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■Retinaやスーパーハイビジョン解像度は不十分


1 :2013/07/26 〜 最終レス :2013/09/05
Retinaディスプレイやスーパーハイビジョンで人間に必要な解像度はMAXに達しているというのは間違いだということを以下で証明する。
Retina解像度とは、平均的視力の持ち主が、そのディスプレイの想定使用距離から見た場合、
1ドットがそこに在るのがわからなくなる細かさとされている。
人の網膜より細かい点なので、1ドットの差が判別できなく、
解像度はそれより細かくしても意味が無いとされている。
しかしこれは間違いだった。
1ピクセルの直線をひいて、それを見て、
その存在を認識できない場合、
本当に人間の網膜が捕らえられない細い線であり、
それ以下の細かさは無意味だといえるが、
Retinaの1ピクセルの線でできた直線は簡単にその存在が分かる。
Retinaは1ドットは網膜より細かい点なので見えなくないと定義されている。
1ドットで見れば確かにそのとおりである。
そこにあるドットがあるのが分からない。(厳密にはもう少しだけ細かいとされるが。)
これによりRetinaの定義者は、
それ以上解像度を細かくしてもドットが消えているのだから意味が無いと思ってしまったのだろう。
>>2-10あたりにつづく

2 :
しかし、1ドットでは見えないが、1ドット幅でできた直線だと見える。
直線はドットがつながっているのだから見えて当然だというならば、
1ドット間隔の点線でもいい。
1ドット、1ドット分のスペース、1ドット、1ドット分のスペース・・・といった点線だ。
どの1ドットも個別に分離している。
Retinaの定義から行けば、Retinaでの1ドットは網膜以下の点で認識できないはずだから、
Retinaディスプレイではこの点線は見えないはずだ。
しかし、簡単に見える。(ペイントなどで簡単に実験できる)
ようするにRetina解像度であっても、そのドットは人間は知覚できている。
たんに1ドットだと脳内で認識できないだけだ。

3 :
Retinaよりさらに解像度を増していった時、
解像度(A)としたある地点で、1ピクセルの線がそこに引いてあるのに、
人間の目には見えなくなる解像度に達する。
Retinaが人間に十分な解像度であるというなら、
Retinaディスプレイに表示されている1ピクセルの直線と、
解像度(A)よりわずかに解像度が低い、解像度(A-1)で表示されている1ピクセルの直線は同じに見えるはず。
しかし実際は、
Retinaディスプレイではその直線はわりとはっきり見えて、
解像度(A-1)ディスプレイではその直線はぎりぎり見えるという違いが生まれる。
Retina以上の解像度と、Retina解像度との間に違いが出ている!
Retinaの解像度では十分ではなかったのだ。
1ピクセル幅の直線を表示したとき、その線の幅(太さ)を認識できて、その直線が認識できるうちは、
人はその解像度を十分利用しているといえる。
1ピクセル幅の直線が見えなくなる解像度こそが真の人間の最大分解能だ。
そのときの解像度が解像度(A)。
解像度(A)こそが真の人間の必要最大ppiであるので、本当に目指すべきなのはそこである。
現実に目にしている光景と、まったく同じに見えるディスプレイは解像度(A)が必要になる。
今言われているRetinaはまだ十分ではないという真実が広まってほしい。

4 :
参考画像
http://www1.axfc.net/uploader/so/2975580
上記は1920x1080サイズのビットマップ画像。
1ピクセル幅の十字線がかかれている。
この十字線が見えなくなる解像度こそが解像度(A)。
(解像度(A)のディスプレイでも十字位置が判別しやすいように、
十字の上と左あたりに2ピクセル幅になっている部分をつくってある。)
又、円の中央あたりには1ピクセルサイズの1ドットがある。
このドットが見えなくなる解像度をもったディスプレイを現在はRetinaディスプレイと定義されている。
参考として円の下あたりに小さい十字があるが、
これは1ドットでできている点線で描かれている。
Retinaディスプレイでは1ドットは見えないのでこの点線は見えないはずだが、見えるだろう。

5 :
以上。
生きてる間に解像度(A)で視野角十分なディスプレイを見る日は来るだろうか。

6 :
上記画像は100%表示(1:1表示)、ドットバイドット表示でみないと意味ないから注意な。

7 :
白背景に黒の線は、解像度の高いディスプレイに表示してかなり遠くからみれば、十字は消えるが、
黒背景に白の線は、なかなか消えない。
ドットの開口率は100%ではないのだから、
直線の太さは前者のほうが太いはずなのだが、後者のほうが認識しやすいようだ。
なぜかは分からんが、暗い中で光るものを見やすい性質が人間にはあるのかな。
どれくらい離れれば見えなくなるのだろう。
もしバックライトが無限に明るければ、1nm幅の直線であっても認識できてしまうだろうか。
そうすると、後者の画像はテストとして適切ではないかもしれない。

8 :
5インチFHDならもう本当に見えないぞ
ppi400超えてるし

9 :
直線も?
>>4試した?

