新スレ乙です
では朝から歯磨き前にたかみなのRペロペロ
臭みなスレ復活ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
それな
完走目指して保臭してたのにいつのまにか・・・
やりなおせ
過去スレ漁れる人材は
職人の作品を移植してほしい
定番のあれを(；´д｀)ﾊｧﾊｧ
大島「グスッ……ヒッグ……」
岩田「ん？？」
高橋「口を離しちゃダメだよー」(ガッ)
大島「んぅぅ！…お、おええ…」
岩田「たかみなさん！！何してるんですか！！」
高橋「んー？何がぁ？」
岩田「何って、その…なんで涼花にそんなことさせてるんですか…」
大島 (ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ)
高橋「だって気持ち良いんだもん。華怜だってここ舐められたら気持ち良いでしょ。」
岩田「それは…でも涼花吐いてるじゃないですか…」
高橋「何？私のRが臭いって言いたいわけ？」
岩田「そ、そんなことは言ってませんけど…」
高橋「ほらりょーちゃん、まだ終わってないよ？」
大島「は、はい…」
岩田「ちょ！ちょっとたかみなさん！」
高橋「うるさいなぁ。今あんた達がAKBでチヤホヤされてんのは私たちのお陰なんだよ」
岩田「それは…そうですけど…」
高橋「じゃあ華怜。お前りょーちゃんと代われるか？出来ないなら帰れ！」
大島「わ、私は…」
岩田「…わかりました。私が涼花の代わりに舐めます」
高橋「そう。じゃあ早く舐めろ。優しくな。」
岩田「…はい。ネットで散々臭いとか言われてるけどそんなのウソだよね…」(ペロッ)
岩田「くっせええええええええおええええええええええ」
高橋「そ、そんなに臭かったか…」
岩田「……」(ゲロゲロゲロゲロ)
高橋「華怜はもうダメだな。りょーちゃん、もう一回だ」
大島「は、はい…」(ペロペロ)
高橋「あーきもちいー最高だぜー」
清史郎「たかみなさんとやりてぇ…」
高橋「え？」
清史郎「たかみなさんのR舐めたくてしょうがないってスレ立ててたのおれなんすよwww」
高橋「え！？」
清史郎「たかみなさんのR舐めてぇ…」
高橋「や、やだ…」
清史郎「そんなこと言って秋元さんには舐めさせてるんじゃないんすか？」
高橋「そ、そんなわけないでしょ！」
清史郎「つべこべ言ってても埒あかないんで早く舐めさせてくださいよ」(ガバッ)
高橋「キャッ！」
清史郎「ジュニアアイドルとショタのババアのしか舐めたことないからなぁ…」
高橋「清史郎くん…やめたほうがいいよ…こんなこと…」
清史郎「年頃のお姉さんのは初めてだ…意外とキレイっすね…」(ペロッ)
清史郎「くっせえええええええええええおおえええええええええええ」
高橋「…だからやめたほうがいいって言ったのに…」
清史郎「……」(ゲロゲロゲロゲロ)
「はぁーくさいくさい」
「ねぇもうそれ二度と出さないで？」
「なんでそんなくさいRしてるの？」
「はぁ〜…」
「臭いR！」
「あんたそれ本気で洗ってんの？」
「ね！(たかみなって)ちょ〜臭いよね！」
「Rくっさ！」
「あーやっぱこいつR臭いな」
「なんでそんな臭いの？」
「なに？たかみなはクサマン卒業したいの？」
「あーたかみな臭くなくなるなんてさみしいよー」
「はいくさいー」
「もう臭くないとかウソつかないで？」
「ほんっとR臭いよね」
「たかみなのRの触り方はイヤ」
「たかみなのRはイヤ！」
「くさみな」
「洗って！今すぐ洗って！は・や・く・あ・ら・っ・て！！」
「洗ったって無駄だよおおお！！」
「たかみなのRの匂いとは合わないみたい」
「洗え！洗え！クンニへの感謝の気持ち忘れるなって言っただろ」
「臭マン女」
「臭すぎるから公衆便所に住んだ方がいいんじゃない？」
「たかみなはずーっと臭い」
「みんな〜！たかみなのRにメピーフィッシュメン生えてるぞ！」
「たかみなのRは……メピーフィッシュメーーン！！」
「『てー』の瞬間マンカスが飛ぶの！ほんとイヤ！」
「つーかマジクサマンin代々木上原なんですけど」
優子「なんで？いいじゃん」
たかみな「あたし臭いから…」
優子「何が？」
たかみな「何、って…そんなん、言えないし…」
