (599)
やっぱ巨Rの子と仲良くなりたい (105)
ナンパ詐欺師 岡田尚也 The Auto Victorious 3 (634)
会話力、会話術向上スレ(その2) (247)
--log9.info------------------
【新井】 ツ ラ イ 兄 弟 1ツラゲ目 (103)
■斎藤佑樹を馬鹿にしてた自称野球通w(キリッ■ (680)
【FA】寺原隼人・帆足和幸【九州人】 (111)
【東北楽天】杜の都のイーグルスvol.1606【狗鷲軍団】 (1001)
広島東洋カープPart3493 (1001)
【オリックス】赤田将吾最高や! Part4 (203)
2013年千葉マリーンズドラフトスレ 2巡目 (155)
【D専】まったり応援スレvol.162【sage進行】 (149)
中日の中日による中日の為の情報と補強118 (349)
横浜・中畑清監督の永久監督を要求する (164)
【巨人】杉内俊哉応援スレ・6奪三振目【18番】 (800)
今年の阪神はやらかす13-276 (1001)
【巨人】大田泰示応援スレ14代目【55】 (627)
プロ野球選手とレーシック難民の深い関係 (444)
【ace】西口文也☆西武ライオンズ【13】part47 (795)
一文を見て思い浮かんだ選手をあげるスレ Part6 (174)
--log55.com------------------
【F87】BMW M2・M2コンペ Part_5 【S55・N55】
【MAZDA】マツダ3代目アクセラVol.216【AXELA】
スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.57
【スズキ】4代目スイフトスポーツ Part30【ZC33S】
【AS】 アルテッツァ総合 part59 【RS】
【TOYOTA】2代目 シエンタ Part10
【TOYOTA】C-HR Part59【小型街乗り】
【スズキ】4代目 エスクード Part11【ESCUDO】
-