10 :
>>1
Mac板まで宣伝にくんなやカス
妄想はチラ裏に書いてろドアホ!!

11 :
モニタなら200PPIで充分ですわ

印刷物のDPIは単色なので単純比較は不可

12 :
十分かどうかであるなら、すでにフルHDでもほぼ十分。
Retinaでも全然解像度は足りていないということだよ。

13 :
こんなの最初から言われてるだろ
Appleの定義ではiPhoneの場合視力1.0で25cm以上離れた場合にドットが見えない程度の解像度だがそれで十分な人は多い
Appleの定義が甘いのは確かだけど距離を全く考慮してないこの考察には何の価値もない
完全にドットが認識できなくなるには600ppiは必要だって話もある

14 :
Retinaは距離を考慮したものなんだが。
ちゃんと読め。

15 :
ドットが認識できない細かさではなく、直線が認識できない細かさが必要だといっている。

16 :
そんな細かさ必要ない。
もっとドットが荒い製品と見比べても違いが分からないから。

17 :
不十分だというのはそれ以上の細かさが必要ないといえるほどの解像度には不十分ということ。
使用時の不十分ではない。

18 :
灰色の線と細い線とを比べなきゃ意味がない
1はディスプレイ表示の基本も知らないようだなあ

19 :
有無がもっともはっきりする255白と0黒の対比で比較しなければ意味が無い。
>>18はディスプレイ表示の基本も知らない。
MAC関連スレッドに知らせたから、マカーは分かりやすい反応をする。
少しでも俺の使っているMACの欠点を指摘されると、自分が欠点言われているように思えるのだろう。
MACを使う俺かっこいい、スタイリッシュ、そんなやつらがよく使うからね。

20 :
>>1
>Retinaディスプレイやスーパーハイビジョンで人間に必要な解像度はMAXに達しているというのは間違い
と言うのは視聴距離によては同意だが、必要十分な解像度の解釈は間違っているな。
>1ドットがそこに在るのがわからなくなる細かさとされている。
必要十分な解像度の定義は、
最小(ディスプレイの場合は1ドット)の間隔を空けて引いた2本の直線が、
ある観察距離で見た時に2本に分離できなく、1本に見えてしまう場合、
その観察距離での必要十分な解像度であると定義できる。

>1ピクセルの直線をひいて、それを見て、
>その存在を認識できない場合、
これに関しては
>7も指摘しているが
>黒背景に白の線は、なかなか消えない。
は光の存在は消える事が無いので、当然の話である。
これはディスプレイでなく、自然界でも同じ。
例えば、薄い板に10ミクロン程度の直線のスリットを空けて、裏から十分明るい光を当てれば、
人間の目でその光ったスリットは確認できる。
しかし、例えば10ミクロンの間隔を空けた2本のスリットは、2本とは認識できず、1本にしか認識できない。
この様な状態を、人間の目の分解能を超えた状態と言う。

21 :
白と黒は補色である以上どうしても目立つし…
ちょっと作って見たけどこの画像の白と黒の境目にあるグレーが識別できなければドットを識別できないとは言えるんじゃない
http://i.imgur.com/W2X7AKb.jpg
真ん中はグレー、左右の線は完全な白と黒だから十字に交わる交点をみれば本当にグレーがあるのはわかるはず
誇大広告だとも思うけど白と黒の対比なんてそうないしだいたいの状況でドットが識別できなければretinaだと言えなくもない

22 :
>>4のテスト画像をさ
たいした解像度じゃないPCのディスプレイ
かつ近距離で見てるから識別できてるだけじゃないの…

23 :
>>22
そこまで馬鹿じゃない。
っていうか君のPCモニターのRetinaになる距離から見ても分かるでしょ。
>>20
ちがうなあ。光のと分解能の話は。白背景でもおなじことがおきる理由になっていない。
1本線と2本線の見分けがつかない距離って言うのでもいいけど、それでも同じことだよ。
Retina距離から2ピクセル線と1ピクセル線の区別余裕でつく。
>>4みりゃわかるやんそれくらい。

24 :
>>23
真っ黒1本線と真っ黒2本線とだったら、区別できて当たり前。
問題は、真っ黒1本線とグレ−2本線との区別が付くかどうかだよ。

25 :
>>23
>1本線と2本線の見分けがつかない距離って言うのでもいいけど、それでも同じことだよ。
同じ事じゃないよ。
例えば>>4の黒バックに白線の画像を夜にディスプレイに表示して、照明を消してごらん。
そして、部屋の一番遠い所から見てごらん。
線が消えるかい?消えないでしょ。
でも、1ドット離れた2本の直線は、有る程度以上の距離で見ると一本の直線にしか見えなくなる。
この距離が、ディスプレイの解像度が目の分解能を超える距離なんだよ。