優子「言ってよ。言わなきゃ…」ｶﾞﾊﾞｯ
たかみな「キャッ、わ、分かった！言うからやめて…」
優子「分かった。何が臭いの？」
たかみな「〜〜〜ッ…あたしの…マ、R…」
優子「そっか。たかみなのR臭いんだ」
たかみな「〜やめて…いわないでぇ…」
優子「顔真っ赤だよたかみな。…じゃあ、あたしが綺麗にしてあげるよ」
たかみな「は…っ？ちょ、ちょっと！」
優子「うぇっ…臭いね」
たかみな「ああっ、そこ舐めちゃ…っああん、だめ、やだあっ、」
優子「おぇっ、…たかみな耳まで真っ赤。あ、顔隠さないでよ」
たかみな「あ、んあ…あ…！ふ、だめぇっ…あああ！」
優子「ん、ん、おぇぇぇ…(やばい、あまりの臭さに頭がくらくらしてきた)」
たかみな「はあ、はあ、ああっ！優子、も、駄目…ああああっ！」
優子「うっ！？ちょ、頭押さえつけないで…」
たかみな「優子、もう、ああん！あ、はあはあ、イくっ…！ああああ！」
優子「うっ…おぇええええええええ！くっせぇえええええええ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
たかみな「はあはあ…優子？ちょ、ちょっと優子ー？」
みなみ「はぁ・・・はぁ・・・」
敦子「やっぱたかみな乳首感じやすいよね〜」
みなみ「や、やめてよ」
敦子「そろそろ下の方も舐めちゃおうかな」
みなみ「え！？まだシャワー前だよ！？汚いよ！」
敦子「いいのいいの。たかみなの臭いのが舐めたいの」
みなみ「あっちゃん変態だよ・・・」
敦子「じゃパンツ脱いで」
（クンクン）
敦子「うわ〜、本当に臭いな〜。おしっこした後ちゃんと拭いてる？」
みなみ「ふ、拭いてるよ！」
敦子「なんでこんなに臭いのかな？でもこの臭いたまんないんだよね」
みなみ「い、いやだ・・・」
敦子「いやなの？やめてもいい？」
みなみ「や、やめなくても・・・いいよ・・」
（レロレロチュパチュパ）
みなみ「はぁ・・・はぁ・・・」
敦子「たかみなのR美味しいなぁ」
みなみ「あ・・・あっちゃんやばいよ・・なんか変になる〜！」
敦子「まだ早いよー。イクときは一緒って言ったじゃん。この後は私のくっさ〜いRも舐めてもらうんだから」
みなみ「あ、あっちゃんも臭いの？」
敦子「たかみなのために大好きなお風呂３日も我慢したんだよ？綺麗にしてね」
みなみ「う、うん」(あっちゃんの臭いR・・・興奮するなぁ・・)
みなみ「にゃんにゃんどうしたの？」
陽菜「あんたそれ本気で洗ってんの？」
みなみ「え？」
陽菜「たかみながパンツ脱いでからこの部屋かなり臭いんですけど」
みなみ「そんな…私じゃないよ…」
陽菜「あーやっぱこいつR臭いな。なんでそんな臭いRしてるの？」
みなみ「私じゃないって！」
陽菜「じゃあここで股開いてみなよ」
みなみ「恥ずかしいよ…」
陽菜「はい臭いー」
みなみ「ウソだ！どうせならもっと寄って嗅いでよ！私じゃない！」
陽菜「なに？たかみなはクサマンじゃないとでも思ってるわけ？」
みなみ「うん…」
陽菜「そんなに言うなら私がちょっとだけ舐めてあげるよ」
みなみ「にゃんにゃん…ありがと…」
(ペロペロ)
陽菜「おええええええええええ！！Rくっさ！！」
みなみ「やっぱり…」
陽菜「臭いよえーん；；」
みなみ「ごめんねにゃんにゃん…」
陽菜「もう臭くないとかウソつかないで？ほんっとたかみなのR臭いから」
みなみ「うん…」
陽菜「臭すぎるから公衆便所に住んだ方がいいんじゃない？臭マン女！」
みなみ「うぅ…」
陽菜「はぁー臭い臭い。臭みな」
麻里子様「な、何してんの・・・？」
たかみな「あ、麻里子様・・・なんか臭いっていわれて・・・それで確かめてるんでス」
麻里子様「そんな変な格好して確かめなくてもあたしが嗅いであげようか？」
たかみな「えっ！いやいやそれは・・・」
麻里子様「(クンクン)(うっ・・・！)」
たかみな「どうでスか・・・？」
麻里子様「(臭いって言ったら傷付くよなあ・・・)(でもこのままじゃ臭いはとれないし)」
たかみな「やっぱり臭い・・・？」ｳﾙｳﾙ
麻里子様「そんなことないよ！でも、ちゃんと洗えてないからあたしが洗ってあげるよ」
たかみな「一緒にお風呂なんて恥ずかしいでス」
