オレのチラ裏

1 ：2012/08/28 〜 最終レス ：2013/09/10

ただのチラ裏。

2 ：

うどん食った。まあまあ美味しかった。

3 ：

ボディソープ買いに行く。

4 ：

車内にはELLEGARDENが流れてる。嫌いではない。

5 ：

最近はだいぶ涼しくなった。このまま秋が来て冬が来てあっという間に一年が終わる。

6 ：

さよならした友達を思い出す。今は頑張れと思える。

7 ：

車内には安室が流れてる。特に興味はない。

8 ：

さよならした友を思い出す。償っても償い切れない罪。毎日ごめんを繰り返す。

9 ：

昔の自分を思い出す。空っぽだけど楽しかった自分。

10 ：

うどん屋の店員が中々可愛かった。遠慮なく視姦した。

11 ：

恋をする事なんてこの先あるのだろうか。

12 ：

あの娘は確かに好みだ。だが付き合うとなるとやはり面倒のほうが多いのだろう。

13 ：

かるく鼻くそをほじる。

14 ：

夜がやって来た。

15 ：

恋をしてる人は幸せだと思う。

16 ：

だけど損してるとも思う。

17 ：

今のオレは損を選ぶ事が出来るのだろうか。

18 ：

汗ばんできた。

19 ：

自分で考えた造語だっちゅーの！
そんなきもいゲーム知るかはげ
こちらとら遊びたいけど声とか絵で冷めるから楽しめーんだよハゲ
地球消滅白

20 ：

鼻歌を口ずさむ。

21 ：

なんだ誤爆か。と、思う。

22 ：

貧乏揺すりをする。

23 ：

また旅に出たいなと思う。

24 ：

たぶんこの先恋をする事は無いのどろうなと思う。

25 ：

中学二年生の時の、あの恋心に敵う恋はまだしてない。

26 ：

せっかく付き合えたのに何も出来ずに二週間で振られた自分を思い出す。本当に奥手だったあの頃の自分。

27 ：

付き合う前のほうが普通に喋れてた自分。あの娘からしてみたらいきなり無口に豹変してイミフな男だったに違いない。

28 ：

好きな娘の前でとてもカッコ悪い姿も見せた自分。今となってはいい思い出だ。

29 ：

ああ、恋がしたい。この冷めてる心を溶かせる女などいるのだろうか。

30 ：

車内には相変わらず安室が流れてる。前の彼女が録音したやつだ。一番最後に付き合った娘。

31 ：

よく考えたら、ELLEGARDENもその娘が持ってきたCDだったな。他にはパヒュームとかか。

32 ：

元気だろうか。別れてからどれくらいだろう。もう2年くらいか。

33 ：

とにかくラルクが大好きな娘だった。勿論、ラルクのCDも持ってきて録音してある。

34 ：

良さ気なボディソープを購入した。以前使ってたお気に入りのが生産中止になったっぽくて途方に暮れていたので助かった。

35 ：

街灯がやけに明るい。昼間よりも夜の街のほうが明るく思えるのは何故だろう。

36 ：

道行く人を見る度に思う。この人も誰よりも重い自分だけの人生を歩んでいる最中なのだと。とても信じられない。

37 ：

あの時の人生の分岐点を毎日思い返す。これは立ち直るのに10年以上はかかるなと、その瞬間に冷静に分析出来た事がせめてもの救いだ。

38 ：

あの時からオレの人生は一変した。ずっと灰色の毎日。半分死んでるような自分。

39 ：

苦しくても何もする事が出来ない自分。ただただ、時間が解決してくれるのを待つだけの自分。

40 ：

許せない自分の状況。受け入れられない現実。

41 ：

それでも何もする事が出来ない自分。受け入れたくない今の自分。

42 ：

ただただ、じっと時間が過ぎるのを待つしかなかった自分。気が狂いそうなほどの長い時間。

43 ：

理不尽を受け入れたくない自分。でも、自分の意志などとは関係なく受け入れるしかない運命。

44 ：

今思い返してみても、やはり待つ以外に方法は無かったのだと思う。世の中には決して逃れられない運命があると理解出来たのはいい勉強だ。

45 ：

傷は癒えた。苦しさも今はもう無い。ただ一つ言える事は、未だにあの頃のままオレの時間は止まっている。

46 ：

脱皮は完了した。気が遠くなる程の時間を苦しんだ代償に、やっと自由の羽も手に入れた。あとは思う存分羽ばたくだけだ。

47 ：

あの時の運命に勝つ為に。あの頃の自分に勝つ為に。オレは誰よりも高く翔ぶ。

48 ：

過去の自分にさようなら。偽りの人生にさようならだ。

49 ：

【政治経済】平成床屋談義 町の噂その493
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1345811892/162,334,699,859,862