26 :
>>24
人間の目はコントラストが落ちると分解能が落ちるので、それでは意味が無い。
ディスプレイの解像度が目の分解能を超えるとは、一番コントラストが強い条件で
目が分解できなくなる事だよ。
もちろん、この条件はバックライトが暗くコントラストが低いディスプレイが有利になるけど、
そのディスプレイは解像度が十分に出せないディスプレイと言う事になるよね。

27 :
>>26
ディスプレイの解像度が目の分解能を超えるとは、一番コントラストが強い条件で目が分解できなくて、グレーの太い線と区別できなくなる事だよ。
黒インク1色印刷において、ハーフトーンセルでグラデーションを表現するのと同じ。

28 :
液晶は黒インク1色印刷と違って、各ピクセルにグラデーションがあるから、そんな細かい必要がない。

29 :
>>27
その通り。
>>28
>そんな細かい必要がない
グレーの面だけを表現したいならね。
でも、ディスプレイは網点や細かな直線や文字も表現できなければならない。
で、1ドット毎の網点や1ドット離れた2本の直線が正しくそのまま見えているうちは、
そのディスプレイの解像度は目の解像度を超えていないと言う事なので、
もっと解像度の高いディスプレイが有れば、より細かな表現が可能と言う事。
で、1ドット毎の網点や1ドット離れた2本の直線が分離できなくたる距離まで離れて初めて
その距離での目の分解能を越えたと言える。

30 :
黒インク1色印刷だと、例えば縦横16個ずつ256個の点を1セットにして最大257階調を表現できる。
一つ一つの点は、1/2400インチとかめちゃくちゃ小さい点。
縦横16個ずつ1/150インチ四方で1セット。
液晶の場合は、黒インク1色印刷のように1/2400インチなんて細かい必要がない。
1/150インチのピクセルで同じこと。
1ピクセルが256階調を表現できる。

31 :
○の中にある黒一点は少なくとも見えないからなー
円とか十字線は各々の点が相関して
何か認知できるような人間の仕組みがあるんじゃないの

32 :
>>24>>27
その現在の定義あてはめていることが間違っている。
極端に言えば、コントラスト1.00001:1(全黒と全白の区別がつくぎりぎりの小ささのコントラストとする)のパネルで1ピクセルが1cmの黒線とグレー線は区別はつかない。
コントラストによって視認性が変わるので分解能は黒と白で行う。
白と黒で分解されるのに、グレーと黒でぶんかいされないってだけで、そのディスプレイの分解能は0とするのは間違っている。
>>25
やがては消える。極端に言えば、1ピクセルが1メートルのディスプレイがあるとする。そのディスプレイで直線を表示して宇宙空間に置いたとき、人間は視認できない。

33 :
>>31
その場合でも、それ込みで考えなければいけないことになる。
人間にとって差が出るのなら、それは意味のある解像度の差なのだから。

34 :
>>29
1ドットごとの点では、あくまで点なので、1ピクセルの線より分解能が落ちる。
1ピクセルあけた1ピクセルの直線2つの分離では、人間の脳によって平均化されて見えなくなる恐れがある。
たとえば、現在の50インチのフルHDテレビでも、サムスンとかのパネルでは、1ピクセルが上下に分割されていて、
R20とかの強さの信号では、上半分しか光っていないとかあるが、その隙間は見えない。
しかし、50インチでフルHD程度では、その倍のピクセルだとしてもRetinaではない。Retinaではないのに見えなくなってしまっている。
やはり白背景に1ピクセルの直線を引いて、その直線が見えなくなるところがRetinaであるべきなのだよ。

35 :
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。現在の定義はとっぱらうべき。

36 :
>>32
同コントラストでドットを細かくして言った場合の話をしている。
細かくしていくと、白と黒として認知されずく、グレーとして認知されるようになってしまう。
それ以上ドットを細かくする意味はない。

37 :
同じコントラストとはなにかね?
同じ1.00001:1のコントラストをもつパネルで、片方は100ppiもうかたほうは1ppiの解像度を持っているとする。
このとき、白と黒ならどちらも視認できる。
グレー背景ならばどちらも視認できない。君の定義では1ppiでもRetinaだ。
コントラスト差によって、またその輝度によっても分解能はかわるので、
コントラスト無限のパネルで、光っているほうだけたとえば100cdとして規定して、暗室で測定しなければいけない。
暗Retinaと明Retina(一般リビングの明るさのなかでの測定)のふたつを規定するべきか。