麻里子様「まあまあいいじゃん」
たかみな「えーっ・・・」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
麻里子様「」ｺﾞｼｺﾞｼ
たかみな「うっ・・・あ、ああっ！」
麻里子様「(うーん石鹸の匂いが負けてる・・・)(もうちょっと強く)」ｺﾞｼｺﾞｼ
たかみな「はあ、はあ・・・あ、ああん」
麻里子様「(石鹸だけじゃ無理かな・・・)」ペロッ
たかみな「っ、ああ！はぁん、ああっ」
麻里子様「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「んああっ！麻里・・・ふぅっ、んん、はあ、はあ」
麻里子様「(むしろ臭いが酷くなってるような・・・？)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あ、あ、ああっ！んあっ・・・あ、麻里子様・・・！イきますっ！」
麻里子様「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あ、あ・・・んああああっ！」
麻里子様「うえっ・・・！くっさ！」
たかみな「はあ、はあ・・・え？」
麻里子様「あ・・・ごめん！」
たかみな「やっぱり臭いんだあ〜！」ｳﾙｳﾙ
麻里子様「・・・ああそうだよ！くせーんだよ！」
たかみな「うぇぇ〜ん」
たかみな「おーぱるるどーした？」
ぱるる「こじはるさんから聞いたんですけど、たかみなさんのRが臭いって本当ですか？」
たかみな「」ﾌﾞｰｯ
ぱるる「どうなんですか？」
たかみな「そ、そんな・・・臭くないわ！」
ぱるる「えーでもこじはるさんが・・・」
たかみな「嘘だから！臭くないからね」
ぱるる「じゃあたかみなさんが本当のこと言ってるかどうか確かめてもいいですよね？」
たかみな「はっ？どうやって・・・」
ぱるる「」ｶﾞﾊﾞｯ
たかみな「ひゃ、ちょっと・・・！何脱がしてんの」
ぱるる「うわくっさ！」
たかみな「え」
ぱるる「下着脱がしただけなのにこんなに臭いするとかやばいんじゃないですか？」
たかみな「ぱるるひどい・・・」
ぱるる「ひどいのはたかみなさんじゃないですか。こんなドリアンみたいな臭いさせて」
たかみな「う〜〜・・・」
ぱるる「ちゃんと洗ってないんですね」
たかみな「洗ってるわ！」
ぱるる「洗ってる？それにしては臭いですね。努力は必ず報われる〜とか言ってるけど全然報われてないし(笑)バッカじゃないの〜？」
たかみな「」ｳﾙｳﾙ
ぱるる「え、なんか出て来てる。・・・もしかしてたかみなさんって言葉攻めで感じるタイプですか？」
たかみな「そ、そんなこと・・・！」
ぱるる「また出て来てるし。しょうがないから私が舐めて綺麗にしてあげますね」
たかみな「ちょっ・・・ああっ！ぱるる、ふぅ・・・んんっ」
ぱるる「Rだけじゃなくて愛液も臭いんですね」
たかみな「うあ、あああ・・・！あん、だめぇ！」
ぱるる「たかみなさんがこんなに臭い人だとは思いませんでした」
たかみな「ああっ！やっ・・・んああああん・・・ん？ぱるる？」
ぱるる「」zzz
たかみな「ちょ、ぱるる！何寝てんの」
ぱるる「んーもう飽きちゃいました。あとは自分でどうにかしてください。お疲れさまでしたー」
たかみな「そんなあ・・・」
ﾁｰﾝ
たかみな「お、まゆじゃん。お疲れ」
まゆゆ「(げっ)…たかみなさんお疲れさまです」
たかみな「7階でいい？」
まゆゆ「はい、お願いします」
たかみな「明日は公演だね！」
まゆゆ「そうですねー一緒に出るのは久しぶりですよね(臭いなあ…早く着かないかな)」
たかみな「うん、楽しみ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾂ
たかみな「うぉおおっ？！」
まゆゆ「きゃっ！」
たかみな「まゆ大丈夫？」
まゆゆ「は、はい…地震だったみたいですね」
たかみな「うん…あ、電気が消えてる」
まゆゆ「え…」
たかみな「停電したみたい。エレベーター動かないよ」
まゆゆ「…非常ボタンは？」
たかみな「非常ボタンもつかない」
まゆゆ「うそ…閉じ込められた？(この臭いと一緒なんて…)」
to be continue.