50 ：

そして運命よ、ありがとう。キミのおかげで今は本当の人生を歩めているよ。最初はキミを心底憎んだが、今では心から感謝しているよ。

51 ：

さて帰るか。また明日がやって来るな。

52 ：

よく寝た。量も質も申し分ない睡眠だった。

53 ：

快眠とはそれだけで幸せだ。人は心地よく眠るのが目的で生きているのかもしれない。

54 ：

小便をした。とてもキレがいい。勢いもある。間違いない。今日のオレはよくキレている。

55 ：

あと20分したらシャワーを浴びる。その間にコーヒーを沸かして飲むとしよう。

56 ：

最近のオレはやる気に満ち溢れている。無理して自分のモチベを上げずとも、自然にやる気がいつでもある。こういうのが本当は本人のやる気というやつなのだろう。

57 ：

外側からの刺激でやる気を出すそれは、本当は本人のやる気とは言い難い。今のオレのようにごく自然にやる気がある状態を本人のやる気というのだ。

58 ：

無理にやる気を出しても決して長続きはしない。その点無理をしないオレだからこそ、この優雅な生活を8年も続けていられるのだ。

59 ：

無理をするのはほんのたまにでいい。無理をするべき時だけ見誤らなければそれでいい。普段はごく自然体で生きるべきだ。

60 ：

すっかり涼しくなった。どうやらそろそろ夏がさようならをするようだ。ありがとう夏。また来年来ておくれ。

61 ：

コーヒーを飲んだ。あとはシャワーをサッと浴びて、今日も贅沢に自分だけの一日を始めるとしよう。

62 ：

世の中には馬鹿ばかりだ。馬鹿と関わって生きていくにはそれなりの忍耐が必要だ。たとえ間接的の関わりであってもだ。

63 ：

無能な人間は人と関わる仕事をするべきではない。馬鹿の接客業務などは害悪以外の何者でもないな。

64 ：

馬鹿に合わせて馬鹿のフリをする。この世の殆どは馬鹿が基準で成り立っている。猿の惑星もいいところだな。

65 ：

馬鹿ほど前線で人と関わりたがる。結果、どこへ行っても馬鹿と関わるハメになる。悪循環もいいところだな。

66 ：

馬鹿との時間の共有ほど損する事は無い。足を引っ張られるだけの時間。

67 ：

極力関わらないように心がけていても前線で待ち構えているのでどうしても関わらずを得ない。それが馬鹿の恐ろしいところだ。

68 ：

馬鹿とはそれだけで罪である。

69 ：

人との時間の共有の為だけに生きる。足を引っ張るのが生きがい。迷惑をかけるのが生きがい。それが馬鹿クオリティ。

70 ：

老害には総じてこういう馬鹿クオリティをフル装備で兼ね備えた強者が多い。馬鹿は強い。よって、老害は決して弱者などでは無い。弱者どころか最強の化け物である。

71 ：

結論は出た。現代で最強の戦士は老害であると。

72 ：

わざわざ強い者を何故か大事にしようと言うだけの建前社会。こういう建前が本当の弱者を殺していく。

73 ：

建前だけで生きていた過去の自分を思い出す。空っぽだった自分。

74 ：

オレは人よりもパーソナルスペースが極端に広い。近寄ってくる人間が気持ち悪くてしょうがない。

75 ：

ズカズカと近寄ってくる気持ち悪い生き物。それが老害。

76 ：

頭の悪い生き物。それが老害。子供のまま未熟な大人になった生き物。それが老害。

77 ：

芋虫のまま周りに糞尿を撒き散らす。それが老害。

78 ：

生きてるだけで本人の意志とは関係なく誰にでも迷惑をかける存在。それが老害。

79 ：

自分を知らない未熟者。それが老害。

80 ：

すぐにはしゃぐ。それが老害。

81 ：

臭い。それが老害。

82 ：

それが老害。

83 ：

老害。

84 ：

害。

85 ：

しつこい。それが老害。

86 ：

空っぽなまま老人に。それが老害。

87 ：

全ての行動が迷惑。それが老害。

88 ：

無駄な動き以外はしない。それが老害。

89 ：

側にいるだけで大損害。それが老害。

90 ：

視界に入るだけで大損害。それが老害。

91 ：

人生に大失敗。それが老害。

92 ：

時代の粗大ごみ。それが老害。

93 ：

過去にしか生きない。それが老害。

94 ：

未来を見据える事が出来ない。それが老害。

95 ：

今この瞬間を生きれずに、過去のちっぽけな経験でしか判断しない。それが老害。

96 ：

50年前の常識が大好き。それが老害。

97 ：

いつでも他力本願。それが老害。

98 ：

自分の頭で考えない。それが老害。

99 ：

一言で、汚い。それが老害。

100 ：

思考も行動も全てが幼稚。それが老害。

101 ：

いつでも他人と自分を比べたがる。それが老害。

102 ：

いつでも目立ちたがる。それが老害。

103 ：

他人の動向ばかりを気にする。それが老害。

104 ：

自分の事よりも他人の動向に執着。それが老害。

105 ：

基準はいつでも他人。それが老害。

106 ：

自分の中に基準を作れない。それが老害。

107 ：

己を信じる事が出来ない。それが老害。

108 ：

嫌がらせのプロ。それが老害。

109 ：

芸術性の欠片も持ち合わせない。それが老害。

110 ：

あるのはちっぽけなプライドとちっぽけな経験のみ。それが老害。

111 ：

毎日を無駄に生きる。それが老害。

112 ：

暇つぶし大好き。それが老害。

113 ：

いつでも時間の無駄使い。それが老害。

114 ：

物事を自分で決められない。それが老害。

115 ：