38 :
>>34
>やはり白背景に1ピクセルの直線を引いて、その直線が見えなくなるところがRetinaであるべきなのだよ。
まあ黒背景に1ピクセルの白の直線よりは近いけど、
(なぜなら、白背景に黒の直線は、太い2本の白い直線を1ピクセルの間隔で引いた事とも言えるから)
とにかく、1本の線では、白と黒を入れ替えると物理的な意味が変わる。
なぜなら、黒い光と言うのは無くて、黒=光が無い事であるから。
したがって、分解能を考える場合は、2本の直線が2本に分離できると定義すべきで、
その場合、白と黒を入れ替えても結果は変わらない。

39 :
白は膨張しうるので、白背景に黒線がひとまずの目標にするべきだろう。
究極Retinaは、暗室の中で黒背景の中にある1ピクセル白い直線がみえなくなる解像度(A)だが、
明るい部屋の中で白背景の中にある1ピクセルの黒い直線が見えなくなる解像度(a)をひとまずの目標にするべき。
実使用では後者の状況がほとんどなので、その状態をクリアできればほぼRetinaといってよいから。

40 :
>>38
>なぜなら、白背景に黒の直線は、太い2本の白い直線を1ピクセルの間隔で引いた事とも言えるから。
そういえるが、君の言う直線の隣りあわせとは違いもする。
そしてその違いはRetinaに関与してくる。そして背景統一された状態にある1つの直線のほうがより視認しやすいので君の方法では無意味ということ。
君の方法ではサムスンパネルのフルHD50インチでもRetinaだ。
君の定義は却下される。

41 :
サムスンパネルでRGB20で全画面埋まっているとき、
1ピクセルの下半分はすべて黒、消えている。しかしそれが視認できない。
2ピクセルの横直線だけにして、あとは黒でぬりつぶしても、
その横直線は下ピクセルだけ消えていることが視認できずに一つの2ピクセル幅の線のように見える。
まったくRetina解像度ではないにもかかわらず。

42 :
というように、
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。となりあった直線の分別でもない。
単色背景(黒か白)のなかにある1ピクセル幅の直線(たてのほうが分解できるので縦線がよい)で行うべきなんだ。
上述のように究極Retina解像度(A)と実使用Retina解像度(a)があるので、ひとまずは解像度(a)を目指そう。
現在の定義はとっぱらうべき。
 

43 :
>>37
俺は、別にRetinaの定義なんて興味がない。
普通に1000:1のコントラストのモニタで考える。
白地に1ドットの黒点を表示するとして、ドットがある程度小さくなると、点があることは分かるが、周りの白と混ざって、グレーの点となる。
それ以降は、ドットを小さくするほど白っぽい点となっていくだけ。
なら、それ以上はドットを小さくするのではなく、グレーを表示すればよい。
見分けがつかない。
印刷と違って、液晶には階調があるのだから。

44 :
1ピクセルだと光度輝度を考えなきゃならなくなるから
それこそ却下だわ

45 :
>>43
このスレは限界分解可能解像度であるRetinaの定義スレ。
君の勝手な定義など誰も興味は無い。
君のいってることも上記サムスンパネルの例と同じ。
コントラスト1000対1どころか5000対1のサムスンパネルで、グレーの点で埋められたグレー単色画面を表示したとき、
実は1ピクセルの上半分は白で下半分が黒になっている。
君の言うように1ピクセルを分割せずに輝度を半分にしたグレーと見分けがつかない。
しかしそのフルHD50インチサムスンパネルはまったくのRetinaではない。4kパネルにしてもまだ見える。
ようするに君の定義は何の意味もない。

46 :
>>44
現在のRetinaはその定義さえない。つまり却下。
俺の定義では100と決める。解像度(a)の周辺環境光の強さも定義するべきだろうな。

47 :
というように、
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。となりあった直線の分別でもない。
単色背景(黒か白)のなかにある1ピクセル幅の直線(たてのほうが分解できるので縦線がよい)で行うべきなんだ。
上述>>39のように究極Retina解像度(A)と実使用Retina解像度(a)があるので、ひとまずは解像度(a)を目指そう。
解像度無限パネル(有機ELなど)で、白の明るさと環境光の明るさも規定した上でな。
現在の定義はとっぱらうべき。