色々な設定を混ぜてまゆゆで書いてみました(；´д｀)ﾊｧﾊｧ
たかみな「助けは絶対来るよ！それまで気長に待とう」
まゆゆ「そうですね…(気長に待ってたらたかみなさんの臭いで私死んじゃうんだけど)」
一時間後
まゆゆ「(うぇっ…臭いが…)」
たかみな「クーラーもつかないし…暑いね」
まゆゆ「…はい」
たかみな「まゆ？顔色悪いよ…大丈夫？」
まゆゆ「大丈夫です…大丈夫なのでこっちに来ないでください…うぇっ」
たかみな「もしかして閉所恐怖症とか？大丈夫だよ、そろそろ助けも来るよ」
まゆゆ「……」
更に一時間後
たかみな「まだかなあ…」
まゆゆ「うぇっ…おぇっ」
たかみな「」背中ｻｽﾘｻｽﾘ
まゆゆ「(だから近くに来ないでよって…)うぇぇぇっ」
たかみな「暑いね…汗臭いかも。ごめんね」
まゆゆ「(汗の臭いよりも…)おぇぇぇぇぇっ(もう無理です…)」
たかみな「今何時かわかる？」
まゆゆ「」
たかみな「まゆ？…まゆ？！大丈夫？！返事して！」
まゆゆ「」
たかみな「…どうしよう」
to be continue.
たかみな「まゆ！目覚めた？良かった…エレベーターで気絶してからまゆ一週間くらい目が覚めなかったんだよ」
まゆゆ「………(臭い)」
たかみな「お医者さんは酸欠だろうって言ってたけど…大丈夫？」
まゆゆ「はい…(酸欠よりもその毒ガス…)」
たかみな「目が覚めたら退院してもいいらしいから、まゆの体調が戻ったら退院しようね」
まゆゆ「あ、じゃあもう出ます」
たかみな「」ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎﾟﾁｯ
まゆゆ「(またエレベーターか…嫌だなあ…でも流石にまた停まるってことはないでしょ)」
たかみな「来たよまゆ、乗ろっか」
まゆゆ「はい」
たかみな「乗ってから聞くのもあれなんだけど、エレベーター怖くなったりしてない？」
まゆゆ「…エレベーターは大丈夫です(密室での臭いはやっぱり無理だけど)」
たかみな「そっか、それなら良かったよ」
ﾁｰﾝ
たかみな「着いたよ」
まゆゆ「(良かった…)」
まゆゆのマンション
まゆゆ「ここまでで大丈夫です。ありがとうございました」
たかみな「そう？でもまだ心配だし、一応部屋まで見送らせてよ」
まゆゆ「(早くその臭いとサヨナラしたいんだよ気付けよ)…ありがとうございます」
たかみな「何階だっけ？」ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎﾟﾁｯ
まゆゆ「八階です」
ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ
まゆゆ「(今七階…そろそろ着く…それにしても臭い)」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
たかみな「わっ！」
まゆゆ「きゃっ！」
たかみな「また地震…？エレベーター動かない」
まゆゆ「………」
たかみな「まゆ大丈夫？」
まゆゆ「………はい(もうこいつとエレベーターには乗らないでおこう)
end
まゆゆを死なせるなんて無理でした(；´д｀)ﾊｧﾊｧ
まゆゆ「はーい(なんだろう…？)」
まゆゆ「なんですか？」
たかみな「今日のMC何？」
まゆゆ「え？」
たかみな「だから、今日の宝塚のMCだよ！完全にお客さん置いてけぼりだったじゃん」
まゆゆ「すみません…」
たかみな「はあーもうありえないわ。そのせいであたしのギャグも滑ったし」
まゆゆ「え、普段から滑って」
たかみな「何か言った？」
まゆゆ「いえ、すみません…」
たかみな「あたしに恥かかせた罰として奉仕してよ」
まゆゆ「奉仕…？」
たかみな「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
まゆゆ「ちょっ！」
たかみな「ほら、早く舐めて」
まゆゆ「え…(ていうか臭い)」
たかみな「…早くして」
まゆゆ「は、はい」