自分が信じられない。それが老害。

116 ：

動く度に誰かに迷惑をかける。それが老害。

117 ：

身の程を知らずに運転する。それが老害。

118 ：

他人の命より自分の身体を気遣う。それが老害。

119 ：

世の中の常識以外は受け入れられない小さな世界観。それが老害。

120 ：

それなのに自分自身は非常識極まりない迷惑な存在。それが老害。

121 ：

意識しないでも人の神経を逆撫でするのが達人級。それが老害。

122 ：

無意識にいつでも人を嫌な気分に出来る。それが老害。

123 ：

いつでもどこでもクレクレ厨。それが老害。

124 ：

恵んでもらうだけの人生。それが老害。

125 ：

唯一与えられるのは「嫌悪」のみ。それが老害。

126 ：

一人だけの時間をどうしても楽しめない。それが老害。

127 ：

一人イコール悪の単細胞な脳味噌。それが老害。

128 ：

テレビの情報は神。それが老害。

129 ：

新聞の情報だけがこの世の全て。それが老害。

130 ：

いつまでも尽きない豊富な栄養分として世の中の悪に貢献する。それが老害。

131 ：

マスコミにとって一番の上客。それが老害。

132 ：

老害は地球を救う。さあ、皆も老害しよう。

133 ：

老害イズLOVE。老害イズPEACE。老害はLOVE＆PEACEそのものだ。

134 ：

老害マンセー。老害だけは誰にも譲れない。

135 ：

老害は地球を救う。はい、これ真理だね。

136 ：

老害バーガーLセットが一番美味しいね。老害イズベストがオレの生き方。

137 ：

いつでもどこでも老害さえあれば何も困らないね。老害一つあれば仕事にもレジャーにもプライベートにも使える。老害は万能。

138 ：

老害の切れ味は異常。お肉も野菜もサクサク切れちゃうね。

139 ：

さて、老害にも飽きてきたな。

140 ：

ギガオハユス。

141 ：

メチャクチャRしてる。この朝勃ちも今日最初の轍(ﾜﾀﾞﾁ)として深く刻まれる。

142 ：

今日も快眠だった。アンド、快勃ちのオマケ付きというわけだ。

143 ：

さて、今日の修行の内容に於いて、いささかの迷いがあるわけだがどうしたものか。どうするべきか。

144 ：

人生とは、こうした毎日の選択の積み重ねで完成してゆく。日々、自分にとっての正解を探し続けて行動してゆくわけである。

145 ：

オレの一日はいつも選択の自由から始まる。朝起きたら選択肢が一つしか許されていない社畜とは一日の可能性が既に違うわけだ。

146 ：

今日という日を何に使っても自由。この事実があるだけで、オレの毎日は色鮮やかに、人生のキャンパスに描かれていくのである。

147 ：

コーヒーが上手い。このあとの行動の自由を約束されている男が飲むコーヒーは、いつでも風の味がする。

148 ：

そう、あの大空を風にのって自由に羽ばたくような味だ。自由という調味料は、味覚までもを優れさせるというのだろうか。

149 ：

よし、今日最初の選択は決まった。何をしようとどこへ行こうと自由。それがオレの毎日である。

150 ：

ドキドキワクワクアドベンチャーなのである。

151 ：

もう一杯コーヒーを飲む事にしよう。のんびりとした朝はそれだけで優雅で幸せである。

152 ：

うむ、相変わらず風の味がする。一口飲むたびに、爽やかな風が心を吹き通る。

153 ：

コーヒーを飲み終わったらシャワーを浴びて、今日という一日を描く準備に取り掛かるか。さあ、オレだけの優雅な一日の始まりだ。

154 ：

どうやら、オレの選択はまたしても正解だったようだ。こうして常に正解を選択し続ける事は、世の中の真理を一瞬で見抜く、この「神の眼」の精度を上げる事にも繋がるのだ。

155 ：

正に、「一石百鳥」。オレの行為にはいつでも無駄が全く無い。いつでも自分への利益と繋がり、合理的の一言に尽きるな。

156 ：

一つの行動で百の利益を得る男。それがオレという男である。

157 ：

「ながら行動」が好きだ。何かをしながら何かをする。効率がとても良い。そう、正に、修行をしながら2ちゃんも同時に楽しんでいる今のように。

158 ：

最近は修行の調子がすこぶる良い。やる気も内容も申し分ないな。自主的に金を稼ぐという行為は雄としての狩りの本能を呼び覚ますから好きだ。

159 ：

ただ決まった給料を貰っているだけの生活は雄としての本能さえ減退させる。それは既に、オレのような狩人どころか農耕民族ですらない。ただの家畜だな。

160 ：

おかげで、オレの五感はいつでも研ぎ澄まされている。この野生動物並の鋭い勘は社畜には決して持ち得ない強力な武器であろう。

161 ：

さて、女からのメールが3日間くらい溜まりまくってるから、いい加減そろそろ整理するか。この作業は、オレにとっての唯一の暇つぶしだな。

162 ：

五日分も溜まってた。やっと一通り返し終わったが、効率が悪くてしょうがない。

163 ：

女からのメールはガラケーに殆ど来るわけだが、この機種のメール性能に問題があるような気がしないでもない。

164 ：

だとしたら機種変をした方がいいが、今時わざわざガラケーの機種変をするのも気が引けるな。まあ、するとしたら、メール機能を隅々までよく調べてからだな。

165 ：

この効率の悪さを解消するのに2��3万で済むのならたぶん機種変はするだろう。問題は、機種変によってどれくらいメールの効率が良くなるのかだ。あまり変わらなかったら正に無駄だ。