48 :
解像度無限パネル(有機EL)ではなく
コントラスト無限パネル(有機EL)に訂正。

49 :
屁理屈言う前に32インチ以下テレビでは2Kすら普及しない事が確定してるし、
今の携帯でこれ以上小さな文字書かれても全く意味ないことぐらい分かれ。

50 :
もっと厳密にするなら、画その形状や視野角、開口率、表面反射率、隣がそへの影響率なども規定しなければいけないが、それは誤差の範囲ということで。

51 :
>>49
そんなしょうもない文章は>>17ですでにゴミのように切り捨てられている。

52 :
人のことを言う前に、君の定義は十分勝手な定義なんだが。
グレー単色画面だけでなく何を表示しても見分けがつかないなら、Retinaの定義がどうだろうと、それ以上の細かさはどうでもよいという話をしている。
点でなく、線でも同じ。
ドットが細かくなり、線が細くなっていくと、黒線じゃなくて、周りの白と混ざって、グレーの線となる。
それ以上は、細くするほど白っぽい線となっていく。
なら、それ以上は線を細くするのではなく、線の太さはそのままでグレーの線を表示すればよい。
見分けがつかない。

53 :
分解してるかしてないは二つの光点の見分けがつくかどうかだろ
一つの光点が分解できてるかなんて論理的に成り立ってないな
MTFとかで語るならわかるが

54 :
ある程度以上細かくなると、点でも線でも画面全体単色でも何でも、黒白ではなく、混ざり合ってグレーとして認知されるようになる。
その混ざり合う限界以上の細かさは要らない。

55 :
Retinaってそもそもの定義を知らないで書くけども
人間の分解能とRetinaがイーブンぐらいだから
円とか十字線を認知できるんじゃね

56 :
Retinaの定義を見ると、商売のために作られた全くのでたらめだとわかる。
人間の網膜や検知限界とは何の関係もない。

57 :
>>52
君の定義では見分けがつかないものでも俺の定義ではみわけがつくので、俺の定義で限界分解能を設定しなければいけないといっている。
君の勝手な定義などと違って、こちらは物理的根拠のある定義だ。

58 :
>>53
1つの光の点はそのまわりに光っていない点があるから点になっている。
分解されているということだ。そして情報をもたせることができる。それは人間にとって意味のあることだ。
2つの点では分解できず、情報にならないことでも、直線なら分解されるのであれば、それは意味のある差となるのだからな。
 

59 :
>>54
そしてその交じり合うある程度の細かさというのは、点と線と隣り合う直線同士と、グレーとコントラストによって違い、
俺のいってる条件が最も判別がしやすいので、そこで計測するべきだといってる。
>>55-56
そう。そしてその狂った定義、これ以上の解像度は意味が無いという虚構を暴くために、
真実のRetinaを俺が定義している。
 

60 :
というように、
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。となりあった直線の分別でもない。
単色背景(黒か白)のなかにある1ピクセル幅の直線(たてのほうが分解できるので縦線がよい)で行うべきなんだ。
上述>>39のように究極Retina解像度(A)と実使用Retina解像度(a)があるので、ひとまずは解像度(a)を目指そう。
コントラスト無限パネル(有機ELなど)で、白の明るさと環境光の明るさも規定した上でな。
現在の定義はとっぱらうべき。
もっと厳密にするなら、画その形状や視野角、開口率、表面反射率、隣がそへの影響率なども規定しなければいけないが、それは誤差の範囲ということで。

61 :
>>34>>40
50インチフルHDならおよそ2m離れればAppleのretinaの基準と同じになるよ?
人間の視野から考えると50インチで2mはすこし遠いからretinaとは言えないけど2m離れて見る人がいても全くおかしくない大きさ
ちゃんと目からの距離を書いてくれないとサムスンサムスン言われたってなんの説得力もないわ
>>56
生活できる程度の視力をもつ人の中にドットが見えない人が出始めるくらいがretinaってことなんじゃないのか
目の良い人にとってはまだ解像度足りてない
でもこれはretina液晶が出た当時に何度も言われてたことだからなんで今さらこんなスレ立てたのかな

62 :
>>61
で、その距離で見分けがつくのが俺の定義。フルHDディスプレイの規定距離はたての3と定義されているのでわざわざ言うことでもないのだが?
そう。そしてその狂った定義、これ以上の解像度は意味が無いという虚構を暴くために、
真実のRetinaを俺が定義している。
既存や君たちのおかしな定義ではなくねw

63 :
>>59
そんなのが目的だったのかよw
じゃあもうとっくの昔に結論は出てるな
4インチで600ppi以上、つまりiPhoneでいうなら今の倍の2272×1280
これなら視力2.0の人でも最適な視聴距離でドットが見えない
現在の定義は取っ払うべきとかアホなこと言ってるけどretinaディスプレイの定義になんてたいした意味はない
視力1.0以下の人が、通常の仕様距離で、普通に使っててドットが識別できない程度の解像度をretinaディスプレイと呼ぶ会社があって何か困るの?
これ以上意味がないなんて誰が言ってるんだ?
Appleですらさらに高解像度を目指してるって噂もあるのに何がしたいのか