まゆゆ「ん、ん、んぅ…(臭い…)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あん、あっ、まゆ…」
まゆゆ「んぅぅ…うぇっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あっ、もっとぉ…」ｸﾞｨｯ
まゆゆ「んぅぅ！おぇぇ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「ああっ！ん、はぁあ、あん」
まゆゆ「おぇっ…」
たかみな「何休んでんの？」ｸﾞｨｯ
まゆゆ「んんっ！ん、ん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「はぁ、はぁっ、あああんっ！」
まゆゆ「んぅ…ん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あ、んあ…んんっ！」
まゆゆ「んんっ(臭いやびゃあ…)おぇぇぇぇぇっうぇぇぇっ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
たかみな「まあ今日はこんなもんでいいか。あしたもだからね、まゆ」
まゆゆ「………」
小嶋｢どうしたの？清史郎君｣
清志郎｢たかみなお姉さんのRが…｣
小嶋｢Rがどうしたの？｣
清史郎｢匂い嗅がされて物凄い臭くて死ぬかと思いました、助けてください｣
小嶋｢それは可哀想だったね〜よしよし｣
小嶋｢ちょっと！たかみなー!!｣
高橋｢な、なんだよ…にゃんにゃん｣
小嶋｢清史郎君にたかみなの臭いRの匂い嗅がせたでしょ！｣
高橋｢せ、清史郎君が無理矢理…｣
小嶋｢もー何回目？たかみなのRは他の人のと比べて異常に臭いんだから人に嗅がせちゃダメって何度も言ってるじゃん！｣
高橋｢ひ、酷いでやんス(こっちだって困ってるんでス…なんかみんな男の人私のR"だけ"に興味もって…)｣
小嶋｢もしその悪臭で相手が窒息死でもしたら、たかみな捕まっちゃうんだよ!?｣
高橋｢……(涙)(私のRの匂いってそんなに臭いのかな……ｼｮﾎﾞﾝ)｣
小嶋｢たかみな居なくなったら困るんだからね…AKBにとってもノースリにとっても私にとっても………｣
高橋｢に、に、にゃんにゃーーーーん(そんなこと言ってくれるなんて感動でス)｣
小嶋に飛び付く高橋
小嶋｢くっ、臭いい………(ﾊﾞﾀｯ)｣
横山｢小嶋さーん、大丈夫ですか？あらら泡吹いて倒れてますね…たかみなさん、私が救急車呼んでおきますね｣
高橋｢お願いしまス…(余りにも私のRのこと臭い臭い言うから仕返しでス☆ミ)｣
ともちん「たかみなどうしたの？」
たかみな「とも…ｸﾞｽｯ、敦子に、あたしのR臭すぎて耐えられないって…言われた…ｸﾞｽｯ」
ともちん「へー、敦子がそんなこと言ったんだ。まあ臭そうだもんねｗ」
たかみな「ふえぇぇぇぇぇぇん」
ともちん「あ、ごめん」
たかみな「あたし、確かに自分でも薄々臭いなとは感じていたんでスけど…そこまでとは思わなくて」
ともちん「………」
たかみな「だからショックで…ｸﾞｽｯ」
ともちん「ねえ、そんなに言うんならともが臭い確かめようか？」
たかみな「や、止めた方がいいよ…あたしのは本当臭いらしいから…」
ともちん「大丈夫大丈夫」ｶﾞﾊﾞﾂ
たかみな「や、止めて…！」
ともちん「んー…確かに臭いけど」
たかみな「ふえぇぇぇぇぇん」
ともちん「でもこの臭い、とも嫌いじゃないかも」ﾍﾟﾛﾂ
たかみな「え…ってちょっと！」
ともちん「ん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あ、ダメだよとも…ッああ！」
ともちん「この臭い無理とか敦子もったいない」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あ、はぁ…ああ…」
ともちん「うん、この臭いとも好き」
たかみな「だめ、とも…！やめ、ん、はぁ、はぁ…ああんっ」
ともちん「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あああっ！もう…っ」