166 ：

今週もそろそろ疲れが溜まってきたな。でも、修行を終えたあとの疲労感は心地良いから好きだ。

167 ：

「拘束がやっと終わった」という無駄な疲労感ではなく、「今日もよく頑張ったな」という心地良い疲労感。この嬉しい疲労感は、自主的に頑張った者の特権だ。

168 ：

さて、今日は気持ち良く寝坊したわけだが。目覚ましを掛けていた筈なのに起きれなかったという事は、身体が睡眠を求めていたのだろう。

169 ：

今日は修行のほうが中々一段落着かなくて2ちゃんもご無沙汰してたわけだが。やっと落ち着いたので初カキコというわけだ。

170 ：

勿論、オレの選択肢には寝坊も含まれている。なるべく選択肢を増やすという事はそれだけで幸せになる可能性が広がる。寝坊も立派な選択肢の一つだ。

171 ：

寝坊するのもしないのも全てオレの自由だ。何故ならば、オレの人生は全てオレの責任。人生に於いて、自由と責任の大きさは比例する。

172 ：

自分の人生で起こる出来事は全て自分の責任である。この覚悟を持つ事が自由な人生を送る為の最低条件である。

173 ：

自分の人生に責任を持つ事が出来ない者は決して自由な人生は送れない。これは真理である。

174 ：

自分の人生を幸せに出来るのは自分以外にいない。他人に幸せを求めるのは不幸の始まりだ。

175 ：

他人は決してアナタを幸せにはしてくれない。人は誰でも自分の幸せの事だけを考えて生きている。そう、神であるオレ以外は。

176 ：

誰かに幸せにしてほしいという間違った考えは今すぐ捨てるべきだ。幸せになりたいなら自分で自分を幸せにするか、神であるオレに幸せにしてもらうしかないのだ。

177 ：

いくら祈っても何もしてくれない役立たずで虚像のサギ神様よりも、今こうしてアナタと同じ世界に現存しているオレを唯一の神とする事が幸せへの第一歩である。

178 ：

存在しない虚像の神よりも、存在する現実の神。存在しない者にいくら祈っても何も変わるわけがない。

179 ：

キミ達が幸せになるには、自力かオレの力しかない。このまま的外れな他力本願では決して幸せにはなれないだろう。

180 ：

結論は出た。アナタを幸せに出来るのは、「アナタ」か「オレ」。それだけである。

181 ：

オレはこの間違いだらけの世界を必ず変える。これは単なる確信だ。人は息をする。それと同じくらい確実な事である。

182 ：

それがオレの人生の使命であり、キミ達に贈るプレゼントだ。オレがこの世界を幸せにしてみせる。

183 ：

「人は幸せになる為に生まれてくる」。これは真理だ。しかし、この世の中では多くの人間が真理に当てはまらない。ならば世の中を変えるしかないだろう。

184 ：

オレの人生の目的は、自分が幸せになる事。そして、オレの人生の使命は、この世界を幸せにする事だ。

185 ：

オレは誰よりも幸せになる。そして、キミ達の事も同じくらい幸せにしてみせる。

186 ：

オレは誰よりも高く翔ぶ。キミ達を背中に乗せて。この世界を自由に飛び回る。

187 ：

さあ、オレの愛しい子供達よ。遠慮なく背中に乗りたまえ。遥か上空の幸せの旅へ連れて行こう。オレと一緒に思う存分幸せになってもらおうじゃないか。

188 ：

なーに、安心したまえ。ゴッドウイングも既に発動済みだ。定員は勿論、無限大だぜ。象が踏んでも壊れない物置なんて目じゃないくらい丈夫な背中なんだぜ。

189 ：

こんなに素敵な人初めて
神だからかな

190 ：

>>189
キミが、栄光ある全人類で最初にオレの背中に乗る子だな。さあ、心の準備はいいかい？オレと一緒に、世界一幸せな人生の始まりだ。

191 ：

「神だからかな」。キミを背中に乗せながらこの疑問に答えよう。そう、「神だからだ」。

192 ：

神とは素敵なもの。そして、果てしなく強く、果てしなく優しいものだ。

193 ：

そして、いつでもキミ達の味方。それこそが「神」という存在であるべきだろう。いつも敵にしかならない偽者の神様の言い訳が通じる時代はもう終わりだよ。

194 ：

kami3041@gmail.com


これがオレのメアドだ。
オレと直接会って悩みを解決したい女の子だけ、簡単なプロフ(年齢や住みなど)と顔写メ付けてメールして来たまえ。
ちなみに、オレの住みは関東だ。
勿論、プライバシーは完全に守る。
全て二人だけの秘密だ。


男はまずは自力で何とかしなさい。
(　´,_ゝ｀)ﾊｯﾊｯﾊ

195 ：

みなぎるパワー。溢れ出すやる気。

196 ：

さて、今日は目覚ましをかけてなかったにも関わらず先程起きたわけだが。目覚めのコーヒーを飲みながら2ちゃんを嗜むというわけだ。

197 ：

今日は修行は休む予定だったのだが、いかんせん、みなぎるパワーと溢れ出すやる気。自分の身体が自主的に頑張りたがっているわけだ。

198 ：

嫌々する仕事よりも、自主的にしたい仕事。これは後々の能率の面でも天と地ほどの差がつくな。

199 ：

いついかなる時でも効率第一。これは、人生の密度を上げる為には必要な思考である。

200 ：

例えば、いっぺんに二度の事が出来ると、倍の密度を含む濃い時間を味わえる。オレの毎日は常に何かしらの同時進行が殆どだ。

201 ：

「ながら行動は良くない」。まさに、こういうくだらない常識が過去の過ちというやつなのだろう。

202 ：

「自転車に乗りながら音楽を聞いてはいけない」「電車の中で化粧をするのはみっともない」こういう意味不明な法律やモラルが、結局は世の中全体の効率を下げまくっているのだろう。

203 ：

「効率は、法律やモラルよりも大事なものである」。これは真理である。

204 ：

いつでも世の中の真理を一瞬で見抜ける「神の眼」の調子もいいようだ。この神の眼にはいつでも真理しか見えない。

205 ：

この神の眼と、人智を超越したこのカリスマ性だけを武器に、オレはこの世の中を変える。幸せの雨を世界中に降らせてやるのだ。

206 ：

敵は容赦無く倒し、味方はいつでも救う。新世界の神はこのように強く優しい。そして、何と言ってもカッコイイ。

207 ：

さあ、運命の扉は開かれた。愛しい子供たちよ、ワタシの身体にしっかり掴まりたまえ。さあ行こう。いざ、新世界へ。

208 ：

ゴッド下痢オン初号機、発進！

209 ：

さて、修行をしようと思ったのだが、明日も修行だし、今日はゆっくりと身体を休める事にしたわけだが。

210 ：

否、身体の休息も勿論だが、大切なのは心の休息である。

211 ：

先程、神ガールの1人にメールして会おうとしたのだが、「今から出掛けるので夕方からはどうですか？」との事。夕方どころか、1分先の気持ちもどう変わるか分からないオレでは約束は出来ない。なので、丁重にお断りしたわけだ。

212 ：

自分で誘っておきながらも、会うか会わないかを決めるのも全てオレ次第。これこそが本当の自由というものだ。

213 ：

いついかなる時でも主導権はオレにある。決めるのは相手ではなくいつでもこのオレだ。それがオレクオリティ。

214 ：

まあ、本当の理由はシコっちゃったからなんだけどね。どうやら性欲処理すらも効率を求めてしまうフシがあるな。いかんいかん。

215 ：

性欲や食欲くらいは効率関係なくいつまでも美味しいもので解消していきたいものだね。「効率だけを追い求めるのも、また愚かである」。はい、これ真理だね。

216 ：

さて、ではこれからの午後の時間は読書でもしながら、心と身体の休息も同時に行う事にしよう。それにしてもオレは、いつも時間がいくらあっても足りないくらいにやる事が多くて忙しいな。