64 :
>>57
何か点があるってだけで、周りと混色してて、見分けついてないだろ。
根拠ない。
あんたの定義で視力検査してない。

65 :
階調差としても認識できないほど細かくしても意味なし。

66 :
>>63
アホ。ドットが見えない解像度では直線が見える解像度はありうる。
さらに後半は何の意味もない文章。おまえやアップルの定義など取っ払って、「これ以上解像度を増やしても意味が無い」という虚構を取り去るべきという点が大事なわけ。
君は話さなくていいよ。

67 :
>>64-65
同様のアホ。
君の定義はすでに俺はが論破済みで俺の定義で見えるものが君の定義では見えなくなる欠陥定義。
君もすでに俺に反感持ってるだけで、人類にとってどこまであれば十分かという意味のある議論に参加する資格がもともとない。

68 :
というように、
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。となりあった直線の分別でもない。
単色背景(黒か白)のなかにある1ピクセル幅の直線(たてのほうが分解できるので縦線がよい)で行うべきなんだ。
上述>>39のように究極Retina解像度(A)と実使用Retina解像度(a)があるので、ひとまずは解像度(a)を目指そう。
コントラスト無限パネル(有機ELなど)で、白の明るさと環境光の明るさも規定した上でな。
現在の定義はとっぱらうべき。
もっと厳密にするなら、画その形状や視野角、開口率、表面反射率、隣がそへの影響率なども規定しなければいけないが、それは誤差の範囲ということで。

69 :
MAC関連スレッドに知らせたから、マカーは分かりやすい反応をする。
少しでも俺の使っているMACの欠点を指摘されると、自分が欠点言われているように思えるのだろう。
MACを使う俺かっこいい、スタイリッシュ、そんなやつらがよく使うからね。

70 :
>>66
だからお前が書いてるそれはappleの決めたretinaとは全く関係ないからretinaって表現を出す意味がないって言ってんの
>>63に書いた定義ですでに決まってる言葉なんだから究極()とか馬鹿みたいだしわかりにくいだけなんでやめてくれ
ドットが見えなくても直線はみえる?
それこそretinaとは全く関係ないじゃないか
あともう一回聞くけど解像度を増やしても意味がないなんてどこの誰が言ってるんだよ
変化があれば意味もあると考えてるらしいけどその割には>>39には特定の状況がほとんどだからそれさえクリアすればいいって矛盾してるだろ
じゃあ今もほとんどの人が利用する状態では全く問題ない、の一言で終わりだろ?

単に直線が見えない解像度を探求したいならそれは好きにすればいいけどどうやって計算するの?
基準になる距離、インチ数、視力は?

71 :
>>1はもう少し理解力が有る奴かと思ったが、分解能と言う概念を全く理解できないとは見損なったな。
とにかくだ、>>53も指摘しているが、分解能を語るのに、1点や1本が見えるかどうかでは話にならない。
あくまでも、2点や2本が分離して認識できるかどうかが分解能の定義。
国語辞書でも良いから「分解能」の意味を調べてこいw

72 :
>>67
何が論破済みなんだか。
>>68
あんたが言う、一切認識不能になるギリギリの小さな点は、印刷なら意味ある。
印刷では、それを使って階調を表現できる。
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005100149_00000
http://www.adobe.com/jp/support/techguides/photoshop/half/page6.html
しかし、液晶では意味ないの。
インクと違って階調があるから。
一切認識不能になるギリギリの細さである、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線は、もっと太いグレーの線と見分けつかない。
つまり、もっと大きなドットで十分。

73 :
みんなキチガイにつきあってて優しいね…

74 :
図星つかれて発狂してるアホは黙っておけよ。
retinaは網膜。アップル関係なく存在するゆえ、限界点につかうのは分かりやすい。
俺の物理的根拠のある定義と違って、お前の愚かな定義などどうでもいいのだよ。
条件設定もあんとめいで分けるのは必然として、実使用という99%カバー状態を目指すのは当然の話。
基準視力など平均視力など、すでにRetinaやHDの策定時に使われているものを使えばいいだけ。インチ数と距離はRetinaからの逆算で意味が無い。
俺に反論したがっているだけで、なんの中身も無いかすのようなレスだ。
>>71
却下。
>>72
論破済み。
太いグレーの線と黒線の区別がつかない解像度のとき、
俺の定義では区別がつく。よって意味のある差となる。
おまえの定義や既存の定義など間違っているのだからどうでもいいのだよ。
>>73
反論できなくなると人は主観を脳内で繰り返して満足するような惨めな状態になる。>>73のように。

75 :
というように、
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。となりあった直線の分別でもない。
単色背景(黒か白)のなかにある1ピクセル幅の直線(たてのほうが分解できるので縦線がよい)で行うべきなんだ。
上述>>39のように究極Retina解像度(A)と実使用Retina解像度(a)があるので、ひとまずは解像度(a)を目指そう。
コントラスト無限パネル(有機ELなど)で、白の明るさと環境光の明るさも規定した上でな。
現在の定義はとっぱらうべき。
もっと厳密にするなら、画その形状や視野角、開口率、表面反射率、隣がそへの影響率なども規定しなければいけないが、それは誤差の範囲ということで。