敦子「駄目！」ﾊﾞｰﾝ
たかみな「え…？敦子！」
ともちん「…ﾁｯ」
敦子「あたし、臭い臭すぎて耐えられないって確かに言ったけど、でもあたしだってその臭マン好きなんだから！ともちんに独り占めさせないし」ｶﾞﾊﾞﾂ
たかみな「ひゃっ、ちょっと…！」
敦子「たかみなごめんね？でもあたしもこの臭い好きだよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あっ、あああん」
ともちん「…ともだって好きだし」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「はぁ、はぁ…んっ」
敦子「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ともちん「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あっ！だめぇ…うぅっ…あああっ！」
たかみな「ああっ…！ゆい、はぁっ…」
由依「この臭いだけでテロ起こせますよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「うぁっ、あ、ああっ！」
由依「ちょっと臭い耐えられないんで早くイってもらっていいですかね？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟ
たかみな「あっ…由依…！っああああ！」
たかみな「はぁ、はぁ…」
由依「本当臭いですね。舐める私の気持ち考えてるんですか？
ちゃんと消臭してないですよねこれ」
たかみな「ちゃんと消臭してるよぉ…でも、臭いとれなくて…」
由依「いや、とれないわけないですよね。
無臭の方はたくさん居ますし、お仕事で舐めさせてる方も一杯いると思うんです。
その人たちも消臭出来てるわけですから、消臭出来ない訳ないと思うんですよ。
消臭しようとしてないんかな？
これは頂けないですね。
臭いとれませんは言っちゃ駄目ですよね。
消臭したいんやったら」
たかみな「うう…」
由依「どうしても臭いとれないんなら、トイレ用の消臭剤とかかけたらどうですかね？」
たかみな「由依ひどいわ…」
由依「ひどいのはたかみなさんですよね。
こんなに臭いのを舐めさせるとかありえないですね。
謝ってください」
たかみな「え…」
由依「謝ってください！」
たかみな「ご、ごめんなさい…」
また転載させるほどのクオリティーでもないのにお恥ずかしい(；´д｀)ﾊｧﾊｧ
今日中ににゃんさんをひとつあげます(；´д｀)ﾊｧﾊｧ
よろしくニャン
あーたかみなのR舐めたい
にゃん「Rくっさ！」
たかみな「う〜…」
にゃん「なんでそんなくさいの？あんたそれ本気で洗ってんの？」
たかみな「だから嫌って言ったのに…」
にゃん「はぁ〜…あたしこんなの舐めなきゃなんだ」
たかみな「別に嫌なら…」
にゃん「ちょっと黙ってて」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「ひゃっ…！」
にゃん「ほんっとR臭いよね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「うっ…あぁ…！」
にゃん「おぇぇ…臭マン女」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「はぁ、はぁ…ああっ！」
にゃん「くっさ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
たかみな「あっ、あっ…んあああっ！」
にゃん「おぇえええええええ！くっさいR！」
たかみな「うぅ…」
にゃん「たかみなのRの臭いとは合わないみたい」
たかみな「ごめん、次からちゃんと洗うから…」
にゃん「洗ったって無駄だよおおお！」
たかみな「そんな…」ｳﾙｳﾙ
にゃん「たかみなのRはイヤ！じゃーね」
テンプレもできたし今度こそ完走、
そして長寿スレへ