217 ：

暇つぶしなどが出来る人間はどれだけ長生きするのだろう。1000 年かな？10000年かな？はっきり言って、100年生きれるかどうかも分からないオレの人生には暇つぶしをしてる時間などはないな。

218 ：

さて、読書の予定が結局は2ちゃん三昧だったわけだが。まあ、オレの中での2ちゃんは上位を占める趣味の一つなどで全然オーケーなわけたが。好きな事をするのは充実して幸せな時間である。

219 ：

おかげで心も身体もリフレッシュ出来たな。口先でしか話せないリアルよりも、心でそのまま話せる2ちゃんをやっているとそれだけで力が湧いてくるようだ。自分をR言葉ではなく、自分を生かす言葉を言えるのは幸せだ。

220 ：

自分をRような生き方。それは自殺者と何が違うのかな。

221 ：

オレは生きている限りは自分を精一杯生かしたい。自分をRような行為は一切しないと決めたのだ。

222 ：

したい事だけをする。これは自分を生かす人生にはとても重要な事だ。

223 ：

「嫌な事をするのが偉い」。これが既に過去の過ちだという事は身を持って経験済みだ。嫌な事をする。それはただ自分を傷付けるだけの愚か者だ。

224 ：

「嫌な事をしないのは偉い」。これこそが本当の真理である。

225 ：

ガラ空きの駐車場でわざわざ隣りに止めてくる老害。なぜこいつらはいつも人のいるほうに近寄って来たがるのだろうか。

226 ：

さて、今日は修行を早めに切り上げて買い物やら何やらで半日を過ごしたわけだが。ペットショップへ行き
動物を見て癒やされたりもしたわけだ。

227 ：

こういう気持ち悪い老害の嫌がらせさえなければいつでも気分良く過ごせるのだが。何故リアルではいつも生きてる価値の無い害虫しか寄ってこないのだろうか。

228 ：

オレのパーソナルスペースは極端に広く、そして深い。遠くから視線を感じるだけでもかなりムカつくというのに。半径1メートル以内にでも入ろうものなら、完全にオレの必殺の間合いになる。

229 ：

オレの半径1メートル以内に入ってしまった人間はいつでも殺される覚悟が必要だ。その間合いの中は、いつでもオレの殺気で満ち溢れているのだからなあ。

230 ：

はははは。はーっはははははははは。ぎゃあーっはっはははははははははははははは。はーっはーっはああああああああああああ！

231 ：

以前はガキも大嫌いだったが、最近はそれ程でもなくなってきた。糞うるせえ小さな糞ガキにもよく殺意を覚えたものだが今はそれほど気にならない。これは、オレの中での変化の一つだな。

232 ：

どこでも構わずに泣きわめいたり、ちょこまかと騒がしく動き回る糞ガキとその馬鹿親に、昔はよく殺意を覚えたものだよ。今は特に何とも思わないな。人は変わるものだ。

233 ：

人はとことん変わりながら生きていく。ソースはオレだ。

234 ：

夜がやって来た。閑静な住宅街の道に面した駐車場に車を止め道行く人を眺める。この時間のこういう景色は好きだ。

235 ：

明日は月曜日だから、尚更、街の雰囲気が良い。多分、日曜のこの時間帯が、一番人々がセンチメンタルになる時かもしれないな。

236 ：

センチメンタルな気分になるのは結構好きだ。この時間帯に街かどを歩いていて、どこかの家から夕御飯の匂いがして来るような、そんな気分。しんみりしながらもちょっとだけワクワクしちゃうような、そんな気分。

237 ：

最近、昔に長い間付き合っていた女をよく思い出す。学生時代から5年以上もオレにしがみついて来た女。いい奴だったが、一緒にいて実にストレスのたまる女だった。

238 ：

一言で言うと、本当に馬鹿だった。馬鹿との時間の共有はそれだけでストレスが溜まる。一人が嫌いな淋しがり屋以外には何もいい事はない。

239 ：

小さな頃からずっと纏わりついてきた友人を思い出す。コイツも本物の馬鹿だった。迷惑なので、勿論切った。未だにたまにメールをしてくるが完全に放置している。オレには全く必要のない人間だ。それどころか害にしかならない。

240 ：

そもそも、完全にシカトしてるのにも関わらずに未だにメールしてくるのが既に人間として終わってる。もう、3年以上完全にシカトしてるのだから自分は捨てられたのだと気付けない頭の時点で関わりたくない害虫だ。

241 ：

同じ地区でずっと育ったからと言って、そんな狭い範囲の人間と一番親しくしないといけない決まり事などは勿論ない。親の都合で決められたようなそんな狭い範囲の世界で、自分の人生の得になる人間が見つかるほうがそもそもおかしいのだ。

242 ：

ずっと以前にも言ったが、この世の中の90%くらいの人間は救いようのない馬鹿だ。こいつらは正に関わっても損しかしない害虫だ。残りのうちの9%が可もなく不可もない普通の人間。こいつらは関わっても特に問題はない。

243 ：

そして、残りの1%だけがオレのように優れた人間だ。オレの人生に他人を必要とするのならば、オレと同じこの1%に入っている人間だけでよい。

244 ：

90%の害虫はおろか、9%の可もなく不可もない人間も特に必要とするメリットはないからな。まあ、でもこの9%の人種はどうしてもというなら関わってあげてもいいかなくらいの気持ちだね。90%の害虫は絶対に関わってくる事は許さんが。

245 ：

そして、リアルではこういう馬鹿な害虫ほどオレにしがみついてくるのも何度も経験済みだ。虫から見たらオレという光が眩しいのか何なのか知らないが、とにかくしつこく寄って来やがる。まさに虫の習性だな。