76 :
>>74
恥ずかしくなて逃亡したのかと思ったら、また出て来た事は評価する。
>反論できなくなると人は主観を脳内で繰り返して満足するような惨めな状態になる。
まさに>>74
>>>71
>却下。
がそれだな。
とにかく、視力の定義で言う「分解能」の意味を理解してこい。
少なくとも、ここくらいは理解しておけよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E5%8A%9B#.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.83.89.E3.83.AB.E3.83.88.E7.92.B0
これは大きさの異なるC字型の環の開いている方向を識別することによって、
2点が離れていることを見分けられる最小の視角を測定するものである。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

77 :
ちなみに、視力検査をした事が有れば誰でも分かる事だが、
仮に視力が1.0の人は、1.0のCの切れ目を識別できるが、1.2や1.5や2.0のCの切れ目は識別できない。
しかし、1.2や1.5や2.0のCの存在は認識できる。
この事からも、単に点の存在を認識できる事は、視力の定義において何ら意味が無い事である。

78 :
あまりにも議論されてることが建設的じゃない
仮に点でなく線を見分けられないだけの解像度があったところで見分けられないんだからそこまで精細になったところで意味がない
まぁ無駄なことでもやりたいなら好きにすればいいけど意見を聞く気がないなら一人で勝手に計算してればいいのになぜここに書く
普通は5インチfullHDあれば十分すぎるとさえ感じるし、それを引き合いに出してダメ出しすれば賛成する人がいなくて当然

79 :
>>75
>解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
「何らかの差」の内容とデバイスの特徴次第で、解像度のアップは意味があったりなかったりする。
液晶の場合、白背景の黒い直線をどんどん細くしていき、細くなったのが認識できるうちは、その解像度のアップには意味がある。
しかし、更に細くしていくと、線の太さの変化を認識できなくなり、線の色(グレー)の変化として認識される段階になる。
液晶の場合、その段階からは、解像度のアップに意味がない。
それ以上解像度をアップすることで細い黒線を表示しなくても、もっと大きなドットでグレーの線を表示することで足りる。
人間の眼は、細い黒線と太いグレー線とを区別できない。
どちらも太い(というか、太さが分からない)グレー線として認識される。
更に細くしていくと、線の太さの変化を認識できないまま、線の色(グレー)がどんどん白く認識されるようになり、最後は背景の白と区別できなくなる。
これがあんた独自定義の「視力」の限界ということになる。
この独自定義「視力」は、4色印刷の1ドットの大きさをどこまで小さくすべきかを考えるためにには使えるが、液晶1ドットの大きさをどこまで小さくすべきかを考えるためには使えない。
4色印刷の1ドットには階調がなく、液晶1ドットには階調があるから。
4色印刷の場合は、「もっと大きなドットでグレーを印刷する。」ということことができない。

80 :
無限小のピクセルからでも十分な量の光が放出されてたら目で感知できるってのもわかんないのか。

81 :
>>80
>>79の前提についてだが、バックライト光量が普通の液晶パネル程度の光量。
そして、バックライトの明るさは一定のまま解像度だけ変えていって、高解像度になるほど、1ピクセルから放出される光量が減っていくという話。
もしかしたら、ピクセルは無限に小さくあるべきだとか言いたいのだろうか。
超極小のピクセルからでも十分な量の光が放出されてたら目で感知できる。
しかし、それよりも大きなピクセルを光らせることでも、眼に同じように感知させることができるので、超極小のピクセルは要らない。
技術面・コスト面でも、当然大きなピクセルを光らせる方が楽。
超極小のピクセルを作る技術面・コスト、その超極小のピクセルを相当な明るさで光らせるための技術面・コストが無駄。

82 :
>>90
1ピクセルの点や線で分解能を測定できると主張しているのだから、理解できないのだろうね。

83 :
おっと>>80だったね。
ついでに、もう少し具体的に言うと
「1ピクセルの点や線の見える見えないで(目の)分解能を測定できる」
と言う主張だね。
1ピクセルの点や線を人間の目が認識できるかどうかは、
そこから放射される光エネルギーの総量と距離と周囲の明るさと目の感度によるけど、
点の大きさや線の太さは関係無いと言う事が理解できないのだろうな。
ちなみに、バックライト等の様な同じエネルギー密度の光源の場合、
点が大きくなったり、線が太くなれば、その面積に比例してエネルギーの総量が増えるので、
当然、目が認識できる距離は遠くなるしね。

84 :
>>83
そうそう。
1の目には星は見えないらしいw

85 :
どうしても分解能を測りたいなら、ガンマ値を目視で測るパターンみたいなもの(ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2982056.zip)を持ってきて、
DbDで表示して中央のグレーの周囲がストライプ模様に見えなければそれを目の実質的分解能として良いと思うんだが。
これでストライプに見えなくなる距離でシャギーって目立つの?