http://i.imgur.com/1HeLLEQ.jpg
ﾉﾊ ； v ；ﾉ
顔文字も臭そうだもんな
サイズも高橋のよりでっかいし
大賛成！
オフ会やろうぜー
ﾉﾊ ； v ；ﾉ やられたらやり返しまスよ☆臭みな返しでス☆
みなみ「はぁ・・・はぁ・・・」
敦子「やっぱたかみな乳首感じやすいよね〜」
みなみ「や、やめてよ」
敦子「そろそろ下の方も舐めちゃおうかな」
みなみ「え！？まだシャワー前だよ！？汚いよ！」
敦子「いいのいいの。たかみなの臭いのが舐めたいの」
みなみ「あっちゃん変態だよ・・・」
敦子「じゃパンツ脱いで」
（クンクン）
敦子「うわ〜、本当に臭いな〜。おしっこした後ちゃんと拭いてる？」
みなみ「ふ、拭いてるよ！」
敦子「なんでこんなに臭いのかな？でもこの臭いたまんないんだよね」
みなみ「い、いやだ・・・」
敦子「いやなの？やめてもいい？」
みなみ「や、やめなくても・・・いいよ・・」
（レロレロチュパチュパ）
みなみ「はぁ・・・はぁ・・・」
敦子「たかみなのR美味しいなぁ」
みなみ「あ・・・あっちゃんやばいよ・・なんか変になる〜！」
敦子「まだ早いよー。イクときは一緒って言ったじゃん。この後は私のくっさ〜いRも舐めてもらうんだから」
みなみ「あ、あっちゃんも臭いの？」
敦子「たかみなのために大好きなお風呂３日も我慢したんだよ？綺麗にしてね」
みなみ「う、うん」(あっちゃんの臭いR・・・興奮するなぁ・・)
/ / / / / /
ﾋﾞｭｰ ,.､ ,.､ / /
/ / ∠二臭、ヽ / /
/ / / （（ ; ｖ ; ）） ちょっと川の様子見てきまス☆
/ ~~ ：~~~〈 /
/ / ノ ： _,,..ゝ /
/ / （,,..,）二i_,∠ / /
（ （ ((ﾉﾊ ; v ; ﾉ)) ） )
ヾヽﾐ 三彡, ソ′
えーん ）ﾐ 彡ノ
∩／|／| ∩ （ﾐ 彡゛ (＼|＼|＼∩
彡 |（вб ）／ ＼( ヽ（ Θω）|ミ
彡ノ ／ )） ＼ ヽミ
彡（ノ（／ （ ＼ ＿_つミ
なんだかんだ名作だよな
ありがとうございます
ジャブジャブ洗ったら匂い取れるかな？
止めとけ
川が汚染される
そのイベントはいつですか？
下流でポリタンク持って入水待機します
ニオイだけで１升いけそう
むしろ酔わなきゃやってられなさそう
〔ﾉﾉﾊ ; v ; ﾉ〕
fヽ､_,,..-ﾓk＿つ¶⌒ｌヽ、〃ヾ
t∠ィ ,ー ｯ /￣（( ,)）
￣`''∠ﾆ=-'ﾞ‐─一弋彡
|＿＿| ＿＿
_| ::|_ | |Θ|
|￣￣￣|￣￣|＿ |_|＿|
|＿＿＿|＿＿|＿| |_|
なんか分かる…
たかみなは危ないから近づいたらいかんよ。
たかみなにも何かCM…
オムツのCMだな
たかみなは暑苦しい感じが似合うと思うから
汗だくでポカリとかのCMみたいなぁ
臭い奴がやっても説得力が無いだろ
さっしーが便所掃除はワロタがw
そりゃそうだw
|＞臭＜|
ﾉﾊ ； v ；ﾉそんなに私臭いでスか？
こんなかんじのCMだな
是非ともほこたてのスペシャルでみたいでス。
ﾉﾊ ； v ；ﾉ VS 最強の脱臭機
なんでどんどん臭みなにしちゃうんだろ(TT)
臭くないみな見たいんよ
黒髪時代は「R臭くてスみません…これでも消臭してるんでスよ…」ってな感じで申し訳なさそうだった
けど髪茶色にして貫禄でるようになってきたら「消臭？するわけねーじゃんwwwwR臭くて何が悪いんだよwwww」って感じに変貌した
なんか納得したw
茶髪は開き直りだったのかもな…
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H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part82
宇宙の質問が書き込まれたら宇宙人が即答するスレ59
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【2018】全国臨床研修病院情報9【2019】
朝日大学 明海大学 歯学部 スレ