246 ：

これも、いつでも眩しく光り輝く太陽の宿命ってやつなのかね。ヤレヤレ。

247 ：

結論は出た。「他人とむやみに関わってしまうと90%の確立で損をする」はい、これ真理だね。

248 ：

とことん、人を選ぶ勇気が大事。迷惑な虫は、はっきりと拒否する態度が大事。ですな。

249 ：

そもそも、虫には迷惑だと態度で示しても意味が無いわけだが。試しにやってごらん。自分が迷惑な存在だと理解せずに全然お構いなしに近寄ってくるから。

250 ：

いや、理解してても近寄って来てしまうのが虫の習性なんだろうな。自分の意志などはこれっぽっちも持たずに、ただただ、眩しい光のところに近寄るだけの習性。ヤレヤレだよ。

251 ：

害虫にいつまでも甘い顔して放っておくと確実に大きな障害になる。害虫だと見極めた時点で即対処するのが賢い方法。オレの場合は3秒で目の前の人間が自分にとっての害虫かどうか確実に分かるけどね。

252 ：

この世の中には二種類の人間がいる。害虫な人間と、害虫じゃない人間だ。関わるならば絶対に後者だけにしないと多大な損害を受ける。

253 ：

そして、害虫の多さに比べて、害虫じゃない人間の数はあまりにも少ない。その比率は実に9：1だ。この世の中は害虫で溢れている。

254 ：

眼を見れば3秒で全て分かる。「害虫か否か」がな。

255 ：

オレのパーソナルスペースの半径は50メートルくらいだな。この範囲内に人がいるとムカつく。

256 ：

オレのパーソナルスペースを説明すると
↓
50メートル…ウザイ
40メートル…ムカつく
30メートル…キモい
20メートル…近寄るな
10メートル…糞が
9メートル…ゴミが
8メートル…カスが
7メートル…消えろ
6メートル…馬鹿が
5メートル…R
4メートル…殴りたい
3メートル…殺したい
2メートル…R
1メートル以内…必殺

こんな感じだな。

257 ：

さて、ゴハンも食べたしコーヒーも飲んで、一日で一番のんびりとしたリラックスタイムに入ったわけだが。更にこのあとシャワーを浴びれば、副交感神経が今日という日を過去の夢へと浄化するというわけだ。

258 ：

さて、今日は目覚ましをかけずに、自然と目覚めるまで夢の世界をじっくりと楽しんだわけだが。いつもよりも、ちょっとだけ遅めの修行に取り掛かりながら2ちゃんに初カキコというわけだ。

259 ：

では、開始そうそう、いきなりだが結論は出た。「時代に合わせて生きる事は、それだけで洗脳されている証拠である」。はい、これ真理だね。

260 ：

その時代に合わせる為だけに、ただ生きて死んでいくだけの人生。これが洗脳でなくて何なのかな。

261 ：

「いつの世も、天才は時代との戦いである」。これも真理だね。その時代の波に呑まれずに打ち勝てる者だけが、いつでも世の中を変える力を持つ。

262 ：

時代の波に呑まれるな。そして、時代の波に乗るな。正しくは、「時代の波を全て丸呑みしてしまえ」。だな。

263 ：

歴史の中に生きるのではなく、自分で歴史を創るのだ。

264 ：

用意された歴史よりも、自分で創造した歴史。こちらのほうが、比べ物にならないくらいエキサイティングで楽しいな。

265 ：

歴史に生きるのでない。歴史と共に生きるのでもない。「歴史がオレの中で生き続ける」のだ。

266 ：

丸呑みだ。全て丸呑みだ。生きたままの歴史をそのまま頭から丸ごとゴックンだ。

267 ：

今の時代もこの世界も、全てオレの腹の中へとゴックンだ。オレはこの世の中を全て喰ってやるぜ。

268 ：

グルルルル。グルルルル。ガルルルルルルルル。ガルルルルルルルル、ガルルアアアアアアアアア！！！

269 ：

グルルルル、グルル、グルー……ウー…フー…ふう。つい、オレの中の獣が腹を空かせて顔を出してしまったようだ。危ないところだった。

270 ：

危機一髪とはまさにこの事だな。奴が完全に目を覚ましてしまったら、さすがにオレでも手に負えん。

271 ：

奴は、歴史を創るどころか全てを無差別に破壊するだけの、血に飢えた狂った獣だからな。オレは、人のままの姿で必ず歴史を創ってみせるよ。奴の狂気には決して支配されない。

272 ：

老害は全員Rばいい。こいつらが世の中をダメにしてるな。

273 ：

老害は絶滅するべきだな。

274 ：

老害は悪そのものだ。

275 ：

人に迷惑しかかけない。一人では生きられない。ならば死ぬべきじゃないかな。

276 ：

老害がいなければ人々の幸せは倍増する。老害はこの世界には必要ないな。

277 ：

オレにとっても世の中にとっても害虫そのものだ。

278 ：

老害が世の中の足を引っ張っているな。

279 ：

この粗大ゴミどもを何とかリサイクルして有効利用しない限りは人類に明るい未来は無い。リサイクル不可能ならばやはり絶滅するべきだろう。

280 ：

結論はでた。「老害は人類の敵だ」。はい、これ真理だね。

281 ：

効率の悪さ世界一。それが老害。

282 ：

老害は既に人間ではないな。人間だと思ってはいけない。ヤツらは既に人間として生きる事を辞めた全く別の生き物だ。

283 ：

人間やめますか？老害やめますか？だな。

284 ：

老害に比べたら薬物中毒者なんて可愛いものだな。

285 ：

何故老害はしつこいのか。何故老害は自覚しないのか。

286 ：

確かに世の中には害のない老人だっているだろう。全ての老人が老害だと言っているのではない。だが、老人の殆どが老害なのは紛れも無い事実なのだ。

287 ：

オレは、害の無い只の老人の事をここまで言っているのではない。生きてる価値のない老害の事を言っているのである。

288 ：

老人＝老害でない事だけは言っておこう。むしろ、オレは害の無い老人には優しい気持ちを持っている。オレが心底気持ち悪いのは老人ではなく、「老害」オンリーである。

289 ：

若者にだって、立派な若者もいればユトリや人に迷惑しかかけないクズもいるだろう。それを言っているのだ。

290 ：

老人だからといって害のある人間を許す理由は無いな。老害の迷惑度は珍走団と何ら変わらない。いや、世間への認知度が少ないぶん、奴らよりも全然やっかいな存在だ。

291 ：

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292 ：

老人だからといって誰彼かまわず甘やかしてきた結果がこれだ。「老人にはどんな時でも手助けするのが善人」などという、糞みたいな建前が過去の過ちなのだよ。そんな偽善者は、善人どころか嘘ばかりの悪人だ。