86 :
1ドットが視細胞以下なら網膜解像度たるretinaを名乗っていいな
だから画面のドットサイズと目の縮小倍率と視細胞のサイズだけで語れる
解像力(視力)だの輝度だの色だのは解像度とは関係ない
僕の考えた最強の定義は所詮色々ごちゃ混ぜにした心理量でしかないから話が通じない

87 :
retinaもスーパーハイビジョンもフルハイビジョンも同じような手順で解像度決まってるんだけどな。
視力1.0での限界分解能で算出されてるわけだよね。
視力検査のCの切れ目は見えなくても切れ目の直径の点は見えるよな。
そういう検査方法作って流行らせれば>>1の希望は叶うのではなかろうか。

88 :
ディスプレイでは同じ大きさで表示しているはずの
・暗背景の中の輝点
・明背景の中の暗点
が同じ大きさ・同じ見え方をしない時点で>>1のやり方で分解能を測ることは出来ないと考えてる。
だから>>85で上記に影響されない視覚の周波数分解能を測る方法を出してみたわけで。
理論上は視力1.0で1ドットが視野角30秒(=0.5分=1/120°)相当に見える距離でストライプとしては認識できなくなる。

89 :
というように、
解像度の向上によって何らかの差が出る限り、その解像度のアップは意味がある。
そしてその向上がもっと判別しやすいのが、白と黒で表現された1ピクセル幅の直線なのだよ。
その状態でどこまで解像度上げていくべきかを究明し、解像度(A)をもとめなければいけない。
グレーはいらないし、ドットでもない。となりあった直線の分別でもない。
単色背景(黒か白)のなかにある1ピクセル幅の直線(たてのほうが分解できるので縦線がよい)で行うべきなんだ。
上述>>39のように究極Retina解像度(A)と実使用Retina解像度(a)があるので、ひとまずは解像度(a)を目指そう。
コントラスト無限パネル(有機ELなど)で、白の明るさと環境光の明るさも規定した上でな。
現在の定義はとっぱらうべき。
もっと厳密にするなら、画その形状や視野角、開口率、表面反射率、隣がそへの影響率なども規定しなければいけないが、それは誤差の範囲ということで。

90 :
>>80
そのために輝度を定義している

91 :
>>87
いやこのスレのより正確な定義ではその分解能では十分ではないと証明している

92 :
>>88
すでにそのことは俺が問題にしており、このスレのなかで解決されている。残念だったねw

93 :
というわけで、俺>>1の主張が完全に正しく、真のRetinaはこのスレで定義されているものであるべきだということが分かる。
あげつづけるだけで意味のあるスレ。
あげ続けるだけで俺の勝ち。
あげ。

94 :
>>1がいくら頑張っても、>>1の頭の悪さが際立つだけ。
当然、メーカーが>>1の考え方を採用することはない。

95 :
スレを上げ続けたところで誰も認めてくれないのだから、>>1の負け。

96 :
ならAgeても問題ないよなw

あげ

97 :
【西田宗千佳のRandomTracking】ソニー「BRAVIA X9200A」開発陣に聞く、4K時代の画質 - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130822_612126.html

ソニーの主任エンジニアリングマネージャー
「人間の場合、網膜の解像度はそんなに高くないんですが、脳に入って認知する段階では、ものすごく細かく、複雑な処理がなされていて、
「もっとよく見えて」いたりするんです。
そういう段階にテレビも踏み込んでいかないといけないと思っています。」
ようやく俺と同じ認識にたってくれはじめたようだな。
スーパーハイビジョンやアップルのRetinaレベルでは実は不十分だと。

98 :
晒しあげしておくか。
>>97
>人間の場合、網膜の解像度はそんなに高くないんですが、脳に入って認知する段階では、ものすごく細かく、複雑な処理がなされていて、「もっとよく見えて」いたりするんです。
これは>>1の理屈とは違う話で、>>1と同じ認識じゃない。
>そういう段階にテレビも踏み込んでいかないといけないと思っています。個人的にですが、4Kの価値というのは、本当はそこにあるのではないかな、と思っているんです。
このインタビュー記事は4Kの宣伝で、「スーパーハイビジョンやアップルのRetinaレベルでは実は不十分だ」なんて話はしていない。
HDに対して、4Kの価値があると語っている。

99 :
結局、現時点の製品ではRetina最強\(^o^)/ってことなの?
他にいい奴あるなら早く挙げろ。

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