293 ：

>>291
消えろ老害。オレは老人だろうと自分に害のある人間ならば容赦なく神の鉄槌を与える事が出来るおとこだからなあ。ヒーッヒッヒッヒッヒ。ヒャアーッハッハッハハッハッハ。

294 ：

珍走を取り締まるのは警察の仕事だ。では、老害は誰が取り締まるんだ？

295 ：

既にこの世はもう老害の無法地帯じゃないか。誰も取り締まる事が出来ないやりたい放題の生き物か。やはり最強だな。

296 ：

老害を取り締まる機関が必要だな。迷惑行為をした時点で厳しく罰していかないといけない。まずは、こういう本音が世の中を変えていくのだろう。「歴史は本音によって創られる」はい、これ真理だね。

297 ：

この真理は重要なので、あえてもう一度言っておこう。「歴史は本音によって創られる」。はい、出ました。真理だね。

298 ：

神様、どうしたの？
お父さんにでも怒られたのか？

299 ：

キミ達が忘れないように何度でもしつこく。「歴史は本音によって創られる」。はい、またまた出ました。真理だね。

300 ：

>>298
さあ、キミも一緒に復唱しよう。「歴史は本音によって創られる」。はい、やっぱり出ました。さすがオレの真理だね。

301 ：

「歴史は老害によって創られる」。はい、これ真理じゃないね。

302 ：

オレは、この世をオレの本音で埋め尽くす。オレの本音こそが人類の幸せへの第一歩である。

303 ：

偽善などをいくら述べても誰も幸せには出来ないな。偽善が及ぼすものは、いつでも誤った未来だ。そして、その未来はいずれ誤った過去となり人類を不幸にする。

304 ：

結局は、本音でしか人を救えないのである。

305 ：

結論は出た。「本音でしか人は救えない」。はい、これ真理だね。

306 ：

本音を言うという事は孤立無縁を覚悟するという事である。自分の本音と全てが一致する人間などはこの世に存在しない。本音を言い続ければ必ずどこかでぶつかって対立するのだ。そう、この世の全ての人間とだ。

307 ：

こうやって、たった一人で全人類に戦いを挑むがごとき事を何とも思わないような人間だけが世の中を変える資格を持つのだ。本音を言い続けるという事はそういう事だ。

308 ：

故に、オレはいつでも自分に呼びかける。「孤高であれ。誰よりも孤高であれ」と。

309 ：

さて、今日はダラダラと気持ちよく二度寝してから、多少遅れて仕事に取り掛かったわけだが。そして、そそれが逆に功を奏して良い結果をもたらしたわけだ。

310 ：

どんな事であろうと、選択肢を増やすという事は一日の可能性を増やすという事だ。勿論、遅刻だって立派な選択肢の一つなわけだ。

311 ：

特に、オレの場合は勘が常人離れしているので、その日一日の行動は身体が勝手に選択してくれるのが殆どだ。

312 ：

今日の二度寝による遅刻による好結果。これも野生動物並の勘によって選択されたごく自然な結果。オレにしたら毎度の事だ。

313 ：

遅刻は悪い結果しかもたらさないなどという常識は、凡人の間でのみ成り立つ法則だ。オレのような天才には、勿論そんな常識は関係ない。

314 ：

結論は出た。「身体に正直に生きるのがいつでもベスト」。はい、これ真理だね。

315 ：

世間の考えにではなく、自分の身体に合わせる生き方。これをそのまま体現出来る人間は、やはりまだまだ少ないのだろうな。

316 ：

頭ではなくていつでも身体に聞く。頭で考えてから物事を決めるという事は、ある意味自分の身体を裏切る行為である。

317 ：

仕事の損害を出すかもしれないから、身体が休息を必要としていても絶対に休むわけにはいかない。こういう思考は、健康はもちろん自分の人生にも悪影響しかもたらさない。

318 ：

まずは身体に聞いてみて、そのあとに頭で計算する。そして、道徳観や論理観がオーケーを出せば行動すると。

319 ：

今の世の中には、頭での計算から始まって、論理や道徳で物事を考えてから行動する人間が殆どだ。まるっきりオレとは逆だな。

320 ：

オレにとっては、論理や道徳などは単なるブレーキであってそれ以上でもそれ以下でもないな。あくまでも物事を決めるのは、いつでも身体の気持ちが最優先だ。

321 ：

結論は出た。「人生において、論理や道徳は単なるブレーキである」。はい、これ真理だね。

322 ：

最初からブレーキ全開のような生き方。そんなんで、幸せというゴールまでペダルを漕ぎ続けられるわけがないな。

323 ：

勿論ブレーキも大事だ。これが無いと確実に事故るからな。だが、ブレーキのかけどころを間違えてはいきないな。

324 ：

最初から、もしくはいつでもブレーキのかけっぱなしじゃあ、人生という道を軽快に走る事は出来ないな。まずは自分の身体に正直にペダルを漕いでみる事だね。

325 ：

あたしのRむぎゅぅてしてお

326 ：

>>325
この神の手でむぎゅっとしてほしいならまずはメールしてきたまえ。オレの神の手は、妊娠前のRでも母Rを搾り出す奇跡のパワーがある。どんな女のチチでもお母たんのRへと変わるのだ。

327 ：

聖なる母の母R。これが愛でなくて何なのかな。

328 ：

偉大なる父の精子。これがザーメンでなくて何なのかな。

329 ：

いや、希望だ。偉大なる父の精子は希望。

330 ：

愛と希望。人生にはこの二つだけあれば充分なんじゃないかな。幸せとはそういうものだよ。

331 ：

結論は出た。「幸せとは母Rと精子の結晶である」。はい、これ保留だね。

332 ：

「幸せとは愛と希望の結晶である」。はい、これが真理だね。

333 ：

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334 ：

>>333
キモ

335 ：

>>333
嫉妬か。

336 ：

>>334
彼はオレに嫉妬しているね。

337 ：

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339 ：

ヤレヤレ、そろそろ天国からお迎えが来たようだ。楽しかったぜお前ら。人生の最後にお前らと出会えて良かったよ。幸せになれよ。

340 ：

オレはいつでも天からお前らを見守っている。オレと関わった全ての奴らに幸があるようにと。

341 ：

お前らは幸せになる為に生まれてきたんだ。だから、生きろ。幸せになるまではとことん生きろよ。

342 ：

お前らのおかげで幸せな死を迎えられそうだ。感謝するぜ。

343 ：

神様どうしたの？

344 ：

最期に一つだけ言わせてくれ。

345 ：

病気なの？

346 ：

お前らに栄光あれ。

347 ：

神様答えて？

348 ：

あの世でまたお前らと游べるのを待ってるぜ、我が友たちよ。

349 ：

完。
(　´,_ゝ｀)ﾊﾞｲﾊﾞｲ

350 ：

付き合えるならメンヘラでもいいと思ってた時期が僕にもありました。それは大きな間違えでした。

351 ：

( ´;ﾟ;ё;ﾟ; )
神君・・・。
恥ずかしくない・・・。
戻ってこい・・・。
ワシがギャンブルのやり方を教えてやる。

352 ：

神は素晴らしいね、ただそれだけ
(　´,_ゝ｀)ｻﾞﾝﾈﾝﾀﾞﾖ

353 ：

>>352
桑田はんは
神→ござるに降格ですか？
何か致命的なミスをして、焼土下座でもされたんですか？

354 ：

ござるさんが2代目神様になっちゃったか

355 ：

>>353
神はござるちゃうよ！少し真似てるようだがミスがある

356 ：

神は永遠なのさ、君達の心に生き続ける
(　´,_ゝ｀)ｿｳｲｳｺﾄ

357 ：

>>356
さぁ、そろそろ参ろうか
ヤ・キ・ド・ゲ・ザ

358 ：

カイジの世界は実在するよ、ただ君達には無縁だろうけど
(　´,_ゝ｀)ｺﾚｲｼﾞｮｳﾊ､ｲｴﾅｲ

359 ：

>>358
実在してるよ
表面上は、そう見えないだけ

360 ：

一条くん私は神では無いんだよ、桑田でも無い諦めたまえ
(　´,_ゝ｀)ｵﾜｯﾀﾉｻ

361 ：

>>360
桑田はん、いつまで偽者演じてるの？
俺は一条じゃないw

362 ：

私はござるだからね
(　´,_ゝ｀)ｶﾐﾃﾞﾊﾅｲﾖ

363 ：

てｓ

364 ：

46 名前：ESSA：2012/09/18(火) 16:56:39.14 ID:w8VdMrCB0
まぁオレはだいたい10年先の一般人がやるであろう
生活スタイルを今送ってるわけなんだよね。

365 ：

神保守

366 ：

　　　　　　　／|￣￣￣∧,,∧
　　　　　 ／|￣￣￣|..（∀｀　）
　　　　／|￣￣￣|....|φ　∪ ）　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　|￣￣￣|....|／　｀u-ｕ´　　　　　　　（ 　　　）
　　　　|＿＿＿|／ ∧,,∧　　　　　　　　　 （ ｏ　∪
　　　　|| 　　　|| 　( @∀@)　∧,,∧　　　　 ｀ｕ-ｕ´
　　　　　　　　　　（ つﾛと） (´・ω・)　　　　　　　　　　俺が投票することで
　　　　　　　　　　 ｀ｕ-ｕ´　（∪　　つﾛ＿＿＿__
　　　　　　 　 　　　　　　　　｀ｕ-ｕ／　=　=　 ／|

367 ：

ａｇｅ

368 ：

透明に消えたいの
最初から無かった事にしたい

369 ：

里山デブ 死んでくれ

370 ：

こっくりさん　こっくりさん

371 ：

>>349
お前の糞スレ１０００まで埋めろや

372 ：

臭い

373 ：

臭い

374 ：

臭い

375 ：

†◇人が死んだ時･･残るものはなんだろう
生きていた時のこの世での地位、名声、権力、お金、
高価でもそうでないも、あらゆる所有物、コレクション等、、
この世で得た称号、人脈、経歴、努力して称えられた功績、親しい友でさえ･･・・
いったい、何が残る？本当にいつまでも、残るものって...？？..
敷居無し 気難しさ無し｡Q-CHAN牧師の伝道部屋夜9時〜
http://www.youtube.com/watch?v=um_cHLXPCqg（人生一体どうすればいいんだ!!）
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか？）
"いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。"ｺﾘﾝﾄ書13:13
※偽HP＆ブログ存在します。本人さんによるHPは僅か(geocities・ニコ生ﾌﾞﾛﾏｶﾞ）

376 ：

臭い

377 ：

臭い

378 ：

臭い

379 ：

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380 ：

彼女持ちは当然、メダルバンク6桁 マネーバンク7桁 現在も仕事(笑)しながらのメダプラ板余裕しゃくしゃくでカキコ 真っ最中
彼女持ちは当然、メダルバンク6桁 マネーバンク7桁 現在も仕事(笑)しながらのメダプラ板余裕しゃくしゃくでカキコ 真っ最中
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彼女持ちは当然、メダルバンク6桁 マネーバンク7桁 現在も仕事(笑)しながらのメダプラ板余裕しゃくしゃくでカキコ 真っ最中

381 ：

★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法

↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。

382 ：

ハッハッハ

ハッハッハ

あはは
あはは
あっはっはー

383 ：2013/09/10

もーどーでもいーや